早速、主人公の勇者君を作ります。


45分から下3までで
コンマ77に最も近い物を採用します。



主人公(男固定)

【名前】
【年齢】20歳くらいまでにしてください。
【容姿・性格】
【役職・戦闘スタイル】
【キャラ説明】3行くらいでまとめてください。

あ、申し訳ありません。
主人公の役職は勇者固定でした。

ですので戦闘スタイルのみで大丈夫です！

安価結果
主人公はパルス君になりました！

続きまして、パルス君と共に旅をしている仲間(ヒロイン)を決めていきます。



下4まででコンマが一番大きいものと、一番小さいものを採用します。


【名前】
【年齢】20代前半くらいまでにしてください。
【容姿・性格】
【役職・戦闘スタイル】
【キャラ説明・性癖】3行くらいでまとめてください。

【名前】 カルナ
【年齢】 17
【容姿・性格】 上半身は細い体つきで誰でもフレンドリーに接する
【役職・戦闘スタイル】 狩り人。体全体を使って引く独特な射形を持ちロングボウよりも大きな弓で敵を一撃で仕留める
【キャラ説明・性癖】
狩り人の中では異彩を放つ大きな弓を使うことで郊外にまで名が知られていた
性格柄から村人たちからも好かれてる存在

【名前】フィーア
【年齢】(見た目)12
【容姿・性格】銀髪青眼 エルフ耳 ちっぱいで小柄 イタズラ好きでムードメーカー
【役職・戦闘スタイル】魔術師 遠距離から魔法で援護することが多い 近距離戦闘は苦手
【キャラ説明・性癖】ちっこいエルフロリババア 娯楽を求めて村から出てきた。ねちっこい乳首責めやキスが好き。

>>11のカルナと、>>13のフィーアが採用となります。
ですが、そのまま採用すると前衛のいないパーティになってしまいますのでパルスを魔法剣士として前衛に、カルナは近距離戦ではナイフを使用することにします。



それでは各キャラの強さを決めていきます。
なお、パルスに関してはコンマの数値そのままが主砲の大きさとなります。



下1コンマの1/2でパルスの強さ

下2コンマの1/2でカルナの強さ

下3コンマの1/2でフィーアの強さ

ageます。


判定を踏んでいたら下にずらしてください。

パルス君………頑張れ！


勇者一行の設定をまとめます。


【名前】パルス
【年齢】16才
【容姿・性格】茶髪のショートで小柄な少年　気弱で内気
【役職・戦闘スタイル】魔法剣士。魔法主体の戦い方　回復魔法が得意。
【キャラ説明】とある町の教会の孤児として育てられた
【強さ・主砲】4


【名前】 カルナ
【年齢】 17
【容姿・性格】 細い体つきで誰でもフレンドリーに接する
【役職・戦闘スタイル】 狩り人。体全体を使って引く独特な射形を持ちロングボウよりも大きな弓で敵を一撃で仕留める。近距離戦ではナイフを使用。
【キャラ説明・性癖】
狩り人の中では異彩を放つ大きな弓を使うことで郊外にまで名が知られていた
性格柄から村人たちからも好かれてる存在
【強さ】27


【名前】フィーア
【年齢】(見た目)12
【容姿・性格】銀髪青眼 エルフ耳 ちっぱいで小柄 イタズラ好きでムードメーカー
【役職・戦闘スタイル】魔術師 遠距離から魔法で援護することが多い 近距離戦闘は苦手。
【キャラ説明・性癖】ちっこいエルフロリババア 娯楽を求めて村から出てきた。ねちっこい乳首責めやキスが好き。
【強さ】33



随分と可愛らしい感じのパーティになりましたね。
この勇者一行はどんな酷い目にあっていくのでしょうか…………。
また、強さは鍛錬を行うことで上げていくことができるので、強くしてあげましょう。



それではプロローグや、キャラの口調合わせをしている間に、敵キャラの募集をしていきます。

基本的には勇者一行がフィールドに出ているときは魔物や盗賊が、
村や街などにいるときには村人やクソ貴族などに襲われます。



フィールドの敵の場合

【名前・魔物名】
【性別】魔物の場合はいりません。
【年齢】同じく
【容姿・性格】意思を持っていない魔物の場合は性格は不要です。
【戦闘スタイル】
【キャラ説明・性癖】3行くらいでまとめてください。



街、村中の敵の場合

【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿・性格】
【役職・戦闘スタイル】
【キャラ説明・性癖】3行くらいでまとめてください。

上３つは全て採用させてもらいます。
また、敵キャラに関してはいつでも募集しておりますので、気軽にどうぞ。

それではプロローグを始めていきます。




パルス編 プロローグ


……………………………………。

とある分かれ道にて



ｽﾀｽﾀ………

フィーア「んむ、どうやら分かれ道のようじゃな。」

パルス「右ら魔王城への道で、左に進めば街があるみたいだね。どうしよう？」

カルナ「どっちに進んでもいいよ、私はパルスについて行くだけだしねっ♪」

フィーア「個人的には街で一休みしておきたいところじゃの」

フィーア「じゃが、このまま進んで魔物と戦い、少しでも経験値を稼いでおくのも良いじゃろうな。なんたってうちの勇者様は貧弱じゃからな………。」ﾁﾗｯ

パルス「うっ………だって、教会で平凡に暮らしてたら急に王様に呼び出されて『お前は勇者となり魔王を討ち滅ぼす使命があるのだ！』だなんて言われて………」

パルス「治癒魔法は教会にいた頃に多少教わってたから出来るけど、剣なんて握ったことなかったし………」

フィーア「言い訳は良いのじゃ、妾たちと旅をしてどれだけ経ったと思っておるのじゃ。」

カルナ「まあまあ、そのうち強くなるから大丈夫だってば！」

パルス(僕なんかが本当に魔王を倒せるのかなぁ………不安しかないよ。)

フィーア「それでパルスよ、どちらの道を行くのじゃ？」

パルス「えっと…………」




下1コンマ

偶数で先を急ぐ(フィールドでの行動へ)

奇数で街へ寄る(街での行動へ)

コンマ偶数→先を急ぐ



パルス「このまま進もう。フィーアの言う通り、僕はまだまだ貧弱だから少しでも強くならなくちゃ。」

フィーア「ほほう、それでこそ勇者じゃな。 ならば、進むとしようかのぉ」

カルナ「ってことは今日も野宿になるかな。 夕食用に何処かで狩りをしなきゃだね」ｽﾀｽﾀ…

パルス「うん、ごめんねカルナ。」

カルナ「いいよいいよ～私、狩りは得意だし！」ﾌﾝｽ

フィーア「妾は魚が良いのじゃ！」


……………………………………………………。



勇者一行は先を急ぐのであった………

フィールドでの行動へ移行します。




1週目

パルスの行動2/2


1.交流
・カルナ(好感度1/5、信頼度3/5)
・フィーア(好感度1/5、信頼度3/5)

2.鍛錬(パルスの強さ→4)
・カルナと一緒に鍛錬(強さ→27)
・フィーアと一緒に鍛錬(強さ→33)



下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果
カルナと鍛錬


………………………………………。


フィーア「ふぅ、ここらで少しばかり休息を取るとしようかのぉ」

カルナ「そうだね、ちょうど小川もあるし夕食の分も獲っておこう♪」

パルス「カルナ、もし時間が空いたらでいいんだけど、僕の鍛錬に付き合ってくれない？」

カルナ「うん、勿論いいよ♪ とりあえずこっちの用事が済んでからでもいいかな？」

パルス「うん、ありがとうカルナ。」ﾆｺｯ

パルス(僕も2人の足を引っ張らないくらいに強くならなきゃ………！)



……………………………………………。


下1コンマ一桁分、パルスの強さが上昇


下2コンマ一桁分、カルナの強さが上昇

判定結果

パルスの強さが4→8
カルナの強さが27→34

になりました。


……………………………………………。


パルス「たぁああ！」ﾌﾞﾝｯ！

カルナ「遅いよパルス！ そんな事じゃ……ほらっ！」ｶｷﾝｯ…！

パルス「うわっ！？」ﾄﾞｻｯ！



カルナ「うーん、今日はこのくらいにしよっか。一気に覚えようとするから動作が遅くなるんだよ？ 焦らず、一つずつものにしていこうねっ？」ｽｯ……

パルス「一つずつ………うん、頑張ってみる。 付き合ってくれてありがとう。」ｷﾞｭｯ…

カルナ「よいしょっと、仲間なんだからいつでも頼ってねっ♪」ﾆｺｯ

カルナ(私も、頑張らないと！)



……………………………………………。


1週目

パルスの行動1/2


1.交流
・カルナ(好感度1/5、信頼度3/5)
・フィーア(好感度1/5、信頼度3/5)

2.鍛錬(パルスの強さ→8)
・カルナと一緒に鍛錬(強さ→34)
・フィーアと一緒に鍛錬(強さ→33)



下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果
フィーアとの交流

………………………………………。


パルス「フィーア、戻ったよ。」ｽﾀｽﾀ

フィーア「うむ、どうじゃった？何かしら身についたかのぉ？」釣り

パルス「うん、一度に色々しすぎだって言われたよ…… 一つずつものにしていこうって。」

フィーア「ふっ、ごもっともじゃな………お、掛かったぞ、コイツは大物じゃ！」ｸﾞｲｸﾞｲｯ！

パルス「フィーア、大丈夫？」

フィーア「大丈夫………うおっ！？」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ！

パルス「フィーア！」




下1コンマ

偶数でフィーアを支える

奇数で竿が折れてしまう

コンマ偶数+ゾロ目ボーナス
倒れた拍子にキスをしてしまう


パルス「フィーア、今支えるから待って……」

ﾊﾞｷｯ！

フィーア「のわぁああ！？竿が折れたぁ！？」ﾄﾞｻｯ！

パルス「わっ！？」ﾊﾞﾀﾝｯ！

ﾁｭｯ……

パルス「ん、んんっ！？」ﾁｭｳ……

フィーア「んん……！？」真っ赤

フィーア「は、離れるのじゃ……///」ﾊﾞｯ…！

パルス「あ、えっと………ごめんフィーア……//」

フィーア「妾を助けようとしたのじゃからな………か、感謝しておるぞ………///」ﾌﾟｲｯ

パルス「あっ………」

パルス(まずいなぁ………フィーアを怒らせちゃったかも………)

フィーア(なんで妾はこんなにドキドキしておるのじゃ……// 事故で唇が触れてしまっただけじゃろうが、うう～//)ﾌﾟｼｭｳｳｳｳ


……………………………………………。


フィーアの好感度が3/5になりました。

戦闘パートへ移ります。




戦闘を行うキャラを選択していきます。
下2まででコンマの高い方を採用

・ゴブリン

・戦闘用ゴーレム

・恐怖の獣

・ピンクスライム

・新規で作成する

安価結果
ピンクスライムと遭遇します。




ピンスラのレベルを決めます。

下1コンマの1/2がピンスラのレベルとなります。




さらに下2コンマで戦闘を行うキャラを決めます。


67以上でパルス(強さ→8)

34以上でカルナ(強さ→34)

33以下でフィーア(強さ→33)

00はボーナス

カルナの戦闘能力→34
ピンスラのレベル→47

ピンスラに13のボーナス！



……………………………………………。

野生のピンクスライムが現れた！



ピンスラ「」ﾌﾟﾙﾝｯ！

フィーア「ひぃいい！？ す、スライム！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

パルス「え、フィーア………大丈夫？」

フィーア「無理……妾、スライムにはいい思い出がないのじゃ………頼むからアイツをどっかにやってくれ！！」ｷﾞｭｳｳｳ

パルス「ちょ、フィーアそんなにしがみついてたら僕まで動けないよぉ！」ｸﾞｲｸﾞｲｯ

カルナ「パルス、フィーア！ ここは私に任せてっ！」ｻｯ！

パルス「カルナ、気をつけて！」

ピンスラ「」ﾌﾟﾙﾝｯﾌﾟﾙﾝｯ！

カルナ(スライムは身体のどこかにコアがあるはず………そこを破壊すれば！)ｽｯ……

カルナ「絶対に、当ててやるんだから…！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ……！


……………………………………………。


戦闘開始！


下1コンマでカルナの攻撃

下2コンマ+13でピンスラの攻撃


コンマの高い方が勝利！

カルナの攻撃→59
ピンスラの攻撃→39



カルナの勝利！

下1コンマ一桁でカルナの強さアップ

………………………………………。


ピンスラ「」ﾌﾟﾙﾝｯ……ｽﾞﾘｽﾞﾘ……

ピンクスライムは徐々にカルナへ近づいて来ている！



カルナ「コアはどこに………あれ、一部だけ色が濃くなって………そこかっ！」ｼｭﾊﾟﾝｯ！

矢「」ｷｨｲｲﾝｯ！

ピンスラ「！」ﾌﾞﾁｭﾝｯ！！

パルス「当たった！ でもまだ動いて……」

ピンスラ「」ﾌﾟﾙﾝｯ…！

カルナ「ううん、終わりだよ。」ｽｯ……

ピンスラ「」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ………！

ピンスラ「」ﾊﾟｧﾝｯ！！


ピンクスライムは弾け飛びました。
戦闘終了！
カルナの強さが43になりました！


フィーア「はぁ………助かったのじゃ……」ﾍﾅﾍﾅ

パルス「カルナ、無事でよかった……。」

カルナ「えへへ、あのスライム少し強い個体だったみたい。一発で倒せたのは運が良かったよ～」ﾌﾞｲｯ！


…………………………………………。

カルナがピンクスライムに勝利しました。



次の行き先を決めます。


下1コンマ

偶数で先を急ぐ

奇数で街に寄る

コンマ偶数
先を急ぐ(フィールドでの行動へ)


2週目

パルスの行動2/2


1.交流
・カルナ(好感度1/5、信頼度3/5)
・フィーア(好感度3/5、信頼度3/5)

2.鍛錬(パルスの強さ→8)
・カルナと一緒に鍛錬(強さ→43)
・フィーアと一緒に鍛錬(強さ→33)



下2まででコンマの高い方を採用。

今日はここまでにします。

敵キャラはいつでも募集してますので、お気軽にどうぞ♪

また、今作はヒロインの好感度がカンストしてもストーリーは続きますのでご注意下さい。

それではまた♪

安価結果
カルナとの交流


……………………………………………。

パルス「カルナ、一つ聞いてもいいかな？」

カルナ「何かなー？」

パルス「フィーアはスライムが苦手だってことがわかったけど、カルナは苦手って思うものとかある？ ちょっと気になって……」

カルナ「うーん、そうだねぇ」






下1でカルナの苦手なものを。
(恐怖の獣が擬態するものになります。)


ついでに下2でパルスの苦手なものを。

安価結果
カルナの苦手なもの→ワンコ
パルスの苦手なもの→アンデット系の敵



カルナ「そうだねぇ………実は、犬とか狼とかが苦手なんだよねー」

カルナ「小さかった頃に大型犬に噛まれたことがあってそれ以来、犬を見るだけで怖くなっちゃってね……情けないでしょ？」ｴﾍﾍ

パルス「そんな事が………全然情けなくなんてないよ。 そんなこと言ったら僕なんか……」

カルナ「パルスは何が苦手なのー？」

パルス「うう………オバケとか………アンデットとか…………」ｶｧｱｱｱ

カルナ「……………ぷっ」

パルス「わ、笑わないでよぉ～！」ﾑｽ-

カルナ「あははは、ごめんつい………//」ｹﾗｹﾗ

カルナ「パルスったら可愛いんだから～」ｸｽｸｽ

パルス「むぅ～」ﾌﾟｸ-

カルナ「ふふっ、じゃあアンデット系の敵が現れたら私がパルスを守ってあげるっ♪ だからパルスも、私が怖くて動けなくなっちゃった時は助けてね？」

パルス「…………うん」

カルナ「よろしくね、パルス♪」ﾆｺｯ



…………………………………………。

下1コンマで好感度判定

偶数で好感度+1

奇数で変化なし

コンマ偶数
カルナの好感度が2/5になりました。



2週目

パルスの行動1/2


1.交流
・カルナ(好感度2/5、信頼度3/5)
・フィーア(好感度3/5、信頼度3/5)

2.鍛錬(パルスの強さ→8)
・カルナと一緒に鍛錬(強さ→43)
・フィーアと一緒に鍛錬(強さ→33)



下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果
フィーアと鍛錬


……………………………………………。


フィーア「さてパルス、今日は妾がお主の鍛錬に付き合ってやろう。 剣術のことはよう分からん、それについてはカルナから学ぶのじゃな。」

パルス「って言うことは魔法の鍛錬になるの？」

フィーア「まあ、そんなところじゃな。 まずはお主がどこまでやれるか見てやる。 それを元に鍛錬メニューを考えてやろう………準備せい！」

パルス「え、いきなり！？」

フィーア「遠慮はいらん、お主の全力の魔法を見せるのじゃ！」ｻﾞｻﾞｯ！

パルス「う、うん……わかった！」詠唱



……………………………………………。

下1コンマ一桁分、パルスの強さが上昇


下2コンマ一桁分、フィーアの強さが上昇

判定結果
パルスの強さ8→11
フィーアの強さ33→37


……………………………………………。


パルス「はぁ……はぁ………もう無理……」ﾄﾞｻｯ

フィーア「ふむ、やはり治癒魔法以外はてんで駄目じゃな………これは基礎からしっかり叩き込まんといかんのぉ」無傷

パルス「うう………やっぱり難しいや……フィーアはどうしてそんなにうまく使えるのさ……」

フィーア「修練と鍛錬あるのみじゃよ。さあ、お主の力も大体わかったところで修行に移るとしようかのぉ」ﾆﾔﾘ

パルス「ええ！？ 今からするのぉ～！？」

フィーア「当たり前じゃ！ 鉄は熱いうちに打てと言うじゃろう？ まずは炎属性の魔法からじゃ！！」詠唱

パルス「ひぃいい！！」ﾀﾞｯ！

フィーア「ほれほれ～まずは自らの身体で受け、どんなものかを理解せい！」ﾌｧｲﾗ ﾌｧｲﾗ

パルス「うわぁあああ！？」ﾄﾞｶ-ﾝｯ！

フィーア「ほっほっほ～♪」詠唱 詠唱 詠唱



……………………………………………。


戦闘パートへ移ります。




戦闘を行うキャラを選択していきます。
下2まででコンマの高い方を採用

・ゴブリン

・戦闘用ゴーレム

・恐怖の獣

・キング・マミー

・プラントテンタクル

・新規で作成する

安価結果
ゴブリン達と遭遇します。

？？？「ゴブリンか？」




ゴブリンのレベルを決めます。

下1コンマの1/2がゴブリンのレベルとなります。



さらに下2コンマで戦闘を行うキャラを決めます。


67以上でパルス(強さ→11)

34以上でカルナ(強さ→43)

33以下でフィーア(強さ→37)

00はボーナス

カルナの強さ→43
ゴブリンのレベル→11

カルナに32のボーナス！

……………………………………………。

とあるトンネルにて


ゴブリン達(レベル11)が現れた！



ゴブリン1「クケケ！」

ゴブリン2「ギヒヒ……」

ゴブリン3「ギャハハ！」


パルス「この洞窟ってゴブリン達の巣になってたの！？」ｻﾞﾝｯ！

フィーア「近道を通ろうとしたのが間違いであったのぉ……来るぞ！」詠唱

カルナ「孤立して囲まれると厄介だよ、出来るだけ固まって応戦しよう！」ﾅｲﾌ

カルナ(それにしたって数が多過ぎる………何かいい手は………！)ｻﾞｼｭｯ！

ゴブリン4「グゲェ！」ﾊﾞﾀｯ！



……………………………………………。


戦闘開始！


下1コンマ+32でカルナの攻撃

下2コンマでゴブリン達の攻撃


コンマの高い方が勝利！

カルナの攻撃77+32→109
ゴブリン達の攻撃→6


カルナの勝利！+ゾロ目ボーナス
下1コンマ一桁でカルナの強さアップ



下2コンマ

76以上で次の街で新しいヒロイン追加の権利

51以上で好感度と信頼度が+1

50以下で好感度+1

ボーナスコンマ77
ヒロイン追加権獲得(街での行動時に使用可能)

カルナの強さが44になりました。


…………………………………………………。


カルナ「このままじゃジリ貧になっちゃう……フィーア、ゴブリン達を一箇所に閉じ込める様な魔法ない！？」ｻﾞｼｯ！

ゴブリン5「ガァ…！」ﾄﾞｻｯ

フィーア「ぬっ……あるにはあるが、閉じ込めている間は他の魔法が使えなくなるぞ！？」ﾌｧｲﾗ

ﾄﾞｺ-ﾝｯ！

カルナ「パルス！ 確か炎属性の魔法の練習してたよね？ 出来そう！？」

パルス「炎を生成する魔法はまだ無理……でも、元々ある炎を増幅するくらいなら……！」ｻﾞｼｭｯ！

ゴブリン「ゴボォ……」ﾊﾞﾀｯ！

カルナ「火種があればいいんだね？なら大丈夫、フィーアお願い！」ﾀﾞｯ！

フィーア「うむっ、これだけ狭い空間ならば………これでどうじゃ！」ﾌﾟﾛﾃｸｼｮﾝ！

ｶﾞｷﾝｯ！

ゴブリン達「「「！！」」」

カルナ「行くよ……私に合わせてね、パルス！」火の矢

パルス「うん、わかった………！」詠唱

フィーア「あまり長くはもたんぞ！！」ｶﾞｷﾝｯ！！

カルナ「たぁあああ！！」ﾊﾞｼｭｯ！

火の矢「」ｷｨｲｲﾝ……！

カルナ「今！」

パルス「いっけぇえええ！！」増幅魔法

ｺﾞｫｵｵｵ！！

ゴブリン達「ギャアアアアア！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ！！

フィーア「おっと、蓋をせんとな……それっ！」ﾌﾟﾛﾃｸｼｮﾝ

ﾒﾗﾒﾗﾒﾗ………！

カルナ「ふぅ……何とかなった………」ﾍﾅﾍﾅ

パルス「すごい………洞窟の狭さを生かして障壁魔法で退路を塞いだ後、火を放ってもう一度、障壁で塞いで閉じ込める………こんなことをとっさに思いつくなんて……」

フィーア「カルナよ………お主なかなかにエグい事を思いつくのぉ」

カルナ「あはは………もう少しゴブリン達がバラバラに動いていたらこう上手くはいかなかっただろうね………。」

パルス「ゴブリン達が知恵を持っていただけに助かったね………もうそろそろ障壁を解いてもいいかな？」

フィーア「そうじゃな、黒焦げになっておるじゃろう。」ｼｭｳｳｳ……

カルナ「さぁ、さっさと洞窟を抜けちゃおうっ！」ﾀﾞｯ！



……………………………………………。

パルス一行はゴブリン達を倒しました。



次の行き先を決めます。


下1コンマ

偶数で先を急ぐ

奇数で街に寄る

コンマ偶数
まだまだ先を急ぐ！



3週目

パルスの行動2/2


1.交流(お題があると嬉しいです。)
・カルナ(好感度2/5、信頼度3/5)
・フィーア(好感度3/5、信頼度3/5)

2.鍛錬(パルスの強さ→11)
・カルナと一緒に鍛錬(強さ→44)
・フィーアと一緒に鍛錬(強さ→37)



下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果
フィーアと鍛錬

……………………………………………。


フィーア「さて、今日も元気に修行と行こうかのぉパルスよ。」ﾆﾔﾆﾔ

パルス「ぜぇ……ぜぇ………さっきまで僕に向かってファイラ連発して追っかけ回してたのは……修行じゃないのぉ………？」ﾍﾄﾍﾄ

フィーア「何を言っておる、あれはただの準備運動にすぎん。 さあ、始めるぞ？」

パルス「そ、そんなぁ～」ｶﾞ-ﾝ


…………………………………………。


下1コンマ一桁分、パルスの強さが上昇


下2コンマ一桁分、フィーアの強さが上昇

判定結果
パルスの強さ11→16
フィーアの強さ37→45


……………………………………………。


フィーア「今日はここまでじゃ、しかしなかなか……上達しないものじゃなぁ」ｳ-ﾑ

パルス「はぁはぁ………うぐぅ………」ﾄﾞﾃｯ

フィーア「まあ、やる気はある様じゃから、そのうち伸びて来るじゃろう。食事をとってゆっくりと休むんじゃぞ？」ｽﾀｽﾀ

パルス(なかなか上手くいかないな………回復系の魔法なら簡単に出来るのに………ん？)

パルス「回復系………魔法……………」

パルス「ひょっとして、あの魔法なら！」ﾋﾟｺ-ﾝｯ！

パルス「よし、明日からはそっちの鍛錬をしてみよう……！」


……………………………………………。



3週目

パルスの行動1/2


1.交流
・カルナ(好感度2/5、信頼度3/5)
・フィーア(好感度3/5、信頼度3/5)

2.鍛錬(パルスの強さ→16)
・カルナと一緒に鍛錬(強さ→44)
・フィーアと一緒に鍛錬(強さ→45)



