【安価】Human or Orphenoch【仮面ライダー555】 (323)

仮面ライダー555に登場する怪人、オルフェノク。
中にはこんなオルフェノクがいてもいいんじゃないか?っていう話。

では、まず。
モチーフの生き物から。
↓1(動物、あるいは植物)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1565014934

不死鳥、想像上の生き物は北崎君だけでしたが…あなたは非常に珍しいケースのようだ。
次に、覚醒の経緯を決めましょう。

71-100 オリジナル
1-70 使徒再生
↓1コンマ

覚醒の経緯(オリジナルの場合)
↓2 病死、火事、など

まぁ、使徒再生が主ですし。
職業と名前、性別を決めましょう。

職業(フリーター、無職など)
↓1

名前&性別
↓3

ボディガードで生計を立てている大國秋葉さん
最後に戦闘で使うステータスを決めましょう。
戦闘では四つのステータスを使います

では該当レスのコンマ一桁で決定します。
オリジナルではないため、7を上限とします。
↓1【攻撃】…字面のとおり攻撃に使う数字
↓2【防御】…〃
↓3【素早さ】…行動順を決める数字
↓4【知性】…感情が昂ったときに冷静でいられるかを決める数字

【攻撃】4
【防御】2
【素早さ】7
【知性】1

知性1…!あれですね、同士討ち始めたカクタスと同レベルの煽り耐性
しかし素早さがあるので不意打ちあるいは即逃げを決めることが…?

それでは物語のはじまりはじまり…

間違いなく死んだ、そのはずだった。
死因も覚えている。灰色の化物に襲われたのだ。

しかし、自由に動く体がある。
何らかの方法で奇跡的に助かったのだろうか?
あるいは、ここが死後の世界なのか。
それならば、この自分の醜い姿にも納得がいく。
襲ってきた化物と同じ、灰色の怪人だ。

秋葉「……!?」

さて、凄まじい力を得た高揚感もあるが……これからどうしようか。


↓1
1.ヒャッハー!俺はちょーつえーんだ!
2.なにこの姿…こわい…逃げる…

秋葉「なんだこの…怪人、俺がか?」

秋葉「うわぁぁぁあっ!」

灰色の怪人、フェニックスオルフェノクは人目を避けて道を駆け抜ける。
一刻も早く現場から離れたかった。誰かに自分の姿を見られたくなかった。


秋葉「ハァ…ハァ…っふー…」

1/5

・ざっくりとしたあらすじは本編通りに進みます
・生まれたてなので、本編ストーリー開始までに五回の自由行動が可能です
・スマブレに誘われるもよし、野良の中で生き方を探すもよし、自分を襲ったオルフェノクを探してみても…?


秋葉「あの怪人、他にも襲ってた、な?他にも同じようなやつがいるのだろうか」

↓1
1.怪人体の検証
2.街をふらりと

秋葉「どっこい…しょ!っとと、コンクリートも砕けるのか」


怪人と人間の姿を行き来するのは自由のようだ。
人間の姿でも、人間ではありえない頑丈さだ。
コンクリートの壁に頭突きをしたら壁の方が欠けた。

秋葉「でも耐久力はないな、血が出てる」


ステータスが上昇します。
↓1
【攻撃】【防御】【知性】から選んでください。

【知性】→2


そのフェニックスオルフェノクは全身が灰色だが、背中の中央にオレンジ色の模様がある。
模様の部分を意識すると、僅かに揺らめいている。

フェニックスオルフェノク「この模様はなんなんだ?弄っても何とも感じないが…」

秋葉「ほっ…ふぅ、変身の感覚も慣れてきたな」

2/5


秋葉「家…戻ってないな」

秋葉「あれ?アレって目撃者がいないなら俺は行方不明扱いか?」


↓1
1.街をふらふら
2.自宅に戻る



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                      _.。ャぁて丕刀フ7ゎ。._     ,ィi{>'’
                   ,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。,ィi{>'’

                  ,ィヲナ '´           `゙.'<弖心、
                ;夕フア´              ,ィi{>'’ホi心.
                んfiУ.            .,ィi{>'’  ▽ij∧
               从j'Y           ,ィi{{>      ∨iハ
               斤.   おやすみ    ィi{>'’         ㌣い
               |友カ  ィi{>   }ソ川
               い.       ィi{>   仄ガ
               Wi从    ,ィi{>             从ノリ
         .      ∀t△  ィi{>'’    なさい      ∧fリ/
                ゙マじ ,i{>'’             /リiУ

         .        ,,ィi{>'夊i㌧、_             ,.イ!刋/
               ,ィi{>'’ `マ才i「≧ェ。。.。。っ夭テ少'゚
         .    ,ィi{>'’     `゚'' ミ芝玉竺壬云=‐'´
         .  ,ィi{>'’             ̄ ̄

こんばんは。人はいるかな?

秋葉「……平気だよな?」

新聞などがなく、具体的な日付感覚は分からないが一週間も経っていない。
静かなアパートは事件のことを全く感じさせない。
自分の肉体を除けば、何事もない普段の日常そのものだ。

↓1
1.あの、警察の者ですが
2-7.新聞たまってるなぁ
8-0.SMART BRAIN…?

秋葉「すまーと、ぶれいん?」

ポストの中には数日分の新聞、おかげで襲われてから3日経過していることが分かった。
そして薄い灰色の手紙。差出人はないが、SMART BRAINのロゴがある。
今や見かけない日はないほどに有名な企業のロゴを、見間違えはしないだろう。

秋葉「パチモン…でもなさそうだな、何だよこの紙質。役所より高級じゃないのか?」

秋葉「とりあえず、家の中へ…あぁ、落ち着こう」

慣れないハサミで開封すると、それは招待状だった。

秋葉「保護をしたい?……灰色の怪人はオルフェノクっていうのか」

秋葉「行くべきなのか、逃げるべきなのか」

・スマートブレインの招待状を手に入れました。
・放置すると長田さんのようにオルフェノクが勧誘しに来ます。

3/5

秋葉「あっはい、ありがとうございます」

たまに話す隣人だったが、帰ってこないことを心配していたらしい。
謎の集団行方不明が新聞の記事になり、もしかしてと思ったとか。
もちろん灰色の怪人、オルフェノクのことは知らない。後で新聞記事を探してみよう。

秋葉「意外だな…いつ見ても真顔だったのに」

↓1
1.街をふらふら
2.スマートブレインへ

秋葉「じーぴーえー?とかいう人工衛星も作ったんだよな」

秋葉「逃げ切れるわけでもないし、大人しく顔を出しに行くか」


―SMART BRAIN―

「こちらへどうぞ」

一応の正装…よれよれのスーツだが違和感が凄い。
スマートブレイン本社なんて初めてきたが、手紙に入ってた名刺みたいなカードが証明になるらしい。
あっさりとエレベーターに案内された。
というか、たった一人のために可愛い案内人が付くってどういう状況なのだろうか。

秋葉「あの、CMに出ている人ですよね?」

スマートレディ「はい!よろしくお願いしますね」

秋葉「へ…?」

スマートレディ「新しい仲間を歓迎します!」

秋葉「でも俺、なんで呼ばれたのかも分かってないんです」

スマートレディ「オルフェノクのことは書いてありましたよね?」

スマートレディ「ここ、スマートブレインは…着きました、あとは教育係の者に任せます」

安価忘れてた
教育係って?
↓1
1-5.スクィッド
6-0.適当なオリジナル

オリジナルの場合のモチーフ
↓1

戸田「こんにちは、とりあえずそこに座ってくれ」

秋葉「は、はい。今日はどうして…」

戸田「オルフェノクについて、説明するためさ」

戸田「人類から進化した存在。人としての死を乗り越えた者のみが獲得できる力」

戸田「生物学的なものは分からんが…まあ見せたほうが早い。少し待ってろ」

用意されたお茶をもらう。
厳つい男だが、良い人なのだろうか。

「シツレイシヤース、面接ッテココデイインスカ?」

戸田「さあ、よく見ろ」

秋葉「え、えっ!?」

オルフェノクに変身した戸田が入ってきた男を襲う。
男はドロドロとした液体に顔を包まれ、声もなく倒れた。

戸田「これはオルフェノクが仲間を増やすための行為だ」

戸田「成功すれば、オルフェノクとして目ざめる。失敗すれば…」

男「…」

男は目を光らせて立ち上がり、何かを喋ろうとする。
しかし口を開くと青い炎が噴き上がり、再び倒れると灰となった。

戸田「というわけだ。コイツはくじ引きでいう外れだ」

秋葉「何がなんだか…何で襲わなきゃいけないんだ!元は人間じゃないか!」

戸田「オルフェノクは数が少ない。そして人間はオルフェノクを迫害する」

戸田「これは人間とオルフェノクの戦争なんだ」

秋葉「オルフェノクを認める人間だっているかもしれない!」

戸田「いるだろうな。なら迫害する人間を全て殺すか?どうやって見分けをつける」

戸田「オルフェノクのありかたは既に定められた。お前に求めるのはオルフェノクに適応することだ」

戸田「スマートブレインに逆らうのも自由だ。しかしそれがどういう意味なのか、じっくり考えてからにすべきだろう」

戸田「さっ、今日は終いだ。またスマートブレインから連絡するだろう、今度は仲間として会えると嬉しいがな」

秋葉「…」

戸惑いつつも部屋を出ると、スマートレディによって受付まで案内される。
途中で携帯電話を渡された。今後の連絡は電話で行うとのことだ。

↓1
1-8.ステキな人ね
9-0.???

では、コンマ判定時にゾロ目を出すと判定結果を一つ上昇ということで。00は表にない凄い効果ということに。


スマートレディ「まだオルフェノクに馴染んでないのね」

秋葉「わけが分からない。オルフェノクのことも、人間を殺すことも、何が違うっていうんだ」

スマートレディ「……人間に戻りたい?」

秋葉「分からない。けど、済んだことだ。丈夫になったのは嬉しいしな」

スマートレディが立ち止まった。
さっきまでの作り笑顔はなく、人間らしい複雑な表情をしている。

スマートレディ「その悩みを大事にしてあげて。ただ暴れるだけのオルフェノクはすぐに死ぬから」

秋葉「ははっ、当分人殺しをするつもりはねーよ」

4/5


秋葉「意味が分かんねぇよ。人を殺さなきゃスマートブレインに睨まれるとか」

秋葉「とりあえず仕事どーすっかなぁ…仕事中に行方不明で、依頼は失敗だろうし」

秋葉「ん?じゃあ一緒に襲われたあの人はどうなったんだ」

↓1
1.街をふらふら

秋葉「こうして見ても、何も変わらないよな」

秋葉は当てもなく彷徨う。
人混みを見て、自分の手を見て、不思議な思いを抱く。

『……true life』

スマートレディが蝶と映っている広告だ。
改めてスマートブレインの大きさを感じる。

↓1どこへ行く?
1.バイク屋
2.図書館
3.自由安価


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                      _.。ャぁて丕刀フ7ゎ。._     ,ィi{>'’
                   ,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。,ィi{>'’

                  ,ィヲナ '´           `゙.'<弖心、
                ;夕フア´              ,ィi{>'’ホi心.
                んfiУ.            .,ィi{>'’  ▽ij∧
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               斤.            ィi{>'’         ㌣い
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               い.       ィi{>   仄ガ
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         .    ,ィi{>'’     `゚'' ミ芝玉竺壬云=‐'´
         .  ,ィi{>'’             ̄ ̄

あれ、酉に干渉しないコメントってどうやるんだっけな
おやすみなさい。

こんばんは、Are you ready?

            _   r:‐:r==ュ-r==ュ┐
  ____  _γ´.ll `ヽ._|ミ|_|´ `|:::|´ `|ミ|_ ハ
 {_{{_{_{_||\|_l==(_)==}l |ミ|_|〉_〈|;;;|〕_〔|ミ|_{三}|

       \|_l、〃_ヘノ:_PzzzzzzzzzzP_{三}|
         |z(/)〉,.(__)└::::ー' :::::ー'ーr)_{三}|
       ヽzzlヘへ.(__)〕==S~ツ::r))_/'ー'
        ー――'¨ー'¨ー――‐'′

少し遠くの、市立図書館では一番大きいところへ行くことにした。
古い新聞記事を探せば、オルフェノクの先輩が見つかると思ったのだ。
見つけてどうするのだろうか、自分自身でも分からない。
何か動かなければ暴れ出しそうで嫌だった。

秋葉「オルフェウス?死んだ奥さんを連れ戻そうと…失敗したのか」

秋葉「おるふぇ、のく、オルフェノク。さすがに神話だから違うか」

↓1
1-4.オルフェノクっぽい事件が結構あるなぁ
5-8.スマートブレインの社長が失踪
9-0.流星塾…?

『スマートブレイン 花形社長 突如失踪』
『スマートブレイン社長代理 村上峡児に決定か』


秋葉「6年くらい前か、色々騒がれてるなー」

秋葉「社長ってことはオルフェノクの関係者だよな、生きているのか?」

秋葉「……そもそもオルフェノクってどうやったら死ぬんだ」

秋葉「殺しても殺しきれそうにない頑丈さだぞ」


・花形と村上の存在を知りました。

5/5

秋葉「スマートブレイン…ちゃんと受けたら金には困らなそうだよなー」

秋葉「仲間ってどれくらいいるんだろう、まさか社員全員がオルフェノク?」


↓1
1.街をふらふら
2.他、自由安価

秋葉「新聞にもそれっぽい事件はたくさんあった」

秋葉「探せば俺みたいなやつがいるはずだ」

秋葉「……携帯電話で聞いてみるのもありか」


↓1
1.住所が分かるそれっぽい人を総当たり
2.スマートレディに聞く
3.他、アイデアがあれば

少し考えて、素直に聞いてみることにした。
いきなり襲われて生き方に悩んでいるんだ、それぐらい教えてくれてもいいだろう。

秋葉「もしもし。スマートレディさん、でいいのか?」

スマートレディ「はぁい、気軽にスマートレディと呼んでくださいね」

秋葉「誰かオルフェノクの仲間を紹介してもらえないか?」

スマートレディ「戸田さんが何か問題を起こしましたか?」

秋葉「いや、そういうわけじゃないんだ」

秋葉「オルフェノクになりたてで考えることも色々あるんだ。だから一度、他のオルフェノクに会ってみたいんだ」

秋葉「戸田さんみたいに凄ぇ人じゃなくって、できれば俺みたいに成り立ての人が嬉しいんだ」


↓1
1-6.人材不足
7-9.んー…じゃあ次の機会に
9-0ちょうど悩んでいる少年が

スマートレディ「今は…いませんね」

秋葉「ならいいんだ、すまん」

スマートレディ「だったら、次に生まれたオルフェノクの研修時に顔合わせをするってのはどう?」

秋葉「あぁ、いいなぁそれ。頼んだ」

スマートレディ「貴方が早くオルフェノクになれるといいですね!」

・次の新人オルフェノク説明会に同行します
・つまり彼等ですね

「俺、何をしたんだろう。教えてよ!」

「何で俺がこんな目にあうんだ」

「うわぁぁぁアアアアアアアア!」


男は、大粒の雨の中で変身する。
両親と共に一度死に、恋人に裏切られた末に、馬をモチーフにしたオルフェノクに覚醒した。
強靱な足と無骨な魔剣を備え、慟哭する。
なぜ、自分は甦ってしまったのだろうか。

・基本的に三回の自由行動を挟んで原作エピソードが進行します。
・5エピソードの間に人を襲わなければ刺客に襲われます
・秋葉くんは、その、あんまり強くないので
1/3 ホースオルフェノク誕生 


秋葉「昨日の雨は凄かったな…家に帰れて良かった」

↓1
1.街をふらふら
2.他、自由安価

人が近づかない場所を探す。
人並み以上の五感を得たオルフェノクにとって、難しいことではない。

フェニックスオルフェノク「この能力って成長とかしないのか?自分の肉体なんだし…」

フェニックスオルフェノク「どうせなら火を吹き出したりしてみたいじゃないか」

秋葉「変身が早くなったぐらいか?」

↓1
1-5.ステータス+1
6-9.ステータス+2
0.ジャンプ…滑空?

力強く地面を蹴り、空中に飛び出す。
二回転して着地。人間だった頃は一回転もできなかっただろう。

フェニックスオルフェノク「ジャンプ…ジャンプ?」

秋葉「ん……変身は少し意識すればできるな、気をつけないと街中で変身しそうだ」

秋葉「怪我の治りもどうなってるんだろう、軽い擦り傷なら十数分で治っちゃうな」

秋葉「骨折とか…やめだやめ!想像したって良いことなんか何もない」


ステータスが上昇します。
↓1
【攻撃】【防御】【知性】から選んでください。

訂正
ステータスが2上昇します
【攻撃】【防御】【知性】から選んでください

どれか一つに2振ってもよし、二つ選んで1ずつ上昇もアリです

【防御】→3
【知性】→3


秋葉「治るって分かってるなら多少の怪我は無視してもいいな」

秋葉「ああ、さすがに車に轢かれたりしたら人目につくだろうけど」

2/3 ホースオルフェノク誕生

秋葉「新聞ぶーん!……都内で行方不明?」

↓1
1.街をふらふら
2.トレーニング(ステ上昇など)
3.他、自由安価

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                ;夕フア´              ,ィi{\ホi心.
                んfiУ.            ,ィi{>'’   ▽ij∧
               从j'Y          ,ィi{{>      ∨iハ
               斤.            i{>'’         ㌣い
               |友カ                    }ソ川
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               ,ィi{>'’ `マ才i「≧ェ。。.。。っ夭テ少'゚
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         .  ,ィi{>'’             ̄ ̄

 |

 |   /|_|ヽ
 |  / 〈o〉 }
 |  ヽ0T0/     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | _/ャ逆/ヽヘ  <  今日はおやすみなさい…
 |\`i´: ̄i><:::   |
 |>:/ノ::::::/:::\   \__________

 |ヘ、ヽヽ\/

                           乃
       (ヘ        ┌i__i┐__ィク、     /ツ
       ヾ \ <ヽ, -|」o廿o//oック、. /ホシ

        ヘミ入。ヽ> ィ´ヽ-ー-´<ィク、/ミシツ
         ヘ彡ヘ´入> , t‐、 ,ィノ` ノキγ

         ム/へミヘ◎ 弋゚丿 ◎//ヽ}
         {o.{\\_\ 架,ィ./ ,ィ 卩卩}
         {o《~~`ー、\`イテ´/,ィ.,ィ-ーイ}
         .{o{;;;\,、`\Y0,ィ´ ∥ム-ーイミ}
         {o{\;;;;`>  }|_|L_ノム_  /o7´
         ヘ入_`~´ / 几ぐ~Y´ ノo7

       ∧_ヘoヘー~,;;;;;;;;;;;;;;;;\ィイo7_/ヽ
       メ `Vl ヘィヘィク;;;;;∩;;;;くV´oノ∧! >i
      /へノ ゙ヽ メメ\ィ-! !-、ノo/ 〕 Y 》

      〉 ミハ  ヽ メノ_o_|_|_oィ彳 ノ / 〈 ノ~`==-- 、_
 ィ-v、_ィー´ ヽ ノ  ハ 〔三三三三〕 / ヽ /`<~~==--ゝフ
OQ見てきて興奮止まらないので早めの時間ですが再開します

見つかる?
↓1
1.襲われる
2-9.チンピラ狩り
0.空き巣狩り

「な、何なんだよ!そもそも誰だよお前!?」

秋葉「力試しだ」

悪いやつ、といっても指名手配犯が簡単に見つかるはずがない。
そこで路地裏を歩いて適当なチンピラを見繕うことにした。
結果、見つけたのがこの男だ。

秋葉「窃盗自慢をしていたな。得意の逃げ足はどうした」

秋葉「……逃げないのなら、こちらから行くぞっハァッ!」

掛け声と共にオルフェノクに変身する。

フェニックスオルフェノク「……」


何か収穫あった?
↓1
1.楽しくない
2-5.うーん普通
6-9.楽しくない
0.火が出せた

どれほど時間が経過しただろうか。
腕を折られ、足を砕かれ、男は加減を覚える実験台となった。
そして最後は、青い炎に包まれて消えた。

フェニックスオルフェノク「最後のが…オルフェノクの生殖行動ってやつか?」

秋葉「失敗したらしいな、灰も残らないとは」

秋葉「…にしても、何とも思わないんだな。もう人間じゃないってことか」

3/3 ホースオルフェノク誕生

秋葉「思えば暴れたいから人を殺すなんて変な話だ」

↓1
1.街をぶらぶら
2.トレーニング(ステ上昇など)
3.他、自由安価

出歩いていると、警察官が走り回ってるところに遭遇した。
何やら人を捜しているようだ。

秋葉「どうしたんですか」

秋葉「ほー、不審者が。お疲れさんです」


↓1
1.バイク屋
2.図書館
3.疾走する男

「……」

目の前には灰化した少女。
かつて、恋人だった女を自らの剣で断罪した。

秋葉「あれ?」

「ぁっ」

秋葉「あー…怪しいものと書いて怪人。お仲間だよ」

「そ、そうか」

秋葉「俺は大國秋葉だ。難しいほうの『くに』な」

木場「ああ、……僕は木場、木場勇治」


話す内容
↓1~2
1.人殺し
2.ナカーマ
3.自由安価

木場「僕は…僕はオルフェノクになったんだ」

秋葉「そうだな、実は俺も成り立てなんだ。スマートブレイン…の話は聞いてるか?」

木場「女の人が、青い人が説明してくれた…」

秋葉「じゃあ仲間ってことだな。これからよろしく」

木場「なかま?」

秋葉「そう、仲間。まだ分からないことだらけだけどさ、一緒に生きてく仲間になりたい」

秋葉「正直人殺しも好きじゃないしさ、スマートブレインの社員じゃないやつとも仲良くしたいんだ」

木場「そっか、嫌なのは…僕だけじゃないんだね」

木場「うん、うん!僕と君は仲間だ。よろしく」


???
↓1
1-7..……
8-0.+1

木場の影には、一人の女がいた。
しかし秋葉が近づくのを見て、静かに去ったようだ。

「ふふふ…」

1/3 クレインオルフェノク誕生

秋葉「連絡先…これ近くに行ったことあるぞ」

秋葉「ボンボンが住む高級マンションじゃねーか」


↓1
1.街をぶらぶら
2.木場と
3.トレーニング
4.他、自由安価

そう言えば木場君やファイズの能力値はどれくらいでしょう

秋葉「ハッ!」

フェニックスオルフェノク「もう慣れたもんだな」

フェニックスオルフェノク「まだ体に慣れてないって気がするんだよな」

フェニックスオルフェノク「特に受け身の仕方とか」


↓1
1-6.+1
7-9.+2
0.ジャンプ……滑空?

ジャンプに成功したと思ったら、頭から勢いよく突っ込んだ。
比喩的な表現ではなく、文字通り「頭」が地面に突っ込んだ。

フェニックスオルフェノク「ったた…やっぱり使いこなせてないな」

フェニックスオルフェノク「壁を走れるのに足がもつれるっておかしいだろ…」


↓1
ステータスが2上昇します
【攻撃】【防御】【知性】から選んでください

【防御】→4
【知性】→4

2/3

秋葉「足…捻った?」

↓1
1.街をぶらぶら
2.木場と
3.トレーニング
4.他、自由安価

                                       ,ィi{>'’
                      _.。ャぁて丕刀フ7ゎ。._     ,ィi{>'’
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                  ,ィヲナ '´           `゙.'<弖心、
                ;夕フア´              ,ィi{\ホi心.
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                ゙マじ,ィi{>             /リiУ

         .        ,ィ\夊i㌧、_             ,.イ!刋/
               ,ィi{>'’ `マ才i「≧ェ。。.。。っ夭テ少'゚
         .    ,ィi{>'’     `゚'' ミ芝玉竺壬云=‐'´ 
         .  ,ィi{>'’             ̄ ̄

>>104
オルフェノク勢はまだ深く考えてないけど上の上は50前後の予定
ファイズはモブフェノクと同レベルのスペックだけど、必殺技の存在が大きい

                  ____
         jI斗ャセ///////≧s。

         ////∥ニ、、/////////≧x
       ∥////ム=='イ'////////////ハ
      _-=ニ二二二ニ-<///////////',

    z-_-___-=ニ二二二二二-<///////,|
  <二/:::::/ ̄ cv―=ニ二二二ニVア´ZZミk

    /イ:::人   ,人    ,-====彡//ィこ)ヾ;}
     |/‐- (:::::::)  ー ´-―\:::| |'八_,ノ― 、
.    /⌒ヽ  |     ___ ヾ::| |////     }
    八 -―  |     __ ,; 、}乂Z,八___ノ
     γ⌒ヽ┴-、   ,;;;,   N::::::::::::///ハlV
      人  リ=-______zイ-=,ィ7/////,〉∨
    ////7"ニ/=V≠≠≠≠イ7 /|'/////V=∨
.   /////|ニニゝTノ_|_ ̄_`ヽニ{ハ Vム'//イ  ,  ∨
   マ///」ニニニニニニニ| |ニ) }ニ!ニ-_`―タ  V  V
    ` ̄(ニニニニニニニ「___,ノニニゝ==_イ     V  V
       /]ミ]zz-ニニニニニニニニニニニ>イ       V  ∨
     {     [ [=lllll] ]ll}}lll}}llll}_ -‐'}        V   V
      ,    __|_|-====      |       '   ∨
    r‐ヘ____彡\       /        V   V
    ゝ ______γ`ー――‐ ´`ヽ       ∨   ∨
                ゝ _____ノ        `ー ´
憎し甲子園、あぁディケイドよ…再開します。

秋葉「何か習ったほうがいいのかもな」

秋葉「オルフェノクの身体能力を活かした…なんだ?」

フェニックスオルフェノク「オルフェノクも色々らしいが…」


↓1
1-6.+1
7-9.+2
0.ジャンプ…滑空?

フェニックスオルフェノク「格闘技を習ったってすぐには活かせないだろう」

フェニックスオルフェノク「鳥が魚の動きをしたって意味が分からんしな」

秋葉「なら鳥の動きをすればいいのか?」


↓1
ステータスが2上昇します
【攻撃】【防御】【知性】から選んでください

【攻撃】→5
【知性】→5

・合計ステータスが一定以上に達したため、トレーニングによるステータス上昇はしにくくなります。

3/3 クレインオルフェノク誕生

秋葉「謎の集団不審死?はーっ…」


↓1
1.街をふらふら
2.木場と出かける
3.トレーニング
4.他、自由安価

秋葉「さっむ…」

秋葉「そろそろ寿命だよなぁ…買い換えないと」


↓1
1.バイク屋
2.あっ木場じゃーん!
3.ふらつく少女
4.他、自由安価

まだ息が白い季節であり、街を行く人の表情も冷たく感じる。
冷たい、というか行き倒れ……!?

「……」

何かショックを受けているのだろうか。
周りが見えておらず、何度もぶつかりそうになっている。

秋葉「大丈夫か」

「……大丈夫なので、放っておいてください」

少女は逃げ出した。
気になった秋葉は追いかける。

秋葉「そういうわけにもいくか、奢るから茶店に付合え」

いつの間にか、人気のない公園まで来ていた。

「……はぁっ」

結花の顔にオルフェノク特有の模様が浮かびあがり変身する。
それを見て、慌てて一歩下がった。

フェニックスオルフェノク「ま、待て、同族だ」

クレインオルフェノク「あなたも…」

秋葉「いいか、まず俺も仲間だ。一度落ち着け。人目につく」

秋葉「自己紹介だ、俺は大國秋葉。いいな?」

長田「私は…長田結花です」

缶コーヒーを買ってきて事情を聞く。
怪物になる前にも問題があったらしいが、教えてくれなかった。
覚醒後の事件というのは、朝の新聞にのっていた集団不審死だろう。
発表では病死とされていたが、オルフェノクの、長田結花による犯行なのは間違いない。

秋葉「そうか、大変だったな」

長田「いえ…私は…私は……」

秋葉「落ち着け、俺は何もする気はない」

きっとスマートブレインも気付いている。
自分が関わって痛い目みるよりも、良い対応をするんだろう。

秋葉「だから、温かいお茶でもどうだ?」

長田「ありがとうございます」

一本奢って、すぐに別れることにした。
自分の悩みが、バカみたいだった。

「あぁ~っ!陸地がこんなに頼りがいのある人だなんて知らなかったよ!」

「もう、一々大げさね。さっ、行くわよ」

「はいはい…付いてきゃいいんだろ」


・555一行が上京しました。

1/3 オルフェノクの授業

秋葉「はい、もしもし。新入りが見つかった?」

スマートレディ「そう、こちらの都合もあるからもう少し先だけど」

秋葉「もちろんだ、また連絡頼む」


↓1
1.街をぶらぶら
2.木場たちと
3.トレーニング
4.他.自由安価

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                  ,ィヲナ '´           `゙.'<弖心、
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               い.       ,ィi{>             仄ガ
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               ,ィi{>'’ `マ才i「≧ェ。。.。。っ夭テ少'゚
         .    ,ィi{>'’     `゚'' ミ芝玉竺壬云=‐'´ 
         .  ,ィi{>'’             ̄ ̄

 r'ニニニニニニニニ! 「`丶、    ,.-´~|    /   \.   Гニニニニニニヽ lニニニニ''''ニニニニ!
 ヾ、ニニニニニニニヽ.| |`丶、`':'",.-´| |  /      \   | |  `丶、''''ニニノ       | |
  lニニニニニニニニノ Ll   `'´   Ll /         \ Ll     `ヽ._ヽ、       Ll
┌──────────────‐'     /\     `───────────────┐
|lニニニニニニニニヽ Гニニニニニニヽ.    /   \          Π     Г` 丶 、、  .   Π|
|lニニニニニニニニく ! !  `丶、''''ニニノ   /      \       | !       | |`` 丶 、` 丶 、 l |. |
|lニニニニニニニニノ .Ll     `ヽ._ヽ、 /         \     L!       Ll     ` 丶 、゙」. |
└──────────────‐'              `───────────────┘

この番組はスマートブレインの提供でお送りします

あー……安価の連取りを気にするほど考えてなかったです
一応なしということでお願いします。こんなこと言って取る人がいなくなったら泣く


スマートレディ「幹部?」

秋葉「ああ、どんだけいるのか知らないが、幹部と呼べる階級はあるのか?」

スマートレディ「会社に貢献してる人なら知るべきですねっ」

スマートレディ「基本的に社長の命令は絶対ですが、依頼という形になる四人がいます」

秋葉「会社の命令に逆らえる連中が…四人」

スマートレディ「とはいえ、本当に決定を覆すことは稀です。だから命令は絶対」

秋葉「もちろんだ、無闇に逆らうつもりはない」

スマートレディ「社長が上の上と認めた強者ばかりよ、彼らラッキークローバーならオルフェノクを殺しきることもできる」

秋葉「うぁ…オルフェノクも死ぬのか」


・ラッキークローバーの存在を知りました(概要のみ)

