【モバマス】小松伊吹「光の海にて」 (22)
※小松伊吹がストリップダンサーになった話です。
※本人のセリフはありません。
※全年齢です。セックスシーンとかは全くありません。
俺は重い足取りで下街の路地を一人で歩いていた。
大通りと違ってそこはどことなく静かな澱みが感じられ、それがまたこの塞いだ気分に影を差してくる。
向かう先はとある劇場。
かつての担当アイドル――小松伊吹はそこでダンサーをやっている。
それを知ったのはつい最近、偶然居酒屋で前社長と会った時だ。
「久しぶりだね」
一人で焼酎を飲んでいる時、いきなり肩を叩かれたので酷く驚いた。
その初老の男は良く知っている気さくな笑顔を見せながら隣に座った。
「しゃ、社長!?」
年齢相応の穏やかな物腰の紳士は、まさに前社長だった。
彼には入社当初から目をかけてもらっていた。
新社長が就任するまで、俺もそれに応えるように働いていた。
「君、あれからどうしてるね?」
俺の受け取ったグラスに新しく頼まれた酒が並々と注がれていく。
「はぁ……恥ずかしながら……」
……俺は恥を忍んで現状を伝えた。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1633109088
プロダクションに籍を置いていた時、新人アイドルの小松伊吹をプロデュースしていた訳だが
彼女との関係を週刊誌ですっぱ抜かれた事件が起きた。
ネオン街で肩を預けている瞬間を撮られたのだ。
俺と伊吹は一線こそ越えていなかったが、確かに良い関係ではあった。
ただ写真自体は彼女を家まで送る途上のものに過ぎない。
しかし話題の不足していた時期と重なり、マスコミは執拗に俺たちの仲を煽り立てた。
恋愛映画のレビュー配信を中心に彼女は清純なアイドルとして名が売れていた頃だったので
ファンの動揺は少なからずあった。
そしてその罪のないファン層に対して、ファンでも何でもない第三者が野次を飛ばし、罵り抜いた。
火に油が絶えず注がれ続けてなかなか鎮まない折、新しく就任した若い社長から俺は解雇された。
彼は繊細というか非常に神経質な人で、そう言った醜聞一つ一つを強く気にしていた。
形式上、依願退職という形で解雇された俺は伊吹と疎遠となって別れた。
噂では彼女もプロダクションを辞めたらしいが、その頃はそれ以上の事は分からなかった。
伊吹という生き甲斐を失った俺は、それから死んだように生きた。
もう理想も何もなく、ただ日雇いに身を置き、土方に手を染めながら賃金をもらうだけの毎日を過ごしていた。
「……なるほど、神経質な社長(かれ)がやりそうな事だ……」
俺の話を彼は噛み締めるように聞いていた。
申し訳ない思いで胸が一杯になった。
「まあ油断していた君も悪いが、社長も余りに狭量ではないか。
スキャンダルの度に社員を解雇していけば、この業界で会社は全く回らなくなる。
恐らくだが、これからもあのプロダクションの業績は落ちていくだろうな……」
後から前社長のこの見解は正しい事が分かるのだが、この話は関係がないのでここまでにする。
「しかし君、プロデューサーは辞めてはいけないよ。
君の企画力や洞察力はね、芸能界でこそ真価を発揮するものだ。
今の仕事はどうかね、本当にやり甲斐を感じているかね?」
非常に痛い所を突かれたので、俺は頭を上げる事が出来ないでいた。
正直今の単純作業や力仕事に自分は向いてないと感じている。
やり甲斐などあるはずがない。
現場のおじさんたちとも話や趣味が合わず苦痛は日に日に強く感じていたのだ。
「ふふ、どうやら図星のようだね。
君は昔から都合の悪い点を指摘されるとうつむいて黙ってしまう癖がある」
「社長……」
「もう社長じゃない。今は、君……オーナーだよ、私は。そこそこの劇場だがね」
どう答えていいのか悩んでいた俺は、話を逸らす事に成功して少し胸を撫で下ろした。
「劇場ですか」
「うむ、そうだ。君も是非来たまえ」
そう言って会長は鞄から出したパンフレットを手渡した。
何気に目を下ろすと若い女性が六人ほど並んで映っている。
いずれの娘も肌の透けて見えそうな薄いヴェールを纏っていた。
「……!? あの、これは……!」
「おや初めてかね、こういう『踊り子』を見るのは?」
彼の言う劇場とはつまり、ストリップ劇場の事だったのだ。
そして何より俺の胸を締め付けたのは、いぶきという名の娘だ。
トップを飾っているその踊り子は、豊かな髪をしていた。
そして躍動感を思わせる体のしなり具合、メリハリの利いた若い四肢――
いかにも踊りに優れた彼女の容姿を見て俺は気づいた。
「小松……伊吹……」
「そうとも。君の担当していた、あの伊吹君だよ」
俺の手は細かく震え、嫌な汗を掻き始める。
別れた彼女が慎ましいながらもあの光輝くステージを降りた後
日の届かない闇に身を置き、このような仕事をしているとは思っても見なかった。
ダンサーと言えば聞こえはいいかもしれないが、要はストリップガールだ。
欧米では女優やモデルのような華やかな職業だが
日本においては令和の世になっても残存しているのが不思議なほど、前時代的な響きの文化に思える。
ぎらつく大衆の好色な目に彼女の裸体が晒されていると思うと
生きながらにして地獄の責め苦を受けているかのようだ。
「伊吹君は素晴らしいステージを次々とセルフプロデュースしている。評判もすこぶる良い。
本当なら私も、もっと大きな劇場で彼女を羽ばたかせてやりたいのだ。
あの劇場ではいささか力不足の感は否めんのでね」
「……伊吹……」
「――そうだ、君! これも運命の引き合わせというものだよ!
是非とも彼女のステージを見てくれたまえ!」
そう社長から熱意の籠もった様子で誘われた時、正直憎らしいと思えた。
どうして彼は、落ち潰れた担当アイドルの姿をわざわざ張本人に見させようとするのか。
とてもじゃないが、伊吹が俺以外の男に裸を晒すのを見たくはなかった。
「しかし、社長……私はとても……そのような場所には……」
「オーナーだよ、君。ふむ……気が引けるというのかね?
『彼女のこういった境遇を可哀想に思えて見てられない』
『彼女に会わす顔がない』と」
「……はい」
正直にそう言うと社長は、両手を振って否定した。
「逆だよ。他ならぬ『君こそ』彼女と会い、今の姿を見るべきだ。
君と別れてから、彼女がどれだけ自身を磨き抜き
不断の輝きを発しているかを見てほしいのだよ」
「輝き……ですか?」
「はっは、君はどうも根幹から勘違いをしている様子だな。まあ、分からんでもない。
君はこの上なく優秀で、熱意に溢れ、真面目な部下だった。
それは得難い君の長所だが、どうもなぁ」
彼は俺のポケットに当日券をねじ込んで勘定を済ませた。
「とにかく来てみなさい。そうすれば、私の本当に言いたい事が分かってくれるはずだよ」
# # #
社長の用意してくれた最前列に座ったものの、俺は肩身の狭い思いがした。
伊吹がストリップショーに身を投じるきっかけを作ってしまっただけに
処刑台に臨む罪人のような気分だった。
やがて注意事項がスピーカーから流れ、照明が消える。
小松伊吹はこのショーのメインダンサーとしてトップとトリを飾る。
私語が止むと、紹介と共にスポットライトが舞台を照らした。
(……! これが……伊吹……)
そこに現れたいぶき――小松伊吹は、浴衣姿をしていた。
かつてのパワフルフェスタを思い起こさせる。
あの時に彼女のため用意した浴衣も、確かこのような色合いだった。
しかし、生地はどうしても安っぽく映ってしまう。何より、異様に薄い。
目を凝らせばその下の素肌すら見えそうなほどだ。
曲は欧米のフォークロア。ゆっくりとしたテンポの中に美しい悲哀が込められている。
アップテンポの激しいダンスが得意な伊吹が、このように静かな曲に合わせて踊る事自体、新鮮だった。
その曲が終盤になると、ライトが突如激しく点滅し始めた。
その中で伊吹の動きはまるでコマ送りしているように映った。
一コマ一コマと服を脱いでいき、次瞬、パッとまたスポットライトが長く照らし出される。
そこには彼女の眩いくらい白い背が在った。
彼女の下着姿が衆目に晒されている事に動揺する――そんな暇はなかった。
先程とは打って変わってノリの良いビートが鳴り響く。
その曲が体に染み込んでいくように、彼女はくるくるとステージ一杯に踊っていく。
そこには苦海に堕ちた悲壮感など全くなかった。
――堕ちた?
何をもって堕ちたと俺は形容するのか。
今ここで披露されている彼女の踊りは、かつてのものより一つ上のステージに存在している。
澱んだ暗い空気など吹き飛ばす熱量に満ちている。
それがまた、人生の喜びを歌うリリックに合っていた。
花道を移動しながら、伊吹は一枚また一枚と、ゆっくり衣装を脱いでいく。
中央に位置する盆という円座に着いてからは
ストッキングを脱ぎ、トップスを脱ぎ、ガーターを脱ぎ、その下にある下着すらも脱いだ。
それらの動作すら、演出として自然と溶け込んでいた。
そのまま、三曲に移る。
その曲のサビが回ってくる頃には、彼女はもう何も身に着けていなかった。
まだ二十歳を少し過ぎただけの若い肢体は、弾けんばかりにハリがあり、新鮮な果実のように瑞々しい。
彼女は格好良い脚を膝裏から持ち上げて、クルクルと宙に円を描いてみせる。
そしてサビの入りと同時に肩と片膝で床を捉え、脚を天に伸ばして倒立してのけた。
爪先による鋭角の頂点が細長く美しい二等辺三角形を刻み込む。
熱い拍手が鳴り響き、場を支配する。
畳みかけるように、今度はのけ反った姿勢で片手を真っ直ぐ天に伸ばす。
次々と繰り出される美しいポーズは何物も隠していなかった。
円やかなヒップも、つるりとした丘も、口に出し難い二つの穴すらも。
それなのに、猥褻さは微塵も感じさせない。
いや、艶めかしいのは間違いないのだが、それ以上に、ため息が出るほどに美しかったのだ。
一切の生活感を排除した、彫像にも似た肉体美、非日常の芸術。
彼女の肢体、そしてそれらを構成する細胞までもが、一つの作品として余す所なく観客に鑑賞されている。
そのショーにはもう、世俗的な肉欲を挟む余地などありはしなかった。
次々と心から込み上げてくるこの感情は何だろうか。
憐憫でも、後悔でも、怒りでも、恍惚でもない。
ただただ美しいものを目の当たりにして讃え、喜ぶといった原始の感動だった。
俺は自然手を動かし、舞台の彼女に向って拍手をしていた。
気が付くと伊吹は盆から去り、元のステージに戻っていた。
最後に決めのポーズをとると、拍手に包まれる中で舞台の裏へと去っていった。
一瞬の夢のように思えたが、時間は三十分しか経っていない。
俺は無言のまま呆けていた――彼女のダンスに見事、圧倒されたのだ。
彼女は踊り切った。その表現力はアイドル時代とは雲泥の差だった。
馬子にも衣装という言葉がある通り、衣装というのは身に着けるだけで、大きな演出効果があるのだ。
田舎から上京した素朴な女の子も、華やかでキュートな衣装により本来の魅力を引き出せるし
友人を作るのが苦手な女の子も、スカルをモチーフとしたインナービスチェを身に着ける事で攻撃的に変身できる。
衣装とはアイドルがアイドルとなるための武器と言える。
だが、あのステージにいた小松伊吹は生まれたままの姿だった。
衣装の力の大半を排除したあの場で残るのは、ただ個人の持つ表現力のみ。
きらびやかな衣装でライブに出る以上に過酷で孤独な戦いなのは間違いない。
だからこそ、発揮されたその力は一切のフィルターを介さず
直に観客の目に飛び込み、脳髄を揺さぶってくるのだ。
# # #
最初、一番目のステージを少し見ただけで帰ろうとしていた俺は、結局劇場に残る事にした。
伊吹の境遇を思えば、顔も合わせられないのだが、彼女のダンスをもっと見たくなってしまった。
図らずもデビュー当時の気持ちを思い出している。
プロデューサーという生き物は、プロデューサーである前に、担当アイドルのファンでもある。
照れ臭いが二度惚れというのはあるもので、久しぶりに会った伊吹に夢中になっている自分がいた。
司会の紹介と共に、ラストの舞台が始まる。
スポットライトが伊吹を照らした。
黒のラメが入った衣装に、ターコイズブルーのショートジャケットを合わせた衣装。
眩いライトを浴びたラメは光沢を纏う。
彼女の肢体に光の海が現れたかのようだった。
ステージに流れた曲は、なんと彼女の持ち歌だった。
それも俺が作曲した奴だ。
歌の収録が間に合わなかった時、昔作った俺の曲に
息吹が即興で振り付けを考えてつけたものだ。
三回目のライブで披露した後、唯一出したアルバムにもシークレットで入っている。
彼女は殊の外これを気に入っていたが、今も大切にしてくれているのかと胸が熱くなってくる。
このラストショーでは、端から激しいビートに乗って彼女はステージ上を踊り狂う。
命を宿したかのように彼女のポニーテールが肩を頭上を、力強くうねりを上げて暴れている。
そして合間合間に差し込まれていく、切れのあるブレイクダンス。
目まぐるしく展開するダンスの節目に、ショートジャケット、シースルーのスカート
ラメの入ったビスチェと、しっかり脱いでいく。
ぼんやりと見ていたらどこで脱いだのかすら気づかないほどの早業だった。
言葉は要らなかった。
別れて大分経つが、その間彼女は決して無為に過ごしていなかった。
それをダンスが雄弁に語りかけてくる。
――アイドル時代とは比較にならないほど磨き抜かれた、あのダンスで!
ああ、彼女をまたプロデュースしたい。
そう思わせてしまうほど強く目を引き、人を魅了するダンスだった。
初めて路上で伊吹と会った時のあの感動がひしひしと蘇ってきた。
暗転して再びライトの前に彼女は現れた。
「――!」
伊吹の歌だ。あの時のように、彼女自身がその口で歌っている。
身に一糸も纏わず、文字通りありのままの自分を曝け出しながら。
彼女の歌声が流れた時、確かに頬を熱い涙が伝っていた。
彼女の声、彼女のダンス、彼女のもたらす感動。
久しく忘れていたあの時の感情が氾濫し、俺は涙の中で拍手を繰り返す。
観客の拍子は鳴り止まない。その音に後押しされるように彼女は盆へと踊りながら進んでいく。
ダンスはますます熱を帯び、まるで太陽が寄り添っているかのような熱気が客席へと伝わってくる。
俺は今までストリッパーを軽侮していた自身を強く恥じた。
これは掛け値なしに素晴らしいステージだ。
この新天地で、彼女はこの光の海を逞しく泳いでいる。
「皆、ありがとう!」
ショーの後にはそれぞれの踊り子のオープンステージが控えている。
伊吹はその場に体操服姿で現れた。
小さなブルマはあの豊かな尻たぶを隠しきれていない。
上着はアンダーバストスレスレまでしかなく、歩いているだけであのはち切れそうな胸が零れそうだ。
恥ずかしげにブルマを上着で隠していたあの頃とは違い、彼女は満面の笑みで愛想を振りまいている。
花道の脇から男たちが縦に折った紙幣を差し出す。
彼女は礼を言った後、その金を手ごと胸の谷間で挟み込んだ。
そしてスッと慣れた手付きで胸を上へとスライドさせた。
終わるとくっきりとしたその谷間には紙幣だけがしっかりと挟まれている。
恐らくそれが目当てなのだろう。
次々に差し出されていくおひねりを彼女は端からどんどん受け取っていき、ブルマの脇に挟んでいった。
そしてそのお返しにとブルマを脱ぎ捨て、Y字バランスをしてみせる。
俺は一瞬、彼女と目が合った気がした。しかし彼女は何の反応も示さず、すぐ目を逸らした。
