モノクマ「は?今日桑田クンの誕生日なの?へー」
モノクマ「じゃああれだ、やっておこうかな」
てってててってってってててってってー♪
モノクマ「都合のいい道具ー!」
モノクマ「これで桑田クンの誕生日祝いのために、桑田クンと>>3の才能を入れ替えるよ」
※安価は基本絶対
※板ルール的に無茶なものは安価下
※知識ない時はググります
※あけおめ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1514990344
キーボ
>>3
モノクマ「おーい、桑田クーン」
桑田「は?モノクマ?何してんだオメー」
モノクマ「いいかい?ここは平和な希望ヶ峰学園。けどモノクマはいるし、七海さんはバーチャルYouTuberになったよ」
桑田「何言ってんのオメー」
モノクマ「まあいいや。桑田にはこれから超高校級のロボットになってもらいます」
桑田「………あ?」
モノクマ「えーい!」
ばりばりばりー!!!!
桑田「ギエピー!?」
◆
桑田「」
モノクマ「桑田クンがロボットになったよ!」
キーボ「はっ!?ボクは一体……しまった、早くグラウンドに行かなければ!」すたこら
モノクマ「おーい、桑田クン、無事?」
桑田「っつー……無事な訳ねーだろ、デビルビビったわぁ!つかさ、こんなんでオレがロボットになるわけなくない?」
モノクマ「いいやキミはロボットさ!」
桑田「はあー?」
モノクマ「その証拠に、キミは既に>>6してるからね」
桑田「」!?
放電
>>6
モノクマ「その証拠に、キミは既に放電してるからね」
桑田「」!?
びりびり
桑田「あ”ー……なんか腰いてーなと思ったらこういう……やべ、デビル具合悪い……」
モノクマ「放電って腰痛いんだ……」
桑田「ま、出してるからじゃね?」びりびり
モノクマ「なにそれ下ネタ?」
桑田「女の子に出したかったぁー」びりびり
モノクマ「下ネタだね?」
桑田「マジありえねーんすけd」びり……
モノクマ「……」
桑田「」
モノクマ「おっ、これ電気切れたな?」
モノクマ「ちょうどいいや、この状態なら出来るねえ、>>10が!」
プラグイン
>>10
しゃっ
モノクマ「プラグイン!モノミエグゼ、トランスミッション!!」
(例のプラグインする時の音)
しゅばーーーーんっ!!
モノミ「きゃー!いきなりナビプログラム扱いされてるでちゅー!?」
モノクマ「うるさいなあ、ボクの妹なんだから拒否権なんてないんだよ!」
モノミ「うう……」
モノクマ「はにゃ?桑田クンの電脳に入ったはずだけど、どうかな?」
モノミ「ほえ?どうって……」
プログラム「ヤキュウ!ヤキュウ!」
プログラム「オンガク!オンガク!」
モノクマ「……」
モノミ「く、桑田クンの中で野球の愛と音楽をしたい気持ちが戦っていまちゅ!?」
モノミ「先生としては、桑田クンのしたいことを優先してあげたいんでちゅが……どちらにすべきか悩んでいるとなると……」
モノクマ「それならモノミ、オマエが介入して助けて上げたらいいじゃないか」
モノミ「な、何言ってるでちゅか、モノクマ!?」
モノクマ「ほら、さっさとやってきなよ、>>13だよ」
モノミ「ぎゃー!?」
プログラムアドバンス
>>13
おっ、エグゼ世代だなオメー
モノクマ「ほら、プログラムトアドバンスだよ。ソード、ロングソード、ワイドソード!」
モノミ「で、でちゅがそんな難しい技……アチシでは……」
モノクマ「ソード……ロングソード……ワイドソード……」
モノミ「って練習に入ってアチシの声聞こえてないー!?」
ざっ
モノクマ「」!?
炎山「無様だな、モノクマ」
モノクマ「あれは……え、炎山!?」
モノミ「ダンガンロンパあんこスレとは?」
しゅんっ!!
ブルース「モノミ」
モノミ「」!!!
ブルース「炎山様を失望させるな……」
モノミ「葉隠クンと同じ声……」
ブルース「何だその馬鹿っぽさそうなヤツは。俺は知らん」
しゅんっ!!
モノミ「どこから突っ込めばいいでちゅか?」
モノクマ「くそっ……このままじゃあ桑田クンが救えない……!」
桑田「」
モノミ「やいやいモノクマ、そもそもアンタがキーボクンと桑田クンの才能を入れ替えて、桑田クンをロボットにしたのが」
モノクマ「は?オマエデリートすんぞ」
モノミ「ぎゃああああWWW(ワールドスリー)よりもタチ悪いでちゅううううう」
モノクマ「世代で良かったな」
ざっ
>>17「待て!!」
モノクマ「!? き、キミは>>17!?」
※おやすみなさい
※三日くらいしたら帰ります
カーネル
実はエグゼは3くらいまでしか知らない>>1
>>17
「待て」
モノクマ「オマエはカーネル!?」
※参考
https://i.imgur.com/r9fpwlq.png
カーネル「モノミ、オマエに罪はないがデリートさせてもらう!」
モノミ「命の危機が!?」
モノクマ「ソード……ワイドソード……ロングソード……」
モノミ「まだ練習してるでちゅか!?と言うかさっきと順番が違」
モノクマ「……まだだ!プリズム、スロットイン!」
モノクマ「そしてフォレストボム、スロットイン!」
モノミ「あれ?それってもしかして」
もしかして:プリズムコンボ
効果:相手は死ぬ
カーネル「キサマ、卑怯なぐわわーっ!?」
モノクマ「うるせぇ」
モノミ「外道でちゅ!カーネルは5からのキャラでプリズムコンボは2限定でちゅ!!」
モノクマ「なんだ、ボクに逆らうのか?そんなナビは……こうだ!」
モノミ「ひええ!?>>24でちゅ!?」
スタイルチェンジ
>>24
モノミ「スタイルチェンジでちゅ!?」
しゅっ……!!
モノミ「おお……これは……」
モノクマ「モノミ クソミスタイルだよ」
モノミ「」
モノクマ「チャージ攻撃の着弾したパネルを一枚変化させるよ、そううんk」
モノミ「汚いさすがモノクマきたないなモノクマ」
モノクマ「最強だからね!?」
モノミ「バグでちゅ!そもそも女の子にクソミを着せるとかバグの温床でちゅ!」
モノクマ「クソミは公式なんだよなぁ……」
桑田のプログラム『野球!野球!マキシマム野球!』どがああああんっ
モノクマ「おっ、何にもしてないけど解決した」
モノミ「このスタイル意味ないじゃないでちゅか!!!」
桑田のプログラム『おっ誰だオメー』『シンニューシャだ!』『デビルヤベー!』
ういーんういーん
シンニューシャ発見!シンニューシャ発見!
桑田(今まで気付いてなかったの?オレのアホさ天元突破したわ……)
モノクマ「おお!ぞくぞくするねぇ……」
モノミ「ぎゃー!プログラムが寄ってたかってきたでちゅうううう」
プログラム『きたねぇ……』『帰って……』
モノミ「あちしも泣きたい……」
モノクマ「しょうがないなぁ、>>27だ」
桑田君の才能を別の人と変えるよ
↑
>>27
>>26
モノクマ「桑田クンの才能を誰かと入れ替えるよ」
桑田「」
モノミ「犠牲者が増える一方では!?」
モノクマ「そらそうよ、犠牲増やしたくてやってるんだし」
モノミ「そもそも新たにロボットになった生徒がかわいそうでちゅよ」
モノミ「それになんでちゅか今までの流れ!ダンガンロンパ感がゼロでちゅ!こんなのめっ!でちゅ!」
モノクマ「オマエがそれ言うの?」
モノミ「あちしはいいけどヤザワはなんて言うでちょうね!」
モノクマ「鮭なベイビーとかじゃない?」
モノミ「それ別な人でちゅうううう」
モノクマ「よし、お待たせ桑田クン」
桑田「はっ!今までオレは何を……」
モノクマ「ごめんよぉ、ごめん……次は>>30と入れ替えるよぉ……」
※ロンパシリーズ限定、人物指名
セレス
やるか
>>30
モノクマ「そらセレスさんよ」
桑田「はあ?」
◆
モノクマ「はい完成」
桑田「今の数行の間になにが起きたんだよ」
モノクマ「いや、特にはなにも……」
桑田「起きてねえのかよ!?はあー、腹立つな」
桑田「つかさ、ちょっと一回トランプしよ。な?」
モノクマ「はい?トランプ?」
桑田「ポーカーしよ?ポーカー、な?やだ??やろ??」
モノクマ「しないよ!?」
桑田「いや、マジで!今なら勝てる気すんだ、オレ!マキシマム強くなってるというか!」
桑田「もうだって適当にやっても勝てる気ぃすっし」
モノクマ「めんどくせぇ……>>34するよ、キミ」
バカラ
>>34
バカラ!
それは『テーブルゲームでもっとも簡単』と言われるカードゲーム!
ギャンブラーである貴方は【プレイヤー】【バンカー】どちらが勝つか、あるいは引き分けにかける。
カードや計算は全てディーラーが行う。
簡単に言えば配られたカードの総数がより9に近い方が勝ち、と言うゲーム。
桑田「バンカー」
モノクマ「えらい自信だねえ………ん?」
モノクマ(な、ナチュラル8!?バンカーにプレイヤーが勝つためにはプレイヤーが引かないと……)
ぺら
モノクマ「うわあ!?11、アウトだあ!」
桑田「はい次、バンカー」
モノクマ「なんなんだ……そんな、二度もいきなり勝つなんて……」
モノクマ「!? バンカーがナチュラル9!?そんな……」
桑田「次々、はい、次!引き分け!」
モノクマ「ひ、引き分けは確かに倍率8倍だけど、はずした時のリスクが……って本当に引き分け!?」
桑田「けけけ……まだまだいける……ほら、金出せよモノクマァ……」
桑田「このアホアホアホアホアホアホアホ!!」
モノクマ「うう……ッ!?」ぐにゃあ
モノクマ(このままじゃあ、搾り取られる……!まずい、そうなる前に>>38しないと)
狛枝を呼んできてディーラーをさせる
>>38
モノクマ「狛枝クン、任せたよ!」
◆
狛枝「桑田クン、桑田怜恩クンだよね、もちろんボクもよく知っているよ!超高校級の野球選手だったって聞いてるのに、今日は賭事をするの?ボクとゲームなんてしないほうがいいと思うけどなぁ……」
桑田「オレにはもうギャンブルしかねえんだ、マキシマムぶっ倒してやるからさっさとカード配ってくれや」
狛枝「ふぅーん……すごい自信だね。でも、バカラならカードを配る前にまずベットしなきゃいけないけど」
桑田「そんならプレイヤーに300メダル賭ける」じゃらっ
狛枝「いいね……ゾクゾクしてきたよ、キミがそうして賭けるお金に込められた思いと……そして、その才能の開花……!」
狛枝「あはははは、すごいや!さあ、ボクにキミの新しい才能を見せてよ……!」
◆数分後
桑田「……」にやにや
狛枝「また勝ったね、桑田クン!さすがだよ!!」
桑田「いやー、オレこんな才能もあったんだな!最高だわ!!」
モノクマ「ってちょいちょいちょい!狛枝クン!?」
狛枝「うん?どうしたのモノクマ?」
モノクマ「どうしたのじゃなくて、なに負けてんの!?キミが勝たなきゃ意味がないんだけど!」
狛枝「ふふ、そうなんだ……」
モノクマ「」!?
狛枝「ごめんね、モノクマ。ボクは桑田クンに勝って欲しいと思いながらゲームをしてたんだよ」
モノクマ「なん……だと……」
狛枝「そしたらこんなに勝つところが見られて、ボクは本当に幸運だね!昨日トラックに轢かれかけた甲斐があったよ!!」
桑田「狛枝先輩のそれ、マジいかちぃっすよね……」
モノクマ「がはぁっ……!人類ぜつぼう化計画の資金をパクられる……!」
モノクマ「やむを得ない、かくなる上は>>41」
七海とゲーム勝負させる
>>41
ぜつぼうがひらがなになってるのマジポンコツ
モノクマ「かくなる上は七海さんとゲーム対決してもらうよ」
桑田「はあー?それギャンブルと何の関係があるんだよ!」
モノクマ「キミは馬鹿か?頭にあんこが詰まってるのか?」
モノクマ「ゲームこそギャンブルだろ」
桑田「……」
◆
七海「バーチャルYouTuberの七海千秋でーす、オールラウンドいけまーす」
狛枝「その設定は引っ張るんだね!」
モノクマ「じゃ、ふたりで対戦格闘をプレイしてもらうよ」
桑田「無理だろ。1ラウンドも取れる気しねぇし!」
七海「ううん、このストリームファイティングはいわゆるコンボゲーじゃないからワンチャンあるよ」
桑田「板ザンから1ラウンド取った川ザンとは違ぇんだぜ?」
七海「誰って?」
モノクマ「まあそう怒るなよう、もしも七海さんに勝てたら>>45」
ハーレム作ってやるぜ
↑
>>45
>>44
モノクマ「もしも七海さんに勝てたらハーレム作ってやるよう」
桑田「めちゃくちゃ頑張る、もうなんかマキシマム頑張る」
モノクマ「あっ……」
桑田「それって……賭け、だな?」
モノクマ「え、えっ?」
桑田「オレとオメーの、賭けだよな?」
桑田「オレと!オメーの!……【七海に勝てるかっつー賭け】なんだよな……!」
モノクマ「 」
◆数分後
七海「なん……だと……?」
桑田「オラァァアァァ下段下段下段下段下段下段」
こすこすこすこすこす
七海「うわ、ほんと強い」かちかち
狛枝「下段擦られてるだけだよ七海さん?」
七海「ううん、擦られてるだけじゃない。擦るタイミングが完璧と言うか……」
どがぁーん
うーわうーわうーわうーわうーわ(エコー)
桑田「かっ、た……!」
七海「強いねー(棒読み)」
モノクマ「うそぉー……」
桑田「おい、モノクマ!約束守れよ?」
モノクマ「はいはい……分かりましたよ……」
そして桑田は>>48
世界中の女を嫁にした
>>48
よかった!やっとオチに向かえそうだ!
そして桑田は
世界中の女を嫁にした
◆
罪木「おはようございます桑田さん……あ、怜恩さん、の方がいいですか?えへへぇ」
霧切「仕方がないわね。ほら、貴方……しっかり目を覚まして」
桑田「あと一時間……ねかして……」ぐぅ
茶柱「喝ッ!転子が見込んだ男子だと言うのに情けないですよ、桑田さん!」
夢野「そうじゃぞ?うちと転子がふたりがかりでお前に乗っかるなんてそうないことなんじゃからな!」
桑田「分かってるけどぉ……」うーん
朝日奈「むーん……ほんとあんたって朝弱いよね。それでよく野球選手勤まってるね、びっくりしちゃうな」
小泉「ほんとそうよね!アタシ達がいなかったら、まともに生活できてないんじゃないの?」
桑田「うー……うるせ……」
江ノ島「おっぱい揉む?」
桑田「揉まねーよ」
白銀「でも体は正直に反応しているパターンと見た」
桑田「はあ?」
キーボ「」
桑田「あとこれ持ってきたの誰?」
入間「オレさ……あ、アタシだよ。テメ……オマエを喜ばせたくて……」
キーボ「」
桑田「……」
花村「スケベしようや……」
桑田「あとオメー女じゃないのになんでいるの?」
戦刃「それ聞いているだけで達しそうだよ」
桑田「変態だーーー!!!」
舞園「ところで桑田君?」
桑田「舞園ちゃん!うんうん、なに?」
舞園「>>51」
これにてプログラムは崩壊し現実へ戻ります
>>51
舞園「これにてプログラムは崩壊し、現実へ戻ります」
桑田「……」
桑田「……」
舞園「プログラム完全崩壊まであと1分」
桑田「……は?」
舞園「……」
桑田「はああああああ!!!???」
舞園「あと30秒」
桑田「いや、ちょ、待って!?これが夢?プログラム!?現実じゃない!?ちょ、勘弁して……」
舞園「10秒」
桑田「や、だから、そう言うのいいって」
舞園「5秒」
桑田「……もしかして」
舞園「3 2 1」
桑田「それ、マジ?」
◆
ぴ……りり……びび……ぴりり……び……
桑田「う……」
モノクマ「あ、おはよう桑田クン!ごめんねぇ、電池切れで放置しちゃったみたいで!」
桑田「ロボットになった辺りからかーい!?つーかロボットになったのだけはマジなのかよ!なんだこれ!!」
モノクマ「まあそろそろオチだから」
桑田「はあ!?」
モノクマ「>>55」
インターネットハルマゲドン、発動!
>>55
モノクマ「インターネットハルマゲドン」
桑田「はい」
モノクマ「 発 動 」
ハルマゲドン(アルマゲドン、ハーマゲドンと表記される場合もある、希: Ἁρμαγεδών、英: Armageddon、日本語では最終戦争)とは、アブラハムの宗教における、世界の終末における最終的な決戦の地[1]を表す言葉の片仮名音写。ヘブライ語で「メギドの丘」を意味すると考えられている。世界の終末的な善と悪の戦争や世界の破滅そのものを指す言葉である(戦争を終わらせる最後の戦争。一説では大艱難の頂点がハルマゲドンとも言われている)。
※Wikipedia抜粋
つまり、今からここで───
インターネットを終局させる戦いが始まるのだ───
山田「F5連打攻撃ですぞ」かたかたかたかたかたかたかた
白銀「任せて」かたかたかたかたかたかたかた
不二咲「某動画サイトをハッキングしてサーバダウンさせたよぉ!」
桑田「世も末だな」
モノクマ「そして桑田クンにもその魔の手は伸びるのさ……!」
桑田「」!!
ががが……が……
桑田「う、うぐ……」
ががーぴー
桑田「ああああ!?オレになにしてんだ!」
モノクマ「F5攻撃?」
桑田「やめろー!!」
モノクマ「桑田を終わらせるための戦争、つまりハルマゲドンだね」
がががかが
桑田「ぬぐあぁー!!!」
◆
◆数日後
ひとがた「」
不二咲「あれ、なんだろうこれ」
ひとがた「」
不二咲「うーん、どこかで見たことあるような……」
すたすたすた
キーボ「あ、不二咲クン!」
不二咲「えっと、キーボ君、だよねぇ。こんにちは」
キーボ「はい、こんにちは!やはり希望ヶ峰学園のグラウンドはいいですね!」
不二咲「うん、とっても広くて……あれ?前に誰かもそんなこと言ってたような……誰だっけ……?」
キーボ「誰でしょう……?」
不二咲「……ううん、なんでもないんだぁ。野球、頑張ってねえ」
キーボ「はい、ありがとうございます。明日もまた練習に来ますね」
すたすたすた
モノクマ「悪は滅んだ」
~完~
>>1「まあひさぶりやからええやろ?」
モノクマ「はあ?」
▼選択肢
>いや、まだやろうよ
>ペルソナスレの更新はよ
>エロは?エッチは?
>モノクマ「大和田君と>>62辺りの入れ替えようぜ」
↓3くらいで
もうねむねむでガス
おやすみでガス
イケヤ
もい
>>62
モノクマ「イス壊そうぜ!」
オードリー春日「イス持ってこい!壊してやりますよ!!」
桑田「幻覚が見える」
◆
モノクマ「……さて、それはともかく」
春日「ウィ」
桑田「ともかく、で消える流れじゃねえのかよ……消えてねえよ……イケヤからイケアでIKEA弄りでそこ終わりだろ……」
※IKEA 春日 イス
※もしかして:壊した
モノクマ「まあまだね、1月も始まったばかりで正月気分だからね」
春日「春日は常に正月気分だぞ」
モノクマ「もうお休みはないんですよ、貴方に」
桑田「いつまでそれやるの?」
モノクマ「ともかくですね、いいですか?桑田クンを>>69します」
笑うたびにタイキック
>>69
桑田「はあ!?年末じゃねえのになんで!?」
モノクマ「仕方がないよ。そういう決まりなんだから」
桑田「意味分かんねーし納得できねえっつーの!」
モノクマ「納得出来なくてもルールはルールなの!」
春日「やむなし」
桑田「でオメーいつまでいんだよ!?」
\デデーン 桑田、タイキックー/
(例のBGM)
タイキックさん「(`・ω・´)」
桑田「待った!オレまだ笑ってな……」
タイキックさん「動クナ!痛イヨ!」
桑田「いやいやいや、ちょ、ま……」
すぱぁーーんっ!!
桑田「お”あ”あ”あ”あ”!?」どさっ
モノクマ「気を抜いてていいのかな、桑田クン」
桑田「抜けるかぁ!!」
モノクマ「ほら、あそこに>>72がいるよ」
茶柱
>>72
桑田「あ?茶柱ちゃん?どこに……」
茶柱「目標をセンターに入れてタイキック……」すぱーん
モノクマ「はあはあ……ふともも最高……」
桑田「」!?
モノクマ「ほら、見てごらん、めちゃくちゃやる気だしてるよ?」
桑田「いや、あいつが出してんのはやる気じゃなくて殺意」
モノクマ「そうかなぁ?よく見てごらん?」
茶柱「目標をセンターに入れてタイキック……目標をセンターに入れてタイキック……」どがっどがっ
目の前の木人「……」どがっどがっ
桑田「あいつオレのこと蹴る気満々じゃねえかよお!!?」
モノクマ「そんなことないよう」
茶柱「!」くるっ
桑田「!? オレに気付いた系!?やばくねえ!?」
茶柱「桑田さん……ここで会ったが百年目です……!」
桑田「くっ………このままじゃ蹴られる………!」
モノクマ「だからそんなことないってば!」
桑田「オメーいい加減にしろや!茶柱からなにを感じた!?」
茶柱「いえ、勘違いはほどほどになさってくどさい、桑田さん!」
桑田「ああ!?」
茶柱「転子はただ……>>76!」
桑田「」!?
蹴りたいだけです
↑
>>76
>>75
茶柱「転子はただ……蹴りたいだけです!」
桑田「やっぱり蹴るんじゃないですか、やだー!!」
茶柱「そこにいてください、桑田さん!とりあえずお尻を出して!」
桑田「イヤに決まってんだろ!!」
タイキックさん「動クト危ナイヨ」
桑田「オメーもいつまでいるんだよ!さっさと帰れやぁ!!」
茶柱「師匠になんてことを言うんですか!やはり貴方は蹴ります!」
桑田「これ師匠だったん!?」
茶柱「ちょいやぁ!!」
桑田「くべっ!?」すぱーん
茶柱「反省しましたか?」
桑田「」ちーん
モノクマ「まあまあ茶柱さん、ちょっとは優しくして上げようよ」
茶柱「! モノクマ……」
モノクマ「桑田クンがかわいそうでしょ?」
茶柱「しかし桑田さんは師匠をぼこぼこに言っていましたし……」
モノクマ「まあいいじゃない、桑田クンはこのあと>>80なんだから!」
桑田「………」
↓
グラハム数本ノック
>>81
桑田「なんて?」
モノクマ「グラハム千本ノックだよ?」
>>1「ちょっと待って」
モノクマ「どうした……どうした?」
>>1「グラハムってなに?パン?」
※参考
ttp://www.panpedia.jp/Recipedisp/Pandetail/recipe_seq/119
モノクマ「まあ……オマエの信じたグラハムがグラハムだよ」
>>1「だよね。やっぱそうだよね。グラハムって入れたら00の乙女座しか出てこなくて焦ったんだけど」
モノクマ「まあそらそうよ」
>>1「人で人を殴るってバキじゃないんだから止めてよ……」
モノクマ「ん?そんなこたぁないと思うけど……まあいいか」
>>1「じゃワイは北斎ちゃん育ててるんで後はよろしくモノクマ」
桑田「なあ今なんかすげぇ痛々しい会話を見たんだけど」
モノクマ「気のせいだよ、>>1だって真顔でこれ書いてるし、痛いって言うか無だよね」
桑田「ダメじゃない!?それダメだよな!?」
モノクマ「うるさいなぁ」
桑田「つかさ、パンで人殴るなよ!?」
モノクマ「なにさ!なにだったらいいの!?」
桑田「はあ!?」
モノクマ「グラハム千本ノックか、>>84か!どっちかにしてよ!」
馬鹿がばれちゃったのでおやすみなさい
猫丸マッサージツアー
>>89
桑田「ご褒美じゃねえか」
モノクマ「ただし痛いよ」
桑田「……へ?」
モノクマ「終わるまでにキミが人間を辞めてなきゃいいけど……」
桑田「どういうことだよ!?」
モノクマ「え?だからマッサージは死ぬほど痛いよ」
モノクマ「ほら」
春日「痛い痛い痛い痛い痛い!!」
弐大「がっはっは!!まだまだじゃあああ!!」
<リアクションとか関係なくマジで痛い!
<まだ終わっとらんぞ!
<ぎゃああああ
桑田「まだ帰ってなかったのかよ!?つかこのためにいたのな!?」
弐大「次はお前さんじゃあ!!」
くにくに
タイキックさん「イタイヨ!!!!」
桑田「オメーもかい!!」
モノクマ「どうすんの!?」
桑田「ええ?……いや、じゃあ……」
モノクマ「はい時間切れ」
桑田「」
モノクマ「桑田クンには>>92」
両方
>>92
モノクマ「両方やります」
桑田「アポ」
ばしばしばしばし
茶柱「目標をセンターに入れてフランスパン」ばしっ
桑田「いてぇー!!」
弐大「すかさず足つぼ!」ぐりゅっ
桑田「おぎゃああああ!!いてぇー!!」
茶柱「フランスパン!!」ばきっ
桑田「頭を重点的にぃ!!やめてぇ!!」
弐大「ここは膀胱!ここは生殖器!ここは脳!」ぐりぐり
桑田「あばばばばばば!!??」
モノクマ「桑田クンが喜んでくれて嬉しいよ」ハアハア
モノクマ「いやぁ、本当にボクっていいクマだよね、ものを」
モノクマ「だから最後は>>96」
女湯に放り込む
>>96
ぽーい
ぼちゃん
桑田「………」ぷかぁ
桑田「………、ん……?お湯……?」
ちゃぷ
大神「む……?」
辺古山「お前……ここで何をしている?」
桑田「……」
大神「……」
辺古山「……」
がららっ
東条「ふたりとも、お湯加減はどうかし……ら……」
桑田「……」
大神「……ふむ、大胆な覗きだな」
辺古山「どうする?処すか?」
東条「……」
ぴぽぱ
東条「もしもし、総理大臣?」
桑田「」
◆
◆
こうしてこの世から悪は滅んだ。
桑田は総理大臣により、『永久に消えない罪人』として認定され───
人のいない島に島流しにされた。
ついでに去勢された。
モノクマはその後も遊んでいたが、うっかり戦刃がコーヒーをこぼし破滅。
弐大はそのマッサージが評価され、某バラエティのお仕置き担当として就任した。
そして───
◆
ざざーん……ざざーん……
大神「ふ……」
朝日奈「さくらちゃん、どうしたの?」
大神「いや。このような日は思い出すのだ……あのときのことを……」
大神は───
自分の裸を初めて見られた羞恥を思い出していた───
◆
>>1「キリいいしええやろ」
モノクマ「せやな」
桑田「真顔やめろ」
>まだイケる。新年から諦めちゃダメだ
>モノクマ「真宮寺クンに>>101する」
>ネルーーーー!!
>その他、って言いますけどその他ってなんすかね
>鬼滅の刃のあんこスレとか見たいっすよね、誰かやんないかな
↓2とかで
上
無理なら2番目
>>101
モノクマ「まだだ……まだ終わりではない」
???「諦めたらそこで試合終了ですよ」
桑田「誰だオメー」
モノクマ「いやぁ、まだまだ遊べそうだね桑田クン」
桑田「えー?オレやだぁ、ちょっとくらい幸せになりたい」
モノクマ「何言ってるの?キミの幸せなんて誰も楽しくないんだから我慢してよ」
桑田「辛辣!」
モノクマ「と言う訳なので、今回は桑田クンに>>104」
鬼滅の刃のあんこすれか真宮寺にする話じゃないの?
安価↓
超高校級の野球監督になってもらいます
↓3くらいまでで
○主人公?スレ立ててからきめよう
○オリジナルC作ろう
○その他
ダンガンロンパですらねえじゃねーか!といわれそうですが鬼滅スレは出来ましたので別途よろしくお願いします
今日はありがとうございました
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