塾帰りの女子小○生を襲ってみる (13)
まだ、胸は膨らみかけ、身長は140切るぐらいの全裸の女子小○生
それが僕の目の前に……
「ふぅぅぅ……ふぅふぅ…」
トスン
「ふぅんっ!?」
縛ったまま頭を床にやり土下座するような姿勢にする
「ふぅ!ふぅんふぅふぅ!」
いよいよ、この子の処女を頂く時がきた
「ふぅぅぅぅ!」
身体全体で抵抗するようだが、すでに上半身は銀縛の本で入手したテクニックで頑強に縛ってある
多少暴れたぐらいでは
チュクッ
「んんんんんんっ~~!」
服は部屋に連れ込んだ時に、暴れたのですべてハサミで切り取って脱がしておいた
当然、下着もだ
じゃあいくぞ
グググッ
「んんーっ!んんっ!んーっ!んーっ!」
全力で抵抗しているようだが、成人男子に敵うと思うなよ
「んっ!んんっ!んーっ!」
人並みしかないはずだが、さすがに小○生にはキツいか?
だが
ズボッ
「ん゛ーっ!ん゛ん゛ん゛っっっ!!」
あ。血だ
ついに
ついに、僕の手で女子小○生を女にしてやったぞ!
………………
…………
……
「という内容なんですが」
「うむ。君の書くシナリオはいつも被虐的で面白い。次もお願いするよ」
「任せてください」
「じゃあ、出来上がったらまた連絡するよ」
「楽しみに待ってますね」
―俺はいわゆるAVやアダルト等の専門で小説やシナリオを書いて生計を立てている
―ごらんの通り、ロリ専門だ
―このご時世、小学生をジロジロ見ているだけでも警察に通報されるのによくそんな活動ができるって?
―まぁ、方法はある
―1つはいわゆる合法ロリ
―簡単にいう18歳以上だが、そういう体型までしか育たなかった女性
―そういうのをスカウトしてこの世界に送る
―簡単だよ。めぼしいのを見つけて男……場合によっては女の趣味を探る
―そしてそれに見合ったそういうご職業の方を当てる
―あとは金を使い果たし借金させて……どうしようもなくなったら、風呂に沈むかこっちに来るかを問うだけ
―大抵は毎日時間を長く取られる風呂より、休日ごとに撮るだけのAVの道を選ぶさ
―もう一つは……これはあまり表になってないが、ジュニアアイドルってわかるかな?
―そういう子……特に、親が借金やら金に困っていたり、後ろめたい理由がある場合にお誘いするだけ
―まさに鬼親ってやつよ
―もちろん、そうでないケースもある
―スタッフといい仲になって、本番までいった子を脅せば簡単簡単。喜んで裸になってアンアン言ってくれるよ
―……大抵は会員限定で生でやって、映像は残さない形でやるから、目立たないしチクリがいないかぎり、まずバレない
―映像に残す所もあるし、それを焼いて売るケースもあるが、どうしても制約てのはあるからな
―売るとなれば何かしらの宣伝は必要だし、売ったら届けないといけない。データ配信は愚作中の愚作さ
―まぁ、昼間から怪しい動きをする運び屋をマッポに見つかればアウト
―そんなんで捕まるのが阿保ってことよ
―あとは……わかってて聞くのかい?
―なら、教えてあげるよ
「うぅ……」
「パパぁ……ママぁ……」
「あ゛ーあ゛ー」
―どう?ホンモノだよ
―あぁ、牢には触らないで、警報ですまないのもあるからね
―ん?どうやってって、いわゆる親が捨てたパターンや、捜索願いすら出さずにそのままほったらかしにする親元から保護してきただけさ
―ほんの一部にはいまだに親に捨てられたことすら理解できないのもいるけど
―あとは……最近多い、破産して一家離散のパターン
―大抵8ケタ単位で支援すると言ってやれば、泣いて子供を差し出すよ
―まぁ、前者は言うことを聞かないのが多いから、「好きにさせてもらう」客に売るか、調教して人格を失うぐらいまでするだけ
―後者はいつか親に会えると信じ込ませてやればな
―まぁ、中には自分から進んでこうなるのを望んだ……まぁ、好き者もいる。そういうのは男が喜ぶ方法さえ教えれば、お金持ちが買っていくんでね
―ん?あそこの足がなかったり、腕がない子達?
―親が捨てたパターンと……お偉いさんが起こした事故で消す予定だったのを
―おっと深く検索してくれるなよ。あの子達は戸籍がもうないんだから
―戸籍といえば、孕んだのをそのまま育てて、ヤルだけの肉奴隷にする話も聞いたな
―コストがかかり過ぎるから、ここではやってないけどな
―じゃあ、見ているのも何だ。好きなのを選んでいいよ
―ふーん。そういうのが好みか
―じゃあ、楽しんでくれよ
―まだ調教三日目だったか?まぁ、彼ならうまくやってくれるさ。本人の幸せのために
―まさか自分の娘とは思わないだろうし……くくく
「あっあっあっ、はぁはぁはぁ、あぁあはぁはぁはぁはぁあんあん」
「んくぅあぁぁん、はぁはぁはぁあぅぅん、はぁはぁはぁはぁあぁぁ、あああはぁはぁ」
「んんーっ、んぅんんん……」
「あっあっあっあっ、はぁはぁ、あんひゃうひゃひゃゃ」
「あぅぁあああんあんっ、はんはんはんぁっ、あーっあーっあんあぁっ」
「あぅんあぁはぁはぁ……あ……あぁ……ひゃう……」
「ふーっふーっ……んん……ぐずっ……」
「あぁ……あぅん……はぁはぁ……うぅ……」
「……おと……ぉ……さん」
―さて、今まで以上の話を信じるも信じないも好きにしていいよ
―ただ、世の中闇というのは存在しているからね
―それでは
そうやって私は、あの男から少女を譲り受けた
精神的なそれか生まれつきかはわからないが、喘ぎ声は出るがまったくしゃべらない
しかし、似てる
一目見た時、一瞬タイムスリップしたかのような感覚に……
その少女はまるで、高校一年生の時に初めてセックスした中学校の子そっくりだった
……まさかな
あの娘がもし妊娠していたら、もう12歳ぐらい……
この娘も……
だが、もう離すつもりはなかった
それぐらいこの娘とのセックスは深く濃厚で……気持ちいいの言葉で片付けられないぐらい、心地よい
だから……今夜も
そう、偽りでもいい
この娘を愛しているのだから
「あぁんあぁあんあんっ」
「はぁはぁああっ、ああんっあんあんっうぅっん」
「あんあんあっあんっ、はぁはぁんーっ、んんっんんっん!」
「はぁはぁ……」
さぁ、今日こそ……
今日こそ、子供を……
「あぁぁ、あああはぁはぁ……あぁっ!」
おしまい
このSSはフィクショ(ry
13歳未満との(ry
たとえ、本当にこの通りだとしても作者は責任を負えません。あしからず
なお、AV女優しか知らなかった作者は、本当の10代の子の喘ぎ声に少し驚いたとだけ事実を述べさせていただきます
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