考えてみれば当然かもしれない。
見知らぬ人に性器を見せている所を知り合いに見られては、気まずくもなる。
おひねりでも出せば受け取ってくれるだろうか。
しかし、あたふたと財布を探しているうちに今度は紙袋の贈り物を渡す人が増えてしまい、俺は機会を失ってしまった。
終わりになると、まるで鳥の羽根のように両腕に紙袋を下げたまま、彼女は会釈して舞台裏に去った。
# # #
「――どうかね?」
ぼんやりと席に座っている俺に、隣から聞き慣れた声が話しかけてきた。
「……!? オーナー……!」
「オーナーではなく、社……いや、オーナーでいいな。うむ。途中からずっと隣にいたのだが……」
「申し訳ございません、気づかず……」
「ハハハ! いいとも、いいとも! それほどステージに夢中になってくれたという事だ」
俺が恥じ入っていると、彼は遠い目をして語った。
社長になる以前、ここでマネージャーをしていた話だった。
「知っているかね、文化というのは常にアンダーグラウンドで産声を上げる。
どんなに澄ましたジャンルも、産まれた時は不格好だったり猥褻だったりするものだ。
ストリップショーというのは昔の者にとって見世物であり、華々しいショーであり
アイドルのコンサートであり、アダルトビデオであり、プロモーションビデオでもあった。
今のように娯楽が細分化されていない、原初の趣がここにはまだある」
俺は黙って話を聞いていた。確かにここには芸能のルーツの一端を見る事が出来た。
ストリップという世界では、ごまかしが利かない。最後には裸の自分自身で勝負しなければいけない。
常にプロポーションやダンスを磨いていないと、傍に在る闇にあっという間に呑まれてしまう。
だからこそ、彼女たちの放つ輝きは一層眩く映るのかもしれない。
「……私は何人もの娘を、ここからタレントとして、アイドルとして売り出した。
アイドルは清らかなもの、ストリップは汚れたもの――そんな境界を敷く必要など本来どこにもないのだよ」
「はい」
「断言するがね、伊吹君はきっとまたアイドルのステージに戻ってくるはずだ。
決してこのまま終わるような娘ではない。彼女の器が、そうさせないのだ」
彼は私の手を取り、立ち上がる。
「些末なこだわりを捨てて、伊吹君に会ってみなさい。
彼女に追いつき、また導けるように、君自身も成長しなければいけない」
「……。ですが、伊吹はさっき……目を合わせてくれませんでした……」
「はっはっは! 照れているのだよ伊吹君はッ!
いつもはサービスの良い娘なんだが、やっぱりそこは女の子!
心底好きになった男の前ではバツが悪かったのだろう。
……さあ、楽屋裏へ案内するとしよう。伊吹君が、君を待っている」
以上です。コロナが収束したら是非偏見を捨てて一度この世界を観てみる事をオススメします
きっと予想しなかった感動に巡り会えます
ストリップは……前科持ちの原因になったそれなんで見たいと思わないや
>>18
分からないでもないです、ダークなイメージがあります
逆に自分はストリップにそういうイメージを強く持っている読み手さんほど、リアルストリップ見てほしいです
リボンさんとかまだいるの?
パッて投げてサッと引く職人芸見てみたい
>>20
自分は遭遇してませんが、存在してるらしいです
まな板ショーや花電車は完全に消え失せたので
良くも悪くも純粋に踊りのみを観賞できます
このSSまとめへのコメント
今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl