お久しぶり・・・で、いいですかね?
少しだけ生活が戻ってきたので書いていきます
注意。このSSは誤字、脱語、キャラの口調がおかしい、などがあります
それでもよろしいなら読んでいただき安価やコンマの参加をお願いします
では書いていきます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1595496469
団長「あー・・・で、何を聞きたいんだ?」
ナズナ「はい。団長さまは色々な花騎士に囲まれてこの騎士団で指揮を執ってますが色々と気になるんです」
団長「何が気になるんだ?」
ナズナ「そうですねぇ。女性の好みや苦手なタイプ・・・兎に角、色々です」
団長「色々か」
ナズナ「そうです!団長さまだって苦手な人がいますよね?」
団長「うーん・・・そうだなぁ」
ナズナ「なので今日はぶっちゃけ、色々語ってください」
団長「しかし何故急に?」
ナズナ「いえ、何時も団長さまは皆さんの事を考えてますけど疲れてそうなのでたまには私がお役に立てればと」
団長「そうか。でもナズナには団長補佐官として頑張ってもらってるしなぁ」
ナズナ「そんな事気にしないでください」
団長「しかしなぁ」
ナズナ「話すのが難しいなら・・・これを飲みながらでも」
団長「それは・・・わかった。じゃあ醜い部分も出すかもしれんが頼む」
ナズナ「はいっ♪」
別の部屋
花騎士達「・・・」
デンドロビウム「遂に始まりましたね」
ブラックバッカラ「これで団長の本音が聞けるってもんだ。問題は質問内容にヤバいのもあるけどな」
デンドロビウム「そこはその花騎士が反省するべきです」
ブラックバッカラ「だな」
下1のコンマ 50以上でプラスな質問 以下でマイナスな質問
例 プラスな質問内容 この花騎士の手料理を食べたい
マイナスな質問 金にがめつい花騎士
などです
ナズナ「では初めの質問です・・・まずは」 チラチラ
団長「わざわざメモ帳に色々と聞きたいことを書いたのか?」
ナズナ「はいっ。最初に聞きたいことは、もし誰かの手料理を食べるなら誰の料理が食べたいですか?」
団長「手料理か・・・色々な花騎士の料理を食べたことあるが。うーん」
ナズナ「本格的な料理からワイルドな料理も食べましたねぇ」
団長「そうだなぁ・・・これは」
下1 花騎士を
団長「うーん。サフランだな」
ナズナ「サフランさんですか。と言うことは」
団長「ああ。サフラン手作りのカレーを食べてみたい」
ナズナ「カレーが好きなんですか?」
団長「ああ。アルストロメリアが作った究極カレーを食べた時なんだがサフランとカレーの話をしてなぁ。お互いに好きなカレーの話題になってな」
団長「それに俺はカレーが好きだしな」
ナズナ「なるほど」
団長「それか二人でカレーを作ってお互いに食べてみたいな」
サフラン「団長さんと二人で料理・・・それって夫婦みたいね///」
アルストロメリア「私も団長と一緒に料理したい!」
セルリア「団長さんと二人で料理・・・あ、憧れちゃいます///」
団長「そうだ。熱くなってきたし今度皆でカレーパーティーでもするか」
ナズナ「それはいいですね」
団長「よし。じゃあ今度するか」
ナズナ「楽しみですね」
ナズナ「次に行きますね」
また同じようなSSですいません。本日はここまで
早く実家に戻りたい
下のコンマ 50以上でプラスな質問 以下でマイナスな質問
では
早速誤字があるよ・・・ちゃんと確認しよ(泣)