下2まででコンマの高い方を採用。

お久しぶりです、わたしです。
先週は投稿が止まってしまい申し訳ありませんでした。ある程度、落ち着いてきたので投稿を再開していこうと思います。

………と、いってもまだ見てくれる人がいるか、わかりませんが………。

それでは再開します。

安価結果
フィーア 長旅で疲れてるなら簡易なマッサージをしてあげる


……………………………………………。


ｻﾞｯ…ｻﾞｯ…ｻﾞｯ……

フィーア「はぁ…はぁ……なかなかにきつい山道じゃのぉ………」ﾍﾛﾍﾛ……

カルナ「ふぅ……ふぅ……地図だともう少しで平坦な道になるみたい。それまでの辛抱だよ。」ｽﾀｽﾀ……

パルス「登り切ったら少し休憩をしよう。お昼もまだだしね。」ｽﾀｽﾀ…

フィーア「わ、わかったのじゃ………」ﾊｧﾊｧ……


……………………………………………。


パルス「ふぅ………やっと登りきったぁ」ﾊｧ…

カルナ「ホントだね、凄く景色がいいよ。」ﾆｺｯ

フィーア「はぁはぁ………何でもいいから、水を…………」ﾍﾀﾘ

パルス「今日は早いけど、ここで野宿をしようか、フィーアもこんなだしね。」

カルナ「そうだね、近くに川もあるしちょうどいいと思うよ。」

フィーア「ふぁ……もう動けん………」ﾄﾞｻｯ

カルナ「あらら。」ﾌﾌｯ


パルス「フィーア大丈夫？ 軽くマッサージでもしようか？ 長旅で疲れてるだろうし………」

フィーア「なっ………！？」




下1コンマ

偶数で「おお～、気がきくのぉ♪」

奇数で「年寄り扱いをするんじゃあないわー！」ﾌﾟﾝｽｶ

コンマ偶数
好感度+1へ



フィーア「おお、気がきくのぉパルス。 それじゃあ頼もうかのぉ♪」ﾖｯｺｲｾ

パルス「わわっ、ちょっと近くないかな？」ﾎﾟｯ…//

フィーア「何をしておるのじゃ、さっさと始めんか。」ﾋﾟﾀｯ

パルス「う、うん……//」ﾓﾐﾓﾐ

フィーア「んんっ………気持ちがいいのじゃ～//」ﾌｩ……

パルス「そう？それなら良かったよ。」ﾆｺｯ

フィーア「ほへぇ～♪」ﾆﾀｧ……

パルス(凄く顔が緩んでる………よっぽど疲れてたんだろうな。 コリも凄いし………)ﾓﾐﾓﾐ


カルナ(いいなぁ……私も頼んだらしてもらえるかなぁ？)ﾑﾑﾑ……


…………………………………………。


フィーアの好感度が4/5になりました。

戦闘パートへ移ります。


戦闘を行うキャラを選択していきます。
下2まででコンマの高い方を採用

・戦闘用ゴーレム

・恐怖の獣

・キング・マミー

・プラントテンタクル

・新規で作成する

安価結果
プラントテンタクルと遭遇します。
なお、名前が長いので『触手』と表記します。





触手のレベルを決めます。

下1コンマの1/2が触手のレベルとなります。



さらに下2コンマで戦闘を行うキャラを決めます。


67以上でパルス(強さ→16)

34以上でカルナ(強さ→44)

33以下でフィーア(強さ→45)

00はボーナス

パルスの強さ→16
触手のレベル→18

触手に+2のボーナス！

……………………………………………。


プラントテンタクルが現れた！


触手「」ｳﾈｳﾈｳﾈ

カルナ「ううっ……何あれ、気持ち悪いよ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

フィーア「ふむ、プラントテンタクルとは珍しいのぉ……。 最近はあまり見ないレアな魔物じゃな。」

パルス「どういう魔物なの？」

フィーア「なんでも、人間やエルフなどの女を苗床にするとか………とにかく気持ちの悪い植物じゃな。」

カルナ「私、あんまり近寄りたくないんだけど…………」ｽﾞﾘｽﾞﾘ……

フィーア「幸いなことに、そこまでレベルは高くないみたいじゃからさっさと倒してしまおうかの。」

パルス「わかった、カルナは後ろに下がってて。僕がやってみるよ。」ｻﾞｯ！

カルナ「うん、お願い………。」

触手「」ｳﾈｳﾈｳﾈ

フィーア「むっ、来るぞ！」詠唱




戦闘開始！


下1コンマでパルスの攻撃

下2コンマ+2で触手の攻撃


コンマの高い方が勝利！

両方がゾロ目なので打ち消しあいとなります。


カルナの攻撃→55
触手の攻撃→66+2→68

触手に敗北しました。




下1コンマで捕まるヒロインを決めます


偶数でカルナ

奇数でフィーア

コンマ偶数
カルナが捕まってしまった！


……………………………………………。


触手「」ﾋﾞｭﾝｯ！

パルス「ごはっ！？」ｺﾞｽｯ！

パルス(この触手、思っていたよりも速い……！)ﾄﾞｻｯ…！

カルナ「パルス！！」

パルス「はぁ……はぁ……ま、まだ！」ｸﾞｸﾞｯ……！

ｼｭﾝ………！

パルス「くぁあああ！？！？」ﾊﾞｼｯ！

フィーア「ぬぁああ！？」ﾄﾞｻｯ！

カルナ「フィーア、パルス！！」

パルス「くっ………フィーアごめ………」ﾊｧﾊｧ

フィーア「意外と……手強いのぉ………」ｸﾗｸﾗ…

カルナ「なんで………レベルはそんなに高くないはずなのに……！」ﾁｬｷｯ……

足下の地面「」ﾒﾘﾒﾘﾒﾘｯ

フィーア「ぬっ、カルナ避け……！！」

触手「」ﾆｭﾙﾙﾙﾙｯ！

カルナ「きゃああああ！？」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

パルス「カルナ！！」

触手「」ﾆｭﾙﾆｭﾙﾙ……

カルナ「嫌っ！ 離してよ…嫌！！」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

フィーア「くっ、カルナにまとわりつきおって………これでは攻撃出来ん！」

パルス「ど、どうすれば………！」

カルナ「やだやだぁ！！ 助けてぇ！！」ｷﾞﾁｷﾞﾁ


……………………………………………。


カルナが触手に捕まりました。



触手の行動を決めます。
下2まででコンマの高いものを採用

安価結果
乳首開発


触手「」ﾆｭﾙﾙ……

カルナ「なっ、何をして………ああっ！」ﾋﾞﾘｯ！

パルス「カルナ！ くそぉ！！」ﾁｬｷｯ!

フィーア「待てパルス！今攻撃したらカルナは絞め殺されてしまう！今は我慢するしかないのじゃ………！」

パルス「くそぉ………くそぉ！！」ﾀﾞﾝｯ！

触手「」ｳﾈｳﾈｳﾈ

カルナ「やだ………やめて………いやぁ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

触手「」ｼｭﾙﾙﾙｯ！

カルナ「ひぃいい！？」ｸﾘｸﾘｸﾘｯ！

カルナ「どこ触って、やっ、ああっ！」ﾌﾞﾙｯ！

触手「」ｸﾘｸﾘｸﾘ

カルナ「ううっ………ああっ、いやぁあ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ



どのような乳首責めをしていきますか？
(吸い続けてもよし、媚薬を注入してもよし、とりあえずなんでもいいです)

下2まででコンマの高いものを採用

流石に母乳は出ないと思うので………


安価結果
吸盤の触手で吸いながら中に生えた細い触手で乳首を締め上げる


触手「」ﾆｭﾙﾆｭﾙﾙ……

カルナ(なにあの触手……先端が吸盤みたいになって………まさか！？)

ｷｭﾎﾟｯ！

カルナ「ひぅうう！？」ﾋﾞｸｯ!

ｷﾞｭｳｳｯ

カルナ「いやぁ……乳首、吸わないでぇえ！」ﾁｭｳｳｳｳ！

吸盤内「」ﾆｭﾙﾙ……

カルナ「ふぎっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ！

カルナ(なに！？ 吸盤の中で何かに乳首が締め上げられて………)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ｷｭｳｳｳｯ！

カルナ「んはぁああん///」ﾋﾞｸｯ！

パルス「カルナぁ！！」


カルナ(やだ……やめて、こんなので気持ちよくなんて………あうっ//)ﾋﾞｸｯ

ﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙ……

カルナ(嫌だ………パルスもフィーアも見てるのに、こんな……)ﾊｧﾊｧ

カルナ「み、みないでぇえ//」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！

フィーア「まだだ、まだ…………我慢………！」

カルナ「早く助けてぇええ！！」ｼﾞﾜｧ……

触手「」ｳﾈｳﾈ



……………………………………………。

カルナの抵抗度が2/5になりました。



救出判定


下1コンマ

偶数で隙が出来る

奇数で未だカルナを離さない

こっちのスレではゾロ目については決めてませんでしたね。
ゾロ目をどうするか決めます。



直下から先に2票入ったものを採用します。


1.戦闘時以外のゾロ目は全て主人公側有利の内容とする。(この場合、強制的に救出+触手撃破となります。)

2.範囲内の効果を強化する(この場合は信頼度が-2になります。)

3.救出判定にゾロ目効果はいらない

多数決結果
戦闘以外のゾロ目は全て主人公側有利に(カルナ救出+触手撃破)


カルナ「あっ……ああっ……///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

触手「」ﾆｭﾙﾙｯ

フィーア「むっ、触手の警戒が緩んだ……今じゃ！！」ﾌｧｲﾗ

ﾄﾞｺﾞｫｵｵｵﾝ！

触手「！」ﾆｭﾙﾙｯ！

パルス「させない……！ てやぁああ！！」ｻﾞｼｭｯ！

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ！

カルナ「きゃああ！？」ﾄﾞｻｯ！

パルス「カルナ！ 大丈夫、怪我はない！？」ｽｯ……

カルナ「パルスぅ！！」ﾀﾞｷｯ！

パルス「わわっ！？」ｷﾞｭｳｳ

カルナ「怖かった………怖かったよぉ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

パルス「もう大丈夫だから………ね？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

フィーア「2人共さっさと動かんか！ 邪魔じゃ！！」ﾌｧｲﾗ

ﾄﾞｺﾞｫｵｵｵﾝｯ！

触手「」ﾆｭﾙﾙﾙｯ！

パルス「逃しはしない！ うわぁああ！！」ｻﾞｸｯ！

触手「！？」ﾋﾟﾁﾋﾟﾁﾋﾟﾁｯ

パルス「フィーア今だ！！」ﾀﾞｯ！

フィーア「いいぞパルス！ 食らうがよい！！」ﾌｧｲｶﾞ

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ！！

触手「」ｼﾞｭｳｳｳｳｳｯ！！！


…………………………………………。

触手だったもの「」ｺｹﾞｺｹﾞ


フィーア「ふぅ……終わったようじゃな。」

カルナ「パルス……！」ｷﾞｭｳｳｳ

パルス「ごめんカルナ………怖い思いをさせちゃって………」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

カルナ「うん………でも、2人が助けてくれたから………ありがとう……」ﾆｺｯ

パルス「あ、うん……//」ﾃﾚ

フィーア「しかし、カルナの着ていた服じゃが、ボロボロになってしまったのぉ。」

カルナ「あ………うん……///」ほぼ全裸

パルス「と、とりあえず僕の予備のを着て。」ｽｯ……

カルナ「うん、ありがとう……//」

フィーア「近くに街があるのよいのじゃが………」ｷｮﾛｷｮﾛ


……………………………………………。


プラントテンタクルを撃破しました。


下1コンマ

偶数で街への道が見つかる

奇数で見つからず

コンマ偶数
だがしかし！フィーアは見つけてしまう！！
(街行動へ)



フィーア「むむっ運がいいのぉ、少し道から外れてしまうが、街があるみたいじゃぞ？」

パルス「それは本当なの！？」

カルナ「よかった……ずっと借りておくのも悪いし、よかったよ。」

パルス「僕は別に気にしないんだけどね。」

フィーア「まあなんでもよい。久々の街じゃ、減ってきた物を調達するのもよいじゃろう。」

パルス「よし、街に行こう！」

カルナ「うん！」

フィーア「じゃな。」


ｽﾀｽﾀｽﾀ………



こうして勇者一行は街へ向かうのでした………。

4週目(街行動)

パルスの行動2/2


1.交流
・カルナ(好感度2/5、信頼度2/5)
・フィーア(好感度4/5、信頼度3/5)

2.鍛錬(パルスの強さ→16)
・カルナと一緒に鍛錬(強さ→44)
・フィーアと一緒に鍛錬(強さ→45)

3.アイテム屋
・閃光玉(フィールド戦闘敗北時に戦闘離脱可能)1/1個
・お守り(陵辱を一度だけガードできる)1/1個
・鬼人薬(フィールド戦闘時、一度だけボーナス+10される)1/1個


4.ヒロイン追加(1/1) ヒロイン追加権の効果



下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果
閃光玉購入


パルスの行動1/2


1.交流
・カルナ(好感度2/5、信頼度2/5)
・フィーア(好感度4/5、信頼度3/5)

2.鍛錬(パルスの強さ→16)
・カルナと一緒に鍛錬(強さ→44)
・フィーアと一緒に鍛錬(強さ→45)

3.アイテム屋
・閃光玉(フィールド戦闘敗北時に戦闘離脱可能)0/1個
・お守り(陵辱を一度だけガードできる)1/1個
・鬼人薬(フィールド戦闘時、一度だけボーナス+10される)1/1個


所持品(閃光玉)


4.ヒロイン追加(1/1) ヒロイン追加権の効果



下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果、カルナ
守れなかったことの謝罪をしつつ調子を聞く


……………………………………………。


宿屋、カルナの部屋前にて


ドア「」ｺﾝｺﾝ

カルナ「ん？ はーい、どちら様ですか？」ｶﾞﾁｬｯ

パルス「や、やあカルナ。」

カルナ「あれ？ どうしたのパルス、私に何か用？」

パルス「いやあの、用っていうほどのことじゃないけど………調子はどうかなって思って。」

パルス「この間は酷い目に遭わせちゃったわけだし……。」

カルナ「あ……うん、もう大丈夫だよ。………もしかして自分のせいだって気にしてるの？」

パルス「だって、僕がもっと強かったらカルナのことちゃんと守れたのに………って。」

カルナ「………………。」



下1コンマ

偶数で「パルスには感謝してるんだよ？」

奇数で「気にしない気にしない♪」

コンマゾロ目
好感度と信頼度共に+1へ



カルナ「でも、最後はちゃんと助けてくれたから、私は気にしてないよ……？」

パルス「でも………」ｸﾞｯ…


カルナ「パルス。」ﾀﾞｷｯ

パルス「カルナ…………？」ｷﾞｭｳｳｳ

カルナ「大丈夫、私はパルスに感謝してるよ……本当に助けてくれて………ありがとう……//」ｷﾞｭｯ……

パルス「カルナ………僕、もっとちゃんと強くなる………いつか、2人を守れるような立派な勇者になって見せるから……！」

カルナ「うん、パルスなら絶対になれるよ！ 私が保証しちゃうから……//」ﾆｺｯ

パルス(この笑顔を………僕は絶対に守ってみせる…！！)ｸﾞｯ！



……………………………………………。


カルナの好感度が3/5へ、信頼度が3/5になりました。

行動終了
敵キャラの行動へ移ります。



まずはヒロインをNTRしに来るキャラを決めます。
直下から先に2票入ったものを採用。


・バルモア

・フランクリン

・ヴィド

・新しく作る

安価結果
フランクリン(とんでもない好色家)



それではフランクリンのアレの大きさを決めます。
(ちなみにパルスのアレは戦闘力とイコールなので16となっています。)


下1コンマでアレの大きさを



下2コンマでターゲットとなったヒロインを決めます。

偶数でカルナ

奇数でフィーア

判定結果
フランクリンのアレの大きさ→98(一度味わったら忘れられないレベル)

ターゲット→フィーアに


最後にフランクリンがフィーアをターゲットにした理由を決めます。(これによって口説き方などの方向性が決まります。)


下3まででコンマが60に最も近いものを採用

安価結果
見た目ロリなのに知的なところが気に入った


……………………………………………。


街中、とあるカフェにて


フランクリン「ん～、最近はあまり良い女性が見つからないなぁ………」ｺﾄｯ

メイドその1「あ……ご主人様、その………あの………」

フランクリン「ああごめんごめん、君に不満があったわけじゃないんだよ。」ｽｯ…

メイドその1「あわわわ、ご主人様！？」ｽﾘｽﾘ

フランクリン「不安にさせてしまってごめんよ……」ﾆｺｯ

メイドその1「ひ、ひゃいっ//」ﾄﾛｫ……//

フランクリン(しかし、メイドの何人かが妊娠してしまって少しばかり退屈なのも事実だ。まさか5人も同時に妊娠するとは思ってもいなかったもんなぁ………)

フランクリン(どこかに魅力的な女性はいないものかなぁ………)


「ふむ、久々にかふぇ？とやらに来たのじゃが…………やはりいいものじゃな。」ｺﾄｯ


フランクリン(ん……あの子は…………エルフか？)ﾁﾗｯ


フィーア「このけーき？とやらは実に美味じゃ、紅茶をよう合っておる。 どのように作られておるのじゃろうか………妾でも作れるのかのぉ……？」


フランクリン「な………なんということだ……、素晴らしい……。」

メイドその1「ご、ご主人様？」ｷｮﾄﾝ

フランクリン(身体は幼く、しかし話し方や振る舞いはまるで賢者のよう……そしてあの、エルフ特有の長い耳………素晴らしい………)ｶﾞﾀｯ

フランクリン「何としても彼女を、僕のハーレムに加えたい………どうやったものか………」ﾑﾑﾑ……

メイドその1「あのぉ………ご主人様ぁ？」


フィーア「ふむ、カルナ辺りにこれを作れないか聞いてみるとしようかのぉ……。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

フィーア「ん～美味じゃ♪」ﾆﾀｧ



……………………………………………。


フランクリンはどう攻めるか。(1回目の判定成功でお持ち帰りされ、その後信頼度減少の判定へ移ります。)

下2まででコンマの高いものを採用します。

紳士的設定忘れてた……可能なら>>168は安価下でお願いしたい。

意外とゲスな感じだったのでびっくりしちゃいましたw

>>173
わかりました、それでは一つずらして採用させてもらいます。



安価結果
美味しそうに食べる様子がグットですと声掛け
家に美味しいケーキがあるから是非とも食べてに来て欲しいとお持ち帰り

安価結果
美味しそうに食べる様子がグットですと声掛け
家に美味しいケーキがあるから是非とも食べてに来て欲しいとお持ち帰り


フィーア「ふぅ……少し物足りないのぉ………しかし…………」ｳ-ﾑ

ｽﾀｽﾀ……

フランクリン「少し、宜しいでしょうか？」

フィーア「むっ、お主誰じゃ？」

フランクリン「僕はフランクリンと申します。失礼ですが、今物足りないと聞こえてきたのですが………」

フィーア「んなっ！？」ｶｱｧｧｧｧ

フランクリン「貴女がケーキを美味そうに食す姿………とてもグッドです……。」ｽｯ……

フィーア「な、何をするのじゃ！？」手を取られ

フランクリン「もし、よろしければ僕の家に招待させてもらえないでしょうか？ とても美味なケーキもございます故、是非。」

フランクリン「貴女がケーキを食すところをもっと見てみたいのです。 どうでしょう？」ﾆｺｯ

フィーア「わ、妾は…………」




下1コンマ

偶数で「じ、冗談じゃないのじゃ！」

奇数で「ケーキ………」ｼﾞｭﾙﾘ

コンマ偶数
お持ち帰り失敗(残りチャンス一回)



フィーア「じ、冗談じゃないのじゃ！」

フランクリン「も、申し訳ない………何か気に入らないことでも…………」

フィーア「大ありじゃ！ お主、女性の食事をまじまじと見おって………デリカシーというものはないのか！？」ﾌﾟﾝｽｶ

フランクリン(はっ、しまった……食事を見られるのが苦手なタイプだったのか………これはマズイ……)

フィーア「何か弁明はあるかの？」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

フランクリン「……………………」

メイドその1「あわわわわ……」






フランクリンの行動を(これで失敗した場合、行動終了となります。)

下3まででコンマの高いものを採用します。

誠心誠意謝ってフィーアの機嫌を直してもらう。
話の流れで冒険者ということを聞き、不快にさせてしまったお詫びとして家を宿にしていかないかと持ちかける。
(下心は無くあくまで紳士的に。メイドからもフォローを入れる)

>>178
宿はもう取っているため、今更感がありますので、申し訳ありませんがずらします。



安価結果
すみません…貴方が素敵だったのでつい…
紳士として最大限のお詫びがしたいのでどうか家にいらっしゃいませんか？


こちらを採用させてもらいます。
少々お待ちください。

安価結果
すみません…貴方が素敵だったのでつい…
紳士として最大限のお詫びがしたいのでどうか家にいらっしゃいませんか？



フランクリン「そう………ですね、貴女があまりにも魅力ある女性でしたのでつい紳士としてあるまじき行いをしてしまいました………心よりお詫びします……」ｽｯ……

フィーア「…………今後は気をつけるのじゃぞ？」

フランクリン「ええ、本当に申し訳ありません。 これについてのお詫びがしたいので、やはり一度僕の屋敷へ招待させてはもらえないでしょうか？ もちろん先程のケーキについてもお詫びとしてお出しさせてもらいます。」

フィーア「むぅ………」

フランクリン「僕に、汚名返上のチャンスを頂けないでしょうか………？」

メイドその1「どきどき……」


下1コンマ

偶数で「人を待たせておるのじゃ……気持ちだけ受け取っておくのじゃ。」

奇数で「そこまで申すのならば………仕方あるまいのぉ」

コンマ偶数
フランクリンの行動終了



フィーア「すまんが、人を待たせておるのじゃ。」

フランクリン「そ、そうですか………」

フィーア「じゃが、お主の誠意は伝わった。 その気持ちだけ受け取っておくとしようかの………それではな。」ｽﾀｽﾀ

フランクリン「ああっ、せめて貴女の名を聞かせてはもらえないでしょうか！？」

フィーア「むっ？ 名乗っておらんだな………妾はフィーア、勇者に使えるエルフじゃ、覚えておくのじゃよ？」ﾆｺｯ

フランクリン「フィーア……さん…………ああ、何という素晴らしい名だ………フィーアさん………」

メイドその1「ご、ご主人様………」

フランクリン「僕は諦めませんよ………フィーアさん、いつか必ず………貴女を僕のハーレムに………！」ｸﾞｯ……！


フィーア「うう………ケーキ、もっと食べたかったのじゃ………」ｼｮﾎﾞ-ﾝ



………………………………………………。


下1コンマ

偶数でまだ街に滞在する(フランクリン、フィーアに対してのリベンジ可能)

奇数で出発する(フィールド行動へ)

コンマ奇数
出発する(フィールド行動へ)


5週目

パルスの行動2/2


1.交流
・カルナ(好感度3/5、信頼度3/5)
・フィーア(好感度4/5、信頼度3/5)

2.鍛錬(パルスの強さ→16)
・カルナと一緒に鍛錬(強さ→44)
・フィーアと一緒に鍛錬(強さ→45)


所持品(閃光玉、ヒロイン追加権)



下2まででコンマの高い方を採用。



今日はここまでにします。
敵キャラ設定に関してはいつでも募集してますのでお気軽にどうぞ！
それでは失礼します！

おつー
敵キャラというよりはライバルっぽいのできてた、こういう立ち位置のキャラ>>1的にはどうなるのか分からないけどとりあえず貼る

【名前】エリオス
【性別】男
【年齢】18
【容姿・性格】クールな黒の長髪イケメン、天然の女たらし
【役職・戦闘スタイル】冒険者・身の丈ほどある大剣を軽々扱い多少なら魔法も心得てる
【キャラ説明・性癖】各地を旅する腕利きの冒険者、パルス一行の前に時折現れ、助けてくれたりも邪魔したりもする。
気に入った女の子は自身のパーティーに入れようとする癖があり、無自覚に口説いたりNTRをしてしまうが悪気は無い。

>>192
かなり変則的なキャラになりそうですが、面白そうなので採用します。

今日は色々とやることがあるので、昼のどこかのタイミングで投稿していくつもりです。

フィールドの敵キャラが不足しているので、どんどん募集してます。(スライムやら触手やらの魔物を別個体として出すことも可能です。)

モンスター娘はあり？

>>195
もちろんありですよ。
勝利時に殺すか見逃すかの判定を作ります。

それではそろそろ今日の投稿を始めていきます。


安価結果
カルナと鍛錬


……………………………………………。


カルナ「さあ、今日は私が鍛錬に付き合ってあげるよ。」

パルス「うん、お願い。」ﾁｬｷｯ

カルナ「最近はフィーアと魔法の練習ばっかりだったから、身体の方が訛ってないといいんだけどね～」

パルス「だ、大丈夫だよ。 多分…………」

カルナ「まあ、やってみればわかることだし………行くよっ♪」ｽｯ……！


……………………………………………。


下1コンマ一桁分、パルスの強さが上昇


下2コンマ一桁分、カルナの強さが上昇

別にフランクに流さなくても見逃してくれた御恩とかでピンチに助けに来てくれるとかエッチしてくれるとかでええんでね

パルスのレベル→20へ

カルナのレベル→48へ


……………………………………………。


パルス「はぁはぁ………やっぱりカルナは強いや……」ﾍﾛﾍﾛ

カルナ「今日はこのくらいにしようか。でも前に比べてだいぶ強くなってるよ。」ﾆｺｯ

パルス「そうなのかなぁ……自分じゃよくわかんないや。」ﾖｯｺｲｼｮ

カルナ「パルスなら、いつか私よりもずっと強くなるよ、絶対にね。」

パルス「…………うん。僕、頑張るよ。」

カルナ「うん♪」ﾆｺｯ



……………………………………………。



パルスの行動1/2


1.交流
・カルナ(好感度3/5、信頼度3/5)
・フィーア(好感度4/5、信頼度3/5)

2.鍛錬(パルスのレベル20)
・カルナと一緒に鍛錬(レベル48)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)


所持品(閃光玉、ヒロイン追加権)



下2まででコンマの高い方を採用。

>>201
どちらかといえばそういった感じのを想定していました。魔王戦で助っ人になるとか………。

安価を踏んでいますので下にずらします。

カルナ交流

>>204
内容も一緒にお願いします。

もう一つ募集します。
30分までで締め切らせてもらいます。

安価結果、カルナ
フィーアにやったマッサージをしてもらう



カルナ「それにしても、ちょっと疲れちゃったなぁ～。」ｾﾙﾌｶﾀﾓﾐ

パルス「もしかして肩凝ってたりする？」

カルナ「うん、肩から背中にかけてね。 そう言えば前にフィーアにマッサージしてたよね？ あれ、やって貰えないかなぁ？」

パルス「え、別にいいけど……？」

カルナ「じゃあお願いしまーす♪」背を向け

カルナ(パルスのマッサージ、前から少し気になってたんだよね。 気持ちいいのかなぁ？)ﾜｸﾜｸ

パルス「じゃあ、するからね？」ﾓﾐｯ





下1コンマ

偶数で物凄く気持ちがいい

奇数でちょっと弱いかな？

コンマ奇数
好感度+1へ


……………………………………………、


ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ


カルナ「ふぐっ……ふ……ふぅん……///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

パルス「よいしょ……よいしょ……カルナどうかな？」ﾓﾐﾓﾐ

カルナ(なにこれなにこれぇええ！？！？)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

カルナ(めちゃめちゃ気持ちいい……勝手に声、出ちゃう……//)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

パルス「大丈夫？ あんまり気持ち良くなかったかな？」ﾋﾟﾀｯ

カルナ「あ………やめちゃ………」

パルス「え、でも……」

カルナ「気持ち……いいから………お願い……//」

パルス「そこまでいうなら………よいしょ」ﾓﾐｯ

カルナ「ふぐん……// はぁああ………//」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

パルス(さっきからプルプル震えてるけど、ホントに気持ちいいのかなぁ？)ﾓﾐﾓﾐ

カルナ(これ、いいのぉ……//)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ



……………………………………………。


カルナの好感度が4/5になりました。

ミス、コンマ偶数でした。


戦闘パートへ移ります。


戦闘を行うキャラを選択していきます。
下2まででコンマの高い方を採用

・戦闘用ゴーレム

・恐怖の獣

・キング・マミー

・Hスライム

・新規で作成する

圧倒的スライム人気！


Hスライムのレベルを決めます。

下1コンマの1/2がスライムのレベルとなります。



また、戦闘を行うキャラを下2コンマで決めます。


67以上でパルス(強さ→20)

34以上でカルナ(強さ→48)

33以下でフィーア(強さ→45)

00はボーナス

Hスライムのレベル→46

フィーアのレベル→45

Hスライムに+1のボーナス！


……………………………………………。


Hスライムが現れた！


Hスライム「」ﾌﾟﾙﾝｯ……ｳﾈｳﾈ


カルナ「ひっ、なにあのウネウネしたスライムは……！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

パルス「カルナ、大丈夫？」ﾖｼﾖｼ

フィーア「ふむ、ヒールスライムか。 回復系魔法を使ってくるスライムじゃが………あまり人前に出てくるような魔物ではないのじゃがな……」

カルナ「な、なんでもいいからやっつけてよぉ………ウネウネいやぁ………」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

パルス「カルナは動けそうにないね………フィーアお願いできる？」

フィーア「うむ、わかった。 少しばかり興味深いが、一瞬で終わらせてやるのじゃ。」詠唱

Hスライム「」ｳﾈｳﾈ……ｼｭﾙﾙｯ！



戦闘開始！


下1コンマでフィーアの攻撃

下2コンマ+1でスライムの攻撃


コンマの高い方が勝利！

判定結果
接戦の末、フィーア敗北！



Hスライムはどのようにしてフィーアを捕縛したか。

下3まででコンマが40に近いものを採用。

やられた振りをして近づいた所を拘束
乳首やクリを重点的に責め、逃げられなくなったところで母乳や肥大化等をしてあげる

>>223
拘束されるところまでを採用します。

あと二つ募集してます。

なさそうなので進めます。



安価結果
やられた振りをして近づいた所を拘束


……………………………………………。


Hスライム「」ﾍﾞﾁｬﾝｯ……

フィーア「はぁ……はぁ………此奴、なかなかに手こずらせおって………やっと終わったのじゃ……」ﾊｧﾊｧ

フィーア(しかしこのヒールスライム、普通の個体と何かが違うような気がするのじゃ……少しばかり調べてみるかのぉ……)ｽﾀｽﾀ……


Hスライム「」……ﾌﾟﾙﾝｯ


パルス「なっ、フィーア！！ そいつはまだ生きて………！」

フィーア「なっ、なんじゃと………うわっ！？」ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁｯ

カルナ「フィーア！！」

Hスライム「」ﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙ……

フィーア「くっ、おのれ離さんかこのぉ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

Hスライム「」ﾆｭﾙﾙｯ

ﾌﾟﾁｭｩｳ……！

フィーア「ふぐっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ！

フィーア(な、なんじゃこの感覚は！？ 身体が痺れて、動けん！？)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

Hスライム「」ｳﾈｳﾈｳﾈ

フィーア「や、やめ………」



……………………………………………。


Hスライムのエッチな攻撃！

下3まででコンマの高いものを採用します。

乳首責め＆母乳分泌してあげて今後も衣服の擦れで快感を得てしまうくらいにしてあげる

首から下をすっぽり包み込み>>226、さらに膣内に侵入して膣内を押し広げ挿入しているかのような感覚を味合わせる

安価結果
首から下をすっぽり包み込み、乳首責め＆母乳分泌して今後も衣服の擦れで快感を得てしまうくらいにする。
さらに膣内に侵入して膣内を押し広げ挿入しているかのような感覚を味合わせる



Hスライム「」ｶﾞﾊﾞｯ！

フィーア「なっ……うわっ！？！？」ﾁﾞｭﾎﾟﾝｯ！


カルナ「ああっ！ フィーアの身体がスライムに飲み込まれて………！！」

パルス「くそっ、これじゃあ手出しできないよ！！」ｸﾞｸﾞｯ！


フィーア「くっ……これでは脱け出せん………くぁああ！？」ｸﾘｯ

Hスライム「」ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ

フィーア「やっ、やめんか！！ 妾の乳首を弄びおってこの………！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ！

Hスライム「」ﾊﾟｧｱｱｱｱ！

フィーア「くぁあぁあああ！？！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！


パルス「フィーア！！ 大丈夫なの？ フィーアぁあ！！」


フィーア「かはぁ……はぁはぁ………なんじゃ今の魔法は………乳首に何かされて………」ﾊｧﾊｧ

Hスライム「」ｸﾞﾆｨｲｲ

フィーア「ふぁあぁああ！？ や、やめっ、そんなに吸い付いたら何か………出るぅう！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ！

カルナ「え………どう……して……？」

フィーア「んぁぁあああ/// 何故、妾の胸から乳が出ておるのじゃぁあああ！？！？」ﾋﾞｭﾙﾙ……

フィーア「こんな………ありえん………ヒールスライムがこんなこと………はっ！？」ﾋﾟｺ-ﾝ

Hスライム「」ﾌﾟﾙﾝｯ

フィーア「このスライム………ヒールスライムではなく、まさか…………！？」ﾋﾞｸｯ

Hスライム「」ｳﾁﾞｭﾙﾙﾙｯ！！

フィーア「ほぎぃいいい！？！？」ｸﾞﾎﾞｸﾞﾎﾞｸﾞﾎﾞｯ！！

フィーア「い、いぎゃあぁあああ！！？！？ わ、妾の膣内に入ってくるなぁああ！！！」ｸﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ！

Hスライム「」ﾁﾞｭﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ

フィーア「や、やめっ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

フィーアの腹「」ﾎﾞｺﾞﾝｯ！！

フィーア「ッッッッッッッ♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ！！

カルナ「そんな………フィーアのお腹が妊婦みたいになって…………」絶望

パルス「やめて………やめてくれぇえええ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

フィーア(く、くる………しい………なのに何故………妾は快感を得ておるのじゃ………///)ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！

Hスライム「」ｳﾁﾞｭｳﾁﾞｭ……


……………………………………………。


フィーアの信頼度が2/5となりました。
(処女のまま膣内の快感を得ました。)


救出判定

下1コンマ

偶数で何故かフィーアを吐き出した

奇数でそのまま捕縛したまま

いいねぇ

コンマ偶数
何故かフィーアを吐き出した




さらにコンマ判定

下1コンマ

偶数で何事もなく

奇数で？？？

コンマ偶数
何事もなくそのまま解放



Hスライム「」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛｫ……

フィーア「はぁ……はぁ………♡」ﾋﾞｸｯ……ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

パルス「フィーアを助けたいのに………一体どうすればいいんだ……！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

カルナ「あ……あれを見てパルス！！」


Hスライム「」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ……

フィーア「あ………///」ﾄﾞｻｯ……！


パルス「フィーアを………吐き出した！？」

Hスライム「」ﾌﾜﾌﾜ……

カルナ「あのスライムが逃げちゃう！！」

パルス「わかってるよ！ ………でも！！」ﾀﾞｯ！


フィーア「はひっ………ああ………♡」ﾋﾞｸﾝｯ…！

パルス「フィーア！！しっかりしてよフィーア！！」ﾕｻﾕｻ

カルナ「どうしてこんなことに…………しっかりしてよフィーア！！」

フィーア「はぁはぁ………2人とも………すまんのぉ…………ううっ//」ﾋﾞｸｯ

パルス「フィーア！！」


……………………………………………。

フィーアが解放されました。
また、Hスライムに逃げられてしまいました。


下1コンマ

偶数で街への道が見つかる

奇数で見つからず




ちなみにスライム関係の判定で使えそうなので、？？？の内容は伏せておきます。(勘付いている人もいるだろうけど………)

コンマ偶数
街行動へ移行します。


……………………………………………。


とある街にて


パルス「近くに街があってよかった………早く医者にフィーアを連れて行かないと……」ﾀﾞｯ！

カルナ「フィーア、街についたから、もう少しだけの辛抱だよ……？」ﾕｻﾕｻ

フィーア「うう………すまんの………2人共………すまん…………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

パルス(思った以上にダメージがあるみたいだ………しばらくは先に進めなさそうだ………)

パルス(僕はまた、何もできなかった…………くそっ……！！)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


……………………………………………。


6週目(街行動)

パルスの行動2/2


1.交流
・カルナ(好感度4/5、信頼度3/5)
・フィーア(好感度4/5、信頼度2/5)

2.鍛錬(パルスのレベル20)
・カルナと一緒に鍛錬(レベル48)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)

3.アイテム屋
・閃光玉(フィールド戦闘敗北時に戦闘離脱可能)0/1個
・お守り(陵辱を一度だけガードできる)1/1個

・鬼人薬(フィールド戦闘時、一度だけボーナス+10される)1/1個

所持品(閃光玉)


4.ヒロイン追加(1/1) ヒロイン追加権の効果


下2まででコンマの高い方を採用。

１　フィーア

>>237
交流の内容も一緒にお願いします。


18時までの募集とします。

安価結果、フィーア
フィーアの看護をするが自分の弱さを吐露、逆にフィーアに慰められてしまうが空気は和む


……………………………………………。

宿屋、フィーアの部屋にて


フィーア「ふぅ………ようやっと落ち着いてきたのぉ………」ﾎﾃﾘ

パルス「まだ体内にスライムの魔力が残ってるんだから、しばらくは安静にしなきゃ駄目だよ？」

フィーア「うむ、わかっておるよ………ああ……ケーキが食べたいのぉ………」ｺﾞｿｺﾞｿ

ｼｭﾙﾙ……

フィーア「んぁあ……//」ﾌﾞﾙｯ…

パルス「フィーア…………」ｷﾞｭｯ……

フィーア「はぁはぁ………どうしたのじゃパルス………//」ﾌﾙﾌﾙ

パルス「ごめん………僕がもっとちゃんと強かったらこんな…………ごめん………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

フィーア「………………」




下1コンマ

偶数で「全くその通りじゃ」

奇数で「あまり気にするでないわ」

コンマ偶数
好感度と信頼度共に+1(好感度カンストイベント)



フィーア「うむ、全くその通りじゃな。」

パルス「…………………」

フィーア「お主がもっと魔法やら剣術やらがまともであれば妾も1人で対処しようとは思わなんだ……妾がこうなってしもうたのは………パルス、お主のせいじゃ」

パルス「ううっ………ごめん………ごめんよ…………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

フィーア「じゃからのぉ………お主には責任を取ってもらわんといかんのぉ………」ｽｯ……

パルス「フィー…………あ…………」

ﾁｭｯ

パルス「んむっ………！？」

フィーア「ちゅっ………ぷはぁ………//」ﾊｧﾊｧ

パルス「な、ななな何をして！？！？」ｱﾜﾜﾜ

フィーア「パルス」

パルス「な、何………？」ｱﾀﾌﾀ





フィーアの告白(好感度カンストのため)

下3まででコンマが77に近いものを採用。

ageます。

安価結果
『あの時は恐怖と屈辱でおかしくなりそうだったが、パルスのことを想うことで耐えることが出来た。パルスが欲しい。この想いを受け取ってほしい。』


フィーア「スライムに飲み込まれてしまったあの時………妾は恐怖と屈辱………そして自身の内から込み上げてくる快感で、おかしくなりそうじゃった………」ﾌﾙﾌﾙ……

パルス「フィーア……震えて………」

フィーア「いつこの快楽に押しつぶされてしまうかもしれぬ………妾は怖くて怖くて堪らんだ………」

フィーア「じゃがな………パルス。」ｷﾞｭｯ…

フィーア「そんな状態の中で、妾はひとつのことだけを想い続けてたのじゃ……」

パルス「一体………何を………？」

フィーア「お主じゃよ……パルス……// お主の事を想うことで、妾はあの屈辱を耐え抜く事ができたのじゃ…………そしてそれだけではない。」

フィーア「妾自身の想いに………気づいてしまったのじゃ………」ｷﾞｭｳｳ……

パルス「フィーア………まさか………」

フィーア「お主が欲しい………妾のこの気持ち、受け取っては貰えんかのぉ……//」ｽｯ……

パルス「なっ………え………そ、それは………///」ｶｱｧｧｧｱ

パルス(フィーアが僕のことを！？ そんなありえないでしょ！！ いつもみたいにからかってるのかな？ でも……)ﾁﾗｯ

フィーア「パルス…………こんなちんちくりんじゃあ……満足、出来ないかのぉ………？」ｳﾙｳﾙ

パルス(ぼ、僕はどうしたら………！？)ｸﾞﾙｸﾞﾙ




パルスの返答

直下から先に2票入ったものを採用

1.ごめんなさい！！(フィーア振られる。NTR率が倍増)

2.僕なんかで……よければ……//(フィーアが恋人に。 フィーアNTR時にパルスの精神が不安定に。)

3.よく……わからないんだ。(現状維持。フィーアにエリオスの影が………)



ちなみに恋人になろうとも、現状維持であろうとも、振ろうとも、物語は続きます。

言い忘れましたが、今作はハーレムありです。


下にずらします。

精神が不安定になるとどんな効果があったりあり得るのかを教えてほしい
安価下

>>252
基本的には会話関係が全て暗めになります。
そのままの状態で物語を進めるとほぼ間違いなくバッドエンドに直行します。
他のヒロインとくっつけて忘れさせてあげることで元に戻せます。

3票入るまでに変更します。

多数決結果
フィーアが恋人に



パルス(ううん………僕は、人からの好意を拒めるほど………器用な人間じゃないよね……？)

フィーア「パルス…………」

パルス「…………僕なんかで………良ければ……//」ﾀﾞｷｯ

フィーア「ああ………パルス………ありがとう………妾は今、最高に………幸せじゃ……//」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

パルス「絶対に大事にするよ………フィーア……//」

パルス「好きだよ………パルス…//」ﾁｭｯ…

フィーア「ん………ちゅっ………//」

フィーア(数百年も生きてきて………これ程までに胸がときめいているのは……初めてじゃ……)

フィーア(妾にこんな、幸せを教えてくれて………ありがとう………//)ｷﾞｭｯ


……………………………………………。

フィーアが恋人になりました。
これにより、フィーアの好感度が愛情度にアップデートされます。
愛情度が3/3になった時、初めてエッチする事が可能となります。


また、フィーアと恋人となったため、カルナにエリオスの影が…………。

パルスの行動1/2


1.交流
・カルナ(好感度4/5、信頼度3/5)
・フィーア(愛情度0/3、信頼度3/5)

2.鍛錬(パルスのレベル20)
・カルナと一緒に鍛錬(レベル48)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)

3.アイテム屋
・閃光玉(フィールド戦闘敗北時に戦闘離脱可能)0/1個
・お守り(陵辱を一度だけガードできる)1/1個

・鬼人薬(フィールド戦闘時、一度だけボーナス+10される)1/1個

所持品(閃光玉)


4.ヒロイン追加(1/1) ヒロイン追加権の効果


下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果
ヒロイン追加


ヒロインを1人だけ追加します。
30分より3人募集し、その後多数決にて決めます。


【名前】
【年齢】20代前半くらいまでにしてください。
【容姿・性格】
【役職・戦闘スタイル】
【キャラ説明・性癖】3行くらいでまとめてください。

既存のキャラとあまり設定が被らないようにお願いします。

【名前】ラチュア
【年齢】18
【容姿・性格】赤いフードをかぶった金髪ショートヘア ロリ爆乳 動きやすく露出のおおいレザーアーマーを纏う
【役職・戦闘スタイル】盗賊(義賊のつもりらしい)
素早く動き回り巧みなナイフ捌きで敵を翻弄し急所を突く
【キャラ説明・性癖】悪党からお金をせしめて懐を潤している
それはそれで強盗だろと問われれば「悪いヤツら相手だしいいんじゃないの？」と返すのがお約束
意外とウブでエッチなことには免疫が無い

早かったすまぬ

時間になりましたので、募集を開始します。

下3までを候補として、その後多数決で決めます。

【名前】ラチュア
【年齢】18
【容姿・性格】赤いフードをかぶった金髪ショートヘア ロリ爆乳 動きやすく露出のおおいレザーアーマーを纏う
【役職・戦闘スタイル】盗賊(義賊のつもりらしい)
素早く動き回り巧みなナイフ捌きで敵を翻弄し急所を突く
【キャラ説明・性癖】悪党からお金をせしめて懐を潤している
それはそれで強盗だろと問われれば「悪いヤツら相手だしいいんじゃないの？」と返すのがお約束
意外とウブでエッチなことには免疫が無い

4人出ちゃったんで全員で多数決を取ります！



直下から3票入ったものをヒロインとして採用します！


・レミレナ

・ラチュア

・アルエ

・ヒカリ

多数決結果
【名前】ヒカリ
【年齢】22
【容姿・性格】白の長髪と端正な顔立ちの女騎士。背も高め。白の鎧を纏っており身体のラインは見えないが実はかなりでかい。
優しく物腰柔らかで礼儀正しい性格。口調は常に敬語口調。
【役職・戦闘スタイル】騎士。盾で仲間を守り剣を振るう。
【キャラ説明・性癖】
人々を守ろうと旅をしている女騎士。その振る舞いから同性からは憧れの目で見られている。
実は異性への免疫があまり無く恋愛面ではやや奥手。
性的な経験はほとんど無に等しく(自慰経験すら無い)、快感への耐性がすこぶる低かったりする。


この子に決まりました！


それではヒカリのレベルを決めたいと思います。

下1コンマの1/2がヒカリの初期レベル


加入時の描写は、パルスを勇者に任命した王が、派遣してきた女騎士という感じで行きます。

ヒカリのレベル→10(外面は完璧でも中身はへっぽこな女騎士さんであった………)



……………………………………………。


街中にて


パルス「……………」ｽﾀｽﾀ……

パルス「…………むふっ、むふふ………」ﾆﾀﾆﾀ

パルス(まさかフィーアに告白されるなんて………こんなダメダメな勇者の僕なんかを好きになってくれるなんて………///)ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

パルス「はぁ………少し考えただけでフィーアに会いたくなっちゃった………// 買い物の帰りに部屋へ寄って行こうかな……むふふっ//」ﾆﾍｪ…

「あっ、勇者様！」ﾀｯﾀｯﾀｯ！

パルス「えへへへぇ～」ﾆﾀｧ

「勇者様、勇者様ぁ！！」

パルス「あっ、へっ……？」ｸﾙｯ

ヒカリ「はぁはぁ……探しましたよ勇者様。」ｽﾀｯ

パルス「あ、あれっ？ あなたは確か、王様のところにいた…………」

ヒカリ「はい、ヒカリと申します。お見知り置きを。」ﾍﾟｺﾘ

パルス「なんで王様のところに使えてたヒカリさんがこんなところに……？」

ヒカリ「我が王より封書を預かっております。これを……。」ｽｯ……

パルス「あっ、うん……ありがとう………ございます？」受け取り

ヒカリ「それでは私はこれで………」

パルス「ちょっと待って。」

ヒカリ「はい、何か？」ｸﾙｯ

パルス「長旅で疲れているだろうし、今日くらいは休んで行ったらどうかな？ 僕の止まってる宿に来ればいいし、僕からも王様に手紙を出したいかなって、思ってるしね。」ﾆｺｯ

ヒカリ「そういう事でしたら………」

パルス(王様からの手紙………何が書いてあるんだろう………？)




王からの手紙の内容を(ヒカリをそちらで預かって欲しいことと、返事はいらないということは確定で)
ストーリーに直結してくるような内容でも構いません。


下2まででコンマが低いものを採用します。

安価結果
『忠義に厚く、女騎士団でも高い技量を誇った彼女であれば勇者の大きな力となってくれるだろう。どうか彼女を同行させてもらいたい。』



……………………………………………。

宿屋一階、食事処にて


ヒカリ「……………」ﾃﾞﾝ…！

カルナ「うう………話しかけていいのかなぁ……？」ﾋｿﾋｿ

フィーア「わ、妾に聞くでないわ………パルス、はよう戻ってこんかのぉ………」ﾋｿﾋｿ

ヒカリ(あの封書、我が王は一体何を勇者様に伝えているのでしょうか………)

ﾄｺﾄｺ………

パルス「皆んなお待たせ。」ｽﾄｯ

フィーア「パルス……//」ｽｽｯ…

カルナ(あれっ？ パルスとフィーア………なんか近いような………)ﾑﾑｯ

ヒカリ「宿を貸して頂き、ありがとうございます、勇者様。」ﾍﾟｺﾘ

パルス「そんなかしこまらないでくださいよ……。」ｱﾀﾌﾀ

カルナ「それで、王様は何て？」

パルス「うん、それなんだけどね。」

パルス「王様はヒカリさんを、僕たちの旅に同行させるようにって言ってきたよ。」

ヒカリ「なっ！？それは本当なのですか？」

パルス「うん、忠義に厚く、高い技量を誇った騎士だから役にたつだろうって……」

ヒカリ「そんな、私如きが勇者様のお力になど…………」

カルナ「謙遜しなくていいんじゃないですか？王様も、高い技量を持っているって認めてるんだし。」

フィーア「そうじゃな、見たところお主前衛職じゃろう？前衛職が増えればカルナも得意な弓に集中できるというものじゃ。」

ヒカリ「で、ですが………」

パルス「ヒカリさん、僕たちに力を貸してくれませんか？」ｽｯ……

ヒカリ「…………わかりました。微力ながら、勇者様にこの命、捧げましょう！」ｶﾞﾀｯ！

パルス「ええっ！？ 何もそこまでしなくても…………」

ヒカリ「いえ、これが私の忠義の証です。何なりとお命じください、勇者様。」

パルス「うーん、それじゃあとりあえず………僕のことはパルスって呼んで欲しいかな？ あんまり勇者勇者言って目立つのもアレだし………」

ヒカリ「わかりました、パルス様。 よろしくお願いします！」ﾋﾞｼｯ!

フィーア「堅っ苦しいのが加わったものじゃなぁ………」

カルナ「でも、私は嬉しいよっ♪」ﾆｺｯ

パルス「よろしく、ヒカリさん！」ﾆｺｯ



……………………………………………。

へっぽこ騎士、ヒカリがパーティに加わりました。

行動終了
敵キャラの行動へ移ります。



ヒロインをNTRしに来るキャラを決めます。
直下から先に2票入ったものを採用。


・バルモア

・フランクリン(アレのレベル→98、フィーアと面識あり)

・ヴィド

・エリオス(カルナに対しての特効あり)

・リゾット

・新しく作る

安価結果
バルモア(薬を盛ってくる悪徳行商人)



それではバルモアのアレの大きさを決めます。


下1コンマでアレの大きさを



下2～3でターゲットとなったヒロインを決めます。(コンマが大きい方を採用)

・カルナ

・フィーア

・ヒカリ

判定結果
バルモアのアレの大きさ→25(パルスとどっこいどっこい)

ターゲット→ヒカリに


バルモアがヒカリをターゲットにした理由を(それによって下準備が変化します。)


下2まででコンマ44に最も近いものを採用

安価結果
凛とした雰囲気と、これまで多くの牝を堕としてきた経験から鎧の下の体型を見抜きものにしたいと考えた。


……………………………………………。


街中にて


ｽﾀｽﾀ……

バルモア(この街に来てからすでに2週間経ったが、未だに俺の目に叶う獲物が見つからない………こんな街、さっさと出た方がいいものか。)

バルモア(だが、ここら一帯でここ以上の街はない。やはり俺専用の牝を手に入れるにはここが一番適している………多少ハードルを落としてみるか…………ん？)ﾁﾗｯ


ヒカリ「……………」ｽﾀｽﾀ……


バルモア(ほう………長居した甲斐があるというものだ、最高の獲物が見つかったぞ。)

バルモア(あの凛とした表情、鎧で隠れてはいるが間違いなくかなりのものを持っている。)

バルモア(俺の牝になるに相応しい………早速だが準備をするとしよう………荷馬車に残してきた牝の何人かを使ってみるのもいいかも知れん。)

バルモア(待っていろよ、すぐに俺のモノでよがらせてやるぜ………ふっふっふっ………)ﾆﾀｧ



……………………………………………。


バルモアの行動を決めます。

下3まででコンマが大きいものを採用。

一応悪徳商人って設定なんですけどね………

安価結果
適当なチンピラに路地裏で牝をわざと襲わせヒカリに助けさせ、油断した隙に拐う


……………………………………………。


裏路地にて


ヒカリ「まさか、この私が勇者様一行に加わるだなんて………」ｽﾀｽﾀ……

ヒカリ(私はまだまだ未熟者故、しっかりと鍛錬をしてあの方々に追いつかねばなりませんね………)ｽﾀｽﾀ


「きゃぁあああ！！」


ヒカリ「っ！？ 女性の悲鳴！？」ﾀｯ！


牝その1「いやっ、やめてください！ 離して！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

チンピラ「おうおう、そんな薄着でうろついてんのが悪いんだよ。おらっ、大人しくしやがれ！」ｸﾞｲｯ！

牝その1「いやぁああ！！」

チンピラ「このアマ………いい加減に…………」

ヒカリ「その女性を話してもらおうか。」ｺﾞｽｯ！

チンピラ「がはっ！？ この女………何て速さだ………がはっ……」ﾄﾞｻｯ！

ヒカリ「ふぅ、この程度か………怪我はないですか？」ｸﾙｯ

牝その1「は、はい………ありがとうございます………」

ヒカリ「こんな暗い道を一人で歩くだなんて……少しばかり気をつけた方がいいと思うのですが………」

牝その1「はい………これからは気をつけます…………あの、お礼をさせて貰いたいのですが…………」ｽﾀｽﾀ……

ヒカリ「礼だなんて、私は騎士として当然のことをしたまでで…………」



下1コンマ

偶数で様子がおかしいと気がつく

奇数で催眠スプレーをもろに浴びてしまう

コンマ奇数
ヒカリ、お持ち帰り確定(陵辱パートへ)



ﾌﾟｼｭｯ！

ヒカリ「くあっ！？ なっ、何をして………くっ……！？」ｸﾞﾆｬｱｱ……

ヒカリ「視界が………歪んで…………私に何を…………して…………」ﾌﾗﾌﾗ

牝その1「ごめんなさい…………これも全部、ご主人様の為だからぁ……」ﾆﾀｧ

ヒカリ「くそ………意識が………遠のいて………」ﾊﾞﾀﾝｯ！

ヒカリ「」気絶


バルモア「いいぞ、よくやったな牝。」

牝その1「はい、ご主人様ぁ……//」ﾊｧﾊｧ

バルモア「褒美をやろう………これを咥え込むがいい。」極太バイブ

ﾌﾞﾁｭﾝｯ！

牝その1「おひぃいいい♡」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ


バルモア「さて、さっさと荷馬車に運び込まんとなぁ…………楽しみだ。」ｼﾞｭﾙﾘ



……………………………………………。


へっぽこ騎士がお持ち帰りされてしまいました。

ヒカリが目を覚ました時の状態を決めます。

下3まででコンマが大きいものを採用。

安価結果
全裸でまんぐりがえしで拘束されてチンポが腟口に触れてハメられる瞬間


……………………………………………。


バルモアの荷馬車にて


ヒカリ「………ううっ、私は一体…………」ﾊﾟﾁｯ

バルモア「むっ、まさかこのタイミングで目を覚ますとはな………」全裸

ヒカリ「なっ！？ あなたは一体何をして………くっ！？」ｶﾁｬｶﾁｬｯ

ヒカリ(拘束されて………なっ！？)全裸

ヒカリ「どういうつもりなのですか！？ 私を解放してください！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

バルモア「ふふっ、そんなに暴れまわったら勝手に挿入されちまいますぜ？」ｸﾞﾆｨ……！

ヒカリ「なっ………一体何を言って………はっ！？」

バルモアペニス「」ｸﾞｲｸﾞｲｯ

ヒカリ(あれは男性器！？ 私の股に擦り付けて一体何をしようというのですか……！？)ﾌﾙﾌﾙ

バルモア「アンタが寝ているうちにやっちまおうかと思ったが………どうしたものか。」

ヒカリ(どうにかして、逃げ出さなければ！！)



バルモアの行動を決めます。

下3まででコンマが大きいものを採用。(判定があります。)

安価結果
オナニー経験すらないらしいのでバルモアの指でオナリ方をご教授

帰ってからもやるよういう




下1コンマ+15でバルモアの攻撃

下2コンマでヒカリの耐久


バルモアの数値が大きければ成功(信頼度低下)

判定結果
ヒカリがゾロ目のため、耐久成功(信頼度低下なし)



バルモア(こいつ、犯されそうになっているのにやけに冷静だな…………まさか)

バルモア「あんた、オナニーした事はあるのか？」

ヒカリ「オナニー………？ 何ですかそれは………」

バルモア「自分で股を触って気持ちよくなるやつだ。一回くらいはあるだろう？」

ヒカリ「自分の股を触って………？ そんな事、したことありません！」

バルモア(まじかよ、完全なる天然物………！ 危うく台無しにするところだったぜ…！)ｽｯ……

ヒカリ(男性器を引っ込めた……？ この男は一体何をしようとしていたのでしょうか………)

バルモア「そうか………まずはあんたに、快楽の素晴らしさを教え込む必要があるみたいだなぁ！」ｻﾜｯ

ヒカリ「ひっ！？ 何をして………やめてください！！」ｻﾜｻﾜ

バルモア「どうだ？ 性感帯を刺激しているのだが………気持ちよくなってきたかぁ？」ｸﾘｸﾘ

ヒカリ「くぅ………こんなの不快でしかありません！！ 離してください！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

バルモア(なっ………反応が薄い………未開発故の弊害か………面白い………徹底的に開発して、俺専用の牝奴隷に仕込んでやるとするか……)ﾆﾀｧ




下1コンマ

偶数で拘束が緩み、隙をみて逃走

奇数で陵辱続行

コンマ偶数
ヒカリ、何とか脱出！



バルモア「さて、どうしてやろうものか………媚薬を使って無理やり快楽に目覚めさせるのもいいが………ここら辺にいいものが………」ｺﾞｿｺﾞｿ

ヒカリ(このままだと私、絶対に酷いことをされてしまう………何とかして逃げなければ………)ｸﾞｯ！

拘束「」ﾕﾙｯ……

ヒカリ(右手の拘束が緩んで………これなら！)ｽｯ……！

拘束「」ｶﾞﾁｬﾝｯ！

バルモア「なっ！？ 何の音だ！！」ｸﾙｯ！

もぬけの殻………

バルモア「しまった！ あの女逃げやがった！！」


ﾀｯﾀｯﾀｯ！！

ヒカリ「はぁはぁ………ここまで来れば一安心ですね………それにしても……」全裸

ヒカリ「人目のない夜で助かりました。早く宿に戻って着るものを…………」ｽﾀｽﾀ……

ヒカリ(あの男………結局何をしたかったのでしょうか…………)ｽﾀｽﾀ……



……………………………………………。


ヒカリが逃走に成功しました。

バルモアの行動終了。

下1コンマ

偶数でもうしばらく街に滞在する

奇数で街を出る

コンマ奇数
街を出る



7週目

パルスの行動2/2


1.交流
・カルナ(好感度3/5、信頼度3/5)
・フィーア(愛情度0/3、信頼度3/5)
・ヒカリ(好感度1/5、信頼度3/5)


2.鍛錬(パルスのレベル20)
・カルナと一緒に鍛錬(レベル48)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)
・ヒカリと一緒に鍛錬(レベル10)


所持品(閃光玉)



下2まででコンマの高い方を採用。

一瞬鯖落ちしてましたね………。

とりあえず今日はここまでにします。

明日は早朝に少しだけ投稿した後、再開は夕方頃からとなります。

また、このスレとは別に亀進行スレをひとつ立てるかもしれません。
もし始めたらそちらの方もよろしくお願いします。



敵キャラに関してはいつでも募集していますので、お気軽にどうぞ♪
それでは失礼します！

少しだけ投稿します。



安価結果、フィーア
一緒にのんびり釣り、フィーアを膝に乗せて何となくお腹とか頭を擦りながら。


……………………………………………。


フィーア「お～、よう泳いどるのぉ～」

パルス「そうだね、これなら今日は大漁かな？」

フィーア「じゃが、あの女騎士が増えたからのぉ………少しばかり大目に考えておいた方が良かろう？」

パルス「まあ、向こうは向こうで森にいって獲物を探してるみたいだし、よっぽどは大丈夫だと思うけど………」

フィーア「まあ、いつも通りのんびりと釣りを楽しむとするかのぉ………よいしょ………っと。」ｽﾄﾝ……

パルス「え、フィーア……？」

フィーア「二人きりの時くらい良いじゃろう………？」上目遣い

パルス「う、うん……//」ｷﾞｭｯ…




下1コンマ

偶数で頭を撫でたりしてみる

奇数で逆にイタズラされる

コンマ奇数
逆にイタズラされる


……………………………………………。


ﾁｬﾎﾟﾝ………


フィーア「………………」ﾎﾟｹ-

パルス「平和だねぇ………」ﾎﾟｹ-

フィーア(何故何もしてこんのじゃ！ 妾はお主の恋人なのじゃぞ？少しくらい触って来たりしても良いものを…………ぐぬぬぬ……)

フィーア(………少しばかりイタズラをしてやろうかのぉ………)ﾋｮｲｯ

パルス「うひゃぁ！？ な、なに……いきなりお腹を摘まないでよぉ……」

フィーア「ほっほっほっ、こんな美少女をほったらかしにしている鈍ちん勇者にイタズラしておるのじゃよ、ほれほれっ」ﾋｮｲｯ

パルス「ひゃう！？ ちょ、やめてぇ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

フィーア「お主女のような反応をするのぉ……ほれほれ～♪」ﾋｮｲﾋｮｲｯ

パルス「ひぃいいい！？！？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ



……………………………………………。


フィーアの愛情度は変動しませんでした。


パルスの行動1/2


1.交流
・カルナ(好感度3/5、信頼度3/5)
・フィーア(愛情度0/3、信頼度3/5)
・ヒカリ(好感度1/5、信頼度3/5)


2.鍛錬(パルスのレベル20)
・カルナと一緒に鍛錬(レベル48)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)
・ヒカリと一緒に鍛錬(レベル10)


所持品(閃光玉)



下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果
ヒカリと鍛錬


…………………………………………。



パルス「それじゃあ鍛錬を始めるけど………準備はいいですか、ヒカリさん。」

ヒカリ「はい、いつでもどうぞ！」ｶﾁｬｯ

パルス(少し大きめの盾に片手剣………防御が堅そうな装備だなぁ………)ﾁｬｷｯ

パルス(王様に優秀だって言われるくらいだ、きっと強いに違いない。しっかりと動きを見て学べるところは学んでみよう……！)

パルス「………行きます！」ﾀﾞｯ！


…………………………………………。


下1コンマ一桁分、パルスの強さが上昇


下2コンマ一桁分、ヒカリの強さが上昇

パルスのレベル→25へ

ヒカリのレベル→18へ


……………………………………………。


ヒカリ「はぁはぁ………お見事です……。 流石はパルス様ですね……。」ﾊｧﾊｧ

パルス「え………っと、もう終わり？」ﾋﾟﾝﾋﾟﾝ

ヒカリ「パルス様の鍛錬相手にもなれず、申し訳ありません。」ｽﾞ-ﾝ

パルス「あ………そんなに気にしないでね？」

ヒカリ「はい………」ｽﾞ-ﾝ

パルス(あれ？ もしかして僕、周りが強すぎるせいで感覚が鈍ってただけなのかな？)

パルス(それとも…………)ｳ-ﾑ……


……………………………………………。


戦闘パートへ移ります。


戦闘を行うキャラを選択していきます。
下2まででコンマの高い方を採用

・戦闘用ゴーレム

・恐怖の獣

・キング・マミー

・Hスライム(レベル46)

・新規で作成する

安価結果
キング・マミー



下1コンマの1/2でキング・マミーのレベルを決めます。



下2コンマで戦闘を行うキャラを決めます。

76以上でパルス(レベル25)

51以上でカルナ(レベル48)

26以上でフィーア(レベル45)

25以下でヒカリ(レベル18)

キング・マミーのレベル(ゾロ目効果で2倍)→55

パルスのレベル→25

キング・マミーに+30のボーナス(WARNING)


……………………………………………。


マミー盗賊団が現れた！


盗賊1「ヒッヒッヒ………」

盗賊2「女がいっぱい………ヤりてぇぜ！」

マミー「野郎ども落ち着きな、取っ捕まえてからそんなことを考えればいいのよ……」ｽﾞｽﾞｽﾞ


ヒカリ「パルス様下がってください！！」ｻﾞｻﾞｯ！

パルス「ううん、僕も前に出るよ！」ｽｯ……！

カルナ「今回から私は後衛に回れる……、狙い撃っちゃうから！」ｽｯ……

フィーア「パルス……気をつけるのじゃぞ？」

パルス「フィーア…………わかってるよっ！」ﾆｺｯ


マミー「…………」ｲﾗｯ

盗賊1「ん？ どうしたんでぇ頭ぁ？」

マミー「あのチビガキ共は私がヤるわぁ………手を出すんじゃないわよっ！」ｼﾞｬｷﾝｯ

　
ヒカリ「来ます！！」




戦闘開始

下1コンマでパルスの攻撃

下2コンマ+30でマミーの攻撃

数値の高い方が勝利

判定結果
約束された敗北………


閃光玉を使って逃げますか？

直下から2票入ったものを採用


1.使う(捕縛判定スルー)

2.使わない(捕縛されるヒロイン判定へ)

多数決結果
閃光玉使用(戦闘離脱へ)


……………………………………………。


マミー「ほらほら、吹っ飛んじゃいなぁ！！」ｺﾞｽｯ！

パルス「ぐぁああああ！？！！？」ﾄﾞｶ-ﾝｯ！！

フィーア「パルスぅ！！！」ﾀﾞｯ！

カルナ「パルス！ くっ………この盗賊たち強いよ……！！」ｸﾞｸﾞｯ！

ヒカリ「このままでは………一度離脱した方がいいと思います！！」

パルス「ぐぁ………フィーア…………ごめ……」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

フィーア「しっかりするのじゃパルス！意識を保つのじゃ！！」ﾕｻﾕｻ


マミー「逃すとでも思っているのかしらぁ？」

盗賊たち「「くっくっくっ………」」


カルナ「ヒカリさん、下がって！ これを使う！！」閃光玉

ヒカリ「っ！？」ｻｯ！


ﾋﾟｶｧｱｱｱｱｱｱｱ！！！


盗賊たち「「ぐぁああああ！！！」」

マミー「ぬぅううう、目がぁあ………」


カルナ「今のうちに！！」ｻｯ！

フィーア「パルス………！」ﾀﾞｷｯ……ｽｯ……


マミー「どこに行ったクソガキ共ぉおおお！！！」ﾌﾗﾌﾗ


……………………………………………。

戦闘を離脱しました。


下1コンマ

偶数で街に戻る

奇数で野宿しつつ、パルスの手当てをする

コンマ奇数
フィールド行動へ


8週目

パルスの行動2/2


1.交流
・カルナ(好感度3/5、信頼度3/5)
・フィーア(愛情度0/3、信頼度3/5)
・ヒカリ(好感度1/5、信頼度3/5)


2.鍛錬(パルスのレベル25)
・カルナと一緒に鍛錬(レベル48)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)
・ヒカリと一緒に鍛錬(レベル18)


所持品(なし)



下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果
ヒカリと鍛錬

……………………………………………。


パルス「う～ん、この前は酷い目にあった……ヒカリさんと鍛錬した時に少しだけ自信がついたと勘違いしちゃったけど、まだまだ弱いな……」

パルス「こんなんじゃフィーアを………皆んなを守れる勇者になんてなれないよね……」

パルス「よし、ヒカリさんを呼んで特訓しよう！」ﾌﾝｽ


……………………………………………。

ヒカリ「パルス様、本当によろしいのですか？まだ完治したとはいえないと思うのですが………」構え

パルス「あんまり激しくは動けないと思う……でも、少しでも強くなりたいから………お願いします！」構え

ヒカリ「わかりました………それでは、行きます！」ﾀﾞｯ！



下1コンマ一桁分、パルスの強さが上昇


下2コンマ一桁分、ヒカリの強さが上昇

パルスのレベル→31へ

ヒカリのレベル→26へ


……………………………………………。


パルス「はぁはぁ……何とか完成……した……」ﾊｧﾊｧ

ヒカリ「パルス様！ 大丈夫ですか！？」ﾀﾞｯ！

パルス「うん、大丈夫。 特訓に付き合ってくれて本当にありがとうございます。身体強化魔法……何とかものにできました。」ﾆｺｯ

ヒカリ「あまり……無茶はなさらないようにして下さい……貴方が居なくなったら…………」ｷﾞｭｯ

パルス「うん………今度からは気をつける………だから………」

パルス(少しずつだけど、強く………！)ｷﾞｭｯ…



……………………………………………。


パルスの行動1/2


1.交流
・カルナ(好感度3/5、信頼度3/5)
・フィーア(愛情度0/3、信頼度3/5)
・ヒカリ(好感度1/5、信頼度3/5)


2.鍛錬(パルスのレベル31)
・カルナと一緒に鍛錬(レベル48)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)
・ヒカリと一緒に鍛錬(レベル26)


所持品(なし)



下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果、ヒカリ
フィーアやカルナとは打ち解けたか聞いてみる



……………………………………………。


ヒカリ「近くの小川で水を汲んできました、どうぞ。」水筒

パルス「うん、ありがとうございます。」ｺﾞｸｺﾞｸ

パルス「ぷはぁ……生き返るよぉ♪」

ヒカリ「お役に立てて良かったです。」ﾆｺｯ

パルス「そういえばヒカリさん、フィーアやカルナとは打ち解けてきたんですか？あんまり話してるとこ見ないけど。」

ヒカリ「それは…………」




下1コンマ

偶数であまり話せていない

奇数でバッチリ打ち解けていた

コンマ奇数
バッチリ打ち解けていた(好感度変動なし)



ヒカリ「はい、カルナさんからは狩の仕方を教えていただいて、フィーア様からは魔法についてを……」

ヒカリ「とても優しく、そして強い素晴らしい方々です！」

パルス「そっか、僕が心配する必要もなかったみたい………辛いこともあると思いますけど、これからもよろしくお願いしますね、ヒカリさんっ」ﾆｺｯ

ヒカリ「はい！ 全力を持ってお仕えさせてもらいます！！」ﾋﾞｼｯ！



……………………………………………。


戦闘パートへ移ります。


戦闘を行うキャラを選択していきます。
下2まででコンマの高い方を採用

・戦闘用ゴーレム

・恐怖の獣

・キング・マミー(レベル55)

・Hスライム(レベル46)

・新規で作成する

安価結果
戦闘用ゴーレム



下1コンマの1/2+10でゴーレムのレベルを決めます。



下2コンマで戦闘を行うキャラを決めます。

76以上でパルス(レベル31)

51以上でカルナ(レベル48)

26以上でフィーア(レベル45)

25以下でヒカリ(レベル26)

ゴーレムのレベル→15

カルナのレベル→48

カルナに+33のボーナス！


……………………………………………。



暴走した戦闘用ゴーレムが襲いかかってきた！


ゴーレム「ゴゴ、敵確認。 排除、排除、ハイジョ」ｺﾞｺﾞｺﾞ……

カルナ「何でゴーレムがひとりでに動き回ってるの！？」ｻｯ！

フィーア「大気中のマナを吸収して自立稼働しておるみたいじゃ。 コアを潰せば止まるじゃろう！」詠唱

パルス「カルナ！ 僕とヒカリさんで動きを止めるから、コアを狙い撃って！！」ﾀﾞｯ！

ヒカリ「盾役は任せてください！ てやぁああ！！」ｺﾞｷﾝｯ！！

フィーア「妾もサポートする……頼んじゃぞ！」ﾌｧｲﾗ

カルナ「うん、やってみる！」ｷﾘｷﾘｷﾘｯ！

ゴーレム「ンゴゴォオオオオ！！」ﾄﾞｶ-ﾝｯ！！



戦闘開始！


下1コンマ+33でカルナの攻撃

下2コンマでゴーレムの攻撃

数値の高い方が勝利！

ゴーレムのレベル→12でしたので、ボーナスは36でした。

判定を踏んでいたらずらしてください。

カルナの攻撃→128
ゴーレムの攻撃→21



カルナの勝利！(OVERKILL)

下1コンマ一桁でカルナの強さアップ

カルナのレベルが58になりました。


……………………………………………。


ゴーレム「ンゴゴォオオオオ！！」ｶﾞﾘｶﾞﾘｯ

ヒカリ「くっ……重いです……ね！」ｶﾞｷﾝｯ!

パルス「カルナ、まだなの！？」身体強化

カルナ「もう少し…………」ｸﾞｸﾞｯ……

ゴーレム「ンゴォオオ！！」ﾌﾞﾝｯ！

フィーア「やらせはせんのじゃ！」ﾌﾟﾛﾃｸﾄ

ｶﾞｷﾝｯ！！

カルナ「ん……あのおでこにある宝石……そこかぁあ！！」ｽﾊﾟﾝｯ！！

矢「」ｶﾞｽｯ！！

ゴーレム「ゴギギギギ」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ！

フィーア「命中か、すぐに離れるのじゃ！！」

パルス「わかった！」ｻｯ！

ゴーレム「ゴコゴゴゴォオ………」ﾄﾞｼｨｲｲｲﾝ……

ヒカリ「倒したん……ですよね？」

フィーア「うむ、コアが破壊され魔力が維持できんくなったのじゃろうな。」

パルス「流石だよカルナ、一発で当てちゃうなんて！」

カルナ「えへへ、皆んなが集中させてくれたから……//」ﾆｺｯ

フィーア「それにしてもパルス。お主、いつの間に身体強化の魔法なんぞ使えるようになったのじゃ？」ｼﾞ-

パルス「う、うん………少し練習しててね……」ﾃﾚ

ヒカリ「皆さん、お疲れ様でした！」ﾋﾞｼｯ！


……………………………………………。


下1コンマ

偶数で街へ行く

奇数で先を急ぐ

コンマ奇数
先を急ぐ


9週目

パルスの行動2/2


1.交流
・カルナ(好感度3/5、信頼度3/5)
・フィーア(愛情度0/3、信頼度3/5)
・ヒカリ(好感度1/5、信頼度3/5)


2.鍛錬(パルスのレベル31)
・カルナと一緒に鍛錬(レベル58)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)
・ヒカリと一緒に鍛錬(レベル26)


所持品(なし)



下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果
ヒカリと鍛錬


……………………………………………。


パルス「最近はヒカリさんとばっかり訓練してるような気がしますね。」

ヒカリ「パルス様のお相手をさせてもらえるだけで光栄です、今日もよろしくお願いします！」ﾆｺｯ

パルス(まあ、カルナは強すぎるし、フィーアは鍛錬になると虐めてくるからヒカリさんとするのが一番いいってだけなんだけどねぇ………)

ヒカリ「それでは始めましょう。」ｶﾞﾁｬｯ！

パルス(とりあえず、もっと身体強化魔法の精度を高めないと………！)詠唱




下1コンマ一桁分、パルスの強さが上昇


下2コンマ一桁分、ヒカリの強さが上昇

パルスのレベル→33へ

ヒカリのレベル→36へ

【悲報】勇者パルス、へっぽこ騎士にレベルを追い抜かれる


……………………………………………。


ヒカリ「せいっ！ はぁああ！！」ﾌﾞﾝｯ……ｻﾞﾝｯ！

パルス「くっ……ヒカリさんちょっと待って………うわっ！？」ﾄﾞｻｯ！

ヒカリ「はっ！？ も、申し訳ありません！！ お怪我は！？」ｱﾀﾌﾀ

パルス「いてて、大丈夫だよ……それにしてもヒカリさん、すごく調子が良さそうに見えたけど………」ｽﾘｽﾘ

ヒカリ「は、はい………今日はすごく調子が良くて、身体が軽いんです。これもパルス様との鍛錬の成果なのでしょうね……//」

パルス「う、うん………そうだといいね………」ｽｯ……

パルス(あれ？ ヒカリさん………僕より強くなってない………？ 気のせいかな………？)


……………………………………………。



パルスの行動1/2


1.交流
・カルナ(好感度3/5、信頼度3/5)
・フィーア(愛情度0/3、信頼度3/5)
・ヒカリ(好感度1/5、信頼度3/5)


2.鍛錬(パルスのレベル33)
・カルナと一緒に鍛錬(レベル58)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)
・ヒカリと一緒に鍛錬(レベル36)


所持品(なし)



下2まででコンマの高い方を採用。

１　フィーア　弱気になってるパルスにフィーアが次の町についたらデートをしようと約束をする

フィーア
最近あまり自信が無く(レベル的な意味で)少し弱音を吐いていたら聞かれた。

コンマが同じ数値なのでコンマ判定をします。


下1コンマ

偶数で>>408

奇数で>>409

コンマ奇数
フィーア
最近あまり自信が無く(レベル的な意味で)少し弱音を吐いていたら聞かれた。


……………………………………………。


パルス「…………………」ﾎﾟﾂﾝ……

パルス「はぁ…………僕、本当に勇者としての資格、あるんだろうか…………」溜息

「何を言っておるのじゃ……まったく………」ｽﾀｽﾀ

パルス「あ………フィーア…………」

フィーア「お主は王に認められた勇者じゃ。 それが不満なのか？」

パルス「不満はないけど…………僕、全然強くならないし…………ヒカリさんにだって追い越されちゃったみたいだし…………」

フィーア「パルス…………」

パルス「皆んなを守れる勇者になるって言ったけど、全然強くならなくて…………辛いよ………」

フィーア「…………………」



下1コンマ

偶数でキスされる

奇数で抱き締められる

コンマ奇数
抱き締められる(愛情度変動なし)



ﾀﾞｷｯ……


パルス「フィーア………？」ｷﾞｭｯ

フィーア「心配するでない………お主は成長しておるよ………なんたって妾の知らないうちに身体強化の魔法を使えるようになったではないか。」

パルス「それは………そうだけど…………」

フィーア「確かに成長がゆっくり過ぎて不安になる気持ちもわかる。じゃがな、それはお主の基礎となる部分がまだまだ出来てないからなのじゃよ……」

パルス「基礎……？」

フィーア「そうじゃ………その基礎が出来上がったときこそ、お主の求める勇者に近づける………妾はそう思うのじゃよ……」ﾆｺｯ

フィーア「不安になったら妾がいつでも慰めてやる………それも恋人としての役割じゃからのぉ……//」ｽﾘｽﾘ

パルス「フィーア…………ありがとう…………僕、頑張ってみるよ………//」ｷﾞｭｯ…

フィーア「それでこそじゃ……。それと、今度街に寄ることがあれば…………その……あのじゃな………//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

パルス「え………何？」

フィーア「…………なんでもないのじゃ………///」ｶｱｧｧｧ

パルス「？？？」



……………………………………………。


戦闘パートへ移ります。


戦闘を行うキャラを選択していきます。
下2まででコンマの高い方を採用

・恐怖の獣

・キング・マミー(レベル55)

・Hスライム(レベル46)

・新規で作成する

安価結果
恐怖の獣



下1コンマの1/2+10で恐怖の獣のレベルを決めます。



下2コンマで戦闘を行うキャラを決めます。

76以上でパルス(レベル33)

51以上でカルナ(レベル58)

26以上でフィーア(レベル45)

25以下でヒカリ(レベル36)



ちなみに恐怖の獣は相手によって姿を変えます。

恐怖の獣(アンデット形態)のレベル→22

パルスのレベル→33

パルスに+11のボーナス！



……………………………………………。


恐怖の獣が襲いかかってきた！


恐怖の獣「ガルルルル…………！」

カルナ「ひっ！？ 狼…………！？」ﾌﾞﾙｯ

パルス「カルナは犬とかが苦手だったんだよね………僕がやるから、みんな下がってて！」ｻﾞｻﾞｯ！

フィーア「あの獣………確か…………」

恐怖の獣「ガルルル………」ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ……

ヒカリ「なっ！？ あの魔物の身体が溶けていく！？」

パルス「一体なんなんだこの魔物は…………」ﾁｬｷｯ

フィーア「思い出した！ そいつは！！」

ゾンビ(恐怖の獣)「ウオァァァ…………」ﾖﾛﾖﾛ

パルス「………………」ｻｱｧｧｧｱ……

パルス「ぴぎぃいいいいいい！？！？！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！！

カルナ「パルス！！」




戦闘開始！


下1コンマ+11でパルスの攻撃

下2コンマでゾンビの攻撃

数値が大きい方の勝利！

パルスの攻撃→111(00ボーナス)

ゾンビの攻撃→4

当然、勇者パルスの勝利！



とりあえずまずは戦闘勝利ボーナスから！

下1コンマ一桁分、パルスのレベルが上がります。

パルスのレベル→42へ



さらに00ボーナス！


直下から先に2票入ったものを採用


1.パルス、真の勇者に覚醒(現在のレベルに+30、さらに魔法攻撃が可能となる)

2.フィーアのレベルが+10と、愛情度がいきなりカンスト(エッチ可能状態に)

3.ヒロイン追加権×1を入手

多数決結果
パルス、真の勇者に覚醒(レベル72へ)


……………………………………………。


パルス「あ………ああああ……………」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ…！


ゾンビ「ウオァァァ…………」ﾖﾛﾖﾛ……


ヒカリ「なんで狼がゾンビになって………パルス様は何故動かないのですか！？」

カルナ「パルスはアンデット系モンスターが大の苦手らしいの…………だから…………」

フィーア「くそっ………！！ 間に合え！！」詠唱


ゾンビ「ウォアァァァ………！」ｶﾞｼｯ！

パルス「ひっ！？！？」ﾋﾞｸｯ!

パルス(怖い…………怖い怖い怖い怖い！！)

パルス(身体が動かない…………このままじゃ僕………やられちゃう………！)

パルス(そんな………僕はまだ、ちゃんとした勇者になれてないのに……………)



お主なら、絶対になれる。 皆んなを守る………真の勇者にのぉ！


パルス(そうだ…………僕は皆んなを守る勇者に…………)

パルス(フィーアに頼られる…………強い勇者にならないといけないんだ……！！)

パルス(こんなところで…………立ち止まってなんて………いられないんだ………！！)ｸﾞｸﾞｯ……！

パルス(恐怖を………捨てるんだ。 そして敵を見る……。)ｽｳ……

パルス(もう身体は動く………剣を構えて………敵を倒すんだ！)

パルス(そして僕は……………勇者になる！！)ﾊﾟｧｱｱｱｱｱ！！

フィーア「パルスぅううう！！！」

パルス「はぁあああああ！！！」ｼﾞｬｷｯ！！

ゾンビ「グォオオオオオ！？！？」ｽﾞﾊﾞｯ！

パルス「エンチャント！！ 炎よ………剣に纏て敵を焼き尽くせ！！」ﾌｧｲﾔ-ｴﾝﾁｬﾝﾄ

恐怖の獣「グギィイイイイイイイイイイ！！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……！！

パルス「はぁ…はぁ…………やった………」ﾊｧﾊｧ

フィーア「パルス！！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ！

ﾀﾞｷｯ！

パルス「わっ、っとっと………フィーア……。」

フィーア「無事か！？ 怪我は………何ともないか！？」

パルス「うん、大丈夫だよ………。だから安心して？」ｷﾞｭｯ……

フィーア「パルス………ううっ………パルスぅ……//」ｷﾞｭｳｳ

カルナ「すごい………さっきの魔法、どうやったの！？」

パルス「えっと………無我夢中で、あんまり覚えてないんだよ………。」

ヒカリ「流石パルス様、お見事でした！！」ﾋﾞｼｯ！

フィーア「よくやったのぉ………パルス……//」

パルス(僕の内側から………力が湧き出てくるような感覚が今も続いて…………)

パルス(今の僕ならば、誰にも負ける気がしない……！！)

パルス(この力で…………フィーアを………皆んなを守るんだ！ そして…………！！)ｷﾞｭｯ

……………………………………………。


？？？「ほう、ついに覚醒したか…………いい………。」

？？？「実に素晴らしい…………だがまだ足りぬ………もっと我を楽しませろ………もっとワクワクさせてみせろ勇者！！」

魔王「そして………お前を我のものとしてやろう………クックックッ………」



……………………………………………。


パルスが覚醒しました。


下1コンマ

偶数で街へ行く

奇数で先を急ぐ

コンマ偶数
街へ行く


今日はここまでとします。

次で10週目となりますが、予定通り20週まで続けるか、15週でラスボス戦に移行するか、どうしたいでしょうか？(予想外の00ボーナスでパルスが強くなりすぎちゃったのでw)


それと10週目終了時に、魔王のキャラメイクをしようかと考えています。


敵キャラに関しましては、いつでも募集しておりますのでお気軽にどうぞ！
それでは失礼します！

ま、まあ………フィーアにちょっかい出せばNTR物にはなりますので………てへっ☆

おはようございます。
早速投稿を再開していきます。




10週目(街行動)

パルスの行動2/2


1.交流
・カルナ(好感度4/5、信頼度3/5)
・フィーア(愛情度0/3、信頼度3/5)
・ヒカリ(好感度1/5、信頼度3/5)

2.鍛錬(パルスのレベル72)
・カルナと一緒に鍛錬(レベル58)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)
・ヒカリと一緒に鍛錬(レベル36)

3.アイテム屋
・閃光玉(フィールド戦闘敗北時に戦闘離脱可能)1/1個
・お守り(陵辱を一度だけガードできる)1/1個

・鬼人薬(フィールド戦闘時、一度だけボーナス+10される)1/1個

所持品(なし)



下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果
ヒカリと鍛錬


……………………………………………。


ヒカリ「本当に私などがお相手でよろしいのでしょうか？」

パルス「うん、最近はヒカリさんと一緒に鍛錬する機会が多かった思うし、条件を合わせた方がわかりやすいかなって………迷惑だった？」

ヒカリ「いえ！ むしろ光栄です！！」ﾋﾞｼｯ!

パルス「ありがとうございます♪」ﾆｺｯ

パルス(前回の戦闘で僕は、知らず知らずのうちに魔法を発動していた………でもまだ色々できそうな気がする………)

パルス(片っ端から試してみようかなっ！)

パルス「それじゃあ………行くね！」




下1コンマ一桁分、パルスの強さが上昇


下2コンマ一桁分、ヒカリの強さが上昇

パルスのレベル→81へ

ヒカリのレベル→44へ


……………………………………………。


パルス「このくらいにしておきましょう。ありがとうございました！」剣納め

ヒカリ「はぁはぁ………強い………これがパルス様の真の力………」ﾊｧﾊｧ

パルス(6属性のエンチャント魔法だけじゃなく普通に下級魔法ならだいたい使えるようになってる……これなら魔王にだって………！！)ｸﾞｯ！

ヒカリ(私ももっと強くならなければいけませんね……！)



……………………………………………。


パルスの行動1/2


1.交流
・カルナ(好感度4/5、信頼度3/5)
・フィーア(愛情度0/3、信頼度3/5)
・ヒカリ(好感度1/5、信頼度3/5)

2.鍛錬(パルスのレベル81)
・カルナと一緒に鍛錬(レベル58)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)
・ヒカリと一緒に鍛錬(レベル44)

3.アイテム屋
・閃光玉(フィールド戦闘敗北時に戦闘離脱可能)1/1個
・お守り(陵辱を一度だけガードできる)1/1個

・鬼人薬(フィールド戦闘時、一度だけボーナス+10される)1/1個

所持品(なし)



下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果、ヒカリ
鍛練後ということで、フィーアやカルナにもやったマッサージ


……………………………………………。


パルス「本当に、付き合ってもらっちゃってありがとうございました。せっかくの街なのに………」ｽﾀｽﾀ

ヒカリ「いえ、私は満足していますのでお気になさらず。」ﾆｺｯ

パルス「でもなぁ………あ、そうだ！宿に戻ったらマッサージをさせてください。 僕、結構自信があるんですよ！」ﾆｺｯ

ヒカリ「え………パルス様にそのような事………」

パルス「遠慮しないで、僕が好きでやりたい事なんだし。 あ、でもどうしても嫌ならやめにするけどね♪」

ヒカリ「う～ん、それじゃあお願いしてもよろしいでしょうか？」

パルス「うん！任せてください♪」ｷﾗｷﾗ



下1コンマ

偶数で悶絶レベルに気持ちがいい

奇数で普通に気持ちがいい

コンマ奇数
普通に気持ちがいい(好感度変化なし)


……………………………………………。


ﾓﾐﾓﾐ……

パルス「よいしょ……よいしょ………」ｸﾞｲｸﾞｲ

ヒカリ「んんっ………気持ちいいです………パルス様……//」ﾘﾗｯｸｽ

パルス「そう？ならよかった………もう少し力入れた方がいいとかあったら言ってくださいね？」ﾓﾐﾓﾐ

ヒカリ「はい……ありがとう……ございます……//」ﾆｺｯ

パルス(フィーアにするよりはもう少し力を入れた方がいいかなぁ………なかなか加減が難しい……)ﾓﾐﾓﾐ

ヒカリ「ふぅ………凄くいいです……//」ゆったり



……………………………………………。


行動終了
敵キャラの行動へ移ります。



ヒロインをNTRしに来るキャラを決めます。
直下から先に2票入ったものを採用。


・バルモア(アレのレベル→25、ヒカリに警戒されている)

・フランクリン(アレのレベル→98、フィーアと面識あり)

・ヴィド

・エリオス(カルナに対しての特効あり)

・リゾット

・カイル

・新しく作る

安価結果
エリオス(天然女たらし冒険者)



それではエリオスのアレの大きさを決めます。


下1コンマでアレの大きさを



下2～3でターゲットとなったヒロインを決めます。(コンマが大きい方を採用)

・カルナ(ボーナスによって全ての判定に+10される)

・フィーア

・ヒカリ

判定結果
エリオスのアレの大きさ→61(覚醒したパルスよりは小さいけど、平均よりは大きい)

ターゲット→カルナに(ボーナス+10)


シチュエーションは考えてあったので、そのまま進めます。



……………………………………………。


街中にて


カルナ「……………」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ……

カルナ「はぁ………私、何でこんなに気持ちが沈んでるのかな………？」ﾎﾞｿｯ


カルナ(ヒカリさんの加入とパルスの急激な成長………そのおかげで私たちのパーティはいろいろなことが出来るようになった。)

カルナ(でも、今まで教える立場だった筈の自分があっさりと追い抜かれて行って……少し寂しさみたいなものを感じて…………)

カルナ(それにヒカリさんと鍛錬をし始めてからの急激な成長………自分の教え方が悪かったんじゃないかなって思ったり…………)

カルナ(そしてなによりも…………フィーアとパルスの関係を知っちゃったこと………)ｷﾞｭｩ…

カルナ(前から距離は少し近いかなって思っていたけど、あまり考えないようにしてた………けど)

カルナ(前の戦闘の後、パルスに抱きつくフィーアを見て、何故か心が締め付けられるような気持ちになって………)

カルナ(パルスのこと、全然意識してなかったのに…………どうして………)

カルナ「どうして………こんな気持ちになっちゃうのかな…………」ﾎﾟﾂﾝ……


「こんなところに一人で………何しているんだい？」


カルナ「え………？」振り向き

エリオス「やあ、久しぶりだねカルナちゃん。」

カルナ「エリオスくん……？」



……………………………………………。

酒場にて


カルナ「本当に久しぶりだね、エリオスくん。 始まりの街で会った時以来かなぁ？」

エリオス「ああ、本当に久しぶり。元気にしてたかい？」

カルナ「うん、エリオスくんは今までどうしていたの？ 冒険者としてあちこち飛び回ってるとは聞いてたけど………」

エリオス「たまたまこの街の近くでクエストをこなしててさ、それが丁度終わったって所だよ。簡単な魔物退治だったし、大したことはなかったな。」

カルナ「そっか、頑張ってるんだね………」ｺﾞｸｺﾞｸ

エリオス「おいおい、そんなに勢いよく飲んだらすぐに潰れちまうぞ？」

カルナ「うん……でも、今は酔いたい気分で………//」ﾌﾜﾌﾜ

エリオス「さっき、一人でいたのと何か関係があるのか………？」

カルナ「……………………。」




下1コンマ

60以下で思っていることを話す

コンマ08
思っていることを話してしまう。


……………………………………………。


エリオス「なるほどね……今までは大して気にならなかった勇者様が、急に強くなって自分をあんまり頼ってくれなくなっただけでなく、他のパーティの子といい感じになってるのを見て、複雑な気持ちになっちゃったと………」

エリオス「大体こんなところかな？」

カルナ「……………うん。」酔っ払い

カルナ「私ぃ………パルスの事が………好きだったのかなぁ………？ 今までは弟の様な感じで接してたし………そんなつもり全然なかったはず………なのに……」ﾌﾗﾌﾗ

エリオス「そうか………」

カルナ「私………どうしたらいいのかなぁ……？」

エリオス「……………………」




エリオスの行動を決めます。(現在酒場にいます)

下3まででコンマの高いものを採用。

「…誰だって親しい者の一人立ちは寂しくなるものだ」と優しく頭を撫で、話の流れでさらっとファーストキスを奪う

安価結果
元気付けるようにカルナに優しい言葉をかける。
+>>469の一部分を採用します。




エリオス「誰だって親しい者の一人立ちは寂しくなるものだよ………それが弟の様に思っていた奴だったら尚更な………」ﾎﾟﾝｯ

カルナ「親しい………者？」ｽｯ……

エリオス「ああ……その寂しさをカルナちゃんは恋愛感情だと思っているかもしれない………でも、本当はそうじゃないかもしれないんだ。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

カルナ「パルスが……弟みたいな存在で、一人立ちしていくのを寂しく思う、お姉ちゃんみたいな気持ちって事……？私はそれを、恋愛感情だと勘違いしてるって…………？」ﾌﾗﾌﾗ

エリオス「そうだよ………きっとね。」ｽｯ……

カルナ「あっ……//」

エリオス「本物の恋愛ってものを………俺が教えてあげてもいいんだよ………？」囁き

カルナ「あ……え…………//」火照り




下1コンマでカルナの抵抗度

下2コンマ+13でエリオスの攻め

エリオスの数値の方が高ければキスされてしまう。

判定結果
キスまではされなかった。(信頼度減少なし)



カルナ「え………いやいや、急にそんなこと言われても………//」ｶｱｧｧｧ

エリオス「………悪い、少しばかり先走っちまったな。ごめんよ？」

カルナ「ううん、大丈夫。エリオスくんは私を元気付けてくれたんだよね？ありがとう……//」ﾆｺｯ

エリオス「ああ、困ったときはお互い様だからな。」ﾆｶｯ



逃走判定

下1コンマ

60以下であれば、エリオスの攻めが続く

コンマ30
まだまだ続く、エリオスのターン！！



次のエリオスの行動を決めます。

下3まででコンマの高いものを採用
(ただし、今の様に同系統の流れで使えそうなものがあれば混ぜ込むかもしれません。)

手を取り見つめて赤面さす

>>482
よくわからないので下にずらします。

もうひとつだけ募集します。

55分までの募集とします。

安価結果
気分転換に外に行かない？良い夜景スポットが有るんだと連れ出し恋人繋ぎでゆっくりと歩きつつカルナを褒めちぎる


エリオス「少し、酔い覚ましついでに外に行かないかい？ 良さそうな夜景スポットがあるんだよ。」ｶﾞﾀｯ

カルナ「え………でも私まだ………」ﾌﾗﾌﾗ

エリオス「あんまり飲みすぎてても気分は晴れて来ないよ。さあ手を………。」ｽｯ……

カルナ「………………//」ﾌﾗﾌﾗ




下1コンマでカルナの抵抗度

下2コンマ+13でエリオスの攻め

エリオスの数値の方が高ければ連れ出されてしまう。

判定結果
外に連れ出されてしまう(信頼度-1へ)


……………………………………………。


とある高台にて


ｷﾗｷﾗ………


カルナ「わぁ………凄く綺麗……//」

エリオス「来てよかっただろう？ここなら風も気持ちが良いしな……酔い覚ましにもちょうど良い。」ｷﾞｭｯ

カルナ「あ………//」ﾎﾟｯ……//

カルナ(手………恋人繋ぎして……//)

エリオス「カルナちゃんは本当にいい女の子だよなぁ……」

カルナ「えっ！？ 急に何言って……//」ﾎﾞﾝｯ…！

エリオス「だってそうだろう？誰とでもすぐ仲良くなれて、優しいし、しかも強い。 理想的な女の子だと思うんだが………」

カルナ「そんなこと………ないよ……// もう、エリオスくんはお世辞がうまいんだから………」ｷﾞｭｯ……

エリオス「………………」




逃走判定

下1コンマ

60以下であればまだまだエリオスのターン！

コンマ36
さらに攻め続けるエリオス！！



次のエリオスの行動を決めます。

下3まででコンマの高いものを採用
(ただし、今の様に同系統の流れで使えそうなものがあれば混ぜ込むかもしれません。)

抱き寄せて「お世辞じゃないよ。本当にいい女の子…パルスに嫉妬するくらいね」

安価結果
カルナを安心させるように抱き締める。
酔いがまだ回っているカルナの様子を見て、さりげなくボディタッチも絡める。
+>>498



エリオス「お世辞じゃないよ。」ｽｯ……

カルナ「え…………？」

ﾀﾞｷｯ………

カルナ「あ………え………何を………//」ｷﾞｭｳｳ

エリオス「本当にいい女の子だよ君は………勇者様に嫉妬するくらい………」ｻﾜｯ

カルナ「あ………そこは………///」ﾌﾙﾌﾙ

エリオス「さっき、酒場で言ったこと………半分くらいは本気だったんだ………。 君に、本物の恋愛ってやつを………俺が教えてやりたい………。」

カルナ「そ………それはぁ………//」ﾊｧﾊｧ……

エリオス「この後は………空いてるかい？ カルナちゃん………。」囁き




下1コンマでカルナの抵抗度

下2コンマ+13でエリオスの攻め

エリオスの数値の方が高ければ頷いてしまう。

判定結果、エリオス側に00ボーナスw
カルナ、NTR確定に(信頼度-2により、信頼度0/5へ)


とりあえず、描写を続けます。00ボーナスは後で何かしらの付加効果をつけます。



カルナ(わ、私………今ものすごくドキドキして……//)ﾊﾞｸﾊﾞｸｯ

カルナ(あのとき感じたものと全然違って…………これが本物の……恋なの………？)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

エリオス「どうだい……？ 俺の部屋に来ないか？」

カルナ「あああ………う、うん………///」ﾊｧﾊｧ

エリオス「そっか、嬉しいよカルナちゃん………行こうか。」ｷﾞｭｯ………

カルナ「ああっ…//」ｸﾞｲｯ

カルナ(私………どうなっちゃうのかな………//)ﾌﾙﾌﾙ



……………………………………………。


カルナ、エリオス堕ちが確定しました。

エリオスの部屋での二人の行動を決めます。

下3までで良さそうなものを採用。(ミックスするかもです。)

今回はNTRされたら復帰は不可なんだっけ？
(この展開だとむしろパルスの方が寝取る感じになっちゃいそうだけど)

ここの00ボーナスはカルナにとって結構エグいものにするか、あくまで幸せなものにするかどっちがいいでしょうか？
コメントいただけると嬉しいです。



とりあえず、安価は
ベッドに腰を掛けてキス
キスをしたままだんだん脱がされていくが抵抗することなく裸に

で行きます。少々お待ちください。

>>509
一応復帰なしで進行します。(というよりパルスにはもうフィーアがいますし、寝取る必要性がないですからね………)

他はともかくとしてエリオスは鬼畜でもエグいことするキャラでもないし、カルナに幸せか何らかの特典がある感じで。
特典は例えばラスボス戦にエリオスとカルナが助太刀に来てくれるみたいな。
(※なおラスボス敗北時)

>>516
幸せ路線ならば、魔王戦時の救援として参加にする予定してました。

エグ路線の場合は、エリオス共々魔王に捕まり、洗脳されるみたいにしようと思ってます。




とりあえず、00ボーナスを決めます。

直下から先に2票入ったものを採用します。



1.普通にエリオスと幸せになるエンド

2.魔王戦時に救援として駆けつける(共闘路線へ)

3.エリオス共々魔王に捕まり洗脳される(魔族に改造されて敵に)

1と2一緒でもいいんでね？

>>522
共闘路線にする場合は勇者一行側にコンマボーナスを設けるつもりなので、1と2は差別化されています。

安価結果
普通にエリオスと幸せになるエンド(00ボーナスなし)




安価結果
ベッドに腰を掛けてキス
キスをしたままだんだん脱がされていくが抵抗することなく裸に


……………………………………………。


パルスたちとは違う宿屋、エリオスの部屋にて


ﾁｭｯ……ﾁｭｩ……

カルナ「んんっ……ちゅっ……はぁはぁ……//」

エリオス「はぁはぁ……俺のキスの味………どうだ……？」ﾊｧﾊｧ

カルナ「凄く気持ちいいの………だからもっとしてぇ………//」ﾁｭｯ……

エリオス「かなり積極的じゃないか……いいぜ、もっと凄いのをしてやるよ……//」ﾁｭｯ…

カルナ(ああ……初めてのキス………こんなに凄いなんて………//)ﾚﾛﾚﾛ

エリオス「んちゅっ……れろ……」ｼｭﾙｼｭﾙﾙ……

カルナ「んんっ………ん………ちゅっ…//」ｼｭﾙﾙ……

カルナ(私、エリオスくんに脱がされて………ああでも……キスやめられないよぉ…//)ﾁｭｯ……ﾁｭｯ……


エリオス「はぁ………綺麗だよ、カルナちゃん………」ﾀﾞｷｯ

カルナ「はぁはぁ………やぁ……//」全裸

カルナ(全部………脱がされちゃった…………でも私…………エリオスくんに何されてももう………抵抗できない………//)ﾊｧﾊｧ

エリオス「それじゃあそろそろ………本番しようか……。」ｺﾞｿｺﾞｿ……

カルナ「う……うん………//」ﾄﾛｫ……



……………………………………………。


エリオスの次の行動を

下3までで良さそうなものを採用。

安価結果
指マン+クンニ
+
正常位で処女膜手前で抜き差しして膣慣らし感じるところを探し感じてきて馴れた頃合いで処女喪失


……………………………………………。


ｸﾁｭｸﾁｭ……


カルナ「あぅ……ああっ……だめぇ……//」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

エリオス「カルナちゃんのおまんこ………凄くトロトロで、熱くなってるよ？」ｸﾁｭｸﾁｭ……

カルナ「あんっ……そんな、言わないでぇ……///」ｶｱｧｧｧ

カルナ「恥ずかしいよぉ……///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

エリオス「ふふっ、可愛いなカルナちゃん……」ﾋﾟﾁｬｯ

カルナ「ふにゅぅうん！？ そこぉ……舐めちゃやぁああ///」ﾌﾙﾌﾙ

エリオス「ぺろ……ぴちゃっ………そんなこと言って……気持ちよくなって来てるだろう……？おまんこは素直だぞ………ほらっ」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ……

カルナ「ううっ………だってぇ………///」ﾊｧﾊｧ

エリオス「それじゃそろそろ………」ﾎﾞﾛﾝｯ

カルナ「あ………おちん………ちん………//」ﾄﾛﾄﾛ……

エリオス「カルナちゃんは楽にしてて………俺が良くしてあげるからさ。」ｸﾆｸﾆ……

カルナ「ああっ………入っちゃう……//」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

エリオス「まだまだ、じっくりと慣らさないと………痛いだろうしな………」ｸﾆﾆ……

カルナ「あぅん……はぁはぁ……ああっ……//」ﾋｸﾋｸ

カルナ(もどかしい………早く気持ちよくなりたいのにぃ………//)ﾄﾛｫ……

エリオス(そろそろ良さそうだな………狙いを定めてっと………)ﾁﾗｯ

エリオス「待たせちゃったな………じゃあ挿れるから………」ｸﾞﾆｨ

カルナ「はぅううん！？ あっ……あああっ！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

エリオス「もう少しで………入るから………」ｸﾞﾌﾞﾌﾞ……

カルナ「ああっ// 入って来てるのがわかる………これ………お腹の中、熱い……///」ｸﾞﾆｭﾆｭ……

エリオス「ふぅ………全部入った………痛くないかい？」ｸﾞﾌﾟﾌﾟ

カルナ「あああ…………これぇ………いい……///」ﾄﾛﾄﾛｫ……

エリオス「お気に召したようでよかったよ。動くけど、痛かったらすぐに言ってよな？」ﾀﾞｷｯ

カルナ「あうっ// …………うん♡」ｷﾞｭｯ……



……………………………………………。


挿入後のエリオスの行動を

下3までで良さそうなものを採用。

じっくりと探るように動いてカルナの弱点を把握。
弱点を執拗に責めてカルナをアヘアヘ状態にし、愛の言葉を囁いて奥で中出し。

自分はイクのを我慢しながら何度も何度もカルナをイカせた後、中出しは怖いと言うカルナに優しい声をかけて説き伏せてからすべて解き放つ

キスしながらじっくりとスローペースで腰を降る
カルナが慣れてきた所で騎乗位へ変更する

安価結果
>>529ベースで>>530と>>531もミックス


……………………………………………。


ﾇﾁｭｯ……ﾊﾟﾝｯ……ﾆｭﾛﾛ……


カルナ「あああ……/// 気持ちいいよぉ……♡」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

エリオス(まずはゆっくりと動きながら、カルナちゃんの感じやすいところを探って………)ｽﾞﾘｯ

カルナ「ふぐん♡……あああ………//」ﾄﾛﾄﾛｫ……

エリオス(ここも弱点か………結構感じやすい体質なんだな………これはしっかりと愛してあげなきゃな……)ｽﾞﾝｯ
　
カルナ「おひっ♡ そこ抉っちゃだめぇ…♡ 感じすぎちゃうからぁ………♡」ｱﾍｪ

エリオス「そうかい？ でもカルナちゃんの顔はそうは言っていないよ？」ﾁｭｯ……

カルナ「んんっ……ちゅうう………//」ﾚﾛﾚﾛ

ｽﾞﾝｯ！

カルナ「お"お"お"お"♡」ｱﾍｱﾍｪ

エリオス「もっと感じていいんだよ………カルナちゃん………」ﾇﾎﾟｯ

カルナ「あえ………//」ﾊｧﾊｧ

エリオス「さあ、次は自分で動いてみようか。 ほら、腰を落として………」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ

カルナ「あうう………うん………//」ｸﾞﾁｭｯ……

カルナ「おぁああ………あ"あ"っ♡」ｸﾞﾎﾞｯ……

カルナ(自分でおちんちん………咥えちゃった……♡)ｱﾍｪ

エリオス「良くできたな………ほら動いて……」

カルナ「う………ん………//」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

カルナ「あっ♡ おひっ♡ ああんっ♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ！

カルナ(気持ちいい……きもちいい……きもちいい……♡)ﾊｧﾊｧ

エリオス「んんっ……そろそろイキそうだ………膣内に射精してもいいかい……？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

カルナ「あえっ……膣内は………怖いよぉ………///」ﾊｧﾊｧ

エリオス「大丈夫………もし出来ちゃったとしても………俺がちゃんと、責任とるから……」ﾀﾞｷｯ

カルナ「ああっ// 今優しくされたら私………わたしぃ………///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

エリオス「愛してるよ……カルナ。」囁き

カルナ「ひぁああ………/// 膣内に………ちょうだい………///」ﾎ-ﾙﾄﾞ

カルナ「私に………エリオスくんの赤ちゃん………孕ませてぇ…♡」

エリオス「ああ………わかったよ………！」ﾊﾟﾝｯ！

カルナ「あああんっ♡」ﾋﾞｸｯ！

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

カルナ(こんなの知ったらもう………エリオスくんから離れられなくなっちゃう……！！)

カルナ(もうパルス達と一緒に旅………行けないよぉ………。ずっとずっと………エリオスくんと一緒に………///)

カルナ(だから………私………ごめんね………パルス………みんなぁ………///)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

カルナ(わたしぃ………エリオスくんに………ついて行くからぁ……♡)ｷﾞｭｯ！

エリオス「イクッ！！」ｽﾞﾝｯ！

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ！！

カルナ「いっくぅううううう♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ! ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！

カルナ(ばいばい…………パルス…………後は………頑張ってねぇ………。 私も………頑張って幸せになるからぁ……♡♡)ｱﾍｪ

……………………………………………。


直下から先に2票入ったものを採用

1.まだまだ続ける(次の安価へ)

2.終了し、パルス達に別れを告げる描写へ進む

2
ふと思ったけど仮に魔王に負けてパルスが堕ちて魔王側に寝返ったら、エンディング描写でパルスにカルナをNTRされるエリオスとかもありかな？(ゲス顔)

>>536
ま、まあ………番外編的な話でなら………ありですよ？



多数決結果
別れを告げる描写へ………


……………………………………………。

エリオスとカルナが交わってから10日後……

宿屋にて


パルス「パーティを離れる！？どうして！！」

カルナ「ごめんね、パルス………私もう……みんなと一緒にはいけないの………だから……」ｻｽｻｽ

フィーア「理由がわからんのじゃ………妾達にもわかるように説明してくれんかの？」

ヒカリ「そうですよ！ ヒカリさん、あんなに活躍してたのに……どうして急にそんなことを……」

カルナ「………………」

パルス「カルナ………？」



下1コンマ

偶数で「ごめん………さようなら………」

奇数で本当のことを話す

コンマ偶数
真実を知ることなくカルナが去って行く



カルナ「ごめん…………本当にごめんね………みんな………」ｽﾀｯ…

パルス「え………カルナ………」ｽｯ…

カルナ「さようなら」ﾀｯﾀｯﾀｯ！

フィーア「カルナ！！」

ヒカリ「そんな………カルナさん…………」

パルス「なんで………どうしてなの？ カルナ………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


……………………………………………。


エリオス「……………」

カルナ「…………………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エリオス「ちゃんと別れは告げられたかい？」ﾅﾃﾞ

カルナ「全部は………言えなかったよ………」ﾀﾞｷｯ……

エリオス「そうか………」ｷﾞｭｯ……

カルナ「エリオスくんの赤ちゃん………出来たって………言えなかった………私…………わたしぃ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ……

エリオス「これまで………良く頑張ってきたな………偉かったよ、カルナ。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

エリオス「だからもう………いいんだよ。 俺が君を………幸せにするから………」ｷﾞｭｯ……

カルナ「うん………うんっ……//」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ………

エリオス「愛してるよ……カルナ。」

カルナ「私も…………愛してます………エリオスくん……//」ﾆｺｯ……



……………………………………………。


カルナがパーティを離脱しました。


下1コンマ

偶数でまだ街に滞在する

奇数で出発する

コンマ奇数
出発する



本編はここまでとします。
昨日にもお伝えしていましたが、10週目が終了したため、魔王のキャラメイクをしようと思います。


基本的には敵キャラのキャラシートを流用する形とさせてもらいます。


・魔王

【名前】
【性別】両性とかもありにします。
【年齢】まあ、魔王ですから……
【容姿・性格】
【職業】魔王固定
【戦闘スタイル】
【キャラ説明・性癖】



また、18週目と19週目には強制的に魔王幹部との戦闘が待ち受けているため、そちらのキャラメイクもついでにやっちゃいます。

・幹部

【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿・性格】
【職業・種族】
【戦闘スタイル】
【キャラ説明・性癖】3行くらいでまとめてください。




それでは魔王のキャラメイクを始めます。

下3までを候補に、多数決を取ります。

4人出てきちゃいましたのでこの4人の中で多数決を取ります。


直下から先に2票入ったものを採用。

・バルバウ

・フォルミ

・プルトーネ

・ディアフィーネ

また主人公が女体化するかもしれないというw


多数決結果
バルバウが魔王となります。



続きまして、幹部の募集をします。

下4までを候補に、2人選びます。


・幹部

【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿・性格】
【職業・種族】
【戦闘スタイル】
【キャラ説明・性癖】3行くらいでまとめてください。

候補が揃いましたので多数決を取ります。


直下から先に2票入ったものから先抜けで、2人決まった時点で締め切ります。

・メア(女好きのサキュバス)

・ローザ(ドジっ娘デーモン騎士)

・ギュスタブ(元人間デーモン)

・シーラ(感情に乏しい海洋魔族)

多数決結果
メアとシーラが幹部となります。

この2人は18週目、19週目の敵キャラとして登場し、無事に倒すことが出来ればバルバウの全力低下に繋がります。(仕留め損なった場合は、最終決戦で登場します。)


また、カルナがいなくなってしまったため、次の街行動となった時に新ヒロイン獲得チャンスを作ります。

それでは今日はこの辺で失礼します。
もう一つのスレも同時進行でやっているので良かったら見に来てくださいませw

敵キャラはいつでも募集してますので、お気軽にどうぞ。

では失礼します♪

おつおつ。
先生！幹部どっちも女の子なんですが、勝利時の判定如何でパルスが逆に堕とすことは出来ますか？
(カレイド編のカレイド砲みたいにパルスの勇者砲で堕として味方に引き込んじゃうみたいな)

あと道中敵足りなくなってきたから投げる。
【名前・魔物名】ビッグワーム
【容姿・性格】巨大なミミズのような赤色のワーム。目は退化しており頭部には口だけが存在している。
【戦闘スタイル】相手を丸呑みにする。
【キャラ説明・性癖】
巨大なワーム。家畜や人間がしばしば被害に遭っている。
基本的に呑み込んだものは餌にしているが、人間の雌のみは呑んで住み処へ連れ帰るという謎の生態を持つ。
また、唾液や消化液は原理は不明だが人間の雌には本来の機能の代わりに高純度の媚薬として機能する。

>>574
一応殺すか見逃すかの判定を作るつもりです。(どちらも倒した判定として扱うので、バルバウの弱体化に繋がります)

おはようございます。
敵キャラの投稿ありがとうございました！
次の戦闘から選択可能としていきます。
それでは投稿を再開していきます。



11週目

パルスの行動2/2


1.交流
・フィーア(愛情度0/3、信頼度3/5)
・ヒカリ(好感度1/5、信頼度3/5)


2.鍛錬(パルスのレベル81)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)
・ヒカリと一緒に鍛錬(レベル44)


所持品(なし)



下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果、フィーア
歩き疲れたフィーアを抱っこしながら道を進む。その際ヒカリにバレないようにセクハラを交える。


……………………………………………。


ｽﾀｽﾀ……

フィーア「はぁはぁ………少し疲れてきたのじゃ………」ﾌﾗﾌﾗ

ヒカリ「フィーア様大丈夫ですか？ 少し何処かで休んだ方が……」

フィーア「いや、この辺はまだ魔物が多い………もうしばらくは進まんとのぉ………」ﾊｧﾊｧ

パルス「ならこうすればいいんじゃないかな？」ﾋｮｲｯ

フィーア「ふにゃっ// こ、これっ、いきなりびっくりするじゃろうに……//」抱っこ

パルス「あはは、ごめんね？」ｷﾞｭｯ……

ヒカリ「パルス様は平気なのですか？なんなら私がおぶって………」

パルス「ううん、大丈夫だから。」ﾆｺｯ

フィーア「…………//」ﾌﾆﾌﾆ



下1コンマ

偶数で歩きながらフィーアにちょっかいを出してみる

奇数で何事もなくキャンプポイントまで到着する

コンマ偶数
愛情度+1へ


ｽﾀｽﾀ……

パルス「ふぅ……もう少しで危険地帯を抜けられる………」

フィーア「…………//」

パルス(さっきからフィーア大人しいな……少しだけちょっかい出してみようかな//)ﾌﾆｯ

フィーア「ひゃう！？ な、何をするのじゃパルス…//」ﾋｿﾋｿ

パルス「えへへ、ちょっと触りたくなっちゃって………。」ﾌﾆﾌﾆ

フィーア「んんっ// これ、やめんか……//」火照り

フィーア(抱えられてて抵抗できんのじゃ……妾の尻をフニフニしおって………//)

ヒカリ「あ、あそこが出口じゃないでしょうか？」

パルス「え、あ、うん………本当だ。」ﾋﾞｸｯ

フィーア「あとでいくらでも触って良いから……今は我慢するのじゃ……///」ｷﾞｭｯ…

パルス「う、うん………//」ﾎﾟｯ……


……………………………………………。


パルスの行動1/2


1.交流
・フィーア(愛情度1/3、信頼度3/5)
・ヒカリ(好感度1/5、信頼度3/5)


2.鍛錬(パルスのレベル81)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)
・ヒカリと一緒に鍛錬(レベル44)


所持品(なし)



下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果、ヒカリ
離脱したカルナについての話


……………………………………………。


ヒカリ「パルス様、少しよろしいでしょうか？」ｽﾀｯ

パルス「ヒカリさん？どうしたの？」

ヒカリ「その……カルナさんの事について………」

パルス「カルナ………」

ヒカリ「どうして急にあんなことを………」

パルス「わからない………何も言ってくれなかったから………」

ヒカリ「パルス様はカルナさんの事………どう思っているのですか？」

パルス「僕は…………」



下1コンマ

偶数で「カルナの選んだ道なら何も言えないよ」

奇数で「わからない……」

コンマ偶数
好感度+1へ


パルス「カルナの選んだ道なら、僕は何も言えないよ。」

ヒカリ「それはどういう………」

パルス「きっと、カルナ自身もすごく悩んだんだと思う………。僕たちが行こうとしているところは魔王城………当然死ぬ可能性だってあるわけで……」

ヒカリ「………………」

パルス「本当のところはわからないけど……怖くなったって不思議じゃないわけだし……考えて考えて……最終的に何も言えなかった……。」

パルス「そうだったとしたら僕らが言うべき言葉は『何で』じゃなくて………『今までありがとう』だったのかもしれない……そう思ってるよ……」ｸﾞｯ……

ヒカリ「優しいんですね……パルス様は。」

パルス「ヒカリさんだって、怖くなったらいつでもパーティを離れてくれたっていいんだよ…？」

ヒカリ「いえ……私は行きます……。騎士として………あなたの側で、あなたを守るための盾となりたい……今、そう強く思いました。」

ヒカリ「ですから、これからもよろしくお願いします、パルス様。」ﾆｺｯ

パルス「うん………よろしくね、ヒカリさん。」ﾆｺｯ


……………………………………………。


戦闘パートへ移ります。


戦闘を行うキャラを選択していきます。
下2まででコンマの高い方を採用

・キング・マミー(レベル55)

・Hスライム(レベル46)

・ビッグワーム

・ネアンデルタル族

・新規で作成する

安価結果
Hスライム再び(レベル46)




Hスライムの成長度を決めます。

下1コンマの1/4の数値だけレベルアップ

戦闘を行うキャラを決めてませんでした……


下2コンマで決めます。


67以上でパルス(レベル→81)

34以上でフィーア(レベル→45)

33以下でヒカリ(レベル→44)

00はボーナス

Hスライムのレベル→47

パルスのレベル→81

パルスに+34のボーナス！



……………………………………………。


Hスライム(レベル47)が現れた！


Hスライム「」ｳﾈｳﾈ

フィーア「あ、あやつは…………」ﾌﾞﾙｯ

ヒカリ「スライム………ですか？でも触手が生えていて、浮かんでいる？」

パルス「ヒカリさん気をつけて！あいつ、前にフィーアを負かしたスライムだよ！」ｻﾞｯ！

Hスライム「」ﾌﾟﾙﾝｯ

ヒカリ「あのスライムがフィーア様を！？」ｶﾞﾁｬﾝｯ！

フィーア「パルス………妾は………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

パルス「大丈夫だよフィーア、僕がやっつけるから……後ろでサポートお願い」ﾆｺｯ

フィーア「……うむ……気をつけるのじゃぞ……」ｻｻｯ…

パルス「ふぅ………さあ来い！！」ﾁｬｷｯ！

Hスライム「」ﾋﾞｭﾝｯ！！




戦闘開始！


下1コンマ+34でパルスの攻撃

下2コンマでHスライムの攻撃


数値の高い方が勝利

判定結果
当然、勝利ぃいい！！



勝利ボーナス！

下1コンマ一桁分、パルスのレベルがアップします。

パルスのレベル→90へ(大抵の雑魚敵ならワンパンに)


……………………………………………。


パルス「前はよくもフィーアに酷いことをしたなぁ………ボッコボコにしてやる！！」ｴﾝﾁｬﾝﾄ、ｻﾝﾀﾞ-!

フィーア「剣に雷を纏わせて……！」

ヒカリ「あの攻撃なら………いけますよ！！」

Hスライム「」ｼｭﾙﾙﾙｯ！

パルス「遅いっ！！」ﾋｭﾝｯ！

Hスライム「」ﾆｭﾙﾙﾙ……

パルス「今更ガードしたってぇ……！」ｻﾞﾝｯ！

Hスライム「！？！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ！

パルス「うわぁああああ！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ！

Hスライム「！？！！？」ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭｯ！！

ﾊﾟｱｧｧｧｱﾝｯ！！

フィーア「やった………弾け飛びおった！！」

パルス「よし……コアも破壊したし、もう大丈夫かな。」ｽﾄﾝ……

ヒカリ「すごい………あっという間に倒して………」

フィーア「流石じゃなパルス……//」ﾀﾞｷｯ

パルス「うん、やっつけてきたからもう安心だよ？」ｷﾞｭｯ……

フィーア「ありがとう………パルス……//」ｽﾘｽﾘ


……………………………………………。


Hスライムを瞬殺しました。


下1コンマ

偶数で街に到着

奇数で街が見つからず

コンマ奇数
引き続きフィールド行動へ



12週目

パルスの行動2/2


1.交流
・フィーア(愛情度1/3、信頼度3/5)
・ヒカリ(好感度2/5、信頼度3/5)


2.鍛錬(パルスのレベル90)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)
・ヒカリと一緒に鍛錬(レベル44)


所持品(なし)



下2まででコンマの高い方を採用。

1ヒカリ

>>607
内容もセットでお願いします。

フィーア
甘い物を食べにデート 食べさせあいっこ

>>610
フィールド行動なのでデート出来ません。
よってずらさせてもらいます。

安価結果、ヒカリ
王国にいた頃はどう過ごしていたか聞く


……………………………………………。


パルス「そういえばヒカリさんって王国にいた頃は女騎士団にいたって聞いてたけど、普段はどんな生活をしていたの？」

ヒカリ「聞いてあまり面白い事はないのですが………日々鍛錬を欠かさず、時に困った人々を手助けしたり……」

ヒカリ「私は騎士なのですから、普段から誰にでも頼れる……そんな様に意識して日々を過ごしていました。」

パルス「しっかりしてるんだね、王様が僕らの旅に同行させたがるのも頷けるよ。」

ヒカリ「いえ、私はまだまだ未熟………パルス様達をはご迷惑ばかりを掛けてしまって……」




下1コンマ

偶数で「そんな事ないよ！」

奇数で普通にフォローする

コンマ偶数
好感度+1へ



パルス「そんな事ないよ、ヒカリさん………すごく強くなってるし……全然迷惑なんて思ってないよ！」

ヒカリ「ですが私ではまだ、カルナさんの開けた穴は塞げそうにも………」

パルス「ヒカリさん聞いて欲しいことがあるんだよ。」ｽｯ……

ヒカリ「え……なんでしょう………？」ﾋﾟｸｯ

パルス「僕ね………ヒカリさんと一緒に鍛錬をしていた時、物凄い速さで強くなっていくヒカリさんを見てて嫉妬しちゃってたんだ………」

ヒカリ「そんな、パルス様が私に嫉妬を！？」

パルス「あの時の僕は……伸び悩んでる時期で、何度も自分には才能がない。勇者としてやっていけるのかって……落ち込んでたんだ………」

ヒカリ「そんな事が…………全然気付きませんでした………」

パルス「今は何とか持ち直したんだけど、あの時のヒカリさんの成長速度………凄く羨ましく思えたよ。」ｷﾞｭｯ

ヒカリ「あ、手を……//」ｷﾞｭｯ

パルス「ヒカリさんには間違いなく才能がある。だからこれからもどんどん強くなるって思う………だから、自分を信じて欲しいかな……って。」

ヒカリ「パルス様…………私は…………」

パルス「生意気なこと言っちゃったかな………、ごめんね？」ｽｯ……

ヒカリ「いえ………ありがとうございます……//」

パルス「何かあったらいつでも相談してね？僕達は仲間なんだし。」ﾆｺｯ

ヒカリ「あ………//」ﾄﾞｷﾝｯ

ヒカリ(今のは何……？ 胸が……高鳴って………//)ﾄﾞｷﾄﾞｷ……



……………………………………………。



パルスの行動1/2


1.交流
・フィーア(愛情度1/3、信頼度3/5)
・ヒカリ(好感度3/5、信頼度3/5)


2.鍛錬(パルスのレベル90)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)
・ヒカリと一緒に鍛錬(レベル44)


所持品(なし)



下2まででコンマの高い方を採用。

そういえば交流済みとかの表記無いけど、今回も一度の交流で同じ選択は不可能だっけ？
安価下

>>616
表記はしてませんけど、基本的にはNGです。

安価結果
ヒカリと鍛錬


……………………………………………。



ヒカリ「こんな朝早くにわざわざ申し訳ありません、パルス様。」

パルス「うん、それはいいんだけど無理とかはしてない？」


ヒカリ「無理はしていませんよ。ただ私、やはりもっと強くなりたいのです！ もっと強くなって………一人前の騎士になれる様に！」ｶﾞﾁｬﾝ……！

ヒカリ「だから私に………もっと戦い方を教えてください、お願いします！」ﾋﾞｼｯ！

パルス「そこまで言うのなら………僕でよければお相手するよ……！」ﾁｬｷｯ…！

ヒカリ(イメージするのよ私…………どんな攻撃も防ぐ最強の盾を………人々を守る騎士という盾を…！)ｺﾞｺﾞｺﾞ……！

パルス(っ！？ ヒカリさんからすごいオーラが……！)ﾌﾞﾙｯ

ヒカリ「すぅ………はぁ…………」

ヒカリ「………行きますっ！！」ﾀﾞｯ！




下1コンマ一桁分、パルスのレベルがアップ

下2コンマ一桁分、ヒカリのレベルがアップ

パルスのレベル→106へ(ゾロ目効果で2倍アップ)

ヒカリのレベル→52へ


……………………………………………。


パルス「くっ………まさか全部防がれるなんて……！」

ヒカリ「はぁはぁ………もう……限界……」ﾄｻｯ……

パルス「今日はこのくらいにしておこうかな……それにしてもすごいよヒカリさん！エンチャント無しとはいえ僕の攻撃を全部受け止めるなんて！」ｽｯ

ヒカリ「はぁはぁ……なんだか自分の中で、攻撃を防ぐイメージみたいなものが出来て………それがうまくいって……」ﾊｧﾊｧ…

パルス「やっぱりすごいや………僕も負けてられないねっ！」ﾆｺｯ

ヒカリ「貴方までこれ以上強くなったら……追いつけなくなってしまうではありませんか。」ﾑｽ-

パルス「あはは♪」

ヒカリ「ふふっ♪」ﾆｺｯ



……………………………………………。



戦闘パートへ移ります。


戦闘を行うキャラを選択していきます。
下2まででコンマの高い方を採用

・キング・マミー(レベル55)

・ビッグワーム

・ネアンデルタル族

・新規で作成する

安価結果
ビッグワーム出現！




下1コンマでビッグワームのレベルを決めます。(パルス達のレベルがある程度高くなったので、敵も強くなります。)


下2コンマで戦闘を行うキャラを決めます。


67以上でパルス(レベル→106)

34以上でフィーア(レベル→45)

33以下でヒカリ(レベル→52)

00はボーナス

Hスライムやワームがこれ1匹とは限らない。パルス達が旅を続けていけば第2第3のスライムやワームが現れるかもしれない

>>630
別個体として補充するのは全然構いませんよ？
コメントしてもらえればいつでも補充します。


パルスにとっては雑魚同然なので戦闘描写もサクッと済ませます。



ワームのレベル→37

パルスのレベル→108

パルスに+71のボーナス(これは酷いイジメだ)


……………………………………………。


ビッグワーム(レベル37)が現れた！


ワーム「」ｳｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ……


ヒカリ「ひっ！？ き、気持ち悪いです！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

フィーア「ほう……ビッグワームか、珍しいのぉ」

パルス「どんな奴なの？」

フィーア「うむ、標的を丸呑みにして消化液でドロドロに溶かして食うというのが基本じゃな。ただ………」

パルス「ただ？」

フィーア「人型の女に対してはその消化液が何故か、強力な媚薬になるみたいなんじゃ。だから女を丸呑みにした場合、巣に持ち帰って苗床にされるとかなんとか………」

ヒカリ「気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いきもちわるいキモチワルイ……」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ

パルス「ヒカリさんが大変なことになってるから、サクッと退治してくるね？」ﾀｯﾀｯ……

ワーム「」ｳｼﾞｭﾙｳｼﾞｭｳｼﾞｭ……




戦闘開始！


下1コンマ+71でパルスの攻撃

下2コンマでワームの攻撃

数値の高い方が勝利

判定結果
まさか過ぎる敗北(ワーム、00ボーナス！)


00ボーナスにより安価にて呑み込まれるヒロインを決めます。


下3までで多数決

・フィーア

・ヒカリ

多数決結果
ヒカリがパクンちょされてしまった！？


……………………………………………。


パルス「ヒカリさんが怖がってるから……さっさと終わらせるよ！」ｴﾝﾁｬﾝﾄ、ﾌｧｲﾔ-!!

ワーム「」ｳｼﾞｭｳｼﾞｭ……

パルス(なんかクネクネしてて……確かに気持ち悪い……)ﾀｯﾀｯ……！

パルス「たぁあああ！！」ｻﾞﾝｯ！

ワーム「」ｳｼﾞｭｼﾞｭｯ！！

「」ｯﾌ………

パルス「なっ、消えた！？ 一体どこに………っ！！」

穴「」ｺｫｵｵｵ………

パルス(こいつ、地面を掘って………二人が危ない！！)振り向き

フィーア「どうしたのじゃパルス！」

ヒカリ「もう……終わったのですか？」ｽｯ……

ヒカリの足元「」ﾒﾘﾒﾘ……！

パルス「二人とも気をつけて！下からくる！！」

ヒカリ「え……？」

ワーム「」ｳｼﾞｭｳｳｳｳｳ!!

ﾊﾞｸﾝｯ!!

フィーア「なぁ！？ ヒカリが足元ごと食われたじゃと！？」ﾋﾞｸｯ！

パルス「ヒカリさん！！！」ﾀﾞｯ！



……………………………………………。


ワームの体内でヒカリはどうなっていたか。

下3まででコンマの高いものを採用(同系統のものであれば混ぜるかもです。)

安価結果
ワームの体内の触手的なもので裸にされて体液だらけに
媚薬効果によって発情してしまい、そのまま初めての絶頂を迎える
ヒカリの潮を受けて更にワームが責め続ける
+
ちなみに大声を出してもワームの外にはくぐもった声しか届かない。



……………………………………………。

ワームの体内にて


ヒカリ「いやぁああああ！！！」絶叫

ヒカリ「気持ち悪い気持ち悪いきもちわるいキモチワルイ！！」ﾆﾁｬﾆﾁｬ……

触手「」ﾆｭﾙﾙﾙ……

ヒカリ「嫌です！気持ち悪いぃいい！！」ｶﾞｼｯ！

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ！

ヒカリ「いやぁあああ！！」全裸

ヒカリ「こんな………いや……ここから出してください………誰かぁ！！」

消化液「」ｼﾞﾜｧ………

ヒカリ「はぐっ！？ ああああっ！！！」ﾌﾞﾙﾝｯ！

ヒカリ「いやっ……身体……熱………//」ﾊｧﾊｧ……

触手「」ﾆｭﾙﾝｯ

ヒカリ「おぎぃいいいいい♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！

ヒカリ「なに………今の強烈な感覚………あああ………」ｱﾍｪ……

触手「」ﾆｭﾙﾙﾙｯ

ヒカリ「ああっ！ いやぁああ！！」ﾋﾞｸｯ！



ワーム「ん"ん"ん"ん"ん"ん"」ｳｼﾞｭｳｼﾞｭ……

フィーア「はっ！？ 今のはヒカリの声か！」詠唱

パルス「くそっ！！ 口の部分……高くて開けられない！！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ！

フィーア「まずいぞ、ワームの身体がだんだん地面に戻っていく………このままじゃと……！」

パルス「開け、開け、開けぇええ！！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ！


……………………………………………。


ヒカリの信頼度が-1されました。


救出判定

下1コンマ

偶数でパルスがなんとかワームの口をこじ開ける

奇数でビクともしない

ageます！

コンマ奇数
ヒカリ大ピンチ！



次に行われる行為を決めます。

下3まででコンマの高いものを採用(ミックスするかもです)

>>648で大体見たいこと書いてあるのでこれでお願いしたい

>>649
無効安価とします。

一つずつ下にずらします。

身体を触手に弄られてイカされ続けるヒカリ
股を弄られているうち段々足を開いていき、触手を受け入れてしまう
前の穴も後ろの穴も触手に責められて身体に快感を刻み込まれる

そういえばこれまでのシリーズと違って信頼度回復手段がほとんど無いから、仮にこれ助かっても信頼度1のままで常に即堕ちの危険性が付き纏うのか。

>>653を採用します。
また、基本的に指定先安価は使わないようにお願いします。

本編を書きますので、少々お待ちください。

>>655
一応街行動での交流は判定が偶数でも奇数でも信頼度の回復効果があります。

あれ、見返してみたら>>454でヒカリと街交流してるのに信頼度上がってなくない？

>>658
本当ですね、見落としてました。
一応ヒカリの信頼度は元々4/5あったこととします。

もうしばらくお待ちください。

現在のヒカリの信頼度→3/5


安価結果
身体を触手に弄られてイカされ続けるヒカリ
股を弄られているうち段々足を開いていき、触手を受け入れてしまう
前の穴も後ろの穴も触手に責められて身体に快感を刻み込まれる



……………………………………………。


触手「」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ヒカリ「くふっ♡ ああっ♡ やめてっ♡」ｱﾍｱﾍ

ヒカリ「こんなの……嫌なのにぃ……♡ 身体がおかしくなっちゃいますぅう♡」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

触手「」ｸﾞﾆｯ…！

ヒカリ「お"お"お"ん"♡」ｽｩ……

ダブル触手「「」」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ……！

ヒカリ「あ"あ"あ"…………」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

ﾆｭﾛﾛﾛﾛｯ！

ヒカリ「ッッッッッッッ♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ！

ヒカリ(触手が………私の中に入って………ああっ♡ 気持ち………いい…♡♡)ｱﾍｪ……

触手「」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ！

ヒカリ「おひぉおおおお♡♡」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝｯ！


……………………………………………。


ヒカリの信頼度が2/5になりました。
また、前と後ろの処女を同時に失いました。


救出判定

下1コンマ

偶数でパルスが口をこじ開ける

奇数でまだまだ開かない

コンマ偶数
………なんですけど、ワームさん00なんですよねぇ～



どうしたいですか？

下3までで多数決

1.コンマをねじ伏せるワーム先輩

2.コンマには流石に勝てなかったワーム先輩

問答無用もあれだし、00ボーナスとして一回だけ再度コンマ判定でどうよ

多数決結果
さすがワーム先輩だ！(陵辱続行、00ボーナス消費)



両穴同時に挿入されてしまったヒカリはさらにどうなってしまうか。

下3まででコンマの高いものを採用。

あ、上のは一旦タンマ。

>>671にもあるように再度コンマ判定にするか、問答無用で陵辱続行かを決めます。


下3までで多数決

1.再度コンマ判定をする

2.問答無用！！

それでは再度コンマ判定を行います。


救出判定(2回目)

下1コンマ

偶数でパルスが口をこじ開ける

奇数でまだまだ開かない

コンマ奇数
やはり運命はワーム先輩に味方をしているようだ……(一回偶数出てるってそこ言わない！)



それでは改めまして………
両穴同時に挿入されてしまったヒカリはさらにどうなってしまうか。

下3まででコンマの高いものを採用。

安価結果
触手責めは続きその間に子宮内にいくつもの卵を産み付けられる 卵はすぐに孵化し胎内で幼体は成長、人の腕ぐらいの太さになったところで媚薬粘液を分泌しながら次から次へと膣穴から這い出してくる むろんヒカリは悶絶絶頂


……………………………………………。


ｸﾞﾁｮﾝｯ…ｸﾞﾁｮﾝｯ……


ヒカリ「お"お"っ♡ お"お"お"…………♡」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ…

触手「」ｽﾞｽﾞｽﾞ………

ヒカリ「あひぁ……？ 触手………何かおくりゃれてぇ♡」ｱﾍｪ

子宮内「」ﾎﾞｺﾝｯ！！

ヒカリ「ッッッ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！！

ヒカリ(お腹の中、何か入れられて……！？)ｶﾞﾀｶﾞﾀ

子宮内「」ﾎﾞｺﾝｯ…ﾎﾞｺﾝｯ！！

ヒカリ「ひょぉおおお♡」ｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝｯ！

ヒカリ「なんでもいいや………気持ちよければなんだってぇ………♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ

触手「」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！！

ヒカリ「何か熱いのそそがれてましゅうぅうう♡♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ！

触手「」ﾆｭﾛﾛﾛ……

ヒカリ「ああっ、まってぇ！ 抜いちゃいやですぅ♡」ﾎﾞﾃ……

ヒカリ「中が……切ないんですぅ………だからぁ……♡」ｱﾍｱﾍｯ

腹「」ﾎﾞｺﾝｯ！！

ヒカリ「はぐぅううう！？！！？ な、なに……？」ﾌﾞﾙｯ　

ヒカリ「今………お腹の中で何か………動いて………」

腹「」ｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆｯ！

ヒカリ「あぐぅうううん♡ やっぱりうごいてりゅううん♡ だめだめぇ、そんなに暴れたら私ぃいい♡♡」ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ………！

ヒカリ「産まれちゃうぅううう♡♡」ﾆｭﾛﾛﾛﾛｯ！！

チビワーム「」ｳｼﾞｭｳｼﾞｭ……

ヒカリ「はぁはぁ……♡ これ………私の……赤ちゃん………♡」ｳｼﾞｭｳｼﾞｭ……

ヒカリ「あんっ♡ 乳首吸っちゃいやぁ……//」ﾁｭｳｳ……

腹「」ﾎﾞｺﾞﾝｯ！

ヒカリ「ひぐぅ！？ また産まれるぅううう♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！！


……………………………………………。


ヒカリ、ワーム先輩の苗床にされてしまう。(信頼度1/5へ)


救出判定

偶数でパルスがなんとか口をこじ開けて救出

奇数でワーム先輩、ヒカリごと地面に潜っていってしまう(ヒカリ、バッドエンドへ)

コンマ偶数
救出成功(口をこじ開ける)


さらなる追加判定

下1コンマ

偶数ならば無事に救出

奇数ならば？？？

ヒカリさん
バルスの戦闘力底上げに貢献しつつ
ワームの魅力を引き出しまくる
今作のMVP候補

バルモア『ヒカリ売ってちょーだい♪NTRさせてちょーだい♪
みんなえーろくバルモア商会♪』

コンマ奇数
ボテ腹ヒカリ、パルスとフィーアにワーム出産の瞬間を見られてしまう(次回、自由行動回数-1)


……………………………………………。


フィーア「これでどうじゃ！！」材質変化魔法

ワーム先輩の口「」ﾌﾞﾆﾌﾞﾆ

パルス「ワームの口が柔らかく……！？」

フィーア「今じゃ！引っ張り出せい！！」

パルス「わかったよ！！ ヒカリさんっ！！」ｶﾞｼｯ！

パルス「よし掴んだ！とぅりゃあああ！！」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯ！

ヒカリ「あひぁああ♡♡」ｱﾍｱﾍｯ！

フィーア「なっ！？ なんということじゃ！！」

パルス「そんな………ヒカリさん！！」ﾁｭﾎﾟﾝｯ！

ヒカリ「はぅううん♡♡」ﾎﾞﾃ……！

フィーア「くっ……一足遅かったか………」ｸﾞｯ……！

パルス「しっかりしてヒカリさん！！」

ヒカリ「あへぇ………♡」ﾊｧﾊｧ

腹「」ﾎﾞｺﾞﾝｯ！

ヒカリ「おごぉお♡」ﾋﾞｸﾝｯ！！

パルス「なっ！？ ヒカリさんのお腹……なんか動いて……！」

フィーア「いかん、ヒカリから離れい！」ｻｯ…

ヒカリ「ッッッッ♡♡」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ！



どんな感じに出産しますか？

下2まででえっちぃと思う方を採用します。

ちなみに、ヒカリの腹のなかは卵で満タン状態です。


したにずらしてください。

断末魔のような矯声と共に放尿＆潮吹き
大半の幼生が両穴から吹き出るも一部がアナルやラビアを這い登り
クリトリスや尿道、乳首を刺激し続ける
一部幼生も両穴の中で蠢きヒカリを断続的にイカせ続ける

先に次の自由行動場所を決めておきます。

下1コンマ

偶数で街に急ぐ

奇数で街は見当たらず、仕方なくの野宿

コンマ奇数
野宿をすることに………



安価結果
パルス達に向けてM字開脚で大量にワームを出産。
ヒカリはワームの赤ちゃんを産む喜びを口にしながら白目を剥いてイキ狂う。
生まれたワームはヒカリの胸に吸い付き母乳を吸っていたが、パルス達からの攻撃を察知するとワーム先輩と共に穴から即座に退散する。



ヒカリ「あっ♡ あああっ♡」ｽｯ……

パルス「ヒカリさん何を！？」

ヒカリ「パルスしゃまぁあ♡ 私が赤ちゃん産むところちゃんと見ててくらさいねぇ♡♡」M字開脚

ヒカリ「ふぎゅぅううう！！ 産まれる産まれりゅぅううん♡♡」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ヒカリ「赤ちゃんいっぱい産まれらの幸せぇええ♡♡」ｸﾞﾘﾝｯ！

フィーア「くぅ………すまん………」目を逸らし

パルス「あ……ああああ………」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ヒカリ「産まれるぅうううう♡♡」ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭｯ！！

ヒカリ「産まれるの止まらないのぉおおお♡♡ 気持ちいいのもとまりゃにゃいれふぅうううう♡♡」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ！！

チビワーム達「「」」ｳｼﾞｭｳｼﾞｭ……

ヒカリ「お"お"お"……おっぱいおいちいでちゅかぁあ♡ おひっ♡ またうまれりゅ♡」ﾌﾞﾘｭﾝｯ！

チビワーム「」ｳｼﾞｭﾙﾙ……

パルス「くそ……くそぉ………くそぉおおおお！！！」ｷﾞﾛｯ！

チビワーム達「！」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ………！！

ワーム先輩「」ｳｼﾞｭｳｳｳｳｳ！！！

ｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛ……！

フィーア「ワーム達が………逃げて行くのじゃ…………」ﾖﾀﾖﾀ……

パルス「駆逐してやる………一匹残らず……！ 殺すっ！！」ｺﾞｺﾞｺﾞ………！

フィーア「待つのじゃパルス！！今はヒカリをどうにかせんとならんじゃろう！？ まだあやつの腹のなかには大量のワームの卵が仕込まれておる………どうにかして取り出さんと……」

パルス「くそっ！！ 僕は………どうして僕は！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ……

フィーア「パルス………」

ヒカリ「ひぃ…♡ ひぃ…♡ あふっ♡ はぁはぁ………」ﾎﾞﾃｯ……


……………………………………………。


ヒカリに残ってしまう後遺症を決めます。(なお、腹のなかに残った卵は全て取り除かれていることが前提です。)

下3まででえっちぃものを採用。

また強制ロック………
ageます。下に一つずつずらして下さい。

ワーム出産アクメの快感がこびりつき
定期的にバイブやディルドーのようなもので
[田島「チ○コ破裂するっ！」]を我慢できなくなる(しないと禁断症状が起きる)

三日前のヒカリ：「オナニーって何ですか？」
現在のヒカリ：後遺症が揃いも揃ってオナニー狂い

まぁ(性知識全く無い子が初体験で丸呑み&媚薬&触手&二穴責め&産卵&出産&授乳なんてアブノーマルの詰め合わせみたいなドギツイ責めされたら)そう(オナニー狂いぐらい余裕で)なるな

安価結果
ワーム出産アクメの快感がこびりつき
定期的にバイブやディルドーのようなもので
オナニーを我慢できなくなる(しないと禁断症状が起きる)

ちなみにどこかの街に着くまでは剣の鞘と柄の部分でオナってることとします。


最後に、腹のなかに残ってしまった卵がどうなるかの判定をして終了とします。
パルスにあっさりやられるのかと思ったらこの有様だよっ！ 最高じゃねえか！


敵キャラの募集はいつでもしてますのでお気軽にどうぞ。
また、既出の魔物でも、別個体として登場させることもできますので♪

それではコンマ判定をして終わります！


下1コンマ

偶数でフィーアの魔法でなんとか摘出した

奇数でなすすべもなく、全て出産させた

産もう

コンマ奇数
最後の最後までヒカリは………
それでは失礼します♪

あ、ちなみにフレーバーでもう一つだけ………

下1コンマでヒカリの腹のなかに残ってしまった卵の数

おはようございます。
早速続きから進めていこうと思います。

先ずは、ヒカリのワーム出産描写から！(いきなりエグいのいきます)


……………………………………………。


戦闘終了後、キャンプ地にて


パルス「………………」ﾊﾟﾁｯ……ﾊﾟﾁｯ……

ｽﾀｽﾀ……

フィーア「パルス……」ｽｯ……

パルス「フィーア………ヒカリさんの容態はどうだった？ 産み付けられた卵………なんとか出来そう？」

フィーア「…………残念じゃが、妾の力では腹のなかに残ってる卵を取り除くことは出来なんだ……」

パルス「そんな………じゃあ………」

フィーア「自力で卵すべてを出させるほかないのじゃ………」ｸﾞｯ……！

フィーア「気が狂ってしまわないよう軽く拘束して、苦痛を和らげる魔法をかけておいた。これで多少楽になるといいんじゃが………」

「おひょおおおおおおおお♡♡」絶叫

パルス「ああ…………ヒカリさん…………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ



ヒカリのワーム出産描写を決めます。(身体はM字開脚の状態で拘束し、目隠しをしている感じです)

下3まででえっちぃ感じのものを採用。

安価結果
孵化した子ワームは一匹ずつゆっくりと子宮内から這い出す
イキんでひり出すが子ワームが膣内を這いずる動きでガチアクメ、悦びの声をあげる
最後の一匹は大きな個体で子宮口に身体を引っ掛けながら這い出し子宮脱となってヒカリは獣のように叫んで悦ぶ
子ワームを産んだあと膣の外に顔を出した子宮から本気汁をコプコプと垂れ流して幸せそうに余韻に浸っている



……………………………………………。


腹「」ﾎﾞｺﾞﾝｯ！！

ヒカリ「あぎぃいい♡ また来る産まれちゃいますぅうう♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ

ヒカリ「ほっ♡ ほひっ♡ ふぎぃい♡♡」ﾆｭﾛﾛﾛ……

ﾎﾞﾁｬﾝｯ……

ヒカリ「ふぉおおおお♡ ワームの赤ちゃん産むのき"も"ち"い"い"♡」ｱﾍｯ

腹「」ﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞｯ！

ヒカリ「おぎょぉお♡ また来るぅう♡♡」ﾌﾞﾙﾝｯ！

ヒカリ「んんんっ♡ どんどんうまれりゅぅう♡♡」ｷﾞﾁｷﾞﾁ……！

膣内「」ｳｼﾞｭﾙｳｼﾞｭｳｼﾞｭ……

ヒカリ「おっひぃい♡ そこで動いたららめぇえええ♡♡」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱ！！

ヒカリ「あへぁ………♡」ｱﾍｱﾍ………

ﾆｭﾛﾛﾛ……ﾆｭﾎﾟﾝ……


……………………………………………。


ヒカリ「はぁはぁ………♡♡ あああ………♡」人のしちゃいけない顔

腹「」ﾎﾞｺﾞｫｵｵｵﾝｯ！！

ヒカリ「ぴぎっ♡ また来たぁ♡♡」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

ﾒﾘﾒﾘﾒﾘｯ!!

ヒカリ「ひぉおおおおお♡ 今までで一番太いよぉおおお♡ もっと抉って、私を気持ちよくしてぇえええ♡♡」ｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝｯ！

子宮口「」ﾒｷﾒｷﾒｷｯ！

ヒカリ「おぎょぎょぎょぎょぉおお♡♡」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ！

デカワーム「」ﾌﾞﾁｭﾝｯ！！

ヒカリ「お"お"お"お"お"お"♡♡♡」ﾌﾞﾘｭﾝｯ！！！

デカワーム「」ｳｼﾞｭｳｼﾞｭｼﾞｭ………

ヒカリ「お"お"お"……♡ お"お"っ♡」ﾍﾞﾛﾝ……ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ………

ヒカリ「あああ……………♡」ｶﾞｸｯ……ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ………


……………………………………………。


ヒカリは56匹のワームすべてを産み落としました。(なお、産み落とされたワームは全てフィーアとパルスの怒りの炎で焼きつくされました)

ヒカリは子宮脱しやすい体質になりました。

13週目

パルスの行動1/1


1.交流
・フィーア(愛情度1/3、信頼度3/5)
・ヒカリ(好感度3/5、信頼度1/5)


2.鍛錬(パルスのレベル90)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)
・ヒカリと一緒に鍛錬(レベル52、体力消耗のため、行動不可)


所持品(なし)



下2まででコンマの高い方を採用。

ヒカリ交流

>>732
交流内容が書いていないため無効安価となります。
下にずらします。

安価結果、ヒカリ
助けられなかったことを謝罪


……………………………………………。


パルス「……………」ｽﾀｽﾀ……

ヒカリ「はぁ…はぁ………///」ﾌﾙﾌﾙ

パルス「ヒカリ………さん…………」

ヒカリ「んんっ………はぁ……♡」ﾄﾛﾄﾛ……

パルス「聞こえているか………わからないけど、聞いて欲しいんだ…………」

パルス「…………もっと早く助けられれば…………違う。僕が油断したせいでヒカリさんをこんな目に…………本当に…………ごめん………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
　
ヒカリ「あひっ……あへぇ………♡」ﾋﾞｸｯ

パルス「もうしばらく……ゆっくりと休んで………それじゃあ………」ｽﾀｽﾀ………


……………………………………………。



パルスの声はヒカリに届いていたか。


下1コンマ

偶数で届いていた

奇数で届いていなかった

コンマ奇数
届いていなかった(好感度変動なし)



戦闘パートへ移ります。


戦闘を行うキャラを選択していきます。
下2まででコンマの高い方を採用

・キング・マミー(レベル55)

・ビッグワーム(レベル37、ヒカリに対して特効あり)

・ネアンデルタル族

・ヒュージスライム

・新規で作成する

安価結果
キング・マミー再び



下1コンマの1/4でマミーのレベル上昇分を決めます。


更に下2コンマで戦闘を行うキャラを決めます。

67以上でパルス(レベル90)

34以上でフィーア(レベル45)

33以下で狂ヒカリ(レベル52)

パルスのレベル間違えてました。
正確には90→106です。



マミーのレベル→60

パルスのレベル→106


パルスに+46のボーナス！



……………………………………………。


マミー盗賊団が現れた！


盗賊1「おうおう、またあいつらじゃねぇか」

盗賊2「なんか1人減ってねぇか？」

盗賊3「なんか騎士のねぇちゃんエロくなってね？」

マミー「馬鹿なこと言ってないでさっさと行くわよ！ 今度は逃さないわぁ……♪」ｼﾞｬｷﾝｯ……！


フィーア「よりにもよって今此奴らに出くわすとはのぉ……！」ｽｯ………！

ヒカリ「はへぇ～♡ あはははぁ♡♡」ｱﾍｱﾍ

ｻﾞｻﾞｯ！！

パルス「…………………」


マミー「おやおや、誰かと思えばあの弱っちぃガキじゃあないか、またやられたいのかしらぁ？」ﾆﾀｧ

パルス「前と同じだと………思うなよ………」ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞ………！

マミー「っ！？ このプレッシャーは！？」ｻｧ……

パルス「僕らは急いでるんだ………邪魔をするなら容赦しないよ………」ﾁｬｷｯ……！




戦闘開始！


下1コンマ+46でパルスの攻撃

下2コンマでマミーの攻撃

数値の高い方が勝利！

判定結果
マミー瞬殺！！



下1コンマ一桁でパルスのレベルアップ！

パルスのレベルが112に上がりました！



……………………………………………。


ﾀｯﾀｯﾀｯ……！

盗賊1「は、はやっ……」

パルス「…………」ｻﾞｼｭｯ！

盗賊1「ぎゃああああ！？」ﾄﾞｻｯ！

盗賊2「このっ！ 回り込め！！」

盗賊3「おうよ！」ｻﾞｯ！

パルス「邪魔だぁあああ！！」ｴﾝﾁｬﾝﾄ、ｽﾄ-ﾑﾊﾘｹ-ﾝ

盗賊2&3「「ぐぉおおおおお！？！！？」」ｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｯ！！

ﾄﾞｻﾄﾞｻｯ！！

マミー「まさか………ほんの数秒で全滅！？」

パルス「残るは………貴女だけだ……！」ｼｭﾝｯ！

マミー「なっ、消えて……！？」ｽｯ……

パルス「終わりです………」ｽﾊﾟﾝｯ！！

マミー頭「」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱ………

ｺﾞﾛﾝ………

パルス「……………終わったよフィーア、ヒカリさん……」血濡れ

フィーア「パルス………お主…………」

ヒカリ「あへぇ………♡」

パルス「さあ、先を急ごう…………早くヒカリさんを街の医者に見せないと………」ｽﾄﾝ……



……………………………………………。


下1コンマ

偶数で街発見

奇数で街発見ならず

ゾロ目だし行動回数ボーナスとかあってもいいのよ？
実際、町だと選択肢が多いから二回だとやや足りないってのもありはするけど。

>>751
それ、良いですねぇ。いただきっ♪



コンマ偶数(+ゾロ目)
街に到着+行動回数+1

また、街に着きましたので、ヒカリの精神状態が回復します。(オナ狂いと子宮脱しやすい体質はそのまま)




14週目(街行動)

パルスの行動3/3


1.交流
・フィーア(愛情度1/3、信頼度3/5)
・ヒカリ(好感度3/5、信頼度1/5)

2.鍛錬(パルスのレベル106)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)
・ヒカリと一緒に鍛錬(レベル52)

3.アイテム屋
・閃光玉(フィールド戦闘敗北時に戦闘離脱可能)1/1個
・お守り(陵辱を一度だけガードできる)1/1個

・鬼人薬(フィールド戦闘時、一度だけボーナス+10される)1/1個

所持品(なし)


4.ヒロイン追加(1/1)



下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果、フィーア
甘い物を食べにデート 食べさせあいっこ


……………………………………………。


街中にて


フィーア「ほら、さっさと歩くのじゃ♪」ｸﾞｲｸﾞｲ

パルス「ちょっ、フィーア引っ張らないでよー、第一どこに行くのさ？ 僕は鍛錬を……」

フィーア「最近は戦い詰めじゃったからのぉ、少しばかりリフレッシュした方が良い。 じゃから今日一日は妾に付き合ってもらうぞ♪」ﾆｺｯ

パルス「ええっ、待ってよぉー」ﾀｯﾀｯﾀｯ……！



お洒落なカフェにて


店員「こちら、DXパフェでございます。ごゆっくりとどうぞ。」ｽﾀｽﾀ……

フィーア「おお、きたのぉ♪」ｽﾌﾟ-ﾝ

パルス「すごい豪華な盛り付けだね、フィーア全部食べれるの？」

フィーア「何を言っておるのじゃ、一緒に食べるんじゃよ。ほれ、口を開けんか。」ｱ-ﾝ

パルス「え、じ、自分で食べれるよ……//」

フィーア「こうするのが良いのじゃろう？ ほれほれ～♪」ﾆｺﾆｺ



下1コンマ

偶数で観念して食べさせあう

奇数で「やっぱりちょっと恥ずかしい…//」

コンマ偶数
愛情度と信頼度がともに+1された。



パルス「うう、わかったよ……あーん」ﾊﾟｸｯ

フィーア「どうじゃ？美味いか？」

パルス「んんっ……甘くて美味しい。フィーアも食べてみたら？」

フィーア「そうじゃな、妾もそろそろいただくとしようかの……あーん…//」

パルス「えっ、僕が食べさせるの！？」

フィーア「妾はいつまでも待っておるのじゃよ？」ｱ-ﾝ

パルス「はい……//」ｽﾌﾟ-ﾝ

フィーア「あむっ……ん～美味なのじゃ～♪」ﾆｺﾆｺ

パルス(なんだろう………最近ずっと戦ってたからかな？ すごく新鮮で………楽しいや。)ﾆｺｯ

フィーア(よかった、パルスも楽しんでくれとるようじゃの……。前の戦い、あのパルスの顔………あんな顔はもうみたくないからのぅ………)



……………………………………………。


パルスの行動3/3


1.交流
・フィーア(愛情度2/3、信頼度4/5)
・ヒカリ(好感度3/5、信頼度1/5)

2.鍛錬(パルスのレベル106)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)
・ヒカリと一緒に鍛錬(レベル52)

3.アイテム屋
・閃光玉(フィールド戦闘敗北時に戦闘離脱可能)1/1個
・お守り(陵辱を一度だけガードできる)1/1個

・鬼人薬(フィールド戦闘時、一度だけボーナス+10される)1/1個

所持品(なし)


4.ヒロイン追加(1/1)



下2まででコンマの高い方を採用。

1ヒカリを医者へ

>>761
もう連れて行ってあるので必要ありません。ヒカリは現在街医者の診療所にいる設定です。


下に一つずらします。

安価結果、
ヒカリのお見舞い


特殊判定へ

下1コンマ

奇数であればオナニー中

コンマ偶数
通常の状態に戻っているヒカリのお見舞いに


……………………………………………。


診療所にて


パルス「ヒカリさん、入るよ？」ｶﾞﾗﾗ……

ヒカリ「あ、パルス………様。」

パルス「具合はどう？ 何処かおかしかったりだとか……ない？」

ヒカリ「はい、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。もう大丈夫です。」ﾆｺｯ

パルス「迷惑なんかじゃない………僕があいつを逃したせいで…………」ｸﾞｯ……！

ヒカリ「…………………」





下1コンマ

偶数で「お気になさらないでください」

奇数で禁断症状が出てしまう

コンマ偶数
好感度と信頼度共に+1された。



ヒカリ「お気になさらないでください。そもそも私が回避しきれなかったことが原因でしたし、結果的にはパルス様が救い出して頂いたのですから………」

ヒカリ「パルス様には感謝しかありませんよ。」ﾆｺｯ

パルス「ああ………ごめん………ヒカリさんごめん………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ヒカリ「パルス様がお優しい方で、本当に……よかった………//」

ヒカリ(私の身体はもう穢れてしまいました………だから、せめて貴方を最後まで護れる様に………)ｷﾞｭｯ……



……………………………………………。


パルスの行動1/3


1.交流
・フィーア(愛情度2/3、信頼度4/5)
・ヒカリ(好感度4/5、信頼度2/5)

2.鍛錬(パルスのレベル106)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)
・ヒカリと一緒に鍛錬(レベル52)
3.アイテム屋
・閃光玉(フィールド戦闘敗北時に戦闘離脱可能)1/1個
・お守り(陵辱を一度だけガードできる)1/1個

・鬼人薬(フィールド戦闘時、一度だけボーナス+10される)1/1個

所持品(なし)


4.ヒロイン追加(1/1)



下2まででコンマの高い方を採用。

3
閃光玉

言っておきますが、街行動でしかヒロイン追加の可能性がないのと、好感度をカンストさせるのに必要なターン数は4回なので、15回以降は街行動になろうとも増やせなくなります。
ご注意を。

実質次の行動が街行動出なかった場合はヒロイン追加無しなのでご了承下さい。


安価結果
閃光玉購入



行動終了
敵キャラの行動へ移ります。



ヒロインをNTRしに来るキャラを決めます。
直下から先に2票入ったものを採用。


・バルモア(アレのレベル→25、ヒカリに警戒されている)

・フランクリン(アレのレベル→98、フィーアと面識あり)

・ヴィド

・リゾット

・カイル

・新しく作る

安価結果
フランクリン再び



下1コンマの1/4でフランクリンのアレの成長具合を



下2コンマでターゲットとなるキャラを決めます。


偶数でフィーア(パルスと恋仲の為、成功確率低下)

奇数でヒカリ

フランクリンのアレのレベル→122(強化されたパルスを超える……だと！？)

ターゲット→フィーアに(成功確率-10の補正あり)



フランクリンとフィーアの再会シチュエーションを決めます。

下3まででコンマの高いものを採用。

あ、もう一つありました。

パルスと恋仲の為、エロ安価へ移行する為の判定回数が2回に増えます。

父親の行商についてきたフランクリンがフィーアを発見する

>>786
こちらを採用します。



安価結果
父親の行商についてきたフランクリンがフィーアを発見する


……………………………………………。


馬車の中にて


ｶﾗｶﾗｶﾗ……


フランクリン「父上、次は何処へ向かわれるのですか？」

父「この街の統治を任されている貴族殿の館へ向かうところだ。フランクリンよ、頼むから大人しくしていてくれよ？メイド達は全て屋敷に置いてきたのはえらいが………」

フランクリン「そうは言いますが父上、僕は素晴らしいグッドな女性を見てしまうとどうしても放っては置けないのです。お許しください。」

父「まったく、お前と言う奴は………」ﾔﾚﾔﾚ

フランクリン(この街ではどの様なグッドな女性に出会えるのでしょうか…………)ﾁﾗｯ


フィーア「……………」ｽﾀｽﾀ……


フランクリン「あ、あの人は！！ 父上！止めてください！！」

ｷｷｯ……！

フィーア「んむ？ なんじゃあの馬車は……急に止まりおって………」




フランクリンのアプローチを決めます。

下3まででコンマの高いものを採用。

他になさそうなので進めます。




安価結果
またお会いできたのも何かの縁なので以前できなかったお詫びをさせて欲しいとお茶に誘う


ｽﾀｽﾀ……


フィーア「誰か降りてきたのぉ………彼奴は……」

フランクリン「フィーアさん！ まさかこんなところでお会いできるだなんて！」ﾀｯﾀｯ……！

フィーア「お主フランクリンか？ なんだってこんなところにおるのじゃ？」

フランクリン「父上の行商について来ていたのです、この街の統治貴族の方とのです。」ｽｯ…

フィーア「あ、ちょっ……！」手を取られ

フランクリン「ここで再び巡り会えたのも何かの縁、宜しければ何処かでお茶でもどうでしょう？ 以前できなかったお詫びもしたいのです。」ｷﾞｭｯ……

フィーア「えぇ…………」




下1コンマ

60以下で断られてしまう

何故かまた強制ロックされてしまう………

もう一度、ageます。
判定はしたにずらしてください。

コンマ64
1回目成功(次成功することでエロ安価へ進みます。)


……………………………………………。


とあるカフェにて


フランクリン「本当にお久しぶりです。おかわりのないご様子で安心しました。」ﾆｺﾆｺ

フィーア「お主の方も、そう変わらない様で。一緒にくっついていたメイドはどうしたのじゃ？」

フランクリン「彼女は屋敷で留守を任せています。父上が行商の邪魔になると……」

フィーア「なるほどのぉ……あ、妾はこのバナナパフェを……」

フランクリン「ええ、わかりました。」ﾆｺｯ


……………………………………………。


フランクリンの次の行動を。

下3まででコンマの高いものを採用します。

店の店主を買収してフィーアの食べる物に薬物を仕込ませている
身体の自由が効かなくなったところでお持ち帰り

>>795
なんか前もこんな感じの安価を見た様な………

フランクリンはあくまで紳士なのでこちらの安価は採用しかねます。
よって一つずつ下にずらします。

バナナパフェを無邪気に食べ続けるフィーアにムラっとくる
食べ過ぎておねむのフィーアをとりあえず保護していたところ
ワームとヒカリの様子を夢に見たフィーアがうなされながら妖艶な姿を見せてくる
フィーアが起きところで嫌な目にあったことについて相談に乗る

安価結果
最近の様子を聞きながら町をぶらぶらと歩き、露天のアクセサリーをプレゼントする


……………………………………………。


フィーア「ふぅ、美味かったのぉ♪ すまんの、奢らせてしまって。」

フランクリン「いえ、元々はお詫びのつもりでしたのでお気になさらず。」ｺﾄｯ

フランクリン「このあとお時間はありますか？ 話ついでに街を歩いてみませんか？」ｽｯ

フィーア「うーむ………」



下1コンマ

60以下で断る

コンマ24
断られる(あと一回判定失敗でフランクリンの行動終了)



フィーア「すまんがこの後は予定があってのぉ……」

フランクリン「そうでしたか………残念です。」

フランクリン(でも、やはり諦めきれない……。フィーアさんはとてもグッドな女性………もっと貴女のことを知りたい………！)ｶﾞﾀｯ

フィーア「むっ、どうしたのじゃ？」

フランクリン「フィーアさんはこちらの街にはいつまで滞在するおつもりなのでしょうか？」

フランクリン「出来れば日を改めてゆっくりと話がしたいのです。」

フィーア「むむ…………」

フランクリン「どうでしょうか………？」





下1コンマ

60以下でフランクリンの気持ちに気付いてしまう

コンマ02
フランクリンの行動終了(振られる)



フィーア「………もし、妾の勘違いならば謝らねばならんくなるのじゃが……一つ聞いてもいいかのぉ」

フランクリン「なんでしょうか、フィーアさん……。」

フィーア「フランクリン……お主、妾を好いておるのか？」

フランクリン「…………もう、隠す必要もありませんね………」

フランクリン「ええ、一目見た時から貴女を………僕の物にしたい、そう思っております。」

フィーア「やはりか。」

フランクリン「私はグッドで魅力的な女性を見てしまうといてもたってもいられなくなってしまって……僕自身、悪い癖なのだと理解もしています。」

フィーア「あのメイドも、そうなのかの？」

フランクリン「ええ、屋敷には10人ほど僕のメイド………妻たちがいます。僕は愛した女性を不幸にはしません………必ず僕自身の力で養っていく覚悟もあります。」ｽｯ……

フィーア「………………」

フランクリン「貴女にもその1人となって欲しい………必ず幸せにしてみせます……だから！」

フィーア「…………悪いのぉ…」ｽｯ

フランクリン「………理由を、聞かせてもらえませんか……？」

フィーア「お主の覚悟も、器の大きさも理解できる………正直、お主のハーレムとやらに入れば妾も安心して暮らせる様になるじゃろうな。」

フランクリン「ええ、だから……！」

フィーア「だからこそじゃ。 何も心配せず、ただ平和な日々を淡々と送る………それでは妾の生まれ故郷となんら変わらんのじゃ！」

フランクリン「………………」

フィーア「妾はこの世界の……真の姿を見てみたい……実際、村に閉じこもっていただけでは知らなかった事も多かった。」

フィーア「そして、愛し合える者とも出会えた。」

フランクリン「恋人が………いたのですか………」

フィーア「うむ。 確かに旅をしていれば危険なこともある。実際に何度もそういう目にあって来た。じゃが、それを含めても妾は世界を知りたい。」

フィーア「じゃからこそ、お主の嫁にはなってやれん。すまんの。」

フランクリン「…………ありがとう………ございます。」

フランクリン「ここまでこっ酷く振られたのは………初めてですね……」ﾎﾟﾛｯ…

フィーア「すまんかったの………もっと早くお主の気持ちに気付いてやれればよかったのじゃが……」

フランクリン「いえ、おかげで僕の中でも踏ん切りがつきました。」

フランクリン「貴女のこれからの旅が………より良いものである事を、心からお祈り申し上げます。」ｽﾀｯ……

フィーア「ありがとうフランクリン、お主のことは忘れないのじゃ。」ﾆｺｯ



……………………………………………。


フランクリンが振られました。




下1コンマ

偶数で街行動を続行

奇数で出発する

はい

よしよしヒロイン補充間に合うかな

明確に振られたから、次にフランクリン選択したら対象はヒカリ(+補充ヒロイン)確定ってことになるのかな。

>>807
言い忘れましたが、フランクリンはもう登場なしとなります。(番外編で出てくるかも？)


コンマ偶数
まだヒカリが本調子でないため、引き続き街に滞在


15週目(街行動)

パルスの行動2/2


1.交流
・フィーア(愛情度2/3、信頼度4/5)
・ヒカリ(好感度4/5、信頼度2/5)

2.鍛錬(パルスのレベル112)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)
・ヒカリと一緒に鍛錬(レベル52)

3.アイテム屋
・閃光玉(フィールド戦闘敗北時に戦闘離脱可能)0/1個
・お守り(陵辱を一度だけガードできる)1/1個

・鬼人薬(フィールド戦闘時、一度だけボーナス+10される)1/1個

所持品(閃光玉)

4.ヒロイン追加


下2まででコンマの高い方を採用。

安価結果
ヒロイン追加

新たにヒロインを1人だけ追加します。

下3までを候補として、その後多数決にて決めます。


・ヒロイン

【名前】
【年齢】
【容姿・性格】あんまりアレすぎるのは除外します。(フィーアの様にちゃんとした理由のある場合のみヘンテコな年齢を認めます。)
【役職・戦闘スタイル】
【キャラ説明・性癖】3行くらいでまとめてください。

追加ヒロインの初期レベルに関してだけど、終盤加入だしある程度の補正か最低保証付けるのはどう？
この状況でパルスやヒカリ並の初期数値引かれたら色々と不味いし。
安価下。

>>815
あまりにも弱すぎる場合にのみ、補正を後付けするかもです。



候補が揃いましたので、多数決を取ります。

先に3票入ったキャラをヒロインとして加入させます。

・アルマ

・ミュール

・リンガ

自分で自分のに投票するのってあり？

多数決結果
アルマ(にゃははは系のお姉さん僧侶。なお、貫通済み)


ヒカリと絡ませると楽しいことが起こりそうな予感♪



アルマのレベルを決めます。

下1コンマの数値を採用(ただし、30以下の場合は何かしらの補正をつけるかも？)

>>824
うーん、キャラ募集にはあんまりそういうのを気にしたことがなかったのでどうしようかなと………

加入までのあらすじを書き始めちゃってたので………


もう一度だけ決戦投票します。

下3までで多数決

・アルマ

・リンガ

多数決結果
リンガに変更します。

加入までの流れが大幅に変わりますので少々お待ちください。


ついでに幹部達のレベルでも先に決めておきますか。


下1コンマ+25でメアのレベル

下2コンマ+25でシーラのレベル

あとちなみになんですが、リンガの設定で、口減らしのためってところがよくわからないので、作成者の方は教えてもらえませんか？


判定を踏んでたら下にずらします。

あーすみません説明不足でした
農家の生まれなんですが、貧しかったため生活が成り立たなくなりそうなときに
兄弟の中で力があって細かいのが苦手で人助けをするリンガを両親が騙して冒険へ行かせて家から追い出した・・・ということです
力が強いので冒険者になっても死なずに済むだろうという計算もありました。

>>841
把握しました。



リンガ加入イベント

……………………………………………。

とある酒場にて


ｶﾗﾝｶﾗﾝｯ……


マスター「いらっしゃい」

パルス「……………」ﾄｺﾄｺ

マスター「ん、おい坊主……ここは酒場だぞ、何しに来たんだ？」

パルス「えっと、パーティメンバーの紹介みたいなのってやってたりしますか？」

マスター「ああ、冒険者関連か。それならちょっと待ってな。」ｽﾀｽﾀ……

パルス「ありがとうございます。あ、ミルクを一つ下さい。」

マスター「あいよー」

パルス(もうだいぶ魔王城に近づいて来てる………でも、はっきり言って魔王と戦うにはまだ人手が足りてないと思う………)

パルス(こんな時にカルナが居てくれれば……って、ダメだね………カルナはもう居ないんだから………)

パルス「それにしてもマスター……遅いなぁ」

ﾄﾞｺﾄﾞｺ………

マスター「おう、待たせたな。ちょうどパーティを探してた奴を連れて来てやったぞ。あとこれ、ミルク2人分な」ｺﾞﾄｯ

リンガ「あ、はじめまして！ リンガって言います、よろしく！」ﾆﾊﾟｯ

パルス「マスター、ありがとう。 僕はパルスって言うんだ。君がパーティを探しているって聞いたんだけど……」

リンガ「うん。僕、元々は農家の生まれだったんだけど、両親から人の助けになる事をしなさいって冒険者として送り出してくれたんだけど。」

リンガ「1人だと心細くって……だから一緒にいさせてくれるパーティを探してたんだ♪」ﾆﾊﾟ-

パルス「そっか、人の助けになる事を………か。」

リンガ「うん♪ 僕を君のパーティに入れてくれるの？」

パルス「僕のところも、人手が足りてなくてパーティに入ってくれる人を探してたから大歓迎だよ！…………でも……」

リンガ「？」



下1コンマ

偶数で自分が勇者である事を話す

奇数でフィーアとヒカリのところへ連れて行き、そこで旅の目的を話す

コンマ偶数
リンガの初期好感度2/5でスタート！


パルス「うん、ちゃんと話しておいた方がいいよね。」

リンガ「ん？なにを？」ｷｮﾄﾝ

パルス「僕達のパーティの目的は………魔王の討伐………魔王の住まう城に向かう事なんだ。」

リンガ「魔王………ってあの……」

パルス「そう……だからかなり危険な旅になると思うんだ………」

リンガ「ちょっと待って……魔王を倒しに行くって………勇者の役目じゃないの！？」

パルス「そう……僕がその勇者………なんだ。」ﾃﾞﾃﾞﾝｯ！

リンガ「すごい…………僕、勇者様と話してるんだ………//」

パルス「うん、僕ってあんまり勇者って感じじゃないでしょ？」ｱﾊﾊ

リンガ「でも、本物の勇者………なんだよね！」ｷﾞｭｯ！

パルス「あ、えっと………」

リンガ「是非、僕を勇者様のパーティに入れてください！ 悪い魔王をやっつけるのを手伝わせて！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ！

パルス「でも、命の保証は出来ないよ……？」

リンガ「僕は魔王に困らされてる人達を助けてあげたいだよ………だから！」

パルス「本当に、後悔しないんだね？」

リンガ「勿論！覚悟はできてるから！」

パルス「………わかった。リンガ、今日から君は……僕達の仲間だ！」ﾆｺｯ

リンガ「やったぁ！！ よろしくねっ、勇者様♪」ﾆｺｯ


……………………………………………。


リンガがパーティに加わりました。(レベル39)



パルスの行動1/2


1.交流
・フィーア(愛情度2/3、信頼度4/5)
・ヒカリ(好感度4/5、信頼度2/5)
・リンガ(好感度2/5、信頼度3/5)


2.鍛錬(パルスのレベル112)
・フィーアと一緒に鍛錬(レベル45)
・ヒカリと一緒に鍛錬(レベル52)
・リンガ(レベル39)


3.アイテム屋
・閃光玉(フィールド戦闘敗北時に戦闘離脱可能)0/1個
・お守り(陵辱を一度だけガードできる)1/1個

・鬼人薬(フィールド戦闘時、一度だけボーナス+10される)1/1個

所持品(閃光玉)



下2まででコンマの高い方を採用。

19時までで締め切ります。

ちなみにヒカリはオナニー判定あります。

安価結果、ヒカリ
ワーム先輩に襲われてからしばらく経つが、調子はどうか尋ねる。



まずはオナニー判定から


下1コンマ

奇数でバイブオナニーなう

コンマ奇数
ヒカリ、どこで買って来たかわからないバイブでオナニーなう(強制的にステータスの変動なし)


……………………………………………。


診療所、ヒカリのいる部屋前にて


パルス「ヒカリさん、あれから随分経つけど、どうしてるかな。」

パルス「今後のこととか、リンガの事も伝えなきゃだし………」ｽﾀｽﾀ……

部屋の中「んぁああん………」

パルス「今のは………ヒカリさんの声………？」




下3までで多数決


1.こっそり覗いてみる

2.立ち去る

多数決結果
こっそり覗く



と言うわけで、どんな感じにオナってたかを決めます。

下3まででコンマの高いもの採用。(ミックスあり)

ワームに飲まれていた圧迫感を得ようとセルフ緊縛　手は動かせる
両穴だけでは足りないと口にも張型を突っ込みくぐもった声を挙げて自己を高めている
ワーム出産の衝撃を得ようと宿の迷惑もお構いなしとばかりに腰を床に打ち付けて後ろを両手で責めている

胸をさらけ出して自分で揉んだり吸いながら、ワーム先輩の触手や子供ワームに滅茶苦茶にされていた時のことを反芻してバイブで膣をぐちゃぐちゃに掻き回す。
バイブを奥まで突っ込み過ぎて先端が子宮に入ってしまい、無理矢理引き抜き子宮脱させながらアヘイキ。

初体験のシチュの都合上、可能ならヒカリの性的な語彙はまだそこまで豊かじゃない感じで(イク時に『何か来ちゃう』と言うなど)。

安価結果
>>857を使わせてもらいます。


ちなみにヒカリの語彙に関しては、ワームに犯されているときも意識していたのでご安心ください。
(バルモアに後々教え込まれるとかあると美味しいじゃないですか～♪)

って事で少々お待ちください。

安価結果
胸をさらけ出して自分で揉んだり吸いながら、ワーム先輩の触手や子供ワームに滅茶苦茶にされていた時のことを反芻してバイブで膣をぐちゃぐちゃに掻き回す。
バイブを奥まで突っ込み過ぎて先端が子宮に入ってしまい、無理矢理引き抜き子宮脱させながらアヘイキ。




パルス「ヒカリさん………やっぱりまだ………」ｽｯ……

パルス(どうなっているのかを……確認しなきゃ………)ｽｽｯ……


ヒカリ「ぴぎぁあああ♡」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ！

ヒカリ「もっともっとぉ……奥まで来てぇえ♡」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｯ！

ヒカリ「ワームの触手………私の奥まで来てぇ……♡」ｱﾍｪ……

ヒカリ「ワームの赤ちゃん……うみたいよぉお♡」ｳﾞｨｲｲｲｲﾝ

ヒカリ「ああっ♡ きもちいいのきったぁあああ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！！


パルス(ひ、ヒカリ………さん…………)


ヒカリ「んぶっ……ちゅっ……れろれろ……」ﾑﾆﾑﾆ……

ヒカリ「おっぱいおいちぃ……♡ もっと吸って……私の赤ちゃん達……どこにいっちゃったのぉ……♡」ﾊｧﾊｧ…

バイブ「」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ！

ヒカリ「あはぁ♡ そんなところにいたんですねぇ♡ 引っかかって出でこられないのぉ？」ｶﾞｼｯ！

ヒカリ「ママが手伝って……んひょっ♡ あげますねぇ……♡」ｸﾞﾌﾞｸﾞﾌﾞ……

ヒカリ「そぉれっ♡」ﾌﾞﾁｭﾝｯ！！

ヒカリ「おぎょぉぉぉおおおお♡♡」ﾋﾞﾛﾝﾋﾞﾛﾝｯ！

ヒカリ「また子宮………裏返って気持ちぃいいい♡♡」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱ

ヒカリ「あ"あ"あ"あ"…………」ﾊﾞﾀﾝｯ……

ヒカリ「はぁはぁ……♡」ﾋﾞﾗﾋﾞﾗ……


パルス(ヒカリさんは………もう…………)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ……


……………………………………………。


ヒカリのステータスは更新されませんでした。


行動終了
敵キャラの行動へ移ります。


ヒロインをNTRしに来るキャラを決めます。
直下から先に2票入ったものを採用。


・バルモア(アレのレベル→25、ヒカリに警戒されている)
・ヴィド

・リゾット

・カイル

・新しく作る

安価結果
カイル(街のクソガキグループのリーダー)


下1コンマでカイルのあれの大きさを決めます。



下2コンマでターゲットにされるヒロインを決めます。

67以上でフィーア

34以上でヒカリ

33以下でリンガ

ちょっと待って、間違えました。
上のなしで！

安価結果
ヴィド(爬虫類顔の不細工男)


下1コンマでヴィドのあれの大きさを決めます。


下2コンマでターゲットにされるヒロインを決めます。

67以上でフィーア

34以上でヒカリ

33以下でリンガ

ヴィドのアレ→98(このサイズならば、ヒカリでも満足させられそう)

ターゲット→ヒカリに



ヴィドは何故ヒカリをターゲットに選んだか。(ちなみにヴィドは連続強姦殺人犯ですので、堕ちた場合の結末は……………)


下3までで良さそうなものを採用。

確かに死別エンドはNTRとは言えないですが、キャラの設定を遵守するため、堕ちた場合は問答無用で死別エンドとします。(ゾロ目でワーム先輩が助けに来るみたいな遊び心は残します。)



診療所から出歩いて街中を散歩していたヒカリをたまたま見て、ヒカリの優れた容姿に自分の容姿のコンプレックスを刺激された。