剣士「最強になるために>>2するぞ!」 (218)
剣士「俺は剣士、夢は世界最強」
剣士「最強になるために>>2するぞ!」
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勉強
剣士「勉強するぞ!」
剣士「なんの勉強するか決めないとな。よし、>>4を勉強しよう!」
物理
剣士(戦いなんてのはようするに全て物理で説明できる。物理を極めれば最強になれる!)
剣士「しかし、物理の本なんて持ってないからな……図書館行くか」
図書館へ到着
剣士「さて物理の本を探すか……」
>>6「お前が図書館に来るなんて珍しいな」
格闘家
俺は剣士、夢は世界最強
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i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、...
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l
.i、 . ヾ=、__./ ト=.
ヽ 、∪ ― .ノ .,!
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フ::::ルヘ:::{へ::::ハ>
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{彡/ ::::|:. .::::::::} 「お前が図書館に来るなんて珍しいな」
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格闘家「お前が図書館に来るなんて珍しいな」
剣士「お前に言われたくねえよ、筋肉マン」
格闘家「何しにきたんだ?」
剣士「物理を勉強しにきたんだよ。お前は?」
格闘家「俺は>>11」
運転手
剣士「運転手?」
格闘家「俺……運転手になりたいんだ」
剣士「ああ、だから図書館に来たのか……頑張れよ」
格闘家「おう!」
剣士(あいつもちゃんと将来のこと考えてるんだな。俺もうかうかしてられないな)
剣士「さて、物理を勉強しないと……お? この本よさそうだな。本のタイトルは……>>14」
パチプロ必勝本 極
剣士「パチプロ必勝本 極!」
剣士「うおおお、勉強するぞおおおおおおおお!」
司書「お静かに」
剣士「あ、すみません」
一時間後……
剣士「読み終えた……もう少し勉強してもいいし、成果を試すのもいい。さてどうしよう?>>16」
無駄毛処理
剣士「無駄毛処理するか」
剣士「……」ジョリジョリ
剣士「いてっ! くそっ、上手くできない……」
パチプロ必勝本 極 ホワワン
剣士「そうか! パチプロ必勝法を思い出すんだ!」
剣士「スロットやパチンコ玉を凝視する注意深さで毛を剃る!」ジョリジョリ
剣士「できた……!」ツルーン
剣士「ん? もしかしてこの繊細な剣さばき……技としても活用できるんじゃないか!?」
剣士「技名は……>>18だ!」
高倉剣
剣士「高倉剣……これだ!」
剣士「そうと決まれば名を上げるためにまずは>>21に勝負を挑もう」
通りすがりの下着泥棒
女「キャーッ! 下着を盗まれたわー!」
下着泥棒「へへへ……匂いをクンクン嗅いでやる!」
剣士「丁度いいところに丁度いい相手がいるな」
下着泥棒「なんだてめえ!? どけえっ!」
剣士「変態にあける道などないッ! 必殺・高倉剣ッ!」
ズバババッ…
下着泥棒「なんて繊細な武器さばき……」ドサッ
剣士「自分、武器用ですから(決まった……!)」
女「ありがとうございましたっ!」
剣士「いえいえあのような輩を退治するのは剣士として当然のことです」
女「あのよかったら、お茶でも……」
剣士(もしかして俺に惚れた? さて、どうしよう?>>23)
ここは紳士的に泥棒に盗まれた下着を女にはかせよう
剣士「それじゃあ、これを……」
女「え? 何してるんです!?」
剣士「何って……下着をはかせようとしてるんですよ」
女「このヘンタイ!」
バチンッ!
剣士「ぶべぼっ!」
剣士(行ってしまった……あれは明らかに俺に惚れてただろ。女心って難しい)
剣士「しかし、ビンタは痛いが収穫はあった」
剣士「高倉剣は強い! それを確認できた!」
剣士「次はもっと強い相手に挑もう。>>27だ」
カンフーの達人
剣士「カンフーの達人に挑もう。そうと決まれば道場破りだ!」
道場に向かう。
剣士(ここがカンフーの道場だったはずだ)
剣士(さっそく入――)
クルクルクルッ
剣士「!」
バキッ!
剣士「くっ、いきなり蹴りを!」
ズラッ
剣士(大勢の門下生に囲まれた……!)
剣士(さて、どうする……>>30)
清々堂々と正体や目的を名乗る
剣士(ここで下手に嘘ついても仕方ない、堂々と名乗ろう!)
剣士「俺は剣士、ここの道場主と勝負をしたくてやってきた!」
門下生A「ふざけるな!」
門下生B「師範が出るまでもない。俺たちが相手してやる!」
道場主「やめんか!」
ビクッ
道場主「今時珍しいまっすぐなところが気に入った。相手をしてやろう」
剣士「ありがたい」
剣士「俺は剣を使うがいいか?」
道場主「かまわんよ。武器相手に勝てずなにがカンフーか」
剣士(強い……格闘家とはまた違う引き絞られた体をしている)
道場主「ゆくぞ! アチョーッ!!!」
剣士(飛び蹴りか! どうする!>>33)
頭突き
剣士(頭突き!)
道場主「なにい!?」
ゴッ!
道場主(剣士なのに頭突きとは……裏をかかれた! 蹴りを頭で受けるとは!)
剣士(俺も当然痛いが、あっちは足にダメージを受けたはず……今度はこっちの番だ!>>35)
かんちょー
剣士(後ろに回り込む!)
道場主「くっ!(反応が遅れた!)」
剣士(がら空きのお尻を剣で……)
ズブッ
道場主「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!」
剣士「勝った……!」
道場主「あうう……」
剣士(最後に一言挨拶しておくか)
剣士「>>38」
剣越しの感触から察するに便秘のようだな。おすすめの胃薬が近くの薬局にあるぞ。
へへへ……匂いをクンクン嗅いでやる!
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何って……下着をはかせようとしてるんですよ
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{彡/ ::::|:. .::::::::} 「今時珍しいまっすぐなところが気に入った。相手をしてやろう」
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剣士「剣越しの感触から察するに便秘のようだな。おすすめの胃薬が近くの薬局にあるぞ」
道場主「う、ぐぐ……私の便秘まで見抜くとは……見事」
道場主「だが私を倒したことで、お前はさらなる戦いの渦に巻き込まれることになるだろう……」
剣士「俺は最強を目指してるんだ。望むところだ」
道場主(最強か……。道場の主で満足してしまった私は忘れてしまった二文字だな……)
道場を出る。
剣士(今日は色々あった……図書館へ行って、下着ドロ倒して、道場破りをして……)
剣士「……腹減ったな」グゥゥ
剣士「飯にするか……>>44でも食べに行くか」
薬草
剣士(薬草といったらここ! 薬草レストラン!)
剣士「薬草定食ください」
料理人「あいよ!」
料理が出てくる。
剣士「ん~、みるみる体力が回復していく! 傷が治っていく!」
ザッ
剣士「ん?」
>>46「相席、よろしいですか?」
さっきの下着泥棒
復讐しに来た
剣士「お前は……!」
下着泥棒「さっきはどうも」
剣士「捕まったんじゃなかったのか」
下着泥棒「逃げ出してきたんだよ……お前に復讐するためになぁ!」
剣士「また同じ目にあいたいのか?」
下着泥棒「俺を甘く見るなよ。さっきは実力を出し切れなかっただけだ」
下着泥棒「俺の武器は……>>49だ!」
24mm充電式ハンマドリル
下着泥棒「24mm充電式ハンマドリルだァ!」
剣士「な、なんだそりゃ!」
下着泥棒「死ねえっ!」ギュイイイイイン
剣士「うおっ!」
下着泥棒「そこかっ!」ギュイイイイイン
ギュルルルルッ ギュルルルルッ
剣士(テーブルや壁に穴が……なんて攻撃だ!)
剣士(くそっ、どうする!>>52)
学んだ物理を応用して回転運動
剣士(学んだ物理を思い出せ……)
剣士(ってパチプロの本しか読んでないような気もするけど、スロットといえば回る!)
剣士(そう、回転運動だ! 目には目を、回転には回転だ!)
剣士「うおおおおおおおっ!」ギュルルルルッ
下着泥棒「なにっ!?」
下着泥棒「ふん、いくら回転しようとドリルの回転に敵うものかァ!」
二つの回転が激突する!
ギンッ!
下着泥棒「弾かれた……!」
剣士(この回転を維持したまま、斬る!)
ズバァ!
下着泥棒「がはっ……またしても敗れる、とは……」
剣士「はぁ、はぁ……下着ドロも侮れないな」
剣士「新しい技が完成したな。この回転して斬る技は>>55と名づけよう」
超捻転
相席、よろしいですか?
