----騎空艇------------------------------------------------
俺グラン「僕はこの騎空団の団長!!!!!!!!!」
俺グラン「精一杯皆をまとめて頑張っています!!!!!!」
俺グラン「お前らそんなに寝取られが好きか!!!!!!」
俺グラン「でも僕は自慢じゃないが騎空団の女性とは仲がいい!!!!!!」
俺グラン「男女の関係だって進めます!!!!!!!!!」
俺グラン「お前らよりもちゃんと純愛でそういう関係になれるんです!!!!!!!!」
俺グラン「騎空団生活で溜まりに溜まったこの性欲を今こそ彼女達に吐き出す!!!!!!!」
俺グラン「騎空団の女の人達と僕は今後、、、、、セックスします!!!!!!!!!!」
俺グラン「寝取られ好きのお前らはそれを悔しがって見てればいい!!!!!!」
俺グラン「純愛こそ正義、純愛こそ正しい性癖!!!!!!!」
俺グラン「僕は仲間の女性たちを抱いてハーレムを作る!!!!!!!!!!!!!!!!」
俺グラン「じゃあまずは僕の童貞を奉げるにふさわしい女性団員を誘いますね!」
俺グラン「その人は――――――>>2です!!!!!!!!!」
>>2 グランブルーファンタジーの女性キャラとお前ら(グラン以外の男)がそのキャラにしたいドスケベな事を記載。
キャラ把握しきれてなかったらごめんなさい。飽きるか推しの二人が出たらその時点で終了。
ナルメア
シルヴァ
ツインテールにさせてパイズリしたのちおばさんまんこをどちゅどちゅ突く
ナルメアで行くなら
お姉ちゃんお姉ちゃんと甘えながら必死にドチュドチュ子宮突きまくってドップリ種付け射精しつついっぱい出せてえらいえらいとあたま撫で撫でポンポンしてもらい更に種付けピストン続行する
俺グラン「ナルメアさんだ!」
俺グラン「ナルメアさんは僕に特に優しいし頼めばセックスだってさせてくれるよ!」
俺グラン「へへ♡ へへへ♡!!!!」
俺グラン「ナルメアさん♡ ナルメアさんっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ナルメア「♪~~~~~~」
お前ら「............」
>>6 その女性キャラとどうしたか言えって言っただろ! まぁ僕(俺グラン)とエッチしてお前らはその願望も叶えられないだろうけどね! でもなんなら詳しく詳細に書いても良いよ!
俺グラン「あ、ごめん>>5だね!」
俺グラン「まぁお前らよりナルメアさんは僕とセックスするだろうけどね!」
ダダダダダダダダダダダダダダダ...............!!!!!!!!!!!!!
----騎空艇・ナルメアの部屋------------------------------------------------
コンコンコンコン!!!!!!!!!!
俺グラン「ナルメアさん! 僕です! 団長ちゃんのグランです!」
俺グラン「あの、僕、な、ナルメアさんとセックスしたいです!!!」
俺グラン「ナルメアさんに僕の童貞貰ってほしいんです!!」
俺グラン「ナルメアさん、絶対僕に気がありますよね!?」
俺グラン「僕も、僕もナルメアさんが、、、、、好きです!!!!!!!!!!!!」
俺グラン「セックスしたい!! ラブハメしたい! 愛し合いたいんです!!!」
俺グラン「ナルメアさん、僕と、セックスしてください!!!!!」
ガチャ!!!!!!!!
俺グラン「あ、ドア開いてる!!!!」
俺グラン「――――ナルメア、さんッッッッッッッ♡!!!!!!!!!!!」
>>12
コンマ00~50 団長ちゃんの告白に股グチョグチョ即ハメ万端ナルメアお姉ちゃんのお出迎え
コンマ51~99 >>5
ゾロ目 >>5
あ
ドチュ!!!! ドチュ!!!! ドチュ!!!! ドチュ!!!! ドチュ!!!! ドチュ!!!! ドチュ!!!!
お前ら「お姉ちゃん♡!! お姉ちゃん♡!!」
ナルメア「ん゛ほッッッッ♥!! お゛ッッッ♥! お゛うッッ♥!!! ん゛っほーーーッッッ♥!!!!!!!!!!」
ドッチュッッッッッッ!!!!!!!!!!!!! ドッチュッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!
お前ら「ナルメアお姉っちゃんの、クソエロマンコに中出しすんぞぉぉぉ!!!!!!!!!!!」
ナルメア「ん、ンギぃぃぃぃーー♥!!!!!!!!!!!!」
ドビュュルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!
ナルメア「お゛ッッッッッッ♥ お゛お゛ッッッッッッ♥!?!?!」
お前ら「ふぃぃぃぃぃぃいいいいいいいい♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
ナルメア「ん゛お゛ぉぉぉおおおおおおお...............!!!!!!!!!!」
ドピュリュルルルルルルルル・・・・・・・・・!!!!!!
お前ら「ん゛いいいいいい、いっひひひひひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ...............♥♥♥♥♥」
ナルメア「あ゛ふううううーーーーーーーーーー........ん゛ふぅぅぅぅぅぅ.....................♥」
お前ら「すごかったよぉ、おねえちゃぁん......」
ナルメア「いっぱい、ん゛♥♥ 出せてえらいえらい♥」
ポンポン♡
お前ら「げっへへ、えへへへ♥」
ブビュルルルルル..........!!!!!!!
ナルメア「お゛ッッ.....♥」
お前ら「まだ治まらんわ、もっとセックスな♥」
ナルメア「えっ♥、えっ♥ え、あ、、、、、、」
ドッチュッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ナルメア「ん゛、お゛ううぅうぅぅぅぅ……♥!!!!!!!!!」
お前ら「おらっ、おらっ、おねえちゃんおらっ!」
ナルメア「ン゛気゛持゛ち゛いいぃぃぃぃぃぃぃぃッッッッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!」
俺グラン「>>15」
1、次かな
2、まだナルメアさんはお前らに堕ちきってないよ!
1
~~~~~~~~~~~~~
俺グラン「ちょっと衝撃を受けたけどナルメアさんだって一人の女性だもん、しょうがないよ!」
俺グラン「次の人だね、僕の童貞を奉げる人は!」
俺グラン「えっと...........>>4かな!」
俺グラン「そうだなぁ、シルヴァさんかぁ........大好きだなぁ!」
俺グラン「シルヴァさん、シルヴァさん!」
俺グラン「流石にあの大人なシルヴァさんがお前らとエッチするなんて想像できないもん!」
俺グラン「でももしそういう関係だったら、どんな事、してるんだろ」
俺グラン「妄想だけで言うなら↓のような感じかな」
俺グラン「ま、僕がシルヴァさんと初めてをするけどね!」
俺グラン(シルヴァさんは処女だよね!)
↓ 5分間の、シルヴァとお前らがする(妄想)スケベ体験シチュシンキンクグタイム。俺グランが勝つとホントに無駄になるのは理解してね!
俺グラン「へへ! 僕とシルヴァさんのエッチがどんなのかもあればそれもいいね!」(↓へ)
裸にして犬のように散歩させながら青姦
----騎空艇・シルヴァの部屋------------------------------------------------
コンコンコンコン!!!!!!!!!!
俺グラン「あの! シルヴァさんいますか!?」
俺グラン「じ、じ、実は僕、、、シルヴァさんとエッチがしたいです!!!!!」
俺グラン「僕、童貞ですけどシルヴァさんとそういうことが、あの、したんです!!!」
俺グラン「いきなりでごめんなさい! でも、ずっと、素敵だと思ってて、だから....あの!」
ギィィィィィィィ..........
俺グラン「あ!? ドアが開いてる!」
俺グラン「シルヴァさん.......っ」
俺グラン「シルヴァさんッッッッッッッ!!!!!!!」
ギイッッッッ!!!!!!
>>24
コンマ00~50 顔を真っ赤にしたシルヴァが、しかし受け入れ万全で俺グランをお出迎え
コンマ51~99 部屋にいなくて>>22で>>4
ゾロ目 部屋にいなくて>>22で>>4
あ
シルヴァ「//////////////」
俺グラン「し、シルヴァ、さん」
シルヴァ「扉を閉めたまえ....っ///、君は若いながらも団長として、立派に勤めていると思えば....まったく♡」
バタン♡
俺グラン「あの、あのっ」
シルヴァ「.....恥ずかしい事だが、私は、経験が....ないっ.....////」
俺グラン「!」ビンビンッ!!
シルヴァ「でも、君となら、団長とならっ、わ、わ、私もいいッ....して、いいいいいと思っているっっっ」
シルヴァ「団長っ♡ いや、俺...グラン♡!!!」
俺グラン「シルヴァさん....♡」
シルヴァ「こういう事は、好きな人同士で本来やるものだからなっ!」
俺グラン「好き、ですっ」
シルヴァ「!」 ドッキン♡
俺グラン「好きです.......シルヴァさぁんッッッッ!!!」
シルヴァ「俺グランん~~~っっっ♡」
ガバッッッッッッッッ♡!!!!!!!!!!!!!!
>>27 シルヴァと俺グランの初めてエッチ詳細(俺グラン粗チンとかそういうお前ら有利展開は駄目だぞ!)
俺グランの巨チンを奥まで挿入してディープキスしながら最初のうちは優しく動いて
対面座位で突きながら揺れる胸を揉みつつ胸を舐めたり吸ったりしたらキスしながら中出し
その後は押し倒して正常位で激しくつきまくって種付けプレスでフィニッシュ
俺グラン「いきます......!」
ヌププププププププ♡
シルヴァ「んあああああああああああっっっ、大きいぃぃっっっ」
俺グラン「あっ、ご、ごめんなさいっ、シルヴァさん痛いですかっ?!」
シルヴァ「い、やっ」
俺グラン「でもっ」
シルヴァ「嬉...しい....っ♡」
俺グラン「.....シルヴァさん♡」
俺グラン「ん.....」
シルヴァ「...んっ.....んろぉぉ、んじゅぷ」
俺グラン「......っは、あ......初めて、キス....しました」
シルヴァ「.....私も......」
俺グラン「♡」
シルヴァ「♡」
俺グラン「ちゅっ♡」
シルヴァ「ちゅぱっ♡ ちゅろぉぉぉっ、れろれろぉおおおっ、んろろっ」
パチュッ、パチュッ......
俺グラン「胸揉んでも、いいですか」
シルヴァ「もちろんだよ....♡」
プルン♡
俺グラン「ああっ♡」
もみっ
シルヴァ「あんっっ」
俺グラン「すごいっ柔らくて、でも押し返してくる弾力があってっ」
シルヴァ「愛する人に揉まれるのは、とても嬉しい事なんだ、ね♡ 気持ちいいよ俺グランっ♡」
俺グラン「ちゅっぱ!」
シルヴァ「ああん、あんっ、乳首駄目、良すぎてっっ」
俺グラン「シルヴァさん、僕もう、出そうッですっっ」
シルヴァ「私ももう限界だっ、い、一緒に//// 君と一緒にイきたいっ//// あああんッ♡」
俺グラン「れろぉっ、ちゅぱ、はいっ、はいっ、れろれろ」
グッチョ、グッチョ♡
シルヴァ「キスして、キスしながらイかせてほしい!!」
俺グラン「ちゅっっっっっっっ!!」
シルヴァ「んふぅぅぅっっ、んろッ、じゅろろッッ!!」
俺グラン「ちゅ、ちゅ、んッ♡」
シルヴァ「んあッ、ちゅッ♡ ん゛ッッ」
俺グラン「イク!!!!!」
シルヴァ「んんんんん~~~~~~~っっっっ!!!!!!!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルゥゥゥゥッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
シルヴァ「んひぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~っっっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
シルヴァ「出てるっ、俺グランのエッチな汁が私の中に出てるぅ~~~~~~っっっっ♡」
俺グラン「うっ、うっ、うっ!!!」
ブビュブリュリュリュリュゥーーーーーーッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!
シルヴァ「んおおおおーーーーっ、おおおおーーーーーっっっ、好きだ俺グラン、ずっと好きだったぁ~~~っ♡♡♡♡」
俺グラン「僕、もう止まれませんっっ!!!!!!!」
ガバッ!!
シルヴァ「あんっ、繋がったままっ♡」
俺グラン「正常位で、シルヴァさんの事いっぱい犯します! 種付けします!!!!!!」
プショオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!
シルヴァ「嬉ひ♡ こんな、こんな嬉ひい事―――――――」
ドスッッッッ♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!
シルヴァ「んっひょおおおおおおおおーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッ♥♥!!!!」
俺グラン「シルヴァさんッ、シルヴァさんッ、シルヴァさんッ!!!!!!!!」
ドスドスドスドスドスッッッッ♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!
シルヴァ「ふにょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーッッッッ♥♥♥!!!!」
シルヴァ「なんて逞しいんだぁぁぁッッッ、俺グラン゛ーーーっ、すごすぎるぅっ少年なのに男らしすぎりゅうぅーーッ♥!!」
俺グラン「孕ませます!!! 一回りくらい違うシルヴァさんは僕が妊娠させます!!!!」
シルヴァ「ぎでぎでぎでぇーーーーッッ♥♥!! 俺グランの赤ちゃん孕ませてぇぇぇーーーーーー!!!!!!!」
俺グラン「何度でも、、、、中出しするッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドスンッッッ♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!
シルヴァ「きゃっひ♥♥♥!?!?!!?」
ドビュビュューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
シルヴァ「いぎゅぅーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッ♥♥!!!!」
シルヴァ「イグッイグッ俺グランの種付けプレスでイッグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーー!!!!!!」
俺グラン「う゛ぐおおおおおおおおッッッッッッ♥♥♥♥!!!!」
ドビュュルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!
ビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ドッッッッッ、ビュルルルルルルルルルルルルルッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
シルヴァ「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっぃぃぃぃぃぃっぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
........................................。
......................。
............。
シルヴァ「―――――んへ、んっへ♡」
俺グラン「はぁッ、はぁッ、はぁッ!」
俺グラン「最高、でした、シルヴァさん」
シルヴァ「わらひも♡ 人生、最高の♡ 経験、ら、っはひ♡」
ブッピュ♡
飽きてきた
俺グラン「シルヴァさん、ずっとずっと貴方だけを愛しますっ」
シルヴァ「嬉しい、ぐすっ、嬉しいよっグラン!」
お前ら「お姉ちゃん、好き♡」
ナルメア「うん、私も.....♡」
こうしてある騎空団に恋人たちが生まれた。
この騎空団はこの後、大成したという........。
~~終わり♡~~
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません