【グラブル】寝取られり温泉騎空団 (84)
ここは、とある島。
とある街。
とある宿。
グラン「..........」
とある騎空団の団員が一人、クエスト後に温泉宿へ泊りに来ました。
↓1~3 そのキャラ安価 (とある騎空団の団長とHな関係済み・どこまでいってるのか&そのキャラのHステータスも設定お願いします)
高コンマを採用。
ガララ
ルリア「…はわわ~!景色が綺麗な露天風呂~!」ボイン
ルリア「私一人で来ちゃったけど、今度は皆と一緒に来たいです」
ピチャ
ピチャ
ルリア「お湯で身体の汚れを落としましょう」ザパーン
ルリア「ふぅ」
ルリア「さてと!」
ピチャ
ピチャ
ルリア「失礼します....♪」
チャプン
ルリア「ふぅ~」
ルリア「はわー......いい湯です.........」
プカ
ルリア「成長した胸が浮いてしまいますね~♪」
ルリア「はー............」
ルリア「ふー............」
ガララ
ルリア「!」
ピチャ
ピチャ
ピチャ
ルリア「......」
ザプーン
ルリア「......ん」
>>9
①既にイチャイチャ
②体は堕ちてもまだ抵抗心はある
1
ルリア「.....えへへ。混浴って分かってても温泉一緒に入るのは恥ずかしいです」
ザパン
ルリア「あ.....」ギュ
ルリア「.........はい、私も会いたかったです......」
ルリア「あんっ♡ 胸、いきなり揉んじゃヤぁ.....っ♡」
ルリア「あん、あんっ。貴方に揉まれてこんなにおっきくなったんですよ♡」
バシャバシャ
ルリア「ふふ......胸好きですね♡」
ルリア「あ.........ン、あん♡」
ルリア「ンッ.........ンンッ!そんなに強く揉んだらッ、やん、感じすぎちゃいます......」
ルリア「はゥン! 今度は乳首吸うなんてッ...........はゥゥン!」
ルリア「あゥ! あァァ!!」
チュッパ!
チュパ!
ルリア「ン゛ぅぅぅッ♡ 気持ちいいィ♡」
バシャバシャ!
ルリア「胸で、イクッ!」
バシャーン!
ルリア「あ.......ッ♡ あッ♡」
グチュ♡
ルリア「あんッ....! そこ、駄目ぇ....♡ アソコ、今ッ.....」
グチュグチュ♡
ルリア「あッン....んんッ.....」
ルリア「はぁぁぁぁ♡」
ルリア「やぁ..........私のいやらしいお汁見せないで.........」
ルリア「だって、貴方がいじるから........指、とっても気持ち良くて.........」
ルリア「ン!?」
ルリア「お、んッ♡ 今度はお尻の穴ぁ♡」
ルリア「ぉぉ、ぉッ.....♡」ビク ビク
>>13
ルリアになにする?
パイズリしてもらう
スクッ
ザプン.....
ルリア「あ/// おっきぃ.....」
ルリア「えへへ....」チョンチョン
ルリア「元気ですね」
グイ
ルリア「え、胸を使うんですか?」
ズリュ
ルリア「谷間におちんちんさんを.....」
ルリア「えへへー、私が巨乳だから出来るんですよー♪」
ルリア「こうでいいですか?」ムニュ
ルリア「えい、えい」
ルリア「気持ちいいですか? えっと、ぱい.....ずり?」
ルリア「えへへ、パイズリ気持ちいいですか? えいえい」
ルリア「貴方のおちんちんさん、とっても熱いです........」
ルリア「うふふ///」
ルリア「いつでも射精して下さいね。我慢しないで」
タパンタパン
ルリア「私も、だんだん、火照ってきました......♡」
ルリア「イッて、私のパイズリで精液びゅっびゅして....!」
タパンタパン
ルリア「出ちゃいますかッ? はい、どうぞッ! 出してッ!」
ルリア「えい、えいッ♡」
ビュルルルー!!
ルリア「きゃッ♡」
ビュ!! ビュ!!
ルリア「すごいッ、いっぱいッ! あはん、あつぅい!」
ルリア「はーはー.........」
ルリア「ペロ..........いっぱい出ましたね.....♡」
ムニュムニュ
ルリア「すごいです。まだ、元気......」
ルリア「ひゅごぅ」
ジュルル......
ルリア「ペロペロ.........、ちゅぽんッ」
ルリア「貴方のザーメン、とっても美味しいです♡」
ルリア「えへへ......」
ルリア「あの人とは比べ物にならないです///」
ルリア「もっと、もっとほしい」
ルリア「えっちな事もっとして....」
>>18
なにする?
乳首カリカリ
モミモミ
ルリア「ん.........♡」
サワサワ
ルリア「あん...............乳首..........///」
サワサワ.....
ルリア「その触り方、ムズムズします......」
カリ
ルリア「ひゃん!?」
ルリア「い、今の」
カリカリ
ルリア「ひゃぁん! 指で乳首弄らないでッ」
カリカリ♡
ルリア「あッ、あッ、あッ」
カリカリカリ♡
ルリア「ン゛ッ」ビク
ルリア「ん...........ん............ンフーッ」
サワサワ
ルリア「はふぅ~、乳首でイっちゃいました..........♡」
サワサワ
ルリア「んふぅぅ、もっとしてぇ♡」
カリ♡
ルリア「あ゛はぁ゛ッ!!」
カリカリカリ♡
ルリア「あ゛ぁぁぁ~~~~~♡ イ、いい゛~~~~♡」
>>21
続けてどうなる?
人が来たので寸止め、奥に隠れる
ルリア「すごい、いいッ。良いですッ、どうしてこんなに上手なんですかー♡」
モミ♡モミ♡
カリカリ♡
ルリア「あ゛ッ、はッ♡ また、イ、イく――――」
ガララ
ルリア「!」
男客「混浴........だ、誰かいねーかな........」
ルリア「人が来ちゃいましたッ、か、隠れましょうッ。あそこの岩陰なら二人でも隠れられそうです!」
ザプザプ.......
男客「......人は誰もいないかぁ」チャピチャピ
ルリア「ふー.........」
ザプン
男客「ふぃ~」
男客「いーい湯ーだーな、アハハ♪ いーい湯ーだーな♪」
ルリア「......彼がいなくなるまではここにいましょうか」
ルリア「流石に他の人がいる所でエッチな事はできませんからね」
>>25
どうなる?
膝の上に乗せると同時にアナルに挿入
しかし挿入しただけで他の事はせずに寛ぐ
.....ドシン
ルリア「あ、座るんですか? そうですね、ずっと立っているのも疲れちゃいますもんね」
チャポチャポ
ルリア「貴方の膝の上に? 確かに隣り合ったら岩陰からはみ出そうです......」
ルリア「じゃあ失礼しますね♪ えへへ」
.....クイ.....
ルリア「よっこいしょ♪」
ズボ!
ルリア「お゛ほッ!?」
男客「いーい湯.............、ん? なんか声した?」
ルリア「な.....なんで.........、お尻、に.....ッ、おちん、ちん゛.....ッ」
ルリア「わざとです、よね.....? ん゛ほぉぉ....♡」
♪~
ルリア「私のお尻、貴方にエッチされすぎて馬鹿になってるの知ってるくせにぃ....」
♪~
ルリア「う、動いちゃ、駄目.....ですよ....ッ、動いたら.....気づかれちゃいますからねッ」
男客「気のせい? んー.......」
ルリア「ん゛、ん゛」
♪
ルリア「」
ルリア「んぅ゛ぅ..........ぅぅぅ゛~.........ッ」
ナデナデ....
サワサワ.....
ルリア「おぅん.............おぉぉん...........ッ」
ルリア(........う、ごいて.....ほしぃぃ.......)
ルリア(お尻エッチしたい.....、彼のおちんちんさんでお尻の穴ずぽずぽってしてほしい....)
フー.....
ルリア「んぉぉ.........ッ」
男客「女の客来ねーかなー」
ルリア「はぅう.....ッ」
>>29
どうなる?
動かない代わりにお湯より熱々な精液ちょっぴり出してあげる
ガシ....
ルリア「ぇ、.....あぁッ」
ルリア「うご、動いちゃッ駄目♡ ですからね♡」
ルリア「私の腰、ガッチリつかんで、いつもみたいにパンパン突いてくるの今は駄目ですよッ♡」クネクネ
ルリア「声、絶対我慢できないし、気付かれちゃいますッ♡」
ルリア「だから駄目♡ お尻えっちは駄目ぇ♡」
ビュー.....♡
ルリア「ほぁ........!?」
ルリア「ななな、な.....コレ、精液.....出てますよ....?」
ルリア「お尻、熱ぅいぃ..........ッ、温泉の湯よりも精液あつあつですぅぅ....」
ルリア「はぉぉぉん♡ 貴方の精液ぃぃ....♡」
ルリア「好き、好き♡ 精液、好き♡ 貴方のぉぉ♡」
ジワワー
ルリア「はわ、わぁぁ♡ 熱いの広がってる........出された所からほかほかに暖まりますぅ......♡」
モミモミ
ルリア「好き.......好、きぃぃ.........♡」
男客「むむぅ」
>>32
どうなる?
男客が出ていくまでキスで口塞いで声出なくしてバレるかもって興奮と共にイキまくらせる
男客「もし混浴に女客が来たとしてもだいたいおばちゃんって聞くし、もう粘るの止めるか.....ッ」
ルリア「あぁ.......あの人、もうすぐ出ていきそうです..........あとちょっとぉ......」
グイ
ルリア「あッ....、んちゅ....♡」
ルリア「ん、ん♡ キス、しゅき....♡」
ズポ....
ルリア「んッ」
ズポ、ズポ
ルリア(駄目、いま動いたらバレちゃいます.....! 声でちゃいます....ッ)
ルリア「ん、んぉ、ん」
男客「うーん」
ルリア(は、早く、早く出ていってください.........ッ)
ズポ、ズポ
ルリア「んちゅ、ン゛、んっちゅ.....ッ」
ルリア「あと少し、動くの待って.........あとちょっとでいいからぁ......」
ズン♡
ルリア「ッちゅぅぅぅッ!」ビクン
男客「ん?」
ルリア「ンフーー..........ッッ、フーーッ....!」
ルリア「ちゅぅ.......♡」
ビュー......
ルリア「んほぅんんんん..........ッ!!」ビクビク
男客「んー......」
カリカリ♡
ルリア「ちゅ゛、ぢゅッッ」アヘ♡
ツネ♡
ルリア「んぶぅッフ♡」アヘェ♡
ズプ、ズプ♡
ルリア「ぃう゛、ぃぅぅぅぅぅう゛.....♡」ビクビクビク♡
男客「上がるか.......とほほ........所詮、混浴風呂で女とヤルなんて夢だったか.........」ザパン
ルリア「んっふぅぅぅぅ............♡ ちゅぅぅぅ........♡」ビク、ビク
ピチャ
ピチャ....
ガララ...........ピシャン。
ルリア「んはぁああ!!!」
バッシャーン!
>>36
どうなる?
のぼせる
ルリア「はひ、ひ..........♡」ビクビク
ルリア「すごい、ぃ~~~.........ブクブクブク.....」
!
バシャ!
ルリア「はふ、はふ」チンチン
ルリアがのぼせたので介抱するために露天風呂を出た。
ルリア「幸せですぅ~....」
ペタ
ルリア「.........頭と腋、ひんやりですー..........」
ルリア「脱衣所、人がいないので貸し切りみたいですねー.......」
ルリア「えへへ......」ギュ
ルリア「これからも、もっともーっと.......えっちな事しましょうね」
ルリアEND!
↓1~3 次キャラ安価 (とある騎空団の団長とHな関係済み・どこまでいってるのか&そのキャラのHステータスも設定お願いします)
よさげなのを採用して書きます。
竿役は喋らないですけどグラン君でとある騎空団の団長は別人です。
安価↓
ゼタ
グランとはスキンシップをしながら仲良くやってる
グランのまわりの女性の変化を感じ取り周囲を嗅ぎ回っていたところをハメられ調教される。
反抗的で仕方なくといったスタンスをとっているが相手の匂いで発情するほど仕込まれておりフェラ好き。
口の悪さと逆にセックスに積極的で自分が主導権を握りたがるが結局快楽に負けてハメ潰される
【安価】俺グラン「お前らかかってこい!」【コンマ】
【安価】俺グラン「お前らかかってこい!」【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1603627955/)
【グラブル】嫌われ者グラン「安価とコンマが僕をおかしくする」
【グラブル】嫌われ者グラン「安価とコンマが僕をおかしくする」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1596777024/)
NTRネタとか貴方の過去スレの二つがろくな結果にならず悲惨な結果になってるのは自分が一番わかってるだろうに…
現行スレ放置してまで始めた誰得スレにろくにレス付かないのどんな気持ち?
レスが付かないのはひとえに>>1の努力不足で申し訳ないです.....。
あと今は特に現行スレというのもないですし【グラブル】嫌われ者グラン「安価とコンマが僕をおかしくする」 も自分じゃないので訂正しておきます。
今回、>>42のゼタで進めます。
ザプザプ...
男客1「女客、誰もこねーなー......」
男客2「そうだな.......」
男客1「やっぱ混浴で美女とワンチャンは夢だったか.....ッ」
男客2「く............、..........ん?」
ガララ
ゼタ「ふぅ」
男客1「!」
男客2「!」
ゼタ「ベアは『混浴とか無理!』って言ってたけど温泉宿に来てまで湯に浸からない手はないでしょ」
男客1(すすす、す、すげぇ美人!)
男客2(マジか、マジかっ)
ゼタ「......」チラ
男客1「おぉ、こっち見たッ」
男客2「えへ....」ニコォ
ゼタ「ふ.......」
チャピ
チャピ.......
男客1「相手にされてねぇ......」
男客2「すげぇスタイルいい女.......」
ゼタ「男の視線は仕方ないし、無視して露天風呂を満喫しよ♪」
チャプ
ゼタ「はぁ~......」
ジャプン
ゼタ「いいお湯~.........」
ゼタ「ん?」
ゼタ「この匂い........、ん.........この匂いって........」クンクン
ゼタ「彼がいる.....!?」クンクン
ゼタ「え、え、ここに.....ッ?」
ジャプジャプ
ゼタ「駄目ッ.....探しちゃ.....ッ......、あ......クンクン.....!」
ジャプジャプ
ジャプジャプ
>>49
ゼタは竿役の彼の何の匂いに招き寄せられた?
男根
……これわざわざ安価する必要あるか?そんな選択肢もないだろ竿役の匂い元なんて
>>49 足とか好きな人は好きかなと。思いついたもの選択肢にすればよかったですね、すみません。
ジャプ......
ゼタ「あ........ッ」
ゼタ「き、君......いたの。......偶然ね.....」
ゼタ「私は依頼の帰り.......」
ゼタ「ね、ねぇッ。見えてる......」
ゼタ「え? なにが?」
ゼタ「いや........見えてるって.....。見えてるっていうか、君......なんで、勃たせてるの」
ゼタ「混浴だからって仕方なくはないからさ.......、せめて湯の中に隠しなって........」
ゼタ「隠れない? お......大きいのは、分かるけど.............そんなわけないじゃん」クンクン
ゼタ「..........」
ゼタ「ちゃ、ちゃんとそれ洗ってる? 結構遠くから匂ったよ......ッ」
ゼタ「いや、絶対....君のソレの匂いだったから......」
ゼタ「.......話したい事あるからさ、ソレ......湯から出さないで.....」
ゼタ「いい? 傍に行くからね? しまってよ?」
チャプ
チャプ
ゼタ「...........」
ゼタ(近くで見るとホントにペニスおっき.......)
チャプン
ゼタ「........しまってって」
ゼタ「はぁ........もういい」
ゼタ「で.....あのさ、話はルリアちゃんの事なんだけど」
ゼタ「あの子、最近さらに女らしくなってね。それ、私達の騎空団が君に会ってからじゃないかなーって思ってて」
ゼタ「.......とぼけちゃって」
ゼタ「言っとくけどルリアちゃんは駄目だからね? あの子は私達にとって特別、大事な子なの」
ビキビキ
ゼタ「だから........」
ムワァ
ゼタ「んぉ..........♡」
ゼタ(ヤバ......ペニスの匂い溜まんない........)
ビキビキ
ゼタ(目の前でこんなにおっ勃てて.......超しゃぶりたい......)
ゼタ「はぁ、はぁ........」
ゼタ「君......私の話聞いてる......?」
ゼタ「え、私が苦しそう.......? だって、.......そんなの......」
>>54
どうなる?
突然立ち上がられてペニスが顔に押し付けられる
ジャバ!
ゼタ「!」ビク
ゼタ「あ、ちょ、ちょ、前ッ...私の前にッ、きてるからッ」
グイ
ゼタ「!」
グイ
グイ
ゼタ「つい、てるッ.....」
グイグイ
ゼタ「顔に、くっつい、てるッ」
ゼタ「何がって.......言わなくても分かるでしょ.....ッ」
グイグイ
ゼタ「.....ぺ.......ペニス......がッ.....、私の顔に当たってる....から....ッ」
ペチペチ
ゼタ「君ッ、遊んでるでしょ........!」
ゼタ「私、年上なんだけどッ」
ゼタ「ここ露天風呂だよ? 他の人もいるから.....やめなさい....ッ」
グイグイ
ゼタ(止めないッ.......はぁぁッ臭ぁ....ッ)
ゼタ「..........まったく.........あのさぁ.........」
ゼタ「....してほしいの?」
ゼタ「この....自慢のペニス、人の顔に押し付けちゃってさ」
ゼタ「びゅっびゅしたいのぉ~?」
>>57
どうなる?
ゼタが我慢出来ずディープスロート
射精直前に鼻の穴に当てて鼻穴射精、途中から口内射精ごっくん
ペチペチ
ゼタ「したいならしたいって言ってよ」
ベチン
ゼタ「ん.....ッ」
ゼタ「し、してほしくないわけ?」ハァ...ハァ...
ゼタ「言えばフェラしてあげるけど~」
ベチン
ゼタ「んぁん.......」
ゼタ「.........意地っ張りすぎじゃん」
ゼタ「しょうがないな.........するよ? しちゃうからね?」
ゼタ「あ~~..........むッ♡」
ゼタ「ぉもほッ」
ゼタ(すご、顎外れそう.....)
ゼタ「ん、んっふふふ.........じゅろ、じゅる.........」
ゼタ(こんなしゃぶり甲斐のあるペニス、遠慮なんかしてらんないっしょ.....!)
ゼタ「ズロロロロ..............ッ!」
ゼタ「ズルルルル..............ッ!」
ゼタ(鼻からペニスの匂いするッ、フェラしてるから匂いが内側からクルぅッッ!)
ゼタ「レレレ.....! レロレロレロッ!」ダラァー
ゼタ「ジュゾゾゾッ!! ハァハァ! ペニス、うまッ....♡!」
ゼタ「ジュッボ!ジュッボ!ジュッ、ボボボボッ!」
ゼタ(このペニスでフェラするの最ッッ高ッ♡ たまんないッ♡ 匂い、一番好きッ♡)
ゼタ「ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!」
ゼタ「いつでも、ッ、イっていいからね、ッ、私のフェラチオで、イってッ」
ビクビク
ゼタ「イク? イクんでほ? 分かるから♡ ズロロロ!! むほ!!」
ゼタ(イケ、イケ、イケイケイケ♡)
ゼタ「ブボ!ブボ!ブボッブボッブぽッ♡」
ゼタ「ジュロロロロッッ!!」
ゼタ(もうすぐ射精するッ、クル、口の中に出してェェェ!!)
ブボン!
ゼタ「ぷは!?」
グイイ!!
ゼタ(そこ鼻の穴――――)
ビュルルルル!!!
ゼタ「んごォォッ!?」
ゼタ(嘘嘘! 鼻に出されてる!!?)
ドボボ!
ゼタ「ブビュッブぶぶ!!」ドバ!
ビュー!
ゼタ「ブフーーッッ! く、くる゛しッッ、ブーッ!!」
ゼタ(ああ.....でも精液、鼻に直で入れられて匂い染み込むゥゥ!)
ゼタ「ンゴ♡ ブッ♡!」ドビュ!
ゼタ「おほぁぁあッ!!」
ズボ!!
ゼタ「ンボっご!?」
ゼタ(口の中にキッタぁぁぁぁ♡)
ビュッビュー!!
ゼタ「ごっくん!! ごっくん、ごっくん!!」
ゼタ(精液、くっさ♡ うま♡ この子のなんでこんなに美味しいのよッ♡)
ビュー!
ゼタ「ん゛!!」ブ!
ゼタ(出す量、多いッ.......けど零さないからッ......全部、飲むからッ)
ゼタ「ごきゅッ♪ ごっきゅ♪」
ゼタ「..............ぷはぁ!!」
ゼタ「げ、ぷッ。あ、ごめん........」ハーハー
ゼタ(息ヤバ、精液の匂いしかしない)
ゼタ「.......掃除するね........」
ゼタ「ちゅぱ、ちゅぱ...........レェェロ........レロレロ........」
ゼタ「ちゅっぱ、ちゅっぱ!!」
ゼタ「ちゅぽんッ」
ゼタ「ハーハー.........♡ ハーハー........ッ♡」
>>64
どうなる?
美味しそうに飲むから下のお口にも飲ませてあげよう
ゼタ「身体、火照っちゃう........♡ アソコ凄い事になってる......♡」ジャバジャバ
ゼタ「え.....のぼせちゃうから湯から上がれ.....?」
ゼタ「まぁ....そうね..........、ちょっと押さないで........あん、胸.......」
バシャー
ゼタ「ふぅぅぅ........涼しいィ」ペタン.....
ガパ
ゼタ「あッ........足.......。そうね........脚広げた方が早く体温下げれるか.....」
パカ♡
ゼタ「おほ♡ 私、露天風呂で寝ながら開脚しちゃってるッ♡」
チュクチュク
ゼタ「あ、あ、クルの? 挿れちゃ、」
ズッブゥゥ!!!
ゼタ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーッ!!!!」
ゼタ「無理ぃ、こんなの声ッ我慢できるわけないじゃん....ッ、アはァァ硬ぁ....!」
ズボ!!ズボ!!
ゼタ「お♡ お♡ 生、これ生でしてる.....ッ、せめてゴムつけてッ♡
ガポ
ゼタ「んびょ!?」
ゼタ「口、口になんで指入れてんのぉ♡ おッ♡」
ゼタ「んんぅぅぅ♡ ちゅぱ、ちゅっぽ♡」
ズブ!!!
ゼタ「ブ!! あ゛ソコ、良い゛♡ ソコ、届くのッすごッ♡」
ゼタ「中に出す気なのッ? 駄目よ、それは駄目」
ゼタ「いくらでも飲んであげるけどッ、下のお口では飲まないからぁッッ」
>>68
①種付けプレス
②後背位で種付け
③その他好きに種付け案
色んな体勢で攻めて最後は対面座位で射精しそうになったらわざと腰を引く
そしたら子宮が降りてちんぽ行かないでってついてきてゼタの身体が欲しがってるって分からせる
ゼタ「中は駄目....ッ」
ズブゥ!
ゼタ「あああ゛ッ、後ろからッ.....!!」
ゼタ「この体勢、好き....だけどッ......」
パン!パン!
ゼタ「あ゛ィ良いーーッ!!」
グイ
ゼタ「んはッ」
ズブ
ゼタ「仰向けにして、今度は上からぁぁ?」
ドスン!!!
ゼタ「んお゛ッッッ♡!!」
ドスン!!!
ゼタ「伸し掛かられてッ、種付けされるッ♡ 上から男の体重乗せてきて逃げられなくされてるッ♡」
グィィィ!
ゼタ「きゃうん!?」
ゼタ「今度は、あ.....私が上...♡ 逃げられる......」
グリン
グリン
ゼタ「あ♡ あ♡」ヘコ、ヘコ
ゼタ「中は駄目だから、イキそうになったら抜きなね♡」ヘコ、ヘコ
ゼタ「お、このペニス、良いトコばっか当たる♡」タンタン!
ゼタ「おん、オッ、いいッ! お、おッ」
ガバッ
ゼタ「あん.......体起こしちゃったら......」
ズプズプ
ゼタ「見つめ合ってするのも、良いッ....」ブシュ♡ トロロ♡
ゼタ「あん、あん、あん....」
ゼタ「中は駄目だから....外に出してよ.....♡」
ビクビク
ゼタ「イキそうになってる♡ 私もイク.....♡ イク....♡」
ゼタ(対面座位なら私が腰上げないと中出しされちゃうから、......からぁ....)
グ....
ゼタ「ひゃ.........そ、そんなに持ち上げたらペニス抜けちゃう........」
ゼタ「そ、そりゃ......外には出してほしいけど..........」
ズブ
ゼタ「あ、あ♡ またペニス入ってくるッ♡ ちょ、ちょっとぉ♡ だから中は―――」
ゴリュ♡
ゼタ「お゛ッッッ♡?」ビクン!!
ゼタ(あ、嘘、ペニスの先.....今あたったの子宮? そこまで降りてきてるの?)
ゴリュ
ゼタ「イ.....ッぐ.......♡」ブルル!
ゼタ(子宮......ペニス追いかけて下がってきたんだ...........彼のと離れたくないよって子宮降りてきてるぅ!)
ズボォ!!
ゼタ「お゛ほぉぉぉぉーーーーッッ!!」
ドパン!!パン!!
ゼタ「んお゛イッグ!! このオチンポで中イキ、イ゛ッグぅぅぅぅぅ!!!」
ゼタ「身体、もう堕ちちゃってりゅ♡ オマンコ完敗ッ♡ 年下デカチンに屈服してりゅのぉぉぉぉ!!」
パン!!パン!!! パン!!!
ゼタ「はひッッ♡ 出していい゛ッッ、君の孕ませザーメン下のお口にも飲ませてぇぇぇ♡!!!」
ゴリュ!!!!
ゼタ「イ゛ひ♡!!!」
ドッビューーー!!
ゼタ「ぎひィィーーーーーーッッ!!! キタキタキタキタ、中出しキッタァァァァ!!!!!」
ゼタ「んおおおイック!! イク!! おまんこ同時イキすんごォォォォおおっほぉぉぉぉぉーーーッッ♡!!!」
ゼタ「イっぎゅぅぅぅーーーーーーーーーーッッッ♡!!!!」
ゼタ「んほぁぁ.............♡」バタン!
ゼタ「ア.........アヘッ♡..........アッヘ♡」
ズロロ
ゼタ「お゛ッッ♡」
ピチャピチャ
ビタン!
ゼタ「んぶ! .............うん、掃除する♡」
ゼタ「ちゅぱ♡ ちゅぱ♡ チュゾゾ.............♡」
ゼタ「ぷあ..............」
ゼタ「うん..........また...........しよ.............♡」
ゼタEND!
日付変わるまで次キャラ募集(とある騎空団の団長とHな関係済み・どこまでいってるのか&そのキャラのHステータスも設定お願いします)、なければここまでです。一先ず安価取って頂き有難うございました!
最初はとある騎空団の団長とのつもりで「団長のよりおっきぃ(すごぉい)....」の材料で出してましたけど出す方が嫌なら竿役の彼とのでもいいかなと。
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