山吹家 沙綾の部屋
~お泊まり会 真夜中の情事~
りみ「...zZ」すぅすぅ
沙綾「どうしたの?また甘えたくなっちゃった?♡」スリスリ♡
香澄「ぇ..さ、さぁゃっ..違くってぇ..///」ハァ..ハァ...
たえ「..さよひなイベント、おつか、れ..」スゥスゥ..
有咲「...きまし、た、ゎ...zZ」クゥクゥ
沙綾「ふふっ..みんな寝てるし、しちゃおっか..♡」モミッ♡
香澄「(ぁっ!?///え、うそうそウソ?!//)」ビクゥッ!!
沙綾「うわ..ブラの上からでも分かるくらい、かたくなってるよ?有咲の乳首..//」コリコリ..
香澄「(ひっぐうぅうっ!!?やや、ひゃめ..てぇ///)」プルプル
沙綾「あは、いきなり人の布団に忍び込むからイケないんだよ...?♡」クス
沙綾「でも、有咲も好きものだよねぇ..この前のアレで、もうこりたと思ったのに..♪」ハァハァ
香澄「わ、わた..有..なくてぇ..///(な、で..こんな、ことにぃっ...ぁっ♡)」ガクガク♡
久しぶりのお泊まり会で、
テンションが上がってしまった香澄
\ほ~ら、これが好きなんだよね?ん~?♡/
梅雨明けの暑苦しい真夜中、
香澄は沙綾の布団に忍び込みイタズラを企てていた
\ぁっぁっ//..ひぅっ.../
寝る前に見ていたホラー映画で、
怖がっていた沙綾を驚かせようとしていたのだ...が!しかし
\ハァハァ..こうくっつくと汗かいちゃうね♡脱ごうかっ../
\あっぃ..//じ、じんじん..するっ..///
沙綾は忍び込んだ人物が香澄だと気づかずに、
あろうことか有咲と間違えてしまう事態に..
((有咲との関係は、今回は省く))
\んん..有咲、トリートメント変えた?..甘い匂い♡..ちょっと汗くさいけど♪/
こうして、香澄はイタズラするつもりが
沙綾の「汗だくのスキンシップ」に巻き込まれてしまう
\やっ、嗅がないで..違うん..だよぉ、さぁやぁ///
沙綾「違うって言っても..こっちは正直みたいだけど?汗なのかな~♡」サワサワ..クチュ!♡
香澄「!?////」ビクンッ
沙綾「あーあー、こんなに濡れやすかったっけ?...ふーん♡相変わらずスケベなんだ」クチュリ..ヌチュ..
香澄「はぁっ..♡..ひぁあっ♡..しゃ、しゃぁーやっ..だめっ..♡..お願っ..///」ギュゥゥゥッ
沙綾「今日はやけに抵抗するね~..初めてヤッた時みたいで新鮮だから良いけどさ♡」ナデナデ
香澄「ハァーッ///..おにぇがいっ..♡..か、しゅみ..か..♡」ゼェ..ゼェ..
沙綾「ん、香澄?香澄がどうかしたの?ちゃんと寝てると思うけど..♪」ヌチュ..クチュクチュクチュッ!♡
香澄「んんぃぃっ!!?♡...はっ♡はっ♡ぁ、ああ"っ!♡」ピクッ ピクッ
おたえ「...んんんーー..」ゴロン
沙綾・香澄「!?!?」ハッ!!
おたえ「...tana、bata....zZZ」スゥスゥ
香澄「...ひっ..♡..っ..♡」ふぅ..ふぅ
沙綾「..もう、有咲声出しすぎっ..バレちゃうよ?..あ、そうだ♡」クチュリ..
香澄「か、しゅみぃ..///あ、たs..!!!」ンンッ?!♡
沙綾「んぅっ♡..ん..っ♡..ちゅっ♡..」レロッ..チュバッ♡
香澄「んん?!//..ふぅんんーっ!?♡(もももしかして、キスぅ?!///舌が入って...////」チュッ♡
沙綾「ほへぇでふひふはへば..♡んちゅっ♪..ひぃへ♡(これで口ふさげばいいね)」ジュッ!ジュルッ♡ジュルルルッ♡
香澄「ぉぐっ♡..んべぁっ♡..チュッ♡..ひゃめぇっ..////(沙綾のベロが何度も出し入れしてきてぇ..しつこく絡みついてくるよぉっ♡)」ハッァ..ァァッ
沙綾「(今日の有咲、なんだか初々しいというか、慣れてない感じでそそられちゃうな♡)」クチュ..ズププッ...
香澄「!?っ...ふぁ..しゅ、そこっぉお..(..い、ゆびっ入れられてる?!ゆゆ指がなっ..ぅうあ♡クイクイ..だめ、ぇ♡えぁっ♡)」ガクガク♡
沙綾「んちゅっ♡..ぷはっ..んぅっちゅ♡(ここかな~♪ほらほら、素直になろうね~♡)」ヌプッ♡ズプ♡クチッ..♡
香澄「ひゃっ♡でぃゃ、ゃめぇ..♡あっ♡..きちゃっ..きひゃぅっぁやぁ♡..ぃっ..~っ
!!♡」ビクビクーッ♡♡
沙綾「はぁ..はっ♡イっちゃった?♡すごいカラダが震えたね~有咲♪次は私にも...ん?」ピクッ
窓からの月明かりに
照らされた沙綾の寝床
目の前で弱々しく布団にひっ掴みながら、
髪を乱れさせて喘いでいたのは有咲ではなく...
涙とヨダレで顔中ぐしゃぐしゃにした
バンドリーダーの姿であった
沙綾「(え!?うううそ、香澄っ?!)」ビクゥッ!
香澄「ひゃぅ...ぅ..♡..にゃにが、起きた..の?♡」ビクンッ ビクンッ..
香澄「しゃぁやぁ...♡..もぅ、やめ..てぇ♡」ハァ..ハァ..♡
沙綾「ごご、ごめんっ香澄!あわわ///てっきり有咲だと思って..(どおりでいつもと違う感じだったわけだ..)」ガクブル
沙綾「(そ、それにしても...香澄ってこんなにエッチな子だったんだ)」チラッ
香澄「ぃ..ぅあ♡..アツ、いよぉ..♡..沙綾ぁ..なんでこんな..ことぉ..?」ハァ..ウゥ..
沙綾「........」ゴクリッ
____クチュッ♡
香澄「ぁあんっ!?♡にゃ、にゃにするのぉ...!♡」ビクッ
沙綾「...ごめんね香澄ー、ちょっと興味が湧いちゃってさ♪」サワサワ
沙綾「!?...うわー、どんどん溢れ出てるね、すっごいヌルヌルしてんの分かる?ふーん、濡れやすいんだね~」クチュリ..クチュチュ♪
香澄「ゃあんっ...お、音ぉ...ぃゃあっ♡」カァ~///
沙綾「」ゾクゾクッ
香澄「うぅっ..ぐすっ初めてなのに..ひどいよぉ..沙綾ぁ...っ///」エグエグ
沙綾「(うわっ、えっっろすぎるよ香澄...)ごめんてばー、でも人の布団に勝手に入ってくる香澄も悪いと思うけどなー?」グチュッ♡
香澄「ぃあ"あっ♡だめぇっ!また指入れないでぇっ...♡」ガクガク
沙綾「だめだよー♡これはね、んー..そう、お仕置き♡無垢ないたずらボディを、責任持ってしつけてあげてるのっ」ヌッチュ..クポンッ..ヌッチュ....
香澄「なにそっれぇ..♡い、意味が..ひゃぅっ!...分からない..ぃひいっ♡」ハァハァ♡
沙綾「(初めてなのにこんな濡らして、感じやすいとか..実はオナニーばっかしてたんじゃ?)」クチュックチュッポンッ♡
沙綾「えっっっっっろ!♡いいねーノリノリだねー香澄♡」ズボグチュッズボクチュッ♪
香澄「ぅあっ?!♡ぃひゃぁっ♡待って..激しっ..!!♡」ガクブル♡
沙綾「(調教しがいがあるなー♪そうだっ)ねぇ香澄、私のことお姉ちゃんって呼んでみてよ♡」クチュックチュッ♡
香澄「はっ..ぁっ♡..ゃ♡..おかし、よぉ..♡」ビクッビクッ
沙綾「そうだねー、たくさん言ったらこのお仕置きやめてあげるけど?♡」ヌグチュッ!グッチュ♡
香澄「はぁあんっ!♡しゃ..しゃぁやっ...お姉ちゃっ..!沙綾っ..お姉..ちゃん♡」ハッハッ♡♡
沙綾「(思ったよりヤバい..♡あの香澄が私にお姉ちゃんって、うはっ♡)」クチュクチュクチュッ!
香澄「ぁっお姉っ..♡..ちゃっ..しゃぁ..綾お姉ちゃっ..んっ!!♡」ゼーゼー///
沙綾「ちゃんと言えたね♡良い子だねー香澄、ご褒美にもう一度イかせてあげるからねー♪あはは♡」ヌププププッ♡チュクッチュ♪ヌポックチュンッ
香澄「ひゃゎっ?!♡..お"ぁっ♡..はぁっんぁ♡..ゃっやっ♡..あ"ああ"あぁああ"っ?!♡」ビクビクッ
沙綾「ほらっ♪どっきどっきSINGあうっ?♡夢いぃっぱいっSINGあぅっ♡」クチュチュチュチュッ
沙綾「高鳴るはぁとでぇ~?♡」ジュッグチュッ♡クッチュンパッ♡
香澄「ぅあ"ぁあぅっ♡ちょじょけぇっ..♡しぃんぐっ..あっぁっぁああ"ーーーっ♡♡♡」ビックンビックンッ!!
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