シンジ「パズドラ?」 (484)
iPhoneからの更新で、
更新が糞遅いです
アスカ「そっ、意外に面白いから
あんたもやってみなさいよ」
シンジ「えっ?でも僕まだガラケーだよ、どうやってするの?」
アスカ「そんなの今から買って来るに決まってるじゃない!」
シンジ「え?何を?」
アスカ「あんたばかぁ!?スマホに決まってるじゃない!」
シンジ「えぇー!?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377071746
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シンジ「というわけで、僕がiPhoneになったのはこういう理由なんだ」
トウジ「シンジぃ…お前も災難やな」
ケンスケ「けど、式波もパズドラやってたなんてな、まっ、当然ちゃあ当然か」
シンジ「トウジたちもやってるの?」
トウジ「おう!わいもケンスケもやってるで。ケンスケなんて始めて1ヶ月でランク100超えしてんねんで」
シンジ「ランク?何それ?」
ケンスケ「プレイヤーのレベルみたいなものだよ、最近は全然上がらなくて大変なんだよなぁ」
シンジ「ふーん、そうなんだ」
トウジ「お前も、スマホ買ったんならパズドラやってみぃや、結構はまんねんでこれ」
シンジ「…頑張ってみるよ」
ミサとの家にて
アスカ「やっぱりここはWI-FI効いてて
スムーズに進んで気もちぃ~」
コンコン
シンジ「アスカ、パズドラダウンロードしてみたんだけど、やり方教えてよ」
アスカ「いいわよ。あんたにやらせるためにスマホ買わしたんだからね。で、どこまでいったの?」
シンジ「一応チュートリアルだけは終わらしたよ。ガチャみたいなの回してそこで止まってる」
アスカ「あー、もうチュートリアル終わらしたんだぁ…
最初に何選んで、ガチャでなに出たのか教えなさい」
シンジ「最初にこのプレシィってのを選んで、ガチャはこの青の魔剣士ってのが出たよ」
アスカ「…」
シンジ「アスカ?」
アスカ「…バカシンジ、悪いんだけど
一回パズドラ削除しなさい」
シンジ「(ん?アスカが謝った)…
てっ、えぇー!?なんでなんだよ」
アスカ「いいバカシンジ!パズドラは最初のガチャで出るモンスターが割と重要なの!」
シンジ「そんなぁ…」
アスカ「星の卵より金の卵!!金が出るまで何回もやり直すのよ!!」
シンジ「(うぅ…、ゲームはアスカの方がわかってるから…)わかったよぉ~、
もう一回やり直すよ!」
アスカ「まっ、金の卵が何回目で出るか楽しみだわね。せいぜい30回くらいはやり直さないt」
シンジ「あっ、出た」
アスカ「!!嘘ぉ!!!まだ2回目よ!
あんたどんだけ運あるのよ!?」
シンジ「超中学級の幸運の持ち主、なんちゃって」
アスカ「はいはい別にいいわよ、で、何が出たのよ」
シンジ「エンセ…、エンシェントドラゴンナイトってのが出たんだけど、どうなの?」
アスカ「まっ、まだ使えるんじゃないの。それでいけるところまで行きなさいよ」
シンジ「わかったよ、アスカ」
今回はここまで
夏休みの課題が終わらず現実逃避
パズドラは今の俺の生きがいみたいになってしまった…
それにしても、アスカとシンジのしゃべり方がなんか変に感じてしまうんだが…
どーでもいい糞情報
ルシファー2体かホモ号機2体
またはどっちも1体ずつと
カヲルのスキルを
ルシファー(ホモ)→
カヲル→
ルシファー(ホモ)の順で撃つと
光と火相手には
90万のダメージを与えることができる
>>1がよくやる技
少し時間ができたから再開
シンジ「んー…パズドラってどれくらいの人がやってるんだろう…ちょっとブラウザで調べよっと」
↑早くもiPhoneをマスターしたシンジ君
シンジ「うわ!1800万ダウンロード達成とか、確か日本の人口が1億人だったから…5人に1人がやってるの!!?」
シンジ「すごいな…そりゃ飽き性のアスカがドハマりるのもわかるよ…」
シンジ「あ、そうだ、アスカぁ~、僕達フレンド登録してなかったからしとこうよ」
アスカ「え?あ、わかったわ。
バカシンジ!スマホ貸しなさい」
シンジ「ん」
カチカチカチ
アスカ「ほい、やったわよ」
シンジ「ありがとうって、ん?アスカの使ってるこのモンスターってなに?」
アスカ「あぁ、破壊神シヴァよ、ガチャのフェスで手に入ったのよ」
シンジ「能力みるとすごい強そうだね、
しかしさすがアスカだよ、ランクが90超えてるだなんて」
アスカ「そう?2ヶ月でこれだからまぁ普通なんだけどね。」
シンジ「あっ、そういえばケンスケは1ヶ月でランク100超えたとかトウジが言ってたよ」
アスカ「あいつは課金してるからまぁ強いモンスターをいっぱい持ってるのよ。
…まぁもともとパズル力を持ってるってところがちょ~イラつくんだけどね(ボソッ」
シンジ「ん?アスカ?」
アスカ「なっ、なんでもない///
とにかく!あのバカみたいに課金しないで無課金を貫くのよ!わかった!?」
シンジ「わかってるよ!そんなのに金つぎ込んだら勿体無いよ!」
アスカ「わかってるならよし!」
今回はここまでにします
別に課金勢をバカにしてないですよ!?
実際自分もエヴァコラボで4500円課金してますし、
楽しみ方が人それぞれでいいぢゃないですか!!
ちなみに、この世界のパズドラにはエヴァコラボはまだ来ていません
(いずれネルフが…ゲフンゲフン)
ヱヴァQ借りてきました
この作品はQ以降のネタはあまり入っていません。
つまり、第10使徒戦で初号機が覚醒したもののガフの扉が開かなかった世界です
(後付け設定ワロスwwwww)
再開
ネルフ本部
日向「ふぅ、休憩休憩っと」
日向「あっ、チョキメタこの時間じゃん
急いでやらないとっと~」
青葉「よっしゃー!アスタロトレベルマックスになったぜー!!!」
日向・青葉「ん?」
日向「あ、お前もパズドラやってたんだ」
青葉「そういうお前もかよ!なぁ、後でフレンド登録させてくれよ」
日向「別にいいよー、ただ、チョキメタ終わらしてからな」
青葉「あっ、俺1回でチョキメタ3体でたぞ!」
日向「あっそう…」
30分後フレンド登録終了
青葉「お前なんでカタカナなんだ?」
日向「俺、ここにきてしばらくするけど、まだ俺の名字ヒナタって思ってる人がいるからさ」
青葉「日向って書いてヒュウガだもんなぁ」
日向「お前こそ、アオバ・ブランドーってなんだよ」
青葉「ほら、ジョジョに出てるディオの声って、俺の声に似てないか?」
日向「ん?ん~…どうだろう?ちょっとやってみてよ」
青葉「えー、しょうがないなぁ…
(ディオ口調)不死身!!不老不死!!!
スタンドパワァァァァァァ!!!!!」
日向「…うん、DIOだ」
日向「しっかし、お前のランク高くないか?184て」
青葉「お前こそランク171までいってるじゃん!」
日向「いやー、パズドラってやっぱ依存してしまうよなぁ」
青葉「だな!!!」
マヤ「あれ?2人でなにやってるんですか?」
青葉「あっ、マヤちゃん、パズドラって知ってる?」
マヤ「あ!私もやってますよ!よかったらフレ登録してください!」
青葉「あ、こっちからもよろしく
…ん?んん!!!?」
日向「どうした?青葉。て、はぁ!!!?」
マヤりん
ランク249
リーダー炎隼神ホルスLvMax 204
マヤ「ん?どうしたんですか2人とも?」
日向・青葉(う、上には上がいるなぁ…)
チョキは一周2体までしかでんで
>>1のランクが知りたい
もうそろそろ後付け設定が目立ってくる頃かな?
ほちぼち再開
ぼちぼち再開
冬月「このドロップをこうしてこれを…
あっ、間違えた」テーテーテーテーテーテーーン
冬月「碇、ここから進まなくなったんだけど、どうすればいいのだ?」
ゲンドウ「冬月、少し…頼む(私のスマホを)」
冬月「わかっているよ、ヴァルキリーによろしくな」
ゲンドウ「…」パーッパパパッパッパッパパッパパパパー
冬月「相変わらず、お前は早いな」
ゲンドウ「冬月はもっとサブのモンスターを育てた方がいい、エキドナやリリスなど、強いモンスターはたくさんいるのだからな」
冬月「…それもそうだな、私は魅力のある人が好みでな、その人の事しか考えられなくなるみたいだ」
冬月「リリスで思い出したが、人類補完計画はどうするつもりなのかね」
ゲンドウ「第10の使徒との戦いで、初号機は覚醒しなかった」
ゲンドウ「その時点で、私たちの補完計画の道は閉ざされたようなものだ」
冬月「では、ユイ君と会うことを諦めるのかね」
ゲンドウ「諦める…などとは言っていない、補完計画以外に、別の方法があるのではないかと思いはじめたのだ」
ゲンドウ「第10の使徒との戦いのとき、
シンジは自分を犠牲にしようとしてまでレイを助けようとしていた」
ゲンドウ「私は、周りのことを全く考えずに、自分のことしか考えていなかったのかもしれない」
ゲンドウ「補完計画を実行してまで会いに来たと知ったら、ユイはきっと悲しむのではないか」
ゲンドウ「ユイと会うため、シンジの未来を守るため、私は補完計画を捨てたのだ」
冬月「碇…」
冬月「…とりあえずその言葉は、スマホをいじっていないお前から聞きたかったよ」
名前 冬月副司令
ランク 109
リーダー 薔薇戦姫・グレイスヴァルキリー
名前 ゲンドウ
ランク 307
リーダー 覚醒ゼウスディオス 297
冬月「スマホさえいじっていなければ、
少しは見直せたのにな」
ゲンドウ「すまん…チョキメタの時間だっていうことを忘れてたからつい…」
冬月「今のお前は、スマホ片手でろくな仕事をしていないマダオだ、
雑務などは私がやっておくから、お前は
ユイ君が喜びそうな方法でも探しておくんだな」
ゲンドウ「あぁ…礼を言う」
冬月「(しかし、碇からあんな言葉が聞けるとはな、ユイ君…君の夫は変わったよ…)」
今回はここまで
キャラ崩れは激しいわ
キャラの口調はつかめてないわ
俺はまだまだひよっこやな
>>21
ユーザー名は綾崇
ランクは132
主なリーダーは
進化ヘルメス、
覚醒エヴァ13号機
ノーブルクーフーリンの3匹
始めてまだ半年も経っていない中級者です
>>20
お!打ちミス(ウソ)発見!
すまん訂正
俺1回でチョキメタ3体でたぞ!
↓
俺今日だけでチョキメタ13体手にいれたぞ!
青葉さんゲームしすぎワロタwwwww
リセマラ初めて3週間経ってる俺がこのすれを見ています。
>>32
リセマラガンバ!
応援してるから
ライダー以外の金玉出せよ!
今日の後付け設定
始めのうちは短編集と思ってください。
まだssで書くのが不慣れで…
ゆっくりと再開
現在
ユーザー名 シンジ
ランク82
リーダー エンシェントドラゴンナイト
現在のメインパーティ
氷塊龍プレイオス
ホーリードラゴン
フォートトイトプス
エキドナ
学校にて
シンジ「最近休み時間はスマホをいじってばっかな気がする…」
トウジ「別にあかんことちゃうんやし、
スマホ買ってからシンジが明るぅなった気がするからええやん」
ケンスケ「おまけに、シンジがイヤホンをしなくなったから話しかけてくる女子も増えたんだし、結果オーライって感じ?」
トウジ「で、最近パズドラはどないなっとんねん?ケンスケ」
ケンスケ「もうそろそろでノーマルダンジョンがこせそうなんだ!でも、全然勝てないんだよな…」
シンジ「へぇ、ケンスケでも負けるときあるんだ」
ケンスケ「…なんか今の言い方、や~んなかんじ」
トウジ「シンジはどないなん?」
シンジ「うん、この前トウジがフレンドになってから結構進んでるんだ。今日でエキドナが進化できそうだよ」
レイ「」ピクッ
トウジ「へぇ、結構強ぉなっとるやんけ」
シンジ「あとはミスリットだけ…やった!ミスリットが落ちた!」ポロ
トウジ「お前なにやってたんかと思ったら、金曜ダンジョン行ってたんかいな」
シンジ「これとこれをセットして、よし!進化!」ポチ
チャーチャララッラッララッラッラッチャッチャッチャッチャー
シンジ「進化のボタンを押すときって」
シンジ・ケンスケ・トウジ
「サイコーだよね(な)(やでな)!!」
レイ(碇君、パズドラ、やってるんだ…)
ケンスケ「あっ!そうだ、今日はなんの日か、わかってるよなぁ」
シンジ「あ、そういえば今日ってゴットフェスの日じゃないか」
トウジ「お、すっかり忘れとった」
ケンスケ「今は15:29、さっそくたが、やろうぜ」
トウジ「うーん、わし今5個しか無いしなぁ…ま、ええか」
シンジ「本当はパスするつもりだったけど、いいよ、やろう」
レイ(私も、碇君と一緒に…)
ケンスケ「いいか、せぇので押すんだぞ」
シンジ「うん、わかったよ」
トウジ「何が出るかなー、オデンが出てきたら嬉しいんやけどなぁ」
シンジ「…いくよ」
シンジ・トウジ・ケンスケ・(レイ)
「せぇーの!(えいっ!)」
ポロ、ポロ、ポロ、(ポロ)
ケンスケ「なんだよ!星クズじゃんか!しかもドリヤードだし!」
トウジ「っしゃぁ!金きたーって、
ライダーかいな!!!」ドンッ
シンジ「…」
ケンスケ「シンジはどうだった?」
トウジ「わしらと同じで、使えんモンスターでも出たんか?」
シンジ「ん…ウミサチヤマサチってモンスターが…」
ケンスケ「…」
トウジ「…」
シンジ「?どうしたの?」
ケンスケ・トウジ「なんで碇(シンジ)ばっかなんだぁぁぁぁ(やねんんんん)!!!!!」
ケンスケ「碇!ずるい!ずるすぎるよ!」
トウジ「なんでや!なんでいつもシンジばっかええ思いしてんねん!!」
シンジ「え?え?、あ…あはは…」
レイ(アメノウズメ…かわいい////)
今日はここまで
よくあるよくある
友達とガチャ引いたら友達ばっかいいのが当たること、ほんま、爆発せぇよ!
…またおかしなところがあったら指摘してください
iPhoneがエラーなのかな?
今日投稿したやつが見れないから前後のつじつまがあわないとかありそう…
俺はキューピット…泣きそう
すこし再開
シンジたちがゴットフェスを引いている時間、NERV本部では
日向「ふぅ、最近は使徒もこないから、
ここで何をすればいいか、わからないな」
青葉「俺たちだけだぞ、他の人は前回の戦いの片付けをしてるんだからな」
マヤ「俺たち、の中に私は入ってないですよね?私だって、先輩の手伝いをしてるんですから…最近パズドラもできてないんですよ」
日向「あっ、そうだ!今日はゴットフェスの日ぢゃないか!」
青葉「おっと忘れてた!仕事が忙しくてすっかり」
日向「お前さっきと言ってることが違うじゃないか!」
マヤ「私、今回はパスします、次の降臨に備えないと…」
青葉「次の降臨て何だっけ?」
日向「たしか…ベルゼブブか、イザナミかのどちらだったっけ?」
マヤ「ベルゼブブって、発表から何ヶ月たってました?」
日向「もう5ヶ月じゃなかった?さっさと出してほしいな」
マヤ「ほら、そんな事言っている間に、もう3時になってるよ」
日向「ぢゃ、引くか」
青葉「ああ、そうだな…」
マヤ「」ソワソワ
青葉「…マヤちゃんて、今まででガチャでどんなモンスターがでた?」
マヤ「私は…星とか銀の卵はあんまり出たことがないですね」
青葉「マヤちゃん、俺のやつやってくれない?」 日向「お前…」
青葉「運がいい人に引いてもらうことも戦略だよ」
日向「それ戦略ぢゃねぇよ」
マヤ「じゃぁ、星とかでても文句は言わないでくださいね」
日向「俺は自分で引くよ」
マヤ「いきますよ、えいっ!」ポロ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日向「…ドンマイwwwwww」
マヤ「…日向さんはいいですね、神がでて」
日向「今日は運がいいな」
日向→オオクニヌシ
マヤ「…青葉さん、すみません」
青葉「いや…いいんだ、これで…いいんだ…」
青葉→アイスゴーレム
>>43
進化させたら可愛いからいいじゃん
>>49
だって
天空の使徒エンジェル持ってるもん!
夜にでもまた投下します
すいません。
エラーが起きて書くことができませんでした…
また明日書き込みます
ニコ生の究極攻略も明日だけどみんながそっちを見ているスキに書く…かも
ダメだwwww今日の究極攻略
ゴージャスさんがひどすぎワロスwww
投稿は10時にします
ゴージャスさんwwww
シンジたちが
ゴットフェスを引いている頃、
アスカ「ふん、今日もあの3バカはうるさいわね」
ヒカリ「ふふっ、いつものことじゃない、鈴原なんて、碇くんがスマホになってからさらに元気にはしゃいじゃって」
アスカ「あーはいはいお熱いことで、そんなに鈴原のこと見てるからわかるんだよね」
ヒカリ「べ、別にあいつとはそんな…////」
アスカ「ふん、ばっかみたい!」
ヒカリ「あ、あはは…///」
<なんでシンジばっかええやつ当たんねん!!
アスカ「あいつ、なんか新和神で当たったな」
ヒカリ「アスカもパズドラやってるの?」
アスカ「うん、ヒカリも?」
ヒカリ「私もやってるけど、パズルがあんまり得意じゃなくて…いっつも鈴原に手伝ってもらってるの…」
アスカ「あんたたちって、本当はカップルじゃないの?」
ヒカリ「そんなこと、ありえないよ…/////鈴原だって、私ぢゃなくて他の人で好きな人とかいてそう…」
アスカ「…あんたって、結構鈍いね」
アスカ「私には、あのバカがヒカリのことを好きなんだって思ってるけど…いっそのこと聞いちゃいなさいよ」
ヒカリ「え!?そんなの無理だよ…聞くタイミングもきっかけもないんだし…」
アスカ「あんたバカァ?聞くタイミングもきっかけも、あんたのケータイにあるじゃない」
ヒカリ「え?そんなのあったっけ?」
アスカ「パ、ズ、ド、ラ」
ヒカリ「あっ、ホントだ…」
寝る前に投下します
蜀埼幕
放課後
トウジ「ほな、帰りまひょか」
ケンスケ「なぁ、今からゲーセンにいかないか」
シンジ「いいね、行こうよ。アスカに連絡しておこっと」
トウジ「んじゃ、ゲーセンにレッツラg
「あの、鈴原!」
トウジ「ぉ~…てなんや、委員長かいな。で、なんや?」
ヒカリ「パズドラで、クリアできないところがあるんだけど…鈴原に、また手伝って欲しくて…その…」
ケンスケ(!…なぁ~るほど、そういうことか、なんかや~んな感じ)
トウジ「…すまんけど、わしら今から
帰r「いや、別にいいよ」
トウジ「ケンスケ…」
ケンスケ「パズドラは時間とタイミングが一番大事だからね、ほら、洞木さんの手伝い、してあげなよ」
ケンスケ「行こうか、碇」
シンジ「え?あっ…ちょっと待ってよケンスケ!」
ケンスケ「洞木さん、頑張れよ」
ヒカリ「ありがとう…相田君」
数十分後
トウジ「結局ワシがクリアしてもうたけどええんか?」
ヒカリ「いいの、いつもありがとう、
鈴原…////」
トウジ「おっ、おう…」
………
トウジ「…も、もう外も暗いし、家まで送っていくわ」
ヒカリ「え!?い、いいよ!鈴原には迷惑かけたくないし」
トウジ「ワシが送る言ってんねんから、
なんも迷惑なことあらへん、行こか…」
ヒカリ「う、うん…」
帰り道
トウジ「…」
ヒカリ「…///」
ヒカリ「す、鈴原ってさ、今…好きな人とかいるの?」
トウジ「な!なんやねん、急に…」
ヒカリ「いゃ…その…ただ、聞きたくて」
トウジ「ワシの好きな人か…おるよ、」
ヒカリ「!…やっぱり…そうだったんだ、どんな人?」
トウジ「そ、それは…しっかりしていて、よくわしに突っかかってきて、
んで…パズドラのことになったら頼って…くるひと…////」
ヒカリ「そっそれって…」
トウジ「あぁ…委員長、お前のことが好きや」
ヒカリ「!…う、うぅぅ~…」ポロポロ
トウジ「うわ!ど、どないしたんや!!?」
ヒカリ「だって、だって…鈴原から好きって言われて…嬉しい…嬉しいよぉ~」
ポロポロ
トウジ「…そっか、わしも嬉しい、委員長がワシのこと好きやったなんて…」.
ヒカリ「~~~っ」ポロポロ
プルルルルルル、プルルルルルル、ガチャッ
アスカ「あ、ヒカリ?どうだった」
ヒカリ「うん…鈴原が、私のこと好きって言ってくれた…アスカの言うとおりだったよ/////」
アスカ「…良かったわね…おめでとう、ヒカリ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回はここまで
またには困難書きたかった
ちなみにアスカは家で
ゴットフェスをひいたら、ジークフリートでした
アスカ「…良かれ悪かれ…」
お疲れさん
寝ます
今読み返したら、なんだこれ…
て思いました。キャラ振れが酷いような酷いような…
SS初心者なんでそういうところは勘弁してください…
気力があれば1時くらいに上げます
※木属性の神秘龍が発表されましたけど、
リーダースキルはなんだと思いますか?
蜀埼幕
ネルフ本部
アスカ「あと5分でチョキサファ~♪昨日手に入れたベルセルクを進化させてバカシンジとの差を大きく開けなきゃ」
レイ「…」
アスカ「ん?何よえこひいき」
レイ「弍号機の人もDグループなの?ゲリラの時間」
アスカ「え?えこひいきもパズドラやってんの!?」
レイ「ええ、面白いもの」
アスカ「意外…えこひいきがゲームやるなんてね」
アスカ「あ、そうだ、あんたのID教えなさい、フレンドになってあげる」
レイ「よろしく」
アスカ「すごい!あんたがランク120超えてるとは…」
ランク127
ユーザー名 綾波レイ
リーダー
神輝の執行者メタトロン
アスカ「…あんたがここまでやり込んでるとは、すごいわね」
レイ「だって、それしかすることがないから」
アスカ「どんだけ暇人なのよ、
おっと、そうこうしてるうちに時間になったわよ、チョキサファやr」
『目標補足!総員、第一種戦闘体制!
地、対空迎撃戦用意!』
アスカ「えぇー!?なんでこんな時に使徒がくるのよぉ!」
レイ「…早く行ってさっさと倒しましょう、時間がおしい」
アスカ「わかってるっちゅうの!!」
第11使徒「…」ウィンウィン
ミサト「発進!」
アスカ「うおらぁ!!さっさと倒れなさいよぉ!!!こっちは時間がないんだからぁ!!」
第11使徒「」パァーーーー
レイ「うっ、く…」
アスカ「きゃぁぁぁぁ!!!!
