【安価】モンスター娘を犯す (166)

貴方は事故により異世界からこの世界に転生した冒険者である

元の世界ではごく普通の一般男性だった貴方だが、転生する際に【安価下】という能力を与えられた

貴方を転生させた女神曰く、この世界は魔王と呼ばれる魔物達の王の力が強く、人間の力は弱いらしいが

異世界の魂である貴方は魔王の力に干渉されず、一騎当千の力を発揮するらしいが……本当だろうか?

気づいたら『貴方の村』は『貴方の街』に変わってたでござる。

蜂蜜を買い取ってくれる魔物を『貴方の街』周辺で探すか、『奴隷商の街』で探すか。
リザードマンの商人とかが喜んで買い取ってくれそうだが…

『貴方の街』→『貴方の国』
把握。


安価(魔物)は
オークで。

オークちゃんには「商品の理解を深めてもらう為」と称してロイヤルゼリーを小瓶一杯飲み込ませる。
秘書と百合百合させ、尻と尻が合わさった所に交互に挿入。
屈服させた後に正規の値段で買う事に首を縦に振らせる。

あとは煮るなり焼くなり、秘書の逆襲百合を見るなり。

貴方は殴りかかってきたオークの両腕を捻り、背後を取る

離せ離せと彼女は暴れるが、女の力なぞ露知れず、貴方の敵ではない

呆然と見つめる秘書の前で貴方はオークの小さな胸に手を伸ばすと、その小さな乳首の周りを円を書くように擽る

感じたことのない快楽と蜂蜜の効果で発情した幼い身体は非常に正直であり、その口から甘い声が漏れた

気持ちいいのか?と貴方が訪ねると、オークは男である自分が感じるはずがないとそっぽを向く

成る程、そういうつもりならもっと攻めてやろうと貴方は右手で乳を揉みながら、左手を陰部を弄ってやる

するとどうだろう、先程までは堂々としていた彼女の表情は快楽を前に必死に抵抗する雌の顔に変わり、やめてくれと懇願してきたではないか

適正価格で蜂蜜を買う、何ならお前の望む地位もやるから放してくれ、元に戻してくれと彼女は懇願するが

そんなもの、今の貴方にとってはどうでもいい

この少女を自分の雌にする、それが今の貴方の目的だった

カイザー・キマイラ
獅子の身体、左半分が獅子で右半分がヤギの頭、ヘビの頭の尾、オオワシの翼を持つ魔族
食性や思想が「肉食の時」と「草食の時」があり、特に肉食の時は狂暴

ただ、主人公の能力を考えると力って関係ない気がするんだぁ......

>>77
よく考えたら、戻さないんじゃ無くて、能力的に戻せない……?

国に野菜を買いに来たリザードマンを見かけたので、後ろから話しかけてちょっと驚かせる。
そして一緒にお酒を飲んだり話したりして、酔いが回ったら「先日は礼が足りなかった」と言いながら適当な宿屋で優しく抱く。
翌朝に自分が国王であることを明かす。

(ちょっとリザードマンのお姉さんをいじめたくなったので)

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