ナズナ「この騎士団の花騎士は皆さん魅力的ですよね?」
団長「そうだな」
ナズナ「なので団長さんもこんな事して欲しいって言う欲望があるんじゃないですか?」
団長「え゛っ!?」
ナズナ「なので質問です。膝枕をして欲しい花騎士は誰ですか?」
団長「あっ、ああ・・・膝枕ね。それくらいの質問なら」
ミズアオイ「はいはーい。ここはお姉ちゃんに任せてください!」
トリトニア「団長くん。お姉さんの膝枕、体験してみない♪」
ステラ「ボクは膝枕してほしいです」
ペポ「あっ。それもいいですね」
下1 膝枕をして欲しい花騎士を
団長「あ~・・・うん。これはカトレアだな」
ナズナ「カトレアさんですか」
団長「ああ。前に騎士団の皆で海に行っただろ。あのときビーチバレーやらして疲れてらしくてな膝枕をしてあげたんだ」
ナズナ「あっ、知ってます。皆さん見てましたから」
団長「疲れたから膝を貸しなさいって言われたときは驚いたが・・・まあ、だから今度はカトレアにしてもらいたいなぁ」
ナズナ「なるほど」
オンシジューム「あのときのカトレアちゃん、ずるかったよね!」
センリョウ「そうだよね!センリョウもしてほしかったのに!」
マンリョウ「せ、センリョウ。わがままは」
センリョウ「マンリョウお姉ちゃんだって羨ましそうに見てたじゃん」
マンリョウ「そ、それは///」
デンドロビウム「それで団長さんの膝はどうでしたか?」
カトレア「べ、別に固くて寝心地も悪かったわよ!///」
ブラックバッカラ「そんな事言ってるけどよ、軽く小一時間は寝てたじゃねえか」
カトレア「うっ」
デンドロビウム「普段よりも穏やかに寝てましたよ」
カトレア「わ、悪い!?別にいいでしょ!///ふんっ///」
団長「後は膝枕をながら頭を撫でてほしいな。それだと落ち着いて眠れそうだ」
ナズナ「むっ・・・そうですか」
カトレア「そ、そうね。団長も頑張ってるしたまにはご褒美を上げるのもいいわね///」
サクラ「あらあら。膝枕なら私もしてあげますよ♪」
ゴギョウ「わたしもよろしければ」
シュウメイギク「わらわもしてやろうかの。コリウス達にもしてたゆえ」
下1 コンマ50以上でプラスな質問 以下でマイナスな質問 ゾロ目でちょいぶっ飛んだ質問
ナズナ「そうですね。団長さまは花騎士とデートしましたか?」
団長「えっ?ああ、誘われはするが」
ナズナ「団長さまが誘った事はありますか?」
団長「・・・あれ、そう言えばないな」
ナズナ「でしたらデートしたい、誘いたい花騎士は?」
団長「また難しいことを聞くなぁ・・・うーん」
カランコエ「そう言えば団長さんをデートに誘う事はあったけど誘われたことないね」
ユリ「そうね。ダーリンからお誘いを受けてみたいわ」
エノテラ「エノテラがデートに誘われたら朝まで独占します。そしてそのままズルズルと」
ザワザワ
団長「うーん、これは・・・」
下1 デートしたい、誘いたい花騎士を
わお。オオオニバスさんとは(汗)
続きは明日に。仕事ですので
では
団長「・・・これは意外と言われそうだがオオオニバスとデートしたいかな」
ナズナ「えっ?・・・えぇ!?オオオニバスさんですか!?」
団長「まぁ、そういう反応するわな」
ラベンダー「・・・どういう事よ」
スズラン「だ、団長さんが私以外と」 ギロッ
オオオニバス「私ですか・・・ふふっ、団長さん。私、嬉しいです」
花騎士達「・・・」 ボーゼン
ナズナ「な、何故オオオニバスさん何ですか?」
団長「まぁ・・・普段からちょいと言動が怪しいが、怪我したとき心配してくれたし。少しは体以外の事も気を使ってくれるようになったしな」
ナズナ「そうなんですか」
団長「ああ・・・。でもまだ俺の体を手に入れるのは諦めてないみたいだけどな」 アハハ
ナズナ「も、もし困ったら私に相談してくださいね!」
団長「そうだな・・・その時は頼む」
オオオニバス「・・・」
ラベンダー「ふんっ。団長さんだけの体が欲しいならその辺の体がいい男を探せばいいんだわ」
スズラン「そうよ。体だけが欲しいなんて最低よ」
団長「まぁ、それにオオオニバスは過去のこともあるしな。少しずつこっちから信用させてみるのもありだろ?」
ナズナ「そうですね」
団長「少しずつ地道だが頑張るさ」
オオオニバス「・・・本当に・・・信用していいんですか。だったら私は」 ギュ
ラベンダー スズラン「「むっ」」
団長「何か話がしんみりしたが次行くか?」
ナズナ「はい」
下1 コンマを コンマの表は
>>17 です
遂に低い数値が・・・ちょいお待ちを
ナズナ「そうですね。じゃあぶっちゃけて聞きます。絶対に二人っきりになりたくない人っていますか?」
団長「それって苦手だったりする花騎士か?」
ナズナ「そうです。苦手だったり怖かったり・・・色々ありますが」
団長「・・・本当ならこんな事、いないって答えるのがいいんだよな」
ナズナ「ですが団長さまも一人の人間です。それは普通の事なんですよ」
団長「・・・」
ヒガンバナ「これは予想が少しはつくわね」 チラッ
ラベンダー「何よ?」
スズラン「私な訳ないわ」
ベロニカ「うふふ・・・誰かしらね」
花騎士達「・・・」
団長「そうだな・・・これは」
下1 花騎士を
あなたが二人っきりになりたくない花騎士でもいいですよ
ヤンデレとかヤバいの・・・うん(汗)
ギンリョウソウ
フォローあるんですよね?(迫真)
>>30 ギンリョウソウですか
フォローは・・・ふふふ
団長「そうだなぁ。昔はギンリョウソウと二人になるのが辛かったかな」
ナズナ「ギンリョウソウさんですか」
団長「ああ」
ギンリョウソウ「・・・」
リンドウ「ぎ、ギンリョウソウ。大丈夫?」
花騎士達「・・・」
ナズナ「んっ?昔は?」
団長「ああ・・・出会った当初はな」
団長「最初は物静かな子だと思ったんだがな。害虫の討伐に向かうと消えろや殺す、とか物騒な物言いがなぁ」
ナズナ「確かに最初はそうでしたね」
リンドウ「あー、あれは確かに」
ギンリョウソウ「あれは・・・だって」
団長「それから見えるらしいがそこは別にいいよ。そのおかげで危ないものとか危険な場所とか教えてくれるし、頼りになる」
ナズナ「・・・」
団長「でもあの増悪の如く害虫を討伐する姿は最初は、な」
ナズナ「ですが」
団長「まあ、その原因は知ったから今は怖くないし二人っきりになるのも嫌じゃない」
ナズナ「そうですか」
団長「・・・もっとヤバい花騎士もいるからな」 ボソッ
ナズナ「?」
団長「それにイベントとか参加してる時は普通に可愛い子だ。バレンタインに貰ったチョコ、俺好みの味で美味かったし」
ナズナ「ふむふむ」
リンドウ「よかったね。団長さんはちゃんと見てくれてるよ!」
ギンリョウソウ「う、うん///」
団長「あ~・・・こんな感じでいいか?」
ナズナ「でも本当に苦手な花騎士はいないんですか?」 ジー
団長「・・・」 目逸らし
ナズナ「・・・次に行きましょう」
下1 コンマ
コンマ表は >>17
そろそろコンマ使わずヤバメな質問いこうかしら?