2/3 オルフェノクの授業

秋葉「例の研修か、分かった」

スマートレディ「先輩のオルフェノクは以前会ったはずよ、では気をつけて」


↓1
1.街をぶらぶら
2.木場たちと
3.トレーニング
4.他.自由安価

・行動後にイベントが発生します

秋葉「二人が一緒だったのか」

長田「お世話になりました…」

木場「僕がお世話になってるマンションが広すぎるから、一緒にね」

長田「行く当てがなかったから、あのっ!助かってます」

秋葉「そっか、てか今度の新人ってお前らか?スマートブレインから研修の話とか聞いていないか」

木場「多分、僕たちのことだと思います。秋葉さんが研修の先輩ですか?」

秋葉「いや、俺も一緒に研修を受ける立場だ。オルフェノクの知り合いを増やしたくってな」


話すこと
↓1~2
1.殺人ノルマ
2.他、自由安価

木場「あはは…僕たちで良かったんですか」

長田結花も誤魔化すように笑う。
苦労してきたんだろうなと分かる。
オルフェノクになる前も、オルフェノクになった後にも。

秋葉「最近どうだ?覚醒してからしばらく経ったが落ち着いたか」

木場「よく分からないままですね、力も始めに試しただけだし」

長田「私も…」

秋葉「そっか、でも体が動くように慣したほうがいいと思うな」

秋葉「いざというときに逃げることもできないと困るからな」

長田「そうですよね、逃げないとダメですよね…」

木場「僕は…人間を傷つける気はありません」

秋葉「俺だって暴れたいわけじゃないさ、けどオルフェノクなんて怪物を攻撃しない人間はどれだけいるってんだ」

木場「それでも…僕は人を信じたいんです」

長田「私はいいと思います。木場さんみたいな、優しいオルフェノクがたくさんいれば叶えられると思うんです」

秋葉「それもそうだな…ま、何かあったら言ってよ。二人とも、俺に出来る限りなら力になるから」

出来る限り、出来る限りだけだと心の中で戒める。
仲良くはなれたが、自分の命まで懸けるのは嫌なのだ。
その時になれば一番に逃げ出す自分の姿が想像できる。

木場「そんな、いいんですか」

秋葉「できる限りならな、折角仲良くなった友人は大事にしたい」

長田「ありがとうございます。私も変わりたいんです」

長田「弱い自分から」

秋葉「自分を変えるなんて時間がいるさ、なにせ俺達はオルフェノクにも適合する途中なんだしな」

木場「あっ…時間みたいです。行きましょうか」


会社に行き、先日と同じ説明を戸田から聞く。
その後、新人に見せるため実際にオルフェノクの生き方を体験することになった。

戸田「さぁ、仲間はいるか」

「ギャァッ」

「な、なんでオラがこんな目に」


墨のようなオルフェノクのエネルギーを通して心臓を焼き尽くす。
みな、倒れては砂と化した。起き上がる者すらいない。


↓1
1-5.こんなところにいられるか!
6-0.いや…目を背けてはいけない

質問なんだけど、主人公もJや北崎みたいに
形態変化できる様になるのかな

戸田「やれ!お前たちも!」

木場「…ここは逃げるよ!」

秋葉「待てっ!だが…俺達はオルフェノクだ。目を背けてはいけない」

長田「そう、です。逃げちゃダメなんですっ、また、逃げる」

抗う勇気をもてず、されど逃げる道が選べず三人は葛藤する。
その間にもスクィッドオルフェノクは次々と人間に襲いかかる。

「なっ…マスター!」

店に入ってきた人物が驚き、マスターに呼びかける。
しかし、マスターが返事をすることはなく、そのまま灰となった。

スクィッドオルフェノク「ほう、ファイズが来てくれるとは……オルフェノクの天敵、オルフェノクを殺しうる戦士だ」

喜びながらもファイズの説明をすると、スクィッドオルフェノクは入ってきた男、乾巧に襲いかかった。
乾巧は為す術がなく、脱兎の勢いで逃げ出した。

長田「なんなんですか…一体あの男の人は」

木場「分からない、だけどオルフェノクを殺しうる戦士だって言ってた」

秋葉「おいおい、オルフェノクを殺せるのは特に強いオルフェノクだけだって聞いたぞ」

動揺しながらも、話し込んでいると再びドアを開ける者がいた。

戸田「うっ…ハァ、お前たち、最後の授業だ、オルフェノクの、死を、教える」

秋葉「戸田さん?」

戸田「殺された、オルフェノクは、本当に、残さない……何もだ………見ろ!!!」

体を痙攣させた戸田は、全身を青い炎に包まれて消える。
衣服も同時に燃え、残されたのは僅かな灰だけだった。

木場「オルフェノクの…死……!」

そして一人の男が立ち上がる。
男の顔には、オルフェノク特有の模様が浮かび上がっていた。

木場「まさか…」

秋葉「覚醒か…」

倒れる男。慌てて駆け寄るが、気絶しただけのようだ。

長田「良かった…ですよね」

「」

                                       ,ィi{>'’
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                   ,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。,ィi{>'’

                  ,ィヲナ '´           `゙.'<弖心、
                ;夕フア´              ,ィi{\ホi心.
                んfiУ.            ,ィi{>'’   ▽ij∧
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               |友カ         ィi({>          }ソ川
               い.       ,ィi{>             仄ガ
               Wi从    ,ィi{>             从ノリ
         .      ∀t△ ,ィi{>'’             ∧fリ/
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どうせ海堂のイキリで遭遇するので…しいて言うならオルフェノクを害する存在を認識したので少し暴走が控え目になるぐらい
>>149
飛翔体的なのは考えてるけど、死線を越えた上で低確率だから期待はしないでほしい。オリジナルじゃないからね。モチーフを加味して可能性を残した

・忘れてた

3/3 オルフェノクの授業

秋葉「とりあえず任せたが…」

秋葉「見舞にでもいくか、いや、再誕祝いか」


↓1
1.街をぶらぶら
2.誰かと話す
3.トレーニング
4.他.自由安価

          /   、               'ヽ、
         く      ヽ  、       l       \
          \      \ ヽ       '、 /      `、
            丶     ゙''、゙'、___,,......ゝ{、   ,   ,'
              ゝ_....-'''´ ̄        `'' 、ノ    ,'
               ノ 、 _,,..一''' ̄ ̄''‐‐ 、   ヘ    イ
             / ;トfゝ、、  ..------..フ'┐ '、  /
     x--------..(  ../    "'、____,,、    、ゝ、」  /
      ``''ー-....__ ナ  -っ 、  `  ノ   _/   ヽ丿
           `゙'∟    `    ./  ..r''´    _  ゙(     、
         _    /  ノ   」-‐'j'´        /  ,ユ  ノ′
        「`''ー-丿 丿  _/_/′ 亅   ノ´  _/" `' 、ノ
        |、  ノ  丿 ノ  r'、_、゙ヽ.._../  ,/ 丿  ./」
        │  /    |! -" 卜     /  /  _/ │
      、   '、 イ、 ....- ,〉-、,,-''フ    /  /  / 丿
     ヘ ゙'ー.._ l、  `ゝ....r' ン''´ヘ ィ /  / _,,ノ   丿_/ ノ
      ヘ   |T   /  |    ゙| /  _..-‐''二 ト-―lっ┘ :f
       ゝ//   イ  ''' tコ‐''tノ-´ /" ニ-'''、   ′ 卜
       / 丿  │  /ン(1 `ヘ _ノ' _ノ'' _.... 、ヘ....-‐''ゝ_ |
      丿 ,'    ! _/´ ,,ノ´゙┐|! ..!'´ ∨´  ゙ぃ-‐''''ゝ」1
     _/ ..│    'ゝl _ __/  / │ l  ヽ__     l 」 ∟
     '、 ヘ、    ∨ ∑  ¦ ノ  ノ  」―'、ヘ   ノ l 丿`' 、
      ヽ      ヽ′ヽ  ヘ  /  ‐′  丶 ー‐"’''ヘ^ー
やっぱ武器もちのオルフェノクはずりーなーって、再開します

秋葉「アイツがいなくなっただと?」

秋葉「……分かった、こっちでも探してみる」


↓1
1.バイク屋
2.図書館
3.他、自由安価

免許とか
↓1
1-3.ないです!
4-9.あります!
0.大型だぞぉ!

・秋葉くんは普通二輪免許を持っています
取得確率を上げるかわりに原付の可能性を入れても良かったかもしれない
原付といえばライドシューターってなんだったんだろう


街の中、小さなバイクを訪れていた。
自分のバイクは襲われたときに壊されたため、新しく買いたい気持ちはある。
しかし、自分で走った時より遅い原付は嫌だなとも思う。

秋葉「バイク……」

「どうした、興味があるのか?」

秋葉「見に来ただけなので気にしないでください」

「いいよ、いいよ、気になるバイクとかないのか」


気になるバイクとか
↓1
1.とにかく速いの
2.適当に安いの
3.スマートブレインってバイクもあるの?
3.他、自由安価
私がバイクに詳しくないので、1.2.の場合はカタログ探して適当に選びます
3の場合はライオトルーパーのマシンになります。

とりあえず今日はここまで

        /`ヽ
       イ /ヽ 〉
       ヽ ヽ / `ヽ____

        `ヽ─、/ /─‐、ヽ                 ._ィ─-、ィ-、_
            | / ̄`\ヽ|___           /`> ィ──イ `ヽ
           //ヽ__/ |   _ニ──、   __/、`´ ィ二>__  /
          // .|::::::::::::/´/ク─、 ニニニゝ`∥イ´\__/´/ ィ--/ヽ/

         //イ ヽ─//´/ ㍗ ヽニニニイ::::::::::::::|::::::// //´イ´
        /ヽ イ /イ/ヌ/`──‐-\::::::::::::::::::::::::::イ__///::::::|ェ
       // /`フイ/ //´ / /____`>─‐イ/─イ //二 ̄´
       |__/´ /::/\イ/ /   イ  ヘ ヽイ__//:::::::::ヽ
       ィ-/::/__./:::/  |`ヽイ─‐イ !ニニイ_冫イ::::::::イ´ ̄ ̄`ヽハ

      / /::::::::::/:::/   ヽ  ヽ__|-、_| | / :::::::| ̄ ̄`フ  .|:::|
      //:::::/`/ミ/    | /  |_ゝ|  | | ̄ ̄ ̄ヽ─イ ヽ /::/
     /:::::/∥./ミ/     ヽ:::::::::::|  ィ 三// ̄| ̄| ̄ ̄ ̄´イ イ::/
    /::::::::/∥イ/ミ/      `ヽ───イ    ヽ:::::ヽ___イ´:/
   ./:::::::/==十/ミ/                   `────´
  ./:::::::/ ∥ 〈__〉
  |:::::::/ ヽイ/
  |::::::|___/
  ヽ::::::::/
ちょっと考えたけど伝統にならってxr250でいいかなって

バイクの種類によって判定弄るほど細かいことやるつもりはないので
ではまた夜に

              ___   ______   ___
                V〉 <| | | |:>/ /
                V〉:::::| | | |::::/ /
               /∧〉::| | | |::/ /ハ
              ;:::/ ∨----- ∧}

              {::{: : :∨  ̄ ,./ : :}|
              Vム: : :∨__//: : ::リ

.                V::〉, : :Y:Y: : : /,
                寸〕ト:l:::|:_:xi く
                _/7ヘ----く:::∧
   _______  __r―=≠:::〕:≧三三≦:〔: ==―ォ_____  ___________
 K:::::::::::::::>:::::| |i |< <       .> > | i |::::::<::::::::::::::::7
 `寸冖冖V::::: | |i |::::::>.,_`'<,___>'´_,.<:::::::| i |::::::::/ 冖冖ア

   `寸冖V::: | |ム V:::::::::::::::>  }:{  <:::::::::::::::/ |i |:::::/ /____ア
     `寸 V:::| |i∧ V:::::::::/ /::\ V::::::::::/ ,:|i |:::/./ 冖ア
      }::∧____|i:::∧ V:::/ /:::::::::::∧ V::::/ /::|i_______/::::::{

       :::::::::::::::|i::::∧ V /:::::::::::::::::∧ V ./:::::|i::::::::::::::::::::::.
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たしかに、臆病ぎみな秋葉には相性がよさそう、再開します

「こういうのどう?これから流行ると思うよ」

秋葉「おぉ…小回りが利きそうですね」

「腕があるならドラマみたいな動かしかたもできるだろうね」

秋葉「今回は…お金の用意してないので」

「そっか、気が向いたらうちに頼むよ!」

・再度訪れるた際に購入します
・値段、高い買い物…まぁ普通に働いてたと思うので、今度から考えます

1/3 夢の守り人

秋葉「えっ、あの男がファイズと戦った?」

↓1
1.街をぶらぶら
2.誰かと話す
3.トレーニング
4.他.自由安価

長田さんに呼ばれて公園に行く。
暇…、というのもオルフェノクになってから働いていないのだ。
これは無職というやつだろうか。いや、一応スマートブレインに就職した扱いだろと自分を励ます。
……ちゃんと辞めるにしても、顔を出すべきかもしれない。

秋葉「…そうだ、あの男はどうなっんだ」

長田「ファイズ…に襲われたのを、木場さんが助けたみたいです」

秋葉「突然だな、いや。喫茶店の時は戸田さんが襲いかかっていたか」

秋葉「ま、無事でなによりだ。木場に死なれたら…折角見つけた仲間をな」


話す内容
↓1~2
1.人を殺すんだ
2.あのファイズって男
3.他、自由安価

(会話安価は多数決じゃないんだよ…?)


秋葉「ファイズって呼ばれてたな、あいつは人間なのか?」

長田「私もよく…木場さんは赤く光るスーツを着てたって」

秋葉「戸田さんが言ってたように、戦う他にないのか」

長田「私は、私は、分からないです…どうして、どうしたらいいのか」

秋葉「ファイズもさ、なんか、普通の人だったよな」

秋葉「変な格好してるわけでもないし、大切な人が死んだら怒る」

長田「大切な人…人を…」

2/3 夢の守り人

秋葉「あの男…海堂っていうのか」

↓1
1.街をぶらぶら
2.誰かと話す
3.トレーニング
4.他.自由安価

連投のためズラします


力試しの相手が欲しい。
そう思い、秋葉は木場を組み手に誘った。
適当な空き地には目を付けてある。

秋葉「すまない、こっちの都合に付合わせることになるが」

木場「いえ、僕も思うところがあったので」

秋葉「この前聞いたが…ファイズと戦ったことか」


フェニックスオルフェノクVSホースオルフェノク
【体力】300      【体力】500
【攻撃】5       【攻撃】25
【防御】4       【防御】25
【素早さ】7       【素早さ】30

試しに一戦
ぶっちゃけ某タイガーに多大な影響を受けてます
ただグロンギほど強さに上下がありません

・【素早さ】で先攻後攻を決定します。

1ターン目 先攻はホースオルフェノク

フェニックスオルフェノクVSホースオルフェノク
【体力】300      【体力】500
【攻撃】5       【攻撃】25
【防御】4       【防御】25
【素早さ】7      【素早さ】30


フェニックスオルフェノク「マジかよ、目で負えな――」

防御ターン
1.回避 【素早さ】+コンマ
2.防御 【防御】*1.2+コンマ
↓1

ホースオルフェノク「こっちから行きますね」

フェニックスオルフェノク「耐えるしか、ないよなぁ!」

ホース 25*1.2+このレスのコンマ二桁
フェニックス 4*1.2+↓1のコンマ二桁
を引いた値がダメージ

フェニックスオルフェノクVSホースオルフェノク
【体力】298      【体力】500
【攻撃】5       【攻撃】25
【防御】4       【防御】25
【素早さ】7      【素早さ】30

単純な体当たり。
勢いだけの突進は構えることで止めることができた。
少し後ずさりをしたが、ダメージはほとんどない。

フェニックスオルフェノク「お返しだ!」

フェニックス 5*1.2+↓1のコンマ
ホース 25*1.2+このレスのコンマ
を引いた値がダメージ

ゾロ…ゾロ…?
ファイズたちの場合はベルト吹っ飛ばそうと思ってたんですよね…オルフェノクの場合はどうしよう

ちょっと考えさせて、おやすみなさい
                                       ,ィi{>'’
                      _.。ャぁて丕刀フ7ゎ。._     ,ィi{>'’
                   ,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。,ィi{>'’

                  ,ィヲナ '´           `゙.'<弖心、
                ;夕フア´              ,ィi{\ホi心.
                んfiУ.            ,ィi{>'’   ▽ij∧
               从j'Y          ,ィi{{>      ∨iハ
               斤.            i{>'’         ㌣い
               |友カ         ィi({>          }ソ川
               い.       ,ィi{>             仄ガ
               Wi从    ,ィi{>             从ノリ
         .      ∀t△ ,ィi{>'’             ∧fリ/
                ゙マじ,ィi{>             /リiУ

         .        ,ィ\夊i㌧、_             ,.イ!刋/
               ,ィi{>'’ `マ才i「≧ェ。。.。。っ夭テ少'゚
         .    ,ィi{>'’     `゚'' ミ芝玉竺壬云=‐'´ 
         .  ,ィi{>'’             ̄ ̄

           ,,,,,,,,,,__                                               ,,_
     ,,-''''´二''''´─フフ_二‐-、               飛翔体?                     ,,,,-‐''''´ヽヽ ̄`''-‐''''''''‐、

   // /フ/''''''''ヽ、    ̄`                 、     ,,                 ´ ̄ ̄ ̄ フ──ヽ-ヽ、-、\
  //-‐''''7-‐'''ヽ'''   `'''''''''──--- 、 __         i`'''''o'''''´j             ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-'''  \'' ヾヽ--ゝ-、ヽ、
 ''´     `ヽ─-、             /  '''''ヽ,,,,,,      ゙i、 8 .,,イ      ,,,,,i-‐''''ニヽ ̄            二>''''´   ヽj
         i  ∠,,,,,,,,-‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐,,,,,,,,、   `''-,,,,二'''''‐ 、 ヾ ∨./'' ,,,,,-‐''''二二-'''´  ノ,,,,,,,-‐‐‐‐‐‐、--,,,,,,,,,,ヽ ` j
         j ∠          / // ヽ ̄ ̄ヽ   ヽ  .ヽ /ミ彡ヽ / /    ,,-‐'''' ̄i ヽ  ヽ    ヽ    \  i
        //  ヽ        / / / //  / ヽ    i .i/ iミij彡ヽi .i    /  ヽ  iヽ ヽ  ヽ     ヽ  / \j
             ヽ,-- 、_   i  // // / /  /、   i i/i   i\i i   /、  ヽ ヽ ヽヽ iヽ ヽ   ,,,,,,,ゝ /
                  `ヽ i / i / / / / / /  \ i i  `> <´ i .i  / ヽ  ヽ ヽ ヽヽj ヽ j /´
                    i/  .ii /  ,,'i/ ./   i  ヽi iヽ / ヽ /i i/    ヽ ヽ、 ヽ ヽi/ ヽ./
                       ./,-''´ j /    j  ,-i i i三i / /、     ヽ j ゙\ヽ   ゙
                       /    i /    / .//  ( i><i )  \ヽ    ヽ i   .ヽ
                           j//´ `ヽ / / /´  j  i   ヽヽヽ ,,-´゙ヽ、ヽi
                                i ///-、 / .ii ヽ,,,,-、 j、i i i    ヽi
                               i /  iイ  i  .ii  i  i i、i  i i
                               ヽi   i  /  i.i  i i 〉  .i/ 飛翔体+ステアップにします。
                                   j,,,,i/ i i\i,,,,,,i     あと戦闘時のゾロもちゃんと決めました

                                   /j .iヽ i i  /i iヽ   ファイズ系はベルトが外れます
                                  i /i i、j .i i i ii .i.i i   オルフェノクの場合は00でステ強化、通常ゾロは乱入イベ
                                  〉i/ii i/ .∧ ヾi i ii

                                   i ,,  / ,、j  / / i
                                   i,,,iヽ  j .i  /i,,,i
                                   i i ヽ .i  i / j./
                                    ゙ ヽ i  i / '
                                      i i  i i
                                      ''  ゙゙

となると乱入ってあんまりいいことじゃない?

ということで

フェニックスオルフェノク
【攻撃】5→8
【防御】4→7
【素早さ】7→10

>>198
適当な肉壁が増えると思ってもらえれば
初期の酔って暴れてた海堂くらいのイメージ
深く考えてないので、試して不味そうだったら考え直します

フェニックスオルフェノクVSホースオルフェノク
【体力】298        【体力】492
【攻撃】8         【攻撃】25
【防御】7         【防御】25
【素早さ】10        【素早さ】30

振り向きざまにパンチを叩き込む。
ホースオルフェノクの突進に比べると勢いはないが、僅かに怯ませた。

フェニックスオルフェノク「お?うぉおおぁぁあああ!!」

ホースオルフェノク「だ、大丈夫ですか?」

突然、背中が赤く輝くと、フェニックスオルフェノクの全身が輝き出す。
しかし、一瞬で輝きは収まり、そこには新たな翼を生やしたオルフェノクがいた。

     \
   、__`ヽ.`ヽ.
   `ヽ`ー)\: \                    ,!
  ヽ_`ス::\ : \: :\                 rjト.
   \ : : :::\: ::\::::\               | | |

  ___ヽ.: : : :::ミヽ._:\::::丶\            fj レ'7
  \( ̄: : : :`ー、: :`ー=-く.  \          |  /
   _>: : : =‥: : : : : : :シ _  \       /  イ≧=、
    \{: : : : :__: : : : : : ラ -、.  \    /´メx__f彡ミ tュ、

     ̄ヽ: : : : : : : : : : : :彡_-二___f`ヽ.  / f_}チ≦シミ、ソ`'   ※イメージはクレインオルフェノクの翼が赤くなった感じ
     <二二: : : : : : :: : >=、_テr、\∨彡ミ、ノ\\ハリゝ,ィ
       ≦ニ: : : : :-': : : :ミ、ニてラス } \゚。ムメソ\\ス´¨
        <__: : : : : : : : : 彡,う  ヽソハ__ノ: シ::::{ソリ
             ≦==‐‐´: : :Zュッ 豸/シ入_/ヘ::}_ノ

フェニックスオルフェノク(飛翔態)VSホースオルフェノク
【体力】298        【体力】492
【攻撃】13         【攻撃】25
【防御】7         【防御】25
【素早さ】15        【素早さ】30

輝きはすぐに収まり、微かに赤みを帯びた灰色の翼へとなった。
灰色の翼を羽ばたかせることで浮かび上がる。

ホースオルフェノク「でもまだ、僕のほうが速い!」

先程と同じように、単純な突撃だ。

防御ターン
1.回避 【素早さ】+コンマ
2.防御 【防御】*1.2+コンマ
↓1

ホースオルフェノク「飛んで…ていうか何ですかその翼!」

フェニックスオルフェノク「分からん、けど格好良いだろ!」


ホース 25*1.2+このレスのコンマ二桁
フェニックス 7*1.2+↓1のコンマ二桁
を引いた値がダメージ

フェニックスオルフェノク(飛翔態)VSホースオルフェノク
【体力】298        【体力】492
【攻撃】13         【攻撃】25
【防御】7         【防御】25
【素早さ】15        【素早さ】30


ホースオルフェノク「くそっ…まともに当たらない!」

空中にいるオルフェノクに向かって、体当たりを当てる。
しかし翼で後ろ向きに飛ばれ、全くダメージになっていない。

攻撃ターン
1.通常攻撃(攻撃*1.2+コンマ)
2.炎弾(固定ダメージ30)
3.他、自由安価
↓1

ホースオルフェノク「翼から火の玉が…なにを!?」

フェニックスオルフェノク「ものは試しだ!」

炎弾を打ち出した後、自分も炎の中に突っ込み、突撃する。


フェニックス (13*1.2)+20+↓1のコンマ
ホース 25*1.2+このレスのコンマ
を引いた値がダメージ

フェニックスオルフェノク(飛翔態)VSホースオルフェノク
【体力】298        【体力】475
【攻撃】13         【攻撃】25
【防御】7         【防御】25
【素早さ】15        【素早さ】30

ホースオルフェノク「ぐぅっ!……熱いじゃないか」

フェニックスオルフェノク「まだ余裕はあるだろ。俺より強いじゃないか」


防御ターン
1.回避 【素早さ】+コンマ
2.防御 【防御】*1.2+コンマ
↓1

ホースオルフェノク「なら…!」

今度は剣を生成して構える。
そして突進しながら振りかぶった。


ホース (25*1.2)+10+このレスのコンマ
フェニックス 7*1.2+↓1のコンマ
を引いた値がダメージ

ジラフオルフェノク「がぁぁあっ!」

そこへ新たなオルフェノクが襲いかかってきた。
相手を見定めるでもなく、力任せに暴れることが目的のようだ。

フェニックスオルフェノク「中断だ、アイツの相手をするぞ」

ホースオルフェノク「はいっ、やぁぁっ!」

勢いのままに、剣を振り回す。
そのまま剣を突き刺すとオルフェノクは痛みに耐えかねて身動きを止めた。

ジラフオルフェノク
【体力】100→10
【攻撃】5
【防御】5
【素早さ】5

ホース「どうし、ますか」

フェニックス「いきなり襲われたんだから――」

ジラフ「う、うぉおおォォオ!」

ジラフが立ち上がると、痛みを振り払うように頭を振り回す。
そして再び襲いかかってきた。

ホース「話し合う、ことはっできないのか!」

フェニックス「こっちが殺されるぞ!」

攻撃ターン
1.通常攻撃(攻撃*1.2+コンマ)
2.炎弾(固定ダメージ30)
3.炎纏(攻撃*1.2)+20+コンマ
↓1

フェニックス「悪いが…」

ホース「……」


フェニックス (13*1.2)+20+↓1のコンマ
ホース (25*1.2)+10+↓2のコンマ
ジラフ (5*1.2)+このレスのコンマ
を引いた値がダメージ

二人で同じ数値だすとは息ピッタシだ(メソラシ)

ジラフオルフェノク
【体力】-171


剣で斬りつけたところへ炎を纏って殴り飛ばした。
オルフェノクは宙を飛び、地面に落ちる時には灰と化していた。

木場「……オルフェノク相手だと炎は出ないんですね」

秋葉「あぁ…」

初めてオルフェノクを殺し、秋葉は――

唐突に
↓1
1-3.逃走
4-8.ショック
9-0.何とも

秋葉「……ぁああ゛!」

木場「大國さん?」

一声、叫ぶと秋葉は逃げ出した。
現場から離れるために、溢れ出した感情を発散させるために。

木場「……」

秋葉「ハァっ…はっ…はっ……」

秋葉「何やってるんだろうな」

秋葉「人間殺しても平気だったのに、化物を殺したら困るのか」

秋葉「なんでだよ」

..::::::::::::::::::::
  ...::::::::::::::::
 . ......::::::::::::

    Λ_Λ...::::::  ゾロ目で乱入は大いに問題があることが分かった
   /彡ミヽ )ー、::::  ていうか際限なく増える仕様なのはアホだ…
  /:ノ:ヽ \::|.:::  あと戦闘時間も短くしないと…

  /:/::  \ ヽ|.:::  ベルトがないと泥試合になるのは想定通りなんだけど
 ̄(_ノ ̄ ̄ ̄\_ノ ̄ ̄ ここまで変化がでないとss的に困る

    ∧∧l||l   とりあえずゾロ乱入はなし、何かなぁファンブルで数字を半減するとか
    /⌒ヽ)   戦闘バランスはHP削れるように考え直す
 ~(___)   
  ''" ""''"" "'''

まずは
・戦闘終了につき、ステータスが上昇します。

↓1
1-3.+5
4-6.+6
7-9.+7
0.+10

ステータスが7、上昇します。

↓1
【攻撃】【防御】【素早さ】【知性】に振ってください

はい

フェニックスオルフェノク
【攻撃】8
【防御】7
【素早さ】10
【知性】5

秋葉以外に判定を予定してなかったので大体になりますが
ホースは30、ただし「裏切り」に関しては判定が厳しくなります

【攻撃】→10
【防御】→10
【素早さ】10
【知性】→7

3/3 夢の守り人

秋葉「あー…何だろうな」


↓1
1.街をぶらぶら
2.誰かと話す
3.トレーニング
4.他.自由安価

秋葉「……」

気分は沈んだままだ。
どこに行こうかと考えても、布団に潜りたくなる。
けど、部屋にいると更に落ち着かないのだ。


↓1
1.バイク屋
2.図書館
3.音楽大学
4.他、自由安価

秋葉「大学…」

山手音楽大学、大きな大学だ。
ふと、聞き覚えのある声を聞き取った。
逃げたはずの…オルフェノクになった男だ。

秋葉「海堂?」

海堂と呼ばれている。
近づくと他にも誰かいるのが分かった。

「お前、指を大事にしろよ」

「君に足りないのは一つだけだ。それを達成すれば、今の海堂くんに成れるでしょう」


↓1
1.海堂一人になるのを待つ
2.そっとしておこう
3.いざ突撃


ワセダ「お前、今の自分の立場を自覚しているのか?」 ヤマイ「愚問ですね」フッ
ヤマイ「数々の試験を潜り抜けた選りすぐりの荒くれ者たち……」
ヤマイ「その『闇の選民』共を集めて行なった灼熱の中のサドンデス……」
ヤマイ「血で血を争う闘い……いや、もはや闘いと呼ぶにはあまりにも残酷な生存競争」
ヤマイ「その中を生き抜いた、たった1人の女」
ヤマイ「いや、女なのかどうか定かではない……あるいは、すでに人間ですらないのかもしれない」
ヤマイ「さいじょ『最凶の世代』と名高い第36期生の──そのトップに君臨する存在」
ヤマイ「序列『No.1』:コードネーム【ヤマイ】」
ヤマイ「出自はアルターニャ王国とドラゴニア王国のハーフ、ドラゴニア王国のアーチャーとしてかつて名を馳せたが下界への転生後あえてその能力を封印し──」

ワセダ「山本」

ワセダ「先生の投げたボールで勝手に玉乗りを始めるな」

33 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]:2019/08/16(金) 22:07:49.00 ID:3Eo7N3On0
女子無駄ssもっと増えろ

34 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[]:2019/08/16(金) 23:02:10.88 ID:qRAVGhiU0
VIPがお送りします :2019/08/13(火) 02:36:33.04 ID:RjxVtfqg0

   っ

  ち
                  い
        !
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/08/13(火) 02:38:26.91 ID:RjxVtfqg0
https://youtu.be/9wCtuPy1v3A
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/08/14(水) 02:01:52.92 ID:3kKgh9i20

   っ

  ち
                  い
        !ぶ
   っ

  ち
                  い
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 07:58:23.30 ID:Q6EP/5ilo
2
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 08:10:22.51 ID:PsFc2yRA0
2
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 08:11:41.11 ID:PsFc2yRA0
すみません、4に変えていいでしょうか
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 11:19:21.43 ID:BBoeIOZj0
>>610 大丈夫ですよこれで2と4が1票ずつですね
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 14:07:57.55 ID:UiGaDfEe0
4
613 : ◆jsS2VhSFvXss :2019/08/15(木) 17:21:20.58 ID:BBoeIOZj0
支援 アイク
VIPがお送りします :2019/08/13(火) 02:36:33.04 ID:RjxVtfqg0

   っ

  ち
                  い
        !
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/08/13(火) 02:38:26.91 ID:RjxVtfqg0
https://youtu.be/9wCtuPy1v3A
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/08/14(水) 02:01:52.92 ID:3kKgh9i20

   っ

  ち
                  い
        !ぶ
   っ

  ち
                  い
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 07:58:23.30 ID:Q6EP/5ilo
2
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 08:10:22.51 ID:PsFc2yRA0 2
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 08:11:41.11 ID:PsFc2yRA0
すみません、4に変えていいでしょうか
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 11:19:21.43 ID:BBoeIOZj0
>>610 大丈夫ですよこれで2と4が1票ずつですね
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 14:07:57.55 ID:UiGaDfEe0 4
613 : ◆jsS2VhSFvXss :2019/08/15(木) 17:21:20.58 ID:BBoeIOZj0
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
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ワセダ「お前、今の自分の立場を自覚しているのか?」 ヤマイ「愚問ですね」フッ
ヤマイ「数々の試験を潜り抜けた選りすぐりの荒くれ者たち……」
ヤマイ「その『闇の選民』共を集めて行なった灼熱の中のサドンデス……」
ヤマイ「血で血を争う闘い……いや、もはや闘いと呼ぶにはあまりにも残酷な生存競争」
ヤマイ「その中を生き抜いた、たった1人の女」
ヤマイ「いや、女なのかどうか定かではない……あるいは、すでに人間ですらないのかもしれない」
ヤマイ「さいじょ『最凶の世代』と名高い第36期生の──そのトップに君臨する存在」
ヤマイ「序列『No.1』:コードネーム【ヤマイ】」
ヤマイ「出自はアルターニャ王国とドラゴニア王国のハーフ、ドラゴニア王国のアーチャーとしてかつて名を馳せたが下界への転生後あえてその能力を封印し──」

ワセダ「山本」

ワセダ「先生の投げたボールで勝手に玉乗りを始めるな」

33 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]:2019/08/16(金) 22:07:49.00 ID:3Eo7N3On0
女子無駄ssもっと増えろ

34 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[]:2019/08/16(金) 23:02:10.88 ID:qRAVGhiU0
VIPがお送りします :2019/08/13(火) 02:36:33.04 ID:RjxVtfqg0

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13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/08/13(火) 02:38:26.91 ID:RjxVtfqg0
https://youtu.be/9wCtuPy1v3A
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/08/14(水) 02:01:52.92 ID:3kKgh9i20

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608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 07:58:23.30 ID:Q6EP/5ilo
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609 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 08:10:22.51 ID:PsFc2yRA0
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610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 08:11:41.11 ID:PsFc2yRA0
すみません、4に変えていいでしょうか
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 11:19:21.43 ID:BBoeIOZj0
>>610 大丈夫ですよこれで2と4が1票ずつですね
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 14:07:57.55 ID:UiGaDfEe0
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613 : ◆jsS2VhSFvXss :2019/08/15(木) 17:21:20.58 ID:BBoeIOZj0
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13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/08/13(火) 02:38:26.91 ID:RjxVtfqg0
https://youtu.be/9wCtuPy1v3A
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608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 07:58:23.30 ID:Q6EP/5ilo
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609 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 08:10:22.51 ID:PsFc2yRA0 2
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 08:11:41.11 ID:PsFc2yRA0
すみません、4に変えていいでしょうか
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 11:19:21.43 ID:BBoeIOZj0
>>610 大丈夫ですよこれで2と4が1票ずつですね
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 14:07:57.55 ID:UiGaDfEe0 4
613 : ◆jsS2VhSFvXss :2019/08/15(木) 17:21:20.58 ID:BBoeIOZj0
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海堂「先生…」

秋葉「邪魔するよ」

海堂「っ!、あの時の、どうしてここが!」

秋葉「近くまで来たら声が聞こえたんだ。海堂くん」

海堂「止してくれや、ムカデみたいに気持ち悪いぜ」

秋葉「では海堂、話がしたいだけだ」


話す内容
↓1~2
1.ギター弾けるんだね
2.オルフェノクの話は聞いた?
3.他、自由安価

ワセダ「お前、今の自分の立場を自覚しているのか?」 ヤマイ「愚問ですね」フッ
ヤマイ「数々の試験を潜り抜けた選りすぐりの荒くれ者たち……」
ヤマイ「その『闇の選民』共を集めて行なった灼熱の中のサドンデス……」
ヤマイ「血で血を争う闘い……いや、もはや闘いと呼ぶにはあまりにも残酷な生存競争」
ヤマイ「その中を生き抜いた、たった1人の女」
ヤマイ「いや、女なのかどうか定かではない……あるいは、すでに人間ですらないのかもしれない」
ヤマイ「さいじょ『最凶の世代』と名高い第36期生の──そのトップに君臨する存在」
ヤマイ「序列『No.1』:コードネーム【ヤマイ】」
ヤマイ「出自はアルターニャ王国とドラゴニア王国のハーフ、ドラゴニア王国のアーチャーとしてかつて名を馳せたが下界への転生後あえてその能力を封印し──」

ワセダ「山本」

ワセダ「先生の投げたボールで勝手に玉乗りを始めるな」

33 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]:2019/08/16(金) 22:07:49.00 ID:3Eo7N3On0
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34 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[]:2019/08/16(金) 23:02:10.88 ID:qRAVGhiU0
VIPがお送りします :2019/08/13(火) 02:36:33.04 ID:RjxVtfqg0

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13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/08/13(火) 02:38:26.91 ID:RjxVtfqg0
https://youtu.be/9wCtuPy1v3A
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/08/14(水) 02:01:52.92 ID:3kKgh9i20

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608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 07:58:23.30 ID:Q6EP/5ilo
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609 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 08:10:22.51 ID:PsFc2yRA0
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>>610 大丈夫ですよこれで2と4が1票ずつですね
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ワセダ「お前、今の自分の立場を自覚しているのか?」 ヤマイ「愚問ですね」フッ
ヤマイ「数々の試験を潜り抜けた選りすぐりの荒くれ者たち……」
ヤマイ「その『闇の選民』共を集めて行なった灼熱の中のサドンデス……」
ヤマイ「血で血を争う闘い……いや、もはや闘いと呼ぶにはあまりにも残酷な生存競争」
ヤマイ「その中を生き抜いた、たった1人の女」
ヤマイ「いや、女なのかどうか定かではない……あるいは、すでに人間ですらないのかもしれない」
ヤマイ「さいじょ『最凶の世代』と名高い第36期生の──そのトップに君臨する存在」
ヤマイ「序列『No.1』:コードネーム【ヤマイ】」
ヤマイ「出自はアルターニャ王国とドラゴニア王国のハーフ、ドラゴニア王国のアーチャーとしてかつて名を馳せたが下界への転生後あえてその能力を封印し──」

ワセダ「山本」

ワセダ「先生の投げたボールで勝手に玉乗りを始めるな」

33 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]:2019/08/16(金) 22:07:49.00 ID:3Eo7N3On0
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34 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[]:2019/08/16(金) 23:02:10.88 ID:qRAVGhiU0
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>>610 大丈夫ですよこれで2と4が1票ずつですね
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13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/08/13(火) 02:38:26.91 ID:RjxVtfqg0
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秋葉「ギター…いい音だな」

海堂「俺じゃないやい、和彦に才能があるんだよ」

秋葉「だが…指導するには相当な腕が必要だろう」

海堂「はーーっ……事故を起こすまではな、今の俺は呪われてるんだ」

海堂「ギターを弾けなくても、ギターは好きなんだ。けど弾けない自分を許せない」

海堂「呪いってのはな、夢を叶えないと解けないんだ」

海堂「俺はずっと、呪われたままなんだよ!」

ギターの弦を弾き、手を遊ばせる。
バラバラの音が教室に響く。

秋葉「でも、彼に教えていたんだろ」

海堂「あいつはな、上手くなる。うん、だからちょっと応援してやるんだ」

秋葉「そうか。音楽が好きなんだな」

海堂「うるっさい!黙れ黙れ黙れ…はい!この話はここまでっ」

ジャカジャカとかき鳴らすた後にギターを置いた。
鬼気迫った勢いで踊り出すと思えば、秋葉を睨み付けてくる。

秋葉「急に…ふむ、そうだな。木場たちからオルフェノクの話は聞いたか?」

海堂「人間を襲わなきゃいけないんだろ、俺は襲うぞ!俺は復讐するんだ」

秋葉「……それは必要なのか」

海堂「あったり前だろ、殺したいほど憎んでいるから復讐してやるんだ」

秋葉「俺には復讐する気持ちが分からない。けどな、復讐した二人は苦しんでいた」

秋葉「よく考えてからするべきだと思うぞ」

海堂「大丈夫だって、俺は明るさが取り柄の男だぜ。うじうじ悩んだりしねーよ」

秋葉「それならいいんだけどな」

ワセダ「お前、今の自分の立場を自覚しているのか?」 ヤマイ「愚問ですね」フッ
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ヤマイ「その『闇の選民』共を集めて行なった灼熱の中のサドンデス……」
ヤマイ「血で血を争う闘い……いや、もはや闘いと呼ぶにはあまりにも残酷な生存競争」
ヤマイ「その中を生き抜いた、たった1人の女」
ヤマイ「いや、女なのかどうか定かではない……あるいは、すでに人間ですらないのかもしれない」
ヤマイ「さいじょ『最凶の世代』と名高い第36期生の──そのトップに君臨する存在」
ヤマイ「序列『No.1』:コードネーム【ヤマイ】」
ヤマイ「出自はアルターニャ王国とドラゴニア王国のハーフ、ドラゴニア王国のアーチャーとしてかつて名を馳せたが下界への転生後あえてその能力を封印し──」

ワセダ「山本」
ワセダ「先生の投げたボールで勝手に玉乗りを始めるな」
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>>610 大丈夫ですよこれで2と4が1票ずつですね
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1/3 ベルトの返還要求

秋葉「明るくか、ありだな」


↓1
1.街をぶらぶら
2.誰かと話す
3.トレーニング
4.他.自由安価

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ヤマイ「その『闇の選民』共を集めて行なった灼熱の中のサドンデス……」
ヤマイ「血で血を争う闘い……いや、もはや闘いと呼ぶにはあまりにも残酷な生存競争」
ヤマイ「その中を生き抜いた、たった1人の女」
ヤマイ「いや、女なのかどうか定かではない……あるいは、すでに人間ですらないのかもしれない」
ヤマイ「さいじょ『最凶の世代』と名高い第36期生の──そのトップに君臨する存在」
ヤマイ「序列『No.1』:コードネーム【ヤマイ】」
ヤマイ「出自はアルターニャ王国とドラゴニア王国のハーフ、ドラゴニア王国のアーチャーとしてかつて名を馳せたが下界への転生後あえてその能力を封印し──」

ワセダ「山本」
ワセダ「先生の投げたボールで勝手に玉乗りを始めるな」
33 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]:2019/08/16(金) 22:07:49.00 ID:3Eo7N3On0
女子無駄ssもっと増えろ

34 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[]:2019/08/16(金) 23:02:10.88 ID:qRAVGhiU0
VIPがお送りします :2019/08/13(火) 02:36:33.04 ID:RjxVtfqg0

   っ

  ち
                  い
        !
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/08/13(火) 02:38:26.91 ID:RjxVtfqg0
https://youtu.be/9wCtuPy1v3A
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/08/14(水) 02:01:52.92 ID:3kKgh9i20

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608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 07:58:23.30 ID:Q6EP/5ilo
2
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 08:10:22.51 ID:PsFc2yRA0
2
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 08:11:41.11 ID:PsFc2yRA0
すみません、4に変えていいでしょうか
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 11:19:21.43 ID:BBoeIOZj0
>>610 大丈夫ですよこれで2と4が1票ずつですね
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 14:07:57.55 ID:UiGaDfEe0
4
613 : ◆jsS2VhSFvXss :2019/08/15(木) 17:21:20.58 ID:BBoeIOZj0
支援 アイク
VIPがお送りします :2019/08/13(火) 02:36:33.04 ID:RjxVtfqg0

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13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/08/13(火) 02:38:26.91 ID:RjxVtfqg0
https://youtu.be/9wCtuPy1v3A
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/08/14(水) 02:01:52.92 ID:3kKgh9i20

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608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 07:58:23.30 ID:Q6EP/5ilo
2
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 08:10:22.51 ID:PsFc2yRA0 2
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 08:11:41.11 ID:PsFc2yRA0
すみません、4に変えていいでしょうか
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 11:19:21.43 ID:BBoeIOZj0
>>610 大丈夫ですよこれで2と4が1票ずつですね
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 14:07:57.55 ID:UiGaDfEe0 4
613 : ◆jsS2VhSFvXss :2019/08/15(木) 17:21:20.58 ID:BBoeIOZj0
支援 アイク
名前:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
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                                       ,ィi{>'’
                      _.。ャぁて丕刀フ7ゎ。._     ,ィi{>'’
                   ,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。,ィi{>'’

                  ,ィヲナ '´           `゙.'<弖心、
                ;夕フア´              ,ィi{\ホi心.
                んfiУ.            ,ィi{>'’   ▽ij∧
               从j'Y          ,ィi{{>      ∨iハ
               斤.            i{>'’         ㌣い
               |友カ         ィi({>          }ソ川
               い.       ,ィi{>             仄ガ
               Wi从    ,ィi{>             从ノリ
         .      ∀t△ ,ィi{>'’             ∧fリ/
                ゙マじ,ィi{>             /リiУ

         .        ,ィ\夊i㌧、_             ,.イ!刋/
               ,ィi{>'’ `マ才i「≧ェ。。.。。っ夭テ少'゚
         .    ,ィi{>'’     `゚'' ミ芝玉竺壬云=‐'´ 
         .  ,ィi{>'’             ̄ ̄

                    _   -===- __

               -=   ̄   __   _   -_
             / _   -‐   ̄         \  -_
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          l !        |:... |::ヽ l::::|          ∧  =
             ! !      |::::\:::::::\::|           ∧  =
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          V    ....-..: ̄::::::::::::::::::::::::: ̄:::....、      l  =
           ∨ ,...:´::::::/ ̄\:::::/ ̄ ̄ヽ::::::::::\     |  =
             V:::::::::::/  ・  V  ・   }::::::::::::::\  |. =
       _   /::::::::::八     ∧       人\:/:::::::ヽ } =
        、__>'―-、/  `ーγ:::::ヽ `ー― ´ u/ヽ::::::::::::::V =
         ̄ ̄/:::::/ \     ゝ:__ノ     -‐ ´ ヽ:.ヽ:::::::::::|jI斗、
     ___./_и__   , -v′      ____ \:/イ////ハ
         |/|:::{, _   {         ´        / ////////}    ジオウなんでないの…
      γ⌒⌒ヽ:´     ゝ‐┐  u  ――――‐Nl |///////リ   .ィ    再開します
      (⌒   ⌒ニ= ―    |        ∪   }::| |///////_ ....::/
      乂     ノ、   γ⌒     u      |::ヽ V////ソ::::::/
        ゝ- ⌒´  \   乂_,            j::::::::ゝ-<:::::::l´
                \__ -==ニニニニ===―- __;ヘ:::lヽ::!
             γニヽ三三三三三三三三三三三三ミ}ヾ,

               { _ }´ニニニニニニニニニニニニニ>''~///≧s。
              ゝ┻イニ/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽニニ////////////トs。_
                 /ニニニニ7  / ̄ヽ   |ニ/'////////////////〉

木場「おはようございます、その」

秋葉「この前はすまない」

木場「そんな、もう大丈夫ですか」

秋葉「ああ、今は平気だ」


話すこと
↓1~2

ちっこい判定
↓1
1-8.あっ!
9-0.えー?

秋葉「…あれからファイズに会ったか?」

木場「いえ、まだーぁっ!」

秋葉「どうした、水はいるか」

木場「大丈夫です、会っていたんです。戸田さんが死んだ後で!」

秋葉「ファイズにか」

木場「車上荒しした時の青年…確かにファイズでした」

秋葉「はっ…ファイズが?」

木場「何でも口が悪くて飽きっぽくて…臆病者とか、一緒にいた妹さんの話です」

秋葉「ファイズって…えぇ…そんなろくでなしが戦っていたのか」

木場「あの時…はい、そうか、家族がいたのか」

秋葉「どうした、アイツが誰でも関係ないことだ」

木場「オルフェノクを…僕は仲間を傷つけるなら許せません。そのためなら多少汚くても」

秋葉「……アレは怒らせたら駄目なやつだろ、殺されるぞ。向こうからしたら悪いのはオルフェノクだしな」

木場「だからって……そうだ、海堂の話は聞いてませんよね」

秋葉「海堂?あの男がどうした」

木場「あれっ、名前知ってたんですか」

秋葉「アイツの大学でちょっとな、ギターの話とかだ」

木場「ギター…事故の話もですか?」

秋葉「ああ」

秋葉「聞いただけだが…酷い事故だな、人為的にすら思えてしまう」

木場「……海堂には言わないでもらえますか」

秋葉「なにをだ?」

木場「今から話すことです、やつは…海堂の先生は、オルフェノクでした」

木場「そして、事故の犯人でもありました。才能を嫉み、苦しめるためだそうです」

木場「僕が殺しました。僕自身の意志で……ショックに思いますか?」

秋葉「……尊敬するよ。俺には、できないと思うからな」

秋葉「俺はな、自分が大事だ。だから、誰かのために殺意をもつほど怒れる木場を尊敬する」

秋葉「さっきファイズは臆病者だって聞いたな……俺の方が臆病だよ」

木場「僕は…許せないんです。どうしても」

2/3 ベルトの返還要求

秋葉「夢は呪いか…」


↓1
1.街をぶらぶら
2.誰かと話す
3.トレーニング
4.他.自由安価

ごめんなさい、おやすみなさい。

.             ___
.            _{l|l|l|l|l|l}_
        _,z<="------`->z、

      ,z<>イ}イ|{ }二二{ }ト{k<>x、
     | tj彡 ノノ ||ヤzzzzzイ|| ヤ、 ミt, .|
     レ"|.} ,.イ|彡≦= = =≧ミ{ ト、{ |`!、

    rt"、.||r,'< >"      `< >`t.|| .>t__
  _/ト"_` .ト,||/ \        / マ||,レ'" >}  ヤ    未来のためだ!お前には消えてもらう!
 ./ /{  ~〉>-`}  \    /  .{"レイ~  } r'_ 
. |/t|==y||.||.| |.    `i  i"    | | || ||.r==|}  |    ジオウが魔王になるだと…そんなわけあるか!
. |\t|==| ||.||.| |.    ,!  !、   .| | || || !==}}  |
 { `{   〉>-ノ   /   \   { ト!yノ  ./ _|   
 `!、|イ" イ.||ヤ /      .\ /|トx、`ミzx ト、

.   `}レ" || ト,/、        ィ\||.|| \_/ _/    間違いないんだけど即堕ち一コマで笑う、再開します
   〈 `t, |`i `i`i、`=t___r="~ ,イ" .i'| /  /
.    `ー`| ト、`i`i|lli/ r--t ヤl|lr'イ  l |" /
       `<ミ! |_|| /~.~.~ヤ|| | レイ" /

          ~` i`¨¨゚¨¨´~~`´_>"
.            |___>-‐iシ

「おぉ!この間の…今日はどうしたんだい?」

秋葉「こんにちは。xr250を、バイク買おうと思って」

「まいどありっ、じゃあ契約を…」

・バイクを入手しました。
・納車日の問題は目をつぶってください

3/3 ベルトの返還要求

秋葉「ははは、これで移動に困らない」


↓1
1.街をぶらぶら
2.誰かと話す
3.トレーニング
4.他.自由安価

何か勉強でも…と思い立ち、図書館に行くことにした。
参考図書を読み込むだけでも得るものはあるだろう。

学ぶもの(自由安価)
↓1
1-4.ちょっと知ってる一般人
5-8.聞きかじった学生程度
9-0.大学の単位狙えるよ!
ゾロ.もしや天才か

・機械工学9

秋葉「効率化…いや、やり過ぎると公害になるのか」

秋葉「微積は分かるが、力学…」

秋葉「ちゃんと学べばファイズにも詳しくなれるのだろうか」

1/3 海堂ファイズ

秋葉「えっ、海堂がファイズに選ばれた?」


↓1
1.街をぶらぶら
2.誰かと話す
3.トレーニング
4.他.自由安価

秋葉「力学…いや、流体力学に含まれるのか」

秋葉「やっぱり微積を復習しないとダメだな」

↓1
1-0.大学の単位狙えるよ!
ゾロ.もしや天才か

・どこぞの超古代長野人みたいな万能超能力はないので…極めても第四のベルトが作れたりはしません

秋葉「うーむ…高校の復習…問題集を借りるか」

2/3 海堂ファイズ


秋葉「作図…定規なんて持ってないぞ」

↓1
1.街をぶらぶら
2.誰かと話す
3.トレーニング
4.他.自由安価

                                       ,ィi{>'’
                      _.。ャぁて丕刀フ7ゎ。._     ,ィi{>'’
                   ,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ス>。,ィi{>'’

                  ,ィヲナ '´           `゙.'<弖心、
                ;夕フア´              ,ィi{\ホi心.
                んfiУ.            ,ィi{>'’   ▽ij∧
               从j'Y          ,ィi{{>      ∨iハ
               斤.            i{>'’         ㌣い
               |友カ         ィi({>          }ソ川
               い.       ,ィi{>             仄ガ
               Wi从    ,ィi{>             从ノリ
         .      ∀t△ ,ィi{>'’             ∧fリ/
                ゙マじ,ィi{>             /リiУ

         .        ,ィ\夊i㌧、_             ,.イ!刋/
               ,ィi{>'’ `マ才i「≧ェ。。.。。っ夭テ少'゚
         .    ,ィi{>'’     `゚'' ミ芝玉竺壬云=‐'´ 
         .  ,ィi{>'’             ̄ ̄

 r'ニニニニニニニニ! 「`丶、    ,.-´~|    /   \.   Гニニニニニニヽ lニニニニ''''ニニニニ!
 ヾ、ニニニニニニニヽ.| |`丶、`':'",.-´| |  /      \   | |  `丶、''''ニニノ       | |
  lニニニニニニニニノ Ll   `'´   Ll /         \ Ll     `ヽ._ヽ、       Ll
┌──────────────‐'     /\     `───────────────┐
|lニニニニニニニニヽ Гニニニニニニヽ.    /   \          Π     Г` 丶 、、  .   Π|
|lニニニニニニニニく ! !  `丶、''''ニニノ   /      \       | !       | |`` 丶 、` 丶 、 l |. |
|lニニニニニニニニノ .Ll     `ヽ._ヽ、 /         \     L!       Ll     ` 丶 、゙」. |
└──────────────‐'              `───────────────┘

海堂「どういう風の吹き回しだよ」

秋葉「ちょっとな、ファイズのベルトってのを間近で見てみたいんだ」

海堂「ベルトぉ…?」


↓1
1-3.さすがに
4-7.ケータイしかもってねーよ
8-0.まぁいいけど

海堂「ん~、やだ!」

秋葉「そこを何とか」

海堂「嫌だってったら嫌なんだよ!

海堂「ちゅーか、装備持ち歩いてるわけじゃねーし」

秋葉「貴重品じゃないのか?」

海堂「貴重品を肌身離さず持ち歩いてたら狙われるじゃねーか、使うのは指示をもらってからだよ」

秋葉「そうか、そういうものか…チンピラ相手に使いそうだものな」

海堂「アァ!?」

秋葉「冗談だ、お前は人を殺さないだろ」

3/3 海堂ファイズ


秋葉「別に分解するってわけじゃないのだがな…」

↓1
1.街をぶらぶら
2.誰かと話す
3.トレーニング
4.他.自由安価

短いですが、おやすみなさい

 r'ニニニニニニニニ! 「`丶、    ,.-´~|    /   \.   Гニニニニニニヽ lニニニニ''''ニニニニ!
 ヾ、ニニニニニニニヽ.| |`丶、`':'",.-´| |  /      \   | |  `丶、''''ニニノ       | |
  lニニニニニニニニノ Ll   `'´   Ll /         \ Ll     `ヽ._ヽ、       Ll
┌──────────────‐'     /\     `───────────────┐
|lニニニニニニニニヽ Гニニニニニニヽ.    /   \          Π     Г` 丶 、、  .   Π|
|lニニニニニニニニく ! !  `丶、''''ニニノ   /      \       | !       | |`` 丶 、` 丶 、 l |. |
|lニニニニニニニニノ .Ll     `ヽ._ヽ、 /         \     L!       Ll     ` 丶 、゙」. |
└──────────────‐'              `───────────────┘

秋葉「前のファイズ…戸田さんと戦ったファイズはどうなったのか」

秋葉「それともベルトってのは何本も量産されてるものなのか」

秋葉「嫌な仮定だな…」



↓1
1.てがかりなし
2-5.ボロボロの海堂
6-0.やっぱファイズ

秋葉「……えっ、海堂がベルトを盗まれた?」


・手がかりはありませんでした。

1/3 謎の二号ライダー登場


秋葉「支給品を紛失するって大丈夫なのか…?」


↓1
1.街をぶらぶら
2.誰かと話す
3.トレーニング
4.他.自由安価

秋葉「……いい風が吹くなぁ」

秋葉「たまにはこういう日もいいものだ」


どこ行くの
↓1
1.図書館
2.他、自由安価

・この時点だとベルトは塾生が管理してるので…まあワンチャン倒れた瞬間に駆け付けたら


↓1
1-6.徒労
7-0.ベルト発見
ゾロ.まさかね

秋葉「……あぁ、ただ怠けるだけの日もいいな」


・徒労に終わりました

2/3 謎の二号ライダー登場


秋葉「ファイズ以外のライダー?なんだそれは」


↓1
1.街をぶらぶら
2.誰かと話す
3.トレーニング
4.他.自由安価

秋葉「前に来たときは…ドリルを買ったのか」

秋葉「結局全部できてないが、手を出すべきか」



なにすんの
↓1
勉強内容(自由安価)
1-4.ちょっと知ってる一般人
5-8.聞きかじった学生程度
9-0.大学の単位狙えるよ!
ゾロ.もしや天才か

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