何この光!!?ざわざわしてて気持ち悪いぃぃぃ!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
青葉「使徒、謎の光線を出しています!!」
マヤ「パイロットの心理グラフが乱れています!精神汚染が始まります!」
リツコ「まさか!使徒が人の心を理解しようとしているとでも言うの!?」
ミサト「レイ!アスカ!」
シンジ「アスカァ!」
※シンジは第10の使徒との戦いで初号機が大破し、修理が間に合わなかったため、
戦闘から外されています」
レイ「うっ…や、やめて…!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
精神内
レイ「ガンホーから詫び石がきた…
レアガチャ…」ガチャ ポロ
アースゴーレム「どーもぉ…」
レイ「…やらなければ良かった…」
アスカ「これ以上、思い出させないでぇ!!ずっと忘れてたことなのにぃ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
精神内
アスカ「えへへぇ、1500円課金しちゃった♪ゴットフェスでいいの当たるかなぁ」
ガチャ ポロ
マリンライダー「よぉ」
シャードラ「うっす」
常夜の魔女リリス「えっ?私マシだよね?」
アスカ「うぅ…最後ぐらいいいの来てぇ…」
ドリヤード「あひゃひゃひゃひゃwwwwww」
アスカ「…」
アスカ「…もう、課金しない」グスン
第11の使徒「…ドンマイ」パァーーー
レイ「う…これ以上」
アスカ「やめろって…」
レイ・アスカ「言ってるのよぉぉぉぉ!!!!!」バチコーーーン!!!!!
第11の使徒「…すまん」チュドーーン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マヤ「…目標、完全に継承崩壊しました」
日向「なんだろう…あの子たちがなにされたかわからないけど、すんごく気持ちがわかる気がする…」
青葉「俺もだ…」
40分後 17:02
アスカ「…」
レイ「…一歩遅かったわね」
アスカ「使徒と戦う前に入るの忘れてたから…うぅ…」
レイ「私は1回だけいける」
レイ チョキサファの結果
ハイサファ3体
キング1体
チョキサファ1体
アスカ「こんな時、どんな顔すればいいの?」
レイ「苦笑いすれば、いいと思う」
アスカ「あ、あははは…」
今回はここまで
レアガチャに精神汚染される俺
第11の使徒は、地上に降り立ったアルミサエル擬きと思ってください
蜀埼幕←ちなみにこれ、「さいかい」です
?(`・ω・´ )°←手に入りました
ゆっくり再開
ガンホー本社
山本P「ふぅ…そろそろベルゼブブ降臨させないと、けっこう溜まって来たな」
プルルルルル、プルルルルル
山本P「はい、こちらガンホーオンラインエンターテイメントの山本と申します」
山本P「…はい、はいわかりました。
すぐそちらにお伺いします」ガチャ
ガンホー社員「あれ?山本さん、今からどこへ行くつもりなんですか?」
山本P「うん、ちょっと…ネルフまで」
山本P「あと、>>1は高校生で、電話対応がどんな感じかわかってないからな、何も言うなよ」
ガンホー社員「ほぇ?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミサト宅
シンジ「パズドラ始めて3ヶ月か」
アスカ「なんでいきなりそんな事言い出したのよ」
シンジ「今開いたら通算ログインボーナスが来たから」
アスカ「ふぅ~ん…それでガチャ引いたら?」
シンジ「だめだよ、こういう時の石は大事な時に必要になるから置いとかないと」
アスカ「たくぅ…これだからバカシンジは」
シンジ「石はお金みたいなものなんだ。
使い方が荒かったらミサトさんみたくなっちゃうよ」
ミサト「あら~、私の話でもしてたの?」
アスカ「げっ!金遣い荒いミサト!」
ミサト「大きなお世話よ!それより、あんた達なんてゲームやってんの?」
シンジ「パズドラですよ。アスカが教えてくれたんです」
ミサト「ふぅーん、…んで、シンジくん、ゲームばっかしてていいのぉ?」
時計 18:30
シンジ「あっ!!やばい!夕飯の支度が!!!」
アスカ「早く作りなさいよぉ~」
アスカ「…今のうちに~♪バカシンジがどこまで進んだか見てやろぉっと」
ユーザー名 シンジ
ランク125
リーダー漁猟の神 ウミサチヤマサチ
魔法石28
アスカ「…ウソ」
ユーザー名 アスカ様
ランク159
リーダー 極光の麒麟 サクヤ
魔法石3
アスカ「…あいつ、こんなに強くなってんだ…」
ミサト「それって、面白いの?」
アスカ「えっ!?あ…あぁ…そうね、面白いわよ!ミサトもやりなさいよ」
ミサト「えぇ~?いいよ別に、長く続かないし、学生しかしてないわよそんなの」
アスカ「え?ネルフでもたくさんやってる人いるわよ?」
ミサト「え?」
休憩入りまーす
今のうちに風呂から上がって…イソイソ
会社名いれてしまったけど大丈夫かな?
山本P「はい、こちらガンホーオンラインエンターテイメントの山本と申します」
↓
山本P「はい、こちらガンホー第3新東京市支部長山本と申します」
無駄な悪あがき(訂正です)
きたー
前のリセマラ~(ry だけど、キリン手に入ったよ!
>>93
おめでとうございます
ちょいと再開
ネルフ本部
ミサト「あんなこと言ってたけど、ホントにやってる人がいるのかな?」
リツコ「あらミサト、今日は早かったのね」
ミサト「いつも遅いみたいな言い方しないでくれる…あんたはまた仕事?」
リツコ「今日は違うわ、たまにはゲームがしたい時もあるのよ」
ミサト「ほぉ~、リツコがゲームねぇ、なんのゲーム?」
リツコ「パズドラよ」
リツコ「マヤが楽しそうにやってるとこ見てたら、ツイ私もやりたくなってね、
ミサト「…(さっそく1人目発見ーー!!!!)」
リツコ「ん?どうかしたの?」
ミサト「いや、別に…」
日向「あ、葛城さん!おはようございます。」
青葉「おはようございます、葛城1佐」
マヤ「葛城さん、今日は早いんですね」
ミサト「おはよう…て!あんた達もパズドラやってんの!?」
日向「ええ、ゲームにハマるのってなんだか久しぶりでして…それにしても、赤城博士はすごいですよ。平均8コンボって…」
リツコ「パズルだもの、これくらい簡単よ」
青葉「頭を使うところがまたいいんですよ」
マヤ「碇司令もパズドラやってるって、最近は本部で噂になってるんですよ、
パズドラって学生だけでなく、大人もハマっちゃうんですよ。」
ミサト「へ…へぇ…、そうなんだ…
(碇司令もやってるとは…なんなのこのゲーム?)」
リツコ「…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とある場所
カヲル「さぁ、約束の時だ、碇シンジ君…こんどこそ君だけは、幸せにしてみせるよ…」
カヲル「あっ、ヘライース負けた…」ゲームオーバー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
同時刻司令室
加持「…さて、始めるとしますかね、碇司令」
ゲンドウ「あぁ…今回はわざわざご足労
ご苦労様です…山本Pさん…」
山本P「はい、よろしくお願いします…
(何この人見た目怖すぎるよぉ!)」.
今回はここまで
コメ少なくて少し寂しいかも…
いや、見ている人が1人でもいればがんばれますよ!
ここ即興スレだけど…( ;´Д`)
>>76
うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!
使徒の名前ミスったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
アルミサエルじゃねぇ!!アラエルだった!!!
あと…俺のIDいります?
最近はノーブルクーフーリンと13号機しか使ってないけど…
いるない
>>105
どっちだよwwww
ちょこっと再開
学校にて
マリ「ひーめーーー!!!」
アスカ「うわ!!?コネメガネ!あんた一体どこいってたのよ!」
マリ「んー?加持くんと一緒にアメリカだけど?ネルフアメリカ支部の消滅調査についてったにゃ。う~ん…会いたかったよぉ」
アスカ「暑苦しいし、胸がうざいから離れろ!」
マリ「あら~?加持くんと一緒て聞いて怒っちゃった?」
アスカ「誰があんな奴気にいるのよ!!
全然タイプじゃないわ!」
マリ「…前の世界ではあんなにベタベタしてたのに…」ボソ
アスカ「なんか言った?」
マリ「いや、なんでもないにゃ…」
アスカ「?」
シンジ「おはよー、てっ、マリさん帰ってきてたんだ」
マリ「おー!ワンコくんじゃないか!何?姫と一緒に投稿してなかったの?」
シンジ「今日はお腹が痛くてトイレに篭ってたんだ」
アスカ「あんたトイレでパズドラしない!最終プレイが20分前って、あんたがトイレに篭ってるときじゃない!!」
シンジ「うぐっ!…そういうアスカだって!なんで夜中の3時にログインしてたんだよ!丸わかりだよ!」
アスカ「あれは少し目が覚めたからつけただけ!」
マリ「なになに~?まぁーた夫婦ゲンカ?」ニヤニヤ
シンジ・アスカ「ちがうよ(わよ)!!/////」
マリ「てか、ワンコくんもパズドラやってたんだ~♪フレンドとうろk
先生「おーい、席につけ~」
マリ「チェ…、いいとこだったのに…」
シンジ「うん、またあとでね」
先生「今日は、転校生を紹介します。
おーい、入ってこい」
カヲル「…」
キャーーー!!イケメン!!!ヤバイホレタ/////
ウホッ、イイオトコハッケン!!
ケンスケ「おい阿部!!静かにしてろ!」
カヲル「…はじめまして、渚カヲルです。よろしくお願いします」
マリ「!!お前!あのときの!!」
カヲル「やぁ、フォースチルドレン」
アスカ「コネメガネ、知ってるの?」
マリ「姫は入院してたからにゃ、知らないのも当然…こいつは第10の使徒を倒したフィフスチルドレンだよ!」
シンジ「ええ!!?僕も知らないけど…」
マリ「ワンコくんはアヤナミを助けるのにひっしだったジャン。助けたあと使徒にやられて活動限界になって気絶しちゃうし…」
レイ「…」 シンジ「うぅ…」
カヲル「よろしく、碇シンジくん」
シンジ「あ、こちらこそ…渚くん」
カヲル「カヲル、でいいよ」
シンジ「あ…僕も…シンジで」
一同「…何あのホモワールド」
阿部「渚くん、僕と、
や ら な い か♂?」
カヲル「あぁ、僕そっちの人じゃないから」
阿部「オオウ…」
休み時間
カヲル「シンジくん、君もパズドラをやっているのかい?」
シンジ「カヲルくんも?」
カヲル「うん、良かったらフレンド登録してくれないかい?」
シンジ「うん、いいy
マリ「ワンコくぅーーん!!、フレンド登録しよーーー!!!」
シンジ「あ、う、うん…いいよ」
カヲル「…邪魔をしないでくれるかな?フォースチルドレン」
マリ「あら、私は名前で読んでくれないの?ニャンコくん」
カヲル「ニャンコくんって…」
シンジ「さっそく仲いいね、2人とも」
マリ「えぇ~、別に仲良くないよぉ」
カヲル「そーだよ、変な事言わないでくれるかい?」
シンジ「ごめん…」
レイ「…碇くん」
シンジ「ん、どうしたの綾波?」
レイ「あの…パズドラのフレンド…
私も、なってほしい」
シンジ「綾波もやってたの!?うん!いいよ全然!」
レイ「…あと、この前の戦いの時、
…ありがとう////」
シンジ「え…///あれは綾波を助けたかったから…あのままだと使徒に取り込まれたままだし…」
カヲル「…シンジくん?」ニヤニヤ
マリ「あれぇ?姫に続いて、愛人作りしてんのかにゃ?また可愛い子を狙ってぇ」ニヤニヤ
シンジ「そんな!!人を女たらしみたいに言わないでよ/////」
レイ「碇くんの、愛人…/////」
ふぅ、今回はここまで
前日談も書く予定だから
アスカ入院とか…何があったかわかるよね?
あんまりパズドラネタ入れられなくてすんまそんm(_ _)m
高校で文化祭の練習やら、部活やらで
細かいところは全く考えられませんでしたぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
今からゆっくりと投下しながら考えますんで、ハードルを下げて期待したいでください!!!
再開
あっ、言い忘れたけど、今回はあり得ない奇跡を書くので、それに関しては触れないでね☆
再開
ケンスケ「こんなにパズドラやってる人がいるとは…今日もシンジとトウジを巻き込もうと思ったけど、いっそのことみんなを巻き込むか」キラン
シンジ「はぁ…またするの?」
アスカ「え…何怖い、何するの?」
ケンスケ「一斉ゴットフェス!
シンジにトウジ、式波に真希波に委員長、渚くん、さらには綾波までやってるんだし、一斉に引いたら面白そうじゃん?」
トウジ「ケンスケェお前なぁ…
ホンマ、自分の欲望には素直なやっちゃなぁ」
アスカ「いいじゃん、面白そうだし、やってみる?」
ケンスケ「おっ、まさか式波が食いつくとは…他は?」
マリ「あたしもやってみる~、皆と引くなんてワックワクする~」
カヲル「僕もやってみようか、皆とも仲良くしたいし」
ヒカリ「私は…」
トウジ「この際、委員長もやってみたらどうや?運が良かったら強いのが当たるし」
ヒカリ「…鈴原が言うなら、私もやる!」
シンジ「このノリでしないとか言いづらいよ…わかった、僕もするよ!」
ケンスケ「…決まりだな!」
綾波「…」
ケンスケ「皆魔法石何個持ってる?僕は2回くらい引きたいから10個集めたけど…」
シンジ「34個」
アスカ「11個」
マリ「10個ジャストだにゃッ」
トウジ「わいは6個やから、2回目に引くわ」
ヒカリ「私も…8個だから鈴原と同じで…」
カヲル「今日ログインしてちょうど10個だったかな?」
レイ「…51個」
一同「Σ(゚д゚lll)」
レイ「…ログインだけしたらこうなった」
訂正
>>120
綾波「 →レイ「
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ケンスケ「…じゃあ2回やってもいい?」
一同「全然いい」
ケンスケ「ありがとう…じゃあこの机にスマホおいて、ガチャを引いた瞬間に裏返そう」
アスカ「それに意味は?」
ケンスケ「その方が面白そうだから」
現在10:33分
シンジ「じゃあ、引くよ?」
マリ「OK」
カヲル「僕も準備ができたよ」
アスカ「せぇーのでいくわよ?」
レイ「了解」
ケンスケ「金来い金来い金来い金来い金来い金来い…」
トウジ「高みの見物みたいやな」
ヒカリ「そうね…」
一同「せぇーの!!!」ガチャ
キララーン
チャラランチャララン…
パーッパパパッパッパ…
一同「…」アスカ「全部の音が聞こえたけど…」
シンジ「う、うん…」
ケンスケ「こ、これがダメでも2回目があるから」ガタガタガタ
マリ「ま、まぁ見ようか?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シンジ バステト
アスカ アイスゴーレム
レイ リリス
ケンスケ ヴァンパイアロード
カヲル ドリヤード
マリ オオクニヌシ
シンジ「…確率のウォールマリヤをまたいできた…」
アスカ「またあんたかよ!」
レイ「リリス…ただいま」オカエリナサイ
カヲル「…覚醒させるか?」
マリ「レイちゃん何言ってるにゃ?」
トウジ・ヒカリ「…」
ケンスケ「き、気を取り直して2回目いこうか?」
アスカ「金来い金来い金来い金来い金来い金来い金来い…」ウルウル グスンッ
シンジ「アスカが可哀想…」
トウジ「この緊張…胃に悪いわ」キリキリ
ヒカリ「何このフェス怖い…」
レイ「…」
カヲル「次こそは!渚の名に掛けて!」
マリ「ニャンコくんそれ違うアニメ」
一同「…せぇーの!!!」ガチャッ
パーパパパッパッパパッパッパッパッパッハァァァァ…
一同「…」
一同「金の卵オンリーキタ━━━(゚∀゚)━
( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━
(゚∀゚)━━━!!!!」
アスカ「金きたーーー!!!」
シンジ「久しぶりの金だぁーーー」
レイ「…やった」グッ
ヒカリ「きゃーーー!!!鈴原来たよー!!」
トウジ「わいもや委員長!!」
マリ「まぁ…お熱いようですなぁ~」
カヲル「フォースチルドレン運良くない?」
一同「じゃぁ…スマホオープン!!!」
ケンスケ「遊戯王みたいだなぁ~」
シンジ 地鎮の玄武メイメイ
アスカ オオクニヌシ
レイ 白虎の化身ハク
トウジ ウミサチヤマサチ
ケンスケ 秘神オーディン
ヒカリ ハーデス
カヲル 天道の朱雀レイラン
マリ 極光のキリンサクヤ
以下一同の反応
シンジ「ウハw進化済みwwwww」
マリ「姫とオソロ~♪」
アスカ「運良くない?運良い?これってどうなの??」
トウジ「よっしゃシンジ!!こんど助っ人頼むでー!!!」
ヒカリ「これってどうなの?鈴原?ハーデスっていいの?」
レイ「ハク…可愛い子////」
カヲル「よりにもよってレイランかい!
…ヴァーチェ使えるかな?」
ワイワイキャーキャー
ケンスケ「…奇跡なんて来なかった」
訂正
極光のキリンサクヤ→極光の麒麟サクヤ
休憩か終わりかは勉強の進み具合で…
今回はサクヤ来たらいいのになー(フラグ
連続 ☆卵勘弁して…
神様ーーーー!!!!俺にチャンスをぉぉぉぉぉ!!!!
んー、そろそろ前日談書こうかなぁ…
よし!書こう!!
…明日から(^^;;
今日、地の神秘龍の上級行こうとしてダンジョンに入ったら、ケンタウロスが強すぎて確認したら超級入ってしまってた…OTL
皆さんはこんな事ありますか?
【ちなみに、ノーブルクーフーリンで
辛くもダンジョンクリア!
胃に悪い…( ;´Д`)】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>1の心の中
(⌒-⌒; )。oO(パズドラやってない人でもこのSS楽しめるのかな…?)
あー…水の魔剣士とかだるいなぁ…
精神的に参ったので今日は見送りでオナシャス( ;´Д`)
友達が隣でけいおんなう
ゆっくりと再開
ネルフ本部
リツコ「お疲れ様、皆、上がって良いわよ」
アスカ「さぁ~て、ヘラ降臨に行かないと、ちゃっちゃとすませなきゃ」
マリ「姫ー!うちとタイムアタックしにゃいか?」
レイ「…私も、やる」
カヲル「ははは、皆パズトラ強いんだね」
シンジ「そうだね、僕なんてまだまだ…
この前の神をまず育てないと…」
アスカ キャー
カヲル「…そういえば、この前のセカンドチルドレンの入院の話、教えてくれないかい?」
シンジ「…良いよ。カヲル君は、エヴァンゲリオン参号機って知ってるかい?」
カヲル「知ってるよ、アメリカ支部が所有権を主張したエヴァの事だね。」
シンジ「その参号機に、使徒が侵入したんだよ。アスカがテストで搭乗していた時に…」
あ…ごめん通信が悪いので、また夜に投下します…
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
綾波の家
レイ「碇司令、碇君、美味しい?」
シンジ「美味しい!美味しいよ!
炊き込みごはんもしっかり炊けて、野菜炒めも野菜に火が通ってて、味噌汁なんて、この前僕が作ったものよりも美味しいよ!」
レイ「…ありがとう/////」
シンジ「ねっ、父さんも美味しいと思うよね!?」
ゲンドウ「…」
シンジ「…父さん?」
ゲンドウ「…」ツー
レイ「碇司令、なぜ、涙を流してるの?」
ゲンドウ「…すまない、とても懐かしい味だったのでな…、ユイの手料理の味がもう一度味わえるとは思ってなかったからな…」グスッグスッ
シンジ「母さんの料理か…僕も食べてみたかったなぁ…」
レイ「私が作る」
ゲンドウ「レイ?」シンジ「綾波?」
レイ「私がもっと美味しい料理を作って、碇司令や碇君にもっと食べてもらいたい…」
ゲンドウ「レイ…」
ユイ『ごめんなさいねあなた、今日は野菜炒めが少し失敗しちゃって…』
ゲンドウ『いいって、ユイの作る料理は失敗しても美味しいさ』
ユイ『そう?じゃ、こんどはもっと美味しい手料理をあなたに食べさせてあげるから…』
ゲンドウ『あぁ…楽しみにしてるよ、ユイ』
ユイ『ふふ…楽しみにしててね』
ゲンドウ「ユイ…」ポロポロ
シンジ「…何だか、家族で食べてるみたいで本当に楽しかったよ」
レイ「そう?じゃ、今度はもっと美味しい料理を作ってみるから、また食べてくれる?」
シンジ「うん!もちろんだよ!ね、父さんも良いよね!?」
ゲンドウ「あぁ…レイ、また今d」
プルルルルル、プルルルルル
ゲンドウ「…私だ、あぁ、あぁ…
!!!…わかった、レイとシンジを連れてすぐ戻る」プッ
シンジ「父さん?何が、何があったの」
ゲンドウ「松代で爆発事故だ、それも参号機の起動テスト中にだ」
レイ「!それじゃ…弍号機の人は…」
ゲンドウ「わからん、大至急ネルフに戻るぞ」
シンジ「アスカッ…!!」
宿題片付けで休憩or終了
あっ…新劇の方は数字だったなそういえば…
…ええい!もうこのまま突っ切るぞ!!
冬月「被害状況は」
青葉「不明です。仮設ケージが爆心地のもよう、地上管理システムの倒壊を確認」
冬月「救助および第三部隊をただちに派遣、戦自が介入する前に片付けるぞ」
青葉「了解」
日向「事故現場南西に未確認移動物体を確認、分析パターン青、使徒とは確認できません」
ゲンドウ「…第一種戦闘配置」
冬月「碇…」
ゲンドウ「総員、第一種戦闘配置だ…
初号機を出撃、修復中の零号機はバックアップに立たせろ」
マヤ「了解」
冬月「…食事会はどうだった?」
ゲンドウ「ユイの料理を思い出した…もう一度、ユイの手料理を食べたくなってきた」
冬月「ユイ君の作る野菜炒めは絶品だったからな、まさかレイも野菜炒めを出したわけではないだろうな」
ゲンドウ「…そのまさかだ」
冬月「…やはりそういうところは変わらないか」
シンジ「あの…ミサトさんやアスカ達は?」
青葉【現在、全力をもって救出中だ、心配ない】
シンジ「でも…他のエヴァやミサトさんがいなかったら、どうしようもないですよ」
日向【作戦系統に問題はない、今は、碇司令が直接士気をとってるよ】
シンジ「父さんが…」
青葉「峠付近で映像を捉えました、主モニターにまわします」
冬月「やはりこれか…」
ゲンドウ「活動停止信号を発信、エントリープラグを強制射出」
マヤ「ダメです、停止信号およびプラグ排出コード認識しません!」
青葉「エントリープラグ周辺に、コアらしき侵食部位を確認」
日向「分析パターン出ました…青です」
※訂正>>146
青葉「 パターン青→パターンオレンジ
ゲンドウ「エヴァンゲリオン参号機は現時刻をもって破棄、監視対象物を第九使徒と識別する」
シンジ「!…まさか、これが使徒ですか?」
ゲンドウ【そうだ、目標だ】
シンジ「目標て言ったって、これは、エヴァじゃないか…アスカが乗ってる…」
ゲンドウ【目標は接近中だ、お前が戦え】
シンジ「でも、乗ってるのはアスカなんですよ…」
参号機『グオォォォォ…』
シンジ「アスカが…」
参号機『グオォォォォォォォォ!!』
レイ「碇君前!!」
シンジ「うわ!!」ガシャーン
参号機「…」
シンジ「!エントリープラグ…やっぱり乗ってるんだ…アスカァ!!」
今回はここまで
時間なんで寝ます
第九使徒戦前半、
まんま破だったので分かり易かったと思いますが、どうでしたか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あるスレでは、何も考えずにコメントを投下して本当にすいませんでした…m(_ _)m
今後こんなことが無いよう、心がけていきます(^^;;
(そこのスレでも謝罪しました。ただ、スレ主と周りが許してくれるかどうか…)
昨日からDDQコラボ
皆カンバってねぇ~
ちなみに、バランスパでも、超級ならボスのトラゴンまで行けました
そーだな、思った事をそのまま書くのもよくないって事と、空気をよまなかった事が今回の大失態だな…
後半は親にスマホを没収トされなかったら11時くらいに
蟆代@蜀埼幕
参号機『グオォォォォ』ウデ キュイーン
シンジ「うぐっ…!」グググ
シンジ(なんとかしてエントリープラグを抜かなきゃ…アスカが…)
レイ「碇君!」
シンジ「綾波…僕が囮になるから…参号機の、エントリープラグを…頼む!!」
レイ「…了解」
シンジ「くそ!」ガシッ!
参号機『グ…』ググググ
シンジ「腕さえ抑えれば…綾波!!今だ!!」
レイ「絶対に、弍号機の人を助ける!」
バキッバキガシャッ!!
レイ「!!」
シンジ「拘束具から手が出るなんて…そんな…!!」
レイ「うわっ!く…うぅ…」グググ
マヤ「零号機、左腕付近に侵食発生!
第6200層までの汚染を確認!」
冬月「やはり侵食型か…まずい!神経接続を28%までカットだ!」
ゲンドウ「まて」
冬月「しかし碇、このままだとパイロットが負傷するぞ!」
ゲンドウ【シンジ、レイ、なぜ戦わない】
シンジ「ッ…アスカが乗ってるんだよ…
父さん!」
ゲンドウ【構わん!そいつは使徒だ!我々の敵だ】
レイ「ダメです、弍号機の人を見捨てる事はできません…」
ゲンドウ【お前らが死ぬぞ】
シンジ「いいよ!その覚悟でいかないとアスカを助ける事ができないよ!!」
ゲンドウ「止むを得ない…」
冬月「碇…」
ゲンドウ「構わん!レイと零号機の神経接続を全面カットだ」
マヤ「カットですか!?」
ゲンドウ「そうだ、制御をダミーシステムに切り替えろ」
マヤ「しかし、ダミーシステムにはまだ問題も多く、赤城博士の…許可も無く…」
ゲンドウ「今のパイロットよりは役に立つ、やれ!」
マヤ「くっ…はい」
零号機「」ゴウン…
シンジ「綾波?なにやってるんだよ!」
レイ「違う、勝手に回路が切れた…
これは、なに…?」
シンジ「勝手にって… ハッ…!なにをしたんだ父さん!!」
マヤ「…主機管制システム、切り替え終了…」
ナンタラカンタラウンタラカンタラ…
ゲンドウ「構わん、システム解放…
攻撃開始」
零号機「…!」ギラン
参号機『グオォッ!?』
シンジ「うわっ!零号機!?」バシャン
零号機『ウ…ウゥ…ウオォォォォォ!!!』ガシャンッ
参号機『グ…グオォ…』ググググ
零号機『ウオォォォォォ!!!』ググググググググバキッ!!
参号機『!!!!…………』ダラーーン
零号機『ウオォォォォォ!!!』グルグルドガシャーン!!
参号機『…………』
シンジ「つ、強い…!」
綾波「制御が…効かない…!どうして?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
参号機『』メチャクチャグチャグチャ
レイ「止まって!止まって!止まって!!」ガシュッガシュッガシュッ
零号機『ヴヴヴ』
シンジ「なんだよ…なんなんだよ…なにやってんだよぉ!!」
ゲンドウ【…】
シンジ「くそ!!止まれよ!」ダダダダ
零号機『ヴォォ!!』バンッ!!
シンジ「うぐぅ!!」ガシャーン
シンジ「うぅ…くそぉ!!」
零号機『…』ガシッ
シンジ「!!なにを持ったんだ?
!!エントリープラグ!まさか…」
零号機『…』ググググ
シンジ「やめろ!!」
レイ「やめて…やめて…」ガシュッガシュッガシュッ
零号機『…』ググググガシャーーン!!!
アスカ 「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
シンジ「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ………!!!!!!!!」
レイ「………くっ」
ゲンドウ「…」
マヤ「う…アスカちゃん…くぅぅ…」
日向・青葉「…」
ウーーーーピーポーピーポーピーポー
ミサト「生きてる……加持?」
加持「よかったな、葛城…」
ミサト「…リツコは?」
加持「心配ない、君よりは軽傷だ」
ミサト「そう… ハッ!アスカ…エヴァ参号機は?」
加持「使徒…として処理したそうだ…
零号機と初号機が…」
ミサト「…シンジ君…レイ…本当に…本当にごめんなさい…うぅぅ…」
加持「…葛城」
前日談1部終了!
零号機登場させて後悔してます( ;´Д`)
話が今までで一番書きづらかった…
次はネルフのあそこから再開します
それじゃ、俺は 寝ルフ (^^;;
パズドラ富山県の高岡市とコラボしましたが、私の頭とネタの神様が全然コラボしません…
何かパズドラで面白いことありました
か?
…再開(補完)
シンジ「…」
カヲル「…聞いちゃいけないことを聞いてしまったね。すまない、シンジ君」
シンジ「いいんだ…意識不明で入院してたとしても、今は僕の目の前で元気にしてるんだから…」
カヲル「仲間を犠牲にしても勝たなきゃいけない…、どれだけこの世界は残酷なんだ…」
シンジ「カヲル君?」
カヲル「…いや、なんでもない、ただの独り言さ」
シンジ「…」
アスカ「ムキーー!!!なんでいっつもセレスで負けんのよ!」プンスカ!
マリ「もはやタイムアタックどころじゃないにゃ、ハーデスが突破できないにゃ~」
レイ「…落ちた、10分23秒」
アスカ「ううう…えこひいきには負けたくない!!再挑戦!!」
マリ「さりげなくタイムも計ってるし…」
シンジ「…なんだか、楽しそうだね」
カヲル「それじゃ、僕は用事があるからこれで…」
シンジ「あっ…ごめんね、長話しちゃって…」
カヲル「気にすることはないよ、僕が聞いてきたんだし、それに友達だからね」
シンジ「…そうだね、それじゃまた学校で」
カヲル「あぁ、それじゃ」
アスカ「ムキー!!ヘラまで行ったのに一発で死んじゃうじゃない!!もういっk
シンジ「アスカ?これで何回目?」
アスカ「…4回目」
シンジ「ダメならそこで諦めないと…石が勿体無いよ」
アスカ「…わかった」シュン…
マリ「お?あの頑固な姫が黙った!
さすが夫~、妻のなだめかたを知ってる~」
アスカ「コネメガネ!!私とバカシンジはそんなんじゃないって何回言ったらw
レイ「碇君も、ヘラ…するの?」
マリ「わんこ君のプレイみたーい」
アスカ「おい無視すんな…、あーーもう!こうなったらバカシンジのプレイわとことんバカにしてやる!!」
シンジ「はぁ~…わかったよ、1回だけね」
レイ「早く、早く、」ワクワク
マリ「わんこ君はーやーくー」
アスカ「早くしなさい!」
シンジ「パーティくらい考えさせてよwww」
ワイワイキヤーキヤー \|/ \|/ \|/
カヲル「…」
終わりー!
次からパズドラネタをふんだんに詰め込みます!
山本Pをそろそろ動かそうか…
>>1
シンジ「こうなったら、開き直ってやる・・・ww」
で会いましたなwwww
乙かれ!
>>170
ありがとうございます
あの時はスレ自体に迷惑をかけてすみませんでしたm(_ _)m
周りのご忠告もありがたかったです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パズドラの行事がこのスレに影響を出します。
まだまだこれからも続きますので、見守ってくれ、時にはアドバイスをくれると嬉しいです。
楽しみにしてください(^^;;
某銀行員のドラマを見て思いついたくだらない事
キングモリりん「殴られたら殴り返す」
ノーブルクーフーリン「27倍返しだ!!!」
ガンホー第3新東京支部
山本「ふぅん…こうなってるんだ…」
社員「山本さん、何見てるんですか?」
山本「え?今度のコラボの詳細、いろいろ細かくてねぇ…」
社員「コラボですか~、僕としてはジョジョの3部とコラボしてほしいですね」
山本「そんなこと言ったら、ポケモンや、デュエマとかいっぱいでるぞ、ただ今回のは誰も想像してないコラボだ」
社員「?なんですか」
山本「ネルフのエヴァンゲリオンとだよ」
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
エヴァ格納庫
初号機『………』
シンジ「…エヴァって、何のために生まれてきたんだろう?」
アスカ「はぁ?決まってるじゃない、使徒を倒すために生まれてきたんでしょう?」
シンジ「僕にはそう感じないんだ…使徒を全て倒してから、エヴァの役割りはそこからにしか感じないんだ!」
レイ「…」
弐号機『………』
アスカ「それはあんたが考えすぎてるだけじゃない!あんたって、ほんっっとウルトラスーパーバカね!」
零号機?『………』
シンジ「そ、それもそうだね…僕が考えすぎてたんだ…」
レイ「……違う」
アスカ「はぁ?何が違うってのよえこひいき!」
レイ「あ!えっ?あの…違うの!今のは…」アセアセ
シンジ「あ…綾波?」ズキューン
レイ「零号機が、何か違うの」
アスカ「あっ、本当だ」
零号機?『………』
シンジ「なんか、目が大きいね…」
アスカ「んー…聞きたくなったけど、ミサトたち前零号機って言ってたし…」
シンジ「零号機のことはまた今度聞こうか、リツコさんたち今忙しいし…」
レイ「そうね…行きましょ」
零号機?『………』
ミサト家
テレビ『半沢「これは大和田常務と羽根専務の、下克上だ…」』
シンジ「ねぇアスカぁ、この高岡市コラボってなに?」
アスカ「プロデューサーの故郷だって、今回はプロデューサーの私物コラボとか言われてるよ」
シンジ「やってみようか、アスカもやるでしょ?」
アスカ「もちのろん!私の闇パでこんなコラボ楽々クリアよ!」
シンジ「へ?闇パ」
アスカ「そう!この前当たったオオクニヌシのパーティでね!」
シンジ「あ、あぁ…そういうことか…」
テレビ『半沢「片道切符の島流し…」』
レイ「…私は、なぜここにいるの?」
マリ「にゃー!せっかく弐号機を占領できたのに呼ばれるとか!!」
アスカ「おい聞き捨てならねーぞ」
カヲル「シンジ君、これはいったい…」
シンジ「今回の降臨ダンジョンパイロットのみんなでやろうと思ってさ、ランクも見たけど、みんな超級に行けるレベルだし」
レイ「わかった、それで、テレビに映ってるこのドラマは何?」
シンジ「半沢直樹だよ、アスカがこのドラマが大好きで、僕も途中からハマってしまったよ」
アスカ「別に、テレビ見ながらでもパズドラはできるし…」
カヲル「高岡市コラボのことかい?僕もやってみようと思ってたんだよ」
レイ「…私も、そう思ってた」
シンジ「それじゃあやろっか」
一同「おーー!!」
シンジ「カヲル君のパーティは何なの?」
カヲル「ノーブルクーフーリンのバランスパで行こうかなと」
シンジ「綾波は?」
レイ「…イシスxイシスの3色パーティ」
アスカ「コネメガネは?」
マリ「クシナダヒメの倍率パーティだにゃ!姫は?」
アスカ「オオクニヌシの闇パ!!」
一同「え!!?」
アスカ「???」
カヲル「セカンド、君は本気で言っているのかい?」
アスカ「え?そうだけど?」
シンジ「はぁ…やっぱりそうだったか…
アスカ、高岡市コラボは光と闇のドロップは出ないよ…」
アスカ「えええぇ!!!てことは…
あぁぁぁ…恥ずかしい…//////」
マリ「うはー!姫が顔真っ赤で可愛いにゃぁぁぁ!!!お持ち帰りぃぃぃぃ!!!」
シンジ「マリさんアスカを持って帰ったらダメだよ!!!」
テレビ『この番組は、水と生きるサントリ…』
アスカ「結局、オオクニヌシの6コンボパです…//////」
マリ「姫かーわいいー!!!」
シンジ「じゃ、じゃあ行こっか//////」
カヲル「そうだね、そうしようか」鼻血ダラダラ
アスカ「顔を赤らめるな鼻血出すな可愛い言うな!!//////」
レイ「…早くして」
テレビ『近藤「どういうことだ…」』
ダンジョンにin!
一同「…」
シロエビ コズクラ ホタルイカ
一同「美味しそう…」
シンジ「なんだろう…加持さんに招待してもらった時は思わなかったのに…」
カヲル「これが、リリンの他に生息していた生き物…」
アスカ「食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい…」
マリ「ジュルルルル」
レイ「………」バチコーン
アスカ「見た目が見た目で、弱いわね」
カヲル「一回攻撃喰らったけど、なかなか強かったよ」
シンジ「いま3階だね、安定の5階には中ボスかな」
レイ「5階に来たわ」
アスカ「どうなの?」
進化イカ ブリ 揚げられエビ
一同「エビ…(´;ω;`)」
アスカ「くっ…やっぱり中ボスは強いわね…」
レイ「中ボスクリア」
マリ「レイちゃんがすごく早いにゃ」
シンジ「僕もブリとエビを倒したよ」
マリ「あとエビだけだよー!まぁ、一発やられても大丈夫だろうしn
エビ「からっと揚げます」70000ダメージ
マリ「あっ…」ゲームオーバー
テレビ『半沢「!!!?」ブーーーー』
アスカ「あ、花ちゃんが半沢の実家に行ったってことね」
シンジ「アスカよそ見しない…」
カヲル「…よしまずエビを倒そう」
マリ「ううう…絶対追いつくからにゃー!!!エキドナ足してっと…」
テレビ『岸川「ではこれより、金融庁検査のための質疑応答を始めます」』
アスカ「中ボスが終わったらまた弱くなったじゃない!」
シンジ「綾波が何気にこの中で一番うまいということが驚きだよ…」
マリ「ようやく5階だにゃ…」エキドナの威嚇ポチッと!!」
レイ「9階のブリが強い…」
シンジ「どんなの?」
ピッカー!!!ブリ
シンジ「こんな魚食べたくない…」
カヲル「いやいや捌くから問題ないよシンジ君」
アスカ「…」ポーー
シンジ「…アスカは半沢直樹に集中したら?」
アスカ「え?私も9階だけど?」
レイ「いつの間に…!」
アスカ「ほぼ全ての階でワンパンだからねぇ?」
シンジ「…アスカ、それは舐めプだよ」
テレビ『半沢「その件に関しては、現在打開策を探しております…」』
全員10階に到着!
マリ「なにこのモンスターイケメン!」
シンジ「これで1体のモンスターとは…ちょっと…」
レイ「く…イシスだから4.5倍になってしまう…早く半分までにしないと…」
カヲル「お先に!」
シャボタン→ノーブル→ドラゴンナイト→キングモリりん→ワンパン 卵
カヲル「このためのバランスパなのさ?」
アスカ「ぐぬぬぬぬ…12.25倍じゃ時間が掛かる…えこひいきよりはマシだけど」
マリ「皆早いにゃ(´・ω・`)」
シンジ「一回始めからしてるのに…マリさん早いね」
マリ「わんこ君に褒められたぁ~//////」
シンジ「顔を赤らめないでよ…」
テレビ『半沢「最後に一つ聞きます!福山次長、あなた羽根専務にお会いしたことがありますか?」』
マリ「よし!10階に来た!お先にゃ~」
宝箱ピカー
マリ「あちゃー…ドロップしないにゃ~…ま、あと1日あるしいいか」
カヲル「残るはあの3人だね」
アスカ「ぐぬぬぬぬ…あと1回攻撃くらったらお終いだ…!なんとかしないと」
シンジ「エンシェントでしか行けなかったからな…今回は1コンありか?」
レイ「…辛い」
アスカ「6コンボ来い!来た!回復した!あと2ターンで決める!」
シンジ「あと少しだ!行ける!」
レイ「…あと少し、大丈夫」
アスカ「ここで決める!6コンボさえくれb
テレビ『半沢「こっちを見ろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」』
一同「Σ(゚д゚lll)!!!!!?」ビクゥ!!!!
アスカ「あ!手離した!!」
レイ「しまった!!!」
シンジ「やべ!!」
テレビ『半沢「やられたらやり返す…倍返しだ!!!」』
シンジ「うはwwwどんどんコンボできるwwww」21コンボ
レイ「終わった…」ゲームオーバー
アスカ「なんでこんな時に5コンボなのよ!!」ゲームオーバー
シンジ「終わったぁ!!」
卵ドロップ
マリ「ドンマイしか言いようがないにゃ」
カヲル「まさか、ドラマにとどめを刺されるとはね」
レイ「…私は見てないのに」グスン
アスカ「うう…悔しい…」グスン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
半沢「このあと2人はコンテニューして、卵を回収しました。この卵は最重要疎開資料として、自宅に預かっておきます」
アスカ「しなくていい!!」
レイ「…帰って」
今回はここまで
半沢直樹をいれたことを後悔してます…
終わりが見えないこのSS
最終回をどうしようかと考える>>1
ま、気長に期待しないで待ってください
>>188
訂正
半沢「~自宅に…」→「~自宅で…」
注意
テレビのセリフは、5人の会話とは関係ありません(最後こそ影響出てるが…)
>>195>>196
こういうネットの世界で個人のIDとかはあまり晒さない方がいいのでは?;^_^A
…教えますけどね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ID167657602
ユーザー名 綾崇@SSムズイ!!
ランク 143
リーダー ノーブル ヘルメス 13号機 ティアマット(ロキが無いため)
※水金ダンジョンの時はネブラディスク
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今はメイメイを育てています
フレンドになりたい人はよろしくお願いしますm(_ _)m
テスト違う意味でオワタ\(^o^)/
…終わったので再開します
タケミナカタかファガン、どちらも今日書く予定です
今から考えながら書きますので
しばしお待ちを
ちなみに、申請してくれた人達は拒否しておらず、そのまま置いています
(フレンドが空かないので)
ネルフ本部 情報室
加持「さて、2chの書き込みも終わったし、そろそろ畑の手入れをしないとな」
加持「しかし、制限ダンジョンだけが絶対にクリア出来ないな…どうしようかな…」
加持「あ、そうだ!今日リッちゃんに頼み事されてたんだっけ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ネルフ本部 発令室
日向「パズドラ始めて10ヶ月」
青葉「ついにここまで来たな…」
マヤ「どうしたんですか2人とも、そんなドヤ顔して?」
日向「どうしたもこうしたも!昨日ついにスタミナ100に到達したんだよ!!」
青葉「これでやっとヘビメタを手に入れたんだよ!!」
リツコ「あら奇遇ね、私も昨日100を超えたのよ」
日向「赤城博士に関しては、そもそもパズドラをやっていたことに驚きましたよ」
青葉「さらに始めてまだ5ヶ月、赤城博士のパズル力って、実は凄いんじゃないんですか?」
リツコ「わからないわ、画面を見ただけで一番効率良い配置が頭に浮かんでくるから」
マヤ「先輩、それって相当凄いんじゃないんですか?」
マヤ「みなさん100を超えたってことは、あれしません?」
青葉「あれって?」
マヤ「ファガンですよ、一回みんなで挑戦しましょうよ」
日向「今から?僕は構わないけど、青葉なんて昨日天元に行ったし、赤城博士も忙しいんじゃないの?」
青葉「え?俺はあれから触ってないからそろそろ全回復してるよ」
リツコ「あら、私は忙しくないからここにいるんだけど?」
日向「…」
マヤ「決まりですね!やりましょう!」
日向(行きたくないんだけど、マヤちゃんがこんなに目をキラキラさしてるしなぁ…)
一同 聖獣の楽園に挑戦
青葉「おいww1回虹の番人て、これ詰んだwwww」
日向「僕も全然削れねぇ!12.25倍でこれかwww」
リツコ「サクヤを選んで正解みたいね」
マヤ「先輩はサクヤで行ってるんですかぁ、私はホルスでどこまでいけるかわからないですね♪」
青葉「まて!俺のサタンパ終わりそうwwww」
日向「メイメイで行ったの間違いかなぁ…」
以下各自のパーティ(モンスター名のみ)
日向マコト
LLF進化メイメイ
サブ アークハーデス
進化時魔道士
進化闇メタトロン
覚醒ゼウス
青葉シゲル
LF進化サタン
サブ 覚醒ヘラウルズ
覚醒ヘライース
カオスドラゴンナイトヴォイス
魔王ヴァンパイアロード
赤城リツコ
LFサクヤ
サブ 薔薇ヴァルキリー
覚醒ヘライース
進化エキドナ
蒼石龍ミスリル
伊吹マヤ
LF進化ホルス
サブ 進化パールバーティ
アークハーデス
進化エキドナ
グランドジークフリート
日向「光がいることのありがたみwww1階クリア!」
ズガン!ピー
青葉「半分しかダメージ与えれねぇ!」
リツコ「1階なんてスキル溜めの所よ」
マヤ「流石です先輩!私なんてギリギリでしたのに…」
青葉「え?1階で死んだの俺だけ!?」
訂正
日向マコト
LLF→LF ヴァルヴレイヴ2期に期待
敵メイメイ『あっ、いらっしゃ~い』
日向「キェェェェェシヤベッタァァァァァァァァ!!!」
マヤ「この子かわいい…////」
リツコ「あっ、これはまずいわね…」
マヤ「先輩?どうしました?」チラッ
LFサクヤ『身体がビリビリー////』
日向「OH…まずいな」
マヤ「早いとこ決めないとですね」ドカン!
敵メイメイ『私防御力高いよ~』カキンカキン
日向「これは確実に死ぬwww」
青葉「やばい!みんなについて行けない!」
日向「これは…防御力600000の可能性が高いですよ!」
マヤ「あ、私のホルスじゃダメだ」
リツコ「多分1回だけだから、耐えながら進むべきね」
マヤ「先輩、余裕ですね」
リツコ「予想通りだもの…」
日向(いや、マジで赤城博士凄いわ)
青葉「虹番でまた死んだ!」
リツコ「メイメイ完了」
マヤ「私もです」
日向「僕はもう少しd
敵メイメイ『北方七星陣だよ~』ズガン!ピー
日向「あ…」
青葉「メイメイに来た!サタン封印やばい!」
敵カリン『げげんちょっ!冒険者っ!?』
リツコ「マヤ、カリンはHPも攻撃翌力も高いから気をつけてね」
マヤ「はい!先輩!」
日向「…2人とも凄くないですか?」
青葉「…そうだな」
マヤ「カリン見て思い出したんですけど、みんなはカリキチ兄さんて知ってます」
日向「聞いたことがあるな、カリンパーティですごい人だろ?」
青葉「あのパーティでほとんどの降臨ダンジョン攻略してるからすごいよな」
リツコ「へぇ、凄いわねそのひt
敵カリン『双竜拳!』ズガン!
マヤ「すごいです先輩!あの攻撃を耐えるなんて!」
リツコ「魔石龍持ってきておいて正解だったわね」
日向「もうあなた凄すぎますよ!」
青葉「メイメイ完了!」
リツコ「カリンクリアしたわ」
日向「あ、僕もクリアしました」
マヤ「あれ!?日向さん早いですね!」
日向「メイメイのスキル使って配置がうまくいったから、大ダメージ与えれたんだよ、2コンしたけど」
マヤ「な、何気にしんでたんですね」
青葉「カリン強い!サタンが死ぬwww
レイラン『いざっ!参ります!』
リツコ「エキドナからの25倍3回攻撃、もちろんスキル溜め済み」
レイラン『攻撃しないで終わりたくなーい!!』宝箱キラリン
マヤ「あちゃー、2回死んじゃった」
日向「マヤちゃん、2回なんてまだマシだよ、6回死んだ…」
青葉「あれ?サタン覚醒済みだったなそういえば」
訂正→青葉のモンスター覚醒ヘラウルズからキングワルりん(なお、今までの攻撃に影響ありません)
何回も訂正すみませんm(_ _)m
加持「よお、リッちゃん頼まれてきたやつ持って来たぞ」
リツコ「ありがとうリョウちゃん、そこ置いといて」
加持「ほぉ、みんなそろってファガンに挑んでるのか」
マヤ「加持さんもやります?できればの話ですが」
加持「じゃ、少しだけな」
マヤ「加持さんは何のパーティで行くんですか?」
加持「ん?内緒、すぐみんなのところに追いつくよ」
日向「言いましたね」
リツコ「その言い方、相当自信があるのね」
加持「さあ?どうだかな」
青葉「やべえ、石があと3つしかない!」
ハク『…帰って』
リツコ「ええ帰るわ、あなた達を倒してからね」
お馴染みの25倍2回攻撃!
リツコ「あっ、耐えた」
ハク『西方七星陣…』ズガン!ピー
リツコ「…流石に死んじゃったわね」
マヤ「レイランクリア!…の後に先制で死んじゃった…」
青葉「石無くなった!もう後がねえ!」
たまどら『たまぁ~!』
マヤ「たまどらちゃんかわいい!!」
リツコ「マヤ、たまどらを置いとくとこんなことになるわよ」
薔薇ヴァルキリー『28ターンバインド…ひどいです…泣』
マヤ「…たまどら怖いっ!」
日向「僕も何気に後3つしかない、流石に無理だなこれ」
青葉「オワタ\(^o^)/」
敵サクヤ『ここから先へは通しません!』
リツコ「…一回死のうかしら」
敵サクヤ『護光陣!』
薔薇ヴァルキリー『あなた達私に何の恨みが!!!?泣』
リツコ「…ヴァルキリー瀕[ピーーー]」
マヤ「私も一回死にます」
日向「オワタ\(^o^)/」
青葉「同志よ!!」
マヤ「…これだから、若い男は!」
日向「…」 青葉「すみません」
加持「ふんふ~ん♪」
まさかのwwww
上の奴再投稿
敵サクヤ『ここから先へは通しません!』
リツコ「…一回死のうかしら」
敵サクヤ『護光陣!』
薔薇ヴァルキリー『あなた達私に何の恨みが!!!?泣』
リツコ「…ヴァルキリー瀕死みたいね」
マヤ「私も一回死にます」
日向「オワタ\(^o^)/」
青葉「同志よ!!」
マヤ「…これだから、若い男は!」
日向「…」 青葉「すみません」
加持「ふんふ?ん♪」
リツコ「サクヤが一番厄介ね」
マヤ「ここで4コンは辛いですね」
リツコ「あ、また死んだ」
マヤ「あと石が5つ…いけるかなぁ…」
日向「やること無くなったな…」
青葉「チョキメタ来てるけどな…スタミナ無いし…」
加持「お前ら、暇つぶしに俺のやつ見るか?」
日向「あっ、見ます見ます」
青葉「どんなパーティで行ってるか気になるしな」
加持「あまり驚くなよ?」
日向・青葉「!!!!!!!!!!!」
加持「驚くなって…」
日向・青葉「」ポカーン
加持「…ダメだこりゃ」
5分後
リツコ「ようやく倒したわ」
マヤ「私もです…でも、あと石が3つしかないですし…」
ファガン『ふはははははぁ!よく来たな!』
マヤ「やったー!HP回復♪」
マヤ「エキドナで威嚇!」
リツコ「そしてギガグラビティ」
マヤ「連続16倍攻撃!!」
リツコ「連続25倍攻撃3回」
リツコ「4コンでクリアならマシな方ね」
マヤ「先輩、おめでとうございます!」
リツコ「マヤ、あなたのファガン死んでないわよ」
マヤ「あっ、生き残っt
ファガン『真・四神乱舞!』ズガン!ピー
マヤ「…しつこい男は大嫌いですぅ!!!」
リツコ「はぁ…考えることを放置してるわ…」
日向「ええ…まさか加持さんが…」
青葉「実際に見ると怖いな…」
加持「お前ら失礼だろ」
マヤ「結局持ってる石全部使っちゃった…」
日向「僕たちなんて石全部使って成果なしだよ」
青葉「まっ、面白かったし勉強になったから別にいいけど」
マヤ「すみません…」
リツコ「で、リョウちゃんはどうなの?」
加持「ああ、俺はたった今ノーコンで終わったよ」
マヤ「ノーコンですか!!?どんなパーティで」
加持「もう2人には見せたし…ほら、俺のパーティだ」
加持リョウジ
LF 進化カリン
サブ 進化カリン
進化カリン
翠石龍・アダマント
進化エキドナ
マヤ「!!!!!加持さんがカリキチ兄さんだったんですか!!?」
加持「おう、可愛いだろカリン」
マヤ「いや可愛いですけど、うわぁ…近くにいてたとなるとドン引きしちゃいます…」
加持「うそ!?マヤちゃんまで!!?」
リツコ「…無様ねリョウちゃん」
加持「そんなに言わなくてもいいじゃないか!!!」ブワッ(´;ω;`)
今日はここまで
個人的には大好きですよカリキチおじさん!!
見てたら和むし…
うん、近くにいたらちょっとは引くな(; ´ー`)
たぶん明日も書きます
当然タケミナカタを!!
シンジやアスカたちが挑んで、また加持さんが乱入!?お楽しみに
石をあと2個ぶち込んでフレンドの枠を増やします。なので申請頼みますm(_ _)m
詳細は>>197に
【個人報告】
・メイメイが進化!レベル74になりました
・タケミナカタをクリアしました!
狩人xバステトで行きました
ヒャッハァァァァァァァ!!!!
・ヘラクリアしました!
ようやくギガグラ要員来たぁぁ!!
・テスト死にました\(^o^)/
2回目の報告じゃねぇかwwww
それではノシ
高校生の痛さを具現化したような奴だな
今日は個人的な用事で書けませんでした
時間の空いた日に書きますm(_ _)m
もちろんタケミナカタネタを
【パズドラ報告】
明日0:00より新・神羅万象チョココラボ
氷の機械龍リニューアル
12:00よりラグオデAコラボ(降臨)
・神羅万象チョココラボに新ボス、
魔王マステリオン登場!
悪魔タイプでスキルが四神乱舞と同じ20%減!
他新キャラ(雑魚)も1種類
スキルはラクシュミーと同じスキルです
・氷の機械龍にはカリンのスキラゲ要員が幻獣枠として登場!
奈落の狂皇子・ベルゼブブ詳細来た!
産廃☆確定!
ステ lv1 lv最大 コスト60
HP 789 2473
攻撃 1343 2015
回復 0 0
スキル デッドリードライブ
スキレベ1 15 スキルマ 10
闇と水のドロップを強化する
リーダースキル 魔皇子の菜配
悪魔タイプのHPと攻撃を2倍にする
・攻撃・悪魔タイプの中で攻撃がトップ!
悪魔タイプなんてぶっちぎりだしwww
・サタンパとカヲXシンパが本領発揮の可能 性有り!
・サブでなら問題なく使うがリーダーにするとクズ
明日13:00
みんなはこの暴走族の長を駆逐しましょう☆
俺は皇帝様を育てるために神羅万象周回してきます
そもそも降臨負ける…
書く気ないなら辞めちまえよ
>>232
大丈夫今日書くから
最近ノーブルしか使ってないな…
フレンド申請が10人くらい来ました
本当にありがとうございます!
再開
学校 昼休み
シンジ(iPhoneにしてから、曲聴くのが楽になったなぁ、曲探すのは大変だったけど)?~
ピロリン
シンジ(line?ミサトさんからだ…)
ミサト『今日も残業で家へ帰れないから~、それと碇司令がシンちゃん達招集してたから、みんなにも言っといてぇ~』ムーンのスタンプ
シンジ「…」 lineシンジ『りょ』
シンジ(さーて、音楽の続きでも)?~
トウジ「おいシンジ、シンジー!」
ケンスケ「あぁなったら碇、しばらく周りの声聞こえなくなるよ」
トウジ「なんや、せっかく一緒に降臨やろぉ思っとったのに…」
ケンスケ「それより、さっさと行こうぜ!タケミナカタがついに来たんだよ!」
トウジ「せやかて、実際使えるスキルやnケンスケ「それは言わない約束で」
トウジ「はいはい…」
放課後
シンジ「さて、アスカ、綾波、行こうか」
アスカ「あれ?コネメガネとナルシスホモォは?」
レイ「ナルシスホモォ…ぷぷっ!」
シンジ「ぶはwwwか、カヲル君とマリさんなら今日日直で遅くなるから先行っててって」
レイ「そう、じゃ、行きましょ」
ケンスケ「おーい!碇ぃ!」
シンジ「ケンスケにトウジ?ごめん、今日は一緒には帰れないから」
ケンスケ「さっきの話聞いてたらわかるよ!そうじゃなくて!タケミナカタとったぞ!」
トウジ「今回比較的楽やから、シンジでもノーコンで取れるんとちゃうか?」
シンジ「え?今日だっけ?」
アスカ「あんたバカァ?金曜だって前から騒いでたじゃない、私が…」
シンジ「あれ?言ってたっけ?最近アスカの言葉受け流し気味だから知らなかったよ」
アスカ「おい今なんつった!」グリグリ
レイ「それじゃ、碇司令の話が終わってからみんなでしましょう」
シンジ「痛い痛い痛い!!!そうだね、終わったらしようか、それじゃ、ケンスケ、トウジ」
トウジ「あぁ、ほな」
ケンスケ「…爆発しろ!」
トウジ「ケンスケェ…お前なぁ」
用事できてしまった…(´;ω;`)
入浴中と寝る前にタケミナカタ編全投入しますので、待っていてください…
明日神羅万象コラボを周回したいので、
Lv50以上のノーブル持ってる人は申請お願いします
ネルフ
シンジ「ミサトさん、来ましたよ」
ミサト「あちゃぁ…ごめんシンジ君!碇司令今留守なの」
シンジ「え?」
リツコ「ミサトったら、また報告ミスしたのよ」
アスカ「ミサト!あんたまた加持のこと考えたりしてたんでしょ!」
ミサト「違うわよ!!なんで今あのバカが出てくるのよ!あいつとは何もないて前から 加持「お?シンジ君にアスカじゃないか、久しぶりだな」
ミサト「うきゃあぁぁぁぁ!!!あんたなんでこんなとに!!?」
アスカ「それより、私のこと呼び捨てにしないでよ!なんか嫌なんですけど」
加持「はは、努力してみるよ、リッちゃん、届け物だ」
リツコ「ありがとリョウちゃん」
シンジ「リツコさんそれは?エヴァが書いてるみたいですけど」
リツコ「時期に話すわ、それより碇司令は後1時間もすれば帰ってくると思うから待機しておいて」
シンジ「わかりました。それじゃ行こうか、アスカ、綾波」
アスカ「1時間もありゃ、降臨ダンジョンいけるんじゃないの?」テクテク
レイ「先にやるの?碇君」テクテク
シンジ「それしか時間を潰せるものはないかな…」テクテク
ミサト「ちょっと何よこれ!エヴァとシンジ君達のイラストじゃない!リツコ、これは一体なんなの!?」
加持「まぁまぁ葛城、久しぶりに飲みに行かないか?」
ミサト「ちょっと話してよ!あんたと行きたくないのに!ちょっとリツコオオォォ…」
リツコ(これってどうなのかしら?出来はいいんだけど、この胴体がね…)
どういう層に向けて書いてるのこれ?
エヴァのキャラでやる必要の薄いグダグダした内容からしてエヴァのss読みたい人向けじゃないよね
パズドラ知らない人向けにシンジをパズドラ初心者にしたのかと思えばあっという間にランク?が上がってるみたいだし、専門用語オンパレードの上説明もゼロで初心者置いてけぼりだから違う、少なくとも自分はとてもつまらなく感じた
かといってパズドラプレイヤーがこの発展性のない自分の日常と同じような情景がただつらつら書かれたプレイメモみたいな文章を面白いと感じるのかというとちょっと疑問なんだけどどう思ってる?
正直基本的なssの書き方も、話が面白かったら気にならないかスルーするレベルなんだけど全然面白くないからすごく気になるんだよね
お話は面白くないし文章も微妙だし、書いてる時間があるならお好きなパズドラやるか、他のss読んでみるとかした方がお互いのためだと思う
ネルフ
加持「よ、シンジ君達もパズドラをやってるのか?」
シンジ「はい、もしかして加持さんも?」
加持「ちょっとした暇つぶしでね、まぁ、少しやりすぎてるときもあるがな」
アスカ「どんだけ強いか見せて見なさい!」
シンジ「アスカ、加持さんに失礼じゃないか!」
加持「ほらアスカ、俺のスマホだ」
アスカ「アスカうわ!ランク300超えてるじゃない!加持ってどんだけ暇なのよ!」
加持「普通そんなもんだろ?」
シンジ「少なくとも、僕らの周りで300を超えてる人なんでいませんでしたよ?」
加持「ははは、それより君達は降臨ダンジョンに行くんじゃなかったっけ?早くしないと司令が戻ってくるぞ?」
シンジ「そうですね、アスカ、そろそろ始めようか」
アスカ「あんたまだ準備してないじゃない!こっちは万端よ!」
レイ「私も、準備できてる」
シンジ「2人とも早いよ…」
加持「それじゃ、またいつかな」
シンジ「あ、はい、それじゃまた」
アスカ「木と闇ドロップが出ないけど、あんたどうするの?」
シンジ「別に倍率あげるモンスターならいれてもいいしバステトにするよ、大仏降臨の時のように」
アスカ「早くしないと置いてくわよ!もうすでに入っちゃってるし」
レイ「私もう2階にいる」
シンジ「置いてかないで!」
シンジ「初めて見るけど、これなに?」
アスカ「下忍よ、舐めてたら痛い目見るわよ」
シンジ「うん、バステトで貫通したしいけるよ」
アスカ「…そっ」
シンジ「アスカ?」
アスカ「6コンボ決まらずに死んだ私はどうなるの…」
シンジ「運がないとしか言いようがないね」
アスカ「うう…」
レイ「3階」
シンジ「2階のカノが強そう…」
アスカ「あんたばかぁ!?カノなんてまだ弱い方に決まってんじゃない!」
カノ『ひどい!怒りましたよ!』
シンジ「怒ってきたよ!?」
アスカ「ふん!怒ってきてもすぐ倒せばいいのよ!ってまた決まらないじゃない!!」
カノ『お気に入りの和傘でバチコーン!』ズカン!ピー
シンジ「僕もアスカも死んだよ!!?」
アスカ「だ、大丈夫まだ石はあるから(震え声」
レイ「神龍が少し弱かった…」
シンジ「綾波早い!!」
神龍『ゴットガイアブレス』
シンジ「全然強いけど!綾波なんでそんなに早いの!?」
レイ「8コンボで5倍の狩人で行ってるから…」
シンジ「あ、綾波のパズル力って凄いんだね…」
レイ「わからない…ルートが見えるから、多分そうかもしれない」
シンジ「へぇ、そうなんだ…」
アスカ「ムキー!4階で鬼の攻撃うざい!!」
ショウキ『ここから先は!』
ジャキ『一歩も通さねぇ!』
レイ「ボスに来た」
シンジ「アスカに置いてかれた!」
シンジ「4階来たけど、これってバステト使えるね」
バステト『全体攻撃だニャ!』
シンジ「4階楽々クリア!」
アスカ「バカシンジに置いてかれた!」
レイ「ドロップしなかった…」シュン…
シンジ「終わるの早かったね」
レイ「ええ、25倍ですもの」
アスカ「4階でまた死んだ!泣きそう…」ウルウル
シンジ「今日アスカ運がないね」
アスカ「うるさい!バカシンジのクセに生意気なのよ!」
シンジ「え?なんて?ボスに集中しててよく聞こえなかった」
アスカ「えこひいき!私キレていい!?」
レイ「ダメよ、あなたが悪いもの」
アスカ「ふえぇ…」ウルウル
シンジ「HP高いなぁ…」
お待たせしました
再開?
アスカ「ようやくボスについたぁ…
見てなさいよバカシンジ!あっという間に終わらせてあげるんだから!」
シンジ「はいはい、あっ!」
タケミナカタ『神技、神降ろし!』ズガン!ピー
シンジ「バステトぉ、しっかりしてよ~、あと少しなのに…」
バステト『にゃ、にゃぁ…』
レイ「がんばって」
シンジ「ようやく終わった…石をたくさん確保してても5回コンテニューはやっぱりキツイよ…」
レイ「碇君、お疲れ様」
シンジ「ありがとう、あとはアスカだけだね…」
アスカ「…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下アスカの心の中
アスカ(うおおおおおらああああああ!!!!!!)
オオクニヌシ16倍成功 9コンボ
タケミナカタHP2749251 あと1
アスカ(負けてられないのよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!)
オオクニヌシ16倍成功 11コンボ
タケミナカタHP2046385
タケミナカタ『赦されざる変纂!』
以下攻撃翌力2倍 あと2
アスカ(バカシンジやエコヒイキが見てるのにぃぃぃぃ!!!!!)
オオクニヌシ16倍成功 14コンボ
タケミナカタHP1340978 あと1
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミサト「シンジ君、碇司令が戻ってきたわよ」
シンジ「…アスカぁ、おーい」
レイ「ダメね、自分の世界に入ってるわ」
シンジ「すいませんミサトさん、あと2~3分時間をください」
ミサト「はぁ…なるべく早くね」
シンジ「大丈夫だと思いますよ…あと1回で終わりそうですし」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アスカ(これでラストォォォォォォォォォ!!!!!!!!!)
オオクニヌシ16倍成功 13コンボ
アスカ(うおおおおおおおおらああああああああ!!!!!)
ズガン!
タケミナカタHP40978
アスカ(あと5ミリ!!そんな…)
タケミナカタ『神技、神降ろし!』
アスカ(ひぃ!)
ズガン!ピー
アスカ(あああああああぁああぁぁあぁあああぁぁぁぁああぁぁああああああああああぁぁぁあぁあああああああああああああぁぁぁあああ!!!!!!!!!!!!!」
シンジ・レイ・ミサト
Σ(゚д゚lll)ビクゥ!!
シンジ「あ、アスカ!?」
アスカ「あと少しで負けたぁ…」ビェーーン
レイ「大丈夫、あと1回で終わるから」
ミサト「え?そんなに衝撃的なの?」
アスカ「うん…あと1回…これで8コン…」ヒクッヒクッ
卵ポロッ クリア~
シンジ「ど、ドロップしたんだからいいんじゃないの?」
アスカ「今日1日は立ち直れないかも…」
ミサト「そ、そう…ほら、碇司令が待ってるし早く行かないと…マリやカヲルも来てるんだし」
アスカ「うん…」グスン
シンジ「わかりました、ていうかいつの間に来てたんですか?」
レイ「セカンドがボスに行ったとこらへんで、後ろでスルーして行ってた」
シンジ「じゃあ早く行かないと」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
会議室
カヲル「…あの、司令?」
マリ「加持君も…」
加持「碇司令、神龍でてこずってるじゃないですか、大丈夫ですか?」
ゲンドウ「問題ない…今はこれでいい…」
冬月「しかし碇、このままだとパイロットが来るぞ」
ゲンドウ「その時は電源を切るに決まってる…」
加持「いやはや、私も2階ですけどこのままだと、司令を抜くかもしれないですね、やはりゼウスはもう終わりじゃないんですか?」
ゲンドウ「ゼウスはオワコンではない…いまはこれでいい…」
マリ「てか加持君、そのパーティ…」
加持「ああ、可愛いだろ、俺の趣味さ」
カヲル「いや、その趣味は…リリンの趣味ってそんなにオタッキーなものなのか…」
冬月「いやいやゼーレの少年、彼が偏りすぎてるだけだ」
ゲンドウ「ああ…正直、私も引いてる…」
カヲル「そうなんですか、リリンにも亜人種がいるていうことだね」
マリ「加持君キモいにゃ…」
加持「やっぱりみんなそう言う!
ブワッ(´;ω;`)」
ミサト「失礼します、葛城一佐、パイロット3名連れてきました」
シンジ「あれ?加持さんも降臨に…て、なんですかそのパーティ」
レイ「…カリキチお兄さん」
加持「おや、レイちゃんがその名前を知ってるなんて意外だな」
アスカ「…キモチワルイ」グスン
シンジ「アスカ!それは言っちゃダメだよ!」
加持「シンジ君とレイちゃんはどう思う…このパーティ」
レイ「ドン引きはします、でも強いから別に問題ないです」
シンジ「僕も…綾波と同じ意見で…」
加持「…ブワッ(´;ω;`)」
注意)>>1はカリキチおじさんをこんなふうに思っていません
タケミナカタ編終了
見ての通り、アスカはEOEの量産型戦みたいな感じで行きました
1年前初めてEOEを観た時のイメージ
(人を鬱に追い込むひどいアニメ)
現在のイメージ
(アニメ版エヴァを締めくくるにふさわしい神映画)なんだこの変わりようwww
エヴァに触れてから今日でちょうど一年…いろんな思いでアニメやEOE、マンガ、新劇場版を観てきたなぁ…
※そろそろエヴァコラボの話を進めて行こうかと思ってます
あのエヴァコラボとは違う路線で行こうかな?でも時間かかるな…
それではまた夜中にノシ
需要ないよ
加持さんミサトを飲みに連れてったじゃんて思った人…
すいませんミスですm(_ _)m
できれば上の階にあるLAWSONで
UCCコーヒー飲んでたということにして下さい
>>259
ちなみになんの需要ですか?
こんばんは、今日からバットマンコラボが始まります。
地獄級に入ってみたがこれはやばいw
ジョーカーさん強すぎるwww
先制お邪魔ドロップ
1回目20000くらいのダメージ
2回目毒ドロップ
最終的に110000超えたし…
サクヤパや五右衛門パなどでワンパンしてください
ジョーカーさんのスキルは…
ポケモンでいう「ゆびをふる」です
ギガグラ打つわ
チェンジザワールドするわ
七星陣でドロップ変化するわ
ボール、ブレス系打つわなどなど
多分他にもありそうですが…
運ゲーでもこれは強くね?
プレゼントガチャが欲しい人はここにIDとユーザー名を書いてください
抽選で1名様に送ります
※別に交換じゃないです
そちらは送りたい人に送ってください
例)
ユーザー名 綾崇@SS考案作成中
ID 167657602
自由に何か書いてもいい場所
(普段リーダーにしてるモンスターなど)
期限は11/8(金)まで
それではノシ
p.s.エシディシさん
プレゼントありがとうございました
欲しい人の中に、以前申請したとかもうフレンドになってるという人もいるかもしれないです。
その人たちも面倒ですが、ここにIDとユーザー名は書いてください。
悪用などはしません、後々が怖いので…
今回の降臨キチだな。LFサタンで3コンだった。
それにしても今回の和神究極はなかなか産廃だね
ツインリット降臨無理だぉ!
こんなのどうやって攻略すんだよ!!
SS内のエヴァコラボですが、キャラもイラストも少し違う(僕の願望)なので、
ご了承ください
まったり再開
>>280
そんなとこは無いぞ
みんなサブ種族とステータス向上のおかげで就職先が増えたじゃん
アマテラスが未だに思いつかないが(震え声)
(書くのが2週間ぶりなので、文がより下手になっています。そこは、脳内で解釈とかで…)
アスカ「うぅ…なけなしの石が…」
マリ「今回は運が無かっただけにゃ、仕方無い仕方無い」
シンジ「それにしても父さん、僕たちを呼んで何をするの?」
ゲンドウ「お前たちパイロット全員、パズドラで遊んでいるな」
シンジ「え?まぁ…そうだけど」
ゲンドウ「そこで、我々ネルフは、そのパズドラとのコラボ計画を進めている」
アスカ「いs…てハァ!?何よその計画!?」
マリ「姫が元気になったにゃ~」
ゲンドウ「ゲームを通じて、我々が所有しているエヴァ…それにネルフが戦っている使徒の情報を国民に知ってもらおうと思ってな…」
冬月(なんだ?碇が妙にイキイキしているように見えるが…)
カヲル「さっき僕たちも聞いたんだけど、これは正直驚いたよ…」
シンジ「ちょっと待ってよ父さん!!なんでいきなりコラボなんてするんだよ!!」
ゲンドウ「そのことはまた今度説明する…今はこの発表とモンスターの説明をするためにここに呼んだのだ」
アスカ「てことは…今までに出てきた使徒や、エヴァがパズドラの中に出てくるってこと!?」
シンジ「…なんで僕たちを呼んだの?」
ゲンドウ「後でパイロット達に叩かれたくないからな…」
カヲル「よく2chのスレとかであるじゃないか」
シンジ「え?何それ?」
カヲル「例えば、この前降臨したアテナのスキルが発表された時、スレ内での反応は『産☆廃☆確☆定』だったんだ、ネルフはそうならないよう、かつ最高のコラボにしようとしているのさ」
シンジ「(なんだろう、カヲル君がすごくイキイキしてるように見える)へ、へぇ…そうなんだ」
ゲンドウ「そこで、使徒のスキルや、エヴァのステータスなど、今ここで決めようと思って、お前たちを呼んだ…わかったか、シンジ」
アスカ「私たちのエヴァも出るの!!それは楽しみ~」パァ~
シンジ「(もうアスカなんてイキイキ超えて子供みたいになってる!!!」
アスカ「誰が子供よバカシンジィ!!!」キーック!!
シンジ「ぶべらっ!!!」ズガン!ピー
ゲンドウ「では私はこれで、加持主席監察官、後は任せる」
加持「分かりました、必ず司令の満足するコラボにして見せます」
シンジ「え?もう行っちゃうの父さん!?」
ゲンドウ「行かなくてはならないところがあるのでな」ガチャン
ミサト「」
加持「…それじゃぁ始めようか…ん?なんだい葛城、そんなところで突っ立ってて?」
ミサト「いや、もう何が何だか分からなくて…」
加持「お前も参加するんだぞ、使徒の攻撃の仕方とかを見てたのはお前や司令とオペレーターくらいだからな」
ミサト「もう…分かったわよ」
シンジ(こうして僕たちは、まず使徒のステータスを考えることにした)
加持「まず使徒のスキルだが、今ある攻撃系スキルの中から、ゲームが壊れない程度のやつを選んでくれとの事だ」
シンジ「ゲームが壊れない程度のですか…」
アスカ「天ルシの明けの明星!」
シンジ「そういうのがゲームを壊すんですよね」
アスカ「せいっ!」バキッ
シンジ「ぐぼぁ!」ズガン!ピー
加持「はは、まぁそういうことだ」
レイ「…まずどんな使徒が出るんですか?」
加持「あぁ、第4の使徒、第5の使徒、第6の使徒と、第10の使徒がコラボ第一弾、
第二弾はこれに第8使徒と第9使徒、それにリリスが加わるんだったはずだ」
レイ「…」
カヲル「リリス…ですか」
マリ・アスカ「リリス?」
シンジ「ちょっと加持さん!こんなところで言っちゃっていいんですか!!?」
加持「ああ、気にすることはないよ、じゃ、早速始めようか
ミサト「ちょっと待って、加持、あんたなんでリリスのことを知ってるの」
加持「いや、それは司令と一緒にガンホーに足を運んだりしたからであって、
別に前から知ってたとかは
ミサト「とにかく!あんたこの後居残りね、いいわね!」
加持(やれやれ、やばいことになりそうだ)
>>1の事情で今回はここまで
使徒のスキルを考えるて結構難しいな…
そんなわけで、一回みなさんが思う使徒のスキルを募集します(あくまで参考程度に)
例)
第4の使徒・戦闘態勢
グングニール
第5の使徒・戦闘態勢
ソーラーレーザー
第6の使徒・戦闘態勢
イビルノヴァ
第8使徒・戦闘態勢
バーストボム
第9の使徒・戦闘態勢
吸魔の光
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第10の使徒・戦闘態勢
最大の拒絶(決定事項です)
第2の使徒リリス・補完
オリジナル
(スキルレベル1のターン数とその効果)
リリスだけ、○○の使徒だけとかでもいいですので、何かあったら書いてみてください
(採用するかもしれません)
ググる
>>288
それあかんw
それと、フレンドが空きましたので3人追加します
さぁさん
コースケさん
ともたんさん
また挨拶しますね
※いくらフレンドは切らないと言っても、
最終プレイが15日以降の人は切ります
使うことができないんで
面白いコレ!やばいは!
またコラボやってほしいからパズドラとエヴァとディズニーの公式に送っといたは!ミッキーもこれ見たらコラボしたがるぜ?!?!?
>>296
えっ…なんか怖いσ(^_^;)
あとディズニーとコラボは75%ないでしょう
イザナミ降臨しましたぁ!
そしてムライさんとその他のおかげで魔法石6個とたまどら2体確保ォォォ!!!
俺は3コンでヤンデレイザナミたん確保ォ…(光欲しいお…)
次投稿チャンスがあるならあさってぐらいかなと思います
…イザナミよりもプラス297のエキドナ欲しいお… (´・ω・`)
面白いss見つけちまった
降臨ダンジョンクリアした事ないなぁ。やっぱり強いんだろうね
>>302
もう…無理なんだ…
二時栗の時代が終わったんだ…
>>301
え…弱いよ俺はwww
平均5コンボくらいだし、石は枯渇するし…
>>303
あれ?無理なの?
スキル改正でHP1の時の攻撃翌力が45000になるからだいたい周回する時間が2倍になるだけだと思ってるんだが…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このスレのオリジナルキャラ
「第2の使徒リリス:補完」のステータスはこんなもんでいいですか?
神タイプ/攻撃タイプ
レベル最大時
HP2651
攻撃翌力1682
回復力 249
スキル:欠けた心の補完
相手のHPを20%減らし、そのダメージの5%自分のHPを回復する
スキルレベル1:ターン25
スキルレベルマックス:ターン19
リーダースキル:アンチATフィールド
自分の神タイプのHPと攻撃翌力と回復力を1.5倍する
て、訂正頼んます(震え声)
iPhoneからの投稿だからいちいちsagaと打つのが面倒だ
まったりゆっくりと再開
加持「き、気を取りなおして、使徒のスキルにどれが似合うか考えなきゃ、時間は待ってはくれないぞ」
アスカ「て言うか、これいつまでに考えなきゃいけないの?」
加持「今日中だがなにか?」シレッ
アスカ「バッカじゃないの!!?なんで〆切当日にまだ決まってないのよ!!」
加持「司令も俺も、コラボの件でいろいろと出かけなきゃいけなかったからな、
大変だったんだぞ?お偉いさんに叱られたりとか」
カヲル「(お偉いさんって、ゼーレしか思いつかないな)…似合うスキルを考えるって言われても、僕たちこれらの使徒がどんな能力を使ってきたかわからないのですが…」
加持「大丈夫だ、そのための葛城だしな」
ミサト「加持ぃ…私あんまり詳しく覚えて無いんですけど…」
加持「え?」
マリ「え?それってまずいんじゃにゃい?」
アスカ「うわ、ミサト使えない」
ミサト「だって使徒とかいっばい来るし、それにこうなるなんて知らなかったんだもん!!」ブワッ(´;ω;`)
加持「ま、まぁ最終的にシンジ君に聞けばいいし(震え声)」
シンジ「えぇ!?なんで僕なんですか!!?」
加持「シンジ君、この使徒のイラストを見て気づくことは無いか?」
シンジ「ええっと…別に変わりない、どれもモノホンとそっくりですよ?」
アスカ「え?そうなの?オリジナルとか入ってるんじゃないの?」
シンジ「え?」
マリ「これ全部でてたんなら、使徒って意外と可愛いにゃー」
シンジ「え??」
加持「そう!シンジ君は今ここにあるイラストの使徒とすべて戦っているんだ!」
シンジ「あっほんとだ」
加持「シンジ君中心で話を進めようか」
シンジ「え?は、はい…」
カヲル「まずは第4の使徒からですね」
加持「シンジ君、こいつの攻撃はどんな感じだった?」
シンジ「ええっと…たしか人に一番近い形だから、普通に素手とか、あと光の槍的な何かで突つかれました」
加持「光の槍か…パズドラでそんなスキルあるかな」
アスカ「あっ、はいはーい思いつきましたぁ!!ずばり、オーディンのグングニール!これしか無いでしょう!!」
カヲル「グングニールか…確か神話上でも槍でそんなのあったね、グングニルの槍」
加持「よし、決まりだな」
第4の使徒スキル
グングニール、採用
加持「次は第5の使徒だ、シンジ君」
ミサト「私…ここにいてもいいの?」
シンジ「これは鞭のような何かではたいたり刺したりしてました」
ミサト「そういえば私の命令を無視したわねぇシンジ君」
シンジ「その前に一斉射撃しろと言っておいて爆炎で何も見えないて怒ってきましたよねミサトさん」
ミサト「うっ!」
アスカ「うわぁ…ミサト最低…」
ミサト「あれ言ったのリツコだし…」
加持「葛城ぃ…いくらなんでもそれは…」
ミサト「私ばかり怒らないでよ!!」ブワッ(´;ω;`)
カヲル「しかし、鞭で思い浮かぶスキルなんて無いですよね」
シンジ「そうだね、じゃあ他に何かあるかな」
う~ん
ーーーーーーーーーー
10分後
ーーーーーーーーーー
う~~ん
ーーーーーーーーーー
さらに10分後
ーーーーーーーーーー
加持「…先に第6の使徒を考えよう」
第5の使徒スキル
保留
レイ(私…何も話してない)
シンジ「この使徒は辛かったですね…」
カヲル「どんな攻撃してきたのかな?」
シンジ「簡単なたとえならビームかな」
アスカ「それならソーラーレーザーじゃないの」
シンジ「でも威力は破壊光線だよ」
ミサト「あっ!ちょっち待って!そういえば映像が残ってるかも」
マリ「なんでそんな大事なこと言わにゃいの?」
ミサト「てへっ忘れてたわ」
再生
『第6の使徒「ラァーー」』
マリ「そっくりだにゃー」
アスカ「て言うか、ただの正八面体じゃない」
シンジ「…」
『青葉「目標内部に、高エネルギー反応!」
ミサト「なんですって!!」
リツコ「まさか!!」』
シンジ「…」
『ミサト「よけて!!!」』
シンジ「すいません止めてください」
ミサト「シンジ君?」
シンジ「ミサトさん!エヴァがカタパルトで固定されてるのにどうよければいいんですか!!!」
一同「???」
ミサト「ええっと…あれは咄嗟に口から出たのよ…」
シンジ「始めの時思ってたんですけど!!ミサトさんの命令は変なものがあるんですよ!!しかも割と多く!!!!」
ミサト「」
アスカ「うん、確かにあるわね」
シンジ「作戦部長なんですから、もうちょっといい命令出してください!!」
ミサト「…はい(´;ω;`)」
シンジ「…すいません、続きお願いします」
加持「あっ、あぁ…」
ミサト「私は無能私は無能私は無能私は無能私は無能…」シクシクブツブツ
マリ「葛城一佐がすねた…」
カヲル「シンジ君がぶちまけたからねぇ…」
チュドーーン
アスカ「うわ!破壊力えげつな!!」
シンジ「これ死ぬかと思うからね」
『シンジ「う…がぁぁ…うぅ…」
リツコ「シンクロ率!ミニマムに落として!!」
ミサト「防具アーマーを展開!!」』
アスカ「あれ?防具で防げてるんだから、ソーラーレーザーでいいんじゃないの?」
レイ「…ここからが大変」
アスカ「うわ!えこひいき!!後ろにいたの!!?」
レイ「ずっといたわ」
シンジ「アスカ、これがソーラーレーザーじゃダメだっていう理由だよ」
チュドドドォォォォォォォォンンンン!!!!!!
アスカ「」
マリ「うわぁ…防具アーマーも溶けてるし…」
カヲル「…第三新東京市の建物が丈夫な件について」
アスカ「これ受けたら私なら死ぬわ\(^o^)/」
『シンジ「うが…あぁぁ…がぁ…嫌だ!!もう嫌だ!!ここから出してよ!!出してよ父さぁぁぁぁぁんんん!!!!」』
アスカ「まさかの搭乗拒否かい!!あんたパイロットとしての自覚がないんじゃないの!!?」
シンジ「あの後心肺停止して3・4時間意識不明のおまけだよ?こんなの乗りたくなくなるよ!」
アスカ「…すいません」
マリ「珍しく姫がおされてるにゃ…」
カヲル「シンジ君の気持ちがわかるからじゃないかな?」
アスカ「これって…明けの明星レベルじゃない?」
シンジ「でもそれだと、使徒が自分にもダメージ食らってるみたいだし…」
レイ「イビルノヴァとか…」
シーン
レイ「???」
アスカ・シンジ「それだぁぁぁぁぁ!!!」
レイ「!!!!?」ビクゥ!!
アスカ「さすがえこひいき!!それよそれ!!」
シンジ「加持さん!イビルノヴァでいいですよね!ていうかそれしかないですよ!!」
加持「わかった、じゃあそれでいこう」
マリ「…なんか、姫とわんこ君が」
カヲル「うん…ユニゾン決めてるね」
第6の使徒スキル
イビルノヴァ 採用
前半戦終了
後半は今日の夜か明日か来週か…
いつか書きます
旧劇じゃないから、第2の使徒・補完の誕生秘話を考えないといけなくなった…
きっとゲンドウが何かしてくれるはず…
ふたたび2コンで慈愛に満ちたイザナミさんゲッツ!!
パーティのそうHPが3100てどこの初心者かwww
ツインリット?何それ美味しいの?
スレを立ててから3ヶ月ちょい
閲覧人、パズドラフレンド共に充実して来ました
しかし、唐突の安価的なやつとか書き込まれたり、雑談所に成り果てるまでの人気はまだない
あれくらいの人気に一度でも浸ってみたい、本当にみんな楽しく読んでくれるのかと、いろいろなことを思い今日も投稿します
終点が見えないSSですが、逃げずに最後まで書き上げる気持ちで頑張ります!
…ていうか、スレを立てた人の義務ですねそれはwww
カメラロールにある
旧劇・序・破・Qを「聴きながら」ネタ探しとパズドラ周回する毎日
寝るまでに少し再開
1が他の雑談にもうちょっと構ってあげれば人気出るんじゃない?
加持「第8の使徒…」
ミサト「本体そのものが爆弾だった使徒ね…」
シンジ「爆弾…これは…」
アスカ「考えなくても分かるわね…」
レイ「えぇ…これはすぐに思いついた…」
カヲル「この使徒のスキル…」
マリ「それは…」
一同(ミサト以外)
「「「「「「バーストボム!!!」」」」」」
アスカ「そうでしょう!!もうそれしかないわよこれ!」
シンジ「多分爆弾といって神タイプが使うのってカグツチしかいないからこれはベストだと思うよ!」
カヲル「爆弾はいいねぇ…爆弾は全てを壊してくれる、リリンのが生み出した兵器の極みだよ」
マリ「ニャンコ君それ同意www」
レイ「第8の使徒にバーストボム…ベストマッチ…」
ミサト「うわぁ…シンジ君達が私の知らない世界に…」
加持「よし!じゃあ最後!第9の使徒のスキルだ」
第8の使徒スキル
バーストボム 採用
シンジ「あれ?加持さん?まだ使徒は3体いるんですよ?なんで最後なんですか?」
加持「第10の使徒もリリスも、オリジナルのスキルでいくって運営側と話し合った結果なんだよ、」
シンジ「ヘぇ~、そうなんですか」
加持「よし!第9の使徒…と言うけど、こいつはエヴァ3号機なんだがな」
シンジ「エヴァ…3号機…」
レイ「…」 アスカ「…」
加持「シンジ君、レイちゃん、それにアスカ…辛い過去は誰にだってある、だがそれを見続けることはあまり良くない、前を向いて歩いていかない時もある…そうだろ?」
シンジ「…はい」
カヲル「シンジ君…」
加持「今回は結果がどうであれ、アスカが無事だったんだ…それでいいじゃないか…」
アスカ「そうね…傷一つ無いのってほとんど奇跡みたいなものよね…」
レイ「…」
アスカ「だからえこひいき、もういいの…もともとえこひいきが悪かったわけでもないんだし…」
レイ「でも…私は…
アスカ「いいから!!誰も悪くない!!私は無事!!それでいいの!!」
レイ「…えぇ」ニコッ
アスカ「それにバカシンジ!」
シンジ「…なに?」ピクッ
アスカ「…私の意識が無い時、ずっとそばにいてくれたらしいじゃない…そ、その…ありがとっ…////」モジモジ
シンジ「え…それは…やっぱりアスカが心配だったし…///」テレッ
マリ「」ニヤニヤ カヲル「」ニヤニヤ
ミサト(良かったわね…シンジ君、レイ、それにアスカも…)
加持「…よし!しゃあさっそく決めようか」
シンジ「そうですね、でも思い浮かべたんですけど、似合いそうなスキルがないんですよ…」
加持「まぁ使徒が今までとは違う『寄生型』のようなものだったからな…」
レイ「寄生型ですか…」
加持「そうだ、アスカ!乗っ取られていた時のエントリープラグの中ってどうなってた?」
アスカ「そうねぇ…もうプラグの役割を果たしてなかったわ、あと体の中に何か怨み…いや、呪いみたいなものが入り込んで来る感覚だったわ」
カヲル「呪い…か、使徒の呪い…」
加持「呪いねぇ…呪いとなると…あいつしかいないな」
シンジ「あいつ?」
レイ「…アヌビスの暗黒の呪い、ですね」
マリ「まぁ、毒とかでも案外ありなんだがねぇ、呪いの方がしっくりくるにゃ」
カヲル「さすが綾波レイ、すぐに出てくるね」
加持「…よし!決まりだ!」
第9の使徒スキル
暗黒の呪い 採用
加持「よし!これで使徒は終わりだ、あとはeシンジ「加持さん、あの…」
加持「…なんだ?シンジ君?」
シンジ「できたら、使徒の進化gレイ「それよりも、第5の使徒のスキルが保留になったままです」
一同「あっ……!!」
ミサト(もう私空気ねぇ…帰ってえびちゅ飲みたい…)ハァッ
中盤戦終了
眠気がやばいんで寝ます
>>324混ざってる時もあるんですが、ここって本当に雑談が無いんですよねぇ…
某スレみたく、暴走して150レスくらい一気に埋まるよりマシかな?
第2の使徒リリスのスキル変更
相手のモンスターのHPを20%減らし、与えたダメージの5%自分のHPを回復する
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
相手のモンスターのHPを20%減らし、ほんの少しだけ自分のHPを回復する「(与えたダメージの0.3%)
ただし、相手のモンスターが複数いる時は、各モンスターで与えたダメージが一番大きいものとする」
「」の中はパズドラ内の説明ではカットです
運営側で発表とかの形をとったと考えてください
しかし、どこのデュエマのカードなんだろうこれ…(゚o゚;;
ゴッドフェスボロボロだったわ…金がアヌビスとイシスだけって言うね
>>332
強くて使えないモンスターって
アヌビスくらいd、イザナミもだ…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
誰もイザナミ使ってなくて辛いwww
真無限回廊回してみたいのにできないww
誰でもいいからイザナミ使ってて欲しいw
いやマジでお願いします…
リーダー枠のモンスターが増えましたぁ!
究極ヘルメス
ノーブルクーフーリン
13号機
進化メイメイ
ネプラディスク
闇闇バットマン new
薔薇ヴァル(現在プリヴァル) new
…母イザナミ(未使用) new
総HP半分で攻撃力4倍モンスターが出てきたか…
こりゃ13号機究極進化で上の効果ありえるか?
エヴァコラボはよ!
1は降臨モンスは使わないの?
ゼウスでヘラ安定だしゲリラはサタンで回すの楽々だぜ!
>>334
む、無課金の俺には話しのレベルがたかすぎる…
地獄級こわくていけないから、超級まわってるくらいだもんな…orz
一々寒いな
ノリとかガキくさすぎ
ヘラだったらいける
天ルシか闇半減いないの?
ウルズよりゼウスの方が断然ラクだよ。ゼウスの難関はキマイラくらいで大したことない。
1はヘルメスいるしフレンドにイズイズ使えばウルズも行けるはず。
そこら辺の話はパー速でしてくれ
ここでする意味がわからん
SSを読みに来たんだけど、俺
>>334
手に入れてる降臨モンスターは以下のとうり(進化前は右に前と付ける)
ヘラ ノーコン
タケミナカタ前 ノーコン
サタン前 4コン
(グレンデルサンタン前) 下
(フルングニル前) ノーコン
ヴァルキリー 5コン(笑)
ヘライース前 ノーコン
闇イザナミ前 3コン
光イザナミ前 2コン
降臨モンスターのほとんどが進化前で使ってないんですwww
ヘラは究極になってないからサブで
ヴァルキリーは以前言ったアレです
…こっちにも育成順とかがあるんで(震え声)
>>335
俺もだよ
スペシャルダンジョンの地獄級とかまだ無理だ
>>338
天ルシ持ってない…
半減はカオスデビルやドラウン、緑の魔石龍にいざとなったら光セレスを闇に変えるから結構ある
>>340
サブがあれなんで無理ですwww
>>338
いろいろ寒いね…ガキくさいね…
それは書いてる本人が一番わかってるよwww
>>341
URLオナシャス
20分後
加持「まいったな…第5の使徒に合うスキルなんてあるのか?」
アスカ「疲れたぁ…多分無いわよそんなの」
シンジ「僕も攻撃受けたのって、あの鞭のようなやつしかないから…全然参考にならないですよ…」
ミサト「ひーまーだーわー」イスクルクル~
カヲル「綾波レイなら、何か浮かんだんじゃないのかい?」
レイ「ダメ、思いつかない…考えれば考えるほどモヤモヤする…」プスプス
マリ「レイちゃん頭から煙がでてるにゃー、はい濡れたタオル」ピトッ
レイ「ありがとう」プスプス
ミサト「あ~」イスクルクル~
コンコン
加持「はい…」
ガチャッ
マヤ「伊吹です、皆さん差し入れですよぉ!お茶とようかん、頭を働かせるなら甘いものを食べておいた方がいいですからね」
加持「あぁ、ありがとうマヤちゃん…ッ!そ~う~だぁ…」ニヤァ…
シンジ「?」
アスカ「うわぁ…何ニヤけてんの…コワッ!」
加持「マヤちゃん、君にとって今パズドラでやりたいスキル上げって何かな?」
マヤ「そうですねぇ…五右衛門とか天ルシ…ラファエルとかのスキル上げモンスターってないですからねぇ…」
シンジ「あっ…まさか加持さん…」
マヤ「あっ!今度究極進化が来そうなイシス!クイックヒールとかさっさと来て欲しいですね」
加持「よしそれいただき!!」
シンジ「やっぱり…」
第5の使徒スキル
クイックヒール 採用
※タケミナ降臨1回目の時なんでまだツインリット降臨してません
マヤ「それじゃあ私はこれで、みんな頑張ってね」
加持「よぉし!みんなお疲れ!上がっていいぞ」
シンジ「マヤさんがせっかく持ってきたのに!!?」
アスカ「さっさと食べてしまえばいいじゃないのこんなの…あっ…甘い」モグモグ
シンジ「アスカ食べるの早!!」
カヲル「まぁまぁシンジ君、早いところ僕らも食べようよ」モグモグ
シンジ「そ、そうだね…いただきます」モグモグ
加持「これはエヴァコラボ計画1日目終了のご褒美といったところかな?」モグモグ
アスカ「あれ?私達とエヴァのスキルまだわよ?」モグモグ
加持「あぁ…あれはまた今度だ、今日は使徒のスキル考えるだけでいいんだ」モグモグ
アスカ「ちぇっ!エヴァのイラストが見れると思ったのに…」モグモグ
シンジ「あ!そうそう加持さん、これら使徒の進化後のイラストってあります?
僕少し見たいんですけど…」モグモグ
加持「あぁ、もちろんあるぞ…見るか?」ゴチソウサマ!
シンジ「はい!見せてください」モグモグ
加持「ちょっと待っててくれ」ガサガサ
サタンならサブも楽に揃えられるし労力さえかければゼウスノーコンもいけるんだがなぁ
レイ「ようかん…甘くて美味しい」モグモグ
マリ「うがぉあぁぁ!!ようかん…喉に詰まった…」ゲホゲホ
アスカ「もう!なにやってるのよ!!」サスリサスリ
カヲル「そういえば、リリスってもうすでに出てるよね」ゴチソウサマ!
加持「常夜の魔女リリスのことか、なぁに心配はない!リリスは第2の使徒だけで登場するからさ…」
カヲル「なら大丈夫ですね」
シンジ「なんで?カヲル君」モグモグ
カヲル「名前が被ったらいろいろと影響が出てくるのさ」
シンジ「ふぅん…そうなんだ」ゴチソウサマ!
加持「ほらっ!これらがそうさ」
シンジ「やっぱりパズドラのイラストって感じですね」
加持「こうして見ると可愛いもんだろ?」
ミサト「ほ~んと、使徒がみんなこんなに可愛いものだったらよかったのに…」
シンジ「いやぁ…そう見えないんですよ…実際戦ったの僕達ですし」
アスカ「私が乗った3号機…こんなとこから手が生えてたんだ…」
カヲル「第10の使徒…エヴァが取り込まれた状態になってたんだね」
レイ「第6の使徒とかそのまんま…」ピラッ
レイ「これは第2の使徒……!!!!!?」ガタッ!!
シンジ「どうしたの?綾波?」
レイ「これ…」ワナワナ
シンジ「これは…綾波!!?」
カヲル「本当だ…綾波レイそっくりだ…」
アスカ「第2の使徒の進化後がこれぇ!!?なんでえこひいきばっかりぃ!!!」
マリ「ていうかレイちゃん裸だにゃ!エッチだにゃ~」
アスカ「そこじゃねぇ!!!」
ミサト「ちょっと加持!?これはどういうことなの」
加持「俺じゃない!司令だよ!!」
シンジ「!!父さんが…」
加持「詳しく話すとだな…」
勉強に戻ります
>>347
そもそも悪魔タイプが少ないの
自分の悪魔タイプ(進化前は右に()付ける)
サタン()、カオスデビル、ヘラ、
ヘライース()、究極ドラウン、マステリオン、セレス(光→闇)、ワルりん()、
リリス、究極タナトス、ヴァンパイアロード()、31アメリット()
この少なさでは強いのなんて作れねえw
ガチャ運欲しいよぉ…
アスカは式波ver.ですから加持とは縁が無かない…
ならいっそ悪い印象を持たせよう!ということでアスカは加持に対してわりと酷い態度を…
加持Xアスカの人すみませんね
誰かiPhoneからここに画像を貼る方法を教えてください
最近これとは違う新しい話を書きたくなってきた…
でも自分の気力ではバ○マンの亜城○夢叶みたく2本同時投稿とかもできないから…ねっ…
ア、アテナさん(多分次スレの主人公)はきっと待っててくれるはず…(震え声)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今後の大まかな流れ(予定)を説明しようかな
・進化リリスが綾波だという謎の解明
↓
・シンジ達の降臨何個か(ベルゼとかイザナミ、ヘライースなど旧降臨も)
・過去編2:第10使徒戦(主にシンジ・カヲル目線)
・過去編3:シンジパズドラ始めたての初心者記録(開始0.5~2ヶ月くらい)
・マヤ、青葉、日向、ときどきリツコの降臨orスペシャルダンジョン
・その他思いつきの話(オリジナル第12使徒戦とか)
↓
ニヤニヤ生放送「パズドラ究極攻略」
ネルフコラボ(実質エヴァコラボ)
と投稿日に一番近くに登場した降臨ダンジョン
↓
終劇
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
…アテナさんすみません
あなたを迎えに行くのに4ヶ月後掛かるかもしれません…OTL
緊急募集!
パズドラZコラボは☆5以下の制限ダンジョン
パズドラでレベル50以上の以下のモンスターを持っている人は申請お願いします
進化アスカ&改弐号機
進化レイ&零号機
進化カヲル&Mark.6
よし、再開
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
セントラルドグマ最深部
ゲンドウ「アダムは既に私と共にある…ユイと再び会うには、これしかない」
ゲンドウ「アダムとリリス…禁じられた、融合だけだ…」
レイ「…」 ベチャッ
ゲンドウ「…時間が無い、ATフィールドがお前の形を保てなくなる」
レイ「…」
ゲンドウ「始めるぞ、レイ…ATフィールドを、心の壁を解き放て」
ゲンドウ「欠けた心の補完、不要な身体を捨て、全ての魂を、今一つに…そして、ユイの元へ行こう…」
レイ「…」
ゲンドウ「…」
手をレイの胸にあて そしてめりこませる
レイ「ッ!!」ビクッ
ゲンドウ「…」
その手をレイのあそこに 近づける
レイ「あっ…あぁっ…////」ビクン!
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
ジオフロント地上 初号機内
シンジ「うわあぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁあああああああぁぁぁあああああ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レイ「碇君ッ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シンジ「わあぁぁぁあああああぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁああぁぁぁ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
3分後
ゲンドウ「…事が始まったようだ、さぁ、レイ…私をユイの所へ導いてくれ…」
レイ「…」
ゲンドウのめり込んだ手をアナで掴んだ
ゲンドウ「っ!まさか!!」
レイ「私は…あなたの人形じゃ、ない」
ゲンドウの手を吸収!
ゲンドウ「アダムが…何故だ…!!」
レイ「私はあなたじゃ、ないもの」ムクムクゥ
ゲンドウ「レイッ…!」
レイ「…さよなら」フユウー
ゲンドウ「頼むッ…!!待ってくれレイ!!」
レイ「ダメ…碇君ぎ呼んでる」
ゲンドウ「レイィッ…!!」
レイ「………ただいま」
おかえりなさい
1時間30分後
ゼーレによる人類補完計画、開始
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ネルフ本部中央
日向「あぁ…かつ…らぎさn」パシャ
青葉「うわあぁぁ!!!!来るな…来るなぁぁ!!助けてぇ!!!誰か!!誰かぁ!!!たすk」パシャ
マヤ「先輩…先輩…先輩…先輩!ぁっ…////」パシャ
冬月「失敗したか碇…さて、わたしもそろそろ行くとするか…ユイ君」
ユイ『』ニコッ
冬月「碇…お前もユイ君に会えたのか…?」パシャッ
ユイ『』
ーーーーーーーーーーーーーーーー
>>363一部訂正
→レイ「ダメ…碇君が呼んでる…」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
セントラルドグマ最深部
ゲンドウ「この時を…ただひたすら待ち望んでいた…ようやく会えたな…ユイ」
ゲンドウ「俺がそばにいると…シンジを傷つけるだけだ…だから…何もしない方がいい…」
ユイ『シンジが怖かったのね』
ゲンドウ「自分が人から愛されるとは信じられない…私にそんな資格などない…」
カヲル『ただ逃げているだけなんだ…自分が傷つく前に、世界を拒絶してるんだ…』
ユイ『人の間にある…形もなく、目にも見えないものに』
レイ『怖くて…心を閉じるしかなかったのね…』
ゲンドウ「そうか…あぁ…多分そうなのだろう」
シンジ『父さん…』
ゲンドウ「シンジ…」
シンジ・初号機『父さんっ…!!』ギリッ
ゲンドウを掴む幻であるはずの初号機
ゲンドウ「その報いがこの有様か…すまなかったな…シンジ」
シンジ・初号機『 』カブゥゥ!!!!
さようなら
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゲンドウ「!!!!!」カバッ!
自室 布団内
ゲンドウ「ハァ…ハァ…ハァ…」
ゲンドウ「夢か…」
ゲンドウ「レイ…リリス…補完…っ!」ピコーン!
ゲンドウ「これは利用価値がある…」ニヤッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
加持「という事なんだ」
アスカ「…て夢オチかよ!!!!!」
>>365 そうです>>1なんです
アスカ「何そのすんごいホラーな展開!!そんなのからこんなモンスター生まないでほしいわ!!!」
レイ「碇司令…すごいけど…キモチワルイ」
加持「はははっ、無理もないさ…この案出した碇司令が一番びっくりしてたんじゃないか?」
シンジ「父さん…さりげに僕も巻き込んじゃってるじゃないか…」
マリ「加持君の言ったとおりじゃあれから急にこの案が出た司令(ゲンドウ君)はすごいにゃ…て」
カヲル「オロロロロロロロロロロ」ドバシャァ!!!
アスカ「ぎゃぁぁぁぁ!!!ナルシス男が吐いたァァァァ!!!!」
レイ「キタロウ袋とりに行ってきます!!」ダッシュ
ミサト「う…私も…もらいゲロロロロロロロロロロ」ドバァ~
加持「わぁぁぁぁぁぁ!!!葛城ィィィィィィィ!!!」
カヲル(それってあっちのシンジ君が目覚めて、概括の段階に入ってる時の記憶じゃないかぁぁぁぁぁ!!!!!)オロロロロロロロロ
疲れたんで寝ます
旧劇場版エヴァンゲリオン
第26話 まごころを、君にの冒頭と途中のゲンドウです
新劇の世界に綾波リリスを登場させるのはこれしかないかと…
次回はなるべく早くにあげます
おやすみなさい
碇司令かわいそうw
今回のゴッドフェス中々いいね!ホルス、ラー、海山、バス猫、アヌビス、緑ソニア、ウズメが手に入ったぜ!
>>371イシス「ふえぇ…私だけ仲間外れだよう…」
一週間以上も間をあけてしまい
申し訳ありませんでした
楽しみに待っていてくれた人達、フレンドに残してくれているパズドラーさん達、俺は決して逃げません
最後までやり遂げます
(たとえこのスレが閉じてしまうことがあるなら、part2として新スレを作ります)
明後日からHxHコラボ
情報は出してもいいですが進化後合計20体 (内4体★6)は辛いので出しません
フレンドで聞きたい人がいればメールよろしくお願いします
3~6レスくらい考えなから再開
次の日
ミサト家
シンジ「ふあぁ…眠い…」ウトウト
アスカ「昨日なんやかんやで24時まで本部にいたからね…もうめちゃくちゃ眠いわ…」ポー
シンジ「今日が学校休みでよかったけど…あっ、そうだ!加持さんに言われたけど、エヴァコラボの事は学校で言っちゃダメだからね」
アスカ「わかってるわよ…うぅ…もう一回寝る…バカシンジ!!起こさないでよ!!そして寝てる私にムラムラして襲いに来ないでよ!!」
シンジ「誰が襲いに行くものか!!いいから早く寝てきなよ…眠たいんだろ…」
アスカ「バーカ、冗談で言ったのよ…おやすみなさい…ふあぁ~…」トボトボ
シンジ「アスカって、パズドラを一緒にやり始めてからなんか丸くなったような気がするな…」
シンジ「…僕も寝るか、眠いし」
ピンポーン
シンジ「ん?はーい、どなたですかぁ?」
ガチャ
カヲル「やぁ、シンジ君」
シンジ「あぁ、カヲル君!どうしたの」
カヲル「暇だから何をしようかと悩んで外を徘徊してたら、シンジ君の家の近くに来たから寄ってきたのさ、迷惑だったかな?」
シンジ「そんな事ないよ、さぁ入って、でもアスカが今寝てるから静かにね」
カヲル「ん?あぁ、昨日は遅かったからね、それじゃお言葉に甘えて、お邪魔します」ソォ~
僕はカヲル
渚カヲル
エヴァンゲリオンMark.6専属パイロットのフィフスチルドレンさ
カヲル「これ、僕が食べようと思ってたけどシンジ君たちにあげるね。徘徊してたら見つけたんだ、甘味屋の水ようかんと、コンビニの期間限定スナック菓子」
シンジ「わぁ!ありがとう、でもなんだが悪いね…」
カヲル「気にすることはないよ、また買えばいいことだし、それに僕たち、友達だろう?」
シンジ「うん、そうだね、ありがたくもらうよ」
この男の子は碇シンジ、
エヴァンゲリオン初号機専属パイロットのフィフスチルドレン、知られてはいないけどゼーレの鍵になる人なんだ
ここ(SS)の住民は知っているだろうけど、僕は第一使徒の生まれ変わりの第十二使徒…つまり、シンジ君達と敵対する関係…のはずだが僕は違う。
確かに僕はゼーレから送り込まれた存在、言わばスパイみたいな感じだ
初めはゼーレに従うのが僕の使命だと思っていた。しかし、地球に潜んでいる時間が長くなるほど僕のその考えは薄れて行く
ゼーレは人類補完計画を目論んでいた
そのトリガーとなる碇シンジの覚醒を防ぎ、ニアサードに留め、碇司令の目論み
を防ぐのがMark.6と僕の最初の仕事になる…はずだった
カヲル編 開幕
今日はここまでです
今まではパズドラばっかの話だったんで
少し過去編も交えたエヴァSSを書いてみようと思います
もちろん、パズドラも絡めるからwww
エヴァと全く関係ないけど、ゴジラコラボとかパズドラであったら
ゴジラはやっぱドラゴンタイプかな?
モスラは回復タイプで、
キングギドラは神/ドラゴンタイプとか…
ゴジラコラボはよ!
今日はもう遅いから書きませんが、
一応設定だけ伝えます
SEELE(あってる?)でカヲルとコンタクトをとっているのはモノリス1(アニメ版で言うキール・ローレンツ?)
だけで、
何らかの方法でモノリス1(以下キール)がカヲルにスマホを渡す
以下は…また話を考えてから
…うん、時間てないものですね
再開
ジオフロント
Mark.6が降りた地には、いるはずのない使徒…第10の使徒がいた、それもボロボロの状態で…
カヲル「そんな…!こいつは倒されるはずじゃ…!!」
後ろを振り向くと、そこには大破した初号機があり、右手には零号機のエントリープラグらしきものが握られていた
カヲル「そうか…覚醒せずに綾波レイを助けたから、使徒には負けたのか…」
横にはネルフの従業員たちが初号機の近くに集まり、何人かはMark.6を見つめていた
ミサト「なに…この機体…」
マヤ「あのエヴァのデータは存在しません…招待不明です!!」
リツコ「私も…あれを見るのは初めて…一体あれは…」
あ…俺これ設定間違えてるな
…変わらずカヲルは第十二使徒です決定です!!オリジナルですぅ!!(ヤケクソ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第10の使徒「ウ、ウォォォ…」
カヲル「まずは…あの使徒を倒さないとね…ごめんね」ガチャ
第10の使徒「!!!!」
迷わず使徒は攻撃してきた…しかし僕のATフィールドを破る力はもうなかった…
カヲル「…ATフィールド全開!!」ギュイーーン
第10の使徒「!!!………」チュドーーン
形状崩壊する瞬間を見届けて、僕はプラグから降りた
カヲル「…僕が聞いたシナリオと全く違う…サードインパクトも起こらなかった…」
僕はこれからどうすればいいかわからなかった…
とりあえず地上に出よう…そう思ったら、前から人が2人来た
加持「…」
ゲンドウ「ゼーレの少年か…」
カヲル「はい…」
その男…お義父さんはなぜか血まみれだった、どうやら初号機の返り血を浴びたようだ
もう片方の男は何も言わず、ただ僕を見ていた
ゲンドウ「お前がここに来たのには計画が関係していると思われるが、もう私たちの計画は修正不可能なところにまで来てしまった…」
そう…初号機が覚醒しなかったために、一人(?)の計画が潰れたらしい
ゲンドウ「お前は計画が失敗に近い終わり方になって、途方に暮れるかもしれない、だからこいつを渡す…」
加持「部屋くらいなら探してあるよ」
カヲル「は、はぁ…」
いきなり話が変わってビックリしたが、どうやら僕の住む場所は確保できているらしい
ゲンドウ「また必要な時に呼び出す、それまでは会うこともない…」
そう言って、彼は初号機のところに向かって行った…
加持「…計画がこんなところでおじゃんになるとは…これはゼーレも大慌てだろうな」
この男はゼーレのことを知っているみたいだった
加持「俺は加持リョウジ、まっ、今後世話になるだろうし、よろしく」
カヲル「はい…よろしく…僕はカヲル、渚カヲルです」
加持「いや、君のことは知っているさ、第十二使徒」
カヲル「!!な、なんでそれを…」
加持「色々調べたからな、俺も…」
彼は僕のことも知っていた…僕の正体も…
加持「ところで、シンジ君のところに行かなくていいのか?」
カヲル「はい、今行ったところで碇シンジ君は気絶しているだろうから、また後日ゆっくり会いに行きます」
加持「そうか…じゃ、まずはここから出よう、ここにいるといろいろ不都合だろ?」
カヲル「はい…わかりました」
その日は加持という人について行き、次の日は僕の家になるだろう部屋に来た
月で見ていたカタログ雑誌に載っている、狭くもなく広くもなく、部屋が3つある1LDKという物件だった
加持「友達のコネで回してもらった…ここならしばらくは何もなく過ごせるぞ」
その人は、僕に生活用品や衣服など、必要なものを揃えてくれた
加持「あとこれ、俺と連絡できるように」
カヲル「なんですか?これは…」
何やらリンゴのマークが入った箱を渡された
加持「携帯電話だよ、ケータイと言っても、最新型で今はスマートフォンと呼ばれてるがな」
カヲル「ケータイ、スマートフォン…」
使い方が分からなかった、どう使うのかと聞こうとした時、
加持「!!すまん、俺時間だから続きは用が終わってから」ギイィ…バタン
カヲル「え!?ちょっ!!えっ…」
彼は消えた
彼が消えた瞬間、視界が真っ暗になって、いつもの人が目の前に来た
モノリス1(以下キール)「大変なことになったぞ、コードネームタブリス」
タブリスとは僕のコードネーム、いちいち第十二使徒と言うのが面倒だかららしい
カヲル「僕の頭も大変なことになってるから話しかけないで…」
キール「初号機の未覚醒のせいで、計画が大幅に狂ってしまった!!人類補完計画実行は少なくとも1年から3年延長になってしまった」
カヲル「僕の話聞いてた?僕の頭の方が
やばいから話しかけないで」
キール「だからお前は当分地球にとどまることになる」
カヲル「うんそれも覚悟してただからちょっとd」
キール「そこでお前にこのケータイを渡そうと思う」
カヲル「えっ…僕もうもらったけど…」
キール「は?え?もらったとは?」
カヲル「え?いや連絡用って、ネルフの加持っていう人に」
キール「ならこっちはゼーレ専用電話だ、よかったじゃないか2個もケータイ持てて」
カヲル「いや全然良くないよ」
今回はここまで
サボってはないですが、時間が取れなったのですすみません…
冬休み中にカヲル編は終わらせる予定なのです
なんか文を作る能力低下してるな…
読みづらくてすみません
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
友達のHxHガチャでキルア出してしまった…そこは出とけよレオリオォォォォ!!!!!
新年あけましておめでとうございます
今年もSSを書き続けますので、よろしくお願いします
蜀埼幕
キール「それより、人類補完計画延期は痛すぎる…この修正は用意ではないぞ…」
カヲル「…」
『この世界』のゼーレ達はどうやら頭が固いらしい…僕の頭にある『前の世界』の記憶から色々探ってみたら、えげつない作戦があったからそれを提案した
カヲル「量産型エヴァ9体で無理矢理初号機をトリガーにすればいいんだよ」
キール「なるほど…だがエヴァを作るのには莫大な費用と時間がいるぞ」
カヲル「時間と言ってもたかだか1年弱で完成するじゃないか、それにこの世界には本部を除く支部が12個…アメリカ支部をぬいても11個あるし、全ての支部で製造したら1年弱で9体が完成する。」
キール「ふむ…だが使徒はどうする、第11使徒、第12使徒がいつ来るかわからないのだぞ?」
カヲル「何を言ってるんだい?僕が第十二使徒じゃないか。1年くらいこの世界にとどまることくらい簡単だよ」
キール「そうか…では量産型エヴァの製造はこちらで進めておく。使徒の件は…頼むぞタブリス」
カヲル「わかっているよ。連絡はこのケータイでやればいいんだな」
キール「あぁ、ではまたいつか…」ブゥン…
こうして、僕は約1年、ヒトとしてこの世界にとどまることになった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現在
ミサト家
カヲル「悪いね…勝手に家に来てしまい、更に紅茶まで奢ってもらって」
シンジ「気にすることないよ、僕も今日1日やることないしね」
カヲル「ふふ、確かに今日は予定がないね、休みの日はいつもスマホを触ってばっかりだよ」
シンジ「そうそう、僕もスマホにしてから離せなくなって…パズドラも着々と進んでるし…」
カヲル「他のゲームはやる日とやらない日があっても、パズドラは毎日開いているんだよね」
シンジ「僕も、スマホにしてはじめに入れたゲームがパズドラだし…まぁアスカに無理矢理買わされたんだけどね」
カヲル「ふふ、ホントにシンジ君と式波さんは仲が良いね」
シンジ「そ、そうかなぁ…別にそういうつもりないんだけど…」
カヲル「そうかなぁ、みんなでパズドラやっている時も、2人の仲の良さが目立っているんだけど」
シンジ「そんなに目立ってるの?自覚ないなぁ…」
カヲル「シンジ君は鈍感だね」
シンジ「そ、それよりカヲル君!君がパズドラやり始めの時どんだけ苦労した!?」
カヲル「僕のやり始めたときはーーーーーーーー
この世界で生きると言ったはじめの3週間は加持さんの助けが必要だった
使徒には必要が無い(と思う)料理の作り方、食事バランス、生活用品の使い方、お金の大切さ
パソコンやケータイ、テレビ使用上の注意、外でのマナーや常識など、数えたらキリがない位に…
加持さんのおかげで、人並みの生活は出来た、人と言ってもニートっぽい生活だけど …
はじめの生活は加持さんが監視役で
起きる→朝食を作り食べる→散歩(加持さん付き)→昼食を作り食べる→ミ◯ネ屋を見る→散歩(加持さん付き)→夕食を作り食べる(たまに加持さんと一緒に食事)→パソコンいじり(情報収集から2ちゃんねるまで幅広く)→寝る
そんな生活をしていたある日、
ミ◯ネ屋が終わりcmに入った時に見た。
パズドラのcmを
すいません初詣に行ってきますm(_ _)m
たぶん今日はここで終わるかな?
エヴァSSのまとめサイトを見てきましたけど、やはりみんな作るの上手いですね。俺の下手さがよくわかります…
すいません、文が下手で…
カヲル「パズドラ?」
加持「そうだ。これが面白いんだよ。お前もスマホを持ってるんだから一回やってみたらいいんじゃないか?」
カヲル「…僕、ゲームなんてやったことないですよ?」
加持「そういうやつでもハマっちゃうんだよ。ソースは俺だ」
カヲル「…それじゃあちょっとだけやってみます」
加持「おう」ニンマリ
こうして僕はパズドラを始めた
初めてのモンスターはプレシィにした。だって使徒で似たような奴がいたからだ
チュートリアルが終わり初めてのガチャ
ドゥルルルルル!!ポン
激レア!!
ベルセルク
カヲル「…えっと」
加持「…良くなく悪くなくってところかな?進化させたら結構強いし、このまま育ててもいいと思うぞ」
カヲル「そうですか…」
カヲル「パズドラ?」
加持「あぁ、これが結構面白いんだよ、やってみたらお前もハマるんじゃないか?」
カヲル「でも僕ゲームなんてやったことないですよ…」
加持「そういうやつでもハマってしまうんだよこのゲーム。ソースは俺だ」
カヲル「…一回やってみます」
加持「おう」
こうして僕はパズドラを始めた
最初に選んだモンスターはプレシィだ。なぜかと言うと使徒で似たような奴がいたからだ、たしか…第3使徒?
チュートリアルが終わり初めてのガチャ
ドゥルルルルル!!ポン
激レア!!
ベルセルク
カヲル「…あの、これは?」
加持「…まぁ最初だしそれくらいの方がいいだろ、こいつは進化させると強いから優先的に育てた方がいいぞ」
カヲル「そうですか」
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
僕がパズドラを始めて一週間がたった
その時の僕のランクは41
巨人の塔を攻略して、
パーティはこんな感じ
リーダープレシオスlv17
ベルセルクlv22
デカアワりんlv最大
トパーズカーバンクルlv9
サキュバスlv20
加持「やってるな、カヲル君もすっかりハマってしまったな」
カヲル「面白いのは分かりました、でもネルヴァ灼熱林が攻略出来なくて行き詰まってるんです」
加持「そうだな、魔法石はどうしてるんだ?」
カヲル「コンテニューに使うのはもったいないて聞いていたんで、スタミナ回復に使って、今は残り8個ですが」
加持「よし!一回ガチャを引いてみたらどうだ?」
カヲル「え?なんでですか?」
加持「今日はゴットフェスて言って、特定の神タイプが出やすくなる日なんだ」
カヲル「そうなんですか、じゃあやってみます」
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
パズドラを始めて一週間が経った
ランクは41
パーティはリーダーから
プレシオスlv20
ベルセルクlv23
デカアワりんlv最大
トパーズカーバンクルlv17
ホブゴブリンlv16
巨人の塔までは攻略出来たが、
ネルヴァ灼熱林から攻略出来ないと加持さんに言ったら
加持「このパーティでは限界か…一回ガチャを引いたらどうだ?」
カヲル「なんでですか?」
加持「今日はゴットフェスと言って、神タイプが出やすくなる日なんだ」
カヲル「そうですか、じゃあ一回だけ」
以前2回目を引いたら、サキュバスと言って弱いらしいモンスターが出た
3回目のガチャ
ドゥルルルルル!
結果は…キラン
カヲル「金だ!」
超激レア!!!
ホルス
加持「ホルスか、今一番強いモンスターが出たな」(当時1600万ダウンロードだと思ってて下さい)
カヲル「リーダースキルは強いですけど…僕そんなにパズル力ないです」
加持「カヲル君、君は平均コンボ数は?」
カヲル「だいたい3コンボです」
加持「…よし!お前にいいアプリを教えてやる!」
そう言って教えられたアプリは
パズチャレだった
続きは夜中に
しかしこのスマホは更新が遅すぎるんで、ごちゃごちゃしてるかもしれません
訂正も夜にしますm(_ _)m
低ランク糞雑魚[ピーーー]
パズドラはランクが全てじゃないんです
あのゲームはモンスター、モンスターのレベルやプラス値、パズル力、運で大体のことが左右されると思うんです。スタミナの数やランクは努力の結果だと俺は考えています
…ということで
とりあえず>>407は俺以外の
ランク182以下のユーザーに土下座な(怒)
再開
パズチャレとは
タイムアタックとスコアが付いている
パズドラのスピンオフアプリで、
パズル力を上げたり、ドロップを移動させる速さをはやめたり、ホルスの4属性16倍パーティの特訓ができたりと、パズドラ初心者にはわりとありがたいアプリだ
加持「俺もそれでホルスを完璧に使いこなせるようになったんだよなぁ~、カヲル君もすぐに使いこなせるようになると思うぞ?」
カヲル「へぇ…こんなアプリもあったんですか」
加持「パズドラ本編ではメタドラシリーズのダンジョンかな?あそこは攻撃が弱いから練習にはもってこいのダンジョンだ」
カヲル「ゲリラダンジョンなんていつ来るかわからないじゃないですか」
加持「ゲリラダンジョンや降臨ダンジョンの時間とかは攻略アプリを使って確認するんだ、これさえあれば何にも困らずにすむしな」
カヲル「攻略アプリもあるってすごいですね」
加持「ああ、それに最新のモンスターのデータもすぐに入ってくるし、俺が気に入ってるアプリだな」
カヲル「それ後で教えてくださいね」
加持「あぁ、もちろんだ、それともう一つ、案外コンボが組みやすくなる方法もあるんだ」
カヲル「?それは何ですか」
加持「自分のモンスターが攻撃している間、敵に攻撃されている間、ダンジョンの奥へと進んでいる間にドロップの配置を見ておくんだ、もちろん攻撃されている時は残りHPに気をつけながらだがな」
カヲル「何でそんなことでコンボ数が増えるんですか?」
加持「1分1秒でも多く配置図を見た方が自分の頭や目が慣れて、どこに移動させるべきか、どこを繋げるべきか、そんなことがわかってくるんだ、そうすれば1コンボか2コンボは増えるぞ」
(これは>>1の考え方なので間違えてるかもしれません)
カヲル「へぇ、そうなんですか」
加持「パズドラを遊びでやっても楽しいが、もっと楽しむなら遊びと考えず、頭を使う画面との勝負と考えればいい、本気でやったら結構快感があるぞ?」
カヲル「…わかりました。教えてくれてありがとうこざいます」
パズチャレや加持さんの教えで僕のパズル力も上がり、ホルスも進化してノーマルダンジョンも一気に進んだ
僕は一日中ごろごろしているからパズドラをする時間もすごく多く、ランクもぐんぐん上がっていった
パーティもはじめと比べものにならないくらい進化した
ただ一つ難点を残して…
ー
1週間後
加持「よっ!ホルス使いこなしてるみたいじゃないか」
カヲル「えぇ、途中ガチャでヴィーナス当てまして、難しい盤面もチェンジザワールドでなんとかなっているんですが…木と光の変換スキルが無いんで大事な時に枯渇するんです…この前行ったヘラ降臨がそのせいで詰みましてね…」ショボン
加持「そういうと思ったよ、そんなお前に、いま光の卵が出やすい時でな、ワルキューレっていう攻撃体制光を持ってる奴がいるんだ、そいつさえ当てればマシになるさ」
カヲル「それじゃあ今ガチャを引けと!?」
加持「まっ、そういうことだ!」ニヤニヤ
カヲル「くっ…まぁいいでしょう…
ガチャ
カヲル(ワルキューレ…来い…!!!)
加持(ここで魔剣士だしたら大笑いしてやろう)
金
カヲル「あぁ~!!はぁ…」
加持「金出てため息つくやつ初めて見たよ」
超激レア!!!
マリンライダー
加持「ぶふっ!!…ごほん!!マリンライダーか、雑魚だけど変換だぞよかったじゃないか」
カヲル「雑魚なんですか…いつか使えるんでしょうか…」
このとき、後から悪魔タイプと良覚醒が追加して優遇されるようになるとは、このとき僕は知らなかった
1週間後
加持「カヲル君、今日から神羅万象チョココラボだ、幻獣枠でお前の欲しがってた攻撃体制光に似たスキルを持つサイガって奴が出るぞ」
カヲル「本当ですか!!行きます!!ついでにランクも上げます!!」ガバッ
加持「ランクが100ちょいだとスタミナがすぐ切れるからな、頑張って来いよ」
僕は神羅万象コラボに専念した、ただ幻獣を取りたいために、でも出なかった。ホルスパーティだから死ぬのは4日に1、2回ですんだが、全然出ずにアポロという雑魚ボスだけが溜まってきた
カヲル「望んでもないのにアポロって奴がスキルマになった…」
そして、神羅万象コラボが始まってから13日目
サイガ「おまたせ」
カヲル「出たァァァァァァ!!!!!ホルスよぶち殺せ!!」
ホルス「クエェェェェェ!!!!」16倍デドーン
サイガ「ひでぶ!!」ポロッ
そして落とした
カヲル「加持さん、これでもうダンジョンに行かなくていいですよね」ニヤニヤ
加持「よう頑張った…あれ?おい、素材足りてねぇぞ?聖龍石とウエハーマンが1体ずつ。普通結構たまるはずだが…どうしたんだ?」
カヲル「…え?1体ずつ残して全部ヴァンパイアロードに合成しましたけど…ええぇ…」
加持「はははは、あと2日も無いぞ、頑張れ頑張れ!!」
カヲル「ダメだ禿げそう…」ハァ
こうして僕は再びダンジョンにもぐった、しかし
ウエハーマン「ウエハースはおいs」プシュウゥゥゥ
聖龍石「」プシュウゥゥゥ
カヲル「落ちれよぉぉ!!肝心な時に落ちないんだからァ!!」
落ちない、全然落ちない…友情ガチャで聖龍石が出たからウエハーマンだけだが落ちない、出ては死に出ては死に、どうやらホルスはウエハーマンを砕いて殺しているようだ
ウエハーマン「神羅万象の謎を解明すr」プシュウゥゥゥ
カヲル「お前が落ちない謎を解明したいわぁ!!」
ウエハーマン「ウエハースh」プシュウゥゥゥ
カヲル「卵はよ!!」
そしてコラボ最終日の23:17頃
ウエハーマン「ウエハースは美味しいぞ」ポロ
カヲル「落ちたぁぁぁぁぁ!!!!ようやく落ちたなこの糞ウエハース!!!」
加持「よく間に合ったな、後はサイガをレベルマにするだけだな」
カヲル「もうレベルは34まで行きました、後は明日のチョキメタとドラゴンフルーツ1体だけです」
加持「そうか、よく上達したな、やっぱりパズチャレ?」
カヲル「無限回廊もなかなか面白いですよ」ニヤニヤ
こうして、僕はようやく落とした糞ウエハースを4日後にサイガの餌(進化素材)にした
注意:>>1のミスでサイガの進化素材を間違えましたが、今変えると話に支障が出てしまうのでこのまま続けます
作中:聖龍石×2
ウエハーマン×2
ドラゴンフルーツ×1
現実:聖龍石×2
ウエハーマン×1
ドラゴンフルーツ×2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
攻撃体制光(?)も加わりホルスパもだいぶ強くなった
リーダー
進化ホルスlv36
ジークフリートlv47
ヴァンパイアロードlv51
進化ヴィーナスlv47
進化サイガlv31
ーー
加持「お前さりげにヴィーナス持ってるじゃねぇか羨ましい」
カヲル「ゴットフェスで落ちたんですよ、運も実力のうちだよ加持さん」
そんなある日、無限回廊で楽しんでいる時、キールに電話(ゼーレ)で呼ばれた
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
真っ暗な場所
カヲル「なんだい、急にこんなところに呼び出して、ケータイの意味ないじゃないか」
キール「ケータイの意味がないといってるが、貴様もそのケータイを使ってはいないではないか」
カヲル「それもそうだね、だって今は一日中家でゴロゴロしてるだけだから、連絡するようなことは一切無いよ」
キール「だが連絡が無いと我らも気が気じゃないのでな」
カヲル「付き合いたてのカップルみたいなこと言わないでくれる?じゃあ日本のエンタメニュースでも連絡しようか?例えばノミもんたが次男のせいでニュース番組降板になったとか」
キール「そんな連絡はせんでいい!!確かに降板は驚いたが!!」
カヲル「はぁ…で?ここに呼んだ意味は?まさかケータイの件だけでここに呼んだとかじゃないだろうね?」
キール「あぁ…量産型の造産はちゃくちゃくと進んでおる、貴様もそろそろ活動してもらわないとなと思い、ある行動に出る、お前の引きこもり生活も終わりだ、タブリス」
カヲル「引きこもり言うな!!でもようやく動けるようになったのか…で?僕はどうすればいいんだ?」
キール「ネルフには既に手を回している、貴様はフィフスチルドレンとしてネルフに侵入、そしてチルドレン達が通っている『学校』とやらにも行ってもらうぞ」
カヲル「ネルフに、学校ね…ふふっ」
キール「?どうした、何がおかしい」
カヲル「いや、別になんでもないよ」
キール「そうか…話はこれで終わりだ、今後はくれぐれも連絡をおこたるな、いいな、タブリス」
カヲル「わかっているよ、全てはゼーレのシナリオ通りだからね」
キール「」ブウン
カヲル「…いよいよだね」クス
今日はここまで
書き溜め法に変えてから初の投稿です
書き溜めならいつでもどこでも書けるのでいいですね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ツインリット降臨(>>1のパーティ)は
威嚇×2(ナーガ、エキドナ)、
ギガグラ枠×2(進化ヘラにフレゼウス)、
半減×1(進化綾波)、{HPが13337以下の場合}
条件付き3倍以上(メイメイにプラス107究極ゼウス)でノーコン出来ました
皆はこういう変則的パーティではなくどんな真面目なパーティで行っていますか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回の神羅万象コラボの結果
サイガが進化し、スキルが1上がったが
マステリオンが妖怪イチタリナイに襲われました…orz
ようやく青ソニア引いたわ
これで三色揃ったぜ
>>419ではスキラゲで禿げないことを願っておきますね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先日言っていた通りフレ枠を拡張しました。
ので、13名の申請を登録しましたm(_ _)m
【和】さん
猫☆駆☆除さん
satyさん
ももんが☆さん
あべにゃんさん
ひとしさん
ヨッシーさん
Masaさん
MTD48さん
鬼灯☆ハク募集中さん
了哉さん
たつおさん
☆sachi☆さん
この人達にはメールを送りますので、見た方は返信お願いします。
あとフレンドになっている皆様も、自由にメールを出してもいいんですよ。
いろんな話(なるべくパズドラ関連)を聞かせて下さいm(_ _)m
※サタンパを使ってる皆様、
ついに自分のサタンがレベルマになりました!!
水曜日には全覚醒をしますので、どうぞ使ってくださいm(_ _)m
まずカヲル編終わらせろって話なんですが、カヲル編の後は久しぶりに降臨ダンジョンでも書こうかと思います。
そこで、このスレを観ている人達に、次の降臨ダンジョンは何がいいか、
そして誰がそのダンジョンを挑むのかを聞いてみたいと思います。
↓以下のダンジョンから(降臨8つの中から1つ選んで投稿)
サタン・アテナ・ベルゼブブ
ツインリット・イザナミ
トライフルーツ・ヘラクレス
ドラゴンゾンビ
↓誰が挑むのか(最大4人まで選んで投稿)
(組み合わせ自由)
シンジ・アスカ・レイ・マリ・カヲル
トウジ・ケンスケ・ヒカリ・サクラ(NEW)
日向・青葉・マヤ・リツコ・加持
冬月・ゲンドウ
例)
1.シンジ・トウジ・サクラ・カヲル4人
2.アスカ・リツコ・マヤ3人
3.トウジ・サクラ2人
4.ゲンドウ1人
など、考えられない組み合わせでも、
>>1がなるべく頑張って話を作りますので
投稿お願いしますm(_ _)m
…その前にカヲル編のセリフとカヲルが挑むヘライース降臨のパーティを考えないといけないんですけどね(時間がかかりそうなのでこれだけネタバレです)
SS速報復活おめでとうございます!!!
…正直言うと、この騒ぎに乗じて、話の構成を考えるだけ考えて(スレで言っていたアンケート降臨やエヴァコラボ(SSver.)
、肝心のカヲル編など)文書にしていないというアホな>>1でした
テスト週間などを省いても、14日くらいは書く時間があったのですが他のことに時間を割いてました…すいませんでしたぁ!!!!!!
今日の真夜中に少しだけ投下できるところまでは書けましたので待っていてください…
あと、カヲルの過去編少し話が膨らんでしまって延長します…色々言っていますが…ほんっとにすいませんでしたm(_ _)m
あと、上の名前で検索すると、一番上にTwitterの垢があると思うんですけども…
はい…それ私です。
あまりフォロワーは増えて欲しくないですが、フォローするなら一言コメント下さいm(_ _)m
ゴットフェスアンケート系8回引きました
赤ソニア3体 内進化1体
ヨミ1体
ラー1体
ベリードラゴン1体
ぶどドラ1体
エキドナ1体
アヤタカパズドラ生活2年目を飾る
素晴らしい神ガチャでした\(^o^)/
再開!!!
ーーーNERV本部前ーーー
カヲル「手は回しているって言ってたけど…本当に入れるのか?」
ドンドン!!ドンドン!!
シーン
カヲル「おい入れないぞどういうことだ」
加持「おぅ、カヲル君、待たせたね」
カヲル「?」
加持「俺がいないと通れないんだぞ?ほら、ゲストパスポート」ポス
カヲル「…もしかして加持さんが」
加持「そういうことだ、俺がゼーレからの回し者だったってことさ」
カヲル「じゃあ僕と一緒にいたのも…!」
加持「半分仕事で半分プライベートってところかな?そんな事より行こう、待たせている人がいる」
カヲル「…」
ーーー研究室ーーー
リツコ「あら、遅かったわね」
加持「悪い…少し俺が遅くなっちゃって」
リツコ「相変わらずね、はじめまして、私はネルフ本部技術局一課E計画担当責任者、赤木リツコよ。以後よろしくね」
カヲル「始めまして、渚カヲルです、よろしくお願いします」
リツコ「わかったわ、では率直に聞くわ渚カヲル君、あなたはあの時に現れたエヴァ…Mark.6に搭乗していたのはあなたね」
カヲル「えっと…その…」
加持「大丈夫だカヲル君、この人は碇司令と繋がっているから外部に漏れることもないよ」
カヲル「…はい、あの時僕が乗っていました」
リツコ「やっぱりそうだったのね、このタイミングでのフィフスチルドレンが見つかるのも少し疑問に思ってたけど、それなら合致するわ」
カヲル「…Mark.6はどうなってるんですか?」
リツコ「あの後Mark.6はネルフ本部整備班によって回収、解析するために一度拘束具を外したわ、碇司令の言うとおり、他のエヴァと整備が違うことを確認しました」
カヲル「やっぱり解析されたんですね、ということはMark.6は今凍結中ですか?」
リツコ「まぁ、謎の生物いうことは変わりないけども、それを言ったら初号機も2号機も謎の生物だし、凍結も無し、Mark.6はこのまま実践配備します、もちろん専属パイロットはあなたね」
カヲル「ん?そういえばバチカン条約はどうなったんですか?」
リツコ「(なぜバチカン条約のことを…?)先の戦闘で、戦力がいくつあっても修理が間に合わず、パイロット本領が発揮されないという事態にもなったし、ユーロに掛け合ってバチカン条約の制限を緩めてもらったわ」
加持「たしか、一国のエヴァ保有数は3~9体になったんだっけ?」
リツコ「そうね、国ごとに保有数は違うけど以前よりはマシね、ちなみに日本の保有数は6機だったはずよ」
カヲル「わかりました、僕はこれからどうすればいいんですか?」
リツコ「まず、あなたには来月初めから中学に入ってもらうわ、セカンドチルドレンやサードチルドレンが通ってるところだし、すぐに馴染めると思うわ」
カヲル(碇シンジ君が通ってる学校…か)
リツコ「…?どうしたの?」
カヲル「…い、いえ、なんでもないです」
リツコ「そう、では今日はこれだけね、他に何か聞きたいことはある?」
カヲル「あとは…Mark.6は今どこにありますか?」
リツコ「今?普通にエヴァ格納庫にあるわよ?見に行きたいの?」
カヲル「はい、久しぶりですし少し見たいと思いまして…」
リツコ「わかったわ、リョーちゃん、道教えてあげてちょうだい、私はまだやるべき仕事終わってないから」
加持「はいはい、行くぞカヲル君」
カヲル「は、はい」
リツコ「ふぅ~…過去の経歴が抹消されているフィフスチルドレンね…どこまでもつのかしら、あの子…」スパー
ーーーネルフ本部廊下ーーー
加持「そこの突き当たりにエレベーターがある、そこから地下に行ったら格納庫だ、そこからは一人でも行けるな」
カヲル「え?加持さんはどこに?」
加持「あぁ、少しな…それじゃまた後で」
カヲル「…」
ーーーエヴァMark.6格納庫ーーー
カヲル「着いた…」
???「これがMark.6かぁ~、紺色で神秘的だにゃー!!」ウキウキ
カヲル(!!誰かいるみたいだな)
???「ん?あんた誰?」
カヲル「…人の名前を聞くならまず自分の名前を言わないといけないんじゃないか?」
マリ「それもそうだにゃ、私は真希波・マリ・イラストリアス、ベタニアベースで臨時に選ばれたフォースチルドレンだよ!」
カヲル「…僕はカヲル、渚カヲル、君と同じエヴァパイロットの、フィフスチルドレンさ」
マリ「ふーん、じゃあこのMark.6は君の物なのかな?」
カヲル「まぁ、さっき赤木リツコさんからそう言われたからね」
マリ「ちぇ…それじゃ私専用のエヴァが無いじゃん!」
カヲル「…?エヴァパイロットなのに、エヴァが無いのかい?」
マリ「今は2号機の臨時パイロット、でも姫も目覚めちゃったし私の役目もあと少しだよ」
カヲル「そうなのかい、それは残念だね」
マリ「…」
カヲル「…?(なんだ、この沈黙…)」
マリ「…ちょっと失礼、クンカクンカ」
クンクン
カヲル「え?ちょ?何してるんだい?」
マリ「…珍しい事もあるんだ、君…私と同んなじ匂いがする」
カヲル「?????」
マリ「あのネルフのワンコ君はLCLの匂いがした、でも君からはしない…かわりに何にも例えられない、奇妙だけど心地いい匂い…私もそんな匂いするらしいし」
カヲル「それ…なんだが嫌な例えだな…」
マリ「にゃはははは!!細かいことは気にしない☆」
カヲル「…その頭の包帯って、使徒につけられた傷?」
マリ「そうだにゃ、あの時は何も考えずに行動して、そんで自滅…勝手にもほどがあるって、実感しちゃったにゃ…」
カヲル(そういえば、初号機から離れたシェルターらしきところに2号機らしい機体があったな…)
マリ「ま、私の機体じゃにゃいなら、ここにいても意味ないか、私はもどるよ、それじゃまたね、ゼーレのニャンコ君」
カヲル「!!!?おい!ちょっとま…」
マリ「どんなときも~♪どんなときも~?、あぁ~平成の歌もいいにゃ~…」
カヲル「…なんでゼーレを知ってるんだ?」
ーーーネルフ専門病棟□◇号室ーーー
コンコン
アスカ「…」
加持「アスカ、入るぞ」ガラ
アスカ「…」
加持「…7日後に退院できるらしいじゃないか、使徒に飲み込まれて、怪我が無いっていうのは奇跡に近いよ、よかったなアスカ」
アスカ「…」
加持(一週間前に目を覚ましてからずっとこの調子だ…よほど辛かったんだろうな)
アスカ「…助けてくれなかった」
加持「アスカ?」
アスカ「バカシンジも…えこひいきも…使徒に飲み込まれた私を助けずに…バラバラに壊してた…」
加持「おい、アスカ、」
アスカ「使徒に飲み込まれたから…周りの声は色々な音でかき消されたけど…目の前の風景ははっきり見えたわ…初号機が私を押さえ込んだり、零号機が…私を壊したり…」
加持(…精神が汚染されてるな、いや大丈夫だ…俺にはあれがある)
アスカ「私が目を覚ましてからも…全然見舞いに来ないし…今頃バカシンジもえこひいきも二人でよろしく、エロいことヤってるんだわ…」
加持「アスカ、それは違うぞ、シンジ君たちは
アスカ「私は役立たずでいらない人なのよ!!ミサトもバカシンジもえこひいきも!!私はあの時に死なないといけない人だったのよ!!みんな、みんな!みんな!!あたしの事嫌いで嫌いで消えて欲しかったのよぉ!!!!」
加持「アスカ!!しっかりしろ!!!」
ガシッ!!!
アスカ「ハァ…ハァ…」
加持「違うぞアスカ、あの時シンジ君達は自分らが死ぬことよりもお前を助けることを第一に考えてたんだ、今見せるから少し待っててくれ」
(これは早く見せないといけないな…)
アスカ「…」
『シンジ「でも、乗ってるのはアスカなんですよ…」 』
アスカ「…」
『参号機『グオォォォォォォォォ!!』 』
『レイ「碇君前!!」
シンジ「うわ!!」ガシャーン 』
『シンジ「!エントリープラグ…やっぱり乗ってるんだ…アスカァ!!」 』
アスカ「…はは、初めはこんなに威勢が良くても…最後は結局…」
加持「…」
ーーーーー
『シンジ「綾波…僕が囮になるから…参号機の、エントリープラグを…頼む!!」 』
『レイ「…了解!!」 』
『シンジ「くそ!」ガシッ!
参号機『グ…』ググググ 』
アスカ「あれ…?ここって…」
『シンジ「腕さえ抑えれば…綾波!!今だ!!」 』
『レイ「絶対に、弍号機の人を助ける!」 』
アスカ「そうだ…私の…私が憶えてるところだ…」
加持「その先に、君の見た世界の真実がある…だから、目をそらさずに見て欲しい…」
アスカ「真実…」
ーーー
『バキッバキガシャッ!!
レイ「!!」 』
『シンジ「拘束具から手が出るなんて…そんな…!!」 』
『レイ「うわっ!く…うぅ…」グググ』
アスカ「…バカシンジ達は助けなかったんじゃなくて…助けられなかったんだ、使徒が強すぎるから…」
ーーーーーーー
『ゲンドウ【構わん!そいつは使徒だ!我々の敵だ】 』
『レイ「ダメです、弍号機の人を見捨てる事はできません…」 』
アスカ「えこひいき…」
『ゲンドウ【お前らが死ぬぞ】 』
『シンジ「いいよ!その覚悟でいかないとアスカを助ける事なんかできないよ!!」 』
アスカ「バカシンジ…」ウルウル
『シンジ「勝手にって… ハッ…!なにをしたんだ父さん!!」 』
『マヤ【…主機管制システム、切り替え終了…】』
『ゲンドウ【構わん、システム解放…
攻撃開始】』
ーーーーーー
『参号機『』メチャクチャグチャグチャ 』
『零号機『ヴヴヴ』 』
『シンジ「なんだよ…なんなんだよ…なにやってんだよぉ!!」 』
アスカ「やっぱり、私が見たものは全部本当の事だった…」ポロポロ
『シンジ「くそ!!止まれよ!」ダダダダ 』
『零号機『ヴォォ!!』バンッ!! 』
『シンジ「うぐぅ!!」ガシャーン 』
『シンジ「うぅ…くそぉ!!」 』
アスカ「でも…全然間違ってた…私なんかを助けるために…それなのに…私は…」グスッ、グスッ
『シンジ「!!なにを持ったんだ?
!!エントリープラグ!まさか…」 』
『シンジ「やめろ!!」 』
アスカ「バカシンジ…えこひいき…」
『零号機『…』ググググガシャーーン!!! 』
『アスカ 「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 』
『シンジ「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ………!!!!!!!!」 』
『レイ「………くぅっ!」 』
アスカ「疑ったりして…酷いことを思ったりして…ごめん…ごめん、なさい…」
グス、グス、ヒグ
加持「わかってくれたか…」
アスカ「加持…ありがとう…本当のことを教えてくれて…」
加持「なに、別にイイって…」
アスカ「でも…これが本当なら、なんで今まで見舞いとかに来てくれないの…?」
加持「…あの後、シンジ君が少し騒動を起こして、そんなシンジ君をレイがかばったおかげで2人とも懲罰室に連行…その後、第10の使徒出現…これを倒しに行って…2人も先週まで意識不明の重症だったんだ…」
アスカ「そうだったんだ…」
加持「まっ、あいつらは明後日には退院だし、見舞いには来るだろう、その時は元気にしていないとな…」
アスカ「そう…そうよね、心配されないようにもしっかり元気にならないといけないしね」
加持「そのいきだぞアスカ、それに今日は退院まで暇だろうからいろいろ持ってきたんだぞ、ほら」
アスカ「私のスマホじゃない、これさえあれば一週間なんてあっという間よ」
加持「いじってないから安心しろよ、ただ、君に教えたいゲームがあるんだ」
アスカ「なによ?何のゲーム?」
加持「パズドラって知ってるか?」
アスカ「パズドラ?」キョトン
加持「そうだ、結構面白いから、アスカもやってみたらどうだ?」
今日はここまで
時系列はこうです
第9使徒戦オリジナル
↓
シンジ暴走、連行
↓
第10使徒戦オリジナル(未)
↓
カヲル編(第10使徒戦~フィフス正式認定)
↓アスカと加持の会話
冒頭~~~~ガチャ引き
↓カヲル編(ヘライース降臨{未})
カヲル転校生~カヲルとシンジの会話
↓
??????
こんな感じですかね?間違ってる可能性は多いにありますが…
アスカがパズドラ始めるきっかけ第9使徒戦だと今までの順番めちゃくちゃになるんじゃ?
>>442
あ…そんな気もしてきました…
一回読み返してきます
御忠告ありがとうございましたm(_ _)m
現在執筆中です
もうしばらくお待ちくださいm(_ _)m
今回のゴッフェスでは、金卵が出たのに
アースガルというひどい…ひど…非常に素晴らしい引き()をして見事
光ラーパの木枠をゲットしました
光ラーパの各色の枠って(*は現在使用中)
火/エキドナ、マスリン*
水/クラピカ*、ヘライース
木/クシナダ、スサノオ、アースガル*
光/ヴィーナス?
闇/ヨミ*
でいけますよね?
光ラー使いはどんなパーティを使ってますか?
なんの成果も…得られませんでしたぁぁぁぉぁ!!!!(SS作成能力)
少ないですが、今日でカヲル編を終わらせるよう「今から」猛スピードで書いて来ます!!
今書き上がってる分は「今」投下します
いやほんとすみませんでしたぁ!!!
再開
あの後、僕のスマホに加持さんからメールが来た
『すまん、用事が長引きそうだから先帰っててくれ、晩飯はす◯屋の豚丼でいいな?買って帰るから』
結局加持さんが帰ってくるのが遅すぎたので、自分でご飯と味噌汁、オムレツを作って先に食べた
加持「おまえ…買うって言ったじゃないか」
カヲル「いやだって遅いですし…なにしてたんですか」
加持「ある人と個人レッスン、とでも言っとこうか」
カヲル「うわぁ…」
加持(女性一人にゲームで2時間半もとられたなんて言えない…まぁ、教えたのは俺だけど…)
カヲル「…す◯屋の豚丼は冷蔵庫にでも入れてください、明日昼食べますから」
加持「りょーかい…あっそうそう、俺明後日からアメリカ支部消滅の調査に行くからな、3週間くらいは監視役を交代してもらうぞ」
カヲル「何故今までやらなかったんですか」
加持「いやまぁ、エヴァ3号機の起動実験が終わればすぐに行くつもりだったんだが、使徒が1週間に2体も出ててんやわんやしたし、その後にカヲル君の監視兼交流があったからな、行く時間が無かったんだよ」
カヲル(遠回しに僕のせいと言ってるようなものだよな)
「わかりました、じゃあ何かあったらその交代した人に言えばいいんですね」
加持「ほとんどの事はな、それじゃあ、また明日」
カヲル「あっはい、おやすみなさい」
ーーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーー
3週間後
カヲル「使徒が来た以外何もなかった」
加持「まぁ3週間もあれば来るわな、それも病み上がりのレイとアスカが出て、対処されたらしいし」
カヲル「なんでも使徒が精神汚染攻撃をしたが、逆にセカンド達を怒らしたとか、しかも司令本部にいた中で特定の人達はそれを見て同情する気分になったとか」
加持「それ聞いたが、あんまり理解できないんだよな…」
カヲル「加持さんと交代した人に調査してもらったけど、同情した人達のほとんどがパズドラ経験者、しかも課金経験ありだそうです」
加持「あっ…(察し)」
加持「だな…そ、そんなことよりほら、アメリカのお土産だ、マカデミアナッツにハンドソープ、日本には無い感じの服、カジノのコインケースだ」
カヲル「あんたなんのためにアメリカに行ったんでしたっけ?」
加持「お前俺に調査だけしろと?」
カヲル「加持さん、バランスパはやっぱりクーフーリン2体要りますか?」
加持「あれ?お前ハイランダーとか持ってたっけ?ガチャか?」
カヲル「1週間前に勇者降臨来ましたから、ホルスパーティ試すついでに攻略しました」
加持「お前もそろそろ降臨ダンジョンに挑戦するのか、それなら明日の降臨にも行けよ」
カヲル「何故ですか?」
加持「見たところまだギガグラ持ってなさそうだし、そろそろ1体ぐらい持っててもいいだろ?ちょうど明日ヘライース降臨だし」
カヲル「まぁ、持っているに越したことはないですし、明日行きますよ、石は1個しかないのでコンテニューは出来ないですけど」
加持「チョキメタ周回でもしたのか?」
カヲル「スタミナ78て中途半端なところで周回はしたくないです。ガチャですよ」
加持「何出た?」
カヲル「アースガルに風魔小太郎」
加持「なぜ使えるキャラばっかり出すんだよ!使徒か?使徒だからか?」
次の日
カヲル「スタミナが溜まってる、なにをし…あーそうだった、今日はヘライースやるんだった」
カヲル「パーティこんなもんでいけるかな?」
パーティ紹介(レベルは無しで)
リーダー進化ホルス
サブ 闇ヴィーナス
進化サイガ
進化前ジークフリート
進化エキドナ
カヲル「さてと…あれ?フレンドにホルスがいない?」
カヲル「…\(^o^)/」
この後、加持さんに助けを求めました
加持『なんだ?俺が貸してやるぞ、ほらやっておいた』
カヲル「しかし、このLINEてアプリいいよなぁ、メールよりも使いやすいし、加持さんのホルスどんなんだろう?」
リョウジ:進化ホルス レベルマ 261
カヲル「…てっきり297を想像してたのに、中途半端だ…」
えっと…本気でここまでしか書いてません…
今から急いで書いて来ます
まぁ、最後のオチしか考えてませんが…
お待たせしました、再開
ヘライース降臨地獄級スタート!!
1/6
進化フロストデーモン
進化ブラッドデーモン
カヲル「うーん…強そうだけどなぁ…ここは様子見で普通にコンボ決めよう」
フロストデーモン「はいリーフバインドざまぁwww」
ブラッドデーモン「普通の攻撃ざまぁwww」
ドカッ!
カヲル「あ…いきなりサイガが…このままいった方がいいのかな?」
フロストデーモン死す「ひでぶ!!」
ブラッドデーモンのこりHP75%未満
「フロスト死んでも興味なしwww」
ドカッ!
カヲル「次闇ドロップ無いし、回復2つ挟んで…」
ブラッドデーモン目分量で50%くらい
ブラッドデーモン「運が良かったな、普通の攻撃だ」
カヲル「サイガ復活したし、ここはもう倒すか」
ブラッドデーモン死す「たわらば!!」卵獲得
2/6
ニライカナイ
カヲル「のこり2ターン…ここは回復挟んで4色だな…てあ、失敗した」
カヲル「手汗かいてる…ティッシュティッシュ…」
カヲル「無いじゃないか!加持さんに連絡しよう」
ーーーーーーーーー
LINE
カヲル『加持さん、ティッシュ無いので買ってきてください、ついでにお昼ご飯にトイレットペーパーも』
加持『俺はいつから召使になったんだ?家に行く前に買ってくるよ』
ーーーーーーーーー
カヲル「…仕方が無い、タオルで対応するか、汗吸わないんだよなぁ…」
※実際に給汗力はテイッシュ>タオルに感じます、タオルだとさらに汗かいてる感じがします byスレ主
カヲル「今度はやらないと…」
ニライカナイのこりHP50%未満
「普通の攻撃ですわ」
カヲル「普通にここでスキルためできないか??ここはスキルためするか」
ニライカナイ「お?やるか?やるか?」
カヲル「次はここっと、あ、落ちコン来た!」
ニライカナイのこりHP20%未満
「スプラッシュブレスざまぁwww」
ゲームオーバー
カヲル「…2コンしかできないのに」
※石は運営からのメールで1つ追加
コンテニュー
カヲル「これ、宝箱なら嫌だな…ここをこうしようか…」
ニライカナイ「ゲボァ!!」
3/6
究極ヘルヘイム
カヲル「強敵マークか…さっさと殺さないと…」
ヘルヘイムのこりHP70%未満
カヲル「あぁ…4色がない…落ちコンに頼るしか…………光の落ちコン来た、さらに水も!これはいけたかな?」
ヘルヘイム「ギャァァァァァ!!!」
卵獲得
4/6
アルデバラン
カヲル「強敵マークなし…それで1ターン…さっさと倒そう」
カヲル「16倍で1/3くらいかな?じゃあエネルギーチャージが来るのを期待して…」
アルデバラン「オートリベアwww」
カヲル「」
カヲル「いやいやしんどいだろ回復来たら…」
アルデバラン「お?やるか?やるか?」
カヲル「…はぁ、一か八かでやるしかないね」
カヲル「あ、オチコン3つも来た」
アルデバラン「さっきより強いクボァ!!」
卵ドロップ
カヲル「アルデバランいらないwww」
5/6
カオスデビルドラゴン
カヲル「強敵マークついてるぅ…ここはしっかり16倍決めないと…」
カオスデビルドラゴン「」
カヲル「1/5しか減ってないwww」
カヲル「あと1ターンで4/5削るのは無理だwww」
カヲル「仕方ない…2コン目だがやるしか…一応16倍決めるが」
カオスデビルドラゴン『大きく口を開けた』
カヲル「はい?」
カヲル「…このまま進めてもいいんだね?」
カヲル「あと1ターンで体力が1/5くらいこのまま16倍きめたr
ピンポーン
カヲル「誰か来た…あ!すっぽ抜けた!」
カオスデビルドラゴン『カオスレイ』
ゲームオーバー
カヲル「…ラストチャンス」
玄関外
ピンポーン
加持「あれ?出ないな…」
6/6
ヘライース
カヲル「すかさずエキドナの威嚇」
エキドナ『キシャーッ!!!』
ヘライース「え?出オチ??」
カヲル「そろそろ玄関開けるか」
玄関外
カヲル「加持さん、思ったより早かったですね」
加持「なんで俺はドア前で待たされたんだ??」
カヲル「加持さんて分かってたんでほうちしてました」
加持「お前なぁ…前はこんなことしなかったのに…」
カヲル「今ボスで必死だったんで」テヘッ
加持「…トイレットペーパー直しておくから、さっさと倒してこい」
カヲル「16倍でどれだけくらうか」
ヘライース『あんまり痛くないわ』
カヲル「あれ?全然くらってない」
加持「だって火属性3体いるし、そいつ170万あるし」
カヲル「oh…」
ヘライース『あれ?これ勝てる?』
カヲル「ま、まぁまだ3ターンあるし?だだだ大丈夫ですよ」
加持(昔の俺みたいだww)
カヲル「さ、さぁ!16倍決めるぞ!!
7コンボ!!」
バチコーン
ヘライース『んー?今ので残り2/3くらい?」
カヲル「あわわわわ」
加持「テンパって死ぬパターンに一直線だな」
カヲル「2ターンで2/3けずる…これダメかな?」
加持(話題変えて落ち着かせよう)
加持「そうだ!明後日から学校に行くんだ、用意はしてるか?」
カヲル「え?はい、大方用意はしてます」
加持「そうか…」
加持(あ、話題消えた)
カヲル「お?12コンボ来た!」
ヘライース『今ので残り1/4…てあれ?私負ける?』
カヲル「ふぅ…これはいけたかな?ところで、学校にはチルドレン全員いるのですよね?」
加持「あ、あぁ…シンジ君にアスカ、レイにマリ、全員同じクラスにしておいたし、お前もそのクラスに編入するんだぞ」
カヲル「緊急の時に集めやすいからですか?」
加持「まぁそれもあるけど…すまん、これはカヲル君にも秘密のことなんだ…」
カヲル「?わかりました」
加持(ふぅ、落ち着いたかな?)
カヲル「…ふふふ」
加持「…ん?」
カヲル「さぁ…約束の時だ、碇シンジ君…こんどこそ君だけは幸せにしてみせるよ…」
加持「????」
カヲル「…あ、最後ミスった!!!」
ヘライース『セーフ!!アイスコフィン!!!』
カヲル「……」
加持「…カヲル君」
カヲル「…ヘライース負けたw」
加持「…乙」
カヲル「ヴィーナス今ごろスキル使えるようになるとか…遅い」
ゲームオーバー
ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーー
現在、ミサト宅
シンジ「へぇ、加持さんが教えてくれたんだ、なんか似てるね」
カヲル「始めたきっかけがかい?」
シンジ「そうそう、僕もアスカからいろいろ教えてもらってたから、最近はアスカよりも上手になってるかもね」
カヲル「ふふ、そうかもね」
アスカ「ちょっと!!誰が私よりうまいって!!?」
カヲル「」
シンジ「ア…アスカ!?寝たんじゃなかったの!?」
アスカ「うとうとしてたらそこのホモの声が聞こえたのよ!!それより…最近は私より上手になったからって…いい度胸してるじゃない…」
シンジ「ちょ…ちょっと待ってアスカ…さっきの発言なら謝るから…」
アスカ「問答無用!!覚悟なさい!!」
シンジ「あぁぁぁぁぁ!!!!!」
カヲル「…」
ギャーーギャーーー
カヲル「…ふふ」
アスカ「む?何よホモ!!何がおかしいのよ!!」
カヲル「いや別になんでも…じゃあ僕は帰るよ」
シンジ「あぁちょっと待ってよカヲル君!」
カヲル「なんだい?」
シンジ「今度、カヲル君の家にも行くよ、その時に僕も色々話すよ、いいかな?」
カヲル「もちろん…友達だからね」ニコッ
カヲル編 完
長い間待ってくれた皆様、
本当にお待たせしました
カヲル編、今日をもって完です!!
次回はツインリットのダンジョンと
またまたエヴァコラボの会議を書こうかと思っています
ランクもいつの間にか250を超え、ヨミもスキルマになりました…
ここからが勝負!!
アヤタカのパズドラ生活2年目は
光ラーのガチパと他のネタパをたくさん育てて行きます!!
いよいよ、新インド神のゴッドフェスですね。
アヤタカさんは何引きました?
ちなみに、私は9回ひいてサラスヴァティと青ソニア引けました。
>>477
自分は8回引いて6個金が出ました
アニマ、進化千代女、ヴィシュヌ、インドラ、ドゥルガー、ベリアル
本命のヴィシュヌとインドラが来て嬉しがったのですが、インドラはハズレキャラで有名なモンスターです。やはり属性とタイプが悪いからなんでしょうか?
皆さん教えてくださいm(_ _)m
あと、アスカ軽発狂の話で究極するモンスターは、
ゼウス、ヘラ、
無条件属性3倍の奴ら(ツイン使わない方も)、和神にしようと思ってます。
ということで、2連勝した場合のリット降臨以降アスカの主なリーダーモンスターは…
楽しみにしてくださいm(_ _)m
>>477
自分は8回引いて6個金が出ました
アニマ、進化千代女、ヴィシュヌ、インドラ、ドゥルガー、ベリアル
本命のヴィシュヌとインドラが来て嬉しがったのですが、インドラはハズレキャラで有名なモンスターです。やはり属性とタイプが悪いからなんでしょうか?
皆さん教えてくださいm(_ _)m
あと、アスカ軽発狂の話で究極するモンスターは、
ゼウス、ヘラ、
無条件属性3倍の奴ら(ツイン使わない方も)、和神にしようと思ってます。
ということで、2連勝した場合のリット降臨以降アスカの主なリーダーモンスターは…
楽しみにしてくださいm(_ _)m
72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/08/25(月) 12:02:40.25 ID:l0sedzFUO
86:トライさん[]
自分のうんちを見せる
2014/08/20(水) 14:05:14.22 ID:XRBBC/4w0
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73 :ドライさん :2014/08/25(月) 12:06:58.65 ID:l0sedzFUO
自分のうんちを舐める(笑)
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このSSまとめへのコメント
ワロタwww
パズドラSSとか新鮮w
ID 102805910
リーダー
カヲル 90レベル
シンジ 70レベル
マリ 60レベル
海山
麒麟
奇稲田姫