1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します。
◎ 安価で本人出演を解禁中 (※あまり何人も出すのはお控え願います)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1493768335
主要人物
上条当麻
仮面ライダーバース
インデックス
仮面ライダードライブ
ベルトさん
香焼
お父さんは宝石加工の職人さんでお母さんはシスターだそう
仮面ライダーオーズ
レッサー
仮面ライダーアクセル
>>1
一般人、警備員、イクサ教徒、魔術師、シェフ、カモメ、天草式などをやってる。
基本的に天草式のメンバーに居ます
青髪ピアス
学園都市序列第一位の肉体系能力の肉体変化を持つ。能力名は「完全疾走」
仮面ライダークウガ
ズ・メビオ・ダ
青ピの彼女。謎の指輪によって人間になれた
レイヴィニア=バードウェイ
上条さんのために闇落ち中。他のライダーを襲っている
仮面ライダーアマゾンズ555
オートバジン
バードウェイと共に居る頼もしい仲間。
吹寄制理
サイドバッシャーを友にして
仮面ライダーカイザ
サイドバッシャー
癒やし担当。萌え系
トール
雷神、全能の神。で非童貞
仮面ライダーバロン
縦ロール こと 帆風潤子
電撃大王6月号にてついに名前がつけられた。おめでとう。トールの嫁。非処女。わお!
「アストラル・バディ」絶賛です。
仮面ライダーマリカ
ルチア
イギリスの英雄(キャプテン・アメリカみたいな感じ)。になりつつある。知らぬ間に「イクサ教」と言うのが出来てたらしい
道端で倒れていたチェイスを保護し、一目惚れして片思い中
仮面ライダーイクサ
チェイス
ルチアによって保護された。現在はイギリス清教女子寮でお手伝いをしている。
仮面ライダーチェイサー
白井黒子
最近出番がないですの
仮面ライダーマッハ
オリアナ「どういうことなの?」
剣崎「それは・・・っ・・・」キィン
海原「?。どうかなさったんですか・・・?」
剣崎「・・・ごめん!そろそろ行かないと・・・」
オリアナ「行くって、どこに」
グォオオン・・・
オリアナ「!?」
海原「あ、あれは・・・?」
剣崎「それじゃっ!もし、また会えたら説明するから!」ダッ!シュイーン
オリアナ「あっ!・・・行っちゃったわね・・・」
海原「は、はい・・・」
どうする?orどうなる?
>>5
盗聴組、騒動に乗じてしれっと戻ってくる
事情を聞いたチェイス「空気の読めない男で本当にすまない...」
オリアナ「ただいまー」
海原「戻りました・・・」
シェリー「あっ。お帰りなさい」
オリアナ「あら?皆戻ってたの?」
ルチア「は、はい。まぁ・・・」タラー
アニェーゼ「ついさっきですよ?あはは・・・」タラー
海原「・・・」ジトー
盗聴組「「「「」」」」タラー
チェイス「・・・空気の読めない男で本当にすまない・・・」
オリアナ「???」
神裂「と、ところでこの・・・大穴はなんですか?」
オリアナ「あ、そうそう。実はね・・・」
オリアナ「ってわけなのよ。すぐに何か・・・変な力の塊みたいなのに入って、どこかに行っちゃったんだけどね」
神裂「剣崎一真・・・」
五和「そ、それ、本物の仮面ライダーの人ですよ!?」 01~49 ゾロ目
五和「椿さんでしょうか・・・」 50~57
五和「一体誰なんでしょうね・・・」 58~98
>>7
(0w0)
五和「一体誰なんでしょうね・・・」
海原「あの・・・その人が着ていたコートに『BOARD』と書かれたエンブレムがありました」
神裂「『BOARD』・・・?」
アニェーゼ「それがどうかしたんですか?」
海原「あ、いえ・・・何かの手がかりになるんじゃないかと思って」
五和「『BOARD』ですか・・・聞いたことないですね・・・」
オリアナ「何かの組織か何か、かしらね・・・」
五和「恐らく、そうだと思います」コクリ
どうする?orどうなる?
>>9
とりあえず魔術とか使って教会を修復(一般人はイクサで誘導)して、パーティー再開
神裂「・・・まぁ、それを考えるのは後にして・・・」
五和「そうですね・・・こちらの修復を・・・」
ザワザワ ガヤガヤ ザワザワ ガヤガヤ
オルソラ「あらあら、沢山の人達が集まっているのでございますよ・・・」
海原「まぁ、あれだけの騒ぎがあれば・・・」
オリアナ「こうなるわよね・・・」ハァ
神裂「早く修復をして、パーティーを再開しましょうか」
五和「そうですね。・・・と言うわけで・・・イクサ様」ポンッ
ルチア「」ピシッッ!
オリアナ「誘導お願いね♡」
ルチア「・・・」
ルチア「ウソダドンドコドーン!!」イヤァァア!
-日本- AM16:30
ピンポーン
上条「あ、来た来た。はーい」トタトタ、ガシャッ
黄泉川「よっ、上条。自宅訪問に来たじゃん」
上条「はい。どうぞ、黄泉川先生」
黄泉川「お邪魔するじゃん」
黄泉川「で、成績の方だが・・・」
上条「はい・・・」
余裕で大丈夫 01~24
黄泉川「私に感謝するじゃん。と言うか、ライダーでよかったな」 25~70 ゾロ目
まだ大丈夫 71~90
退学寸前 91~98
>>11
は
黄泉川「私に感謝するじゃん。と言うか、ライダーでよかったな」
上条「え?」
黄泉川「半分退学寸前だったじゃんよ」
上条「」
黄泉川「が、私が何とか理由をつけて・・・留年も逃してあげたじゃん」フンス
上条「ありがとうございます~~~~!」ドゲザ
黄泉川「まぁ・・・あんまり無理するのもよくないじゃんよ?」
上条「は、はい・・・」
黄泉川「後・・・学校の方からはそれだけだが、上条。お前自身で何か聞きたいことはあるか?」
上条「え?俺ですか?」
黄泉川「そうじゃん。悩み相談も自宅訪問の一つだからな」
上条「ん~・・・そうですね・・・」
上条「>>13」
部屋が狭いのでなんとかなりませんかね
上条「部屋が狭いのでなんとかなりませんかね」
黄泉川「ん?そうか?一人で暮らすには十分な気がするじゃん」
上条「あぁ・・・実はですね。かくかくしかじか」
黄泉川「そりゃ大変じゃん」
上条「いや、そうでもないですよ?手伝いもちゃんとしてくれますし」
黄泉川「それならいいじゃん。で、部屋が狭いってだな・・・」
上条「はい。慣れると思ったんですけど・・・やっぱ狭くて」アハハ・・・
黄泉川「そうか・・・ん~・・・」
黄泉川「>>15」
じゃあうちの隣が空いたから住むか?
ウチはかなり広いし快適じゃんよ
黄泉川「じゃあうちの隣が空いたから住むか? ウチはかなり広いし快適じゃんよ」
上条「え?あぁ・・・あのマンションですか?」
黄泉川「そうじゃん。前まで住んでたお隣さん、別のとこに行ったから空いてるし、好都合じゃんよ」
上条「そうですか。・・・あぁ、でもなぁ・・・」
黄泉川「どうした?」
上条「結構な家賃掛かりそうで・・・」
黄泉川「まぁ・・・私は実験協力の名目で住んでるわけだし・・・」
上条「無能力者の俺に協力できることがないのでございますが・・・」ガックシ
黄泉川「ふむ・・・。・・・けど、ただの無能力者じゃないじゃん。・・・仮面ライダー?」
上条「・・・ま、まぁ、はい」
どうする?orどうなる?
>>17
対価として警備員の手伝いでもするかと提案する黄泉川
そうすればバードウェイの場所がわかるかもしれないと二つ返事で快諾する上条さん
黄泉川「じゃあ、対価として警備員の手伝いでもするか?」
上条「え?」
黄泉川「働きっぷりはどうのこうの言う前に給料はまぁまぁだけど、生活費も少しは楽になると思うじゃんよ」
上条「あぁ・・・そうですか・・・」
上条「(・・・いいのかなぁ・・・仮面ライダーがお金貰って戦うなんて・・・)」
上条「(いや・・・でも・・・)」
上条「(そうすればバードウェイの場所がわかるかもしれないな・・・)」
上条「・・・」
黄泉川「どうするじゃん?これはお前の決めることだから、私は何も言わないけど」
上条「・・・」
どうする?
快諾する
やっぱやめる
>>19
かいだく
上条「・・・わかりました。やります」
黄泉川「そうか。・・・正直、助かるじゃん」
上条「と言うと・・・?」
黄泉川「実はな・・・ある組織が変な動きしてるって風の噂でウチに流れてるじゃんよ」
上条「組織?」
黄泉川「そう。確か名前は・・・」
黄泉川「ショッカーって言うじゃん」 00~24
黄泉川「財団Xって言うじゃん」 25~49
黄泉川「ミュージアムって言うじゃん」 50~74
黄泉川「ショッカー、財団X、ミュージアム、その他諸々じゃん」 75~99
>>21
!
黄泉川「ショッカー、財団X、ミュージアム、その他諸々じゃん」
上条「その他諸々って・・・」タラー
黄泉川「情報が曖昧すぎて、こっちでも上手く掴めないじゃんよ。ただ、最初から三つの組織はちゃんと枝だけは掴んでるじゃん」
上条「そうですか・・・」
黄泉川「ああ。んじゃ・・・正式な話は、私が上に色々やってから伝えに来るじゃん」
上条「あ、はい。わかりました」
黄泉川「じゃあこれ。私渡しとくじゃん」スッ
上条「電話番号、ですか?」
黄泉川「正解。もしも何かあったときでも、掛けていいからな」
上条「はい、ありがとうございます」ペコッ
黄泉川「どういたしましてじゃん。それじゃ、月曜日に元気に学校に来るじゃんよ?」
上条「了解ですよ」ニコリ
黄泉川「ん。じゃあな」スタスタ、ガチャ、パタン
上条「・・・これで、いいんだよな」
2月11日終了
>>1の生活
-イギリス 天草式仮本部- PM 05:12
天草式>>1「んん・・・。・・・」ムクッ
牛深「んぐぅ・・・」グガー
天草式>>1「はぁ・・・うるさい」クスッ
天草式>>1「(あ、今日俺朝食の当番だ)」
天草式>>1「ん~・・・」フキフキ
対馬「あら、おはよう」 01~49
浦上「あ、おはようございます」 50~98 ゾロ目 30~40
>>26
・・・正直、選んでくれるとは思ってなかったですwまぁ、ゾロ目何で
まあ折角だし
対馬「あら、おはよう」
天草式>>1「おはようございます!」
対馬「早いわね。いつもなら6時くらいなのに」
天草式>>1「今日、当番なんで」
対馬「あぁ、そうだったの。じゃあ・・・そこのお皿、出してもらえるかしら?」
天草式>>1「はいっす」ペコッ
天草式>>1「よっと・・・全員分出しました」
対馬「ありがとう。じゃあ私はお味噌汁注ぐから、>>1はご飯盛ってくれる?」
天草式>>1「了解です」
対馬「ねぇ、>>1」
天草式>>1「はい?」
対馬「>>28」
この間(ヒゲダンスの吹き矢)の傷は大丈夫?結構がっつり刺さってたみたいだけど
浦上には、まだ告白できないのか?
対馬「この間(ヒゲダンスの吹き矢)の傷は大丈夫?結構がっつり刺さってたみたいだけど」
天草式>>1「・・・?。何のことですか?」
対馬「へ?いや、だって・・・」
対馬「(あら?あれ>>1だったわよね・・・)」
天草式>>1「僕、まだ今月は任務に出てないので怪我はしてないですよ?」
対馬「え?あ、あぁ・・・そう・・・」
天草式>>1「はい。あ、ご飯盛りましたんで」
対馬「あっ、そ、そう。私もこれで最後だから・・・」
牛深「ふあぁぁ・・・おはようさん」
天草式>>1「おざっす。牛深さん」
野母崎「おはよう、>>1」
天草式>>1「おはようござっす」
建宮「おはようさんなのよな~・・・」ポリポリ
天草式>>1「おはようござます」ペコッ
浦上「おはようござます」ニコリ 01~60 ゾロ目
浦上ちゃん不在 61~98
>>30
浦上「おはようございます」ニコリ
天草式>>1「おはよう」
天草式>>1「(やっぱ可愛いなぁ・・・浦上ちゃん・・・)」
諫早「おはよう、>>1」
天草式>>1「あ、おはようございます」
諫早「すまんね、当番変わってもらって」
天草式>>1「いえいえ。忙しい時はいつでも言ってください」ニコリ
諫早「そうか。ありがとう」
建宮「じゃあ、揃ったのよな?」
建宮「いただきます」
天草式「「「「「「いただきます」」」」」
天草式>>1「(今日は何かあるのかな~)」パクッ、モグモグ
>>1の隣は?
牛深さん 01~12
野母崎先輩 31~70
浦上ちゃん 71~98
対馬さん 13~30 ゾロ目
>>33
>>29 ウェエェッェェエエエエ!?いやいやいやいやいや・・・。・・・ぃぃんですか?(困惑
ま
対馬「お疲れ様。>>1」
天草式>>1「あ、お疲れっす」ペコッ
対馬「どう?辛くないかしら?」
天草式>>1「あぁ。味噌汁ですか?全然大丈夫ですよ」
対馬「そう。それならよかった」ニコッ
天草式>>1「はいっ」
どうする?orどうなる?
>>35
浦上と買い物へ
対馬「あ、>>1。ちょっとお願いがあるんだけど・・・」
天草式>>1「はい?何ですか?」
対馬「お買い物頼みたいの。いいかしら?」
天草式>>1「あぁ、はい。大丈夫ですよ」
対馬「ありがとう。買い物のリストは・・・これに書いてあるわ」スッ
天草式>>1「はい、了解です」
天草式>>1「どこが安いかなぁ・・・」トコトコ
浦上「あっ」
天草式>>1「あ、浦上ちゃ・・・さん」
浦上「>>1さん、どこか行くんですか?」 01~95
浦上「いっちゃん、どこか行くんですか?」 96~98 ゾロ目
>>37
仲良くなれるかな
浦上「>>1さん、どこか行くんですか?」
天草式>>1「うん、ちょっと買い物頼まれて」
浦上「そうなんですか。・・・あの、私も一緒に行って良いですか?」
天草式>>1「え?」
浦上「結構買う物、あるんじゃないですか?」クスリ
天草式>>1「あぁ、まぁ。うん」
浦上「でしたら、手伝いますよ」ニコリ
天草式>>1「・・・」
天草式>>1「(いいのか!?いいのか!?俺今世紀最大に手汗すげぇぞ!?)」
天草式>>1「・・・じゃ、じゃあ。お願い、しようかな」
浦上「はい♪」コクリ
浦上「今日は良い天気ですね~」トコトコ
天草式>>1「うん。そだね・・・」ドキドキドキドキドキドキ
天草式>>1「(やべぇがちでやべぇ!現実の俺も汗がパネェ!)」
どうする?orどうなる?
>>39
浦上のペースに押されて何も言えない
-市場-
浦上「買う物は何ですか?」
天草式>>1「えっとね、パプリカとカボチャに・・・キャベツ、だよ」
浦上「あ、丁度ありますね。三つとも」
天草式>>1「うん」
浦上「ついでに、コーヒーパックも買いましょうか?野母崎さんが切れてたって言ってましたから」
天草式>>1「あぁ・・・そうだね。買っとこうか」
浦上「はい。・・・あ、>>1さん」
天草式>>1「うん?」
浦上「それ・・・レタスですよ」クスリ
天草式>>1「え?あ。・・・う、うん・・・」
天草式>>1「(俺のヘタレ)」
天草式>>1「よしっと、これで全部だね」
浦上「そうですか。じゃあ、持って帰りましょうか」
天草式>>1「うん」コクリ
どうする?orどうなる?
>>41
多分リアルでもこうなる。うん
浦上さんと共にショッカーに拐われかける。それを何かしらの要因で突破。
…≫1さん。覚醒しちゃっても、良いんですよ(ゲス顔)。
浦上、折角外出したのでと>>1をカフェーに誘う
天草式>>1「重たくない?」
浦上「はい、大丈夫ですよ」ニコリ
天草式>>1「そか」
天草式>>1「(まぁ・・・普段から俺ら鍛えてるもんな)」クスリ
浦上「ところで、お買い物は誰に頼まれたんですか?」
天草式>>1「対馬さんだよ。何か用事があるみたいだから、俺に頼んできてね」
浦上「そうなんですか・・・」
>>41 偶数
>>42 奇数
>>44
はい
天草式>>1「そう言えばさ、俺この間女教皇様とオリアナさんの婚約者の少年の一騎打ちの審判したんだ」
浦上「わぁ、すごいですね!」
天草式>>1「たまたま女教皇様と会ってさ、いきなり審判を頼まれたからびっくりしたよ」クスクス
浦上「大変ですね、>>1さんも」クス
天草式>>1「まぁ、うん・・・」
天草式>>1「(あぁ、幸せ・・・)」
ショッカー戦闘員「イーッ!」
天草式>>1「うぉっ、びっくりしたぁ」
浦上「な、何ですか貴方達は!?」
ショッカー戦闘員1「我々は偉大なるショッカーに仕える者!」
天草式>>1「ショッカー・・・?」
浦上「まさか・・・怪人・・・?」
天草式>>1「え?マジで?」
ショッカー戦闘員2「我々の目的は>>46」
王道を行く世界征服
ショッカー戦闘員2「王道を行く世界征服だ!」
天草式>>1「古くさっ」プークスクス
ショッカー戦闘員1「何ぃ!?」ジャキンッ
天草式>>1「あぁっと、ごめんなさい」
浦上「その目的と、私達に何の関係があるんですか?」
ショッカー戦闘員2「>>48」
強そうだと感じたのでスカウトに
ショッカー戦闘員2「強そうだと感じたのでスカウトに来た」
浦上「・・・はい?」
天草式>>1「何でスカウト?」
ショッカー戦闘員2「我々ショッカーに必要不可欠な人材を集め、世界征服を進めるのだ」
天草式>>1「(意外に真面目なんじゃな)」
天草式>>1「・・・ちなみにどっちを?」
ショッカー戦闘員1「もちろん」
浦上 01~95
>>1 96~98
二人とも ゾロ目
>>50
9b
ショッカー戦闘員1「お前だ」
天草式>>1「・・・」クルッ
ショッカー戦闘員1「お前だって言ってるだろう」
天草式>>1「俺!?マジで!?いやぁ、何か照れるなぁ」アハハハハ
浦上「>>1さん」
天草式>>1「ご、ごめんごめん」アセアセ
浦上「もうっ・・・」
ショッカー戦闘員2「では来て貰おうか」
天草式>>1「え?いやいやいや、嫌に決まってるでしょうしょ」クスクス
ショッカー戦闘員2「何を?」
ショッカー戦闘員1「貴様、我らショッカーに刃向かう気か?」
天草式>>1「はい」ニコリ
ショッカー戦闘員1「そうか・・・ならば、我々ショッカーの目的を知ってしまったからには死んでもらうっ!」
天草式>>1「えぇ~~、理不尽過ぎじゃろ」
どうする?orどうなる?
>>52
現場統率担当の怪人が現れ、折角だから両方拐って改造するよう命ずる
天草式>>1「・・・どうする?」
浦上「もちろん・・・」ジャキンッ
ショッカー戦闘員1「何!?どこから剣を!?」
天草式>>1「悪いんじゃけど、俺らただの一般市民じゃないからな?」
ショッカー戦闘員2「何?」
「ほぉ、それは面白い」
天草式>>1「(うわ、また何か出た)」
浦上「か、怪人・・・!?」
怪人「折角見つけた獲物だ。両方とも生け捕りにし、改造することにしよう」
ショッカー戦闘員1・2「「イーッ!」
天草式>>1「改造・・・?」
何怪人?
>>54
イバラ怪人
イバラ怪人「俺は現場統率担当をしているイバラ怪人!」
(※実はこのイラスト、怪獣です)
天草式>>1「(律儀に教えてくれるんだ・・・)」
ショッカー戦闘員1「イバラ怪人様の命であれば!」
ショッカー戦闘員2「お前達二人は我々ショッカーの元へ来るのだ!」
天草式>>1「おっとっと。・・・やばいかな?」
浦上「少し・・・ですかね」チャキッ
ショッカー戦闘員1「イーッ!」
ショッカー戦闘員2「イーッ!」
浦上「どうしましょうか・・・?」
天草式>>1「・・・そうだね」
どうする?orどうなる?
>>56
魔術で対抗して時間を稼ぎながら変身できる仲間を呼ぼうとするも、戦闘員の増員を呼ばれそれどころではない状況に
天草式>>1「浦上さん、携帯は?俺忘れちった」
浦上「・・・充電中です」
天草式>>1「・・・浦上さん、俺より速いよね?」
浦上「え?あ、まぁ、はい」
天草式>>1「・・・俺が時間稼ぐから、女教皇様か誰か呼んできてくれる?」
浦上「え・・・!?で、でもっ」
イバラ怪人「何を話している?」
ショッカー戦闘員1「大人しく我々に着いてこいっ!」
ショッカー戦闘員2「着いてこないと言うならば・・・こちらにも考えはあるぞ?」
天草式>>1「俺だって・・・そこまで落ちぶれじゃないよ」
浦上「・・・わかりました」
天草式>>1「頼んだよ」
イバラ怪人「さぁ、来いっ!」
浦上「・・・っ!」ダダッ!
ショッカー戦闘員1「むっ!?逃がすなっ!」
ショッカー戦闘員3「イーッ!」バッ!
ショッカー戦闘員4「イーッ!」バッ!
浦上「っ!?」
天草式>>1「浦上ちゃんっ!」
ショッカー戦闘員4「イーッ!」ブンッ!
>>1 身体張って守る 01~49
(コンマ数が00:00:00.(00)が偶数の場合:死亡 奇数:軽傷)
浦上ちゃん負傷 50~60
>>1 覚醒 61~70 ゾロ目
>>58
そらっ
天草式>>1「ぐああっ!」ザブッ!
浦上「>>1さんっ!」
イバラ怪人「おいっ!貴重な人材だ、あまり手荒にするな」
ショッカー戦闘員4「はっ・・・」ペコリ
天草式>>1「っ・・・大丈夫大丈夫」
天草式>>1「(ってぇぇ・・・こんなんなったの初めてだよ)」ズキズキ
浦上「>>1さん・・・っ」
イバラ怪人「さぁ、これ以上抵抗するなら無理やりにでも連れて行くぞ」
天草式>>1「(あぁ、こりゃやばい・・・)」
どうする?orどうなる?
>>60
>>1、自分は大人しく従うから浦上をここから逃がすよう取引を持ちかける
イバラ怪人「さぁ、来るのだ」
天草式>>1「・・・わかった。大人しく従うよ」
浦上「>>1さん!?」
イバラ怪人「ふんっ、最初からそう言えばいいものを」
天草式>>1「ただし。浦上ちゃんはここから逃がしてもらうよ」
イバラ怪人「何?」
浦上「そんな、>>1さん何を言って!?」
天草式>>1「・・・さぁ、どうする?」
イバラ怪人「ふむ・・・」
ショッカー戦闘員1「イバラ怪人様、元より目を付けたのはアイツですし、ここは・・・」
イバラ怪人「・・・そうだな」
イバラ怪人「ならばお前だけ来い」 01~49 ゾロ目
イバラ怪人「二人とも寝て貰おう」 50~98
>>62
さて
イバラ怪人「ならばお前だけ来い」
天草式>>1「どうも、話しをわかってくれて助かる」
浦上「>>1さんっ・・・」
イバラ怪人「さぁ、貴様に用はない。さっさと行け」
天草式>>1「・・・浦上ちゃん。行って?」
浦上「で、でも・・・!」
天草式>>1「いいからっ」キッ
浦上「っ・・・」
浦上「・・・>>1さん」
天草式>>1「ん?」
浦上「・・・>>64」
ノーサンキューよ
浦上「・・・ノーサンキューですからね・・・」
天草式>>1「・・・ごめん」
浦上「っ・・・!」タッタッタッ!
ショッカー戦闘員1「ふんっ、仲間を見捨てるとはとんだ腑抜けだ」
天草式>>1「(あ・・・?)」
ショッカー戦闘員2「全くだ。まぁ、始末しなくて済むがな」
天草式>>1「(よし、こいつらは最後に殺す)」
イバラ怪人「では行くとしよう」
ショッカー戦闘員1・2・3・4「「「「イーッ!」」」」
どうする?orどうなる?
>>66
イバラ怪人、抵抗すれば彼女だけでなくそれを目撃した人々を消すと>>1を牽制
ショッカーを知った者は生かしては置けないと戦闘員2を断罪しながら高笑い
イバラ怪人「むっ?・・・おい、お前今なんと言った?」
ショッカー戦闘員2「はっ。私でしょうか?」
イバラ怪人「そうだ。今なんと言った?」
ショッカー戦闘員2「はっ。始末しなくて済むと発言しました」
イバラ怪人「・・・そうか。おい、お前」
天草式>>1「はいはい?なんでしょうかー?」
イバラ怪人「抵抗すればあの女だけでなく、それを目撃した人々を消す」
天草式>>1「っ!?」
イバラ怪人「ショッカーを知った者は生かしては置けない。・・・もし生かしておけば・・・」
イバラ怪人「こうなるっ。ィバラァアァアァ!」シュルルッ!
ショッカー戦闘員2「イーッ!?」ギチギチッ!
天草式>>1「なっ・・・!?」
ショッカー戦闘員2「イ、イバ、ラ、怪人さ、まっ、に、を・・・!?」
イバラ怪人「何をだとう?ふざけおって!言ったはずだ!ショッカーを知った者は生かしては置かないとなあっ!
それなのに貴様はあの女がショッカーを知っているのにも関わらず見逃したのだぞ!?」
ショッカー戦闘員2「も、もうしわけ、ありませ、ん・・・!」
イバラ怪人「ふははははははは!!ひはははははははっ!!・・・くたばれ」
ショッカー戦闘員2「イー・・・ッ」バタンッ,ジュワワワァ
天草式>>1「と、溶けて消えた・・・」ゴクッ
イバラ怪人「こうなるのだ。覚えておけ」
天草式>>1「・・・っ」
どうする?orどうなる?
>>68
シルビアにお使い頼まれたオッレルスと遭遇
天草式>>1「(さってと・・・どうしよかなぁ・・・)」
ショッカー戦闘員1「おい、さっさと歩け」
天草式>>1「はーい」
イバラ怪人(人間体)「ふはははははっ。貴様の様な奴を仲間に加えられて俺は大いに満足しているぞ」
天草式>>1「へぇ、そりゃめでたいことで
ショッカー戦闘員3「おい貴様!口の利き方に気をつけろ」
イバラ怪人「気にするな。改造されれ・・・わかるだろう」
ショッカー戦闘員3「イーッ!」
天草式>>1「(あぁ、やべぇかも)」
オッレルス「えぇっと、卵はこれくらいでいいかなぁ・・・」 01~10 ゾロ目
浦上ちゃん視点 12~98
>>70
ど
フロリス「もぉ~~~!何で起こしてくれなかったの!?」プンスコ
建宮「いや、あまりにも気持ちよさそうに寝てるもんで」アセアセ
フロリス「朝ご飯食べ損ねちゃったじゃん!」
建宮「わ、悪かったのよな。すまん」アセアセ
野母崎「そんなに怒らなくても、>>1と浦上が戻ってくればすぐに作ってあげるから」
フロリス「むぅ・・・」
対馬「(にしても・・・遅いわね。そんなに頼んでないはずなのに・・・)」
浦上「っ!」バタンッ!
対馬「あ、お帰り・・・あら?>>1は?」
浦上「ハァッ、ハァッ・・・っ」
建宮「どうしたのよな、浦上?そんなに急いで」
浦上「っ、>>1さんがっ・・・!」
建宮「むっ?」
対馬「えっ・・・?」
建宮「ここかっ?」
浦上「はい。でも・・・もう居ないみたいですね・・・」
対馬「>>1・・・っ」
>>1 何か痕跡残してた 01~49 ゾロ目
その他(これの場合はどうする?orどうなる?) 50~98
>>72
やあっ
どうする?orどうなる?
>>74
五和と神裂に連絡
建宮「とにかく、女教皇様と五和に連絡するのよな」
対馬「そうね。私は五和にっ・・・」
建宮「じゃあ俺は女教皇様に」ピッ
野母崎「でも・・・どうして浦上だけが、そいつらから逃げ出せたんだ?」
浦上「・・・っ・・・>>1さんが・・・自分の代わりに私を見逃がして・・・」
野母崎「・・・そっか・・・」
対馬「ええ。お願いね・・・五和に伝えたわ」
建宮「頼みました。・・・はいっ・・・こっちもなのよな」
浦上「・・・」
浦上「私・・・どうしてあんなこと・・・っ」ポロポロ 01~49 ゾロ目
浦上「>>1さん、どうしてあんな無茶言ったんでしょうか・・・」 50~98
>>76
あ
浦上「私・・・どうしてあんなこと・・・っ」ポロポロ
浦上「っ・・・!」ポロポロ
対馬「泣いてちゃわからないわ。教えて?」ナデナデ
浦上「・・・私、逃げる前に・・・っ、>>1さんに、ノーサンキューです、って言ったんです・・・」
野母崎「え?どうして・・・?」
浦上「>>79」
何か気分的に…
浦上「何か気分的に・・・」
対馬「」ペシッ
浦上「あぅっ・・・」
対馬「はぁ・・・気分で言っちゃダメでしょ」
浦上「はい・・・ごめんなさい・・・」
建宮「あー、で。どうするのよな?」
対馬「とりあえず探してみましょう。何か手掛かりになるものがあるかもしれないし」
建宮「そうだな」
野母崎「わかった」
浦上「はいっ・・・」
その頃>>1は?
>>81
ショッカー研究所の例の改造する時の手術台に
イバラ怪人「ショッカー首領様、手筈は整いました」
ショッカー首領『うむ。そうか』
天草式>>1「(あー、詰んだなこりゃ)」
ショッカー首里『ようこそ>>1。我が偉大なるショッカーに来てくれたことを歓迎しよう』
天草式>>1「アンタ誰だ。姿見えないけど」
イバラ怪人「>>1、口の聞き方は注意しろ。このお方こそ我がショッカーの首領様だ」
天草式>>1「首領?」
イバラ怪人「そうだ。これからお前には」
イバラ怪人「改造人間になってもらう。醜い姿になることを覚悟しろ」 01~80 ゾロ目
イバラ怪人「改造人間になってもらう。我々と同じ素晴らしい姿にな」 81~98
>>83
がんばれ
イバラ怪人「改造人間になってもらう。我々と同じ素晴らしい姿にな」
天草式>>1「(うわ最悪!)」
イバラ怪人「では始めるのしよう」
天草式>>1「だぁぁぁああっ!ちょちょちょっ!待って待って待って!!」
イバラ怪人「どうした?今さら怖じ気ついたのか?」
天草式>>1「・・・最後に電話させてください」
イバラ怪人「電話?・・・ふむ」
改造される 61~98
電話させてくれる 01~60 ゾロ目
>>85
よかったぁぁぁw説明書きしてなかったんですか、「醜い姿になることを覚悟しろ」は怪人でしたのでww
頼む…
あぶねぇ...
イバラ怪人「いいだろう。ただし、一人だけだぞ?」
天草式>>1「・・・はいっ」
イバラ怪人「おい、電話を持ってこい」
ショッカー戦闘員1「イーッ!」
イバラ怪人「番号は?」
天草式>>1「・・・自分で押しちゃダメですか?」
イバラ怪人「・・・ふんっ。注文の多い奴だ」スッ
天草式>>1「さーせん・・・。・・・」ピッ,ピッ,ピッ
天草式>>1「・・・はい、いいですよ」
イバラ怪人「うむ」スッ
浦上「>>1さんっ、どこに居るんですか・・・!」タッタッタッ
浦上「・・・っ?」prrrr.prrrr ピタッ,
浦上「誰っ・・・て、>>1さん・・・!?」ピッ
浦上「も、もしもしっ!?」
天草式>>1『あー、浦上ちゃん?俺・・・上手く逃げれた?』
浦上「>>1さん、今、何処に居るんですか!?」
天草式>>1『・・・ごめん。俺にもわからない・・・。・・・浦上ちゃん』
浦上「は、はい?」
天草式>>1『・・・好きだよ。本気で恋してる』
浦上「・・・え・・・?」
天草式>>1『・・・俺、気持ち悪い姿になってるから・・・その時は浦上ちゃんに殺して欲しいなって・・・』
浦上「な、何を、言って・・・」
天草式>>1『・・・ごめん、格好つけすぎた。・・・切るよ』
浦上「まっ!」プツッ
浦上「あっ・・・。・・・っ、>>1さんっ!」タッタッタッ!
ショッカー首領『はっはっはっはっ。これでまた、我らショッカーは世界征服への一歩を進めることができるのだ!』
天草式>>1「・・・」
天草式>>1「・・・もうちょい告白、格好よくしたかったなぁ」
イバラ怪人「さぁ、では改造手術を開始しろ」
天草式>>1「・・・さよなら。浦上ちゃん」
改造される 01~90 ゾロ目
助けが来た 91~98
>>90
か
天草式>>1「・・・」
ショッカー医師1「よし、メスッ」
ショッカー医師2「はっ」スッ
天草式>>1「・・・え?麻酔は?」
ショッカー医師1「そんなものはないっ」
天草式>>1「」
ぎゃぁぁぁあーーーーーーーーーーーっ!!
何に 改造された?
(昭和ライダーでお願いします(※真さんは無しです))
>>93 01~24
ファースト 25~53
>>96 ゾロ目
4号ってアリ?
無しならスカイライダー
アマゾン?
rx
ショッカー医師「・・・ショッカー首領様。改造手術は完了いたしました」
ショッカー首領『うむ・・・。目覚めよ、>>1』
First(>>1)「・・・っ」パチッ
ショッカー首領『気分はどうかね?』
First(>>1)「・・・」
洗脳済み 偶然
洗脳前 奇数
>>97
あ
First(>>1)「・・・俺は・・・一体・・・」
ショッカー首領『はっはっはっはっ。君の身体は改造され、改造人間として我がショッカーの一員にほぼなっているのだ』
First(>>1)「・・・」
ショッカー首領『これから君を我々ショッカーの一員にするために、洗脳電波を脳内に送り込む。そうすれば君は完全に我がショッカーの一員となるのだ!』
First(>>1)「・・・」
どうする?orどうなる?
>>99
洗脳される
ショッカー首領『では、洗脳を開始しろ』
ショッカー医師1「はっ」
First(>>1)「・・・(やべ・・・俺死んだも同然じゃん・・・)」
ショッカー医師2「洗脳音波。発動」
First(>>1)「・・・(・・・ま、最後に告白できたし・・・)」
洗脳される 01~70
発電機がやられました! 71~98 ゾロ目
>>101
つ
First(>>1)「・・・ぐぁぁぁあ・・・!?」
First(>>1)「・・・」
ショッカー首領『ではホッパーよ。お前に最初の任務を与える』
First(>>1)「ハッ・・・」ペコッ
ショッカー首領『最初の任務は・・・』
ショッカー首領『お前の他にもう一人、ショッカーの存在を知った女を殺せ』 00~59
ショッカー首領『>>103』 60~99
>>103
学園都市に潜入しろ。そして現地で勢力を拡大するのだ
ショッカー首領『学園都市に潜入しろ。そして現地で勢力を拡大するのだ』
First(>>1)「ワカリマシタ」
ショッカー首領『行け!ホッパー!』
First(>>1)「・・・」ドンッ!
>>1「・・・」
>>1「(移動手段ハ・・・飛行機ダナ)」
浦上と会う 01~70 ゾロ目
建宮さんと会う 91~98
対馬さんと会う 81~90
そのまま学園都市へ 71~80
>>105
んほ
>>1「・・・」スタスタ
浦上「あっ!>>1さんっ!」
>>1「・・・」スタスタ
浦上「えっ・・・?ちょ、ちょっと、>>1さんっ!」ガシッ
>>1「・・・」
浦上「何で・・・どこに行くんですか!?私、心配してっ・・・」ウルッ
>>1「・・・」
どうする?orどうなる?
>>107
浦上が攻撃される
>>1「クドイナ」
刺すような視線を浦上に浴びせ、立ち去る
>>1「クドイナ」
浦上「え?」
>>1「」シュッ
浦上「!?」
ビンタ 01~24
腹パン 26~50
顔パン 51~75
寸前に止める 76~98 ゾロ目
>>110
ん
浦上「きゃっ!」バチーンッ!
>>1「・・・」
浦上「ぇ・・・>>1、さん・・・?」
>>1「・・・」ギンッ
浦上「っ・・・(な、何ですか、この威圧感・・・>>1さん、こんなに怖い人じゃないのに・・・)」ゾクッ
>>1「>>112」
去ね
>>1「去ネ」
浦上「え・・・」
>>1「・・・」スタスタ
浦上「あっ・・・!」
浦上「(>>1さん・・・!)」
>>1「・・・」スタスタ
浦上「・・・っ!」ガシッ
>>1「・・・二度ハ言ワナイ。手ヲ離セ」
浦上「・・・いやです」
>>1「・・・」
浦上「っ・・・」ギュウッ
どうする?orどうなる?
>>114
>>1、突然の頭痛
浦上の手を強引に振りほどき逃げるように立ち去る
>>1「・・・あ」
浦上「え・・・?」
>>1「あぁあぁ・・・!ァァァぁぁアアあ!!?」ズキズキ
浦上「ど、どうしたんですか!?>>1さん!」
>>1「うぐあ、ぁあっ!触ル、ナァッ!」ドンッ!
浦上「ぐっ・・・!?」ドサッ
>>1「アアァッ、アァァアッ・・・!」タッタッタッ
浦上「>>1さんっ!待ってください!」スクッ,タッ!
>>1「グァアァ、アッぁ・・・!」
>>1が辿り着いたのは?
>>116
ヒースロー空港
>>1「何ト、シテモ、任務ヲッ・・・ぐっァァ・・・!」ヨロヨロ
>>1「(サッキノハ、一体何ナンダッ・・・ッ!アノ、俺何ヲシタンダッ!?)」フラフラ
>>1「(イヤ、考エテイル、暇ハ無イ・・・ッ!一刻モ早ク、日本へ行カナケレバッ!)」
どうする?orどうなる?
>>118
よろめきながらも入国審査を通過(金属探知?ショッカーの偽装技術は世界一ィィィィィィ)、どうにか飛行機に乗る
「・・・はい。確認終了です」
>>1「アア・・・」ヨロヨロ
「あの、大丈夫ですか?すごい汗の量ですし・・・足元がおぼつかないようですが」
>>1「イヤ、大丈夫ダ・・・走ッテキタモンデナ」ニコリ
「はぁ・・・」
>>1「行ッテイイカ?」
「あ、はい。どうぞ」
>>1「ハァ・・・ハァ・・・ッ」ズキズキ
>>1「(クソォォ・・・コノ頭ノ痛ミハ何ナンダッ!?)」ズキズキ
>>1「っ・・・マァ、イイ。日本へ行ケバ・・・」
浦上「>>1さんっ!」 01~32
人払いによって飛ばない 34~67
飛び立つ 68~98
>>120
さ
>>1「・・・」
>>1「・・・オカシイナ、モウ時間ダト言ウノニ・・・」
>>1「・・・ソレドコロカ乗客ガ居ナイ・・・?」
>>1「・・・クソッ、罠カッ!?」
浦上「>>1さん・・・」 01~49 ぞろ
建宮「その通りなのよなー」 50~79
>>122「そうだ」 80~98
>>122
あ
黄泉川先生魔術サイドじゃないどころか魔術使え・・・ることは使えないこともないですがw
黄泉川先生 01~49
浦上ちゃん 50~98 ゾロ目
>>125
人払い(通告)でもいいんでない?
浦上「>>1さん・・・」
>>1「!?。キ、貴様・・・!」
浦上「・・・」
>>1「貴様ノ仕業カ・・・!」ギリリッ
浦上「お願いですっ。目を覚ましてくださいっ!」
>>1「グッ、ウゥ・・・!」
どうする?orどうなる?
>>127
>>125 ん~~・・・難しいですね(汗
イバラ怪人乱入、浦上を後ろから攻撃
>>1に止めをさすよう命ずる
イバラ怪人「そこまでにしてもらおうか」ヒュルルッ!ビシィッ!
浦上「あぐっ・・・!?」ビリィッ!
>>1「!!」
浦上「なっ・・・つぅ・・・っ!」バタッ!
>>1「イバラ怪人・・・」
イバラ怪人「見送りに来てみれば、貴様の妙な小細工のせいで出発が遅れてしまってるじゃないか」
浦上「ど、どうして、動いて・・・っ!?」
イバラ怪人「我々怪人にあのような小細工など効きはせん。それより・・・」ググッ!
浦上「いっ!あっ、っ・・・!」ズキズキ
イバラ怪人「さぁ、ホッパー。止めをさせ」
>>1「・・・」
浦上「>>1、さん・・・っ」ポロポロ
>>1「・・・」
First(>>1)「・・・」ブワァッ!
浦上「!?」
First(>>1)「・・・」コツ,コツ
浦上「そ、そんな・・・>>1さん・・・」
First(>>1)「・・・」
イバラ怪人攻撃 01~80 ゾロ目
>>1 自ら心臓を抉る 81~98
浦上止め 44
>>129
す
First(>>1)「・・・」スッ
浦上「っ・・・!」
First(>>1)「」ドスッ!
浦上「・・・。・・・え・・・?」
First(>>1)「がっは・・・ひ、っが・・・!!」ゴフッ
イバラ怪人「何っ!?」
First(>>1)「げふっ!ぎっ、っがぁ・・・!」メキメキッ!メリィッ・・・!
イバラ怪人「ホッパー!何をしているっ!?」
First(>>1)「っ・・・!」
First(>>1)「浦上ちゃんを・・・傷つけるなら・・・俺は、死を選んだっ・・・!」 01~32 ゾロ目
First(>>1)「サ、ァナ・・・何故、ダロウ、ナァッ・・・!」 34~67
あ
First(>>1)「サ、ァナ・・・何故、ダロウ、ナァッ・・・!」
イバラ怪人「貴様ぁ・・・!」
First(>>1)「俺ニモ、ワカラナイ・・・ダガナ・・・」
イバラ怪人「むぅっ・・・?」
浦上「>>1さんっ・・・!」
First(>>1)「・・・ソノ女カラ・・・足ヲ退カセェッ!」ブチィッ!ブンッ!
イバラ怪人「ぐおっ!?」ビチャァッ!
First(>>1)「アァァアアッ!!」
イバラ怪人「ぐああっ!」ドガァッ!
浦上「きゃっ・・・!?」
First(>>1)「ハァッ・・・ハァッ・・・」バチッ!バチッ!ポタ・・・ポタ・・・
浦上「>>1、さん・・・」
First(>>1)「・・・」
どうする?orどうなる?
>>133
浦上怖くなって逃亡、そこへカリスがやってきて襲われたと勘違いし1を攻撃
First(>>1)「・・・げふっ、ごふっ・・・」ゴパッ、ポタポタ
浦上「あっ・・・あぁっ・・・」ガクガクッ
First(>>1)「・・・ドウ、シタ?行ケバ、イイ・・・サッサト、行ケ・・・っ!」ポタポタ
浦上「・・・っ・・・!」ダッ!
イバラ怪人「ま、待てぇっ!」スクッ
カリス(神裂)「浦上っ!」
浦上「あっ、ぷ、女教皇様・・・!」
イバラ怪人「ぬぅっ、新手かぁっ!」
浦上「女教皇様っ・・・」ギュウッ
カリス(神裂)「浦上っ、その背中の傷は・・・!?」
First(>>1)「・・・」
カリス(神裂)「・・・貴方が・・・貴様がやったのかぁ・・・っ!!」ダッ!
浦上「あっ・・・!」
First(>>1)「・・・」
浦上「待ってくださいっ!その人は>>1さんですっ!」 01~49 ゾロ目
>>1 戦闘不能 50~79
>>1 躱す 80~98
>>135
ぼん
浦上「待ってくださいっ!その人は>>1さんですっ!」
カリス(神裂)「えっ・・・!?」ピタッ
First(>>1)「・・・」バチッ・・・バチッ
カリス(神裂)「そんな・・・まさかっ・・・!?」
浦上「本当なんです!私を・・・私を守ってくれたんです!」
First(>>1)「・・・」
カリス(神裂)「じゃあ・・・その傷は・・・」
イバラ怪人「ふんっ・・・俺がつけてやったのだ。阿呆め」
カリス(神裂)「っ!・・・」ギリッ!
First(>>1)「・・・」
>>1 記憶取り戻す 01~49 ゾロ目
>>1 イバラ怪人攻撃 50~79
どうする?orどうなる? 80~98
>>137
んほい
First(>>1)「・・・女教皇様」
カリス(神裂)「え・・・?」
浦上「>>1さんっ・・・!」
イバラ怪人「何・・・!?」
First(>>1)「ごめん、浦上ちゃん・・・怖い思いさせちゃったね」
イバラ怪人「ホッパー・・・まさか、貴様!?」
First(>>1)「心臓が洗脳作用を起こすってのだけは、気絶する前に聞けて良かった」
浦上「(だから・・・心臓を自分で・・・!?)」
カリス(神裂)「>>1、大丈夫なんですか?」
First(>>1)「はい。くっつければ・・・問題ないですよ」
カリス(神裂)「は、はぁ・・・」ヒクッ
どうする?orどうなる?
>>139
>>1、イバラ怪人は自分が倒すと宣言
イバラ怪人、戦闘員をけしかけるもそちらには神裂が対応
First(>>1)「てわけで・・・女教皇様、あのトゲトゲ野郎は俺が倒します。・・・ご承諾を」
カリス(神裂)「・・・はい」
イバラ怪人「ぬぅっ!いい気になるなよ、ホッパー!」
First(>>1)「違う。俺の名は・・・天草式教徒の>>1。・・・仮面ライダーFirstだ」
レッツゴー!!ライダーキック 2000 Ver(http://www.youtube.com/watch?v=1C_IBtqPa-c)
イバラ怪人「ほざけぇっ!」
ショッカー戦闘員1・3・4「「「イーッ!」」」
カリス(神裂)「コイツらは私が引き受けますっ!」
First(>>1)「頼みますっ!浦上ちゃん、外にっ!」
浦上「は、はい!」
First(>>1) VS イバラ怪人
HP100 HP105
アタック30 アタック25
ディフェンス74 ディフェンス55
戦闘力140 戦闘力250
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
First 通常攻撃or避ける
1パンチ 偶数時+5
2キック 奇数時+5
3その他
4ディフェンス
5避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>142
イバラ怪人 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3イバラムチ
4棘地獄
5カウンター
6その他
7ディフェンス
8避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>143
1
2
First(>>1)「ッ!」バッ!
イバラ怪人「来いっ!愚か者メガ!」
First(>>1)「アァッ!」ブンッ!
イバラ怪人「イバァァアァラァアアッ!」ゴォッ!
First攻撃 00~19
イバラ怪人攻撃 20~39
First避ける&攻撃 40~59
イバラ怪人避ける&攻撃 60~79
相打ち 80~99
あ
First(>>1)「ぐがっ!?」ドガッ!
イバラ怪人「ぬぅっ!」バキッ!
First(>>1)「っづぅっ・・・!」ドサッ!ゴロゴロッ、スクッ
イバラ怪人「ぬははははは・・・やるではないか!」
First(>>1)「ふんっ・・・」
カリス(神裂)「・・・」
ショッカー戦闘員1「イーッ!」
ショッカー戦闘員3「イーッ!」
ショッカー戦闘員4「イーッ!」
カリス(神裂)「(何変な声出してるんでしょうか・・・)」
カリス(神裂) VS ショッカー戦闘員(3体)
HP963 HP90
アタック37 アタック15
ディフェンス54 ディフェンス15
戦闘力9039 戦闘力230
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
カリス 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3カリスアロー(斬)+3
4チョップヘッド+3
5ドリルシェル(きりもみ回転キック)+5
6トルネードホーク(風の矢)+4
7七閃+5
8唯閃+6
9カウンター
10その他
11ディフェンス
12リフレクトモス(バリア)
13避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>147
ショッカー戦闘員 通常攻撃or避ける
1パンチ 00~12
2キック 13~25
3ナイフ 26~38
4混紡 39~51
6その他 65~77
7ディフェンス 78~90
8避ける 91~99
成功 01~49
失敗 50~98
>>148
3
4
カリス(神裂)「テァアアッ!」
カリス(神裂)「セァアッ!ハァッ!」ズバッ!ザクッ!
ショッカー戦闘員3「イーッ!」ドサッ!ジュワワワァ・・・
ショッカー戦闘員4「イーッ!」ドサッ
カリス(神裂)「・・・ただの雑魚のようですね」
ショッカー戦闘員1「貴様ぁ!よくも仲間を・・・!」
カリス(神裂)「悪に生きる道は無いと・・・思い知りなさい」ジャキンッ
First(>>1)「フゥ~・・・」
イバラ怪人「ホッパーよ、本当にいいのか?我らショッカーを裏切れば、どんな仕打ちが待っているか」
First(>>1)「・・・そんなこと俺が知るかよ」ザザッ!
イバラ怪人「イィィバアラァアアアア!!」
First(>>1) VS イバラ怪人
HP75 HP70
アタック30 アタック25
ディフェンス74 ディフェンス55
戦闘力140 戦闘力250
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
First 通常攻撃or避ける
1パンチ 偶数時+5
2キック 奇数時+5
3その他
4ディフェンス
5避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>150
イバラ怪人 通常攻撃or避ける
1パンチ 01~12
2キック 13~25
3イバラムチ+3 26~38
4棘地獄+4 39~51
5カウンター 52~64
6その他 65~77
7ディフェンス 78~90
8避ける 91~99
成功 01~49
失敗 50~98
>>151
2
さゆ
First(>>1)「ツォアッ!」バッ!
イバラ怪人「ィバアラァァアッ!」ザザッ!
First(>>1)「ドォォォオオッ!!」ギュンッ!
イバラ怪人「イバァラァアアッ!!」ブンッ!
First攻撃 00~19
イバラ怪人攻撃 20~39
First避ける&攻撃 40~59
イバラ怪人避ける&攻撃 60~79
相打ち 80~99
あ
First(>>1)「ッラアァアアッ!!」
イバラ怪人「イバラァアァアアッ!!」バキャアッ!
First(>>1)「つっ・・・!」バチィッ!スタンッ
イバラ怪人「ぐぅぅ・・・!」
First(>>1)「まだまだか・・・」フゥ
カリス(神裂)「・・・」ザッ
ショッカー戦闘員1「イーッ!」
ショッカー戦闘員4「イーッ!」
カリス(神裂) VS ショッカー戦闘員(2体)
HP963 HP53
アタック37 アタック15
ディフェンス54 ディフェンス15
戦闘力9039 戦闘力230
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
カリス 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3カリスアロー(斬)+3
4チョップヘッド+3
5ドリルシェル(きりもみ回転キック)+5
6トルネードホーク(風の矢)+4
7七閃(斬)+5
8唯閃(斬)+6
9フロートドラゴンフライ(特殊)回避率+5
10カウンター
11その他
12必殺技(4・6=スピニングウェーブ)+10
13必殺技(5・6=スピニングアタック)+20
14必殺技(9・5・6=スピニングダンス)+30
15ディフェンス
16リフレクトモス(バリア)
17避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>155
ショッカー戦闘員 通常攻撃or避ける
1パンチ 00~12
2キック 13~25
3ナイフ 26~38
4混紡 39~51
6その他 65~77
7ディフェンス 78~90
8避ける 91~99
成功 01~49
失敗 50~98
>>15
さん
ショッカー戦闘員1「イーッ!」
ショッカー戦闘員4「イーッ!」
カリス(神裂)「ハァッ!」ズバァッ!
ショッカー戦闘員4「イーッ!」ザグゥッ!ジュワワワワァ・・・
カリス(神裂)「さぁ・・・残るは貴方だけです」
ショッカー戦闘員1「お、おのれぇ・・・!イーッ!」
Chosensoldier(http://www.youtube.com/watch?v=ofLOaoCYjos)
First(>>1) VS イバラ怪人
HP75 HP40
アタック30 アタック25
ディフェンス74 ディフェンス55
戦闘力140 戦闘力250
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
First 通常攻撃or避ける
1パンチ 偶数時+5
2キック 奇数時+5
3その他
4必殺技(ライダーキック)+20(偶数時+5、ゾロ目+30)
5ディフェンス
6避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>158
イバラ怪人 通常攻撃or避ける
1パンチ 01~12
2キック 13~25
3イバラムチ+3 26~38
4棘地獄+4 39~51
5カウンター 52~64
6その他 65~77
7ディフェンス 78~90
8避ける 91~99
成功 01~49
失敗 50~98
>>159
1
安価↓
First(>>1)「はぁぁぁ・・・っ!」ジリジリッ
イバラ怪人「イバラァァアアッ!!」
First(>>1)「トオッ!!」
First(>>1)「ライダァァァアアアアパンチッ!!」
イバラ怪人「イィバァラァァアアアアアアアッ!!」
First攻撃 00~19
イバラ怪人攻撃 20~39
First避ける&攻撃 40~59
イバラ怪人避ける&攻撃 60~79
相打ち 80~99
安価↓
イバラ怪人「イバラムチィイイイッ!!」ビシィッ!ヒュルルッ!
First(>>1)「ぐぅっ!?」バチィッ!
イバラ怪人「イバァアラァアッ!!」ビシィッ!バチィッ!
First(>>1)「づあっ!ぐぅうっ!?」バチッ!バチィンッ!
イバラ怪人「まだまだ詰めが甘いぞ、ホッパー」
First(>>1)「くっ・・・(そう簡単には決めさせてもらえないわけかっ)」ザッ!
イバラ怪人「さぁ、まだまだやるぞぉっ!」
First(>>1)「はいはい・・・やってやりますよ」
ショッカー戦闘員1「イーッ!」ダダダッ!
カリス(神裂)「果敢に向かってくるのは称えましょう。ですが・・・無謀だと言う事も覚えておいた方がよかったですね」
12必殺技(4・6=スピニングウェーブ)+10
13必殺技(5・6=スピニングアタック)+20
14必殺技(9・5・6=スピニングダンス)+30
>>165
14
カリス(神裂)「
[FLOAT] [DRILL] [TORNADO]
カリス(神裂)「ハァァァァ・・・」ブォオオッ!!
[SPINNING DANCE]
ショッカー戦闘員1「イーッ!」
カリス(神裂)「デアアァァアアァアアッ!!」
ショッカー戦闘員1「イーッ!」
カリス(神裂)「アァアアッ!!」
ドカァァアアアアンンッ!!
カリス(神裂)「よしっ!>>1の応援に・・・!」ダッ!
First(>>1) VS イバラ怪人
HP40 HP40
アタック30 アタック25
ディフェンス74 ディフェンス55
戦闘力140 戦闘力250
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
First 通常攻撃or避ける
1パンチ 偶数時+5
2キック 奇数時+5
3その他
4必殺技(ライダーキック)+20(偶数時+5、ゾロ目+30)
5ディフェンス
6避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>167
イバラ怪人 通常攻撃or避ける
1パンチ 01~12
2キック 13~25
3イバラムチ+3 26~38
4棘地獄+4 39~51
5カウンター 52~64
6その他 65~77
7ディフェンス 78~90
8避ける 91~99
成功 01~49
失敗 50~98
>>168
4
さん
First(>>1)「ぐっ・・・!」
First(>>1)「(やばい・・・出血多量か・・・?)」クラッ
イバラ怪人「フンッ、どうした?掛かってくるがいい」
First(>>1)「・・・」
イバラ怪人「ふははははははっ!怖じ気着いたか?ホッパー」
First(>>1)「・・・スハァ~~~~・・・フゥ~~~」
First(>>1)「・・・必ず殺す技と書いて何と言うか知ってるか?」
イバラ怪人「む・・・?・・・何の事だ?」
First(>>1)「必殺技だよっ」バッ!
First(>>1)「トォオッ!」ギュンッ!
First(>>1)「ライダァァアアアアキィィィイイック!!」ギュォォオオッ!!
イバラ怪人「!?。小癪なぁっ・・・!」ザザッ!
カウンター
成功 偶数
失敗 奇数
>>170
あ
いっけえええ
First(>>1)「オォオオオオオッ!!」
イバラ怪人「ラァァアアアッ!!」
First(>>1)「ーーーーーーーーーーっ!!」メキィッ!!
イバラ怪人「」ニヤリ
イバラ怪人「バラァァアアッ!!」ブン!
First(>>1)「がっ・・・っ!」ドサッ!
イバラ怪人「ふはははははっ!何だあの威力は?だらしがない」
First(>>1)「・・・っ・・・!」
First(>>1)「・・・、・・・!」ムクッ、フラッ
HP7
イバラ怪人「ほぉ、まだ立つか・・・目を付けただけのことはあるが、これまでだな」
First(>>1)「・・・」フラッ
First(>>1) VS イバラ怪人
HP7 HP40
アタック30 アタック25
ディフェンス74 ディフェンス55
戦闘力140 戦闘力250
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
First 通常攻撃or避ける
1パンチ 偶数時+5
2キック 奇数時+5
3その他
4必殺技(ライダーキック)+20(偶数時+5、ゾロ目+30)
5ディフェンス
6避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>173
イバラ怪人 通常攻撃or避ける
1パンチ 01~12
2キック 13~25
3イバラムチ+3 26~38
4棘地獄+4 39~51
5カウンター 52~64
6その他 65~77
7ディフェンス 78~90
8避ける 91~99
成功 01~49
失敗 50~98
>>174
4
2
その他なので
>>176
溶解液
イバラ怪人「ショッカーを知った以上、貴様は消さねばならない」
First(>>1)「っ・・・!」
イバラ怪人「そう・・・消さねばなぁっ!」ブバァッ!
First(>>1)「っ!?」
イバラ怪人「解けて無くなれぇっ!」
First(>>1)「・・・ハァァァァ・・・ッ!」ザザッ!
First(>>1)「トォオッ!」バッ!
ジュワワァア・・・!
イバラ怪人「むぅ!?」
First(>>1)「今度は・・・やってやるっ!!」
First(>>1)「ライダァァーーーッ・・・キィイーークッ!!」ギュォォオオッ!!
イバラ怪人「イバァアラァアッ!!」ブバァッ!
First攻撃 01~19 ゾロ目
イバラ怪人攻撃 20~39
First避ける&攻撃 40~65
イバラ怪人避ける&攻撃 66~79
相打ち 80~98
そい
First(>>1)「」ビシャァアッ!
イバラ怪人「はははははははははっ!溶けて無くなれぇぃっ!」
First(>>1)「・・・ヌォォオオオッ!!」グルンッ、グルンッ、グルッグルッグルッ
イバラ怪人「んんっ?」
First(>>1)「ドォオオオオオオアアアアアッッ!!」ギュルルルルッ!!
イバラ怪人「な、何ぃっ!?」
First(>>1)「ウォオオオオオオオッッ!!」
イバラ怪人「か、回転で、溶解液を・・・弾き飛ばした、だとぉ・・・っ!?」
First(>>1)「っ!!」ドスンッ!!
イバラ怪人「バラァァ~~~ッ!」ドガァァッ!!
First(>>1)「っ・・・!」スタンッ!
イバラ怪人「ィィ・・・!」ムクッ、
イバラ怪人「イバァラァァァ・・・!!」バタンッ
ドガァァァアアァアアアアンンッ!!
First(>>1)「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
カリス(神裂)「>>1っ!」ザッ!
First(>>1)「・・・女教皇様・・・」フラッ
カリス(神裂)「っ!大丈夫ですか?」
First(>>1)「・・・勝ちました・・・」ニカッ
カリス(神裂)「・・・ええ。見事です・・・」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>180
浦上ちゃんが走り寄ってくる
思わず笑みがこぼれる>>1だが洗脳中の浦上ちゃんへの対応がフラッシュバックする
浦上「>>1さん!女教皇様!」タッタッタッ
天草式>>1「!。浦上ちゃ・・・」
>>1[クドイナ]
浦上[え?]
>>1[去ネ]
浦上[え・・・]
>>1[貴様ノ仕業カ・・・!]
浦上[お願いですっ。目を覚ましてくださいっ!]
天草式>>1「・・・」
浦上「あの怪人は・・・?」
[SPIRIT]
神裂「倒しましたよ。・・・>>1が」ポンッ
浦上「そうですか・・・>>1さん・・・」
天草式>>1「・・・。・・・っ!」バッ!
浦上「え・・・?」
天草式>>1「ごめんっ!浦上ちゃん・・・っ、俺・・・」ドゲザ
神裂「>>1・・・」
天草式>>1「浦上ちゃんに・・・あんな・・・酷いことっ・・・」ギリッ、ポロポロ
浦上「・・・>>182」
くたばって下さい(ニッコリ
そんなことより.....(ギュッ)>>1さんがもどに戻ってぐれでぇっ、良がっだ......ポロポロ
安価↓
>>182さん。多分それ言われたら俺はこのSS書くのやめちゃうw
浦上「ていうのは冗談で」
天草式>>1「」ホッ
神裂「あ、貴女はいい加減に」
浦上「そんなことより・・・」
神裂「人の話を聞きなさ」
浦上「・・・」ギュッ
天草式>>1「・・・え・・・?」
浦上「>>1さんがもど、に戻ってぐれでぇっ、良がっだ・・・」ポロポロ
神裂「浦上・・・」
天草式>>1「・・・浦上ちゃん・・・」ドキドキ
天草式>>1「(よかったぁ、心臓元に戻しといて・・・このトキメキを感じられないところだった・・・)」ゴクッ
天草式>>1「・・・あの、さ・・・浦上ちゃん」
浦上「・・・はぃ・・・?」グスッ
天草式>>1「・・・あの、返事を・・・聞きたいなって・・・」
浦上「・・・>>188」
…大好きですよ。
あなたが命を懸けて私を守ってくれたように、今度は、あなたを護れるように、いつまでもそばにいますから。
あなたを護れるなら、私の心臓なんていくらでも犠牲にしますよ(小声+ハイライトオフ)。
浦上「・・・私も・・・大好きですよ」
天草式>>1「!。・・・じゃ、じゃあ・・・」
浦上「あなたが命を懸けて私を守ってくれたように、今度は、あなたを護れるように、いつまでもそばにいますから」
天草式>>1「・・・いいの?」
浦上「はい」ニコリ
天草式>>1「・・・っ」ググッ、スクッ
天草式>>1「・・・浦上ちゃん。俺と・・・付き合ってくださいっ」
浦上「・・・はいっ」ニコッ
天草式>>1「・・・~~~~っ・・・!!」
天草式>>1「(やったぁあぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!)」
天草式>>1「・・・ありがとう」ニコッ
浦上「はい・・・♪」
浦上「あなたを護れるなら、私の心臓なんていくらでも犠牲にしますよ」 01~30
浦上「こちらこそ、よろしくお願いします♪」 31~98 ゾロ目
>>190
そらっ
浦上「こちらこそ、よろしくお願いします♪」
天草式>>1「(もう・・・マジで俺泣きそう)」
神裂「・・・あの・・・」
天草式>>1「あ。す、すみません!女教皇様!」アセアセ
神裂「い、いえ・・・それより、病院に行った方が・・・」タラー
天草式>>1「あ・・・」
天草式>>1「そう言えば目の前が」バターン! 01~49
天草式>>1「そうですね・・・そうします・・・」 50~98
>>192
あ
天草式>>1「そう言えば目の前が」バターン!
浦上「>>1さん!?」
神裂「い、急いで病院に!」アセアセ
浦上「は、はい!」
神裂「・・・」
天草式>>1「」ニッコリ
神裂「(・・・大丈夫にも見えますが・・・まずいですよね)」タラー
どうする?
視点変更(これの場合、誰の視点か書く)
このまま
2月13日終了→バレンタインデー&上条さんの誕生日
>>194
絹旗
-日本-
「はい、借りてたゴーグルです」
絹旗「はーい、どうもです」
絹旗「ん~・・・そろそろバイトの超終了時間ですかー」ノビー
絹旗「プール施設のバイトも、案外超大変なんですよねー」
どうする?orどうなる?
>>196
ここまでにします。明日は出かけるので、更新遅くなります
・・・>>1の話だけで一気に200レスも使うとは・・・w
あ、ついでに再安価
>>198
テレスティーナがアイスの差し入れにやってきたので二人で駄弁る
自らの膝の上に座る絹旗に萌えるテレスティーナ
テレスティーナ「絹旗~、居る~?」
絹旗「あっ、テレス。どうしたんですか?」
テレスティーナ「はい。差し入れのアイスよ」ガサッ
絹旗「おおっ、超ありがとうございます!」キラキラ
テレスティーナ「ふふっ♪」
絹旗「それで、どうして超顔上げたままクロールみたいな泳ぎ方するのかって聞いたところ、これが和製クロールだってすごいドヤ顔で言われた時は私も超引きましたね」ペロペロ
テレスティーナ「そうなの」クスッ,ペロッ
絹旗「はい。・・・ところでテレス」
テレスティーナ「ん?何?」ペロッ
絹旗「失礼しますねー」ストンッ
テレスティーナ「えっ?」キョトン
絹旗「うん。やっぱり超予想通りに座り心地半端ないですね♪」ペロペロ
テレスティーナ「」キュンッ
テレスティーナ「き、絹旗・・・?」
絹旗「はい?」
テレスティーナ「どうして、膝の上に乗ってるのかしら・・・?」キュンキュン
絹旗「>>200」
前々から気になってたんですけどいい匂いが超するんですよね
絹旗「前々から気になってたんですけど、テレスっていい匂いが超するんですよね」ニコッ,ペロッ
テレスティーナ「え?あっ、そ、そうかしら・・・?」
絹旗「はい!フレメアが、にゃあ~、テレスすごく美味しそうな匂いがするのだぁって言ってましたから」ペロペロ
テレスティーナ「そ、そう・・・」キュンキュン
テレスティーナ「(フレメアのマネしてる絹旗・・・結構似てて可愛いわね)」クスッ,ペロッ
絹旗「何か香水とか使ってるんですか?」
テレスティーナ「ん~、私そう言うのは使ったりしないんだけどなぁ」
絹旗「そうなんですか。じゃあ、何か秘訣でも?」ペロペロ
テレスティーナ「>>202」
シャンプーとかボディーソープにこだわっているわね、興味あるならウチくる?
テレスティーナ「シャンプーとかボディーソープにこだわっているわね」
絹旗「なるほど~」ペロペロ
テレスティーナ「興味あるならウチくる?」
絹旗「え?いいんですか?」
テレスティーナ「ええ。もちろん♪」ニコリ
絹旗「じゃあ、是非!」パァァア
テレスティーナ「ふふ♪わかったわ」
どうする?orどうなる?
>>204
バイトを終えたらテレスティーナがバイクに乗せてくれるのでそのまテレスティーナ宅へ
「お疲れ、絹旗」
絹旗「超お疲れ様でしたー」ペコッ,トコトコ
絹旗「えっと外で待ってるって言ってましたよね」キョロキョロ
テレスティーナ「絹旗~」ヒラヒラ
絹旗「あっ、はい!」トコトコ
テレスティーナ「お疲れ様。じゃあ、行きましょうか」ニコリ
絹旗「了解です!」ビシッ
テレスティーナのバイクは?
>>206
ゼクトロンにサイドカーを付けたもの
絹旗「ん~!やっぱりバイクはいいですね~♪」
テレスティーナ「ええ、そうよね♪」ブロローッ
http://lh6.googleusercontent.com/proxy/96f2vQciP-dnsGFKWkCg5VCIJN4Nh4uVswe16dEn8mIsyj0KQp_HCtIN8b6F0ClTsTmFaCjUtdEuA3OX5L25AMQVi4514jxzDGMuP9FmRlBQk_JNjRMl7PECPvM1Rx7JS2OuGd5t9n_KRAOjZ2yQcFltZXgoHYIHRDc5k-gs2Zjnl4YxzX3ZrZ_7Snw=w443-h332-nc
(※人形は気にするな)
絹旗「私も乗ることは乗るんですけどねぇ~・・・風が当たらないから何か物足りないんですよ」
テレスティーナ「確か屋根がついてのよね?」ブロローッ
絹旗「はい。しかも車幅ギリギリのとこは怖くて運転無理ですよ」クスクス
テレスティーナ「そう」クスッ,ブロローッ
テレスティーナ「着いたわよ」
絹旗「へぇ、ここがテレスの家ですか」
テレスの家は?
>>208
研究所を売り払われたので普通のマンション
絹旗「(超普通のマンションなんですね。てっきりどこかの研究所に住んでるのかと思ってました)」
テレスティーナ「先にこの番号の部屋に行って、部屋の中に入ってて?バイク停めてくるから」
絹旗「あっ、はい。わかりました」
絹旗「この部屋ですね」ガチャッ,キィィ
絹旗「超お邪魔しまーす」
絹旗「暗いですし・・・電気、超付けても大丈夫ですよね?」パチッ
絹旗「・・・おぉ、ここがテレスの超部屋ですか」
どんな部屋?
>>210
科学者らしく色々な機械があるもののせいりされたおへや
絹旗「色々な機械が超ありますね~」キョロキョロ
絹旗「でも整理されてて、綺麗にしてあります」
テレスティーナ「お待たせ。絹旗」ガチャ,パタン
絹旗「いえいえ、大丈夫ですよ」ニコリ
テレスティーナ「何も触ってない?」
絹旗「もちろん。と言うか怖くて超触れませんよ」クスッ
テレスティーナ「そう」クスッ
どうする?orどうなる?
>>212
マンション外、サイドカーから降りテレスティーナのマンションに入る絹旗を目撃したむぎのん&吹寄
色々と早とちりしてテンパる
サイドバッシャー「」ブロローッ!
麦野「へぇ、中々良い走りするわね。こいつ」
吹寄「はい。運転にも、もう慣れましたよ」
麦野「そりゃすごいわね。・・・ん?あっ、制理。停めてっ」
吹寄「えっ?あ、はいっ」キキィッ
麦野「あれって・・・絹旗よね?」
吹寄「あっ、はい。絹旗さんですね。あのマンションに入るみたいですけど・・・」
麦野「あれって確か・・・テレスの家だったわね」
吹寄「そうなんですか?」
麦野「ええ。・・・何で絹旗がテレスのマンションに入いろうとしてるのかしら・・・」
吹寄「>>214」
怪しい研究とか…
吹寄「怪しい研究に協力とか・・・」
麦野「えっ?」
吹寄「勘ですけど・・・」
麦野「・・・」
吹寄「・・・」
麦野・吹寄「「・・・」」
無い無い 偶数
て、てーへんだー! 奇数
>>216
吹寄制理なら大丈夫~♪
麦野・吹寄「「て、てーへんだー!」」
麦野「い、いやでも早とちりだったりするかもしれないし」アセアセ
吹寄「そ、それかもしかして・・・何か麦野さん達に言えない理由があるとか!?」
麦野「それだ!」ビシィッ!
吹寄「ど、どうしましょう!?」アワアワ
麦野「え、えっと・・・」アセアセ
麦野「>>218」
変装して乗り込むしかないわ
ひひひひとまず落ち着きなさい、電話で携帯に浜面するのよ
なら端からコンマにしろよ
クソ安価でもないのになんだよそら
麦野「変装して乗り込むしかないわ」
吹寄「へ、変装ですか?」
麦野「そうよ」フンス
吹寄「わ、わかりました」コクコク
麦野「あと、電話で携帯に浜面するのよ」
吹寄「浜面さんに?」
麦野「鏡の中から偵察してもらうのよ」
吹寄「あぁ、なるほど」
テレスと絹旗どうしてる?
>>223
>>221 すみません(汗
シャンプーを紹介するテレス
実際に使ってみないかと絹旗に提案
絹旗「こんなに超いっぱいあるんですねぇ」マジマジ,ポリポリ
テレスティーナ「ええ。私のお気に入りはこれと、これよ」
絹旗「おぉ、高級そうです・・・」マジマジ,パリッ,ポリポリ
テレスティーナ「一本で・・・」ゴニョゴニョ
絹旗「マージですか!?」ガビーンッ
テレスティーナ「まぁ、一回で効果が長持ちするからそれ以降は普通のを使ってるのよ」
絹旗「そうなんですかぁ」ポリポリ
テレスティーナ「お風呂入るとき、使ってみる?」
絹旗「ええっ!?い、いいんですか?」キラキラ
テレスティーナ「ええ。少しだけ大人の階段登ってみましょ♪」
絹旗「お、大人の階段ですか・・・じゃ、じゃあ超上がらせていただきます!」ドキドキ
テレスティーナ「そう、わかったわ」ニコリ
絹旗「(うひょぉー!すごい超楽しみ過ぎますよ!)」ポリポリ
リュウガ(浜面)[(お、大人の階段ってなんだ!?途中からしか聞けなかったからよくわからん・・・)]
テレスティーナ「ところで、そのお菓子気に入った?」
絹旗「ふぇ?あ、はい。これ超美味しいですね」ポリポリ
テレスティーナ「そう。気に入ってもらえたなら、よかったわ」クスッ
絹旗「えへへ・・・」
リュウガ(浜面)[(ま、まぁ・・・見たところ普通に会話してるだけか・・・絹旗はテレスティーナの膝の上に座ってるのは別に気にしないで良いか?)]
テレスティーナ「ところでさ、絹旗。滝壺と浜面なんだけど・・・」
絹旗「はい?」
リュウガ(浜面)[(ん?俺の名前言ったのか?)]
テレスティーナ「>>228」
あなた浜面のこと好意抱いてるみたいだけどどうなの?
テレスティーナ「あなた浜面のこと好意抱いてるみたいだけど、どうなの?」
絹旗「・・・へ?」
リュウガ(浜面)[え]
絹旗「・・・」
絹旗「・・・どうして、超わかったんですか?」 01~10 ゾロ目
絹旗「まっさかぁ~~!誰があんな馬鹿面なんかに好意を持つんですか」 12~98
>>230
ほい
絹旗「・・・どうして、超わかったんですか?」
リュウガ(浜面)[(えっ!?うそ!?)]ガビーンッ
テレスティーナ「んん~・・・一言で言うと、勘かしらね」
絹旗「・・・そうですか」クスッ
リュウガ(浜面)[(う、嘘だろ・・・?あの、絹旗が・・・?)]アセアセ
絹旗「・・・」
ど、どうする?orどうなる?
>>232
まさかのクリーンヒットとはww
浜面の良いところをつらつらと教える絹旗
言い終わってから恥ずかしくなってポフッとテレスティーナにもたれかかる
テレスティーナ「・・・聞くのもなんだけど、彼のどこに惹かれたの?」
絹旗「えっ・・・//」
リュウガ(浜面)[(テ、テレスティーナっ!?)]アセアセ
テレスティーナ「あっ、イヤなら言わなくていいわよ」クスリ
絹旗「え、えっと・・・///」モジモジ
絹旗「・・・>>234」
絹旗「で、>>235」
絹旗「最後は・・・>>236」
地を這い泥を啜ってでも前に進むことができる精神
なんだかンだ映画にめちゃくちゃ付き合ってくれるとこ
麦野に襲われてもメゲないタフなところ
絹旗「・・・地を這い、泥を啜ってでも前に進むことができる精神」
絹旗「で、なんだかンだ映画にめちゃくちゃ付き合ってくれるとこ」
絹旗「最後は・・・麦野に襲われてもメゲないタフなところですね・・・」
リュウガ(浜面)[(・・・絹旗・・・)]
テレスティーナ「・・・そう」クスリ
絹旗「・・・///」ポフッ
テレスティーナ「・・・恥ずかしくなった?」クスリ,ナデナデ
絹旗「は、はぃ・・・///」ムニュウッ
テレスティーナ「ふふ・・・」クス,ナデナデ
リュウガ(浜面)[・・・]
どうする?orどうなる?
>>239
↑+滝壺除いてやる気満々
リュウガ(浜面)[(・・・とりあえず、異常は、無い、な)]
リュウガ(浜面)[・・・]スタスタ
リュウガ(浜面)[]シュイーン
リュウガ(浜面)「あー、悪い遅くなっ・・・」
麦野「あ、やっと来たわね浜面」フンス
吹寄「こっちは準備万端ですよ」ワクワク
滝壺「・・・」
リュウガ(浜面)「・・・えっと、滝壺が居る質問は後にして・・・」
リュウガ(浜面)「何だお前ら>>241の格好してんだ?」
バニー
リュウガ(浜面)「バニーの格好してんだ?」
麦野「何でってこれが勝負服だからよ」
リュウガ(浜面)「いや変装のへのじもないぞ!?てか吹寄も何で着てんだ!?」
吹寄「え、えっと、一着余ってるからついでにって・・・//」モジモジ
リュウガ(浜面)「(や、やべぇ、吹寄ってあんなにまで胸デカかったのか・・・!?全然わからなかった・・・)」ゴクッ
滝壺「浜面」 偶数 ゾロ目
滝壺「はまづら」 奇数
>>243
ぬーん
滝壺「浜面」
リュウガ(浜面)「あっ、な、何だ?」ドキッ
滝壺「ふきよせの胸見てたよね?」
リュウガ(浜面)「」ギクッ!
リュウガ(浜面)「ま、ま、まっさか~・・・」ダラダラ
滝壺「鼻血がクラッシャーから滲み出てる」
リュウガ(浜面)「げっ!?」ゴシゴシッ
滝壺「嘘」
リュウガ(浜面)「」
麦野「まぁ、仕方ないにゃーん。こーんな立派なものをお持ちだものね」ムニュウッ 偶数
滝壺「>>245」 台詞安価 奇数
>>245
ほい
滝壺「私だって負けてないのに・・・」プクゥ
リュウガ(浜面)「お?お、おう!もちろんだぜ!?」アセアセ
滝壺「・・・ホント?」ジトー
リュウガ(浜面)「ホ、ホントホント」コクコク
滝壺「・・・なら、許してあげる・・・」
リュウガ(浜面)「」ホッ
麦野「まぁまぁ、滝壺。制理だってこーんな立派なものをお持ちだもの」ムニュウッ,ムニムニ
吹寄「ひゃぁぁあっ!?///ちょ、ちょ、ちょっと麦野さんっ!///」ビクンッ!
リュウガ(浜面)「(俺は何も見てない俺は何も見てない俺は何も見てない)」モンモン
滝壺「・・・」ムスップー
どうする?orどうなる?
>>248
リュウガに抱きついて胸を押し当てる滝壺さん
滝壺「・・・」ギュムッ
リュウガ(浜面)「」
滝壺「・・・」ムニィ
リュウガ(浜面)「・・・た、たき、つぼ、さん・・・?」
滝壺「・・・負けてないでしょ?」ムニムニ
リュウガ(浜面)「」
リュウガ(浜面)「」バターン! 01~49
リュウガ(浜面)「は、はい」 50~98 ゾロ目
>>250
んひ
リュウガ(浜面)「は、はい」
滝壺「・・・なら、いい」パッ
リュウガ(浜面)「(よく耐えた!俺の理性・・・!)」
麦野「あ、そう言えば偵察は?」
リュウガ(浜面)「あっ。あ、ああ、別に異常は無かったぞ?お菓子食べて何かシャンプーがどうのこうの話してただけだったし」
麦野「あっ、なーんだ。そうなの」
吹寄「は、早とちりでしたね・・・//」ハァハァ
どうする?orどうなる?
>>252
浜面、「大人の階段」「のぼる」などのワードをポロっと漏らす
リュウガ(浜面)「まぁ・・・大人の階段、のぼる、とか言ってたけど・・・」ボソッ
麦野「ん?」
吹寄「えっ?」
滝壺「?」
リュウガ(浜面)「あっ(やべ)」タラー
麦野「・・・浜面、今なんて言った?」
リュウガ(浜面)「え、えーっと」アセアセ
リュウガ(浜面)「>>254」
死にます浜面死亡イケメン金髪王子須賀京太郎様登場
安価↓
リュウガ(浜面)「(え、えっと、何て言ってたっけ・・・)」アセアセ
リュウガ(浜面)「た、確か・・・大人の階段を登るとか」
麦野・吹寄「「」」
滝壺「・・・???」
麦野・吹寄「「な、なんですってーー!?」」ガビーンッ
麦野「じょ、冗談でしょ浜面~?またまた見え透いた嘘なんてついてー」ダラダラ
吹寄「そ、そ、そうですよっ!いくら何でも絹旗さんがそんな・・・そんな、ね」ダラダラ
滝壺「(大人の階段ってなんだろ?とっても大きくて長い階段かな・・・?)」
リュウガ(浜面)「いや、俺も途中からしか聞けなかったんだが・・・確かに大人の階段を登るとか言ってたぞ?」
麦野「・・・マ、マジで?」タラー
吹寄「うそぉ・・・//」カァァァ
どうする?orどうなる?
>>258
麦野と吹寄我慢できずに乗り込もうと提案し始めたので、滝壺が浜面に再び見に行ってとお尻を叩く
麦野「・・・よし、決まりね。乗り込むわよ!」
リュウガ(浜面)「はぁっ!?な、何で?」アセアセ
吹寄「浜面さんわからないんですかっ!?このまま放っておいたら・・・」
リュウガ(浜面)「おいたら、何だよ?」アセアセ
吹寄「言えませんっ!//」
リュウガ(浜面)「えー」
麦野「」ゴニョゴニョ
滝壺「・・・。・・・はまづら」
リュウガ(浜面)「んっ?なん、だぁあっ!?」バチコーンッ!
滝壺「もう一回見に行って?」
リュウガ(浜面)「え、えっ?・・・は、はい・・・(いってぇ・・・ライダーのスーツ越しにでも痛いってどう言う事だよ・・・)」ヒリヒリ
麦野「頼んだわよー」
吹寄「ておくれにならない内早く!」グイグイ
リュウガ(浜面)「わ、わかったから押し込むなよ!うわっ!?]シュイーン
テレスと絹旗はどうしてた?
>>260
お風呂場で仲良くお風呂
絹旗の髪を洗うテレスティーナ
絹旗「はふぅ~・・・//超良い香りですねぇ~//」
テレスティーナ「絹旗、痛くない?」ゴシゴシッ
絹旗「はい。と言うか超気持ちいいです♪//」
テレスティーナ「そう。それはよかったわ」ニコリ,ゴシゴシ
絹旗「人に頭を洗ってもらうの超気持ちいいですよねぇ~//」
テレスティーナ「あぁ、美容院とか?」ゴシゴシッ
絹旗「そうです//」
リュウガ(浜面)[あれ?居ない・・・]カリカリ
シャーッ パシャッ チャプッ
リュウガ(浜面)[・・・]
リュウガ(浜面)[げ~・・・風呂かぁ・・・]タラー
どうする?orどうなる?
>>262
聞き耳
テレスティーナさん超大きいですね
そうかしら?これくらい普通よ
浜面も大きいのが好きみたいですし超悩みの種ですね
絹旗(テレスって超大きいですね)
リュウガ(浜面)[]ピクッ
テレスティーナ(そうかしら?これくらい普通よ)
リュウガ(浜面)[(いやいや・・・)]
絹旗(浜面も大きいのが好きみたいですし超悩みの種ですね)
テレスティーナ(あら?小さいのも好みって言ってたから、問題ないと思うわよ?)
絹旗(くっ・・・ある人は超いいですよnひゃうっ!?)
リュウガ(浜面)[!?]
絹旗(テ、テレス!?)
テレスティーナ(>>269)
大きいには大きいなりの苦労があるのよ!
テレスティーナ(大きいには大きいなりの苦労があるのよ!)
絹旗(ちょ、ちょっとぉ!?///)
テレスティーナ(その苦労・・・教えてあ・げ・る♪)
絹旗(ひやぁっ!?///ふぁっ!///)
リュウガ(浜面)[]
どうする?orどうなる?
>>271
浜面、麦野'sの元に戻り動揺しながらも状況報告
リュウガ(浜面)[]シュイーン
吹寄「あっ、浜面さん!」
麦野「どうだった?」
リュウガ(浜面)「・・・」
麦野「・・・ん?」
滝壺「はまづら?」コンコンッ
リュウガ(浜面)「あっ」
リュウガ(浜面)「ほ、報告っ。>>273」
二人ともお風呂みたいでいなかった
リュウガ(浜面)「二人ともお風呂みたいでいなかった」
麦野・吹寄「「突入~~!」」
リュウガ(浜面)「どわぁ~~!待て待て待て!」ガシッ!
麦野「離しなさいよ浜面!」ジタバタ
吹寄「そうですよ!早くしないと色々と危ないんですから!」
滝壺「何がどう危ないの?」
麦野「滝壺はまだ知らなくて良いわよ」
吹寄「はい。そのまま水晶の心でいてください」
滝壺「?」
リュウガ(浜面)「と、とにかくだ!・・・だ、大丈夫そうだった、からよ」
麦野「その間は何よ?・・・まさかっ!?」ガビーンッ
どうする?orどうなる?
>>275
カイザに変身するふっきー
先頭切るから三人についてくるよう指示
吹寄「・・・変身!」
[9 1 3 STANDING BY]
[COMPLETE]
カイザ(吹寄)「ごめんな、さいっ!」キーンッ!
リュウガ(浜面)「」バターン!
カイザ(吹寄)「千棟切りますっ!」
麦野「よしっ!」
滝壺「(よくわからないけど・・・)おー」
カイザ(吹寄)「・・・テレスさん、ごめんなさいっ!」バキャッ!
麦野「後で請求は私がするわ」
カイザ(吹寄)「ありがとうございますっ!」タッタッタッ!
麦野「絹旗ーーー!」タッタッタッ!
滝壺「きぬはたー」トコトコ
リュウガ(浜面)「・・・はっ!?お、おい!待てよっ!」スクッ,ヒョコヒョコッ
どうする?orどうなる?
>>277
ドアが空いてるので入るカイザと残り三人
風呂上がりで絹旗の髪を乾かしてるテレスティーナに遭遇
カイザ(吹寄)「あっ、開いてます!」
麦野「そこねっ!」
カイザ(吹寄)「絹旗さん!テレスティーナさん!」バンッ!
テレスティーナ「え!?」ビクッ
絹旗「な、何ですか!?」ドキドキ
麦野「あっ・・・!」
吹寄「なっ・・・!」
滝壺「・・・おっきい」
リュウガ(浜面)「あ」
どうする?orどうなる?
>>279
薄着の二人にドキドキの浜面
仮面で顔は見えてないが滝壺にはバレており抱きつかれる
リュウガ(浜面)「(や、やっぱデケぇ・・・!///)」ドキドキ
リュウガ(浜面)「(・・・あ)」タラー,チラッ
滝壺「」ムスップー,ギュウッ
リュウガ(浜面)「あ、あはは・・・あ、あのー、滝壺さん。今は離れていただけると」
滝壺「>>281」
私よりテレスを見てたいの?
滝壺「私よりテレスを見てたいの?」
リュウガ(浜面)「サー、ノーサー!」
滝壺「・・・ならいいけど・・・嘘だったら・・・」ギュッ
滝壺「・・・ね?」
リュウガ(浜面)「は、はい」ゾクッ
テレスティーナ「む、麦野?吹寄?それに、浜面と理后まで?」アセアセ
絹旗「ど、どうしたんですか?超血相変えて・・・って言うか浜面出てけーーー!///」ブンッ!
リュウガ(浜面)「ぎゃふっ!」カコーン!
どうする?orどうなる?
>>283
麦野・吹寄、色々勘違いしたまま絹旗・テレスにまくし立てる
何か誤解されてると気がついた絹旗テレスも全力で否定するも、妙な方向に話がこじれていく
麦野「テレス!お願い!絹旗はまだ毛も生えてない中学年なの!」
テレスティーナ「へ?」
絹旗「なななななな!!?////」
吹寄「大人の階段を上るのは後2年待たないといけないんです!」
テレスティーナ「え、えっと」アセアセ
絹旗「麦野!///今のは超撤回してください!///」
麦野「撤回って・・・まさか!?」
絹旗「そうです!///>>285」
毛は超生えてます!!
絹旗「毛は超生えてます!」
麦野「け、け・・・(レズッ)気生えてんの!?」ガーンッ!
絹旗「あ、当たり前です!///もう超お年頃なんですからっ!///」
麦野「い、いつからっ!?」
絹旗「超言えるわけないでしょうよ!///」
麦野「き、絹旗が、まさか、そんな・・・」クラッ
吹寄「む、麦野さんっ!」ガシッ!
テレスティーナ「あー・・・麦野?吹寄?何か勘違いしてるんじゃ・・・」
吹寄「え?で、でも、大人の階段上るって」
テレスティーナ「>>287」
いや絹旗が試してみたいっていうからコレ(シャンプー)を使わせてあげるってことだけど.....
なんなら麦野も使ってみる?
テレスティーナ「いや絹旗が試してみたいっていうからコレを使わせてあげるってことだけど・・・」
吹寄「シャンプー・・・?」
麦野「・・・え?」
麦野「なんなら麦野達も使ってみる?」
麦野「・・・」
麦野「シャ、シャンプープレイなんて!やっぱりそうじゃないの!」 01~20
麦野「・・・あ、い、いいの?」 21~98 ゾロ目
>>289
ふぅん
麦野「シャ、シャンプープレイなんて!やっぱりそうじゃないの!」
テレスティーナ「・・・」タラー
吹寄「む、麦野さん・・・」タラー
リュウガ(浜面)「麦野・・・お前・・・」タラー
滝壺「(しゃんぷーぷれいって何だろ・・・シャボン玉いっぱい飛ばすのかな?)」
絹旗「む、麦野さっきから何超変な事言ってるんですか!?///」カァァァ
麦野「大人の階段を上るって言ったらそれしかないじゃないのよ!」ビシッ!
吹寄「あ、あの、麦野さん。これ、完璧に私達の早とちりですよ」アセアセ
麦野「え・・・?」
テレスティーナ「・・・高級なシャンプーで髪の毛を綺麗にしてみて、大人の階段上ってみる?って・・・意味よ?」
麦野「」
どうする?orどうなる?
>>292
麦野赤面して逃走
麦野「」
テレスティーナ「・・・麦野?」
麦野「・・・」
吹寄「麦野さん・・・?」
麦野「・・・///」ポッ
滝壺「あっ」
麦野「・・・//////」ボボボッ
リュウガ(浜面)「か、顔が真っ赤に」
麦野「にゃぁぁぁぁああっ!//////」ダダダッ!
吹寄「あっ!麦野さんっ!?」
誰が追いかける?
>>294
吹寄
吹寄「あ、え、えっと、テ、テレスさん!ドアの修理は麦野さんが払ってくれますので!」
テレスティーナ「え?」
吹寄「し、失礼しますっ!」ダダッ!
テレスティーナ「あ、ちょ、ちょっと」
<ゴメンナサーイ!
テレスティーナ「・・・別に逃げなくてもいいのに・・・」クスッ
リュウガ(浜面)「じゃ・・・じゃあ、俺らもこれで・・・」
滝壺「え?帰るの?」
リュウガ(浜面)「(ここは空気読んで帰る方がいいだろ)」ヒソヒソ
滝壺「(・・・わかった)」コクリ
滝壺「おやすみ、てれす、きぬはた」
絹旗「え?あ、は、はい・・・」
テレスティーナ「おやすみなさい」ニコリ
リュウガ(浜面)「じゃっ」イソイソ
滝壺「・・・」トコトコ
テレスティーナ「・・・さてと・・・ちょっと体冷めちゃったし、もう一回お風呂入りましょうか?」
絹旗「あー・・・はい」コクリ
2月13日終了
2月14日
上条「おはよう~」
青ピ・土御門「「カミやーーーーん!」」
姫神「誕生日」
「「「「「「「「「「おめでとぉ~~~~~~」」」」」」」」」」パーンッ!
上条「うぉっ!?・・・あ、そうかっ。今日俺誕生日だったな」アハハ・・・
吹寄「忘れてたの?貴様と言う奴は・・・」
上条「いやぁ、色々ありすぎて混乱してたからさ・・・」ポリポリ
吹寄「そう・・・ま、はいっ」
上条「え?」
吹寄「誕生日プレゼントよ」 01~32
吹寄「バレンタイチョコよ」 34~67
吹寄「誕生日プレゼントとチョコよ」 68~98 ゾロ目
>>297
ふっきーのやさし
吹寄「バレンタイチョコよ」
上条「あ・・・えっと、ありがとな。吹寄」
上条「(まさか吹寄がチョコをくれるなんて・・・)」
吹寄「ありがたくいただきなさいよ」フンス
上条「あ、ああ。もちろんです、はい」コクコク
吹寄「ちなみにチョコは>>299」
外国のだからお返し期待してるわ
吹寄「外国のだから、お返し期待してるわ」
上条「何かすごいお返しのハードル高くないでせうか!?」
吹寄「何よ、男なら貰ったものは倍返しにするのが基本でしょ?」
上条「うっ・・・」
吹寄「と言うわけで、楽しみにしてるわ」
上条「・・・若干不幸だ・・・」ガクッ
姫神「上条君。私からも」
上条「え?あ、姫神もか?」
姫神「うん。はい。>>301」
プレゼント
姫神「プレゼント」
上条「おぉ、誕生日プレゼントか?」
姫神「うん。上条君。何が欲しいかわからなかったから。自分で決めちゃったんだけど・・・」
上条「いや、それでも嬉しいよ。ありがとな、姫神」
姫神「どういたしまして」ニコリ
上条「これは、帰って開けた方がいいか?」
姫神「どっちでも。いいよ」
上条「そか・・・じゃあ帰ってから開けてみるよ」
姫神「うん。楽しみにしてるといいよ」
上条「ああ」ニコリ
青ピ「カミやん、僕らからもプレゼントやでー」
土御門「俺達も何が欲しいからわからなかったから、適当に買ったんだけどにゃー」
上条「そうか。ありがと」
どうする?orどうなる?
>>303
謎の小包(プレゼント)が上条さんへ届く
名前は書いてないが付いている手紙からバードウェイだとわかる上条さん
白カチューシャ「そう言えば、上条君。机の上に何か乗ってたよ?」
上条「え?」
青ピ「あぁ、せやせや。小包が置かれてるで」
土御門「見るからにプレゼントっぽいやつだにゃー」
上条「プレゼントか?」
吹寄「教室の扉が開いていた時には既に置かれてたそうよ」
姫神「誰が置いていたかは。謎」
上条「そうか・・・。・・・これか?」
白カチューシャ「そう、それそれ」
上条「ふぅ~ん・・・あ、手紙・・・。・・・!」ハッ
上条「(この字・・・バードウェイかっ!)」
上条「(何々・・・?)」
手書きの内容
『親愛なるおにぃへ
>>305、>>306』
アクセルフォームまで覚えたよ、誕生日おめでとう
おにぃのために強くなれるようにこれからも頑張るね、いつか迎えに行くよ
『アクセルフォームになれるアイテムを手に入れたよ、誕生日おめでとう。
おにぃのために強くなれるようにこれからも頑張るね、いつか迎えに行くよ
by.レイヴィニア=バードウェイ』
上条「・・・バードウェイ・・・」ボソッ
土御門「どした?カミやん」
上条「あ、いや・・・俺の知り合いからみたいだ」
吹寄「そう。なら、よかったわね」
姫神「もし。知り合いの人じゃなかったら。不法侵入者になってた」
上条「あはは・・・(いや、既に不法侵入なんだけどな・・・)」
小萌「はーい!皆さんおはようございますです~~」
青ピ「あ、小萌先生。おはようさん」
小萌「はい、おはようございます~。あっ、上条ちゃん。お誕生日おめでとうございます」ニコリ
上条「あ、ありがとうございます」
小萌「と言うわけでお誕生日テストを配布するのですよー」 奇数
小萌「と言うわけで誕生日プレゼントをあげちゃうのですよー」 偶数 ゾロ目
>>308
いよ
カブト勢以外対処出来なくなっててワロタ...
小萌「と言うわけで誕生日プレゼントをあげちゃうのですよー」
上条「マジですか!?」
小萌「はい。どうぞです~」
上条「おぉ、ありがとうございます!」ペコペコ
小萌「帰ってから開けてみてくださいね~」
上条「はい!」
誰視点?
浜滝
ト帆
一方円周
神フレ
海オリ
ラン望
>>1浦
ルチア&チェイス
建宮さん&フロリス
>>311
>>309 まぁ・・・大丈夫でしょう。タイムアウトしちゃえば(白目
一方
一方通行「フッ・・・フッ・・・!」ググッ
打ち止め「おぉ~~~!ホントにすごいってミサカはミサカは逞しくなった背中に乗って腕立て伏せをしてる一方通行を褒めてみたり」パチパチ
一方通行「まァ、なっ・・・」ググッ
番外個体「一方通行~。円周が来たよー」
一方通行「あン?・・・あァ、もうンな時間かァ・・・打ち止め、降りろ」
打ち止め「はーいってミサカはミサカは素直に降りてみる」ストン
一方通行「円周」
円周「あ、一方通行!HAPPYバレンタインデー!」
一方通行「あァ・・・チョコくれンのか?」
円周「うんうん。わかってるよ、病理おばさん。こう言う時は>>313」
三倍返しを期待してる
円周「三倍返しを期待してるよ!はいっ」スッ
一方通行「・・・あァ、はいはい」
円周「一方通行のために手作りにしたんだ♪」
一方通行「そォか・・・そりゃどうもなァ・・・」
円周「えへへ・・・///」テレテレ
一方通行「・・・食ってもいいのかァ?」
円周「もちろん!あ、あそこのベンチで食べる?」
一方通行「そうするかァ」
一方通行「ンじゃ・・・」パカッ
一方通行「・・・」
円周ちゃんの手作りチョコは?
>>315
でっかいハート型
一方通行「(デッケェハートだなァ、おい・・・)」
円周「愛情た~っぷり込めて作ったよ」ニコリ
一方通行「そうか・・・じゃ」
一方通行「(どう食おうか・・・割るってのも何となく縁起悪いよなァ・・・)」
一方通行「・・・。・・・ん」バクッ、パキッ!
円周「おぉ、豪快に食べるね~」
一方通行「・・・」ポキッポキッ、モグモグ
円周「どう?」ドキドキ
一方通行「ん・・・」ゴックン
一方通行「>>317」
コーヒーによく合いそうだな
一方通行「コーヒーに合いそうだな」
円周「はい」スッ
一方通行「・・・準備がいいなァ」カシュッ,ゴクゴクッ
円周「一方通行の行動パターンは何となくわかるようになったからね」エッヘン
一方通行「そォかい・・・」バクッ,パキッ,モグモグ
一方通行「・・・」ゴクッ
円周「どう?コーヒーと合う?」
一方通行「・・・あァ。美味いぞ」
円周「!」パァァァ
一方通行「・・・ふン」クスッ,バクッ,パキッ
どうする?orどうなる?
>>319
すべて食べきる一方通行
また作ってくれと言われて喜ぶ円周
一方通行「んっ・・・」モグモグ,ゴクンッ
円周「すご・・・」
一方通行「・・・ごちそさン」ケフッ
円周「全部食べちゃったね。すごい!」
一方通行「ン・・・円周」
円周「ん?なぁに?」
一方通行「・・・また作ってくれ」ナデナデ
円周「!。うん!もちろん♪」ニコリ
一方通行「・・・おゥ」クスリ
円周「あっ。でもホワイトデーのお返し忘れないでね?」
一方通行「」ガクッ
誰視点?
浜滝
ト帆
神フレ
海オリ
ラン望
>>1浦
ルチア&チェイス
建宮さん&フロリス
>>321
海オリ
-イギリス イギリス清教女子寮-
海原「オリアナさんに部屋に待つよう言われましたけど・・・何ででしょうか・・・」
海原「・・・。・・・あ、そうか!今日は」
オリアナ「みーつき♪」ガチャッ,ヒョコッ
海原「あっ、オリアナさん」
オリアナ「今日は何の日か・・・わかる?」クスリ
海原「は、はい。バレンタインデー、ですよね?」
オリアナ「ピンポーン♪正解した光貴にHAPPYバレンタインデー♪」
オリアナのチョコ(の渡し方)は?
>>323
谷間から取り出す
海原「あ、ありがとうございます」ポリポリ,クスッ
オリアナ「じゃあ、あ・・・」ユサッ
オリアナ「・・・はいっ♪」プルンッ,スッ
海原「」ブッ!
オリアナ「ぢょ、ちょっと、光貴!?大丈夫?」アセアセ
海原「ひゃ、ひゃいっ・・・///」
海原「(こ、紙撚で鼻血を・・・///)」グッグッ
オリアナ「はぁ、ビックリしたぁ・・・」ホッ
海原「す、すみません。驚かせちゃって・・・」アセアセ
オリアナ「ううん。私がいけなかったわ・・・ごめんなさいね」ナデナデ
海原「い、いえ・・・///」ドキドキ
>>324
どうする?orどうなる?
>>326
早速食べてみる海原
海原「(鼻血、止まりましたかね・・・)」
オリアナ「落ち着いた?」
海原「はい。鼻血も止まりましたので」
オリアナ「そう。よかった・・・」ナデナデ
海原「それで、あの・・・チョコは?」ドキドキ
オリアナ「あっ、そうだったわね。はい♪」スッ
海原「ありがとうございます」ニコリ
オリアナ「愛情たっぷりチョコレートよ」ニコッ,ナデナデ
海原「そ、そうですか・・・//」テレテレ
オリアナのチョコはどんなの?
>>329
ネコめいたナマモノのような形をしたチョコ
海原「(この箱の中に・・・)」ゴクッ
オリアナ「さぁさぁ、開けてみて♪」
海原「は、はい・・・。では・・・」パカッ
海原「・・・(これは・・・何でしょうか?ネコ?)」タラー
海原「(生チョコのようですね・・・完全に固まってないみたいですし)」
オリアナ「結構作るのに苦労しちゃったわ」クスリ
海原「そう、なんですか・・・では、いただきます」
オリアナ「ええ。召し上がれ♪」ニコリ
海原「・・・」パクッ、モクモク
オリアナ「・・・どう?」ドキドキ
海原「>>331」
すごい甘いんですが…
海原「すごい甘いんですが・・・」
オリアナ「え?それは・・・チョコだからじゃない、のかしら?」アセアセ
オリアナ「(あれ?もしかして光貴って・・・ビター系が好きだったのかしら)」アセアセ
海原「>>333」
苦い方が少し好きですね
海原「僕は、苦い方が少し好きですね・・・」アハハ・・・
オリアナ「あっ(や、やっぱりそうだったのね・・・)」タラー
海原「でも・・・美味しいですよ」ニコリ
オリアナ「え?あ・・・そう、それはよかったわ」ニコリ
海原「はい」ニコッ
オリアナ「・・・あ、そうだ。光貴」
海原「はい?」モグモグ
オリアナ「少し、チョコもらえるかしら?」
海原「?。はい。・・・どうぞ」トロォッ
オリアナ「ん・・・はむっ」パクッ
海原「え」
オリアナ「ん・・・♪」ズイッ
海原「・・・。・・・!!」ドキューンッ!
海原「(そ、そうやって食べて、欲しいと・・・!?///)」
どうする?
>>335
口移しからの大人のキス
海原「・・・」ゴクリッ
オリアナ「(ふふ♪遠慮しなくていいのよ・・・//)」ドキドキ
海原「・・・じゃ、じゃあ・・・//」スッ
オリアナ「んっ・・・///」
海原「・・・っ///」パクッ
オリアナ「ん・・・///」チュッ
海原「!?///(えっ・・・!?///)」ドキッ
オリアナ「んっ・・・チュッ・・・///んぅ・・・///」チュゥッ、チュプ・・・レロ
海原「んっ、んぐっ・・・///(オ、オリアナさん、の、舌が・・・っ///)」ドキドキ
オリアナ「んぁ、チュル・・・チュウッ・・・はぁ・・・っ///んむっ・・・///」チュルルッ、レロ、チュプ、クチュ
海原「っ・・・///んっ・・・///」レロ、チュルッ、チュプ・・・
オリアナ「んんっ・・・?///(光貴・・・///)んっ、ふぅ・・・///んっぅ・・・///」チュルルッ、チュク・・・レロ、チュルッ
海原「(すごい・・・頭が、ボーッとして・・・///)」レロ、チュルルッ
どうする?orどうなる?
>>337
続けて欲しいとお願いする海原
オリアナ「ぷぁ・・・っ///」チュパ、トロォ
海原「っ、はぁ・・・っ///」ゴクンッ
オリアナ「どう?///美味しかった・・・?///」
海原「は、はぃ・・・///」ハァハァ
オリアナ「ふふ・・・♪///」クスリ
海原「・・・オリアナさん・・・///」
オリアナ「ん?///」
海原「・・・続けて、欲しいです///」
オリアナ「!///・・・ええ・・・///」
どうする?
終了(次の視点)
このまま
>>339
このまま
海原「んっく・・・///チュゥ・・・んっ・・・///」チュプ、クチュ・・・
オリアナ「んんっ・・・///チュクッ・・・ふぁ・・・///チュプ・・・んぅ・・・///」チュウッ、レロ、チュルルッ
海原「んっ・・・///」ゴクッ
オリアナ「はぁ・・・///んっ・・・///んっく・・・んっふぅ・・・///」チュパ、レロッ、チュク
海原「っ・・・!///」ビクンッ
オリアナ「(光貴・・・///)」チュゥゥッ
海原「んんっ・・・///」チュプ、チュクッ・・・
どうする?orどうなる?
>>341
勢い余って壁ドンの姿勢になるオリアナ
海原「んっく・・・///(まずい、また頭が・・・///)」クラッ
オリアナ「(光貴・・・みつきぃ・・・///)」チュク、チュウッ、ギュウッ
海原「んっく・・・///」ポーッ、チュプ、レロ
オリアナ「んぅっ・・・///」ズイッ
海原「んんっ!?///」グラッ
オリアナ「っ!///」チュゥッ、ドンッ!
海原「んぐっ・・・///」チュプ、チュクッ・・・
オリアナ「みふ、ひぃ・・・///」チュプ、レロ、チュルルッ
海原「おひ、あら、ひゃん・・・///」チュゥッ、レロッ
R-18 01~10 ゾロ目
チェイス「何かあったか」 12~98
>>343
チューン
チェイス「何かあったか」ガチャ
オリアナ「」
海原「」
チェイス「・・・」
チェイス「・・・」パタン
オリアナ「・・・~~~~っ!///」カァァァ、パッ
海原「ぷはっ・・・はぁ・・・はぁ・・・///」
オリアナ「ご、ごめんなさい光貴・・・!///」アセアセ
海原「い、いえ・・・///その・・・とても・・・あの・・・///」モジモジ
オリアナ「」ドキッ
オリアナ「」ハッ!フルフル
オリアナ「え、えっと・・・とりあえず、ベッドで休みましょ?///」
海原「は、はい・・・///」
オリアナ「・・・///(もう少しだったのにね・・・///)」クスッ
海原「(オリアナさんの口付け・・・とても情熱的でした・・・///)」ポー
誰視点?
浜滝
ト帆
神フレ
ラン望
>>1浦
ルチア&チェイス
建宮さん&フロリス
>>345
チェイスルチア
チェイス「・・・」
チェイス「(俺は何故ノックをせずに入るんだ・・・)」ズーン
ルチア「あっ・・・」
ルチア「(チェイスさん・・・///)」ジーッ
>>347「ほらほら、早く渡さないと」
>>348「そうそう」
ルチア「で、ですが・・・//」モジモジ
アニェーゼ
オリアナ
アニェーゼ「もう。それだとせっかく作ったチョコレート勿体ないじゃないですか」
オリアナ「そうよ。渡さなかったら誰かに食べられちゃうわよ?」
ルチア「だ、誰かにって・・・」
アニェーゼ「大体予想はつくでしょう?」
ルチア「・・・あぁ、はい」
アンジェレネ「くちゅんっ!」
オリアナ「大丈夫よ。私もさっき渡して・・・美味しいって言ってくれたもの・・・///」テレテレ
ルチア「そうですか・・・。・・・で、何でここに居るんですか?」
アニェーゼ「そう言えば海原さんと一緒に居なくていいんですか?」
オリアナ「あぁ・・・光貴はちょっと、仮眠をとるって」アセアセ
ルチア「はぁ・・・」
アニェーゼ「そうですか・・・まぁ。それは兎も角としてほら、シスター・ルチア」グイグイ
ルチア「あっ。ちょ、ちょっと!?///」ズルズル
どうする?orどうなる?
>>350
どごぞのザワールドな門藤さんばりにネガティブになっているチェイス
の前にルチア、抵抗するも飛び出させられる
チェイス「また俺は余計なところで・・・」ズーン
チェイス「空気を読むのが、人間のルールではないのか・・・」トボトボ
チェイス「全く・・・俺というやつは・・・」ズーン
アニェーゼ「ほら、ゴーッ!」ドンッ!
ルチア「きゃっ!?」
オリアナ「頑張ってー♪」ヒラヒラ
チェイス「・・・」トボトボ
ルチア「わっとと!?」ドンッ!
チェイス「」ピタッ
ルチア「あ・・・///」カァァァ
チェイス「・・・ルチア?どうしたんだ?」
ルチア「あっ、え、えと・・・///その・・・///」アウアウ
ルチア「>>352」
なんでもありません
ルチア「なんでもありません///」
チェイス「そうか・・・」トボトボ
ルチア「・・・あっ」
ルチア「(あぁあぁぁぁあああ!!私は何てことを~~~!!)」ダラダラ
アニェーゼ「シスター・ルチア・・・」
オリアナ「あらら・・・」タラー
ルチア「チェ、チェイスさん!///」
チェイス「どうした?」クルッ
ルチア「あ、あのですねっ・・・///」
チェイス「・・・?」
ルチア「その・・・>>354」
ももももしよかったら、これを受け取ってくれませんか?
ルチア「ももももしよかったら、これを受け取ってくれませんか?///」スッ
チェイス「・・・これは?」
ルチア「チョ、チョコ、チョコレートです!///」
チェイス「チョコレート・・・?」
ルチア「は、はい!///(よ、よし!//ここで・・・///)」
アニェーゼ[渡す際には決め台詞がありやがるんですよ。それは・・・]
チェイス「・・・俺にくれるのか?」
ルチア「は、はいっ!///」
ルチア「>>356」
美味しくないかもしれませんが
ルチア「美味しくないかもしれませんが・・・」
ルチア「い、一生懸命・・・チェイスさんの、ために作りましたっ!///」
チェイス「・・・」
ルチア「・・・///」
アニェーゼ「言ったぁぁ~~~!」グッ
オリアナ「へぇ、ルチアったら案外根性あるわね」クスッ
チェイス「・・・いいのか?」
ルチア「は、はいっ!///もちろん・・・です・・・///」
チェイス「・・・では、ありがたくいただく。・・・ルチア」
ルチア「ひゃっ!//は、は、はいっ!?///」アセアセ
チェイス「ありがとう」
チェイス「>>358」
(人に感謝するときには笑顔を見せるのがいいのだったな)ニコッ
チェイス「(人に感謝するときには笑顔を見せるのがいいのだったな)」ニコッ
ルチア「」ズキューンッ!
チェイス「・・・?」
ルチア「////」プシュー
チェイス「ルチア?」
ルチア「」バターン!キュー
チェイス「!?」
アニェーゼ「あ」
オリアナ「・・・倒れちゃったわよ」
アニェーゼ「あ、侮ってました・・・まさか、チェイスにあんな悩殺技があるなんて・・・!?」
チェイス「ルチア、どうした?」アセアセ
ルチア「///」キュー
チェイス「ルチア!しっかりしろ!」アセアセ
チェイス「ルチアァーーーー!」
誰視点?
浜滝
ト帆
神フレ
ラン望
>>1浦
建宮さん&フロリス
>>360
神フレ
フレンダ「よーしっ!準備OKって訳よ!」フンス
フレメア「にゃあ。お姉ちゃん、大体神華へのバレンタインチョコ完成したの?」
フレンダ「結局、もちろんって訳よ!」
フレメア「じゃあ大体私が味見を」ソロー
フレンダ「させる訳ないでしょうがっ!」ペシッ
フレメア「むぅ~~~・・・」プクゥ
フレンダ「アンタはこっちのチョコを食べてなさいって訳よ」
フレメア「大体、わかったのだー」パキッ、モグモグ
フレンダ「はあ・・・さてと」
フレンダ「舞夏から貰った転送・・・お札で」 01~49
フレンダ「さっそく神華にプレゼントしに行くって訳よ!」 50~98 ゾロ目
>>362
か
フレンダ「さっそく神華にプレゼントしに行くって訳よ!」
フレメア「あれ?大体神華ってイギリスに居るんじゃなかったっけ?にゃあ」パキッ
フレンダ「私と話して、一度こっちに置いてきた荷物を取りに来てるから学園都市に居るって訳よ」
フレメア「そうなんだ。にゃあ」モグモグ
フレンダ「そろそろ私もここから離れて暮らすって訳よね・・・」フゥ~
フレメア「うにゅぅ、友達と離れるのは大体辛いのだ・・・」
フレンダ「あ・・・大丈夫って訳よ!あっちでも友達を、いーーっぱい作りましょ?」ニコリ、ナデナデ
フレメア「・・・うん。大体、わかった。にゃあ」
フレンダ「うん。・・・大丈夫って訳よ」
フレンダ「あ、居た居た!神華ー!」トットットッ
神華「あ、フレンダ」ニコリ
フレンダ「ごめん遅れちゃって。・・・はい!ハッピーバレインタイデーって訳よ」ニコリ、スッ
神華「わぁ、ありがとう。フレンダ」
フレンダ「ふふ~ん♪神華のために作ったって訳よ」エッヘン
神華「そっか・・・すごく嬉しいよ」ニコリ
フレンダ「ん・・・///・・・あ、今、食べていいって訳よ」
神華「じゃあ・・・」パカッ
フレンダのチョコは?
>>364
ポッキー
神華「・・・」
神華「・・・(え・・・これって・・・)」
フレンダ「自分で言っちゃあ何だけど、自信作って訳よ。えへへ~~♪」
神華「・・・あぁ、そう、なんだ・・・」
神華「(この箱もそうなの、かな?賞味期限まですごい細かく書いてあるけど・・・)」
フレンダ「どう?可愛く作ってみたんだけど・・・///」テレテレ
神華「可愛く・・・へぇ・・・」
フレンダ「・・・ん?どうしたの?」
神華「・・・フレンダ、これ・・・手作りで作ったの?」スッ
フレンダ「・・・」
フレンダ「な、なんじゃそりゃぁあああ!?」 01~90 ゾロ目
フレンダ「うん!チョコを塗って、袋に閉じるのは手間取った訳よ」 91~98
>>366
と
フレンダ「な、なんじゃそりゃぁあああ!?」
神華「あ、やっぱり、違うよね」アハハ・・・
フレンダ「ちょ、ちょっと待ってって訳よ!?何で!?あれ!?」アセアセ
神華「もしかして間違えて入れてたんじゃ・・・」
フレンダ「嘘ぉ!?私、ちゃんと確認して・・・」ウーン
神華「ん~・・・じゃあ何で・・・」
フレメア「お姉ちゃぁ~~~ん」タッタッタ 01~49 ゾロ目
フレメア「お姉ちゃ~~ん」トコトコ 50~98
>>368
すた
フレメア「お姉ちゃ~~ん」トコトコ
フレンダ「あ、フレメア・・・?」
フレメア「やっと見つけた。にゃあ」フゥ~
神華「フレメア、久しぶりだね」
フレメア「にゃあ、大体神華久しぶりなのだー」
フレンダ「えっと、フレメアどうしてここに?」
フレメア「あ、そうそう。はい、神華」
神華「え?この食べかけのチョコって・・・?」
フレンダ「あれ?それアンタが食べてた・・・。・・・え」
フレメア「お姉ちゃんがこっちのチョコ食べてなさいって言って、渡してきたチョコなのだー」
フレンダ「」
神華「あ、もしかして・・・ポッキーとこのチョコを間違えたの?」
フレメア「にゃあ。正解」
フレンダ「んのぉ~~~~~~~!!」
どうする?orどうなる?
>>370
神華、フレンダをなだめつつまさかの逆チョコ
フレンダ「」orz
神華「ま、まぁまぁフレンダ。そう落ち込まないで」
フレメア「大体、高級なチョコ使っただけあってすごく美味しかった。にゃあ」
フレンダ「アンタも何で気付かなかったのよぉ!?」シクシク
フレメア「ごめんなのだー」
神華「・・・フレンダ」ポンッ
フレンダ「うぅ・・・神華、ホントにごめん・・・」シクシク
神華「フレンダ」ナデナデ
フレンダ「え?あ、ん・・・?」グシグシ
神華「これっ」スッ
フレンダ「え・・・?」キョトン
フレメア「にゃあ。大体、逆チョコってやつなのだー」
フレンダ「・・・え?し、神華・・・?」
神華「本当はフレンダから貰うのも楽しみだったんだけど・・・」
神華「>>372」
喜んでくれたら嬉しいな、ってね
神華「喜んでくれたら嬉しいな、ってね」ニコリ
フレンダ「神華・・・!」
神華「一応、僕も手作りなんだ」
フレンダ「マジで!?」
神華「うん。ちょっと形が変かもしれないけどね・・・」ポリポリ
フレメア「にゃあ。お姉ちゃん、開けてみれば?」
フレンダ「えっ!?あ、え、えっと・・・い、いいの?」ドキドキ
神華「うん」ニコリ
フレンダ「・・・じゃ、じゃあ・・・」パカッ
神華のチョコは?
>>374
フレンダの顔チョコ
フレンダ「わぁ・・・!」
フレメア「お姉ちゃんの顔の形してる。にゃあ」
フレメア「す、すごいって訳よ・・・(私のただハートにLOVE♡って描いたやつよりも・・・)」
神華「よかったら、食べてみて?」
フレンダ「う、うん・・・」ドキドキ
フレンダ「・・・じゃあ・・・。・・・はむっ」パクッ、モグモグ
神華「どうかな・・・?」
フレンダ「・・・とっても美味しいって訳よ・・・」ニコリ
フレメア「にゃあ。大体、私も食べてみたい」ジーッ
フレンダ「ダ、ダメって訳よ!?結局、これは神華が私にくれたって訳なんだから!」
フレメア「むぅ、お姉ちゃんのケチィ・・・」ムスップー
神華「まぁまぁ、ほら。フレメアにも作ってあげたから」
フレメア「にゃあーーー!ありがとなのだー!」
フレンダ「あっ。フレメアにも作ってくれてたんだ・・・」
神華「うん。・・・でも・・・」
フレンダ「ん?」パキッ、パクッ
神華「・・・フレンダのチョコには・・・あ、愛情を込めたからね・・・///」テレテレ
フレンダ「・・・~~~~っ!///」カァァァ
フレンダ「あ・・・あり、がと・・・///」
神華「うん・・・///」
フレメア「にゃあ♪これ美味しい♪」モグモグ
誰視点?
浜滝
ト帆
神フレ
ラン望
>>1浦
建宮さん&フロリス
>>376
ト帆
帆風「・・・」ドキドキ、ワクワク
帆風「(あぁ、ついに今日と言う日が来ましたわ・・・///)」
帆風「(一生懸命に作ったこのチョコレートを・・・トール様に・・・///)」
トール「じゅ~~んこちゃん♪」ポンッ
帆風「ひゃぁわぁ~~~!?」ドキーンッ!
トール「わっ。あ、ご、ごめんごめん。驚かせちゃって」アセアセ
帆風「あ、あぁ、えぇっとだ、だだだ、大丈夫ですわっ!///」アセアセ
トール「そ、そっか・・・」アハハ・・・
帆風「え、えっと・・・トール様・・・///」モジモジ
トール「ん?」ニコリ
帆風「・・・こ、これを、受け取ってください・・・///」スッ
トール「あっ、うんっ。ありがと、潤子ちゃん♪」
帆風「は、はいっ・・・!//」パァァァ
トール「(可愛いなぁ・・・///)」クスリ
どうする?
>>378
トールも作ってきたチョコを渡す
二人で一緒に開封
トール「じゃあ・・・」スッ
帆風「へ?」
トール「はいっ、俺からもHAPPYバレンタイン♪」ニカッ
帆風「あっ・・・//あ、ありがとうございます・・・//」ポッ
トール「へへっ・・・//」ポリポリ,クスッ
トール「あっ、せっかくだから・・・一緒に開けてみる?」
帆風「あっ、はいっ//」コクリ
トール「よしっ!せーので、開けよ♪」
帆風「はい・・・」ワクワク
トール・帆風「「せーの」」パカッ
トールのチョコは?
>>380
帆風ちゃんのチョコは?
>>381
金箔チョコ
ごく普通のチョコ
トール「おぉ・・・(案外普通だ。でも可愛いらしいな)」クスリ
帆風「これは・・・」
トール「あっ、どう?俺特製チョコレート」ニカッ
帆風「(こ、このキラキラしているのは、金箔ですわよね・・・)」アセアセ
帆風「あ、あのトール様。これは・・・」
トール「手作りだよ。>>383」
ちょっとびっくりさせようと思って
トール「ちょっとびっくりさせようと思って」ニヒヒッ
帆風「そ、そうなのですか・・・」ドキドキ
トール「びっくりした?」
帆風「は、はい・・・」クスリ
トール「へへー、やった♪」ニカッ
帆風「(あ、明るく笑みを浮かべているトール様・・・素敵です//)」ポーッ
トール「潤子ちゃん?」ポンポンッ
帆風「ふひゃっ!?は、はいっ!?」アセアセ
トール「あ、いや。声掛けても気づいてなかったから」クスリ
帆風「あ、そ、そうでしたか・・・すみません」ペコッ
トール「いいよ。気にしないで」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>385
安価↓
トール「うん。美味しいよ♪」モグモグ
帆風「そうですか。よかった・・・トール様のチョコレートも美味しいですわ」ニコリ
トール「そか♪」
帆風「ふふ・・・//」モグモグ
トール「・・・(にしても・・・)」チラッ
キャッキャッ ワイワイ イチャイチャ キャッキャッ ワイワイ イチャイチャ
トール「・・・」モグモグ、ゴックン
帆風「・・・?。トール様、どうかしましたか?」
トール「えっ?あ、いや・・・。・・・潤子ちゃん」
帆風「はい・・・?」
トール「・・・」
トール「・・・キス、しよ?」 01~49 ゾロ目
トール「キス・・・していい?」 50~80
トール「・・・や、やっぱ何でもないよ!あはは・・・」 81~98
>>388
ほい
トール「・・・キス、しよ?」
帆風「・・・えっ・・・///」カァァァ
トール「ね・・・?」ズイッ
帆風「あ・・・っ・・・///」ドキドキ
トール「・・・んっ・・・」チュッ
帆風「あ、ん・・・///チュゥ・・・んっ・・・///」ピクッ、チュプ・・・
トール「っ・・・」チュプ、チュクッ・・・
帆風「ふっ、んん・・・///んっ、んぅ・・・///」チュプ、チュッ
トール「・・・っ・・・っはぁ・・・//」チュパ・・・
帆風「ふぁ・・・///ん・・・///」トロォ、ペロッ
トール「・・・潤子ちゃん・・・///」ギュッ
帆風「トール様・・・///」
どうする?orどうなる?
>>390
大人のキスから高ぶる
帆風「んぅ・・・///チュウッ、はっぁ・・・んっぁ・・・///」チュプ,クチュ,チュゥ
トール「んんっ///チュプ・・・んっ・・・///」チュルルッ,チュウッ,レロッ
帆風「んぅぅ・・・!///っ、ふぁ・・・///っ・・・チュプ・・・ぁ、んんっ///」チュウッ,レロッ,チュクッ
帆風「(トール、様のキス・・・///とても激しい・・・っ///)」チュルルッ,レロッ
トール「(潤子ちゃん・・・///舌使い、すごい上手くなったなぁ・・・///)」チュウウッ
帆風「んっ・・・ハフッ・・・っ///んっ、んぁ・・・///」チュパ,チュルッ,レロッ
トール「っ・・・///」チュパッ・・・
帆風「ふあっ・・・///」トロォ,ポーッ
トール「潤子ちゃん・・・///」バクバクッ
帆風「トールさまぁ・・・///」ハァハァ
R-18 01~30 ゾロ目
どうする?orどうなる? 31~98
>>392
こいよー
トール「・・・///」カァァァ
帆風「・・・///」カァァァ
トール「ちょ、ちょっと、休憩しよ・・・?//」クスッ
帆風「そ、そうですね///こ、紅茶も持ってきましたので、お飲みになられますか・・・?//」
トール「あぁ、じゃあ・・・お願いします//」ニコリ
帆風「はい・・・///」コポコポッ
帆風「どうぞ//」スッ
トール「んっ・・・。・・・っ」ゴクゴクッ
トール「(・・・正直押し倒しそうになったなぁ・・・やばかった//)」ゴクンッ
トール「・・・ぷはっ・・・ふぅ。はいっ//」スッ
帆風「はい・・・//」スッ
トール「・・・潤子ちゃん//」ギュッ
帆風「あっ・・・//・・・はい・・・?///」ギュウッ
トール「>>395」
お、美味しい
トール「お、美味しい・・・///」
帆風「そ、そうですか・・・///そらはよかった、ですわ///」ニコリ
トール「うん・・・///」ギュッ,ナデナデ
帆風「ん・・・///(トール様の手、とても温かいです・・・///)」ギュウッ,スリスリ
トール「・・・大好きだよ///」ニコリ,ギュウッ
帆風「!///・・・はい、私もですよ///」ギュッ
誰視点?
浜滝
神フレ
ラン望
>>1浦
建宮さん&フロリス
>>397
神フレは終了したので無しです
>>398
浜滝
浜滝
麦野@Yシャツ&エプロン「あぁー、じゃあ行ってくるわー」ガチャッ,パタンッ
浜面「おう。アイス沢山売ってこいよー」
滝壺4「・・・」
浜面「滝壺、苦しくのか?」
滝壺4「うん。オートフィツト機能でサイズが合うようになってるから」
浜面「そうか。ならいいな」
滝壺4「うん。・・・あっ、浜面」
浜面「ん?」
滝壺4「>>401」
ちょっとこっち来て
滝壺4「ちょっとこっち来て」
浜面「え?」
滝壺4「いいから、来て?」
浜面「お、おう・・・?」スクッ,トタトタ
浜面「・・・えっと、どうした?」
滝壺4「・・・」
どうする?orどうなる?
>>403
寝っ転がって浜面に膝枕してもらう滝壺
最近してなかったからと頭を撫でてもらう
滝壺4「ここ、座って?」
浜面「あ、ああ」ストン
滝壺4「・・・」コロン,ガチャ
浜面「え・・・?」
滝壺4「最近してなかったから・・・膝枕」
浜面「あ、あぁ・・・(そう言うことか・・・)」ホッ
滝壺4「はまづら、頭、撫でて?」チラッ
浜面「おう・・・」クスリ
滝壺4「ん~・・・♪」ゴロゴロ
浜面「・・・猫みたいだな」クスッ
滝壺4「>>405」
はまづら、キスして
滝壺4「はまづら、キスして?」
浜面「・・・えっ!?///」カァァァ
滝壺4「キス、して?」ジーッ
浜面「えっ、いやっ・・・い、いいの、か?//」ドキドキ
滝壺4「うん。してもらいたいな・・・/」ジーッ
浜面「・・・//」ゴクッ
浜面「(た、滝壺とのキス、か・・・///)」ドキドキ
浜面「(初めてだな・・・///)」 01~30
浜面「(久しぶり、だな・・・///)」 31~98 ゾロ目
>>407
初?
浜面「(初めてだな・・・///)」ドキドキ
滝壺4「・・・/」ジーッ,ドキドキ
浜面「(滝壺と緊張してるな・・・//・・・じゃあ、俺がしっかりしないとなっ//)」
浜面「・・・いいんだな?//」ズイッ
滝壺4「うん・・・//」ドキドキ
浜面「・・・///」ドキドキ
chu 01~90 ゾロ目
ガッ! 91~98
>>409
がっ?
浜面「・・・っ///」チュッ
滝壺4「ん・・・///」チュッ・・・
浜面「っ・・・//」チュプ
滝壺4「んっ・・・///っ・・・///」ハフッ,チュウッ
浜面「んっ・・・//」パッ・・・
滝壺4「はぁ・・・っ///」チュパ
浜面「・・・滝壺・・・///」ナデナデ
滝壺4「・・・もっと・・・して?///」トロン
浜面「っ・・・!///滝壺・・・っ!///」チュウッ
滝壺4「んぅ・・・///」チュウッ,チュプ
浜面「っ、んんっ・・・///」チュプ,レロッ,チュルルッ
滝壺4「んっ、んわっ・・・///んっ、チュウッ・・・っ///」チュウッ,チュルル
浜面「っ、はぁ・・・んっ///」チュルルッ,チュプ,クチュ
滝壺4「んっ//んぅ・・・///」チュクッ,レロッ
どうする?orどうなる?
>>412
汗をかいているのに気が付き滝壺の額をタオルで吹く浜面
しかし滝壺に腕を捕まれ、全部拭いてと頼まれたので脱がせて吹くことに
滝壺4「んっぅ・・・//んっ・・・//」チュプ,チュウッ
浜面「っ・・・///はぁ・・・っ///」チュルルッ,レロッ
滝壺4「ひゃま、じゅらぁ・・・///も、ひぃ、や・・・///」レロッ
浜面「っはぁ・・・///」チュパッ
滝壺4「はぁっ・・・はぁっ・・・///」トロン
浜面「(汗すごいな・・・///ちょっとやりすぎたか・・・///)」フキフキ
滝壺4「んっ・・・//」ピクッ
浜面「(まぁ、初めてなのにいきなりディープキスなんてな・・・//)」フキフキ
滝壺4「・・・///」ガシッ
浜面「んっ?//どした?//」
滝壺4「・・・顔だけじゃなくて・・・全部拭いて・・・?//」ジッ
浜面「!?///」ドキッ!
R-18版 01~20 ゾロ目
ノーマル版 21~79
ちょびっとR-18版 80~98
>>414
俺はRが見たい
滝壺4「」プシュー
浜面「・・・」ゴクッ
滝壺4「よい、しょっ・・・と」ヌギヌギ
浜面「(やべぇ・・・黒いアンダースーツが体のラインを隠すことなくピッチリとしてて・・・///)」ドキドキ
滝壺「・・・はまづら、後ろ・・・向いて?//」チラッ
浜面「あっ、お、おうっ!//」クルッ
滝壺「んっ・・・ありがとう//」ジーッ,クチャッ
浜面「(い、今の音はなんだっ!?あれか汗でへばりついたアンダースーツが肌から離れた音か!///くそー見てー!///)」
滝壺「・・・いいよ//」
浜面「あ、ああ・・・。・・・。・・・/////」カァァァ
浜面「(た、滝壺の背中・・・///前までは全然無かった筋肉がほんのりと絶妙についてて・・・汗が窓ガラスについた雨みたいに垂れているっ///)」ゴクッ,ドキドキ
滝壺「・・・///(はまづら、私の背中・・・見てるのかなぁ・・・///アンダースーツで、胸は隠してるから見えないと思うけど・・・///)」ドキドキ
浜面「じゃ、じゃあ・・・拭くぞ///」スッ
滝壺「うん・・・//」
浜面「・・・///」フキフキ
滝壺「んっ・・・///」ピクッ
浜面「///」フキフキ
滝壺「んっ・・・ぁ・・・///」ピクッ
ぷっつーん 01~20 ゾロ目
浜面「(そんなエロい声出さないで!///)」 21~80
麦野「はー、疲れたー・・・」 81~98
>>419
ぶっつーん
浜面「」ハァハァ,フキフキ
滝壺「ふぁ・・・///」ピクンッ
浜面「」プッツーン
滝壺「んん・・・///」
浜面「」ワナワナ
滝壺「・・・はまづら・・・?///」チラッ
浜面「滝壺っ・・・!///」ガバッ!
滝壺「っ・・・!?///」
移動↓
【安価】 トール「甘い口溶け」 帆風「あなたと私に」 R-18 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1493465607/)
麦野「はー、疲れたー・・・」ガチャッ
浜面「お、おう、お疲れさん。麦野・・・///」ドキマギ
滝壺「・・・///」
麦野「ん?どうしたの?二人して顔赤くして・・・」
浜面「」ギクッ!
浜面「そ、そうか!?///いやぁ、やっぱちょっと暑いからなぁ~~~///」アセアセ
滝壺「///」コクコク
麦野「・・・」
麦野「・・・時と場所を弁えなさい」 01~49
麦野「そうかしら?」 50~98 ゾロ目
>>424
つ
麦野「・・・時と場所を弁えなさい」
浜面「」ダラダラ
滝壺「・・・ごめんなさい・・・///」
麦野「・・・浜面」
浜面「ははははっはははっははははははっははいっ!?」ダラダラガタガタブルブル
麦野「・・・>>426」
G4の運用もしてみようかしら、着てみたいから相手(サンドバッグ)してもらっていい?
麦野「G4の運用もしてみようかしら」
浜面「へ?」
麦野「着てみたいから相手(サンドバッグ)してもらっていい?」
浜面「」
麦野「てわけで浜面」
浜面「はい」
G4(麦野)「ブチコロシ確定ね」ポキポキッ
浜面「(オワタ)」
ギャァァァアアアアアアアアアアアア!!!
誰視点?
ラン望
>>1浦
建宮さん&フロリス
>>428
ラン望
ランシス「万化~♪」トコトコ
誉望「あ、ランシスさん」
ランシス「えへへ~~♪」ギュウッ
誉望「おっとっと・・・」
ランシス「ん~~~・・・///」ギュウッ
誉望「どうしたんッスか?今日はいつになく甘えん坊ですね」クスリ
ランシス「>>430」
たまにはいいでしょう、なんか甘いものとかどう?
えへへ....これなーんだ?
ランシス「たまにはいいでしょう。それより・・・なんか甘いものとかどう?」
誉望「え?甘いものッスか?」
ランシス「うん」
誉望「まぁ・・・あるなら、食べたいッスかね・・・」
ランシス「えへへ・・・これなーんだ?」スッ
誉望「あっ・・・もしかして・・・」
ランシス「ハッピーバレインタインだよ~。万化♪」
誉望「あぁ、ありがとうッス。ランシスさん」ニコリ
ランシス「ふふ♪///開けてみて?」
誉望「はい」パカッ
ランシスのチョコは?
>>433
コウモリチョコ
万化のゴーグル(コードはついてない)をイメージしたリング型チョコ
誉望「これ、は・・・」
ランシス「可愛いでしょう~?」ニコリ
誉望「コウモリッスか(確かに可愛く作ってあるッスね・・・)」クスッ
ランシス「うん!ダークナイト、ライジングカッコヨかったから逆に可愛いの作ってみたんだ♪」
誉望「へぇ、そうなんッスか・・・」
ランシス「あ!後ね・・・これもあげる♪」
誉望「え?・・・えっ?こ、これは・・・」タラー
ランシス「リングチョコ!」
誉望「(まるっきり自分の頭のこれ(ゴーグル)を意識してるッスよね・・・)」アハハ・・・
ランシス「結構作るの大変だったんだよ?」
誉望「そうなんッスか。・・・ありがとうございます」ニコリ
ランシス「えへへ・・・///」テレテレ
誉望「食べてみていいッスか?」
ランシス「うん!」ワクワク
誉望「じゃあ・・・コウモリの方から・・・」パクッ
ランシス「・・・」ソワソワ
誉望「うん・・・」モグモグ
誉望「>>436」
結構美味いっす、お店出せるレベルっすね
誉望「結構美味いッス、お店出せるレベルッスね」
ランシス「ホント!?」
誉望「はい。マジッスよ」ニコリ
ランシス「そっか~///」テレテレ
誉望「じゃあ・・・次はこれ、ッスね・・・」
誉望「(デカいッスね・・・)」タラー
ランシス「実を言うと、そっちが自信作だったりするんだ」ニコリ
誉望「そうなんッスか・・・じゃあ・・・いただきます」パクッ
誉望「(あ、チョコレートケーキなんッスか。・・・まぁ、チョコ100%だったら歯折れるッスよね)」モグモグ
ランシス「どう?」ワクワク
誉望「>>438」
凄い.....本当にお店っていうか品評会出せるっすよコレ
誉望「凄い・・・本当にお店って言うか、品評会出せるっすよコレ」
ランシス「えぇ!?そ、そんなの!?」
誉望「はい・・・(正直自分もびっくりッスよ・・・)」
ランシス「・・・じゃ、じゃあ出してみようかなぁ・・・///」
誉望「はい。優勝出来ると思うッスよ」ニコリ
ランシス「よ、よーし!頑張ってみるよ!」
誉望「応援するッス」
ランシス「えへへ・・・///ありがとう・・・///」
誉望「あ、ホワイトデーのお返し、必ず気に入るのをあげるッスよ」ニコリ
ランシス「あっ。うん!楽しみにしてる♪」
誰視点?
>>1浦
建宮さん&フロリス
>>440
ふろりす
-イギリス-
響鬼(建宮)「ハッ!タアアッ!!」ブンッ!ヒュンヒュンッ、ブンッ!
http://www.westpointresort.co.uk/wp-content/uploads/2016/12/cadar-idris-492548_1280.jpg
響鬼(建宮)「ハァァ~~~・・・!」
響鬼(建宮)「デリャァァアッ!!」ブンッ!!
響鬼(建宮)「・・・っとぉ・・・今日はこのくらいにするのよな」
建宮鬼「ふぅ・・・」
フロリス「お疲れ様ー。はい、タオル」
建宮鬼「おう、ありがとなのよな。フロリス」ニコリ、フキフキ
フロリス「やっぱり建宮さん、鬼になってる時はカッコイイねぇ~」
建宮鬼「おいおい、普段もカッコイイんじゃないのか?」
フロリス「ん~~~?」
フロリス「まぁ、そうじゃないの?」 01~32
フロリス「だって普段おっさんじゃん」 34~67
フロリス「・・・惚れちゃうくらい・・・かな///」 68~98 ゾロ目
>>442
ん
フロリス「・・・惚れちゃうくらい・・・かな///」
建宮鬼「」
フロリス「・・・///」
建宮鬼「・・・えっ?」ポカーン
フロリス「ふふ・・・///」
建宮鬼「(いやいやいやいやいやいやいやいや・・・え?)」
建宮鬼「(ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと落ち着くんだ・・・そうこういう時こそ>>444)」
腕立て伏せ
建宮鬼「(腕立て伏せをするのよな!)」ザッ!
建宮鬼「フンッ!フンッ!フンッ!」グッグッグッ!
フロリス「え?た、建宮さん?」キョトン
建宮鬼「フンッ!フンヌッ!フングッ!」グッグッグッ!
フロリス「ど、どうしたの・・・?」アセアセ
建宮鬼「・・・ふぅ~・・・(これで少しは落ち着いたのよな・・・)」
フロリス「建宮さん・・・?」
建宮鬼「あぁ、いや・・・その・・・フロリス?」
フロリス「ん?」
建宮鬼「・・・さっきの言葉は・・・」ポリポリ
フロリス「>>447」
ほ、本気....だよ?ウワメヅカイ
↑
フロリス「ほ、本気・・・だよ?」ウワメヅカイ
建宮鬼「」
フロリス「あのね・・・私、建宮さんに、宝石を買って貰って・・・」
建宮鬼「お、おう・・・?」
フロリス「最初はパパみたいって思ってたの・・・」
建宮鬼「パ、パパ?」
フロリス「うん・・・でもね・・・段々、そう思わなくなってきちゃって・・・建宮さんのこと、一人の男の人みたいに見えるようになって・・・」
建宮鬼「・・・」
フロリス「・・・私、どうしてそうなのかなって・・・わからなかったんだけど・・・」
建宮鬼「・・・(フロリス・・・)」
フロリス「今なら、もう迷わずに思えるよ」
建宮鬼「・・・」
フロリス「・・・建宮さん」
建宮鬼「・・・何だ?」
フロリス「・・・>>449///」
家族になろうよ
フロリス「家族になろうよ///」
BGM(http://www.youtube.com/watch?v=DyjAh32-pa8)
建宮鬼「・・・」
フロリス「私・・・建宮さんが私だけしか見えなくなるくらい・・・」
フロリス「寄り添いながら生きて・・・愛するから・・・///」
建宮鬼「・・・フロリス・・・」
フロリス「・・・建宮さん・・・返事、聞かせて・・・?///」
建宮鬼「・・・」
フロリス「・・・///」ドキドキ
建宮鬼「(・・・そこまで・・・俺のことを・・・)」
建宮鬼「・・・フロリス」
フロリス「は、はい・・・///」ドキドキ
建宮鬼「・・・よろしく頼むのよな」 01~24
建宮鬼「俺がお前の事を・・・愛するのよな」 25~49
建宮鬼「神に誓いし、我、汝のために生き、汝のために魂を捧げよう」 50~74 ゾロ目
建宮鬼「じゃ、結婚すっか」 75~98
>>451
まさかと思ったらbgmまんまやないかーい
建宮鬼「神に誓いし、我、汝のために生き、汝のために魂を捧げよう」
フロリス「!!///」
建宮鬼「・・・フロリス。本当にこんなおっさんでいいのか?」
フロリス「建宮さんじゃないと、いやなの・・・///」ニコリ
建宮鬼「・・・そうか」
フロリス「・・・やっぱり、私みたいなお子様は・・・」
建宮鬼「あ、いやいや。・・・腹を括らないといけないと思ったのよな」
フロリス「そ、そっか・・・///」
建宮鬼「ああ」ニコッ
フロリス「・・・これからよろしくね///建宮さん・・・///」
建宮鬼「おう。こちらこそ、なのよな・・・」ナデナデ
どうする?orどうなる?
>>453
>>451 (*'ڡ`)テヘ
じっと見つめてくる建宮にフロリス赤面、ごまかすのも兼ねてチョコを渡す
建宮鬼「・・・」
建宮鬼「(そうか・・・本気なんだな)」ジーッ
フロリス「え・・・///」ポッ
フロリス「(た、建宮さん、どうして私の事じっと見つめて・・・///)」
建宮鬼「(フロリスは確か15くらいか?だから、俺とは・・・)」ジーッ
フロリス「・・・~~~っ!///あ。あの建宮さん!///」
建宮鬼「おぉ?ど、どうした?」アセ
フロリス「こ、これ・・・///」スッ
建宮鬼「ん?これは・・・」
フロリス「きょ、今日はバレンタインデーだから・・・その、チョコ作ったの・・・///」
建宮鬼「あっ。あぁ・・・ありがとなのよな」ニコリ
フロリス「ど、どういたしまして・・・///」
建宮鬼「・・・開けてみていいか?」
フロリス「も、もちろん!///」
建宮鬼「じゃ、遠慮なくて・・・」パカッ
フロリスのチョコは?
>>455
リアルなクワガタチョコ
建宮鬼「」
フロリス「ふふ・・・♪///私の自信作なのよ?//」テレテレ
建宮鬼「お、おう・・・」
建宮鬼「(リ、リアルだな・・・ブラックチョコと普通のチョコで作ったのか・・・)」
フロリス「ど、どうかな・・・?///」
建宮鬼「あ、あぁ・・・」
建宮鬼「>>457」
あ、普通に美味しいの....よ....な....(内臓の形まで丁寧に再現)
建宮鬼「た、食べていいのよな?」
フロリス「うん///」コクリ
建宮鬼「じゃあ・・・。・・・」パキッ
建宮鬼「あ、普通に美味しいの・・・よ・・・な・・・」
建宮鬼「(うわぁあっぁぁぁああぁぁぁぁぁぁあぁっぁぁぁななななな、内蔵まで丁寧に再現されてるのよなぁあっぁぁぁぁああ!!)」ガタガタ
フロリス「よかったぁ・・・//ちょっと中のが雑になっちゃってるから、心配してたの//」
建宮鬼「そそそそ、そうなのか」ダラダラ
建宮鬼「(も、もう、め、目を瞑って食べるしかないのよな)」モグモグ
建宮鬼「(うぉおわぁ!?なんかドゥロォって出てきたのよな!?)」ヌチャ、クチャッ
フロリス「(目瞑って食べてる・・・そんなの味わって食べなくてもいいのに・・・///)」
建宮鬼「ご、ごちそうさん・・・」
フロリス「すごーい、全部食べちゃったね///」
建宮鬼「あ、ああ・・・美味しかったのよな・・・」
フロリス「そっか・・・///・・・建宮さん///」
建宮鬼「あっ、ん、ん?」
フロリス「>>459///」
そんなに喜んでくれるなら..:...まだいくつかあるんだけど....食べる?
フロリス「そんなに喜んでくれるなら・・・まだいくつかあるんだけど・・・食べる?///」
建宮鬼「」
フロリス「どう?///」
建宮鬼「あっ。あ、あんまり食べると胸焼けするから、いいのよなっ」アセアセ
フロリス「そっかぁ・・・」ショボン
建宮鬼「(うっ・・・そんなションボリしなくても・・・)」
建宮鬼「ま・・・また今度・・・食べる・・・のよな・・・」
フロリス「」パァァァ
フロリス「うん!わかった♪」
建宮鬼「」ホッ
建宮鬼「(機嫌は直ったみたいなのよな・・・)」
建宮鬼「じゃあ、とりあえず・・・帰るのよな」
フロリス「うん♪」ニコリ
建宮鬼「・・・フロリス」
フロリス「ん?」
建宮鬼「改めてよろしくな」シュッ
フロリス「・・・うん!///」ニコリ
-病院-
天草式>>1「はぁ・・・」
天草式>>1「まさか・・・俺が仮面ライダーになるなんてなぁ・・・」
コンコンッ
天草式>>1「あ、はいっ」
浦上「こんにちは、>>1さん」ガララッ
天草式>>1「浦上ちゃん。お見舞いに来てくれたの?」
浦上「はいっ」ニコリ
天草式>>1「(ぃやったぁ~~~~!)」グッ
浦上「気分はどうですか?」
天草式>>1「あ、うん。絶好調だよ。明日には退院できるって」
浦上「そうですか・・・」ホッ
どうする?orどうなる?
>>462
通路に軽い人払いをかけて、>>1にチョコを渡す浦上
浦上「はい。>>1さん」
天草式>>1「・・・あっ、もしかして・・・チョコ?」
浦上「もしかしなくても、チョコですよ」ニコリ
天草式>>1「おぉ~~~、ありがと!すっげぇ甘いもん食べたかったんだ♪」
浦上「そうだったんですか」クスリ
天草式>>1「じゃあ・・・食べていい?」
浦上「はい」コクリ
天草式>>1「(へっへへ~~~♪初めて女の子からチョコ貰ったわぁ)」ドキドキ
天草式>>1「(どんなチョコだろ、ワクワクもんだ)」パカッ
浦上ちゃんのチョコは?
>>464
ハートのチョコ。
「Dear my hero」って書いてある
天草式>>1「おぉ・・・。・・・」
浦上「・・・どう、ですか・・・?」
天草式>>1「・・・」
天草式>>1「(「Dear my hero」・・・親愛なる私のヒーロー、か・・・)」クスッ
天草式>>1「・・・ありがと。すっげぇ嬉しいよ」
浦上「そ、そうですか・・・よかったぁ・・・//」
天草式>>1「食べていい?」
浦上「は、はい。もちろん・・・」
天草式>>1「んっ・・・」パクッ、モグモグ
天草式>>1「・・・うん!最高に美味いよ」ニコリ
浦上「」パァァァ
浦上「よかったです・・・///」ニコリ
天草式>>1「(あぁ可愛い。浦上ちゃんも食べちゃいゲフンゲフン)」
どうする?orどうなる?
>>466
天草式>>1「(俺もう一生恋なんて来ないと思ってたけど・・・人生ってホンットわからねぇもんだなぁ///)」ニヤニヤ
浦上「よかったら、食べさせてあげましょうか・・・?///」
天草式>>1「」ニヤニヤ
浦上「・・・?」
天草式>>1「(しかも浦上ちゃんみたいな超絶可愛い子と恋仲になれるなんてなぁ・・・///)」テレテレ
浦上「・・・>>1さん?どうしたんですか?>>1ってば」アセ、ユサユサ
天草式>>1「あっ。え?」パカッポロッ
浦上「・・・。・・・え・・・?」
天草式>>1「・・・」
天草式>>1「あっ、いっけね。また開いた・・・」 01~60 ゾロ目
天草式>>1「・・・なんじゃこりゃあ!?」 61~85
天草式>>1「」バフンッ 86~98
>>468
ポロリもあるよ!
天草式>>1「あっ、いっけね。また開いた・・・」ヒョイッ、カチャッ、パタンッ
浦上「」ポカーン
天草式>>1「あ、ごめんごめん。びっくりさせちゃって」アハハ・・・
浦上「・・・はっ!?だ、大丈夫なんですか!?」アセアセ
天草式>>1「あぁ、大丈夫大丈夫。今度、自分で直すから」
浦上「な、直すって・・・」
天草式>>1「実はさ・・・頭の方もちょっとだけ改造されて頭良くなったみたいでさ」エッヘン
浦上「は、はぁ・・・」
天草式>>1「まぁ・・・改造って言っても、俺がされたのはバイオ改造で機械的なのは胸だけみたいなんだ」
浦上「そ、そうなん・・・ですか・・・」
天草式>>1「うん」ニコリ
浦上「・・・(・・・さらっとすごい事言ったような・・・)」
どうする?orどうなる?
>>470
浦上ちゃんにチョコを食べさせて貰う>>1
この幸せ者め!
天草式>>1「あ、えっと・・・それで何か言ってたの?」
浦上「あ、はい。・・・食べさせてあげましょうか?」
天草式>>1「もちろん」キリッ
浦上「は、はい・・・//」クスリ
天草式>>1「(良いねぇ~!こう言うのが青春だよ!)」ワッフルワッフル
浦上「はい、あーんしてください♪」スッ
天草式>>1「あー・・・」パクッ
天草式>>1「」モグモグ、ゴックン
浦上「美味しいですか?」
天草式>>1「うん。・・・さっきより100000000000000000000000000000000000000000000000000倍美味いよ」ニコリ
浦上「は、はい・・・」アハハ・・・
天草式>>1「(美味すぎる)」ジーン
どうする?orどうなる?
>>472
二人の様子を盗聴する天草式女子勢
天草式>>1「浦上ちゃん、もっかい♪」
浦上「あ、はい」クスリ
天草式>>1「へへ・・・♪///」
五和「・・・大丈夫そうですね」
神裂「いやいや、思いっきり心臓がポロッと落ちてましたよね?」
牛深「そうだったか?」
諫早「よく見えませんでしたが・・・」
対馬「気のせいでしょう」
野母崎「そうですよ。心臓がポロッと落ちるわけないじゃないですか」
神裂「えぇ・・・」タラー
天草式おかっぱ「それにしても・・・」
http://kinutah99.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/10/31/amakusa.jpg
http://blog-imgs-47.fc2.com/l/u/x/luxiw/ada.jpg
天草式ワンピース「ふぅむ・・・」
天草式>>1「(幸せだなぁ・・・)」ホクホク
浦上「あ、>>1さん。付いてますよ」ツイッ、ペロッ
天草式>>1「あ、ごめん」
浦上「ふふ・・・」クスリ
天草式>>1「あはは・・・」
天草式ワンピース「浦上と>>1さんがあんなにまで恋仲になるなんて・・・」
天草式おかっぱ「いやはや微笑ましいねぇ~」
天草式>>1「でしょう?盗聴してる皆さん」 01~49 ゾロ目
天草式>>1「>>474」 台詞安価 50~98
>>474
ん
天草式>>1「でしょう?盗聴してる皆さん」
浦上「え?」
天草式「「「「」」」」ギクッ
天草式>>1「俺の耳、4km四方の音を聴くことできるようになったんで・・・バレバレですよ」
五和「あ・・・あはははは・・・」ガラララ
浦上「なっ・・・!?」
神裂「バ、バレていましたか・・・」
天草式>>1「当然です」
牛深「おいおい、>>1。随分と見せてくれてたな~?」
野母崎「ホント。気付いてたって事は・・・見せつけてたのかい?」
天草式>>1「まぁ、はい」ドヤッ
浦上「えぇ!?///」カァァァ
諫早「はっはっはっ。こやつめ、やりおるのう」
天草式おかっぱ「浦上~、ホントにラブラブにしてるんだね~」
天草式ワンピース「こっちが赤面しちゃいますよ」クスクス
浦上「うぅ・・・///」モジモジ
どうする?orどうなる?
>>476
ちなみにおかっぱさんとワンピースちゃんは14話で「オルソラ様救出に参加していなかったから」と「かの御仁は~」を言ってたあの二人です。天
草式少年、ごめん。影薄すぎて出すの忘れとったw
盗聴組にキスはまだなのかと聞かれ、はやし立てられる
神裂「あの・・・>>1。私の気のせいだと思いたいのですが・・・」
天草式>>1「はい?」
神裂「・・・心臓、ポロって落ちませんでしか?」
天草式>>1「気のせいですね」
神裂「そうですか」
浦上「(即答って・・・)」
天草式>>1「俺は昭和のポンコツロボットですか」ケラケラ
五和「それはさておき」
神裂「(さておきって)」
五和「>>1さんと浦上さん、キスはまだなのですか?」
天草式>>1「え?」
浦上「へっ!?///」カァァァ
牛深「おぉー、そうだそうだ」
諫早「あれだけイチャイチャしとればそれくらいは」
対馬「してるわよね~~?」ニヤニヤ
浦上「し、してませんよっ!///」
天草式おかっぱ「えぇ!?そうなのー?」
天草式ワンピース「ありえないです・・・」
浦上「何でですか!?///キ、キスくらい、人それぞれでしょう!///」プクゥ
野母崎「まぁまぁ、落ち着いて」アハハ・・・
どうする?orどうなる?
>>478
逃げて物陰でキス
天草式>>1「そうそう。・・・あっ。ちょっと、すみません・・・」スクッ
天草式ワンピース「どこか行くんですか?」
天草式>>1「手洗いに。浦上ちゃん、ちょっと肩貸して貰えるかな?」
浦上「あっ。はいっ」
天草式>>1「少し、時間かかりますんで。すみません」
五和「いえいえ」
神裂「お気になさらず」
対馬「ええ。女教皇様の言うとおりよ」
牛深「まぁ、今日は特に用事も何も無いからな」
諫早「そうじゃな」
天草式>>1「そうですか。じゃ・・・」
浦上「気をつけてくださいね」
天草式>>1「ありがと」ニコリ、ヒョコッヒョコッ
ガララ パタン
野母崎「・・・あれ?>>1って脚、怪我してたっけ?」
天草式おかっぱ「おやおや~?そう言えば・・・」
天草式ワンピース「輸血が必要だったと聞いてましたけど・・・」
天草式>>1「・・・」ヒョコッヒョコッ
浦上「・・・(あれ?トイレってこっちだったっけ・・・?)」
天草式>>1「(この先を右に曲がれば・・・)」
二人が向かった場所は?
>>480
ただの裏路地
天草式>>1「(ここなら誰も来ないな・・・)」キョロキョロ
浦上「あの、>>1さん・・・?」
天草式>>1「・・・浦上さん」スッ
浦上「あ・・・(え?あれ?さっきまで歩き難そうに・・・)」
天草式>>1「ごめん・・・トイレは嘘で・・・」
浦上「え・・・?」
天草式>>1「・・・」
浦上「>>1さん・・・?」
どうする?orどうなる?
>482
天草式>>1「・・・」スッ
天草式>>1「」トンッ
浦上「ひゃっ・・?」ドンッ
天草式>>1「」ズイッ
浦上「えっ・・・!?///」カァァァ
天草式>>1「・・・」ジッ
浦上「(こ、これって壁ドンですか・・・!?///)」カァァァ
天草式>>1「・・・」
浦上「>>1、さん・・・///」ドキドキ
浦上「(す、すごい、顔が違いですよ・・・///)」ドキドキ
天草式>>1「・・・」スッ
浦上「っ!///(ふぇぇぇ!///そ、そんなまだ心の準備が!///)」アワアワ
天草式>>1「・・・」チュッ
浦上「っ・・・!///」ピクッ
天草式>>1「・・・今はここまで」クスリ
浦上「・・・え・・・?///」キョトン
天草式>>1「皆に急かされてキスしても・・・浦上ちゃん、喜ばないでしょ?」
天草式>>1「だから・・・俺達は俺達のペースでいこう?」ニコッ
浦上「>>1さん・・・///」
天草式>>1「・・・じゃ、戻ろ?」
浦上「・・・はい///」コクリ、ニコリ
盗聴組はどうしてた?
>>484
煽って神裂と五和にキスをさせてる
牛深「ほらキースキース」パンッパンッ
神裂「う、牛深ぁっ!///いい加減にしなさいっ!///」ビシィッ!
五和「そうですよ!///な、何で私と女教皇様が接吻しなければならないんですか!?///」
対馬「練習のため」
野母崎「ただそれだけ」
五和「それが何で私と女教皇様なんですか!?///」
天草式おかっぱ「だって・・・ね?」」
天草式ワンピース「>>486」
五和さん×女教皇.....よし、春の祭典に間に合わせなきゃ
天草式ワンピース「五和さん×女教皇様・・・よし、春の祭典に間に合わせなきゃ」
牛深「おっ、そうだな」
対馬「あれっていつまで応募期限あったっけ?」
神裂「ちょっと何を話してるのですか!?」
五和「春の祭典って何のことですか!?」
野母崎「え?女教皇様と五和は知らないんですか?」
諫早「>>488のことですよ」
学園都市春の出版物即売会同人の部
諫早「学園都市春の出版物即売会同人の部のことですよ」
五和「何ですかそれ!?」
牛深「え?あぁ、もしかしてバレエ音楽の方を思い浮かんでたのか?」
野母崎「なるほど。そっちだと思ってたんだ」
神裂「いや、そっちも思いつきませんでしたけど!?」
天草式ワンピース「まぁ、ともかくとして・・・春の祭典に出版する内容は決まりましたね」グッ
天草式おかっぱ「おうよっ!」グッ
神裂・五和「「やめてくださいっ!」」
天草式ワンピース・天草式おかっぱ「「えぇ~~~」」
天草式>>1「戻りました・・・ってあれ?どうしたんですか?」
浦上「何か揉め事でも・・・?」
天草式おかっぱ「実はかくかくしかじかで」
浦上・天草式>>1「「あぁ~~・・・」」
どうする?orどうなる?
>>490
乗じて神裂と五和にキスをさせようとする浦上と1
仕方ないので軽くすることにする二人
五和「>>1さん!何とかしてくださいよぉ!」
天草式>>1「何で俺に振るんですかっ」ゲラゲラ
神裂「笑い事じゃありませんっ!」
浦上「ちょっとだけ、頬っぺたにチュッて軽くすればいいじゃないですか」ヒソヒソ
天草式>>1「そうですよ。何も唇同士でする必要ないじゃあないですか」ヒソヒソ
五和「ほ、頬っぺた・・・ですか・・・」
神裂「まぁ・・・それなら・・・。・・・いいですか?五和」
五和「うぅ・・・はぁ、やらないと皆さん満足しないでしょうし、やりましょう」
神裂「はい。・・・では・・・」スッ
牛深・野母崎「「おっ」」
対馬「やるの・・・?」
諫早「(こんなに年甲斐もなく興奮するのは何年ぶりだろうか・・・)」
天草式おかっぱ「(目を懲らして見るよっ!)」ポンポンッ
天草式ワンピース「(はいっ!)」コクコク
神裂「(すぐに終わらせますので・・・)」ヒソ、ズイッ
五和「(はい・・・)」コクリ
ちゅっ 01~60 ゾロ目
chu♡ 61~70
ガツッ 71~98
>>492
ガッツリ
神裂「」チュッ
五和「ん・・・//」
天草式ワンピース「」ガン見
天草式おかっぱ「」ガン見
天草式>>1「目怖いよ、二人とも」クスクス
神裂「・・・こ、これで、満足ですかっ//」フイッ
牛深・野母崎「「ごちそうさまでした」」ペコッ
諫早「(もういつ冥土に行っても構わんな・・・)」ジーン
対馬「これでイメージはできたわね?おかっぱ、ワンピース」
天草式おかっぱ・天草式ワンピース「「」」グッ
天草式>>1「・・・」
浦上「・・・?。どうかしましたか?」
天草式>>1「・・・」スッ
浦上「?」
天草式>>1「(退院したら・・・あれ以上のキス、する?)」クスッ
浦上「・・・~~~~っ!?///」ボボボッ
天草式>>1「ふふ・・・♪」
浦上「・・・///・・・>>494///」
>>1さんとなら
浦上「>>1さんとなら///」
天草式>>1「・・・ありがと」ニコリ
浦上「・・・///」
天草式>>1「・・・あ」
浦上「え・・・?//」チラッ
天草式「「「「「」」」」」ニヤニヤ
浦上「・・・~~~~っ!?///」カァァァ
神裂「おやおや・・・」クスリ
五和「いいですねぇ~」ニヤニヤ
牛深「やっぱ熱々だな」ケラケラ
野母崎「ホント、そうだね」クスッ
対馬「羨ましい限りよねぇ」ニヤニヤ
諫早「ワシもああ言う青春を送りたかったのぉ」ニヤニヤ
天草式おかっぱ「よし、一部ネタ貰い!」
天草式ワンピース「はい!」
浦上「こ、こらぁぁ~~~~!///」
天草式>>1「あはは・・・」
誰視点?
上条さん
その他
>>496
加群さん
-海の家-
マリアン「ありがとうございました~」ヒラヒラ
番外個体「よっしゃー!上がりの時間だ~」
加群「おい、まだ客が残っているんだぞ」フンス
番外個体「えぇ~。いいじゃん、別にここは自由気楽にいこうよ?ぎゃっははは!」
加群「はぁ・・・」
マリアン「まぁまぁ、ベルシ。ここは番外個体の言うとおり、ゆっくりいこ?」
加群「・・・。・・・そうするか」
どうする?orどうなる?
>>498
のんびり接客する
マリアン「でも、番外個体。最後まで接客しなきゃお給料ダウンだよ?」
番外個体「はいはーい。わかりましたー」
加群「まったく・・・」
番外個体「じゃあ、あっちの方行ってくるよー」
マリアン「頼んだー」
>>501「あ、すみません。お会計を・・・」
番外個体「おっ。はいはい」
>>501「・・・」
御坂妹
御坂妹「・・・どうやら本当にバイトをしているようですね。と、ミサカは真面目に働いている番外個体を見て驚きます」
番外個体「はいはい。ってかアンタよくこんな所まで来れたわね?」
御坂妹「当然です。と、ミサカは誇らしげにデッキを見せます」つガイデッキ
番外個体「あぁ~、なるほどね~」
御坂妹「こちらでのバイトはどうですか?と、ミサカは懇切丁寧に番外個体を気に掛けます」
番外個体「最初のは余計よ。ったく・・・>>503」
まあなんだかんだ上手くやってる
番外個体「まあなんだかんだ上手くやってる」
御坂妹「そうですか。と、ミサカはそれを聞いてホッと安堵のため息をつきます」ホッ
番外個体「へんっ。お姉ちゃん面しちゃってさぁ~」ムスップー
御坂妹「ですが、ミサカは心配しています。と、ミサカは番外個体の意見に小さく反論します」
番外個体「・・・ふん」プイッ
御坂妹「では・・・」ゴソゴソッ、スッ
番外個体「ちょぉっと!?ここではやばいって」アセアセ
御坂妹「もちろん、わかっていますよ。と、ミサカは慌てる番外個体を宥めるように財布を取り出します」
番外個体「あ、あぁ・・・財布ね・・・」
御坂妹「それでは・・・」トコトコ
番外個体「・・・」ハァ
番外個体「はぁ~~~。終わったぁ~」
マリアン「お疲れ-」
加群「ああ」
どうする?orどうなる?
>>505
自分は果たして生きていて良いのか悩む加群
がよく考えたら木原病理がなぜか生きてるのを思い出し
さらに通り魔にさせられて向かってきたはずの少年に遭遇し
そのうち木原加群はこの次元について考えるのをやめた
マリアン「それにしても・・・」
加群「・・・?。どうかしたか?」
マリアン「あ、う、ううん・・・(ベルシがここに居るのがすごい嬉しいなぁ・・・って言いたいけど、恥ずかしいな//)」
加群「・・・」
番外個体「シャワー浴びて宿に戻ろう~」
マリアン「おーう、賛せーい」
加群「・・・(それにしても・・・何で自分は生きているんだ・・・確かに・・・死んだはずなのだが・・・)」
加群「(何か目的があって生き返ったとでも言うのか?・・・だが、それでも自分は果たして生きていて良いのか・・・)」
加群「(・・・そう言えば、木原病理も・・・数多も・・・更には乱数も生きていたが・・・)」
「あの・・・」
番外個体「おーい、加群おじさーん。お客さん目の前にいるよー」 マリアン「おじさん言うなっ!」フシャーッ!
加群「あ、す、すまな・・・。・・・っ!?」ドキッ
「?。どうかしましたか・・・?」
加群「あ、い、いや・・・」
加群「(な、何故・・・。・・・何故、お前が・・・!?)」
「えっと・・・お代は?」
加群「あ・・・。・・・740円だ・・・」
「740円・・・大きいのでいいですか?」
加群「あ、ああ・・・。・・・お釣り、だ・・・」チャリン
「どうも。それじゃあ、ごちそうさまでした」ニコリ、トコトコ
加群「・・・ま、待ってくれっ!」
「え?」ビクッ
加群「・・・お前は・・・俺のことを、覚えていないか・・・?」
「・・・?」
加群「あ、いや・・・覚えていないなら・・・いいんだ・・・」
「は、はぁ・・・。・・・それじゃあ」トコトコ
加群「・・・。・・・(考えるのはやめよう)」コクリ
どうする?orどうなる?
>>507
浮かない顔の加群を心配し、チョコを渡して元気づけようとするマリアン(シャワー後)
が加群に声をかけるところで鏡から出てきた鞠亜とブッキング
番外個体「ふはぁぁ~・・・この夜風に当たるのが最高だわ」
マリアン「まったくだねぇ~」フキフキ
番外個体「・・・あっ。いっけない、ちょっとシャワー室に忘れ物しちゃったから先に行ってて」トコトコ
マリアン「はいよー」トコトコ
加郡「・・・」
マリアン「ん?あれ、ベルシ・・・?」
加郡「はぁ・・・」
マリアン「・・・(何か浮かない顔してる・・・。・・・よしっ!これを・・・!)」
マリアン「ベルシっ」
王蛇(鞠亜)[]シュイーン
王蛇(鞠亜)「先生~~~~~~~~~!!!」ダキッ!
加郡「どわっ!?」ドテッ
マリアン「なぁっ!?」
加郡「だ、誰だお前はっ!?」
王蛇(鞠亜)「あっ・・・す、すみませんっ」カチャッ,キュキーン
鞠亜「私です・・・雲川ですっ・・・!」ポロポロ
加郡「なっ・・・雲川・・・?」
鞠亜「>>509」
そうです教え子の
鞠亜「そうです、教え子の・・・」ポロポロ
加群「・・・元気、だったか・・・?」ナデ
鞠亜「うぅぅ・・・!うあぁぁああああ!!」ギュウッ、ポロポロ
加群「・・・」
鞠亜「ひっぐっ、うう・・・!えぐっ、せ、んっ・・・せ・・・っ!」ポロポロ
加群「・・・すまないな・・・」
鞠亜「せ、んせぇ・・・っ。せん、せぇ・・・!」ポロポロ
マリアン「・・・」
マリアン「・・・(と、とりあえず・・・様子見としますか・・・)」ジーッ
鞠亜「・・・」スンッ・・・スンッ
加群「・・・落ち着いたか?」ナデナデ
鞠亜「は、はぃ・・・ごめんなさい・・・お見苦しいところを、見せてしまって・・・っ」グシグシ
加群「いや・・・むしろ、嬉しいと思ってる」ニコリ、ナデナデ
鞠亜「せんせぇ・・・」ウルウル
マリアン「・・・」コホンッ
鞠亜「っ!?」ビクッ
加群「マリアン・・・」
マリアン「あぁ・・・。・・・説明は宿でしてくれるよね?ベルシ」
加群「・・・ああ」
-宿-
マリアン「・・・」ギリッ
鞠亜「・・・」ギュウッ
加群「く、雲川・・・そろそろ離れてほしいのだが」
鞠亜「やですっ・・・」ギュウッ
マリアン「」ギリギリギリ
番外個体「(うわぁ、女の嫉妬って怖ぇぇ~~)」
どうする?orどうなる?
>>511
マリアンが勝負を仕掛けるも変身されて弾き返される
そこから二人の加群との関係がどれだけ深いかの競い合い開始
マリアン「・・・ちょっと」スクッ
鞠亜「・・・何だ?」
マリアン「・・・」つ戦極ドライバー
加群「お、おい・・・!?」
『ブドウ!』
『ロック・オーン!♪・♪・♪~ ♪♪♪~♪~♪♪~ ♪♪♪~♪~♪♪~』
マリアン「変身!」
『ハイ~!』
『ブドウアームズ!龍・砲!ハッハッハッ!』
番外個体「えっ?マリアンもライダーだったの?」
鞠亜「・・・ふーん」スッ
龍玄(マリアン)「ベルシからぁ~・・・離れろぉっ!」バッ!
鞠亜「変身」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン
龍玄(マリアン)「デアァッ!」ブンッ!
王蛇(鞠亜)「」ガシッ!ドカッ!
龍玄(マリアン)「くっ!」ドサッ!
加群「お、おい!やめろ、二人ともっ!」アセアセ
番外個体「暴れたら宿の女将さん(芳川)すんごい怒っちゃうよ?」
龍玄(マリアン)「くぅっ・・・!・・・アンタがベルシにどれだけ会いたかったかは検討は付くけど・・・」
王蛇(鞠亜)「・・・」
龍玄(マリアン)「私の方がベルシと関わり深いんだから、少しは遠慮ってもんを習いなさいよっ!」
王蛇(鞠亜)「ふんっ。何を言う?私だって先生とは深い仲だ。ね?先生」
加群「え?あ、あぁ、まぁ、そうでもあるが・・・」
龍玄(マリアン)「そんなっ・・・!?ベルシっ!私の方が深い関係だよね!?」ガシッ!
加群「そ、そうだな」アセアセ
どうする?orどうなる?
>>513
番外個体が鞠亜とマリアンのどちらが加群を好きか勝負して勝ったら嫁という提案を受け入れる二人
王蛇(鞠亜)「おい、先生が困っているだろう。私の方が深い仲なのだから勝負はついているはずだ」
龍玄(マリアン)「ああぁぁんですってぇ!?」ギギギッ
番外個体「・・・(あっ!良いこと思いついちゃった。ぎゃはははっ!)」
番外個体「ねぇねぇ、そこまで言うならさ。どっちが加群おじさんを好きか勝負してみる?」
王蛇(鞠亜)「何?」
龍玄(マリアン)「勝負・・・?」
加群「番外個体、何を言って・・・」アセアセ」
番外個体「勝ったら、嫁って言うのはどうよ?」
龍玄(マリアン)「よ・・・!///」
加群「お、おい!?」
王蛇(鞠亜)「嫁・・・!///」
加群「何を言ってるんだ!?お前は!」アセアセ
龍玄(マリアン)「・・・ふっ、ふふふ・・・いいじゃないか!やってやろうじゃないの!」
王蛇(鞠亜)「私もここは賛同しようではないか」
番外個体「よーしっ!」
加群「(あ、頭が・・・)」ズキズキ
王蛇(鞠亜)「では。どうやって勝敗を決めるんだ?」
番外個体「ん~・・・じゃあ」
番外個体「>>515」
チョコ出してみなよチョコ。二人とも作って来てるんでしょ?あっこれ義理チョコね
番外個体「チョコ出してみなよチョコ。二人とも作って来てるんでしょ?」
王蛇(鞠亜)「チョコ?あぁ、持ってきて・・・あ」カチャッ、キュキーン
龍玄(マリアン)「私もある・・・あっ」カシャッ、キュルルルル・・・
鞠亜「あるぞ」
マリアン「私もっ」
番外個体「よーし。あっこれ義理チョコね」スッ
加群「あ、ああ・・・すまないな」
番外個体「いいよいいよ。で、勝負は」
番外個体「>>517」
ここまでにします。明日から仕事だ・・・頑張ろう
浦上ちゃん、愛してる。恥ずかしさは微塵もない(キリッ
再安価
>>518
海の家に残っている物で即席料理対決。
なお、食材の追加は近くのスーパーで1万円以内。
どちらが美味しいかを加群が判定。
なお、負けた場合は罰ゲームあり。
番外個体「即席料理対決。海の家に残っている物でね」
マリアン「料理対決・・・」
番外個体「チョコはデザートで」
鞠亜「なるほど」
番外個体「食材の追加は近くのスーパーで1万円以内。どちらが美味しいかを加群おじさんが判定でね」
加郡「お、俺がか・・・」タラー
番外個体「あと、負けた場合は罰ゲームありだから。・・・やる?」
マリアン「・・・」チラッ
鞠亜「・・・」チラッ
マリアン・鞠亜「「・・・」」バチバチィッ!
マリアン・鞠亜「「やってやる!!」」ガルルッ!
番外個体「じゃ、海の家に行くぞー。ぎゃははは♪あ、加郡おじさんはここで待機してて」
加郡「あ、ああ・・・」
番外個体「じゃ、やろっか!雲川鞠亜VSマリアン=スリンゲナイヤーによる料理対決~!」パチパチー!
鞠亜「絶対に勝つ・・・」ポキポキッ
マリアン「ベルシのために・・・!」コクリ
鞠亜「よし。・・・では>>520を作るか」
マリアン「得意なので・・・>>521で勝負してやるっ」グッ
エビフライ
カレーライス
鞠亜「確か新鮮で大きいのが残ってたはず・・・」
マリアン「イカとか残ってたよね」
番外個体「(あぁ~~ワクワクするなぁ~♪ぎゃははは!)」ニヤニヤ
鞠亜「(ふっふっふっ、メイド修行での実力を解き放つ時だ!)」シャッシャッ
マリアン「よしっ、あんまり料理とか作ったことないけど・・・頑張ろうっ!」フンスッ
鞠亜「・・・」ムキムキ
マリアン「・・・」ムキムキ
鞠亜「(ふんっ、ド素人のジャガイモの皮剥きだな)」ニタリ,ムキムキ
マリアン「(くぅ、難しい・・・)」ムキムキ
エビの背わた
取った+3 01~49 ゾロ目
取らず-3 50~98
>>523
ジャガイモの芽
取った+3 01~49 ゾロ目
取らず-3 50~98
>>524
し
ろい
鞠亜「・・・」テキパキ
マリアン「(ちょっ、早くないっ!?)」アセアセ
鞠亜「(よーし、背わたは取ったな。次だ)」
マリアン「(くぬぉ~!・・・よし!皮全部剥いたっ!)」カチャカチャ
番外個体「(あれ?マリアン、ジャガイモの芽取った?)」
マリアン「(切った野菜はフヤフヤになったっと。次は・・・カレールーね)」
ルー個数(5個がベスト +4)
4 01~32
5 34~67 ゾロ目
6 68~98
>>526
ふ
マリアン「・・・」パキッパキッ,ポロポロ
鞠亜「(ふーん。カレールウの数は丁度良いくらいね)」カチャカチャ
マリアン「(よし、溶かそう!)」カチャッ,ボッ
番外個体「(うーん。今のでプラマイプラスかな?)」
エビフライ 53
カレーライス 51
鞠亜「下ごしらえは完了。揚げるか」ジューッ
鞠亜「(揚げるのに重要なのは火力だ)」ジューッ
こんがり 01~49 ゾロ目 +3
焦げた 50~98 +2
>>528
ほい
鞠亜「・・・」ジューッ
鞠亜「・・・(まだまだ・・・)」ジューッ
鞠亜「(もう少し・・・)」ウズウズ,ジューッ
鞠亜「・・・っ!」カッ!
鞠亜「(今っ!)」シャッ,ジューッ
鞠亜「(完璧っ!)」フフーン♪
番外個体「(お~・・・何かすげー)」パチパチ
エビフライ 56
カレーライス 51
マリアン「よし。やっぱ隠し味を入れないとね」
マリアン「えっと、何か・・・」
マリアン「おっ。これいいじゃん!」
マリアン「おっしゃー!」
番外個体「(えっ、マ、マリアン。今何を入れたんだろ?)」アセアセ
隠し味に入れたのは?
>>530
それによっての味付けは
最高 01~32 ゾロ目 +5
普通 34~67 +3
オーマイガー 68~98 -4
ブラックコーヒー
マリアン「ベルシはコーヒー好きだったもんね♪」
番外個体「コーヒーかぁ・・・いいのかぁ」ポリポリ
番外個体「と言うわけで。出来上がりました」
加郡「あ、あぁ・・・」
鞠亜「(ふっふっふっ・・・私の完璧エビフライに勝てるわけがないわよ)」
マリアン「(お願い・・・思いよ届いて・・・!)」
加郡「で、では・・・(エビフライから食べるか・・・)」サクッ,モグモグ
加郡「・・・ふむ・・・」モグモグ
鞠亜「(よし、先生も満足そうだ)」ドヤァッ
マリアン「くっ・・・(正直美味しそう・・・)」
加郡「・・・(次は・・・カレーだな)」カチャ
加郡「・・・」パク,モグモグ
加郡「・・・ん?・・・」モグモグ
加郡「(はははははっ!今の怪しい表情・・・)」
マリアン「(あわわわわわわ)」ダラダラ
加郡「・・・。・・・決まった」
鞠亜・マリアン「「」」ゴクッ
番外個体「判定を・・・どうぞっ!」
加郡「・・・」
勝者
マリアン 01~56
鞠亜 57~89
引き分け 90~98 ゾロ目
>>532
ぬ
加郡「・・・」スッ
鞠亜「(勝ったな)」ニヤリ
マリアン「(ま、負け・・・)
加郡「マリアンのカレーライスだ」
鞠亜「よっし・・・。・・・。・・・ぇ」
マリアン「・・・え?」
加郡「マリアンのカレーライスが、美味かったぞ」
マリアン「え・・・うそ・・・!?」
番外個体「おぉおぉお~~~!」パチパチー!
鞠亜「な、な、な、なっ!?」
加郡「もちろん・・・雲川のも美味かった。サクッとした食感の後のエビの柔らかさは絶妙に合わさっていた・・・だが」
鞠亜「だ、だが、何ですか・・・?」
加郡「>>534」
マリアンのカレーが俺の好みの味だった、ということだ……。
加郡「マリアンのカレーが俺の好みの味だった、ということだ・・・」
マリアン「あっ・・・(隠し味の・・・!)」
番外個体「あぁ!ブラックコーヒー!」
加郡「なるほど・・・隠し味に入れたのか」クスリ
マリアン「う、うん・・・//ベルシ、コーヒー好きだったからさ//」ニコリ
加郡「そうか・・・」クスッ
鞠亜「・・・」
鞠亜「(まさか・・・負けるとは・・・)」
鞠亜「・・・私の敗けだ。参ったよ・・・」 01~49 ゾロ目
鞠亜「・・・い、いや!まだデザートのチョコがある!」 50~98
>>536
こ
鞠亜「・・・い、いや!まだデザートのチョコがある!」
番外個体「あっ、すっかり忘れてた」ポンッ
鞠亜「それで勝負をつけようじょないか!」
マリアン「・・・望むところだ。やってやるわよ」
加郡「お、おい(まだやるのか・・・)」タラー
マリアン「じゃ、先攻どうぞ?」
鞠亜「(ぐっ、勝ったからいい気になって・・・)」ギリギリッ
鞠亜「(まぁ、いい。先手必勝だ!)先生!一生懸命に作りましたので!」
加郡「あ、ああ・・・。・・・」パカッ
鞠亜のチョコは?
>>538
もっこり真ん中が膨れた
山のかたちのチョコレート
加郡「・・・こ、これは・・・」
加郡「(随分と変わった形の・・・チョコだな)」
番外個体「(あぁ、多分真ん中の膨らんでるとこに何か入れてあるんだ)」
鞠亜「さぁ、先生。遠慮せず、バクッといってください」ワクワク
加郡「そ、それじゃあ・・・」パクッ
加郡「・・・。・・・ん?(膨らみの空洞に何か・・・?)」
何が入ってる?
>>540
マカロン
加郡「・・・(何だったけか、これは・・・)」サクサク
鞠亜「どうですか?コーヒーマカロン入れてみました!」
加郡「あ、あぁ・・・(マカロンか。今時の女の子がよく食べてる・・・)」モグモグ
マリアン「ちょっと!何、人のアイデアパクってんのよ!?」
鞠亜「バカを言わないでほしいわね。一から作るときに入れてたのよ?」
マリアン「くっ・・・(それもそうか・・・)」ギリッ
加郡「あー・・・マリアンもあるんだな?」
マリアン「あっ、う、うん・・・。・・・はいっ//」スッ,ドキドキ
加郡「・・・」パカッ
マリアンのチョコは?
>>542
一口サイズのチョコを数個
加群「(雲川よりは・・・普通だな)」マジマジ
マリアン「あ、あの・・・ちょっと緊張しちゃって、形が崩れちゃってるのがあるから・・・//」
加群「・・・そうか」
鞠亜「(ふんっ。チキンめ)」ニヤリ
マリアン「」キッ
加群「・・・(まぁ、いただくか)」パクッ
加群「・・・。・・・ふむ・・・」モグモグ
番外個体「・・・判定、オーケー?」
加群「・・・。ああ」コクリ
鞠亜「(今度は・・・)」
マリアン「(次も勝てば・・・!)」ドキドキ
勝者
コンマ数が一番大きい方が勝利
鞠亜 >>544
マリアン >>545
はい
あ
加群「・・・勝者は・・・雲川だ」
鞠亜「っしゃぁああああ!!」
マリアン「・・・はぁ・・・(まぁ、でも・・・料理は勝てたから、いっか♪//)」
番外個体「やっぱコーヒー?」
加群「ああ」クスリ
鞠亜「えっへへへ~~♪///」テレテレ
番外個体「そこまで照れなくても・・・」タラー
加群「さて・・・これで満足か?」
番外個体「引き分けって、ことになるけど・・・」
マリアン「・・・」
鞠亜「・・・」
加群「(と言うより、流石にもう私も満腹なんだが・・・)」ケフッ、ゴホンッ
鞠亜・マリアン「「まだまだぁ!」」 01~49
鞠亜・鞠亜・マリアン「「・・・まぁ、それでいいか」」 50~89
鞠亜・マリアン「「・・・」」ヒソヒソ R-18 91~98 ゾロ目
>>547
加群の運命やいかに…
鞠亜・マリアン「「・・・」」ヒソヒソ
加群「え?(何をヒソヒソ話して・・・)」
鞠亜・マリアン「「・・・まぁ、この勝負は・・・引き分けで」
番外個体「あいよー。じゃ、布団敷いて寝ようか~」
マリアン「あ、悪いけど番外個体。今日は別の部屋で寝て?」
番外個体「え?」
マリアン「お・ね・が・い」
番外個体「はいはーい。じゃ、加群おじさんお大事に~」トコトコ、スィーパタン
加群「あっ!おいっ!?」
鞠亜「さてと・・・先生」
加群「」ビクッ
マリアン「さっそくだけど・・・」
加群「な・・・何だ・・・?」ダラダラ
鞠亜・マリアン「「>>550に行くよ/行きましょう」」
遊園地
HOTE 偶数
遊ぶ(意味深)遊園地 奇数
>>552
どっちにしろ
鞠亜・マリアン「「遊(意味深)園地に行きましょう/行くよ」」
加群「」
鞠亜「これで最後の勝負ですからねっ」グイグイ
加群「お、おい」
マリアン「ちなみに拒否権は無しだからっ」グイグイ
加群「だ、誰かぁ~~~~!!」
移動↓
【安価】 トール「甘い口溶け」 帆風「あなたと私に」 R-18 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1493465607/)
上条「じゃあ、また明日な」
青ピ「ええの、カミやん?お誕生日会せんで・・・」
上条「悪いな、今年は家でのんびりやるからさ。来年必ずしようぜ?」
青ピ「約束やでー?」
上条「ああ。それじゃ」
青ピ「ほな、また明日なー」
メビオ「ま、た・・・」ヒラヒラ
上条「さーてと・・・皆、準備しておくって言ってたけど・・・大丈夫かな・・・」
食蜂「あらぁ、当麻さぁん」 00~32
サンドリヨン【あ、上条当麻】 33~67
御坂「あっ」 68~99
>>555 STANDING BY
complete
食蜂「あらぁ、当麻さぁん」
上条「おう、操祈。お前も学校終わったのか?」
食蜂「ええ。だ・か・ら♪当麻さんにぃ、誕生日プレゼントとバレンタインチョコをあげに来たんだゾ☆」
上条「あ、そうなのか?悪いな、わざわざ持ってきてくれて」ポリポリ、クスッ
食蜂「んもぅ、何言ってるのぉ?おめでたい日なんだから、当然じゃなぁい」
上条「それもそうか」クスッ
食蜂「と言うわけで、はい」ニコリ、スッ
上条「サンキュな、操祈」ニコリ
食蜂「ふふ・・・♪//・・・ねぇ、当麻さん。これからどこかに行く?」
上条「あぁ・・・ウチで誕生パーティーやるんだけど、操祈も来るか?」
食蜂「ん~・・・うん、そうね。お邪魔させてもらうわぁ」ニコリ
上条「おしっ。じゃあ、行くか」
食蜂「はぁい♪」
サンドリヨン遭遇 00~39
誰とも会わず 40~69
みこっちゃん遭遇 70~99
>>557
に
食蜂「ふっふふ~ん♪」
上条「あ、あの、操祈さん?そんなにくっ付いてると歩き難いのですが」ヨタヨタ
御坂「あっ」
上条「ん?おう、御坂」
御坂「よ、よー・・・っすってなななな!?」
食蜂「あらぁ、御坂さぁん」
御坂「しょ、食蜂!?何アンタそいつにっ!?」ワタワタ
食蜂「何って・・・」
食蜂「(ん~・・・どうしようかしらねぇ・・・)」
自分が親戚だと明かす
食蜂「>>559」 台詞安価
>>559
心の隙間を埋めるのは大切な関係だからできることなんだゾ☆
食蜂「心の隙間を埋めるのは、大切な関係だからできることなんだゾ☆」
上条「へ?」
御坂「ど、どういう事よ!?」ビリビリッ
食蜂「だからぁ大切な関係ってことよぉ」
御坂「た、大切って・・・」
上条「・・・」
上条「あぁ、まぁ確かに俺と操祈は大切な関係だけど・・・」 01~49
上条「あぁ、まぁ確かに俺と操祈ははとこだからそうかもしれないけど・・・」 50~98 ゾロ目
>>561
あ
上条「あぁ、まぁ確かに俺と操祈ははとこだからそうかもしれないけど・・・」
御坂「・・・。・・・。・・・え?」
食蜂「(むぅ~・・・そこははとこ言わずに言って欲しかったわねぇ)」プクー
御坂「ちょ、ちょっ、ちょっ、ちょっと、待って・・・」クラッ
上条「お、おい、大丈夫か?」アセアセ
食蜂「(動揺し過ぎよぉ、御坂さぁん)」クスクス
御坂「え・・・。・・・あ、アンタ・・・コイツと・・・血、繋がってんの・・・?」
食蜂「ん~・・・言い方はちょっと違うかもしれないけど、そうよねぇ」ギュウッ
上条「あ、ああ。大分薄いと思うけどな・・・」
御坂「そ・・・そう、だったんだ・・・」クラッ
上条「み、御坂?ホントに大丈夫か?」
食蜂「病院に行ったらぁ・・・?」
御坂「・・・」
御坂「そ、そうさせてもらうわ・・・」 00~20
御坂「だ、大丈夫よ!これくらい・・・!」 21~69
御坂「そ、そうさせてもらうわ・・・あ、こ、これ・・・一応、渡しとく・・・」 70~99
>>563
さてはて
御坂「そ、そうさせてもらうわ・・・」フラフラ
上条「・・・そんなにまで衝撃な事実か?」
食蜂「さぁねぇ~?」
御坂「」フラフラ
上条「・・・じゃあ・・・」
食蜂「行きましょ♪」グイッ
上条「お、おう。・・・だから、引っ張るなって」アセアセ
食蜂「ふふ♪」
上条「・・・はぁ、まったく・・・変わらないな。お前は」クスッ
食蜂「そうかしらねぇ?」ムニュゥ
上条「・・・。・・・流石に俺も怒るぞ」
食蜂「ご、ごめんなさい」アセアセ
サンドリヨン遭遇 偶数
その他遭遇 奇数
>>565
ふ
サンドリヨン【あら、上条当麻じゃない】
上条「ん?あっ。サンドリヨン」
サンドリヨン【奇遇ね。こんなところで会うなんて】
食蜂「久しぶりねぇ、サンドリヨンさん」
サンドリヨン【ええ。食蜂も久しぶり】ニコリ
上条「どうしたんだ?こんなところで」
サンドリヨン【実は・・・貴方を探してたの】
上条「え?俺を?」
サンドリヨン【そうっ。はい、ハッピーバレインタイン】スッ
上条「あぁ、ありがと。サンドリヨン」ニコリ
食蜂「・・・」ムッ
サンドリヨン【ところで・・・二人でどこか行くの?」
上条「実はさ、俺今日が誕生日なんだ。だから、家で誕生パーティーをするから一緒に行くとこで」
食蜂「そういう事よぉ~」ギュウッ」
サンドリヨン【・・・ふぅ~ん・・・。・・・上条、私も・・・一緒に行って良い?】
上条「ん?ああ。もちろん、いいぜ」ニコリ
サンドリヨン【そう。ありがとう(やったぁー!)】グッ
食蜂「・・・(むぅ・・・まぁ、当麻さんが許してるんだし・・・)」
どうする?orどうなる?
>>567
喜びながらもバードウェイのことを心配するサンドリヨン
サンドリヨン【♪~】
上条「サ、サンドリヨン・・・何で上条さんの背に乗るのでしょうか」アセアセ
サンドリヨン【この方がいいから】ムギュッ
上条「さいですか・・・」
食蜂「むぅ・・・」
上条「操祈さん、流石に貴女は無理ですよ」アハハ・・・
食蜂「わかってますぅ~」
サンドリヨン【あ・・・ねぇ、上条、食蜂】
上条「ん?」
食蜂「なぁに?」
サンドリヨン【・・・レイヴィニア=バードウェイは・・・どうしてるの?】
上条「・・・まだ・・・行方知れずだ・・・」
食蜂「しかも他のライダーを襲ってるみたいで・・・」
サンドリヨン【・・・そう・・・】
上条「・・・>>569」
大丈夫、いずれ戻ってくるさ。その時にしっかり謝らせて、それでチャラだ。
あいつがいない食卓に、そろそろ慣れちまうってのが、最近はちょっと辛いけどな。
…あいつ今ごろ、何してるんだろうな…?
上条「大丈夫、いずれ戻ってくるさ。その時にしっかり謝らせて、それでチャラだ」
サンドリヨン【・・・】
食蜂「・・・当麻さんらしいわねぇ」クスッ
上条「まぁ、でも・・・あいつがいない食卓に、そろそろ慣れちまうってのが、最近はちょっと辛いけどな」
食蜂「(・・・当麻さん・・・)」
上条「・・・あいつ今ごろ、何してるんだろうな・・・?」
サンドリヨン【・・・上条・・・】
上条「・・・あっ。ご、ごめんな?辛気くさくなって・・・」ポリポリ
食蜂「・・・>>571」
優しいのねぇ
食蜂「優しいのねぇ」
サンドリヨン【それが上条当麻、でしょ?】クスクス
食蜂「それもそうね」クスッ
上条「あ、あはは・・・」タラー,ポリポリ
上条「ただいまー」ガチャッ
食蜂「おじゃましまーす♪」
サンドリヨン【こんばんは】
お出迎えは?
>>573
インデックスさんとベルトさん
インデックス「お帰りなんだよ!当麻!」トタトタ
ベルトさん「お帰り、当麻^^」
上条「ただいま、インデックス。ベルトさん」ニコリ
インデックス「あ、みさき。サンドリヨンも」
食蜂「こんばんは、インデックスさん。当麻さんの誕生パーティーに来たわぁ」
サンドリヨン【そう言うこと】ニコリ
インデックス「そっか。いらっしゃい」ニコリ
上条「香焼とレッサーは?」
ベルトさん「奥で待っているよ。パーティーの準備は出来ているから、さっそく始めるかい?」
上条「そうだな。じゃあ、やります」
香焼「では、兄貴の誕生日を祝って。乾杯っす!」
食蜂・サンドリヨン・インデックス・レッサー「「「「乾杯!」」」」
ベルトさん「乾杯。おめでとう、当麻^^」
上条「ありがとう、皆」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>575
上条さんにアーンしまくる上条Love勢
食蜂「はい、当麻さん♪」スッ
上条「んっ・・・うん。美味いな」ニコリ
食蜂「そう、よかったわぁ」ニヘー
サンドリヨン【上条】スッ
上条「ん?あぁ・・・。んっ・・・美味いな。ありがと、サンドリヨン」モグモグ
サンドリヨン【ふふ・・・♪//】テレッ
レッサー「当麻!私からもどうぞ!」ズイッ
上条「お、おう?あ、あー・・・」パクッ,モグモグ
レッサー「美味しいですか?」ワクワク
上条「ん、んん・・・」コクコク
レッサー「えへへぇ~//そうですかぁ~//」テレテレ
上条「(美味いけど、もうちょっとペース配分を・・・)」ゴックン
食蜂「じゃあ、次は~」
上条「あ、あのー、もう少しゆっくり食べさせてもらうと・・・」
サンドリヨン【上条は肉好きっぽいわね?なら、次は野菜類を・・・】
上条「三人ともー・・・聞いてますか~・・・?」タラー
レッサー「どうぞ!当麻!」スッ
上条「(人の話を聞けぇー!)」
香焼「当麻も大変だね」モグモグ
香焼「そうっすね」クスッ
どうする?orどうなる?
>>577
香インもアーンし合う
インデックス「あ、こーやぎ」
香焼「はい?」
インデックス「はい」
香焼「え?あっ・・・。・・・あ、あー//」パクッ,モグモグ
インデックス「美味しい?」
香焼「んぐっ・・・は、はい//」コクリ
インデックス「そっか♪よかったんだよ」ニコリ
香焼「(ふ、不意討ちでそれは恥ずかしいっすよ・・・//)」
インデックス「今度はこーやぎがやって?」
香焼「あ、は、はいっす//」スッ
インデックス「あーん♪」パクッ,モグモグ
インデックス「>>579」
美味しい!美味しい!
インデックス「美味しい!美味しい!」
香焼「そ、そうっすか//」テレテレ
インデックス「これ、こーやぎが作ったんだよね?」
香焼「はい。そうっすよ」
インデックス「ホントに美味しいんだよ、こーやぎ♪」ニコリ
香焼「あ、ありがとうっす///」テレテレ
どうする?orどうなる?
>>581
さり気なく上条さんの隣に座って膝に手を載せるみさきち
上条「ゴホンッ・・・(やばい、もう腹がいっぱいになりそうな・・・)」
食蜂「・・・」ススッ
上条「・・・?」
食蜂「ふふ・・・♪」ストン,チョイッ
上条「・・・あのー、操祈さん?何故上条さんの膝に手を乗せてるのでせうか?」
食蜂「>>584」
嫌?
食蜂「嫌?」
上条「い、イヤではないけど・・・」アセアセ
食蜂「ならいいわよねぇ♪」
上条「は、はい・・・」タラー
レッサー「さささっ!当麻、まだまだ料理はありますから!」
サンドリヨン【どんどん食べてね?】ニコリ
上条「(うぉぉおい!だからペース配分を~~~!)」ダラダラ
ベルトさん「ふむ・・・(当麻も少し満腹になってきているようだね・・・)」
ベルトさん「・・・そうだ。皆、プレゼントは用意したかな?」
レッサー「ん?あっ、もちろんです!」スッ
インデックス「用意してあるんだよ」スッ
香焼「はいっす」スッ
食蜂「私は会ってすぐに渡したわぁ」
サンドリヨン【・・・上条、ごめんね?】ションボリ
上条「あ、いや、気にしてないから大丈夫だぞ」アセ
ベルトさん「では、三人とも。当麻にプレゼントを^^」
レッサー「では私から!」
上条「あ、ああ。ありがとな、レッサー」ニコリ
レッサー「いえいえ、いつもお世話になってるのはこちらの方ですし//」テレテレ
上条「そうか・・・」クスリ
レッサー「あっ。開けてみてくださいっ」
上条「ああ。・・・」ガサガサ,パカッ
上条「おっ、これは・・・」
レッサーの誕生日プレゼントは?
>>586
安眠枕と枕カバー数枚(上条love勢全員がプリントアウトされている)
上条「・・・お、おう?枕か・・・?」
レッサー「はい!よく眠れるようにと、安眠枕をプレゼントします!」
上条「あ、あぁ・・・ありがと・・・で、この枕カバーは・・・」
食蜂「あ~!それねぇ~・・・//」テレテレ
サンドリヨン【それは・・・確か・・・//】ポッ
レッサー「いやぁ、プリントアウトして張り付けるのには大変でしたよ」
上条「その指の絆創膏・・・裁縫でやったのか?」
レッサー「はい。それを安眠枕に包めば私達がいつでも悪夢から当麻をお守りしますよ!」
上条「・・・あ・・・ありがと・・・」タラー
上条「(よ、喜んでいいのか・・・これ・・・)」
インデックス「次は私なんだよ」
上条「おっ、インデックスもか?」
インデックス「うん♪(アルバイトをがんばった甲斐があるんだよ
)」ニコリ
インデックス「はい。いつもありがとう、とうま!」スッ
上条「インデックス・・・」ウルッ
上条「ありがとう・・・(やばい、泣く・・・)」パカッ
上条「これは・・・」
インデックスの誕生日プレゼント
>>588
リストバンド(後藤さん仕様)
上条「リストバンドか?」
インデックス「うん。そこの金具の部分にセルメダルを入れれるから、ポケットから出さなくてもすぐに変身できるんだよ」
上条「へぇ~・・・良いなこれ」
http://encrypted-tbn3.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSNweGrh2US96yoDf1cdu_XSGEV5pq6VhOnjF1dk-LcDrhdSDP4
(これオーズのオリジナルじゃなくて本当に売ってるそうです。欲しいわぁ)
インデックス「気に入ってもらえたかな?」
上条「ああ、ありがと。インデックス」ニコリ
インデックス「うん♪」
上条「さっそく、右手の方に付けて・・・ここにセルメダルを・・・」ゴソゴソ,カチャッ
上条「おぉ~、カッコいいな・・・いくらしたんだ?ちなみに」
インデックス「>>590円なんだよ」
税込みで37564
インデックス「税込みで37564円なんだよ」
上条「高っ!?い、いいのか?」アセアセ
インデックス「だって、とうまのためにバイトがんばったんだよ?」
上条「インデックス・・・」
インデックス「むしろ、貰ってほしいんだよ」ニコリ
上条「・・・ああ。大切にするよ」ニコリ
上条「(後で泣こう)」
香焼「それじゃあ、自分も」スッ
上条「ありがとう、香焼」
香焼「いえいえ」ニコリ
上条「(香焼のプレゼントは何だろ・・・)」ワクワク
上条「これは」
香焼くんの誕生日プレゼントは?
>>592
耳栓とアイマスク
イヤホンにもなる
安眠効果ありです
香焼「イヤホンにもなって、安眠効果ありです」
上条「へぇ、そりゃすごいな」
香焼「心地よい音楽を聴きながらゆったりと寝れるっすよ」ニコリ
上条「そうか、そりゃいいな。ありがとう」ニコリ
香焼「どういたしましてっす」
上条「・・・あ、そう言えば・・・」スッ
香焼「それは?」
上条「クラスメイトからの誕生日プレゼントと・・・。・・・」
香焼「・・・?。どうかしたっすか?」
上条「・・・」
食蜂「当麻さん・・・?」
インデックス「とうま・・・?」
レッサー「当麻・・・?」
サンドリヨン【・・・もしかして・・・】
上条「・・・バードウェイからのだ」
香焼・インデックス・食蜂・レッサー「「「「「!」」」」」
上条「・・・まぁ、最初は・・・姫神からのプレゼントを」スッ
上条「・・・」パカッ
姫神からのプレゼントは?
>>597
巫女服
上条「」
食蜂「これって・・・」プフッ
香焼「み、巫女服・・・」フルフル
レッサー「・・・ぷふっ」プルプル
サンドリヨン【・・・巫女服って何?】
インデックス「JAPANESE UNIFORMなんだよ」
サンドリヨン【へぇ・・・】
上条「いやいやいやいやいや・・・姫神さん、これは・・・」ガックシ
レッサー「あ、手紙ありますよ?」
上条「え?あ・・・」ペラッ
『上条君へ
>>599
姫神より』
サイズ合わせておいた。新品だから安心して着て。
使用済みが欲しければ、言ってね
『上条君へ
サイズ合わせておいた。新品だから安心して無理せず自分も着てみて。
神主みたいになれるよ!
使用済みが欲しければ、言ってね
姫神より』
上条「・・・」タラー
食蜂「何て書いてあったのぉ?」
上条「み、見せませんっ」ヒョイッ
食蜂「あぁんもぉ~、当麻さんのケチんぼぉ~」プクゥ
香焼「ま、まぁまぁ」アハハ・・・
上条「・・・まぁ・・・貰ってくかぁ」ハァ
レッサー「じゃあ・・・次は・・・」
サンドリヨン【・・・バードウェイのプレゼントね】
インデックス「何が入ってるかわからないから、とうま。気をつけてね?」
上条「・・・ああ・・・」
上条「・・・」ゴクッ、パカッ
バードウェイからのプレゼントは?」
>>602
サイズピッタリのタキシード新品の革靴
上条「これは・・・」
食蜂「タキシードと新品の革靴ね」
インデックス「(あ・・・)」
バードウェイ[インデックス、お前はおにぃに誕生日プレゼントは何をあげるんだ?]
インデックス[え?ん~・・・まだ決めてないんだよ]
バードウェイ[そうか・・・]
インデックス[バードウェイは決めたの?]
バードウェイ[ああ。このタキシードと革靴をプレゼントしようかと]
インデックス[へぇ、とうまに・・・似合いそう、だね]
バードウェイ[その間は何だ。その間は]
インデックス「・・・」
食蜂「インデックスさん、どうかしたの?」
インデックス「あっ・・・う、ううん。何でも無い・・・」
香焼「・・・魔術の気配は無いっすから、普通のタキシードと革靴っすね」
レッサー「そうみたいですね」
サンドリヨン【てっきり仕込み爆弾か誘惑作用のある術式が組み込まれてるかと思ってたけど・・・大丈夫そうね】
上条「何だよ、誘惑作用って」
サンドリヨン【決まってるでしょう?>>605】
貴方を洗脳するためとかよ
サンドリヨン【貴方を洗脳するためとかよ】
上条「・・・マジ?」
レッサー「よくあるんですよ~。そう言った魔術で事件起こす人とか居ますし」
香焼「まったくっす」
上条「・・・」ペタペタ
インデックス「とうまとうま、大丈夫だよ。ちゃんと調べたから」タラー
上条「そ、そうか・・・」ホッ
食蜂「・・・でも、当麻さん。本当に気をつけてねぇ?」
上条「え?・・・あ、ああ。・・・そうだな」
どうする?orどうなる?
>>607
食べ終えたので後片付けをする上条さんとみさきち
さり気なくくっついて距離を近づけようと必死なみさきち
インデックス「ごちそうさまなんだよ」
香焼「ごちそうさまっす」
上条「ふぅ・・・食った食った。ごちそうさん」
レッサー「はぁ~・・・満腹です」
サンドリヨン【中々美味しかったわよ】ニコリ
レッサー「おっ。そうですか~♪ありがとうございます」ニコリ
上条「じゃあ片付けするか」
食蜂「」キラーン
食蜂「じゃあ私も手伝うわぁ」
食蜂「(ふふふ♪ここでさり気な~く、くっついて距離を近づけてみましょ♪)」
香焼「あ、自分が洗うっすよ」 01~24
レッサー「私が洗いますよ!当麻はゆっくりお風呂でもどうぞ」 25~49
インデックス「とうま、私が洗うからお風呂入ってきていいんだよ」 50~74
サンドリヨン【働かざる者食うべからず。それが日本人のルールだったわね?】75~98
成功 ゾロ目
>>609
ん
香焼「あ、自分が洗うっすよ。主役が洗うのはどうかと思うっすし」ニコリ
レッサー「私も洗いますよ!当麻はゆっくりお風呂でもどうぞ」
インデックス「とうま、私も洗うからお風呂入ってきていいんだよ」
サンドリヨン【働かざる者食うべからず。それが日本人のルールだったわね?】
上条「そ、そうか?・・・じゃあ。頼んだ」
食蜂「」ガーンッ
食蜂「・・・(まぁ、香焼君の言う通りか・・・)」ハァ
上条「じゃあ、お先に」トタトタ
香焼・レッサー「「ごゆっくり~」」
インデックス「じゃあ、お皿洗うんだよ」
サンドリヨン【ええ。・・・食蜂?どうかしたの?】
食蜂「別にぃ~」
サンドリヨン【?】
誰視点?
上条さん
皿洗い組
さらあらいくみ
インデックス「こっちのお皿は終わったんだよ」カチャカチャ
香焼「じゃあレッサーさん、半分こっちに」ゴシゴシ
レッサー「はいはーい。どうぞー」カチャカチャ
サンドリヨン【あんなにあった料理があっという間に無くなるなんてね】ゴシゴシ
食蜂「(せ、狭い・・・)」ゴシゴシ
香焼「食蜂さん、そのお皿拭き終わったらそこに置いてていいっすから」
食蜂「え、ええ。わかったわぁ」ゴシゴシ
どうする?orどうなる?
>>614
みさきちの胸の大きさを気にする女性陣
食蜂「ふぅ・・・」フキフキ
食蜂「(ちょっと、本当に狭いわね・・・)」ゴシゴシ
レッサー「・・・」ジーッ
サンドリヨン【・・・】ジーッ
インデックス「・・・」ジーッ
食蜂「・・・あら?」
レッサー・サンドリヨン・インデックス「【「・・・」】」ジーッ
食蜂「・・・え、えっと・・・三人とも、どうかしたの?私の顔に何か・・・」アセアセ
レッサー「>>616」
デカイ
レッサー「デカイ」
食蜂「え?」
サンドリヨン【いや、デカ過ぎるわよ】
インデックス「まったくなんだよ」
香焼「・・・」イソイソ
レッサー「食蜂さん、どうしたら・・・こんなでっかくなるんですか!?」ズイッ
食蜂「え?え、えっと・・・」アセアセ
サンドリヨン【と言うかよく弛まわないわね。そんなのデカくて】
インデックス「何かしてるの?」
食蜂「ん~・・・」
食蜂「まず、大きくなったって言うか・・・>>618」
食蜂「それで弛まないのは・・・>>619」
大切な人に忘れられてたから覚えてほしいと思ったから
ライダーになって毎日動き回ってるから
食蜂「大切な人に忘れられてたから覚えてほしいと思ったから」
食蜂「それで弛まないのは・・・ライダーになって毎日動き回ってるから」
レッサー「あぁ・・・」
サンドリヨン【二つ目は納得できたけど・・・最初のは理解できないわよ】
インデックス「大切な人って・・・とうまのこと?」
食蜂「まぁ・・・そうねぇ」クスッ
レッサー「いやぁ、別に当麻は胸なんかで覚えるような人じゃないですよ。それに、ずっと前から一緒なら尚更・・・。・・・あぁ、そう言えば記憶喪失だったんですよね・・・」
食蜂「そう、だから・・・ね・・・」
インデックス「そっか・・・」
サンドリヨン【・・・いや、それと胸デカくなったの関係、薄いし。と言うより具体的な事言ってないわよ?】タラー
食蜂「ふふ♪まぁ、大きくなった本当の理由は>>621」
豆乳を毎日飲んでるから
食蜂「豆乳を毎日飲んでるから」
レッサー「豆乳ですか・・・」
サンドリヨン【ふむぅ~・・・】
インデックス「牛乳じゃダメなの?」
食蜂「ん~~・・・私牛乳より豆乳が良いって聞いたから、そうしたのよねぇ」
レッサー「なるほど(今度から飲も)」
サンドリヨン【・・・ちなみに聞くけど、元からどれくらいデカくなったの?】
インデックス「あ、それ気になるんだよ」
食蜂「ん~っと・・・あ、はい」
レッサー「」
サンドリヨン【】
インデックス「」
食蜂「どうかしらぁ?」
レッサー・サンドリヨン・インデックス「【「>>623」】」
豆乳飲まなきゃ
レッサー・サンドリヨン・インデックス「【「豆乳飲まなきゃ 」】」
食蜂「ふふ♪頑張ってねぇ」クスリ
レッサー「(絶対大きくなってやります!)」
サンドリヨン【(この体ならまた大きくなれる!)】
インデックス「(こーやぎが満足できるくらいの大きさになるために頑張るんだよ!)」フンスッ
食蜂「(・・・3人とも、色々考えてるのねぇ)」
どうする?orどうなる?
>>625
皿洗い終えるも上条がお風呂から出てこない
レッサー「ふぅ~。皿洗い終わりです」
インデックス「ねぇねぇ、こーやぎ。こーやぎは、大きい方がいい?それとも小さい方がいい?」
香焼「えぇぇええええ!?///そ、それは、それは、え、えっと・・・///」カァァァ
インデックス「私、今のでも十分だと思うけど。やっぱり大きい方がいいのかな?」
香焼「~~~っ///」ボボボッ
食蜂「あらぁ?そう言えば、当麻さんは?」
サンドリヨン【そう言えば・・・入ったっきりね。どうかしたのかしら】
レッサー「・・・まさか滑って頭ぶつけちゃんじゃ」
上条「ふぃ~、良い湯だった」 01~49
出てこない。見に行く 50~98 ゾロ目
>>628
あ
サンドリヨン【大変じゃない!】
食蜂「見に行ってみましょうか」
レッサー「はい!当麻の裸見られゲフンゲフン。当麻が心配なので見に行きましょう!」
香焼「(今思いっきり本音こぼれましたよね)」タラー
香焼「兄貴ぃ~?大丈夫っすか~?」
インデックス「・・・返事がないんだよ」
レッサー「まさか本当に・・・!?」ダラダラ
香焼「ちょっと開けるっすよ。・・・後ろ向いててください」
レッサー・食蜂「「(ちっ)」」クルッ
サンドリヨン【はいはい・・・】クルッ
インデックス「はーい」クルッ
香焼「はぁ・・・」
香焼「兄貴ー?」ガラッ
上条さん、どうなってた?orどうなってる?
>>630 01~49
>>631 50~98
コンマ安価
>>632 ゾロ目
のぼせたところに王蛇(雲川姉)による拉致を受けてる
居眠り
目に泡が入って悶絶
上条「」ブクブクブク
香焼「あ、兄貴ぃーーーー!?」ガビーン
上条「うぅ・・・」
香焼「まさか湯船で居眠りしてたなんて・・・」
レッサー「酔っ払いのおじさんですか!まったくぅ~」
サンドリヨン【まぁ、気付いてよかったわね】
食蜂「ホントよぉ。危うく溺死してたわぁ」
インデックス「よかったんだよ・・・」ホッ
どうする?orどうなる?
>>634
みんなで裸で風呂へ突入
ビックリさせて起こす
あ、すみません。お風呂から出して、寝かせてると言う描写入れ忘れてました(汗
再安価
>>636
布団に入って添い寝
上条「うーん・・・」
レッサー「大丈夫ですかね?唸ってますけど・・・」
香焼「ん~・・・」
食蜂「・・・!」ピンポーン
食蜂「じゃあ・・・こうすればどうかしらぁ?」パサッ,コロン,ギュウッ
レッサー・サンドリヨン「【・・・あぁぁぁあ!?】」ガビーン
食蜂「(はぁ~・・・あったかぁい///)」
レッサー「しょ、食蜂さん!?何やってんですか!?」
食蜂「添い寝よぉ//」ギュウッ
どうする?orどうなる?
>>638
みさきち上条さんに抱きつくなどアピール
食蜂「ふふ~ん///」ギュウッ
上条「ん・・・」
レッサー「食蜂さん!そろそろ離れてもらいましょうかぁ!?」ガシッ
食蜂「あぁん、もうちょっとだけぇ~///」
サンドリヨン【ダメに、決まってるでしょうがっ!】ガシッ
食蜂「んもぅ・・・」プクゥ,ギュウッ
上条「・・・ん・・・ぁ・・・ぇ・・・」ボソッ
食蜂「ん?(寝言・・・?)」
上条「・・・>>640」
みさき、熱い…
上条「みさき、熱い・・・」
食蜂「あっ・・・ご、ごめんなさぁい」イソイソ
レッサー「ほらぁ、逆上せてたもんなんですから熱くさせちゃダメですよ」フンス
食蜂「はぁい・・・」
上条「すぅ・・・」スヤスヤ
インデックス「あ、唸らなくなったんだよ」
どうする?orどうなる?
>>642
布団を引いて囲むように寝ようとインデックスさんが言ったのでそうする事に
上条「くぅ・・・くぅ・・・」スヤスヤ
レッサー「ん~・・・何か、私も眠くなっちゃいましたね」グシグシ
インデックス「私もなんだよ」ファア
香焼「じゃあ・・・寝るっすか?」
インデックス「うん。・・・あ、じゃあとうまと一緒に寝るんだよ。皆で囲んで」
食蜂「」ピクッ
サンドリヨン【】ピクッ
レッサー「そ、それって・・・」
インデックス「そうすればとうまも元気になると思うんだよ」
香焼「(インデックスさん・・・兄貴はそれを聞けば、多分嬉しいと思うっすけど・・・)」
レッサー「じゃあベッドの布団を」
食蜂「香焼くん、お布団ってもう無いのかしらぁ?」
香焼「あー・・・一枚あるっすよ?」
食蜂「じゃあ・・・残りの一人は・・・」チラッ
サンドリヨン【上条と一緒に寝れる・・・】チラッ
食蜂・サンドリヨン「【・・・】」
食蜂・サンドリヨン・レッサー「【「じゃんけん!」】」
勝ったのは?
食蜂 00~32
サンドリヨン 33~67
レッサー 68~99
>>645
ほい
レッサー「っしゃあーー!」
食蜂・サンドリヨン「【ちょっと待ったぁぁあーー!】」
レッサー「へ?なんですか?」
サンドリヨン【なんですか?じゃないわよ!貴女は自分の布団あるんだからそれで寝なさいよ!】
食蜂「そうよぉ?と言うかレッサーさん、最近夜這いして寝てるじゃなぁい」プンスコ
サンドリヨン【えぇっ!?///】
レッサー「な、何故バレたんですかっ!?」ガビーン
食蜂「貴女の考えてることはお見通しよっ。さぁ、自分の布団て寝なさい」
レッサー「くっ・・・!」
諦める 偶然 ゾロ目
無理にでも一緒に 奇数
>>647
か
レッサー「・・・はぁ、わかりました。ここは引きましょう」
食蜂「当然よぉ」フンス
サンドリヨン【じゃあ・・・】スッ
食蜂「ええ・・・」スッ
食蜂・サンドリヨン「【じゃんけん!】」
食蜂 00~49
サンドリヨン 50~99
>>649
れほ
サンドリヨン【youpi!】グッ
食蜂「はぁ・・・仕方ないわねぇ」ムスップー
レッサー「じゃ、寝る前にお風呂入りましょうか~」
インデックス「あ。私も入るんだよ」
サンドリヨン【私もそうするわ。・・・食蜂は?】
食蜂「そうねぇ・・・じゃあ、一緒に入りましょうかぁ」
レッサー「・・・」スヤスヤ
食蜂「すぅ・・・すぅ・・・」スヤスヤ
サンドリヨン【んん~・・・///】スヤスヤ
インデックス「すぅ・・・」スヤスヤ
香焼「・・・」クゥ,クゥ
誰が起きる?
>>651
上条さん
上条「・・・」パチッ
上条「ん・・・。・・・まだ5時か・・・」グシグシ
サンドリヨン【すぅ・・・すぅ・・・///】
上条「・・・何でサンドリヨンが俺の布団で一緒に寝てるんだ?」タラー
サンドリヨン【ん・・・///】
上条「・・・」
どうする?orどうなる?
>>653
サンドリヨンの髪に触れる
上条「・・・」
サンドリヨン【すぅ・・・すぅ・・・】スヤスヤ
上条「(にしても、気持ち良さそうに寝てるなぁ・・・)」ジーッ
サンドリヨン【んぅ・・・】コロン
上条「っ・・・(ね、寝返りでサンドリヨンのフワフワな髪の毛が・・・)」
サンドリヨン【すぅ・・・すぅ・・・】スヤスヤ
上条「・・・(間近で見ると・・・綺麗な金髪だな。柔らかそうだし・・・)」ジーッ
上条「・・・(ちょ、ちょっとくらいなら・・・)」スー,サワサワ
サンドリヨン【・・・すぅ・・・すぅ・・・】スヤスヤ
上条「(おぉ・・・柔らかくてホワホワしてるな・・・)」サワサワ
どうする?orどうなる?
>>655
上条さん、目覚まし時計がちゃんと時間通りにセットされているかと、目覚まし時計の電池の残量を確認してから、二度寝へ。その直後にサンドリヨンが目を覚ます
上条「(・・・何か、また眠くなってきたな・・・)」ウトウト
サンドリヨン【すぅ・・・すぅ・・・】スヤスヤ
上条「(もう一回寝るか・・・目覚まし、取りに行くか・・・)」モゾ,スクッ,トタトタ
上条「(・・・よし、時間はぴったり、電池の残量はあるな)」カチッ
上条「(それじゃ・・・おやすみ・・・)」ナデナデ,モゾモゾ
上条「・・・zzz」スヤスヤ
サンドリヨン【・・・ん・・・?】パチッ,ムクリ
上条「zzz・・・」スヤスヤ
サンドリヨン【・・・】
どうする?orどうなる?
>>657
抱きまくらにする
サンドリヨン【まだ5時ね・・・】
上条「zzz・・・」スヤスヤ
サンドリヨン【・・・あら?・・・目覚まし時計、こんなところに置いてあったかしら・・・】
サンドリヨン【(・・・あぁ、上条も一度起きたのね。それで目覚まし時計を持ってきて・・・)】
上条「zzz・・・」スヤスヤ
サンドリヨン【・・・私も二度寝しちゃおうっと】ギュウッ
上条「ん・・・zzz・・・」スヤスヤ
サンドリヨン【ふふ・・・//おやすみ、上条・・・//】
2月14日終了
2月15日
「・・・んっ・・・?」
先に起きたのは?
上条
インデックス
香焼
レッサー
食蜂
サンドリヨン
>>660
香焼
香焼「朝っすか・・・」ムクリ,ノビー
香焼「窓に反射する日差しが目に当たるのにも、慣れたっすね」グシグシ
(※香焼くんの寝床はまだベランダ)
香焼「さてと・・・朝食作るっすか」トコトコ,カララッ
香焼「おはようございます・・・」ソロー
皆はどうしてる?orどうしてた?orどうなってる?
>>663
>>664
みさきちに寝てる間に抱きついている上条さんとその上条さんに抱きつくサンドリヨン
レッサーとインデックスは
この光景にむらむらした
上条「zzz・・・」スヤスヤ
香焼「あ、やっぱりまだ寝て・・・る・・・?」タラー
上条「zzz・・・」ギュウッ
食蜂「んん・・・//」スヤスヤ
サンドリヨン【くぅ・・・くぅ・・・】ギュウッ
香焼「どゆことっすか?これ」タラー
香焼「(状況整理・・・食蜂さんに兄貴が抱きついてて、その兄貴にサンドリヨンさんが抱きついてると・・・)」
香焼「(親がめの上に子亀みたいっすね・・・)」タラー
レッサー「・・・」ムラムラ
インデックス「・・・」ムラムラ
香焼「・・・ん?あ、お二人起きてたんっすか」
レッサー・インデックス「「・・・」」ムラムラ
香焼「・・・あのー、どうしたんっすか?」
レッサー「>>666」
インデックス「>>667」
逆にこの状況見て何も思わないんですか?
私もしたいんだよ
レッサー「逆にこの状況見て何も思わないんですか?」
インデックス「私もしたいんだよ」
香焼「い、いや、確かに変・・・な状況だと思うっすけど」アセアセ
香焼「あとインデックスさん。それはこれに混ざりたいってことですか?」
インデックス「だって温かそうなんだよ」
レッサー「超同意です!」
絹旗「むっ!?」ピコーン
テレスティーナ「どうかしたの?」
絹旗「何やら私のアイデンティティーが超パクられたような・・・」ムムムッ
テレスティーナ「?」キョトン
香焼「・・・そ、そうっすか」タラー
レッサー「はい!て言うかズルいです!」フンスッ
どうする?orどうなる?
>>669
とりあえず起こそうとする香焼
その前にレッサーがこの状況を写真にとる
香焼「・・・とりあえず、起こすっすか」
インデックス「えぇ~~、起こしちゃうの?」シュン
香焼「と言うより起こさないと学校遅刻するっすから」アハハ・・・
インデックス「そっか・・・それなら、仕方ないんだよ」
香焼「じゃあ」
レッサー「あぁ、ちょっと待ってくださいねー。これで・・・よしっと」パシャッ
香焼「・・・何で写真を?」
レッサー「>>671」
アルバムに
レッサー「アルバムに」
香焼「誰のっすか?」
レッサー「私と当麻にです」
香焼「は、はぁ・・・」タラー
レッサー「香焼もお一ついかが?」
香焼「い、いや、結構っす」
食蜂「ん~・・・あらぁ?」
上条「お、おはよう、操祈・・・」アセアセ
食蜂「・・・あぁ、そっかぁ。当麻さんの家で寝ちゃったのねぇ・・・」グシグシ
上条「そ、そうそう」アセアセ
食蜂「・・・どうかしたの?当麻さん、焦ってるみたいだけど・・・?」
上条「な、何でもないでせうよ!?ほ、ほらほら、早く顔洗って、歯磨いてこいよ。操祈も学校だろ?」
食蜂「・・・」
食蜂「そうねぇ。そうするわぁ」 偶数
食蜂「>>674」 台詞安価 奇数
>>674
何を隠してるのかしらぁ?
食蜂「何を隠してるのかしらぁ?」
上条の」ダラダラ
食蜂「正直に答えてほしいわねぇ・・・」ゴソゴソ,スッ
上条「だぁぁあ~~~~!ここで変身するなぁっ!」アセアセ
食蜂「じゃあ教えてほしいんだゾ☆」
上条「・・・実は・・・」
上条「・・・と言うわけです。ホントにごめんなさいっ」ドゲザッ
食蜂「・・・」
みさきちの反応は?
>>676
満更でもなく嬉しそう
食蜂「・・・へぇ、そう・・・//」
食蜂「・・・(そう言えば昔も、そうしてきたっけ//)」テレテレ
上条「あ、あのー・・・怒らないのでせうか?」
食蜂「ん~・・・今日のところは許してあげるわぁ」フンス
上条「ありがとうございます」ペコペコ
香焼「あ、おはようっす。食蜂さん」
食蜂「あら、香焼くん。おはよう」ニコリ
香焼「朝食できたっすけど、食べていくっすか?」
食蜂「ええ、そうするわぁ」
上条「(よかったぁ、操祈を怒らせたらどうなることか・・・)」ホッ
どうする?orどうなる?
>>678
サンドリヨン起床
サンドリヨン【・・・ん・・・?】ムクリ
サンドリヨン【・・・良い匂い】スンスンッ
上条「お、サンドリヨン起きたか」モグモグ
インデックス「おはようなんだよ」パクパク
サンドリヨン【おはよう・・・】グゥゥ
サンドリヨン【・・・///】カァァァ
香焼「サンドリヨンさんも食べるっすか?」クスリッ
サンドリヨン【え、ええ・・・//】コクリ,モジモジ
上条「ごちそうさま。じゃあ、学校行ってくるな」
香焼「お弁当、持っていきましたか?」
上条「ああ。じゃっ」ガチャ,パタンッ
香焼・インデックス「「行ってらっしゃーい」」ヒラヒラ
食蜂「それじゃあ、私も学校へ行くわぁ」
香焼「あ、食蜂さん。もしよかったら、お弁当いるっすか?」
食蜂「あら~。わざわざ作ってくれたのぉ?」
香焼「はいっす」ニコッ
食蜂「ありがとう、香焼くん♪」ニコリ
香焼「いえいえ。学校、頑張ってくださいっす」
食蜂「ええ♪じゃあ・・・行ってきまぁす♪」
香焼・インデックス「「行ってらっしゃいっす/行ってらっしゃいなんだよー」」
サンドリヨン【(私はどうしようかしら・・・)】
どうする?orどうなる?
>>680
学園都市の散策へ出かけるサンドリヨン
出勤途中のアイテム組と遭遇
サンドリヨン【それじゃあ、私もお邪魔するわね】
香焼「あ、はいっす。お気を付けて」
サンドリヨン【ええ。朝ごはん、美味しかったわ。ありがとう】ニコリ
サンドリヨン【じゃあ、また】ガチャ,パタンッ
インデックス「バイバイなんだよー」ヒラヒラ
サンドリヨン【さてと・・・削板も学校だしなぁ】
麦野「おら浜面ー!どんだけ遅れてんだと思ってんのよ!?」
サンドリヨン【ん?・・・あっ、あの女は・・・】
浜面「わ、悪いって!道が珍しく混んでてよ」
絹旗「言い訳超~~無用です!このレイプ魔っ!///」
フレンダ「そうだそうだ!この破廉恥ゴリラっ!」
浜面「おぃぃぃいーー!麦野言いやがったなぁ!?」アセアセ
麦野「ナンノコトー」
滝壺「・・・///」ポッ
浜面「滝壺!そこで顔赤らめないでっ!」
テレスティーナ「ほらほら、皆。早く乗りましょう」クスリ
サンドリヨン【!?。テ、テレスお姉さんっ!?】
どうする?orどうなる?
>>682
話しかけるサンドリヨンに反応するアイテム
敵かもしれないので警戒する麦野と浜面だったが、テレスティーナが普通に会話はじめたので警戒解除
麦野「ほら、乗ったから早く出して」バンバンッ
浜面「お前は恐い運ちゃんか」タラー
テレスティーナ「ふふ・・・」クスリ
サンドリヨン【テ、テレスお姉さん!】ピョンピョンッ
テレスティーナ「え?あっ・・・サンドリヨンじゃない!」
麦野「ん?・・・あっ。あぁああ!?」
浜面「え?ど、どうした?」アセアセ
テレスティーナ「ちょっと、浜面。ハッチ開けて」
浜面「お、おう?」カチッ,ウィーン
テレスティーナ「サンドリヨン、後ろに回って入ってきて?」
サンドリヨン【わかった】トタトタ
麦野「テレス、アイツの事知ってるの?」
テレスティーナ「ええ。私とは・・・(唯一とは従姉妹になるから・・・)>>684」
親戚よりもっと深い仲ね
テレスティーナ「親戚よりもっと深い仲ね」
フレンダ「親戚より深い仲・・・?」
麦野「ってことは・・・え?姉妹?」
テレスティーナ「そうよ」 90~98 ゾロ目
テレスティーナ「ん~・・・普通に従姉妹よ」 01~89
>>686
ん
テレスティーナ「ん~・・・普通に従姉妹よ」
麦野「ふぅ~ん・・・」
サンドリヨン【テレスお姉さん】
テレスティーナ「サンドリヨン・・・。・・・あら?何か・・・小さくなってる・・・?」
サンドリヨン【う、うん・・・色々あってね】
テレスティーナ「そう・・・まぁ、でも。久しぶりね」ギュウッ
サンドリヨン【んぅ・・・//】テレッ
麦野「(へぇ、ホントに従姉妹なんだ・・・。・・・まぁ確かに金髪なのは似てるわね・・・)」
サンドリヨン【あっ・・・。・・・】ギュウッ
テレスティーナ「ん?・・・あ、そう言えば、麦野はこの子のこと知ってるの?」
麦野「まぁ・・・と言うか・・・私が小さくしちゃったって言った方がいいのかしら・・・」
テレスティーナ「え・・・?」
麦野「・・・って訳」
テレスティーナ「・・・そう・・・」
テレスティーナは魔術のことを?
知ってる 01~32
知らなかった 61~98
実は使える 34~60 ゾロ目
>>689
安価↓
とうっ
テレスティーナ「だから小さくなった訳ね・・・」ハァ
サンドリヨン【おかげでこの姿よ・・・まったく、何で調理通りに作らなかったのかしらねぇ」ハァ
麦野「あぁん?」ビキッ
サンドリヨン【】ビクッ
テレスティーナ「まぁまぁ。サンドリヨンもそんなこと言わないのよ?」
サンドリヨン【・・・はーい】
テレスティーナ「ふふ・・・」クスリ
どうする?orどうなる?
>>691
テレスティーナにバードウェイの現状を知っているか聞いてみるサンドリヨン
サンドリヨン【あ・・・】
テレスティーナ「ん?どうかしらの?」
サンドリヨン【・・・あのね、テレスお姉さん。・・・バードウェイ、知ってる?」
テレスティーナ「バードウェイ・・・レイヴィニア=バードウェイのこと?」
サンドリヨン【うん】コクリ
麦野「あぁ、そいつならウチと警備員の方で指名手配中よ」
サンドリヨン【えっ・・・!?し、指名手配・・・!?】
テレスティーナ「ええ・・・被害者が>>693人・・・出たの」
7
テレスティーナ「7人・・・出たの」
サンドリヨン【そんな・・・】
麦野「事実なのよ。実際に事情聴取したから・・・」
サンドリヨン【・・・】
絹旗「あのー・・・超お伺いしますが、お名前は?」
サンドリヨン【サンドリヨンよ。木原の名前は・・・付けていないから、ただのサンドリヨンでいいから】
絹旗「そうですか・・・。サンドリヨンさんはレイヴィニア=バードウェイとはどのような関わりで?」
サンドリヨン【・・・恐らく彼女が初めて変身したのを目撃して・・・変身させてしまった、人物の一人と言えるわね・・・】
絹旗「え!?」
テレスティーナ「どういうこと・・・?」
サンドリヨン【・・・詳しく説明すると・・・】
サンドリヨン【・・・って、事なの・・・】
絹旗「はぁ・・・」
フレンダ「結局、つまりはヤンデレって訳ね」
麦野「・・・」
滝壺「・・・>>695」
滝壺「浜面はこういうの好きかな」
浜面「滝壺、今は真面目な話してるから」タラー
滝壺「ごめん・・・」ションボリ
テレスティーナ「・・・でも、まさかサンドリヨンも仮面ライダーになってたなんてね・・・」クスリ
サンドリヨン【唯一お姉ちゃんから貰ったの】ニコリ
麦野「唯一・・・。・・・あぁ、あの犬と一緒にいる?」
サンドリヨン【そう。脳幹おじいちゃんと一緒にいる眼鏡掛けてる人】
麦野「あぁ~・・・そう言えばトールにもベルトあげてたっけ」
どうする?orどうなる?
>>698
サンドリヨンはバードウェイを止めたいけど力不足を痛感しているので強くして欲しいとテレスティーナに頼み込む
サンドリヨン【・・・テレスお姉さん。お願いがあるの】
テレスティーナ「何?」
サンドリヨン【・・・私、バードウェイを止めたいの。でも・・・今のままじゃとても敵わないのは目に見えてる・・・だから、強くして欲しいの】
テレスティーナ「サンドリヨン・・・」
麦野「・・・まぁ、いいんじゃないの?本人も責任感じてるんだしさ」
テレスティーナ「・・・そうね。わかったわ」
サンドリヨン【ホント?・・・ありがとう、テレスお姉さん】ニコリ
テレスティーナ「いいのよ」クスリ
どうする?orどうなる?
>>700
アイテム組のお仕事を手伝うことになるサンドリヨン
テレスティーナ「じゃあ・・・そうね。サンドリヨンもアイテムの仕事、手伝ってもらえるかしら?」
サンドリヨン【アイテム・・・?】
麦野「私ら6人が活動してる小組織よ。フレンダはもうすぐ抜けるけどね」
サンドリヨン【どうして?】
絹旗「あぁ・・・それは超禁則事項というか」
テレスティーナ「あ、大丈夫よ。この子も関係が無い訳ではないから」
絹旗「え?そうなんですか?」
テレスティーナ「ええ。サンドリヨン。フレンダは英国女王の息子である王子と結ばれる事になったのよ」クスリ
サンドリヨン【え?く、英国女王に息子なんていたの・・・?】
テレスティーナ「詳しく話せば長くなるんだけど、居るのよ。それで王室の一員になるからにはここの組織で生きるに相応しくないって事になったから・・・」
サンドリヨン【そうなんだ・・・】
テレスティーナ「・・・だから、どうかなって」
サンドリヨン【・・・うん、良いよ。私、アイテムに入る】
麦野「え?いいの?」
サンドリヨン【うん。どうせ日本に居ることになるから、問題ないわ】
麦野「・・・テレス、本当にいいの?」
テレスティーナ「>>702」
麦野と滝壺をサポートできるようにならないと勝てないから……
私からもよろしくお願いするわ
テレスティーナ「麦野と滝壺をサポートできるようにならないと勝てないから・・・私からもよろしくお願いするわ」
麦野「・・・そう。わかった、じゃああの女に手配してもらうわ」
テレスティーナ「ありがとう、麦野」ニコリ
麦野「いいのよ。・・・サンドリヨンだっけ?」
サンドリヨン【え?あ、うん】
麦野「>>704」
私は第四位の原子崩し、よろしく
麦野「私は第五位の原子崩し、よろしく」
(※このスレでの学園都市序列は青ピが第一位になってから、元のレベル五勢全員一つ位が下がってます)
サンドリヨン【第四位・・・(削板よりも上なんだ・・・)】
麦野「で、仮面ライダーG3-Xの変身者よ」
サンドリヨン【そ、そうなの・・・こ、こちらこそ、よろしくね・・・麦野】ニコリ
麦野「ええ」ニコリ
絹旗「あ、じゃあ私達も超自己紹介しましょうか。絹旗最愛です。仮面ライダーベルデの変身者です」
滝壺「滝壺理后だよ。仮面ライダーG4に変身出来るの・・・よろしくね」ニコリ
浜面「浜面仕上だ。絹旗と同じ系統のライダー、仮面ライダーリュウガの変身者だ。よろしくな」
フレンダ「フレンダ=セイヴェルンって訳よ。私は仮面ライダーじゃなくてプリキュアに変身するって訳よ」フンス
サンドリヨン【プリキュア・・・?】
フレンダ「そうそう。仮面ライダーと同じく、人々を守るために戦ってる女の子だけにしか変身できない伝説の戦士って訳よ!」
サンドリヨン【へ、へぇ・・・】
テレスティーナ「じゃあ、仕事場に向かいましょうか?」
麦野「そうね。ほら、浜面出して」ゲシッ
浜面「いてっ。はいはい・・・」ブロロンッ
テレスティーナ「サンドリヨン、これから大変だと思うけど・・・頑張りましょうね」
サンドリヨン【うん!】
どうする?
2月16日 >>1浦
2月17日 ラン望
2月19日 ト帆
2月16・17・18日 その他
>>706
そのた
誰視点?
(日付も一緒に決めていただきたい)
2月16・17・18日
>>708
16日 黒子
黒子「では巡回に行ってきますの」
初春「あ、はい。行ってらっしゃいませ」
黒子「はい」ニコリ、ガチャ、パタン
初春「・・・」
固法「初春さん?どうかしたの?」
初春「あ。いえ・・・白井さん、変わったなぁって思いまして」
固法「え?・・・まぁ・・・確かに・・・」
初春「まず最初は御坂さんに対する接し方が変わって、その次は>>710で>>711」
佐天さん
ライバルっぽい感じ(
初春「ライバルっぽい感じに」
固法「・・・男っ気が少し加わったみたいよね?」
初春「そうですね」
黒子「さてと~」
黒子「ライドマッハーは最高バイク~♪」 01~49 ゾロ目
黒子「ライドブースターレッドで巡回~♪」 50~80
黒子「幸せは~歩いて見つけるもんさ~♪」 81~98
>>713
ん
黒子「幸せは~歩いて見つけるもんさ~♪」
滝壺「・・・」ブロロロー
黒子「・・・そう、さ~♪歩けば見つかる小さな幸せ」
サイドバッシャー「♪」ブロロロー
吹寄「う~ん、風を切るこの感覚が堪らないわね~♪」ブロロロー
黒子「・・・どこかでいつかは見つかる幸せ」
上条「特売特売~~~~!!」ブロロローッ!
レッサー「おひゃぁ~~~!と、当麻!もう少し速度を抑えてくださぁーーーいっ!」ギュウッ
黒子「・・・バイクが欲しいですの・・・」ガクッ
黒子「はぁ・・・まあ、私もまだ未成年だから仕方ない・・・と言っても初春や佐天さんはバイク乗り回してますのよねぇ~・・・」ブッスー
黒子「・・・ま、そんな愚痴を言っても仕方ありませんよね」ハァ
何か起きる 偶数
どうする?orどうなる? 奇数
>>715
レッサーを乗り回すことに成功
黒子「はぁ・・・」
レッサー「うぅ~ん・・・」クラクラ
黒子「ん?おや・・・どうかなさいましたか?」
レッサー「ふえぇ?あぁ、いや・・・ちょっと乗り物酔いしちゃいまして」アハハ・・・
黒子「そうでしたか。大丈夫ですの?」
レッサー「はい。しばらくすれば治るとは・・・」
黒子「・・・もしかしてバイクに乗ってましたの?」
レッサー「え?ど、どうしてわかったんですか?」
黒子「先程二人乗りの特売ー!と叫んでいた・・・(多分上条、さん、なんだと思うんですが)その後ろに座ってましたか?」
レッサー「えぇぇ!?そこまでわかっちゃうなんて・・・すごいですね!」
黒子「ま、まぁ、勘で言っただけですの。・・・あ、失礼。私、白井黒子と申しますの」ペコリ
レッサー「これはご丁寧に。レッサーと申します」
どうする?orどうなる?
>>717
少し休ませるために木陰へ連れ込む
ここまでにします。おやすみで
レッサー「ふぅ・・・」クラァ
黒子「だ、大丈夫ですの?」アセアセ
レッサー「ちょ、ちょっと、また酔いが・・・」クラクラ
黒子「では、こちらに」
レッサー「は、はい・・・」クラクラ
レッサー「はぁ・・・」
黒子「レッサーさんは乗り物に酔いやすい体質なんですの?」
レッサー「いやぁ、そうでもないはずなんですがねぇ」
黒子「そうですの・・・」
どうする?orどうなる?
>>720
怪人が出たので出動を頼まれる黒子
それについてくレッサー
レッサー「すみません、ご迷惑をおかけして」
黒子「とんでもございませんわ」ーピーピー
黒子「?。はい、こちら白井」
初春『白井さん!怪人が第七学区の八番道路付近に出現しました!』
黒子「八番道路ですのね?了解しましたのっ」ピッ
レッサー「どうかしたんですか?」
黒子「あぁ・・・危険生物が現れたそうなので現場に急行しなければならなくなったんですの」
レッサー「危険生物・・・もしかして怪人、ですか?」
黒子「?。怪人のことを・・・ご存知なのですの?」
レッサー「はい。もちろんです」つアクセルドライバー
黒子「あっ・・・。・・・そうでしたのね」
レッサー「あの、私も一緒に行っていいですか?酔いはもう大丈夫そうなので」スクッ
黒子「・・・わかりました。ご協力お願いしますの」
レッサー「はいっ!」
黒子「では、私に掴まってください。テレポートですぐに現場に行きますの」
レッサー「了解ですっ!」ガシッ
黒子・レッサー「「」」ヒュンッ
怪人「・・・」ザッザッ
「きゃぁぁぁあっ!」
「か、怪人だぁぁああっ!」
怪人は 何 ?
>>722
ヒトデヒットラー
ヒトデヒットラー「ヒットラァアーーー!」
黒子・レッサー「「」」ヒュンッ
レッサー「アイツが怪人ですか・・・」
黒子「・・・何やら、表現規制アウトな怪人ですわね」
ヒトデヒットラー「むぅっ!?おい、そこの小娘共!今この我輩を侮辱しおったな!?」
レッサー「うわ、地獄耳ですね」
ヒトデヒットラー「当然っ!「吾輩はかつてその残忍さで世界を震え上がらせた地獄の独裁者ヒトラーの化身!ヒトデヒットラーだ!」
レッサー・黒子「「(うわぁ、まるっきり・・・)」」ダラー
ヒトデヒットラー「我輩の目的は>>724だ!」
子どもたちを私の配下に吸える
ヒトデヒットラー「子どもたちを我輩の配下に吸えるのだ!」
黒子「むっ。それは見過ごせませんわね」
レッサー「そうですね」
ヒトデヒットラー「何を~?やる気か?小娘共!」
黒子「ええ、もちろんですの」カシャンッ
レッサー「何故なら、私達は・・・」カチャッ
『アクセル!』
シグナルマッハ「」パラパパッ
レッサー「変・・・身っ!」ギュルルルッ!ブォン!ブォンブォンッ!
黒子「Let's!変身!」
『シグナルバイク!ライダー!マッハ!』
『アクセル!』
マッハ(黒子)「追跡!撲滅!いずれも~・・・マッハァァアーーーー!」
マッハ(黒子)「仮面ライダ~~・・・ンマッハァーー!」パラパパ
アクセル(レッサー)「仮面ライダーアクセルっ。さぁ、振りきりますっ!」
ヒトデヒットラー「か、仮面ライダー!?」
マッハ(黒子) & アクセル(レッサー) VS ヒトデヒットラー
HP250 HP230 HP110
アタック97 アタック22 アタック30
ディフェンス67 ディフェンス470 ディフェンス164
戦闘力965 戦闘力877 戦闘力540
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合+5攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
マッハ 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ゼンリンシューター(射撃)
4ゼンリンシューター(打撃)
5マガール(射撃)+2
6キケーン(召喚)+5
7カクサーン(射撃)+3
8ドロップキック(蹴)+2
9テレポート(特殊)回避率+5
10カウンター
11その他
12必殺技(キックマッハー)+10
13必殺技(ヒットマッハー)+10
14必殺技(ビートマッハー)+20
15必殺技(マッハマグナム)+30
16必殺技(ルート・ザ・マッハ)+35
17必殺技(カクサンリベレーション)+35
18トマーレ(特殊)(相手のターン一時停止)
19ディフェンス
20避ける
成功 01~49
失敗 50~98
>>727
アクセル 通常攻撃or避ける
21パンチ
22キック
23エンジンブレード(斬)+3
24エレクトリック(電撃)+4
25ジェット(光弾)+5
26魔術(どんな攻撃型魔術なのかを書く)
27カウンター
28その他
29必殺技(アクセルグランツァー)+30
30必殺技(エースラッシャー)+20
31必殺技(ダイナミックエース)+30
32ディフェンス
33避ける
34魔術(どんな防御型魔術なのかを書く)
成功 01~49
失敗 50~98
>>728
ヒトデヒットラー 通常攻撃or避ける
35パンチ 00~12
36キック 13~25
37ロケットヒトデ+3 26~38
38分裂攻撃(特殊)+2 39~51
39巨大化体当たり(激突)+5 52~64
40電気ヒトデ(感電)+3 65~77
41ディフェンス 78~90
42避ける 91~98
失敗 50~98
>>729
3
あー。すみません
追加説明
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。
※コンボも可能
例 通常
攻撃&攻撃
3 21
防御&攻撃
19 21
例 コンボ
攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 4 23 25
では改めて。
>>729(レッサーの攻撃)
>>730(ヒトデヒットラーの攻撃。まぁ、コンマ安価ですが)
3+23
ほい
アクセル(レッサー)「接近攻撃します!」ダッ!
『ゼンリンシューター!』
マッハ(黒子)「では、後方射撃をっ!」チャキッ
アクセル(レッサー)「タァァァアッ!」ダダッ!
ヒトデヒットラー「ヒットラァー!」ボシュッ!ボシュッ!
アクセル攻撃 00~09
マッハ攻撃 10~19
ヒトデヒットラー攻撃 20~29
アクセル避ける&攻撃 30~39
マッハ避ける&攻撃 40~49
ヒトデヒットラー攻撃&避ける 50~59
アクセル&マッハ避ける&攻撃 70~79
ヒトデヒットラー避ける&攻撃 80~89
相打ち 90~99
>>732
た
アクセル(レッサー)「おっとぉ!」ササッ!
ヒトデヒットラー「何っ!?」
アクセル(レッサー)「タアッ!セァッ!」ジャキンッ!ジャギィッ!
ヒトデヒットラー「ヒットラァァアァアッ!」バチィッ!バチッ!
アクセル(レッサー)「よしっ!」ザザッ!
マッハ(黒子)「お見事ですのっ」
アクセル(レッサー)「はいっ!」ニコリ
ヒトデヒットラー「おのれぇ、もう許さんぞぉっ!」
マッハ(黒子)「まだまだ元気のようですわね」
アクセル(レッサー)「そうみたいですねっ」
ヒトデヒットラー「ヒットラァァアァーーーッ!」
マッハ(黒子) & アクセル(レッサー) VS ヒトデヒットラー
HP250 HP230 HP66
アタック97 アタック22 アタック30
ディフェンス67 ディフェンス470 ディフェンス164
戦闘力965 戦闘力877 戦闘力540
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃
3 21 19 21
例 コンボ
攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 4 23 25
マッハ 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ゼンリンシューター(射撃)
4ゼンリンシューター(打撃)
5マガール(射撃)+2
6キケーン(召喚)+5
7カクサーン(射撃)+3
8ドロップキック(蹴)+2
9テレポート(特殊)回避率+5
10カウンター
11その他
12必殺技(キックマッハー)+10
13必殺技(ヒットマッハー)+10
14必殺技(ビートマッハー)+20
15必殺技(マッハマグナム)+30
16必殺技(ルート・ザ・マッハ)+35
17必殺技(カクサンリベレーション)+35
18トマーレ(特殊)(相手のターン一時停止)
19ディフェンス
20避ける
成功 01~49
失敗 50~98
アクセル 通常攻撃or避ける
21パンチ
22キック
23エンジンブレード(斬)+3
24エレクトリック(電撃)+4
25ジェット(光弾)+5
26魔術(どんな攻撃型魔術なのかを書く)
27カウンター
28その他
29必殺技(アクセルグランツァー)+30
30必殺技(エースラッシャー)+20
31必殺技(ダイナミックエース)+30
32ディフェンス
33避ける
34魔術(どんな防御型魔術なのかを書く)
成功 01~49
失敗 50~98
>>735
ヒトデヒットラー 通常攻撃or避ける
35パンチ 00~12
36キック 13~25
37ロケットヒトデ+3 26~38
38分裂攻撃(特殊)+2 39~51
39巨大化体当たり(激突)+5 52~64
40電気ヒトデ(感電)+3 65~77
41ディフェンス 78~90
42避ける 91~98
失敗 50~98
>>736
16&32
ほい
ヒトデヒットラー「ヒットラァアーーー!」
ヒトデヒットラー1「ヒットラー!」
ヒトデヒットラー2「ヒットラー!」
ヒトデヒットラー3「ヒットラー!」
ヒトデヒットラー4「ヒットラー!」
アクセル(レッサー)「わわっ!?ふ、増えちゃいましたよっ!?」
マッハ(黒子)「分裂してでの攻撃ですわね・・・」
マッハ(黒子)「(それならっ・・・!)」
ヒトデヒットラー1・2・3・4「「「「ヒットラァアーーー!」」」シュババッ!
マッハ(黒子)「レッサーさん、私がトドメをさしますが・・・よろしいですか?」
アクセル(レッサー)「えっ?あ、は、はいっ」
マッハ(黒子)「どうもですの」
マッハ(黒子)「では・・・ハッ!」バッ!
マッハ攻撃 10~22
ヒトデヒットラー1攻撃 23~30
マッハ避ける&攻撃 31~42
ヒトデヒットラー2攻撃 43~45
マッハ攻撃 46~58
ヒトデヒットラー3攻撃 59~67
マッハ避ける&攻撃 68~79
ヒトデヒットラー4攻撃 80~89
相打ち 90~99
>>738
えい
Full Throttle(http://youtu.be/TK5pXnIUSbY)
マッハ(黒子)「(まずは高速で突進して・・・!)」
ルート・ザ・マッハ・(http://youtu.be/dsa9sdFEAlY)
マッハ(黒子)「ゼンリンシューターパァァアンチっ!」ドガァッ!
ヒトデヒットラー4「ヒッ、トラァァァアァアッ!?」ドゴォッ!
ドガァァァアンッ!!
マッハ(黒子)「ハァッ!」バッ!
ヒトデヒットラー2・3「「ヒットラァアーーー!?」」
マッハ(黒子)「大雨警報にご注意くださいませぇっ!」グルグルッ,ビキュン!ビキュンッ!
ヒトデヒットラー2・3「「ヒットラァアーーー!」」
ドガァァァアンッ!!
マッハ(黒子)「最後の一匹っ・・・!」カチャンッ!
ヒトデヒットラー1「ヒ、ヒットラァァァア!!」
マッハ(黒子)「閻魔様の元へ・・・お帰り願いますのっ!」ビギュウンッ!!
ヒトデヒットラー1「ヒットラァアァアァアァア!」
ドガァァァアンッ!!
マッハ(黒子)「っと。ごめんあそばせ」スタンッ,パラパパッ
アクセル(レッサー)「カ、カッコイイ~~~・・・っ!」
どうする?orどうなる?
>>740
アクセルがマッハに抱きつく
マッハ(黒子)「ふぅ・・・あ、レッサーさ」
アクセル(レッサー)「黒子さぁぁ~~ん!」ダキッ!
マッハ(黒子)「おぉわっ!?」ザザッ
アクセル(レッサー)「何ですか今の!?カッコよ過ぎますよ!」キラキラ,ギュウッ
マッハ(黒子)「そ、それは誉めてますの?」タラー
アクセル(レッサー)「もっっちろんです!」キラキラ,ギュウッ
マッハ(黒子)「は、はぁ・・・ありがとうございますの」アセアセ
アクセル(レッサー)「>>742」
ご褒美じゃないですけど私に乗りませんか?
アクセル(レッサー)「ご褒美じゃないですけど私に乗りませんか?」
マッハ(黒子)「はい?」
アクセル(レッサー)「あぁ、こういうことです」スッ
マッハ(黒子)「?」
アクセル(レッサー)「ほっ!」バッ、ガシャンッ
マッハ(黒子)「」
アクセル(レッサー)「どうですか?これで乗れますよ」エッヘン
マッハ(黒子)「」
アクセル(レッサー)「・・・あれ?黒子さん?」
マッハ(黒子)「・・・!」ハッ
マッハ(黒子)「>>744」
えっと・・・出来ればこっちもお願いします(汗
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1493465607
それならありがたく乗らせていただきますの
マッハ(黒子)「そ、そそ、そ、それなら・・・あ、あ、ありがたく乗らせていただきますの・・・」
マッハ(黒子)「(か、体の構造どうなってるのでしょうか・・・ま、まぁ変身してるから大丈夫だとは思いますけど・・・)」
アクセル(レッサー)「はい!どうぞどうぞ」
マッハ(黒子)「で、では・・・よいっしょ」ストン
アクセルバイクF(レッサー)「あ、私自身が動きますので黒子さんはハンドルを握ってるだけでいいですよ」
マッハ(黒子)「わ、わかりました」コクリ
アクセルバイクF(レッサー)「では、出ぱーつっ!」ブロン!ブロンッ!
マッハ(黒子)「わっとと!?」ガシッ
マッハ(黒子)「わぁ・・・!」
アクセルバイクF(レッサー)「どうですか~?」
マッハ(黒子)「は、はい・・・>>746」
正直、速くて興奮してますの……!
マッハ(黒子)「正直、速くて興奮してますの・・・!」ワクワク
アクセルバイクF(レッサー)「おぉぉ~~!そうですか~♪」ブロロロー
マッハ(黒子)「はいっ!」
アクセルバイクF(レッサー)「黒子さんはバイクはお持ちではないんですか?」ブロロロー
マッハ(黒子)「そ、そうなのですわ・・・」ズーン
アクセルバイクF(レッサー)「あ、す、すみませ。聞かない方がよかったですね」アセアセ、ブロローッ
マッハ(黒子)「い、いえ・・・」
アクセルバイクF(レッサー)「でもバイクって本当に良いですよね~。どこにでも行けますし、何より風に当たるあの感じが最高ですよ」ブロロロー
マッハ(黒子)「そうなのですか」ワクワク
どうする?orどうなる?
>>748
アクセル、ここに来たばかりで友人が少ないと打ち明けるそして友達になってくれないかと告げる
マッハも二つ返事では快諾
そしてテンションが上がり更にスピードアップしてみせるアクセルさん
マッハ(黒子)「そう言えばレッサーさんはここに来てどれくらいなんですの?」
アクセルバイクF(レッサー)「あぁ・・・実は今年の丁度始まったくらいに来たんですよ」ブロロロー
マッハ(黒子)「そうなのですか・・・そろそろ2ヶ月経ちますけど、ご家族やお友達の方には連絡してますの?」
アクセルバイクF(レッサー)「まぁ、はい。・・・黒子さん」ブロロロー
マッハ(黒子)「はい?」
アクセルバイクF(レッサー)「もしよかったら・・・お友達になってくれませんか?」ブロロロー
マッハ(黒子)「お友達ですの・・・?」
アクセルバイクF(レッサー)「はい。ここでの友達はまだ少ないので・・・よかったらと思いまして」ブロロロー
マッハ(黒子)「・・・もちろん、いいですわ」ニコリ
アクセルバイクF(レッサー)「えっ・・・!?ホ、ホントですか!?」
マッハ(黒子)「はい。ライダー同士、仲良くしましょう」
アクセルバイクF(レッサー)「あ・・・!ありがとうございますうぅううううう!!」ブロロローッ!!!
マッハ(黒子)「あっ!ちょっ!」
アクセルバイクF(レッサー)「ぃやったぁ~~~~!!」ブロロローッ!!!
マッハ(黒子)「ィヤァァァアァアァアアアアア~~~~!?」
麦野-X「正義のライダーがスピード違反ってどういうことかしら?あ?」 01~20 ゾロ目
黒子 沈黙 21~98
>>750
ほい
黒子「」チーン
アクセルバイクF(レッサー)「く、黒子さん。ごめんないぃ~~~!」アセアセ
黒子「」チーン
アクセルバイクF(レッサー)「ど、どうしましょうか。え、えっと、えっとえっと」アワアワ
黒子「」チーン
どうする?orどうなる?
>>753
休めそうな物陰へ連れ込むバイク
するとカイザに不審がられて追いかけられる
アクセル(レッサー)「と、とりあえず・・・どこか日陰になりそうな場所へ」ガシャン
アクセル(レッサー)「黒子さん、すぐに連れて行きますからね!」ヒョイッ
黒子「うーん・・・」
アクセル(レッサー)「・・・軽い・・・って、変身してるから当然ですよね」
黒子「」
アクセル(レッサー)「では行きましょう」
吹寄「!?」バッタリ
アクセル(レッサー)「おわ!?」
吹寄「なっ・・・!?(な、何よコイツ・・・赤い、車輪を背負った怪人・・・!?)」
アクセル(レッサー)「え、えっと・・・」
黒子「うーん・・・」
吹寄「(まさか・・・誘拐してるの!?)」
吹寄「貴様・・・何をしてるんだ?」
アクセル(レッサー)「え、えっとですね!>>755」
ちょ、ちょっと休憩しようかなーって
アクセル(レッサー)「ちょ、ちょっと休憩しようかなーって」
吹寄「・・・その子は、どうしたのかしら?」
黒子「」ウーンウーン
アクセル(レッサー)「え、えっと・・・実は・・・」
アクセル(レッサー)「と言うわけでして・・・」
吹寄「・・・」
吹寄「って、その声レッサーさんじゃない」 01~90 ゾロ目
吹寄「・・・私に嘘が通日とでも?」 91~98
>>757
やー!
吹寄「って、その声レッサーさんじゃない」
アクセル(レッサー)「え?・・・あ、あぁぁあ!吹寄、さんですよね?」
吹寄「そうよ。しばらく会ってなかったから忘れてたの?」
アクセル(レッサー)「あ、あはは・・・すみません」
吹寄「はぁ・・・それで、その子は酔った訳ね?」
黒子「」ウーンウーン
アクセル(レッサー)「は、はい・・・」
吹寄「じゃあ、こっちに来て?日陰になる場所あるから」
アクセル(レッサー)「おぉ、そうですか!ありがとうございます!」
黒子「・・・ん~・・・?」
吹寄「あ、起きたわよ」
レッサー「黒子さん!」
黒子「・・・はれ?私は・・・」
吹寄「酔って気絶していたのよ」
黒子「・・・あぁ・・・」クラクラ
どうする?orどうなる?
>>759
吹寄とレッサーに感謝する黒子
そしてライダーの話へ
黒子「どうもありがとうございますの。レッサーさん、と・・・」
吹寄「私は吹寄制理。貴女とレッサーと同じく、仮面ライダーよ」
レッサー「と、とんでもありません!私が調子に乗ってしまったせいですし・・・」ションボリ
黒子「・・・でも、とても楽しかったですわ」ニコリ
レッサー「黒子さん・・・」
吹寄「・・・よかったわね。レッサーさん」ニコ,ナデナデ
レッサー「は、はい・・・。・・・黒子さんが満足していただけて、よかったです」ニコリ
黒子「ふふ・・・」クスリッ
黒子「大分良くなりましたわ」
レッサー「それはよかったです」ホッ
ライダーの何を話す?
>>762
ライダー狩りをしているライダーについて
黒子「・・・あの、突然聞いてなんですが・・・」
吹寄「何?」
レッサー「何ですか?黒子さん」
黒子「お二人は・・・ライダー狩りをしているライダーのことをご存知ですか?」
吹寄「・・・あぁ、知ってるわ
レッサー「
黒子「
吹寄「
レッサー「
黒子「
吹寄「
レッサー「
黒子「
吹寄「
レッサー「
黒子「
吹寄「
レッサー「
以前路地裏でライダー同士の
戦闘を目撃したことがあるわよ
前にすごい速さのライダーが不良をとっちめていたのは知ってますよ
吹寄「以前路地裏でライダー同士の戦闘を目撃したことがあるわよ
レッサー「前にすごい速さのライダーが不良をとっちめていたのは知ってますよ」
黒子「そうですの・・・その話を詳しくお願いできますか?」
吹寄「ええ、いいわよ」
レッサー「はい・・・」
黒子「では・・・吹寄さんからお願いできますか?」
吹寄「わかったわ」
黒子「そのライダー同士の戦闘とは・・・どのようなものでしたの?」
吹寄「えっと・・・>>768と>>769が戦っていて・・・>>770」
王蛇
ファイズ
王蛇をファイズが追い詰めてた
あ、すみません。555と王蛇が戦ってて、どうなったかを安価↓で(汗
あ、>>770さんの安価でいきます!
吹寄「何か・・・紫色のコブラみたいなライダーをそのライダー狩りをしてる・・・ファイズって言うんだけど、そのファイズが王蛇を追い詰めていたわ」
黒子「ファイズ・・・」
吹寄「・・・あ・・・黒子さん、でいいのかしら?」
黒子「はい、構いませんわ」
吹寄「もしかして・・・滝壺さんとは親友の、子なのかしら?」
黒子「え・・・?あ、はい。・・・滝壺さんの事をご存知なのですか?」
吹寄「ええ。最近は一緒に活動している事がなってるわ」
黒子「そうですの・・・」
レッサー「あ、あの・・・吹寄さん。その後、どうなったんですか?」
吹寄「あ、あぁ、ごめんなさい。その後は>>774」
安価↓
吹寄「途中でファイズが撤退してたわね、ただ満足そうに高らかに笑っていたけど」
レッサー「・・・余程余裕があって、見逃したのでしょうか・・・」
吹寄「多分・・・その紫色のライダーも介護しようと思ったけど、鏡の中に消えちゃったから・・・」
黒子「(鏡の中に・・・?お姉様達と同じ系統のライダーですわね)」
吹寄「私の話はこれくらいね」
黒子「ありがとうございますの。では、レッサーもお願いしますの」
レッサー「はい。あれは昨日の事でした・・・」
レッサー「>>778で>>779」
露地裏
レッサー「露地裏で不良に絡まれてた女の子を真っ赤なファイズが助けてました」
吹寄「(真っ赤・・・?)」
黒子「助けてた・・・?ファイズは、ライダー狩りをしているのですよ?それなのに・・・何故、その極悪非道なライダーが人助けを?」
レッサー「・・・。・・・黒子さん・・・」ウルッ
黒子「え・・・」ドキッ
レッサー「・・・実は・・・」ポロ・・・ポロ・・・
レッサー「・・・と言うわけなんです・・・」
吹寄「・・・。・・・(また上条か・・・)」
黒子「・・・そうでしたの・・・」
レッサー「私が不甲斐ないばかりに・・・」グシグシ
吹寄「>>782」
黒子「>>783」
……私が上条を襲って人質にすれば出てくるかしら
泣かないでほしいですの、悪くありませんわ
黒子「泣かないでほしいですの、悪くありませんわ」
レッサー「でも・・・」グシ、ポロポロ
黒子「・・・レッサーさんはとても優しい方ですのね。傷つけてきた相手でも・・・そこまで言ってあげれるのには、私には出来ませんわ」ニコリ、フキフキ
レッサー「くろ゙こ、ざん・・・」エグッ・・・
吹寄「・・・私が上条を襲って人質にすれば出てくるかしら」
レッサー「え・・・!?」
黒子「吹寄さん、それは・・・」
吹寄「・・・」
吹寄「冗談よ。でも・・・レッサーさん。真っ赤って言ったわよね?」 01~49
吹寄「・・・もしもの時は、本気でそう考えないといけないわよ」 50~98
>>785
ゆ
吹寄「冗談よ。でも・・・レッサーさん。真っ赤って言ったわよね?」
レッサー「え・・・?は、はい・・・」
吹寄「ファイズは元々から赤かったんじゃなかったかしら?麦野さんからはそう聞いてるんだけど・・・」
レッサー「え、えっとですね・・・私が見たのは全身が真っ赤になってたファイズなんです。体に入ってるラインじゃなくて」
吹寄「・・・つまり・・・」
レッサー「はい・・・」
吹寄「・・・強化形態・・・」 01~70 ゾロ目
吹寄「どういうこと?」 71~98
>>787
か
吹寄「・・・強化形態・・・」
レッサー「恐らく・・・」
黒子「強化形態・・・?」
吹寄「黒子さんは仮面ライダーには強化形態があるのを知ってる?」
黒子「い、いえ・・・あの、強化形態とはなんですの?」
吹寄「仮面ライダーはアイテムや自分の力が高まれば姿が変わって通常よりも何倍も力が強くなるの」
黒子「はぁ・・・つまりバードウェイさんは何らかのアイテムで強化形態になったのかもしれなのですね?」
吹寄「確証は無いけど・・・そう考えた方が妥当だと思うの」
黒子「・・・」
レッサー「・・・私達も何とか強くならないと、バードウェイさんを止められませんよね・・・」
吹寄「・・・そうね」
黒子「バードウェイさんが、どれほどの力かわかりませんが・・・」
黒子「>>789」
止めるのも同じライダーの責務ですの
黒子「止めるのも同じライダーの責務ですの」
レッサー「・・・そうですよね。ごめんなさい、弱気になっちゃって・・・」
吹寄「いいのよ。誰だって一度負けたら、弱気になってしまうものだから」ナデナデ
黒子「吹寄さんの言うとおりですの。大丈夫ですわよ、レッサーさんはとても強い心を持っていますもの」
レッサー「・・・ありがとうございます。お二人とも」ニコリ
吹寄「どういたしまして」クスリ
黒子「では・・・とりあえず私は支部へ戻りますわね。お二人ともご協力感謝しますの」
レッサー「あ、もう大丈夫なんですか?」
黒子「はい。あ、レッサーさん、吹寄さん。これ、もしよろしければ」スッ
レッサー「これは・・・」
吹寄「携帯の番号?」
黒子「はい。私の携帯の番号ですので、もし何かあればご連絡くださいですの。それでは」ペコ、ヒュンッ
レッサー「あ・・・行っちゃいましたか・・・」
吹寄「・・・そうだ。レッサーさん、私の携帯番号も渡すわ」
レッサー「え?あっ・・・ありがとうございます」ニコリ
吹寄「もし・・・ファイ・・・バードウェイさんを見つけたりしたら連絡するわ」
レッサー「・・・お願いします」
2月16日終了
切りが良いのでここまでー。
ん~・・・劇場版風なのを一本やろうかなぁって思ってるんですが、それを決戦バードウェイにしようか悩んでおります
他はフレンダが両親を探して何千里、シャットアウラの仮面ライダーWリスペクト劇場版風も考えてます。
どちらが先にやった方がいいかなぁ・・・自分的には、フレンダ→バードウェイ→シャットアウラの流れでやってみようかと
まぁ、ふと決まったら報告します。ではでは、皆さん乙です。おやすみなさいー
2月18日
ーとある高校ー
黄泉川「上条、ちょっといいか?」
上条「あ、はいっ」コクリ
黄泉川「一週間前に自宅訪問でウチの隣に引っ越すか話したじゃん?」
上条「はい、覚えてますよ」
黄泉川「私が正式に警備員での手伝いを承認させてもらったじゃん」
上条「あ、そうなんですか。てことは・・・」
黄泉川「引っ越しすることが出来るじゃんよ」ニカッ
上条「あ、ありがとうございます!」ペコリ
黄泉川「それで給料は・・・>>793」
家賃除いて1週間一万円でどうじゃん?
黄泉川「家賃除いて1週間一万円でどうじゃん?」
上条「え?えぇえっ!?や、家賃除くって・・・」アセアセ
黄泉川「私は実験協力の名目であそこに住んでるじゃん?だから、上条もライダーとして協力すると言う名目を踏まえて上も承認してくれたじゃんよ」
上条「そ、そうなんですか・・・」
黄泉川「ああ。それで・・・いいか?」
上条「も、もちろんです!」
黄泉川「ん。それならよかったじゃん」ニコリ
上条「色々とありがとうございました、黄泉川先生」ペコッ
黄泉川「いいって事じゃんよ」
視点変更
このまま上条さん
一方円周 物件選び
>>795
かみやん
小萌「それでは皆さん気を付けて帰るのですよー」
「「「「「ありがとうございました~」」」」」
上条「さてと、帰るか」ノビーッ
どうする?orどうなる?
>>797
スーパーで買い物中に浜面と遭遇
上条「あ、そう言えば卵無かったな・・・買いに行くか」
吹寄「上条当麻」
上条「ん?どうした、吹寄?」
吹寄「・・・気を付けて帰りなさいよ」スタスタ
上条「?」
ー体育会系のために!!ー
上条「2パックも買えるとはラッキーだな♪」
上条「じゃあ買って帰るか」スタスタ
浜面「おっ?大将か」
上条「ん?おぉ、浜面。お前も買い物か?」
浜面「>>799」
買い物っつーかパシリだよ
浜面「買い物っつーかパシリだよ」
上条「あー、さいですか」クスクス
浜面「しかもメンバーがまた一人増えたからよ・・・買う量も半端なくて」ガックリ
上条「また増えたのか?」
浜面「ああ、まえに話した新メンバーの従姉妹が入ってきたんだ」
上条「へー。どんな感じなんだ?」
浜面「>>801で>>802」
小さいのに頑張り屋
仮面ライダー
浜面「小さいのに頑張り屋で仮面ライダーだ」
上条「え?仮面ライダー?」
浜面「ああ。仮面ライダーなでしこって言うんだ」
上条「なでしこ・・・。・・・ん?そいつ・・・サンドリヨンって女の子か?」
浜面「え?大将知ってんのか?」
上条「ああ。知り合いだ」
浜面「そうなのか。アイツ、今日で3日になるけどホント頑張ってくれるから、大助かりだ」ハハハッ
上条「そか。そりゃよかった」クスリ
どうする?orどうなる?
>>804
上条さんと浜面の目の前を、ファイズアクセルが超高速で通過。その際、上条さんが連れて行かれそうになるが、もう1人ファイズアクセルが現れ、事なきを得る。
上条「じゃ、サンドリヨンに頑張れよって伝えてくれるか?」
浜面「ああ、了解だ」
上条「頼んだ。それじゃ」
浜面「おう」
・・・ヒュンッ!・・・ギィンッ!ガギィッ!
上条「ん?」
浜面「・・・何だ今の?」
「・・・ちっ・・・!」
ヒュンッ!
「・・・」
上条「(舌打ち・・・?)」
[TIME OUT]
555AX(???)「・・・」ギュゥゥン
[REFORMATION]
上条「!?・・・バ、バードウェイ・・・!?」
浜面「ファイズッ!?」ザザッ!
555(???)「・・・」クルッ
上条「お前・・・」
555(???)「・・・」
もう一人のファイズの中は?
次スレの劇場版風のバードウェイ(改心してる=偶数orゾロ目、してない=奇数) 01~45
たっくんorその他 91~98 ゾロ目
未来から来た大バードウェイ(改心してる=偶数orゾロ目、してない=奇数) 46~90
>806
次スレは劇場版風の決戦!レイヴィニア=バードウェイでいくことにします。
(※タイトルはまだ決まっとりません)
555(大バード)「・・・」ピッ,キュィーン
上条「・・・」
浜面「あっ、おっ、おおっ?・・・あ、あれ?」ポカーン
大バードウェイ「・・・久しぶりだな、おにぃ」
上条「・・・」
大バードウェイ「・・・って言っても・・・私はお前が知っているバードウェイとは少し違うがな?」
上条「・・・どう言うことだ?」
大バードウェイ「私は、未来から来たレイヴィニア=バードウェイだ」
上条「未来、から・・・?」
浜面「な、何しに未来から遙々過去の今日に来たんだ・・・?」
大バードウェイ「>>808」
何、少し警告にな
大バードウェイ「何、少し警告にな」
上条「警告・・・?」
大バードウェイ「そうだ。警告だ」
浜面「な、何を警告しに来たんだよ・・・?」
大バードウェイ「未来から来たんだ、これから起こることは全て知っている」
上条「これから起こること・・・?」
大バードウェイ「ああ。まず一つ・・・今日は2月18日だな?」
上条「あ、ああ」コクリ
大バードウェイ「なら明後日の2月20日だな。その日、私はお前を迎えに行く」
上条「迎えにって・・・」
大バードウェイ「そして・・・」
2月20日。その日、どうなる?
>>810 50~98
>>811 01~49
コンマ安価
>>812 ゾロ目
お前は私にコテンパンに負ける
仲も修復できなくなる
私の攻撃を真正面から受けておにいは再起不能、意識不明になる
あ
大バードウェイ「お前は私にコテンパンに負ける。仲も修復できなくなる」
上条「・・・」
浜面「マ、マジかよ・・・」ダラー
大バードウェイ「大マジだ。私の脳にちゃんと記憶が残っている」
上条「・・・負けるのか・・・俺は・・・っ」グッ
大バードウェイ「ああ。・・・だから、警告をしに来た」
上条「・・・バードウェイ。・・・っ・・・」
大バードウェイ「何も言いたくないなら言わなくていい。・・・私も、あまり聞きたいとは思っていないからな」
上条「・・・未来では・・・お前、どうしてるんだ?」
大バードウェイ「>>814で>>815」
学園都市の破壊者
学園都市の仮面ライダーの9割は既に倒した
大バードウェイ「学園都市の破壊者で学園都市の仮面ライダーの9割は既に倒した」
上条「なっ・・・あっ・・・?」
浜面「じょ、冗談だろ・・・?」
大バードウェイ「本当だ。お前が所属してるアイテムだったか?フレンダって言うやつは見逃したが・・・お前を含めて全員・・・」
浜面「・・・っ!!」ゴソゴソ,スッ
上条「浜面!止せっ!」ガシッ!
浜面「離してくれ大将っ!!コイツは、コイツだけはあっ!」
大バードウェイ「おにぃの言う通りだ。やめてけ、鏡から襲おうが無意味だ」
浜面「なにをっ・・・!」ギリッ
大バードウェイ「それに警告しに来た意味が無くなる。もうそろそろ私は未来に戻らされる」
上条「・・・バードウェイ、どうすればいいんだ?」
大バードウェイ「キーワードをいくつか教えるが具体的にしは教えられない。・・・何故かわかるな?」
上条「・・・未来が狂うからか?」
大バードウェイ「そう。だから少しだけしかヒントは与えない」
上条「・・・わかった。じゃあ、そのキーワードを教えてくれ」
大バードウェイ「ん。キーワードは5つ」
大バードウェイ「一つは・・・」
土御門舞夏 00~12
その他(>>817)
フレンダ=セイヴェルン 13~25
トール 26~38
家族 39~51
その他(>>820)
この街の風 52~64
その他(>>819)
後方のアックア 65~77
その他(>>818)
二人で一人 78~90
歌姫 91~99
※コンマ付いてるのは次回スレの次と次のキーワードです。まぁ、おまけってことです
粒子の残留
出来れば歌姫を…!
重加速
シャットアウラ 裏切り
大バードウェイ「一つは粒子の残留、二つ目は重加速、三つ目は10秒、四つ目は後方のアックア、そして五つ目・・・家族」
上条「・・・それがお前を助けるヒントか?」
大バードウェイ「ヒントになるかは・・・おにぃ次第だ」
上条「・・・。・・・わかった」
大バードウェイ「じゃあ、私は未来に戻る。でないとどうなるか私にもわからないからな」スタスタ
上条「・・・」
大バードウェイ「あぁ。それとおまけを教えてやろう。死人、黄金騎士、歌姫、シャットアウラ=セクウェンツェア・・・裏切り。以上だ」
上条「シャットアウラ・・・?」
大バードウェイ「それじゃあな、おにぃ。・・・>>824」
わたしをよろしく頼む
大バードウェイ「私をよろしく頼む」
上条「!。バードウェイっ」
大バードウェイ「」ヒュンッ
上条「あ・・・。・・・」グッ
浜面「・・・大将、どうするんだ?」
上条「・・・決まってるだろ」
上条「バードウェイを助ける。絶対にっ・・・!」
浜面「・・・いいのか?アイツは未来ではとんでもなくヤバい奴になってるんだぞ?」
上条「>>826」
ほっとけねえよ
上条「ほっとけねえよ。例え未来で、あいつが取り返しのつかないことになる前に・・・が、その幻想をぶち殺す」
浜面「・・・はぁ。やっぱ大将は大将だな・・・」
上条「浜面・・・力を貸してくれるか?」
浜面「・・・俺が大将の頼み事、断ったことねぇだろ?」ニカッ
上条「浜面・・・!ありがとう」
浜面「良いってことよ。んじゃ・・・どうする?正直あのヒントにるキーワードの意味がわからないと、意味がないんだが・・・」
上条「・・・とりあえず、俺は>>829。お前は>>830」
アイテムに報告
知り合いのライダーに聞き込みとかしてみて
上条「知り合いのライダーに聞き込みとかしてみる。お前はアイテムの皆に報告してくれ」
浜面「あいよ。報告したら電話するぞ?」
上条「ああ、そうしたら一度皆で集まろう。作戦を立てるんだ」
浜面「OKだ。じゃ、大将。またな」タッタッタッ
上条「ああ!・・・よし」
上条「頼む、皆・・・力を貸してくれ」ピッピッ
チャンスは2回
インデックス 50~59
つっちー 60~65
青ピ 67~73
吹寄 74~80
みさきち 81~90
みこっちゃん 91~98
全員 01~49 ゾロ目
>>832
そい
上条「土御門、青髪と吹寄に伝えてくれるか?・・・ああ、恩に着る」ピッ
上条「ありがとな、操祈。御坂と白井にも伝えてくれ。・・・ああ、その二人にも頼む」ピッ
上条「そうだ。頼んだぞ、インデックス。必ず香焼とレッサーに伝えてくれ」
上条「よし。皆には伝えた。後は・・・」prrrr .prrrr
上条「・・・浜面か!もしもし?」
浜面『大将、伝えたぜ。それで今から集まるか?』
上条「そうだな・・・」
どうする?
今から集合
明日にする(次スレに移動・・・しようかな?)
>>834
今から
上条「今から集合しよう。早く作戦を立てておかないとやはそうだからな」
浜面『ああ、わかった。じゃあ、どこに集合すればいいんだ?』
上条「そうだな・・・」
上条「・・・。・・・あっ」
上条「>>836に集合だ」
おまえんち
上条「おまえんちに集合だ」
浜面『おう、わかったって無理に決まってんだろうがぁあ!』
上条「え?ダメか?」
浜面『当たり前だろ!?何人来るかもわかんねぇのに、それに狭いだろ!?』
上条「ん~・・・それもそうか」
浜面『お、おう。だから別の場所に・・・』
上条「そうだな。・・・じゃあ、>>838」
アイテム味と
上条「浜面、アイテムってどこかにアジト持ってるのか?」
浜面『え?あ、ああ、まぁな』
上条「そこはダメか?』
浜面『えっと・・・ちょっと待ってくれ。・・・。・・・いいってよ』
上条「よし、住所教えてくれるか?」
浜面『ああ。第七学区の・・・』
上条「じゃあ、また後で」
浜面『おう。待ってるぞ』ピッ
上条「よし。まずはインデックス達に・・・」
どうする?
視点変更(バードウェイ)
このまま
>>840
バードウェイ
バードウェイ「くそ・・・未来の私だと・・・?」
バードウェイ「なら何で邪魔をしたんだっ」ギリッ
バードウェイ「・・・ふんっ・・・まぁいい。私は大人になればああなっているとわかったしな」
バードウェイ「・・・さてと」
パトリシアの様子を見に行く
ライダー狩り
その他
(※次スレまで上条さんには会えません)
>>842
パトシリア
バードウェイ「・・・パトリシア、元気かな・・・」
バードウェイ「べ、別に心配するようなことはないだろうけど・・・」フルフル
オートバジン「」
バードウェイ「・・・おい。起きろ」ピッ
オートバジン「」ウィィン,ガシャンッ
バードウェイ「今すぐにイギリスに飛んでくれ。わかったな?」
オートバジン「」ウィィン
バードウェイ「よし・・・」
-イギリス 朝 6:40-
バードウェイ「あーーー、やっと着いた~・・・」ゴキッ
バードウェイ「さてと・・・確かあそこに・・・」
バードウェイ「・・・あっ。居た」
パトリシア「・・・」
バードウェイ「パトリシア・・・」
パトリシア何してる?or何してた?
>>844
トレーニングナウ
パトリシア「ふっ!んんん~・・・っ!」ググッ
パトリシア「っ~・・・っはぁ~!」グッ
バードウェイ「・・・トレーニングしているのか・・・?」コソコソ
パトリシア「ふぅ・・・」フキフキ
>>846「精が出てる」
>>847「お疲れさま」
フレンダ
リメエア
フレンダ「精が出てるねー、パトリシア」
リメエア「お疲れさまです」ニコリ
パトリシア「あっ、フレンダさん。それにリメエア様も」ムクッ
バードウェイ「あれは・・・第一王女じゃないか。もう一人は・・・知らないな」
フレンダ「パトリシア、調子はどう?」
パトリシア「はいっ!お二人のご指導のおかげで順調です!」ニコリ
リメエア「そうですか」クスリ
三人の関係は?
>>849
パトリシアがトレーニングしてる理由orし始めたきっかけは?
>>850
王室関係
男にも負けないほどの肉体作り
フレンダ「でも結局、何でいきなり肉体作りがしたいって言ってきた訳?」
パトリシア「あ、え、えっと・・・」アセアセ
リメエア「確かに・・・男性に負けないほど力をつけたいとは、言ってましたよね?」
パトリシア「は、はい」コクリ
フレンダ「どうしてなの?」
パトリシア「>>852」
打倒姉です、悪い姉を倒して私が則ります
パトリシア「打倒姉です、悪い姉を倒して私が則ります」
バードウェイ「・・・っ・・・」グッ
フレンダ「・・・そっか」
パトリシア「今のお姉さんは・・・間違っています。上条さんのために他人を傷つけるなんて・・・っ」
リメエア「パトリシアさん・・・」
パトリシア「だから・・・私は強くなってお姉さんを助けたいんです!」ウルウル
フレンダ「・・・」
リメエア「・・・」
バードウェイ「・・・パトリシア・・・」
パトリシア「・・・あ、ご、ごめんなさい、つい・・・」グシグシ
フレンダ「>>854」
リメエア「>>855」
いや、謝らなくていいし...というかむしろなおさら協力してあげないといけない訳よ!
応援はする
フレンダ「いや、謝らなくていいし・・・というかむしろなおさら協力してあげないといけない訳よ!」
パトリシア「フレンダさん・・・」
リメエア「応援はしますよ」
パトリシア「リメエア様・・・」
フレンダ「頑張ってお姉さんを止めるって訳よ。ね?パトリシア」ニコリ,ナデナデ
パトリシア「・・・はいっ!」ニコリ
バードウェイ「・・・」
バードウェイ「・・・ふんっ・・・甘いな・・・バカ妹」グシグシ
エリザード女王陛下登場 01~49 ゾロ目
バードウェイ視点 どうする?orどうなる? 50~98
>>857
ショッカー怪人「レイヴィニア・バードウェイ。よもや情などという理由で契約を反故にするわけではあるまいな?」
エリザード「おやおや、こんなところで何を世間話をしているのか?」
リメエア「あっ、お母様」
フレンダ「お、おおおおお、おお、おお義母様!」アセアセ
エリザード「そんなにまで吃らなくても」ハハハハッ
パトリシア「エ、エリザード女王陛下・・・」アセアセ
エリザード「おお、パトリシア。随分と汗をかいているな?」
パトリシア「そ、その、少しトレーニングを・・・」フキフキ
エリザード「そうか。それは勇ましいことで」クスリ
パトリシア「は、はぁ・・・」コクリ
鳥道姉妹の王室派の関係は?
組織にあるだけ 16~49
両親の繋がり 50~98
・・・エリザード女王陛下の隠し子(笑) 01~15 ゾロ目
>>859
せいや
エリザード「姉の方はどうしたのだ?」
パトリシア「あ・・・え、えっと・・・」
フレンダ「い、今日本で元気にやってるって訳ですよ!」アセアセ
エリザード「・・・そうか。それならいいが」
リメエア「お母様はどうしてこちらに?護衛も無しに、危険極まりないですよ」
エリザード「いや何、気紛れに散歩でもとな」ハハハッ
リメエア「ハァ・・・」
バードウェイ「・・・」
どうする?orどうなる?
>>861
覗いてたらバレそうになったので変身してバイクで逃げるバードウェイ
エリザード「・・・むっ?」クルッ
バードウェイ「!。マズイッ・・・」ササッ
[5 5 5 STANDING BY]
バードウェイ「変身っ」
[COMPLETE]
555(バードウェイ)「逃げるぞっ」
オートバジン「」ウォン!ウオンッ!
ブロロローッ・・・
エリザード「・・・」
フレンダ「どうかしましたか?」
エリザード「・・・いや、他人の空似だったようだ」
フレンダ「?」
555(バードウェイ)「ふぅ・・・ここまでくれば大丈夫だろう」ピロリッ,シュイーン
バードウェイ「・・・」
どうする?orどうなる?
>>863
独自に調査していたマークさんに遭遇
お前加群とマリアンのR-18安価取れや
こっちばかり取ってねえでよ
バードウェイ「・・・」クゥゥ
バードウェイ「腹が減ったな・・・何か食うか」クルッ
マーク「あっ・・・」
バードウェイ「っ・・・!?」
マーク「ボ、ボスッ!!」
バードウェイ「・・・」
バードウェイ「(まさかこんな所でマークに出会ってしまうとは・・・)」
マーク「ど、どうしてイギリスに・・・?い、いや、それよりも・・・」アセアセ
バードウェイ「・・・>>865」
>>864 まぁまぁ!そう言わずに(汗
安価↓
バードウェイ「その反応・・・知ってるんだな」
マーク「・・・はい」
バードウェイ「・・・そうか」
マーク「ボス、一体どうしたんですか?何で他の・・・仮面ライダー、と言う方々を襲うのですか?」
バードウェイ「・・・」
マーク「ボス・・・黙ってたら、わかりませんよ」グッ
バードウェイ「>>868」
安価↓
バードウェイ「私の自己満足さ」
マーク「なっ・・・自己満足って・・・!?」
バードウェイ「こんな事しても・・・おにぃが私を好きにならないなんて分かってるさ・・・!」
マーク「そ、それなら・・・何故続けるんですか!」
バードウェイ「けど、そうしないと・・・みんなが・・・!あいつに殺されちゃう・・・!」ブルッ
マーク「あ、あいつ・・・?」
バードウェイ「っ・・・」ゾクッ
あいつ登場 00~49
どうする?orどうなる? 50~99
>>872
おぉ・・・急展開w
聞き出そうとしたマークさんが突如倒れる
マーク「その、あいつの名前は」ドガッ
マーク「が・・・?」
マーク「」バタン
バードウェイ「!?。マ、マークッ!?」タッ!
マーク「・・・」
バードウェイ「どうしたんだ!?おい!しっかりしろ!」ユサユサ
「バードウェイ」
バードウェイ「・・・っ!・・・」ゾクゾクッ
何者?(名前じゃ無くて姿だけでもOK)」
>>874 01~32
>>875 34~67
>>876 68~98
コンマ安価
>>877 ゾロ目
仮面ライダー4号
神裂火織
たまたま旅行で来ていたシャットアウラとアリサ
あぁ~・・・ん~・・・アリサは・・・無しです。すみませんorz
シャットアウラ「おい、お前・・・何をしている?」
バードウェイ「あ・・・」
シャットアウラ「・・・その男、どうしたんだ?」
マーク「」
バードウェイ「こ、これは、これは・・・!」
シャットアウラ「・・・」
どうする?orどうなる?
>>879
優しいシャットアウラは救急車を呼んでくれる
シャットアウラ「診せろ」スッ
バードウェイ「あ・・・」
シャットアウラ「お前はこの男の知人か?」
バードウェイ「っ・・・」コクリ
シャットアウラ「そうか。この男の名前は?」
バードウェイ「マ、マーク=スペース・・・」
シャットアウラ「マーク=スペース。聞こえるか?聞こえたら返事をしろ」トントン
マーク「」
シャットアウラ「意識は無し・・・仰向けにするぞっ」グイッ
シャットアウラ「・・・。・・・脈は正常、瞳孔も動いている。救急車を手配する」ピッピッ
バードウェイ「・・・」オロオロ
シャットアウラ「・・・おいっ!」
バードウェイ「」ビクッ
シャットアウラ「お前がしっかりしないでどうする。私の代わりに声を掛け続けろ」スッ
バードウェイ「あ・・・。・・・」
シャットアウラ【はい、救急車の手配を要請します。場所は・・・】
バードウェイ「・・・マ、マーク?」
マーク「」
バードウェイ「・・・>>881」
…私のせいだ。私が、マークに話そうとしたから…!
バードウェイ「・・・私のせいだ。私が、マークに話そうとしたから・・・!」ウルウル
シャットアウラ「すぐに救急車が来る。何か異変は無いか?」
バードウェイ「・・・」
シャットアウラ「・・・おいっ」ガシッ
バードウェイ「」ビクッ
バードウェイ「な、無い・・・」
シャットアウラ「・・・ならいい。一先ずあそこのベンチに運ぶぞ」グッ
シャットアウラ「右の肩の方を支えろ」
バードウェイ「っ・・・」コクリ、グッ
シャットアウラ「よし・・・」
マーク「・・・」
シャットアウラ「後は救急車を待つだけだ・・・」
バードウェイ「
どうする?orどうなる?
>>883
新約18巻の表紙の☆こえぇw
安価↓
バードウェイ「・・・」
シャットアウラ「・・・そう言えば名前を聞いていなかったな。私はシャットアウラ=セクウェンツェアだ」
バードウェイ「・・・バード、ウェイ・・・レイヴィニア=バードウェイ・・・」
シャットアウラ「バードウェイか。・・・バードウェイ、マークは何があってこの状態になったんだ?」
バードウェイ「・・・。・・・っ・・・」グッ
シャットアウラ「バードウェイ・・・?」
バードウェイ「・・・私のせいなんだ・・・私の・・・!」
シャットアウラ「おい、どうし」
ピロロロロロロロロロロロロロロロロロロ!!
(海外の救急車のサイレンはこんな感じ。とてつもなくうるさいw)
シャットアウラ「!。救急車が来たか」スクッ
バードウェイ「・・・」スクッ
【患者はこちらの男性ですか?】
シャットアウラ【そうだ。この子の知人で】
バードウェイ「シャットアウラ・・・マークを、頼んだっ・・・!」ダダッ!
シャットアウラ「え?あ、お、おいっ!?バードウェイ!」
バードウェイ「・・・っ」タッタッタ!
バードウェイ「・・・もう・・・私は・・・戻れなくなったのか・・・?」タッタッタ・・・
バードウェイ「・・・」スタスタ・・・ピタ・・・
バードウェイ「・・・ふふふっ・・・なら・・・本当の悪のライダーになるしかないな・・・」 01~49
バードウェイ「・・・おにぃ・・・助けて・・・」 50~98 ゾロ目
>>886
どうか。
バードウェイ「・・・おにぃ・・・助けて・・・」ポロポロ
バードウェイ「もお・・・誰も傷つけたくないのに・・・」
バードウェイ「何で・・・何でこうなっちゃったんだろ・・・」ポロポロ
・・・ポタ・・・ポタ・・・ザァァァァ
バードウェイ「・・・雨、か・・・」ブルッ
バードウェイ「・・・寒い・・・」
バードウェイ「・・・皆のところに・・・帰りたい
どうなる?
>>857 偶数
その他(これの場合どうなるか書く) 奇数
>>888
サイガに捕まる
怪人「レイヴィニア=バードウェイ。よもや情などという理由で契約を反故にするわけではあるまいな?」
バードウェイ「!!、お、お前は・・・!」ブルッ
怪人「お前は力を欲した。愛する者のために邪魔者などに負けない力を。そして我々ショッカーが、二つも与えた」
バードウェイ「っ・・・!」
オルソラ「まぁまぁ、急いでお戻りしないと・・・。・・・あら?」
オルソラ「あれは・・・。・・・!!」
ショッカー怪人は 何怪人?
(イバラ怪人みたくオリジナルはもう禁止にします)
>>892
蜘蛛男
蜘蛛男「さぁ、準備は整った」
バードウェイ「準備だと・・・?」
蜘蛛男「そうだ」
バードウェイ「・・・何の、ことだ・・・?」
蜘蛛男「しらばっくれても無駄だぞ。ここに録音テープがある」
バードウェイ「っ・・・」ギリッ
蜘蛛男「お前は我々ショッカーと契約を結び、ライダーを全て倒すことを誓った」
バードウェイ「・・・」
蜘蛛男「だが未だに7人ほどしか倒せていないとは・・・どういうことだ」
バードウェイ「・・・>>894」
私がフォームを使いこなせてないからだろうな
バードウェイ「私がフォームを使いこなせてないからだろうな」
蜘蛛男「ふんっ。最初に使ってみたときにはそうだったかもしれん。だが・・・既に使い熟していたはずだがなぁ?」
バードウェイ「お前・・・何が言いたい?」
蜘蛛男「お前は我々ショッカーとの契約を破棄しようとしていると、言いたいのだ」
バードウェイ「・・・そんなわけ」
蜘蛛男「無いという確証はあるのか?」
バードウェイ「っ・・・」
蜘蛛男「・・・クソガキが。やはり見込み違いだったようだな」
バードウェイ「・・・だったら最初からそう気付けばよかっただろ。六角形目玉が」
蜘蛛男「・・・ふふふふ・・・はあはははっはっはっはっは!・・・」
蜘蛛男「これで決まりだ。お前を洗脳する!」 00~49
蜘蛛男「>>896」 台詞安価 50~99
>>896
ほい
あ、台詞を(汗
安価↓
蜘蛛男「身も心も洗脳して私の部下にするしかないな」
バードウェイ「っ!?」
蜘蛛男「カァァァアアアアアッ!!」ブバァァアッ!
バードウェイ「うわっ・・・!?」
蜘蛛男「さぁ、レイヴィニア=バードウェイ!この俺に従うのだっ!!」ビカァアン!
バードウェイ「あっ・・・!ぐあぁぁぁぁあぁぁあああああぁぁああっ!!」
サイガ(オルソラ)「おやめなさいっ!」ドガガガガッ!!
蜘蛛男「んんっ!?」ササッ!
バードウェイ「」バタンッ
サイガ(オルソラ)「バードウェイさんっ!」ササッ
バードウェイ「うっぐ・・・」
蜘蛛男「出たな。仮面ライダーめ」
サイガ(オルソラ)「バードウェイさん、大丈夫でございますか?」
バードウェイ「・・・」
洗脳されてる 偶数
洗脳される寸前 奇数
>>900
されてる
バードウェイ「・・・」
サイガ(オルソラ)「バードウェイさん・・・?」
バードウェイ「・・・」スクッ
蜘蛛男「・・・殺れ」
バードウェイ「・・・」スッ
サイガ(オルソラ「!!(それは・・・!?)」
バードウェイ「」チャキンッ
サイガ(オルソラ)「(ダ、戦乱の剣・・・!?)」ガクガクッ
蜘蛛男「ほぉ・・・その様な剣を持っていたとはな?」
バードウェイ「・・・」チャキンッ
サイガ(オルソラ)「バ、バー、ド、ウェイ、さ・・・!」ガクガクッ
蜘蛛男「ふんっ。口ほどにも無い・・・行くぞ。バードウェイ」
バードウェイ「・・・」コクリ、スタスタ
サイガ(オルソラ)「お、まち・・・っ・・・!」バタッ
蜘蛛男「ふははははははははっ!ついにこれで学園都市も我らショッカーのものとなるのだっ!」
バードウェイ「・・・」
サイガ(オルソラ)「・・・」
>>905「あっ・・・えっ!?」
神裂さん
神裂「オ、オルソラッ!?」ダッ!
サイガ(オルソラ)「・・・」
神裂「どうしたのですか!?しっかりしてください!」ユサユサ
サイガ(オルソラ)「・・・」
神裂「な、何が・・・と、兎も角変身を解除してっ」グイッ、ピロリッ
サイガ(オルソラ)「・・・」シュイーン
オルソラ「・・・」
神裂「オルソラ・・・。・・・っ!?(し、心臓が・・・!?)」
どうする?orどうなる?
>>907
安価↓
ってかスゲェエエエエエエエエエエエ!!トリプルゾロ目ってっw
安価↓w
神裂「ふぅ~~・・・っ!」
オルソラ「・・・」
神裂「はぁっ!いちっ、にっ、さんっ・・・!」グッグッグッ!
オルソラ「・・・」
神裂「はぁ~~っ、ふぅ~~・・・っ!」
神裂「いちっ、にっ、さんっ・・・!」グッグッ
シルビア「まったくオッレルスめ、卵は一日一個にしろとあれほど言っているのに・・・ん?」ピタ
神裂「ふぅ~~・・・っ!」
シルビア「あれは・・・神裂?・・・」スタスタ
神裂「いちっ、にっ、さんっ・・・!」グッグッグッ!
シルビア「神裂、どうしたんだ?」
神裂「っ!?シルビアっ!丁度いいところに!オルソラの心臓が動いていなくて・・・!」
シルビア「何?・・・」
どうする?
>>911
天使の力を使ってオルソラに自身の力を流し込んで救命措置をするシルビア
その間に神裂は最大主教へ連絡
シルビア「神裂、私に任せて。貴女はお偉いさんに連絡をしてて」
神裂「わ、わかりましたっ」
シルビア「オルソラ?」
オルソラ「・・・」
シルビア「(意識も無い・・・心停止してるのは間違いないわね)」
シルビア「(なら天使の力(テレズマ)を使って・・・)」
神裂「あっ!最大主教ですか!?」
オルソラ「・・・っはぁ・・・!」ビクンッ!
シルビア「よし、心臓が動き出したわ」
オルソラ「ケフッ!ケフッ・・・!」
神裂「オルソラ!」
オルソラ「あ・・・?わ、私は・・・?」
シルビア「オルソラ、ゆっくりでいいから何が起きたか教えてもらえる?」
オルソラ「・・・!。バ、バードウェイ、さんが・・・っ」
シルビア「バードウェイ・・・?(明け色の陽射しのボスのことか・・・?)」
神裂「バードウェイが、どうしたのですか?」
オルソラ「っ・・・。っはぁ・・・先程のことでございます・・・っ」
オルソラ「と、言う事なのでございます、よっ・・・」
神裂「そんな・・・!」
シルビア「・・・」
オルソラ「神裂さん・・・っ」
神裂「な、何ですか?」
オルソラ「>>913」
変身して飛びかかるのではなく戦わずして私を落としました
優しい心は残っているのかもしれません
オルソラ「っ・・・バードウェイさんは、変身して飛びかかるのではなく・・・っ・・・戦わずして私を落としました・・・」
神裂「はい・・・?」
オルソラ「まだ・・・優しい心は残っているのかもしれません・・・っ」
神裂「・・・」
オルソラ「うっ・・・!」
神裂「オルソラ!」
シルビア「やっぱりちゃんとした処置が必要のようね。私が病院へ連れて行くから、神裂は報告しに行きなさい」グッ、スクッ
オルソラ「っ・・・申し訳ございません・・・」
シルビア「いいのよ。あまり喋ると辛くなるから、休みなさい」
神裂「では、シルビア。お願いしますっ!」ビュンッ!
シルビア「ええ。任せなさいっ」ビュンッ!
誰視点?
魔術ライダー
人呼んで悪魔のショッカー
>>915
魔術ライダー
神裂「皆、集まっていますね?」
五和「はい」
ルチア「集まっていますよ。神裂さん」
建宮「女教皇様、一体何があったのよな?」
神裂「まず・・・バードウェイがここに来ています」
五和「えっ・・・!?」
フロリス「な、何でここに来てるの!?」
神裂「それはわかりませんが・・・それで・・・」
神裂「彼女が学園都市でライダーを狩っていると言う理由がわかったかもしれません」 01~49 ゾロ目
神裂「・・・>>1を改造した、ショッカーの手に墜ちてしまったようです」 50~98
>>917
ほち
神裂「・・・>>1を改造した、ショッカーの手に墜ちてしまったようです」
天草式>>1「!?」
対馬「そんな・・・!?」
海原「それは・・・洗脳されたと言う事ですか?」
神裂「はい。そして・・・オルソラが・・・」
ルチア「っ!?シ、シスター・オルソラが襲われたんですか!?」
神裂「ですがっ・・・シルビアが運良く通りかかって、一命は取り留めました。今、病院に連れて行ってくれたと思います」
ルチア「そ、そうですか・・・」
神裂「ただ・・・オルソラがこう言っていました。優しい心は残っているのかもしれない、と」
五和「え・・・?」
オリアナ「どういうこと?操られてるなら・・・」
神裂「バードウェイはオルソラを襲う際には、変身しなかったそうです。それが本当に良心があってのことかはわかりませんが・・・」
チェイス「・・・」
神裂「・・・ともかく。一刻の猶予もない状況です」
どうする?orどうなる?
>>919
サイガ乱入
負傷のオルソラに変わって私が行こうとやる気満々なシルビアさん
その一方で五和は上条さんに報告のお電話
コンコンッ
天草式>>1「?。はいはーい」トコトコ
天草式>>1「どちらさってうぉあわビックリしたぁ!?あ、あれ?オルソラさん!?」
サイガ(シルビア)「おい初対面の相手に対して失礼だろう?あとオルソラではない」
神裂「その声は・・・シルビア!?」
サイガ(シルビア)「そうだ。オルソラに変わって私が行くことになった、オルソラとはちゃんと話したからな」
神裂「は、はぁ・・・あ、あの、出来れば変身は解いてもらえますか?」
サイガ(シルビア)「あぁ。そうだな」ピロリ、シュイーン
五和「(あ、上条さんに報告しないと・・・!)」
五和は?
電話番号交換してない 01~20 ゾロ目
同系統ライダーのは知ってる 21~98
>>921
ろきよー
五和「(あ・・・電話番号交換してなかった・・・)」ガックシ
五和「・・・(あっ!で、でもベイロープさんや食蜂さん達のなら!)」
五和「(えっと・・・)」
誰にかける?
佐天さん
みこっちゃん
みさきち
春上
初春
打ち止め
御坂妹
絹旗
ランシス
鞠亜
ベイロープ
浜面
>>923
打ち止め
五和「(最初は打ち止めちゃんに・・・)」prrrr.prrrr
打ち止め『はーい。こちらは打ち止めの電話だよーって、ミサカはミサカは電話相手が五和だとわかりながら自分の携帯ってことをアピールしてみたりー』
五和「打ち止めちゃん、久しぶりですね。あの、今よろしいでしょうか?」
打ち止め『何か大事なお話?』
五和「はい。そうです」
打ち止め『ごめんね。今から腕の検査しなきゃいけないからってミサカはミサカは残念そうに五和に謝ってみたり・・・』 01~80 ゾロ目
打ち止め『うん!いいよってミサカはミサカは若干ワクワクしながら正座してみるっ!』 81~98
>>925
こいや!
打ち止め『ごめんね。今から腕の検査しなきゃいけないからってミサカはミサカは残念そうに五和に謝ってみたり・・・』
五和「え?腕の検査・・・?」
打ち止め『うん。実は一週間前にファイズに襲われて・・・』
五和「えぇっ!?そ、それで!?」
打ち止め『変身して戦おうとしたんだけど・・・あっさり負けちゃったってミサカはミサカはぐぬぬと拳をつくって、いたたたたたっ・・・』
五和「だ、大丈夫ですか?」
打ち止め『う、うん。大丈夫大丈夫ってミサカはミサカは五和を安心させようとアピールしてみる』
五和「・・・じゃあ仕方ありませんね。ごめんなさい、急に電話をしてきて」
打ち止め『いいよってミサカはミサカは・・・あ、もしかしてお姉様達にも連絡入れるの?ってミサカはミサカは聞いてみる』
五和「え?あ、は、はい。そうしようかと・・・?」
打ち止め『じゃあお姉様に連絡を入れてねってミサカはミサカは予め注意してみたり』
五和「え?どうしてですか?」
打ち止め『実は浜面と食蜂とお姉様とランシス以外皆ファイズにやられちゃったのってミサカはミサカは現状を伝えてみる』
打ち止め『>>927』台詞安価
>>927
それ
打ち止め『実は浜面と食蜂とお姉様とランシス以外皆ファイズにやられちゃったのってミサカはミサカは現状を伝えてみる』
五和「えぇぇぇええ!?」
魔術ライダー「「「「「」」」」ビクッ
打ち止め『あ、五和も大丈夫そうだから5人無事だよってミサカはミサカは改めて現状を伝えてみたり』
五和「そ、そんな・・・(まさか私が学園都市から離れている間に・・・)」
神裂「五和?どうかしたのですか?」
五和「あ、い、いえ・・・す、少し電話をしていますので、お気になさらず」アハハ・・・
神裂「?。わかりました・・・」
五和「・・・じゃ、じゃあ御坂さんに聞いてみますね」
打ち止め『うん。了解ってミサカはミサカは敬礼をいったたたた・・・』
五和「む、無理はしないでくださいね?」アセアセ
打ち止め『は、はーいってミサカはミサカは痛みを抑えつつ返事をしてみたりっ』
五和「あはは・・・それじゃ・・・」ピッ
五和「・・・じゃ、じゃあ御坂さんに連絡を・・・」ピッ
このまま
迫る~ショッカー
>>930
ショッカー
ショッカー首領『そうか。ついにレイヴィニア=バードウェイは我々ショッカーの一員として加わるのだな?』
蜘蛛男「はい。全て私が責任を持ちましょう」
バードウェイ「・・・」
ショッカー首領『では2月20日。レイヴィニア=バードウェイは学園都市へと向かい、学園都市総括理事長を殺せ』
ショッカー首領『そして、その日を我がショッカーが学園都市を手に入れた特別の人するのだっ!』
バードウェイ「・・・」
どうする?orどうなる?
>>933
知り合いに洗脳作業を施すバードウェイ
ショッカー首領『レイヴィニア=バードウェイ。学園都市に行く際にはこれを持って行くがいい』
ショッカー戦闘員5「イーッ!」スッ
バードウェイ「・・・」
ショッカー首領『それを使えば誰でも洗脳を施すことができる。例えライダーだとしても可能だ』
バードウェイ「・・・」コクリ
ショッカー首領『一番成果が良いのはやはりライダーだ。ライダーのデータを採取すれば勝ったも同然』
蜘蛛男「まったくですな。はははははっ!」
ショッカー首領『馬鹿者!お前もしっかりと学園都市の任務を怠らずにな?」
蜘蛛男「は、ははっ!」ペコッ
ショッカー首領『ではレイヴィニア=バードウェイ。今日は休め。明日は学園都市進行準備を整えるからな』
バードウェイ「・・・」コクリ
バードウェイ「・・・」
バードウェイ「・・・オニィ・・・迎エニ行クカラ・・・」
バードウェイ「>>935」
邪魔モノもミンナワタシノミカタにスレバ平和
バードウェイ「邪魔モノもミンナワタシノミカタにスレバ平和」
バードウェイ「ソウダ・・・ソウスレバ・・・」
バードウェイ「オニィハワタシトズット・・・」
バードウェイ「フフフ・・・ハハハハハハ・・・ハハハハハハハ八八八八八八八八ッ!!」
「・・・」
大バードウェイ 01~49
幻生 50~98 ゾロ目
>>937
次スレはまだ早いですかね?(汗
950でいいんじゃないる
>>937 ですね
大バードウェイ「・・・」
大バードウェイ「・・・やはり・・・こうなるのか・・・」
大バードウェイ「・・・おにぃ・・・大丈夫なんだろうな・・・」
どうする?orどうなる?
>>939
番外個体と黄泉川に見つかって話しかけられる
何とかしてほしいと抱きつかれて困惑の番外個体と黄泉川
-日本-
番外個体「でさ~」ギャハハハ
黄泉川「はいはい。・・・ん?・・・おい、そこ女性」
大バードウェイ「・・・私の事か?」
黄泉川「そうじゃん。・・・どこかで見た顔のような気がするじゃんよ。おたくはあるか?」
大バードウェイ「・・・」
黄泉川「・・・無言ってことは知らないって訳じゃん?」
大バードウェイ「・・・っ・・・!」ダッ!
黄泉川「え?」
番外個体「おっ?」
大バードウェイ「っ・・・!」ダキッ
黄泉川・番外個体「「な、何だ!?/おわっとぉ!?」」
大バードウェイ「・・・何とかしてほしい・・・」ギュウッ
黄泉川「え・・・?」
番外個体「ど、どゆこと?」
このまま
マーク&オルソラ&シャットアウラ
>>941
こんまま
黄泉川「えっと・・・とりあえず、離れてもらいたいじゃん?」
大バードウェイ「・・・すまない・・・」パッ
番外個体「あー、ビックリしたぁ~」
黄泉川「それで・・・何とかしてほしいって、どういう意味じゃんよ」
大バードウェイ「・・・詳しくは言えない・・・」
黄泉川「それじゃあ困るじゃんよ・・・」ウーン
大バードウェイ「・・・っ・・・」
番外個体「ねぇねぇ、何で詳しくは言えないの?」
大バードウェイ「・・・私の・・・命に関わるからな・・・」
番外個体「・・・おお~・・・?」
大バードウェイ「>>943」
よく見るとお前は御坂だったな
妹がやられたのは知らないのか?
大バードウェイ「よく見るとお前は御坂だったな。妹二人がファイズにやられたのは知らないのか?」
番外個体「え?あれ?ん?」
大バードウェイ「どうなんだ?」
番外個体「あー、知ってるけど・・・?」
大バードウェイ「そうか・・・」
番外個体「・・・(何でファイズの事知ってるんだろ?しかも10032号と上位個体が負けたのも知ってるみたいだし)」
黄泉川「・・・」
どうする?orどうなる?
>>945
黄泉川、バードウェイを自宅へ連れていく
黄泉川「ま、話せないって言うなら・・・仕方ないじゃん」
大バードウェイ「・・・」
番外個体「(いいの?この女・・・すんごい怪しいよ?)」ヒソヒソ
黄泉川「(わかってるじゃんよ)」ヒソヒソ
大バードウェイ「・・・」
黄泉川「ウチに来るか?見たところ・・・」
大バードウェイの姿は?
>>947
胸は貧しいが背丈は番外個体と同じくらいまで成長
赤いローブを纏った不審者
黄泉川「・・・色々アウトラインギリギリだしな」
大バードウェイ「そうか・・・?」
番外個体「いやいや赤いローブ被っちゃダメでしょ」
大バードウェイ「そうか・・・」
黄泉川「そうじゃん。じゃ・・・行くか」
大バードウェイ「・・・」
大バードウェイ「・・・すまん、時間切れだ」 00~49
大バードウェイ「・・・飲み物はシンデレラで頼む」 50~99
>>949
ほき
大バードウェイ「・・・飲み物はシンデレラで頼む」
黄泉川「シ、シンデレラ・・・あぁ、多分あると思うじゃん」
大バードウェイ「それはありがたい」クスリ
番外個体「あのノンアルのカクテル?」
大バードウェイ「そうだ。至高のノンアルコールカクテルだよ」
番外個体「ふーん・・・」
↓次スレ移動
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
すみません。ここらで移動願います
適当に雑談とかで埋めてください。荒らすのはダメです
では次スレでお会いしましょう
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