ナズナ「そうですね。前に団長さまはウサギゴケさんやネムノキさんと寝たことありますよね?」 ズイッ
団長「な、何の事だ?」
ナズナ「とぼけても無駄ですよ。早朝に団長さまの部屋から出てきてるのを見たことありますから」
団長「あ、あれは」
ナズナ「大丈夫ですよ。理由はわかってますから♪」
団長「そ、そうか」
トリカブト「ズルいの!わたしも団長と一緒に寝るの!」 プンプン
スズラン「だ、団長さんが」 フラァ
ラベンダー「私以外の女と」 バタン
ネムノキ「///」
ペペロミア「わたしもダーリンと一緒に寝たいなぁ」
団長「今はもう一緒に寝てないぞ」
ナズナ「そうですか?では・・・添い寝してほしい花騎士は誰ですか?」
団長「それを聞くか」
ナンテン「だ、団長さんと一緒に寝たら病気が更に重症化しちゃうわ///」
アロエ「えへへ。一緒にお昼寝したらよく眠れそうだね」
花騎士達「・・・」 ゴクリ
団長「こ、これは・・・」
下1 花騎士を
本日はここまで
では
次はコンマ抜きでぶっちゃけたヤバい質問いきます
ヤバいのは答える団長ですが
団長「・・・う、うーん」
団長「・・・あっ。これはトリカブト、だな」
ナズナ「へっ?」
花騎士達「!?」
カトレア「な、何ですって!?」 プルプル
ネムノキ「団長殿」
トリカブト「やったの♪団長はやっぱりわたしが好きなの♪」
サフラン「・・・」 唖然
ナズナ「だ、団長さまはロリ・・・」
団長「違う。実は前からトリカブトが戦果を上げたときのご褒美を聞いたんだが」
ナズナ「はい」
団長「俺と一緒にお風呂やら寝たいやら言ってな」
ナズナ「・・・そ、そうなんですか」
団長「違うのにしろって毎回言ってな。だから一回だけならしょうがないと思って」
ナズナ「で、ですが。トリカブトさんは・・・その」
団長「ああ。幼いが言動がヤバい。だから寝てもいいが何もしないのが条件だ」
ナズナ「ですよね」
トリカブト「むぅ。折角のチャンスなのにそんなのってないの!」
ウサギゴケ「毎回団長にそんなご褒美をねだってるの!?」
ハナモモ「レディとして慎みを持つのですの!」
団長「とは言ったものの一緒に寝るのはやっぱり不安だ」
ナズナ「そうですか?」
団長「下手したら俺が騎士団の団長を辞めないといけない」
ナズナ「・・・」
団長「うーん。保険に誰かもう数人と寝るとか・・・あはは、ないよなー」
ナズナ「いえ。いいですよ」
団長「えっ?」
ハナモモ「で、でしたらあたしも」
ウサギゴケ「ウーちゃんもまた一緒に寝たいの」
ステラ「ぼ、ボクも///」
団長「うーん。子供ばかりじゃ大変だから大人組とかがいいか」
ナズナ「私でもいいですよ♪」
ハス「ナズナめ。ちゃっかり狙っているな」
セリ「油断できんな」
ヒノキ「だったら私が・・・一緒に、寝る・・・zzz」
アロエ「あたしも団長ちゃんと一緒に寝たい!」
ナイトフロックス「寝かしつけるのは得意ですよ」
団長「まあ、それはおいおい考えるよ」
ナズナ「わかりました」
サフラン「そう言えば団長さんにぶっちゃけ色々聞きたいって言ってるけど殆ど無難な質問よね」
ベロニカ「つまらないわ」
エノテラ「誰とベッドで熱い一夜を過ごしたいとか聞けば良いんです」
セルリア「はわわ///」
アネモネ「///」
団長「ふぅ。しかしぶっちゃけて聞いてるが案外普通の質問が多数だな」
ナズナ「・・・そうですか」 ニヤ
カトレア「これは」
デンドロビウム「次の質問は・・・攻めますね」
ナズナ「では質問です。団長さま、ここの花騎士の皆さんは魅力的ですよね?」
団長「そうだな」
ナズナ「はい。ですから欲求とか溜まってませんか?」
団長「おいっ」
ナズナ「それを踏まえて質問です。誰の胸に顔を埋めたいですか?」
団長「え゛っ!?」
花騎士達「!?」
ホシクジャク「うわー///これは選べれたら体が熱くなるね///」
イベリス「はいはい。これは私を選んでください!」
カウスリップ「だっさーん。あたしのおっぱいでぐっすり寝てみない♪」
エキナセア「破廉恥だぞ///」
団長「こ、こんな事まで聞くのか?///」
ナズナ「はい♪」
団長「何ですごくいい笑顔なんだよ」
ナズナ「団長さまも男の人ですからそういうの考えるは普通なのでは?」
団長「だ、だからって///」
ナズナ「私でもいいですよ?」
団長「冗談でもやめてくれ///」
ナズナ「言いづらいなら一杯どうぞ」 スッ
団長「ああ」 ゴクッ
数分後
団長「ああ///」
ナズナ「さぁ、団長さま♪」
下1 胸に埋まりたい花騎士を
それからもっとヤバい質問や・・・マイナスの質問に対してフォローとかあった方がいいですかね?
乙カタバミ
>>44 か、カタバミ!?
ヤバい。貧乳いじりのネタになりそう
それでもいいですか?
今日はこれから掃除や用事があるので続きは明日か夜に
では
マイナスフォローはもう少し合ってもいいかなーって
たんおつ
すいません。今週は残業やらあるので投下は遅くなりそうです
お待ちを
団長「うへぇ///あぁ・・・美味い」
ナズナ(相変わらずお酒に弱いですね)
ナズナ「団長さま、どうですか?」
団長「あ゛ぁ゛?・・・そうだなぁ・・・カタバミの胸に埋まってみたいな!」
ナズナ「・・・えっ?」
花騎士達「!?」
カタバミ「わ、私なのか!?」
イオノシジウム「こ、これは意外だわ」
グリーンベル「・・・」 唖然
カトレア「な、何ですって!」
カウスリップ「マジかよ、だっさーん」
イベリス「そんなー!」
グロリオサ「やっぱり小さくしないと」
ペポ「じゃ、じゃあ私達は」
トリカブト「有望なの♪」
ヘレニウム「や、やりました」 グスッ
ナズナ「な、何でカタバミさんなんですか?」
団長「えっ?あぁ・・・よくさぁ、でかい花騎士達がスキンシップと称して体を密着してくるんだが」
ナズナ「そうですね。ハナミズキさんやカウスリップさんがよく」
団長「そうだ。あんなに押し付けたりして・・・恥ずかしいが嬉しくもある///」
ナズナ「ふむふむ」
団長「んぐっ」 ゴクッ
団長「だからさぁ・・・気になるんだよ。小さいのでも柔らかいか。くくく」
ナズナ「な、なるほど」
カタバミ「そ、それって試したいだけじゃないか!団長のバカー!」
イオノシジウム「ふふっ。た、試してあげればいいじゃない」
カタバミ「ぐぐぐ!絶対に大きくなってやるんだからな!」
ヘレニウム「やっぱり大きいほうがいいんですね・・・うえぇ」
ペポ トリカブト「「」」 シーン
ランタナ「おお、ペポよ。死んでしまうとは情けない」
カウスリップ「むふふ。だっさんも男だもんね♪」
ハナミズキ「YES。団長さんにもっとAPPEALするデス♪」
イベリス「信じてましたよ♪」
グロリオサ「こ、これで団長さんの顔を///」 モミモミ
ナズナ「でしたら団長さま」
団長「んぐっ・・・ぷふぁ!なんらぁ?///」
ナズナ「///」 もにゅ
団長「・・・ふぁ?///」
ナズナ「ど、どうですか?」
団長「む、むごご///」
ナズナ「///」 パッ
団長「ぷわっ!ななな、ナズナ!?///」
ナズナ「何時も頑張ってくれてますからほんの少しの感謝の気持ちです///」
団長「ふぇ?あっ、ああ・・・すまん///酔が覚めたわ///」
ナズナ「はい///」
セリ「くぅ。やはりナズナは最大の敵だ!」
ハス「くっ。母上は大きいのに」
カトレア「抜け駆けね」 ゴゴゴ
団長「水飲むか」
ナズナ「じゃあ次の質問に行きましょう」
カタバミ「納得いかないぞ!」
イオノシジウム「完全に噛ませ犬ね」
下1 コンマを
コンマ表は >>17
です
えい
>>53 ゾロ目ですと!
ちょ、ちょっとお待ちを
団長「うぅ・・・まだ顔が熱い///」
ナズナ「では次の質問を。団長さまはお風呂好きですよね?」
団長「ああ・・・おい、まさか?」
ナズナ「はい。背中を流して欲しい花騎士は誰ですか?」
団長「ま、マジかよ」
ナズナ「私でもいいですよ♪」
団長「勘弁してくれ///」
ナンテン「団長さんと一緒にお風呂///」
ハナショウブ「旅館に来ていただけたら私が直接♪」
エノテラ「そのままお風呂でしっぽりと」
アネモネ「///」
チョコレートコスモス「は、破廉恥だよ///」
団長「・・・」
ナズナ「団長さま?」
下1 背中を流して欲しい花騎士を
今日はここまで
短くてすいません
では
すいません。週末まで投下はお待ちを
すいません。よもや土日出勤になりました
投下はもう少しお待ち下さい
申し訳ございません
団長「うぐぐ・・・だ」 ボソッ
ナズナ「?」
団長「す・・・スイレンだ///」
ナズナ「スイレンさんですか」
スイレン「んふっ♪でしたら今度、お背中を流してあげましょう。お望みなら前も♪」
セルリア「ままま、前ですか!?///」 シュー
スイレン「そして私の背中も流してもらいましょうか♪」
トリカブト「わたしも一緒に入るの!」
ラベンダー「あんたは駄目よ!」
ナズナ「何故スイレンさんなのですか?」
団長「えっ///いや・・・あんな格好でご主人様呼びだし、その・・・まぁ、あぁ・・・可愛いし好みなのも///」
ナズナ「・・・これはピンチですね」 ボソッ
団長「ああ・・・俺は補佐に何を言ってるんだ///」 ズーン
ナズナ「でも安心しました。団長さまも男性なんですね」
団長「えっ?」
ナズナ(花騎士からのアプローチから逃げばかりですから)
ナズナ「他には」
団長「あっ、ああ。頭も洗ってほしいな」
スイレン「お背中に頭ですね。覚えておきましょう」
スイレン「ですがご主人様が私を可愛いと///んふっ♪今日はいい日ですね♪」
カタバミ「私と違って評価がいいぞ!うわーん!団長のバカ!」
団長「なあ、まだ続くのか?」
ナズナ「まだまだですよ♪」
oh・・・お待ちを
少しいいでしょうか
マイナスの質問ですがその内容によって安価で選ばれた花騎士がフォローしようもない場合は
救いはなしでいいでしょうか?
ナズナ「では団長さま。将来は結婚したいですか?」
団長「うーん。いずれはな」
ハートカズラ「よっしゃ。団長さん、結婚願望はあるみたいね」
カルセオラリア「よかったです」
団長「で?結婚するなら誰か、か?」
ナズナ「いえ。この人とは結婚したくない、って言う人です」
団長「そ、そっちか」
花騎士「・・・」 シーン
エノテラ「これは選ばれたらいやいやです」
ステラ「こ、これは選ばれたくありません」
団長「・・・俺の主観でいいんだよな?」
ナズナ「はい」
下1 結婚したくない花騎士を
選ばれた花騎士によってはフォロー出来ませんので(汗)
ハギですね
今日はここまでです
明日も早いので
お盆休みもないし
アハハ
では
すいません。祖母が倒れて色々とリアルが忙しいので
暫くは投下を休ませていただきます
申し訳ございません
このSSまとめへのコメント
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