【モバマス】由愛「KISS、危険なラブモーション」 (36)

ザー

紗枝「いややわぁ……急に雨なんて降って」

紗枝「制服なのにずぶ濡れ……」

紗枝「これはどないもできへんか……」

サエー

紗枝「ん?」

紗枝P(以下P)「紗枝ー!」

紗枝「……あれは?」

P「よかった……ここにいたのか」

紗枝「どないしたん?うちなんかに用事でも?」

P「雨が降って来たからな……間に合わなかったみたいだが、傘とタオルをなっ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1525088502

紗枝「おおきに……ほな失礼して」

スルスル

P(うわ……制服が透けてブラジャーが……ピンクか)

紗枝「~♪」

P(意外にフリフリなのをつけてるな……小さいけど美乳かな?)ゴクリ

紗枝「……」

P「……紗枝?」

紗枝「……助平な人には何も教えまへん」プイッ

P「す、すまんっ!」

紗枝「……で、うちの下着、似合っております?」

P「それはもう!……ハッ」

紗枝「」ニコニコ

P「……紗枝さん?許していただけませんか?」

紗枝「知らんです」プイッ

P「どうかこの通り!」ドゲザ

紗枝「いややわぁ……この雨の中。人通りも少ないとはいえ、大の大人が女子高生に土下座なんて……」

P「そこを何とか」

紗枝「~♪」

紗枝「なら」

P「お、おう」



ピラッ

スルスル

P「さ、紗枝!?スカートをたくし上げて……」

紗枝「ふふっ……」

紗枝「この奥の……」

紗枝「あんこがいっぱーい詰まった、生八橋は如何がどすか?」

P(し、下着が透けて……まるで生八橋が透けて餡が見えるように、紗枝の秘部が……)

紗枝「据え膳食わぬは男の恥やろ?」

P「さ……紗枝ーっ!」

モバマスSSになります。

あ、紗枝の出番は以上になりますのでご安心を

こちら、独自の設定がありますので、よろしくお願いいたします

…………
……

むつみ「という話なんですが」

まゆ「」ガタッ

響子「」ガタッ

ゆかり「」ガタッ

卯月「」ガタッ

凛「」ガタッ

由里子「わわっ、みんなどうしたんだじぇ?」

杏「決まってるじゃん。週末が雨だからプロデューサーを誘って、ずぶ濡れになった後に襲ってもらう計画だよ」

比奈「その為に下着を新調っスか?……いやぁ最近の女の子はよくわからんっスねぇ」

奈緒「いやいや、比奈さんが枯れ過ぎなだけだって。とりあえずむつみはこれをどうする気だ?紗枝に見つかったら、怒られるだけじゃすまないぞ」

むつみ「以前考えてたプロットを完成させただけですので、特には……」

比奈「なら私が……」

奈緒「また菜々さんに怒られても知らないからな」



由愛(きゅぴーん)

由愛「あっ!」

由愛「Pさぁぁぁん!」ダキッ

由愛P(以下P)「ははは、由愛は甘えん坊だなぁ」

由愛「えへへっ」ニコッ

P「何この笑顔。嫁にしないと」

「あ、あと、事務所じゃその呼び方と距離感はまずい」

由愛「はぁい」

P「お、素直だな」ヨシヨシ

由愛「えへへ」

P「それでどうした?何か用事か?」

由愛「あ……えっと…その」

P「ん……何か言いにくいのなら場所を変えるが」

由愛「いえ……その……わ、私と」





由愛「一緒に新しい下着を選んでください!」

P「」

P「えっと、その……あ、俺、今日は用事が」

由愛「Pさん……」ムスー

P「……」

由愛「……」ムスー

P「……」

由愛「……」ムスー

P「……」

由愛「……」ムスー





「あのさぁ……」



美嘉「二人とも、こんな所でいちゃいちゃされてるとみんなの邪魔になるだけだからね」

P「あ、美嘉か」

美嘉「あ、美嘉か…ってヒドイなぁ」

由愛「美嘉さん、おはようございます」

美嘉「うーん、由愛ちゃんは今日も可愛いねぇ……」

(最近は、みりあちゃんに千枝ちゃんやこずえちゃんが冷たいし、これはこれでいいかも……ふひ★」

由愛「」ビクッ

P「……お前に俺の由愛はやらんぞ」ギラリ

美嘉「ジョーダン、冗談だって。で、二人はどうして問答なんかしてたのかな?」

由愛「実は……」





美嘉「なるほどね……私にも時間があれば付き合えれたんだけどなぁ」

P「気持ちだけ受け取っておくよ。お前に任せたら、俺の由愛が汚される!」シッカ

美嘉「どっかの愛海ちゃんか!!」

――事務所某所

愛海「くしゅん!くしゅん!」

菜帆「あら?風邪ですか?」

愛海「うー、違うと思うけど……」

雫「最近、寒かったり暑くなったり寒暖の差が激しかったですからね」

拓海「明日はたしか30度まであがるんだろ?……愛梨のヤツがいたら、事務所内で脱ぎ始めかねないからなぁ」

愛海「そんときは……ぐひひ」

礼「もう……なら、智絵里ちゃんが噂しているかもね」

智絵里(違うよー)

雫「違いましたか」

礼「あら、残念ね」

愛海「しょうがないなぁ。風邪だからみんなのお山で温ま」ガシッ

愛海「……え?」

早苗「うふふ」

愛海「……早く帰るね」



拓海「で、智絵里はどこから何を見ていたんだ?……相変わらずだけどな」

菜帆「悪いことをしないように、みーんなを見張っているんでしょうね」

美嘉「で、いいお店とかわかるの?」

P「あいにくだが、女性向け下着に縁のない人生だ」

由愛「ママがいつも買ってきたのはデパートとかの下着売り場だったから……」

美嘉「由愛ちゃんはともかく、プロデューサーは情けないなぁ」

P「なんだと」

美嘉「それぐらいの情報は知らないと……ねっ。ま、由愛ちゃんならまだ大きくなるし、莉嘉も使っているここのお店がお勧めかな」スマホトリダシ

美嘉「たしか、ありすちゃんや桃華ちゃんも使ってるわよ」

P「その情報はどこから……意外に近いな」

美嘉「でしょ」

由愛「えっと……その」

美嘉「ん?どうしたの?」

由愛「その……もっと大人っぽいのが欲しいんです……」

P「大人っぽいって、由愛はまだ成長期だから、サイズが変わったりしてキツくなるとダメだからちょっとな」

美嘉「うんうん、莉嘉も文句ばかり言ってるけど、下手にワイヤーが入っているのだとサイズが変わったときつけると痛いからねぇ」

「まだまだこれからおっきくなるんだから、ソフトブラとかの方が」

由愛「えっと……違うんです」

「あぅ…その……うぅっ」

「P、Pさんに、いつ見られてもいいようなのが欲しいんです!」

P「」

美嘉「」

P「えっ……えっと」

美嘉「プロデューサー?こないだ、由愛ちゃんのをうっかり着替え中を見た時に下着に文句いったんじゃないの?」

P「いやいや!お前も知っているはずだが、そんな余裕はなかったぞ!」

美嘉「つまり、余裕があったら?」

由愛「あ、あの……」

由愛「その時は私も……余裕が……」

美嘉「ご、ごめんねっ!」

P「すまない……配慮が足りなかったな」

由愛「い、いえっ……その」

美嘉「なら、事務所の子達と一緒に着替えた時にうらやましかったのかな?」

P「そうなのか?」

美嘉「例えば蘭子ちゃん。あの子、けっこう大きいし、下着が黒のレースにガーターベルトなんだよ」

P「な、なにぃ!」ガタッ

由愛「……」

美嘉「それから由愛ちゃんと同い年の聖ちゃん。あの子、既に80オーバーで下着もピンクの色っぽいのをつけていたんだから」

P「それでそれでっ!」

由愛「……」ムスー

ギュッ

P「痛ーーーっ!!」

由愛「ぶぅ」ギュュュュッ

P「痛い痛い痛い!許してっ!」

由愛「私がっ!私のっ!下着を選んで欲しい話なのにっ!」ギュッギュッギュュュュッ

P「わかった!ギブっ!降参っ!下着でもなんでも付き合うからっ!」

由愛「……なんでも?」

P「……俺ができる範囲でオネガイシマス」

美嘉「怒っちゃったね……しょーがないから、普段私も使っているお店も教えるわ」

P「すまんな」

美嘉「それと、男なんだから甲斐性のあるトコ見せてあげなさいよ」

P「あ、あぁ」



美嘉「それと……由愛ちゃん」

由愛「はい……?」

美嘉「頑張りなさいよ」グッ

由愛「はいっ!」

…………
……

P(というわけで由愛の下着選びに付き合うことになった)

P(最初の一軒目はいわゆるジュニア向けの下着の店)

P(子ども用だからと甘く見ていたがいやはや)

P(結構、普通にかわいい下着だらけじゃないか)

P(……店員にはジロジロ見られているのが一番の問題だが……さて)

シャーッ

由愛「Pさんっ!こんなのどうですか?」

P「うむ、いわゆる普通のフルカップブラだな」

由愛「はいっ!まずは機能性重視ということで」

P「もっと可愛いのでもいいんだぞ。予算は任せろ!」

由愛「……はい。でも……」

由愛「まだまだおっきくなると思うので……」

P()

P(というわけで、その手のを数着購入。何、安い……MGジェガンの複数購入は諦めよう)

P(さて問題は……)



由愛「わぁ……すごい……おしゃれです」

P(二軒目……いわゆる、いかにもな下着屋だったということだ)

P(しかも一般客として普通にうちのアイドルとかも来るらしい……)

P(見つからないうちに)

志保「え……?プロデューサー?Cool担当の?」



P(どうやらゲームセットらしい……確率なんてくそくらえ!だなんて言ったのはどこのどいつだ!)

一旦終了
残りは明日

志保「まさか……ここで下着を」

P「念のためいうが、自分で着用する趣味はないぞ」

志保「アイドル達を脅して……着せ替えて楽しむと!?」



P「その発想はなかったなぁ……」

P『……くくくっ、泰葉。それがここに置いてあるということは、どういうことかわかるんだよなぁ』

泰葉『……プロデューサーまで……そんな……私……』

P『さぁ、俺の目の前で着替えてもらおうか』

P『もちろん、断らないよなぁ……』

泰葉『わかり……わかりました。だから……』

ポチッ

シュル

ストン

P『どうした?その下のもだよ……くっくっくっ』

泰葉『…………はい』

スッ

P『いい眺めだ……さぁその手は腰の横……そうだ……』

泰葉『どうして……』ポロポロ

P『さぁ、今日からお前は、俺専属の……奴隷さ。下専門のなぁ』

泰葉『あ……あぁ……』

…………
……

志保「なんてことを……じゅるり」

P「なんでやねん!」

パコッ

志保「あいたっ!……もう、アイドルなんですから優しくしてくださいよぉ」

P「日菜子じゃあるまいに、同僚をそんな風に想像するヤツに容赦なぞいらん!」

志保「えー、泰葉ちゃん。喜んでやってくれそうなのに?」

P「お前の泰葉に対するイメージはどうなってるんだ……」

志保「ふふふ……ひ・み・つ・ですよっ!」

志保「そうすると、Pさんはこんなところで何をやっているんですか?」

P「あぁ、それなら……」

P(まずいな……どうにかしてごまかさないと、明日から表を歩けなくなる)

シャーッ

由愛「Pさぁん!こんなのどうですかぁ?」←殆ど紐の下着

志保「」

P「」

P(ぐっぱい、優しき日々よ。もう戻れない)

由愛「えっ……志保さん?……え……そんな……」

志保「ゆ、由愛ちゃん?」

由愛「」ジワァ

志保「っ!?」

由愛「Pさんの浮気ものぉ!」シャーッ



P・志保「まってちがう」

…………
……

志保「そうだったのね。由愛ちゃんは新しい下着を買いに来ただけだったのね」

由愛「まさか、志保さんに会うなんて……すみませんでした」

P「トリアエズハヤクカエリタイナー」

志保「でも、さすがにその紐のは……解けやすいから、成長期には不向きよ」

由愛「そうなんですか?」

志保「だから……このハーフカップブラぐらいにしておいた方がいいわよ」

P「なるほど、ほどけやすいのか」

志保「えぇ、私たちみたいに運動量が普通より上で、さらに全身でパフォーマンスするから特に」

志保「……本当なら見せパンとかの下に履くラインが見えないのを奨めたいけど」

P「まだ成長期だから、体の変化に追い付かない恐れがあると?」

志保「見せる系は、下着としては大抵何かの欠陥を抱えているからね」

志保「伸縮性や保湿保温だったり色々ね」

志保「由愛ちゃんはまだおとなしい方だけど……でも見せる系の一着は持っておかないと」

由愛「え?わ、私もですか……?」

志保「うぅんと……例えば、事務所の中でスカートを履いている子とか沢山いるでしょ?」

由愛「は、はい」

志保「女ばかりって油断しているから、割と見えちゃうのよねぇ」

由愛「え?そうなんですか?」

P「たしかに。菜々さんはガードが固いが、卯月やみりあ。あと杏なんて腹を見せる時なんて確実に……まぁ、わざと見せているヤツもいるがな」

志保「まゆちゃんやみくちゃん、あと愛梨ちゃんね?」

P「最後のは自爆芸だろう……あとは普段スパッツだったり、着物のヤツがスカートを履いたりすると油断しまくるからなぁ」

P「芳乃なんか、割烹着の裾からチラチラ見えてこっちが気が気でなかったよ」

志保「こないだの未央ちゃんと茜ちゃんもね。二人して転んじゃって、オレンジと白のコントラストが目立ったわぁ」

由愛(ひ、ひょっとして私も……?)

由愛「あ、あの……」

P「あぁ、由愛は大丈夫だ。殆どロングスカートだし、動くときはスパッツなりに着替えるからな」ナデナデ

由愛「えへへー」

志保「ふーん」

志保(そういう関係なんだぁ)

P「まぁ、なんだ。その志保のチョイスを信じて会計を済ませてきなさい」

由愛「あ、はい……」

由愛(でも……これも……)



志保「由愛ちゃん」コソコソ

由愛「はい?」

志保「冒険するのもいいからね。Pさんにもちゃんと見せつけてあげなさいよ」グッ

由愛「(//////)……は、はい」



アリガトーゴザイマシター

バクハツシロ、リアジューメ

――週末

ドンヨリ

響子(いよいよですっ!)

ゆかり(下着よしっ!シチュエーションよしっ!あとは既成事実だけ……)

まゆ(待っててくださいねぇ……まゆはPさんに大人にしてもらいますよぉ)

卯月(今日は危険日……種付け頑張ります!)

凛(さぁ、歩んでいこうか……私達のウェディングロードを)



比奈「い、異常な雰囲気っスね」

奈緒「本当に決行する気かよ……」

由里子「男女間のそれは興味がないじぇ」



由愛(い、いよいよです)ドキドキ

…………
……

P『買物に付き合ってほしいなんてどうしたんだ?こないだ下着を見にいったばかりだろうに』

由愛『それはそれ。これはこれです!』

由愛『あっちのケーキ屋さんがおいしいって評判なんですよ』

P『よりによってホテル街のど真ん中とはな……おや?』

ポツポツ

ドザー

P『ヤバいっ!走るぞ!』

由愛『えっ……Pさぁぁん!』

―○○ホテル内

P『結局入ってしまったか……まぁ、間違いがなければ』

由愛『もう……びしょびしょです……』

スルスル

P(っ!由愛の服が透けて……下着が……)

P(落ち着け。こういう時はジム系のモビルスーツを……ジム、ジムキャノン、ジムスナイパー、陸戦型…)

由愛『Pさん……』

サワッ

P『お、おわっ……ゆ、由愛…ど、どうした?』

由愛『……襲ってくれないんですか?』

スルスル

パサリ

P(由愛がパンツから脱いで……雨に濡れたスリットが……キャミソールの外からわかるぐらいに……)

由愛『……女の子に恥をかかさせないでください』

チュッ

由愛『えへへ……キスしちゃいました』

バタン

由愛『え……Pさん……私に覆いかぶさって……』

P『由愛っ!由愛ーっ!』

由愛『きゃっ……嘘……今日のPさん……いつもの……』

P『由愛が悪いんだから!由愛が誘ってこなければっ!』

ビリビリ

由愛(え……下着を引き裂いて……やだ……こ、怖いよ……)

由愛(な、なぁーんて……)

バタン

杏「あー、みんな?空気を読まずにごめんだけど……今日、プロデューサー達全員、緊急会議で夜遅くまで帰れないってさ」

奈緒「会議か……いつも通りなら終わるのは早くて夜の9時か」

比奈「天気予報を見ると、降り始めはそろそろっスけど」

由里子「止むのは7時ぐらいだじぇ……」



由愛(そ、そんなぁ……)

―帰りの電車

由愛(はー)

由愛(残念です)

由愛(下着も頑張ったんだけどなぁ)

マモナクー

由愛(そういえば、バスから電車に替えて、ずっと痴漢さんには会わなくなったんだよね)

由愛(もう帰ろうっと)

プワーン

ゴトンゴトン

サワサワ

由愛(ん?)

由愛(お尻に何か……)

由愛(ち、違うよね……)

スススーッ

ゾワァッ

由愛(ーっ!)

ゾゾッ

フニフニ

サスーッ

由愛(こ、これって……)



痴漢A「よぉ、久しぶりだな」

コスコス

痴漢B「連れないなぁ。新学期から電車通学かい?」

チュバッチュバッ

痴漢A「ほう、ずいぶんえっちな下着だなぁ」

ニュルニュル

痴漢B「しばらくこっちの扉は開かないし……じゃあ、楽しもうか」

由愛(う……嘘……誰か……)




由愛(助けて!!)





「ほー?」

「どうしたのですか?」

「どなたかー、助けを呼ぶ声がー」

「えっ、近くっ?」

「はいー」

「さっき帰ったのだと、卯月ちゃんに凛ちゃん、まゆちゃんに響子ちゃんにゆかりちゃん」

「あとは由愛さんですね」

「あれ?たしか由愛ちゃんって最近電車通学に代えたんだよね」

「急ぎましてー」





(o・▽・o)&(●・▽・●)続きはRだよー

由愛ちゃんの運命はいかに?



ではありがとうございました

一応

【モバマス】由愛「KISS、危険なラブモーションR」【BadName】
【モバマス】由愛「KISS、危険なラブモーションR」【BadName】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1525342290/)

続きを作成中

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom