【アズールレーン】サンフアンをただただ愛でるだけ【気紛れで安価】 (24)

サンフアンにボイスが付いた記念に初投稿


サンフアンを欲望全開で愛でいくだけの小ネタ集なSSです
ケッコン済且つ既に互いの初めてを捧げてる設定でいきます
更新不定期なので過度の期待はしない方が無難です

【朝勃ち】


チュン チュン…

指揮官「Zzzz…」クカー

サンフアン「指揮官は寝てる…今のうちに」モゾモゾ

パサッ

サンフアン「指揮官のおちんちん、こんなに勃ってる…き、キスしてもいいよね? ん…」チュッ

サンフアン(見てるだけで股間が濡れてきた…)キュンッ

サンフアン「…寝てる今なら襲うチャンス!さあ指揮官、昨晩の仕返しをー」

ガバッ

サンフアン「きゃっ!?」ボフンッ

指揮官「おはようサンフアン。…起きてないとでも思ったのか?」

サンフアン「し、指揮官いつからー」

指揮官「お前が起きる数十分前だ。きっと仕返しをすると思って様子見させてもらった。…覚悟はいいな?」グイッ

サンフアン「やっ、待っ、指揮官から責められたらー」

…ズブブブブッ

サンフアン「ーーーっ♥ あっ、指揮官の大きいのが、いきなりっ…♥」ビクンッ

指揮官「うぐっ…昨晩の時より凄く気持ちいい…腰が止まらない…っ」ズチュッ グチュッ パチュンッ

サンフアン「何変な事言って…あっ♥ やめ、そんな激しくされたらっ…♥」ビクッビクッ

指揮官「俺も…朝だからかもう限界だ…っ!」ビクンッ

ドプッ …

ビュッ ビュルッ ビュプッ…

サンフアン「ひああぁ、ぁ……♥ 朝からこんなにいっぱい、出して…執務に支障が出ても知らないからね…♥」ビクッビクッ

指揮官「もしそうなったら…勿論手伝ってくれるよな?」チュッ

サンフアン「っ…分かったわよ。その代わり、指揮官をギュッとさせて」ギュッ

サンフアン(指揮官の匂い…落ち着く…)トロン

この後時間ギリギリまで抱きつかれた

【密室にて】

(執務室)

指揮官「ふう…書類の確認、終わりっと…」

サンフアン「お疲れ様。今日は早く済んだわね」

指揮官「ああ。サンフアンが手伝ってくれたおかげだ」

サンフアン「ほ、褒めても何も出ないわよ?」

指揮官「別に何も欲しくないさ。さて、昼まで時間あるし何するかな…」

サンフアン「…ねえ指揮官」

指揮官「ん?」

サンフアン「ちょっと…こっちに来てくれない?」ニコッ

指揮官(あの顔…何か企んでるな)


[▷敢えて近付く
[▷フェイントをかけて襲う


安価下1

指揮官「…何だ?渡したい物でもあるのか?」コッ…コッ…

サンフアン「そのままこっちに来て…うん、そのまま…」ニコッ

指揮官「スキありっ!」バッ

サンフアン「きゃっ!?」

バッターン!

サンフアン「っ…指揮官何を……あ」

指揮官「…手錠か。裏ルートで明石から買ったな?」ジャラ…

サンフアン「あはは、何の事かしら…」

指揮官「お仕置きが必要みたいだな」ズルッ

サンフアン「きゃあっ! 何いきなりパンツを脱がしてー…ぁっ♥」ビクッ

指揮官「不意打ちで俺を襲おうとした罰だ。このままイクといい」クチュッ…クチュッ…

指揮官「ドアの鍵は閉めてある。思う存分淫らになっていいぞ」ヌチュッ…クチュッ…

指揮官(今日は白か…アトランタとお揃いか?)

ここまで

特別建造で赤城と兄貴が出ない…

………

ピチャッ ヌチュッ レロッ…

サンフアン「あっ♥ いやっ♥ んぅっ…」ビクッビクッ

指揮官「指で軽く弄り回した後に舐められるだけでこんなに反応するなんて…変態だな」

サンフアン「こ、こんな事してる指揮官に言われたくな、ひぅっ!?」ビクッ♥

指揮官「…本当は吸い上げてやりたいけど今回はこれだけにしておく」

指揮官「さて、本番といくか」カチャカチャッ…

ズルッ ブルンッ…

サンフアン(いつ見ても大きい…今の状態で挿れられたらどうなっちゃうんだろう…)ゴクッ…

グイッ

指揮官「…挿れていいか?」ヌチュッ

サンフアン「焦らさないで挿れてよ…開脚されたままとか恥ずかしすぎr」

ーズブブブッ

サンフアン「うあ、~~~~っ!?」ビクッビクッ♥

指揮官「お望み通り挿れたぞ…じゃあ、いくぜっ!」パンッパンッパンッパンッ

サンフアン「やっ♥ 待っ、いきなり、激し、あっ♥」ビクッビクッ

指揮官「っ…散々焦らしたからか朝よりキツいっ…」パンッパンッパンッ

サンフアン「ひあっ♥ ダメっ、また大きくなっ…♥ 」ビクッビクッ

サンフアン(ダメっ…気持ち良すぎて、頭が回らない…♥)

サンフアン(っ♥ また、大きく…それ以上やられたら私ー…)

ドクンッ…

ビュプッ ビュルッ ビュルルッ…

サンフアン「ーーー……っ♥」ビクンッビクンッ

指揮官「っぐ…まだ締め付けが強いぞ…どんだけ欲しいんだ」

サンフアン(はふっ…指揮官の熱いのがいっぱい…何も考え、られない…♥)

サンフアン「指揮官の変態っ!」グググッ

指揮官「悪かったって…頬を引っ張るな。そもそも仕掛けてきたのはお前ー」

サンフアン「言い分は聞かないわ!罰として今度の休日、付き合って!」

指揮官「分かったから頬から手を離してくれ…流石に痛くなってきた」

パッ

サンフアン「全く…次こんな事したら毎朝襲っちゃうからね?」

指揮官「サンフアンになら別に構わないけどな」

サンフアン「…指揮官のバカっ!」ポカッ

【スタイル】

サンフアン「指揮官、私の身体を見てどう思う?」

指揮官「どうって…」ジー…

サンフアン「……」ドキドキ

指揮官「…腰回りや太腿は完璧だな。胸に関してはサンディエゴと同じぐらいあった方がー」

ガシッ

サンフアン「サンディエゴと比べるとはいい度胸してるわね…しかも胸を…」

指揮官「謝るから股間を掴むのやめてくれ…」

【大きい方が…】

母港・自室

サンフアン「指揮官ってやっぱり…胸の大きいKAN-SENが好き?」

指揮官「…何だいきなり」

サンフアン「だって、指揮官の周りにいるKAN-SENって胸の大きい子ばかりじゃない」

サンフアン「私の胸と比べたらどうしても気になって…」

指揮官「そうだな……」


[▷好きだ(直球)
[▷サンフアンぐらいの胸も好きだぞ

安価下1

指揮官「ー大きい方が好k」

ボフンッ

指揮官「ごふっ……いきなりベッドに押し倒すな…」

サンフアン「…指揮官には心遣いという物が無いの?」

指揮官「思った事を直球で言っただけ……って、何脱いでるんだ?」

サンフアン「ふふ…指揮官に私の胸の魅力を伝えてあげようと思ってね」パサッ…

プルンッ

サンフアン「さあ、次は指揮官の番よ」

指揮官「やめ、ズボンを脱がすなっ…」

ポロンッ

サンフアン「こんなに大きくして…エッチな事でも考えてたんでしょ?」

ムニュンッ

サンフアン「指揮官には少しお灸を据えなきゃ…私の胸、存分に味わさせてやるわ」ズリュッ…

指揮官「うぐっ…サンフアン、凄く気持ちいいぞ…」

サンフアン「挟んだだけなのにこんなに脈打って…謝っても出すまで絶対に離さないから覚悟してね」

ここまで

短めに終わらせる予定です

ズリュッ ズプッ…

指揮官「うぁっ……ダメだ…気持ち良すぎて声が…っ」ビクッ

サンフアン「どう?サンディエゴより小さくても気持ちいいでしょ?」レロッ

指揮官「ああ…頭の中が真っ白になるぐらい、うぐっ…」ビクッ

サンフアン「また大きくなった…指揮官の変態、我慢しないでイっちゃえ!」ヂュウゥゥッ

指揮官「っ…出る……!」ビクッ

ドプッ… ビュッ ピュプッ ビュルルッ

サンフアン「きゃあっ!」ビチャッビチャッ

指揮官「あぐっ……はぁ…はぁっ…サンフアン、大丈夫か…」

サンフアン「 これくらい平気よ。それよりも、これで終わりだと思ってないわよね?」スルッ パサッ

サンフアン(替えの下着無いけど…それは後で考えよう)

ヌチュッ

指揮官「っ…待てサンフアン、これ以上は…」ビクッ

サンフアン「止めないわよ?私の胸をサンディエゴと比べた罪の重さを思い知るがいいわ!」

ーヌプンッ

サンフアン「あっ、ぁーーー……っ♥」ビクッビクッ

サンフアン(朝よりずっと大きい…頭の中が、真っ白に…♥)

指揮官「サンフアン、動かないのならこっちから……うおっ」ズンッ

サンフアン「誰も動いていいなんて言ってない、わよっ!そのまま大人しく寝ててっ♥」ズリュッ ズチュッ パチュンッ

サンフアン(ダメっ…奥に当たる度に頭が、おかしくー♥)

指揮官「んぐ…サンフアン、胸が顔に…むぐっ」

サンフアン「分からないの?わざと当ててる、のよっ♥指揮官に私の胸を味わさせてあげるっ♥」パンッパンッパンッパンッ

サンフアン「ほらほら、射精したばかりで敏感になってるんでしょ?さっさとイっちゃってよっ♥」パンッパンッパンッ

指揮官「うぐっ…そんなに締め付けられたら…」

サンフアン「出してっ♥このまま私の中に精液いっぱいっ♥」パンッパンッパンッパ

指揮官「っ…ダメだ、イク…っ!」

ビュプッ…

ビューッ ビュッ ビュプッ

サンフアン「ふああぁ、ぁぁ……ぁ…♥」ビクッビクッ

ドサッ…

指揮官「…サンフアン?大丈夫か?」プニプニ

サンフアン「」ビクッビクッ

指揮官「これは当分起きそうにないな…このまま待つか」

指揮官「…サンフアンの胸、揉み心地悪くないな。寧ろ癖になる弾力だ」モニュモニュ



サンフアンが気が付くまで彼女の胸を堪能した

【裸】

寮舎・サンフアンの部屋


指揮官「サンフアン、少し用事がー」ガチャッ

サンフアン「…え」ポタ…

指揮官「…風呂から上がった直後だったか。悪い事をs」

バコーン

指揮官「ぐふっ…いきなりアッパーカットはないだろ…」

サンフアン「いいいいつまで見てるのよ!さっさと部屋の外に出てって!」

バタンッ

指揮官(いい身体つきしてたな…それよりも機嫌をとる方法考えないと)

サンフアン(指揮官に裸見られた…恥ずかしくて顔を合わせられないよ…)ドキドキ


その後何やかんやあって仲直りしました

【無抵抗】

母港・自室


サンフアン「は、早く触ってよ…裸を見られてるだけでも恥ずかしいんだから…」モジ…

指揮官「…本当に抵抗しないんだな?」

サンフアン「そう言ったでしょ!最近、指揮官を責めてばかりだからたまには責めに回させてあげようと思って…」

指揮官「じゃあ…遠慮なくいくぞ」

サンフアン「……っ」ドキドキ

指揮官(何処から手を付けるか…)

[▷胸
[▷下半身

安価下1

短いけどここまで

特にリク等が無ければ後1、2回で終わる予定です

指揮官「…下からいくぞ」サスッ

サンフアン「っ…」ビクッ

ムニッ…サスサスッ…

指揮官「サンフアンの下腹部も太腿も触り心地最高だ…」

サンフアン「くっ…ん……ぁっ」

指揮官「…よし、触るのはこのくらいにしてメインに移るか」

クイッ

サンフアン「えっ、ちょっといきなりー」

ヌチュッ… ズズズッ

サンフアン「ーーひああぁぁっ!?」ビクッビクッ♥

指揮官「サンフアンの膣、いつ味わっても飽きないな…可愛い声も聞けるし」ピチャッ…レロッ

サンフアン「何変な事、言ってんのよっ♥ やっ、ダメっ♥いきなりそんな所責められたら、んんっ♥」ビクッビクッ

指揮官「もっと可愛い声を…上げてもらうぞ」パクッ ズズズッ

ビクンッ

サンフアン「ひやああぁぁ…ぁ……♥」プシャッ

ガクッ…

サンフアン「ぁ、っぅ」ビクッビクッ♥

指揮官「もうイったのか」

サンフアン「いきなり敏感な部分責められたらイって当然でしょ…指揮官の変態っ…」グルンッ

サンフアン「は、早く挿れてよ…後背位で丸見えの状態はいくら指揮官でも恥ずかしいんだから…」トロン

指揮官「挿れてほしいとか…サンフアンも変態じゃないか」

サンフアン「う、五月蝿いっ!焦らすのならお姉ちゃん達に言いつけt」

ーズンッ

サンフアン「いぎっ、あ、ーーっ!?」ビクッビクッ♥

指揮官「何だ、すぐに挿れてほしかったんじゃないのか」パンッパンッパンッパンッ

サンフアン「そんな、いきなり挿れられたらおかしくー…っぁ♥」ビクッビクッ

指揮官「あんな淫らに誘ってたのにその反応は無いだろ……っく」パチュンッ ズチュッ ヌチュッ

サンフアン「だからって…こんなに激しくするなんて、手加減が無さすぎ、ーーーっ♥」ビクンッ

指揮官「ヤバい、気持ち良すぎて腰が止まらなくなってきた…」パンッパンッパンッパンッ

指揮官「サンフアン、悪いけど一気にイクぞっ!」ッパン

サンフアン「っー♥ ひや、ダメっ…そんな激しく疲れたら頭の中、おかしくなっちゃー♥」ビクッビクッ

サンフアン「私の中が、指揮官のおちんちんで掻き乱されて……もう気持ちよくなる事しか考えられな……♥」

指揮官「っ……!!」ビクッ

ドプッ…

ビュッ ビュプッ ビュルッ…

サンフアン「ーーー……っ♥ はあ、ぁ…しひはんの、あったかいのいっぱい流れて…♥」ビクンッビクンッ

指揮官「っぐ……ぁ…」

ヌプッ… ゴポッ

指揮官「ふう…最高に可愛かったぞ」

サンフアン「指揮官の、変態っ……暫くの間、変態って呼んであげるから…」ビクッビクッ


その後、数日間サンフアンから変態と呼ばれ続けた

【仲直り】

サンフアン「あ、あのね指揮官…言いたい事があるの」

指揮官「何だ?」

サンフアン「…ごめんなさい!執務中でも外出中でもキツくあたったり変態呼ばわりして…今思うと大人気なかったわ」

サンフアン「もし、許してくれるなら…今夜指揮官の部屋に泊まりたい…いい?」

指揮官「いいぞ」

サンフアン「本当!?」

指揮官「元はといえばハメを外しすぎた俺にも責任あるからな…これで仲直り出来るなら安いもんだ」

サンフアン「じ、じゃあお風呂も一緒に入っていい!?」キラキラ

指揮官「…ああ」

サンフアン「やった!じゃあ今日は早めに切り上げられるよう頑張るわよ!ほら、ボサッとしない!」

指揮官(これは今晩限界まで搾られそうだ…)



その日の夜、身体が動かなくなるまで搾精された

ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
短いですけど当スレはこれにて終了です

アトランタ級のハーレムも考えましたけどとても捌ききれないと見てサンフアンだけにしました
世話焼き系のKAN-SEN流行れ流行れ…

次の予定は全く決めてません
やるとしたら性欲がオーバーフローしてるKAN-SENの短編集をやるかもしれませんが当分、会う事は無いと思います

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