現在のキモオタ
キモオタ:高1:189/132
体力50/70
筋力56 耐久力10
俊敏71 知能77
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳F+ 守備E- 執念F+
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感C+
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1529057525
※前スレ
キモオタ「いじめを克服したい!」【安価・コンマ】
キモオタ「いじめを克服したい!」【安価・コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529057525/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1529898098
キモオタ
HP500/700
攻撃力50(端数切り捨て)
防御力10
素早さ70(端数切り捨て)
プロレスラー
HP4500/4500
攻撃力300
防御力50
素早さ120
プロレスラー「よぉし、じゃあ軽く揉んでやるか...!!どりゃぁぁぁーっ!!」
プロレスラーの16文キック!!
コンマ判定
99 あっ... クリティカルでダメージ二倍!
98~70 足が滑った!300のダメージ!
69~25 150のダメージ
24~00 ミス!
>>7
↓
キモオタ「ぎゃあああーーーっ!!」ズダァーンッ!
プロレスラー(手加減はした...よな)フゥ
キモオタ
HP360/700
攻撃力50(端数切り捨て)
防御力10
素早さ70(端数切り捨て)
プロレスラー
HP4500/4500
攻撃力300
防御力50
素早さ120
キモオタ「ぐぐぐ...やるしかない!!」
キモオタ「アックスボンバーを喰らえーっ!!」ズオッ
コンマ判定
99~90 クリティカル!ダメージ二倍
89~10 50のダメージ
09~00 クリティカル!ダメージ二倍!
>>11
あ
プロレスラー「ぐおーーーっ!!」ドスンッ
キモオタ(やられてる...演技だ)ゼェハァ
キモオタ
HP360/700
攻撃力50(端数切り捨て)
防御力10
素早さ70(端数切り捨て)
プロレスラー
HP4500/4500
攻撃力300
防御力50
素早さ120
プロレスラー「よっしゃ!次はコレだッ!!脳天唐竹割りィーッ!!」グワシッ
コンマ判定
99 あっ... クリティカルでダメージ二倍!
98~60 手が滑った!300のダメージ!
59~45 150のダメージ
44~00 ミス!
>>16
よ
キモオタ「っげえええええっ!!!!」ゴッシャア
プロレスラー(や、やり過ぎたか...いや、まだ大丈夫だな)フゥ
キモオタ
HP220/700
攻撃力50(端数切り捨て)
防御力10
素早さ70(端数切り捨て)
プロレスラー
HP4500/4500
攻撃力300
防御力50
素早さ120
キモオタ「このやろーーっ!!ボディスラムだぁぁッ!!」グイーッ
コンマ判定
99 クリティカル!ダメージ二倍&防御10ダウン!
98~70 50のダメージ&防御10ダウン!
69~30 50のダメージ!
29~00 ミス!
>>22
あ
キモオタ「っとりゃあああ!」ドスンッ
プロレスラー「うおおおっ!!?」ステーンッ
キモオタ
HP220/700
攻撃力50(端数切り捨て)
防御力10
素早さ70(端数切り捨て)
プロレスラー
HP4500/4500
攻撃力300
防御力50
素早さ120
プロレスラー「よっしゃ!乗ってきた...喰らいやがれ、延髄切りィッ!!」ヒュバッ
コンマ判定
99 あっ... クリティカルでダメージ二倍!
98~75 足が滑った!300のダメージ!
74~30 ミス!
29~00 足が滑った!300のダメージ!
>>26
安価は下で
キモオタ「ほ゜ッ...っ」ドサッ
プロレスラー「あっ...」
───
──
─
────
キモオタ「う、うぅん...」グッタリ
プロレス部(少しはダメージ与えてくれると思ったんだけどな.........所詮、この程度か...)ハァ
キモオタ(身体中が痛い...でも良いトレーニングになったぞ...)
体力が10増えた!
耐久力が10増えた!
筋力が>>34のコンマ下一桁上がった!
あ
キモオタ「」ピクピク
キモオタ:高:189/130
体力0/80
筋力59 耐久力20
俊敏71 知能86
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳F+ 守備E- 執念F+
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感C+
────
キモオタ「もう2月か...」
キモオタ「今週はどうしようかな」
a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容書いてね)
>>39
a
キモオタ「おはようございまーす...」ガララッ
先輩「キモオタくん...」
先輩マネ「...」チラッ
マネージャー「...」ポチポチ
キモオタ(身体がフラフラする...)ハァハァ
a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る
>>44
d
キモオタ「じゃ、じゃあ練習してきますんで...」フラフラ
先輩「...」
─
───
──
─
キモオタ「はぁ、はぁ...身体が凍えそうだ」グタッ
キモオタ「目眩も酷いし、なんだか、気持ち悪くなってきた...」
a やっぱり休もう...
b 甘えちゃダメだ
>>47
a
───
────
──────
ガララッ
キモオタ「やっぱ...休みます...」フラフラ
先輩「...キモオタくん」
キモオタ「...はい」
先輩「いい加減にしてくれないか?僕だって仏じゃあない、指示を聞いてくれない後輩にいつまでも甘い顔をしておくわけにはいかないんだ」
先輩「君がどうしても指示を聞きたくなくて、練習中に倒れて病院に行きたいっていう事なら...僕も、君にとても残酷な事を伝えなければいけなくなる」
キモオタ「...」
先輩「いいかい?もうこれっきりだ。...もう二度としないでくれ」
キモオタ「...」
体力が20だけ回復した!
キモオタ「怒られちゃった...ダメだな俺って...」
キモオタ:高:189/131
体力20/80
筋力59 耐久力20
俊敏71 知能86
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳F+ 守備E- 執念F+
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感C+
─────
キモオタ「今日はバレンタインデーか...」
キモオタ(流石に貰えるとは思わないけど)
───
──
─
────朝
キモオタ「いってきまーす」
妹「.........あ、兄貴」
コンマ判定(好感度により変動)
99~90 妹「これ...あげる」
89~00 妹「さっさと出てって」
>>56
ん
妹「さっさと出てってくんない?」
キモオタ「わ、解ってるよ...」イソイソ
────
───
─
───学校
キモオタ「おはようございまーす」
先生「はい、おはよう」
キャー!キャー!
アハハ!ウフフ!
キモオタ(うわぁ、まだ朝なのにチョコの匂いがすげぇ...)ガサッ
キモオタ「ん?机の中に...」
コンマ判定(好感度により変動)
99~85 風紀委員と図書委員からのチョコが!
85~80 図書委員からのチョコが!
79~00 ゴミが詰まってる!
>>60
ん
キモオタ「うわぁ...」ガサァ
キモオタ(はぁ...俺だけはいつも通り、いじめられデーか)ハァ
─────
───
─
────昼休み
キモオタ「あーっ、糞...」イライラ
キモオタ(空気が甘ったるくてイライラする)イライラ
ピロリン!ピロリン!
キモオタ「ン?LINEが...」
コンマ判定(好感度により変動)
99~95 地味子、芸子、ゆるふわ、陸上部からLINEが!
94~75 地味子、陸上部からLINEが!
74~70 地味子からLINEが!
69~00 LINE NewS
>>66
hey
キモオタ「ッ!!!!」ガターンッ
────
地味子『渡したいものあるから、中庭きて!陸上部ちゃんもいるよ』
キモオタ「っ!っ!!」ガッツポ
────
───
─
(その他で自己管理のコツを調べてやばい時には体力消耗系のイベントを選択肢から除外できるようにするとかはありなんか?)
────
キモオタ「ご、ごめんっ!待った!?」フゥ
地味子「待ってないよ、大丈夫」フフッ
陸上部「それよりもさ!今日はバレンタインデーでしょ...?」
キモオタ「う、うん」
地味子・陸上部「「じゃーんっ!!」」バッ
キモオタ(ちょ、チョコ.........!!)
地味子「昨日、陸上部ちゃんと二人で作ったの」ニコッ
陸上部「頑張ったんだよ!...だから、ちゃんと食べてね!」
キモオタ「う、うん!!ありがとう!!地味子さん、陸上部さん!!」ニコニコ
────
──
─
>>69
いいよ
────放課後
先輩「よーし、今日の練習は終わりー!」
ウゥーッス!
キモオタ「疲れたぁ...はやく着替えよ」グテー
キモオタ「タオル、タオル....」ガタッ
ヒラッ
キモオタ「ッ!?」
コンマ判定(好感度により変動)
99~95 マネージャー、先輩マネ、大食先輩からの手紙が!
94~80 マネージャー、先輩マネからの手紙が!
79~75 先輩マネからの手紙が!
74~00 ラーメンの一杯無料券が!
>>74
返答サンクス。選ぶ旨味ないしな
キモオタ「ッッッ!?!!?」ガッツポガッツポ
【着替え終わったら、校舎裏に来て】
キモオタ「うおおおおおおおおーーーーっ!!!」ズババババ
部員a(あいつがあんなに早く着替えるのは初めて見たぞ...)
────
───
─
────
キモオタ「お、おまたせ!」
マネージャー「遅いわよ!」
先輩マネ「...」ニコニコ
キモオタ「そ、それで...どうしたんですか?」
先輩マネ「バレンタイン.....チョコ、あげる」スッ
マネージャー「...言っとくけど!アタシは先輩に言われてしょーがなくで...別に、そ、そんなんじゃないんだからね!!」グイッ
キモオタ「エッッッッ!!!!!!」
先輩マネ「....うれしいなら、よかった」ニコッ
マネージャー「ちゃんと...食べなさいよね」プイッ
キモオタ「あ、ありがとうございます.........!」
─────
────
──
────
キモオタ「ちょ、ちょ、チョコが.........」
キモオタ「4つッッッ!?!!?ひゃっほおおおおーーーっ!!」
────
───
──
────
キモオタ「2月も半ばか...もうすぐ期末テスト、それが終われば春休み...か」
キモオタ「今週は何をしようかな」
a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容書いてね)
>>82
b
あと選択肢出す時に体力表示して上げてはどうだろう
>>83
いいね
キモオタ「テストに備えて、勉強勉強!!」グッ
___
キモオタ「どこで勉強しよう...教室は論外だし、図書室、裏庭、食堂...家に帰るのもいいな」
キモオタ「そういえば図書室にはこの前、図書委員さんがいたよな。裏庭には風紀委員さんが...」
キモオタ「...よし!>>87だ!」
図書室
────
キモオタ「失礼しまーす...」ガララッ
図書委員「...っ、....、...!」ゴソゴソ
キモオタ(何してるんだろう)
a そっと近付く
b その場で呼んでみる
>>91
a
キモオタ「...」ソォーッ
図書委員「いい、良いわ...!まさかこんな本がここにあったなんて...」ガンミ
快楽天「見ないでっ...///」
キモオタ「」
キモオタ「>>94」
コンニチハ
キモオタ「コンニチハ」
図書委員「ひゃあああーっ!?!!?」ヒュバッ
ゴミ箱「うせやろ!?」
快楽天「なんでや」スコーンッ
キモオタ「や、やあ」
図書委員「.....い..」
キモオタ「?」
図書委員「いいじゃないっ!!図書室にあったんだからっ!!」カオマッカ
キモオタ「お、落ち着いて図書委員さん...!」
───
─────
───
図書委員「...だ、だから。委員の仕事として本の管理をしてただけで...」
キモオタ「そ、そうなんだね!アッハッハ!」
キモオタ(図書委員さんって...結構スケベなんだな)ニタニタ
図書委員「そ、そんなことより、貴方勉強しに来たんでしょ?」
キモオタ「そ、そうだった!!」ガサゴソッ
図書委員「ほら。教えてあげるから!...さっきのは、忘れなさい」
キモオタ「う、うん...」
知能が>>99のコンマ下一桁+4上がった!(チョコ補正)
さ
イッチ!バトルの技はどこで習得できるの?
>>100
基本どっかで誰かに教えてもらうしかないよ
キモオタ「チョコうっま」パクパク
キモオタ:高:189/132
体力50/80
筋力59 耐久力20
俊敏71 知能95
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳F+ 守備E- 執念F+
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感C+
────
キモオタ「来週は期末テストか...」
キモオタ(赤点は...余裕で回避できるな)
キモオタ(平均点も...まずいくだろう)
キモオタ(高得点は...順調にいけば取れる)
キモオタ(満点は...ちょっと頑張らないとキツいか?)
キモオタ「今週は何をしようかな」
a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容書いてね)
>>107
c その他
自己管理について調べる。両立できるなら先輩に連絡して無理しすぎていたことを謝罪
キモオタ「俺...自己管理ってやつがちゃんと出来てないのかもしれない」フム
キモオタ「しっかり調べてちゃんと出来るようにしないと...」
────
キモオタ「ふむ...」
「身体の疲れを感じるときは、休むべし!」
「早寝早起きの実践」
「疲れを隠して動くと、かえって迷惑がかかります」
キモオタ「.........そうか、ダメだったんだな」ハァ
キモオタ「あとで先輩に謝らないと...」
────
────
サッカー部「っらぁ!!!!」ゴシャッ
したっぱa「っぎゃあああっ!!」ドサーッ
したっぱb「た、助けて...」ヨロヨロ
ヤンキー「お前ら、逃げろ...!敵わねぇ!」ハァハァ
したっぱa「ア、兄貴...」
DQN「くっせぇ友情ごっこはいいからさぁ.....なんで俺に楯突くの?答えろよ」
ヤンキー「...弱いやつを痛めつけて喜んでるようなやつに、答える義理はねぇよ」ペッ
DQN「あ、そ...そんじゃ.........覚悟しろよな」スッ
したっぱa「......ッ!!兄貴に近付かせるかよ!」ググッ
したっぱb「はあ、はあ、はあ...!」
DQN「うっぜぇな...オラ、掃除しろ」
サッカー部「あいよっ...と!!」ズゲシィィィーッ
ギャアアアーッ!
ヤンキー「テメェ.........!」
DQN「はっはっは、生きが良いから仲間にいれてやったのによ!所詮この程度かよ!」
DQN「テメーもキモオタとおんなじ『ゴミ人間』にランク要りだなぁ?ぎゃっはっは!」ドゲシッ
ヤンキー「人間の屑がこの野郎...」ゲホッ
DQN「安心しろよな、テメーは特に痛め付けて...二度と俺に逆らうって思えなくしてやんよ」
────
───
─
キモオタ「もう一年生が...終わるのか」ハァ
キモオタ:高:189/132
体力40/80
筋力59 耐久力20
俊敏71 知能95
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳F+ 守備E- 執念F+
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感C+
─────
先生 「それじゃあ、カンニングなどは禁止だからな~...開始!」
キモオタ(やるぞーっ!!)バッ
キモオタ「...!」カリカリ
キモオタ「...」カリカリ
キモオタ「.........フヒッ」スラスラ
キモオタ「デュフ...コポォ」スラスラスラ
キモオタ「.....!」カリカリ
──
───
─────
────
キモオタ「結構余裕だったかもな...!」
キモオタ「今週はどうしようかな」
【残り体力40】
a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容書いてね)
>>130
a
キモオタ「おはようございまーす...」ガララッ
先輩「おはようキモオタくん」
先輩マネ「...」ニコッ
マネージャー「はぁ...絶対間違えてる...」ウウウ
キモオタ(今日はどうしようかな)
a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る
>>132
c
キモオタ「せ、先輩!...よろしくお願いします!」
先輩「ああ、良いよ」
___
キモオタ「はぁ、はぁ...」タッタッタッ
先輩「...」タッタッタ
キモオタ「...先輩」タッタッタッ
先輩「なんだい?」フゥ
キモオタ「この前は...すみませんでした」フゥ
先輩「...」ガションッ
キモオタ「俺、はやくうまくなりたくて...それで、一杯練習したくて.........かえって迷惑がかかることも解らずに」ガションッ
先輩「...うん」ガッショガッショ
キモオタ「ごめんなさい...先輩.........」ガッショガッショ
先輩「ふぅ....いや、解ってくれたならいいんだよ」ニコッ
キモオタ「先輩...」ゼェハァ
先輩「うちの部は人数がギリギリだ。正直、先輩達が退部してから...試合もままならない状況なんだ」
キモオタ「はい」
先輩「キモオタくんには、しっかり育ってもらって...春や秋に、頑張ってほしいな」
キモオタ「...はい」
筋力が>>136のコンマ下一桁上昇!
俊敏が>>137のコンマ下一桁上昇!
なんで急にロボめいた音がしてるんですかね…
あ
───
先生「それじゃあ...春休み後に、シャb「春休みだあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
ウオオオオオオオオオオ!!!!!
キモオタ(ついに、春休みが始まるのか.........)
※春休みは4週間(4行動分)です
キモオタ:高:189/129
体力30/80
筋力61 耐久力20
俊敏81 知能95
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳F+ 守備E- 執念F+
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感C+
筋肉もついてるだろうしあと35キロくらい痩せればムキムキやない?
>>143
実は筋力はやっと高校一年生(しかも5月時点)での平均に乗ったところなんですよ
ひ弱や
────
キモオタ「春休みか...精一杯楽しもう」
キモオタ「今週は何しようかな」
a 部活
b 勉強
c 知り合いを誘って遊ぶ
d 一人で外に行く
e その他(内容も書いてね)
>>148
e たまには家族との時間にあてる
キモオタ「たまには家でゆっくりするか」フゥ
────朝
キモオタ「ふわぁーあ...」タンタンタンタンタン
ジュウウウウ...
コトコトコト...
妹「おはよ...あれ?おにーちゃん...なにしてんの...?」フワァ
キモオタ「何って...久しぶりにご飯作ろうと思ってな。もうすぐ出来るから待ってろ.....それより、『兄貴』じゃなくていいのか?」ハハハ
妹「うるさい...できたらおこして」スヤァ
────
────
キモオタ・妹「「いただきます」」
妹「...うん、まあ不味くない........兄貴にしては上出来じゃん」モグモグ
キモオタ「手厳しいなぁ妹は」ガツガツバクバク
妹「........それで、次はいつ?」
キモオタ「........」チラッ
キモオタ「父さんは再来年...母さんも、8月くらいまでは予定が一杯だってさ」
妹「ふぅん...どーせ家にいないんなら、帰ってこなくても良いのに」モグモグ
キモオタ「そんなん言ったら、父さんと母さんが悲しむぞ」ハハハ
妹「アイツ等はそーいう様な人間じゃない...解ってるでしょ、兄貴も」
キモオタ「........うん」バクバク
妹「きっとあの二人とも、私達の事...金のかかる人形かなんかとしか思ってないんだよ」ゴクゴク
キモオタ「...やめろよ、兄さんが怒るぞ」
妹「........」
妹「...なんで、一番解ってるはずの兄貴が........そんなこと言うの」
キモオタ「........」
キモオタ「そういうもんだよ、人間って」
妹「あっ、そ........ごちそうさま」
─────
────
テレビ「アハハ!」
妹「ふぅーん...つまんね」ピッ
キモオタ「...そういえばさぁ、妹はどうすんの?」
妹「何が?」
キモオタ「中学だよ。.....決まったのか?」
妹「別に...今年の話じゃないんだし、いいよ」
キモオタ「...そっか」
────
キモオタ「はぁ....」
キモオタ(妹はしっかりしてる.....しっかりしすぎてる)
キモオタ(もっとあの世代の女の子として.....楽に生きてほしいんだ)
キモオタ(もっと...頑張らなきゃ。妹が楽に生きれるように。父さんに褒められるために)
キモオタ(もっと...もっと.........)
────
キモオタ「妹、買い物行ってくるから.........戸締まりちゃんとしとけよ」
妹「兄貴に言われなくても解ってるよ」
キモオタ(.........そうだよな)
キモオタ「おう、じゃあね」
キモオタ(..一年前くらいまでは、俺事を避けてたもんな.........実質、一人で暮らしてたんだ)
キモオタ「とんだバカ兄だなぁ、俺も」
────
────
キモオタ「.........ふぅ」
預金残高が3256万。
毎月60万が振り込まれるこの生活費用の口座が、4桁以下になったことはない。
他にも、俺専用の口座にも毎月10万。多分妹の口座にも振り込まれてるのだろう。
俺は、この数字が父さんや母さんからの『愛の証』だと思ってた。
頑張れば、数字が大きくなる。
それはまるで、努力を褒めてもらったみたいでうれしかった。
キモオタ「全然、違うんだけどな」フゥ
キモオタ(使いきれないほどの金を渡すなら、抱えきれないほどの愛情を...妹に渡してほしかった)
キモオタ「......まっ、俺が頑張れば.........妹は幸せになれるはずだしな」ニカッ
キモオタ「やるぞぉぉぉーーーっ!!」
───
妹「よ、夜も兄貴が...?」
キモオタ「おう!お前の大好きなハンバーグだぞ!兄さん頑張ったんだ!!」ドンッ
妹「すごっ...」
キモオタ「去年とか一昨年とかさ...小学生のお前に迷惑ばっかかけて、クソ兄貴って呼ばれんのも納得だわ」
妹「そりゃね」
キモオタ「でも...兄さんこれから頑張るからさ!お前の大好きなハンバーグも、毎日だって作ってやるからさ!」
妹「いや毎日はいいよ...それより、早く食べよ」
キモオタ「....そうだな!もう腹がペコちゃんだよ!!」グゥー
───
──
─
────
キモオタ「........はぁ」
キモオタ(これから色々あるんだろうけど........頑張らなきゃな!)
キモオタ「...寝るか!」
────
───
──
─
────
祟り神「小僧...お前........」
祟り神「なんだかのう...妾が言うのもなんじゃが、可哀想なやつじゃ」ハァ
祟り神「こんな人間も、おるのじゃな」
────
キモオタ:高:189/129
体力80/80
筋力61 耐久力20
俊敏81 知能95
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳F+ 守備E- 執念F+
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感C+
────
キモオタ「テストが帰って来た...おおっ!!」
キモオタ「すごい...まさか満点が1枚だけとは言えあるなんて........!」ガッツポ
キモオタ「これなら父さんも喜んでくれるかな........どうしよう」
>>175
まだやろなあ
95の時点で科目によっては満点取れるんだね
キモオタ「いや、やめとこう........」
キモオタ「........それとは別件だけど」
キモオタ「PC部員くんのこと、父さんに話そうかな」
>>178
話す
あれ、妹ちゃんと和解してたんか
キモオタ「...」ピポパ
プルルルルッ
プルルルルッ
プルルルルッ
ピッ
キモオタ「久しぶりだね、父さん」
『........どうした?』
キモオタ「いや、対した用事じゃないんだけど...俺の友達の話をしたくて」
『下らん、切るぞ』
キモオタ「まって!...あの、その友達の名前が神童寺っていうらしくて...」
『...』
キモオタ「確か神童寺グループって...父さんの子会社の内の1つだよね?」
『正確には、子会社の子会社だ...あんなもの、日本では大企業に見えても世界では小粒の中小企業に過ぎん』
『それで?その程度のコネクションが出来た...とかいう下らん報告か?』
キモオタ「違うんだ、実は........神童寺グループの社長の........奥さん?だったかが」
キモオタ「なにやら色々と捲し立てて来てね」ピッ
『恥を知りなさい恥を!さぞかし低俗な家柄なんざますねぇーっ!!』
『だからこんな田舎の学校に通わせるのはイヤだったんざます!!!!人間のくずしかいない!!』
『アタシャ神童寺グループ社長の妻ざますよ!!!!本当に肝尾って名字ならお父さんにでも何にでも報告するがいいざます!!!』
キモオタ「...とまあ、こんな感じで........」
『そうか』
キモオタ「...俺達、低俗な家柄だったらしいね。奥さんに言わせれば」
『........』
キモオタ「...間違えないでね、これを言ったのは『社長の奥さん』だ。社長でも息子でもない」
『...そうか』
キモオタ「うん、じゃ『それで?』
キモオタ「えっ」
『どうなんだ?暮らしは...』
キモオタ「...順調だよ」
『そうか』
『お前には特殊な教育を幼少期からさせたんだ...『普通の秀才』レベルで留まってもらっては困る』
『父の事を思うなら、せめて俺の思う通りに育ってくれ』
キモオタ「...父さん。父さんは、俺と妹のこと........どう思ってるの?」
『........』
『大事な、子供だよ』
キモオタ「........そっか」
『........用は済んだか?』
キモオタ「えっ、うん」
『俺も時間が惜しい、お前と無駄話をする時間はない』
『お前も無駄な時間を過ごす暇があるなら、せめて勉強をしていろ』
『必要なものがあったらまた電話しろ........切るぞ』
キモオタ「うん...」
プツッ
ツー、ツー、ツー
────
キモオタ「春休み...もう2週間目か」
キモオタ「今週は何しようかな」
a 部活
b 勉強
c 知り合いを誘って遊ぶ
d 一人で外に行く
e その他(内容も書いてね)
>>199
a
キモオタ「おはようございまーす...」ガララッ
先輩「おはようキモオタくん!春の風が気持ちいいね」
先輩マネ「...」ニコッ
マネージャー「...おはよ」モグモグ
キモオタ(今日はどうしようかな)
a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る
>>201
d
ところでもう寝ますね
キモオタ「じゃあ、練習してきますんで...」
────
キモオタ「えっ、ほっ、えっ、ほっ...」
キモオタ「.........」グイーッ
キモオタ「っ!!」ポイッ
────
筋力が>>207のコンマ下一桁÷2上がった!
俊敏が>>208のコンマ下一桁÷2上がった!
>>210が一段階成長した!(アメフト能力のE-未満のもの)
こんどこそおやすみ
乙ですぞ
おつ
もしかしてキモオタの真の実力はコミケモードのあれなんだけど、
親への反発で無意識に力を封印してるとかそんな感じの設定なのか?
あとラブレボみたいに痩せたら実はイケメンなんじゃないのこのキモオタ
キモオタ:高:189/128
体力70/80
筋力63 耐久力20
俊敏84 知能95
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念F+
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感C+
────
キモオタ「春休み...来週でおしまいか」
キモオタ「今週は何しようかな」
【残り体力70】
a 部活
b 勉強
c 知り合いを誘って遊ぶ
d 一人で外に行く
e その他(内容も書いてね)
>>221
a 筋力もうちょっと欲しいわね
キモオタ「おはようございまーす...」ガララッ
先輩「おはようキモオタくん!もうすぐ君も二年生だね」
先輩マネ「...」ニコッ
マネージャー「...おはよ」ポチポチ
キモオタ(今日はどうしようかな)
a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る
>>229
c
────
先輩「キモオタくん!」
キモオタ「はい?」
先輩「折角の春休みだ...いつもの二倍のトレーニングをしないか?」
先輩「体力の消費はいつもより多いが、確実に力になるよ」
キモオタ「うーん...>>233」
やろう
───
─────
先輩「耐えろ!はしれっ、はしれっ........そこだっ!止まるな!」ズダダダ
キモオタ「ヒイイイイッ、ヒイイイイッ!!」ズダダダ
先輩「そのまま...そうだ!よし、次はローラーだ!!」グイッ
キモオタ「は、はい........」
────
───
─
お
はやく
────
キモオタ「今日も疲れたな...」
チンピラa「よぉ兄ちゃん!チョーシどう!?」ガシッ
チンピラb「ぎゃっはっは、金出せよ!」
キモオタ「えっ、ちょっ...や、やめてくださいよ!」グイッ
チンピラa「もちろん俺らは暴行するで?」グイッ
チンピラb「拳で」バキッ
キモオタ「ぎゃあっ!!」ドサッ
キモオタ「こ、この野郎...おりゃあっ!!」ドガッ
チンピラa「ぐぉっ...いってぇなあ!コラァ!」ドゲシッ
チンピラb「やっちまおうぜ!!」ボカッ
キモオタ「あぎゃっ...ぐあっ...!!」
チンピラa「よーし、頭持ってろ........どぉりゃああああっ!!」ゴスッ
キモオタ「かっ........」ゲポッ
チンピラb「ひゃはははは!死んじまうんじゃねぇの!」ドカッバキッ
キモオタ「...」ドサッ
チンピラa「へっ、大人しく金渡しときゃ良かったのによぉ...」ゴソゴソ
ガシッ
チンピラa「...!?」ググッ
キモオタ「...」ググググッ
チンピラa「て、テメェ!」グイッ
キモオタ?「妾の身体を...よくもまあ痛め付けてくれたわ」ブンッ
チンピラa「ヒェッ」ガシャーンッ
チンピラb「なんだよ、コイツ...まだ動けるのかよ」ジリッ
キモオタ?「覚悟は...出来ておろうな?」ブワッ
チンピラb「...ッ!?」ガチッ
チンピラb(身体が...動かない........!)
キモオタ?「...燃えよ」ゴウッ
チンピラb(なんで...アイツの、手から火が........に、人間じゃない!)ガチガチ
チンピラb「ひ、ひゃ、ひゃは!ひゃは!ひひひひあははははははは!!」ジョボボボボ
キモオタ?「........死ねぃッ!!」ヒュボッ!
ぼふんっ!
キモオタ?「........?」
おじさん「...その辺にしないか。その子はもう、充分に反省している」
チンピラb「」チーン
キモオタ?「...何者じゃ?妾の火を止めるとは........」
おじさん「なぁに、ちょっと武道と霊媒の心得がある........ただのおじさんだよ」
おじさん「......それより、おじさんは君にこそ『何者だ』と問いたいね」
キモオタ?「...」
おじさん「高貴な気が漂っている...だが神としては気が黒い。悪霊にしては...霊気が綺麗すぎる」
キモオタ?「........妾は...」
おじさん「...まあいい、その少年が取り殺されていない所を見ると........少なくとも悪いモノでは無いんだろう」
おじさん「少年が起きたら、これを渡してくれ」ポイッ
キモオタ?「...」パシッ
おじさん「それじゃあね、またあおう!わっはっは」スタスタ
キモオタ?「何者じゃ、あやつ........」
─────
───
─
──
────
キモオタ「........うぅん」フワァ
キモオタ「あれ?いつのまに家に帰ってたんだっけ...」ポロッ
キモオタ「ん?これは...」
キモオタ(何処かの住所が書いてある........なんだこれ)
キモオタ「........まあいいや、ご飯作らなきゃ!」ドタドタドタ
────
──
─
キモオタ:高:189/125
体力30/80
筋力72 耐久力20
俊敏96 知能95
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念F+
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感C+
────
キモオタ「来週から学校か...」ハァ
キモオタ「今週は何しようかな」
【残り体力30】
a 部活
b 勉強
c 知り合いを誘って遊ぶ
d 一人で外に行く
e その他(内容も書いてね)
>>255
その他
回復がてらアニメイトにでも
────アニメイト
キモオタ「...」フゥ
キモオタ(アニメイトも...変わったな)
キモオタ(あんなに『俺達』のためだった店内も、今や半分以上が『彼女達』のもの...)
キモオタ「........世知辛いぜ」
────
キモオタ:高:189/125
体力40/80
筋力72 耐久力20
俊敏96 知能95
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念F+
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感C+
─────
先生「またお前らの担任になれて嬉しいぞ俺は!!!」
DQN「ていうかクラス殆ど変わってねぇじゃねぇかよぉーっ!!」
サッカー部「ふざけんなーっ!!」
キモオタ(またDQNとおんなじクラス........うぅ)
────
───
─
────
キモオタ「二年生になって...もっと頑張らなきゃな」
キモオタ「今週はどうしようかな」
【残り体力40】
a.勉強
b.それ以外(内容書いてね)
※今週は部活が休みです
>>261
ヤンキーに合おうよ
────
キモオタ(そういえば...ヤンキーくんとは最近喋ってないな)
キモオタ(ヤンキーくんと話そう!)
────
キモオタ(...)キョロキョロ
キモオタ「おーい、ヤンキーくん!」タッタッタッ
ヤンキー「...」フゥ
ヤンキー「......なんだ?なんか用かよ」
キモオタ「いや...ちょっと話そうかなって...」
ヤンキー「........そうかよ」スパー
キモオタ「>>264」
前にあげたフィギュアだっけ?どうだったかな
ヤンキー「どうだったって、どういう意味だよ」フゥ
キモオタ「えっ、いや、あの...」
ヤンキー「...訳わかんねぇ事言ってんじゃねーよ」スパー
キモオタ「...」
ヤンキー「ふわぁーあ、眠........」フゥ
キモオタ「...>>266」
友達だから何かあったならいつでも相談して欲しいと言い残して今回は去る。
キモオタ「...俺達、友達だろ?........何かあったんなら、いつでも言ってきてくれよ」
ヤンキー「ああ、そうかよ...」
キモオタ「........それじゃ」タッタッタッ
ヤンキー「...」
ヤンキー「........テメーに言えるんなら、楽だったんだけどな」ハハ
─────
───
─
─────
先輩マネ「キモオタくん...ちょっと、来て?」
キモオタ「えっ」
キモオタ(なんだか胸騒ぎがする)
a 行く
b 逃げる
>>271
a
キモオタ「行きます!」
キモオタ(で、デートかな...!)ムフフ
────
キモオタ(どこに向かってるんだろう...)ワクワク
先輩マネ「連れて........来ました」
先輩「やあ!!!!!よくきたねキモオタくん!!!!!!!!今から試合だ!!!!!!!!!!」ムッキィィィィン
キモオタ「」
先輩「実は...春の予選の二回戦が今日なんだけど、ラインが一人風邪をひいて出れなくてね!クォーターバックじゃなくてラインとしての出場になるけど、力を貸してくれないか!!」
キモオタ「えぇ...」
キモオタ「>>277」
いいですよ!
────
キモオタ「初めての試合がこれだなんて...緊張するなぁ」ガシャガシャ
先輩「君は...ラインの一番右端にいてくれればいいよ!相手の攻撃の時に出すから、バッチリ守ってくれよ」バシバシ
キモオタ「は、はい...」
────
────
ウオオオオオオオオオオ!!!!!
キモオタ「うわああああーっ!!」ガッシィーンッ!
相手ライン「なんやこいつ、太ってるだけで雑魚やんけ!!」ググググッ
キモオタ「ヒイイイーーっ!!」グシャアアーッ
ワァァァァァァァァ!ワァァァァァァァァ!
────
先輩(LB)「クッ...崩される...しょうがない!行くぞッ!!」ズドドドドッドド
相手ランニングバック「ヒエッ...逃げなきゃ」スタタタタッ
先輩(LB)「逃がすかァーッ!!」ドドウッ
バコォーーーンッ!!
相手ランニングバック「っ!?!!?!?」ヒュルルルッ
ドッシャァァァッ!!
マネージャー(先輩のタックルで相手が10ヤード吹っ飛んだ...)
────
────
キモオタ「ヒイイイイッ!!」グッシャアアア
────
先輩「うおおおーっ!!!!」シュダダダダダダッ
────
相手チーム「ヒイイイイイーッ!!!!」ドッシャァァァッ!!
────
───
─
審判「試合終了ーっ!!」ピピーッ
48-0
【勝利】
キモオタ(どんだけラインが崩れても、先輩がインターセプトしたりランナーを潰したりで...結局一回も点を取られなかったな)
先輩「...」フゥ
先輩「今回はなんとか勝てたが、強豪相手ならこうは行かない!!特にラインやレシーバーのミスが目立った!!」
ウゥーッス!
先輩「ラインが崩れず、レシーバーがしっかりしていれば...僕達は何倍も強く、そして楽に勝てるんだ!」
ウゥーッス!
先輩「全員、気を引き締めて練習をすること!!特に基礎練習を怠るな!!」
オォーッ!!
ムキッ
あ
キモオタ:高:189/124
体力10/80
筋力76 耐久力20
俊敏106 知能95
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感C+
筋力と俊敏はアメフトの能力には影響しないのかな?
これだけ俊敏高いなら走力もだいぶ高そうだけど
ラインとレシーバーがダメでこの得点力ってことはワンチャンほぼ全部先輩が得点した可能性?
LBってなんだよ(哲学)
能力の伸び方によってはポジション変更もあったりします?
>>303
アメフト技術が高くても、基礎能力が低いと発揮できないよ
逆もしかり
たとえばどんだけ野球を知ってても、筋肉も何もなきゃプレイが出来ないみたいなもんで...
>>305
ラインバック兼ランニングバックです
>>306
キモオタが希望すればどんな能力でも...まあポジション変更は出来ます
────
キモオタ「四月ももう終わりか...はやいなぁ」
キモオタ「今週はどうしようかな」
【残り体力10】
a.勉強
b.それ以外(内容書いてね)
>>311
b部員集めもあるので新入生の様子を偵察
────
キモオタ「アメフト部...入ってくれる人いないかな」キョロキョロ
キモオタ「って、思ったら........」チラッ
「アメフト部入ろうぜ!」「巨人みたいな奴がいるらしいぞ」「おもしろそーっ」「ええやん!(部費)なんぼなん?」「やらなければ意味は無いよ」
キモオタ(あんなスゴい先輩がいるんだ...杞憂だったなっ、と)ドスンッ
?「あうっ」ステンッ
キモオタ「ご、ごめんね!大丈夫かい?」
性別、容姿、特徴等>>315
・男
・チャラチャラした服装。ブサイクではないがイケメンでもない
・DQNの中学時代の後輩でとても仲が良いが、取り巻きに対しては邪魔で無能な奴らだと見下している。
・「チビ」は禁句
・趣味は釣りと筋トレ
チャラ男「ってぇな...んだテメェ?」
キモオタ「...謝ったじゃないか、もういいだろ?」
キモオタ「...じゃ、俺は行くから...」グイッ
キモオタ「うわっ」
チャラ男「...待てよ?誰も許すなんて言ってねぇぞ?」
キモオタ「そ、そんな...」
チャラ男「あんま調子乗んなよ...顔覚えたかんな、次あったらDQNと一緒にボコボコにしてやんよ」ペッ
キモオタ「...」
キモオタ(........DQNの、知り合いか)
キモオタ「なんてことを...はぁ、いじめがもっと苛烈になるのか...」
─────
───
─
キモオタ「ダメだ、クタクタだ...」
キモオタ:高:189/124
体力0/80
筋力76 耐久力20
俊敏106 知能95
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感C+
────
先生「六月の終わり辺りに、希望者はボランティア活動として二泊三日のアレがあるぞーっ」
先生「ボランティア行きたいやついるかーっ!?」
キモオタ(ボランティア活動か...どうしようかな)
>>321
せっかくだから行く
出来たらヤンキーやヤクザを誘う
キモオタ「先生、俺、行きます!」
先生「そうかぁ!キモオタは行くみたいだぞ!一緒に行きたいやつはいないかーっ!?」
DQN「いねぇよw」
キモオタ(だ、誰か...声をかけようかな?)
>>325-330(名前買い手ね)
地味子
※PC部員くんは違うクラスなんだ!
代わりの人を一人↓
陸上部「アタシも!アタシもいきまーす!」ピョンッ
ヤクザ「...俺も一緒に行くぜ」ヌッ
ザワザワザワ
ナンダアイツミイラオトコミテェダ
キモオタ「や、ヤクザ君!陸上部さん!!」
地味子「陸上部ちゃんが行くんなら、私も...」ソッ
芸子「私もいきます、なんか単位貰えるみたいだし...」
風紀委員「風紀委員として、わたくしも行きますわ!!」ピョンピョン
キモオタ「地味子さん、芸子さん!風紀委員さんも!!」
ヤンキー「........」
先生「これで終わりかー?」
ヤンキー「.....ちっ、しゃーねぇなぁ」スッ
キモオタ「ヤンキーくん........!」
DQN「ふぅん...」
キョロ充「なんであいつ、あんなに...」ブツブツ
先生「キモオタ、ヤクザ、ヤンキー...陸上部、地味子、芸子、風紀委員ね...まさかウチのクラスから7人も出るとはな」
先生「ほかのクラスは全然立候補者がいなくてな...いたとしても一人か二人だ。誇らしいぞ、俺は!!」
キモオタ(みんな、ありがとう........!)
────
──
─
────
キモオタ「五月が始まったな...」
キモオタ(そう言えば、7月の終わりは期末テストだっけ...)
キモオタ(とりあえず、平均以上は取りたいな)
筋力90/俊敏90/知能100が高2の平均です
キモオタ「今週はどうしようかな」
【残り体力0】
a.家に帰る
b.それ以外
>>337
休息を取らねば
────
キモオタ「ただいまー...」
キモオタ(さっさと、寝よ...)
────
───
─
鍛えた次の週に休息とるとステ上がってた気がする
─
───
『小僧、起きぬか』
キモオタ(ここは...また、夢の中か?........って)
キモオタ(めっちゃ可愛い狐巫女様が居ますやん........!!)ニッコリ
キモオタ「こ、これは一体........!?」
祟り神『小僧...お前に言われての。........もう少し、もうちょびっとだけ祟るのをやめておくことにしたのじゃ』
キモオタ「は、はぁ...」
祟り神『だからの?...お主に憑いて、人と言うものをもう一度見つめ直そうと思うのじゃ』
キモオタ「そ、そうですか...」
祟り神『...ありがとうの』
────
───
─
>>346
そうだよ
───
─────
キモオタ「んご...」
『起きるのじゃ、小僧!遅れてしまうぞ!!』ユサユサ
キモオタ「ん........誰...ってうわああああーっ!!?!?」ズドガシャーンッ
祟り神『なんじゃ、小僧...そんなに元気なら起こさんでも良かったかの』
キモオタ「な、な、なんで........お、お........」
祟り神『...昨日、本格的にお主に憑いて........影響で『視える』ようになってしまったようじゃの』
祟り神『まあ問題は無かろ!これからよろしく頼むぞ、小僧!』ヒュンッ
───
──
─
キモオタ「視界からは消えてても、ずっと見られてるんだよな........」ウズウズ
キモオタ:高:189/122
体力80/80
筋力76 耐久力20
俊敏106 知能95
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B-
────
キモオタ「良い天気だ...さすが5月」
キモオタ「今週はどうしようかな」
【残り体力80】
a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容も書いてね)
>>357
キモオタくん大丈夫だよ。彼女をスタンドだと思えば。
キモオタ「おはようございまーす...」ガララッ
先輩「おはようキモオタくん!」
先輩マネ「...」ニコッ
マネージャー「...おはよ」ペラペラ
キモオタ(今日はどうしようかな)
a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る
>>363
c
キモオタ「先輩!お願いします!」
先輩「よし、頑張ろうか!」
────
先輩「ふぅ...こんなもんか」
キモオタ「ゼェ、ハァ...せ、先輩........なんで疲れないんですか」
先輩「ああ、僕は特殊な呼吸法を実践してるからね」
キモオタ「へぇ...」ゼェハァ
先輩「キモオタくんも、やってみるかい?」
キモオタ「...>>365」
やります
先輩「そうかい...なら」ズドムッ
キモオタ「コポォwwwwwwwwwwwwww」瀕死
先輩(どうだ...?)
コンマ判定
99~80 コォォォォ...!!
79~20 ゲホッ、ゲホッ!
19~00 コォォォォ...!!
>>369
は
キモオタ「コォォォォ........!!」
先輩「成功した...波紋呼吸法ッ!!」バァーンッ
キモオタ「こ、これは........ッ!!」
筋力が>>372のコンマ下一桁+2上がった!
俊敏が>>373のコンマ下一桁+2上がった!
ここに新たな波紋使いが誕生した
草
キモオタ「力が...溢れてくる」
キモオタ:高:189/122
体力70/80
筋力88 耐久力20
俊敏110 知能95
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B-
波紋呼吸法E+
───
チャラ男「オラァ!!」ドゲシッ
キモオタ「っぐぅ........!」
サッカー部「調子乗んなよ、ボゲ!」ゲシャッ
キョロ充「おらっ!」ドガッ
キモオタ「はあ、はあ...」
DQN「けっ、ゴミ人間が!な~にがボランティアだオラッ!!」ドゴォッ
キモオタ「おげぇっ...!!」ヨロッ
チャラ男「DQNと俺に...逆らうなよな」ペッ
体力が10減った!
────
キモオタ「5月ももう終わりか...」
キモオタ「今週はどうしようかな」
【残り体力60】
a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容も書いてね)
>>378
b
キモオタ「今からテストに備えて、回りに差をつけなきゃ」グッ
___
キモオタ「どこで勉強しよう...教室は論外だし、図書室、裏庭、食堂...家に帰るのもいいな」
キモオタ「そういえば図書室にはこの前、図書委員さんがいたよな。裏庭には風紀委員さんが...」
キモオタ「...よし!>>380だ!」
図書室
────
キモオタ「失礼しまーす」ガララッ
図書委員「...あら、久しぶりね」ニコッ
キモオタ(ふつくしい...)
キモオタ「うん、久しぶり」
図書委員「今日も勉強かしら?」
キモオタ「うん、まあ」ペラペラ
図書委員「そう...なら、教えてあげるわ」ソッ
キモオタ「な、なんだかいつも悪いね...」
────
図書委員「...ねぇ」
キモオタ「...ん?」カキカキ
図書委員「貴方って、友達と遊んだりするのかしら?」
キモオタ「ん?うーん、まあ...」ペラッ
図書委員「へぇ...そうなのね」クスッ
キモオタ「...>>386」
そういえば、勉強の為に本を読みたいのだけれど…何かオススメは無いかな?
図書委員「勉強のために、ねぇ...」フム
図書委員(保健体育の勉強が出来る本なら沢山知ってるのだけれど...)
図書委員「そうね、探すのもめんどくさいし........これ、あげるわ」スッ
キモオタ「こ、これは...?」
図書委員「参考書よ。もう私全部読み終わったもの...いらないし、あげる」
キモオタ「ほ、ホント!?ありがたいなぁ...!」
────
知能が>>388のコンマ下一桁+1上がった!
は
────
────
キモオタ「...」グウウウ
キモオタ「お腹すいたな...」チラッ
【モスドナルド この先右】
キモオタ「.....」ジュルリ
a いっ、一個だけなら...いいよ、ね
b 最近痩せたし、食べてもいいじゃん!
c 痩せていじめを克服するんだ!ガマンガマン...!
>>390
c
あ
ま
キモオタ「新しい服買わないと...ブカブカになってきたや」
キモオタ:高:189/119
体力40/80
筋力91 耐久力20
俊敏110 知能101
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B-
波紋呼吸法E+
────健康診断があった!!
医者「こりゃすごい...去年に比べてかなり健康になってるよ君!」
キモオタ「えへへ...」
医者「身長は...」
コンマ判定
99~80 5センチアップ
79~60 4センチアップ
59~40 3センチアップ
39~20 2センチアップ
19~00 1センチアップ
>>396
波紋の力
かなり筋力上がって来たね、スポーツマンの筋力は>>1的にはどれくらいの数値になる?
キモオタ:高:191/119
体力40/80
筋力91 耐久力20
俊敏110 知能101
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B-
波紋呼吸法E+
>>397
高校二年生の平均を90って設定してるから少なくとも110...150とかその辺あったらかなり良いよね
ちなみに先輩は580くらい
────
キモオタ「6月か...梅雨はいやだなぁ」
キモオタ「今週はどうしようかな」
【残り体力40】
a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容も書いてね)
>>406
既にその辺りの一般人よりよっぽど充実した人生送ってるな
どうでもいいけど3cmアップなら192では?
>>410
普通に間違えてた
おにいさんゆるして
キモオタ「おはようございまーす...」ガララッ
先輩「おはようキモオタくん!」
先輩マネ「...」ニコッ
マネージャー「...おはよ」モグモグ
キモオタ(今日はどうしようかな)
a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る
>>425
c
キモオタ「先輩!お願いします!」
先輩「よし、頑張ろうか!」
────
先輩「18、19、20!よぉし!!」
キモオタ「や、やった...腕立て伏せが...!!」
先輩「感動している余裕はないよ、次のメニューに進もう」
キモオタ「...はい!」
筋力が>>431のコンマ下一桁+1上昇!
俊敏が>>432のコンマ下一桁+1上昇!
ほ
マッチョメーン
────
キョロ充「おらっ!!」ボカッ
サッカー部「いいぞいいぞ!やっちまえー!」
メガネ「ぐあっ...客観的に考えますと、僕達が殴られる理由はありません!」ヨロヨロ
美術部「...」ジリッ
キョロ充「ムカつくんだよ!お前ら!見下してんだろ俺の事よぉ!!」
サッカー部「foo!言うねェ!」ヒャハハ
メガネ「僕達が君を見下したと言う事実はありません、理不尽です!」
キョロ充「その喋り方やめろやああああっ!!!!」ブンッ
メガネ「うぎゃあああっ!!...主観的に考えて.....勝てません...」ドサッ
美術部「...なんでだ」ギロッ
美術部「メガネが...お前に何をした?........なにもしてないだろ」スッ
メガネ「うぅ...」グタッ
キョロ充「うるせぇ!!もう俺は変わったんだ...お前ら去年、俺の事無視したよなぁ!?」
美術部「...人を虐めるなんて馬鹿な事提案されて........喋るに値しない」
美術部「キョロ充...はっきり言って、君の行動は不快だ」スッ
キョロ充「...なんだよ、やるのかよ!?ああ!?陰キャの美術部がよぉ!!?」グイッ
美術部「...すぐ暴力に訴える、もう少し大人になれないのか?」
キョロ充「うるせぇ!!テメェもこうだ!!」ゴシャッ
美術部「ぐぅっ........!」ドサッ
キョロ充「はあ、はあ、はあ....はっ、あはは!どうだ!どうだ!」ゲシッゲシッ
美術部「...」ゲホッ
キョロ充「なあサッカー部!?俺強いよなぁ!?」
サッカー部「そーだなそーだな、ツヨイよお前」アッハッハ
キョロ充「そうだよ、俺は強いんだ........!」
────
───
─
キモオタ:高:192/120
体力30/80
筋力95 耐久力20
俊敏112 知能101
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B-
波紋呼吸法E+
────
キモオタ「来週はボランティア活動だよな...」
キモオタ「今週はどうしようかな」
【残り体力30】
a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容も書いてね)
>>440
c
備えて休んだ方が
キモオタ「今日は家に帰って早めに休むか...」
───
キモオタ「ただーいまーっと」
妹「...」ジロッ
妹友「あ、おじゃましてます」ニコッ
キモオタ「ゆっくりしていってね...っと」
────
───
─
キモオタ「寝よっかな~っと」ボフンッ
祟り神『そういや言い忘れておったが』ボフンッ
祟り神『この前変な男に出会っての...お主に会いたがってた、暇があったら行ってみるといいのじゃ』
キモオタ「そっかぁ...布団からおりてね」
キモオタ(この前の住所の書いたメモが、それかな)
祟り神『ええじゃろ霊体なんじゃし...』フワフワ
キモオタ「じゃ、寝るから...」グゥ
────
───
─
超回復が発動!
先週上がった能力の半分が上昇!
キモオタ:高:192/121
体力80/80
筋力97 耐久力20
俊敏113 知能101
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B-
波紋呼吸法E+
─────
先生「今回は楽しい旅行じゃない。きっちりと活動をするように」
先生「...では、バスに乗るぞ」
キモオタ(ボランティア...頑張らなきゃな)
───
──
─
キモオタ(現地まで6時間...暇だな)ボーッ
キモオタ(隣の席は...>>446だ)
風紀委員
────
キモオタ「...暇だね?」
風紀委員「暇ではありませんわ!貴方は今から行く現地についてしっかりと事前に勉強しなきゃ駄目ですの!」プンスカ
キモオタ「...じゃあ、風紀委員さんがやりなよ」
風紀委員「わっ...わたくしはもう終わってましてよ?そ、そんなことより景色が綺麗でしてよ?ね?」
キモオタ「...>>448」
今トンネルの中だけど
キモオタ「今トンネルの中だけど...?」
風紀委員「な、な........い、意地悪ですの!」プイッ
キモオタ「...」
風紀委員「...」
キモオタ「........」
風紀委員「...あの」
キモオタ「>>450」
あ、綺麗な景色になった
キモオタ「ほら見て、風紀委員さん...綺麗だね」ソッ
風紀委員「まあ...!」
風紀委員「こんなにも自然が残ってる場所があったなんて...」ワクワク
キモオタ「俺も都会から出てきて、随分自然があるなって思ってたけど........それの比じゃないな、これは」ホホォ
風紀委員「...やっぱり、こういうものは残してこそですわね」ウンウン
キモオタ「そうだね」フフッ
────
──
───
キモオタ(........あと3時間もある)
キモオタ(暇だ......暇すぎる)
キモオタ(景色もおんなじようなのばっかりだし)グター
キモオタ(どうしようかな)
>>453
しりとり
キモオタ「しりとり、しない?」
風紀委員「ふわぁ...しりとり、ですの?」
キモオタ「じゃあ俺からね...『りんご』」
風紀委員「...『ごま』ですの」
キモオタ「『マンゴー』」
風紀委員「『ごじら』ですの」
キモオタ「...『落語』」
風紀委員(また『ご』...!)
風紀委員「........『ゴーヤ』ですの」
キモオタ「>>456」
ヤゴ
キモオタ「『ヤゴ』」
風紀委員「っ!!もうっ!!嫌いですのっ!!」プイッ
キモオタ「あっ...」
祟り神『クックック、嫌われおった!』
キモオタ(何事も真剣勝負が俺のポリシーなんだよ!)
祟り神『あーあ、あれじゃああの娘が可哀想じゃのう...大人げない小僧のせいで拗ねてもうた、可哀想じゃのう』フワフワ
キモオタ「........>>459」
遊んで欲しいの?
キモオタ「...遊んで欲しいの?」
風紀委員「...知りません!寝ますの!」
キモオタ「あっ...」
祟り神『頭と口が繋がっておるのか小僧?阿保じゃのう...♪』フワフワ
キモオタ(あーっ、もう........)ハァ
────
───
─
────
──────
先生「みんな、起きろーっ!!」パンパンッ
風紀委員「はうっ!?」ビクウッ
キモオタ「ん?」
先生「現地に到着した!まずは宿泊施設に荷物を置くから、一旦降りるぞー!」
───
──
─
───
キモオタ「うぅん、ここが宿泊施設...」
ヤクザ「和風で中々良いじゃねぇか」フゥ
ヤンキー「ケツがいてぇ...」グイグイ
風紀委員「お、重いですの...」
芸子「大丈夫、風紀委員さん?」グイッ
地味子「わあ...てっきり、キャンプでもするのかと思ってたなぁ」
陸上部「わぁーっ、合宿みたい!」ワクワク
────
ヤクザ「いいじゃねえか、ちゃんと寝れそうだぜ」ドスンッ
ヤンキー「ちょっと古っぽすぎんじゃねえのか?これ」ハァー
キモオタ(...)
ヤンキー「おい、荷物置いたら施設前の広場に集合だってよ」
キモオタ「.....あ、うん。いこうか」
────
───
─
───
先生「今から、仮設住宅の資材運びをするからな!最初のボランティアだ!気を引き締めていけ!」
ハイッ!
キモオタ「頑張らなきゃ...」
誰と運ぶ?
>>471
ヤンキー
ヤンキー「オラ、行くぞ」グイッ
キモオタ「うん!」
キモオタ(やっぱヤンキーくんは力持ちだなぁ)
───
ヤンキー「ここ置いとくんで」ドスッ
キモオタ「ふぅ...」
おっさん「ありがとよ!次は...これと、アレも頼むわ!」
ヤンキー「ウス。...行くぞ」
キモオタ「う、うん!」
ヤンキー「でもまさか、地震で地面が割れてさらに地割れからマグマが噴き出してさらに隕石まで落ちてきたとは...流石に悲惨だな」
キモオタ「うん...僕達が出来ること、ちゃんとやらなきゃね」フゥ
ヤンキー「おうよ...よっこら、せっと!」グイッ
キモオタ「ふんっ」グイッ
ヤンキー「...」ザッザッザッ
キモオタ「......>>476」ザッザッザッ
ヤンキーくんは好きな子とかいるの?
キモオタ「ヤンキーくんは...好きな子とか、いるの?」ザッザッザッ
ヤンキー「...まあ、居た........かな」ザッザッザッ
キモオタ「...?」ドスッ
ヤンキー「昔........本当に昔な、俺の初恋が居たんだ」ドスッ
ヤンキー「ソイツは、中学校卒業を前にして...自殺しちまったがな」フゥ
ヤンキー「いじめられてたんだそうだ」
キモオタ「...」
ヤンキー「気付けなかった自分が情けねぇ...そんで、そんな卑怯な行為でアイツを殺した奴等も許せねぇ」
ヤンキー「俺はずっとあいつらを許さねぇし...自分自身を許せそうにねぇな」
キモオタ「...そっか」
ヤンキー「ああ........こんな下らねぇ話よりよ、明るい未来の話でもしようぜ」
キモオタ「...」
ヤンキー「俺達が高校卒業する頃にはよ、『重婚』が出来るようになってるかもしんねぇって...テレビで言ってたぜ」
キモオタ「重婚........?」
ヤンキー「他にも、火星の改造だかなんかで...近い将来、人間がフツーのカッコで火星に住めたりするって話もあるらしい........ビックリだよな」
キモオタ「はは、あったらいいね」ニコッ
────
──
─
筋力が>>486のコンマ下一桁÷2+1上昇!
ん
───宿泊施設・ロビー
17:30
ヤンキー「くああっ、疲れた...」グッタリ
キモオタ「...」
芸子「ホントに疲れたよ、おにぎりとか作らされたし...」
風紀委員「ご老人方に可愛い可愛いって撫でられ続けましたの!」プンスカ
地味子「えぇ、いいなぁ...私達の所は廃材運びだったよ...」
陸上部「これがもう汚くてさぁ!疲れたーっ!!」
ヤンキー「テメェら良いじゃねぇか、俺らは資材運びだぞ!20キロは下らねぇモンを持っていったり来たり...」
ヤクザ「...俺は隕石の除去作業をさせられたんだが」
ヤンキー「はぁ...コーヒーも不味いし........飯はまだかよ」フゥ
地味子「ご飯は...7時だって。もう今日は何もないらしいし、自由にしてて良いって言ってたよ」
キモオタ「...」ズズズ
風紀委員「本当ですの!?それじゃあわたくし...テレビ見てきますわ!」ピョンピョン
陸上部「お腹空いたしなぁ...何かなぁ、ご飯!」フンフフーン
芸子(部屋に戻って...漫才の練習でもしようかな)
キモオタ(...何しようかな)
a 誰かと話す(名前も書いてね)
b 風呂に入る
c その他(内容も書いてね)
>>500
b
キモオタ「........俺、先に風呂入るね」
ヤクザ「...おう」
────
先生「そういや二泊三日と言ったな、あれは嘘だ」
先生「三泊四日だ」
※ごめんなさい
────
────風呂場
キモオタ「....」ザバァーッ
キモオタ「....ふぅ」チラッ
キモオタ「...」ザブンッ
キモオタ(.........)
キモオタ「はぁ...やっぱりなぁ.........うーん」グデー
キモオタ「出るか...」ザバァッ
────
──
─
────
21:00
ヤンキー「はぁ...近くに、飯屋とかねぇかな」フゥ
ヤクザ「.....一応、あるみてぇだが.........なんでだ?」
ヤンキー「なんでもどうもねぇだろ........飯が菓子パンと牛乳だけってなんの冗談だよ」ハァ
ヤンキー「しょっぺぇもんで腹を満たしてエネルギーにしてぇんだよ俺は...」ハァ
キモオタ「...まだ消灯まで2時間半はあるしさ、近いなら行ってきたら?」
ヤンキー「........うぅん」ハァ
ヤクザ「まあ、行ってきて閉まってたらそれこそ無駄だしな」
キモオタ「........」ギシッ
────
───
─
────
──
キモオタ「........うぅーん、どうしよう」ハァ
a 誰かと話す(名前も書いてね)
b 勉強
c 筋トレ
d 祟り神と話す
e その他(内容も書いてね)
>>509
a
風紀委員地味子
二人ダメなら風紀委員だけ
───
キモオタ「いや、まだ大丈夫か...風紀委員さんと地味子さんの所に行こう...」ギシッギシッ
────
───
──
───
キモオタ「二人とも、元気?」ガラッ
地味子「元気だよ...?どうしたの?」
風紀委員「わたくしはくたくたですわ...」フミャ
キモオタ「いや、暇だからさ...今日も疲れたね」
地味子「そうだねー、ボランティアって大変なんだね...」
風紀委員「わたくしも十分理解しましたわ」グデー
キモオタ「そうだね、ご飯もあんまり貰えないみたいだし」フゥ
風紀委員「わたくしは一個でお腹一杯でしたわ...陸上部さんは全然足りないようでしたけど」
地味子「あはは...でも、泊まるところはちゃんとしてて良かったよ。お風呂も雰囲気あって気持ち良かったし!」
風紀委員「...そう、お風呂!!お風呂ですわ!!!!」バンッ
地味子「な、何、どうしたの?」
風紀委員「ここら辺に、絶対覗き磨がいますのっ!!」
風紀委員「先程、お風呂に入って身体を洗ってましたら...もうわたくしの全身をじっくり見るような、イヤ~な視線を感じましたの!!」ピョンピョン
キモオタ「!」
地味子「き、気のせいだよ...もし本当でも風紀委員ちゃんのことは見ないと思うな」
風紀委員「いーえ、絶対居ますの!!超絶変態ロリコン糞覗きがいるんですの!!」ピョンピョン
キモオタ「>>518」
探してみる?
キモオタ「探してみる?」
地味子「いや、探さなくて良いでしょ...いないよそんなの」
風紀委員「いますの!ぜーったいいますわーっ!!」
キモオタ(........)
キモオタ「ふふっ、まあ気を付けてね........俺、そろそろ戻るよ」
────
───
─
───廊下
22:45
キモオタ「...」ギシッギシッ
イヤー、ウマカッタ!
ヤハリクワネェトナ
キモオタ「........」
キモオタ「早く寝よう」ギシッギシッ
───
──
─
キモオタ:高:192/119
体力70/80
筋力100 耐久力20
俊敏113 知能101
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B-
波紋呼吸法E+
────
04:30
ヤクザ「...」グゥ
ヤンキー「テメェ.....ムニャ...」グガーッ
キモオタ「...」パチッ
キモオタ「........4時半か、やっぱ寝れないなあ」フワァ
a 寝直す
b 誰か起きてないか見てみる
c 祟り神と話す
d その他
>>529
c
キモオタ「........ヤンキー、ヤクザーっ(小声)」
キモオタ「........寝てるな」
キモオタ「.....」スゥーッ、パタンッ
────
───
─
────廊下
キモオタ「........祟り神」
祟り神『........小僧も気付いたか』
キモオタ「正直、施設を見たときにはうっすらと...でも、部屋に入ったときに確信したよ」
祟り神『うむ...』
キモオタ「...ここ、『出る』ね」ハァ
祟り神『嫌か?』
キモオタ「嫌に決まってんじゃん、幽霊だよ」
祟り神『じゃが、その割りには毅然としておるの...』
キモオタ「祟り神が側にいるからだよ...一人でこの状況なら........正直発狂モンだね」
祟り神『そうか、妾がいるからか!........そうか、そうか』ニコニコ
キモオタ「........で、どうなの?」
祟り神『うむ...妾の側にいる小僧は絶対安全!って言い張っても良いぞ。妾は曲がりなりにも神じゃからの』
キモオタ「...でも」
祟り神『...正直、他の者はちと危ないの。........特に、あのちびっ子』
キモオタ「うん........視線を感じる、って」
祟り神『あやつにも少し霊感があるようじゃの...厄介じゃ、にわかに感じ取れるってところが一番やっかいじゃ』
祟り神『小僧のように強くもないが、霊の干渉は受ける...危険な所の区別もわからんで、影響だけは人より受けるんじゃ』
キモオタ(俺が守護らねばならぬ)ゴゴゴ
祟り神『なんて思ってても、四六時中一緒に居れるわけじゃなかろ?...とりあえず今の所は安全じゃ、ほれ、もう眠れ』
a 朝までもう少し寝よう
b やっぱり気になる!女子部屋を見に行こう
>>541
b
キモオタ「...いや、やっぱり気になる!一回、部屋を見てこよう」ギシッギシッ
祟り神『夜這いか!?夜這いなのか!?』フワフワ
───
ナ...ネ.........
ナン......デ....
キモオタ(声が聞こえる...微かだが。間違いない、霊だ!!)ガラッ
芸子「なんでやねん!なんでやねん!...ちがうなぁ、もっとビシッと.........なんでやねんがもう古いのかなぁ」コソコソ
キモオタ「えっ」
芸子「.........えっ」カァァァーッ
芸子「な、な.........///」
芸子「なんでやねんっっっ!!!!」バッシィィィンッ
キモオタ「ぶげらっ!!」
────
───
─
寝ますの!
────
07:30
先生「みんな起きたかーっ!!」
ハァイ
先生「今からバスで一時間移動した後、瓦礫の除去等を手伝うぞーっ!!」
キモオタ「...今日も大変そうだな」
───
──
─
────現地
先生「それじゃ、3人と4人のグループに別れて作業をしてくれ!」
先生「先生は溶岩の埋め立てに行ってくるからな」タッタッタッ
キモオタ「三人と四人か...どう分けよう」
グループをaとbに分けて書いてください
>>556
a キモオタ 芸子 風紀委員
b ヤクザ ヤンキー 陸上部 地味子
キモオタ「じゃあ、そっちはヤクザ君の指示をよく聞くように」
ヤンキー「任せとけ」ヘッ
キモオタ「じゃあ、行こうか」
風紀委員「わくわくしますわ!」
芸子「そんな楽しいことじゃないと思うよ、私は」
────
───
─
────
おっさん「俺達が瓦礫を退けるから、君たちは退けた瓦礫をトラックまで運んでくれ」
キモオタ「はい!」
おっさん「頼んだよ」
───
──
─
───
キモオタ「よいしょっ...と」グイッ
芸子「あーっ、重い...」ハァ
風紀委員「まだまだありますわ...」
キモオタ「ほら二人とも、いかなきゃ」
風紀委員「よくそんなに動けますわね...」
芸子「去年の今頃は、全然体力無かったのに...キモオタ、あんたいつのまにそんな...」フゥ
芸子「昨日は全然ラクだったのになぁ」ヨイショ
風紀委員「で、でも...こっちの方が、やりがいが、ありますわ...」グイッ
キモオタ「そうだね...こうやって、少しずつだけど協力することが大事なんだと思うよ」グイッ
芸子「そうだね...こんな事、フツーに生きてたらまずしてなかったな」アハハ
キモオタ「はははっ」ドスンッ
キモオタ「...>>561」
そういえば風紀委員さん、今日は見られてるように感じることはなかった?
風紀委員「そう、ですわね...旅館に居たときは.........なんだかずーっと見られてる気がしましたわ!やっぱりいますの!変態が!!」
芸子「えっ、何...その話」
風紀委員「わたくしをジーッと見てる変態が居るって話ですわ!芸子さんは狙われませんでした?」
芸子「狙われるなら陸上部さんとかその辺だと思うんだけどなぁ...」アハハ
キモオタ「言えてる」
風紀委員「何ですの二人とも!?わたくしを馬鹿にしてるんですわね!?」プンスカ
キモオタ「>>563」
二人きりの時に言うべきじゃ……
キモオタ「でも、心配してたのは本当だから...」
キモオタ「風紀委員さんは...俺の、大切な友達だからね」ニコッ
風紀委員「キモオタさん.........!!」
芸子「友達って言うかどっちかって言うと妹って感じだよね」
キモオタ「言えてる」アハハ
風紀委員「もーーーっ!!」プンスカ
────
──
─
─────
11:50
先生「よーし、みんな集合したな!?...それじゃ、昼休憩だ!次の集合は一時半!」
先生「事前に言ってた通り、昼飯代は一人1000円までなら学校から出すから!レシート持ってくるんだぞ!」
ヤンキー「.........やっとかよ」フゥ
地味子「もうクタクタ...」
陸上部「お昼だーーーっ!!」
ヤクザ「1000円.........足りねェな」チッ
キモオタ「お昼か...お腹一杯食べたいな」グゥゥ
祟り神『ちっとは我慢を覚えた方が良いと思うがの』
キモオタ「食欲には逆らえないから」キリッ
キモオタ「誰か誘おうかな」
a 誘う
b 誘わない
>>573
全員のお金集結させて材料かって何か作ろう
肝心のお台所が無いから作れないよ
安価を下に
キモオタ「ヤンキーくん、ヤクザくん!お昼食べに行こうよ!」
ヤクザ「...ああ、いいぜ」
ヤンキー「肉が食いてぇな、肉」
キモオタ「そうだね...じゃあ」
a 焼き肉屋さん
b 牛丼屋さん
>>578
a
オーバー分奢ったれ
キモオタ「や、焼き肉いかない?」
ヤクザ「だが、1000円じゃ...」
キモオタ「じ、実は今、死ぬほど焼き肉食べたくて.........ここに、地産牛の食べ放題の焼き肉があるって聞いて!!どうしてもいきたくて!」ジュルル
キモオタ「お金は払うから!ね、ね、ね?」
ヤクザ「...気を使って言ってるわけじゃ無さそうだな」フム
ヤンキー「折角奢ってくれるって言ってんだ、行こうぜ」
キモオタ「やったぁっ!!さ、早く行こう!!」
────
───
─
────焼き肉屋さん
『タン10、カルビ・上カル・上ロース8!ライス特上4お願いしまぁーっす!』
店員「やべぇよ、やべぇよ...」
────
キモオタ「うっまあああああーいっ!!」ハフハフムシャムシャ
ヤクザ「...これはうまい」モグモグ
ヤンキー「くううううっ、やっぱ肉だ、肉!!」バクバクバク
キモオタ「焼き肉屋さん、来て良かったァ.........!」パクパクモシャモシャ
ヤクザ「肉なんか食うの、久しぶりだな」モグモグ
キモオタ「え?ヤクザくん...あんまり食べないの?」モグモグバクバク
ヤクザ「食うには食うんだが...最近はもっぱら寿司だな」
ヤンキー「んだテメェ、高いのばっか食いやがって」モグモグ
ヤクザ「ああ...寿司屋のメニューを全制覇するまでは、寿司からは離れらんねぇな」パクパク
キモオタ「へぇ...」モシャシャシャシャ
キモオタ「>>583」
今度寿司も食べに行きたいね
ヤクザ「...ふっ」
ヤンキー「肉食ってんのにもう次の話かよ...とんでもねぇな」ケラケラ
キモオタ「い、いいじゃないか!」モグモグ
ヤクザ「...そうだな、またみんなで行こう」
────
───
─
────
先生「今日はこれから、被害の特に酷かった街をバスで見て回るからなーっ」
ハァイ
キモオタ(事前学習でほとんど知ってるしな...3時間半、暇だなぁ)ボケー
キモオタ(隣の席は...)
>>588
ヤクザ
────
キモオタ「...疲れるね」
ヤクザ「ああ、だがまだ二日目だぜ...明日もある」
キモオタ「そうだね...」フワァ
キモオタ「...ヤクザくん」
ヤクザ「なんだ?」フゥ
キモオタ「>>597」
僕、強くなりたいんだ
キモオタ「俺、強くなりたいんだ」
ヤクザ「...強くなって何をする?」
キモオタ「...え?」
ヤクザ「......ただ強くなるだけなら、ガキでも出来るぜ」
ヤクザ「なんの為に強さを求める?なんの為に力を使う?」
ヤクザ「...よく考えろ」
キモオタ「.........>>599」
ヤンキーくんがかつて自分を助けてくれたように、今度は自分がヤンキーくんの力になりたい。困ってそうだから
キモオタ「...昔、ヤンキー君が俺を助けてくれた.........」
キモオタ「...次は、俺がヤンキー君の力になりたいんだ」
ヤクザ「......」
ヤクザ「...そうか、まぁそういう考えも否定はしねェ...」ギシッ
ヤクザ「好きなように、やりゃあいい」
キモオタ「...うん」
────
───
─
────
先生「ここが隕石が落ちた場所でうんたらかんたら.....」
ヤクザ「...」フゥ
キモオタ(...まだ時間もあるし、暇だな)
キモオタ「...>>」
携帯でできる人狼のアプリ7人でやるとか
キモオタ「や、ヤクザくん...みんな誘ってスマホでゲームしない?」
ヤクザ「...」
ヤクザ「すまねぇ...」チラッ
キモオタ「なっ.........!!」
意外!それはガラケーッ!
キモオタ「なんだと.........」
先生「3つの隕石がうんたらかんたら...」
────
───
─
────
17:00
キモオタ(まさかガラケーだったなんて...)ボーッ
キモオタ(ガラケー...)
ヤクザ「おい、降りるぞ.........おいッ」
キモオタ「ヒェッ...あ、お、降りようね」
────
───
─
───宿泊施設・ロビー
17:30
地味子「はあーっ、疲れたぁ...」グテェ
芸子「女子にさせる仕事じゃないでしょアレ...」
キモオタ「...」
陸上部「腕がパンパンだよぉ...」フゥ
風紀委員「わたくしもですわ...」
ヤンキー「ボランティアなんだ、そんくらい覚悟しとけってんだよ」スパァ
ヤクザ「テメェ、どこに煙草隠してやがった」ガシッ
ヤンキー「なっ、良いじゃねぇかよ!こんくらい!!」
キモオタ(...何しようかな)
a 誰かと話す(名前も書いてね)
b 風呂に入る
c その他(内容も書いてね)
>>614
aヤンキー風紀委員
────
風紀委員「駄目ですわ!ゆるせませんの!!」グイグイ
ヤンキー「っせぇなあ...ブッ飛ばすぞテメェコラ」スパァ
風紀委員「けほっ、けほ......うぅぅ...」グスッ
キモオタ「.........!」
キモオタ「や、ヤンキーくん.........」
ヤンキー「な、なんだよ」
キモオタ「まさかそんな趣味が...」
ヤンキー「ちげぇよ!」
風紀委員「ちょっと!貴方からも注意してほしいですの!!」グイグイ
ヤンキー「んだオメェ...キモオタは俺のダチなんだ、俺の味方に決まってるだろーが」スパァ
キモオタ「えぇ...」
風紀委員「いーえ、キモオタさんはわたくしの味方ですわ!キモオタさんとわたくしは...時々二人で会ってたりするほどの仲なんですのよ!」グイグイ
ヤンキー「どーせ勉強してるだけだろが、テメェみてぇなコドモより俺の方が深い友情で繋がれてんだよ...解ったらどけ」スパァ
キモオタ「...>>620」
煙草の煙は主流煙より副流煙の方が有害物質が多く含まれています。
発癌性の高いジメチルニトロサミンは
主流煙が5.3から43ナノグラムであるのに対して
副流煙では680から823ナノグラム。
キノリンの副流煙にいたっては主流煙の11倍、
およそ1万8千ナノグラム含まれている。
つまり、実際は吸う人間よりも周りの人間の方が害は大きいのです。
と言って諭す
キモオタ「煙草の煙は主流煙より副流煙の方が有害物質が多く含まれています。
発癌性の高いジメチルニトロサミンは
主流煙が5.3から43ナ「うっせぇ」スパーッ
ヤンキー「何処で吸おうが良いだろーが」
キモオタ「げほっ、げっほ...ヤンキーくん」
風紀委員「...でも、周りにも迷惑がかかってるんですわよ!?.........せめて」
ヤンキー「チッ...解ったよ.........外行ってくらぁ」ノッシノッシ
キモオタ「はぁ...なんとか、ってところか」フゥ
────
──
─
────
21:00
ヤンキー「風呂気持ちかったなぁ、キモオタ」ホカホカ
キモオタ「...うん、そうだね!」ホカホカ
ヤクザ「.........」モグモグ
ヤンキー「あっ、テメェ!!いつのまにハンバーガーなんてもんを...!!」
ヤクザ「.........うめェな」モグモグ
ヤンキー「テメェ.........!!」グーキュルル
ヤンキー「...そういやよ、この旅館.........」
キモオタ「...?」
ヤンキー「なんか、変じゃねぇか?」
キモオタ「.........変?」
祟り神『...』
ヤクザ「...お前も感じてたか」
ヤンキー「やっぱり、思うよな.........」
祟り神『まさか.........こやつら』
ヤンキー「アダルトチャンネルが無ぇっ!!」
ヤクザ「風呂が露天じゃねえッッ!!」
キモオタ「」
祟り神『』
ヤンキー「...あ?」
ヤクザ「...何?」
────
───
─
────
──
キモオタ「........うぅーん、どうしよう」ハァ
a 誰かと話す(名前も書いてね)
b 勉強
c 筋トレ
d 祟り神と話す
e その他(内容も書いてね)
>>628
その他
みんなで大富豪やろうぜ!
────宿泊施設・ロビー
キモオタ「じゃ、カード配るね...」パラパラパラ
陸上部「良いのあるといいなー」ワクワク
地味子「ふぅん...」ペラッ
芸子「いいじゃん」
風紀委員「...」
ヤンキー「飯食いに行きてぇんだが...」グーキュルル
ヤクザ「ハンバーガー、うまかったぜ」ニッコリ
───
──
────
ギ....ギギッ....
────
───
─────
キモオタ(残りカードは4枚、まだ全員あがってないな)
キモオタ(場にはスペードの5...縛りは発生してない)
キモオタ(どれを出そう?)
スペードの7(効果でカードを一枚相手に渡すことができます)
スペードの4(効果無し)
ハートのJ(カードの強さが逆転します)
クラブの2(効果無し)
>>633
2上がりについては?
安価下
>>633
制限無しです
渡すカード
>>638
ハートJ
寝ますね
キモオタ「どうか、ご内密に...」コソッ
陸上部「なるほどぉ...」
─────
───
─
キモオタ「ま、負けた...」
キモオタ(まさかJが三枚も出てきて2を出せずに終わるとは...)
キモオタ「くううっ!!」
キモオタの知能が>>647のコンマ下一桁÷3上がった!
そりゃ!
────
22:45
キモオタ「....」チラッ
祟り神『あまり見るでない』
キモオタ「うん...」
キモオタ(なんでこの旅館に、こんなにも...沢山の霊がいるんだろう)
a 旅館を散策してみる
b さっさと寝る
c その他(内容も書いてね)
>>649
a
キモオタ「...少し、調べてみよう」ギシッギシッ
祟り神『...危険じゃぞ』
キモオタ「平気だよ、だって祟り神がいるから」ニコッ
祟り神『...まったく、小僧め』
─────
───
─
────
キモオタ(身体中の感覚がこっちに進むのを拒否してる...)
キモオタ(よし、このまま進もう!)ギシッギシッ
祟り神『取り憑かれても知らんぞ...』ハァ
キモオタ(もう祟り神が取り付いてるじゃん、平気でしょ)ギシッギシッ
祟り神『阿呆か...』ハァ
キモオタ(...このまま進めば、二階に続く階段だけど........たしか、立ち入り禁止だよな)ウムム
ギシッ
キモオタ「ッ!!?」ビクッ
蘭子「混沌電波第160幕!(ちゃおラジ第160回)」
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蘭子「混沌電波第161幕!(ちゃおラジ第161幕)」
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祟り神『小僧、後ろっ!!』
コンマ判定
99~90 誰もいない...?
89~80 風紀委員
79~70 陸上部
69~60 女将さん
59~50 地味子
49~40 芸子
39~30 ヤクザ
29~20 ヤンキー
19~10 先生
09~00 誰もいない...?
>>663
な
キモオタ「誰だっ!!」バッ
陸上部「ひゃあっ!!...あ、アタシだよ...キモオタくん!ビックリするなぁ...」フゥ
キモオタ「陸上部さんか...ごめんね」
キモオタ(なんであんな呼び方したの、祟り神)
祟り神『クックックッ...冗談じゃ冗談』ケラケラ
キモオタ「そ、それで...どうしたの?」
陸上部「ヤクザさん達が「キモオタくんがいない」って...」
陸上部「別に探さなくて良いって言ってたけど、もうすぐ消灯時間だし.....心配で!」
キモオタ(そういうことか...)
祟り神『うむ...思わぬ邪魔が入ったの。どうする、小僧?』
a 大人しく部屋に戻る
b 「すぐに戻る」と言って陸上部を帰す
c 陸上部を一緒に連れて行く
>>666
c
キモオタ「いや...気になる事があって、調べてたんだ」
キモオタ「...陸上部さんも、協力してくれないかな?」
陸上部「気になるコト?...良いけど、もうすぐ寝る時間だよ?」
キモオタ「大丈夫...多分、すぐ終わるから」グイッ
陸上部「あっ...」トテテ
祟り神『本気か、小僧?』
キモオタ(本気だよ...ここまで来て帰るなんて、かえって眠れなくなりそうだし。かといってこの時間に陸上部さんを一人で歩かせるわけにはいかない)
祟り神『まあ...そうじゃの。少なくとも部屋に戻るよりかは妾達と一緒にいた方が安全じゃ』
キモオタ「...昇るよ」
陸上部「立ち入り禁止って言ってたけど......大丈夫かな?」キョロキョロ
陸上部「それに、なんか...寒くなってきたよ」ブルッ
キモオタ「誰も見てないよ。危ないから、俺から離れないでね...」
陸上部(何が危ないんだろう)キョロキョロ
────
23:00
フッ
キモオタ「!」
陸上部「きゃあっ!!」ギュウ
陸上部「で、電気が...」ムギュッ
キモオタ(たいへんよろしい)
祟り神『...変態め』ジロッ
キモオタ「消灯時間か...どうしよう」
a 進む
b 戻る
>>670
a
キモオタ「いや、進もう...ここまで来たんだ」ギシッギシッ
陸上部「こ、怖いよ.........」トタタ
────
キモオタ(それにしても...二階に来てから、全然霊が居ないぞ)
祟り神『嫌な気配はどんどん濃くなっておるんじゃがのう.........気を付けろよ、小僧』
キモオタ(うん...)
キモオタ「...ここか」ズキズキ
キモオタ(酷い頭痛だ...立ってるだけで気絶しそう)
陸上部「キモオタくん、なんだか、ここ...怖いよ」
キモオタ「うん...」ゴクリ
キモオタ「.........行くよ」スーッ
ブワッ
キモオタ「っ!!」プツンッ
陸上部「ひゃっ.........!」ヘタッ
キモオタ「」フラッ
祟り神『起きんか、小僧.........っと!』グイッ
キモオタ「っはあ、はぁ...今」ゾクッ
陸上部「な、何か.........通った、よね?」
祟り神『.........これは不味いの』
キモオタ(なんなんだ、これは...?)
陸上部「へ、部屋が...真っ黒」ブルブル
祟り神『どうやら、そこの奥で...呪術をしているように見える。ここらで天変地異が起こったのも、これが原因やもしれんの』
祟り神『今なら見て見ぬ振りもできよう。ここがどうなろうと妾達の知ったことじゃない.........じゃが、これに手を出すのならば...』
キモオタ(危険は覚悟しろって、事?)
祟り神『.........どうする?』
a 見て見ぬ振りなんて出来ない!
b そっと襖を閉じる
>>676
b
キモオタ「...」スーッ
パタンッ
キモオタ「ごめん、付き合わせちゃって。帰ろうか」
陸上部「う、うん.........ね、キモオタくん」
キモオタ「ん?」
陸上部「腰抜けちゃって.........お、おんぶして.....?」カァァ
キモオタ「もちろん!(即答)」
────
──
─
────
00:00
キモオタ「よいしょっ、と.........それじゃ、おやすみ」
陸上部「うん、キモオタくんもね!また明日!」スーッ
パタンッ
キモオタ「.....」
キモオタ「俺も、寝るか」
───
──
キモオタ:高:192/118
体力60/80
筋力100 耐久力20
俊敏113 知能103
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B 霊媒E+
波紋呼吸法E+
────
04:30
祟り神『......』スゥスゥ
キモオタ「むにゃ...」ゴロッ
キモオタ「う、うぅん...」ムニュ
キモオタ「.....!?」ムニュモニュ
祟り神『んっ......あっ...?』ピクッ
キモオタ「さ、さ.........触れる.........!?」ムニュ
祟り神『.........』パチッ
祟り神『...』ニッコリ
────
祟り神『それで?こんな時間になんじゃ?』フンッ
キモオタ(なんか、起きちゃったみたいです.........ごめんなさい.........)ボロッ
祟り神『全く!霊体だからって好き勝手しおって!!...ま、まさか妾が気付いてないだけでこれまでも...!?』カァァァーッ
キモオタ(してないよ!!!...いや、してないですごめんなさい)
キモオタ「........それにしても、やっぱりゆっくり寝られないな」フワァ
a 寝直す
b 誰か起きてないか見てみる
c 祟り神と話す
d その他
>>690
b
キモオタ「だれか、起きてないかな...?」ポチポチ
ピロンッ
『誰か起きてる?(LINE)』
キモオタ「返信、あるかな...」フム
ピロンッ
>>695『起きてる』
キモオタ「おっ」
風紀委員
風紀委員『起きてますわ』
キモオタ『ちゃんと寝ないとおっきくなれないよ』
風紀委員『馬鹿にしてるんですの?馬鹿にしてるんですわね?』
キモオタ『まあまあ』
キモオタ『>>701』
あれから視線感じる?
キモオタ『あれから、誰かに見られてるとか...感じる?』
風紀委員『正直、この旅館にいたらどこにいても感じる気がしてきて.........眠れませんわ』
キモオタ(...俺とおんなじだ)
祟り神『霊感が強くなってきておるの...』
キモオタ『そっかぁ...』
風紀委員『やっぱりお家で寝るのが一番ですわね』
キモオタ『そうだね...>>704』
怖かったらいつでも言いなよ
キモオタ『怖かったらいつでも言いなよ』
風紀委員『キモオタさんの方が怖いですわ』
キモオタ『なんで!?』
風紀委員『オタクは犯罪者予備軍なんですのよ?知ってらして?』
キモオタ『それは偏見だよ...』
────
───
─
────
07:30
先生「みんな起きたかーっ!!」
ハァイ
先生「今からバスで2時間移動した後、避難所にて炊飯や掃除等を手伝うぞーっ!!」
キモオタ「...今日も大変そうだな」
───
──
─
────避難所
先生「それじゃ、食事と掃除の班に別れて作業をしてくれよ!」
先生「先生は屋根の修理に行ってくるからな」タッタッタッ
キモオタ「...どう分けようかな」
グループをaとbに分けて書いてください
>>710
男女で
───
お兄さん「それじゃ、頑張って掃除しようね」
キモオタ「はいっ!」
───
ヤンキー「正直よぉ、掃除なんかほとんど終わってんだよな」
キモオタ「元から綺麗だもんね...」キュッキュッ
ヤクザ「だからこそ掃除する意味があるんだ...来たときより数倍綺麗にして帰るぞ」ガサッ
ヤンキー「チッ、めんどくせぇ...」サッサッ
───
キモオタ「はぁ、アニメ不足だ」ウゥン
ヤンキー「んなもん不足してもどうもならねェだろ」キュッキュッ
ヤクザ「お前の煙草とおんなじだ」ゴゴゴッ
ヤンキー「あ?俺の煙草とクソアニメを同列にすんじゃねぇよ」シューッ
キモオタ「クソアニメなんて...失礼な!アニメは素晴らしいんだぞ!!」
ヤンキー「んなもんどこが良いんだか」
キモオタ「>>715とか最高だよ!!ヤンキーくんも見なよ!」
ヤンキー「っせーなぁ、なんだよ>>715って...」
ハルヒ
絵じゃん(歓喜)
絵描いてくれる人好き
大好き
糞まみれでやろうや。
ヤンキー「んだよハルヒって...どーせくだらねーんだろ」サッサッ
キモオタ「なっ!?聞き捨てならないな、ハルヒはなぁ、ハルヒはなあ!そのストーリー!魅力のあるキャラ!そしてそれらが合わさって出来る極小の小宇宙ッッッ!!」
ヤンキー「はぁ...?絵にキャラクターも何もねぇだろ」
キモオタ「何をーっ!!いくらヤンキーくんでも、いくらヤンキーくんでも.........!!これを見て!これが涼宮ハルヒ!!メインヒロイン!!そして主人公がこっち!他にもこんなキャラやこんなキャラが...」バラララ
ヤンキー(掃除しろよ)
ヤクザ「...それで、お前はどのキャラが好きなんだ?」
キモオタ「オウフwwwいわゆるストレートな質問キタコレですねwww
おっとっとwww拙者『キタコレ』などとついネット用語がwww
まあ拙者の場合ハルヒ好きとは言っても、いわゆるラノベとしてのハルヒでなく
メタSF作品として見ているちょっと変わり者ですのでwwwダン・シモンズの影響がですねwwww
ドプフォwwwついマニアックな知識が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www
まあ萌えのメタファーとしての長門は純粋によく書けてるなと賞賛できますがwww
私みたいに一歩引いた見方をするとですねwwwポストエヴァのメタファーと
商業主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねwww
朝比奈みくるの文学性はですねwwww
フォカヌポウwww拙者これではまるでオタクみたいwww
拙者はオタクではござらんのでwwwコポォ」
ヤクザ「...掃除するか」ゴソゴソッ
ヤンキー「おう」サッサッ
─────
───
筋力・俊敏が>>744のコンマ下一桁+1上がった!
ちょっとした解説だけど
バトル時の俊敏が相手より高いと先に攻撃できて、相手の2倍以上だと連続で2回攻撃できるよ
あと技の避けやすさや当たりやすさなんかもちょっとだけ変わるよ(ほんとにちょっとだけ)
ん
────
11:50
キモオタ「ふーっ、終わったぁ...」
ヤンキー「飯行ってくるわ」ギィ
キモオタ(集合は13時30分...俺もご飯を食べに行こう)
キモオタ(誰か誘おうかな?)
a 誘う(名前も書いてね)
b 誘わない
>>746
a 陸上部ちゃん
昨日の話も出来るし
───
キモオタ「陸上部さん!ご飯食べに行こうよ!」
陸上部「いいよー!どこいく?」
a ラーメン屋
b ファミレス
c その他
キモオタ「>>748いこっか」
キモオタの本領発揮?でお茶吹いた
───サイゼリ屋
陸上部「ハンバーグと、おライスと...ミネストローネと小エビのサラダとペペロンチーノとカプレーゼください」
キモオタ「とりあえずここのページに乗ってるやつ全部とライス大盛り二つで」
店員さん「は、はい.........」
────
陸上部「んー!美味しー!夜ご飯とか朝御飯とか、パンだけだし...全然足りないよねー」モグモグ
キモオタ「ほんとそれだよ、せめてカツ丼欲しいな」バクバクムシャムシャ
陸上部「あはは!そだよね、力でないよ」チュルル
キモオタ「...>>755」バリバリ
陸上部さんもたくさん食べるね!
キモオタ「陸上部さんも、よく食べるよね」モグモグ
陸上部「あはは、運動してるからね......自主トレもちゃんとしてるし、食べなきゃコンディション落ちちゃうんだよねー」パクパク
キモオタ「ふぅん...いいなぁ、太んないの」ムシャシャシャシャ
陸上部「それは違うよーっ!最近また胸の辺りがキツくなってきたし」
キモオタ「それは良いことですよ」ニッコリ
陸上部「...?」モグモグ
────
───
─
────
13:30
先生「よーし、それじゃあ...明日の朝には帰るからな!今から宿に戻って自由にして良いぞ!!」
ヤンキー「まじかよ!?」
先生「真面目にやってくれたからな...最初に「遊びじゃない」って伝えたら、真面目な奴等が集まってくれるって思ったんだ」
先生「先生の思惑通り、みんなキッチリ働いてくれた!今からの時間は、そんなみんなへのご褒美だ!.........他の生徒には、内緒だぞ」
陸上部「やったーっ!!街とか見てみたかったんだよねーっ」ワクワク
風紀委員「眠いですわ...」
芸子「ほら風紀委員さん、寝ちゃだめだよ」ポンポン
────
───
─
────宿泊施設
15:00
キモオタ「........うぅーん、どうしよう」ハァ
a 誰かと出かける(名前も書いてね)
b 勉強
c 筋トレ
d 祟り神と話す
e その他(内容も書いてね)
>>768
d
キモオタ「...祟り神」
祟り神『なんじゃ?』
キモオタ「祟り神に触れるって事はさ.....ほかの幽霊にも触れるって事?」
祟り神『ま、そうじゃの.....じゃが、妾の力が特別強いから触れるだけで.....まだまだ『触れる』って程じゃないと思うがの』
キモオタ「そっか...ありがとう、祟り神」
祟り神『うむ...それで、今から行くのか?』
a 行く
b 行かない
キモオタ「>>771」
a
────二階、襖の前
キモオタ(昼間なのに、薄暗い...)
祟り神『...本当に行くんじゃな?』
キモオタ「うん...このままほっとく、って訳にもいかないしね」スーッ
ブワッ!!
キモオタ「ッッッ!!!」フラッ
キモオタ「っはあ、はあ.....な、中に入るよ」スウッ
祟り神『気を付けろ、小僧...』フワフワ
────
キモオタ「この部屋.....壁が黒いんだと思ったら、違う」
キモオタ「人の名前が.....壁中に書かれてるんだ...真っ黒に見えるほど、びっしり」ゾクッ
キモオタ「...家具は、無い.........でも、怪しいのはこの部屋だよな.........?」
祟り神『入り口は閉めるのが礼儀じゃぞ』
キモオタ「...」
a 襖を閉める
b 開けておく
>>775
a
キモオタ「...分かった、閉めるよ」スゥーッ
パタンッ
ガコッ
キモオタ「ッ!?」ビクッ
キモオタ(天井に穴が...隠し通路って訳か)
キモオタ(行ってみよう)
────
──
─
───屋根裏
キモオタ(頭痛が酷い...)ズキズキ
ガリッガリガリッ
キモオタ(...?)
ガリガリッ ガリッ
キモオタ(良くないものが、居るのは分かる.........けど、何処だ.....?)ジワッ
祟り神『...小僧、これは......駄目じゃ、危険すぎる...』フワフワ
祟り神『帰るぞ、小僧!ここに居ては危険じゃ!』
キモオタ「.........ッ!」ズキズキ
祟り神『小僧!聴いておるのか!?』
キモオタ「駄目、だ...原因を、突き止めないと...」
ガリガリッ
ズズズッ ガリッ
キモオタ「っはあ、はあ...」キョロキョロ
祟り神『この阿呆!このままじゃ呪われるぞ!!』
キモオタ「......祟り神、アレを、見て...」
キモオタ「箱、だ...アレから強い霊気を感じる........きっと、アレが原因だ...」ドロッ
キモオタ(...血?顔から、血が出てるぞ)ボトボト
祟り神『そんな事解っておるわ!アレは呪物、それも...おぞましい、人の魂を喰らうものじゃ!近付いてはならん!!』
キモオタ「でも...行かなきゃ」ボトボト
祟り神『この阿呆...!!もうどうなっても知らんぞ!!』
ガリッガリガリッ
ズズズズッ
ミシッ.....ガリッ
キモオタ「はあーっ、はあーっ...」ボトボト
キモオタ(箱...)
キモオタ(中に、沢山の魂が詰まってるんだ。呪いで人を殺して、その殺した人の魂で呪いを大きくして...そうやって、大きくなっていく。そんな類いのものだ)ドロッ
祟り神『小僧、わかっておるなら...』
キモオタ「だからこそ、ここでどうにかしなきゃ...いけないんだ」ゲポッ
キモオタ「2ちゃんねるのオカルトスレで見たことがある...きっと、この箱を基点にした呪いだ...だけど、今やそんな小さなモノじゃない」ボトボト
祟り神『そんな引きこもりの戯言なぞで太刀打ちできると思うか!?...小僧、お前が血を吐いてまで.....やるべき事じゃ無かろう?』
ガリガリッガリッ
キモオタ「きっと...この旅館自体が、ひとつの『箱』になってるんだ...」ハァハァ
キモオタ「一階に居た大量の霊は、おそらく大災害の時に亡くなった人の魂の.....『消費されてない分』だ」ボトボト
ギシッ...ギシッ...
キモオタ「二階に来て、霊がいなくなったのは...ここが完全に『箱』と化しているから.....二階に入った霊魂が、燃料として喰われて...呪いを増幅させてる」
キモオタ「........このままじゃ」
キモオタ「このままじゃ........呪いが大きくなって!」ゲポッ
キモオタ「いつ友達が...犠牲になるか解らないんだ!」ハァハァ
キモオタ「俺はヤンキーくんに助けてもらった!ヤクザ君がいつも俺を気にかけてくれているのも知ってる!」ドロッ
キモオタ「勉強を教えてくれた風紀委員さん、気持ち悪がらずに接してくれた芸子さん、一緒に遊んだ地味子さんや陸上部さんも........みんな、俺の友達なんだ」ボトボト
キモオタ「一人ぼっちだった...友達が出来て........いじめられ続けてるけど、初めて救われた気がした」ハァハァ
キモオタ「...今度は、俺が皆に『かえす』番なんだ」ボトボト
祟り神『小僧...』
キモオタ「...っ!!」ガシィッ
キモオタ(『箱』を掴んだ手が熱い。だが、離す訳にはいかない)
ガリガリッガリッ
ミシッバキッ...
キモオタ「アニメや、オカルトスレでは.....こういう場合..........どうしてたっけな」ハァハァ
a 壊す
b 燃やす
c 食べる
>>788
c
キモオタ「びっくりするほどユートピア...びっくりするほどユートピア...」ブツブツ
キモオタ「ヴんむっっッ!!!!!」ガボッ
祟り神『小僧!?』
キモオタ(俺なりのお祓い方法だ...噛んで、飲んで、...呪いを消化する)バリッゴキッメシャッ
キモオタ(帰ったら、2ちゃんに書かなきゃな.....)ゴクンッ
キモオタ(...)ドロッ
キモオタ「ごぷっ」ベシャアアアッ
祟り神『───っ!!』
キモオタ(血は吐いたが...なんとか胃に流し込んだ...ぞ.....)
キモオタ(意識が.....)クラッ
────
───
─
────
キモオタ「ここは.....」
「『呪い』の中だよ」
キモオタ「...?」
「...まさか、あんな方法で『アレ』を壊すとはね」
「すごいなぁ、感心したよ」
キモオタ「あなた...は?」
性別、容姿、特長等
>>798
ダイエットにはなるかも
怨霊「くっ、くくっ!凄いよ、まさか食べるなんて...呪いを喰うなんて、犬でもしない」
キモオタ「...なんなんですか、あなたは」
怨霊「んー?『アレ』を使った張本人.....って所かな」
怨霊「『アレ』の最初の燃料は、私ってわけ...ちょっと呪うだけのつもりだったんだけどね、予想以上だよ!」ケラケラ
キモオタ「なんで...?」
怨霊「なんでって、何が?」
キモオタ「なんで、呪った...?」
怨霊「そんなの、もう忘れちゃったよ...どーでもよくない?どうせ皆死ぬんだしさぁ!しょーがないよ、アハハ!」
キモオタ「.....関係無い人を巻き込んで、何がしょうがない、だ...?」
怨霊「カンケーナイ人、ね...気持ちよかったよ、人の魂を食べんのはさぁ」ニタァ
怨霊「死んでった人の魂がさ、私の前で涙流して叫んでんの!」
怨霊「それを丸呑みしちゃうとさ、お腹の中から『助けて、許して、苦しい』ってさ...?」
怨霊「どんどん融けて、私の中に入ってって、融け合って...身体中がトぶみたいにキモチくってさぁ!最高だよぉ...!!」トロォン
キモオタ「...狂ってる」
怨霊「そういう観点で言うとさ、キミの行為は間違いじゃないのかもしれないね」ケラケラ
怨霊「まあ...私にキミの魂が喰われなければ、の話だけど」ジュルッ
キモオタ「...」
キモオタ「本当に、これっぽっちも.....申し訳ないとか、そういう気持ちは無いの?」
怨霊「キミは食べ物に「ゴメンねゴメンね」って言いながら食べてんの?おかしいよそれ」ケラケラ
キモオタ「そっか...」ボウッ
怨霊「!」
キモオタ(...祟り神は言ってた)
キモオタ(『小僧の魂に妾の魂を癒着させておるから、死んでもらったら困る』って...)
キモオタ(理論上、祟り神と同じ力が...使えるはずなんだ。俺の魂なんだから)ヒュボッ
怨霊「きゃはっ...!面白いね、そういうコトか.....!」ニタァ
怨霊「キミの魂...ますます食べちゃいたくなっちゃったなぁ」ワクワク
キモオタ「君に食べられた魂が...せめて安らかに眠れるように」
キモオタ「君を...俺が食べる」ヒュボッ
怨霊「舐めないで、欲しいな...!」
キモオタ
HP800/800
攻撃力100(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊
HP1200/1200
攻撃力100
防御力50
素早さ100
ごはんたべるよ
使う技を選んで下さい
1つ目>>824
狐火
滅却炎
アメフトタックル
アメフトキック
ボディスラム
アックスボンバー
ジャイアントスイング
祟り神ファイヤー
(おんなじ技いれるのもアリだよ)
1つ目 滅却炎
二つ目>>828
狐火
滅却炎
アメフトタックル
アメフトキック
ボディスラム
アックスボンバー
ジャイアントスイング
こうも増えると技ごとに効果とかあってもいいかもな
狐火
>>827
強い技にはあったりするんだよなぁ
(おんなじ技いれるのもアリだよ)
1つ目 滅却炎
2つ目 狐火
3つ目>>834
狐火
滅却炎
アメフトタックル
アメフトキック
ボディスラム
アックスボンバー
ジャイアントスイング
滅却炎
キモオタ「邪悪な魂を絶ってやる!うおおおーっ!!」ゴウッ
キモオタ「はぁッ!!」ギュオオオッ
コンマ判定
99~80 クリティカル!ダメージ二倍!
79~50 150のダメージ!
49~20 ミス!100のダメージ!
19~00 ミス!
>>837
ん
怨霊「ひゃはっ、やるじゃん!」メラァッ
怨霊「...すぐに食べてあげるからね」ユラァ
キモオタ
HP800/800
攻撃力100(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊
HP950/1200
攻撃力100
防御力50
素早さ100
※滅却炎は通常ダメージが攻撃力+50なので
クリティカルが出た場合300になります
怨霊「死んじゃいなよ...ねぇ!!」ズオオオッ
怨霊の???攻撃!
コンマ判定
99~90 クリティカル!ダメージ二倍!
89~45 100のダメージ!
44~30 ミス!
29~00 100のダメージ+防御力上昇!
よける[ピザ]であってほしい
キモオタ「ふおっ...!」ヒュバッ
怨霊「んふふ、たのしぃねぇ」ユラァ
キモオタ(傷が癒えている...魂を喰らっているのか)ギリッ
キモオタ
HP800/800
攻撃力100(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊(自分の行動終了時に、体力を50回復します)
HP1000/1200
攻撃力100
防御力50
素早さ100
キモオタ「狐火...」ボウッ
キモオタ「行けっ!!」ヒュボッ
コンマ判定
99~90 クリティカル!ダメージ&防御力20ダウン!
89~60 100のダメージ&防御力10ダウン!
59~20 100のダメージ!
19~00 100のダメージ&防御力10ダウン!
>>855
あ
怨霊「あっ...つ!」シュウゥ
怨霊(魂を直接燃やす炎...厄介ね)ユラァ
怨霊(これを食べたら...どれくらいキモチいいの...?)ニタァ
キモオタ
HP800/800
攻撃力100(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊
HP930/1200
攻撃力100
防御力30
素早さ100
怨霊「ただの人間のくせに...!」ズオオオッ
怨霊の???攻撃!
コンマ判定
99~80 クリティカル!ダメージ2倍&体力吸収!
79~55 100のダメージ&体力吸収!
54~20 ミス!
19~00 クリティカル!ダメージ2倍&体力吸収!
>>863
あ
キモオタ「ふう、ふう...」
キモオタ(一発でも喰らったらヤバイぞ)ジリッ
キモオタ
HP800/800
攻撃力100(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊
HP980/1200
攻撃力100
防御力30
素早さ100
キモオタ「燃やし尽くすッ!!」ゴウッ
キモオタ「はぁッ!!」ギュオオオッ
コンマ判定
99~80 クリティカル!ダメージ二倍!
79~50 150のダメージ!
49~20 ミス!100のダメージ!
19~00 ミス!
>>869
あ
怨霊「あちち...なんでこんな酷いことするかなぁ?」ヘラヘラ
キモオタ
HP800/800
攻撃力100(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊
HP860/1200
攻撃力100
防御力30
素早さ100
怨霊「いいじゃん、人がどうなろうと.....」
怨霊「自分がキモチ良かったらさぁ.....!」ズオオオッ
怨霊の???攻撃!
コンマ判定
99~70 クリティカル!ダメージ2倍&攻撃力10減少!
69~40 150のダメージ!
39~30 ミス!100のダメージ!
29~25 ミス!
24~10 ミス!100のダメージ!
09~00 ミス!
>>877
あ
キモオタ「当たるものか...!」ヒュバッ
怨霊「...ふぅん」
キモオタ
HP800/800
攻撃力100(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊
HP910/1200
攻撃力100
防御力30
素早さ100
キモオタ「いったい何人の人がッ!!」ゴウッ
キモオタ「犠牲になったと思っているッ!!」ギュオオオッ
コンマ判定
99~80 クリティカル!ダメージ二倍!
79~50 150のダメージ!
49~20 ミス!100のダメージ!
19~00 ミス!
>>880
あ
怨霊「そろそろ...本気出さないとヤバイかなぁ...!」ズオオオッ
キモオタ
HP800/800
攻撃力100(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊
HP640/1200
攻撃力100
防御力30
素早さ100
怨霊「死んじゃいなよ...ねぇ!!」ズオオオッ
怨霊の???攻撃!
コンマ判定
99~70 クリティカル!ダメージ二倍!
69~25 100のダメージ!
24~18 ミス!
17~00 100のダメージ+防御力上昇!
>>886
さすがにもうむりくさいわ
キモオタ「死んでたまるか.....!」バリバリィッ
キモオタ
HP720/800
攻撃力100(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊
HP690/1200
攻撃力100
防御力30
素早さ100
キモオタ「狐火...」ボウッ
キモオタ「行けっ!!」ヒュボッ
コンマ判定
99~90 クリティカル!ダメージ&防御力20ダウン!
89~60 100のダメージ&防御力10ダウン!
59~20 100のダメージ!
19~00 100のダメージ&防御力10ダウン!
>>891
ん
怨霊「くそっ...このままじゃ私消えちゃうじゃん.....!」ユラァ
キモオタ
HP720/800
攻撃力100(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊
HP560/1200
攻撃力100
防御力20
素早さ100
怨霊「....ッ!!」ズオオオッ
怨霊の???攻撃!
コンマ判定
99~70 クリティカル!ダメージ2倍&体力吸収!
69~35 100のダメージ&体力吸収!
34~20 ミス!50のダメージ&体力吸収!
19~00 クリティカル!ダメージ2倍&体力吸収!
>>895
あ
キモオタ「くあっ...!」ガクッ
怨霊「んふふふ、おーいしーぃ...!」レロォ
キモオタ
HP690/800
攻撃力100(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊
HP640/1200
攻撃力100
防御力20
素早さ100
キモオタ「ここで君を止める...」ゴウッ
キモオタ「はぁッ!!」ギュオオオッ
コンマ判定
99~80 クリティカル!ダメージ二倍!
79~50 150のダメージ!
49~20 ミス!100のダメージ!
19~00 ミス!
>>901
あ
怨霊「遅いよっ!」ヒュバッ
キモオタ「外した...っ!」
キモオタ
HP690/800
攻撃力100(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊
HP640/1200
攻撃力100
防御力20
素早さ100
怨霊「もう大人しく、私に食べられちゃいなよ」
怨霊「すっごくキモチ良いのに.....!」ズオオオッ
怨霊の???攻撃!
コンマ判定
99~60 クリティカル!ダメージ2倍&攻撃力10減少!
59~20 150のダメージ!
19~12 ミス!100のダメージ!
11~06 ミス!
05~02 ミス!100のダメージ!
01~00 ミス!
>>908
わ
キモオタ「っがああああ!!」ドサァッ
キモオタ(倒れるわけには、いかない)ヨロヨロ
キモオタ
HP610/800
攻撃力100(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊
HP690/1200
攻撃力100
防御力20
素早さ100
キモオタ「やられてたまるか...」ゴウッ
キモオタ「はぁッ!!」ギュオオオッ
コンマ判定
99~80 クリティカル!ダメージ二倍!
79~50 150のダメージ!
49~20 ミス!100のダメージ!
19~00 ミス!
>>911
あ
怨霊「っあ"あぁっ!!」ジュウウウ
怨霊「やだ、こんなん、全然キモチ良くないよ...!」
キモオタ
HP610/800
攻撃力100(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊
HP410/1200
攻撃力100
防御力20
素早さ100
怨霊「死ね、死ね...死ねぇっ!」ズオオオッ
怨霊の???攻撃!
コンマ判定
99~70 クリティカル!ダメージ二倍!
69~25 100のダメージ!
24~18 ミス!
17~00 100のダメージ+防御力上昇!
>>914
あ
怨霊「なんで、私が...喰われそうに、なってんのよ!」ユラァ
キモオタ
HP530/800
攻撃力100(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊
HP460/1200
攻撃力100
防御力30
素早さ100
キモオタ「狐火...」ボウッ
キモオタ「行けっ!!」ヒュボッ
コンマ判定
99~90 クリティカル!ダメージ&防御力20ダウン!
89~60 100のダメージ&防御力10ダウン!
59~20 100のダメージ!
19~00 100のダメージ&防御力10ダウン!
>>919
あ
キモオタ「はあ、はあ...!!」
キモオタ「呪いを...解くんだ.........!」
キモオタ
HP530/800
攻撃力100(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊
HP380/1200
攻撃力100
防御力20
素早さ100
怨霊「...ッ!!」ズオオオッ
怨霊の???攻撃!
コンマ判定
99~60 クリティカル!ダメージ2倍&攻撃力10減少!
59~20 150のダメージ!
19~12 ミス!100のダメージ!
11~06 ミス!
05~02 ミス!100のダメージ!
01~00 ミス!
>>922
避けたいけどむりくさい
キモオタ「ごぁっ.........ッ!!」バリバリィッ
キモオタ(こ、このままじゃ...!)
キモオタ
HP250/800
攻撃力90(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊
HP430/1200
攻撃力100
防御力20
素早さ100
キモオタ「みんな...力を.........!」ゴウッ
キモオタ「はぁッ!!」ギュオオオッ
コンマ判定
99~80 クリティカル!ダメージ二倍!
79~50 140のダメージ!
49~20 ミス!90のダメージ!
19~00 ミス!
>>928
あ
怨霊「はぁ、はあ.........」ユラァ
キモオタ「...このまま、君を燃やし尽くす」フラフラ
キモオタ
HP250/800
攻撃力90(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊
HP310/1200
攻撃力100
防御力20
素早さ100
怨霊「死ね、死ね...死ねぇっ!」ズオオオッ
怨霊の???攻撃!
コンマ判定
99~70 クリティカル!ダメージ二倍!
69~25 100のダメージ!
24~15 ミス!
14~00 100のダメージ+防御力上昇!
>>933
狐火挟まるからこれきつい…?
怨霊「なんで、なんで...!」ユラァ
キモオタ「負けるわけには...いかないんだ」ヨロヨロ
キモオタ
HP170/800
攻撃力90(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊
HP360/1200
攻撃力100
防御力30
素早さ100
キモオタ「燃えろォッ!!」ゴウッ
キモオタ「はぁッ!!」ギュオオオッ
コンマ判定
99~80 クリティカル!ダメージ二倍!
79~50 140のダメージ!
49~20 ミス!90のダメージ!
19~00 ミス!
>>940
加勢するぞ
キモオタ「...!」
キモオタ(まずい.........)
キモオタ
HP170/800
攻撃力90(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊
HP360/1200
攻撃力100
防御力30
素早さ100
怨霊「死ね、死ね...死ねぇっ!」ズオオオッ
怨霊の???攻撃!
コンマ判定
99~70 クリティカル!ダメージ二倍!
69~25 100のダメージ!
24~15 ミス!
14~00 100のダメージ+防御力上昇!
>>949
割とマジで無理ゲー臭出てきてる
キモオタ「がああ...!」ドサァッ
怨霊「もう...終わりだね」ニタァ
キモオタ
HP90/800
攻撃力90(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊
HP360/1200
攻撃力100
防御力30
素早さ100
波紋呼吸法E+ 発動!
コンマ判定
99 体力を200回復&全ステータス10アップ!
98~80 体力を150回復&全ステータス10アップ!
79~50 体力を100回復&攻撃10アップ!
49~00 体力を100回復!
>>962
あうらるーのかご
スキルのレベルが高いと判定が有利になったり効果が高くなったりするよ
回復枠だったのかー
>>966
トレーニング時に補整+瀕死時に発動です
キモオタ「狐火...」ボウッ
キモオタ「行けっ!!」ヒュボッ
コンマ判定
99~90 クリティカル!ダメージ&防御力20ダウン!
89~60 100のダメージ&防御力10ダウン!
59~20 100のダメージ!
19~00 100のダメージ&防御力10ダウン!
>>971
あ
キモオタ「どうだ.........!」シュウゥ
怨霊「か、身体が.........っ!」ユラァ
キモオタ(霊体が不安定になってきている...チャンスだ!)
キモオタ
HP190/800
攻撃力90(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊
HP280/1200
攻撃力100
防御力10
素早さ100
怨霊「あ"あ"ああああああっ!!」ズオオオッ
怨霊の???攻撃!
コンマ判定
99~70 クリティカル!ダメージ二倍!
69~30 100のダメージ!
29~00 ミス!
>>979
燃え尽きるほどヒート!
キモオタ「散々人を呪って、殺して...本体は、この程度か」ズンッ
怨霊「あ"あ...イやだ.........!!」ユラァ
キモオタ
HP190/800
攻撃力90(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)
怨霊(体力が四分の一以下のため、自動回復が発動しません)
HP280/1200
攻撃力100
防御力10
素早さ100
キモオタ「いじめを克服したい!」【安価・コンマ】 Part.3
キモオタ「いじめを克服したい!」【安価・コンマ】 Part.3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530203725/)
>>1000
好きなキャラをどうぞ
陸上部
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