全盛期のマイクタイソンの腹パン十発

うみ「全盛期のマイクタイソンの腹パン10発の刑です」

えり「マイクタイソン！？無理よ！それに彼はどうやって」

ことり「まきちゃん……お願いっ！」

まき「仕方ないワネー」

マイクタイソン「ハーイマキ！」ぎゅっ

まき「暑苦しいわねーもう、早くお願いねﾏｲｺｰ」

マイクタイソン「シュッシュッ！」

えり「ちょっと……本気？」

うみ「ええ、ことり、えりを羽交い締めにしておいてください」

ことり「まかせて！」ｶﾞｼｯ

えり「ほ、ほんとに！？無理無理死んじゃうわよ！？冗談よね！？」

マイクタイソン「イキマース！」

えり「いやよ無理無理離しなさいこと」

マイクタイソン「シュッ」

ズバンッッ！！！！！！

えり「ごっ！！？？」

ことり「がっ！！！？？？」

ドサドサッ……

うみ「はい次！」

ことり「まっで……ちょっと……立てない……げほっ」

えり「」

うみ「気絶してしまったのですか？そんなに……ちょっとお腹を」

まき「うわっ酷いわね……肌が真っ青、しかも完全に子宮破裂を起こしているわ、一生赤ちゃんは産めないわね」

うみ「というより息していませんね……」

エリーチカ死亡によりリセット
再安価>>12

>>1と校庭でSEX

うみ「えり、とりあえずこれをつけて校庭へ」

えり「手錠！？」

うみ「大丈夫です、私たちは酷いことなんてしませんから、保証にことりも手錠つけさせましょう」

ことり「え？なんで？」

校庭

ざわざわ
「μ'sのゲリラライブがあるらしいよー！」
「ほんと！？カメラカメラ！」

俺「ぐぇはひひひひひ……ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「誰あれ気持ち悪い……」ﾋｿﾋｿ

えり「ちょっと校庭に知らない殿方が」

うみ「大丈夫です、さあすすんでください」

俺「わんわんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗはうっはあうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「あ！えり様だわ！」
「えりお姉様ー！！」ｷｬｲｷｬｲ

えり「あの人大丈夫なの？とてもマトモには見えないけれど……」

うみ「失礼ですよ、えり。貴女の初めての相手になる殿方ですよ？」

えり「初めて？なんの？」

ことり「それはもちろんえっちの相手だよー！」

えり「！？」

うみ「さてと」ドンッ

えり「いたっ！」ﾄﾞｻｯ

うみ「そのままお尻を突き上げて四つん這いで待っててください」

えり「ど、どういうこと！？後ろ手に拘束されたせいで上手く立てない……！」

うみ「よしゴー！！」

俺「わんわーーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

俺「はうはうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

えり「ひっ！？ちょっとなに舐めて、！？」

俺「はむはむむちゅううううううｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

えり「んむぅ！？？」

「ちょっとなにやってんのあいつ！！」
「殺せ！」

ぢゅるるるるうううう

俺「んはああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

えり「っおえっ！！げほっげほっ」

うみ「犬はんはああなんて言いませんよ犬畜生」

俺「わんわんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

うみ「ことり、えりの下着を脱がせなさい」

ことり「うん！まかせて！」

俺「あおっあおん！！」だきっ

ことり「ふぁあああ！？私は違いますようぅ」

俺「ぶちゅううううじゅるるるるる」

ことり「んむぷっ！？？」

うみ「こらやめなさい！！」ｽﾊﾟｰﾝ

俺「痛ェ！！」

えり「嘘でしょ嘘でしょう！？私、その、初めてなのよ！？こんな！」

うみ「その方が罰になります」

えり「そんな！」

俺「ばうばうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

えり「いやああああ！！！気持ち悪い！！！何か当たって」

ズブッッ

えり「いっ痛いぃぃいいい！！！！」

うみ「濡らさず入れてしまいましたか……血が凄いですね」

俺「はうっはうっっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ことり「えーっとあった！えりちゃんの日記！えーと前回の生理は……」

うみ「どうやらちょうど危険日のようですね」

えり「ぅあっ！ぅぐっ！！そ、う！だから！！お願い！！外に！」

びゅるるるるるびゅくぅぅううう

えり「……えっ！？？」

うみ「もう出てしまいましたか……」

えり「そ、そんな……嘘……うそうそうそ！！！」

うみ「衆人環視に晒されながら初懐妊ですか、ほのかを侮辱した者に相応しい罰です」

えり「いや！離して！」ボガッ

俺「ぐぉっ！？」

「殺せ！！」「やっちまえ！！」

俺「ぐああああああ！！！！」

うみ「さて……」

許してリセットするか
続きで罰を与えるか、どちらも内容書いて>>33

リセット
まず絵里に服を脱がせる

リセット前の後日談

西木野総合病院

のぞみ「えりちー？」

えり「！」

のぞみ「今日もお土産買って来たでー！」ｶﾞｻｺﾞｿ

えり「……！」

のぞみ「じゃーん！人気店のペリメニや！」

えり「！！」

のぞみ「あ、そういや食べて大丈夫なん？」

えり「……」

そう、えりは俺の子を孕んでしまっていた。
公開種付けを気にえりは廃人と化してしまったが希の懸命な看病の末、なんとか表情が少しずつ戻ってきた
しかしえりの僅かに残った正義感が堕胎を拒み、今や臨月になってしまった。

のぞみ「そろそろ予定日……えりち！？」

難産による帝王切開で産まれた子は彼女似の元気な女の子だった
この複雑な過程で産まれた子は一生絵里のトラウマを呼び起こすジレンマになるだろう

俺によるレイプEND

うみ「ではまず服を脱いでください」

えり「服を？なぜ」

うみ「罰です！さあどうぞ！部室は今私たち三人しか居ませんから！」

ことり「それに女子校なんだから大丈夫だよー」

えり「そんな！部室で裸になるなんて……」

うみ「ではことりも脱ぎましょう！それなら大丈夫ですね？」

ことり「！？」

えり「ま、まあそれなら」

ことり「なんで私も」

うみ「ほのかのためですよ！？」

ことり「ホノカチャンのため……うん！頑張る！」ぬぎぬぎ

えり「本当に脱ぐしかないようね……」ぬぎぬぎ

うみ「っ！えり、とっても綺麗ですよ」

えり「！急になによ、恥ずかしいじゃない……」

うみ「そのまま下着も」

えり「それは！」

うみ「は、早くしてください！！！！」

ことり「ふぇぇ……」ｽﾙｽﾙ

えり「ぅう……生徒会長の私が部室でこんな……」ｽﾙｽﾙ

うみ「おや？陰毛は処理しているのですね」

えり「し、してないわよ……」

うみ「なんと！天然のパイパンですか…」

うみ「ことり、貴女も良い歳ごろなのですから陰毛の処理はしましょう？」

ことり「！！ぅう……だってぇ……」

うみ「さて2人には全裸になっていただきましたが」

許してリセットして>>48の刑か
続けて>>48の刑

エリチカの子宮に硫酸と水銀流し込む、ことりの尻穴に発煙筒差す

続きかリセットしてからか>>51

リセ

うみ「ではまきの病院へ行きましょうか」

えり「え？ええ、そこで罰を受けるのかしら」

うみ「はい、ここでは出来ませんから」

西木野総合病院

まき「なにに使うのか知らないけど、あんまり散らかさないでね？」

うみ「感謝しますまき、ではえり、この分娩台へ」

えり「えぇ！？制服でそんな所に上がったら」

うみ「大丈夫です、ここには私達しか居ませんから」

えり「で、でも股をこんな開かないと……」

うみ「では隣の分娩台にことりも乗りますから、それでいいですか？」

ことり「！？」

えり「それなら……」

うみ「さて……」ぐるぐる

えり「なんで固定するのよ……なにするつもり？」

うみ「動くと面倒ですから」

ことり「うみちゃん！その、」

うみ「ほのかの為です、我慢してください」

ことり「ホノカチャン……うん分かった！」

ぐるぐる

うみ「さてこの膣鏡を入れますが我慢してくださいねっと！」

ズリゅぅ

えり「いたぁっ！！！！？冷たいっっ！！？」

うみ「たっぷり潤滑液塗りましたからさほど痛くないでしょう？処女膜は破れてしまったようですが」

えり「そんななんで！！酷いわ！！」

うみ「罰です、私の意思ではありません、さて漏斗も刺しますよ……っと子宮口は」

ズブぅぅ

えり「ひぅぅっ！？！痛いぃぃい！！！！！！」

うみ「あーあーそんなに泣いて……ことり、励ましてあげましょう？」

ことり「ふぇ！？あ、えーっと」

ズブぅぅ

ことり「ぴぎぃぃっ！？？」

うみ「点火！」

ばしゅうううううううう

ことり「熱っっ！！？なに！？？なんなのこれぇえ！！？？」

うみ「ほらことりも頑張っていますから」

えり「ぇえ！？」

うみ「さて処女だけで済むわけがありません、罰のメイン、女性としての機能を終わらせます」

えり「もう十分でしょう！？一体なにを」

うみ「なんのための漏斗ですか、さてこの液体を……」

どぽぽぽ

えり「！！！！！！！！！？？？？？？？？」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ!!!!!!!

うみ「ぅう！？酷い臭いですね……」

えり「」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

うみ「これで確実に子宮は使い物になりませんね」

うみ「というか……流石に量が多すぎましたね……もうお腹の色が大変なことに」

えり死亡のため罰終了