MS操縦技量(種キャラ強さ目安)
超エース級(クルーゼ)
エース級(終盤キラ、アスラン)
ベテラン級(終盤イザーク、ムウ、3馬鹿)
準ベテラン級(終盤ディアッカ)
中堅級(中盤キラ、ムウ、バルトフェルド)
準中堅級(初期アスラン、ムウ、終盤カガリ、モラシム)
熟練兵(序盤イザーク、ディアッカ、ニコル、ミゲル)
新兵強(初期キラ、コーディネイターモブ兵士)
新兵中(中盤カガリ、終盤オーブ3姉妹)
新兵弱(初期オーブ3姉妹、ナチュラルモブ兵士)
民間人(初期俺、サイ)


白兵強さ(種キャラ目安)
アスラン並み
マリュー並み
バルトフェルド並み
クルーゼ並み
訓練したキラ並み
赤服コーディネイター並み
緑服コーディネイター並み(初期俺)
明けの砂漠のレジスタンス並み
普通のナチュラル兵士並み
民間人


NT能力(Zガンダムキャラ参照)
レベル6:ハイパー化、条件下でサーベル巨大化、サイコミュ乗っ取り、死者に身体を貸す事のできるぶっ壊れかけのNT(終盤カミーユ)
レベル5:NTの中でも相手にプレッシャーを与えられるレベル(シロッコ、ハマーン)
レベル4:NTの中でも遠くの声が聞こえたり、逆に声を届けたりできる高位のレベル(中盤カミーユ)
レベル3:普通のNT(序盤カミーユ、アムロ、終盤サラ)
レベル2:能力を戦闘に生かせられるレベルだがNTのなり損ない(クワトロ、序盤サラ)
レベル1:NTとして開花。特定の人間なら感じられるレベル(ファ、カツ、マウアー)
レベル0:オールドタイプ

クルーゼ:NTレベル3相当
ムウ:NTレベル2相当

──U.C0093
宇宙

沢山のMS「」

巨大隕石「」ｺﾞｵｵｵｯ　
2機のMS「」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

地球「」


「くっ…うぅぉづ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ...

「君も、もう離脱しろ！このままでは2人ともっ…」ｸﾞｸﾞｯ

「離脱するのは、貴方の方ですよ…！」ｸﾞｸﾞｯ

「何！？」

「父親になるんでしょう！？今の貴方には、ちゃんと帰るべき場所がある筈だ！」

「馬鹿を言うな！だからって、君みたいな若い奴が命を落としていったいどうなるって言うんだ！」

巨大隕石「」ｺﾞｵｵｯ

「うっ…俺は、良いんですよっ…」ｸﾞｸﾞｯ

「ぐうっ…。何をっ…！？」ｸﾞｸﾞｯ

「俺には貴方と違って、この世界で守るべき物は無いから…だからッ！」ﾄﾞｳｯ

「なっ…！？」

『守るべき物が無くて、戦ってはいけないのか？』

(か、彼は…。昔の俺だ…)

「貴方は生きて下さい。こいつは俺が必ず止めてみせますから！！」ﾄﾞｳｯ

首にぶら下げた十字架の御守り「」ｷｭｲ-ﾝ


俺「…ガンダム、これが俺の最後の仕事だ。付き合ってくれよ！」ﾄﾞｳｯ



白黒基調のMS「緑の光」ｷﾞｭｳ-ﾝｯ!!

「よせっ！！こんな事に君の生命の光を使い果たすな！うわっ…！」ﾌﾞﾜｯ

青白基調のMS「」ﾋｭ-ﾝ

緑の光「巨大隕石「」」ﾊﾟｱｱｯ


「こ、これは！？サイコフレームの共振？人の意志が集中しすぎて、オーバーロードしているのか！？」

「あぁっ…何も出来ないで…。うぅっ…」ﾎﾟﾛｯ...

「どうして…どうして君が犠牲になる必要があったんだ…。俺君…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ...

地球「」

？？？

俺「…。」ﾌﾜ-...

俺(ここは…。何処だ…？)

俺(身体に力が入らない…)

緑の光「」

俺「あぁ、そうか…。死んだのか…。俺は…」ﾌﾜ-

俺(地球は無事だったんだろうか？)

俺(……。)

俺(いや、もう今の俺が気にする必要は無いか…)

俺(それに、後の事はあの人達がきっと上手くやってくれる筈だしな)

俺(安心して俺も逝く事ができる…)ｽｯ

俺(……。)

俺(守るべき物が有れば、俺も変わる事ができたんだろうか…？)

俺「もう、それを確かめる術も無いな…」

光「」ﾊﾟｱｧｯ…

俺「……ん？何だ？何の光？」

十字架の御守り「」ﾊﾟｱｧｯ...

俺「これは…出撃する時に俺が御守りとして首からぶら下げてたサイコフレーム…？」

サイコフレーム「」ﾊﾟｱｧｧｯ...

俺「うっ…な、何だ？急に光が強く…」

光「」ﾊﾞｼｭ-ﾝｯ

俺「うわっ！？」ﾊﾟｱｧｯ...


───C.E70
『血のバレンタイン』の悲劇によって、地球、プラント間の緊張は、一気に本格的武力衝突へと発展した
誰もが疑わなかった、数で勝る地球軍の勝利…。が、当初の予測は大きく裏切られ、戦局は疲弊したまま、既に11ヶ月が過ぎようとしていた……


？？？

俺(うっ……うん？こ、ここは…)ﾊﾟﾁﾘｯ


1研究所らしき場所だった…(連合)
2仮面の男の戦艦だった(ザフト)
3病院だった(オーブ)
4祈りの庭で傷だらけで倒れていたらしい(クライン派)


多数決下5まで

ヴェサリウス
医務室

俺「うっ…」ｽﾞｷｯ!

俺(何だ？身体中が痛い……怪我してるのか…。俺…)

クルーゼ「漸く目が覚めたようだな」

俺「わっ！？」ﾋﾞｸｯ

俺(な、なんだこの仮面の男は…)

クルーゼ「私はラウ・ル・クルーゼ。この艦の指揮を執っている者だ」

俺「ラウ・ル・クルーゼ…？」

俺(呼びにくい名前だな…)

クルーゼ「……。」

クルーゼ(ふむ…)

クルーゼ「君の名前も聞かせて貰っても良いかな？」

俺「名前？名前は…俺です」

クルーゼ「俺君か。では君の所属と乗っていた艦は？」

俺「…所属と、乗っていた艦？」

クルーゼ「ああ、君はMSのパイロットなのだろう？」

俺「……？」

俺「MSって…何ですか？…」

クルーゼ「…何？」

俺「あ、アレ…？おかしいな…」

クルーゼ「うん？」

俺「さっきから記憶を探ってるんですけど、名前以外何も思い出せない…」

俺「どうして俺、傷だらけでこんな場所に居たんです？」

クルーゼ「……。」

俺「おかしいな…何をやって俺、こんな傷だらけになってるんだ？…」

俺「うっ…」ｽﾞｷｯ

クルーゼ(…撃墜された事による一時的な記憶障害か？もしくは情報を隠そうとしているのか？)

俺「そもそも、戦艦って何なんです？どっかと戦ってるんですか？」

クルーゼ(…しかし、演技にしてはさっきから挙動や発言がおかし過ぎる)

クルーゼ「分かった。もう良い」

俺「え？…」

クルーゼ「とりあえず君を本国まで連れて行く。そこで君の事を調べて貰う、君は今は休んで傷の治療に専念したまえ」

俺「あ…はぁ。ありがとうございます」

クルーゼ(いったい何者なのだ彼は…)


クルーゼの好感度が1に上がった

イッチに聞いてみないとわからないけど
所属とクルーゼ(ラクス)の好感度しか変わらないなら次は4にしてもいいかも

undefined

デュランダル家

クルーゼ「頼んでいたデータは揃ったか？」ｽﾀｽﾀ

デュランダル「ああ、とても面白い結果が出たよ」つ資料

クルーゼ「ほぅ…。それは楽しみだな」

デュランダル「先ず遺伝子情報を調べて見たが彼はコーディネイターでは無かった」

クルーゼ「そうか。やはりな、となると…」

デュランダル「いや、君やレイのようなパターンでも無いな」

クルーゼ「…何？」

デュランダル「彼は正真正銘のナチュラルで、MSを操縦していた事になる」　

クルーゼ「それは妙だな…連合がMSを開発したと言う情報は私ですら聞いた事が無い」

クルーゼ「ましてや只のナチュラルが複雑なMSの操縦等できるとは到底思えんが？」

デュランダル「彼の身体自身は恐らく訓練によって鍛えた自然の物だが、軍人らしき筋肉の付き方をしている」

デュランダル「…しかし、プラントには彼のIDは無く連合の兵士とも違う可能性が高い」

クルーゼ「……。」

デュランダル「そして何より驚かされたのが彼の乗っていた大破したMSだ」

クルーゼ「大破したMS…？」

デュランダル宅

クルーゼ「あのガラクタがどうかしたのか？」

デュランダル「あれはこの宇宙で開発された機体では無いよ」

クルーゼ「…何？」

デュランダル「装甲の材質も、コックピットのモニターも、操縦系統も全てザフトで運用しているような規格のMSとは違う」

クルーゼ「…では彼は何処から来たのだ？」

デュランダル「それは…」

クルーゼ「うん？」

デュランダル「私の予想では彼は地球外からやって来た者。異星人ではないかと疑っている」

クルーゼ「フッ…面白い冗談だな。異星人だと？そんな者が本当に存在するのか？」

デュランダル「冗談では無いよ。そうとでも考えなければ彼の事を科学的には説明できないのだ」

クルーゼ「……。」

デュランダル「彼が記憶さえ失って無ければ聞いてみたい事は山程あったろうに、それだけが残念でならない」

クルーゼ「異星人か…」

デュランダル「彼をどうする気だラウ？」

クルーゼ「記憶が戻る保障も無いのだろう？」

デュランダル「ああ、こうも手掛かりが無いのなら手の打ちようが無い」

クルーゼ「なら折角手に入れた地球外生命体の力だ。只飾っておくよりも、使わねば損では無いか？」ﾆﾔｯ

クルーゼ「ちょうどこの膠着状態にも飽きて来ていた所だ。変化を齎せてくれると有り難い」

プラント本国
病室

俺「何も思い出せない…。何も…」

俺「この世界の事も、さっぱり分からない…」

クルーゼ「焦らなくて良い。ゆっくり思い出して行けば良いさ」

俺「はぁ…」

クルーゼ「君に見せたい物があるんだ。着いて来て欲しい」

俺「見せたい物…？」

クルーゼ「ああ、君の記憶の手掛かりになると思う」



港口
格納庫

クルーゼ「これだ」

俺「これ…？」

胴体だけのガラクタ「」

俺「……なんですか？これ？」

クルーゼ「宇宙に漂っていた君を回収した時に、君が乗っていた機体の残骸だ」

俺「俺がこれに…？」

クルーゼ「色々と詳しく調べてみたい所だが、こうなってしまってはね…」

クルーゼ「寧ろこの状態でよくコックピットだけは無事だったと、君の運の良さを褒めるべきかな？」

俺「……。」

クルーゼ「これを見て何か思い出せそうかな？」

俺「いえ、何も…」

クルーゼ「そうか。中も大分酷い状態だが、一応シートに座る事はできる。座ってみるかね？」

俺「はぁ…」ｽﾀｽﾀ


ガラクタのコックピット内

俺「……。」ｽﾄｯ

クルーゼ「どうかな？何か思い出したかね？」

俺(これに手を掛けるんだっけ…？)ﾁﾗｯ

操縦捍「」ｶﾞｼｯ

俺「……。」


コンマ下二桁
71以上覚えは無いが、これに乗って何かと戦っていたような感じがした(強さ新兵中に上昇。クルーゼ好感度3に上昇)
11～70何も思い出せなかったが、何となく動かし方が分かるような気がした(強か新兵弱に上昇。クルーゼ好感度2に上昇)
10以下全く何も思い出せなかった…


安価下

コンマ68
プラント本国
港口

俺「このペダルを踏めば…立ち上がって、こっちの操縦捍は腕の操作…だったかな？」ｶﾁｯ

クルーゼ「やはりな」

俺「…はい？」

クルーゼ「君がこのMSに乗っていたのは間違い無いようだ」

俺「そうですか…？俺自身は全く覚えてませんが…」

クルーゼ「しかし、君の記憶は無くとも身体は確かに覚えている。そうだろう？」

俺「…どうでしょう」

クルーゼ「そしてMSに乗っていたと言う事は、君は恐らく何処かの勢力と戦争をしていたと言う事だ」

俺「そう、なんですかね…」

クルーゼ「ああ、君の失った記憶は戦いの中に埋もれている」

俺「戦いの中に…？」

クルーゼ「私はきっとそうだと睨んでいるよ」

俺(…確かに、戦争をしていたならそう考えるのが妥当なんだろうな)

クルーゼ「君がもう一度戦いに身を投じれば君の記憶もふとした拍子に戻る可能性があるかもしれん」

俺「俺がもう一度戦いに身を投じる…？」

クルーゼ「ああ、こうして出会ったのも何かの縁だろう。私にも君の記憶を取り戻す手伝いをさせて欲しいな」

俺「…貴方が俺の手伝いを？」

クルーゼ「ああ、今の君にとっては私の存在は色々と便利だと思うがね」

俺「はぁ…」

俺(良い人…なのかな？とりあえず悪い人では無さそうだ)

俺「分かりました…。お世話になっても宜しいでしょうか？」

クルーゼ「ああ、構わんよ」

俺(とりあえずこの世界の事、色々教えて貰おう…コーディネイターとかナチュラルとか、何故戦争してるのかとか全く分からないからな…)

クルーゼ(フッ…)ﾆﾔｯ


俺の腕前が新兵弱に上がった
クルーゼの好感度が2に上がった

プラント本国

俺(その後、俺は退院する迄にクルーゼと言う仮面の男から直接この世界の教養を色々と学んだ)

俺(この世界には優秀な人間になるように遺伝子を弄り産まれてきたコーディネイターと、そのまま自然に産まれてきたナチュラル)

俺(二つの種族が存在していて、現在戦争しているのは簡単に言えばその2つの種族がお互いを認められ無いからである…)

俺(俺の身体は検査の結果ナチュラルと言う事になっているが、クルーゼと言う仮面の男はコーディネイター側のザフトと言う義勇軍に属している為、そっち側につく事になる)

俺(まぁ俺自身はコーディネイターやナチュラル等急に言われてもしっくり来ておらず、戦えと言われたら相手がナチュラルだろうと普通に戦えるのであまり拘りは無いが…)

俺(そしてザフトに入るには通常、アカデミーと言う士官学校に入らないといけないらしいが、俺の傷の回復が遅く入学時期を逃した事…)

俺(そして俺がナチュラルである事が漏れる可能性が高い事を考慮されて俺はクルーゼと言う男から直々に指導をして貰い、現地叩き上げの兵士になるらしい)

俺(軍籍とか他の職全く用意されてないが大丈夫なのか…？)

俺(もう俺、これから先クルーゼって人に頼って生きて行くしか無いような…)



宇宙空間
訓練場

ヴェサリウス「」

ジン「」ﾄﾞｳｯ

クルーゼ『俺君。ジンはどうかな？』

俺「なんとか動かす事はできます」

クルーゼ『君が乗っていたMSのように使い勝手が良い訳では無いだろうが、慣れてくれ』

俺「やってみます」

俺(バッテリーなんだな…。これが切れたらもう戦えない事をちゃんと覚えておかないと…)


コンマ下二桁
81以上何故か知らないコックピットでも即座に慣れた(俺新兵中に上昇。俺NTに覚醒。クルーゼ好感度4に上昇)
31～80知らないコックピットでも3日も有れば物にはできた(俺新兵中に上昇。クルーゼ好感度3に上昇)
30以下コックピットが違うとなかなか慣れなかった


安価下2

>>113
ハッピーエンド条件がアズラエル、シーゲル、ウズミ生存で、カガリはウズミに大きく関わってるのとラクスは近くにいないとクライン派に利用されるってのがある
で、アスランやラクスと仲良いとシーゲル生存や救出が楽になってカガリの好感度でウズミが自爆に巻き込まれる率変わる
ラクス種死で敵になる説は普通に行ったらシーゲル死亡ラクスはクライン派の御輿になる、イッチのスレだとクライン派が基本ラスボス系だから敵対率高いと考えられてる

え、アズラエル？種最終決戦でドミニオン乗り込んでアズラエル強奪

コンマ98
宇宙空間
ジンコックピット内

俺「…どうしてだろう？初めて扱う筈なのに、何となく分かる」

俺「……。」ｶﾞｼｯ

俺「まぁ良い。ちゃんと扱えるに越した事は無い…行くぞ！」ｶﾁｯ


ヴェサリウス
ブリッジ

モニター「ジン」

クルーゼ「……。」

ジン「」ﾄﾞｳｯ

ジン「」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

ターゲット「」ﾊﾟｱﾝｯ!
ターゲット「」ﾊﾟｱﾝｯ!

アデス「ほう…」

ジン「重斬刀」ｼｬｷﾝｯ

ターゲット「」ｽﾊﾟｱﾝｯ!

アデス「テストを始めたばかりでこれですか。流石、隊長が見込んで連れて来ただけはある」

クルーゼ「フッ…」

クルーゼ(私の期待を簡単に超えてきたか。いや、そうで無ければ君の為に浪費した時間も無駄になると言う物)

クルーゼ(精々使わせて貰うぞ。その異星人の力とやらを)ﾆﾔｯ



俺の腕前が新兵中に上がった
俺がNTに覚醒した
クルーゼの好感度が4に上がった

ヴェサリウス
射撃訓練場

俺「……。」ﾊﾟｱﾝｯﾊﾟｱﾝｯ　　

俺(ザフトの兵士はMSのパイロットだけが仕事じゃなく、時には白兵任務も熟す事がある)

俺(こっちの方もちゃんと訓練しとかないとな)

的「」ﾊﾞｼｭｯﾊﾞｼｭｯ!

俺(MSは乗るのに色々覚えなきゃならない事あったが、生身だと結構簡単だな…)

俺(銃の撃ち方は身体が勝手に覚えてるから、それに身を任す感じで撃つだけで良い)ﾊﾟｱﾝｯﾊﾟｱﾝｯ

「へぇ、新入り。中々腕が良いじゃないか」

俺「あ、どうも…」ｸﾙｯ

ミゲル「さっきの訓練中のジンの動きも見てたかんじ悪くなかったし、白兵もその腕だともしかして赤服かお前？」

俺「…え？」

ミゲル「何期生？いつから本格的にクルーゼ隊所属になるんだ？」

俺「あ、いや…未だ。そう言うの、決まって無いらしくて…」

ミゲル「ああ、なら発表待ちか」

俺「えーと…」

ミゲル「て事はアスラン達の後輩にあたるんだな」

俺(…なんかアカデミー卒だかに勘違いされてるな)

ミゲル「オレはミゲル・アイマン。この船だとお前の先輩にあたるが遠慮無く何でも聞いてくれよ」

俺「はい、宜しくお願いします」

ミゲル「フッ、固いな。まぁ良い、これからは生意気なナチュラル共を一緒に倒して行こうぜ」

俺「はい。倒しましょう！」

俺(俺もナチュラルなんだが…まぁ良いか…。このまま実力で俺もコーディネイターだと誤魔化して行こう！)

俺(とりあえずその為には俺ももっと訓練して、他の者に一目置かれるくらいには強くならないと…)ﾊﾟｱﾝｯﾊﾟｱﾝｯ

的「」ﾊﾟｱﾝｯﾊﾟｱﾝｯ!


白兵能力
コンマ下二桁
61以上訓練により生身での強さも更に腕を上げた(俺白兵能力、赤服コーディネイター並みに上昇。イザーク、ディアッカ、ニコルの好感度3スタートから)
60以下さすがに生身での能力は一朝一夕には上達しなかった


安価下3

ハッピーエンド見たい人に逆張りしてる人が噛みついてるだけでしょ
逆張りしてる人はZにもいたし相手にしても仕方ない
感情論丸出しのとこが同じ論法

そう言えば巻き戻り400レス以内ルールってこの種編も採用されるんだっけ？

>>208
巻き戻り制限(ビターEND以上のENDに1回以上辿り着くまでは巻き戻り場所等の制限は有りません)

イッチのスレは色んなルートがあるんだから違うルート見たいって人もいる
違うルートでハッピーエンド目指したって良いと思うぞ

というか安価スレで総意は草

>>211
そもそもすでに前回と違うルートを通ってる
ラクスやアスランやカガリの好感度はハッピーエンドに必要な条件ってだけだね

コンマ79(白兵強さ赤服並みに)
ヴェサリウス
クルーゼ執務室

クルーゼ「そう言えば君に未だザフトの軍服を渡して居なかったな」

俺「あー…そうですね」

クルーゼ「私の昔の奴を回す」

俺「クルーゼ隊長の？」

クルーゼ「ああ、駄目かな？」

俺「別に構いませんが……」

俺(……ちゃんと洗濯してるよな？)

クルーゼ「何か？」

俺「あ、い、いえ！クルーゼ隊長の昔の奴って確か赤服ですよね？アカデミーすら出て無くてナチュラルの自分がそんなエリートしか着られない赤服に袖を通して良いのか考えまして」

クルーゼ「心配は要らん。君の実力はそこらの赤と比べても引けを取らん」

クルーゼ「君さえ堂々としていたらバれはしまい」

俺「分かりました。では頂戴します」

俺(…意外にガバガバだな。ザフトの服の管理)

クルーゼ「実戦ではザフトレッドに恥じない働きをしてくれたまえ」

俺「はっ！期待に応えられるよう精進します」

俺(まぁ服なんて何色でもいいや。記憶さえ戻りゃ)

クルーゼ「2日後に新たな仲間と顔を合わせる。遅れないようになな」

俺「はっ！」

白兵はとりあえずこれくらいでいいのかな
ストライク狙うならマリューまだまだ必要だろうけど
ストライク乗ったらキラがAA降りるだろうし

今回はどの機体狙うんだ？

>>219
シグーで頑張る感じかと

ギナ踏み潰したら詰むんじゃなかった？
そもそもザフトスタートで出来るのかどうか

別ルート狙うけど逆張りじゃないよ

>>245
どういうルート狙うのかは聞いてもいい？

ハッピーエンド見たい人が多いからラクス推しが多いだろうけどね

一回ヒロインになった奴またヒロインにするのが嫌って人そりゃいるでしょう
そもそもハッピーエンドってなんだよ
何をもってハッピーエンドになるんだよ

>>280
逆に種でヒロインになったことない人の方が少ないんじゃないかな？
1周目でハーレムで腹上死やってるから
フレイをサイやキラから寝取るとかナタルさん口説くとか

前回1周目でヒロインになった人
ラクス、マユ、シホ、カガリ、マリュー、ルナマリア、メイリン、マユラ、ミーア、
あとミリアリアが二周目にヒロインになってたな

ハッピーエンドといっても範囲が人によって違うからなあ
自分としては仲間限定で生存と悲劇回避（キラだったらトールやフレイの生存など）かな
上を目指せばキリがないけど

>>292
イッチの示したハッピーエンドをこの場合ハッピーエンドを定義としてるな

これから海上の戦闘に行くのに陸上専用の戦艦作ろうとした時はさすがにイッチが助け船出してたけどね…
さすがに常識外の選択肢を選ぶのはまずい

>>120が答え書いてくれてる

そんなとこでニコル処理したらアスランに自爆してもらえなくなるけど大丈夫？

さすがにキャラは変わらないと思う

そもそも1のSSではマルキオは諸悪の根源だから

そもそもイッチって本当に種好きなのか？好きな子に意地悪する性癖でもない限りキャラ設定やら境遇やら酷いことになるキャラ多すぎないか？実は嫌いなんじゃないか？

>>366
好きじゃなかったら他作品で鬼嫁ラクスとか出さないでしょ

722 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]：2018/02/04(日) 16:27:08.03 ID:YDXWVd9D0

＞キラ「確か…僕がホモだって噂を流して…」
＞ラクス「…はい？」
＞キラ「おまけにカガリは俺の女だって…」
＞ラクス「…。」
＞キラ「カガリもちょっとその気で…」
＞キラ「訳わかんない人で…」
＞ラクス「…あらあら。ちょっと地球でおいたがすぎるみたいですわね」
＞キラ「ラクス？…」
＞ラクス「いえ。ちょっと次に会う時はお仕置きが必要みたいなので」クスクス

ここすき

1のラクスは非のつけどころがないね
強いし

ヴェサリウス
ブリッジ

クルーゼ「紹介しよう。アカデミーの卒業時期は君達の後輩に当たるが、君達より先任でこの艦に配属されていた俺君だ」

俺「俺であります。今後とも宜しくお願いします先輩型」ﾋﾞｼｯ

イザーク「ほう、オレ達以外に赤服が未だ居たとはな。俺はイザーク・ジュールだ」

俺(赤服の典型みたいな、中々プライドが高そうな奴だ)

ディアッカ「オレはディアッカ・エルスマンだ。まぁ今後とも宜しくな」

俺(こいつは反対で赤服でも結構気さくそうだな)

ニコル「ニコル・アマルフィです。僕達の方が一応先輩ですけど、先任だとの事で色々質問したりする事がありませんが宜しくお願いします」

俺(…一番優しそうな顔してるが、本当にこんな奴が戦争できるのか？)

ラスティ「へぇ、もう実戦は経験したの？もう色々慣れちゃってる顔付きじゃん。オレはラスティ・マッケンジー。宜しくな」

俺(中々飄々とした奴だ。俺の感覚では未だ実戦未経験だが、直感も良い。次で最後か)ﾁﾗｯ

アスラン(こんな人後輩に居たかな…？)

俺「…？」

クルーゼ「アスラン？」

アスラン「あ、ああっ、はい！アスラン・ザラです。同じヴェサリウスのクルーに配属されました。宜しくお願いします」ﾋﾞｼｯ

俺(これが噂のザラ国防委員長の1人息子か。何か意外にボウッとしてるけど、こう言う奴がやる気になると一番ヤバイんだよな。成績もトップで卒業だったらしいし…)

俺「此方こそ宜しくお願いします」

クルーゼ「以上5名が新たに私の隊に配属となる。君達は同じ赤服同士、作戦を共にする事も多いだろう。仲良くやってくれ」

全員「「「はっ」」」ﾋﾞｼｯ

クルーゼ「我がクルーゼ隊は出撃まで未だ時間はある。しかし諸君らなら言われなくても分かっているだろうが、訓練は怠るなよ」

アスラン達「「はい」」ｺｸｯ

俺(俺も未だ訓練しておいた方が良いかな？)


1もっとジンのシミュレーション訓練をやっておこう
2もっと白兵の訓練をやっておこう
3いや、もう訓練は必要無いだろう。出撃までゆっくりしよう


多数決下5まで

アスランの好感度が2に上がった
イザーク、ディアッカ、ニコル、ラスティの好感度が3に上がった

白兵そこまで必要か？

全くコミュも出来てないからな…今のところ

ヴェサリウス
射撃訓練場

俺(未だ作戦まで時間があるらしいし…)

俺(生身での作戦はMSと違って、受けたら1発で致命傷だからな)

俺「しっかり訓練しとかないと」ｽｯ

銃「」

俺「……。」ｶﾁｬｯ

俺背後
イザーク「へえ、真面目に訓練に取り込んでるじゃないか」

ディアッカ「ちょっくら見せて貰うとするか」


俺(…なんか背後にギャラリーが居るな)



イザーク「まぁオレやアスランには及ばないだろうが、せめて良い線は行って欲しい物だ」

ディアッカ「いや、お前らと比べるのは可哀想じゃね？」


俺(すっげーやり辛いんだが…)

俺(いや、集中集中…これは実戦だと思って周りの事なんかに気を取られるな)ｶﾁｬｯ

俺「……。」ﾊﾟｱﾝｯﾊﾟｱﾝｯ!!

ターゲット「」ｶﾞｯｶﾞｯ

イザーク「……。」ｼﾞｯ


コンマ下二桁
66以上俺、集中力を高めた結果更に腕を上げた(俺、白兵強さが訓練したキラ並みに)
65以下いつもと変わらず


安価下2

コンマ95
ヴェサリウス
射撃訓練場

的「ﾋﾟ-」ﾊﾞｽｯ
的「ﾋﾟ-」ﾊﾞｽｯ
的「ﾋﾟ-」ﾊﾞｽｯ

俺「……。」ﾊﾞｱﾝｯﾊﾞｱﾝｯﾊﾞｱﾝｯ

スコア「44500」

俺「ふぅ…」ｽｯ

俺(いつもよりスコアが良い。集中してたからか？)

ディアッカ「ヒュー、やるじゃん、もしかしたらイザークと同じくらいやれるんじゃねえか？」

イザーク「フン、馬鹿を言え。だが貴様はコーディネイターの中でも随分優秀な部類らしいな」

俺「はは…どうも」

俺(…俺ナチュラルらしいのに、何故か分からないが完全にコーディネイターだと思われてるな)

俺(うん。努力は嘘をつかない)

イザーク「アスランやオレには及ばないが、ディアッカ、ニコル、ラスティの3人よりかはやれそうじゃないか」

ディアッカ「じゃあ3人に任せてオレ達3人は後方で援護で良いか」

俺「それは困ります」

ディアッカ「はは、冗談だっての」

イザーク「だがお前との作戦は頼りにしても良さそうだな。しっかり頼むぞ」俺尻ﾊﾟﾝｯ

俺「はい。できうる限り頑張ります」

ディアッカ「オレはお前に甘えて楽させて貰うぜ」ﾄﾝｯ

俺「はは…」

俺(あの2人に実力を示す事はできたようだな)

俺「ふぅ…良かった。疑われ無くて」


俺の白兵強さが訓練したキラ並みに上がった

undefined

ヴェサリウス
ブリーフィングルーム

俺(あの後、訓練を重ねて練度を上げたクルーゼ隊には遂にプラント本国から特殊な任務が下された)

俺(それはヘリオポリスと言うオーブの中立コロニーで開発が行われていると言う、新型機動兵器の調査を行えと言う物だった)

俺(しかし、無事に調査を終えてそこで開発が行われていると確信したクルーゼ隊長はそれどころか…)

クルーゼ「これより我々はヘリオポリスで開発中の地球軍の新型機動兵器5機…」

クルーゼ「あれが、彼処から運び込まれる前に我々の手で奪取する」

アスラン「えっ？待って下さい。あそこは中立国では…」

アスラン「評議会からの命令は出てるんですか？」

クルーゼ「それでは遅いのだよ。私の勘がそう告げている」

ニコル「ですが、それは…」

クルーゼ「今ここで見過ごさばその代価、やがて我らの命で支払わねばならなくなるぞ？」

アスラン「…。」

ニコル「…。」

俺(中立国に仕掛けるとか、なかなか大胆な作戦を取るな…。いや、そんな大胆さがあるからこそ今の地位に行けたのかな？)

クルーゼ「ミゲルはジンに乗りMS隊の指揮を執り、奪取の援護をしろ」

ミゲル「了解！」

俺(この艦のエースだし、やっぱその役目はミゲルか)

ヴェサリウス
ブリーフィングルーム

クルーゼ「新型機動兵器5機にはそれぞれ、アスラン、イザーク、ディアッカ、ニコル、ラスティの5人に搭乗して貰い持ち帰って貰う」

クルーゼ「その他の者は──」

イザーク「隊長」ｽｸｯ

クルーゼ「どうしたイザーク？」

イザーク「白兵戦ならばディアッカ、ニコル、ラスティの3名よりも俺の方が腕は上だと思います！」

俺(え…？俺？…)

クルーゼ「ふむ…」

クルーゼ(フッ…流石に目敏いなイザーク。彼は特殊な人間だと言う事をもう理解し始めていたか)

クルーゼ「確かに彼のアカデミーでの成績を見た限りでは彼の方が成績は良いが…先輩の君は彼を代わりに抜擢しても良いのかなラスティ？」

ラスティ「あー、代わりに自分が外れる感じですか」

クルーゼ「ああ、成績順で見たらそうなるな」

ラスティ「構いませんよ自分は。こいつさえ良ければ自分が外れる事になっても別に文句は言いません」ﾁﾗｯ

俺「……。」

クルーゼ「だ、そうだ。どうしたいかね俺君？」


1では自分がラスティの代わりに行きます！(イザーク、ディアッカ好感度4に上昇)
2いえ、自信が無いので辞めておきます…(イザーク、ディアッカ好感度低下)


多数決下5まで

ヘリオポリス
港口

突入班達「」ｽ-

俺「…。」下指差し

アークエンジェル「」

緑服「…。」ｺｸｯ

時限爆弾「」ｶﾁｯ

俺「……。」ｺｸｯ

俺(この時限爆弾一つで、中立国にいる人間達がどれくらい死ぬんだろう…？)

俺(……。)

俺(まぁいいか。俺が考えても仕方ない)

イザーク「…。」ｸｲｯ

俺(了解)ｽ-

ニコル「…。」ｽｯ

制御パネル「」ｶﾀｶﾀｶﾀ

ヘリオポリス入口シャッター「」

俺「……。」



俺『では自分がラスティの代わりに行きます！』

クルーゼ『では任せよう』

ラスティ『オレの分までしっかり頼むぜ』




俺「……。」

ニコル(OKです)

ヘリオポリス入口シャッター「」ｳｲ-ﾝ

アスラン「……。」ｺｸｯ

突入班達「」ｽ-

俺(自信満々でラスティの代わりを志願したんだ。俺はしっかり任務を熟さないとな)ｽ-

時限爆弾「000:00」ﾋﾟ-!



ヴェサリウス
ブリッジ

時計「」ｶﾁｯ

クルーゼ「時間だな」

アデス「抜錨！ヴェサリウス発進する！」



ヘリオポリス内

時限爆弾「」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!
時限爆弾「」ﾄﾞｺﾞ-ﾝ!
時限爆弾「」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!

ヴェサリウス
ブリッジ

クルーゼ「鉱山部を叩いたら一気に抑えるぞ」

アデス「はっ！」


ヴェサリウス「」ﾋﾞｭ-ﾝ

ヘリオポリス「」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ



ヘリオポリス
工場区

マリュー「アークエンジェルへ！急いで！」

3つのトレイラー「」ｽﾞｽﾞｽﾞ...



山岳

双眼鏡「3つのトレイラー「」」

イザーク「あれだ。クルーゼ隊長の言ったとおりだな」

ディアッカ「突けば慌てて巣穴から出てくるって？やっぱり間抜けなもんだ、ナチュラルなんて」

アスラン「……。」ｼﾞｯ

俺「……。」つサブマシンガン「」ｼﾞｬｺｯ


ジン「」ﾄﾞｳｯ!
ジン「」ﾄﾞｳｯ!

ザフト軍兵士『お宝を見つけたようだぜ。セクターS。第37工場区！』

ミゲル『了解。流石イザークだな。早かったじゃないか』

ヘリオポリス内部

ジン「」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ジン「」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

部品「」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!
迎撃用トラック「」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!

マリュー&作業員達 「「！？…うわぁ」」ｻｯ

マリュー「ザフトの！！X-103と303を起動させて！とにかく工区から出すわ！」

作業員「分かりました！」



工場区

ﾀﾀﾀﾀﾀｯ!!
ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!

連合作業員達「」ﾀﾞｱﾝｯﾀﾞｧﾝｯ!

緑服「」ﾀﾀﾀﾀﾀｯ!!

作業員達「うわぁっ！？」ﾌﾞｼｭｯ!

ﾄﾞｻｯ..ﾄﾞｻｯ...

俺(…ナチュラルってコーディネイターと比べると本当に弱いんだな)

俺(…向こう沢山死んでるが、こっち今の所被害者0だぞ)ﾀﾀﾀﾀﾀｯ!

作業員「がぁっ！」ﾌﾞｼｭｯ!

ﾄﾞｻｯ

イザーク「運べない部品と工場施設は全て破壊だ。報告では5機ある筈だが…？」

イザーク「あとの2機はまだ中か？」

アスラン「オレと俺さんの班で行く。イザーク達はそっちの3機を」ﾋｭ-ﾝ

イザーク「OK任せよう。各自搭乗したらすぐに自爆装置を解除」ﾋｭ-ﾝ

アスラン「行きましょう俺さん」ﾋｭ-ﾝ

俺「ん？ああ、分かった」ﾋｭ-ﾝ

ヘリオポリス
工区内

ﾀﾀﾀﾀﾀｯ!!
ﾄﾞｶﾞ-ﾝ!

ストライク「」

アスラン「ッ…！」ﾀﾀﾀﾀﾀｯ

地球軍兵士A「うおぉっ！？」ﾌﾞｼｭｯﾄﾞｻｯ

地球軍兵士B「ラミアス大尉！」

マリュー「ハマダ！ブライアン！早く起動させるんだ！」ﾀﾞｧﾝｯﾀﾞｧﾝｯ

俺(くっ…。あの女士官が壁だ…。アスランの方も攻めあぐねてるが…。そろそろ配置に…)ﾁﾗｯ

緑服兵士「」ｶﾁｬｯ


キラ「あ！？危ない後ろ！」


マリュー「さっきの子？まだ！」ﾊﾞｱﾝｯ!!

ザフト兵「うお！？」ﾌﾞｼｭｯﾄﾞｻｯ!


俺「チッ…やられたか…」

俺(あの女士官、ナチュラルだよな？ナチュラルってコーディネイターに勝てない印象があったが、あんな奴も居たとは…。あの女、化け物か？…)

俺(とにかくこっちも、そろそろ弾が無いし長引かせると機動される可能性がある…)ｶﾁｬｯ

サブマシンガン弾「」ｶﾁｯ

俺(…何処か隙を突いて倒せれば)ｽｯ


マリュー「来い！」ﾊﾞｱﾝｯﾊﾞｱﾝｯ

キラ「左ブロックのシェルターに行きます！お構いなく！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

マリュー「あそこはもうドアしかない！」ｽｯ

俺(はっ…！余所見した！今だ、行ける！！)ﾀｯﾀｯﾀｯ

マリュー「はっ！？」ｶﾁｬｯ

銃口「」ｷﾗﾝｯ

俺(うっ…！？こ、こっちに照準合わせるの早過ぎ！？マズイ！！)ｶﾁｬｯ

俺(やられる前に撃て！！！)


ﾀﾞｧﾝｯ!!!

アスラン「俺さん！？」


コンマ下二桁
96以上マリュー即死
91～95マリュー重傷
86～90マリュー軽傷
76～85ちょうど降りて来た民間人が犠牲になった
51～75俺軽傷
26～50俺重傷
25以下俺即死


安価下3

赤服になってガンダム奪おうとしたらこんなもんよ
原作に近い形じゃないと難易度が上がるのはわかってた話

ヘリオポリス
工区内

ﾀﾞｧﾝｯ!!

俺「あっ……」ﾊﾟﾘﾝｯ...

俺額「」ﾌﾞｼｭｯ

俺(あ…あれ…？俺、ここで終わり…？…)

俺「」ﾄﾞｻｯ...

アスラン「俺さん！？うおおおお！！！」ﾀﾀﾀﾀｯ

ハマダ「うお！」ﾄﾞｻｯ

マリュー「ハマダ！？うあっ！？」

マリュー腕「」ﾌﾞｼｭｯ

キラ「あ！」ﾀｯ

アスラン「…！？」

サブマシンガン「」ｶﾁｯｶﾁｯ..

アスラン「えーい」つナイフｼｬｷﾝｯ

ﾀｯﾀｯﾀｯ

マリュー「うっう…」

アスラン「ッ…！」ﾋｭｯ

キラ「はぁはぁ…アスラン？…」

アスラン「！？」

アスラン「キラ…？」



───こうして、俺はこの世界に来て何も爪痕すら残せずあっさりと死亡するのだった…


俺死亡

カガリの好感度はザフトスタートでも無人島で稼げるよ

俺死亡


1最初からやる(※一度何らかのENDを見ないと初期設定は変えられません)
2好きな場所から再開する(デスペナにより白兵以外の能力全て1段回低下)


多数決下5まで(単発無し)

2

やっぱ1にします
申し訳ない

>>483はなかったことにしてもらえると助かる

最初から始めます


1直ぐに最初から再開する
2質問タイムを3時間くらい挟んでから再開する(※1が寝てたら再開は深夜になる可能性があります)


多数決下5まで(単発無し)

1

最初から始めます(※導入部は同じなのでカット)
？？？

俺「…。」ﾌﾜ-...

俺(ここは…。何処だ…？)

俺(身体に力が入らない…)

緑の光「」

俺「あぁ、そうか…。死んだのか…。俺は…」ﾌﾜ-

俺(地球は無事だったんだろうか？)

俺(……。)

俺(いや、もう今の俺が気にする必要は無いか…)

俺(それに、後の事はあの人達がきっと上手くやってくれる筈だしな)

俺(安心して俺も逝く事ができる…)ｽｯ

俺(……。)

俺(守るべき物が有れば、俺も変わる事ができたんだろうか…？)

俺「もう、それを確かめる術も無いな…」

光「」ﾊﾟｱｧｯ…

俺「……ん？何だ？何の光？」

十字架の御守り「」ﾊﾟｱｧｯ...

俺「これは…出撃する時に俺が御守りとして首からぶら下げてたサイコフレーム…？」

サイコフレーム「」ﾊﾟｱｧｧｯ...

俺「うっ…な、何だ？急に光が強く…」

光「」ﾊﾞｼｭ-ﾝｯ

俺「うわっ！？」ﾊﾟｱｧｯ...


───C.E70
『血のバレンタイン』の悲劇によって、地球、プラント間の緊張は、一気に本格的武力衝突へと発展した
誰もが疑わなかった、数で勝る地球軍の勝利…。が、当初の予測は大きく裏切られ


？？？

俺(うっ……うん？こ、ここは…)ﾊﾟﾁﾘｯ


1研究所らしき場所だった…(連合)
2仮面の男の戦艦だった(ザフト)
3病院だった(オーブ)
4祈りの庭で傷だらけで倒れていたらしい(クライン派)


多数決下7まで

４

オーブでもカガリと行動できるとは限らないぞ…

前作はヘリオポリス行きの飛行機でカガリと一緒に行動できるかコンマで決まってたな

>>516
そもそも、CE世界の情勢やら知識やら前周の記憶がないならヘリオポリス向かわないからモルゲンレーテかカガリと入院中に関われたら砂漠に連れてかれる感じなんじゃないの

>>522
確かにそれはありそう

もしかしたらシン達と同じ境遇になるかもしれない

まぁ種情勢に関わるのは諦めて物語として見てみましょうか

未知の人間にやらせるかな？w

病院

俺「……。」ｼﾞｯ...

白い天井「」

俺「知らない天井だ…」ﾑｸﾘｯ

俺「うっ…！痛っ…」ｽﾞｷｯ!!

俺「……。」ﾁﾗｯ

俺身体中「包帯「」」

俺(…なんだ俺？身体中怪我してるのか？)

俺「……何で怪我してるんだ？」

俺「……。」

俺「と言うか俺は、どうしてこんな所に居るんだ…？」

俺(……そもそも俺、ここに来るまで何してたんだっけ？)

俺「……。」

俺「あ、あれ？全く思い出せないぞ……」

俺「と言うか俺……」



俺「誰だっけ…？」



俺(自分の名前以外、全く何も思い出せないや…)


俺「……。」ｷｮﾛｷｮﾛ

俺「それにしてもここ、静かだなぁ」

俺「出られ無いのかな？おーい、誰か。出して下さいよ、ねぇっ！？」

ｼ-ﾝ...

俺「はぁ…。出られ無いんだ…」

俺「…まぁいいや。もう一眠りしよう」ｺﾞﾛﾝｯ

俺「ZZZ…」

ドライなのはクルーゼの影響かと思ったが
ヒロインいない逆シャア俺君だからなのかな

謎の工場
面会室

俺(アレから俺は、謎の大人達に色々とデータを取られたり、何故か血液検査等もされてたりし…)

俺(こちらからの質問には一切答えてくれる事は無かったが、車椅子に乗って生活できるくらい回復すると漸く話のできそうな人の所に通された)

エリカ「初めまして俺さん。いえ、年齢的に言ったら俺君かしら？」

俺「どっちでも良いです」

エリカ「あらそう。私はエリカ・シモンズ、この国のエンジニアをさせて貰っている者よ」

俺「はぁ…」

エリカ「今までは少し乱暴な扱いをしてしまっとごめんなさいね。もし貴方が他国の人間なら、この国で受け入れるには色々と検査が必要だったから仕方無かったの」

俺「……。」

俺(本当に只の検査か？脳の検査とか血液検査とか明らか必要なかったろうに、何か隠してるんじゃないかこの人…？)

俺(まぁ別に良いか。傷を治して貰ったのは確かだし)

エリカ「データを見させて貰ったけど、名前以外の記憶を失っているのよね？」

俺「はい」

エリカ「自分がどうやって救助されたのかも覚えて無い感じかしら？」

俺「はい。全く…俺はどうやって救助されたんですか？」

エリカ「この国の海岸で横になって倒れてたのよ。貴方」　

俺「海岸で倒れてたんです…？俺が…？」

エリカ「ええ、ウチの軍の者が見つけてね」

俺「……。」

エリカ「外傷は外からだとよく見えなかったけど、脱がせたらかなり傷だらけだったらしくて最初は死んでいると思われてたらしいわ」

俺「脱がせたって…俺は何か外からじゃ傷が見えないような変な服でも着てたんですか？」

エリカ「ええ。着ていたわ、だからこそ貴方を助ける為に色々と検査が必要になったのだけど…」

俺「？？？」

エリカ「いいわ。何か貴方の記憶の足しになるかと思って持って来ているの」ｺﾞｿｺﾞｿ

俺「持ってきてる…？」

エリカ「この服に何か見覚えが無いかしら？」ｽｯ

俺「……。」


バイザーの割れたヘルメット「」
白いノーマルスーツ「」


俺「なんですかこれ？」

エリカ「…。」

謎の工場
面会室

エリカ「このスーツに見覚えは無い？」

俺「はい。全く」ﾌﾙﾌﾙ

エリカ「じゃあこの胸に付いてる2つのベルが付いたマークには？」

白いノーマルスーツ「2つのベルが付いたロゴ「」」

俺「覚えてません」

エリカ「はぁ…。そう…」

俺「これが検査しなくてはならない理由ですか？」

エリカ「それはそうでしょう。連合かザフトの者かもしれないんだから」

俺「連合…？ザフト…？なんなんですそれって？」

エリカ「ああ、そこからなのね…」

俺「うん？？」

エリカ「まぁ良いわ。今まで何も答えてあげられなかったのも悪いし、簡単にこの世界の事を説明してあげるわ」

俺「ありがとうございます」



エリカの好感度が1に上がった

種の間は側に居ても分からんかも
前も種死までは何もなかったし

>>572
クライン派とラクスの考えてる方向性が違うってことはわかってたような
ラクスにクライン派を制御できてないことも

謎の工場

車椅子椅子「」ｷｺｷｺ

俺「要はこの世界は現在戦争中で、遺伝子を弄って産まれたコーディネイターと言う人種と自然に産まれて来たナチュラルと言う人種で争ってると言う事ですか？」

エリカ「そう言う事ね」ｷｺｷｺ

俺「でも何でそれで俺の精密検査が必要なんです？」

エリカ「そりゃあこの国は中立国だもの、貴方が連合かザフトの兵士なら色々と面倒臭い事になるでしょう？」ｷｺｷｺ

俺「はぁ…。そう言うもんなんですか…」

俺「でも俺はそのどちらでも無かったんですよね？」

エリカ「ええ、今のところはね」

俺「今の所？」

エリカ「それをこれからテストするの」

俺「…テスト？と言うか俺、何処に連れて行かれてるんです？」

車椅子「」ｷｺｷｺ

エリカ「それは着いてからのお楽しみよ」

俺「はぁ…できれば痛く無い所が良いですが」

エリカ「そう言うのとは少し違うかしら…」

＞ラクス「銃を下ろしなさいダコスタ」
＞ダコスタ「しかし、こいつは生かしておいちゃいけない奴です！」
＞ラクス「これはわたくし達の只の遊びです」
＞ダコスタ「…すみません」
＞俺「…。」
＞俺(ダコスタ君ちょっと冗談にも過激過ぎんよ…)
＞俺「それで…話を戻そう」
＞俺「ラクスはなんでキラを手助けしたん？…」
＞ラクス「キラの一件はキッカケに過ぎませんわ」
＞ラクス「わたくし達は元からザラ派のような過激なやり方には反対していました」
＞俺(クライン派も過激過ぎて君の手におえてないような気もするが…)
＞ラクス「…。」

フリーダム盗んだ少し後にこんな描写はあった

謎の工場
シミュレーションルーム

俺「…何ですか？これ？」

シミュレーション装置「」

エリカ「モビルスーツって聞いた事ない？」

俺「ありません」

エリカ「そう…ザフトの兵士はこの人形機動兵器。通称MSを戦場で使って数で勝る連合軍と対等に戦えてるのよ」

俺「そうなんですか。でも何で俺をテストするんです？」

俺「俺って検査だと一応ナチュラルの可能性が高いんですよね？だったらコーディネイターが乗るその人形機動兵器なんか扱える訳が…」

エリカ「そう、貴方はナチュラルの可能性が高いけどあのパイロットスーツはシャトルやグライダーに乗るパイロットスーツでは無いと私は睨んでいるのよ」

俺「じゃあ俺はナチュラルながらあのスーツを着て、MSに乗っていたと…？」

エリカ「その可能性があるんじゃないかって」

俺「そんな馬鹿な事ありますかね」

エリカ「テストしてみれば分かる事よ」

俺「はぁ…。まぁ別に良いですけど…」

操縦捍「」

俺(全く身体に馴染まない操縦捍だな…。絶対こんな機体に触れた事ないぞ俺…)ｸﾞｯ

エリカ「スタートしたら好きに動かしてみてくれる？」

俺「好きにって言われましても…」

俺(どうやるんだよ。これ…？M1アストレイって何？…全く頭に響いてこない単語だぞ…)ｶﾁｯ


コンマ下二桁
11以上記憶に全く無い物の操縦方法など分かる筈も無かった(俺解放。オーブの民間人に)
10以下記憶に全く無いコックピットだったが何となくで操縦ができてしまった(俺新兵弱に、エリカ好感度3に上昇、カガリ好感度2に上昇、俺軍事利用開始)


安価下3

防衛戦に参加しても民間人レベルでフリーダムと三馬鹿の攻防には入れないよ…
アスカ家と避難する方が現実的

アークエンジェルは本当に罰ゲームみたいな難易度だったなw

連合だと三馬鹿が四馬鹿になりそうw

連合行きたいなら止めはしないけど多分一番まともに扱われないとは思う

コンマ14
謎の工場
シミュレーションルーム

俺「あの…立つ事がやっとな状態で撃墜されましたけど…」

エリカ(他の人達と同じ程度…か)

エリカ「ありがとう。もういいわ」

俺「はい」ｽｯ

車椅子「」ｽﾄｯ

エリカ「私の深読みだったみたいね。ごめんなさい」

俺「いえ、何か俺の記憶の手掛かりになると思ってやってくれたのですから文句はありませんよ」

エリカ「…そう」

エリカ(それが本当の目的だった訳では無いのだけれど…)

エリカ「とりあえず貴方は戦争による被害者の一人として此方で処理しておくわ」

俺「はぁ…被害者として処理されるとどうなるんです？」

エリカ「記憶が全く無くて、その手掛かりすら掴め無いし何処にも行くアテが無いでしょう？」

俺「はい」

エリカ「この国、オーブは首長のウズミ様の掲げる政策でそう言う人も市民の一人として受け入れる事にしているのよ」

俺「じゃあ俺もこの国に居続けて良いと言う事ですか？」

エリカ「ええ、退院する前に追って国籍と貴方のIDと退院後の仮住まい先を渡すわ」

俺「何から何までありがとうございます」

エリカ「でも怪我をしている間は国からの保障が出るけど、ちゃんと傷が完治したら働いて自分でお金は稼ぐのよ？」

俺「はい、それは勿論」

エリカ「それとこのノーマルスーツとヘルメットはどうしておく？もう処分してしまっても良いかしら？」

俺「いえ、念の為俺が返して貰っておいても良いですか？もしかしたらフとした拍子に何か思い出す事があるかもしれないので」

エリカ「分かったわ。じゃあ貴方の荷物に入れておくわね」

俺「ありがとうございます」

エリカ「それじゃ、今日の面会はこの辺りにしましょうか」

俺「はい」


───こうして、俺はその数週間後無事に退院しオーブと言う中立国の一国民として迎え入れられるのだった

オーブ
海岸沿いの崖

俺(退院した後も俺は早目の社会復帰を目指してリハビリを続けて、この国の色々な場所を散歩していた)

俺「おっ…」ﾁﾗｯ

俺「へぇ、ここからだと海と合わさって良い景色が拝めるんだな」

夕陽「」ｽﾞｽﾞ...

俺「……。」ｼﾞｲｯ　　

俺(結局、未だに俺の記憶に関する手掛かりは一切得られないまま…)

俺(俺は一体何者で、何処に住んで何をしてたんだろう…)

夕陽「」ｽﾞｽﾞ....

俺「…このまま記憶はぶっ飛んだままで、回復する事は無いのかな」

俺「……。」

俺「まぁその時はその時か。割り切って第二の人生だと思って歩んで行こう」

崖「」
波「」ｻﾞｻﾞｧﾝｯ...

俺「……。」ｼﾞｯ

俺(それにしても綺麗な景色だな…。外じゃ戦争してるらしいが、この国に居るとそんな感じは微塵も感じない…)

俺(中立国のオーブ連合首長国…か。良い国だな…)ｼﾞｯ

夕陽「」ｽﾞｽﾞ...　

俺「……。」

「危ないよ？」

俺「えっ…？」ｸﾙｯ

マユ「そんな所に居ると危ないよ？」

俺(女の子…？)

アスランは黒くはないよな
振り回される方は迷惑だが

個人的に連合に一票
理由としてはザフトじゃないと、って思考が凝り固まってる気がするから
アプローチ変えてみてどのルートが行けそうか吟味すべき
てか昔の連合プレイってNTだったっけ？違ったんなら新しい道が開けてるかも？アズラエルはコーディ倒せる変なナチュラルの話なら聞くでしょ

>>659
ずっとニュータイプだよ
連合といっても記憶あるからへリオポリス行ってる
今回はAA乗組員にならなければへリオポリスには行かないだろうね

オノゴロ島
海岸沿いの崖

マユ「ここで何してたの？」

俺「ああ、良い景色だなぁって」

マユ「景色？」

夕陽「」ｽﾞｽﾞ...

マユ「本当だね、綺麗」

俺「あぁ…」

マユ「てっきり崖から落ちようとしてるのかと思ってた」

俺「…いや、それは無い。何故理由も無く俺がそんな事しなきゃならないんだ」

マユ「じゃあ何か理由があったら落ちるの？」

俺「え？」

シン「おーいマユ。何処だ？そろそろ夜だし戻るぞ」ｽﾀｽﾀ

マユ「あ、お兄ちゃんだ」

俺(兄貴と一緒だったのか)ﾍﾟｺﾘ

シン「？？」

シン(…何だマユの奴？知らない人に話しかけてたのか？珍しい)ﾍﾟｺﾘ

マユ「それじゃあまたね。変なお兄ちゃん」ﾀｯﾀｯﾀｯ

俺「あ、ああ…」

俺(…変なお兄ちゃん？)

波「」ｻﾞｻﾞ-ﾝ...

俺「……。」

俺「兄妹、か…」

俺(俺にも記憶を失う前までは、親や兄妹みたいな存在がこの世界の何処かに居たんだろうか…)


シンの好感度が1に上がった
マユの好感度が1に上がった

オノゴロ島
俺部屋

俺「……。」

包帯「」ｸﾙｸﾙ

俺「そろそろ傷も回復するな…」

俺(いつまでも国の世話になってる訳にはいかない)

俺(少し早いが、そろそろ働き先を見つけて自分で食い扶持を稼げるようにしないと)

俺「エリカさんから俺の身体付きは何故か結構訓練してあって軍人っぽいって言われてたな」

俺(だからこそザフトか連合の軍人を疑われてたんだが…)

俺「まぁそれに見合った職を見つけて来たら良いか」

俺「えーと…。そんな俺に見合った職業は…」ｽｯ

職業案内の用紙「」



1筋肉は付けたとしても一生困る事は無いだろ！土木作業
2ボディガードとか簡単そうじゃん！ボディガード
3身体関係無いけど、指示されたデータの打ち込みとかなら俺にもできそう！事務関係
4どうせなら何にも縛られず一発起業してみよう！こんな国なら色々人手が欲しい事がだってある筈！万事屋
5…いや、身体付きが軍人っぽいならそのまま軍に志願してみたら解決じゃね？オーブ軍人



多数決下5まで

オノゴロ島
俺部屋

俺「うーん…どれも普通過ぎてパッとしないな…」

職業案内用紙「」ﾊﾟｻｯ

俺「せっかく何にも過去や血筋のしがらみに囚われる事無く、人生を一からスタートできるんだ」ｺﾞﾛﾝ...

俺「もっとこう、面白い事をしたいよな」

俺(面白い事…。面白い事…)

俺(…今の俺は手に技術とかある訳じゃなく特にこれと言って何かができる訳じゃ無いが、逆に言えば何でもできる)

俺(何でも……)

俺「はっ、そうだ！！閃いた！」ﾋﾟｺﾝｯ



───数日後
俺借り家前
看板「万事屋俺くん」

俺「よしっ、これで完璧だ」

俺(こんな平和な国なら色々人手が欲しい事がだってある筈)

俺「今日から俺は何でも屋。つまり万事屋だ！」

俺「後はオーブネットに書き込んで、新たに店をオープンした事を宣伝して何でも引き受け屋をオープンした旨と詳細を書き込めば…」ｶﾀｶﾀ

俺「これでよし。後は部屋で依頼を待つのみ」ｽﾀｽﾀ

俺(さぁ記念すべき1発目の客はどんな人が来るか…)

俺「楽しみだなぁ」


コンマ下二桁
71以上開店早々いきなり超大型の依頼が入って来た
41～70最初は客足は全然だったが、偶然この前の兄妹と出会った
11～40客足が全然でこのままでは飢え死にしそうだったのでマグロ漁船に乗る事にした(俺死亡判定へ)
10以下俺、飢え死にす…


安価下3

ふみ

コンマ62
オノゴロ島
俺借家

俺「……。」

俺「…あれれー。おかしいぞ～？もう起業して3日も経つと言うのに誰も客が来ないな？」

俺「はぁ…。こんないきなり人脈も皆無の奴が起業しても、やっぱり信用が足りないのかな…」

俺(…まぁ俺が客側でもこんな怪しい店に金出さないだろうけど)

俺「うーん…。どうしたもんか…。このままでは家賃すら払えなくなって廃業せざるを得なくなる。どうにかして稼がねば…」

扉「」ｺﾝｺﾝｯ

俺「…うん？」ﾁﾗｯ

「すみませーん…」

俺「客！？」ﾀｯﾀｯﾀｯ

俺(キタ！！)扉ｶﾞﾗｯ

俺「……あれ？」

マユ「あ、あれ…？お兄ちゃん、この前の…」

シン「ここ、アンタがやってたんですか…？」

俺「え？あ、ああ…」

俺(この前の子供の兄妹だ。なんて偶然なんだ？世間せめー…)

俺「えーと、もしかして俺に依頼？」

マユ「あ…はい」

俺「どうぞ中に」

俺(まぁ子供は子供でも客は客だ。しっかりこのチャンスをモノにしないとマズイ…)

俺(ラストチャンスだと思って頑張ろう)

俺部屋

俺「なるほど。3日前から大事な携帯を…」

マユ「はい…。ずっと探してるんですけど見つからなくて…」

シン「それをオレ達と一緒に探して見つけて欲しいんですが、できます？」

俺「うーん…」

マユ「ぅっ…」

シン「ここ、何でも屋なんですよね？」

俺「いや、そうだけど…。確かに物探しも引き受けてる。でも、この料金表の通り依頼料として先払いで1割、依頼成功で料金表の残りの9割の料金頂く事になるが…」

マユ「どうしよう、お兄ちゃん…」ﾁﾗｯ

俺(はぁ…。やっぱ子供なんかに払える訳無いよな…)

シン「うっ…しゅ、出世払いとかって…」

俺(何年先の話だよ…。そんなのは受け付けてないんだが…)

マユ「やっぱり…。駄目…ですよね…」

俺「……。」

マユ＆シン「……。」ｼｮﾎﾞﾝ...

俺「はぁ…。分かった分かった。じゃあ君らの出世払いって事で受けるよ」

マユ「あ…！」ﾊﾟｱｯ!

シン「ありがとうございます！」ﾊﾟｱｯ!

俺「紛失してしまった3日前の行動を覚えてる限りで教えてくれるか？」

マユ「はい！」

俺(まぁどうせ客も来なくて暇だしな…。時間もあるし付き合ってやるか)


コンマ下二桁
41以上俺、頑張ってマユの携帯を見つけてやった(万事屋、オーブの子供達から評判上昇。シン、マユ好感度5に上昇)
40以下頑張ったが結局見つからず…(万事屋廃業。シン、マユ好感度3に上昇。俺、諦めてマグロ漁船に乗る)


安価下3

コンマ80
海辺

俺「おっ、あったぞ。これじゃないのか？」ｶﾞｼｯ

携帯電話「」

マユ「えっ、本当！？」ﾀｯﾀｯﾀｯ

シン「何処にあったんです？」ﾀｯﾀｯﾀｯ

俺「そこの岩の上に置いてあった」

シン「ええっ！？どうしてそんな所に置いてあったんだよ？」

マユ「あっ、そうだ！急にトイレに行きたくなって、後で取りに来ようと思ってそのまま…」

シン「はぁ…探しても簡単に見つから無い訳だ。しっかりしてくれよ…」

マユ「あはは…。ごめんお兄ちゃん…」

俺「まぁ見つかって良かったじゃないか、ほら。もう無くすんじゃないぞ」ﾆｺｯ

マユ「ありがとうございます！」ﾆｺﾆｺ

シン「本当助かりました俺さん！」

俺「ああ、じゃあ成功報酬は出世払いな」

マユ＆シン「「はい！」」

俺「フッ…」

俺(まぁ担保も前払いの依頼料も何も無しで引き受けてるから、多分もう二度と会う事は無いんだろうが)


シンの好感度が5に上がった
マユの好感度が5に上がった

オノゴロ島
俺部屋

俺(あれから数日が経った。俺の所にもう客は来ないんだろうと思っていたのだが…)

シンの友達「へぇ、この人がシンの知り合いの何でも屋さんなんだ。何でも引き受けてくれるのか？」

シン「ああ、料金さえちゃんと払えば何でもやってくれるぜ」

マユの友達「私の代わりにママから頼まれた勉強とかもやってくれるの？」

マユ「う、うーん…それは駄目だと思う。でも一緒に勉強は見てくれんじゃ無いかな？」

ﾜｲﾜｲ...

俺「……。」

俺(シンとマユはすっかり俺に懐き俺の家を頻繁に訪れるようになり、最初は友達を。その友達が友達を…と噂が噂を呼び、何故か万事屋は子供達から人気が出ていた)

シン「次どの依頼やります？」

マユ「私はこの猫を捕まえる依頼やりたいなぁ」

俺「依頼は全て子供達からか？」

シン「はい！」

依頼書「大量「」」

俺「……。」

俺(こんなに来てるのに、全て子供達からか…)

俺(一応、料金表は子供料金に改定したがこれでは儲けが…)

俺(それどころかシンとマユが俺の家で飯とか食うから寧ろ赤字経営だ…)

俺(俺なんて今1日2食だし…)

俺(どうする…？どうにかもう少し年齢層の高い通常の客を狙いたいが…)


コンマ下二桁
81以上子供から万事屋の噂を聞いたカガリ・ユラと言う女の子が依頼に来た
61～80若干年齢層が上がり、アサギ、ジュリ、マユラと言う3人が依頼に来た
21～60以下子供達以外には特に新規の客は望めず、俺達はギリギリの所を繋いで何とか万事屋は続いていた(オーブ攻防戦前まで飛びます)
20以下赤字が続き過ぎて万事屋廃業(俺、マグロ漁船に乗る)


安価下3

俺部屋

俺(あれから数日、万事屋俺君はなんとかかんとか経営を続けていたがそろそろ本気でマズイ…)

俺「やはり客層が子供だけと言うのは限界があるか…」

時計「」ｶﾁｯ

俺「っとそろそろ、営業終了の幕を降してこないと」ｽﾀｽﾀ


コンマ74
俺家前

マユラ「あー…今日も疲れたー…」ｽﾀｽﾀ

アサギ「はぁ…1日中、ずーっと訓練だものね。本当にいつかあんな機体に乗れるようになる日なんて来るのかしら…」ｽﾀｽﾀ

ジュリ「そもそもOSが未だあれじゃ完成して無いのよ。だからどんなに頑張っても…」ｽﾀｽﾀ


俺「よっと…」幕ｸﾞｯ


ジュリ「あれ？あの人って、万事屋の人じゃない？あ、ほら万事屋俺君って書いてる」

アサギ「万事屋？万事屋って何？」

マユラ「あー、私も聞いた事ある。今子供の間で流行ってるって何でも引き受け屋」

アサギ「何でも？」

俺「うん？」ｸﾙｯ

俺(あの人達、もしかして客か…？あれ？珍しいな…。背がそこそこある。俺とあんまり変わらないくらいの人達じゃん)

万事屋前

俺「なんですか？」

アサギ「あぁ、いえ。別に用は…ただ通りすがっただけです」

俺「はぁ…」

俺(…なんだ客じゃないのか)

マユラ「へぇ、私達と変わらないのに起業してるんだ。凄いじゃん」

俺(…何で上から目線なのこの子。怖いんですけど)

ジュリ「珍しいお店を開いてるんですね」

俺「ええ、まぁ…。なかなかちゃんとした客から依頼が来なくて、既に経営もカツカツですけど…」

俺(この子が一番まともっぽいな)

アサギ「まぁそんな物ですよね」

ジュリ「直ぐ身近で困ってる事なんて簡単に思いつきませんから…」

マユラ(…身近で困ってる事？……あっ！！)

俺「はは…。ならもし思いついたらその時はお願いします」

マユラ「はい！私、思い付いた！」

俺「えっ…？」ﾋﾞｸｯ

アサギ「マユラ？」

ジュリ「何か困ってる事でもあるの？」

マユラ「うん、あるある！と言うか皆んなもある筈よ」

アサギ＆ジュリ「「？？」」

俺「何です？」

マユラ「お金さえ払えば、何でも引き受けてくれるんですよね？」

俺「え？ま、まぁ大体の事なら…」

マユラ「じゃあ万事屋さんにお願い。私にピッタリの恋人を探して欲しいな！」

俺「こ、恋人を探す…？」

アサギ「…は？」

ジュリ「何言ってんの？」

マユラ「え？二人は欲しく無いの？この前まで欲しいって言ってたじゃん」

アサギ「そ、それはまぁ言ってたような…？でもそれとこれとはさぁ…」

ジュリ「私はその…やっぱり今は良いかなって…///」ﾎﾟｯ

アサギ「ジュリ？」

俺(恋人って確か、お互いを愛し合うような人だよな…。それを探す…？えっ…)

俺(さ、探す…？…探すのか？それを俺が？)

マユラ「私の依頼、引き受けてくれるんですか万事屋さん？」

俺「…。」

1…分かりました。引き受けましょう
2流石に無理です。お引き取り下さい


多数決下5まで

翌日
万事屋内

シン「ええっ！？勝手に何て依頼引き受けてんですか！？」

マユ「無茶苦茶な依頼引き受けましたね…」

俺「いやあ、通常料金の更に高い料金上乗せに目が眩んでしまって…はは」

シン「俺さん、そのマユラって人に紹介できそうな知り合いとか居るんですか？」

俺「俺には知人が居ない！」

シン「」ｶﾞｸｯ

マユ「じゃあ町の中から見つけてくるんですか？」

俺「シンやマユの知り合いに良い男は居ないか？」

シン「…どれが良いかさっぱり分かりません」

マユ「お兄ちゃん恋愛経験無いもんね」

シン「う、うるさいぞ！！///」

俺「シンは妹以外好きになった事無さそうだし仕方ないな」

シン「はぁ！？ち、違いますよ！何言ってるんですか！」

俺(分かりやすい奴だな…)

マユ「お兄ちゃんの愛が重い」

シン「オレは心配してるだけだ！と言うかマユの方はどうなんだよ！？」

マユ「私の友達紹介しても、歳が離れ過ぎてて絶対駄目だと思うけど…？」

シン「うっ…」

マユ「でもどうするんです？期限今週中ですよね…？探すなら早く街に繰り出して見つけないと…」

マユ「と言ってもオーブの市民かなり多いから簡単に良い人が見つかるような気がしないけど…」

俺「……。」



1よし、シン行け！これも人生勉強だ！
2用はあのマユラって依頼者を満足させれば良いんだろ？俺が直接行く
3それでもオーブの中を探索して良さそうな人を探してくるしかあるまい…


多数決下5まで

オノゴロ島
市街地

シン「町にでて探すって言っても、そのマユラって人どんな人がタイプそうなんです？」

俺「うーん。タイプの人の欄には…フツメン以上で、優しくて、硬過ぎず、ノリが良くて、一緒に居るのが気楽で楽しい人って書いてあるな」

マユ(うわ…。その人注文多過ぎ…)

マユ「…でもそれ殆ど中身ですよね？どうやって見つけるんです？」

シン「確かに…話してみないと分からなくないですか？」

俺「……。」ﾋﾟﾀｯ

シン「俺さん…？」

俺「…直感だ」

シン「え？」

俺「この人だ！ってピコーンって来た人を引っ張ってこよう！」

俺「恋は唐突って聞いた事あるし！」

シン「あぁ、なるほど…。案外そっちの方が良いのかも」

マユ(いや、この二人恋愛経験無さ過ぎ…)

マユ(これは駄目な気がする…)


コンマ下二桁
91以上最終日に俺がウズミを見つけてきた
81～90最終日にマユがディアッカを見つけてきた
71～80最終日にシンがアスランを見つけてきた
41～70ユウナ・ロマと言う男を見つけた
40以下全く見つからなかった…(俺マグロ漁船行き確定)


安価下3

これだけマグロ漁船が多いって事は乗り越えたら凄そう

コンマ05
港口

俺(あの後、俺達万事屋は依頼に失敗し成功した時と逆パターンで悪い噂もまた一気に広まった…)

俺(客足は更に遠退き、子供達のブームも終了…。経営は完全に赤字へと追い込まれた)

俺(俺はシンやマユを負債の道に巻き込めないと判断し、万事屋を解散。万事屋俺君は倒産して終わる)

俺(俺に残ったのは最早一発逆転の道、漁船に乗って借金を一括返済するしか無かった)

厳つい船員「ほぅ、お前さん若えのになかなか良い身体付きをしてるな」

俺「……どうも」

厳つい船員「先に言っとくが港を出たら1年は陸には戻らねえ…それは分かってるんだろうな？」

俺「俺は漢を磨きに来たんです。何があろうと後悔はありません」

厳つい船員「よし…合格だ、船へ乗りな」ｸｲｯ

俺「ウス」ｽﾀｽﾀ

船員「お前さんは不合格。モヤシは帰んな」

俺の背後のヒョロイ男「そ、そんなぁ…」

俺(…俺は元軍人を軍から疑われるくらいに身体付きだけは良いらしいからな)ｽﾀｽﾀ

俺(俺はここで漢を磨いて再び立ち上がる)

俺「こんな破産したままで人生を終われるか！

俺拳「」ｸﾞｯ

マグロ漁船「」


俺白兵能力(緑服コーディネイター並み)
コンマ下二桁
76以上俺、長い航海にも耐えマグロも捕まえ無事に海の男となる(俺白兵レベルバルトフェルド並みに上昇)
26～75俺、何回目かの時化が来た時に海へと放り出されてしまうが無事数10キロを泳ぎきって近くの無人島まで自力で辿り着いた(俺白兵レベルクルーゼ並みに上昇)
25以下俺、時化が来た時に油断して海に放り出されて溺死した…


安価下3

マグロ漁船

大波「」ｺﾞｵｵｵｵｯ!!

船員達「「わぁぁぁっ！？で、でけぇぇっ！？」」

俺「ッ…！！」

船長「野郎共、しっかり掴まれっ！！絶対に振り落とされるなよ！！」

大波「マグロ漁船「」」ｻﾞﾊﾟ-ﾝ!!
波「」ﾌﾞｼｬｱｱｱｯ!!

俺「くっ…！」ｸﾞｯ

俺(…アレから数ヶ月、まさかマグロ漁船がこんなに厳しい場所だとは予想はして居なかった)

船員A「ギャァァッ！？」ｷﾞﾁｷﾞﾁｯ

船員B「どうしたあぁ！？」

船員A「ロープに絡まってオレの人差し指が無くなったぁぁっ！」

船長「叫ぶなッ！それくらい我慢しろい！！」

船員A「うっ…うぅ…。へぇ…」ﾄﾞｸﾄﾞｸ...

俺(乗っていた船員は度重なる時化により、2割が行方不明か負傷兵…)

俺「はぁ…。はぁ…」

俺(しかし俺は未だ、この地獄の中を5体満足で逞しく生き延び続けていた)

大波「」ｺﾞｵｵｵｯ!!

船長「第二波来るぞ！しっかり掴まれいぃっ！！」

ﾜ-ﾜ-ﾓｳﾀﾞﾒﾀﾞ-!!ﾓｳﾔﾒﾃｸﾙﾚ!!

俺「チィっ…！今日はいつにも増して荒れてるな…」ｸﾞｯ

大波「マグロ漁船「」」ｻﾞﾊﾟ-ﾝ!!

俺「くっ…！」ｸﾞｯ

俺(だがこんな所で…っ！)

ハチ「うわあぁぁっ！？」ﾋｭ-ﾝ

俺「！？」

船長「ハチ！？」

海の中「」ﾄﾞﾎﾞ-ﾝｯ

ハチ「た、助けてくれえぇっ！！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬｯ

船員B「お頭！」

船長「駄目だ。この状態で助けに行けば船が転覆して全員死ぬ！！諦めろ！」

俺「ハチさん！！今行きます！！！」ﾋｭ-ﾝ

船員C「お頭！新入りが浮き輪を持って海に！」

船長「何っ！？馬鹿野郎！」

海「」ﾄﾞﾎﾞ-ﾝ

俺「ハチさん。これに捕まって！」ｽｯ

ハチ「ゲホッ…ゲホッ……」ｶﾞｼｯ

俺「先に引き上げて貰って下さい！俺は良いですから！」

ハチ「す、すまねえ…」ｽﾞｽﾞｯ!!

大波「」ｻﾞｱｧｧｯ

俺「っ…！」

ハチ「はっ！？俺！？」

大波「俺「」」ﾊﾞｼｬ-ﾝｯ

ハチ「俺えぅぇぇ！？」

無人島

波「」ｻﾞｻﾞ-ﾝ...

俺「はぁ…。はぁ…」ﾖﾛｯ...ﾖﾛｯ

砂浜「」ﾄﾞｻｯ

俺「は…はは…。生きた…。あの時化にも屈さなかった。生き抜いたぞ俺は！！！」

俺「マグロを揚げると言う目的は達成できなかったが、これで真の漢となったんだ俺は！」

俺「はは…ははは…。はぁ…」

俺(何回か気を失って、最後は流される形でこの島まで辿り着いたが…)

俺「無事に…生きてるんだな…俺…。ふあぁ…」

俺「ZZZ……」



──翌日

太陽「」ｻﾝｻﾝ...

俺「うっ…」ﾊﾟﾁﾘｯ

俺「あ、アレ…？昼間に寝た筈なのに、また昼だ…。24時間くらい寝たのか？」ﾑｸﾘｯ

俺「まぁ疲れてたしな…色々…」

俺「ここ。どこなんだろう…」ｽﾀｽﾀ

俺「無人島だとしたら海へ再び出る為の脚が無いし、方角も分からないし、今居る場所も分からない…」

俺「マズイな。俺もしかしたら二度とオーブには帰れないかも…」

俺「……。」

俺「まぁいいか。とにかくこの島を歩いて捜索してみるとしよう」ｽﾀｽﾀ


コンマ下二桁
31以上マルキオ「おや？貴方は…？」
21～30ククルス・ドアン「おや？君は…？」
11～20リオレウス「ｷﾞｬｵ-ﾝｯ!!」
10以下俺「北斗練気闘座…。この俺がここに導かれたと言う事は…」


安価下2

俺の白兵レベルがクルーゼ並みに上昇した

コンマ21
無人島

俺「…うん？」ｼﾞｯ

ザク「」

俺「何だあれ？でかっ…」

俺「…いや、あんな機械人形が置いてあるって事は人が住んでるのか？」

俺「あっ…」

小屋「」

俺(小屋がある？人が住んでるのか？あっ…)

ククルス・ドアン「おや？君は…？」ｽﾀｽﾀ

俺「この島に住んでる方ですか？」

ククルス・ドアン「…ジオンの者か？」ｸﾞｯ

俺「いいえ、ただの漁師です」

ククルス・ドアン「む、そうか。それは失礼した」

俺「実はマグロ漁船に乗っていたんですが、船から投げ出されてしまって…」

ククルス・ドアン「…マグロ漁船？小屋の方で詳しい話をきこうか」

俺「はい」



──その後、俺はこの世界にはオーブと言う国が無くなり連合とザフトの代わりにジオンと連邦が争っている事を聞かされ混乱する

しかし持ち前の切り替えの良さで適応し、偶然通りかかったホワイトベースと言う船に救助されてアムロと言う人と共に連邦軍の2大エースとなり…

戦後連邦軍により軟禁されてしまうのであった…




帰還？END

BADEND


1最初からやる(>>4から)
2好きな場所から再開する
3最初からやる(初期設定を変える)


多数決下5まで(単発無し)

2

好きな場所から再開します


1直ぐに好きな場所から再開する
2質問タイムを3時間くらい挟んでから再開する(※恐らく再開は深夜になると思います)


多数決下5まで(単発無し)

1

18時まで質問タイムを挟みます(答えるのは18時までの質問。再開は深夜3時～5時くらいになると思います)


以下何か質問有れば

恋人探し断るとどうなる？

オーブルートやる気ありますか（火の玉ストレート

>>885
種のハッピーエンドの条件はウズミ、シーゲル、アズラエル生存で変わってないの？
リメイクで前回とどんだけ変わったの？
大まかなチャートは変わってない？

ザフト選んだときに(もう俺、これから先クルーゼって人に頼って生きて行くしか無いような…)って部分があったけど
クルーゼの破滅願望が俺君に移ってクルーゼにずっとついてく可能性ある？

>>886
オーブ防衛戦まで飛びます

>>887
やる気が無かったら2レスくらいで終わらせてます
オーブルートは普通に行けばほぼMSに乗ったりして戦わないルートだと理解して下さい

>>780の選択肢1と2の結果はどうなる？

>>885
クライン派とマルキオは相変わらず悪人？

今回も黒幕とかいるの？
種世界は人類全てが悪いと思ってるんだけど

>>885
ラクス嫁にしなかったら原作ラクスになって積極的にクライン派率いてる形になる？
俺君がラクス嫁にしないで、フレイが生きてたらキラはどっちと結婚するの？

なんで深夜なん

>>885
種死に大人マユを過去につれてきた真の黒幕ってのがいたけど
今回も黒幕は同じやつでいいの？

超大型の依頼とカガリが来た場合の依頼って何？

>>888
新しい話では最初に選ぶルート次第で各ハッピーは変わります
リメイク版は大まかなチャートは代わりません(各所に選択肢の追加やイベントが追加されて、必要無いと思うイベントを削除してます)
移りませんが選択肢で協力しても良いを選ぶとそっち側に行けます

オーブに軍事利用されたらへリオポリス行き？

・傭兵やらジャンク屋だののアストレイルートってどう入るの？
・M1に乗ってみたとこに戻っても軍事利用されるのはもうない？
・マユラの依頼は断るかシンまたは俺君紹介はやはりマグロ漁船？
・今回のハッピーエンド条件は前回と変化してるの？
・ザフト入りからのG強奪はストライク以外なし？ブリッツやガンダムアストレイ（グリーンやミラージュの素体）は手に入らない？
・ミゲルに好感度無いのは撃墜が強制イベントだから？強さ表には名前あるのに墜ちるの？
・ラスティの強さは？てか生き残っても役目あるの？
・トールの強さは？
・強さ表のムウの強さはどれがいつ？
・MAに乗ることあるの？メビウスとか
・正直オーブルートやる気なかったよね？

>>898
じゃあ各ルートのハッピーエンドの条件教えて下さい

ナチュラル俺君だと弱くて進めるのは厳しい？

>>696の各職業は、それぞれどんな事が起こりますか？

>>891
シンがデートする
俺がデートする

>>892
ルートや選択するヒロインによって変わります

>>893
人類全体が悪いけれど、分かりやすいように明確な敵としての黒幕を出す可能性はルートやヒロイン次第ではあります

>>894
原作ラクスになります
フレイ

>>895
1がこの後仕事だからです

あ、一応ENDいったならここからは戻るのに400制限？

前回終了したZの質問なんだけどよかったら教えて

お祭りモードでゾロ目だしてカミーユと共鳴してジェリド殴らないと、カミーユはエゥーゴに100%不参加だった？
参加可能なら何すれば加入する？

>>904
デート結果はコンマ？
コンマならそれぞれの成功率は？

最初の4ルートはそれぞれハッピーエンドはありますか？
00と99のゾロ目はZの時より特典が凄くなりますか？

俺君って何歳ぐらいイメージなの？CEに来て若返ってたりするの？

>>844でマルキオに見つかったらどうなる？
洗脳される？

>>896
違います。新しい話は前回のとはほぼ別物として考えて下さい
前回と同じ感じでチャート等を参照したければリメイク版をオススメします

>>897
両方カガリからの依頼です

>>899
もしくはOS開発手伝い

>>900
オーブからだと最初の10以下出す(基本ファンブルから普通の道から外れます)
あります
断る→オーブ防衛戦、シンor俺→評価が上がるか下がる、もしくはガチのカップリングに
してます
クルーゼルートからのクルーゼ隊は無しです
選択肢で生存させる選択肢を取ると好感度表示ON
赤服程度(ザフトの為に頑張る)
新兵弱程度
下から序盤、中盤、終盤
連合だとあります
オーブは今までのガンダムらしいMS乗って戦うを予想してた人には退屈だったかもしれませんが、平和を楽しむルートです

ハッピーエンドの条件変わるってことは
俺君がブルコス入ってナチュラル至上主義になってコーディネーター全滅させたらハッピーエンド、みたいなことにもなる？

オーブ戦の時にマユを助ける事は可能ですか？
可能である場合、それは万事屋としてアスカ兄妹と接触している事が条件ですか？

CCA→CEはサイコフレームでわかるけど何でCE→ファーストに行けたの？俺君特異体質？

>>901
どのルートも劇中の俺が最終的に目指す物によりハッピー条件は変わります

>>902
厳しくは無いが、弱くて能力も上がりにくくストレスが溜まりやすいと思います

>>903
白兵上昇
ユウナ
エリカ
シン＆マユorカガリ
トダカ

>>906
ビターじゃ無いのでセーフ

>>907
ブライトのテンプテーションで避難→確率で原作ファと同じ時期に参加(ジャブローには降りない)

>>908
シン、コンマ(成功10%、大成功5%)
俺、選択肢からのコンマ(選択肢により変動)

>>910
あります
選択肢から選択(00で効果3つくらい)

>>911
来る前から元々18歳くらい

>>912
されません。寧ろ一時的に助けてくれます

>>914
なります

>>915
可能です
万事屋じゃなくてもボディガード、軍人以外なら可能です

>>916
実はC.E世界の俺君は海でちゃんと溺死していて、ククルス・ドアンの島に行った俺君は並行世界の俺君にたまたま魂が乗り移っていただけ(徐々にC.E世界の記憶も薄れて行く

あ、今回マニアックな機体乗ることあるの？ロングダガーとか105ダガー（ソードストライカー）とか
てか種ならギリでダガーLまで乗れる？ザフトなら火器運用試験型ゲイツ改とかある？オーブならM1Aとか？
むしろ各勢力量産機ハイエンド機はなに？カスタムとかできるの？
アストレイルートだとUC機体再現とかやらかしちゃうの？

カガリの依頼内容は何ですか？
正体不明の万事屋にいったい何を頼むんだろうか…

>>920
ほぼ無いと思います(コンマ次第でもしかしたらあるかも
ストライクダガー、指揮官用ゲイツ(活躍すると直ぐにワンオフ機に乗せられるので滅多に乗る機会は無いかもしれません
俺が記憶さっぱり無いのでしません

>>922
1回目ヘリオポリス行って
2回目砂漠行って

あぁそう言えば
M1乗ってみてファンブルならアストレイルートみたいだけどそれってサハク家にヤベー目にあわされる感じなのかヘリオポリスのガンダムアストレイ回収やらされる感じなのかナチュラルパイロットのデータ収集するM1テストパイロットな感じなのかどんな感じ？
それと今回の俺君はOSいじったり機体いじったりメカマン的なことはできるの？

人種がコーディネーターならアスラン達とアカデミー同期になれます？
アカデミーの成績をコンマ判定で決める感じですか？（結果次第でアスラン抑えて首席とか）

連合やザフトはともかくオーブのワンオフ機って何だ……？あそこストライクルージュと暁とオオツキガタ以外にワンオフあったか……？
え、マジでオーブでワンオフってなに乗れるの？

じゃあザフトルートでパトリックの言いなりになって
地球壊してハッピーエンドなんてこともある？

>>926
サハク家にヤベー目に
ちゃんと勉強したらできます

>>927
そうです

>>929
オーブだと種ではほぼMSに乗る事はないと上で答えた通りです

>>930
あります

つまり防衛戦でも戦えないのかよww
バリーみたいに脱出に巻き込まれて流れでパイロット登録とかもないの？

オーブだとMSに乗ることはほぼないというのはカガリの依頼でヘリオポリスや砂漠に行っても変わらない？

オーブルートでオーブ防衛戦を生き延びた場合、種から種死に移行する？

>>933
ほぼ…なので言い切る事は無いですが、まぁ戦う事は無いかと

>>935
恐らくありません
選択肢で無茶して超高コンマ通った場合は変わるかもしれません

>>936
大体は移行します

オーブルートの防衛線の俺君、シン、マユの死亡確率どんなもん？

927の回答に対して更に質問です
アスラン抑えて首席になった場合は
MS操縦が初期アスラン級、白兵がアスラン級になるのですか？
違う場合はそれぞれ何級になりますか？

過去種＆種死スレのヒロイン候補以外このスレで新しいヒロイン候補と遭遇する？
ユウナ修正して立派な指導者ユウナに調教できる？　　または修正スキルあれば入手方法

以前途中で終わった2周目？（seed以外のコードギアスとかのキャラも仲間になるやつ、大人マユとかでるやつ）の種死ルートはできますか？

>>73と>>83のキャラ、およびそれに付随して関わりのある男キャラとは運次第で遭遇可能？

初期設定の人種選びでいけるルートって前のこれと同じ？それとも増えてる？

ナチュラル(ブルコスorムウみたいな一兵士)
コーディ(クルーゼ隊所属赤服orオーブテストパイロット)

よく考えたらナチュラルでオーブのテスパイないのなんで？

万事屋俺くんがアイシャ助けられる可能性と難易度

種だとどうやったらお祭りモード解禁されんの

トラP復活の可能性

ん？質問、ハッピーエンドが各勢力違うってことは、AAに乗ってクルーみんな生かして三隻同盟に乗って連合もザフトもしばらく戦争できなくするのもハッピーになるの？
あとナチュラルスタートで連合にいたらGパイロット候補として乱れ桜とか切り裂きエドとか白鯨とか月下の狂犬とかと知り合ったりするの？

打ちきりになった種死と黒幕違うなら、黒幕の女は誰だったのか教えて下さい
マジ気になるんで

連合、ザフトルートだと
アズラエルやパトリックの思想に感化されてコーディネーターorナチュラル全部滅ぼすマンになる可能性高い？

オーブ→アストレイはわかったから連合、ザフト、クライン派それぞれのアストレイルートの行き方は？

従来の片方の人種滅亡以外で戦争終わらせるにはクライン派がいいのかな？

シーゲル、ウズミを生かすにはラクス、アスラン、カガリの好感度が必要なことは変わってない？

>>844リオレウスと北斗練気闘座のイベント内容と有れば難易度と得られる特典

やっぱニコルはホモ？

むしろホモじゃないレズじゃないバイじゃないストレート誰だよ？
そしてキラはロリコンなのか？

ヤザンが出没してニコルと結ばれる可能性・・・m(_ _)m
俺が他作品の能力身につける可能性

好感度上げるとスキル手に入る？　そろそろ1000かm(_ _)m

初期位置の各ルートの後見人教えて下さい。
ザフト←クルーゼのように

種世界の世界平和を目指すなら嫁ラクス以外に誰がそう考えているか？
カガリはオーブ限定なのか世界平和まで考えるのかどうか？
影響受けなきゃ俺君も種世界の平和は考えないよね

俺君がナチュラルもしくはニュータイプでも
ザフトスタートでナチュラル滅ぼす思想になることある？

何でグリプス俺君は頭ふわっふわでうわぁなやつなのに種ならドライ俺君なの？いつもドライ俺君でいてほしい

>>939
俺→普通に避難すれば生存確定
シン→俺が介入しなければ生存確定
マユ→俺が介入しなければ死亡確定

>>941
そうです(1%の壁)

>>942
します、できます

>>943
できません

>>944
大抵はそうです

>>946
同じです

>>949
何でと言われても話の展開が思い付かなかったので…

>>950
無し

>>951
今のところ導入は考えておりません

>>952
アイシャ無しの状態で種死に行けば可能性有り

>>953
俺の目的次第でハッピーでは無い可能性は有りますし、ハッピーになる可能性も有ります
そうですがアストレイ系は基本大ファンブルからしか入れません(ファンブル救済みたいな役目)

>>954
未だ普通ならならないだけで、展開次第では再び同じように黒幕になる可能性も有るので教えられません

>>955
選択肢で選べますが、恐らくそっち系を選ばれるのでほぼ確定だと思います

>>956
全て基本的にとても大事な場所で大ファンブルかましてからです

>>957
クライン派はその思想＋ラクス神輿です

>>958
アスランは関係有りませんがその2人は変わってません

>>959
リオレウス→乗りこなして世界を回れる
北斗練気闘座→勝てばアスランより強い漢に

>>960
アスランにピアノの演奏会来て貰ったらほほ赤く染めるくらいにはホモ

>>961
フレイ
キラはロリじゃ無い！！マユの魅力に惹かれただけなんだ

>>962
有りません

>>964
有ります

>>967
盟主王、変態仮面、特に無し、はいな♪

>>968
ストライク討伐後のアスラン、カガリ(種死)、デュランダル