P「先月アイドル達のバストを抜き打ちチェックした」

P「その結果、最低でも88のF、最高で115のOという衝撃的な結果となった」

P「さらに100越えのアイドル達はなんと母乳が出るというまさかの事実も明らかになった」

P「これを受けて、俺と音無さんで極秘プロジェクトを立ち上げた」

P「そして…いよいよ実行の時が来た！」

小鳥「イエーーイ！」

P「先月アイドル達のバストを抜き打ちチェックした」

P「その結果、最低でも88のF、最高で115のOという衝撃的な結果となった」

P「さらに100越えのアイドル達はなんと母乳が出るというまさかの事実も明らかになった」

P「これを受けて、俺と音無さんで極秘プロジェクトを立ち上げた」

P「そして…いよいよ実行の時が来た！」

小鳥「イエーーイ！」

ミスしました　すまない

P「さあいよいよ実行！…といきたいところだが…」

小鳥「どうしましたプロデューサーさん？」

P「先月惜しくも100越えなかったアイドルが2人いたじゃないですか」

小鳥「ああ…律子さんと雪歩ちゃんですね」

P「あれから1か月たったので、また成長したと思うんですけど、どうなりました？」

小鳥「それが…」

律子　↓1
雪歩　↓2

※コンマ奇数でプロジェクト参加となります

小鳥「雪歩ちゃんが100になったみたいで…」

P「…母乳は？」

小鳥「…」ｸﾞｯ

P「よし！雪歩も参加させるぞ！」

小鳥「はい！」

数日後

P「さあ…お前らがなんで呼ばれたか…その理由わかるな？」

あずさ「…」115 O

響「…」111 O

やよい「…」106 N

美希「…」102 L

貴音「…」102 I

春香「…」100 K

雪歩「…」100 K

P「実は先月、抜き打ちバストチェックを終えた後、音無さんからお前らから母乳が出るという話を聞いた」

P「このご時世、ただおっぱいが大きいだけじゃ生き抜けないと思った俺と音無さんは、これを利用することに決めた」

P「よって、今からお前たちには…↓1をしてもらう！」

※スカトロなど、グロい系はなしで

では活動内容とユニット名を決めましょう

活動内容　↓1～3

ユニット名　↓4

とりあえず一旦ここまで

1週間後

あずさ「あああ！」ﾋﾞｭｰ

ファンA「すげえ…本当に母乳が出てる…」

響「ど、どうだ…自分たちの母乳おいしいか///」

ファンB「すごい濃厚だよ！」

やよい「ふ、普段は弟たちにあげてるけど…今日はみんなにあげちゃいます///」

ファンC「高槻さんの母乳おいしいよぉぉ！」

美希「ミキの母乳もおいしいでしょ///」

ファンD「ああ…最高です！」

貴音「く、くれぐれも今日のことは内密に///」

ファンE「は、はい！死んでも言いません！」

春香「わ、私の母乳おいしいですか？///」

ファンF「はい！」

雪歩「私の作り立てのミルク、いっぱい飲んでくださいぃ///」

ファンG「うおおおおお！」

P「口外禁止の乳しぼりイベ大成功だな。さて次は…」

某乳製品メーカーにて

P「どうですか？」

社員A「すごい濃厚ですね」

社員B「これならとてもおいしい製品ができますね」

社員C「どこ産なんですか？」

P「すいません、それは極秘なので…」

P（お向かいさん越えの3人の母乳がかなり好評だったから乳製品メーカーに折り入ってみたらここでも好評だった）

P（さらにこの母乳で作る製品のCMにその３人を起用することもきまった）

P（そして最後は…）

新ユニットお披露目イベント

あずたか「「♪あなただけに」」

ひびやよ「「♪あげるのよ」」

はるゆきみき「「「♪Special milkを」」」

ファンH「簡単な振り付けなのに、乳揺れがすげえ…」

ファンI「なんか引き込まれる…」

P「新ユニット発表、そして新曲も大好評だった」

P「そして新曲はあのCMのタイアップソングとして使われることが決まった」

P「あとユニット名『乳ジェネレーションズ』に関してお向かいさんからクレームがきたが読み方が違うといって突っ放した」

P「これで第1段階は完了だな」

P「１か月たったし、そろそろ第２段階へ行きたいが…」

小鳥「…あのプロデューサーさん」

P「どうしました小鳥さん？」

小鳥「実は律子さんが…」

↓1

※コンマ01～70でプロジェクト加入

小鳥「ついに100越えて母乳も出ました！」

P「よくやった！これで役者はそろった！」

小鳥「あとほかのプロジェクトメンバーのバストも成長してます！」

P「だろうな！また成長してるなって思ってたからな！」

小鳥「で、第2段階はどうします？」

P「次は３組に分けて活動させるぞ」

P「あずささんと律子に↓1、美希、響、貴音に↓2、春香、やよい、雪歩に↓3させるぞ」

今回はここまで

Ｐと子作りセックス

すいません。飽くまで仕事ですので>>28やり直しとします

↓1

ソープ場

あずさ「ああぁ！はうぅ!///」115→121 Q ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ

客A「すげえ！あずささんと本番できるなんて！」

客B「し、しかも母乳もでてるぞ！」

律子「わ、私のパイズリどうですか？///」100 J

客C「は、はい！」

律子「そ、そうですか///」

P「まさか2人とも本番OKだすとはな…さて次は…」

カメラマン「3人ともいいよいいよー」

美希「アハっ！ありがとうなの///」102→107 N

響「で、でもこの水着恥ずかしすぎるぞ…///」111→117 Q

貴音「ちょっと動くと、見えてしまいそうです///」102→106 K

P「乳首とあそこ以外全く隠れてないからな。途中興奮しすぎて母乳があふれそうになったが大丈夫だった。そして最後は…」

ミルクバー765

客「すいません。スペシャルミルクHください」

雪歩「は、はい！」100→104 L

やよい「春香さん！H入りましたー！」106→113 P

厨房

春香「は、はい！待っててください！///」100→104 L　ﾋﾟｭｰ ﾋﾟｭｰ

P「期間限定でミルクバーを開いたら連日大盛況だな。まさか客も飲んでるのがアイドルの母乳とは思ってもないようだ」

P「第2段階もこれで終わりだ」

P「母乳が出るようになったせいか、バストサイズの上昇が半端ないな」

P「ところで音無さん、あの双子は？」

小鳥「そ、それがまだ…」

P「仕方ない。もう一月たったし第３段階、ソロ活動を始めてもらうか」

活動内容

↓1 あずさ
↓2 響
↓3 やよい
↓4 美希
↓5 貴音
↓6 春香
↓7 雪歩
↓8 律子

今回はここまで

※今回適当にバストサイズ上げましたが、次はコンマ１の位分増量させます
　0は10とカウントし、ぞろ目は倍になります。

及川牧場

あずさ「んも～～～～、んも～～～～////」ﾋﾞｭｰ ﾋﾞｭｰ 121→127 S

雫「この牛さんとても出がいいですね～」

沖縄

響「ど、どう？初めてシチュー作ってみたけど…」117→119 Q

母「おいしいわ～」

兄「でもこれ、なんの牛乳使ってんだ？」

響「な、内緒！///」

生っすか！？

やよい「す、ま、い、る、体操♪」ﾀﾕﾝ ﾀﾕﾝ 113→115 Q

千早「久々にいうけど、これ放送できるのかしら…」

某バラエティー　男湯にて

美希「…」107→108 N

男A（え！？あれ美希ちゃん！？）

男B（お、お前本物か確かめてこい！）

男C（お、おう！）

ﾓﾐ ﾓﾐ

美希「…」

男C（すげえ！柔らけえ！）

男B（でもあんな無反応か？）

美希（アハっ、みんなミキのおっぱいに注目してるの///）

麺や貴音

貴音「こちらが貴音らぁめんでございます」106→114 M

客「麺がすごいもちもちしてておいしいです！」

貴音「ふふ、ありがとうございます」

貴音（どうやら麺に私の母乳が使われてることは気づいてないようですね///）

大型ショッピングモール

店員「本日は爆乳女性専用下着の特別プロモーションを行っておりまーす」

春香（うぅ～恥ずかしいよぉ～///）104→114 P　可愛い系下着着用中

店員「それじゃあ春香ちゃん、次はこれに着替えて」つセクシー系下着

春香「え！？これですか！？」

店員「それじゃあ今から天海春香ちゃんの生着替えを行いまーす」

春香「ええええええ！？//////」

客たち「「「「うおおおおおお！！！！！」」」」

記者会見場

雪歩「こ、この度母乳育児支援団体のイメージキャラクターに就任しました、萩原雪歩ですぅ！」104→112 O

ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬ

雪歩（うぅ～、カメラがみんな私の胸に向かってるのわかりますぅ///）

深夜番組収録現場

律子「アシスタントの秋月律子です！」100→103 K

司会者「律子ちゃん見ない間にセクシーになったねぇ」

律子「ふふ、ありがとうございます」

律子「これからは私の魅力で、この番組を盛り上げてあ、げ、る♪」

P「その後も俺たちは様々な企画を行い、すべてうまくいった」

P「そしてプロジェクト開始から半年、ついにアイドル達全員が100cm突破した」

P「いよいよこのプロジェクトも最終段階に入った」

小鳥「最後はどうするんですか？」

P「最後は全員で…↓１だ！」

今回はここまで