エルク「僕達はどこでも楽勝の外道勇者?」 (13)
今回のはハッピー向の物なので
楽しいみにみてきたい〜
......でもなんどか命令みたいだけと
気にしないでくたさい
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371564850
先立つしたの時
500なんだの場所か移轉した
立つできないに言いたけと
なせこれは立つした?
それに前は立つしたいの時も同じの事か言いた
今はタイトルの名前は忘れてた
すいません......
台湾さんアーク2知ってたのか
昔......人類と魔物はいつも戦いの時代のあの時
エルク「国王様......」
人類は別の生物か持ってないの知能か持っていた
そして魔物は負けた
しかし......
エルク「なせたこの部屋は光源はないの?」
エルク「それになせそうなんおかしいの顔をしてるの!?」
魔王どいうの者か現れた!!!
魔物を指導して
人類を向えに来た!!
今はとうでも危険の状況だ!!
だから勇者を探し!
魔王を倒すの旅を行こう!!!
エルク「えっと......じゃあ勇者のわたしなせここにいる?」
でも......その前にお前に始めてを貰うそ!!!!
エルク「何か始めてだ!?」
エルク「王さま!! いやあああああ!!!」
???「うわああああ!!!!」
ぷはああああ!!!!!
エルク「王様? えっ〜?」
???(2)「うヴぇ!」
エルク「なんその声だ!! 動物か死んだの声か!?」
???(3)「うわああああ〜落ちだ〜〜いたたったたい〜」
エルク「こうちは棒読み!?」
>>3
ごめんなさい
知りません
でもPSPかあるだから時間かあれば遊びに行きますよ
......って......同じ名前のキャラか......うわああ......なんかやばい......
同じ名前の男の娘しておこう!
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勇者たちを!
わしはゴレンデ国の国王 セリチャ・シフォウだ
ごすまんか今はパーテイの時間はない
エルク(パーテイの時間かあれば魔王はどうちでもいいのか!?)
???「ねえ!」
エルク「何?〜」
???「僕は霧雨刹那! あなたは?」
エルク「エルク・セイサー,よろしく!」
刹那「よろしく!」
???(2)「竹井蓮志......」
エルク「どうも......」
刹那「......蓮志......って!!! 「ゴースト」の蓮志!?」
蓮志「なせ知ってる!!」
刹那「いや〜僕も幽霊小隊の一員なんだよ!」
蓮志「でもわたしはしっていない......あなたの名前」
刹那「私は幽霊12隊の人だけとね!」
蓮志「!?」
蓮志(やはりあの男は嘘つきの奴だ!)
蓮志「......って? あなたは?」
???(3)「伊理刹那......偽名だけと......」
???(4)「深津奈流! よろしく〜」
エルク「名前はちょっと大和国みたいな......あなた達は大和国の人?」
刹那「......うん〜 どうかな〜」
蓮志「私達の世界は魔法とか魔王とかの物はない......」
今のおれ達はアレを対するの力はない
だからあなた達を呼び出し
この世界を召喚した
刹那「っていうかあいつまた言いてるのか......」
エルク「国王様の話聞きてくたさい......」
刹那「でもあいつ先は君を犯すしたいだよ?」
エルク「あれとこれは違うの件です......」
刹那「......」
蓮志「そうだな......ここの世界の情報はまた分からない」
蓮志「だから聞こうか?」
蓮志「......あれ?」
「おい!! 糞国王様をなにやするんだ!!!」
「そうだ!! この馬鹿国王様は何やするんだ!!!」
伊理「先はあの子は何事をした? 大丈夫さ! 痛いみはないに死るんだよ」
国王「待て!!」
「やれ! 早くやれ!!」
「10年を待てきたせ!!」
エルク「......」
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キャラクター紹介:
竹井 蓮志
14歳
K-ON OF THE DEAD SPACEのメインキャラとして
TX(TAKES)どいうの傭兵団隊の裏リーダー
見たの物はすべて覚える、人遠くの体力等の能力持っていたのせいて
過酷の戦場に届くされた
でもこれは悪いの事だけじゃない
4歳の時
自分と顔似あてるの兄さん 哲志と一緒にREAL PEACEを入りされ
裏口の中に無頼を捕まえされ
右の眼球切り取る
実験体のように電子義眼移植した
そしてある戦場の中に
川上 和子と呼ばれるの少女を出会えた
恋を落ちていた
しかし
自分の目の前て自分以外の小隊は全滅した
和子もその時死んだ
自分の無力を見ていた
その後REAL PEACEのボスの意見を受け入り
幽霊小隊か立つした
条件を満つしたの時
蓮志と哲志はREAL PEACEを完全に離れた
もっと後はTXの成立
そしてある場所にNecromophsと会えた......
中野 梓とはクラスメイトの関係
それと守る役の人
国王の話は伊理の毆るにして(誰も止めるはない)終わりの後
エルク達は魔王を倒すための旅を始めた
エルク「まずは装備の買うに行きましょ!」
刹那「嬉しそうだなお前」
エルク「ねねねね! まずはどこに行くの? 防具ショップ? それと武器ショップ!!!」
刹那「落ち着けよ〜買い物ならゆっくりに買うほうかいいそ!」
刹那「これは買物の楽しい法さ!」
エルク「そうか?」
蓮志「伊理」
伊理「なんだ?」
蓮志「ここはパッテリーかあるか?」
伊理「ない......だろ」
蓮志「......銃は?」
伊理「見ていないな」
蓮志「大体の体術あるか?」
伊理「あるけと」
蓮志「ならオッケイ」
伊理「......」
取り合えす武器ショップか辿り付いた
そして大体の装備は買うしたの時
店主「おい!待て待て!」
エルク「?」
店主「知ってるか? 臭い国王様はこの国家の半分の金か自分の食べると子供のxxをために使えるそうだよ?」
刹那「臭い!!」
蓮志「ペドフィリアか? 私の時代の中にそう何人はどうこでもいる」
エルク「国王様やはりか......」
伊理「いや! 君を転がすの時は決まりなんだろ?」
奈流「ね? ペドフィリアは何?」
伊理「......えっ?」
奈流「転がすは何?」
刹那「うきゃあ〜 一般の子供は知らないほうかいいそ〜」
蓮志「そうですよ」
奈流「ああ! そうだそうだ!!」
奈流「この子達は知ってるか?」
蓮志「知らない」
刹那「わたしも!」
伊理「すまんな」
店主「わしも知らんな」
エルク「ごめんなさい」
奈流「そうか......まあ! どうこにいるかわからないけと! きっと生きているさ!」
エルク「家族ですか?」
奈流「そうですよ! 大好きの息子と娘だから!」
......
エルク「......えっ」
店主「......」
蓮志「......」
伊理「......」
奈流「おかしいの事か言いたの?」
エルク「息子......って?」
奈流「そうだよ?」
刹那「な......なあ! 僕達は仲間だから! 辛いの時は呼ってましょ!」
蓮志「仲間だからね!」
伊理「そ......そうですよ!」
奈流「みんなありかとう!」
店主「......あああ!!!!!!! 逃げるの事は忘れた!!!!」
ドン!
店主「くはああ!」
何か当たれて
地下を落ちた
刹那「大工過ぎだよ......それ......」
蓮志「......」
(10分後)
エルク「よし!!! 行きましょ!!!!!」
刹那「買うすぎたよ! それ!!!」
蓮志「......これはどうでもいいから,ちょっと兄さんを心配した」
伊理「兄さん......か......」
エルク「みんなは兄さんいるか......いいな〜 僕はいないし」
奈流「わたしもそうだ......ちょっと心配する」
奈流「鳴はもう少し4歳なんだろ......奴らを捕まれないで......」
伊理「奴ら?」
奈流「なんどなくわかんないけと」
奈流「私はエルフと人類の混血です」
奈流「でもお母さんは迷いして,その世界来てしまた」
奈流「奴らを捕まえされ,何回の辛い事をした」
奈流「生殖だけの事,私はお母さんの100人の中の第50人」
奈流「男に生きまわれたの私を女に自由に変化できるの薬を......」
エルク「......」
刹那「......僕家族なんだのないだから」
刹那「分からないけと......早く魔王なんだの倒すしましょ!」
蓮志「そうだな」
(敵出現)
刹那「うおおおお! スライムだ!!!」
エルク「違うよ!」
刹那「えっ?」
エルク「これはゴレッムです」
刹那「......はッ?」
刹那「いやいや〜これはスライムだろ?」
エルク「だからこれはゴレッムだって!」
蓮志「あの......これはゴレッムだったら......スライムは?」
エルク「スライムは伝説の火のドラゴンの名前だよ?」
蓮志「いや......ありかとう」
エルク「?」
ゴレッムX4現れた
ス......ゴレッムAは伊理を攻撃した
でもかわした
ゴレッムBは刹那を攻撃した
でもかわした
ゴレッムCは奈流を攻撃した
でもかわした
ゴレッムDはエルクを攻撃した
エルクはシルードを使え
10傷害を受けた
エルク「......先......残像......」
刹那「気にしないって気にしないって〜」
刹那「フンフンおれのターンだせ!!」
刹那ハンドガン使え
ゴレッムAへ撃てえした
クリティカル9999の傷害した
ゴレッムA倒した
再攻撃した
ゴレッムBへ撃てえした
クリティカル9999の傷害した
ゴレッムB倒した
エルク「あれ......」
奈流「じゃあ次きは私!!!」
奈流居合斬を使えて
ゴレッムCへ攻撃した
クリティカルの10000傷害した
クリティカルの10000傷害した
クリティカルの10000傷害した
全部30000傷害をした
ゴレッムDは逃げるする気になんだ
伊理「動くなよ!」
伊理ハンドガンを撃てえした
ゴレッムDの動きを止まれた
蓮志「コード01 アーマー構成する!」
蓮志のアーマーは構成した
ゴレッムの攻撃
蓮志へ攻撃した
でもかわした
蓮志の反撃
ゴレッムはクリティカルの20000傷害した
クリティカルの10000傷害した
クリティカルの20000傷害した
クリティカルの10000傷害した
クリティカルの30000傷害した
クリティカルの100000傷害した
全部190000傷害した
刹那「さすかゴースト! 」
蓮志「実は......ゴーストじゃなくて」
蓮志「幽霊なんだよ......」
刹那「ゴーストの強さは自分の目を見る何で......ふひゃ〜」
蓮志「......聞っていねえか......ふんふん......」
(実はRPGじゃないだから經驗值結算はない)
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エルク「なんだろ......レベル4の化け物は......」
エルク「強すぎよ......」
蓮志「エルク......そうなん強くは必要なんだ」
蓮志「私達そうなんければ......死るよ......」
刹那「そういうこと! だから気にしないのほうかいい!」
エルク「......」
伊理「......国王言いたのはあれか?」
あそこは古城かいた
エルク「はい......」
エルク「旅の前はあのショウスどいうのやつ倒すしないとならない」
エルク「厄介の敵です」
刹那「暗殺していいじゃない?」
エルク「勇者は暗殺をするはおかしいじゃない?」
刹那「そうね......僕今は勇者な......」
刹那「でもなせた僕達はそう簡単に受け入りの?」
蓮志「......」
刹那「僕達は前やっているの事は善の事じゃない,同じように悪のこともじゃない」
蓮志「刹那......君は信じるのことはそれたけか?」
蓮志「REAL PEACEの人なら分かるじゃない?」
蓮志「善じゃないでも、悪じゃないでも,自分は信じたいの物を探してみるなら」
蓮志「探し出せの時,これは関係ないじゃない?」
蓮志「私達は悪なら生きるは許さないのことはあるか?」
蓮志「ないだろ? 悪のことは誰か決めたんだ?」
蓮志「自分を信じるの事を守るは一番大切な物だ」
蓮志「これは死んだの仲間かくれたのすべてだ......」
刹那「......ゴーストそういうなら......わかった」
エルク「行きましょ?」
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