待たせたな。立ててもらったはいいが、書き出しに悩んで遅くなっちまった
それではバブみが出始めたいろはすの話を読んで行ってくれ

八幡「最近一色のバブみがすごい」

雪乃「そうね。最近の一色さんはしっかりしてきたものね」

八幡「貫録が付き過ぎて、もう母ちゃんって呼びたくなるわ」

雪乃「見た目が大きく変わった訳じゃないのに不思議よね」

雪乃「許されるならおぎゃりたいわ」

八幡「同感」

雪乃「でも、実際に言い出したら困惑させてしまうわよね……」

八幡「ドン引かれて嫌われそうだな……」

雪乃「どうしましょう」

八幡「あの母性を前に甘えたい衝動を抑えるとか無理ゲーだ……」

来るXデーに向けてyutaの作品のあとがきを垂れ流そうと思う


第一話の後書き

犬の飼い主(結衣)が犬を連れてその場から逃げてなに食わぬ顔で入学式に参加した事は許されません。交通事故ですので警察も当然来るはずです。

警察は犬の飼い主が証拠隠滅を図ったと思うと思いましたので、この展開にしました。

皆さんはこの事をどう思いますでしょうか？

意見や感想を頂けると嬉しいです。

第二話の後書き

次回はいよいよ魔王(陽乃)が登場します。

鶴見先生を目撃者にしたのには理由があります。

総武高校は千人以上います。１学年10クラスで１クラス30人として900人で、学校関係者は100人以上はいるのでマンモス高校に定義されると思います。

千人以上いて、原作みたく目撃者は０なのは有り得ないと断言出来ます。

大きな音がしただろうし、近所の人や登校途中の人もいるだろうし、誰かしら目撃している筈です。だから私は鶴見先生を目撃者にしました。皆さんはこの事についてどう考えますか？

感想貰えると嬉しいです。

第三話（前）の後書き

後半は城廻家で両親と姉と川上親子での由比ヶ浜家に対しての話し合いの話になります。

八幡は後半は登場しません。入院中なので…。

三話前半では、雪乃達が学校側に事故を口止めしようとしても必ず失敗すると言う事と、八幡が犬の飼い主の行動を知った場合は、由比ヶ浜に対して八幡は許さないと思うのですがどう思いますか？

この2つを提起させて頂きます。

読者はこの二つに対してどう思いますか？

是非ともコメント下さい。

第三話（後）の後書き

４話は短いですが、原作開始までに何かあったのかダイジェストに書いて５話から原作に入ろうと思います。三話後半を書くに当り大幅に設定変更したので確認お願いします。

設定でも書いていますが雪乃、隼人、結衣の三人は八幡と同じクラスにはなりません。

雪乃のクラスは変わりませんが、二人は海老名を除く葉山グループ全員も含めて2-Eとなります。葉山グループの海老名の代わりに相模の取り巻きの１人が葉山グループに入ります。

代わりに、相模、戸塚、材木座、川崎、海老名の５人は八幡と同じクラスで2-Fになります。

事故後に雪ノ下家が事実を隠蔽しようとしたり、葉山家が示談金と言う名の口止め料を出したり、葉山母が事故をただの事故だと改竄したりしています。比企谷の両親も信じられません。示談金の事を八幡には内緒にして、その金を八幡には使用せずに小町と食事に行ったり、旅行に行ったりしています。ましてや雪ノ下家や葉山家の犯罪行為に手を貸している訳です。

原作に示談金や雪ノ下家の隠蔽の描写が無いとしてもあったものと考え無いと矛盾します。

示談金については、雪ノ下家の顧問弁護士が事故の被害者の保護者と示談交渉しないと思いますか？

したものと考えると思います。

隠蔽についてもそうです。

隠蔽出なければ何で学校側は雪ノ下家の事故ではなく八幡のただの事故になっているのですか？

仮に学校側と雪ノ下家や葉山弁護士、比企谷の両親が話し合いをして隠蔽したとしても犯罪行為に当たります。

どちらにしても原作者様の交通事故における設定は滅茶苦茶なのが自分の意見です。

一番問題だと思うのが、この隠蔽が誰もメリットが無くてデメリットしかならない点です。

学校側は教育委員会に処分されますし、雪ノ下家は議員辞職に追い込まれると思います。葉山弁護士は弁護士資格を剥奪されると思います。

そして八幡の両親も逮捕されたりと誰もメリットが発生せずにデメリットにしかならない事を態々設定するのは理解出来ません。

読者様はどう思いますか？

是非とも感想をコメントお待ちしてます。

悪質なコメントに対しては厳しく厳粛に対処致しますのでご了承下さい。

第四話の後書き

原作開始までダイジェストで進めました。

そうしないといつまでたっても原作開始までいかないからです。

次の５話から原作スタートします。

例の独神が登場します。

もし誤字脱字、意見や感想がありましたらコメント下さい。

第五話の後書き

次回は校長室で平塚先生の処分と奉仕部の運命が決まります。

今回の問題提起は平塚先生の強制連行及び強制入部についてです。

そもそも奉仕部は正規の部活ではあり得ません。自分が前に調べた事があります。部として成立するには、部活設立書類に５人以上の部活メンバーと顧問の捺印、保護者のサインを入れて生徒会に申請します。生徒会長の捺印を入れて生徒会から学校に申請して校長先生の捺印を貰って始めて成立します。

部活実績や活動計画等の厳しい条件を満たさなければいけません。よって奉仕部は非公式な部活です。

暴力を振るうのは勿論、強制連行した上での強制入部させた時点でいかなる理由があろうとも処分されるだろうし、保護者が黙っていないはずです。ましてや目撃者がいないはずがありません。原作者様は一体何を考えて強制連行及び強制入部させたんでしょうか？はっきりいって理解に苦しみます。それが自分の感想です。

自分の感想や意見を見て貴方の意見を聞かせて下さい。コメント待ってます。

幕間の後書き

ついに、次回で母親率いる教育委員会が登場します。平塚先生はいったいどうなるのかこうご期待して下さい。

次回で平塚先生の処分と奉仕部廃部になります。

次回は未定です。気長にお待ち下さい。

感想や意見があったらコメント下さい。

第六話の後書き

次回で戸塚達や一色、藤沢沙和子が登場します。サ○○です。

平塚先生の処分は軽かったですかね。初犯と言うことと今後の展開の為にこの程度になりました。

今回の問題提起は奉仕部についてです。

原作において正式な入部をしているのは雪乃のみです。それは断定出来ます。

八幡は強制入部の為に入部届を出していないために部員ではありません。

結衣は入部届をルーズリーフに適当に書いた為に部員として成立していません。正式な入部届があるためにそれらを平塚先生が生徒会に対して申請しない限り部活として認められません。

結衣がもし正式な入部届があることを知っていればルーズリーフに適当に書く事はしません。よって再度正式な入部届を出していないと思われます。よって八幡が自分の意思で入部届を提出するか結衣が改めて正式な入部届を提出して生徒会に要請する必要があります。

よって奉仕部について発覚したら、平塚先生は勿論のこと雪乃や結衣も処分されます。八幡は強制入部された為に被害者の為に処分は免れます。原作においてどちらかが正式な入部届を提出した描写や話が出てきたりしましたか？誰か教えて頂けませんか？お願いします。

もし正式な入部届をどちらも出していないとしたら、原作者は設定はいい加減だと言わざるを

得ません。

意見や感想がありましたらコメント下さい。

お待ちしています。

次回は未定です。暫くお待ち下さい。

幕間二の後書き

短いですが、その後を書きました。次回は葉山グループが部活動妨害イベントを発生させます。

オリジナル展開になります。

クッキーイベントの代わりに番外編2を挿入しました。

今回は問題提起はありませんが、何か質問や感想があればコメント下さい。待ってます。

第七話（前）の後書き

葉山グループ部活動妨害イベントの事前準備の回でした。次話で葉山グループを誘き寄せて証拠を取ります。

今回は初めてアンケートを取ります。

アンケート結果を元に参考にして処分を決めたいと思います。

今回の問題提起はずばり部活動の妨害についてです。昼休みに生徒会に使用申請して正規の活動しているのに、その活動を妨害して何の処分が無いのは、どう考えても可笑しいと思います。

少なくとも三浦と葉山は何らかの処分が必要だと思います。他の葉山グループは傍観していただけなので、二人より処分は軽くても良いと思ってます。

原作者様は何で葉山グループを部活動の妨害で何の処分が無いんですかね？まったく信じられません。

意見や感想があればコメント下さい。待ってます。

第七話（中）の後書き

ついに処分が決定しました。次回のその３は、

ついに学校側が葉山グループに処分についての

通告と、葉山と三浦については親の呼び出し並びにPTA総会並びに生徒への全校集会になります。

今回の意見や感想をお待ちしております。

前回で、校長先生の処分に対してのコメントがありましたが気にせずに自分の考えで行く事にしました。平塚先生を処分したのは教育委員会です。教育委員会は校長よりも立場は上です。

部活妨害は他の部活から生徒会に報告があり生徒会から何度も抗議もありましたし、証拠が有るから処分は当然だと思いますのでそうすることにしました。

そのコメントに対して平塚先生を処分したのは教育委員会と、部活妨害に対して生徒会から何度も抗議があったと返答しても、主張を変更せずに主張をしてきました。平塚先生は校長先生の処分では無いと言うのに…。いろんな人がいるのと改めて思いました。

次回７話その３でお会いしましょう。

第七話（後）の後書き

今回で7話は終わります。

番外編３を挟んで次は千葉村編に突入します。

原作との違いは小町がいないことと、戸塚は奉仕同好会とは関係ない為に参加無し、海老名は葉山グループで無い為に不参加、八幡と留美は千葉村には参加しません。(遠くに旅行に行っています。城廻家、鶴見家、藤沢家合同です。この話は番外編４で書きます。)

アンチは平塚先生と奉仕同好会に葉山グループ(海老名の代わりにユッコが参加)のアンチになります。今回もアンケートに協力お願い致します。それを参考に千葉村編を書きたいと思います。原作の流れになるとしても八幡と留美は参加しませんのでご了承下さい。

アンケート結果が徹底アンチになったら、

平塚先生を徹底アンチしますと文化祭に影響が大きく書けなくなるので平塚先生は処分をされますが潰す事はしません。その場合は三浦と葉山がオリジナル展開にて徹底アンチになります。ご了承下さい。

番外編３は、千葉村編までの出来事を書こうと考えてます。今日は投稿はこれで終わりです。

それでは番外編３でお会いしましょう。

幕間三の後書き

ここで大和と大岡の二人が抜けました。

ある意味二人は抜けて助かったかも知れませんね。

次は第８話その１です。

千葉村当日における平塚先生の事前連絡無しの強制連行の話になります。

次回投稿は未定です。暫くお待ち下さい。

繋ぎの番外編なので短くて申し訳無いです。