男「そういう理由なら協力してやらんでもないが」
エルフ「本当か?」
男「ああ、その代り精液を出す作業はお前にやってもらう」
エルフ「どういう意味だ?」
男「とぼけてるのか?俺のペニスをしごいたりしゃぶったりしろって言ってるんだよ」
エルフ「そっそんなことできるわけないだろ・・・」
男「なら精液は無しだな」
エルフ「・・・わかった、やってみよう」
エルフ「・・・どうだ?」
男「いいな、その細長い指が俺のペニスを刺激してるなんて」
エルフ「・・・まだ出ないのか?」
男「そんなに簡単にでるわけないだろ、もっと気持ちよくしろ」
エルフ「しかし・・・」
男「ほら、口でしろよ」
エルフ「そんな不潔なことはできない」
男「不潔だと?俺が先にしゃぶってやるから、それで覚えろ」
エルフ「まっまて!」
男「わかってるんだぞ、お前がさっきから勃起していることは!」
エルフ「ああっ・・・なんということだ・・・」
男「・・・」ちゅぱっちゅぱっ
エルフ「こんなに気持ちいいなんて・・・」
男「口の中に出していいからな」
エルフ「しかし・・・ああっ!」
エルフの女騎士「ただいま、最近は暑いから鎧を身に着けるのは堪えるな」
男「・・・」ちゅぱっちゅぱっ
エルフ「ああっ・・・いい、いきそう!」
エルフの女騎士「貴様何をしている!」
ブシュッ
エルフ「ぎゃあああああああああ!」
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