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K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
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剣士「超捻転……。高倉剣に続き、いい技ができたな」
警官「さあ、来い!」
下着泥棒「く、くそっ……!」
剣士「……」
下着泥棒「このままじゃすまさねえ。いつかまた逃げて、復讐してやる!」
剣士(こんな奴ととんだ因縁ができてしまった)
自宅に戻る
剣士(今日のところはこれで寝るか……)
剣士「ZZZ……」
次の日
剣士(今日も最強になるために出かけるか)
剣士「……」ザッ
>>60「たのもう!!!」
剣士(挑戦者か!)
下着ドロ退治やカンフー道場破りなどの武勇伝は一夜にして広まり、いきなり挑戦者が現れた。
女忍者
剣士「女忍者……!」
女忍者「お前を倒せば我が忍術の名も上がる。勝負だ!」
シュシュシュッ
剣士(クナイを投げつけてきた……!)キキキンッ
剣士(忍者と戦うのは初めてだな。だったら>>62で対抗してやる!)
ハグ(密着戦)
剣士「ハグ(密着戦)だ!」
ダッ
女忍者「なっ!?」
ゴロゴロゴロ… ゴロゴロゴロ…
剣士(よし、こっちの方が力は上だ! このまま押さえ込む!)
女忍者「おのれ……! こうなったら! >>64」
耳ふー、からの首筋ペロペロで怯ませて距離をとる!
ハグ(密着戦)だ!
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ダッ
女忍者「なっ!?」
ゴロゴロゴロ… ゴロゴロゴロ…
よし、こっちの方が力は上だ! このまま押さえ込む!
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ヽ 、∪ ― .ノ .,!
ハゲだ!
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女忍者「ふーっ!」
剣士「!」
女忍者「さらに!」ペロペロ
剣士「ひゃうんっ!」
ババッ
女忍者「危ないところだった……」
剣士(こいつ、俺の弱点を……!)
女忍者「もうお前の間合いには入らんぞ!」
シュシュシュッ シュシュシュッ
剣士(さらに距離を取って、飛び道具か!)
剣士(どうする……? どうする……!?>>69)
飛び道具がなくなるまで剣で耐えて女忍者の接近を待つ
女忍者「アハハッ! 手も足も出ないか!」シャシャシャッ
剣士「くっ!」キキキンッ
女忍者「どうしたどうした!?」
剣士「くうっ!」キキキンッ
女忍者「しょせん剣士などこんなもの!
女忍者「忍者に敵うわけがないんだ!」
剣士「……」
女忍者「あれ?」
剣士「やっとなくなったか」
女忍者「しまった!」
剣士「距離を離しすぎたのがいけなかったな。おかげで俺も飛び道具を耐えきることができた」
女忍者「うう……!」
剣士「さあて……>>73」
クナイ一本返してやる……いざ勝負!
剣士「クナイ一本返してやる……いざ勝負!」
女忍者「なぜこんなことを……」
剣士「俺は最強を目指してる。無力になった奴を倒しても意味がないのさ」
女忍者「情けをかけたこと……後悔するなよ!」シュッ
キキンッ! ギンッ!
剣士(速いが……やはり接近戦では俺の方が上だ!)
ガキンッ!
女忍者「クナイが……!」
剣士「俺の勝ちだな」
女忍者「……」
この直後、女忍者が取った行動>>77
先程までの非礼を詫び、豊満なボディを包む忍服を脱ごうとする
女忍者「すまなかった……」ヌギ…
剣士「!?」
女忍者「せめてこの体で返そう……」ヌギヌギ…
剣士「おいちょっと待て! 俺に色仕掛けは通用しないぞ!(豊満な体してやがる!)」
女忍者「そんなつもりはない。ただ純粋な気持ちで……」
剣士「それに俺は脱がすより、はかせる方が好き――」
バチンッ!
剣士「ぶべぼっ!」
剣士(うう、昨日もこんなことがあったような……)
剣士「それより、俺に悪かったと思うなら一つ教えてくれ」
女忍者「なんだ?」
剣士「黒幕を教えろ」
女忍者「!」
剣士「忍者ってのは強さのためには動かない。依頼やら命令で動くと聞く。お前を動かしたのは誰だ?」
剣士「どっかの奴が俺の強さを調べろだとか、殺せとかいったんだろ?」
女忍者「……」
女忍者「命を助けられた借りもある。教えてやろう」
女忍者「黒幕は……>>86だ」
父上
女忍者「父上だ」
剣士「父上?」
女忍者「忍者の里の頭領だ」
剣士(大物じゃないか……)
剣士「なんで、頭領が俺のことを?」
女忍者「詳しくは語らなかったが、名を上げた剣士に興味を持ったといったところじゃないか?」
女忍者「あるいは忍者としてスカウトしたいのかもしれない」
剣士「俺は忍者になる気ないぞ……」
女忍者「なんなら真意を自分で聞いてみるといい」
剣士「父親と会えってことか?」
女忍者「そうだ」
剣士「分かった。そうしてみよう」
忍者の里にやってきた二人。
剣士(意外と近かったが分かりにくいところにあった。自分だけじゃ絶対たどりつけないな……)
女忍者「屋敷はこっちだ」
女忍者「父上だ」
頭領「よくぞ参られた」
剣士「……」
頭領「我が娘も優れた忍者だが、よく退けたものだ」
剣士「単刀直入に聞きたい。なんでこんなことをした?」
頭領「教えてやろう。>>91」
評判がよろしくない街の金持ちの調査依頼(受ける気はなかったが女忍者の腕試しにもなるから受けた。コンマの大きさで悪さ)
頭領「街の金持ちから依頼があったのだ」
剣士「街の金持ち?」
頭領「街では名士で通っているが、黒い商売をしてる噂もある」
頭領「引き受けるつもりはなかったのだが、娘の修行にもなると思ってな」
剣士「なるほど」
頭領「いらぬ戦いをさせたせめてもの詫びに、忍術を学んでいかんか?」
剣士「いいのか?」
頭領「うむ」
女忍者「じゃあ私が教えてやろう!」
剣士「お願いする」
女忍者「>>94を教えてやる」
跳躍
女忍者「お前はどれぐらい跳べる?」
剣士「これぐらいかな」ピョン
女忍者「ふうん、常人にしてはまずまずだ」
剣士「常人にしてはってお前やってみろよ」
女忍者「いくぞ」ピョーンッ
剣士(すげえ! 忍者ってこんなに跳べるのか!)
剣士「ぜひ教えてくれ!」
訓練を経て
剣士「はっ!」ピョーンッ
女忍者「だいぶ跳べるようになったな」
剣士「せっかくだ。腕試しをしてみたい」
頭領「よかろう。ならば>>97と戦ってみるがいい」
別の里の双子忍者
頭領「別の里の双子忍者がちょうど交流のため来ている。相手してみんか」
剣士「望むところ!」
双子は兄弟だった。
兄「お手合わせ願うでござる」
弟「僕たちのコンビネーション見せてあげようか、兄さん」
兄弟「ゆくぞ!!!」
シュババッ
兄「せやっ!」ブンッ
弟「はあっ!」シュシュシュッ
剣士(忍者刀と使う兄と、飛び道具の弟か。見事なコンビネーションだ)
剣士(さあ、どうする!>>100)
跳躍で弟との間の距離を詰める
剣士「せやっ!」
弟「うわっ!」
剣士「高倉剣!」ズバッ!
兄「弟よ!」
剣士(動揺したところへ――)
剣士「超捻転!」ザシュッ!
兄「うぐ、ふ……! なんという回転力……」
ドササッ
頭領「見事」
女忍者「凄い……!」
双子はタンカで運ばれた。
頭領「あの双子を苦も無く倒すとは」
剣士「いや、跳躍術がなければ危なかった」
女忍者「そうか、よかった」
剣士「世話になった。これで俺は失礼させてもらう」
女忍者「待ってくれ!」
剣士「ん?」
女忍者「>>104」
今回の件でまだまだ未熟な身だと痛感した…里を離れて鍛錬先を探しているのだが、良いか?
女忍者「今回の件でまだまだ未熟な身だと痛感した……里を離れて鍛錬先を探しているのだが、良いか?」
剣士「いいだろう」
女忍者「しばらく同行させてくれ」
剣士「分かった」
女忍者「父上、よいな?」
頭領「うむむ……まぁ、よかろう」
里を出た二人。
剣士「とりあえず、どこかで鍛錬するか」
女忍者「そうだな」
するとそこへ、
>>108「お待ちしてましたよ、お二人さん」
冒険者ギルド職員
職員「お待ちしてましたよ、お二人さん」
剣士「誰だ!?」
女忍者「何者!?」
職員「私は冒険者ギルドの職員です」
剣士「俺は冒険者になった覚えはないが……」
職員「登録している冒険者で困難なミッションがあった時、市井の強者をスカウトするのも仕事なのですよ」
剣士「……」
剣士「こいつ怪しいな」ヒソヒソ
女忍者「父上を雇った名士の差し金かもしれぬ」ヒソヒソ
剣士「それで?」
職員「数々の武勇伝を立てた剣士さんと忍者の里頭領の娘である女忍者さん。お二人の力をぜひお借りしたい」
剣士「どんな仕事をこなせっていうんだ?」
職員「>>112討伐です」
ドスケベサキュバス
剣士「サキュバス?」
職員「それもドスケベです」
剣士「下らん。俺はそんなのと戦う趣味はない」
職員「これまでに20人以上の冒険者を再起不能に追い込んでると知ってもですか?」
剣士「!」ピクッ
職員「討伐してくれれば10万G払います。どうです、破格でしょう。それに……」
剣士「名も上がる……か」
女忍者「行くのか?」
剣士「ああ。そいつはどこにいるんだ?」
職員「場所は……>>116です」
ギャンブルシティ
剣士「ギャンブルシティ……悪名高い賭博の町だな」
女忍者「私も聞いたことがある。何人もの人間が破産したと……」
剣士「そんなところに魔物であるサキュバスが潜んでるのか」
職員「サキュバスは人型の魔物で、あの町は何者も受け入れますからねえ」
剣士「とにかく行ってみるしかないか」
ギャンブルシティについた二人。
剣士「あそこから入れそうだな」
門番「ちょっと待った」
剣士「なんだ」
門番「この町に入るには……>>120が必要だ」
命の次に大切なもの
女忍者「すまなかった……」ヌギ…
!?
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女忍者「せめてこの体で返そう……」ヌギヌギ…
豊満な体してやがる!
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お手合わせ願うでござる
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僕たちのコンビネーション見せてあげようか、兄さん
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剣士「命の次に大切なもの?」
門番「そうだ。命を守るものといえばなんだ?」
剣士「武器……」
門番「その通り。武器を預けてもらう。もちろん出る時に返す」
剣士(剣を預ければ、サキュバスと戦うのが難しくなるかもしれないが……)
剣士「いいだろう、預けよう」チャキッ
女忍者「私はクナイを」
剣士「ここがギャンブルシティ……」
ヒャハハハハ! ベット! マケタ…
女忍者「あちこちでギャンブルが行われてるな」
剣士「俺たちには関係ない」
剣士「あそこにいる……>>129に話しかけてみるか」
占い師
剣士「おい、占い師」
占い師「はいはい?」
剣士「この町にドスケベサキュバスがいるはずなんだが、どこにいる?」
占い師「ここはギャンブルシティ……情報が欲しければ賭けに勝つことです」
剣士「なにい!?」
占い師「>>131で勝負しませんか」
競馬
剣士「競馬だと……」
占い師「はい、どの馬が一着かを当てる簡単なギャンブルですよ」
剣士「いいだろう」
占い師「ただし、あなたにも相応の大金を賭けてもらいますがね」
剣士「分かった」
競馬場に着く。
占い師「ちょうどレースが始まろうとしてますね」
占い師「何番に賭けます?」
剣士「一番だ!」
占い師「理由は?」
剣士「俺は最強を目指してるからだ」
占い師「なるほど……では私は10番にしておきましょう」
パァンッ!
レースが始まった。
ワァァァァァァ…
占い師「フフフ……」
剣士「……」
占い師(このレースの騎手は全て私の手下さ。つまり絶対10番が勝つ!)
占い師(大金を巻き上げてやる!)
剣士(一番……ドベだな)
この窮地に剣士が取った対策とは>>136
負けても脅す
ワァァァ…
占い師「勝ったぞ! 10番が一位だ!」
剣士「……」
占い師「さて、お金を払ってもらいましょうか?」
剣士「俺の賭けた一番の馬を見てみろ」
占い師「へ?」
女忍者「……」
占い師「誰だあれ!?」
剣士「入れ替わったんだよ」
占い師「入れ替わった……!?」
占い師「しかし、お前の馬は負けたんだ! この入れ替わりになんの意味が……」
剣士「まだ分かってないのか。つまり、お前の手下はこっちの手中にあるんだよ」
占い師「あ……」
剣士「お前がイカサマを仕掛けてくるなんて最初から分かってた」
剣士「さて、ギャンブルシティでイカサマなんてのは日常茶飯事だ。してもされてもバレなきゃ問題にはならない」
剣士「だが、例えば“私はイカサマに加担しました”なんて証言する奴が出たらどうなるかな」
占い師「うぐぐぐ……」
剣士「教えてもらおうか。サキュバスの居場所を」
占い師「分かった……」
占い師「サキュバスは……このギャンブルシティの>>143にいる」
男女ペア闘技場
占い師「男女ペア闘技場にいる……」
剣士「妙な闘技場だな」
占い師「男女コンビで出る闘技場だ」
剣士「まぁいい、行ってみるか」
占い師(奴の行く末を……占ってみるか)
ボアァァァ…
占い師「……! 何も出ない」
占い師「奴の運命は神のみぞ知る、ということか」
剣士「ここが闘技場か」
女忍者「さっさとサキュバスの居場所を聞き出そう」
剣士「おい」
受付「なんだ」
剣士「サキュバスはどこにいる?」
受付「ああ、あの方はこの闘技場のオーナーさ」
剣士「オーナー!?」
女忍者「魔物なのにか!?」
受付「ギャンブルシティでは種族なんか関係ないさ」
剣士「どうやったら会える?」
受付「この闘技場で勝ち続けてれば、会えるかもな」
剣士「……」
女忍者「どうする?」
剣士「出場しよう」
受付「決まり。ちょうど今、試合に出るペアを募集しててな」
剣士「相手は?」
受付「相手は>>149だ」
執事とバニー
ワァァァ…
司会「お待たせしました! 試合を行います!」
剣士「剣は支給されるのか……」
女忍者「まあ、素手よりはマシだろう」
司会「剣士&女忍者に対するは――執事とバニー!」
執事「ほっほっほ」
バニー「楽しませてあげるわぁ~」
剣士「なんなんだあいつら。戦う恰好には見えないな」
女忍者「しかし油断はできんぞ」
剣士(どういう戦法で来るか予想がつかない……)
剣士(とりあえず>>153をやってみるか)
予想できないなら取り敢えず斬りかかる
剣士「はあっ!」
執事「フフ……」ヒョイッ
剣士「む」
執事「なかなかいい斬撃ですな」
バニー「こっちの攻撃ーっ!」
ドゴォッ!
剣士「ぐえっ!(なんて蹴りだ!)」
女忍者(クナイでフォローを!)
バニー「あっぶない!」サッ
女忍者「かわされた!」
剣士「こいつら只者じゃないぞ!」
女忍者「ああ、高い戦闘力を持っている」
執事「フフ、楽しませて下さいよ」
執事「今度は私の攻撃です」
執事の攻撃内容>>156
ナイフを自在に操ってバニーと連携し剣士を仕留めに来る
執事「フフフ……」ササッ
剣士「執事ってのはナイフ使えるのかよ」
執事「当然でしょう。いきますよ!」
バニー「はーいっ!」
シュバババッ ギギギギンッ
剣士(なんて激しい攻撃だ! だがおかげで二人とも俺に意識が向いてる!)
剣士(女忍者! 今だ! >>159をやれ!)
バニーの装備(服)破壊
この町にドスケベサキュバスがいるはずなんだが、どこにいる?
└────────────‐v───┘
/二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、...
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l
.i、 . ヾ=、__./ ト=.
ヽ 、∪ ― .ノ .,!
教えてもらおうか。サキュバスの居場所を
└────────────‐v───┘
/二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、...
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l
.i、 . ヾ=、__./ ト=.
ヽ 、∪ ― .ノ .,!
ドスケベサキュバスいつ出るの?
└────────────‐v───┘
/二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、...
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l
.i、 . ヾ=、__./ ト=.
ヽ 、∪ ― .ノ .,!
女忍者「はあっ!」シュッ
バニー「ん?」ブチッ
バニー「きゃあああああっ!!!」
剣士(やった! バニーの服がはがれた!)
執事「むむむ……これは……」
剣士(ついでにこいつも隙だらけになった!)
剣士「喰らえッ! 高倉剣ッ!」
ズバッ!
執事「ぐはぁぁぁぁ……」ドサッ
>>165
打ち切りみたいな展開ワロタ
マッチョのオカマ
ロリ巨乳メスガキ
バニー「きゃあああああっ!!!」
やった! バニーの服がはがれた!
└────────────‐v───┘
/二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、...
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l
.i、 . ヾ=、__./ ト=.
ヽ 、∪ ― .ノ .,!
むむむ……これは……
└────────────‐v───┘
/二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、...
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l
.i、 . ヾ=、__./ ト=.
ヽ 、∪ ― .ノ .,!
剣士「こいつらが闘技場最強ペアか」
オカマ「あなた、立派な剣を持ってるわね!アソコの剣も立派なのかしら?」
剣士「あの肉体……奴は格闘家か?」
メスガキ「相変わらずキモイわね!オカマ臭いからあまり近寄らないで!」
剣士「女は子供か?巨乳だが……何故あんな子供が最強なんだ」
オカマ「それはこっちの台詞よ!生意気なクソガキ!」
メスガキ「くっさ。唾飛ばすな」
女忍者「……チームワークが悪いな。本当に最強ペアなのか?」
オカマ「今回も邪魔しないでね!私は対戦相手の男と」シュッ
剣士「!?」
メスガキ「うっざ。それ言うの何回目?」
剣士「オカマが消えた!」
オカマ「遊びたいだけなんだからぁ~!」
剣士「後ろ!?」
オカマの攻撃>>176
分身して襲う(ナニをするかはお任せ)
オカマ「分身!」
剣士「!?」
オカマ「うふふふふふ」
オカマ「うふふふふふふ」
女忍者「こいつ忍者か!」
オカマ「くノ一って言いなさいよ!」
オカマ「はあっ!」ボッコーン!!
剣士「がは!」
女忍者「剣士!」
ドゴーン!!
女忍者「貴様何をした!」
オカマ「ただのパンチよ」
女忍者「何だと!?(蹴飛ばした猫のように吹っ飛んだぞ!)」
剣士「あ、あれが……た、ただのパンチ?」
メスガキ「出番無いからお昼寝するわ……Zzz」
剣士と女忍者は>>181した
合体して究極吐瀉戦士ゲボゲリーマンになる
剣士「(このままでは負ける)女忍者!あれをやるぞ!」
女忍者「分かった!」
オカマ「?」
剣士・女忍者「……」ギュッ
オカマ「何で二人で手を繋いでるのかしら」
剣士・女忍者「合体!」
オカマ「!?」
究極吐瀉戦士ゲボゲリーマン「究極吐瀉戦士ゲボゲリーマン!」
オカマ「何それ!?」
究極吐瀉戦士ゲボゲリーマンの見た目と技>>185
見た目はどうみても肩車しただけ(上が女忍者)
技はよろけてる内に酔拳みたいになってやたら強い
が揺さぶられるので吐き気に襲われるデメリットあり
女忍者(上)「……」
剣士(下)「……」
オカマ「……何それ?」
女忍者・剣士「究極吐瀉戦士ゲボゲリーマン!」
オカマ「ふざけんじゃないわよ!ただの肩車でしょ!」キンテキ!!
剣士(下)「はうあ!!!!!!!!!!」グチャア
女忍者(上)「うわっ、倒れる!」フラッ
ズテーン!!
女忍者「がはん!」
オカマ「あら?合体(笑)はもうおしまいかしら?w」
女忍者「くっ」
剣士「」ピクピク
オカマ「剣士君と剣士君のアソコは戦闘不能ね」
女忍者「肩車で強くなるわけないだろ>>185!」
オカマ「誰に言ってるの?」
女忍者「うるさい!」
オカマ「……どうするの?剣士君は戦闘不能だから合体(笑)は出来ないわよ」
女忍者「……」
女忍者は>>189した
安価を無視した上に乗っ取りをした◇0KSBBbxAhEに鉄拳制裁
女忍者「鉄拳制裁!」バキッ!!
俺「は?無視してないだろがはん!」
オカマ「……誰を殴ったの?」
女忍者「……お前も制裁!」
>>189「がはん!」
オカマ「……」
女忍者「スッキリした」
オカマ「……あなたみたいな見えない何かを殴る頭おかしい女を見てるとこっちまでおかしくなりそうだからそろそろ終わりにするわね」
女忍者「私はおかしくない!安価がおかしいんだ!」
オカマ「私の奥義、コンマ分身で!」
女忍者「コンマ分身?何だそれは!」
オカマ「この奥義は>>196のコンマと同じ数の分身を作れるのよ」
女忍者「つまり01なら一人だけ、00なら分身は出てこないのか」
オカマ「違うわよ。00は百人、01は百一人よ」
女忍者「何だと!?」
オカマ「コンマ分身!」
乗っ取りゴミ
女忍者「28人……」
オカマ「うふふふふふ」
女忍者「多いとは言えないが一人でも厄介な相手が28人、本体を入れると29人か……」
オカマ「行きなさい分身オカマ軍団!」
女忍者「……」
>>198のコンマで女忍者VSオカマの勝敗が決まる!
偶数なら女忍者の勝ち
奇数ならオカマの勝ち
00ならドスケベサキュバス乱入!
あ
女忍者「分身の術!」
オカマ「!?」
女忍者「驚いたか?私の分身は最大60人だ!」
オカマ「私の分身より多いわ!」
女忍者「切り札は最後まで取っておくものだ」
オカマ「くっ、なめんじゃないわよ!」
女忍者「行け!分身女忍者軍団!」
分身女忍者軍団「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
分身オカマ軍団「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
バキッ!!メキッ!!グキッ!!ボコッ!!グシャッ!!メキメキ、ボキッ!!ズバッ!!ザクッ!!ドゴーン!!
女忍者「はあ……はあ……」
オカマ「う……」
女忍者「人数差は二倍なのに互角の戦い……強敵だった」
オカマ「動けないわ……」
女忍者「だがまだ終わりじゃない……次は」
メスガキ「……」ジーッ
女忍者「!?(起きてる!?いつから!?)」ビクッ
メスガキの不意打ち
>>200のコンマが偶数なら回避、奇数なら直撃して敗北
女忍者「分身の術!」
オカマ「!?」
女忍者「驚いたか?私の分身は最大60人だ!」
オカマ「私の分身より多いわ!」
女忍者「切り札は最後まで取っておくものだ」
オカマ「くっ、なめんじゃないわよ!」
女忍者「行け!分身女忍者軍団!」
分身女忍者軍団「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
分身オカマ軍団「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
バキッ!!メキッ!!グキッ!!ボコッ!!グシャッ!!メキメキ、ボキッ!!ズバッ!!ザクッ!!ドゴーン!!
女忍者「はあ……はあ……」
オカマ「う……」
女忍者「人数差は二倍なのに互角の戦い……強敵だった」
オカマ「動けないわ……」
女忍者「だがまだ終わりじゃない……次は」
メスガキ「……」ジーッ
女忍者「!?(起きてる!?いつから!?)」ビクッ
メスガキの不意打ち
>>201のコンマが偶数なら回避、奇数なら直撃して敗北
ほいよ
ageでキモいAA貼ってスレ主の進行妨害して、更新滞ったらスレ乗っ取るって
おじさん「お年玉争奪!美少女だらけのセクハラすごろく~!!」
おじさん「お年玉争奪!美少女だらけのセクハラすごろく~!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1641220776/)
↑のスレの時と同じ手口じゃん
ホント頭沸いてるな
>>202「がはん!」
メスガキ「チッ」
女忍者「変わり身の術だ!」クナイヒュン!!
メスガキ「……」パシッ
オカマ「う……」
メスガキ「負けたの?だっさww」
オカマ「うう……」
メスガキ「そこで一生寝てろ」
女忍者「(あの攻撃は厄介だ……力を使い果たした私では一撃でやられるだろう)」
メスガキの攻撃は>>205
>>202「がはん!」
メスガキ「チッ」
女忍者「変わり身の術だ!」クナイヒュン!!
メスガキ「……」パシッ
オカマ「う……」
メスガキ「負けたの?だっさww」
オカマ「うう……」
メスガキ「そこで一生寝てろ」
女忍者「(あの攻撃は厄介だ……力を使い果たした私では一撃でやられるだろう)」
メスガキの攻撃は>>205
Totally Accurate Battle Simulatorのキャラを召喚
提督「嫌われスイッチ?」明石「はいっ」
提督「嫌われスイッチだと?」夕張「そうです!」
提督「嫌われスイッチだと?」夕張「そうです!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428849410/)
魔剣転生というスレの作者ですが、断筆する事に致しました。
魔剣転生というスレの作者ですが、断筆する事に致しました。 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1602503948/)
外野の反応に負けてエタった先人たち
彼らの冥福を祈りつつ我々は二の舞を演じない様に注意しよう
このSSまとめへのコメント
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