甘奈に(性的な意味で)甘やかしてもらう話しです
甜花ちゃんはおいてきた
甘奈とPさんはファンのみんなには言えない関係……
いわゆる恋人同士……なんだけど、未だにちょっと照れちゃうなぁ
だって彼氏彼女の関係ってことはさ、一緒のベッドで寝ちゃったりするんだよ?
うん………寝ちゃったり、しました……えへへ……
初めてPさんと一緒に寝ることになった日に、甘奈の初めてをPさんにあげちゃった……☆
それからはお泊りの度にPさんと……その、ね……?
え、えっちなこと……してたんだけど……
……何回もしてるうちに、甘奈気づいちゃったんだ
普段は大人なPさんだけど、えっちの時はけっこう甘えん坊みたい……☆
……今だってそう
同じベッドでぎゅってしてるだけなのに、甘奈のお腹におっきくて固いのが当たってるし……☆
がんばってえっちなご奉仕だっていっぱい覚えたのに、結局Pさんは甘奈とくっついてるのが一番ドキドキするみたい
……ドキドキしてるのは甘奈も同じだけどね☆
「……今日も、しちゃう……?」
だから、誘い方がぶっきらぼうになっちゃったのは許してほしいなって……
……そう思ったのも一瞬だった
「あんっ……もー、そんなにぎゅーってしなくても甘奈はどこにも行かないよ?……えへへ……♪」
……今日のPさん、なんだかめーっちゃ乗り気みたい
だったら甘奈もがんばっちゃおうかな?
Pさんにはたくさん気持ちよくなってもらっちゃうよ☆
……毎回気合いを入れてはみるんだけど、いざ始まるとやっぱり緊張するなぁ……
……甜花ちゃんの服を脱がせてあげるのは平気なのに、甘奈が脱がされちゃうのはめっちゃ恥ずかしい
Pさんに裸を見られちゃうのはいつまで経っても慣れないし……
……それにね?
……甘奈の体でPさんのおちんちんがおっきくなっちゃうの、なんだかすごくドキドキしちゃうんだ
窮屈そうなPさんの下着をポイってしたら、お互いに生まれたままの姿なわけで……
「……する、よね……?」
今甘奈がめっちゃドキドキしてるのは、緊張からくるドキドキなのか……
……それとも甘奈がえっちな気分になってるのか……どっちなんだろ……?
……両方、かな
「もうこんなにおっきくなっちゃってるし……いいよね?」
……ちょっとだけえっちな気分のほうが勝ってるかも
「ごめんね……甘奈のほうがもう我慢できないから……ぁ……☆」
「ふぅ……っ……あは、入っちゃった……☆」
……我慢できなくて甘奈からしちゃった
こういうの対面座位って言うんだよね?
Pさんのおちんちんはすっごく元気だから、体ごとくっついちゃう体位のほうが挿入しやすかったりして
「んー……ふふっ☆……もっとぎゅーってしていいよ☆」
……それにPさんがいっぱい抱きしめてくれるから、甘奈はこの体位でするのがいちばん好き
くっついてるとPさんもめーっちゃドキドキしてるのが伝わってくるんだけど、今日はいつもよりすごいかも……?
……Pさんに聞かなくても、甘奈にはわかっちゃう
もう出ちゃいそうなのに、自分だけ気持ちよくなるのが申し訳なくて我慢してるんだよね?
「……1回出しちゃおっか?」
「そんなに我慢しないでさ……甘奈の中にぴゅっぴゅしちゃおうよ」
「甘奈もぎゅーってしてあげるから……いっぱい出してちゃってよ、ね?」
「あ……っ……すご……☆」
……出ちゃった
めーっちゃ出てる……あったかい……
たくさんびゅーってしながら抱きしめられて……甘奈、Pさんでいっぱいになっちゃいそう……
甘奈のほうが幸せになっちゃってる気がするけど、Pさんも甘奈と同じ気持ちだったら嬉しいなぁ……
ぁ……もうぜんぶすっきりしたのかな……?
……でも、ね?
「……ぎゅってするの、やめないで」
……Pさんにはいっぱい気持ちよくなってほしいから、まだ終わりじゃないんだ☆
甘奈からもPさんを抱きしめて……耳元で囁いたり、とか……?
……ちょっとえっちなことしてる気もするけど、Pさんは喜んでくれるかな?
「……まだおっきいままだし、もう1回しよ……?」
……思ってたよりえっちな感じになっちゃった気がするけど、Pさん的にな良かったみたい
Pさんのおちんちんが甘奈の中でびくってしたし……反応が正直すぎて、ちょっとかわいいかもって思っちゃった
「んっ……ぅ……」
……でもPさんのめっちゃおっきいから、ちょっと動いただけなのに声が出ちゃったんだ
甘奈は恥ずかしかったんだけど、Pさんはドキってしてくれたみたいで……
「え?……ぁ……Pさん……Pさん……っ……!」
甘奈のこと抱きしめたまま、奥をとんとんってノックし始めて……
「だめ……甘奈がしてあげたい、っ……のに……」
ノックのペースはちょっとずつ早くなって、それといっしょに甘奈をぎゅーってする力も強くなってきて……
「ゃ……イっちゃう……あまな……イっ……ちゃ……ぅ……」
……そのままイかされちゃった……えへへ……☆
……でも、甘奈がイってる途中でPさんもイっちゃったみたい
甘奈の中に熱いのがびゅーってなってた……☆
Pさんといっしょに気持ちよくなれて嬉しいなぁ……
……続けて出したからPさんはちょっとお疲れなのかな?
「……いっぱい出してくれてありがと☆」
「ちょっと休憩しよっか?……ん、えへへ……」
まだぎゅってしててくれるみたい……Pさんあったかいなぁ
……それになんか良い匂いするし、ずっとこうしてたいかも
……あれ?
もしかして、甘奈がPさんの匂いを嗅げるってことはPさんからも……
「……もしかして甘奈のこと、嗅いでたりする?」
……良い匂いだから大丈夫ってそういう問題じゃないよ!
恥ずかしすぎて爆発しちゃいそうだけど、甘奈だってPさんの匂い嗅いでたし……うぅ……
「……んっ……ぁ……♪」
Pさんのまたおっきくなっちゃった……
……ってことはお世辞とかじゃなくて、ほんとに良い匂いだと思ってくれてるってこと?
……それはそれでめっちゃ恥ずかしいんだけど!?
でも……Pさんのためだし、恥ずかしいのも我慢しなきゃね!
「……好きなだけ嗅いでていいよ?」
嗅ぎやすいようにPさんの肩に甘奈の顔を失礼しまして……
……これちょっとやばい、かも
密着感すっごい……めっちゃドキドキする……
……甘奈がドキドキしてるの、Pさんにも伝わっちゃうかな?
「っ……ふふっ……ん……」
めっちゃ嗅がれててちょっとくすぐったい
……あと、やっぱり恥ずかしすぎてもう無理!
「……甘奈を嗅ぐのはもうおしまい!閉店でーす!」
ちょっとだけPさんから離れて、真っ直ぐPさんと向き合って……
……一瞬だったけど、Pさんが寂しそうな顔したのを見ちゃったりして
……ぜんぜんまだくっついたままなのに寂しいなんて変な感じ
だけど……
「……ちゅー、していい……?」
……甘奈はPさんから離れたりしないよーって、ちゃんと教えてあげないとね☆
「ん……っ……」
Pさんと甘奈の舌の先っぽが触れ合って、離れて、もう1回……
3回目で掴まっちゃって、絡め取られて、絡み合う
どっちがどっちの舌なのかわかんなくなっちゃいそう……
「……んっ……ん……ぅ……」
Pさんのおちんちんが甘奈の中でびくんびくんって暴れてて、ちょっと苦しいけど……
……それだけじゃなくて、いっぱい擦れて気持ちいい
気持ちいいのはPさんも同じみたいで……
「っ……!……んー!……んふ……♪」
熱いのが甘奈の中にびゅっ、びゅっ、びゅーって……我慢できなくなっちゃったみたい
たくさん出してくれて嬉しいなぁ……えへへ……☆
「……ごろーんってしよっか?甘奈のことずっと抱っこしてるの疲れちゃうでしょ?」
「あ……抜けちゃった……」
……寝転がろうと動いた拍子に、ずるんっておちんちんが抜けちゃった
「んっ……ぁ……すごい、こんなに……」
……3回も続けてがんばってくれただけあって、甘奈の中からPさんが出してくれたのがいっぱい溢れてきた
「Pさんがいつもいっぱい出してくれて、甘奈は嬉しいよ☆」
……なんか甘奈がすごくえっちな子みたいな言い方になっちゃった気がする
でも、えっちなのはPさんだって……
「……またおっきくなっちゃったね……?」
……Pさんが何回もおっきくしてくれて喜んでる甘奈だって……えっちなのはお互いさまかな……?
「……甘奈、何回だって付き合っちゃうよ?」
「だから……いいよ、Pさん……♪」
「それとも……」
「甘奈から……しちゃおっか……☆」
おわりんぜです
甘奈にいっぱい侵略されたい
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません