死んでしまった人「えっと・・ここは？あなたは？」
女神「私は女神　　ただの女神です。そしてここはあなた達の世界で言ういせかいです」
死んでしまった人「まじですかスカ！　やったぜ！」ｸﾞｯ!
女神「・・・ ・・」
死んでしまった人「ところで僕は異世界で何をするんですか？ もしかして・・世界を救うとか！」ｷﾗｷﾗ
女神「おっしゃる通りです。この世界は魔王がいて世界征服を企んでいます。だから別世界から都合にいい人ｇｺﾞﾎﾝ　いい人材を転生させたのです
死んでしまった人「さっき都合のいい人間っていいかけたよね！」
女神「さ～あ何のことやら？」
死んでしまった人「あと！矢印の”死んでしまった人”やめてくれない！」
↑
女神「だって名前、名乗ってないじゃないですか」
死んだ人「たしかに・・　おい、少し名前変えただけで許されると思うなよ！！」
女神「まあまあ　そう怒らないでくださいよ。口が臭いんですから、迷惑です」
口臭い人「おい！ライン超えたな！　秒速１ｋｍの拳が出番だ」ｺﾞｺﾞｺﾞ
女神「 自称 が抜けてますよｗｗｗｗ」
自称 秒速１ｋｍの人「おい コロコロと名前を変えるな！　俺は佐藤 蓮と言う名前がある！次、佐藤 蓮にしとけよ！」
女神「してくれるといいですねｗｗｗｗ　それでは本題に移りたいと思います」
佐藤　蓮「おっ・・おう」
女神「佐藤さんが言ったように世界を救ってもらいます。そのままではありません。特別な”何か”を差し上げます」
佐藤　蓮「もしかして！ チートの武器や防具、全ステータスが異常だったりして」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
女神「知りませんよ。どんなのかなんて」
佐藤　蓮「はい？・・知らないってどういうこと？」
女神「そのままの意味ですよ。知りません。どんな能力か」
佐藤 蓮「知らないってどういうことだよ！」
女神「本当に知りませんよ！私も初めて別世界から人を呼び出したわけですし」
佐藤　蓮「お前、初めてなのか！？　初めてでそんなに俺を罵倒してたのか！」
女神「あっ　そろそろお時間ですね。ｽﾙｰ　それでは行きますよ！！　それ！」
佐藤　蓮「おい！　話したいことはたくさんあるに～～～～」
女神「それではご文運を・・・」

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