【安価】女魔導士「催眠魔法」 (91)

女魔導士「催眠魔法かけていいですか?」

男魔導士「...えー...」


ボクは男魔導士
ここら辺ではそこそこ名の知れた魔導士だ
そして目の前にいるちっこくてうるさいのが女魔導士
魔法を教えて欲しいなどと言って勝手に住み込み弟子入りしてくる
情熱はあるが、ろくでもないやつだ


男魔導士「ボクは魔法耐性があるから、多分実験台にはなれないよ?」

女魔導士「でも、もしかかったら私、優秀じゃありません?」

男魔導士「何でそうまでして認められたがるかねぇ」

女魔導士「だめですか?」

男魔導士「...一回だけだぞ」

女魔導士「やった!それじゃあいきますよ!」

女魔導士「催眠魔法!」

男魔導士「...」

女魔導士「...」

男魔導士(意識は明瞭。全く効いてないね)

男魔導士「...」

男魔導士(へ!?)

男魔導士(やばい!食らった!しかも不完全だ!精神だけ明瞭だ!)

女魔導士「...おーい」

男魔導士「...」

女魔導士「やった!」

女魔導士「成功した!」

女魔導士「それじゃあ早速暗示をかけてみよう」

女魔導士「>>5

私のことをママだと思う赤ちゃんになーれ☆

女魔導士「私のことをママだと思う赤ちゃんになーれ☆」

男魔導士(ふっ、ふざけるな!このボクがそんなこと...絶対に拒否する!)

女魔導士「ほら、いい子いい子してあげますからこっち来ようねー♪」

男魔導士(このアマ...!)


しかし、男魔導士の精神とは違い、体は勝手に女魔導士の方へと向かっていく
そして仰向けに寝かせられる

女魔導士「んー♪いい子ですねー♪」


女魔導士は男魔導士の両頬を掴み、揉む
そして頭を撫でてくる


男魔導士(っ...!)


体は無邪気に笑いだし、女魔導士の愉悦を誘う


女魔導士「>>8

ママのおっぱいも飲みましょーねー♡

女魔導士「ママのおっぱいも飲みましょうねー♡」

男魔導士「んっ...」


女魔導士の胸は比較的小ぶりだ
しかし、そこからは母乳が出てくる
それを飲む...飲まされる
妙である
何故か、ほんの少しだけ、それをおいしいと感じる自分がいた

女魔導士「...あっ、もうそろそろ効果が切れる時間だ」


暫くの間、母乳を飲む姿をうっとりと眺めていた彼女だが、そこら辺気をつかっているようだ


女魔導士「さて、ではあなたは催眠状態だった時の記憶を失います」

女魔導士「いいですね?」

男魔導士「...ん」

女魔導士「素直ないい子ですね♪」

男魔導士(なめやがって...!)

女魔導士「それでは、催眠は解けます」

目が覚める
ボクは何をしていたのだろうか?
近くに女魔導士が座っていた
こんな奴に寝顔を見られるとは一生の不覚である
どうしたものかと思案していると、彼女が

「可愛かったですよ」

などと言ってきた
屈辱的だ。
...しかし、心の何処かで、底冷えするような恐怖が首をもたげているような気がした


男魔導士「はぁ...」

~翌日~

女魔導士「催眠魔法かけていいですか?」

男魔導士「...ん、耐性あるけど」

女魔導士「いえ、それでもいいので」

男魔導士「...じゃあ、どうぞ」

女魔導士「催眠魔法!」

男魔導士「...」

女魔導士「さて、今日はどうしようかな?」


今日は完璧に魔法が作用しており、精神が目覚める事はなかった


女魔導士「>>15

ご主人様な私のことが大好きな変態ドM奴隷になーれ

女魔導士「ご主人様な私のことが大好きな変態ドM奴隷になーれ」

男魔導士「...」

男魔導士「...ご主人様、如何なさいましたか?」

男魔導士「なんでもお申し付け下さい」

女魔導士(すごいゾクゾクする...)

女魔導士「そうね、まずは>>18

首吊って自害しろ

女魔導士「首吊って自害しろ」

男魔導士「はっ」


手際よく椅子と縄を用意する
縄を天井にくくりつけ、首を嵌める
そして椅子を蹴り飛ばす
暫くもがいていたが、ある時、彼の周りが爆発した


女魔導士「護身用魔法か。まぁあると思ってたよ」

女魔導士「次は>>22

女魔導士「裸になって寝っ転がりなさい」

男魔導士「失礼します」


男魔導士は服を脱ぎ仰向けに寝る


女魔導士「いい眺め」

女魔導士「踏みつけたくなってしまう...♪」

女魔導士「今ならどんなこともできる」

女魔導士「どんなこともさせられる」

女魔導士「何をしようかな」


催眠をかけられた男魔導士は物欲しそうな顔で寝ている


女魔導士「>>27

私の恋人としてイチャイチャしよう

再安価なら「乳首責めでちんぽをいじっちゃおう」で

催眠の効力はあんまし長くない(設定)なので、途中でシチュ自体は変えられません
申し訳ないです
>>29でいきます


女魔導士「乳首責めでちんぽをいじっちゃおう」

女魔導士「んっ...ちゅっ」

男魔導士「っ!」


片方の乳首を口に含み、もう片方を手で弄る
たまに噛んだりすると、痙攣するように体が跳ねる
すでに陰部は隆起しきっており、苦しそうにしている


女魔導士「こんな格下の魔導士に乳首を弄ばれて、屈服するなんてね」

女魔導士「悔しくないの?変態ドM師匠サン?」

言葉責めを受け、さらに悦楽の表情へと崩れる


女魔導士「もう、何を言っても多分無駄だね」

女魔導士「ほらイけ!イけ!」

女魔導士「弟子の責めでだらしなく射精しろ!」


女魔導士は強く乳首を弄る
それに耐えきれず、男魔導士は射精した
一切それに触れていないのに、噴水の如き射精だった


女魔導士「っと、もう時間だ」

男魔導士「...は」

男魔導士「また寝ていた」

男魔導士「疲れているのかな?」

女魔導士「マッサージしましょうか?」

男魔導士「怖いからやめとく」

女魔導士「えー」

~翌日~


女魔導士「師匠」

男魔導士「...どうした?」

女魔導士「難しい催眠魔法が載ってる魔導書とかありますか?」

男魔導士「あるよ。書庫のCブロック本棚297番地の奥に三冊目」

女魔導士「難しい催眠魔法だと、普通のとどこが違うんですか?」

男魔導士「>>35

長い時間継続して相手に違和感持たれずにかけられる

男魔導士「長い時間継続して相手に違和感持たれずにかけられる」

男魔導士「継続時間は長くなる」

男魔導士「しかも、深層に働きかける暗示で、違和感を持たれず行動に影響を与えられる」

男魔導士「相手の意識がある状態でかけられるということだ」

女魔導士「へぇ...!」

男魔導士「だが待て。悪用云々は目を瞑ろう。大方好きな奴でも出来たんだろう」

男魔導士「しかしお前には魔力が足りていない。お前の身が危険だ」

女魔導士「そんな」

男魔導士「そこでだ、魔力が増える実があるのだが」

女魔導士「下さい!ぜひ!」

男魔導士「この実を食べると暫くの間>>38という副作用があるのだが、それでもか?」

女魔導士「はい」

性欲が強くなる

男魔導士「この実を食べると暫くの間性欲が強くなるという副作用があるのだが、それでもか?」

女魔導士「はい」

男魔導士「ならば食え。まぁボクの弟子が性欲に振り回される単細胞な訳ないか」


見た目はリンゴの様だったが、レモンの様な味がした


女魔導士「酸っぱい...」

男魔導士(こいつがどっかに嫁いでくれればボクも楽になる)

~書庫~


女魔導士「...あった!」

女魔導士「この本が...」


女魔導士は持ち前の吸収力で瞬く間に魔法を覚えた
体の芯から悦びを感じながら、男魔導士の本へ戻る

女魔導士「師匠」

男魔導士「ん?」

女魔導士「強化・催眠魔法!」

男魔導士「...」

女魔導士「流石強化版、かかるね」

女魔導士「催眠の内容は...そうだなぁ...」

女魔導士「>>43

あなたは私の恋人で愛し合っている

女魔導士『あなたは私の恋人で愛し合っている』

男魔導士「...」

男魔導士「おや、女魔導士。どうかした?」

女魔導士(あれ、あんま変わってない...?)

男魔導士「具合でも悪いのかな?」

女魔導士「んぇ、や、違うよ」

男魔導士「そうかい?ならいいんだけど」

男魔導士「朝ごはん食べた?」

女魔導士「いや、まだですけど」


いつも自分の食事は自分で作ることになっている
今日はまだ作っていない


男魔導士「じゃあ食べなよ。ボクの作ったハムエッグだ」

女魔導士「...」

美味しそうなハムエッグだ


男魔導士「あれ?気に入らない?」

女魔導士(な、なんという...)

女魔導士(いくら懇願しても作って貰えなかったあのハムエッグを易々と!!)

女魔導士「い、いえ。是非喜んで食べさせていただきます」

男魔導士「そんなに畏まらなくていいよ」

女魔導士「あっ...」

女魔導士「めっちゃうまい...」

男魔導士「ありがと」

女魔導士「...」


女魔導士は黙々と食い進め、あっという間に食べ終わってしまった


女魔導士(あのハムエッグを作って貰えるくらいなののだから、きっと今は何を頼んでもOKしてもらえる)

女魔導士(恋人の特権!)

女魔導士「>>48

かわいい

女魔導士「膝に乗ってギューって抱きついてもいいですかっ!?」

男魔導士「お、おう。いいよ」

女魔導士「やった!」

男魔導士「よっ...と、ほらどうぞ」


膝を叩き、そこへ彼女を招き入れる
彼女はうきうきしながら膝に乗り、満面の笑みで抱きつく


女魔導士「~♪」

男魔導士「可愛いなぁ」

男魔導士は彼女の髪をくしゃくしゃする
これに応えるように一層力を込めて抱きつく


女魔導士「幸せ...///」

男魔導士「ボクもだ。一生こうしていたいまである」

女魔導士「えへへぇ」


胸に顔を押し付けているので、表情は読み取れない
しかし、時折涎を吸い込む音がするので、相当だらしない顔になっていると思われる

しばらく抱きついた後、二人は離れる


女魔導士「さて、次は...」

男魔導士「まだ満足してないの?」

女魔導士「勿論」

女魔導士「次は、>>54

私に愛の言葉を言うのとキス

女魔導士「...私の事、愛してる?」

男魔導士「そりゃ勿論」

女魔導士「どのくらい?」

男魔導士「誰よりも」

男魔導士「君よりもね」


男魔導士はぐいっと顔を寄せる


男魔導士「顔が赤いぞ?熱でもあるんじゃないかい?」

女魔導士「いや、これは...師匠のせいだよ///」

男魔導士「ボクのせい?」

女魔導士「そうです。罰としてキスを命じます」

男魔導士「え、恥ずかしい」

女魔導士「やらないと拗ねますよ」

男魔導士「分かったよ」


男魔導士は彼女を抱き寄せ、まっすぐ目を見る
彼女はどきっとして、目を背けてしまう


男魔導士「今だ」


その瞬間、キスをした
彼女の目は正面を向き、大きく見開く


女魔導士「...ぷはっ...」

女魔導士「...卑怯者///」

男魔導士「ごめんよ。かわいさと恥ずかしさで頭がどうにかなってしまいそうだったんだ」

女魔導士「特別に許す///」

女魔導士「今日は良い天気ですねぇ」

男魔導士「そうだな...昼寝したくなる」

女魔導士「一緒に買い物しません?」

男魔導士「良いけど、何を買うんだい?」

女魔導士「朝ごはんの材料です」

女魔導士「今日は朝ごはんを作ってもらったので、明日は私が師匠の分も作ります」

男魔導士「なるほど」

女魔導士(と、言ったものの)

女魔導士(明日の朝ごはん、何を作ろう?)

女魔導士(うーん...)

女魔導士(そうだ!)

女魔導士(>>61を作ろう!)

オムライス

女魔導士(オムライスを作ろう!)


~しばらくして~


男魔導士「ふぅむ...」


女魔導士はミルク色のシャツに黒い長スカート
そしてとんがりぼうしを被っている

一方の男魔導士は眼鏡を掛け、厚手の白ダウンコートと黒いズボンだ


男魔導士「かわいいじゃないか」

女魔導士「ありがと」

女魔導士「どうしてそんな服装なの?」

男魔導士「ああ、このダウンの下は魔導士の装束になっている」

男魔導士「護身用だな。見せると人が寄り付かなくなるからダウンコートで隠してる」

男魔導士「あと目が悪いから外では眼鏡をかける」

女魔導士「私もとんがりぼうしを外した方が良いかな...?」

男魔導士「それくらいなら不気味でもないしファッションとして認められるさ」

男魔導士「じゃあいくぞ」

~大型複合商業施設~


男魔導士「さて、食品コーナーだな」

女魔導士「うん。私はオムライスを作るからまずは卵だね」

男魔導士「あとご飯...か、どうしよう?これだけの為に買う?」

女魔導士「冷凍でいいかな」

男魔導士「そうか」

男魔導士「...おっと、催してきたな」

男魔導士「トイレに行ってくる。会計しといて」

女魔導士「む...いいよ」

男魔導士「なるべく早く戻るぞ」

男魔導士「おまたせ」

女魔導士「遅かったね...って、それなに?」

男魔導士「トイレに行くってのは嘘だよ」

男魔導士「君の為に>>67を買ってきたんだ」

ブローチ

男魔導士「君の為にブローチを買ってきたんだ」

女魔導士「...へ」


男魔導士は白い箱からブローチを取り出す
呆気に取られている彼女にそれをかける


女魔導士「えっ、え!?」

男魔導士「気に入ってもらえたかな?」

女魔導士「嬉しい...」

男魔導士「そうかい。そうならボクも嬉しい」

男魔導士「ところで、ボクは出来合いの物を買って送るというのには些か思う所がある」

女魔導士「?」

男魔導士「ボクがそれに魔法である効果を付与したんだ」

女魔導士「ある効果?」

男魔導士「>>70だよ」

ブローチをかけた者に完全催眠をかける効果

男魔導士「ブローチをかけた者に完全催眠をかける効果だよ」

女魔導士「えっ...」


女魔導士の意識はたちどころに混濁し、あらゆる認識が朧になる


男魔導士「...まったく、腹立たしい」

男魔導士(ボクは既に催眠から解かれている)

男魔導士(魔導士の装束に解呪の効果を付与しておいてよかった)

男魔導士(もともとは戦いや事故で何らかの効果を受けるのを防ぐ為のものだったけどね)

男魔導士「さあ、どうしてやろうかな」

男魔導士「まずは>>73

魔翌力を極端に下げる実を食べさせ通常の催眠魔法も使えないようなクソ雑魚にする

男魔導士「おい、これを食べろ」

女魔導士「はい...」


彼が食わせたのは魔力を極端に下げる実である
もともとの魔力がそこまでではない女魔導士の魔力はほぼ底をついた


女魔導士「うっ...」

男魔導士「おいおい、こんな所で体調を崩されたら困るじゃないか...」

男魔導士「家まで運ぶとしよう」

~男魔導士の家~


男魔導士「これでこいつは通常の催眠魔法も使えないようなクソ雑魚になった訳だが...」

男魔導士「通常の催眠魔法を食らっていた時の記憶は戻らない」

男魔導士「記憶を消さなければならない程の事をされた筈だ」

男魔導士「腹立たしいなぁ、実に」

男魔導士「よし、ならばもう一つ催眠をかけて遊ぶとしよう」

男魔導士「>>76

催眠なんてかけなくても、勇気を持って告白する

男魔導士「そうだ」

男魔導士「こいつ、よく分からないがボクと恋人のような設定の催眠をかけていたな」

男魔導士「まさか、本当に恋人の暗示...?」

男魔導士「ま、いいだろう」

男魔導士「試しにこいつに告白させてみることにするか」

男魔導士『お前はボクにすごく告白したくなる』

女魔導士「...ここは...」

男魔導士「君が急に倒れたから、ボクがここまで運んだんだ」

女魔導士「えっ、ごめん!重かったでしょ色々と」

男魔導士「全然大丈夫だよ。魔法もあるしね」

男魔導士「さっき君の体調を診たんだが、君は魔力を使いすぎだ」

男魔導士「絞りかす程度の魔力しか残っていないぞ」

男魔導士「倒れたのもそれが原因だろう」

男魔導士(もちろん嘘だが)

女魔導士「...優しいね」

男魔導士「当然だよ」

女魔導士(な、なんだかすごく良いムードだ)

女魔導士(今ならプロポーズできる!したい!)

女魔導士(でも、追加で催眠をかけられるような魔力じゃない...)

女魔導士(それでも)

女魔導士(催眠なんてかけなくても、勇気を持って告白する!)

女魔導士(あれ?)

女魔導士(なんでさっき、プロポーズなんて思ったんだ?)

女魔導士(私達はまだ付き合ってすらいないはず)

女魔導士(記憶が変だな...とにかく、告白だ!)

女魔導士「ねぇ」

男魔導士「どうかした?」

女魔導士「私がなんで師匠の元に来たか分かる?」

男魔導士「いいや?」

女魔導士「それはね、私が師匠に一目惚れしたからなんだよ」

男魔導士「...」

女魔導士「師匠。こんな私をどう思う?」

男魔導士「>>83

普通にそういえばいいのに(要はオッケー)

男魔導士「普通にそう言えばいいのに」

女魔導士「へ?」

男魔導士『お前は全てを思い出す』

女魔導士「...」

女魔導士「...あ...ああ...なんで...!?」

男魔導士「ボクの魔導士の装束のおかげさ」

男魔導士「さあ、恋人になるとしようか」

女魔導士「えっ、うぇっ、その...」

男魔導士「大丈夫。ボクが幸せにするよ」

男魔導士『君は幸せだ。』

男魔導士「そうだろ?」

女魔導士「はっ、はい/////」

男魔導士「じゃあ、恋人になった事だし、>>86でもやるか」

女魔導士「>>86ですか」

男魔導士「そう、>>86だ」

男魔導士『お前は>>86をやりたい』

男魔導士「そうだな?」

女魔導士「はい」


そう言うと、女魔導士は>>86の準備を始めた

ソーラン節

女魔導士「ハァドッコイショードッコイショー!」

男魔導士「ドッコイショードッコイショー!」

女魔導士「ソーランソーラン」

男魔導士「ソーランソーラン!」

女魔導士「ドッコイショードッコイショー!」

男魔導士「ドッコイショードッコイショー!」

女魔導士「ソーランソーラン」

男魔導士「ソーランソーラン!」

二人「ハイ!ハイ!」

こうして彼らは北の漁師となった


END

あっそうだ(唐突)
Rじゃない方に立てる専ブラが分かる方いたら教えてください

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