シンジ「安価でとうさんに言い訳をする。」(29)

ゲンドウ「乗るならはやくしろ。でなければ帰れ。」

シンジ(これにのりたくない。・・・・3>)

シンジ「帰るから交通費だしてよ。」

ゲンドウ「わかった。ゼーレに資金の免じょを頼もう。」

ミサト「そんなことでゼーレと軋轢うむようなことしないで!!シンジ君とめて!!」

シンジ「えぇ、嫌ですよ。」

ミサト「簡単に言うとあべ総理に経費頼んでるようなものなのよ!!?」

シンジ(それはさすがにヤバくね?・・・>6)

シンジ「交通費くらい自分で出せるでしょ!!お土産だいもちょうだい。」

ゲンドウ「私は今金を給料日前で持っていない。レイを呼べ。」

ミサト「だめですし令!あなたレイにいくら借金してるんですか!?」

レイ「大丈夫・・・・私のお金(最後の2000円)が無くなっても明日が給料日だもの・・。」

ミサト「はやっ!」

シンジ「ぼく碇・・・・碇シンジ。」

レイ「私は・・・あやなみレイよ。・・・お金。」

シンジ「だめだよ!父さんがいるから父さんにもらう!」

ゲンドウ「ならばエヴァに乗れ。」

シンジ(くそっ!どうすれば・・・・>9)

シンジ「交通費も払えないなんて・・・このマダオ!!」

ゲンドウ「マダオ歴15年の私にそれが通用すると思ったのか。エヴァにのれ。」

レイ「嘘。20年でしょ。」

シンジ「そんな・・・ぼくを騙したんだね!」

ゲンドウ「ウン。エヴァにのろうか。^^」

シンジ(お・・・怒ったあああああどうしよう。・・・・>13)

シンジ「父さんには失望したよ・・・歩いてかえるよ。」

ミサト「外にはしとがいるのよ!?」

シンジ「ぐっ!」

カヲル「やあ。^^」

ゲンドウ(究極のご都合主義・・・。)

シンジ「じゃあね。」

家~

カヲル「ヤラないか・・・//」

シンジ「酷いよカヲル君!ホモだったなんて!!」(くそっ!・・・・・>16)

シンジ(マダオから助けてもらったし・・・。)「フ○ラなら一回だけいいよ。」

カヲル「FOOOOOOO!!!」

事後―

シンジ(ヤベェ!!カヲル君が余計興奮してパンツ脱がそうとしてルゥゥゥ!!・・・>19)

シンジ(エヴァ乗ってねえからチ○コをつぶす!!)「うおおおおおおおおおお!」

カヲル「ファ!!」

ガキィィィン!

シンジ(ATフィールドだと!?仕方ない。心理的にせめる!!・・・・>22)

外いくから再安価>30
9~10時もどってくるわ。

安価全然付いてないから(予想通り泣)再安価で、>25

シンジ「安価何てもう知らない!僕が使徒になれば良いんだ!!」

カヲル「!!」

マヤ「使徒の反応が2つ!場所は・・・。」

ミサト「早く言いなさい。」

マヤ「葛城三佐の家です。」

ミサト「くあせfgko!?@@@!」

リツコ「壊れたわね。ほっときましょう。」

ゲンドウ「どうせカヲルとシンジだろ。俺をマダオと言いやがってシンジなど知らん!」

冬月(こいつ・・・知らね。)

家~

カヲル「」

シンジ覚醒「カヲルのォチ○コとったどおおおおうわhっへへへrちゅいhぃやっほううううううううううううう^^これで犯されないいいいいいいィィ!!」

リツコ「これでこのスレも終わりね。」

マヤ「こんな終わりかたでいいんです。」

後日ー

リツコ「イヤッホオオオウウ!使徒の死体が2つもてに入ったぜ!!」つシンジ、カヲル

ゲンドウ「しかし、葛城三佐の部屋と葛城三佐自体がつかえないようになった。」

冬月「ゼーレも、文句言ってこないしもういいや。」

本当に終わり。

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