タイトルいきなりミスったので立て替えてきます…

犬にしようか猫にしようか迷って中途半端になってました、建て替えて猫で行きます
ごめんなさい

予定変更でやっぱ続けます、ちゃんとした奴（？）は次やります
ｇｄｇｄだったらごめんなさい

なのは「はやてちゃんってばやだな～、どこからどう見ても仔猫だよ？ねぇ～フェイトちゃん」

はやて「えぇ…？」

フェイト「わ、わぁん！（なのはなのはなのはなのは///）」ｽﾘｽﾘ

なのは「にゃはは～、くすぐったいよ～」

はやて「…」

フェイト「わんっ！わんっ！（な、なのはの肌すべすべだ…なのはの臭い…はぅううっ）///」ｽﾘｽﾘ

なのは「わっ！スカートの中に頭入れちゃだめだよ～」

フェイト「きゃぅ…はぁ…はぁ…（な、なななのはの太もも！純白パンツ！ち、近い…っ！///）」

なのは「にゃはは…もう、駄目だよ～フェイトちゃんもはやてちゃんにご挨拶してね？」ﾀﾞｯｺ

はやて「…へぁっ？！」

フェイト「わっ（あっ…あと少しでなのはに触れたのにっ）」

なのは「はやてちゃん？どこ行くの？」

はやて「あ、いや…あ、うん。ちょっとびっくりしただけやねん、うん（絶対関わりたくない）」ﾁﾗｯ

なのは「もう、はやてちゃんなんか変だよ？」

フェイト「（なのはの太もも…っ！///」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

なのは「あぁっ…んっ…もうくすぐったいよフェイトちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

はやて「（今すぐにでも帰りたい…なんやこの空間キツいねん…）」ﾌﾟｲｯ

なのは「だめだってば～もう…改めて、この子が捨てられてたフェイトちゃんなの」

はやて「あー、うん。　八神はやていいます、よろしゅうな。（もうどうにもなったらええ…）」ﾒｿﾗｼ

フェイト「（ｯﾁ　なのはの親友さん…だったはず。一応媚びてた方が良いかな）」ﾄﾃﾄﾃ

はやて「（可愛い…けど犯罪臭しかせぇへん…それよりも）」避

フェイト「あぅっ（避けた…！？）」ｽﾃﾝ

はやて「…なぁなのはちゃん、一つ聞いてもえぇか？」

なのは「なぁに？はやてちゃん」

はやて「その、なんで裸の女の子に首はつけとるん？」

なのは「え？」

なのは「…裸の女の子なんていないよ？なにいってるのはやてちゃん」ﾋｷｯ

はやて「これわたしが悪いんか？」

なのは「最近セクハラとかしてないからって…今日はちょっとおかしいよ？」

フェイト「（なのはの鎖骨…すべすべだ…はっ、はっ…///）」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

はやて「なのはちゃんこそ今すぐ自分が大変なことされてることに気づくべきや！」

なのは「大変なこと？私全然元気だよ？あ、フェイトちゃんくすぐったいよ～」ﾆｬﾊﾊ

フェイト「（なのはのちっちゃな丘が！服の隙間から小さなふくらみが見える！なのはまだブラつけてないんだ…///）」ﾑﾗﾑﾗ

はやて「悪いことは言わん、早くその子戻してきい…」

なのは「もう…本当に変だよはやてちゃん…今日はもう帰って休んだ方がいいんじゃないかな？」

はやて「うん…そうする…そうさせてもらうわ…」ｶﾞﾁｬ

なのは「変なはやてちゃん…」

なのは「お見送りに行ってくるからちょっと待っててね」ｶﾞﾁｬ

フェイト「わんっ！」


フェイト「……」

フェイト「…バルディッシュ、反応は？」

バルディッシュ『No』

フェイト「そっか…」ﾌｩ

フェイト「っ…」ｶﾞｸｯ

フェイト「（見た目は全然平気だと思ってたけど内出血がひどいや）」ｻｽｻｽ

バルディッシュ『Sir』

フェイト「大丈夫だよ、バルディッシュ」ﾆｺｯ

フェイト「（さっきのはやてって子、上手くだませたみたいでよかった）」

フェイト「まさか、幻覚が通じない人間が居るなんて…」

フェイト「（私自身を動物に見せる幻覚魔法。それを周囲の人間に掛けた。）」

フェイト「（掛けられた人間は私を動物としか認識できなくなる。はずだった。）」

フェイト「今までの人間（高町家の人とか）は上手く掛かってくれてたけど、あのはやてって子にだけ魔法が効かなかったらしくて（というよりは尻尾と耳だけが猫に見えた？）焦ったよ…。」

フェイト「…もしかして、魔法を使える子だったり…ううん、この世界では魔法は存在しないはず」

フェイト「（勢いあまってあんな変態さんみたいな行動にでちゃったけど…でも）」

フェイト「（なのはへ近づく人を少し減らせたと考えれば…）」




バルディッシ『Master』


フェイト「この反応…さっそく来たみたいだね。結界をお願い」

バルディッシュ『Right』

フェイト「（思ったよりあの人達の動きが早い）」

フェイト「なのは…」

フェイト「…平気だよ、私強いもん」ﾍﾝｼﾝ

フェイト「…なのはには、指一本触れさせない」

フェイト「行くよ、バルディッシュ」ﾋﾟｭｰ






なのは「フェイトちゃーん、おまたせー」ｶﾞﾁｬ

なのは「…あれ？フェイトちゃん…？」