?「使い方は簡単だ。育乳したい相手に向かって手を5秒ほどむけるだけだ」
?「ただし、どれくらい大きくなるかはわからない」
?「この能力は使えば使うほどパワーアップする」
?「どう使うかはお前の自由だ」
?「それではまたどこかで会おう」
~~~~~~~~~~~~
P「…なんだ今の夢?」
俺は765プロというところでプロデューサーをやっている。
今担当しているアイドルは一応Cランクまで成長している。
しかし現在伸び悩んでおりなかなかBランクへと上がれずにいた。
そんな時に変な夢を見た。
確かに俺はみんなには内緒にしているが巨乳好きだ。
しかもデカければデカいほど興奮するタイプだ。
P(あの夢が本物だとして、これをどう使えばいいんだ?)
とりあえず適当に町ゆく女性に使ってみた。
するとその女性は急に胸を気にしだした。
P(まさか本当に大きくなったのか?)
すると俺の脳内に文字が浮かんだ
育乳LV1→2
時々大きくなる数値が倍になります
そういえば使うとパワーアップするって言ってたな…
俺の能力を確信した俺は765プロへと向かった
ルール説明
このSSはコンマ安価です
00~19 1cm
20~39 2cm
40~59 3cm
60~79 4cm
80~99 5cm
ぞろ目 ×2
このような感じで進めます
それでは最初に安価で誰に使うか決めましょう
>>4
自分
すいませんが765プロのアイドル限定でお願いします
>>7
雪歩
ところでキャラ安価ミリもあり?
>>8
途中からありにしようと思っていますが、今のところASのみでいきます
~~~~~~
雪歩「プロデューサー、お疲れさまでしたぁ」
P「ああ雪歩、今日は頑張ったな」
今日は雪歩につきっきりだった。
P「ところで雪歩、今度のグラビアの件だけど…」
雪歩「は、はい…それですけど、本当に私なんかで大丈夫でしょうかぁ?」
P「いや先方から是非雪歩でってことだったから」
雪歩「そ、それはうれしいですけど、こんなひんそーでちんちくりんな私でいいのかなってぇ…」
やれやれまたか。
P「なあ雪歩、もしそのスタイルを一瞬で変えられるとしたらどうする?」
雪歩「え…もしあるんだったらすぐにでもかえたいですけど」
P「…じゃあ雪歩、ちょっとだけ目をつぶっててくれ」
雪歩「は、はい…」
雪歩が不思議そうに思いながら目を閉じた瞬間、俺は雪歩に手をかざした。
>>10
コンマ?
>>10
コンマです
~~~~~
P「…よし」
雪歩「プロデューサー、何を…あ、あれ?」
どうやら異変に気付いたみたいだな。
P「これでスリーサイズ計りなおしてこい」
そういってメジャーを投げ渡す。
そして…
雪歩「プ、プロデューサー!バストが2cm大きくなってますぅ!一体なにしたんですかぁ!」
喜び通り越してちょっとしたパニック状態だ。
P「まあな。ちょっとした神業をね。それより雪歩、このあと予定あるんじゃないのか?」
雪歩「あ、このあと春香ちゃんと食事の予定でしたぁ!」
P「あ、このこと他のやつには内緒にしとけよ」
雪歩「は、はいぃ!」
そういって雪歩は走って帰っていった。
あんだけパニックするなら次はばれないように内緒で使ってみるか。
次は誰に使う?
>>12
あずさ
次の日
この日はあずささんと泊りがけの温泉ロケだ。
現在今日の収録を終え、泊まる旅館で温泉に入っている。因みに混浴だから何も問題はない。
P「あずささん気持ちいいですね」
あずさ「日頃の疲れが癒されますね~」
あずささんはもちろんタオルを巻いているがそれでも谷間の存在感がすごすぎる。
これであの能力を使ったらどうなるんだろう。
あずさ「それじゃあプロデューサーさん、体洗ってきますね~」
P「おう」
そういってあずささんは風呂から出た。
よし、今だ!
背を向けたあずささんに俺は手をかざす
>>14
コンマ
あずさ「…ん?」
どうやら違和感を感じてるみたいだ。
多分2㎝は大きくなっているはずだ。
…折角だしもう一度使ってみよう。
>>16
ほい
あずさ(なんか…どんどん胸が重たくなってる気が…)
後ろからでも困惑しているのがよくわかる。
多分もうそろそろ体洗うのが終わりそうだからこれで最後にしよう。
>>18
それ
あずさ「プ、プロデューサーさん、また隣いいですか?」
P「どうぞ」
あずささんが体を洗い終えて隣に来た。
…こっそり確認しよう。
俺はちらっと横を見た。
すると先ほどよりもボリュームのある胸とより深い谷間が目に入った。
P「うお!」
あずさ「プロデューサーさんどうしました!?」
P「い、いやなんでもない」
あぶねえ!声出てしまった!
でも見たことはばれてないみたいだ。
P「あずささん、先に上がりますね」
あずさ「は、はい」
のぼせてきたのと胸の衝撃でおれは早めに上がった。
因みにあずささんは4cmバストアップしたらしい。
さあ次は誰にしようか…
>>21
LVアップヒント
〇〇〇を一回出す
響
こんだけ使ってるのに全然レベルアップしないな…
響「プロデューサー、何か悩みでもあるのか?」
P「いや何でもない」
響「そうか?じゃあ自分ラノベ読んでるから」
P「ああ分かった」
響か…
そういえばあいつデビュー時86って言ってたよな…
ラノベ読んでるし気づかないよな…
ちょっと昔のサイズに戻してやるか
>>23
あ
響「うっ!」
P「ど、どうした響!」
響「む、胸が…」
しまった!大きくしすぎたか!
P「響!ブラ外すぞ!」
響「え?」
俺は急いで背中に手を入れてブラを外す。
すると…
ボイーン
響「う、うぎゃああああ!こ、これ自分の胸か!?」
流石にこれはごまかせないか…
P「響、実はな…」
~~~~~
響「…信じられないけど、自分がこうなってるんだから、そういうことだよな」
P「ごめんな響。86に戻すつもりだったんだが…」
響「気持ちはうれしいけど、一言言ってほしかったぞ…」
P「次のオフ何でもするから」
そして翌日、俺は響のペット全員と戯れることになった。
次でAS組最後にするか…
>>25
真美
真美「にいちゃーん!この衣装せくちーだよね!」
新曲の衣装を見せた瞬間、真美のテンションが爆上がりだ。
P「確かに肌面積は広めだな」
真美「この衣装で真美がよりせくちーになるね!」
真美はセクシーな大人になりたいと常に願っていた。
P「じゃあ新曲の打ち合わせはこれで終わりだな」
真美「じゃあ真美勉強するねー」
真美はテストが近いから最近事務所でも勉強している。
どうやら律子から教えてもらっているらしい。
それじゃあ勉強している隙にセクシーの夢叶えますか。
>>27
ぬ
真美「…ん?」
律子「どうしたの真美?」
真美「な、なんでもないYO!」
よし、今回は上手く調節できたな。
そういえば律子…
1週間前
律子「今回の衣装大胆すぎませんか?」
P「そうか?」
律子「肌面積も多いですし…こんなの寸動の私には似合いませんよ」
…律子も自分のスタイルに自信持っててもいいと思うけどなぁ。
よし、使いまくって自信つけるか。
>>29
あ
律子「う!」
真美「りっちゃん!?」
やべ!またやってしまったか!?
すると脳内に…
育乳LV2→3
大きくできる数値が倍になります
00~19 1cm→2cm
20~39 2cm→4cm
40~59 3cm→6cm
60~79 4cm→8cm
80~99 5cm→10cm
…どうやら一気に10㎝大きくしちまった見たいだな。
P「おい律子大丈夫か!?」
とりあえず心配するふりして近づいて…
律子「だ、大丈夫です!」
P「いやめっちゃ苦しそうだぞ!とりあえず一回休んどけ!」
律子を仮眠室へと追いやって、真美も帰した。
まずはドア越しで会話するか。
P「律子、楽になったか?」
律子「い、いえ…」
P「…とりあえずブラ緩めたらどうだ?多少の気休めにはなるだろ」
律子「は、はい」
衣がすれる音がドア越しで伝わる。
すると…
律子「え!?」
P「どうした律子!?」
多分胸がブラからあふれてたんだろう。
律子「な、何でもないです!」
P「そ、そうか…」
実はレベルアップしたときにこのような注意書きもあった。
障害物にさえぎられても伝わる、と
そして俺はドア越しに律子に手をかざす
>>31
あ
律子「え…あ…ひゃああああああ!?」
P「律子!?」
ガチャ
焦ったふりしてドアを開けると…
律子「プ、プロデューサー!み、見ないでええええええええ!/////」
とんでもなく巨大化した律子の胸があった。
P「律子!?どうしたその胸!?」
律子「し、知りませんよ!急にこうなったんです!/////」
今になってこの能力の恐ろしさを感じてきた。
やばい…むらむらしてきた…
そして俺の理性が…
>>33 コンマ奇数 崩壊
偶数 踏みとどまる
はい
だが俺は…
P「これは俺のコートだ。羽織れば体型が隠れるはずだ」
律子「あ、ありがとうございます」
そういって律子は帰っていった。
あの後計るとなんと105cmになっており、及川雫と同サイズになっていた。
その後発売された律子のグラビア雑誌は売り切れ続出となった。
そろそろシアター組に行こうかな…
ここからシアター組になります。
>>35
そして今日はここまでです
百合子
P[おはよう」
百合子「…」
事務所へ行くと百合子が本を読んでいた。
百合子は本に集中するあまり他人からの呼びかけに答えないことが多々あった。
その結果遅刻ギリギリになることも多くない。
P「おーい、百合子ー」
百合子「…」
P「百合子さーん」
百合子「…」
P「ゆーりーこー!」
百合子「…」
はいお仕置き確定
>>39
いけぇ
百合子「うっ!」
はい出たおなじみのリアクション。
P「百合子?」
百合子「…あ、プロデューサーさん、おはようござ…え!?」
あ、気づいた。
百合子「…もしかして、読書中に765プロのライバル事務所がなぞの秘術を使って…ブツブツ・・・」
…またスイッチ入っちまった。すると…
育乳LV3→4
2人同時に使えるようになりました。
確かもうそろそろ>>42と>>43がレッスン終わるころだな…
風花
麗花
更衣室
麗花「風花さん、どうしたらそんなにおっぱい大きくなるんですか~」
風花「うう…胸は勝手におおきくなったんです…」
麗花「女性の私から見てもうらやましいです~」モミ
風花「きゃあ!?麗花ちゃんどこ触ってんの!?」
麗花「感触も気持ちいいです~」
風花「あ!?もうやめて!?」
更衣室前
…ちょうどいいな。同時に試してみよう。
>>46 風花
>>47 麗花
あ
い
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