幼馴染「男、くさすぎるよ」 (12)
男「そうか?お風呂毎日入ってるんだけどな。てかくさいなら離れろ。」
幼馴染「~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡」びくびく
男「まず話を聞け。お前のせいでズボンが濡れただろ。」
幼馴染「男が悪いんだよ♡こんなにくさい匂いを出してるんだから♡」
男「じゃあシャワー浴びに行ってこようかな。」
幼馴染「ダメ!ボクが許可するまでシャワーなんか浴びないで!」
男「だってくさいんだろ?入った方がいいだろ。」
幼馴染「うぅ…。そうだけどダメなの。男もわかってるんでしょ!ボクがキミの匂いが…うぅ。」
男「ちゃんと言わないとまたオアズケしちゃうぞ。いいのか?」
こんなのどうすか。ボクっ子のクンカー 男が大好きでちっちゃい頃からベタベタな感じ。俺の好きなもの突っ込みまくるけどss書くの初めてだし許し亭
幼馴染「それはもっとダメ!男も意地悪だよ。ボクが素直になれないの知ってるくせに…」スンスン
男「うるさい。で、どうすんの?このままだとオアズケしちゃうよ?ほら、離れて」
幼馴染「くぅ…あッ♡♡やだぁおとこぉ♡いかないでぇ…さみしいよぉ…」
男「じゃあ言ってごらん?『ボクは男のことが好きで 毎日一緒に寝て中に出してイかせてくれないと安心して夜も眠れない男依存症です』」
幼馴染「ボク、わぁ…男がすっ、すっk むりむり言えないよぉむりだよぉ♡」
幼馴染「ボクのこここんなに濡れてるんだよ♡おとこ、見て?♡せつないよぉ♡だれかが挿れてくれたらいいのに、ね♡」
男「前言撤回だ。」
幼馴染「ホント!?♡ほらぁ 早くぅ♡」ふりふり
男「お前から自分の言葉でおねだりしてもらわないとな。」
幼馴染「いぢわる…」グスッ
幼馴染「ボっ、ボクの、おまんこ、にキミの、大好きなキミの、ちんちん、を挿れてほしいで、す///」
男「よく言えたな。かわいいよ。」ズプ
幼馴染「くぅぅううううう♡♡♡♡♡♡」ヘタっ
男「大丈夫か?どうする?バックのままやるか?」
幼馴染「うぅん、だっこしながらがいい♡」
反応ありがとう深夜テンションで書き上げたい
いちゃいちゃ書きたいけどえっちなしーん先に終わらせる えっちなの苦手な人気をつけてくだしい
幼馴染「スゥウウウウ…あっあッ♡キミのにおい好きッ♡おとこの、におい好きッ♡」
男「おれも、幼馴染のにおいすきだ!」
幼馴染「んへへぇ♡うれしいよぉ♡キミのにおいかぐとね、きゅんってしちゃうんだぁ♡」
幼馴染「そ、そしたらね、?♡頭の中がまっしろになって、ね♡」
幼馴染「気がついたらボ、クのぉ♡頭の中がおとこでいっぱいになっちゃうの♡」
幼馴染「すなお、になれなくてご♡ごめん♡」
男「だ、大丈夫だ。それも魅力的だ。」
男「意地悪して、ごめん。」
男「すなおでもすなおじゃなくても、おれは、おまえがすきだ。」
幼馴染「ほんとぉ?♡うれしい♡」シャアア
幼馴染「ご、ごめ、ん♡いっちゃってよごしちゃっ、た♡」
男「だいじょうぶ、だ。おれももうそろげん、かい。」
幼馴染「うん♡ボクと一緒にイこ?♡ね?♡ちゅーして?♡」
男「あ、ぁ。」
幼馴染「んむぅ♡はむ♡ちゅううう♡…すきぃ…!すきなのぉ!」
男「おれもだ。うっ…」
幼馴染「はっ♡はぁ♡スンスン♡くるよぉおおきいのくるぅ♡だしてぇ♡」
男「おお、おはよう幼馴染。結局シャワー浴びないで寝ちまったな」
幼馴染「いいもん。男のほんとうの匂い嗅げるし。スンスン♡ッッーーーーん♡ボクは幸せだ!」
男「やけにしゃべるな。どうかしたのか?」
幼馴染「別に~?」
幼馴染「まぁ、ちょっと素直になったほうが男に構えるし?」
幼馴染「こほん。//うぅ//ヤらせろ~!」
男「恥ずかしいからってそっちに走るのやめろ!おい、そこ嗅ぐな!ちょ待」
おわり
イチャイチャかきたかったけど幼馴染の扱いがわからんくなってきちゃってやめたもし見てくれた人いたらありがとう
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