ONE PIECEの二次創作SSです
安価によっては原作キャラ崩壊注意
>>1は安価SSにあんまり慣れてません
前半はちょっと雑
サッチ「悪魔の実を手に入れた!
これで俺も親父やエース、よいよいメガネパイナップル達と同じ能力者だ!
しかし何の実だこれ?」
ティーチ「おぉ!サッチ!ご機嫌じゃないか!どうしたんだ!」
サッチ「ティーチか
いや、悪魔の実を手に入れたのはいいが何の実か判らないんだ」
ティーチ(あれは…ヤミヤミの実!)
ティーチ「[ピーーー]ぇっ!」
サッチ「うげぇ!死んだンゴ!」
ティーチ(さあとっととずらかるぜ!)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1499350185
なんとか追っ手をまいて島に上陸
ティーチ「なんとか撒いたか…
取り敢えず陸地に着いたわけだから落ち着いて実を食うか」パクパクムシャムシャ
ティーチ「うげぇ!まずっ!牛乳飲んだ後にミカン食ったみたいな味してやがる!
まあいい。これで俺は最強の闇人間だ!!ゼハハハハハハ!!」
ティーチ「闇水!」シーン……
ティーチ「おかしい。何も起こらねぇ」
バージェス「船長!どうしたんだ!何も起こらないじゃねぇか!」
ティーチ「なぜだ?なんで何一つ変わらないんだ!」
ラフィット「恐れながら、その実はヤミヤミの実ではないのでは?」
ティーチ「なんだと?じゃあ今食った実は何だったんだ!」
ラフィット「えー、この図鑑によればですね」図鑑ペラペラ
ラフィット「>>3の実ですね」
ティーチ(゜д゜)
バージェス「ウィ~~ッハッハァ~!大した実じゃねぇか船長!」
オーガー「悲しいかな。でもそれもまた“巡り合わせ”である……」
ドクQ「テラワロスwwwwwwww」
ドピュドピュの実
早すぎでは……
ティーチ「畜生!お前ら他人ごとだと思いやがって!」
オーガー「して、その効力はいかなるものなのだ?」
ラフィット「えーっとですね…
【ザーメンの自然系
そのザーメンに触れた人間は感度3000倍の対魔忍となった後、
自らの悪魔の実の能力や覇気を含有した卵を孕み一分後に産卵する】
だそうです」
ょぅι ゙ょボニーにぶっかけたい(切実)
ティーチ「……ゼハハハハハハ!最高じゃねぇか!
俺は体質上二つ以上の悪魔の実を食えるんだからよ!」
ラフィット「確かにそうですね。そう考えるとティーチ船長にぴったりの実ではないでしょうか」
ティーチ「それはほめ言葉として受け取っていいんだよな?」
ラフィット「ええ。ティーチ船長にはザーメンがよくお似合いです」
ティーチ「お前後でぶっかけてやる(真顔)
まあいい!折角ヤバい能力が手に入ったんだ!
小手調べに俺を追いかけてるエースの野郎に一発食らわせてやる!ゼハハハハハハ!!」
いいオチがおもいついたからそれまでちょっと暴れてみる
行間は空けた方が見やすい(戒め)
inエースとティーチが戦ったあそこ
ラフィット「前略」
エース「火拳!」ボワァッ!
ティーチ「淫水!」ドピュッ!
エース「俺の火が消された!?」
ティーチ「ゼハハハハハハ!エース!お前の炎なんぞ俺には通用しねぇぜ!
今度はこっちから行くぜ!」ドピュドピュッッッ!!
エース「んほおぉぉぉぉぉ!!孕んじゃうぅぅぅぅ!!親父にも孕まされたことないのにぃぃぃい!!」
ティーチ「よし!孕んだか!」
エース「産まれるぅぅぅぅ!!!」ポコッ!
ラフィット「あれはメラメラの実!」
ティーチ「ゼハハハハハハ!エース!お前のメラメラの能力いただいておくぜ!」
エース「んほぉ…」ピクピク
ティーチ「おいバージェス!エースに海楼石の手錠を」
バージェス「ウィ~~ッ!」ガチャッ
ティーチ「よし。こいつを政府に引き渡して、まず俺は七武海の一人になる
そして七武海権限でインペルダウンに侵入してlv6囚人を引っこ抜いてやるぜ!ゼハハハハハハ!」
エース「んほぉ…」
inマリージョア
ラフィット「あわよくばこの集会、参加させていただきたく参上いたしました
このたびのクロコダイル氏の称号剥奪を受けて、後継者を探しておいでではないかと
私はある男を七武海に推薦したくてここにきたのです
これが手土産です」
エース「んほぉぉぉぉぉ!ヒぐぅ!イクイクイっちゃうぅぅぅぅ!」
ドフラミンゴ「ファッ!?」
おつる「(いら)ないです」
バーソロミューくま「イキすぎぃ!」
ミホーク「えぇ…(困惑)」
モザンビア「やりますねぇ」
ステンレス「たまげたなあ」
センゴク「どんな状態だろうと四皇幹部を生け捕りにしてきたのだ。七武海加盟考えておこう
しかし……」
ラフィット「はい。」海楼石十手ブスッ
エース「アーッ!」
センゴク「これをガープやロジャーが見たら卒倒するであろうな……」
inインペルダウン
ラフィット「前略」
ルフィ「お前が…黒ひげ…!?」
ティーチ「ゼハハハハハハ!久しぶりだな!麦わら!」
ルフィ「お前が…エースを……!」
ティーチ「エースの御前じゃよくよく礼を云うんだな
あいつが現れなきゃ本来死んでたのは…お前だ麦わら」
ルフィ「だったら今、やってみろよ!!」
ジンベエ「待てルフィくん!今はいかん耐えろ!
だめだルフィくん!何が先だ!よく考えるんじゃ!ルフィくん!
それにやつの体を見ろ!どう見ても自然系、覇気を身に着けてないお前さんじゃ手も足も出ん!」
ティーチ「ゼハハハハハハ!そうだ!俺はドピュドピュの実の全身ザーメン人間!覇気を操れないお前じゃ俺は倒せねぇ!」
ルフィ「それがなんだってんだ…!
ギア2!」
ティーチ「ゼハハハハハハ!無駄だと云ってるだろ!」
ルフィ「ゴムゴムのJET銃!!」
ティーチ「うぐぁ…!!
うぐぁああああああああああああああ!!!!!!」
ジンベエ「覇気を纏わずに自然系に攻撃を……?」
ティーチ「畜生麦わら!
喰らえ!淫水!!」ドピュドピュッッッ!!
ルフィ「効かないねえ ゴムだから」
ルフィ「黒ひげ!お前は俺がここで倒す!!
ギア3!」
ティーチ「やっ、やめろぉ!麦わら!やっ、やめろぉ!俺を倒したところで……」
ルフィ「ゴムゴムの~」
ジンベエ「いけっ!ルフィくん!!」
イワンコフ「いくのよ!麦わらボーイ!!」
ボンちゃん「いっけ~!麦ちゃん!」
ルフィ「巨人の銃!!!!」
ティーチ「ぐぅわあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
>>1ですid変わっちゃった
みんな「やったーーー!!!」
バージェス「クソッ!ひとまず退散だ!」黒ひげ海賊団逃亡
ジンベエ「ティーチのことも片付いたことだ。さあルフィくん!エースさんの処刑まで時間がない!急ぐぞ!」
エピローグ
inマリンフォード
イワンコフ「前略ッチャブル」
赤犬「大航海時代ロジャーに勝ち逃げされ
最強の男と呼ばれるも『一つなぎの秘宝』を手に入れることもできず
この頂上戦争でもしっぽを巻いて逃げだす
結局のところ白ひげは負け犬では?」
正常状態に戻ったエース「なんだァ?てめェ・・・」エース、キレた!!
赤犬パンチをくらった煽り耐性0エース「愛してくれてありがとう」ドン!
おわり
あとがき
正直絶対ンゴンゴの実が来ると思って予め書いておいたのにまさかドピュドピュとは……
安価って怖い
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