【安価】現代に斬魄刀がやって来た。 (34)

―――目覚めよ。


その声に呼ばれて、意識が一つの世界に写された。


そこは海だ。延々と続く海面の上に、沈む事無く立ち尽くしている。


声のする方へと顔を向けると、そこには俺以外の人が居た。


人、と呼んでも良いのだろうか、そこに居るのは………。


『其処に居たモノ』
安価↓2

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雷を纏った少女

雷を纏った少女が其処に居た。


「ようやく目覚めたか」


「………お前は」


「我はお前の力だ」


「俺の?」


「そうだ、我が名は―――」

コンマ↓1
1~80で聞き取れない
81~99で聞き取れた。

えぇ……。
00出たら卍解取得させようと思ったけどいきなりですか……。
取り合えず始解による仮の名前と形状、能力を書いて下さい。

始解
【名前】
【形状】
【能力】

↓1~5で>>2に合う奴で、その中から選びます。

【名前】飯縄権現(いづなごんげん)
【形状】蕨手刀のような片手持ちの直刀
【能力】天候操作及び放電、落雷

【名前】 鳴神(なるかみ)
【形状】 鍔までの刀身のない刀 始解すると帯電してそれで焼き切る
【能力】落雷、放電、電気による磁力操作

【名前】三羽鵺(みつばぬえ)
【形状】一つの柄からカミソリのように薄い三枚刃
【能力】落雷、短時間雷並みのスピードで動ける

始解
【名前】雷剛
【形状】雷そのものな刀身
【能力】発動中は光の速さで動ける

1~2>>9
3~4>>10
5~6>>11
7~8>>12
9~0特殊

コンマ↓1

>>10に決定。
【名前】 鳴神(なるかみ)
【形状】 鍔までの刀身のない刀 始解すると帯電してそれで焼き切る
【能力】落雷、放電、電気による磁力操作


「我が名は【鳴神】、貴様が手にする斬魄刀である」


「斬魄刀……なんだよ、それ」


いつの間にか。


俺の手には刀が握られていた。


鍔から先の刀身が無い刀。何となく、それが斬魄刀である事が理解出来た。


「我が名は鳴神、それが我が始解の際の仮の名であるが……」


そして、雷を纏う少女……鳴神は俺の目の前で跪く。


「我は、既に貴様に対して屈服をしている。故に、既に我が真の名を知る必要がある、否。既に知っている」


「お前の、名前は………」


「そう、私の名は…………」


【鳴神】の卍解(00ボーナス)

【名前】
【形状】
【能力】

安価↓1~5で>>10に合う様なのを採用。

【名前】 神鳴(しんめい)
【形状】腕から伸びた電気で青白い帯電した刀身七本を操る
【能力】落雷、放電、電気による磁力操作、其々独立操作可能、自分にぶっ刺してパワーアップや心肺蘇生も可能

【名前】鳴神威(なるかむい)
【形状】雷が自身の周りを帯電している状態がデフォになる
【能力】任意で自分の体を雷と同化させることで一時的な物理無効とつ凄まじいスピードを得る

【名前】猛豪・神形(たけるかみなり)
【形状】柄も含めて全体が淡い黄色。刀身も柄も他人には見えない。
【能力】落雷、放電、電気による磁力操作、雷を鞘に見立てた居合。発動中は雷の速さで動ける

【名前】轟神鳴(ごうしんめい)
【形状】雷神様のように背後に連なった太鼓を帯びる
両手には小さな刃の付いた撥(ばち)状の短槍を1つずつ
【能力】動くものに反応して自動的に雷の槍を発する。一度に3桁近く発射可能
敵味方の判別指定可能

【名前】万雷の喝采
【形状】指揮棒
【能力】以前の能力加えて、雷を食らわせた相手を操る。先端から出るレーザーポインターに合わせて空から雷電が落ちる。自身にぶっ刺すと神速化。

1~2>>17
3~4>>19
5~6>>20
7~8>>21
9~0>>22

コンマ↓1

>>21に決定。

卍解
【名前】轟神鳴(ごうしんめい)
【形状】雷神様のように背後に連なった太鼓を帯びる
両手には小さな刃の付いた撥(ばち)状の短槍を1つずつ
【能力】動くものに反応して自動的に雷の槍を発する。一度に3桁近く発射可能
敵味方の判別指定可能


鳴神「卍解を取得した貴様ならば、この先の戦いも容易であろう」


「この先の戦いって……一体何だよ?」


鳴神「斬魄刀同士の争い……言えるのはそれまで」


「ちょっと、待てよッ」


鳴神「では、始めようぞ―――」


主人公の名前
安価↓2

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