名前 アキナ
性別 女
職業 盗賊

性癖 においフェチ オスの匂いを嗅ぐと昂ぶってしまう
見た目 金髪のナイスバディ 動きやすく露出の高い軽装
M

スカトロ、ふたなり

天然な性格。爆乳が少し垂れていることがコンプレックス

トロール

一覧に入っているのでお願いします

…すいませんでした。以後気をつけます。

…はい、自演という前科を残しつつ、行きます。
あと、物語がDQ1ベースです。

アキナ「…王様、お呼びですか？」

王様「はい…実は、アリナ姫が魔王ゾーナに連れ去られてしまったらしく…」

王様「この国一の剣の腕をもつお前ならば…頼めると思ったのです。」

王様「アキナ、この病弱な王の頼みを聞いてくれることは…できませんか？」

アキナ「…わかりました。その王命、必ずや達成して見せましょう。」

王様「…そこの宝箱には、10000zと防具一式が入っています。」

王様「貴女には合わないかも知れませんが、何しろ危険な旅です。」

王様「ぜひともお使いください。」

アキナ「ありがとうございますっ！では、行ってまいります。」



ー　ステータス　ー
アキナ Lv40　良好
HP 165/165
MP 85/85
所持金24000z

アキナ「…おーい、サナ、リン、アル？」

サナ「んー？」ﾓﾐﾓﾐ

アル「呼んだ？」ｱｰｿｺｿｺ、ｹﾝｺｳｺﾂｱﾀﾘｰ

リン「はーい」ｺｺﾈ　ﾓﾐﾓﾐ

アキナ「うん、実は王命を受けちゃいまして～。」

サナ「…は？隠れ巨乳でドジっ子で変態で露出魔のお前が？」

リン「やるね、ししょ～♪」

アキナ「うん、でも一人じゃ心細いから…」

リン「あ、じゃー付いてくよ♪」

サナ「ボクは生憎、アル兄さんの風俗店の手伝いがあるから」

アル「私もパスで～」

サナ「最近モンスターの強姦事件が増えてるから、気を付けなよ？」

アキナ「はいよ～」

リン「ししょ～、はやくいこ？」

アキナ「あ、うん。じゃ、行ってくるね～」




アキナ「いやー、勇者様がついてくれてるなんて嬉しいねぇ～」

リン「やめてよししょー、もう何百年も前の話を。」

アキナ「片や世界最強の魔法使い、片や鉄の剣で世界を救う英雄だからねぇ」

リン「転生しまくってるから、後もないけどね」

アキナ「だねぇ」

アキナ「まー取り敢えずは村でも…ん？」

背後から気配を感じたアキナ。
途端にリンも顔色を変え、杖を手に後ろを向く。

リン「やっぱバトルはつきものだよね！」

モンスターが現れた！
モンハン等他作品のキャラもOKです

>>18


ー　ステータス　ー
アキナ Lv40　良好
HP 165/165
MP 85/85

リン　Lv45　良好
HP220/220
MP240/240

所持金24000z

尚魔法を使う場合はコンマで
上桁0～9　0からメラ、ヒャド、ギラ、イオ、ドルマ、デイン、マダンテ、メダパニ、バイキルト、バシルーラ
下桁0～9　上に上がるほど強くなる

このすばのアクア

このすばうろ覚えなのですいません

アクア「えっ、何々！？私神様なんだけど！？」

リン「…スライムの変異体かな？」

アキナ「なんかイライラするわね…」

アキナ「リン、とっととやっちゃうよ！」

リン「おーけー、メラガイアー！！」ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫﾝｯ

アクア「うわぶっ！？」

アクア「…何今のっ！？エクスプロージョン見たいじゃない！？」

アクア「大体神様に向かって魔法をうつなんて…」

カズマ「こら駄女神」

アクア「なによカズマ！」

カズマ「こいつがすいませんでした。教育してきます。」

アクア「カ～ズ～マ～！！離して～！！」

リン「....魔法効いてなかったね」

アキナ「うん…」

アキナ「あの村いくために洞窟にいこう。」

リン「泳げたらなぁ…」

アキナ「…うん」