キャラ崩壊注意
もしかすると安価するかもかも
【艦これ】Z3「ティッシュを嗅いだら提督と結婚することになった……」【R18】
の後日談っぽいマックス初着任記念SSです
ぜんかいまでのあらすじ
マックス・シュルツを絶対服従のおよメイドにしよう――
そう心に決める提督にマックスは強く反発するが
遺伝子相性クリティカルなのでちんぽには勝てなかったよ……
鎮守府――
教会――
提督(今日は、待ちに待った、俺たちの門出の日)
提督(つまり俺とマックスの結婚式だ!)
提督(海外艦のための教会で、まさかこの俺が、結婚式を開くとはな)
提督(しかも相手は海外艦娘のピチピチ美少女!)
提督(いや~俺を見る金剛の目が冷たかったこと冷たかったこと!)
提督(しまいには性犯罪者扱いで憲兵にしょっぴかれたりして……)
提督(でも、俺のお嫁さんの必死の説得によって、こうして祝福されるに至ったわけだ)
提督(……式までちょっと時間があるな)
提督(軍人は時間に厳しい上に行動も迅速だからね。スタッフさんもビックリしてたよ)
提督「よーし! 俺の愛しいお嫁さんのもとに向かうか!」ウッヒョー
コンコン
??『はーい』
提督「俺だよ」
??『ちょっと待ってくださいねー』
ガチャリ
プリンツ「提督じゃないですか、どうしましたか?」
提督「いやなに、少し時間が空いたものだから、マックスに会おうと思ってね」
プリンツ「良いですよ、着付けは終了しましたから」
プリンツ「それでは、どうぞー!」
Z3「あら、あなた」シャララーン
提督「お……おぉ……!」
提督(清楚感たっぷりな純白のドレスに身を包んだマックス)
提督(マックスの好みを聞いて、わりと露出の多めのデザインを選んだけど……)
提督(レースの隙間から見える白い肌が美しすぎる!)
提督(ポイントは、人によっては致命傷を与える、肩だしドレス!)
提督(ドレス選びでマックスが照れながら指さした時に思わず『えっこれ良いの?!』って叫ぶくらいの大胆デザインだもん!)
提督(ウォースパイト以上の大胆デザインだもん!)
提督(とはいえ、愛しのお嫁さんの可愛いおねだりには応えたいやん?)
提督(当然採用しましたよ、えぇ)
提督(あと、マックスの下半身を包み込む、ふわっとしたロングスカートだけど……)
提督(実はこれ、キャストオフ可能です! プットオンしてロングになってるだけです!)
提督(彼女は当初から、ミニスカニーソを提案していまいて……)
提督(理由が『あなたに買ってもらえるんだもの、あなたの好みに合わせたくて』だよ!? 顔を赤くして微笑んでくれたんだよ!?)
提督(これこそ夫冥利に尽きるってもんでしょ!!)
提督(……というわけで、今後のコスプレックスのために、ギミックを追加しました。テヘッ♪)
提督(よく見ると、およメイドらしく純白のエプロンもあしらっています)
提督(いや~こんな美少女がお嫁さんになってくれるなんて、地道に提督業を頑張ってきた甲斐があったなあ~!)
プリンツ「どうですか! 可愛いですよね!」
提督「あぁ可愛い!」
プリンツ「可愛い!」
提督「可愛いぞ!」
Z3「ちょ、や、やめてよ……///」
プリンツ「それじゃ、そろそろビスマルク姉さまの様子が心配ですし……」
プリンツ「お邪魔虫は出ていきますね~♪」
Z3「あ、ちょっと……」
プリンツ「ごゆっくり~」ノ
パタン
Z3「もう! 人をからかって……!」
提督「マックス」ギュッ
Z3「あっ……♡」
提督「本当に綺麗だ」
Z3「当然でしょ? 提督のために用意したんだもの」
提督「普通は新婦のためなんだけどなぁ」
Z3「私はもう、あなたのモノになったんだから」
Z3「どんな小さなことでも、全てあなたのためでありたいの」
提督「マックス……!」ジーン
ぐにっ
Z3「……あら」
提督「え?」
提督「あ」
ていとく「こんなかわいいこをめとれてしあわせです!」ギンギン
Z3「ふぅん……」
提督「あ、あはは……いや、これは……」
提督(マックスを強く抱きしめていたことで、勃起がバレてしまった)
提督(晴れの日だってのにこうも簡単に反応しちゃうとは)
提督(まぁ、こんなにエロ可愛い格好されちゃ、仕方ないよな!)
Z3「私で勃起したのね?」
提督「あぁ」
Z3「そう……」グイッ
ぐにゅっ♡
提督「おふっ」ゾクッ
ていとく「わあ! おしかえしてきたぞ!」
提督(下半身を押し付け、男根を刺激してきたマックス)
提督(男特有の生理現象を理解してもらえるだけでも嬉しいのに、こうしてエッチなこともしてもらえるなんて)
提督(俺の人生を賭けて、幸せにしてあげなきゃな!)
提督「あはは……///」
Z3「……」ジー
Z3「ふぅん……♡」
Z3「ジッとしてて」
提督「お、おいおい……?!」
提督(俺の目の前に跪いた花嫁は、手慣れた手付きでズボンから勃起したちんこを取り出し、両手で優しく包み込む)
Z3「こうして欲しかったんじゃなくて?」
提督「それは、そうだけど……」
Z3「言ったでしょう? 私の全てで、あなたに尽くしたいの♡」
提督「マックス……可愛い……!」
ていとく「ねえ、この子ヤっちゃっていい?」ギンギン
提督「そういえばマックスは、俺よりも先に、俺のちんことキスしたんだよな?」
Z3「え、えぇ……そうよ」カァァ///
提督(平然とちんこを取り出したくせに、思わず顔を赤らめるマックス)
提督(ここまでちんこに響く子がいるだろうかいやいない)
提督「どうだ? 結婚式の前に、俺のちんこに忠誠を誓う儀式でもしないか?」
Z3「……それは、あなたの理想のおよメイドに必要なことなのね?」
提督「あぁ! 大事だ!」
Z3「それなら是非やらせてもらうわ」
提督「いやぁ~マックスは良い子だなぁ~♡」ナデナデ
Z3「んっ……♡」トロン
提督(ちんこだけ露出した状態で、跪くマックスの前に仰々しく立つ俺)
提督(マックスも真剣な顔で、俺と俺のちんこを見守っている)
提督「汝、マックス・シュルツは、健やかなる時も病める時も、俺と俺のちんこに絶対の忠誠と服従を誓い、いついかなる時でもその欲望を叶え、愛し続けることを誓いますか?」
Z3「はい……誓います♡」
提督「それでは、およメイド・マックスとして生涯を生きる証に、誓いのキスを……」
ていとく「ち・か・え! ち・か・え!」ギンギン
Z3「はい……」
提督(両手で優しく俺のちんこを握り、その鈴口へゆっくり唇をおろしていくマックス)
提督(絹の長手袋の感触が、妙に俺を興奮させる)
Z3「愛しています……ご主人様」
ちゅ……♡
Z3「はむ……んっ……あむ……♡」
くぷっ♡ ぬぷっ♡ ぬちゃっ♡
Z3「じゅるっ♡ っはあ♡」
提督(いつも凛とした表情のマックスが、顔を赤らめ、必死でフェラチオしている)
提督(そんなギャップに、俺のちんこはますます元気になっていく)
提督「ははは……マックスは情熱的だなぁ」
Z3「ちゅぱ♡ じゅるる……っぷは♡」チュポ
Z3「あなたのだもの、当然でしょう」ナデナデ
提督「可愛いことを言うなあ……くっ……///」
Z3「……あなたのことをよく知らなかったとはいえ、悪いことをしてしまったわ」
提督「どういうこと?」
Z3「はじめはおちんぽ様のことを、憎いと思っていたの」
Z3「私を変えてくれた、最愛のおちんぽ様なのに……」ペロペロ♡
提督(マックスは勉強熱心で偉いなあ)
提督(こんなにたくさん日本語を覚えて、俺は嬉しいぞ!)ナデナデ
Z3「貴重な初フェラチオを、ただの強制的な屈辱だと思っていたなんて……!」チュパチュパ
Z3「……私はあなたのものになれたかしら?」
提督「あ、あぁ……マックスは俺のものだぞ……!」ブルブル///
Z3「ふぅん……」ハムハム
Z3「そう……♡」チュー♡
提督「その証拠に……くっ……!」ガクガク
どぷんっ♡♡♡!!
Z3「ぁ……じゅるるっ♡!!」
どびゅっ♡!! びゅぐっ♡!! びゅーびゅるるるるーっ♡!!
Z3「んぐっ♡ ごきゅっ♡ じるるっ♡!」
びゅるっ♡! どぷどぷっ♡! びゅーびゅーっ♡!」
Z3「ぢゅるっ♡ ごくごくっ♡ 」
Z3「ん゛……じゅるるるるっ♡!!」
Z3「ぷほっ……♡」
ちゅぽっ♡
Z3「ん゛ん……♡ ぁふ……♡ 」モワァァ♡
提督「ふぅ……」
提督「衣装を汚さないように、全部飲み込んだのか……偉いぞマックス」ナデナデ
Z3「ん……ありがとう……♡」
提督「ほら、俺が何も言わなくても、マックスは俺の望むことを全て叶えてくれたじゃないか」
提督「これが俺のモノじゃないなら、何て言うんだ?」
Z3「あなた……♡」キュン
提督(もうすぐ式が始まるのに、俺が勃起してるからという理由で、ドレスのままご奉仕フェラしてくれるなんて……)
提督(俺……本当にマックスの全てを手に入れたんだな……!)ジーン
提督(それなら俺も腹を括らなきゃ!)ウンウン
提督「マックス!」ギュー!
Z3「ふわぁあぁぁ……♡!」ゾクゾクッ♡
提督「俺がお前の所有者だ……そんなつまらないことを考えるのはやめろ」
Z3「は、はい……♡」
提督「俺の欲望を叶えるために、俺の立場をよくするために――」
提督「これからはそのために生きろ」
Z3「はい……♡」
提督「俺の言葉には絶対服従、覚えてるな?」
Z3「えぇ……私はあなたの絶対服従およメイド……♡」
提督「宣言通り、俺はお前の全てを使い倒すつもりだ」
提督「それが俺のためになり、そしてマックスの幸せになる」
Z3「はい……その通りよ……♡」
提督「お前にはもう意味のない言葉だろうけど……マックス」
提督「これからの人生、お前は世界一幸せになる。そしてそれは俺が保証しよう」
提督「だから、最期まで着いて来い」
Z3「あなた……///」
Z3「……意味ないなんて、言わないで……」
Z3「あなたのものになったあの日から、私はずっと幸せだわ……本当よ?」
Z3「あなたのおちんぽミルクの匂いだけでなく、あなたの姿や体臭、それに声や温もりを感じるだけで、気が狂いそうになるほどの幸せを感じるようになったのに……」
Z3「私を幸せにするだなんて、そんな言葉を言われたら、私……♡!」ゾクゾク
提督「死ぬときは、俺のモノ扱いされて幸せ死しろ。分かったな?」
Z3「えぇ……もちろんよ……♡!」キュンキュン♡
提督(艦娘の奴隷化からの私物化――)
提督(そんなひどい状況だというのに、マックスは心から喜んでいる)
提督(周りはこれを『歪んだ愛情』と呼ぶだろうが……)
提督(間違いなく、これは俺たちの『純愛』なのだ)
提督「もう! マックスは可愛いなぁ!」ギュー
Z3「はぐっ♡♡♡!?」ビクビクッ!!
提督「あぁ、俺のマックス……!」
提督「小柄な体、熱い体温、人形のように美しい姿……!」
提督「絶対に手離さない……! 徹底的に犯し抜いて、骨の髄まで搾り尽してやる……!」
Z3「ぅ、れしっ……♡ ひ、ぎいっ……♡ イぐぅ……♡♡♡!」ガクガクビクンッ!!
提督(俺の腕に抱かれて連続絶頂を迎えるマックス)
Z3「ひ♡ あっ♡ あんっ♡」ハァハァ♡
提督(ふおおおおおおおおおザーメン臭い口臭すら愛おしいよおおおおおおおおおおおおお!)ギュー!
Z3「アッアッアッ...♡♡♡!!」ゾクゾク♡
提督「さて、と……」グイッ
Z3「えっ」
提督「そいや!!」ガバアッ!
Z3「キャア!?」
Z3(お姫様だっこお姫様だっこお姫様だっこお姫様だっこお姫様だっこお姫様だっこお姫様だっこお姫様だっこ……!!)カァァ♡
提督「そろそろ式の時間だ」
Z3「そう……なら、早くヌイてあげなくちゃ……♡」
提督「話の早い子は好きだぞ」
Z3「ふ、ふぅん……///」モジモジ
提督(冷静ぶってるけど嬉しいのが見え見えなマックス……もう最高です!!)
提督「さーて花嫁衣装のマックスには、恥ずかしい格好になってもらおうかな」
提督「よいしょ……っと!」ドサッ
Z3「あ……///」
提督(さっきまでマックスが座ってた椅子に、彼女を上下逆で乗せた)
提督(椅子の上でのまんぐり返しに、思わず顔を赤くするマックス)
提督(スカートがはだけ、純白のパンツに包まれたおまんこをさらけ出されたのだから、当然だ)
ふぁさ……
Z3「あ」
提督(長い丈が、マックスの顔を覆い隠す)
提督(そこにあるのは、椅子から生えた女性の下半身だ)
提督(うら若き乙女がとらされるポーズとして、こんなに恥ずかしいものはないな)
提督(だというのに――)
Z3「ハッ……ハアッ……♡」
ひく……ひくひく……♡
提督(パンツでは隠せないくらい、おまんこをパクパクさせるマックス)
提督(一生をかけて守るはずの、大事な大事なおまんこのくせに)
提督(俺に犯される準備をしてやがる……!)
提督「どうだマックス、たっぷり発情した無防備おまんこをひくつかせる気持ちは?」
Z3「えぇ……すごいわ……///」
Z3「何も見えないのに……おまんこが、あなたを見つけて喜んでるの……♡」
Z3「あなたに辱しめられて……うれしい……♡」
提督(俺のちんこを勃起させる言葉をつむぐマックス)
提督(思えば日本語能力も上達したもんだ)
提督(以前の彼女なら『恥ずかしいマラれる』と言ってただろう)
Z3「あ、あなた……」ハァ...♡ ハァ...♡
提督(ゆっくりと両手を股間に運ぶマックス)
提督(おまんこの両側で親指に力をこめ――)
Z3「きて……」クパァ
提督「」プツッ
提督「マックス……マックスゥ!!」ガシッ
ずぶっ♡!!
Z3「ひあ♡!?」ビクッ
じゅぶぶぶ……ずにゅるっ♡!!
Z3「あ……す、すごっ……♡」ガクガク
提督(目の前に突き出たマックスの下半身)
提督(俺は彼女のパンツだけずらし、無我夢中でちんこを突っ込んだ)
提督「くっ……あいかわらずマックスの中は熱いな……!」ズポズポ
Z3「ん゛っ♡! あ、やんっ♡!」
Z3「あっ♡ んっ♡ イっ♡!」
にじゅっ♡! じゅぷっ♡!
Z3(あぁっ♡ 私、使われてるっ♡)
ずっぽずっぽ♡!
Z3(旦那様の性欲処理に使ってもらえたっ♡)
ぐっぽぐっぽ♡!
Z3(顔も見えないのにっ♡ 不安でいっぱいのはずなのにっ♡)
ぱんぱんっ♡!
Z3(おちんちんとおまんこだけで全てがつながってりゅうぅうぅぅっ♡)ゾクゾク♡
ぱんぱんっ♡! ぱんぱんっ♡!
提督「イくぞっ! まんこに無責任中出しだッ!!」パンパンパンパン
Z3「キ、キてっ♡! 全部っ♡! ぜんぶ出ひてぇっ♡!!」ガクガクブルブル
どくんっ♡!!
Z3「イッッッッ――♡♡♡!!」ビグビグッ!! ビググッ!! ビググッ!!
びゅぐっ♡!! どぷっ♡!! びゅるるるるるーっ♡!!
Z3「っ♡♡♡!! っ♡♡♡!? っ♡♡♡!!」ガクガク♡ ゾクゾク♡
びゅっびゅっ♡! どびゅっ♡! びゅびゅびゅーっ♡!
提督「ふぃ~出した出した~♪」ヌポ...
ぬぽっ♡!
ごぷっ♡!
提督「うおっwまんこがゲップしたww」
Z3「ヒィッ……フウッ……ヒイッ……♡!」ゼェハァ♡
提督(ダラリと足を垂らすマックス……の下半身)
提督(その頂上には、膣からこぼれた愛液と精液をパンツに吸わせ、にちゃにちゃと音を立てるまんこがあった)
提督(毎日ツルツルに剃毛される、お手入れバッチリのドイツおまんこ、マックス――)
提督(俺がくたばるその日まで、たっぷりコキ使うぞッ!)フンス
しばらくして――
提督「大丈夫か?」
Z3「えぇ」シャラン...
提督「さすがはマックスだな。わずかな時間で、すっかり元通りだ」
提督「……俺の精液以外は」
じわあぁぁ♡
Z3「はい♡」
Z3「だけど……このままじゃ、どんどん漏れて出てしまうわ」
こぷんっ♡
Z3「ぁ、やだっ……///」カァァ
提督「それなら、これをプレゼントしよう」ゴソゴソ
カチッ
θ「ヴィイイイイイ……!」
Z3「あ……♡」キュン♡
提督「それでおまんこに蓋すれば良い」
提督「当然スイッチは俺が持つし、スイッチを自由にオンオフさせてもらう」
提督「お前は俺のために、それをみんなに隠し通さなければならない」
提督「でも、嫌だなんて思わないだろう? それが、お前がこれから生きる意味なんだから」
Z3「あ、あなた……!」
Z3「そ……そんなことを、させるなんて……!」
Z3「そんなヒドイことを……私に……!」ガクガク
Z3「してくれるなんて……♡」キュンキュン♡
Z3「あなた……!」ギュッ
提督「嬉しそうだな、マックス」
Z3「えぇ♡ あなたの命令には、なんでも従いたいの♡」ギュー
提督「こんなに可愛いお嫁さんをもらえて、俺は嬉しいよ」ナデナデ
提督「さあ! もう式の時間だ!」
提督「早くローターを挿れて、口をゆすぎなさい」
提督「俺とのキスは、向こうでするんだからな」
Z3「えぇ……!」キュン♡
そして――
教会――
神父提督「……汝は……」
提督「……」ピシッ
Z3「……」キラリーン
すでのな「綺麗なのです……!」キラキラ
ぜかまし「提督ー(結婚するのが)おっそーい!」
帰国子女「テイトクに神父の提督の友人がいて良かったデース!」
ブッキー「えぇー……(困惑)」
神父提督(この野郎、こんな若い子捕まえやがって……!)ギリッ...!
神父提督(地獄の業火に焼かれちまえ……!!)
ブッキー「えぇー……(困惑)」
神父提督「では、誓いのキスを」
神父提督(死の口付けになっちまえ!)メラメラ
ブッキー(神父さんから溢れ出る殺気が凄い……)
萩風?(さっきから殺気が漏れてる……ふふっ)
嵐?(楓さん早く仕事に戻ってください)
提督(ヴェールをめくった先にあるのは、マックスの端整な顔だ)
提督(なんというか……こっ恥ずかしいな)
提督「ハ……ハハ……///」
Z3「ふふっ///」
某3番艦「おーい! 早くキスしてよー!」
某4番艦「えっ!? そんな北上さん、こんなところで大胆な……///」モジモジ
某1番艦「違うクマ」
某2番艦「違うニャ」
某5番艦「違うキソ」
礼号旗艦「あぁもう! ちゃんと相手の目を見なさいな!」
提督(目を見ろって言われても……)チラッ
Z3「……」ドキドキ
θ<ヴィイイイイイ……♡
提督(最大出力ローターが飛び出ないよう必死に膣を締め付けるせいでさっきから何度もイキまくってるマックスのとろけるハート目を、もっとじっくり堪能させてくれよ!!!!!!!!)
Z3「フゥ~ッ♡! フゥ~~ッ♡!」ドキドキ♡
提督(まぁ、あまり長引かせても、みんなに悪いしな)
提督「マックス」ギュ...
Z3「ぁ……///」
提督「ん……♡」チュー
Z3「ちゅ……ふぁ……♡」チュー
ヒューヒュー!!
パチパチ!!
ワーワー!!
大淀「提督も、ようやくご成婚ですね」
明石「なんだかドッと疲れました……」
榛名「大丈夫です」
霧島「……」
霧島「えっ何が?」
榛名「榛名は大丈夫です」
霧島「アッハイ」
提督(これで俺も妻帯者だ)
提督(愛するお嫁さんのために、これからドンドン頑張らないとな!)
提督(見ててくれマックス! お前のこと、絶対幸せにするからな!)
Z3(あ゛っ♡! あひぃ゛っ♡! イクっ♡!)
Z3(みんなの目の前でっ♡! 何度もイッてるにょにっ♡!)
Z3(き、キスっ♡! キスらめっ♡!)
Z3(しゅごっ♡! しゅごいっ♡! 私の旦那様のキスしゅごいひいっ♡!)
Z3(キスだけで連続深イキしちゃう私のアクメ我慢顔を見てぇッ♡!)
Z3(あ゛っ♡! イ゛クっ♡! もおイグぅうぅ♡!?)
Z3(あ゛ぁ゛あぁぁ゛ぁぁ゛あぁぁ~~~~ッッッッ♡♡♡!!)ビクンビクンッ!!
おわり
おまけ
挙式終了後――
アークロイヤル「お待たせしました」
ウォースパイト「あら……早いわね……」
アークロイヤル「化粧のチェックだけですので」
アークロイヤル「すごく混んでるから、もう少し後にするべきだったわ」
アークロイヤル「さあ、早く披露宴会場に行きましょう」
ウォースパイト「えぇ……そうね……」
アークロイヤル「……」
ウォースパイト「……」
アークロイヤル「あの?」
ウォースパイト「……何?」
アークロイヤル「どうしてじっと立ったままなんですか?」
ウォースパイト「えっ」
ウォースパイト「……そ、そうね! 早く行きましょう……!」スタスタ
アークロイヤル「あ! 待ってください!」タッタッタッ
たったったっ……
……
……
たったったっ……
アークロイヤル「危ない危ない、荷物を置き忘れてたわ」ガシッ
アークロイヤル「早く次の会場へ行かないと……ん?」
びちゃあ……♡
アークロイヤル「な……何よ、この水溜まりは?!」
アークロイヤル「ここは確か、ウォースパイトが立っていた……」
アークロイヤル「!」ティン
アークロイヤル「そうか! 会場に水溜まりが出来ていることを知って、自ら隠していたのか!」
アークロイヤル「提督たちの晴れの舞台を守るために……!」
アークロイヤル「ふふふ……やはり彼女は立派な淑女だな!」ウンウン
…………
……
艦娘寮――トイレ前――
Z1「うぅ……ハァハァ……♡」フラフラ
Z1「どうしてだろう……ティッシュを嗅いだあの日から、体が疼いて……♡」
Z1「やっと着いた……ここなら誰もいないハズ……♡」
Z1(あぁぁあぁあぁ……♡ 今すぐグチョグチョしたいぃぃ……♡)フラフラ
Z1(早く個室に入って、それから――♡)
ドンッ!
??「きゃあ!?」
Z1「あっ! ご、ゴメンなさい!」
朝潮「いえ……私の不注意ですので……」
Z1「……朝潮? どうしてここに?」
朝潮「……」
朝潮「あっ」カァァ///
朝潮「と……トイレが! そう! トイレが混んでたので!」アタフタ
Z1「そっか、ボクも同じだよ」
ひくっ♡
Z1「――!?」ビクンッ♡
Z1「そ……それじゃ、またあとでっ!!」ダッ
朝潮「あ、はい……」
朝潮(レーベさん、辛そうでした)
朝潮(マックスさんの姉ですし、思うところがあるのでしょう)
朝潮(それに比べて私は……)
きゅぅん……♡
朝潮「ハッ……ハアッ……♡」ブルブル♡
朝潮(この謎の発作で、自分のこともおぼつかず……♡)
朝潮「足りない……あんなにシたのにっ……♡!」ムズムズ
朝潮(一度、部屋に戻って……早くシないと……♡)
朝潮(司令官の披露宴に……遅れてしまいます……♡)
朝潮「早く……イかないと……♡」フラフラ
ぽたっ……♡
ぽたたっ……♡
つづく?
以上です、ありがとうございました
結婚初夜セックス!
そういうのもあるのか
皆さんの嫌いな作者の自分語りタイムです。
苦手な方はスルー推奨です。
色々SS書いてると、そのたびに
『万人が喜ぶ作品はそうそう無い』
ということを思い知らされます。
前回は強気な女が堕ちていく姿ですし、
今回は強気だった女の堕ちた姿なので、
エロのニーズの違いは感じていました。
快楽堕ちが好きな人にとっては、堕ちた後は蛇足感あるだろうし……。
従順な奴隷の主人にとっては、むしろ前回の堕とす過程が面倒だと思うだろうし……。
単純に、万人を勃起させられなかった自分の技術不足ともとれるし……。
たかがエロス
されどエロス
これが問題だ
……というわけで、
何かキッカケがあればまた挑戦したいと思うので、
今書いてる途中の長編SSにいったん戻ります。
読んでくれた方も、感想を書いてくれた方も、褒めてくれた方も、問題を指摘してくれた方も、
(ついでに、まとめサイト(特にエレ速)のコメ欄に高確率で『死ね』コメントしてくれているいつもの方も、)
本当にありがとうございました
書くのは辞めないよ!
>>69
長編に戻る前にはよ初夜ックス書いてけや
>>70
あっはいガンバらせていただきます……
16:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:06:30.77 ID:bSBZzfUho
書き手に主体性のない、『どこかでみたキャラクター像』でしか動けてない登場アイドルたちのお話ですねぇ……
もうちょっとオリジナリティとか考えて書いてください。 ま、がんばれ
17:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:10:16.21 ID:GaPauJ86o
>>16
これコピペ?
コピペじゃないんだとしたらすごく寒いな
このSSまとめへのコメント
最近はどっきりというものがはやっているらしいぞ!