【安価+コンマ】「俺たちのヒーローアカデミア」 (248)
俺たちの力、安価で物語を変えてしまおう!!
まずは、キャラ設定だ!!
性別は?
>>3
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1505747211
女
磁力操作
1 イメージした必殺技が現実になる
2 目が合った者を石化
3 時間操作
4 磁力操作
5 癒し
先に二票採ったものにするぜ!!
ではどれぐらい能力を使えているか直下コンマ二桁で判定
1~30 一般人
31~70 有精卵
71~99 相棒
100以上 プロ
ゾロ目の場合?
まって、訂正する。
1~15 一般人
15~30 有精卵
31~60 相棒
61~70 プロ
71~80 相澤先生並
81~90 オールマイト並
91~99 完璧
下2で
・・・相棒って、入る前なら、高いからな?
お次は身体能力判定だ!!
>>28!!!
これもコンマ?
・・・・主人公補正は、欲しいですか?
0:38まで待ちます
分かった。じゃあ!補正ありにするぜ!!
(ただし、コンマで決める)
使える能力の補正
下2
身体能力
下3
身体能力の補正
下4
あ、言い忘れてたが、
1~15 一般人
15~30 有精卵
31~60 相棒
61~70 プロ
71~80 相澤先生並
81~90 オールマイト並
91~99 達人
能力の操作は111・・・・完璧に操れる!!
身体能力54・・・・・・相棒レベル!!!(言っておくが充分レベルは高いからな)
お次は家の財力を決めるぜ!!
01~09 極貧
10~19 貧乏
20~30 普通
40~60 金持ち
70~80 大金持ち 会社の社長クラス
81~99 超金持ち 財閥の社長クラス
下2
恋愛脳
戦闘になると性格がバーサーカーみたいになる
お料理
料理に廃墟巡りに、水泳か・・・まぁ、普通かな?
さて、貴方が雄英、ヒーローを目指す理由はなんだ?
1:ヒーローに憧れたから
2:ヴィランに恨みがあるから
3:その他(自由)
↓2~ 先2票入ったら
あ、特技は三つにします。・・・・自分で言って置きながらすいません
安価なら下
1 ヒーローに憧れたからですね。
お次に雄英に入る直前に始めますか?
それとも、一年前から、始めますか?
>>59
↑
直前ですね。
お次は、知力を決めます!!
(場合によれば入学できないかも・・・)
01~09 馬鹿
10~19 普通
20~30 雄英入学可能レベル
40~60 雄英入学テスト満点レベル
70~80 ハーバード大学入学満点レベル
81~99 ノーベル賞受賞レベル
>>63
あ
入れ忘れたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
40~60 雄英入学テスト満点レベル
61~69 東大入学満点レベル
70~80 ハーバード大学入学満点レベル
を忘れてました・・・・
すいません・・・
お次に家族構成!!
>>65~>>68まで書いてください
+婆ちゃん
1 母 妹
2 父・母・兄・弟・婆ちゃん
直下のものにします
1 母 妹になりますね
では、・・・名前を決めましょう!!
下2のにするぜ!!
古道 由愛 ですか!!
では!最終的なステータスはこうなりました!!
名前:古道 由愛
性別:女
個性:磁力操作
肉体:54・・相棒レベル
能力の練度:111・・・もう練度はヒーロー界最強レベル
知力:63・・・東大入学可能レベル
財力:61・・・とある会社の女社長の娘
性格:どうやら、恋愛脳ですが他人優先で戦闘だとバーサーカーになるのに、普段は引っ込み思案な性格ですね
趣味:料理・廃墟巡り・水泳
ヒーローになる目的:ヒーローに憧れたから
では、初めて行きますね・・・・
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
世界人口の約八割が何らかの“個性”を持ち、超人社会となった現在!
“個性”を悪用する者を圧倒的な力で取り締まる『ヒーロー』という職業は憧れの存在となっていた!
其処に!ヒーローの歴史を作るかも知れない少女が、今!起きた!!
古道「う~ん、おはよう、母さん」
母「あら、由愛?もう起きたの?」
古道「うん。行く前に少し特訓したいからね」
母「そう~、ならご飯ぐらいは食べていきなさい」
古道「分かった~・・・・母さんのご飯は美味しいね~」
母「そうかしら?あら?もうこんな時間、会社に行かなきゃ!!あとの事はよろしくね~」
古道「いってらしゃい~・・・・・さて、特訓でもしますか」
1、能力
2、肉体
3、必殺技の開発
>>79
2
2 肉体特訓
古道「スゥゥゥー・・・・トウ!!フン!イヤァ!」
古道はその年を考えると、充分才能もあり、力量もあるだろう。だが!
古道はそんな所で止まってるような人では、無かった!!
古道「ハァァァァ!!・・・・・・・・・フゥ、今日は、このぐらいにしておきましょうかね」
どのぐらい上がった?
>>82
ん、コンマ?
は、コンマです・・・右一桁を+します(さすがに二桁だと強くなるので・・・)
では、もう一度>>85(00は20とします)
ん
54+4=58相棒並!!
古道「すこし上がりましたかね・・・・」
古道「って!妹のご飯を作らなきゃ!!」
妹「お姉ちゃん、ご飯まだ~?」
古道「い、今行く!!!」
雄英入学試験まで、あと少し
~雄英高校~
古道「フゥ~、間に合った~」
古道「さて、行きますか!」
----------------------------
雄英高校入試
まぁ、一応説明しておくと、
いくつかある演習場に配置された仮想ヴィランをどれだけ行動不能にし、それに設定されたポイントを稼げるのか!!
それが試験の内容だ!
そして演習場に放りこまれた古道は、唐突なスタート宣言により試験をはじめたぜ!!
だが、古道は・・・・
1~29 何も気づかない・・・・・・・・ 意図的にレスキューポイントは得られない
30~50 試験のカラクリに少しだけ気づく。 意図的にレスキューポイントは得られるがすこし
51~99 大成功で試験のカラクリにすぐ気づく。 意図的にレスキューポイントも稼げる
(レスキューポイントは、コンマで貰えます)
下1
古道「(雄英がただヴィランを倒すだけの入試をするでしょうか?
・・・・いえ、雄英はヒーローを出す所、つまりヒーローらしい救助もポイントになるのでは!!)」
古道「(なら、私はどちらもして、見せる!!)」
古道「磁力の力で、人を持ち上げる!!からの~ヴィランを集めて、粉砕!!」
古道は、磁力の力、を利用し困難に陥ってる人たちを救済し、磁力の応用で仮想ヴィランを一つに纏め、
(分かりやすく言うと、ある地点にS極の磁力の力を発動し、仮想ヴィランにN極の磁力をくっ付けて、纏め上げる。
その後、S極をN極にして仮想ヴィラン地面や、ビルに叩き付けたのだ!!)
古道「よし!」
そこへ突然現われたお邪魔ギミック。
さて、古道はどうする?
下2自由安価
古道「こいつには!この会場に居る仮想ヴィランをすべてぶつけてみせる!
そして、周囲にある物もくっ付けて!オリャアアア!!!」
ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!
お邪魔ギミックはどうなった?
1~30こわれなっかた
31~60壊れた
61~99周囲の物まで壊れた
下1+20(個性の練度)
古道「・・・・少々やり過ぎてしまったみたいですね・・・・」
其処には、あたり一面何も残ってない、状態だった。
試験官「・・・・・・・・・とんでもない逸材だなコイツは・・・・・」
------------------------------------------------------------------
続いては筆記試験だ!(まぁ、余裕でしょうが)
貴方の点数は……
↓1 知力+25
01~29 幾つか間違えちゃったかな
30~59 ケアレスミスがあったかな
60~89 満点だぜ!!
90~99 新しい、論理を答えて、200点!!
89+25=114・・あれ?100越えちゃったよ・・・・・
古道「(この問題はこうした方が簡単だね)」
何と、古道はテスト用紙に書いてある問題の答えを普通に解くのではなく、新しい論理を見つけてしまったのだ!!
これには、校長も吃驚する・・・・かもしれない。
そして、雄英高校入学試験から、一週間後・・・
古道は入学が・・・・・
もちろん、出来ました。
これには、家族みんなで大はしゃぎ!
さらには、親戚一同集まって、有名な料亭を貸切にし、宴会まで開きました・・・・・
---------------------------
そして、夜が明けた!!
---------------------------
古道「春休みだ~何しようかな~~♪」
(春休み中は、一日一回行動が出来ます)
1:勉強をすしよう!!(知力アップがするぜ!!)
2:体を鍛えるぜ!!(身体能力がアップだよ!!)
3:必殺技を考えるよう!!(必殺技を身に着けるかも!!)
4:何か、個性の技を考えるぜ!!(例えば、空を飛ぶとかだぜ!!)
5:受験も終わったし、遊びに行くぜ!(誰かと遭遇するかも!!
下2
古道「肉体を鍛えましょう」
古道「(今のわたしでは、個性に頼ったまま!そのままでは・・・いけません!!!)」
古道「ハァァァァ!!」
身体能力はいくつ上がった?
下1(コンマですよ。右一桁を+しますぜ!!0は10(20だと、上がりすぎるので)とします)
こうなったぜ!!
名前:古道 由愛
性別:女
個性:磁力操作
肉体:65・・プロレベル
能力の練度:111・・・もう練度はヒーロー界最強レベル
知力:63・・・東大入学可能レベル
財力:61・・・とある会社の女社長の娘
性格:どうやら、恋愛脳ですが他人優先で戦闘だとバーサーカーになるのに、普段は引っ込み思案な性格ですね
趣味:料理・廃墟巡り・水泳
ヒーローになる目的:ヒーローに憧れたから
チートや・・・なんてチートやこれ、・・・
-----------------------------------------------------------
古道「だいぶ、上がった気がしますね。」
妹「お姉ちゃん、何してるの?」
古道「特訓ですよ」
妹「ふ~ん、あ、お腹すいたから、ご飯作って~♪」
古道「はいはい、今行きますよ」
--------------------------------------------------------------
次の日
古道「今日は、何をしましょうか?」
1:勉強をすしよう!!(知力アップがするぜ!!)
2:体を鍛えるぜ!!(身体能力がアップだよ!!)
3:必殺技を考えるよう!!(必殺技を身に着けるかも!!)
4:何か、個性の技を考えるぜ!!(例えば、空を飛ぶとかだぜ!!)
5:受験も終わったし、遊びに行くぜ!(誰かと遭遇するかも!!)
>>112
1
古道「勉強をしましょう、そうですね・・・予習でもしましょうか」
古道「もう少し上の勉強をしないと・・・」
知力はどのくらい上がった?
>>114(コンマですよ。右一桁を+しますぜ!!0は10とします)
たあっ
知力63+3=66・・・変わらず、東大レベル!!
古道「分からなかったです・・・・、次は、もう少し簡単なのにしましょう」
-------------------------------
次の日
古道「雄英高校入学まで後、五日間ですか・・・・。さて、今日は何をしましょうかね!!」
1:勉強をしよう!!(知力アップがするぜ!!)
2:体を鍛えるぜ!!(身体能力がアップだよ!!)
3:必殺技を考えるよう!!(必殺技を身に着けるかも!!)
4:何か、個性の技を考えるぜ!!(例えば、空を飛ぶとかだぜ!!)
5:受験も終わったし、遊びに行くぜ!(誰かと遭遇するかも!!)
>>117
4
磁気センサーのノウハウを理解し始める
磁力を使ったジャミング
1 磁気センサーのノウハウを理解し始める
2 磁力を利用した反発や引き寄せ
3 磁力を使ったジャミング
>>125が決めて良いぜ!!
3
磁力を使ったジャミングは、ジャミングを理解し、しっかりと使えると、言う事でいいかな?
(もしそうなら、MGSのステルスが出来てしまう恐れがあるんだぜ・・・・)
では、いくぜ!!
妹「オリャ、オリャ!!」
古道「何をしてるの?」
妹「ん~?MGSだよ~、敵を倒して無双してるんだ~」
古道「(・・・・MGSはステルスゲームなんだけどな・・・ん?ステルス?・・・・・!)ありがとう!妹!」
妹「よく分からないけど、どういたしまして~」
古道「ステルスはバシップ方法と言うのがあり、それはジャミングと言う大きな分類に出来る。
だから、ジャミングを完璧に覚えれば、光学迷彩も出来るかもしれない!!よ~し!!」
古道は、どのぐらい理解できた?
1~30 あまり理解できなかった
31~70 結構理解できた
71~99 完璧だ!!(光学迷彩も理解できる!!)
>>129+25
うりゃ
36+25=61・・・惜しい!!
古道「う~ん、もう少しで分かりそうなんですが・・・・」
妹「由愛お姉ちゃん~クリア出来ない~」
古道「今行くね~・・・まぁ、また今度やりますか」
----------------------------------------------------------
次の日
古道「今日は何をしましょうかね~」
1:勉強をしよう!!(知力アップがするぜ!!)
2:体を鍛えるぜ!!(身体能力がアップだよ!!)
3:必殺技を考えるよう!!(必殺技を身に着けるかも!!)
4:ジャミングを理解したいぜ!!
5:受験も終わったし、遊びに行くぜ!(誰かと遭遇するかも!!)
>>131
4
古道「さて、今日こそジャミングを理解しましょうかね」
1~70理解できなかった
80~99 完璧だ!!(光学迷彩も理解できる!!)
>>133+61
そらっ
古道「ウニュ~駄目でした・・・」
-------------------------------------
また、次の日
古道「今日こそ、何か特訓を成功させて見ます!」
何をする?
1:勉強をしよう!!(知力アップがするぜ!!)
2:体を鍛えるぜ!!(身体能力がアップだよ!!)
3:必殺技を考えるよう!!(必殺技を身に着けるかも!!)
4:ジャミングを理解したいぜ!!
5:受験も終わったし、遊びに行くぜ!(誰かと遭遇するかも!!)
>>137
4
古道「今日こそジャミングを理解します!!」
妹「頑張ってね~♪」
どのぐらい理解できた?
1~85理解できなかった
86~99 完璧だ!!(光学迷彩も理解できる!!)
>>139+66
あ
66+95=161・・・成功!!!
古道「やっ・・・・やった~~~!!ようやく理解できましたよ!!」
テッテレ~♪古道は光学迷彩を覚え、ジャミングを完璧に理解した。
----------------------------------------------------------------
次の日
古道「明日は、雄英高校入学ですね・・・最後の一日です。何をしましょうか?」
何をする?
1:勉強をしよう!!(知力アップがするぜ!!)
2:体を鍛えるぜ!!(身体能力がアップだよ!!)
3:必殺技を考えるよう!!(必殺技を身に着けるかも!!)
4:何か、個性の技を考えるぜ!!(例えば、空を飛ぶとかだぜ!!)
5:受験も終わったし、遊びに行くぜ!(誰かと遭遇するかも!!)
>>142
2
古道「最後の日です。偶には個性を使わず、私の肉体を鍛えましょう」
どうなった?右一桁を+します
>>144
あ
・・・・・ここで、0かよーーー!!(0は10となる)
コンマ神からのお祝いかな?
古道「フゥー、大分上がった気がします」
由愛ちゃんの最終的なプロフィールはこうなりました。
名前:古道 由愛
性別:女
個性:磁力操作
技:光学迷彩・ジャミングを完璧に操れる
肉体:75・・相澤先生レベル
能力の練度:111・・・もう練度はヒーロー界最強レベル
知力:66・・・東大入学可能レベル
財力:61・・・とある会社の女社長の娘
性格:どうやら、恋愛脳ですが他人優先で戦闘だとバーサーカーになるのに、普段は引っ込み思案な性格ですね
趣味:料理・廃墟巡り・水泳
ヒーローになる目的:ヒーローに憧れたから
・・・・チートだぁ~、もう、無双する未来が見える気がするでぇ!
ところが……今の彼女には
「未だに磁力ジャミングを
理解しきっておりません」
という、大きな欠点がある(T_T)
>>140でもう理解してるぞ
>>146・・・・ばれたか!?だから、正確なプロフィールはこうです
名前:古道 由愛
性別:女
個性:磁力操作
技:光学迷彩・ジャミングを完璧に理解している。(磁石ジャミングでは、無い!!)
肉体:75・・相澤先生レベル
能力の練度:111・・・もう練度はヒーロー界最強レベル
知力:66・・・東大入学可能レベル
財力:61・・・とある会社の女社長の娘
性格:どうやら、恋愛脳ですが他人優先で戦闘だとバーサーカーになるのに、普段は引っ込み思案な性格ですね
趣味:料理・廃墟巡り・水泳
ヒーローになる目的:ヒーローに憧れたから
にしても良く分かったな・・・
--------------------------------------------------
母「忘れ物してない?」
古道「大丈夫だって」
妹「体育祭見るからね~」
古道「分かった、無様な姿は見せられないね
じゃあ、行って来るね」
母「行ってらしゃい」
妹「気を付けてね~」
さて、雄英高校へ向かう貴女だが、途中で誰かと会う。
その人とは!
>>150
>>147
ボクの低コンマのせいで
失敗したと思ったら(@_@)
オールマイト
古道「まぁ、この時間なら、急がなくても良いか・・・」
???「ヌゥーー!!トウ!!」
古道「!!」
オールマイト「私が来た!!」
古道「お、オールマイト!?」
オールマイト「やぁ、始めまして由愛君!!」
古道「は、始めまして、わたくし古道由愛と、申します!」
オールマイト「何、私が来たからって緊張することは無いよ」
古道「は、ひゃい」
オールマイト「HAAAAA!!(入試試験トップの子も、普通の女の子か!)
さて、一つ君に話しがあるんだがいいかい?」
古道「なゃんでしょうか?」
オールマイト「それはね、・・・・」
1 力加減を気をつけて欲しい
2 くれぐれもヴィランに行かないで欲しい
3 自由安価
>>154
1
オールマイトはこのくらいの歳の相手なら、苗字で○○少年とか○○少女って呼んでたはず
安価なら1
>>154コミックス見たらそうだった!!
古道は、成績が良いので、プロレベルに見られてると言う事に・・・・
オールマイト「力加減を気をつけて欲しいんだ」
古道「?」
オールマイト「君が入試でやった技は凄かった!だが!あれは、周囲も怪我する恐れがあった。
由愛君、君はもう力では雄英生徒を越えているだろう。だが、くれぐれも力加減には、気をつけてくれ。
頼んだぞ!!」
古道「はい!!」
古道「オールマイトと話してたら、遅くなちゃったーー!!」
古道「間に合ってるかな!!!」
ガラガラガラ
相澤「ハイ。君たちが静かになるまでに八秒かかりました。時間は有g古道「すいません!遅れました!!」
・・・話しのタイミングで入らないでね、合理性にかけるから」
古道「す、すいません」
相澤「とりあえず、担任の相澤消太だよろしくね」
(((担任!?)))
相澤「早速だがこれを着てグラウンドに出ろ」
---------------------------------------------------
相澤「とりあえず爆豪、このボールを投げてみろ、個性アリでだ」
爆豪「じゃあ!死ねぇぇぇぇ!!」
古道「(誰に、死ねと言ったんだろう?)」
そして、個性を自由に使えるテストということで、誰かが「面白そうだ!」と言った。
そしたら、相澤先生がとんでもないことを言った。
相澤「よし。トータル成績最下位の者は見込みなしと判断し、『除籍処分』としよう」
そう、唐突な最下位除籍宣言をしたのだ!!
唐突な自然災害、予測不能な大事故。身勝手なヴィラン達。
ヒーローとはそういう理不尽を相手にしなければならないのだぁ!
その言葉に古道は・・・・・
1、なら私が最下位になろう
2、なら!全力で行く!!
3、自由安価
>>159
2
古道「なら、全力で行きます!!」
第1種目 50メートル走
第2種目 握力
第3種目 立ち幅跳び
第4種目 反復横とび
さて、結果は?
1~30まぁそこそこ
31~60トップクラス!!(一位ではない)
61~80一位!!
81~99歴代最高!!
第1種目 50メートル走
下1+25
第2種目 握力
下2+25
第3種目 立ち幅跳び
下3+25
第4種目 反復横とび
下4+25
さぁ!どうなるかな!!
や
第1種目 50メートル走
古道「さてと、行きますか!!」
まず体を浮かせる。その後、ゴール地点にS極の力を置き、スタートと同時に自分の体にN極の力をつければ!!
相澤「記録 0,08秒」
古道「よし!!」
飯田「負けた・・・・」
------------------------------------
第2種目 握力
古道「引っ張る所にS極、上の部分にN極をつければ!」
ガン!
相澤「記録 測定不能」
古道「やった!!」
「障子の540kgを越えた!!」
「あのやり方ずるくねぇか!!」
第3種目 立ち幅跳び
古道「まぁ、こんなもんかな」
相澤「記録 92m」
「充分凄いわ!!」
----------------------------------------
第4種目 反復横とび
古道「もうちょい行けると思ったのに・・・」
相澤「記録 214回」
「・・・・・」
---------------------------------------
第5種目 ハンドボール投げ
第6種目 上体起こし
第7種目 長座体前屈
第8種目 持久走
さ~て、結果はどうなったかな?
1~30まぁそこそこ
31~60トップクラス!!(一位ではない)
61~80一位!!
81~99歴代最高!!
第5種目 ハンドボール投げ
下1+25
第6種目 上体起こし
下2+25
第7種目 長座体前屈
下3+25
第8種目 持久走
下4+25
第5種目 ハンドボール投げ
古道「磁力の反発をうまく使えば・・・」
相澤「記録 ∞」
「ここにも∞がいたぁぁぁ!!」
----------------------------------------
第6種目 上体起こし
古道「これも、磁力の反発を使えば・・・少しは上がるはず!!」
相澤「記録 134回」
----------------------------------------
第7種目 長座体前屈
古道「手のひらにS極、持つ所にN極を付ければ!!」
相澤「記録 123、42M」
「今まで、一番ずるくねえか!!」
----------------------------------------
第8種目 持久走
古道「ずっーと浮いていれば疲れない!!」
相澤「記録 ∞」
「またまた、∞キタァァァ!!」
こんな中途半端ですがおわります。
お疲れ様でした。
(明日から、有給終わって仕事だぁぁぁ!!)
始めますが・・・・人居るかな・・
じゃあ!!始めるぜ!!
---------------------------
結果は・・・・
記録
一位 古道 由愛
二位 八百万 百
三位 轟 焦凍
・
・
・
・
21位 緑谷 出久
-----------------------------
相澤「あ、ちなみに除籍は嘘な」
「え、えぇぇぇ~~~!!!」
相澤「君たちの全力を測るための合理的手段」
古道「(・・・本当に嘘なのかな・・・)」
こうして、波乱の個性把握テストは終わった・・・
放課後古道は・・・
1 誰かに話しかける(・・・内向的で引っ込み思案な性格ではなしかけるかな?)
2 誰かに話しかけられる(先生でもおk!!)
下2
八百万「すいませんが、由愛さん、少しお話しを由愛「ひゃい!!」え?」
由愛「い、いえ、何でもないです。そ、それで、話しとは?」
八百万「はい、どうしてそんなに、個性を上手く使えるのかお聞きしたくて・・」
由愛「え~その~、あの~・・・ど、努力?」
八百万「努力ですか。確かに、大事ですね。つまり、由愛さんは、努力をして、その域に到達したんですね?」
由愛「は、ひゃい、そうです」
八百万「そうですか・・・・態々質問に答えていただきありがとうございました。では、ごきげんよう」
由愛「ご、ごきげんよう・・・・(す、凄い人だったな~)」
出久「ねぇ、由愛さん?」
由愛「は、はい?(何で、二回も声をかけられるのよ~~~)」
それは、貴女の記録が凄いからです。
出久「古道さんの個性は、磁力操作だよね、どんなことが出来るの?」
由愛「そ、それは・・・その~・・・」
光学迷彩を話す?
1 話す
2 話さない(個性の応用などを話す)
3 自由安価
下2
古道「こ、光学迷彩があります。」
出久「光学迷彩って、姿を消せる光学迷彩ですか!!」
古道「ヒィ!・・・は、はいそうです」
出久「す、凄い!!と、言う事は電気も操れる?さらに光学迷彩なら、光も操れるのでは!!
さらに・・・・・」
由愛「あ、あの~大丈夫ですか?」
出久「ありがとうございます!!それにしても、古道さんの個性、すごいですね!!」
由愛「え、ええ、そうですね」
出久「では、また!!さようなら!!」
由愛「さ、さようなら~(もう、帰りたい・・・)」
出久「(それにしても、凄い個性だったな~・・・あれ?古道さんって、女の、子・・・・?!!
うわーどうしよどうしよ!あんなに長く女の子と話しちゃったよ!!!)」
どちらも、内面は似てる気がする・・・
~次の日~
由愛「今日から、授業ですか~・・・、まぁ、頑張りますか・・」
そういうと古道は、いそいそと着替え始めた。
由愛「(雄英高校の制服・・・普通ですね)」
由愛「じゃあ、行ってきます」
妹「行ってらしゃ~い」
-------------------------
由愛「いい天気ですね・・・」
こんないい天気の日に由愛は、不幸な目(誰かと遭遇するだけ)に合ってしまうのだ!!
下2自由安価()誰に会うか
尾白「(あいつは・・・)」
尾白は、由愛の事を覚えていた。
何せ、圧倒的さで個性把握テスト一位を取ったのだから。
尾白「(それにしても、どうして、あんなに個性を使えるんだ?)お~い」
由愛「ひゃい!!な、何でしょうか?」
尾白「(ひゃい?)一つ聞きたいんだがいいか?」
由愛「ど、どうじょ」
尾白「どうして、あんなに個性を使えるんだ?」
由愛「努力です!!あ、もうこんな時間!行かなきゃ!!それじゃ!!」
スタスタスタ
尾白「あ!(行っちゃったか・・それにしても、人見知りなのかな・・・)」
ここで、だれと戦闘訓練するかと、敵を決めたいと思います。
まず、先生or生徒か決めたいと思います。
下2(先生が敵になるか、生徒が敵になるか書いてください)
先生ですね。
次にどの先生と戦うか決めます。
下2(雄英の先生でお願いします)
セメントス・・これまた厄介な相手を・・
1~50セメントスが敵側
51~99セメントスがヒーロー側
下1
セメントスがヒーロー側ですか・・・
では、再開していきましょう。
------------------------------------
オールマイト「私が!普通にドアから来た!!」
「オールマイト!!」
突然のオールマイトの登場に当然、
教室内はざわめき、皆、尊敬の眼差しを向けている。
私も皆と同じように興奮していた。
オールマイト「ヒーロー基礎学! ヒーローの素地をつくる為様々な訓練を行う科目だ! 単位数も1番多いぞ!!
そして早速だが、今日の内容は、――コレ!!」
『戦闘訓練!!!』
「そしてそいつに伴って、……こちら!!!」
オールマイトの合図と共に、教卓側の壁がゴゴゴという重苦しい音共に稼働し、
4つの棚のようなものが迫り出されていく。中には番号が振られたカバンらしきもの。
「入学前に送ってもらった個性届けと、要望に沿ってあつらえた……戦闘服!!!」
「おおお!!」
「着替えたら、順次グラウンドβに集まるんだ!!」
----------------------------------------------------------------
オールマイト「君らにはこれから「敵組」と「ヒーロー組」に分かれて、
基本2対2の屋内線を行ってもらう!!だが!古道少女!君は、先生と戦ってもらう!
その先生は!!」
セメントス「やぁ、初めまして、1年A組の皆さん」
出久「セメントスだ!!」
セメントス「今回は、私が由愛君と戦うよ」
由愛「(よりにもよって先生ですか・・・)」
由愛の心は重く沈んだそうな。
その後、爆豪君と、出久君の一騎打ちや、
轟くんが一瞬で勝負をつけたりと、色々あったが次は、私とセメントスの一騎打ちだ・・・。
どうしよう・・・
1 やるからには、全力だ!
2 ある程度の力でがんばろ・・・
3 自由安価
下2(本気出したら、光学迷彩で勝てそうな気がするんだけどね)
由愛「まぁ、やるからには全力で行きましょう!!」
由愛「でも、相性最悪の相手にどう、勝ちましょう・・・」
下1~3(戦い方を書いてください)
由愛「鉄骨を使いましょうかね・・・」
オールマイト「では!戦闘訓練開始!!」
由愛「さて、どうきますって、これは!?」
なんとセメントスは、鉄骨の周囲や鉄がある部分をセメントで固めてしまったのだ!!
セメントス「・・・なにも、正攻法で行くだけがヒーローじゃないんだよ・・・」
由愛「(・・・そうか、罠を張ることが間違いだったんだね!)アハハハハハハ、そうだよ!そう来なくちゃねぇ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
上鳴「なんじゃありゃ!!」
セメントス「これは!!!」
由愛は、周囲のビルを持ち上げてしまったのだ!!
セメントス「(やられた!確かに、入試でも、あの子は、仮想敵を持ち上げてた!
しかし、ビルまで、可能とは、恐れ入ったよ・・・)だが!舐めないでもらいたいね!!」
ドカーーーーーン!!
「ま、まじかよよぉぉぉぉ!!!」
「ずるくねぇかぁ!あれは!」
「オールマイト!セメントスが!」
オールマイト「・・・いや、彼なら大丈夫だ」
ムクリ
セメントス「・・・・・この程度で私を・・・いや、プロを倒せると思わないで欲しいね」
「生きてたぁぁ!!」
「スゲェ!これがプロヒーローか!!」
由愛「なら!こうするまでよ!!!」
何をする?
下2(バーサーカ状態なので、基本的に磁力で可能なことは何でも出来ます。)
名前入れ忘れてたぁぁ!!
・・・この償いはするので許してください。
安価はこのレスの下2で
バヒュ!
セメントス「む!?」
ガン!
セメントス「これは・・・鉄骨?しかし、鉄骨は私が確かに固めておいたはず、なぜ・・・」
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すいません>>215は、間違えました・・・
この度は、投下が遅れて誠にすいませんでした。
次からは、このような事がないように致します。
今回の件の御詫びとして、コンマを5回振りなおしていい事にします。
誠に、すいませんでした。
では、始めて行きます。
バヒュ!
セメントス「む!?」
ガン!
セメントス「これは・・・鉄骨?しかし、鉄骨は私が確かに固めておいたはず、なぜ・・・」
ガン!ガガガン!!
セメントス「くっ!(どうゆう原理かは知らないが、どうやら、ビルの鉄骨を連続して、
私の作り出したセメントに撃ち続けているようだな!・・・だが!)失敗したな!」
ガラガラガラ
由愛「何を言って・・・・これは!?」
ドウカーン
そう!由愛は勢い余って、ビル内の鉄骨を全て出してしまった。
そのせいで、ビルの柱が弱くなり、倒れてしまったのだ!!
由愛「マズイ!!」
セメントス「はぁ・・・・はぁ・・・、これでいいんだ。
戦闘ってのは、いかに自分の得意を押し付けるかなんだよ」
「ああ!あれは!」
「セメントスが、核をセメントで取ってる!!ってことは!」
オールマイト「ヒーローチームWIーーN!!」
オールマイト「さて、講評の時間だ!今戦の一番良い所は分かるかな?」
八百万「はい、オールマイト先生」
八百万「それは、セメントス先生が最初に、鉄骨の周囲や鉄がある部分を
セメントで固めてしまった事です。
なぜなら、そうする事で敵の対策+行動を制限させることが出来るからです。
まぁ、失敗してましたが」
オールマイト「正解だ!そして、古道少女!君はもう少し、冷静になって戦うんだ。いいね」
由愛「・・・・はい」
オールマイト「では!お疲れさん!緑谷少年以外は大きな怪我もなし!
初めての訓練にしては、皆上出来だったぜ!それじゃあ私は、
緑谷少年に講評を聞かせねば!着替えて、教室にお戻り!!」
その後、緑谷が保健室から戻ると、クラスメイト達から大層な歓迎を受けた。
頑張ったデクは、皆に凄いと、思わせたのである。
その後、デクは爆豪の行方を聞いて、それを追いかける。
そして、由愛は・・・・下2
1 クラスメイトに話しかけられる。
2 先生に話しかけられる
3 緑谷の行った方向へ行く
すいません。
今のところは、連取りは無しでお願いします。
では、生徒の誰に話かけられた?
下2(生徒名で二人までOK!!)
梅雨「ねぇ、由愛ちゃん」
由愛「ひゃい!!・・・・・な、なんでしょうか?」
梅雨「(ひゃい?)由愛ちゃんって、何処かで個性の訓練をした事があるのかしら?」
由愛「ど、どうして?」
梅雨「だって、個性の使い方がとても上手だったんですもの」
由愛「え~とね、家の道場で特訓してるんだよ」
梅雨「あら、そうなの!ねぇ、今度私が、その道場にお邪魔して良いかしら?」
由愛「ま、まだ駄目!!!!!」
梅雨「あら?どうして?」
由愛「ほ、ほら、私も色々と準備があるからね。」
梅雨「そう・・・・。じゃあ、準備とやらが終わったら、行ってもいいかしら?」
由愛「え、え~~と・・・・・、考えとく」
梅雨「そう!じゃあ、早く準備を終わらせてね」
由愛「う、うん(ど、どうしよ~~!!!)」
さて、戦闘訓練も終わり放課後。
由愛「それにしても、負けちゃいましたか・・・。」
由愛「本気出したけど、さすがは雄英って所なのかな」
由愛「ま、もう終わったこと考えても、仕方ないですよね」
由愛「(それにしても、あの先生の言葉。恐らく又、バーサーカー化してしまったのでしょうか・・・。)」
由愛は、何をする?
