【安価】俺「ようし!出かけるぞ!」 (34)
俺「まずは近場の>>2に行こうか」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1500899503
地獄
俺「まずは近場の地獄に行こうか」
ビュォォォォォ
俺「あかん!めっちゃ熱い!!!やばいっ!!!」
閻魔「んん?こんな所に生身の人間がやってくるとは・・珍しいな?」
俺「なんでこんな熱いんだよ!!!!」
閻魔「冷え症なんだよ」
俺「そ、そっか・・・暑くてたまらん・・・>>4に避難して>>5しよう」
大紅蓮地獄
修行
俺「そ、そっか・・・暑くてたまらん・・・大紅蓮地獄に避難して修行しよう」
ボオォォォォ!!!!
俺「アチッアチッアチッあちぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
閻魔「どこへ行ったかと思えば・・・・貴様真正のマゾか!?」
俺「うるせ!!!安価に従ってるんだよ!!!!」
閻魔「なら>>7でもすればよかろう?」
俺「ふざけんな!!!俺は>>8する!!アチッアチッ!!」
さっさと地上に戻る
地獄を支配
閻魔「ならさっさと地上に戻れるなりすればよかろう?」
俺「ふざけんな!!!俺は地獄を支配する!!アチッアチッ!!」
閻魔「なん・・・だと?・・」
俺「いつから私が、生身の人間だと思っていた?」
閻魔「なっ・・・・っ」
俺「砕けろ鏡花水月」
閻魔「こ、これは>>10」
幼い頃に友と決めた暗号
閻魔「こ、これは幼い頃に友と決めた暗号!!」
俺「やっと思い出したか?閻魔・・・」
閻魔「俺よ・・・私は、遠い昔お前と・・・」
俺「ふっ、しばらく見ないうちに閻魔らしくなってて安心したよ」
閻魔「お前こそ>>12みたいになってて正直>>13したぞ」
殺意の波動に目覚めた
男の娘
これは逆で採用していいのかな?
心が躍った
閻魔「お前こそ殺意の波動に目覚めた みたいになってて正直心が躍ったぞwww」
俺「ふっ・・・俺はある夜、とある少女に出会って死神の力を得たんだ」
閻魔「ほぅ!!!さすが俺だな!!!」
俺「だろ!?wwあと>>20に出会って>>21を得たんだ」
神のような気高いオカマ
ゲームボーイ
俺「だろ!?wwあと神の様な気高いオカマに出会ってゲームボーイを得たんだ」
閻魔「お、おう?・・・それはよかったな?・・」
ファン・・・ピィンッ☆
俺「このゲームボーイはなんと!>>23ができるんだぜ!?」
閻魔「なにそれ怖い」
再安価>>25
世造り
俺「このゲームボーイはなんと!世造りができるんだぜ!?」
閻魔「なにそれ怖い」
俺「まぁ、ROMの容量上、自分の半径500mまでしか改変できないんだけど、」
閻魔「使い方次第だな・・・」
閻魔「ためしに使ってみてくれよ」
俺「いいぜ!まずは>>28するか!!!」
とうもろこしを生やす
俺「いいぜ!まずは、とうもろこしを生やすか!!!」
閻魔「おまっここどこだと思ってんだよ!!!」
俺「はっやべ!!!ポップコーン爆弾だ!!!」
ポンポンポンポンッバシュドカーーンッ
俺「く、このままだと地獄がポップコーンで埋まっちまう・・・>>30しないと!!」
出荷
俺「く、このままだと地獄がポップコーンで埋まっちまう・・・出荷しないと!!」
閻魔「おい!いそげ!!!いますぐ現世で売り出すぞ!!!」
俺「おぅ!!!!」
数週間後 現世にて
閻魔「イラッシャイセーッ!」
俺「へいっ毎度!!!まだどうぞ!!!」
客「ここのポップコーン香ばしくて映画鑑賞に最適なんだよな!!!」
俺「ありがとうございやす!!!」
こうして俺達の作ったポップコーンは一大ブームとなり、
億万長者になりましたとさ
めでたしめでたし
完
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません