ガブリアス「なぜ俺が安価でエロいことを」ルカリオ「仕方ない」 (24)

ガブリアス「なぜ俺が安価でエロいことしなければならないのだしかも♂限定で」

ルカリオ「そうなってしまったのだから仕方ないだろう」

ガブリアス「くそ!ではまず相手は>>3だ」

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フライゴン

ガブリアス「フライゴンだ」

ルカリオ「では用意しておこう」

数分後

フライゴン「なぜ連れてきたし」

ガブリアス「今からお前に>>6するためだ」

ガブリアス「壁はめをする」

フライゴン「今なんと?」

ルカリオ「まず壁を用意してはっけい!!!」

ガブリアス「ここにはめる」

フライゴン「うおぉお!!!」

ガブリアス「スリットをなめる!」

フライゴン「あわぁ//////」



フライゴン「ひゃあ、ななにを///」

何をされているのかもわからず何度もスリットをなめられて足をばたつかせる

ガブリアス「悪いが、掴ませてもらうぜ」

それをがっしりとつかみ動かせなくして何度も舐める

ガブリアス「お?出てきたな」

スリットからにゅるりとおすの象徴がでてくるそれを人舐めする

フライゴン「な///もうやめ////これいじょうは」

ガブリアス「顔が見えねぇけどこっちでわかるぜ?もう限界なんだろう?」

びくびくと震えるそれをトドメとばかりになめ

フライゴン「あぁあああああああ/////」

ガブリアス「さてとこのままするか相手を変えるか」
>>11

ここのまま

フライゴン「はぁ///はぁ///なにもわからず///イッテ///
っつ!?!?」

ガブリアス「・・・・・・・」

フライゴン「おい!どこさわって!?//////痛!!やめうわ」

ガブリアス「・・・・・・・」

フライゴン「なんかいえよ!!////やめろそんなとこ./////んあぁ///あぁ」

ぬむぬむと痛みと違和感がフライゴンをおそうどこに刺激が来ているかは当然わかるが意味が分からなかった、なんでこんなところに、何故入ってくる?なんだこれこわい

ガブリアス「あんしんしろ傷つけはしない」ペロ

フライゴン「ひ///またなめて」

ガブリアス「ルカリオ、傷つけたくねぇからしっかりおさえといてくれ」

ルカリオ「ああ、」

フライゴン「こんどはなにを///あ///」

それがそこに触れた瞬間次にナニがおこなわれるか予想がついてしまった、こわい、こわいはずなのに

フライゴン「なんで、こんなにどきどきして/////なんでおれ」

期待しているんだ!!!

自分の心すらわからぬまま少しずつ入るそれをうけいれる

ガブリアス「激しく攻める?ゆっくり責める?」

>>15

ゆっくり

ガブリアス「ゆっくりうごいてやる」

フライゴン「あぁ///ぁ////んっくぁ」

ゆっくりとじっくりとそこを繊細におかされ少しずつかくじつに開発されていく

フライゴン「ぬあぁ///ひゃあ//あぁあ!!」

フライゴン(中に!こすり付けられる度にだんだん、気持ちよく)

フライゴン「ひゃあ!!」

ガブリアス「反応が変わったな?ここがいいのか?」

そこを責めると穴の動きがあきらかに変わったあくまでゆっくりじっくりとそこを刺激してやる

フライゴン「ん!///ん!?/////!んんん!!」

あきらかに気持ちが良いと言える場所をねっとりじっくりと責められ、やさしい快楽が長く続く、そしてもう我慢が効かなくなっていた

フライゴン「気持ちいい////ああ////あぁあ////あぁああ///」

どろりと先から白濁液がながれる

ガブリアス「イッたか?」

フライゴン「気持ちいい////そこいじられるの///気持ちいいもっと////もっとやって」

ガブリアス「ゆっくりやったからまだまだ元気だないいぞ?おれもまだだしてないからな」

今度は自らもイケるように少しペースを速める、彼の雄は中に出そうとあいてを孕まそうと着々と射精の準備をはじめる

フライゴン「おぉ!!!///きもちい///あぁ//あぁあ」

ガブリアス「いくぞ!なかでいいよな!」

フライゴン「中に、中にだして!!!あぁああ」

先ほどのフライゴンの射精とは打って変わって勢いのある射精をなかに思いいきり押し入れる

フライゴン「あひぃお〇んぽきもちいい」

ルカリオ「フライゴンは見事完堕ちに持ち込めたな」

ガブリアス「あ、あぁ」

ルカリオ「さて次の安価だ」対象をえらんでくれ
>>20

くちー

ルカリオ「クチートか♂ではめずらしいな」

ガブリアス「ん~さてどうするかとりあえず連れてきてくれ」

ルカリオ「わかった」

数分後

クチート「え?・・・・・・え?」

>>24どうエロする??

電マ責め

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