霧果「やれば鳴を返してくれるのね?」恒一「ええ考えてやりますよ」 (19)

わん、わん

恒一「ふふふふ」ナデナデ

鳴「にゃあ、にゃあ」スリスリ

恒一「さあ鳴、あごの下も」サスサス

鳴「うにゅう…」ゴロゴロゴロ

霧果さん「ああっ、わ、私にもやらせて!」ハァハァ

鳴「にゃうっ」ペシッ

霧果さん「あんっ♪」

鳴「ふーっ」シャー

霧果さん「め…鳴ぃ……」ゾクゾク

恒一「あははは」

恒一「………」

恒一(て言うか、なんだこれ)

今anotherエピソードS読んでるんだけど、物語の中盤で驚愕の新事実が発覚!!

なんと鳴ちゃんは自転車に乗れない!!鳴ちゃんはなんと自転車に乗れない!!絶賛練習中!!

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