1:勉強をしよう!!(知力アップがするぜ!!)
2:体を鍛えるぜ!!(身体能力がアップだよ!!)
3:必殺技を考えるよう!!(必殺技を身に着けるかも!!)
4:何か、個性の技を考えるぜ!!(例えば、空を飛ぶとかだぜ!!)
5:遊びに行くぜ!(誰かと遭遇するかも!!)
6:自由安価
>>225
由愛「たまには勉強しないといけませんね」
由愛「じゃあ、やりますか」
知力はどれだけ、上がった?
下1(コンマですよ。右一桁を+します!そして、0は10とします)
由愛「大分、勉強が捗った気がします!!」
妹「お姉ちゃ~ん、ご飯だよ~!」
由愛「あ、今行きますね~」
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ステータスが更新されたぜ!
名前:古道 由愛
性別:女
個性:磁力操作
技:光学迷彩・ジャミングを完璧に操れる
肉体:75・・相澤先生レベル
能力の練度:111・・・もう練度はヒーロー界最強レベル
知力:66+5=66・・・東大入学可能レベル
財力:61・・・とある会社の女社長の娘
性格:どうやら、恋愛脳ですが他人優先で戦闘だとバーサーカーになるのに、普段は引っ込み思案な性格ですね
趣味:料理・廃墟巡り・水泳
ヒーローになる目的:ヒーローに憧れたから
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アイツがアイツの娘だ!
殺しちまえ!
いや!死より恐ろしい目にあわせろ!!
怨むならてめぇの親を怨むんだな!!
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由愛「ハァ、ハァ。今のは一体・・・?」
由愛「唯の夢?それとも・・・」
母「由愛~、ご飯できたよ~」
由愛「今行く!」
由愛「(まぁ、気にせずに行きますか)」
なにやら、校門が騒がしいようだ。行ってみると、マスゴ・・じゃなかった。
マスコミが沢山来ているようだ。どうやら、雄英に来る生徒達に質問をしているようだ。
由愛「・・・まぁ、私は個性使えば、見つかりませんが」
そう言うと、由愛は光学迷彩を使い、悠々と、雄英の中に入っていた。
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相澤「昨日の戦闘訓練、お疲れ。Vと成績見させてもらった」
相澤「さて、HRの本題だ・・・。急で悪いが君達に・・・」
相澤「学級委員長を決めてもらう」
学校っぽいの来たー!」
相澤先生が言い出したが、やることは委員決めであった。
普通科なら雑務ということで委員長は人気はないものだが、ヒーロー科は違う。
集団を導くというトップヒーローの素地を鍛えられる役ということで大人気だった。
クラス全員が、立候補する。
勿論、由愛も・・・?
由愛「(無理です!無理です!皆の委員長なんて、絶対に無理ですよ~~)」
・・・・どうやら、由愛は委員長になる気は無いみたいだ。
飯田「“多”をけん引する責任重大な仕事だぞ・・・・!!」
飯田「民主主義に則り真のリーダーを皆で決めるというのなら・・・・」
飯田「これは!投票で決めるべき議案!!!」
「お前、そびえ立ってんじゃねぇか!!!
何故!発案した!」
由愛「(それなら、私は・・・・)」
誰に、投票した?下1
(由愛以外は、原作と一緒です)
由愛「(ああ言う事を言えるって事は、いい人なのかな?)」
由愛は、飯田に投票した。その結果は・・・。
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緑谷「僕、三票ーーーー!!!」
爆豪「なんで、デクに・・・・!!誰が・・!!」
「まー、お前に入るよりは分かるけどな」
飯田「一票入ってるだと!!・・・誰だか知らないが、ありがとう・・・」
「一票ごときで喜びすぎじゃね」
相澤「じゃあ、委員長は緑谷。副委員長は八百万だ」
八百万「う~ん、悔しい」
緑谷「マ マ マ マジで、マジデか」
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その後、なんやかんやで、飯田が委員長になったらしい。
由愛「まぁ、私じゃなければ、何でも良いですけどね」
由愛「さて、折角の放課後。何をしましょうか」
1:勉強をしよう!!(知力アップがするぜ!!)
2:体を鍛えるぜ!!(身体能力がアップだよ!!+今回は、雄英でも鍛えられるから、誰かと一緒に出来るかも!)
3:必殺技を考えるよう!!(必殺技を身に着けるかも!!)
4:何か、個性の技を考えるぜ!!(例えば、空を飛ぶとかだぜ!!)
5:遊びに行くぜ!(誰かと遭遇するかも!!)
6:自由安価
>>243
3
磁力を利用した強烈なタックル
砂鉄を相手の周りにまとわりつかせて拘束
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