コナン「あー、灰原とセックスしてぇ…」 (18)

コナン「なんとかしてくれよ博士」

博士「わしは蘭くんを孕ませたい」

コナン「あんなババアでいいのかよ」

博士「子供は飽きたんじゃ…」

コナン「前科者かよ」

博士「入らないわ泣き叫ぶわでなんにも面白くないわ」

コナン「俺のサイズなら入るだろ。唯一子供になってよかったと思うぜ」

博士「ファッキンボーイめ、まずはワシに蘭くんの子宮を捧げてみせろ」

コナン「仕方ねーな。じゃあなんか導入剤よこせよ」

博士「ほれ、子供には効果が無いから哀くんに使おうとしても無駄じゃんぞ」

コナン「抜かりねーなクソが」

コナン「ねー、蘭ねーちゃん博士からケーキもらったから食べよー」

蘭「美味しそうね。じゃあ私紅茶入れてくるね」

コナン「楽勝」

蘭「体が…うっ」

コナン「あれれーどうしたの蘭ねーちゃん」

蘭「なんか熱くて…風邪かしら」

コナン「おじさんもいないし不安だなー。そうだ博士を呼ぼう」

蘭「悪いわよ。私は大丈夫だから」

コナン「いいからいいから」

博士「食わせたか新一」

コナン「おう。どうせまだなんか隠し持ってんだろ。とっとと孕ませて灰原とセックスさせろよ」

博士「わかっとるわ」

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