P「安価でアイドルにお仕置きだ!」 (61)
P「全くこんなことをするなんて……」
P「さすがにこれはきちんとしておかないといけないな」
P「ホント、>>3が>>5するなんてな……」
P「ここはひとつ>>7をしてお仕置きしてやろう」
※765限定
社長
脱税
お尻ペンペン
P「俺は見てしまった……この書類こそ動かぬ証拠」
P「まさかうちの社長が脱税してたなんてな」
ガチャ
社長「キミぃ、今日は何の用かね」
P「社長、この書類に見覚えはありませんか?」
社長「そ、それは!」
P「すっとぼけてもダメですよ、あなただけではなくうちの事務所全体にかかわることですから」
社長「すまない……みんなに迷惑はかけられん……自首しよう」
P「その前に社長、お仕置きです」
P「お尻出してください」
社長「な、何を言ってるんだねキミ!」
P「早く!」
P「脱げないんですか?俺が脱がしてあげますよ」
社長「き、キミ!やめっ……」
ズルッ
P「肌と同じく浅黒い、締りのよさそうなケツしてますねぇ」ペシッ
社長「はうっ!」ビクッ
P「ん?何社長感じちゃってるんですか?」
社長「べ、別に私は」
P「社長はケツで感じちゃうんですよね?」スリスリ
社長「ひゃっ!」
P「なーに撫でられただけで女の子みたいな声出してるんですか」
P「社長……」
社長「な、なんだね」
P「そのいきり立ったモノはなんですか?」
社長「こ、これは……」
P「変態ですね、社長!」バシン
社長「あひぃ!」
P「こんな!社長の!下で!働いてたと思うと!情けなく!なりますよ!」バシバシバシ
社長「き、キミ……もっと……もっと強く!」ビュルッビュルルッ
P「どうしようもないですね、ケツを叩かれただけで射精しちゃうなんて」
P「それにさっきから社長のケツ穴、ヒクヒクしちゃってますよ?」
社長「……」
P「こいつを入れて欲しいんですよね?」ペシペシ
社長「は、はやくしてくれたまえ!」
P「どうしようかなー」
社長「お願いします!なんでもしますから!」
P「ん?今なんでもするって言いましたよね?」
P「じゃあ、ちゃんとお勤めしてきてください」
社長「そ、そんな……」
P「ちゃんとみそぎして戻ってきたら、考えてあげますよ」
社長「……」
そして社長の両腕には重い手錠がはめられたのであった
おしり
P「さt、社長がお勤めにいってる間は俺がちゃんとしないとな」
P「社長がいないのに、全くこんなことをするなんて……」
P「さすがにこれはきちんとしておかないといけないな」
P「ホント、>>26が>>29するなんてな……」
P「ここはひとつ>>32をしてお仕置きしてやろう」
※765限定
72
腐敗
ホルマリン漬け
P「千早……」
千早「なんでしょう?」
P「ちょっと胸見せてみろ!」
千早「セクハラですよプロデューサー!」
P「いいから!」ガバッ
千早「くっ……」
P「やっぱり……噂は聞いてたんだよ……お前の胸……」
P「腐敗しちゃってるじゃないか」
千早「これは!」
P「誰に騙されたか知らないけど、いくら胸を縛って止血しても大きくはならないんだよ……」
P「それどころか血が流れないせいで完全に腐らせちゃって……」
千早「胸がある人には分からないんですよ、この辛さが……」
P「そうは言ってもこのままじゃ命に関わるぞ」
P「顔色だって最悪じゃないか」
P「とにかく病院に行こう!救急車だ!」
千早「ま、まさか私の胸を……」
P「当然、切断だろうな」
千早「待ってくださいプロデューサー!」
千早「みんなには小さく見えるこの胸も、私にとっては大事なものなんです!」
千早「胸を切り取るなんて私の命を切り取るようなもの!」
P「72言ってるんだ、ほら、救急車が来たから」
ピーポーピーポー
P「千早……頑張れよ……」
P「ちゃんと切り取った胸はホルマリン漬けにして保存してやるから」
千早「プロデューサー……どうして私こんなこと……」
~術後~
P「おはよう、すっかり体も回復したようだな」
千早「はい……ですが……」
P「はは、本当にまな板になっちゃったな!」
P「でも安心しろ、千早の胸はちゃんとこのビンのなかに保存してあるから」
千早「ふふ……私の胸……あははははははははは!」
P「千早……胸はなくなってしまったけど、いや、元から無いけど……頑張って生きるんだぞ……」
おしり
P「社長も千早もどうしようもないな……」
P「それにまさか、他のアイドルまでこんなことをするなんて……」
P「さすがにこれはきちんとしておかないといけないな」
P「ホント、>>47が>>50するなんてな……」
P「ここはひとつ>>53をしてお仕置きしてやろう」
※765限定
73
>>47 バストサイズならアイマス2には居ないぞそのサイズst
肛門にデスレインソース塗る
このSSまとめへのコメント
安価が酷いなんてもんじゃない
心折れるわ