和「いえ爆発しません」
京太郎「なんだよかった」
和「でももう中からパンパンに張ってしまって・・・自分で搾り出そうとしてもダメなんです」
京太郎「ほうほう」
和「想像しないで下さい」
京太郎「あいわかった。俺を信用して頼ってくれたことが嬉しい!親友を助けるためだ。一肌脱ごうじゃないか」
和「よろしくお願いします」
和「じゃあお願い・・・します」
京太郎「おい!椅子に縛ることないじゃないか!せめて目隠しは取ってくれてもいいじゃないか!」
京太郎「全!」
京太郎「然!」
京太郎「信用してないじゃないか!」クワッ
和「すいません。やはり須賀くんも男ですから完全に信じることは出来ません」
京太郎「しかし見えないとうまく吸えないかもしれない。これは純粋に素早く終わらせるための正当な要求だ」キリッ
和「・・・・・・駄目です。位置は私が合わせますから」
京太郎(ちくしょう)
シュルシュル パサッ
京太郎(これはきっと制服を脱いでる音・・・あのおっぱいが、目の前にあるのに見えないなんて)シクシク
和「お口、開けて下さい」
京太郎「あー」
和「んっ」
京太郎(ふぉぉぉぉぉぉ舌の上にツンッっとした柔らかお豆が着陸!あの大質量の尖兵である乳輪が今!)
京太郎「ジュルゥッ」
和「んんっ!!・・・あっ/// も、もっと優しく・・・」
京太郎「す、すまん」
京太郎(やさしくやさしく)チュウチュウ
和「・・・・っ・・・・ふ・・・・んっ・・・」ピクン
京太郎(きっともう一生無い!この感触!匂い!味!全てを記憶しろ!脳に刻めぉぉぉぁぉお!)チュウチュウゴクゴク
和「んっ・・・あっ・・・ぁ・・・溜まってたのが・・・抜けて行きます・・・・・・ありがとう、ございます」
京太郎(こちらこそ!!10年使えるオカズをありがとう!!!)チュウチュウゴクゴク コロコロ
和「あっ・・・やっ!須賀くっん!先っぽ、転がしちゃだめで・・・ふぁっ・・・」ビクビク
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完
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