エルフ「人間の精液が秘薬を作るのにどうしても必要なんだ」 (13)

男「そういう理由なら協力してやらんでもないが」

エルフ「本当か?」

男「ああ、その代り精液を出す作業はお前にやってもらう」

エルフ「どういう意味だ?」

男「とぼけてるのか?俺のペニスをしごいたりしゃぶったりしろって言ってるんだよ」

エルフ「そっそんなことできるわけないだろ・・・」

男「なら精液は無しだな」

エルフ「・・・わかった、やってみよう」

エルフ「・・・どうだ?」

男「いいな、その細長い指が俺のペニスを刺激してるなんて」

エルフ「・・・まだ出ないのか?」

男「そんなに簡単にでるわけないだろ、もっと気持ちよくしろ」

エルフ「しかし・・・」

男「ほら、口でしろよ」

エルフ「そんな不潔なことはできない」

男「不潔だと?俺が先にしゃぶってやるから、それで覚えろ」

エルフ「まっまて!」

男「わかってるんだぞ、お前がさっきから勃起していることは!」

エルフ「ああっ・・・なんということだ・・・」

男「・・・」ちゅぱっちゅぱっ

エルフ「こんなに気持ちいいなんて・・・」

男「口の中に出していいからな」

エルフ「しかし・・・ああっ!」

エルフの女騎士「ただいま、最近は暑いから鎧を身に着けるのは堪えるな」

男「・・・」ちゅぱっちゅぱっ

エルフ「ああっ・・・いい、いきそう!」

エルフの女騎士「貴様何をしている!」

ブシュッ

エルフ「ぎゃあああああああああ!」

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