【安価】全能で蹂躙する異世界転生 (238)
男「神の手違いで死んだ俺は全能を手に入れて異世界転生を果たした」
男「手始めにオスどもを去勢させて自殺させた……マジで全能だな」
男「やろうと思えば魔王を今からレイプできるし、どこの姫様でも全員並べて小便姫にできる」
男「さてと、まずは何をするかな……」
男「よし、最初は……」
>>下
男「うん、チラリズムも良いな」
男「でもな、他の国は趣向を変えても良いかもしれない」
男「何にせよ、ケツぷりぷりしながら女が歩く光景……良いねぇ」
男「さて、次は何しよっかな」
>>下
ギッコン、ガッコン
男「あはははっ! な、なんじゃこりゃ!」
男「わ、笑わせんなよ……だははは!」
男「あー……滑稽すぎるわ、異世界人」
男「ムラムラしてきたな……」
男「どんな女を犯そうかな」
>>下
戦士「く、このぉ!」
男「無駄無駄、空間ごと固定しているからな」
男「さてさて、マインドコントロールか? それとも純粋にレイプか?」
男「戦士といえば職種も定番だな!」
男「……よし、決めたぞ!」
>>下
戦士「おっ、ふきぃっ!?」
男「あー、感度二千倍マンコは最高だなぁ」
男「おらおら、孕めよ!」
戦士「ひゃ、めが、ひぃぃっ!?」
ビュルドピュルルルルル
男「ふぅ……こいつはどうしよう」
>>下
男「ふう、スッキリ」
騎士「おっ、ひぎ……」ゴププッ
男「さて……こいつは放置して次行くか」
男「次はどんな国に変えようかな」
男「うん、そうだなぁ……」
>>下
男「ふぅ、処女は締りが良くて最高だなぁ」
男「絶滅したオスの代わりにしっかりタネ付けしたし、この国は安泰だな」
男「ふむ、ついでにお姫様でも犯して次に行くか」
男「どんなお姫様かな?」
>>下
姫「…………」ペコリ
男「おお、何だか凛々しくて可愛いなぁ」ナデナデ、モミモミ
姫「ん、ぁ……」
男「うん、感度もいいみたいだな……」
男「どんなプレイをしようかな」
>>下
姫「んぶ、んんっ、んむぅ!」ジュポジュポ
男「うんうん、尻も小ぶりだけど張りがある」サワサワ
男「にしても、性感帯にした口はかなり高感度みたいだ……ヌレヌレだ」ベチョォ
姫「んっ、んっ、んぷ、むっ、ろるっ、ちゅれっ!」ジュポジュポ
男「それっ、出すぞ!」
ブビュルルルル、ドプププププ
姫「んほおぉぉ!?」
男「気に入った、姫はこれから……」
>>下
男「嫁一人めゲットー」
姫「嬉しいです……旦那様……」
男「とりあえず次の国でも行って美人でも犯すかな?」
男「そう言えば、近くにある国ってどんなのがあるの?」
姫「近くの国……そうですね、特徴は」
>>下
姫「ドワーフの国です」
男「外見は?」
姫「小さくて胸が大きいです」
男「よし行こう!」
男「ついた! それじゃあ早速常識改変!」
>>下
男「子供みたいだ」
男「腰を掴んだら大きめのオナホにできるかもなぁ」
男「うーん、さてさて……どうしてやろうかなぁ?」
男「とりあえず」
>>下
姫「いいことをすると気持ちがいいですね」
男「そう作り変えてやろうか?」
男「……にしても、割と貧しいガキンチョはいるんだな」
男「一発で貧困から脱してやってもいいが……」
男「さて、どうしようかな」
>>下
男「いやぁ、大漁大漁!」
姫「んぶっ、じゅ、れるっ」ジュポジュポ
姫「ぷは……旦那様、お掃除終わりました」
男「偉いなぁ姫は、正室の鑑だ」ナデナデ
男「次は何しようかな」
>>下
男「いやぁ、いいことしたなぁ」
男「ドワーフのメス奴隷も増えたなぁ……進捗は?」
姫「はい、ちゃんと財を分配しました」
男「俺がちゃちゃっとやってと良いけど、かったるいからな」
男「で、一番可愛いドワーフは……?」
>>下
ドワーフ「……お兄さん、お金持ちなの?」
男「ちっこくて可愛いなぁ、そうだぞぉ、金以外も持ってる」
ドワーフ「す、すごい……」
男「そうだろう、全能だからな」
男「このドワーフと何しよっかな」
>>下
ドワーフ「あっ、あんっ、んんっ!?」
男「そーれそれそれ」クリクリ
ドワーフ「お、おにい、さっ、ひぅっ!?」
男「よしよし、このまま躾けてやるからな」クリクリ、クリクリ
男「……ふぅ、こんなもんかな?」
>>下
ドワーフ「おっ、おほっ、ほぉっ!?」ブビュッ
男「後で処女奪ってやるからなぁ?」ナデナデ
男「で、次はどこ行こうかな……」
男「……ここは現地人に聞くか」
姫「へ? 他の国の特徴?」
>>下
姫「……オーガの住む国で……胸や身長が大きいです」
男「へぇ」
男「いやぁ、興奮するなぁ」
姫「……お胸が大きい方が……良いんですか……?」ウルウル
男「さてと、それじゃあ……」
>>下
男「貧乳が好きな奴だっているさ、俺は巨乳が好きだけどな」
姫「……っ」
姫「う……ぅぅ……ぐすっ」ポロポロ
姫「ぅ……ふぐっ……」ポロポロ
姫「なら……だ、旦那様は……どうして、私を正室に?」ポロポロ
>>下
男「お前を愛しているからだよ」
姫「……え……?」
男「胸があるないなんて関係無い!」
男「お前が好きなんだ!」
姫「だ、旦那様……」キュン
男「……くく、メスの顔してんなぁ」ニヤニヤ
>>下
男「いやマジ、お前は可愛いよ」ナデナデ
姫「っ!!」キュンキュン
男「胸がないってハンデがあっても好きだぞ?」
姫「う、嬉しい……」ウルウル
男「そうかそうか」ナデナデ
姫「わ、私に……何かできることはありますか?」
>>下
男「お前ならできるよな?」
姫「はいっ!」
男「良い子だなぁ、このこの」ナデナデ
姫「ん……ふふふ……」デレデレ
男「それじゃあ早速」
>>下
姫「ふぐっ、ん、むぷっ」
男「ほらほら、性感帯に改造した口内はどうだ?」グチュグチュ
姫「ふ、むぐっ、ちゅぶっ」
男「ソロソロイキたいか?」
姫「ん、ちゅるっ、れる……」コクコク
男「さって、どうしようかなぁー?」ニヤニヤ
>>下
パンッパンッパンッ
姫「あっ、あん、あぁっ!?」
パンッパンッパンッ
姫「ん、んぷ……れる、ちゅぷっ」
パンッパンッパンッ
男「は……出すぞっ」
姫「は、はひ、ぃぃっ!?」
ビュルドピュルルルルル、ドプププププ
男「ふー、スッキリ」
>>下
男「みんな背がたけー」
男「んで乳でけー」
男「うん、犯し甲斐のありそうなメスどもだな」
男「それじゃあ、まずはこの国の常識改変だ」
>>下
男「バカみたいな格差社会が出来上がったな!」
男「ひんぬーには生きる価値無しとまで来た」
男「バカだなー、こいつら」
男「それじゃあ、長的な奴に会いに行くか……」
男「……お前が長か?」
>>下
オーガ「……誰だ小僧」
姫(確かこのオーガの国の王女だと思います)
男(ほほう、胸の大きさで王座は死守したか)
オーガ「……ふん、そこの貧乳、目障りだぞ」
姫「…………」ツーン
男「それじゃあさっそく」
>>下
オーガ「あっ、ひぁ!?」
姫「この、この!」クリクリ
男「そうだぞー、その調子で責めろよ」コリコリ
姫「わかりました!」クリクリ
男「さて、どうなるかなぁ?」コリコリ
>>下
オーガ「お、おほっ、ほぉぉっ!」ビュービュー
男「ふむ……よし、乳牛のように搾乳だ」
姫「はい、分かりました」カポ
オーガ「おひょぉぉ!?」ビュルルル
男「それじゃあ姫よ、復讐してみるか?」
>>下
オーガ「ふごっ、ふぎっ」
姫「……ふ、ふふ……」ゾクゾク
男「乳首が地面にくっつきそうだなぁ」
男「うんうん、良いぞ姫、いい感じに滑稽だ」
姫「ほ、本当ですかっ!?」
男「オーガの姫もゲットしたし」
>>下
姫「あ、ひぁっ、ひひぃっ!?」ヴヴヴヴヴ
男「全能の力で産み出したバイブはどうだ?」
男「しっかりドSとしての教育を施してやる」
男「その為にまず、お前をドMに調教する」
男「くくく、俺のやり方、しかと盗めよ」
姫「は、はひぃっ!」ヴヴヴヴヴ
男「ふふふ、調教は実にスムーズに終わった」
>>下
男「それじゃあ、最後の仕上げだ」
姫「だ、旦那様っ!?」
オーガ「むーっ、むーっ!?」モガモガ
男「ゆっくりレズレズしとけ」
男「時間つぶしになにしよっかな」
>>下
姫「ん、ふぅっ、あんっ!?」スリスリ
オーガ「ふぐっ、むがっ、んむぅ!?」ニュプニュプ
男「うんうん、良いぞ二人とも」
男「微かな膨らみはなんだか背徳的だし、デッケェのは全部包み込むからな」
男「その調子で、やれよ……」
男「と、ソロソロ出すぞ二人とも」
ビュルルルルル、ドビュルルルルルル
男「ふう、二人の調教も終わったな」
>>下
パンッパンッパンッ
姫「あっ、ひぁっ、んひぃっ!?」
パンッパンッパンッ
姫「しゅぎっ、しゅきぃぃっ!」
パンッパンッパンッ
男「よしよし、良い子だぞ~姫」
男「ふう、オーガの国も落としたし次は……」
>>下
男「ほらほら、言ってみ?」
男「憎い相手がいるから犯してくれとか、友達も側室に加えてくれとか」
男「あの国が欲しい、魔王軍幹部を制裁してくれとか」
男「魔王は後で食べるからもう少し待て」
男「お前の願いを言え」
姫「……私は……」
>>下
男「なんだ、そんなんでいいのか?」
男「まあいいよ、それくらい」
姫「ありがとうございます……」
男「思い出したけど、ソロソロ魔王軍幹部でも犯そうかな」
男「近くにいるか? 魔王軍幹部とか」
姫「近くにいる幹部は……」
>>下
男「ロリね、ロリ」
男「巨乳の後だからな、じっくり楽しんでやろう」
男「……ついでだ、幹部の部下もメス穴として使い潰そう」
男「まずは吸血鬼だが……」
男「よし、吸血鬼の軍には常識改変してから行こう」
>>下
男「やれやれ、甘え過ぎだろ」ニヤニヤ
男「仕方なく犯しちゃっただろうが、全員」ニヤニヤ
ガチャッ
吸血鬼「……っ!」キュゥゥン
男「よお、甘えさせに来てやったぜ」
男「それじゃ早速」
>>下
吸血鬼「お、おっほ、ほぉ!?」
パンッパンッパンッ
男「いやぁ、ガキはおナホみたいに犯せるなぁ」
パンッパンッパンッ
吸血鬼「ひぐっ、イグイグイクッ!?」
パンッパンッパンッ
男「おっし、次は」
>>下
男「くく、くくく!」パチン
吸血鬼「え、ふぇ?」
吸血鬼「な、なにを、貴様っ!?」
男「はははは! あははは!」
男「は、はらいてー!」
男「そいじゃあ次は!」
>>下
吸血鬼「あ、あへっ、あっ、あ……」ヘコヘコ
男「ふう、スッキリっと」ヌポンッ
吸血鬼「あ、あひっ、ひ、ひい」カクカク
男「快楽堕ちはすぐだったな、ちょろいちょろい」
男「それじゃあ、追加で改変でもするかな」
>>下
吸血鬼「いやだっ、イキたくないっ、助けてっ、助けて!」
パンッパンッパンッ
男「あー、気のつええ女が助けを媚びてんの、チンコにくるわ」
パンッパンッパンッ
吸血鬼「ひやっ、やだっ、いやぁっ!?」
パンッパンッパンッ
男「それじゃあ、仕上げに」
>>下
吸血鬼「お、おほっ、お゛、おひっ」ブビュッ
吸血鬼「あ、あひっ、あ、あ……」チョロロロロロ
男「それじゃあ、この軍を解体して新たな俺の軍隊にするか」
男「こいつも落としたし、収穫だな」
男「……城に戻ったらなにするかな……」
>>下
姫「あ、あひぁ……へひぃ……」ガクガク
オーガ「ひゅひ、ひぃ……」ピクピク
ドワーフ「おっ、おほっ、おほぉっ!?」
パンッパンッパンッ
ビュルルルルル、ドビュルルルルルル
ドワーフ「んほぉぉぉ!?」
男「ふう、久々にスッキリした!」
男「そいじゃあさっそく」
>>下
男「新しい幹部でもオナホにしよっかな」
男「偉そうな奴を無様に犯すか」
男「吸血鬼、おい」
吸血鬼「っ、な、なんだ……」
男「近くの幹部の容姿を教えろ」
>>下
吸血鬼「……ダークエルフがいたはずだ」
男「そうか、それじゃあ行ってくる」
男「雌ブタにして帰ってくるぜ」ヒュン
吸血鬼「な、なん……」
男「近くにワープしたな……最初はどうするかな」
>>下
ダークエルフ「…………」
男「いやぁ、ちょろくて助かった」
男「なあダークエルフ」モミモミ
ダークエルフ「はい、旦那様……」カァァ
男「後でお前の処女貰ってやるからな」ナデナデ
ダークエルフ「…………」テレテレ
男「うし、それじゃあ幹部もゲットしたし」
>>下
男「この世界で二番目に強い生き物だ」
女騎士「…………」
男「勿論俺が一番上だけどな」
男「ふむ、性格はどうしようかな」
男「俺にデレデレなのは前提として……」
男「よし、決めたぞ!」
>>下
女騎士「ご主人様ぁ!」ダキッ
男「うんうん、良きに計らえ」サワサワ
男「半端なく強いからなお前は」サワサワ
男「勝って当たり前だからな」サワサワ
女騎士「はぁい!」
男「ふむ、ところでダークエルフの軍はどうしようかな」
>>下
男「ふぅ、ダークエルフの女は締まりがいいな」
男「半分くらいペットにして、残りは軍に入れとくか」
ダークエルフ「…………」
男「よしよしダークエルフ、我慢できたか」
ダークエルフ「はい、ご主人様の女としていい子に待ってました」
男「軍人気質なんだろうな、くくく」
男「さて、それじゃあダークエルフ」
>>下
ダークエルフ「ん、ふぐぅっ!?」ビクビク
姫「ふふふ、可愛らしく跳ねてますね」クスクス
男「さて、最強にしてみるか」ポチッ
ダークエルフ「んひゅぅぅっ!?」ビクンビクン
男「ドMに成長してくれよ、ダークエルフゥ」ニヤニヤ
男「こんなもんかな?」
>>下
男「こいつの所有権、お前にやるよ」
ダークエルフ「は、あっ、はぁんっ!?」ビクンッ
姫「ほ、本当ですか!?」
男「なんだよ、大袈裟だなぁ」
姫「だ、旦那様からのプレゼント……大切にしますね」
男「よかったな、大切にしてくれるってよ」
男「……さてと、それじゃあ次は何しようかな」
>>下
男「ここがエルフの国か」
男「孕ませたい女ばっかだなぁ」
男「つまみ食いしても良いが……とりあえず王様にでも会いに行くか」
男「あの宮殿かな……」
男「王様はどんなんかな?」
>>下
エルフ「…………そなたは、何者だ?」
男「神様かもな、あははは」
エルフ「…………質問を変えよう、何なんだ」
エルフ「明らかに人ではないな……」
男「そうだ、人でなしだとも」
男「とりあえず挨拶代わりに」
>>下
前の安価とかの流れを否定するのはちょっと
再安価
>>下
エルフ「な、んっ!?」チョコーン
男「もういっちょ、それ」ポンッ
男「おーい、姫」
姫「はい、何でしょうか?」
男「俺たちの子供だ」
エルフ「……ママ……?」
姫「っっ! か、可愛い!」
男「いやぁ、家族が増えたな」
>>下
女騎士「な、何ですかぁ、これぇ!」ジタバタ
男「ん? いやぁ、一番堪えるものってなにかなって思って」
男「放置プレイだよ」
女騎士「やーだー! 出してくださーい!」ジタバタ
男「それじゃあ、誰かとやるかな」
男「どいつとやろうか」
>>下
連取は気づいたら再安価で
再安価
>>下
エルフ「お、お父様……」モジモジ
男「300年ものの処女だ、味わおうじゃないか」
男「それじゃあ、お勉強をしよう」、
エルフ「は、はい……」
エルフ「そ、それで……何を……?」
>>下
エルフ「あっ、ふぁぉ……っ」ピクピク
姫「ふふふ、可愛い……」クリクリ
男「ほれほれ」クチュクチュ
エルフ「あっ、ひぁっ、んんっ!?」
男「仕上げに……」
>>下
エルフ「あ、あんっ、んんんっ!?」ヴヴヴヴヴ
エルフ「お、とう、しゃまぁっ、んんんっ!?」ヴヴヴヴヴ
男「耐えろよー、エルフよ」
姫「ふふふ、頑張ってくださいね」
男「さてと、そろそろ仕上げるか」
>>下
エルフ「はぁ、はぁ……」トロン
男「うんうん、良い子になったな」
男「ほら、貞操帯を外してやる……おねだりしてみろ」カチャ
エルフ「はぁ……はぁ……おねがい、します……」クパァ
男「くくく、いい子だぞエルフ」
>>下
エルフ「わたしの、ちびマンコに……」
エルフ「お母様の……ください……」トロォ
姫「ふふ、良い子ですね……」ナデナデ
姫「旦那様、どうしますか?」
男「そうだなぁ……」
>>下
エルフ「あっ、あんっ!」
姫「それそれぇ!」パンパンパン
男「おらっ、どうだエルフ!」ヌッポヌッポ
エルフ「お父様ぁ、あっ、んあぁ、お母様ぁっ、んあぁぁ!?」
男「くくく、良い子だなエルフ」
>>下
エルフ「あひ、あははははっ!?」
姫「それそれぇ、ふふふ!」
エルフ「お、おあかっ、さまっ、あははははは!?」
男「徹底的にやれ、いじめ抜け」
姫「はぁい、それそれ!」
男「……さてと、暇だな」
>>下
男「いやぁ、オーガを連れて来たのはこの為なんだよな、フカフカだわ」
オーガ「そ、そうですか?」
男「他の爆乳共も優秀だな」モミモミ
男「しばらく寝る、朝になったら起こせ」
オーガ「はい……おやすみなさい」
男「ふぁぁ……よく寝たな……」
>>下
男「……しばらくしたら回収するか」
男「娼婦の細腕でボッコボコに負けるんだろうな、あははは」
男「さて……女騎士以外で遊ぼうかな」
男「それとも、他のオナホ捕まえるのも良いな」
男「それじゃあ……そうだな」
>>下
この女騎士を魅力のあるキャラとして書けないから、書くのが苦手なんだ
後、連取はなし
再安価
>>下
男「うんうん、美人ぞろいだな」
男「色々種類がいるみたいだ、選り取り見取りだ」
男「ハーピィに龍人、他にも数種類」
男「……くく……誰からやろうかな」
男「よし、決めたぞ」
>>下
妖狐「な、なんだ……お前は……」
男「ここの長になったものだ」
男「とりあえずお前を犯そうと思ってな」
妖狐「なんだとっ!?」
男「何しても無駄だぞ?」ニヤニヤ
男「とりあえずお前は……」
>>下
男「エルフのオモチャだ」
男「虐めて虐めて、あいつを姫と同じくらいの助手にしたいからな」
男「それが終わったら、元の体に戻すのも良いかもなぁ……」ニヤニヤ
男「とりあえず、お前はエルフには逆らえない、先に城で遊んでこい」
ピュンッ
男「さてと、まだまだいたはずだ」
男「次は誰を呼ぶかな……?」
>>下
男「くくっ、胸はないが良い女だな」
ハーピィ「……お、お願いします……っ」
ハーピィ「どこでも、いくらてもしますから……口でやるのは……」カタカタ
男「……とは言ってもだ……」
男「胸もない、手もかぎ爪で痛そうだ、マンコとケツだけで俺を楽しませる気か?」
ハーピィ「ゆ、許して……」カタカタ
男「……それじゃあ、そうだな」
>>下
ハーピィ「んぶっ、んぷっ、んっ、じゅぷっ」
ジュポジュポ
ハーピィ「じゅるっ、れる、んぷっ」
男「うんうん、上手いなぁハーピィ」
男「しゃぶる音でさえ美声だ」ナデナデ
男「……くく、そろそろ洗脳を解くか」
男「どんな反応かな?」
>>下
ハーピィ「っ!?!?」
ハーピィ「げほっ、おえっ、おぼっ、げふっ!」
ハーピィ「はぁ、はぁ……あ、ああっ、ぁああ!」
ハーピィ「そ、そんな、うそ、ウソ……っ!」ポロポロ
男「くく……愉快愉快」
>>下
パンッパンッパンッ
ハーピィ「あっ、あんっ、んんっ!」
男「ほらほら、どうするハーピィ」
男「俺の側室になるんなら、喉の呪いも解除してやる」
ハーピィ「そん、なぁっ、あ、んひゃぁ、ひぅぅ!?」
パンッパンッパンッ
男「ほらほら、早く決めろよ?」ニヤニヤ
>>下
ハーピィ「っ、特訓して、克服しますっ!」
ハーピィ「あなたに、なんかっ、まけ、ません!」
男「くく、そうかそうか」
男「気に入った、側室に入れてやるよ」
男「ここでハイっつったら、エルフのオモチャにするところだった」
男「あと一人くらい見繕うかな」
>>下
スライム「…………?」
男「プルプルしてるな」ツンツン
スライム「っ!!」
男「お、いっちょ前に溶かそうとしてる!」
男「まあ無駄だけど、オナホにゃあちょうどいいな」
男「とりあえず、だ」
>>下
スライム「あっ、あんっ、ひにゅぅ!?」
パンッパンッパンッ
男「核小突けば感じるんだなぁ、スライムも!」
パンッパンッパンッ
スライム「ふぁ、ぁ、ひぅぅ!?」
ビュルルルルルルルルル
男「ふぅ、白くなったなぁ、スライム」
スライム「ぁ……あひっ……ぁぅ……」
男「とりあえず城に帰るか」
>>下
男「ふむ、全能と言うよりは、万能っていった感じか?」
スライム「うぁー……」
男「さてと……城に帰ったし、何しようかな」
スライム「んぅー」スリスリ
男「とりあえず」
>>下
姫「旦那様、用意できました」
エルフ「……お父様……」
男「くく、いい子だなお前ら」
男「さぁて、どう楽しもうかな」
姫「お手柔らかに、お願いします」
エルフ「……はやくぅ……」モジモジ
男「よし、それじゃあ」
>>下
エルフ「ん、くぅ……っ」
ポヨンポヨン
男「胸があった方が遊びやすいよな」モミモミ
エルフ「あ、ふぁ、んんっ」
男「くく、逆らえないだろ? 姫と俺がそう仕込んだからな」モミモミ
男「ようし、それじゃあ」
>>下
男「くく……まだ飲むなよぉ?」
エルフ「ん、ふぐ……」プクゥ
男「うがいしてちゃぁんと洗ってみろ」
エルフ「は……ガラガラガラ」ゴポゴポ
男「はい、そこで飲む」
エルフ「ん、ん、んぐぅ」ゴキュゴキュ
男「くくく、偉いなぁエルフ」
>>下
エルフ「ど、どちらか……?」
男「そ、俺はどっちでもいいし、なんなら同時でもできる」
エルフ「……この身体で、いさせてください」
男「ほぉ、その心は?」
エルフ「せ、せめて……私の人格のままで、いさせて……」
男「ふむふむ、土下座とは弁えているなぁ」
男「よしよし、お前の意見は分かった」
>>下
男「ほーれほれほれ」
ニュプププ……
エルフ「あ、ん、ふぅっ」
エルフ(おお、き……内臓が、押し上げられる……)
エルフ「はぁ、はあ……」
男「よしよし、大人になってもキツキツだなぁ」ニヤニヤ
男「それじゃあ、やるか」
>>下
パンッパンッパンッ
エルフ「は、はん、んんっ、んひゃぁ!?」
男「くくく……なぁ、本心を言えよ」キュイィン
エルフ「……穢らわしい……憎い、憎い憎い……っ!」
エルフ「こんな、エルフの女王が……情婦の真似事なんて……!」
男「うんうん、正直だなぁ」
>>下
男「でも、俺は姫の次に愛してるけどな」
エルフ「な、なに……を?」
男「物みたいに扱ってもいいが……」
男「しっかり犯して、俺だけのものにしてやるよ」
エルフ「っ、の、なにを……」カァァッ
男「それじゃあ、愛を育もうぜ」
>>下
エルフ「あ、あんっ、んひゃ!?」
男「くくく、ゾッコンだなぁ」
パンッパンッパンッ
エルフ「んぁ、ひぅっ、んんんっ」
男「蕩けた顔だなぁ……ほらほら、すなおになれよ」
エルフ「はぁ、はぁ……はぁ……」
>>下
エルフ「…………」チョコン
男「気が向いたら元に戻してやるよ」
男「さてと、姫こっち来い」
姫「はいっ」トス
男「ははは、いい子だな姫」
男「次は何するかな」
>>下
姫「好きっ、しゅきでひゅ!」
パンッパンッパンッ
姫「らしいしゅきっ、でひゅっ!」
パンッパンッパンッ
男「そうかそうか、俺も好きだぞー」
男「くくく、さてと」
>>下
男「メスどもを生け贄に捧げてるのはどうだ?」
姫「旦那様のお役に立てて幸せです」
男「……くくくくくっ、そうかそうか!」
男「良い子だなぁ、姫!」
パンッパンッパンッ
姫「あっ、んにゃぁ、んひぃっ!?」
男「ここ次は……」
>>下
男「嫉妬は?」
姫「……羨ましい時もあります」
姫「でも、こうして抱かれていれば、そんなこと露ほども感じません」ポォォ
男「そっかそっか、いい子だな姫は」ナデナデ
男「くくっ、愛い奴よのぉ」
>>下
男「仕方ないな……このまま朝まで抱いてやるよ」
姫「ほ、本当ですか?」
男「おお、今日だけはお前だけの俺だ」
姫「……う、嬉しい、です……」ポロポロ
男「それじゃあ、再開だ」
姫「はいっ!」
>>下
姫「私勉強したんです」
パカッ
姫「み、見てください……私の、腋です」
男「剃っている……んじゃなく生えてないのか」
姫「は、はい……恥ずかしながら、ですが!」
シュッシュッシュッ
姫「わ、腋で奉仕して見ました、どう、でしょう!」
男「ふむふむ」
>>下
男「まだまだだが、褒美だ」
ブビュルルルルルルッッ
姫「あ、ありがとう、ございます……」トロン
男「これからも励めよ」
男「次は何すっかな」
>>下
男「相変わらず無駄にでけぇなぁ」モミモミ
男「あとお前無駄に背が高いし膣なげぇし、うっかりちんこ元に戻し忘れて悲惨だったんだぞ?」
オーガ「ごめんなさひっ、ごめんなさい!」
男「反省必要だなぁ?」
男「ほれ、見せろよ誠意」
オーガ「分かりました!」
>>下
オーガ「おっ、んほぉっ!?」
パンッパンッパンッ
オーガ「ふかっ、んひぃっ!?」
パンッパンッパンッ
男「やれやれ、ちょっと突いたらこれか、やれやれ」
男「さてと……」
>>下
ッポン
オーガ「ふぇ……?」チョコーン
男「ガキの頃でも結構あるな」モミモミ
オーガ「や、やめてぇ」ジタバタ
男「うん、新感覚」モミモミ
男「それじゃあ、次は……」
>>下
男「エルフ、新しい友達だ」
エルフ「……は、はじめまして……」モジモジ
オーガ「うん!」
男「……くく、オーガはな、俺の嫁になるのが夢なんだと」
エルフ「っ、わ、私が、なります!」
オーガ「違うもん! あたしだもん!」
男「ははは、だってよ」コリコリ、クリクリ
姫「あっ、ひぅっ!? んひぃっ!?」ピクピク
男「くく、さてと……次は」
>>下
オーガ「ねえねえ! どっちが良いの!?」
エルフ「お父様ぁ……」ウルウル
姫「何方にするのです?」
男「ふーむ……いやいや、何でお前まで参戦しているんだよ」
姫「…………譲れません」
男「おとなげねぇ……そうだな」
>>下
男「しっかりお前達らしさが見れる調教を見せろよ?」
エルフ「はい」
オーガ「はーい!」
姫「はい!」
男「とりあえず一時的に能力を貸してやる、良いメスを連れて来い」
男「……その間……」
>>下
スゥゥ……
男「うし、あいつらの様子を見に行くか」
コソコソ
男「誰の調教を見に行くかな……」
男「あいつの所にするか」
>>下
男(まだ見つけられないみたいだな)
エルフ「…………」トコトコ
エルフ「……あ」
タッタッタッ
男(見つけたみたいだな……どんな奴だ?)
>>下
エルフ「あ、あの……」
子エルフ「……んー? なぁに?」
エルフ「えいっ!」
ビビビビビッ
エルフ「や、やった……」
子エルフ「…………」ボーッ
男(手際が良いな、で、どう料理するつもりだ?)
>>下
エルフ「よいしょ、よいしょ」
ニュル、ヌプ
子エルフ「あっ、ひぐっ、ひぃっ!?」
エルフ「こ、これでお父様も喜ぶし、お嫁さん決めに入ってこない……はず」
ニュルニュル、ヌプヌプ
子エルフ「ひ、おほっ、へひぃっ!?」
男(良い調子だな)
>>下
エルフ「…………?」ポロポロ
グップグップ
子エルフ「お、おへっ、んぉほぉぉお!?」
グップグップ
エルフ「なんで、涙が……?」
男(やっぱりエルフはいじめがいがあるな)
>>下
ッポン
エルフ「っ!? っ!」キッ
男「ははは、女王さまのくせに子供いじめるとはなぁ」ケラケラ
エルフ「それは、あなたが……っ!」
男「別にエルフを狙えなんて言ってないぞ?」
男「まあ、せっかく巨乳に戻ったんだし」
>>下
モミモミ
パンッパンッパンッ
エルフ「あっ、ひうっ、んんっ!」
男「ほらほら、五分経たないうちに完落ちかあ?」
モミモミ、パンッパンッパンッ
エルフ「あっ、ふか、ひぃっ!?」
男「くつくっく……さてさて」
>>下
パンッパンッパンッ
エルフ「は、はひ……ひっ……んんっ」グッタリ
男「トロトロだなぁ」ニヤニヤ
エルフ「きひゅ……キスゥ……」
男「分かった分かった」
エルフ「れる……んむ、ちゅ」
男「完落ちしたか、くっくっくっ」
>>下
エルフ「あっ、んんっ、ひぅっ!」
男「ほらほら、もっと媚びてみろよ」
パンッパンッパンッ
姫「ず、ズルい……勝負中なのに……」ウルウル
男「ん、おお、お前の姉妹か?」
男「どんな調教したんだ?」
>>下
聖女「はあ……神々しい……」ウットリ
姫「旦那様を神様と認識するように改変しました」
男「こっちは?」
王女「……お兄様を返せ!」
姫「今は生意気ですが、触っただけで潮を吹くくらい敏感にしました!」
男「ほほー、なるほど」
>>下
エルフ「あっ、あひっ、ひぅぅっ!?」
グチュグチュ
姫「あっ、あんっ、んぁっ!」
パンッパンッパンッ
男「ほらほら、エルフより早くイったらチンコエルフに行くぞ?」
姫「やぁ、やだっ、これぇっ、ゴリゴリひへぇっ、イっちゃうぅ!?」
パンッパンッパンッ
男「くくく、さてと」
>>下
終わり
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