モバP「骨折した……」 (27)
事務所
モバP「んんんんんーーーーー!!!疲れた!!」
モバP「ここしばらく働き詰めだったからな。少し休むか……」
モバP「今日はアイドル達のほとんどがオフだけど、あやめだけ仕事でさっき帰ってきたんだよな」
モバP「そーいや休憩室から出て来ねーなあいつ。何やってんだろ」
注意事項
・モバPのクズ度は普通くらい
モバP(俺の名はモバP。超凄腕プロデューサーで、12人ものアイドルを一度にプロデュースしている)
モバP(昨日5回くらいシコってきた反動か、今日一日は一切エロいことを考えず仕事に打ち込んでいた)
モバP(さすがに疲れたので休憩がてらあやめとコミュニケーションを取ろうかと思い、俺も休憩室へと足を運んだのだ)
モバP(そこで俺は、昨日5回シコってきたことなんざすぐに忘れちまうくらいの光景を目にした……)
あやめ「………zzz♪」スヤスヤ
モバP「あやめが休憩室のソファーでパンツ丸出しで寝てる……」
あやめ「ーーーむにゃむにゃ……zzz」スヤスヤ
モバP「スカートが捲れてんだよな、うわ、結構食い込んでんなぁおい……」ビンビン
モバP(目の前にはうつ伏せ寝ていて無防備なあやめ、短めのスカートからは白いパンツに白い生足が伸びていた)
モバP(こんなの襲ってくださいって言ってるようなもんじゃねーか……)
モバP「だが、俺は紳士だから襲ったりなんかしない。あやめがかわいそうだ」
モバP「でも、あやめにこんな無防備な格好で寝てたらどうなるかくらい教えてやらねーとなぁ」
モバP「かるーく悪戯くらいなら許されるよな……」ビンビン
あやめ「………zzz」スヤスヤ
モバP「へへへ、あやめのパンツ、脱がしちゃうぞぉー」ハァハァ
モバP(俺は躊躇することなく、あやめの白くてかわいらしいパンツを下ろした。かわいらしいお尻が丸見えだ!)
モバP「おぉおおおおお!!!!いい尻してんじゃねーかあやめちゃんよぉ……」ハァハァ
あやめ「………zzz」スヤスヤ
モバP「ええんやなぁ、ええんやなぁ。あやめの生尻触ってもええんやなぁ……」ハァハァ
あやめ「………ん」
モバP「……今、寝言で「いいですよプロデューサー殿!」って言ったよな?」
モバp「うん、言ったよな、へへへ……」ハァハァ
あやめ「んにゅ……?」
モバP「ああ、柔らけぇ……最高だわあやめの生尻……」ハァハァ
モバP「そうだ、アナルに指突っ込んでみっかw」
あやめ「……zzz」スヤスヤ
モバP「あやめのアナルにー、右手の人差し指挿入ーーーーーw」ズブブ
あやめ「んっ……!?」
モバP「少しづつ、少しづつ……」ズブブ
モバP「よし、いい感じに指先だけアナルに入ったな」クイックイッ
あやめ「んっ……やっ……!」ビクンビクン
モバP「んー、感じてるあやめもかわいいなぁ」ビンビン
あやめ「んんっ……」
あやめの夢の中
あやめ「くっ、甲賀忍者め!なんと卑劣な手を!!」
モバP「へへへ、伊賀忍者よ、てめえの運命は残酷なようだなぁ」
モバP「悪いが、がっちりと縛らせてもらったぜ……」
あやめ「うぅ、なんのこれしきっ!!」ジタバタ
モバP「へへへ、忍ドル浜口あやめもここまでだな」スッ
あやめ「な、何をする気でござる!?」
モバP「へへへ、いい尻してんじゃねーか……」サワサワ
あやめ「ひうっ!!!」
あやめ「うぅ、こんな辱めを受けるなんて……忍ドル浜口あやめ、一生の不覚っ!」グスッ
モバP「今から拷問を開始する。伊賀忍者に伝わる秘伝の書のありか、吐いてもらうぜ」
あやめ「それだけはっ!それだけは決して口を割りませぬっ!!」ジタバタ
モバP「それはどうかな……」ズブブッ
あやめ「!?!?!?」
モバP「へへへ、早くしゃべらねーとお前のケツ穴、ほじくっちまうぜ?」
あやめ「うぅ、なんという痛さ、これが甲賀忍者の拷問……!」
あやめ「でも……想定の範囲内っ!!!喰らえっ!!忍法・指折りの術っ!!!」グググッ
ボキィイイ!!!
モバP「!?!?!?」
モバP「ぐああああっ!!貴様っ、ケツに力を……!!」
あやめ「肉を切らせて骨を断つ!!!!どうだ!!!これが伊賀の力でござる!!!」
現実
モバP「ぎゃぁあああああああ!!!!!!!」ジタバタジタバタ
モバP「指がっ!!!指がぁああああああ!!!」ジタバタ
あやめ「んにゅ……プロデューサー殿……?おはようございます……」
モバP「あああああああ!!!!!」
あやめ「そうだ!聞いてくだされプロデューサー殿!!わたくし、新しい忍術を思いつきました!!」
あやめ「その名も忍法・指折りの術!!……って、あれ?プロデューサー殿?指を持ちそんなに叫んでどうなさったのでしょう……?」
モバP「痛い痛い痛いっ!!!!指が折れたああああああ!!!!!」
モバP「骨折した……」
モバP(その後、俺はあやめを連れて急いで外科病院へ診察を受けに行った。案の定骨折していた)
モバP(1カ月でおおよその痛みは収まるが、腫れが引くにはだいぶかかるらしい)
モバP「いやー、痛かった。あやめの指折りの術の威力半端なかったわw」
あやめ「笑ってごまかそうとはなんという卑劣さ!!忍ドルのわたくしの寝込みを襲うなど言語道断ですっ!!」プンスカ
モバP「すまんすまん。あんまりにもあやめの寝相がかわいくてさ」ナデナデ
あやめ「プロデューサー殿の度を越えたお戯れにも困ったものです……」
モバP「しかしどうするかな。これじゃキーボードも打てねーし運転も何日かドクターストップかかっちまったぜ」
モバP「いや、よく考えたら仕事だけじゃない……」
モバP「利き手である右手の人差し指を怪我して、お箸もまともに持てない……」
あやめ「プ、プロデューサー殿、申し訳ございませぬ……」
モバP「いやいや、あやめは悪くなんか……」
モバP(ん?待てよ……?)
モバP(あやめに性処理してもらうってのはアリだよな……?)
モバP「なああやめ、俺さ、指を折られるほど悪いことしたか?」
あやめ「……え?」
モバP「俺とあやめってよ、結構な頻度でイチャイチャしてるだろ?」
あやめ「プロデューサー殿のご戯れが激しいだけですよ!」
モバP「それは認めるけど、あやめだって嫌じゃなかったろ?」ナデナデ
あやめ「うっ……確かに、プロデューサー殿から良くしていただけるのは、かけがえのないことです……」
モバP「だろ?ってことはあやめのアナルをいじったとしても俺は許されるべきなんだ。本当は」
モバP「つまり、俺は悪くねぇ。悪いのはあやめだ」
あやめ「そ、そうなんでしょうか……?」
モバP「そうだよ(真顔)」
モバP「ってことでさ、しばらく俺の面倒見てくれよ!」
あやめ「!?!?」
あやめ「プロデューサー殿のお仕えですか!?」
モバP「ああ、とは言っても今まで以上にハードだぞ。俺は飯も食えないしお風呂で身体も洗えないからな」
モバP「あやめが家で俺の世話してくれたらなー、怪我しててもいくらかいい生活ができるんだがなー」
あやめ「それって、つまり、プロデューサー殿の家へお泊りということですか!?」
モバP「まあそうなるよな」
あやめ「主君へのご奉仕……忍ドルにとってはこれ以上にない名誉なこと……ぜひ、お仕えさせてください!」
モバP「ニヤリ」
モバPの自宅
あやめ「おお、ここがプロデューサー殿のご自宅ですね!」
モバP「意外と綺麗だろ?ただ空いてる部屋がないからあやめの生活スペースは限られちまうけどな」
あやめ「構いません!あやめはお仕えさせていただく身、仰せのままに致します!」
モバP「いい心がけだな」ナデナデ
あやめ「えへへ……」キュン
モバP「じゃさっそく……」
モバP「これ大きくしてよ」ボロン
あやめ「!?!?!?!?!?」
あやめ「プ、プロデューサー殿!?それは、それはいきなりすぎるのでは!?」
モバP「だってよぉ、さっき寝てた時のあやめが可愛すぎてさ、ムラムラが収まらねーんだわ」
あやめ「うぅ……かわいいと言ってもらえるのは嬉しいのですが……」ドキドキ
モバP「大丈夫だって、怖くない、ちょっとビクンビクンするだけだからよぉ」ギュッ
あやめ「きゃっ!!プロデューサー殿の、おちんちんが……当たって……」
モバP「あー、あやめに抱き着いたらまた大きくなった……」ビクンビクン
あやめ「!!?」
モバP「これも忍ドルにしかできねぇご奉仕だよ」ニヤリ
あやめ「うぅ、恥ずかしいです……」ドキドキ
モバP「ああ、あやめの身体温かいなぁ……ええんやなあ、ええんやなぁ」スリスリ
あやめ(プロデューサーのおちんちん、どんどん大きくなってる……)ドキドキ
モバP「そうだ、あやめ、お尻だけでいいから見せてくれよ」
あやめ「うぇっ!!?スカートを脱げと申すのですか!?」
モバP「あやめのお尻見たいからさ!!頼むよ!!」ハァハァ
あやめ「う、うぅ……」ドキドキ
あやめ「お、お尻だけですよ……?」
モバP「ああっ!!お尻だけだ!約束するっ!!!」
あやめ「わかりました……プロデューサー殿……」スッ
モバP(あやめが一旦俺から離れ、ゆっくりとスカートとパンツを脱ぎ始めた……下半身が丸見えな状態だ)
モバP(そして、ついさっき、まだ俺の指が折れていない時に見た時と変わらぬ綺麗でかわいい小さなお尻が目の前に……)
モバP「ああああああああっ!!!!あやめのお尻っ!!かわいいっかわいいっ!!」ギュッ
あやめ「ひうっ!!!そんなっ、プロデューサー殿っ、お顔をっ!!!」
モバP「ああぁ、お尻に顔埋めるの気持ちいいんじゃぁ^~」スリスリクンカクンカ
あやめ「んっっ!!!やぁ……!!くすぐったいですぅ……」ビクンビクン
モバP(ああ、女子高生特有の心地よいいい匂いに、お尻らしい少し鼻につくような匂い……柔らかいお尻……最高だマジでよぉ!!)スリスリ
あやめ(プロデューサー殿、必至でわたくしのお尻に顔を埋めて……)
あやめ(恥ずかしいけど……少し、嬉しい……♡)キュン
モバP「あやめっ!!俺もうっ!!」ガバッ
あやめ「きゃっ!!?」
モバP「あやめ、お尻の穴に挿れさせてくれ!」
あやめ「え……?」
モバP「ちょっと痛いかもしれないけどっ!これも君主に仕える者の試練だっ!!!」ズブブッ
あやめ「あっ、ああぁああああああああああ!!!!」
あやめ「痛いっ!!痛いですっ!!プロデューサー殿っ!!!」
モバP「痛いだろ?痛いんだよなぁ!?でも大丈夫、あやめも気持ちよくなれるからよぉ!!?」
あやめ「いぐっ……痛いっ……」
モバP「ああ、入った、先っちょ入った……」ハァハァ
モバP「あやめ、よく頑張ったな……」ギュッ
あやめ「!?」
モバP「頑張ってくれてありがとな、あやめのお尻、めっちゃ温かくて気持ちいい」ギュー
あやめ「んっ……」
モバP「痛くなくなったら教えてくれ。それまで抱き着いてるから」
あやめ「……はい、プロデューサー殿……♡」
モバP「少しづつ、少しづつ挿れるからな?」
しばらくして
モバP「あーーーっ!!!気持ちいいっ!!!気持ちいいっ!!!」
あやめ「あぁあああああああ!!!!!らめぇ、お尻っ!!らめぇええ♡♡」
モバP「あやめのケツマンコやべえって!!締まりすぎるっ!!」
あやめ「あっあっ!!プロデューサー殿のおちんちん、激しっ♡」
モバP「気持ちいいよ、気持ちいいっ!!あやめ、好きっ!!好きだっ!!!」
あやめ「!?!?」
モバP「あああああっ!!!出るっ!!!アナルだから出し放題だっ!!!」
モバP「あやめっ!中に出すぞっ!!」ビュルルルルルル
あやめ「んっんんんんんっ!!!!」ビクンビクン
モバP(射精した瞬間、俺の中の時が止まったかのような感覚に陥った)
モバP(気持ちよさから来たものではない。もちろん今までのどのオナニーよりも気持ちよかった。最高の童貞卒業だった)
モバP(問題はその後、俺が射精したのと同時に、あやめもイって大きく痙攣したタイミングだ)
モバP(一番最初の痙攣が特に大きい。あやめにもコントロールは不可能だろう。だから、これから起こることはあやめには一切の責任はない……)
モバP(あやめが一番最初の大きな痙攣をした瞬間……)
ボキィイイイイ!!!!!
モバP「!?!?!?!?!?」
あやめ「あ、あ……!」ビクンビクン
あやめ「気持ちいいっ……プロデューサーのおちんち……」ガクッ
モバP「ぎゃぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
あやめ「!?!?!?」ビクッ
モバP「あぁあああああああああ!!!!!!!!ちんこがっ!!!ちんこがぁああああああ!!!!!!」ジタバタジタバタ
あやめ「プ、プロデューサー殿っ!!!?」
モバP「ちんこがっ!!!ちんこが折れたぁああああああ!!!!!」ジタバタジタバタ
あやめ「ひっ!?プロデューサー殿のおちんちんが腫れて……!?」
モバP「ぎゃぁああああああ!!!!!!痛い痛い痛い痛いっ!!!!!」ジタバタジタバタ
あやめ「きゅ、救急車っ!!救急車をお呼びいたしますっ!!」
モバP(その後、あやめが救急車を呼んでくれたおかげで、俺のちんこは手遅れにならずに済んだ)
モバP(ちんこが折れた(正しくは陰茎折症というらしい)原因は、激しいアナルセックスだった。ちんこの血管や海綿体を包んでいる白膜が破裂したんだそうだ)
モバP(医者から事情を聴かれたが、未成年のあやめとアナルセックスしてましたと言えるわけがなく、激しいオナニーの末路だと説明した)
モバP(ともあれ、俺は緊急手術の後入院することになった……)
病室(個室)
モバP「あぁ……指に引き続きちんこまで折れちまうとは……」
あやめ「申し訳ありません、申し訳ありませぬ……」ポロポロ
ガラガラッ
モバP「おっ、杏にきらりに雫か」
きらり「やっほーPちゃん、あやめちゃん☆おっすおっす☆」
雫「プロデューサーさんが怪我をしたと聞いてお見舞いに来たんですよー」
杏「あ、あやめちゃんも来てたんだ、どうしたの?泣いちゃって」
あやめ「うぅ……わたくしの新忍術、忍法・指折りの術のせいで、プロデューサー殿が……」ポロポロ
雫「あっ、本当ですねー。プロデューサーさんの指に包帯が巻かれてますー」
きらり「にょわー?でもでもー、きらり、指が折れただけじゃ入院しないゆ?」
杏「指以外にもどっか怪我したんでしょ?まぁでもプロデューサーも元気そうだし、あやめちゃんもそんなに気にしなくてもいいと思うよ」
モバP「そうだよ、あやめは何も悪くない。むしろ俺の方こそすまんな、もっと頑丈だったらよかったんだけど」
あやめ「あの時のプロデューサー殿の叫び声が、今も頭から離れません……不肖、忍ドル浜口あやめ、このお詫びは必ずやさせていただきます……」
きらり「きらりも、困ってゆPちゃんを助けたいっ☆」
雫「そのお体じゃ色々と大変そうですー。プロデューサーさん、こんな時くらい私たちに甘えちゃってくださいねー♪」
杏「あ、杏には期待しないでね。その分きらりがやってくれるよ」
モバP「マジか!?よし、なら……」スッ
雫「きゃっ!!?」
あやめ「!?!?」
モバP「おぉ……雫の胸やわらけぇ……」サワサワ
雫「もぉー!プロデューサーさん!甘えちゃっての意味が違いますよー!」
モバP「!!!?」
モバP「いたたたたっ!!!」
モバP(忘れてた、ちんこ腫れてるから勃起させちゃだめなんだった……)
モバP(でも、やめられん、雫の胸を揉めるまたとないチャンスなんだからなぁ!?)
きらり「もー!Pちゃんはケガしてもエチエチで最低だゆ!!」
杏「逆に頭の方は正常運転で安心したよ」
>>24
杏「逆に頭の方は正常運転で安心したよ」×
杏「逆に頭の方は平常運転で安心したよ」〇
あやめ「……………………………………」ジー
雫「もぉー!プロデューサーさん!いいかげんにしてくださいっ!」
モバP「はは、わりぃわりぃw」
あやめ(プロデューサー殿……わたくしがいるのに、雫殿の大きなおっぱいに夢中です……)
あやめ(……でも)
あやめ(こんなひょうきんでどうしようもない部分も含めて、わたくしはこのお方に仕えたいと思ったんです)
あやめ(プロデューサー殿が言った「しばらく俺の面倒見てくれよ」というお言葉、わたくしはまだ忘れておりません)
あやめ(入院している間も、これからも、プロデューサー殿をお守りし、立派な忍ドルになってみせます!)
モバPはこの後すぐ雫の胸の谷間に左手の人差し指を突っ込み骨折することになる。
それはそれとして、あやめは忍法・指折りの術を極め、忍ドルとしてさらなる高みを目指すことを決意した。
モバPはあやめの献身的な介護(性的含む)に心を打たれさらなる活力を得て、担当アイドル全員をトップアイドルへと導いたのであった。
終わりです。
あやめSSR化おめでとう!!こないだ楽曲追加された時に一緒に収録したのかな?
あやめはお尻が弱いってのは僕の中の完全なる妄想ですが、忍者キャラってやっぱり弱点があって敵に屈服させられる要素は持っていてほしいなと思ってます。もしあやめPの中で「こんなのあやめじゃない!」って思っている方がいらっしゃったらごめんなさい……
例によってSSRは当たらず仕舞。李衣菜はスカチケの10連で来てなつきちも50連くらいで来てくれたから確率が収束されていってる。
過去作直近5つです。
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