我らがシャア大佐が修正を受けるだけ。
富野節の練習に作った、後悔はしていない。
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ハマーン「シャア!貴様、マクドナルドは知っているか?」
シャア「マクドナルドだと?そんな決定権が、お前にあるというのか!?」
ハマーン「けって……貴様は何を言っているんだ!話を聞いていたか?」
シャア「ん?あぁ、すまない。昨日から尻の上が妙にかゆくて、貴様とこうして何かについて一々議論するほどの余裕なんてないのだよ。貴様にはこんな苦労も知るまい」
ハマーン「な、なんて汚らわしいことを言うっ!それでも赤い彗星か!?」
シャア「それで、一体なんの用だね?貴様のような青二才と私から話すことなどないと、それが伝わらないのも歯がゆいものだ」
ハマーン「くっ!まあよい、これ以上は無意味なようだ。して、マクドナルドは知っているかと聞いているのだ」
ハマーン「シャア!貴様、マクドナルドは知っているか?」
シャア「マクドナルドだと?そんな決定権が、お前にあるというのか!?」
ハマーン「けって……貴様は何を言っているんだ!話を聞いていたか?」
シャア「ん?あぁ、すまない。昨日から尻の上が妙にかゆくて、貴様とこうして何かについて一々議論するほどの余裕なんてないのだよ。貴様にはこんな苦労も知るまい」
ハマーン「な、なんて汚らわしいことを言うっ!それでも赤い彗星か!?」
シャア「それで、一体なんの用だね?貴様のような青二才と私から話すことなどないと、それが伝わらないのも歯がゆいものだ」
ハマーン「くっ!まあよい、これ以上は無意味なようだ。して、マクドナルドは知っているかと聞いているのだ」
連投すまん
シャア「ああ、知っているさ。尻の上をかいてくれるサービスのことだろう」
ハマーン「貴様っ!まだ尻から離れていないではないか!貴様の常識は、コロニー落としでもされたというのか!!」
シャア「ん?ああ、すまない」
ハマーン「まったく……それで、私はその俗人共が嗜むマクドナルドとやらに最近かなり時間を割いていてな、毎日3食はこれなのだよ。
しかしな、実際はマシュマーにテイクアウト?なるモビルスーツか何かで私の元へ寄越してもらい、自宅で食べたことしかないのだ。シャア!私と一緒にマクドナルドに行かないか?」
シャア「………ん?ハマーン……貴様……」
ハマーン「どうした、シャア!貴様も少しは物分りがいいということを、今示してみろ!」
シャア「貴様……心なしかすこし…太ったのではないか?」
ハマーン「なっ!女性に向かって、なんてことを言うっ!恥を知れっ!俗物!!」ペチン!!
シャア「うっ!……………これがレディか…」
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カミーユ「クワトロ大尉!あなたは出撃命令が出ているのに、一体何をやっているんです!?」
クワトロ「ん?カミーユ君か。私は今、重大な任務の真っ只中にいるのだよ」
カミーユ「に、任務ですって!?一体それはなんなんですっ!?」
クワトロ「見たまえ」
カミーユ「タブレットですか…………こ、これは……!
可愛い女の子が点いたり消えたりしている………ハハハ可愛い…女優さんかな?
いや、違う、違うな……実際の女の人はもっと……バァーって動くもんな…………って、なに二次元の女の子見てニヤついてるんですっ!!」
クワトロ「カミーユ君には、この神々しいまでに美しい女性達が目に入らないのかね?」
カミーユ「う、美しいって………それ裸じゃないですか!?
絵の女なんか見て、なにが楽しいんですっ!!
グラサンノースリーブでニヤついてるのあなたの顔を見たら、ニュータイプじゃなくったって、不愉快さを感じますよっ!!」
クワトロ「服装についてここで議論するつもりはない。カミーユ君には分かってもらえると思ったのだがね…君も私の敵になるというのか」
カミーユ「あなたという人は……あなたがこんなことをしていると知ったら、悲しむ人がいるって、どうして分からないんですっ!!」
クワトロ「私は自分の欲求に素直になろうとしているだけだ。ニュータイプとして、世間にその姿を示さねばならん。それ以上でもそれ以下でもない」ペロペロ
カミーユ「な、大尉!?それは、それは何をしているんです!」
クワトロ「この子達を舐めているのだ。見ればわかるものを、そうやって何でも人に聞くのはあまり宜しくないと思うぞ、カミーユ君」
カミーユ「舐めているのは女の体じゃない、電子機器ですよっ!!
そうやって現実から目を背けて、欲求を満たそうとする…………それは、それは…いけないことなんです!絶対にやっちゃあいけないことなんですよっ!!それくらい、僕にだって分かります!!」
クワトロ「カミーユ君、私はこの様子をダカールで全国中継し、ニュータイプのなんたるものかを世間に知らしめようと思っているのだが、どうだ、君もくるかね?」
カミーユ「な………!
こんな姿を世間に晒して、恥というものがないんですかっ!!
歯、食いしばれぇぇーー!!こんな大人、修正してやるーーーっ!!」ボコッ
クワトロ「うっ………この子達が私の嫁だということが、それがなぜわからんっ!!」
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アムロ「シャア!そんなことをしたら、警察の目に止まって、児童ポルノ法で捕まってしまう!寒い冬(刑務所)が来るぞ!」
シャア「アムロ!!私は、地球の重力に魂を引っ張られたもの達に、幼い少女たちの裸を見せて、より深い嗜みを覚えて欲しいという、ただそれだけなのだ!地球に住む俗人物は、我らがニュータイプのことをロリコンと非難し、スペースノイドたちの弾圧を行うのだ!」
アムロ「エロだよ、それは!そもそも、ロリコンはお前だけだっ!ニュータイプ全体の問題にして、勝手に僕を巻き込むんじゃないっ!貴様ほどの器の男が、どうして股間で物事を考えてしまうんだっ!!」
シャア「ええい!こうなったら、アクシズ(18禁サイト)に全てを投下して、貴様らのニュータイプとしての進化を促進するほかあるまいっ!
私をこうさせたのは、アムロ!貴様そのものなんだっ!」
アムロ「貴様が歪んだのは、夜な夜なそういったサイトに入り浸っているからだろうっ!どうして一々僕を巻き込むんだっ!シャア!」
シャア「そうやって目を背けていればいい。最後には貴様だって、小さな女の子の良さが分かるはずだ!」
アムロ「貴様ほど性に対して無知でもなければ、熟女に絶望もしちゃいない!」
シャア「もう遅いっ!アクシズへのアップロードはもう既に始まっているっ!貴様らの頑張りすぎだっ!」
アムロ「たかが動画サイトひとつ、検閲で押し潰してやるっ!近代国家の法律は伊達じゃないっ!!」ボコッ
シャア「うわあぁぁぁぁっ!
なぜ、なぜ理解されんのだっ!!アムロ!貴様のやっていることは、ただの差別だ!世直しなんかじゃないっ!」
以上です。富野節の練習にはなったはず…?
ハマーン「シャア!貴様、マクドナルドは知っているか?」
シャア「マクドナルドだと?そんな決定権が、お前にあるというのか!?」
ハマーン「けって……貴様は何を言っているんだ!話を聞いていたか?」
シャア「ん?あぁ、すまない。昨日から尻の上が妙にかゆくて、貴様とこうして何かについて一々議論するほどの余裕なんてないのだよ。貴様にはこんな苦労も知るまい」
ハマーン「な、なんて汚らわしいことを言うっ!それでも赤い彗星か!?」
シャア「それで、一体なんの用だね?貴様のような青二才と私から話すことなどないと、それが伝わらないのも歯がゆいものだ」
ハマーン「くっ!まあよい、これ以上は無意味なようだ。して、マクドナルドは知っているかと聞いているのだ」
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