ぐだ男「邪ンヌを振り向かせたいんだよ……」
ぐだ男「召喚当時はツンデレ期待したけどツンしか未だにない…でもそれに目覚めた俺も俺だ…」
ぐだ男「でも!俺は諦めない!天の人々(安価に参加する人々)の力を借りれば俺だって邪ンヌと付き合えるはず!」
ぐだ男「まずは↓2だぁぁぁぁぁ!」
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ぐだ男「だ、抱きしめて頭ナデナデだって!?天の人々はいきなりなんてことを考えるんだ!」
ぐだ男「……でも天の人々の言うことだ…何とか…いってくれるよなっ!?」
邪ンヌ「帰ったわ。うわ、何あんたガッツポーズしてんのよ」
ぐだ男「いやぁ、意気込みと言いますか?」
邪ンヌ「知らないわよ。私は疲れたから寝るわ。じゃあ」
ぐだ男(い、今しかないっ!後から…後から!!)
ぐだ男「っ!」ダキ-
邪ンヌ「ちょ、何よ!!!」
↓3まで
成功?失敗?
ぐだ男(ど、どうだ…!?)
邪ンヌ「………なぁにすんのよーッ!」ガンッ
ぐだ男「グッフォオッ」ドゴォ
邪ンヌ「私のマスターだからって調子に乗るんじゃないわよ、気持ちが悪い。急に抱きつくなんてどんな神経してんの?殺○わよ」
ぐだ男「ずびばぜん……」
邪ンヌ「あんたと同じ空間にいるのが嫌になったわ。じゃあね」プシュ-
ぐだ男「……ダメじゃないか!なんだよ天の人々よ!!」プンスカ
ぐだ男「くそう…どうやって機嫌取り直そ…」
ぐだ男「これも神頼みだ!!↓3して機嫌を取り戻すぞ!!!」
ぐだ男「プッチンプリンをあげる……?何言ってんだろ…」
ぐだ男(でも考えてみれば邪ンヌの好きな食べ物って知らないよな…天の人々が言うってことは好きな食べ物はプッチンプリン!?)
ぐだ男「早速買ってこよう!!!」ダッ
~数分後~
ぐだ男「ちょっと大きいプッチンプリン買ってきたぞ!!これで勝つる!」
ぐだ男「まずは邪ンヌを探さないとな!邪ンヌ~!どこだよーー!」
~数十分後~
ぐだ男「いないじゃないか!そうだ!↓2に聞けばわかるかも!」
ぐだ男「清姫ー!邪ンヌがどこに行ったかわかる!?」
清姫「あんな人は知りませんわ。[ピーーー]ばいいのです」
ぐだ男「何があったのさ…ま、まぁ!見てないかなーって!」
清姫「見はしましたが…↓2に向かってましたよ?」
ぐだ男「そうか!ありがとう清姫!」
ぐだ男「お腹減ったのかな?まぁいいや!早くあってこのプッチンプリンを……あれ!?無い!?」
ぐだ男「ど、どこかで落としたのかな…走り回ってたからなぁ」
ぐだ男「あれがないと邪ンヌとは話せない……クソ!どこだよ!!」
ぐだ男「そ、そうだ!天の人々に聞こう!俺の落としたプッチンプリンを知りませんか!?」
お前ら「↓3」
お前ら「落としたプリンをめぐる争いが勃発した結果、プリンが聖杯になってしまい特異点化した」
ぐだ男「なななななにそれぇえええ!?」
アナウンス『緊急!緊急!新たな特異点が突如発生!崩壊し始めています!!』
ぐだ男「まじかよ………僕はただ邪ンヌにプリンを食べてもらいたかっただけなんだよ……」
ぐだ男「でもそうは言ってられないし!邪ンヌもたぶんレイシフトする所に来るはず」
ぐだ男「そこであって特異点に行こうじゃないか!!」
ぐだ男「や、やってやるぞ!!!」
ぐだ男「おらーー!特異点に飛ばしやがれぇえええ!」バ-ン
スタッフ「おk」
ぐだ男「めっちゃあっさり決まるな」
ぐだ男「ハッ!それより!邪ンヌ!邪ンヌはどこだよ!俺のサーヴァント!」
邪ンヌ「ここよ」
ぐだ男「や、やっと見つけたよ邪ンヌ!」
邪ンヌ「なに?あのあとすぐ探しに出てたわけ?ストーカ?」
ぐだ男「ウッ」ビクン
邪ンヌ「何感じてるのよ気持ちが悪いわね」
ぐだ男「それより俺のプリンのせいで特異点が発生してしまったんだよ!だから俺はすぐにその元凶を潰す!」
ぐだ男「プリンを潰すんだ!」
邪ンヌ「……は?」
ぐだ男「説明は後だよ!レイシフトかいしぃいいいいいい!」シュウオオオオ
スタッフ「何あいつ草」
~↓3な街中~
ぐだ男「こ、ここが……プリンを元凶とした特異点か!?」
邪ンヌ「まるで↓4じゃない」
ぐだ男「これはとんでもないことになりそうだぞ………」
~城下町な街中~
邪ンヌ「まるでムチムチプリンじゃない」
ぐだ男「何その例え」
邪ンヌ「ムチムチプリンはムチムチプリンよ。わからない?」
ぐだ男「わかんねぇな……ってかやっぱり邪ンヌもプリンは好きなの?」
邪ンヌ「好きか嫌いかで言われればまぁ好きね」
ぐだ男「あいつらは間違ってなかったのか!」
邪ンヌ「アイツら…?まぁいいわ。戦いに行きましょう。」
ぐだ男「まずはどんな状況になってるか確かめないといけないだろ」
邪ンヌ「敵はどこ?大量に発生しているんでしょう?」
邪ンヌ「あ~、早く戦いたいわ」
ぐだ男「ストレス発散かよ」
邪ンヌ「主にアンタのね」
ぐだ男「辛辣ぅ…」
ドゴオオオオン!
ぐだ男「な、なんだ!?」
邪ンヌ「敵ね。早速来てくれたじゃない」ニヤッ
↓2「↓3」
茶々「茶々のおやつを返せ!!」
ぐだ男&邪ンヌ「……は?」
茶々「この時間いつも楽しみにしてる「ぷりん」とやらをお前らが持って行ったのだろう!!」
邪ンヌ「何このチビ。弱そう」
ぐだ男「ちょ、言ってやるなよ」ボソボソ
茶々「チビって言ったなー!?許さん!許さんぞ!」ムキ-
茶々「茶々はお前よりかわいいから身長なんていらないの!」
邪ンヌ「ハイハイ」
邪ンヌ「あんたもサーヴァントなんでしょ?早く戦いなさいよ」
茶々「そうだけど!バーサーカーだけど!」
ぐだ男&邪ンヌ「は!?バーサーカー!?」
茶々「驚いたようね!まぁ、茶々みたいに可愛い子がバーサーカーってなったらおどろくよね!当然!」
邪ンヌ「嘘でしょ………だって…」
邪ンヌ「明らかに「アホ」だし「チビ」だし「ガキ」で弱そうじゃない…」
邪ンヌ「世も末ね…」
茶々「ムッキー!もう許さない!茶々許さない!」
茶々「今必殺の!超絶茶々爆烈斬ーーーーッッ!」ボワァァァ
邪ンヌ「ッ!攻撃翌力だけは一丁前ですね。攻撃翌力「だけ」は」
~一方そのころぐだ男は~
ぐだ男「え、明らかに江戸みたいなのにここにプリン売ってる………」
ぐだ男「モグモグ……あらやだ美味しい」
~数分後~
邪ンヌ「あんたやっぱりあんまり強くないんじゃないの?」ガキンッ
茶々「うるさいうるさいー!あんただってそんな強くないじゃん!」ドバババ
邪ンヌ「手抜いてるだけよ」ズドンッ
茶々「キャッ!」
邪ンヌ「ほらね」
邪ンヌ「そろそろ飽きたわ。殺○」ヒュッ
茶々「ギャー!やばいー!」
選択肢安価
茶々はやられる?
1.やられる
2.やられない
↓4まで
ぐだ男「ちょ、邪ンヌまて!!!」
邪ンヌ「?なによ」
茶々「へ?」
ぐだ男「茶々のマスターを連れてきたんだ」
邪ンヌ「は?なぜそんな」
ぐだ男「だから!協力関係を結ぼうってなったんだ。ついさっきプリン屋で」
邪ンヌ「戦ってる間に何処に行ってるのよあなた」
ぐだ男「プリン美味しかったぞ」
ぐだ男「まぁそんな事より!これからは俺たち仲間ってことで!な?」
邪ンヌ「ふざけんじゃないわよ。こんな雑魚となかまになったって戦力増加なんかにならないわ」
↓2「↓3」
茶々のマスターは!?
織田信長「炎属性被り過ぎて本能寺ゲージが天元突破しとるのじゃが……」
茶々「はわー!おっかないやつーー!」
織田信長「名前くらい覚えぬか」
ぐだ男「仲悪いんですか?」
織田信長「何故か嫌われておるのだ…なんなのだこのサーヴァントは」
邪ンヌ(容姿が似てる…親子?)
茶々「なんで茶々がこんな奴に召喚されるのだ!ありえぬ!そして怖い!」
織田信長「わしは怪しいものではないぞ。ホントじゃ。ホントだからお願いお話しようではないか」
茶々「前だって勝手に連れ回されたし!これが昔言ってた「ろりこん」ってやつか!!!」
織田信長「そなたはワシと似て愛らしいのじゃああぁ!!!お願いだから仲良くしようぞぉおおお」ブワ-
茶々「ギャーー!」
ぐだ男「……楽しそうだな」
邪ンヌ「あほらしい」
邪ンヌ「あんなのと手を組むっての?大丈夫?」
ぐだ男「実力は申し分ないしな。戦闘となれば頑張ってくれるんじゃない?」
邪ンヌ「そ。どうでもいいわ」
ぐだ男「お、織田さ~ん!とりあえず次は↓2するんで一旦遊ぶのやめてくださーい」
織田信長「これは遊びてはない!戯れだ!!」
茶々「誘拐だーーー!!」バタバタ
ぐだ男「一緒じゃん」
ぐだ男「それにしてもなんで織田さん嫌われたんだろう」
ぐだ男「土方歳三が嫌いとかなんだか見た気がするけど…」
ぐだ男「…後で聞いてみるか」
ぐだ男「聖晶石召喚しますよー」
ぐだ男「聖晶石何個ありますか?」
織田信長「うむ。その石は↓2個ほどあるぞ」
織田信長「1000個ほどあるぞ」
ぐだ男「はぁ!?」
邪ンヌ「溜めたわね」
茶々「貯まる度に気持ち悪い顔してたぞ」
織田信長「うるさい!頑張ったのじゃ!」
ぐだ男「一応聞きますが……誰目当てなんですか?」
織田信長「うむ。それは↓3じゃ」
織田「沖田総司じゃ」
ぐだ男「沖田さん!?そりゃまたなんで」
織田「↓3があったからじゃ」
織田「ワシとあやつの間にズッ友の誓いがあるからじゃ」
ぐだ男「ず、ズッ友ぉ?」
ぐだ男「まず時代が違うじゃないですか!」
織田「話すと長くなるのじゃが…簡潔に言うと↓2があって↓3が起こってそこからズッ友になったのじゃ」
ぐだ男「すごいなおい…」
織田「拳の語り合いがあって前回のプリン聖杯戦争で死闘を繰り広げたからじゃ」
ぐだ男(前回って事は前もプリンで聖杯戦争起こったのかよ)
ぐだ男「びっくりですね…ま、滅茶苦茶石はある様ですし絶対出ますよ!」
織田「じゃな!では行くぞ!」
ぐだ男「ハイッ!」
~召喚~
織田「くっ…最初の10連はいいのとして↓2と↓3と言ったとこかの」
ぐだ男「僕は↓4でしたよ」
織田信長「わかめたれとイバラギンか…」
ぐだ男「僕は贋作ヒルデですね…」
織田「なんで儂はわかめ大量発生なんじゃ!もうトラウマじゃ!」
ぐだ男「ま、まぁまぁ、次がありますよ!」
織田「お主ずるい!ブリュンヒルデずるい!」
ぐだ男「子供ですか…」
邪ンヌ「ヒルデね…めんどくさいわ」
ぐだ男「まぁまぁ、前は楽しそうにしてたじゃん」
邪ンヌ「し、してない!!」
織田「星5鯖来るのじゃぁァァ!!」
ぐだ男「うぉおおおおお!!!」
50連引いた結果
星5鯖の数は?
織田↓2 ぐだ男↓3
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