少年アシベ虐待 (1)
俺の名は芦屋アシベ、ある日俺はトラックから謎の白い物体が落ちてくるのを見た、俺はそれを家に持って帰り、親父と調理して食おうとしたが、冷静になって動物図鑑で調べてみると、何とゴマフアザラシの赤ん坊である事がわかった。俺はそれが分かると、アザラシを檻に入れた。
そして銃を檻に向かってぶっ放つと、アザラシは悲鳴を上げた。どうやらさっきので傷を負ったようだ。
次の日、アザラシが喉を乾いているみたいな様子を見ると、そいつの傍に近寄って精子をあげてみた。
アザラシはまるで嫌がっている様だったが、次第に慣れてきたかの様に俺の精子を飲むようになっていった。でも苦しそうだ。
翌日、腹を空かせている様だったから、毒入りスープをあげた。ゴマちゃんは喜んで食べてくれた。
すると、ゴマちゃんが突然吐血し、そのまま動かなくなった。心臓も動いていない。どうやら死んだらしい。そして遺体を工場排水の海に投げ入れた。心が爽快とした気分であった。
その後、友達とパーティーを開いてウハウハ状態だった。俺としても最高の一日であった。 フフフ・・・ 少年アシベ虐待 完
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません