ヒトミチャーン!
ホワーッ!
(連投、連取はしたにずらします)
一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」霞「その11!」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」霞「その11!」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1485350971/)
【未登場艦娘】
伊13 伊14
【嫁艦】
古鷹 鳳翔 漣 曙 如月 秋月 矢矧
瑞鳳 翔鶴 金剛 陸奥 朝潮 青葉 衣笠 春雨 蒼龍 五月雨 照月
長波 黒潮 利根 筑摩 山城 時雨 天龍田 不知火 摩耶
大鳳 天津風 大和武蔵(婚約)
加賀 夕張 ビスマルク プリンツ 瑞鶴 初月 グラーフ 川内 比叡 清霜 弥生 皐月 水無月 神風 サラトガ 黒サラ 暁 江風 海風 山風 白露 村雨 夕立 涼風 霞 榛名 ゴーヤ 那智 足柄
【フラグ組】
神通 周りに目を向けてみて
曙 素直になれないあの娘と仲直り
叢雲 ん?今なんでもするって(提督が)言ったよね?
響 旅
陸奥 行
最上型 四人揃って新婚旅行へ
秋雲 なんでも言うことをききます
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】
新米のところ 浦風 名取 磯風 野分 雲龍 天城 時津風
佐世保のところ 朝霜 深雪 嵐
本国 長良 iowa
呉提督(女主人) 早霜 速吸 沖波
スパイに服従 葛城 春風
立て乙
嫁艦60超えてる 700×60...42000...重課金提督か
提督を守ってた吹雪、陽炎はいい加減幸せになってほしいと思う
未来では陽炎とレーベがくっついてるらしいがどうなんだろう
せっかくだから俺は2のふた○りを選ぶぜ?
次の主役安価こそはどちらかを取ってやる
こんばんわー更新はじめますねー
浜風の主役は初めてじゃなかったかな・・・気のせいか?
いいかげん結婚艦も艦種ごとに分けようかなぁ・・・
【ショッピングモール】
提督「ほら、ついたぞ」
浜風「提督、ありがとうございます」
浦風「もう帰ってええよ!ふん!」
潮「え、う、潮は提督と、買い物したいです・・・」
浦風「・・・しゃあないのう。変なことしたら許さへんから!」
提督(・・・なんか、ムラムラするなぁ。自制しないと・・・)
↓1 どうする?どうなる?
提督「ちょっと飲み物買ってくるよ。お前らは?」
朧「提督に任せます」
提督「ん、了解・・・」
ピッ… ガコン!
提督「ふぅ・・・ん?」
浜風「え・・・?三人ともつけてないんですか!?」ヒソヒソ
浦風「ウチはたまたま着けてないだけじゃあ、だからあの変態と一緒に行きたくないや///」ヒソヒソ
朧「今日は・・・着けない気分・・・下も」ヒソヒソ
潮「え///」ヒソヒソ
提督「・・・」
↓1 どうなる?
浜風「あ、提督・・・ありがとうございます」
提督「あ、ああ。ところで、何を買いに来たんだ?」
浦風「・・・///」
潮「あ、あの・・・し、下着で・・・///」モジモジ…
提督「あー・・・じ、じゃあ俺別行動してるよ」
朧「あ、提督。朧もご一緒して、いいですか?」
提督「え゛ぇ!?だ、だっておま・・・」
提督「い、いや、いいよ・・・いこう、朧」
朧「はい!・・・///」
提督(こいつ、下も履いてないって・・・)ゴクリ…
浦風「ふー、いったいった。せいせいしたわ」
浜風「じゃあ、私達も行きましょうか」
↓1 潮、浜風、浦風の三人はどうする?どうなる?
まあ午後から合流するみたいですしおすし
潮「おっきいブラジャーって、高いし、可愛いの少ないから大変・・・///」
浜風「わかります!だから、もともとそんなに持ってないのにすぐ壊れて・・・」
浦風「やっぱサラシがええんかなぁ・・・」
浜風「浦風、せっかく買いに来たんだし・・・可愛いの選びましょ?」
浦風「・・・そうやね。さ、いこうや♪」
↓1 買い物中、どうなる?
【ランジェリーショップ】
浦風「あ、これかわええやん♪」
浜風「そうね・・・結構いいかも」
浦風「浜風、じっとして・・・む?はいらんわぁ」
潮「こ、こっちはどう?」
浜風「・・・こ、これも小さいみたい」
浦風「うーん、参ったのう。大きすぎるんも困るわぁ」
↓1 どうする?どうなる?
別の鎮守府の艦娘も攻略できるの?例えばのわっちとか
安価は地味だけどサイズが合うやつがある
まあ、それは安価次第ということで
浜風のターンに朧を攻略するだけでも大変そうなので
浦風も狙うのはあれかなと
浦風攻略は浦風のターンに狙ってほしいです(露骨な延命)
潮「あの、これなら大丈夫じゃない?」
浜風「・・・うん、いいけど」
浦風「地味じゃのう・・・あんま可愛くないわ」
潮「こんなのつけて司令官と夜戦なんて・・・///」
潮「あ、な、なんでもないよ!なんでもない!///」
浦風「潮もかい・・・」
浜風「・・・///」
↓1 どうなる?
↑なんというかお前凄いな(引きぎみ)
昨日といい今日といい...
浜風「はぁ・・・やっぱりサラシにしようかしら」
潮「う、うん・・・それか、もっと別のお店に行こ?」
浦風「なら、代わりに服でも見に行こうや。どうせ服もあんま持っとらんのやろ?」
浜風「まあ、鎮守府では制服だから・・・」
浦風「なら、いこいこ♪」
↓1 どうなる?
提督もいた
そういう意味ではない(もっとやれ)
浦風「ふっふふーん♪・・・げ」
提督「ん、なんだ。お前らも来たのか」
浜風「提督も買い物ですか」
潮「・・・あの、朧ちゃんは?」
提督「トイレに行ったよ。下着は買ったのか?」
浦風「セクハラじゃ・・・///」
提督「いや、なんでだよ・・・」
↓1 どうなる?
人いないな
安価下
潮「あの、提督。洋服を買うの、手伝ってくれませんか?///」
提督「ああ、いいよ」
浜風「あ、ありがとうございます!///」
浦風「うちはええわ。自分で選ぶけぇ」
浜風「浦風・・・」
提督「いいからいいから」
↓1 どうなる?
浜風が浦風の分を選ぶといってこっそりと提督に丸投げする
朧「提督、お待たせしました・・・あれ?」
提督「おう、朧遅かったな」
潮「私達、もう服買ったから・・・またね」
浦風「次はゲームでも見に行こうや♪」
【ゲーム屋】
浜風「浦風、ゲームするの?」
浦風「まあまあね~。ほんじゃ、うちあっちにおるから」
潮「あ、このゲーム面白そう・・・」
↓1 どうなる?
太鼓の達人(コンマ)
浦風「ふっふふーん♪ん?なんじゃこれ?」
浦風『朝潮型との生活-Teaching Feeling-』R-18.Ver・・・これ、えっちなゲームやないか・・・」
浦風「前に通常版もやったけど、なかなかよかったわぁ~・・・ウチ、そういう趣味ないけど」
浦風「・・・それにしてもこれ、あの変態提督がやってそうやな。現実で」
↓1 どうなる?
その事を提督に聞かれた
「だれがするか」
浦風「ん?・・・げ、て、提督!?」
提督「お前、ここ十八禁だぞ?」
浦風「あんたこそ、いい年こいた大人がよく来れるのう・・・女遊びには困らんじゃろうに」
提督「む・・・」
浦風「むむ・・・」
↓1 どうなる?
浦風「・・・それはそうと、葛城の姉御にあったそうやんけ・・・どうやったんや?」
提督「・・・元気ではいたよ。ただ、スパイの操り人形になっていたけどな」
浦風「ふん!なんじゃ、会っておきながら助けんかったんか。度胸のないやつじゃ」
提督「それは・・・そのとおりだよ。あのときは、ちょっとな」
浦風(む、言い返さんのか・・・ちょっと、言い過ぎたかもしれんのう・・・)
↓1 どうなる?
浦風「・・・その、言い過ぎたわ。悪かった・・・」
浦風「って、なんでそのゲーム持っとるんや・・・」
提督「! い、いや、これはだな・・・」
提督「・・・まあ、通常版持ってるからファンとしては比較のためにも買わなきゃと思ってな!」
浦風「・・・スケベ」ジトー…
提督「返す言葉もない・・・」
↓1 どうなる?
浜風「・・・提督、ここにいたんですね」
提督「おっと!浜風たちも来たのか。ちょっと買ってくるからまっててくれ」
浦風「あ、逃げた・・・」
朧「服も買ったし、これで買い物は終わりですかね」
提督「だな。腹が減ってるなら、帰りに飯にでも寄ろうか?」
↓1 帰りに昼食も済ます?
浜風達三人は昼食
提督と朧は「そういう事」をするために用意された秘密の休憩室に向かう
浜風「ええ、お願いします」
朧「・・・提督、あたしまだお腹空いてないですから・・・ちょっと付き合ってくれません?」
提督「ん?・・・ああ、いいよ」
潮「じゃあ、私たちは歩いてお店を探しますね」
浦風(・・・なんか、怪しいわぁ)
↓1 どうなる?(どこで昼食をすませる?)
進行はとりあえず昼食が済むまでは浜風たちでお願いします。
浦風「・・・ごめん。うちも腹減ってないけぇ、二人だけで済ませてや」
浜風「そう?なら、潮。行きましょう」
潮「うん、いいよ」
浦風(提督たちが行ったんはあっちやな・・・逃さんけぇの!)
↓1 どうなる?
これも浜風側進行でお願いします
潮「・・・お店、たくさんあるね」
浜風「そうね。どこに入ろうか・・・」
「よろしくお願いしますー」
ピラ…
潮「あ・・・ど、どうも」
浜風「チラシ?映画みたいだけど・・・」
潮「う、うん・・・つい、もらっちゃって」
↓1 どうなる?
昼食中
潮「浜風は提督と結婚したいと思ってる?」
訂正は早めにしてもらえないと確認できませぬ
まあ、確認しない私が悪いんですがね
浜風「潮、フードコートがあるわよ。あそこで済ませない?」
潮「う、うん。いいよ」
浜風「いただきます」
潮「い、いただきます・・・」
パクパク…
潮「あ、あのね、浜風・・・」
浜風「? どうしたの?」
潮「あのね・・・浜風は、提督とケッコンしたいって、思ってる?///」
浜風「ぶっ!い、いきなり何を!?///」
潮「き、聞きたいの!教えてくれない・・・?」
浜風「・・・///」
↓1 浜風の返答
浜風「て・・・提督は魅力的だし、ケッコンした不知火姉さんや黒潮姉さんも幸せそうだから・・・」
浜風「ケッコン・・・したいとは、思うわ。でも・・・機会がないし///」
潮「・・・」
浜風「私、馬鹿真面目で・・・それに、可愛くないから提督と触れ合う機会もないし・・・」
浜風「そういう機会があっても、つい真面目に接しちゃって・・・はぁ」
潮「浜風・・・」
↓1 どうなる?
潮「でも、めげちゃだめだよ?がんばらなきゃ!」
浜風「・・・そうね。潮の言うとおりだわ」
浜風「さっきもらった映画・・・せっかくだから、このあと見に行くよう提督に頼みましょ?」
潮「う、うん。そういえば、この映画・・・」
↓1 もらった映画はどんな映画?
>>1があまり映画見ないんで出来ればジャンルでお願いします
潮「・・・明らかに、ホラーだよね」
浜風「う、うん・・・大丈夫かしら」
潮「だ、大丈夫!怖いときは、提督にぎゅーってすれば、大丈夫!」
浜風「・・・そうね。頑張りましょう!お互いに、ね」
潮「あ、う、うん・・・///」
↓1 どうなる?
昼食を終えて提督側に描写を移しても構いません
浦風「・・・はぁ、見失ったわ」
浜風「! 浦風、買い物はもういいの?」
浦風「ん?ああ、もう済んだけぇ、うちも昼食にするわ」
潮「浦風。浦風も、映画見ない?」
浦風「映画って・・・ホラーじゃなか」
浜風「で、でも。面白そうよ?」
浦風「うーん・・・ま、ええよ。そこまで言うなら・・・」
↓1 どうなる?
朧と済ませたかは各自に任せます
提督「・・・」トボトボ…
朧「・・・///」トボトボ…
朧「あ、あの!提督、これを・・・///」
スッ…
提督「? 朧、これ・・・」
朧「い、言わなくても分かると思います・・・ときどき押してくれると、嬉しいです///」
朧「で、でも、手加減してくださいね?///」
提督「・・・ああ、わかった」
↓1 どうする?どうなる?
秘密の休憩室にて
何のためらいもなく提督の目の前で自らの秘部を曝け出す朧
朧「提督、朧のココ、見てください!もちろん、舐めてもいい、ですよ?昨日(バレンタインの日)朝潮と暁のを舐めたように…」
【休憩所】
提督「さて、と・・・朧、本当にい・・・」
朧「提督・・・///」スッ…
提督「お、朧っ!?おま、ほんとに履いてな・・・!」
朧「見て、ください・・・もっと、近くで///」
提督「・・・」ゴクリ…
朧「あ・・・もちろん、舐めていいですよ?朝潮や、暁みたいに・・・」
提督「なんで知ってんだよ・・・」
カチッ…
朧「っ、あぁぁッ!❤」ビクビクッ!
提督「・・・履いてない上に、こんなものまでいれてたのか」
朧「はぁ、はぁ・・・んむ///」
↓1 どうなる?
提督「ほら、脚広げて。もっと見えるように・・・」
朧「は、はい・・・❤」
スッ…
提督「・・・朧の太腿、すべすべしてて最高だ」
朧「あ、ありがとうございます・・・でも、く、くすぐったい・・・///」
提督「ここまで愛液が伝ってきてるぞ」ペロ…
朧「んっ!そ、そうですか?すみません・・・///」
↓1 どうなる?
朧「はぁ、はぁ・・・ん❤」
提督「・・・」
提督(白い割れ目が愛液に濡れていて、ぴくぴくと震えてる・・・)
提督(陰核も小さく目を出していて・・・触ったら朧はどんな声をあげるかな)
朧「ん・・・あ、て、提督?あの・・・」
朧「は、はやく、触って・・・ほしいです///」
提督(我慢我慢・・・)
↓1 どうなる?
朧「ふーっ、ふーっ・・・❤」
提督「朧・・・」
ちゅっ・・・じゅる
朧「あっ❤あ、あぁぁっ、あっ❤」
ちょろ… ちょろちょろ…
朧「うぁ・・・ご、ごめんなさ・・・」
朧「朧、もらしちゃって・・・」
提督「いいよ、朧。よく我慢したな・・・」
朧「提督・・・❤」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
私としては夜戦書くのもケッコー大変ですし今回は浜風が主役なんで出来ればキンクリしてもらえればな・・・と
今日はここまでですー
よし、今夜は朧でシよう(意味深)
朧「うぁ・・・❤あ❤」
提督「ふぅ・・・大丈夫か、朧」
朧「はい・・・中じゃ、ないんですね」
提督「・・・お前下着ないから中にだしたら大変だろうが。それに、妊娠とか・・・いろいろあるし」
朧「・・・そういうことなら、我慢します」
提督「ん。じゃあほら、シャワーあびるぞ」
↓1 どうする?どうなる?
浜風たちと合流しても構いません
こんばんわー更新はじめますねー
まあ、まだ午後あるし・・・
浜風「あ、提督。おかえりなさい」
提督「お、おう。もう飯は済ませたのか?」
潮「はい・・・あれ?朧ちゃん、なんか顔赤いよ?」
朧「え?そ、そう、かな・・・?///」
浦風「・・・」ジトー…
浜風「あの、提督。帰るという話でしたが、あの・・・映画を見に行きませんか?」
提督「映画?まあ、いいけど・・・」
浜風「ありがとうございます!」
↓1 どうなる?
朧「・・・///」
潮(・・・朧ちゃん、シたんだ。提督と・・・)
浦風(マジかぁ・・・信じられんわ)
浦風(・・・でも、幸せそうじゃあ。それなら、ええんかな・・・)
提督「何やってるんだ、ほら。いくぞ」
↓1 どうなる?
【映画館】
提督「えっと、五席とれたけど・・・席はどうする?」
浦風「うち、あんたの隣は嫌や!」
浜風「じゃあ、えっと・・・」
浜風「浦風、私、提督、潮、朧で・・・どうでしょう?」
潮「う、うん。いいよ」
↓1 上映中、どうなる?
主人公『~~~♪』ガチャ
ヒロイン『! キャー!へんたーい!』
バキッ!
朧「ベタな話ですね・・・こんなこと、ほんとにあるのかな」
潮「うん、そうだね・・・」
浦風「・・・」ギロリ…
提督(・・・あるんだなそれが。気まずい)
↓1 どうなる?
ヒロイン『や、やだ・・・何なの?』
ザワザワ…
浜風「・・・」ガタガタ…
潮「・・・」ガタガタ…
提督「・・・大丈夫か?二人とも」
浜風「は、はい・・・」
潮「あの、ぎゅってして、いいですか・・・?」
提督「あ、ああ・・・」
潮「・・・」ギュ… ムニュ
↓1 どうなる?
浜風「あ、あの・・・私も・・・」ガタガタ…
提督「ん・・・」スッ…
浜風「す、すみません・・・」ギュ… ムニュ
提督(・・・左右から柔らかい感触が)
提督(あぁ・・・またムラムラしてきた。この身体、絶倫なのも困りものだな・・・)
↓1 どうなる?
浦風「な、なんじゃあ。ぜんぜん怖かないわ・・・」プルプル…
浜風「浦風、あまり無理しないほうが・・・」
潮「お、朧ちゃん、大丈夫?」
朧「うん、平気。なんかびっくりするけど、怖くないよ」
潮「そ、そうなんだ・・・」
↓1 どうなる?
浦風 浜風 潮「「「・・・」」」ガタガタ…
提督(・・・しかし、大丈夫か?尋常じゃない怖がり方だが)
画面『ぐごぁー!』
提督「うおっ!」ビクッ…
「ひっ・・・あ、あぁ・・・」
提督「! え!?」
↓1 誰が失禁した?
浦風
浦風「う、嘘・・・うち、うち・・・」
浜風「う、浦風・・・」
提督「・・・浦風、大丈夫か?」
浦風「うぅ・・・うぇぇぇ・・・」ポロポロ…
潮「浦風ちゃん・・・」
提督「・・・」
選択肢安価 どうする?
1 抱きしめる
2 店員を呼ぶ
3 外に連れ出す
4 その他自由安価
↓1
提督「・・・」ギュ…
浦風「んぅ・・・」
提督「大丈夫、大丈夫だから・・・」
浦風「ん・・・」
提督「浜風、店員を呼んできてくれないか?」
浜風「は、はい・・・」
浦風「うぅぅ・・・」
提督(・・・懐かしいな。昔鹿島がぐずったときも、こうしてたっけ)
↓1 どうなる?
店員「はい、もう大丈夫ですよ」
提督「すみませんでした・・・」
浦風「ご、ごめんなさい・・・」
店員「いえ、ある意味それくらい怖がってくれたなら嬉しいですよ」
店員「では、失礼します」
浜風「・・・浦風」
浦風「な、なんじゃ」
浜風「提督にもいうことあるんじゃない?」
浦風「う・・・」
提督「・・・」
浦風「・・・ち、調子に乗るな!こんボケェ!///」
浜風「・・・やれやれ」
↓1 どうなる?
提督(まあいいか。浦風も元気になったし・・・)
提督「・・・お前ら、これからどうする?またどこか行くか?」
朧「・・・うーん」
潮「そうですね・・・」
↓1 これからどうしよう?
潮「あの、潮・・・本を買いに行きたいです」
提督「本か。なら、本屋に行こう。みんなもいいな?」
浦風「うん、ええよ」
浜風「了解しました」
【本屋】
提督「ここでいいか。結構広そうだし」
朧「朧も何か買おうかな・・・」
↓1 どうなる?
浦風「提督、ウチらは料理本のところにおるけえの」
提督「ん、わかった」
浜風「さて・・・」
浦風「浜風、料理の勉強?もうあらかた作れるやろ?」
浜風「それはそうだけど・・・それだけじゃまだ足りないもの」
浜風「提督の胃袋をつかむためにも・・・もっと頑張らないと」
浦風「・・・ふーん」
↓1 どうなる?
提督(・・・潮、本を買いたいって言ってたが、何を買うつもりなんだ?)
提督(除きに行くのは悪いが、ちょっとついてくか・・・)
潮「~♪」
提督(・・・あっちか。どこに行くんだ?)
↓1 どうなる?
恋愛に関する本
恋愛の神様と呼ばれるカリスマ占い師が監修
「既成事実の作り方~出掛けVer」
潮「あ、あった・・・これだ」
潮「・・・」キョロキョロ…
潮「ち、ちょっとだけ立ち読み・・・」
提督(・・・ここからじゃ見えにくいな。恋愛本らしいが・・・)
提督(表紙からすると、あのポスターの本らしいな。『恋愛の神様と呼ばれるカリスマ占い師監修』・・・)
提督(・・・思えば、クリスマスのときとかかなり攻めてきたもんな、潮は。あれも恋愛本の影響か?)
↓1 どうなる?
潮を驚かせてみる
潮「な、なるほど・・・こうすればいいんだ・・・///」
提督「・・・」ソロリソロリ…
提督「・・・わっ!」
潮「ひっ!?あぁぁぁぁぁ!!」
提督「潮、何読んでるんだよ?」
バッ!
潮「あっ!だ、だめですぅ!返してください!///」
提督「どれどれ・・・」
↓1 本に書いてあった内容
恋愛の神様が監修する本には>>129の内容も
ちなみにカリスマ占い師の正体は提督もよく知っている人である
そう、白露型スキー旅行で白露型を混沌に陥れたあの人
潮「お、お願いです・・・返して、ください・・・ぐすっ」
提督「わわっ、な、泣くなって・・・ほら、返すから」ナデナデ…
潮「あ、えへへ・・・ありがとうございます///」
提督「じゃあ改めて頼むけどさ、ちょっとでいいから見せてくれよ」
潮「ん、あぅ・・・///」
↓1 どうなる?
浦風に誤解される
潮「だめ・・・だめです///」
提督「いいだろ?ちょっとだけだからよ」
潮「うぅ・・・」
「こぉら!何しとんじゃこの変態!」
ゲシッ!
提督「いたぁい!」
潮「あ、て、提督!」
浦風「潮、大丈夫やった?」
潮「え?あ、浦風ちゃん、あの・・・」
浦風「・・・え?本見せてくれないか頼んでただけやったの?」
↓1 どうなる?
浦風「ごめんな、提督・・・大丈夫やった?」
提督「あ、ああ・・・いてて」
ポロ…
浦風「? なんか落ちたよ?」ヒョイ
提督「! あ、そ、それはだめだ!返してくれ!」
浦風「・・・なんや、怪しいなぁ」
朧「どうしたの、提督」
提督(ゲェーッ!朧まで来た!)
↓1 どうなる?
押す
浦風、謎のボタンを押した
浦風「とりあえず、押すかの・・・」
提督「バッ・・・」
カチッ…
朧「~~~❤❤❤」ガクガクッ
潮「え!?お、朧ちゃん?」
提督「おっと!大丈夫か、朧!目眩でもしたのか!?」
朧「てい、とく・・・激しくしちゃ、ダメだって・・・❤」
↓1 どうなる?
浦風「いやーっ!変態ー!」
浦風「・・・うわぁ」
浦風「ちょっと・・・付き合いきれんわ」
提督「あっ!待ってくれ浦風!浦風ー!」
浜風「て、提督。浦風は私が追いますから」
浜風「浦風ー!」タッタッタッタッ…
浦風「浜風・・・」
浜風「はぁ、はぁ・・・て、提督の代わりに謝るわ。ごめんなさい・・・」
浦風「・・・」
↓1 どうなる?
浜風「提督、これは責任取って朧にも指輪渡すべきでは?勿論夜は私が…」
潮「そうですよ!ヤるだけヤっておいて渡さないなんて、男が廃りますよ!」
浦風「浜風、やっぱりこの変態を信じじゃあかんや、浜風もこっちに(新米)くる?」
申し訳ないですけど、私のこだわりで朧へのケッコンは朧編でさせてもらいます
浦風「浜風・・・あんな変態しんじちゃあかんって。うちんとこに来いや」
浜風「それは出来ないわ。確かに提督は・・・好色で女性関係は優柔不断でだらしないけど」
浜風「それ以上に、魅力的だもの。浦風だって・・・さっきの映画館のことでわかるでしょ?」
浦風「それは・・・まあ、そうやけど」
↓1 どうなる?
朧「・・・///」
提督「・・・」
潮「あの・・・なんですか、このボタンは・・・?」
提督「え、えっと・・・その、え、えっちな道具のボタンです」
潮「つ、つまり・・・これを、あ、アソコにいれてたの・・・?ずっと?」
朧「そ、そう、だよ・・・///」
潮「・・・///」
↓1 どうなる?
浦風「・・・でも、さっきのは明らかに異常じゃ。常識がないわ」
浦風「魅力的やったら、何しても許されるんか?」
浜風「そういうわけじゃないけど・・・ううん」
浜風「こ、今回はたまたま目についただけよ。いつもなら・・・」
浦風「そりゃ苦しい理屈じゃ」
浜風「う・・・」
↓1 どうなる?
一方・・・
潮「これはどこで買えますか///」
提督「え」
潮「・・・こ、これは」
潮「これは、どこで買えますか?///」
提督「えっ」
朧「潮・・・」
潮「あっ、ち、ちが!別に自分もしたいとか、そういうのじゃなくて///」
潮「ちょっと興味があるだけで・・・あぅぅぅ///」
↓1 どうする?どうなる?
今日はここまでですー
(正直あまり硬い話はしたくないんだけどなぁ・・・)
浦風「・・・まあ、この件はあとでゆっくり話そうや」
浜風「そ、そうね・・・浦風も、もういいでしょ?きっと提督も反省してるわ」
浦風「・・・ええよ、もう。わかったけぇ」
浜風(ほっ・・・)
↓1 どうなる?
潮「曙と漣に付けさせて支配してやりたいけど難しそうかな。一人前のレディ(笑)ならちょっと唆せば付けてくれるかな?なんて」
乙
提督が軟弱だから説教もしゃーない
乙
>>158
いっそ背後から刺した方かいいじゃない?(この提督じゃ、この程度で死らないし)
こんばんわー更新はじめますねー
潮「あの、これは・・・わたしがつけるんじゃなくて・・・」
潮「暁ちゃんとか、漣ちゃんにつけてもらおうかなって・・・」
提督「え、なんで?」
潮「だって、そうしたら手玉に取れるかなって・・・」
提督「・・・潮、お前」
朧「・・・意外と、腹黒いよね」
潮「えぇっ!?」
↓1 どうなる?
浦風と浜風が戻ってきた
浦風「浜風はうちが守る!」
ラスダンで伊13が来た、やったぜ
浦風「・・・」
提督「あ、う、浦風・・・」
浦風「この変態!」ゲシッ
提督「いたぁい!」
浦風「ウチの目の黒いうちは、浜風には指一本触れさせんからな!」
浜風「えぇ!?」
提督「は、はい・・・」
浜風「えぇ・・・」
↓1 どうなる?
浦風「・・・」ジトー…
提督(っ、せ、背中に視線が・・・なんとかして機嫌を直してもらわないと)
提督「お、アイス屋があるぞ。食べるか?」
潮「あ、た、食べたい、です・・・」
提督「浦風は?」
浦風「・・・そんなもんでうちは釣れんよ?ま、貰ってはやるけどのう」
↓1 どうなる?
食事中
潮がカラオケに行きませんかと提案してくる
潮(浜風、一緒に頑張りましょう!)
朧「冬に食べるアイスも、美味しいですね」
浦風「~~~♪」
提督(・・・ほっ)
浜風(・・・浦風はああいうし、こうなったら自分から行くしかないわね!)
浜風(なにか、機会を作らなきゃ・・・)
潮「あの、提督。このあと、カラオケ行きませんか?」
提督「カラオケ?みんながいいならいいよ」
潮(頑張ろうね、浜風ちゃん!)
浜風(潮・・・ええ!)
↓1 どうなる?
浦風「このアイスうめえ!見直したぜ!提督」
浦風「甘くて美味しいわ~♪提督、ありがと♪」
提督「お、おう」
提督(案外ちょろいな・・・)
浦風「・・・今、ちょろいとか思わんかった?」
提督「思ってないぞ」
浦風「・・・そ。ま、ええわ♪」
↓1 どうなる?
カラオケへゴー
提督「じゃ、カラオケにいくか。つっても、この近くにあるのか?」
朧「ありますよ。七駆のみんなでよく行く店が」
提督「んじゃあそこに行こう。案内してくれるか?」
潮「はい、わかりました」
↓1 どうなる?
【カラオケルーム】
浦風「ふぅー、これで提督さえおらんけりゃゆっくりできるんじゃがのう」
提督「はは、悪かったな」
潮「提督、あの、飲み物何にします?」
提督「ん、なんでもいいよ」
潮「・・・なんでも、いいんですね?わかりました」
↓1 どうなる?
朧「提督に酒を飲ませるのは自滅行為だって照月が言ってたよ」
潮(お酒さえ飲ませれば・・・)
朧「待って、潮」
潮「え?な、なに?」
朧「提督、お酒飲むと眠くなる人だからお酒はやめといたほうがいいよ」
朧「それに、あたしたち車で来たんだし。帰れなくなっちゃうよ」
潮「あ・・・そ、そうだね。ありがとう・・・」
↓1 どうなる?
浜風は浦風の番に提督に近づく
浦風「じゃ、どんどん歌ってこうや!ほい、提督!」
提督「お、俺からかよ?」
浜風(! 浦風が歌ってる時なら・・・)
浦風「~~~♪」
提督「・・・うーん、最近の曲はあまり知らないんだよな。皆が楽しめるような曲は・・・と」
浜風「で、でしたら、これなんかどうでしょう・・・?」ススス…
浜風(が、頑張れ!私!)
↓1 どうなる?
提督「ん?これか?」
浜風「は、はい・・・CMでも歌われてるので、きっと提督も・・・」
浜風「あ、飲み物ついできましょうか?」
ガタッ バシャッ!
提督「お」
浜風「! あぁぁぁ!す、すみません!すみません!」
↓1 どうなる?
浜風は提督の服を拭くようとするか、提督の頭と衝突した
浜風「ふ、拭かせてください!」
提督「いや、いいよ。自分で拭くから・・・」
浜風「いえ、ここは私に・・・」
ゴツン!
浜風「いたっ!?っぅぅぅ~・・・」
提督「だ、大丈夫か?浜風」
浜風「だ、大丈夫です・・・すみません・・・」ヨロヨロ…
浜風(な、なんでこうなるの・・・)
↓1 どうなる?
潮(ああ・・・浜風ちゃん)
朧(・・・ねぇ、潮。提督にはジュースにして他の皆にはお酒にしない?)
潮(え?でも・・・)
朧(大丈夫、艦娘は飲酒しても大丈夫だから)
潮(そ、そうだね。頼もうか・・・)
浜風「・・・」ドヨーン…
提督「は、浜風・・・元気出せよ」
↓1 どうなる?
浦風「・・・」ギロリ…
提督(不幸だ・・・)
浦風「・・・」
浦風(浜風があんなに気張ってんのに、ウチにびびって慰めたらんのか・・・)
浦風(映画館の時のウチみたいに・・・って、なしなし!あれは・・・なしじゃ///)
浦風「・・・」ジトー…
提督(ふ、不幸だ・・・)
↓1 どうなる?
店員「失礼します~。お飲み物をお持ちしました~」
提督「お、来たか。どれが誰のだ?」
潮「たぶん、それが提督の・・・かな?」
提督「これだな」
潮(私が頼んだのと似てる・・・まあ、大丈夫かな)
↓1 どうなる?
少しの時間が経過して、浜風が泣き上?に
>>187
泣き上戸
浜風「うぅぅっ、ぅぅ・・・///」
浜風「ごめんなさい、ごめんなさい・・・うわぁぁ~ん!///」
提督「・・・さっきからどうしたんだ、浜風は」
浦風「どう考えても、あんたのせいやろ?」
提督「は?な、なんでだよ!?」
浜風「ごめんなさいっ、ていとく・・・///」
提督「えぇ・・・い、いいよ。気にしてないから」
↓1 どうなる?
浜風「うぅ・・・///」
提督(・・・なんか、俺もくらくらしてきた・・・)
提督(浜風・・・///)
ギュ…
浜風「ふぇ・・・///」
提督「浜風・・・///」ギュー…
浜風「ていとく・・・ていとく///」
↓1 どうなる?
_人人人人人_
> 突然の停電 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
これは二回目かな?
浦風「・・・あーぁ」
潮「浜風ちゃん、嬉しそう・・・」
朧「・・・あれ?」
バチッ バチバチツ
フッ…
「きゃああああ!?な、なに!?なに!?」
「た、ただの停電だよ。待ってれば戻るって」
↓1 どうなる?
浦風「っ・・・」
浦風(あ、あの映画を・・・思い出すわ・・・)ガタガタ…
浦風(尺じゃが・・・提督、確かこの辺に)
ピト…
「ん・・・?」
浦風(背中、借りるわ・・・)ムギュ…
↓1 どうなる?
復旧
パパッ…
提督「ん・・・戻った?///」
朧「よかった・・・あ」
浦風「! ち、ちがっ!これは・・・///」
潮「怖かったんだね、浦風ちゃん」ニコリ…
浦風「ち、ちがっ!うぅぅ~・・・///」
↓1 どうなる?
浦風もお酒の影響で提督を離れてくれない
浦風「も、もうええわ!こうなったらギュッてしてやるから!///」
ムニュムニュ…
潮「ああ、絶対酔っちゃってる・・・そうだよね。朧ちゃん?」
朧「ていとく・・・///」
フラフラ… ギュ…
潮「えぇっ!?お、朧ちゃんも・・・」
↓1 どうなる?
浜風「ていとく、ぎゅ~///」
浦風「むふふ、おっきな背中じゃ・・・///」
朧「・・・///」
提督「あ、あつい・・・///」
潮「・・・」ゴクリ…
潮「う、潮も、行きます!やーっ!///」ギュー!
↓1 どうなる?
提督(ムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラ)
ムニュ… ムニュ… ムニュ…
提督(あ、あつい・・・でも、柔らかくていい匂いがする・・・///)
提督(ダメだ・・・もう、頭が回らない///)
ムクムク…
浜風「・・・? かたい、のが・・・///」
↓1 どうなる?
提督「っ、は!い、いかんいかん!」
提督「は、離してくれ・・・トイレ、行くから」
浦風「ん~?どこに行くんじゃ♪///」ムギュ…
朧「にがしません・・・///」ギューッ
潮「ていとく・・・///」
提督「っ、こ、こら!」
↓1 どうなる?
提督、何とか自制心を保つ
提督「そろそろ帰らないと。今日は新たに潜水艦の仲間が二人来るんだ(伊13と伊14)案内は他の潜水艦達に任せるとしても挨拶ぐらいはしないとな。浦風は今日は泊まっていくか?」
提督「っ、う・・・」
提督(このまま、トイレに連れ込んで・・・い、いやいや!何言ってるんだ!)
提督(朧の件で裏風に叱られたばかりだろうが・・・鹿島や子供達のためにも、我慢!)
提督「ほ、ほら。酔ってるならもう帰るぞ。そろそろ帰らないとまずいし」
浜風「んん、はぁい・・・///」
潮「何か用事があるんですか?」
提督「新しく潜水艦が来るんだよ。挨拶くらいはしとかないとな・・・浦風、今日は泊まってくか?」
浦風「んん・・・?///」
↓1 浦風は泊まってく?
泊まってく
提督は帰る前にトイレで"処理"しておく
浦風「んやぁ、今日は帰るわ~・・・///」
提督「そうか・・・というか、潮!」
潮「は、はい!」
提督「お前、酒頼んだな・・・駆逐艦は飲んじゃだめって言ってるだろ」
潮「ごめんなさい・・・」シュン…
提督「車も乗れないし、タクシー呼ばないとな・・・」
↓1 帰還中、もしくは帰還してからどうなる?
浦風を送る
【新米の鎮守府】
新米「あ、提督!すみません、ご迷惑をおかけして・・・」
提督「いや、いいんだよ」
浜風「浦風、またね」
浦風「ん~、またな~・・・///」
↓1 どうなる?
浦風「提督、提督///」チョイチョイ…
提督「ん?なんだよ・・・またお叱りか?」
浦風「んふふ、ちゅ❤///」
チュ…
浜風「!?」
新米「!!」
提督「」
浦風「んじゃ、またの~///」フリフリ…
↓1 どうなる?
新米に誤解される
恋愛の神様(カリスマ占い師)に会う
カリスマ占い師の正体は>>134だが変装してるのでまだ誰も気づいてない
新米「あ、て、提督さん・・・その、おめでとうございます///」
提督「ち、ちがっ!何もしてない!」
提督「お前らも!絶対加賀とか時雨に言うんじゃないぞ!あいつら絶対キレるからな!」
朧「わ、わかりました・・・」
磯風「どうした、なんの騒ぎだ」
新米「あ、磯風ちゃん。あのね、浦風ちゃんが・・・」
提督「言うなって言ったろー!」
↓1 どうなる?
帰る途中に>>218
酒に酔ってる提督の代わりに運転してくれる
提督「はぁ・・・とにかく、ここから歩いて鎮守府まで帰るかタクシー呼ぶかだな」
「それなら、私が代わりに運転しましょうか?」
潮「あ・・・あなたは!カリスマ占い師さん!」
朧「それって、潮がよく読んでた本の?」
提督「・・・まあ、そういうことなら頼みますよ」
占い師「ええ、おまかせを」
↓1 どうなる?
運転中
みんなの恋愛相談してくる
今日はここまでですー
伊13デナーイ
ブロロロロ…
潮「あ、あの・・・占い師さん!」
占い師「言いたいことは分かりますよ。恋愛相談でしょう?」
潮「そ、そうです!さすがカリスマ占い師・・・」
提督(・・・)
占い師「せっかくですから、皆さんの相談に乗りますよ。そこのあなたにも」
提督「ん、お、俺もか?」
↓1 まず誰の相談から?
↓2 どんな内容?
乙デース
こんばんわー更新はじめますねー
空母おばさんきらい顔も見たくない
浜風「・・・では、私からいいですか?」
占い師「ええ、もちろん」
浜風「・・・私には、好きな人がいます。でも、その人は・・・」
浜風「悪い人ではないんですが、好色で・・・女性関係が優柔不断でだらしないんです」
提督「うぐ・・・」
浜風「あの、私はどうすれば・・・」
占い師「・・・そうですね」
↓1 どうなる?
その前に、
提督(なんて野郎だ・・・)ビキビキ←気づいていない
提督「・・・」
提督(・・・そうか。浜風もやっぱり好きな人がいるんだな)
提督(無理もない。浜風はいい子だからな・・・俺も応援してやりたい、が・・・)
提督(・・・そんな奴を好きになるなんて、浜風も見る目が・・・いや、そう決めつけるには早いか?しかし・・・)
潮「・・・提督?」
↓1 どうなる?
提督「・・・」
浜風『あ、あの・・・嬉しいです、私・・・///』
男『ああ、俺もだよ浜風。君の・・・』
男『この立派なおっぱいを好きにできるなんて!』
浜風『っ、い、いやぁ・・・!もっと優しく・・・!』
男『うるさい!このおっぱいは俺のものだ!』
浜風『う、うぅ・・・た、たすけて、提督・・・』
提督「・・・ゆるさーん!!」
朧「っ!?」ビクッ!
浜風「な、なんですか急に・・・」
↓1 どうなる?
浜風の言い方が誤解を加速する
浜風「でも、あの人はやさしいくて魅力的だもの、彼の妻もそう言ってた///」
提督(なん…だと…!)
占い師「・・・まあ、あまり悪く言うつもりはありませんが、私もそこの方と同じ意見ですね」
占い師「あなたの想い人は・・・録でもない人物なのでは?」
浜風「い、いえ!彼は・・・優しくて、魅力的でもあると・・・彼の妻が言ってたので」
提督(なん・・・だと?)
提督(それって浮気なんじゃ・・・そうなると、相手は浜風と再婚することになるのか?)
提督(もし子供がいて、引き取ることになったら・・・浜風もママに!?)
提督「なんてことだ・・・」ズーン…
浜風(な、なんで凹むの・・・!?)
↓1 どうなる?
占い師「・・・他に、彼については?」
浜風「は、はい・・・その人は、真面目な私にもよく付き合ってくれて・・・失敗しても、すぐに慰めてくれるんです」
浜風「私が、彼にとってたくさんの相手の一人なのは分かってます・・・けど」
占い師「ふむ・・・」
提督「・・・」
提督(・・・浜風、なんて健気なんだ)
提督(だが、そんなお前は見てられない・・・そんな相手に渡すくらいなら、いっそ俺が・・・!)
占い師(・・・これは、また面白そうなことに・・・)
↓1 どうなる?
潮(浜風ちゃん、あとで一人で提督と相談してみて)
浜風(えっ///)
占い師(面白いことが起こるから)
浜風(えっ)
潮(・・・)
潮(浜風ちゃん、もう相談の必要ないと思うよ)
浜風(え?)
占い師(私も同感です。今なら、思いの丈をそのままぶつければ大丈夫ですよ)
占い師(きっと・・・面白いことになります)
浜風(はい・・・って、面白いこと?)
↓1 どうなる?
占い師「確かに好色ではありますが貴女が思っているほど優柔不断ではないですよ。ある相手にはこんな情熱的な対応もしてたみたいです」
占い師、提督の声真似で
「その夢、正夢にしよう!昼食を終えたらとっておきの場所へ連れて行ってやる!」
「今夜俺の部屋に一人で来てくれ。長門が援護してくれるから誰にも邪魔される心配はないよ」
占い師「まあ、たしかに彼は優柔不断かもしれませんが・・・覚悟を決めたときは、なかなか情熱的ですよ」
浜風「え?」
占い師「私が聞いた話だと・・・確か
『その夢、正夢にしよう!昼食を終えたらとっておきの場所へ連れて行ってやる!』とか、
『今夜俺の部屋に一人で来てくれ。長門が援護してくれるから誰にも邪魔される心配はないよ』とか・・・ですかね」
浜風「・・・私も、言われたいです。そんなこと」
提督(浜風は、俺が幸せにするんだ・・・!)ゴゴゴゴゴ…
↓1 どうなる?
占い師の正体がバレる
浜風「・・・というか、あなた」
占い師「しーっ・・・話さないでもらえます?今、提督さんはかなり集中してるみたいですし、邪魔したくないですから」
提督(・・・)ゴゴゴゴゴ…
浜風「・・・何にあんなに集中してるんでしょうか」
朧「浜風って、割と鈍いよね」
浜風「え?そ、そうかしら・・・」
占い師「提督も提督ですが、あなたもあなたね・・・」
↓1 どうなる?
【鎮守府】
占い師「さ、着きましたよ。車は車庫に入れておきますね」
提督「ああ、ありがとう・・・」キリッ…
潮(・・・提督、なんだかキリッとしてる)
提督「さて、新しく来た二人は・・・」
「あ!帰ってきた!」
浜風「えっと、あなた達が?」
ヒトミ「伊十三型潜水艦、伊13です。ヒトミと呼んで・・・ください。今度は・・・いけます」
イヨ「同じく伊14よ。うん、イヨは今日も元気!提督、頑張っていこう!」
提督「・・・ふむ」
↓1 どうなる?
挨拶したあと、提督が執務室で浜風のことを考えてやけ飲み
提督「今日は留守にしてて悪かったな。よく来てくれた、歓迎するよ」
提督「ところで、その格好だと寒いだろう。支給品のコートがあるから、使いなさい」
ヒトミ「あ・・・ありがとう、ございます」
イク「二人共、案内続けるのね!」
イヨ「あ、うん!」
「ねぇ、提督さんっていつもああなの?キリッとしててかっこよかったけど・・・」
「提督はいつもはだらしないでちよ」
提督「・・・じゃあ、またな。三人とも」
浜風「あ、提督・・・」
【執務室】
バタンッ
提督「・・・ふぅ」
提督「・・・飲むか」
↓1 どうなる?
浜風「・・・」
浜風「二人に言われたとおり、来てみたけど・・・大丈夫かしら。提督の様子も変だったし」
浜風「・・・でも、ここで勇気を出さなきゃ」
パシン!
浜風「よ、よし!」
浜風「提督、失礼します!」
ガチャ…
↓1 室内の提督の様子
>>204くらい
浜風「後日であの人に告白しようかなと思って///」
提督「・・・」イライラ
提督「うーん・・・うぅーん・・・///」
浜風「・・・提督、まだ夕飯前なのにお酒ですか?飲み過ぎは身体に毒ですよ」
提督「うぅ・・・はまかぜぇ・・・///」
浜風「・・・もう、しっかりしてください」
提督「・・・うん。それで、なんでここに?///」
浜風「・・・あ、じ、実は・・・///」
浜風「先程車内で言ってた・・・す、好きな人に告白しようと思って・・・後、後日///」
浜風(っ、バカ!後日じゃなくて今告白しないと・・・!///)
提督「浜風・・・!」
↓1 どうなる?
提督(・・・本当なら、浜風には暇を出すべきなんだろう。艦娘ではなく、女として生きさせるべきだ・・・)
提督(分かっている・・・分かっているが・・・)
提督「・・・浜風、来なさい」
浜風「は、はい」
提督「・・・飲みなさい」
浜風「え?でも、お酒は飲むなって・・・」
提督「いいんだ。お前と、こうするのも最後だろうからな・・・」ホロリ…
浜風「? は、はぁ・・・」
↓1 どうなる?
浜風、まだ泣く
浜風「私、馬鹿真面目で・・・あの人と一緒にすると、つい真面目に接しちゃって・・・」ボロボロ…
提督「・・・っ」イライラ
浜風「・・・」
提督「・・・飲まないのか?」
浜風「っ、す、すみません・・・すみません」ポロ…
提督「浜、風・・・」
浜風「私、馬鹿真面目で・・・こんなときも、つい真面目に接しちゃって・・・」
浜風「だから、相手にされないってわかってるのに・・・」ポロポロ…
提督「・・・っ」
提督「浜風・・・俺は・・・」
↓1 どうする?どうなる?
提督「・・・」
提督(浜風・・・)
ガタッ ガシッ
浜風「っ、あ・・・て、提督?」
浜風「な、何を・・・きゃっ!」
ドサッ
浜風「あ・・・あの、わたし・・・まだ・・・」
提督「浜風・・・お前を、誰にも渡したくない」
提督「お前を、俺のものにしたい。ずっとずっと、側に置いておきたい・・・」
浜風「提督、そんな・・・か、勝手すぎます・・・!///」
↓1 どうする?どうなる?
浜風の服を引き裂い、唇を奪う
提督「・・・もう、決めたんだ」
浜風「っ、て、提督?なにを・・・」
ビリィ!
浜風「っ、きゃあ!」
提督「・・・だめじゃないか、ちゃんと下着もつけなきゃ」キュッ
浜風「はぅ、ぅぅん・・・///」
提督「唇も・・・奪ってやる」
浜風「っ!? ん・・・」
浜風(こ、こわい。こんな、こんなの・・・いやぁ・・・!)
↓1 どうなる?
強引で媚薬を飲ませる
浜風「ぷはっ、はぁ・・・ん」
提督「・・・まだだ。まだ、止めないからな」
浜風「てい、とく・・・もう、止めてください・・・」
浜風「こんなの、おかしいですよ・・・」ポロポロ…
提督「っ・・・大丈夫だよ。俺が・・・幸せにするから」
提督「じっとしてろよ・・・」
浜風「っ、ち、注射・・・!?」
↓1 どうなる?
提督「浜風・・・」
チクッ…
浜風「っ・・・あ、あぁぁぁっ!?」
浜風(身体が、あ、熱い・・・!)
浜風「はぁ、はぁ・・・」
提督「・・・汗で肌がテカって、すごくエロいな」
浜風「っ・・・う、うぅ・・・」
提督「大丈夫、浜風・・・大丈夫だから・・・」
浜風「んんん、いやぁ・・・」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない
はい、じゃあ今日はここまでですー
こういう強姦気味なのもたまには・・・ね?
はっきり気持ちを伝えない提督も浜風も悪いってことで和姦派の方もゆるしてね
どうせこのあとイチャラブするだろうし・・・
というわけで、内容も募集してますからよろしくお願いします。
乙
母乳が出る
提督と浜風。二人の目に映る相手の姿は、お互いに初めて見るものだった。愚直なまでに優しい提督の、暴力的な行動。なかなか表情を崩さない浜風の、怯え竦んだ様子。だが、互いにその奥にある真意には気づいていなかった。加えて、提督の抱える感情は浜風の姿を見て醜く淀んでぶくぶくと膨れ上がっていった。
その、間違いなく愛情と呼べる感情を、提督は浜風に向けた。怯えた浜風はなんとか逃れようとするが、媚薬に含まれた弛緩剤の影響で思うように身体が動かない。顎に手を添え、他の娘と同じように愛そうと顔を近づけた提督の目に怯えた浜風の顔が写った。
提督は逡巡の後、顔を離した。不安な気持ちは、快感で払えばいい。それが純粋な愛によるものなのか、醜い欲望に掻き立てられたものなのかは、提督自身にも分からなかった。
提督は改めて、ベッドに横たわる浜風の身体をじっくりと眺めた。引き裂いた服から覗く駆逐艦の身体にはアンバランスな胸を見ると、思わず喉が鳴った。僅かな力で胸を隠す、浜風の両腕を強引に剥がすと提督は優しく浜風の胸に触れた。
「んっ・・・」
真一文字に結んだ浜風の口から声が漏れた。汗でしっとりと濡れた柔らかい肌は、提督の手に吸い付くようだった。それがまた、浜風の胸の柔らかさを鮮明に提督に伝えていた。
「気持ちいいだろ、浜風?」
浜風はその言葉に、ただ首を横に振った。口を開けば更に声がもれそうだった。浜風はただ、提督にこの愛のない行為を止めてほしいだけだった。
だが、そんな思いは伝わらない。ましてや口に出さなければ・・・。提督は、浜風の心を占める在りもしない想い人に怒りを募らせ、その怒りを晴らすために浜風を弄んだのだった。
手始めに、媚薬の効果でぷっくりと膨らんだ浜風の乳首を指で強く摘んだ。痛みも媚薬で快感に変わるだろうと思って。
「い゛っ、んっ・・・!」
浜風の顔が歪む。それが痛みか快感によるものなのかも確かめず、提督は変わらず乳首を攻め続けた。浜風の表情とは裏腹に、浜風の身体は提督に責められてびくびくと震えていた。ぷっくりと硬く膨らんだのに満足すると、今度は胸を搾るように先端まで擦りはじめた。
媚薬で与えられた熱は、浜風の全身に行き渡っていた。その中でも特に胸と下腹部は特に熱く迸るように何が蠢いているようだった。
提督に絞るように責められて、胸に篭った熱が浜風の胸に変化をもたらした。
ぎゅっと、提督が強く搾った瞬間に乳首から暑い液体が漏れた。浜風には出るはずのないそれに、思わず声が漏れる。
「あ・・・ぼ、母乳、なんで・・・?」
少しは提督が答えてくれると期待していたのかもしれない。だが、提督は浜風に笑みを向けると、口を開け浜風の乳首に吸い付いた。
「ひっ、あ、ぁ・・・」
自分の中から、何かが吸い上げられていく感覚。甘噛や舌による快感もなかったわけではないが、未知の感覚とそのおぞまおぞましさが浜風の心を塗りたくっていた。だが、提督はそんなことを知る由もない。ほんのり甘い母乳を、赤子のように吸っていた。
「浜風は、俺のだ・・・俺の・・・」
時折、口を話してそう呟くと、提督は再び乳首に吸い付いた。真面目で凛々しく、愛おしい浜風を誰にも渡したくない。純粋なはずの歪んだ感情はとめどなく膨れ上がっていく。
両胸からたらふく吸い終えると提督は服を脱ぎ捨て、自身の興奮を示すようにそそり立った怒張を晒した。浜風の表情が、さらに竦み怯えたものに変わる。だが、そんなことに構わず提督は浜風の顔に怒張を近づけた。
浜風が初めて見るそれは、ひどくグロテスクで嫌悪感を催す匂いを放っていた。口元に近づけられ、無理矢理にでも口に捩じ込もうとする提督に、浜風は必死で口を閉ざした。諦めた提督は、代わりに仰向けの浜風の腹に馬乗りになると、浜風の胸に怒張を挟み腰を振り始めた。
「ん・・・い、いや・・・」
提督が腰を動かすたび、それが顔に近づけられる。身体を動かせず、胸を道具のように扱われ浜風の心に悲しみが募っていく。愛している提督から見て、自分は道具同然だ。そう突きつけられてる気がしてならなかった。
一方で提督は夢中になって浜風の胸を味わっていた。汗と母乳で濡れた浜風の胸は、柔らかく怒張を包んでいた。そして、何より浜風を支配しているという耐え難い感覚が提督を満たしていた。
嫌がりながらも、無力な浜風の身体を持て遊び、快感のもとに服従させる。考えただけで痺れそうなほどの背徳感と満足感があった。
もはや、そこに浜風の意思も、そう考えるだけの良心もなかった。動物のやるマーキングのように、提督は込み上げてきた快感に逆らわず浜風の顔を白く汚した。
「っ・・・!」
突然、顔を汚した液体が精液だと分かるのに浜風は少し待たなければならなかった。諦めの気持ちも浮かんできた中で、ただ純粋な提督への愛が浜風の抵抗心を支えていた。まだやり直せる。もう一度話をしよう。
そう思った浜風だったが、既に提督の欲望は自身にも抑えきれないほどに膨らんでいた。提督は浜風が屈服し、自分から精液を欲するようになることを望んでいた。だが、浜風の瞳はまだ反抗的で、未だに口からは辞めるような言葉が漏れていた。
もはや理性の介入する余地もなく、提督は浜風の下半身に手を伸ばしていた。秘所を覆うパンストを引き裂き、顔を埋めた。
汗の匂いに混じって、濃い雌の匂いが鼻孔に届く。理性のストッパーがなくなった今、その匂いは直接欲望を奮い立てた。多少萎えていた怒張もまた硬くなっていく。だが、まだまだ楽しみが他にあった。顔を秘所に近づけたまま、提督は下着をずらし膣ではなく、浜風の菊穴に舌を挿入れた。
「ひっ!?う、うそ・・・」
弛緩した菊穴は容易く提督の舌を受け入れた。異物感と嫌悪感に戸惑う浜風を尻目に、提督は舌で菊穴の入り口をほぐしていった。浜風の身体は小刻みに震え、菊穴もひくひくと動いていた。
提督は満足そうに唸ると、いよいよ怒張を浜風の入り口に当てた。
浜風はそのことに気づくと、なんとか暴れ逃げようとするがそんな力もなく、提督も逃さなかった。提督が少し怒張を挿れただけで、浜風の膣はきゅっと怒張を締め付け、奥へ奥へと導いていた。ゆっくりとゆっくりと、提督は浜風に誰が持ち主か教え込むように挿れて行った。処女膜も容赦なく破り、提督は鈴口を子宮口に何度も押し付けた。
「あ、ぁ・・・ぁ・・・」
破瓜の痛みは媚薬で殆どかき消されたが、拭えない喪失感を浜風は感じていた。大事なものがなくなって、取り返しがつかないような絶望感。だがそんな感情により膣は締め付けを増し、提督の情念を昂ぶらせていた。最早浜風の状態など気にしないかのように、提督は全力で腰を動かし続けた。そんな動きも媚薬と前擬でほぐれた浜風の身体は受け入れた。陰唇から膣内、子宮口まで、優しくきつく怒張を締め付け極上の快感を与えていく。
「っ、はぁ・・・浜風、浜風っ!」
提督は浜風の名を呼ぶが、浜風のことはすでに頭の中にはなかった。力の限り欲望のまま怒張を浜風の最奥にぶつけていく。これたで快感を拒み続けて来た浜風も、ついに甘い声を漏らし始めた。
「っ、あ、ぁ・・・いや、いやぁ!」
今更拒絶の言葉を並べたところで、提督の支配欲を掻き立てるだけだった。より強く、激しく提督は浜風の膣内を怒張でえぐっていった。
「い゛ぁ・・・こ、壊れ、るぅ・・・!」
浜風の口から漏れる嬌声は最早悲鳴と呼べるほどになっていた。それほど激しく打ち付けていくうちに、提督にも限界が近づいていた。そのことを浜風も感じ取ると、ぞくっと背筋に悪寒が走った。
「駄目・・・駄目、です。提督、膣内は・・・っ」
何とか提督を止めようと言葉を発し、逃れようとした浜風だったが提督がそれを許さなかった。逃れられないよう両腕を掴み、今まで膨れ上がった欲望のすべてを浜風の膣内に注ぎ込んだ。
「いやっ!・・・いやぁぁぁーーっ!」
こんばんわー更新はじめますねー
【執務室】
提督「っ、あぁ・・・あっ・・・」
どくっ、どくどく・・・
提督「はぁ・・・浜風、最高だったよ・・・」
提督「・・・浜風?」
浜風「・・・ぐすっ、うぅ」
提督「は、浜風・・・」
提督(俺は・・・浜風を・・・)
提督「浜風、大丈夫か?俺、なんてこと・・・」
↓1 どうなる?
秋雲は監視カメラのデータを削除した
秋雲「めんどくさいな・・・」
提督『ほら、体ふくから・・・』
浜風『っ・・・』
秋雲「あーあー、二人共大事なこと伝えないんだから。そんなふうになるっていうのに・・・」
プツッ…
秋雲「・・・伝えてやるべきなのかなぁ、めんどくさ・・・」
↓1 どうなる?
あまり早すぎるのは内容見てない感がして
不快なのでお控えを
浜風「・・・ぐすっ」
提督「浜風・・・すまない。あとで、憲兵に連役するよ」
浜風「え・・・」
提督「こんなの、強姦同然だ。俺はお前の気持ちを踏みにじって・・・提督失格だ」
浜風「そんな・・・私は、ただ・・・」
浜風「提督、だめです。そんなの・・・」
提督「でも・・・」
↓1 どうなる?
浜風「・・・なんて、こんな事をするですか?」
浜風「・・・なんで、こんなことをしたんですか?」
浜風「提督は、優しくて・・・温かい心の持ち主のはずです。なのに・・・さっきの提督は、ただ・・・怖かったです」
提督「・・・すまない。俺は、ただお前を他の誰かに渡したくなかったんだ・・・」
浜風「他の・・・誰か?」
提督「・・・好きな人がいるんだろう?こんな、好色で女性関係が優柔不断な俺をより、その男のことを・・・」
浜風「ま、待ってください!あの・・・」
提督「・・・どうした?」
浜風「・・・いえ、ちょっと・・・」
↓1 どうなる?
提督「」ポカーン…
浜風「て、提督・・・その、すみません。私がちゃんと、伝えておけば・・・」
提督「いや・・・いや、自分のことだと思わなかった己の間抜けさに呆れてるんだ」
浜風「・・・私が、その・・・提督のことが好きだとは、考えなかったんですか?///」
提督「まあな。だって、浜風は・・・俺なんかにはもったいないからな」
浜風「っ・・・あ、あり、がとう、ございます・・・///」カァァァァッ
↓1 どうなる?
秋雲、ドアを開ける、(浜風の)制服を投げる、ドアを閉める
秋雲は佐世保にいるってことで
(>>1も忘れてたけど)監視は佐世保からしてたってことで
↓1 再安価
おう、再安価なしで・・・
浜風「・・・///」カァァァァッ
提督「・・・でも、さっき気づいたんだ。浜風、俺はお前が欲しい。俺のものにしたい」
提督「ずっとずっと、側に・・・いてほしい」
浜風「提督、それは・・・」
浜風「・・・告白と受け取りますが、よろしいんですか?」
提督「ああ・・・浜風、ケッコンしよう」
浜風「そんな・・・私なんて・・・」
浜風「・・・でも、嬉しいです。ありがとうございます、提督」
↓1 どうする?どうなる?
夕飯に行こうとするか、浜風が腰抜けてお姫様だっこされた
ぐぅぅっ~・・・
提督「・・・腹、減ったな」
浜風「そう、ですね・・・提督、どこかに・・・と」ペタン
提督「大丈夫か?」
浜風「腰、抜けちゃいました・・・すみません///」
提督「・・・それと、何か着るものを用意しなきゃな。服、破いちまったし・・・」
浜風「あ・・・そ、そうですね。どうしましょう・・・」
選択肢安価
1 浜風をお姫様抱っこで部屋まで連れていき、着替えさせてあげる
2 提督が一人で部屋から着替えを持ってくる
3 提督の部屋にあった服を着せる
4 その他自由安価
↓1
浜風「提督、部屋から着替えを取ってきてもらって・・・」
提督「・・・すまん、浜風。ただでさえ罪悪感が募ってるんだ。そんなこと俺にはできない・・・」
浜風「あ・・・そ、そうですか・・・私はいいのに///」
提督「代わりに、執務室にある服を着てくれるか?いくつか用意してあるんだ」
浜風「わかりました。どんなものですか?」
↓1 浜風が着ることになったのはどんな服?
コスプレ的なのでも構いません
なお、さすがに下着はないのでノーパンノーブラです(ゲス顔)
メイド服
提督「うんうん、よく似合ってるぞ!」
浜風「こ、これ、メイド服じゃないですか!///」
提督「仕方ないだろ・・・胸が入るのがそれだけしかなかったんだし」
浜風「うぅ・・・でも、こんな姿では外に出られません・・・おまけに、下着もないんですよ?///」
提督「・・・」
選択肢安価
1 仕方ない、俺が作ってくるからここで食べよう
2 食堂くらいなら大丈夫だって!
3 知り合いの店なら大丈夫だろ?
4 その他自由安価
↓1 どうなる?
提督「食堂くらいなら大丈夫だろ?ほら、行こう」グイッ
浜風「あ・・・ま、まだ腰が抜けて・・・///」
提督「仕方ないなぁ・・・」ヒョイ
浜風「きゃあ!///」
提督「恥ずかしいだろうが、ガマンしてくれよ」
浜風「は、はい・・・///」
浜風(まだ、媚薬の効果が残ってるのかな・・・ぬ、濡れてきちゃう・・・///)
↓1 どうなる?
相席相手
天津風、黒潮、不知火
陽炎型の既婚艦か・・・
【食堂】
提督「・・・と、お前ら。ここ、相席いいか?」
不知火「構いませんが・・・」
天津風「・・・なんでメイド服?」
浜風「あ、え、えっと・・・切る服がなくて」
提督「浜風、料理取ってくるからな」
浜風「あ、ありがとうございます」
黒潮「・・・なーんか、怪しいなあ」
浜風「・・・そ、そんなことないですよ///」
↓1 どうなる?
提督「さ、取ってきたぞ」
浜風「ありがとうございます」
提督「ふぅ・・・ん」
天津風「・・・」
提督「ど、どうしたんだ天津風・・・そんなに睨んで」
天津風「・・・あたしとは、いつ夜戦してくれるのよ?」
提督「っ・・・ご、ごめん」
天津風「・・・やっぱり、あたしが・・・もう、汚されてるからなの?」
提督「そんなことないって・・・」
不知火(やれやれ・・・)
黒潮(ほんま煮えきらんなぁ)
浜風(・・・)
↓1 どうする?どうなる?
天津風を抱きしめる
提督「誤解させたのはごめんな・・・」ムギュ…
提督「天津風・・・おいで」
天津風「うん・・・」
ギュ…
提督「過去に何があったかなんて、関係ないよ。誤解させてごめんな・・・」
天津風「あたしも・・・わがまま言って、ごめん、なさい・・・」
↓1 どうなる?
提督「みんな、あとで執務室に来てくれ、謝罪したいことがある」
不知火「・・・司令、不知火にもハグを」
黒潮「ウチも、寂しいんやで~?」
提督「ん、ごめんな・・・」
ムギュー…
浜風「あ・・・」
提督「浜風」
浜風「・・・っ、はい///」
ムギュ…
↓1 どうなる?
提督「・・・みんな、後で執務室に来てくれるか?」
不知火「ほう・・・5Pですか。さすが司令」
提督「違う・・・謝らなきゃならないことがあるんだ」
黒潮「? どうしたん?」
浜風「提督・・・」
提督「いいんだ、浜風。ケジメはつけないと・・・」
↓1 どうする?どうなる?
早速移動しても構いません
【執務室】
天津風「それで・・・何よ、話って」
提督「・・・いずれ、皆には言おうと思うことだが、まずは浜風と同じ陽炎型で嫁艦のお前たちに話そうと思ってな」
黒潮「やっぱな。浜風になんかしたん?」
提督「・・・さっき、俺は・・・欲望に駆られて、浜風を襲った。服を引き裂き、身体を弄んで・・・」
提督「浜風を汚した・・・」
浜風「・・・」
提督「こんな、情けない旦那ですまない・・・離婚したくなったら、言ってくれ。止めはしない」
不知火「・・・」
↓1 どうなる?
天津風「・・・っ」
天津風「それは・・・さすがに、見過ごせないわね。相手なら、私達がいるのに」
不知火「・・・司令は好色でスケベですが、艦娘を無理やり襲ったことはないはずです。何か理由があったのでは?」
浜風「それは・・・私が説明します」
黒潮「・・・なるほどなぁ」
天津風「バカみたい。ちゃんと伝えとけばいいのに・・・」
提督「うぅ・・・」
↓1 どうなる?
黒潮と不知火、一人一発平手でほおを打つ
不知火「今回は」
黒潮「これだけ」
不知火「・・・司令、歯を食いしばりなさい」
パンッ!
提督「っ・・・」
黒潮「うちも、いかせてもらうで?」
提督「ああ・・・」
パンッ!
黒潮「・・・今度ばかりは、司令はんの提督としての能力の落ち度やからな。甘えんのは許さんで」
提督「・・・そのとおりだ」
浜風「て、提督・・・」
↓1 どうなる?
天津風「あたしは・・・いいわ。提督も反省してるみたいだし」
不知火「・・・司令、いまの平手は信じているがために行ったものです。二度と、させないでください」
提督「・・・ああ、分かってる」
黒潮「・・・ほな、またな」
バタンッ
浜風「・・・提督、大丈夫ですか?」
提督「ああ。お前も・・・痛かったんだろ?ごめんな・・・」
浜風「・・・もういいんです。もう・・・私が口に出さなかったのも原因なんですから」
提督「・・・部下の不始末は上司が取らなきゃな」
↓1 どうする?どうなる?
浜風「・・・なら、上官を助けるのも部下の役目です。それに・・・指輪を貰ったんですから、今夜は離れたくありません」
提督「・・・そうか」
提督「なら、一緒に風呂に入ろう」
浜風「・・・はい」
↓1 どうする?どうなる?
提督は浜風に甘える
提督「誤解させた方も悪い」ムギュ…
チャプ…
提督「・・・浜風」
浜風「はい、提督・・・」
ギュ…
提督「浜風は・・・温かいな。優しくて、柔らかくて・・・」
提督「浜風が他所にいくなんて、考えたくもない・・・」
浜風「・・・心配しなくても、私はどこにも行きません」
提督「・・・浜風」
浜風「・・・いつも大変なんですから、私の前ではもっと楽にしてください」
ギュウウ…
↓1 どうなる?
チャプ…
提督「浜風・・・」
浜風「んっ・・・」
提督「っ、ごめん・・・嫌か?」
浜風「いえ・・・嬉しいです。提督・・・もっと、吸ってください」
提督「ん・・・」
浜風「あっ、ん、ん・・・」
浜風(気持ちいい・・・さっきとは、違う・・・幸せ・・・)
提督(・・・本当に、母乳が出たらなぁ)
↓1 どうなる?
提督「浜風・・・上がろう」
浜風「・・・はい」
【寝室】
提督「・・・ごめんな、浜風。ごめん・・・
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ごめんな、浜風・・・ごめん・・・」
浜風「・・・いいんですよ、提督」ナデナデ…
提督「・・・ごめん」
浜風(・・・忘れていたけど、この人は本当はこんなにも脆いのよね)
浜風(・・・守っていかないと。何としてでも・・・)
浜風編 完
↓五分後に最も近いレス
次の主役安価or前スレ1000代用
伊13
スパイか、葛城はともかく、春風の運命や如何に
こんばんわー
今日の更新はお休みですー
おk
こんばんわー更新はじめますねー
スパイとかの主役安価については進行の都合で早めに終わらせてもらうかもしれません。
ご了承をば。
【スパイの本拠地】
ネ級「スパイ、様・・・報告書、デス・・・」
スパイ「・・・ん、ああ。そこにおいておけ」
ネ級「・・・」
スタスタスタ… バタンッ
スパイ「っ・・・はぁ、鹿島をアイツにくれてやることになるとはな」
スパイ「もう少し遊べると思ったんだが・・・クソ」
↓1 どうする?どうなる?
スパイ「だが、まだ駒はある・・・」
スパイ「奴ら、葛城を見てショックを受けていたからな・・・ククク」
スパイ「あの二人さえ上手く使えば、俺はまだまだやれるはずだ・・・」
スパイ「・・・絶対に逃さないからな」
↓1 葛城の状態
↓2 春風の状態
良好、心酔状態。
情緒不安定(洗脳が完全ではない)
【収監所】
スパイ「・・・」
葛城「あっ、スパイ様ぁ・・・!葛城にご用ですか?」
スパイ「様子を見に来ただけだ。勘違いするんじゃない」
葛城「はぁーい❤」
春風「っ・・・スパイ、様?」
スパイ「よお、春風」
春風「わ、私は・・・」
スパイ(・・・相変わらず、春風は洗脳のかかりが悪いな。運の強いやつだ)
↓1 どうする?どうなる?
ストレスやらなにやら色々溜まってるので葛城に抜かせる
スパイ「・・・かなり強力な洗脳のはずだが、ここまで掛からないとは」
スパイ「・・・役に立たんゴミだ」
ゲシッ!
春風「あうっ!くぅ・・・」
スパイ「せめて死ぬときくらい役に立って貰おうか。おい!」
深海棲艦「ハッ・・・」
春風「・・・私は」
↓1 どうなる?
沈んでいくのを見守りながら>>344
春風「・・・」ジャラ…
ネ級「魚雷発射準備、完了・・・シマシタ・・・」
スパイ「よし。撮り逃すんじゃないぞ・・・」
スパイ(あいつの助けようとしている艦娘の命をこうも簡単に踏みにじるのは・・・実に気分がいい)
スパイ「と・・・おい、メス豚!出番だぞ」
葛城「はいっ❤おまかせください・・・」
↓1 どうなる?
スパイ「お前は胸は無いが口ではなかなか上手いな」
葛城「んんっ❤んっ❤」ジュプジュプ…
バシュッ…
ドカァァァン!
春風(・・・ああ、わたくし、ここで沈むのですね・・・)
春風(朝風さん、松風さん・・・鹿島さま、さようなら・・・)
ブクブクブク…
駆逐古鬼「・・・」
春風(・・・あなた、は)
↓1 どうなる?
鎮守府の医務室で目を覚ます
松風「姉貴といえど敵対するなら容赦はしない」
神風「本国に行けば最悪解体されるかもね。だけど、仕方のない事よ。それだけの事をしてきたのだから」
【鎮守府 医務室】
春風「ん・・・」
春風「・・・ここは」
朝風「気がついたのね、春風」
春風「朝風さん・・・それに、みなさんも」
松風「悪いけど、感傷に浸る余裕はないよ。姉貴は、今は敵なんだから」
神風「・・・そうよ。本国に行けば、最悪解体されるかもしれない。でも・・・貴女の責任だもの。仕方ないわね」
春風「・・・鹿島様は、いらっしゃらないのですか?」
神風「・・・」
↓1 どうなる?
春風「どうして教えてくれないのです…?」
提督「・・・鹿島については、悪いがあとにしてもらうぞ」
春風「提督、様・・・」
提督「雲龍と天城も来ている。葛城のことを教えてくれ」
春風「・・・葛城、様は」
天城「あぁ、あ・・・」クラッ…
雲龍「・・・そんな、あの娘が」
提督「・・・確かなんだな?」
春風「間違い、ありません・・・葛城様は私の目の前でも、あの男に・・・」
松風「なんて奴だ・・・これが僕達の敵なのか」
提督「・・・」
↓1 どうなる?
春風は司令官様呼びだったような
【スパイの本拠地】
スパイ「・・・っ、ぐ」
葛城「んっ、んーっ❤」
どくっ、どくどくっ・・・
スパイ「・・・よぉし、全部、飲み込め・・・」
葛城「んっ・・・ふぁい❤」
スパイ「はぁ・・・胸こそないが、口は上手いな。お前は・・・」
葛城「! あ、ありがとうございます!嬉しい・・・❤」
↓1 どうなる?
スパイ「さぁ、次は下を使うからな。乗れ」
葛城「はい❤失礼します、スパイ様ぁ❤」
ネ級「・・・スパイ、様。映像ハ、ドウ・・・ナサイマスカ?」
スパイ「鎮守府に送りつけてやれ・・・おっと、葛城。お前からも一言言ってやれ」
葛城「んっ❤あぁっ❤スパイさまぁ、すごすぎです❤」
スパイ「・・・チッ、まあいい。煽るのには使えるだろう」
ネ級「・・・了解デス」
↓1 どうなる?
葛城「姉さん達見てるー? スパイ様のテクってすごいの?」
葛城「っ、あ❤あぁぁぁぁっ❤」ビクビクッ
葛城「あぁ・・・❤」
スパイ「ふぅぅ~・・・しかし、春風が消えたとなると戦力が下がったのは明白だな」
スパイ「・・・調達しに行くか。また、あの鎮守府に・・・クク」
スパイ「いつまで呆けてるんだ!出撃だぞ!」
葛城「あ゛っ、は、はいぃ・・・❤」
↓1 どうなる?
【新米の鎮守府 正面海域】
スパイ「・・・どうだ、様子は」
ヲ級改「・・・カナリ、厳重ナ警戒態勢デス。攻メルニハ、一苦労カト」
スパイ「・・・あまり時間をかけると、あいつの艦隊も動き出すだろうしな。ふむ・・・」
葛城「スパイ様!私が皆捕まえてくるから!早くやりましょうよ!」
↓1 どうする?どうなる?
大佐、佐世保、呉、統領の部隊が応戦してくれる
この時のために集結していた
大佐 佐世保 呉「しばらくはこちらで世話になる。これ以上奴に艦娘を奪われない為だ」
ヲ級改「・・・ッ、スパイ様!三時ノ方向!」
スパイ「ん・・・チッ、面倒な奴が来たな」
リコリス「アイツカ?深海棲艦ヲ率イテル、スパイッテノハ・・・」
リコリス「気ニ食ワナイネ・・・ヤッチマエヨ!」
↓1 どうなる?
スパイ「お前は確かリコリスだったか…なぜお前に喧嘩を売られなければならない?」
リコリス「テメェコソココデ何ヤッテンダヨ? 私ノ獲物(鎮守府)ヲ横取りスル気カ?」
野分「・・・戦闘?こんな近くで・・・」
野分「深海棲艦の小競り合いかしら・・・」
野分「っ!あなたたちは・・・!」
スパイ「おっと、ちょうどいいところに・・・捕まえろッ!」
野分「司令!スパイの手勢が鎮守府正面に!救援を!」
↓1 どうなる?
>>370
更に提督の所の精鋭部隊も来る
野分「っ、葛城さん・・・!」
葛城「逃がさないよ、野分・・・きゃあっ!?」
ドカーンッ!
萩風「野分は・・・渡しません!」
嵐「下がれ、のわっち。あとは任せろ」
スパイ「おいおいおい、情報より多いじゃねえか・・・集めておいたのかよ」
↓1 どうする?どうなる?
残念ながらお持ち帰りされた
悲報 スパイ保有艦娘0に
葛城「す、スパイ様!今助けに・・・」
雲龍「葛城!」
葛城「雲龍姉ぇ・・・っぁ!?」
ガクッ…
老人「・・・これで、借りは返したぞ」
天城「葛城!あぁ・・・ありがとうございます!」
↓1 どうなる?
378
所持0だったら困るだろ(不適な笑み)
スパイ「っ、葛城が・・・!」
ヲ級改「・・・包囲サレツツアリマス。撤退ヲ」
スパイ「・・・あぁ、撤退だ。撤退しろ・・・」
瑞鶴「・・・あいつら、引いてく!勝ったよ、みんな!」
オオーッ!
瑞穂「葛城さんの洗脳は私が解きます!急いで医務室へ!」
↓1 どうなる?
葛城、自分の艦爆隊を頭上にて展開、自分諸とも爆撃
命からがら脱出
小僧、派手にやるじゃねえか
葛城「離して!離してぇ!」
雲龍「葛城・・・」
葛城「スパイ様のところに・・・帰るのっ!」
バッ… ドカァァァン!
天城「っ、そんな、か、葛城!?」
雲龍「・・・そんな」
↓1 どうなる?
やっぱり捕まえてました、は無しで
一隻お持ち帰りして撤退
スパイ「お前…よく逃げてきたな…」
(珍しく頭なでる)
葛城「はぁ、はぁ・・・!」
葛城(スパイ様の命令、果たさないと・・・!)
「ここは通しません!」
葛城「! いたっ!あなたを、連れてくっ!」
「っ!?」
↓1 葛城が捕獲しようとした艦娘
所属は問いません コンマが偶数で成功です
葛城「はぁぁぁっ!」
あきつ丸「! させないであります!」
葛城「くっ・・・仕方ない、今は・・・」
あきつ丸「・・・」
瑞鶴「あきつ丸!大丈夫!?」
あきつ丸「ええ・・・でも、止められなかったであります。雲龍殿や天城殿に、申し訳ないのであります・・・」
瑞鶴「・・・そうね。とにかく、一度戻りましょう」
↓1 どうなる?
派手な爆撃
スパイ「葛城・・・お前・・・」
葛城「スパイ様、私・・・帰ってきました・・・」
スパイ「・・・」
ドガッ!
葛城「がっ!?」
スパイ「この役立たずが。勝手に深くまで突っ込んで捕まりやがって・・・」
スパイ「しかも、ノコノコ帰ってきただぁ?捕まったのなら、自爆しろって言ったろうが!」
葛城「あぁ、すみません、すみません・・・」
ヲ級改「・・・スパイ様、戦力ガ戻ッタノハ事実デス。ソコマデニ・・・」
スパイ「チッ・・・」
↓1 どうなる?
スパイ「…まぁいい。 流石に駒が0ってのは嫌だからな 風呂行ってこい」
葛城「っ、うぅ・・・」
スパイ「・・・まあいい。帰ったら入渠しておけ」
葛城「・・・はい」
スパイ(・・・戦力は減ったが、まだまだ深海棲艦の数は圧倒的だ)
スパイ(軍内部に協力者もいる・・・勝てない戦いではない)
スパイ(待ってろよ、提督・・・余裕でいられるのも今のうちだからな)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
スパイが風呂場にログインしました
【入渠場】
葛城「・・・」チャプ…
葛城「傷、なかなか消えない・・・深海棲艦用のだから効きが悪いのかな」
葛城「はぁ・・・」
ガララ…
スパイ「・・・」
葛城「! スパイ様!どうなさいましたか!?」
↓1 どうする?どうなる?
葛城「あの、お相手ですか?」
スパイ「今の薄汚れたお前をか?」
葛城「っ・・・すみません」
スパイ「まったく・・・」
チャプ…
葛城「・・・」
↓1 どうなる?
スパイ「お前ももう少し胸があればなぁ…姉がああなのにどうしてこうなった?」
スパイ「・・・俺はもう上がる。お前もほどほどにしておけ」
葛城「は、はい。傷が癒えたら・・・」
スパイ「・・・俺はお前を兵器としか見ていない。抱くのはついでだ。あまり失望させるなよ」
葛城「・・・はい」
ガララ…
葛城「・・・雲龍姉ぇ、天城姉ぇ。瑞鶴さん・・・私は・・・」チャプ…
スパイ編完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
ポーラ
勝てない(確信)
ぴったり五分後・・・神通了解です。
フラグも回収しますかね
【早朝 グラウンド】
神通「・・・」ブンッ! ブンッ!
神通(先の戦い、スパイを討ち取れず、葛城さんも逃してしまうとは・・・)
神通(私もまだまだ未熟、研鑽を続けなければ・・・)
神通「99っ!・・・100っ!」ブンッ!
神通「はぁ、はぁ・・・少し、休憩しましょう」
↓1 どうなる?
神通「それにしても…他の皆さんは何をしているのでしょう? このような事態だというのに、鍛錬が足りていません…!」
神通「・・・ふぅ」
川内「や、神通。おはよう」
神通「あ、姉さん・・・おはようございます」
川内「精が出るね。まだ日も登ってないのに」
神通「・・・二水戦の私が鍛えなければ、皆さんに申し訳ないですから」
川内「・・・」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
神通「それにしても・・・他の皆さんは何をしているのでしょう?」
神通「このような事態だというのに、鍛錬が足りていません・・・!」
川内「神通、また昔みたいになってるよ」
神通「あ・・・す、すみません」
川内「このところ朝から晩まで鍛錬じゃん。好きに生きるって決めたんだし、どこか出かけたら?」
川内「提督も誘って・・・さ」
神通「・・・」
↓1 どうする?どうなる?
強姦すれば墜ちるだろ(ニッコリ)
襲ったら竿切り落とされそう
それはつまり神通が攻めとなって....閃いた!
何度も何度もかたくるしい言葉ばかり!他の言葉を知らないのか!?
がんばぇ。
まあ俺も敵だけど( ´,_ゝ`)
こんばんわー
今日も更新は少しおやすみしますー
あい
こんばんわー更新はじめますねー
神通「・・・そうですね。わかりました」
神通「今日は少し、息抜きとします」
川内「うんうん、いいんじゃない?」
神通「さて・・・」
↓1 どうする?どうなる?
鍛錬を続けても別のことをしても構いません
鍛錬と気分転換を併せて峠攻め
神通「・・・まだ暗いわね。こんな時間だと、提督も起きてないだろうし・・・」
神通「・・・少し、ドライブに行きますか」
神通「ふふっ、本当にひさしぶりね・・・」
↓1 神通が乗るのは車?バイク?
【ガレージ】
神通「・・・ごめんなさい、最近は走らせて上げられなかったわね」
神通「久しぶりだから、ちゃんと整備しなきゃ・・・」
神通「・・・鈴谷さんや熊野さんがいるおかげで、道具も揃ってて助かるわ」
神通「さて・・・」
ドルルン!
神通「よし・・・」
↓1 どうする?どうなる?
出発か、その前に何か
出発
神通「久しぶりだから、あまり飛ばせないけど・・・」
神通「神通、行きます・・・!」
ブロロロロ…
神通(車も少なくて走りやすい・・・風は冷たいけど、気持ちいい)
神通(・・・いい気分転換になりそう)
↓1 どうなる?
神通「~♪」ブロロロロ…
キーコ… キーコ…
チャリンチャリーン
神通「・・・?」
神通(自転車の音・・・?後ろから?)
↓1 どうなる?
飛鷹「おーい、神通!」
神通「飛鷹さん・・・」
ピタッ
神通「どうしたんですか、飛鷹さん。こんな暗いうちに」
飛鷹「こっちの台詞よ。昔のバイク引っ張り出して、何してるの?」
神通「少し走ってみようかと・・・」
飛鷹「・・・そ、なら私と一緒ね。自転車だけど」
↓1 どうする?どうなる?
飛鷹「今夜は飲み会あるけど、神通も一緒に?」
飛鷹「それで、神通。今夜隼鷹達と飲む約束してるんだけど、あなたもどう?」
神通「今夜、ですか?・・・今日は、提督を誘ってどこか出かけようと思うので・・・」
神通「それからでよければ、ご一緒します」
飛鷹「出かけるの?もう話はした?」
神通「い、いえ・・・」
飛鷹「なら、早くした方がいいわよ。提督にも都合あるだろうし」
神通「・・・そうですね」
↓1 どうする?どうなる?
神通「私はこのへんで帰ります。スッキリしましたから」
飛鷹「そう。私ももう少ししたら帰ろうかしら・・・」
神通「では、飛鷹さん。また」
飛鷹「ええ・・・」
ブロロロロ…
飛鷹「・・・ずいぶん、楽にしてるじゃない。よかった・・・」
【執務室】
神通「・・・来てしまったけど」
神通(や、やっぱり男の人を起こすのは、緊張するわ・・・)
コンコン…
神通「て、ていとく・・・?」
↓1 室内の様子
提督が寝てたか否か、何をしてたかとか
寝ている、おまけに上半身丸出し
Zzz… Zzz…
神通「・・・寝息がしてる。寝てるみたい・・・」
神通「し、失礼します・・・」
ガチャ…
提督「Zzz・・・ぶぇっくしゅん!」
提督「ぶるぶる・・・Zzz・・・」
神通「・・・布団も跳ねのけて、しかも上半身裸なんて」
神通「風邪をひきますよ。もう・・・」
↓1 どうする?どうなる?
神通「・・・こほん」
神通「・・・失礼します、提督」
ユサユサ…
提督「んん・・・さぶい・・・」モゾモゾ…
神通「・・・提督、提督」
提督「・・・んー」モゾモゾ…
神通「・・・はぁ」
スッ… ガツン!
提督「んがぁっ!? は、は!?な、何!?」
神通「おはようございます、提督」
提督「? じ、神通・・・?あれ?なんで俺上・・・?」
↓1 どうなる?
朝潮型のゲーム(??18)を発見
提督「ま、まさか神通・・・」
神通「私が着たときには脱いでましたよ・・・早く着てください///」
提督「あっはい」
提督「着替え着替え・・・」ゴソゴソ…
神通「・・・あら?朝潮型・・・?」
スッ…
提督「ふー、あったけぇ・・・って、じ、神通!?」
↓1 どうなる?
神通「これは、何ですか?」(抜刀しながら)
神通「・・・」ゴゴゴゴゴ…
神通「これは、何ですか?」
シャキンッ…
提督「あ、え、えーっと・・・」タラタラ…
神通「艦隊指揮官ともあろう貴方が、こんな猥褻なゲームを・・・」
神通「艦隊の士気に関わることだと、分かっているのですか?」ニッコリ
提督「・・・えっとぉ」
↓1 どうなる?
コンコン… ガチャ
朝潮「司令官!朝潮、起こしに参りました!」
提督「あ、朝潮!」
朝潮「あ、司令官・・・起きてらしたんですね。起こしてあげたかったです・・・」
朝潮「・・・? 神通さん、何を持ってるんですか?」
神通「・・・ちょうどいいです。提督の醜い欲望を朝潮にみせてあげましょう」
提督「やめろぉー!」
↓1 どうなる?
朝潮「司令官、(こんなゲームやらなくても本物の)私がいるじゃない!」
神通「朝潮、このゲームを見てください・・・」
朝潮「? 私、ゲームは・・・あ、朝潮型のゲームなん、で・・・」
朝潮「・・・」
神通「提督はこのゲームを持ってました。貴方や貴女の妹をこのゲームのようにしたいと望んでるんですよ」
朝潮「・・・失望しました、司令官」
提督「朝潮、ちが・・・」
朝潮「こんなゲームがなくても、私がいるのに!」
神通「えっ」
提督「えっ」
朝潮「朝潮、司令が望むなら何でもできます!服を脱ぎましょうか?キスしましょうか?それとも・・・」
提督「分かった、分かった・・・」
↓1 どうなる?
さらに!朝潮が首輪を取り出した!
提督「」
神通「」
朝潮「朝潮、今朝も司令官に撫でて欲しくて、首輪を・・・」スッ…
神通「・・・」
提督「あ、朝潮・・・ちょっとおいで」
朝潮「はい!」トテトテ…
提督「あのな、俺は・・・普通のお前が一番好きなんだよ。無理して首輪なんてつけなくても・・・」
朝潮「そ、そうですか?私は・・・好きですけど」
提督(・・・育て方間違えたかなぁ)ナデナデ…
↓1 どうなる?
神通(・・・時雨、夕立、春雨の三人も最近はよく犬になってる?みたいだし・・・)
神通(朝潮は何としても止めなくては・・・)
スッ…
神通「だめよ、朝潮。貴女は誇り高い朝潮型一番艦なんだから・・・」
朝潮「じ、神通さん。でも・・・」
神通「・・・提督も貴女に立派になってほしいと望んでるわ。そうですよね?」
提督「あ、ああ。朝潮、真っ当になってくれ!」
朝潮「司令官・・・」
↓1 どうなる?
神通「提督は正座してください」ニッコリ
朝潮「わかりました。朝潮、司令官の期待に応えられるよう、努力します!」
提督「よし、それでこそ朝潮だ。偉いぞ」ナデナデ…
朝潮「あぅ・・・えへへ///」
神通「提督は正座です」ニッコリ
提督「あっ・・・はい」
↓1 どうなる?
神通「朝潮、もう行って構いませんよ」
朝潮「はい!司令官、神通さん、失礼します!」
バタンッ…
提督「・・・はぁ、助かったよ神通。あいつ、生真面目すぎて暴走しがちだから」
神通「しっかりしてください。駆逐艦の子に取っては父親代わりなんですから・・・」
神通「それで、あの・・・」
提督「・・・ああ、分かってるよ。話を聞こう」
神通「いえ、説教ではなく・・・その///」
↓1 どうなる?
なお、神通は遊びのことが知らないので提督に丸投げ
神通「どこか、連れてって欲しいんです・・・///」
提督「え・・・ああ、そういえば約束してたな」
提督「神通はどこか行きたいところはあるのか?」
神通「い、いえ・・・私、そういう所は疎いので、提督に任せます」
神通「・・・あっ!へ、変なところは、だめ、ですよ///?」
提督「分かってるって・・・」
↓1 どうする?どうなる?
早速出発しても、先に朝食を済ませても構いません(朝食キンクリも可)
提督「なら、飯食いに行こうか。もう食堂空いてるだろうし」
神通「はい・・・」
提督(神通、ねぇ・・・どこに連れてくかなぁ)
【食堂】
神通「提督、あの席に座りませんか?」
提督「ん、わかった」
↓1 二人の相席相手
二人きりでも構いません
みかづき「・・・」
提督「よ、よう・・・えっと、いいか?」
みかづき「あ、お父さん・・・どうぞ」
神通「あなたは・・・三日月の娘、でいいのよね?」
みかづき「はい・・・」
神通「あの、何かあったんですか?」
提督(俺が黒サラ取っちゃったんですよ・・・)
↓1 どうなる?
三日月「みか~、お待たせ・・・っ、し、司令官!///」
みかづき「あ、ありがとう・・・お母さん」
提督「・・・母親まで来たのか」
神通「こうしてみると、瓜二つですね・・・」
三日月「うぅ・・・///」
三日月(私に娘がいるってことは、将来私は司令官に・・・それに、そうして産んだ娘がまさか現れるなんて・・・///)
三日月(は、恥ずかしい!///)
↓1 どうなる?
神通、勘違いした
神通「まさか、娘さんまで・・・」ゴゴゴゴゴ…
神通「・・・提督、貴方のことですから・・・あまり信じたくありませんが」
神通「まさか、娘にまで手を出しては・・・」
提督「いや流石にそこまではしてないぞ!?」
みかづき「そ、そうですよ!何を言うんですか神通さん!」
三日月「ホントです!襲うならまず私からですよ!」
神通「えっ」
みかづき「えっ」
提督「えっ」
三日月「あ・・・あぅ・・・///」
↓1 どうする?どうなる?
スタスタスタ…
神通「・・・」
提督「・・・」
神通「・・・あの、提督」
提督「うん・・・何も言うなよ」
神通「・・・はい」
提督「そういえば神通。お前バイク乗れるだろ?今回はバイクで行くか?」
神通「・・・そうですね」
↓1 今回のお出かけはバイクで行く?
それとも普通に車で行く?
神通「・・・せっかくですから、提督の後ろに乗せてもらえますか?」
提督「ん、二人乗りか?お前がいいならいいんだが・・・」
神通「はい、大丈夫です」
【ガレージ】
提督「よっこらせ・・・と。乗り方は分かるよな?」
神通「はい・・・失礼します」
スッ… ギュ…
神通(・・・大きな背中)
提督「よし、行くぞ」
↓1 移動中、もしくは目的地に着いてから
どうする?どうなる?
移動中、提督が妙な意識してきた
提督(もしなにがあったら、飛鷹や二水戦に殺される・・・)タラタラ…
ブロロロロ…
神通「・・・」
ギュウウ…
提督「!」ドキッ…
提督(神通の体温が、背中から・・・)
提督(い、いかんいかん!もし何かあったら飛鷹や二水戦に殺される!)
提督(・・・まあ、神通から求めてきたら、そのときは・・・うん)
↓1 どうなる?
神通「・・・提督?」
提督「うん?どうした・・・?」
神通「・・・なんでもありません」フッ…
神通(やっぱり・・・この人の側にいると、落ち着きます)
ギュウウ…
提督(神通・・・)
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
ブロロロロ…
提督「ふぅ、ついたぞ」
神通「・・・ここは?」
提督「老舗が並んでる参道だよ。お前は、あまり新しい店は好みじゃなさそうだからな」
提督「ゆっくりするにはちょうどいい場所だ。見ていこう」
神通「はい・・・」
↓1 どうなる?
乙
なんやかんやで古風に似合う神通さん
こんばんわー
今日も更新はおやすみしますー
最近休みが続いて申し訳ない
おkおk、風邪かな?
こんばんわー更新はじめますねー
【呉服屋】
神通「あの・・・提督。なぜここに?」
提督「ん?せっかくだし、和服着て回ろうかなって。前に秋祭りで浴衣着てた時、似合ってたからな」
神通「そう、ですか・・・ありがとうございます」
神通「じゃあ、どんな柄にしようかしら・・・」キョロキョロ…
提督(・・・ん、そういえばあのリボン、前に俺が買ってやったやつじゃないか・・・)
提督(・・・神通)
↓1 どうする?どうなる?
神通「あ・・・この柄・・・」
提督「・・・ん、神通?」
神通「・・・」ジッ…
提督「・・・それにするのか、神通?」
神通「あ、いえ・・・まだ、そう決めたわけでは」
提督「この柄が気に入ったんじゃないのか?」
↓1 どうなる?
神通「・・・そうします。綺麗な柄ですし」
神通「あの、姉さんと那珂にお土産を買っていきたいので・・・いいですか?」
提督「ん、分かった。すみません」
店員「はい、お決まりでしょうか?」
神通「この布を、和服一着と・・・手拭い二枚に出来ますか?」
店員「ええ、かしこまりました」
店員「さ、どうぞ」
神通「綺麗・・・」
提督「そうだな。さ、着替えてきな」
神通「はい・・・あの、覗いちゃだめですよ」
提督「わかっとるわ」
↓1 どうなる?
シャッ…
神通「・・・ど、どうでしょうか?やっぱり少し派手かと・・・///」
提督「そんなことないよ。よく似合ってるって」
神通「そ、そうですか・・・?///」
提督「今日はそれを着たまま回ってみたらどうだ?」
神通「ええ・・・そうします。行きましょう、提督」
ファサ…
提督(・・・綺麗なうなじ)ゴクリ…
↓1 どうなる?
神通「・・・暖かくなってきましたね。もう春がすぐそこまで来ています」
提督「そうだな。また、皆で花見に行こう」
神通「ええ・・・あ」
提督「どうした・・・あんみつが食べたいのか?」
神通「はい・・・すみません///」
提督「いいよ、行こう」
↓1 どうなる?
店員「はい、あんみつ二つです」
神通「あ・・・美味しそうです」
提督「あぁ、そうだな」
提督(・・・昔は笑わなかったのに、こんな柔らかい笑みを浮かべるようになったもんだ・・・)
提督「・・・神通、あーん」
神通「えっ?て、提督、それは・・・///」
提督「いいから、あーん」
神通「あ・・・あーん///」
↓1 どうなる?
神通「も、もう・・・///」
キラ…
提督「ん?・・・神通、それ」
神通「あ・・・これは、准将に貰ったものなんです」
神通「あの頃は・・・ただの上限解放装置としか見てませんでした。でも、今では大切な思い出です」
提督「・・・そうか。准将も喜ぶよ」
神通「・・・はい」
↓1 どうなる?
神通「・・・ごちそうさまでした」
提督「ごちそうさまでした。今度は神社に行こうか。立派なのがあるぞ」
神通「神社、ですか。わかりました」
【神社】
神通「・・・あまり大きくはないですが、立派な神社ですね」
提督「だろ?」
↓1 どうなる?
提督「ほら、お賽銭」
神通「はい・・・」
パンッパン…
神通(どうか・・・提督や、艦隊の皆さんがより節度を持って行動しますように)
提督(・・・浜風のこと、鹿島のこと・・・まだまだ、俺は弱い)
提督(父親として、もっと強い意志を持てますように。そして、あいつらをずっと・・・)
↓1 どうなる?
提督「・・・神通は何のお願い事したんだ?」
神通「あなたや艦隊の皆さんが、より節度を持った行動を取るよう願いました」
提督「ん、そ、そうか・・・」
神通「・・・あちらのほうが騒がしいですが、どうしたんでしょう?」
提督「祭りの用意をしてるみたいだな。行ってみよう」
↓1 どうなる?
ワイワイ… ワイワイ…
提督「・・・あのー、すみません。祭りって何時からやるんですか?」
男性「ああ、今夜からですよ。よかったらどうぞ」
提督「ありがとうございます・・・今夜か」
神通「どうしましょう?一度、戻りますか」
提督「そうだな・・・帰りにまた参道を見ていこう」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
ビュウウウ…
提督「・・・ん?」
神通「あ・・・桜の、花びらが」
提督「・・・もう、咲いたのか?そんなはず・・・」
提督「・・・だが、綺麗だな」
神通「はい・・・」
↓1 どうする?どうなる?
帰宅途中に昼食を済ませても構いません
提督「・・・少し、ゆっくりしていこうか」
神通「・・・そうですね。私も、お付き合いします」
提督「・・・神通も変わったな。昔よりゆっくりするようになって、余裕が出てきたんじゃないか?」
神通「・・・あなたと、准将のおかげです。私も、兵器以外の生き方を見つけることができました」
↓1 どうなる?
神通「・・・私も、昔は准将の実験に協力したことがありました」
提督「・・・山風みたいにか?」
神通「あの娘ほど、本格的なものでは・・・それでも、准将は申し訳なさそうにしてたのを、よく覚えています」
神通「・・・あの頃は、それが当然と思ってました。実験体にされること、戦いに放り込まれること・・・悩む姿を見せたあの人の背中に、何か声をかければよかった・・・」
提督「・・・神通」
↓1 どうなる?
神通「・・・」
ピト…
神通「・・・私は、弱いです。いつも後悔してばかりで・・・自分を信じられず、周りの人に迷惑ばかりかけていく・・・」
提督「・・・それでいいんだよ。今、お前の周りにはたくさんの仲間がいるじゃないか」
提督「俺も、お前のために力になるよ・・・だから」
神通「・・・提督」
↓1 どうなる?
神通「・・・」
ポタ… ポタ…
提督「・・・」
ギュウ…
神通「・・・提督、提督」ポロポロ…
提督「・・・側にいるよ、神通」
神通「はい・・・はいっ」ポロポロ…
↓1 どうなる?
神通「ならば私も、嫁にはなれませんが、提督の刀として貴方を守ると誓いましょう。」
神通「・・・提督、ありがとうございます」
提督「ん、いいんだよ。このくらい当たり前だ」
神通「やっぱり・・・優しいですね。あなたは・・・」
神通「・・・あなたが、私のそばにいてくれるなら・・・私も、貴方の刀となり行く手を阻む者すべてを切り裂くことを誓います」
神通「・・・妻には、なれませんが」
提督「・・・十分だよ、神通」
↓1 どうなる?
神通ルートリタイア?
安価下
まあ、それは今後次第ということで・・・
神通「・・・では」
スクッ…
提督「おい、何を・・・?」
神通「・・・忠誠の証を」チュッ…
提督「! お前な、そこまでしなくていいんだぞ・・・」
神通「・・・私の覚悟を示したまでです」
提督「そうは言うけどさ・・・ううむ」
↓1 どうなる?
提督は和服の隙間から"なに"が見えた
コンマ判定
偶数 サラシ
奇数 お約束
提督「・・・ん」ジッ…
神通「・・・? どうしました?」
提督「い、いや・・・」
提督(川内の妹だけあって、なかなかのものを・・・いやいや!)
提督(というか、下着つけてないんだな・・・変なところで律儀というか)
↓1 どうなる?
神通「・・・!///」バッ!
神通「提督・・・///」ジトー…
提督「あ、ああ、違っ・・・わざとじゃなくて!」
神通「・・・もう、そういうのは嫁艦でもある姉さんにしてあげてください」
神通「私のなんか見ても、楽しくないでしょう・・・///」ブツブツ…
↓1 どうなる?
提督「わ、悪かったってば・・・」
神通「・・・」プイッ!
提督「・・・やれやれ」
ギュウウ…
神通「あ・・・」
提督「・・・ごめん。見たのは本当に事故なんだ」
提督「それと、あまり自分を卑下するなよ。ちゃんと綺麗で可愛いんだから、お前は・・・」
↓1 どうなる?
ダメと言ったけど抵抗はしない
神通「そう言ってくださるのは嬉しいですが…いつまで抱き着いているつもりですか?」
神通「だ、だめ・・・だめです///」
提督「悪かった、神通・・・」ギュウウ…
神通「だから、だ、だめだと・・・うぅぅ///」
カァァァ…
提督(・・・耳まで真っ赤になってる。戦闘のときはあんなに勇ましいのになぁ)
↓1 どうなる?
神通「も・・・もう///」プルプル…
神通「やめてくださいっ!///」ドスッ!
提督「あばぁっ!?」
神通「あ、て、提督!ごめんなさい!」
提督「う、ぐぐ、ぐむ・・・」ピクピク…
↓1 どうなる?
提督、死んだふりする
提督「いや、俺も度が過ぎた…ごめんな」
提督「・・・」ピクピク…
神通「あぁ・・・ど、どうしましょう」オロオロ…
神通「と、とにかく、どこか休めるところに・・・よいしょ」
【救護室】
神通「すみません、急にお借りして・・・」
「いえ、ゆっくり休んでいってください」
提督「・・・」ピクピク…
神通「・・・ごめんなさい」
↓1 どうなる?
神通「・・・提督」
スッ…
ナデナデ…
提督(ん・・・誰か、頭を撫でてる・・・?)
提督(柔らかくて、いい匂い・・・安心する・・・)
提督(・・・神通?)
神通「・・・よしよし。痛いの痛いの、飛んでいけ・・・」ナデナデ…
提督「・・・」
↓1 どうなる?
いっそ寝たふりをする
提督(・・・なんだか、すごく安心するな)
提督(昔、香取お姉ちゃんに撫でてもらったときみたいに・・・)
提督(神通・・・)
神通「・・・よかった。顔色もよくなったわ」
神通「・・・提督」ナデナデ…
↓1 どうなる?
提督の耳にふーっと息をかける
神通「ふふ・・・気持ち良さそうに寝てる」
神通「・・・ちょっとだけ」
スッ…
神通「ふぅ~・・・♪」
提督「っ!」ビクビクッ…
神通「あ・・・提督、耳が弱いんだ・・・ふふ」
提督(じ、神通・・・)ドキドキ…
↓1 どうなる?
そのうち神通も寝てしまう
ちょっと早いですけど、今日はここまでですー
またあしたー
神通「ふふ・・・ふぅ」
神通「・・・すぅ、すぅ」コクリ… コクリ…
提督(神通、寝たのか・・・)
提督「・・・やれやれ、神通の奴め。俺は耳が弱いってのに・・・」
神通「すぅ、すぅ・・・」
提督「・・・」
↓1 どうする?どうなる?
逆に提督は膝枕をする、>>567もする
こんばんわー更新はじめますねー
【休憩室】
提督「・・・よ、こらっせ」
スッ…
神通「ん・・・」
提督「お疲れさま。硬いかもしれんが、まあガマンしてくれよ・・・と」
神通「すぅ・・・すぅ・・・」
提督「・・・ふぅ~」
神通「んん、やぁ・・・」ビクビク…
↓1 どうなる?
提督「・・・はは、やっぱり耳が弱いみたいだな・・・」
神通「・・・///」カァァァ…
提督「・・・?」
提督(あれ、顔赤い?もしかして・・・起きてるのか?)
提督「・・・」
↓1 どうする?どうなる?
提督、出来心で「なぁ・・・スケベしようや・・・・」
提督(・・・まあ、寝てたら寝てたでいいや。ちょっとからかってみるか・・・)
提督「・・・神通」ボソ…
神通「・・・///」
提督「スケベしようや・・・なぁ?」ボソ…
↓1 どうなる?
神通「ダメです」
提督「なんてな。冗談だよ」
実は神通は起きてる
提督「・・・なーんてな。じょうだ・・・」
神通「・・・だめですよ、提督」
提督「なんだ、やっぱり起きてたのか」
神通「・・・だめですよ、そういうのは。ほんとうに///」
提督「・・・神通」
↓1 どうなる?
救護室で正座される
神通「こ、こほん!とにかく、正座です!正座してください!」
提督「あ、あぁ・・・」
神通「ほんとうにあなたは・・・司令官の自覚があるんですか、もう」
神通「しっかりしてくれないと、困ります・・・」
提督「・・・」
↓1 どうする?どうなる?
鎮守府に戻る前にローソンに寄る
神通「さ・・・帰りますよ」
提督「ん、わかった。また夜来ような」
神通「・・・はい。楽しみです」
ブロロロロ…
提督「・・・と、ごめん。ちょっとローソン寄っていいか?」
神通「コンビニに・・・?ええ、いいですよ」
↓1 どうなる?
買い物中
提督「なんで寝たふりした?」
提督「~~~♪神通も何か買うか?」
神通「あ・・・じゃあ、そうしますね・・・」
提督「・・・そういえば、さっきはなんで寝たふりなんかしたんだ?」
神通「え・・・」
提督「普通に起きればよかったろうに・・・俺の膝枕なんて嬉しくないだろ?」
神通「それは・・・えっと」
↓1 神通の返答
神通「・・・ひ」
提督「ひ?」
神通「ひみつ、です・・・///」
提督「ん、秘密か・・・じゃあこれ以上追求するのもやめとくか」
神通「・・・///」
↓1 どうなる?
紫の髪色・・・?
冬イベ艦はすべて出したはず・・・
提督「おぉし、買うか」
神通「あ・・・今日は加賀さん、いないんですね」
提督「そうだな。たまにしか入ってないみたいだし・・・」
「あ・・・」
提督「ん・・・」
↓1 ローソンで働いてた艦娘(紫髪限定)
萩風
萩風「お買い物ですか?司令」
神通「萩風・・・そうだったわね、あなたは今こちらにいるもの」
萩風「鹿島さんのことが心配で・・・佐世保さんにも、提督にも無理を言ってすみません」
提督「いいよ。鹿島のことを心配してくれてありがとう・・・ただ、嵐にあまり心配かけないようにな」
萩風「・・・はい」
↓1 どうなる?
萩風「・・・」ジッ…
神通「? あの、何か・・・?」
萩風「あ、いえ・・・えっと、お預かりしますね」
ピッ ピッ…
萩風(・・・神通さんから、微かに深海棲艦の気配を感じる・・・)
萩風(まさか神通さんも・・・いや、気のせい、よね)
↓1 どうする?どうなる?
神通「これの事かしら。深海棲艦の装甲。言っておくけどわたしには深海化の力はないわよ」
萩風の目線
神通の和服→二人の顔
神通「・・・萩風?」
萩風「あ、す、すみません・・・じろじろ見て、失礼でしたよね・・・」
神通「いえ、深海棲艦になれるあなたになら、感じ取れても不思議じゃないもの」
スッ…
提督「・・・神通、それは?」
神通「深海棲艦の装甲です。あなたの感覚は多分これに反応してるんでしょう」
萩風「あの、神通さんは深海化は・・・」
神通「出来ないわ・・・」
萩風「そう、ですか・・・」
↓1 どうなる?
萩風「えっと、あの・・・他にも」
提督「ん?」
萩風「その着物と・・・お二人で出かけてたんですか?」
提督「ああ。息抜きでもしようかなって」
神通「神社に行ってたの。今夜祭りがあるから、また行くことになってて・・・」
萩風「そうなんですか・・・」
↓1 どうなる?
買い物を済ませ、帰る
提督「じゃ、帰るから。頑張れよ、萩風」
萩風「はい、お二人も気をつけて」
神通「ええ、またね」
ウィーン…
提督「萩風、頑張ってたな」
神通「そうですね・・・」
提督「おし、じゃあ帰りますか」
↓1 鎮守府に戻ってから、どうする?どうなる?
提督と分かれて一人で行動しても構いません(夜祭りに行く前に合流します)
一緒に昼食を作る
【鎮守府】
提督「ふぅ、着いた着いた。神通、飯どうする?」
神通「・・・この時間だと、もう間宮さんには頼めませんね。私が作りましょうか?」
提督「んー・・・いや、お前一人に任せるのもなんだし、俺もやるよ」
神通「では、二人で作りましょう」
提督「ああ、頑張ろうな」
↓1 どうなる?
神通「~~~♪」テキパキ
提督「神通、これ炒めてくれるか?」
神通「はい、わかりました」
提督(・・・なんだかんだ、こんな風に二人で料理するのもめずらしいな。いつも作ってもらってばかりだから)
提督(・・・いいなぁ、夫婦って感じがして)
神通「? どうしました・・・?」
提督「ん、なんでもないよ」
↓1 どうなる?
神通「よし、これで火が通ったはずです。皿を取ってくれますか?」
提督「おう。ほい」
神通「ありがとうございます」ニコッ
神通(・・・こうしてみると、まるで夫婦みたいね)
神通(や、やだ・・・私ったら///)
↓1 食事中イベント
どうなる?
思わず見つめ合ってしまう二人
神通「さ、さぁ、盛り付けました///」
提督「お、おう。じゃあ運ぼうか」
提督 神通「「・・・」」ジーッ…
提督「・・・た、食べないのか?///」
神通「提督こそ・・・///」
提督「見られてると食べにくいんだよ・・・///」
神通「それは・・・私もです///」
提督(・・・なんだかなぁ///)
↓1 どうなる?
神通「手伝っていただけなかったら、これほど上手には作れませんでした。」
提督(確か飛鷹も言ってたな…神通は本当は料理に関しては壊滅的だと)
提督「と・・・とりあえず、冷める前に食べようか」
神通「そ、そうですね・・・いただきます」
パク…
神通「ん、美味しい・・・私一人じゃ、こんなに美味しくできなかったです」
提督(・・・そういえば飛鷹が言ってたな。神通は本当は、料理は壊滅的だって)
提督(それでも手伝ってくれたのか・・・)
↓1 どうする?どうなる?
神通(・・・やっぱり、だめ。この人の優しさに、甘えてしまう・・・)
スッ…
神通(准将が私のことをどう思ってたのかは・・・今はわからない。恋愛感情なんて、なかったのかもしれない・・・)
神通(・・・でも、それでも私は・・・)
提督「・・・神通、どうかしたのか?」
神通「・・・なんでも、ありません」
↓1 どうなる?
神通(・・・私は、あの人に拾って貰ったもの。私のすべては、あの人のもの・・・)
神通(あの人がいなくなっても、それは・・・変わらない。そうよね)
提督「・・・えっと、神通。大丈夫か?」
神通「大丈夫です・・・さ、早く食べてしまいましょう」
↓1 どうなる?
一旦別行動、川内と相談する
神通「ごちそうさまでした・・・先に
失礼しますね」
提督「お、おう・・・」
神通「・・・」スタスタスタ…
川内「や、神通!その着物どうしたの?買ってもらっ・・・」
神通「姉さん・・・」
川内「・・・何かあったの?」
神通「あの・・・その」
↓1 どうなる?
神通「・・・と言う、わけで」
神通「・・・今思えば、提督に失礼だったかもしれません。急に席を立って・・・」
川内「・・・」
ギュ…
神通「あ・・・ね、姉さん」
川内「よしよし、よく頑張ったね」
神通「頑張ったなんて・・・私は」
↓1 どうする?どうなる?
一方、提督も同じ事で困っている
川内「悩むのも勉強。ただ、指輪は決して軽いものではないってのは覚えといて。」
川内「神通はちょっと自分に自信なさすぎなんだって。もっと自信持ちなよ」
神通「そう、ですか・・・?」
川内「そうだって。その着物もよく似合ってるよ?」
神通「あ・・・これ、提督が買ってくださったんです」
神通「淡くて、でも鮮やかで・・・私なんかにはもったいないくらい・・・」
川内「・・・」
↓1 どうなる?
神通、准将と提督のことで泣く
川内「気に入ってるんだね、その着物」
神通「はい・・・提督にも、感謝しています」
神通「・・・でも」
川内「神通・・・」
神通「・・・ふふ、こんなに苦しいなら、好きになんてならなければよかった・・・」ジワァ…
神通「姉さん、私・・・私は・・・」
川内「・・・よしよし」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
未だにヒトミちゃんが来ず・・・これは覚悟しなきゃならないな・・・
川内「・・・いい?神通。結局のところ、最後に決めるのは神通自身だよ」
川内「悩むのも勉強だと思ってさ・・・たくさん悩みなよ」
神通「姉さん・・・」
川内「・・・でもね、嫁艦から言わせてもらうと」
川内「女と同じくらい、指輪って男の人にとっても大事なものだよ。忘れないでね」
神通「・・・はい」
↓1 どうする?どうなる?
がんばれ~
一方、提督は指輪のことで神通への接し方に迷う
こんばんわー更新はじめますねー
バケツ的にあと二度が限界か・・・
提督「・・・はぁ」
提督「・・・少し軽く接しすぎたか?准将の指輪のこと、ちゃんと考えないとな・・・」
提督「神通・・・俺は・・・」
提督「・・・ううん」
↓1 どうする?どうなる?
提督「・・・ダメだ。やっぱり俺一人じゃな・・・女心も分からないし」
提督「誰か相談しよう・・・と、ちょうどいいところに」
提督「おーい」
「? 提督?」
↓1 提督が相談した空母艦娘
赤城
赤城「私に御用ですか?」
提督「あ、ああ・・・赤城に話すようなことじゃないかもしれないが」
赤城「・・・とりあえず、話してもらえますか?」
提督「ん、わかった・・・」
提督「・・・というわけなんだ」
赤城「なるほど・・・」
↓1 相談された赤城の意見
赤城「・・・まあ、女性としての意見を言わせてもらうと・・・」
赤城「神通が離席したのは、照れ隠しの面もあると思います」
提督「照れ隠し・・・?」
赤城「はい。提督が思ってるほど、脈がないわけではないと思いますよ」
赤城「私に言えるのはそれだけです。准将との折り合いについては・・・私が口を挟めることではないでしょうし」
提督「そうだな・・・ありがとう、赤城」
↓1 どうする?どうなる?
赤城「一番大切のは二人の気持ちと、自分の気持ちを素直に伝える」
赤城「ただ、忘れないでください。死者の尊厳も大事ですが、今生きてるのは提督と神通なんですから」
赤城「一番大切なのは、お二人の気持ちと、それを素直に伝えることです。浜風のときのこと、忘れてませんよね」
提督「当たり前だ・・・ありがとう、赤城」
赤城「ふふ、どうも」
赤城(できれば、私にも・・・なんて、贅沢かしら)
↓1 どうなる?
提督「・・・さて、と。赤城にああ言われたが、神通がどこ行ったかわからないしな・・・」
提督「まだ時間はあるが、先に準備だけでもしとくか・・・」
【執務室】
提督「確か、和服が・・・あった」
提督「まだ冷えるし、下に何か着ておくか・・・と」
↓1 どうなる?
提督「・・・よし。じゃ、神通を探しに行くか・・・」
【武道場】
提督(・・・神通はここでよく座禅組んで瞑想してるが・・・)
提督(今日はどうか・・・と)
神通「・・・」
提督(いた、神通・・・でも、集中してるな。声をかけたら悪いか?)
↓1 どうする?どうなる?
瞑想中の神通に提督の顔が出てくる
神通「・・・」
スゥ…
『神通・・・』
『っ、提督、なんで・・・』
『おいで、神通・・・』
『だめ、です・・・私は、決めたんですから・・・』
神通「・・・そう、私は・・・決めたのに」ボソ…
↓1 どうなる?
提督「・・・神通」ジリジリ…
『神通・・・』
神通「っ、提督・・・私は!」パッ
提督「お、目を開けたな」
神通「・・・!? !?」
提督「おいおい、驚きすぎだろ・・・」
↓1 どうする?どうなる?
提督が幻想から出てくると勘違いした
神通(これは、まさか・・・私の妄想?)
神通(いまなら、言いたいことが言えるかも・・・)
提督「・・・神通?」
神通「提督・・・」
スッ…
提督「っ、ど、どうしたんだ、手なんか握って・・・」
↓1 どうなる?
神通「提督、私は・・・」
提督「・・・」
ゴクリ…
神通「私、は・・・」
フッ… バタッ
提督「っ、神通!?おい、神通!」
神通『・・・あ』
神通『これは、夢・・・?私はいったい・・・』
『神通・・・』
神通『! 准将・・・!』
↓1 どうなる?
准将「最後の命令だ、自由に生きなさい」
准将『まったく・・・お前は、本当に。いつになったら私を安眠させてくれるんだ?』
神通『す、すみません・・・私は、どうしても・・・』
准将『そういう時は、自分の心に従え。もう・・・私がしてやれることはない』
准将『・・・これが、最後の命令だ』
神通『准将・・・はい』
↓1 どうなる?
准将『それと・・・すまなかった。お前を、実験台に使ったこと・・・』
神通『いいんです・・・私は、貴方にお使えできて・・・幸せでした』
准将『・・・そうか。そうか』
准将『なら、今度は自分の幸せを見つけろ・・・』
神通『・・・はい』
神通「私は・・・」
神通「・・・あれ?」
↓1 目が覚めたときの状況
神通「・・・私、寝てたの?座禅をしていて、それで・・・」
神通「・・・すごい汗。よほど疲れて・・・あ!」
神通「やだ・・・せっかく買っていただいた、着物が・・・」
神通「・・・とりあえず、体を拭かないと」
↓1 どうなる?
提督が大慌てで妖精さんを連れてくる
神通「…提督、私は口下手なので、この思いをどう言い表すべきかわかりません。
ですので、剣道で試合してください。この思いを全力でぶつけます。」
このレスのコンマが奇数→提督の勝ち 偶数→神通の勝ち
神通「・・・提督」フキフキ…
コンコン…
ガチャ
提督「神通、起きて・・・あ」
神通「て、提督!?その、返事を確認してから・・・///」
提督「ご、ごめん!でも、妖精さん連れてきたからな!」
医務妖精「神通さん、大丈夫?」
神通「はい。ちょっと汗をかいてしまって・・・せっかくの、着物が」シュン…
↓1 どうなる?
661か663のどちらで判断すればいいのか迷ったので、また安価で取らせてもらいます
医務妖精「・・・熱もないし身体も異常なし」
提督「そうか、よかった・・・」
神通「・・・あの、提督。先ほどから、ずっと悩んでいたんです」
神通「一応、私の中で決着はつきました。しかし、まだどう表すべきか分かりません」
提督「神通・・・」
神通「ですから、私と剣道で相手をしてくれませんか?この思い、貴方にぶつけることで現します」
提督「・・・わかった、相手になるよ」
直↓コンマ判定
奇数で提督の勝ち 偶数で神通の勝ちです
来い
神通「はぁぁぁぁッ!!」
提督「っ、ぐ、ぐ・・・」
神通(提督、提督・・・!)
バシンッ!
提督「はぁ、はぁ・・・参った、参ったよ。俺の負けだ」
神通「ふぅ・・・私も、全力を出し切ることができました」
提督「・・・それで、どうなんだ?お前の気持ちは」
神通「・・・それは」
↓1 神通の回答
神通「私は・・・あなたが、好きです・・・」
神通「あなたなら、私を幸せにしてくれると・・・私も、あなたを命をかけて護れると誓えます」
神通「あなたの幸せを、護りたい。見つめていたい・・・ずっと、お側で・・・」
提督「神通・・・」
↓1 どうなる?
指輪を外して、ネックレスにする
提督「その・・・准将のことは、いいのか?」
神通「・・・はい。ですが、これは大切にしておきます」
スッ…
神通「私にとっては・・・父親のような方でした。彼にとっても・・・きっと」
提督「・・・なら、身につけておけよ。ネックレスにでもして」
神通「・・・はい」
↓1 どうする?どうなる?
提督「神通・・・」
スッ…
神通「あ・・・だ、抱きしめるのは、待ってください・・・///」
提督「? なんで?」
神通「だって・・・寝汗かいて、今も剣道して・・・すごく、汗臭いですよ?私///」
神通「先にお風呂だけ・・・入らせてください///」
提督「・・・ん、仕方ないな」
↓1 どうする?どうなる?
提督、汗びっしょりの着物を・・・
コンマ判定
ゾロ目 陰干しする
その他 嗅く
神通「で、では・・・失礼します///」
タッタッタッタッ…
提督「あ、おい神通!着物・・・はぁ、忘れていっちまったか」
提督「・・・ほんとに汗びっしょりだな。背中から脇も・・・」
提督「・・・」ゴクリ…
スンスン…
提督「ん・・・癖になりそうだ」
↓1 どうなる?
提督(すっぱい匂いに混じって、女の子らしい甘い匂いもする・・・)
提督(・・・と、あまり嗅ぐと我慢できなくなるからな・・・この辺にしとこう)
ギンギン…
提督「あー・・・我慢我慢。いつ帰ってくるがわかればなぁ・・・」
↓1 どうなる?
神通は見だ!
ソーッ…
神通「・・・///」
神通(な、なにあれ?提督が、私の、汗まみれの、着物を・・・)
神通(あんな、一心不乱に、嗅いで・・・)
神通(そんなにいい匂いなのかしら・・・?それに、時間が分かればって・・・)ゴクリ…
↓1 どうなる?
提督「・・・」ムラムラ…
神通(さ、さっきだって・・・私が瞑想してるとき、提督だってこっそり近づいて来たもの)
神通(ちょっとだけ、お返しです!)
ソローリ… ソローリ…
提督「・・・」ムラムラムラムラ…
神通(気づかれてない・・・わよね?)
↓1 どうなる?
提督「・・・神通」
神通「!」
ガッ
神通「きゃあっ!?」
提督「んっ!?じ、神通!?」
ドサッ…
神通「いたた・・・す、すみません!///」
ムワ…
提督「っ・・・」
提督(さっきの何倍も・・・それに、柔らかくて・・・!)
↓1 どうなる?
神通「あ、あててんのよ///」
神通「あ、て、提督・・・///」
神通(やだ、私も・・・提督の匂い、好きになっちゃう・・・///)
ギュウウ…
提督(い、いかん。これ以上は・・・!)
提督「じ、神通・・・その、当たってるし・・・退いてくれないか?」
神通「あ・・・」
神通「あてて、るんです///」
提督「・・・神通」
↓1 どうなる?
提督「・・・」
バッ!
神通「あ・・・ご、ごめんなさい。重かったですよね・・・」
ギュウウ…
神通「あ・・・て、提督?///」
提督「神通、好きだ・・・」
神通「わ、私も、です・・・けど、あの、あの・・・///」
神通「か、硬いのが、当たってて・・・うぅ///」
↓1 どうなる?
夜戦
提督「神通・・・いいか?」
神通「あ・・・」
神通「だ、駄目、です・・・婚前、交渉は・・・///」
神通「ちゃんと、指輪を頂いて・・・お布団の上でなら・・・私も、頑張りますから・・・///」
提督「・・・」
↓1 我慢する?それとも神通を説得する?
今日はここまでですー
ヒトミち゛ゃん゛・・・(血涙)
提督「・・・わかった。我慢するよ」
神通「す、すみません・・・あの、もう少しぎゅっとしてて、いいですか?///」
提督「これ以上は、ほんとに我慢できなるから駄目」
神通「あ・・・す、すみません。お風呂、入ってきます///」
タッタッタッタッ…
神通「提督、あんなに・・・えへへ///」
↓1 どうなる?
乙です
こっちは照月が出た、希望を捨てないで
安価↓
乙ー
??「神通がヤられてしもうたようじゃな…」
??「ふふふ…彼女は提督に関心のない四天王の中でも最弱ですからぁ…」
??「Hun,admiralごときに惚れるとは無関心勢の面汚しね…」
こんばんはー
今日も更新はおやすみです。
>>697の一人目と二人目が分からない・・・初春?
あ、浦風と大鯨か・・・なんでわかんなかったのかなぁ
少し前なら、グラ子もいただろうに
グラ子「私は根からの殺し屋だ。懐柔できると思うな(キリッ」
>>701
グラ子「提督の優しさに勝てなかったよ・・・」
こんばんわー更新はじめますねー
ザラちゃんかわいっ
【脱衣所】
神通「・・・やだ。こんなに汗かいて・・・下着までびしょびしょ」
神通「・・・そんなに、いい匂いなのかしら・・・///」クンクン…
ブーッブーッ!
神通「きゃっ!?・・・あ、け、携帯が・・・」
『風呂上がったら、祭りに行こう』
神通「提督・・・わかりました、と」
↓1 どうする?どうなる?
入浴シーンはキンクリしても構いません
神通「・・・ふぅ。さっぱりした」
ガララッ…
神通「あ・・・」
提督「・・・上がったのか、神通。じゃあ、行くか?」
神通「・・・せっかくですから、浴衣に着替えさせてくれませんか?」
提督「ん、分かった」
神通「ありがとうございます・・・」
↓1 どうする?どうなる?
【神社】
ガヤガヤ…
提督「おー、賑わってるな」
神通「そうですね・・・皆さん、楽しそうです」
提督「ああ。神通、逸れないようにしろよ」
神通「・・・それなら、これで」
ムニュ…
神通「・・・///」
提督「お、おぉ・・・神通」
神通「い、いきましょう、提督・・・///」かぁぁぁっ
↓1 どうする?どうなる?
神通「・・・///」
提督(歩き方がどうにもぎこちなくなるけど・・・これは)
提督(・・・来てよかった)
神通「あ・・・」
提督「ん、射的か。やるか?」
神通「はい・・・私、射的には自信あります・・・!」
↓1 どうなる?
狙っていた景品が、海風に撃ち抜かれた
江風「流石姉貴!やるじゃん」
山風「おめでとう…」
神通「…」
(悲しい顔)
神通「・・・」
チャキ… パン!
チャキ… パン!
チャキ… パン!
店主「・・・じょ、嬢ちゃん?」
提督「じ、神通。その辺にしとけよ、な?」
神通「まだ弾はあります。もう一撃くらい・・・」
提督「やめろって!おっさんの笑顔引きつってるから!」
↓1 どうなる?
神通「むっ・・・あのぬいぐるみ、手強い。ぬいぐるみflagshipとでも言いましょうか・・・」
神通「いいでしょう、私が相手に・・・」
提督「ほ、ほら!神通、たこ焼き買ってきたぞ!焼きそばも!」
神通「あ・・・ちょうど、お腹が空いてたんです。ありがとう、ございます・・・」
提督(ふぅ・・・たすかったぜ)
↓1 どうなる?
次は金魚すくい
神通「ごちそうさまでした・・・♪」ペロリ…
提督「ふぅ・・・次は何をするんだ?」
神通「えっと・・・じゃあ、金魚すくいで・・・」
提督「ん、じゃああの出店でやろうか」
↓1 どうなる?
神通「はっ!」バッ!
提督「お!やるな神通!だが、まだまだ!」
神通「二匹同時に・・・!さすがです、提督!」
提督「・・・いやー、荒らしたな」
神通「つい、熱くなりすぎました・・・こんなにもすくってしまいましたし」
提督「水槽でも買ってきて飼うかなぁ・・・」
↓1 どうなる?
神通「私も、自分でとった分は飼おうかしら・・・あ」
提督「? どうした?」
神通「・・・」
提督「・・・お面屋?このお面が気になるのか?」
神通「・・・はい。なんだか、不思議な感じがして」
↓1 どうなる?
試しに買ってつけてみる
提督「・・・買ってみるか?」
神通「はい・・・あの」
店主「マイドアリー」
提督「ほれ、神通」
神通「はい・・・」
スッ…
↓1 仮面をつけた結果、どうなる?
深通「・・・」
提督「・・・なんか、似合ってるな。神通」
深通「・・・そう、ですか?」
深通「私も・・・これをつけてると、少し・・・大胆に、なりそうです」
ピラ…
提督「! じ、じんつ・・・」
深通「提督・・・♥」
↓1 どうなる?
提督「ほ、ほら!周りに人もいるんだし・・・いくぞ!///」
深通「あ・・・待ってください・・・///」
提督「・・・」
深通「あーん・・・♥ちゅ、んちゅぽっ・・・♥」
深通「ふふ、おっきぃ・・・♥」
提督(どうしたんだ、神通・・・ただ仮面を被っただけなのに)
↓1 どうなる?
深通「・・・むぅ」
深通(提督・・・ぜんぜん、手を出してくれない・・・)
提督「・・・神通、少し休もう。俺も食い物買ってくるからさ」
深通「あ・・・はい。待って、ますね・・・♥」
深通「あーん・・・♥」
提督「ん、あーん・・・」
深通「ふふ・・・美味しい、ですか?♥」
提督「うん、美味いよ」
深通「あぁ・・・よかった・・・♥」
↓1 どうなる?
730かな?
深通「さ、提督・・・♥次は、私にもお願いします・・・♥」
提督「・・・おう」
スッ…
深通「んぁ・・・♥」
提督「・・・えい」
ペリ
神通「あ・・・」
↓1 どうなる?
神通「・・・///」かぁぁぁっ
提督「はは、真っ赤になって・・・」
提督「かわいいな、お前は・・・」
神通「っ・・・///」
ガシッ…
提督「っ、じんつ・・・」
神通「んん・・・///」
ちゅる… ちゅっ、ちゅう…
↓1 どうなる?
提督「っは、神通・・・」
神通「はぁ、ていとく・・・♥」
提督「んっ・・・!」
「あ・・・あ///」
由良「神通さんに、提督、さん・・・///」ドキドキ…
由良(あんな、激しく・・・キス、してて・・・///)
由良(やだ・・・胸が、ドキドキして、止まらない・・・///)
↓1 どうなる?
神通(止まらない・・・♥想いが、溢れて・・・♥)
神通「ていとくっ、ていと・・・♥」
ヒュウウ~…
バァァン!
神通「あ・・・」
提督「・・・花火、始まったか」
神通「・・・っ!あ、て、ていと、く・・・す、すみません!!///」
神通「私、どうにかしてて、いきなりキスするなんて・・・///」アタフタ(混乱)
提督「いいって・・・」
↓1 どうなる?
神通「うぅ・・・///」
提督「ほら、いいから移動しようぜ。ここじゃせっかくの花火も見えないし」
提督「いい場所知ってるんだ。花火も見えるし、夜桜も綺麗なところをな」
神通「・・・わかりました。ご一緒、しますね」
↓1 どうなる?
ドォン… ドンドン…
神通「・・・綺麗です」
提督「・・・そうだな」
神通「来て・・・よかったです。花火も、桜も・・・ほんとうに、楽しかった」
神通「ありがとうございます、提督・・・」
提督「・・・神通」
ギュウ…
神通「あ、ていと、く・・・♥」
提督「・・・ケッコンしよう」
神通「・・・♥」
↓1 どうなる?
神通「・・・♥」
提督「・・・神通?」
神通「ていとく・・・うれしいです♥」
ギュウウ…
提督「・・・オーケーと受け取っていいんだな?」
神通「はい・・・♥提督、大好きです・・・♥」
↓1 どうなる?
提督「んじゃ、帰るか・・・」
神通「・・・はい」
神通(准将、ありがとうございました・・・あなたのおかげで、私は一歩踏み出すことができました)
神通「・・・♥」ギュウウ…
提督「・・・」ナデナデ…
↓1 どうなる?
ブロロロロ…
提督「・・・まだ道が空いてて助かったな」
神通「・・・そうですね」
ニギニギ…
神通(提督の手、硬くて大きくて・・・♥)
神通(・・・♥)
スッ…
提督「! じ、神通・・・!?」
神通「触って、ください・・・提督♥」
提督「・・・」ゴクリ…
↓1 どうなる?
提督「・・・」
サワ…
神通「あっ♥」ピク…
提督「・・・神通、降りるぞ」
神通「え・・・?あ、あ・・・♥」
【神社】
神通「こんな、ところで・・・何をするつもりですか?♥」
提督「・・・分かってるだろう?」
神通「分かって、ます・・・分かってるからこそ、言葉に出して、伝えてほしいんです・・・♥」
提督「神通・・・お前が、欲しい。むちゃくちゃに、してやりたい」
神通「・・・私も、提督の色に染められたいです♥」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない場合内容も募集してますー
あ、今日はここまでですー
眠かったけど、神通がエロくて目が覚めちまった・・・
外灯の仄かな明かりに照らされ、遠くに聞こえる雑多な声を耳にしながら、提督と神通は二人だけの空間に入りきっていた。羞恥心も常識もかなぐり捨てて、これから二人は自分たちの欲望のままに動くのだ。
手始めに、提督は乱れつつあった神通の浴衣の隙間に手を入れた。頬を染めた神通の、汗でしっとりと濡れた柔らかい肌の感触を確かめつつ彼女の胸の膨らみを優しく掴んだ。
「んっ・・・」
神通が息を吸うたび、小刻みに震えるそこは何にも覆われていなかった。手を動かし、今度は指で軽く乳首を摘むと神通はつい、提督の期待通りの反応を示してしまうのだった。
「んんっ、ん・・・きもちいっ」
身体をびくびくと震わせ、艶やかな声をあげてしまう神通。だが、今の感覚を嫌うようなことはなく、むしろ自分から快感を、提督を求めていた。
提督は足腰を震わせ立ってられなくなった神通を抱きしめながら、乱れた浴衣から除く胸を片手で弄んでいた。目の前にある神通の顔は、戦闘の際の凛々しい表情でも普段の優しい表情でもなかった。その初めて見る、蕩けた表情が提督の欲望をますます昂ぶらせていく。
そんな提督の想いなど露知らず、神通は思考も放棄して溢れてくる感情に全て任せきっていた。快感に揺れる瞳に映る提督の顔を見て、神通は自分からその唇に吸い付いていた。
「んぁ、ていとく・・・」
舌を絡ませ、身体を密着させながら神通は提督を求め続けた。密着しているために、大きく膨らんでいた提督の怒張はぐいぐいと神通に押し付けられていた。
「ん、ぁ・・・おっきい・・・」
それに気づいた神通は、怒張を服の上から優しく撫でた。そのまま上目遣いでじっと提督の顔を見つめる神通に、提督はゆっくりと頷いた。
神通はしゃがみ、そのまま服を脱がし自分の身体に痛いくらいに押し付けられていたそれを取り出した。
「あ・・・すごいおおきぃ・・・」
初めて見る男性のそれは、想像よりずっと逞しかった。それに手を添え、ゆっくり撫でると神通は口を開けてそれを優しく咥えた。
「あむ・・・ん、んぅ」
大きく膨らんだ怒張は神通の口内いっぱいに広がっていた。雄臭い匂いにむせそうになりながら、神通はゆっくりと怒張を奉仕し始めた。誰に教えられたわけでもなく、神通は自然とそれの扱い方を理解していた。優しく、唇と舌で責めながら亀頭から根本まで咥えていた。
「んんっふぁ・・・」
怒張を咥えているうちに、神通の手は下の方に伸びていた。自分でも触ったことない、女性として一番大事な場所。そこに手を触れると、自分でも驚くほどに濡れていた。
(これ、ここに・・・いれたいいれて、ずぽずぽして、ほしぃ・・・)
苦しそうに体を揺らす神通を見て、提督は口から怒張を引き抜いた。
「あ・・・」
神通の顔から思わず笑みがこぼれた。提督は神通を立たせ、代わりに自分は彼女の前にしゃがみ込んだ。
浴衣はすでに乱れきっていて、神通の白い太ももを付け根まで覗かせていた。その太ももから、白い液体が膝まで伝わってきた。息を荒くした神通が浴衣をめくると、そこは愛液でびしょ濡れになっていた。無駄な肉のない引き締まった下腹部と裏腹に、彼女の秘所は小刻みに震えながらとめどなく愛液を零していた。
「てい、とく・・・さわって、ください・・・」
震える声でねだる神通に応え、提督は彼女の秘所の陰唇を両手で押し広げた。自分でも禄に触ったことがないであろうそこからは愛液が溢れていた。
その愛液を啜るように、提督は秘所に顔を近づけた。驚いた神通だったが、提督が彼女の膣内に舌を挿入れると、途端に身体を震わせ声を上げ始めた。
「やだ、そんな・・・きたな、ぃ・・・」
言葉とは裏腹に、神通は太ももで提督の頭を挟み込み、離さないようにしていた。
じっくりと、神通の秘所を弄ると彼女はもう耐えられなくなっていた。顔は赤く表情は蕩け、身体を大きく震わせていた。息を荒くしながら、神通はじっと提督を見つめた。
「てい、とく・・・」
優しく提督の名を呼んだ神通。提督も頷き、彼女を抱きしめると壁に手を付け尻をこちらに向けさせた。
「っ・・・はず、かしい」
こちらに向けられ顕になった秘所からは先程よりずっと多くの愛液が溢れていた。
小刻みに震える神通の腰を掴むと、提督はゆっくりと神通の膣内へと怒張を挿入れていった。
「あっ、ああっ・・・はいって、きたぁ・・・」
神通の膣内はきつく狭く、提督は押し広げるように怒張を挿入していった。ゆっくりと、純潔の証も破り怒張は奥へ奥へと進んでいく。
神通も自分の中が広げられていく感覚を味わっていた。怒張が奥に進むに連れ、異物感や痛みに混じる快感が次第にその量を増していく。
ふと、ずんっとした衝撃が神通を襲った。怒張が最奥まで届き、ぐっと子宮口を突いた。同時に息が詰まるほどの快感が脳内に走った。
「あぁっ・・・あ~っ・・・」
ずっと我慢していたものが耐えきれなくなり、神通はちょろちょろと秘所に近い場所から愛液ではない液体を漏らしていた。普段なら羞恥で耐えられなくなってるはずだが、今の神通の思考は快感に飲まれきっていた。漏らしたことよりも、先程奥を突かれたような快感をまた欲していた。
(もっと、突いてほしい・・・)
そう神通が思った瞬間、提督はゆっくりと腰を動かし始めた。ほぐれた膣肉は提督が動くたびにびくびくと震え、提督にも神通にも快感を与えていく。奥を突かれるたび、最初の何倍もの快感が神通を襲った。
「ぁっていとく、きもちいいですっ」
声を抑えることも忘れ、神通は思いのまま、そのすべてを口に出していた。快感も愛情も、その二つは提督に突かれるたびどんどん深みを増していった。
「あぁっていとく、すき・・・すきです」
「わたしは・・・あっ、あぁぁぁっ♥」
こんばんわー更新はじめますねー
ごぽ…
神通「あぁ・・・あ♥」
提督「ふぅ・・・大丈夫か、神通?」
神通「はい・・・その、よかったです・・・///」
提督「そうか・・・それにしても、誰かに見られてないよな・・・?」
由良「・・・神通さん、それに、提督さんも・・・すごい♥」
由良「っ、由良・・・すごい、ドキドキしてる・・・」
↓1 どうなる?
神通「はぁ・・・提督♥」
提督「ん、お、おい?まさか、まだしようっていうんじゃないよな・・・」
神通「・・・だめ、ですか?」
提督「流石にもう人も増えて来るだろうからさ・・・続きは帰ってから、な?」
神通「・・・」ムッ…
↓1 どうなる?
提督「ほら、立って・・・漏らしたんだから、拭かないと」
神通「あ・・・や、やだ。私ったら・・・///」
提督「ははは・・・ん?」
梟「・・・」
神通「・・・どうしました?」
提督「いや、梟がいてさ。めずらしいな・・・」
神通「・・・そうですね」
↓1 どうする?どうなる?
神通「・・・少し、失礼」
提督「は?お、おいっ!」
ガシッ!
神通「ふぅ・・・」
提督「な、なんで捕まえたんだ!?」
神通「え?土産にでもしようかと・・・」
提督「やめなさい・・・ほら、せっかく直した浴衣がまた乱れてるし・・・」
↓1 どうする?どうなる?
梟「ガ…ギギ…」
ボカンッ!
神通「きゃっ!?な・・・なに?」
提督「これ・・・明石のロボットじゃないか」
神通「え・・・?じゃ、じゃあ・・・」
提督「・・・ずっと見られてたってことだな。やれやれ」
神通「・・・///」かぁぁぁっ
↓1 どうなる?
由良(・・・二人共、何してるの?)
パキッ!
由良「あっ!」
提督「・・・ん?ゆ、由良!」
神通「あ、あなたまで・・・///」
由良「て、提督さん!神通さんも・・・その、ごめんなさい!除くつもりは無くて・・・///」
提督「・・・見たのか?その・・・」
由良「・・・///」コクリ…
↓1 どうなる?
提督「最近は盗撮されてないって思ってたんだが・・・まさか、ここまで監視されてるとはな」
由良「て、提督さん!由良が来たのは、偶然というか・・・」
提督「ああ、わかってるよ・・・一応聞いておくが」
提督「二人は、ハワイ旅行に行ってたときとか、白露型とスキーしに行ってたとき、何してたか知ってるのか?」
神通「えっと・・・」
由良「それは・・・」
↓1 二人の回答
神通 由良「「・・・」」メソラシ…
提督「ちょっ、マジかよ・・・」
由良「ま、まあ、気にしないで。ね?///」
提督「いや・・・だってさ・・・凹むわ・・・」
神通「確かになかなか際どいプレイもしてましたね・・・」
提督「そういうこと言われるから見られたくないの!」
↓1 どうする?どうなる?
提督「・・・はぁー、しゃあない。元から、お前たちを前に我慢なんてできないしな」
提督「帰ろう、神通。今夜は寝かさないからな?」
神通「あっ・・・はい♥」
由良「・・・///」
提督「じゃあな、由良。また」
由良「あ、は、はい・・・///」
神通(・・・さようなら、准将。お世話になりました)
神通編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
響了解です。旅行に行くという話でしたね
【執務室】
ガチャ
響「司令官」
提督「ん・・・どした、響」
響「前、旅行の約束をしただろう?そろそろ行かないか?」
提督「・・・ああ、そう言えばそうだったな。どこに行きたい?」
響「・・・そうだな」
↓1 今回の旅行の行き先
海外でも国内でも、温泉とかアバウトな名前でも構いません
響「ロシアがいい。私が案内するよ」
提督「ん、ロシアか・・・了解した」
響「それと、頼みがあるんだ。天津風も一緒に連れていきたいんだ」
提督「天津風?・・・あー、まあ、あいつが良いっていったらいいよ」
響「了解。私から伝えておこうか?」
提督「ん、頼むわ・・・」
バタンッ
提督「・・・はぁ」
↓1 どうなる?
天津風と話をしても、出発の準備をしても出発までキンクリしても構いません
天津風「えっ!?あ、あたしが旅行に・・・っ!?」
響「うん、ついてきてくれないか?」
天津風「なんで・・・って、そう、よね。ありがとう・・・///」
響「じゃあ、準備しておいてくれるかな」
天津風「ええ・・・わかったわ」
バタンッ
響「さて・・・私も、頑張らないとな///」
↓1 どうなる?
【翌日】
響「それじゃ、行ってくるよ」
雷「響、頑張ってね!」
電「お土産、楽しみにしてるのです!」
不知火「司令、こんど天津風を泣かせたら・・・」ギロ…
提督「わ、分かってるよ・・・お前たちこそ、盗撮するなよ?」
明石「はーい、わかりました~!」
提督「・・・じゃ、いってきます」
『いってらっしゃーい』
↓1 移動中、もしくはロシアに到着してから
どうなる?
移動は車と飛行機で
【空港】
提督「ふぅ・・・荷物は預けたし、あとは乗るだけだな」
天津風「・・・ねぇ、響。いまロシアって寒いの?」
響「寒いと思うよ。だから・・・密着して温めないとね」
ギュ!
提督「おま、響・・・」
天津風「あ、あたしだって!体温高いから、暖かいわよ!」ギュ!
提督「・・・まったくもう」
↓1 どうなる?
自分達の荷物の中におかしな物が仕込まれてないか念入りに調べる響と天津風
提督「・・・そういえば、二人ともちゃんと荷物見とけよ?」
響「? どうして?」
提督「なんか、俺の動向を監視してるみたいでさ・・・荷物の中に変なもの入ってないか?」
天津風「変なものって・・・うーん」
↓1 何か見つかった?
響「・・・こんなの、入れた覚えがないけど」
提督「ん、何かあったのか?」
響「これだよ」
ぷらずま「」
天津風「ただのぬいぐるみじゃない」
提督「いいや、目がカメラになってたりするんだ。こういうのは・・・」
響「気にしすぎだよ、司令官」
↓1 どうなる?
ぷらずま「ナノデス」
三人「!?」
提督「・・・」ジーッ…
天津風「・・・もう、馬鹿みたい。何かあるわけ・・・」
ぷらずま「ナノデス!」
響「!?」
提督「しゃべった!」
ぷらずま「ナノデス! ナノデス!」
天津風「え・・・な、何なのよそれ?」
↓1 どうなる?
提督「・・・まあ、とりあえず音が鳴るってことは電池が入ってるんだろ。それを抜いとくか」
提督「電池は・・・」ピラ…
響「司令官・・・」
提督「そんな目で見るな・・・と、よし、外れた」
天津風「・・・これで一安心ってこと?」
提督「まあな」
↓1 どうする?どうなる?
明石「破られたか。唯一の監視カメラが」
青葉「まさかあのぬいぐるみしか仕込まなかったんですか?」
【鎮守府】
明石「あーっ!いやー!提督さんやめてー!」
ブツッ…
明石「あぁ・・・電池、抜かれた・・・」
夕張「あーあ。まあ、仕方ないわよ」
青葉「まさかあの1つだけしか準備してなかったんですか?」
明石「仕方ないでしょ!極寒のロシアでも耐えられるよう調整できたのが一つだけだったんだから・・・!」
明石「あー、心配だなー。提督たち大丈夫かなー」
夕張「・・・盗撮目的だったのに、白々しいんだから」
↓1 どうなる?
【機内】
『当機は安定した飛行に入りました・・・』
提督「・・・よし、もうシートベルト外していいぞ」
天津風「すごいわね、この席・・・シートもフカフカ」
提督「なんか、訪問するって言ったら専用機送るって言われてな・・・これじゃ国賓だ」
響「司令官、膝借りてもいいかな?」
提督「ん、いいぞ」
天津風「あっ・・・あたし、も・・・」ボソッ…
提督「天津風も乗りたいのか?」
天津風「ち、違うわよ!もういい!」
提督「あー・・・」
↓1 どうなる?
【鎮守府】
青葉「ま、今回ばかりは諦めますか」
夕張「そうね・・・じゃ明石さん。あたしたち任務があるから」
明石「はーい♪」
バタンッ…
明石(・・・フフッ、こんな事もあろうかと内分電源を作っておいたのよ!)
明石(これでロシア旅行の情報は私だけのもの・・・これを使って、提督さんにあんなことやこんなことを・・・)
明石(あと夜戦のときの音声と映像は私的に使わせてもらいます!)
↓1 どうなる?
提督「・・・響、悪いけど後からでいいか?」
響「ん、了解」
提督「天津風っ」
天津風「っ!ちょっ、やだ・・・」
ギュ…
提督「ほら、だっこ」
天津風「やめてよ、子供じゃないのに・・・もう」ポッ… ポッ…
提督「昔はこうして膝に載せてたよな・・・」
天津風「・・・うん」
↓1 どうなる?
ぷらずまぬいぐるみが突如暴走し響のスカートの中に入り込む
現在監視カメラ(ぬいぐるみ)を操作しているのはあの長門である
天津風「・・・///」
提督「・・・」
響(・・・二人とも、嬉しそうだ。よかった・・・)
モゾモゾ…
響「っ・・・!?」
ぷらずま「ナノデス!」バッ!
響「っ、な、なに・・・?」
ぷらずま「ナノデス! ナノデス!」バタバタ
↓1 どうなる?
響「っ・・・この!」
ボスン!
響「はぁ、はぁ・・・」
響(スカートの中に入ってこようとしてたけど・・・まさか、な)
提督「響?どうかしたのか?」
響「なんでもないよ・・・」
提督「ん、そうか」ギュ…
天津風「・・・♥」
↓1 どうなる?
天津風side
響がニヤニヤしているのに、提督が離れてくれない
【モスクワ 空港】
提督「ふー、着いた着いた」
天津風「つ、疲れたわね・・・」
響「これから挨拶するんだろう?気を引き締めないと・・・ん」
パーパラパーパー♪
軍隊『!』ビシッ!
提督「・・・すごい数の兵隊だな」
天津風「歓迎、されてるのよね?」
響「ハラショー・・・」
↓1 どうなる?
ロシア軍将校「~~~~~」
提督「あ、えっと・・・とりあえず、よろしくお願いします」ビシッ
響「あちらもよろしくって」
天津風「・・・」サッ…
提督「ん、こら。天津風・・・挨拶しなきゃ」
天津風「っ、だ、だって・・・」
提督「・・・仕方ないな」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー念願の天津風回だー
響「天津風・・・」
ギュ…
天津風「あ・・・」
将校「~?~~~」
響「怖がらせてしまって悪かったって」
天津風「ううん・・・あたしのほうこそ、ごめんなさい・・・」
提督「・・・」
↓1 どうなる?
こんばんわー更新はじめますねー
将校「~~~?~~」
響「・・・司令官、観光の前に宿泊先を案内するって」
提督「お?そうなのか?ありがたい」
露提督「・・・では、着いてきてくれるかしら?」ザッ…
天津風「あなたは・・・ロシアの提督?」
露提督「ええ。指揮官を努めています。日本語も少しは・・・」
露提督「提督、よろしくお願いします」
提督「ああ、よろしく」
提督(まさにクールビューティー・・・)
↓1 どうなる?
案内された宿泊先の情報でも構いません
露提督「さ、こちらです」
提督「ん、ここか」
天津風「雰囲気あるわね・・・波の音も聞こえてきて」
露提督「急な訪問でしたので・・・こんなホテルしか用意できず、すみません」
露提督「次回はぜひ、我がロシアが誇る最高のおもてなしを、させていただきます」
響「それは楽しみだ。司令官、またこよう」
提督「ずうずうしいな、お前は・・・」
↓1 どうなる?
【ホテル 個室】
露提督「何か御用があれば、ご連絡を。それでは」
バタンッ…
提督「・・・いやー、すごかったなー」
天津風「なによ、鼻の下伸ばして・・・」
響「司令官。さ、行こう」
提督「行こうって・・・どこに行くんだ?」
響「私は司令官と一緒ならどこでもいいよ・・・さ、ともかく外に出よう」グイッ
提督「あ、ああ、おい・・・」
↓1 どうなる?
【ホテル外】
響「・・・うん、いい天気だ」
提督「曇ってるんだが・・・天津風、寒くないか?」
天津風「え?あ、あなたこそ・・・」
響「いこう、二人とも。歩いていれば、何かあるさ」
提督「ほんとかよ・・・」スタスタ…
天津風「・・・」
天津風「ぜったい、このチャンスを活かさなきゃ・・・姉さん達にどうすればいいか、聞いてみよう」
↓1 どうなる?
天津風『・・・というわけなんだけど、どうしたらいい・・・?』
ピロリン♪
不知火『ベッドに入りさえすれば大丈夫よ』
ピロリン♪
黒潮『いや、それまでの方法を聞いとるんちゃう?』
ピロリン♪
不知火『そこまで面倒見きれないわ』
天津風「べ、ベッドに・・・ね。よし・・・」
「何してんだーいくぞー」
天津風「あ、う、うん!」
タッタッタッタッ…
↓1 どうする?どうなる?
【公園】
シーン…
天津風「・・・静かね。誰もいない」
提督「まあ、この雰囲気には会ってるというか・・・なんというか」
響「いいだろう?これがロシアだよ」
響「さ、いこう・・・」
ズンズン…
提督「おい、響・・・」
↓1 どうなる?
スタスタ…
ビュウウウ…
提督「・・・な、なぁ、響。この公園、どんだけ広いんだ?」
天津風「さっきから歩いてるけど、木しか見えないわよ?」
響「ん・・・寒くなった?」
提督「さ、流石に少しな・・・」ガチガチ…
響「そうか。それじゃ、少し休もう。そこに座って・・・」
提督「お、おう・・・」
ギュ…
響「司令官・・・♪」
提督「あ、あたたたかい・・・ひびき、あたたかい・・・」
ギュー…
↓1 どうなる?
響「・・・♪」ギュー…
提督「・・・」ナデナデ…
提督(ロシアか・・・響にも、色々思うところはあるだろうに)
提督(ちょっと感傷的になってるのかもな・・・それと、構ってやれなくて寂しかったのか・・・)
響「・・・司令官」
提督「ん、ここにいるよ」
↓1 どうなる?
提督「・・・」ナデナデ…
天津風「っ・・・」
天津風(い、言わなきゃ・・・あたしも・・・)
天津風「て、提督、あた、しも・・・」
提督「ん、いいよ。おいで」
天津風「あ・・・ありがとう♪」
ギュー…
天津風「あたしの身体、暖かいでしょ?体温高いんだから・・・」
提督「ああ、温かいな」
↓1 どうなる?
提督「・・・今頃あっちは、雛祭りだな」
響「ん、もうそんな季節か」
提督「ああ。桃の節句は女の子の成長を願う祭りなんだ。響も、天津風も・・・立派な大人に成長してほしいな」
天津風「司令官・・・」
響「・・・了解。私、頑張るよ」
提督「ああ」ニコリ
↓1 どうなる?
天津風(私も・・・そんなふうになって、あなたと・・・)
響「・・・すぅ」
提督「ん、響・・・ふわぁぁ」
天津風「・・・眠い?」
提督「ああ・・・ちょっと、疲れた」
天津風「あたしも・・・」
提督「・・・Zzz」
天津風「すぅ、すぅ・・・」
↓1 どうなる?
起きたときの状況でも、寝てる間見た夢のことでも構いません
提督の携帯にメールが届いてたので見てしまう響
提督の携帯の待ち受けが「その9」で江風が改二になった時に撮った駆逐嫁艦との記念写真
ブーッブーッ…
響「・・・ん」パチッ
提督「Zzz・・・」
天津風「すぅ・・・」
響「司令官・・・携帯鳴ってるよ」
提督「Zzz・・・」
響「・・・よいしょ」スッ…
響「パスワードは・・・よし、開いた」
パッ
響「・・・これは、駆逐艦の嫁艦で改二が来てる子を集めて取ったのか」
響「・・・私も」ギュウウ…
↓1 どうなる?
響「・・・ごめんね、司令官。今日くらい、我儘になってもいいかな・・・」
響「・・・」スッ…
天津風「ん・・・」
提督「Zzz・・・」
響「・・・ふっ」
パシャリ…
響「・・・これでよし。私のケータイに送ろう・・・」
↓1 どうする?どうなる?
提督「うぅ、ん・・・」
提督『お、おい!何するんだ、この縄を解け!』
響『・・・司令官が悪いんだよ。私たちが、どれだけ寂しかったか・・・』
天津風『提督、私・・・』
提督『っ、ほ、放っておいたのは謝る!だから縄を解いてくれ!』
天津風『提督・・・提督・・・』
駆逐棲姫『テイ、トク・・・♥』ズズズ…
↓1 どうなる?
天津風が起きる、響と一緒に提督にいたずら
天津風「・・・ん、んん」
天津風「あたし・・・寝てたの?」
響「しーっ・・・まだ司令官が寝てるよ」
提督「うー・・・ん・・・」
天津風「・・・うなされてるけど、大丈夫かしら?」
響「大丈夫。それより、今がチャンスだよ」
↓1 二人はどんないたずらをした?
天津風「チャンスって・・・何する気よ・・・?」
響「・・・」
レロォ…
響「ん・・・司令官」
天津風「っ、ちょ、ちょっと・・・!///」
響「・・・やらないの?」
天津風「うぅ・・・い、言われなくたって・・・」
天津風「ん、んっ・・・///」ペロ…
↓1 どうなる?
提督がなかなか起きないので携帯のアルバムを覗く響
タキシードの提督とウェディングドレスの暁の2ショット写真を発見
響「・・・」レロレロ…
天津風「・・・///」ペロペロ…
響「・・・起きないな。困った」
天津風「ど、どうするのよ・・・?///」
響「・・・気にせず、ケータイの写真を見ようか」
天津風「い、いつの間に取ったのよ・・・?み、見せて」
響「あ・・・これは」
天津風「暁と二人きり・・・しかも、ウェディングドレスとタキシードなんて・・・」
響「・・・司令官」
↓1 どうなる?
二人も提督にディープキスして、写真をとって暁に送信
響「・・・頭に来た」
天津風「な、何する気・・・?」
響「んっ」
チュッ… パシャッ
響「・・・はぁ、ふぅ」
天津風「ひ、響、あ、あなたね・・・!///」
響「天津風も、ほら」
天津風「わ、私はい・・・う、うぅ///」
天津風「ちゅ・・・ちゅっ///」
パシャッ
響「・・・これでよし。暁に送ってやろう」
天津風「・・・だ、大丈夫よね。これ、鎮守府のラインに載ったりしないわよね・・・///」
↓1 どうなる?
提督「うぅ・・・うぅん・・・」
駆逐棲姫『テイトクッ♥テイトクッ♥』
提督『あぁ、あっ!あま、つ、かぜぇ・・・っ!』
提督『っ、はぁ・・・はっ!』
ふるたか『お父さん・・・♥』
ゾロゾロ…
提督『よ、よかった!助けてくれ!天津風を止めてくれ!』
ゾロゾロ…
提督『・・・お、おい!まさか、やめろっ!そんなこといけない!駄目なんだぁー!』
↓1 どうなる?
提督が目を覚ましたところで暁から返事が返ってくる
「一人前のレディはこんな事で動揺しないわ。それより響、雷と電に先を越されなくて良かったわね。まあ一番は私なんだけどね!」
提督「はっ!はぁ・・・」
天津風「あ・・・起きた」
提督「ゆ、夢か・・・ん?なんだこれ?濡れてる・・・?」
響「司令官、連絡が届いてたよ」
提督「お、おう・・・ん?」
暁『一人前のレディーはこんなことじゃ同様しないもん!響こそ、雷や電に先を越されなくてよかったわね!』
暁『まあ一番は私なんだけど!』
提督「は・・・?なにこのメッセージ・・・って、携帯触ったのか!?」
響「変なものは見てないよ」
↓1 どうする?どうなる?
表情が酷すぎて二人から心配された
天津風「それより、どうかしたの?顔色悪いわよ・・・」
提督「ん・・・べ、別に悪い夢を見ただけさ」
響「・・・どんな夢だったの?」
提督「あぁ・・・えっと」
提督(この二人相手にあの夢の内容を言えるわけ・・・ないよなぁ・・・)
↓1 どうする?どうなる?
響「その夢、正夢にしない?」ボソ
提督「!!」
響「司令官、いいから話して」
提督「・・・仕方ないな。気を悪くするなよ」
提督「・・・というわけだ」
天津風「い、いくらなんでも・・・そんなことしないわよ・・・」
提督「・・・そうだよな。ごめん、悪かった」
響「・・・司令官」
響「その夢・・・正夢にしない?」ボソッ…
提督「! ひ、響・・・」
↓1 どうなる?
響「司令官・・・お願いだよ。優しくするから、さ・・・」
提督「・・・」
天津風「あ、あなた・・・///」
提督「子供が調子に乗らないの」ぺし
響「っ!?」
提督「大人をからかうんじゃない・・・まったく」
響「・・・司令官」
↓1 どうする?どうなる?
提督「まだ一度も夜戦した事もないお前たちが俺に勝てると思うな!例え味方に天津風が居たとしても敵わないさ」
響を押し倒し、スカートの中に顔を埋める
天津風、顔真っ赤で妄想に入る
響「私は・・・っ、本当に司令官のこと・・・」
提督「・・・まだ一度も夜戦したことのないお前たちが、俺を逆レなんて十年早いわ!」
天津風「!?」
提督「二人だろうが一人だろうが関係ない!うぉぉー!」
バッ!
響「ちょっ、しれいかっ・・・///」
提督「響ちゃーん!」モゾモゾ…
響「し、司令官っ!さすがに、は、恥ずかしぃっ・・・!///」
天津風「ちょっ、や、やめなさいよ!不審者にしか見えないから!///」
↓1 どうなる?
天津風、ツッコミの全力手刀
提督「響ちゃーん!はすはす!はすはすっ!」
響「司令官、や、やめて!ほ、本当に恥ずかしいからっ・・・!///」
天津風「・・・いい加減にしなさいっ!」
ビスッ!
提督「はうっ!」
バタッ…
天津風「もう・・・寝ぼけてたのかしら」
響「・・・ハラショー///」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
提督「う・・・うぅ・・・」
天津風「正座して。響もよ」
提督「は、はい・・・」
響「了解・・・」
天津風「まったく・・・あなた達ったら、人がいなかったらから良かったものの、外でなんてことしてるのよ!」
響「でも、天津風も司令官のうなじを舐めて・・・」
天津風「何!?」キッ…
響「・・・ハラショー」
↓1 どうする?どうなる?
乙
安価↓
提督「こんな事で恥ずかしがっていては夜戦なんて無理だろうな」
こんばんわー更新はじめますねー
天津風「もう・・・まったく///」
提督「・・・やれやれ、こんなことで恥ずかしがってちゃ夜戦なんて無理だろうな」
ピクッ…
響「司令官・・・」
天津風「ちょ、ちょっと!馬鹿にしてるわけ!?」
提督「いや、仕方ないよ。恥ずかしいことを無理してする必要はないしな」ニヤニヤ
天津風「・・・///」プルプル…
↓1 どうなる?
天津風、不知火の助言を思い出し、提督の挑発に乗る
天津風「次世代駆逐艦の力、その身体に教えてあげるわ///」
天津風「なに、よ・・・馬鹿にして・・・!」プルプル…
『ベッドに入りさえすれば大丈夫よ』
天津風「っ・・・」
提督「・・・ごめん、言い過ぎたよ。天津か・・・」
グイッ
天津風「いいわよ、提督・・・あなたに、次世代駆逐艦の力、教えてあげるから///」
提督「お、おう・・・」
↓1 どうなる?
天津風「・・・///」プルプル…
提督「・・・はぁ、意地悪して悪かったよ」
天津風「ん・・・///」
響「司令官、行こう」
提督「ん・・・」
【湖畔】
提督「はぁ・・・でかい湖だな」
天津風「・・・何か泳いでる人がいるけど」
響「寒中水泳じゃないかな?」
提督「はぁぁ・・・よくやるわ。こんな寒い中・・・」
↓1 どうなる?
響、>>870の返事を見返し
暁『一人前のレディーはこんなことじゃ同様しないもん!』
響「ふぅん・・・」ドヤァ・・・
>>1の誤字をネタにするのはヤメロぉ!
提督「はぁー・・・寒い」
天津風「お腹空いたわね・・・もう昼だし」
響「・・・」チラッ
暁『一人前のレディーはこんなことじゃ同様しないもん!』
響「ふぅん・・・」ドヤァ・・・
提督「何ドヤ顔してるんだよ、響」
響「なんでもないよ。それより、私とは夜戦してくれないのか?」
提督「・・・まだ子供だろう」
響「暁にはしたのにかい?」
提督「む・・・」
↓1 どうなる?
天津風「ねぇ!ボート乗れるみたいよ!」
提督「ボート?」
響「それはいい。乗ろう、司令官」
提督「ん、いいぞ」
提督「えっほ、えっほ・・・」ギーコ… ギーコ…
天津風「・・・静かね」
響「ああ・・・懐かしい静けさだ。たまには、こういうのもいいだろう?」
↓1 どうなる?
提督が二人に抱きつく
天津風「・・・提督、覚えてる?昔、あなたが引退するって話したわよね・・・」
天津風「もし、あの時・・・引退できてたら、こんな静かな所で暮らしてたのかしら」
天津風「・・・そうしたら、私も」
響「・・・天津風」
提督「・・・」ギュッ…
天津風「あ・・・」
響「司令官・・・」
↓1 どうなる?
天津風「大丈夫よ」
響「いつでも一緒だよ」
天津風「・・・大丈夫よ、司令官」
響「いつまでも一緒だから・・・」
提督「・・・ああ」
提督「鹿島や、あの深海棲艦と会ってな。思い出したんだ・・・一人でいる辛さを」
提督「今はお前たちがいるのにな・・・ごめん」
響「司令官・・・もっと頼っていいんだよ」
提督「ああ・・・」
↓1 どうなる?
ぷらずま(やっぱり司令官はロリコンなのです)
電本人操作中
【鎮守府】
長門「・・・提督、そんなことを思ってたのか」
明石「辛いときはほんとに頼ってくださいよ、もう・・・」
電「・・・」
明石「・・・どうしたの、電ちゃん?」
電「司令官はやっぱり、ロリコンなのです・・・」ボソッ…
明石「・・・あぁ、まあね」
↓1 どうなる?
響「・・・元気でた?」
提督「ああ、ごめんな。二人とも・・・」
天津風「いいのよ。私たち、あなたには助けられてばかりなんだから・・・」
提督「・・・」
響「・・・司令官、そろそろお昼にしよう。お腹空いた」
提督「ん、じゃあどこか店探すか・・・」
↓1 どうなる?
隠れ家ような店
トボトボ…
提督「うーん・・・なかなかいい店がないな」
天津風「あ・・・ねぇ、ここもお店みたいよ」
響「ん、いい雰囲気だ。入ろう、司令官」
提督「まあ、響がいいなら・・・」
カランカラン…
↓1 どうなる?
店員「~~~!」
提督「お、いい雰囲気・・・あ」
露提督「・・・あら」
天津風「あなたは、さっきの・・・」
露提督「あなた達も昼食?よかったら、一緒しない?」
提督「そういうことなら・・・二人もいいよな」
響「・・・やれやれ」
天津風「もう、分からない人ね・・・いいわよ」
提督「?」
↓1 どうなる?
天津風「・・・」ギロリ…
響「・・・」ギロリ…
提督(あれ?俺は何がした?)
提督「えっと、隣いいかな?」
露提督「ええ、もちろん」
天津風「・・・」ギロリ…
響「・・・」ギロリ…
提督「えっと・・・お、俺何かしたか?」
天津風 響「「別に・・・」」
露提督「ふふっ・・・」
提督「う・・・」
↓1 どうなる?
露提督「ねぇ、ロシアは初めてでしょう?私が注文してあげるわ」
響「いい。私が注文するから・・・」
露提督「あら、そう?」
天津風「むむむ・・・」
露提督「はい、あーん・・・」
提督「ええ!?ちょ、ちょっと・・・///」
露提督「提督。あなたの威名はこのロシアにも届いてます。私みたいな若輩者に、ぜひ教導を・・・」
天津風 響「「・・・」」ゴゴゴゴゴ…
↓1 どうなる?
>>866の写真がいつの間に鎮守府のラインに載っていた
露提督にも見られる
響「今夜は・・・」ゴゴゴゴゴ…
天津風「寝かさないわよ・・・」ゴゴゴゴゴ…
響「・・・!」ピコーン!
響(お灸を据えてあげるよ、司令官・・・)
露提督「はい、どんどん食べてくださいね」
提督「はは、ま、参ったなぁ・・・ん?」
ブーッブーッ
提督「失礼・・・ライン?げっ!?」
『なんですかこれ』
『Noooooooo!!』
『頭にくるわ』
『レディーはこんなんじゃ同様しないもん!』
提督「お、おま、いつの間に・・・」
露提督「提督・・・」
提督「あ、ち、ちが!違うんだ!」
↓1 どうなる?
響と天津風は提督の悪口を言う
レディーが動揺しすぎてまだ誤字したじゃないですか
(こんどのはわざとやで)
天津風「仕方ないわね。この人ったら、何人も艦娘とケッコンしてる編隊だもの!」
響「私みたいな駆逐艦ともね・・・ロリコン」
提督「うぐぐっ!?」ドスドスッ
露提督「・・・ふーん」
選択肢安価
1 じゃあ、あなた達はこの人が嫌いなのね?
2 提督、急用を思い出しましたので・・・
3 その他自由安価
↓1
1
露提督「・・・じゃあ、あなた達はこの人が嫌いなのね?」
提督「!」
天津風「え・・・っ」
響「それ、は・・・」
露提督「さ・・・どうなの?」
↓1 どうなる?
天津風「好きに決まてるじゃない///」
天津風「す・・・」
天津風「好きに、決まってるじゃない!///」
露提督「・・・」
提督「天津風・・・」
天津風「提督は、優しくて、かっこよくて・・・深海棲艦になりかけてた私を助けてくれて」
天津風「こんな、汚された私でも・・・そばにいてほしいって、言ってくれたもの・・・」
提督「・・・天津風、ありがとう」
天津風「提督・・・」ギュッ…
↓1 どうなる?
露提督「噂通りの人ですね」(・∀・)ニヤニヤ
露提督「・・・」
提督「あ、ご、ごめん・・・」
露提督「いえ、良いものを見させてもらいました・・・」
露提督「あなたが噂通りの人物と、分かりましたからね」
天津風「噂?」
露提督「ええ。艦娘なら艦種問わず食ってしまうシップファッカーとね♪」
提督「うぐ・・・」
↓1 どうなる?
提督たち以外の客もニヤニヤで見ている
「ヒューヒュー♪」
提督「っ、わ、笑われてるし・・・///」
天津風「あ、う、うぅ・・・///」
露提督「ふふ・・・二人ともとても幸せそうですから」
響「・・・」
↓1 どうなる?
露提督「正直羨ましい。やっぱり艦娘以外の人間の女性には見向きもしないんですか?」
露提督「正直、羨ましいですよ。女軍人というのは肩身が狭くて・・・」
露提督「やはり、艦娘以外の女性には見向きもしないんですか?」
提督「え?いやぁ、こんな奴に惚れるやつぁいませんよ」
天津風 響((女憲兵さん・・・))
提督「それに、俺には艦娘で手一杯ですから・・・皆、俺にはもったいないいい子なんですよ」
提督「着いてきてくれるんだから、ちゃんと幸せにしないと・・・」
露提督「・・・そう」
↓1 どうなる?
露提督、提督にグッバイのキスしてクールに去る
露提督「・・・私は、公務がありますから。これで失礼します」
提督「ああ、ありがとうございます・・・」
露提督「До свидания・・・」
チュッ…
提督「!?」
露提督「・・・」ニコ…
カランカラン…
天津風 響「「・・・」」ゴゴゴゴゴ…
↓1 どうなる?
提督「わ、わけがわからない・・・響、ロシアの人はすぐキスをするのか?」
響「・・・」
提督「・・・響?」
響「・・・朴念仁」
天津風「色情狂・・・」
提督「ちょっ、な、なんで怒ってるんだよ・・・」
ザワザワ…
客『お?浮気か?浮気か?』(ロシア語)
客『恋人の前でキスなんて、あの姉ちゃんやるじゃねえか!』
↓1 どうなる?
天津風と響も客の前に提督の唇を奪う
露提督の忘れ物のハンカチを見つける
提督「はぁ・・・どうしてこんなことに」
響「・・・司令官」
提督「ん、なんだよ響っ・・・!?」
響「・・・これで上書きしたよ」
提督「おま、他にも人が・・・」
天津風「わ、私も!///」
提督「っ・・・ぷは」
天津風「こ、これで上書きできたわね!///」
提督「はぁ・・・」
ヒューヒュー! パチパチ!
↓1 どうなる?
響宛に暁からやたら挑発的な内容のメールが送られてくる
提督「姉妹だけど、ライバルでもあるからな…」
響「・・・」フンス!
提督「満足したみたいだな・・・」
響「ああ。満足したよ・・・と。暁からだ」
天津風「何?」
『響!いっとくけど、私のほうが司令官とちゅーしてるんだからね!
毎日出撃の前にしてもらってるし、夜戦のときはおまたにもキスしてもらってるもん!
ちゅーはレディーの証だから、暁が一番に決まってるもんね!』
提督「・・・」
天津風「あなたね・・・」
提督「姉妹だけど、ライバルって感じだな・・・響はいいのか?」
響「うん。暁をいじるのは、楽しいし」
提督「・・・そう」
↓1 どうなる?
提督「やれやれ・・・と」
天津風「どうしたの?それ、ハンカチ?」
提督「ああ・・・彼女が落としていったみたいだな」
響「・・・追うの?」
提督「嫌そうにするなよ・・・落としてったんだから、届けないと」
↓1 どうなる?
提督「っと、勘定勘定・・・」
響「司令官、私が払うから。先に出てて」
提督「ん、悪い・・・」
カランカラン…
天津風「あの人・・・どこ行ったのかしら」
提督「公務って言ってたし、庁舎にいるのかもな。行ってみるか・・・」
↓1 どうなる?
追いかけると、露提督がナンパされてる
露提督「あなた(提督)、ちょうどいいところに」
響「政庁はあっちだよ」
提督「響がいてホント助かった・・・と、ん?」
男「~~~・・・」
露提督「~~~」
提督「・・・彼氏か?」
天津風「どういう見方してるの?どう見てもナンパされてるじゃない・・・」
露提督「! あなた、いいところに!」(ロシア語)
提督「あ、えっと・・・」
響「司令官、演技・・・」
提督「お、おう・・・」
↓1 どうなる?
提督を見るや否や、男は逃げ出した
今日はここまでですー
あーん、ホワイトデーボイスかわええ~
男「・・・」ジーッ…
男「この東洋人が?あんたの旦那なの?」(ロシア語)
露提督「そうよ。だから、帰ってくれる?」
男「はっは、俺をからかうんじゃないぜ?夫婦ならもっと抱きつけよ」
露提督「・・・抱きついたら、帰ってくれるのね?」
ギュッ!
提督「!?」
天津風 響「「・・・」」
↓1 どうなる?
乙
修羅場待ったなし
こんばんわー
次スレですー
【安価】提督「提督として生きること」伊13「その13…」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」伊13「その13…」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1488720875/)
男「お、おぉ・・・」
提督「・・・」ギロリ…
男「へ、へへ、悪かったな!」
タッタッタッタッ…
露提督「・・・ありがとう。助かったわ」
提督「いやぁ、大したことは・・・これ、店に忘れてたよ」
露提督「あら・・・ありがとう。優しいのね」
露提督「ナンパから助けてくれたお礼がしたいの。観光するなら案内させてくれない?」
提督「いいのか?助かるよ」
響 天津風「「・・・」」ギリ…
↓1 どうなる?
今度は提督が提督たちのラインに助言を求める
提督『露提督と一緒に観光しているか、なぜか響と天津風の目が怖い』
スタスタ…
響 天津風「「・・・」」ジトー…
提督「・・・ご、ごめん。ちょっとトイレ・・・」
提督「何だってんだ二人とも・・・あんなに不機嫌になって」
提督「・・・艦娘に、は聞けないな。仕方ない、癪だがアイツラに聞いてみるか・・・」
提督「佐世保か呉が答えてくれるといいんだが・・・」
『今ロシアに来て現地の提督と観光してるんだが、同行している艦娘の機嫌が悪いんだけど』
提督「さて、誰か・・・」
↓1 どうなる?
呉、佐世保以外の鎮守府の提督を出しても構いません
佐世保『女性の敵ね・・・』
大佐『男の敵!お前の嫁の数を数えろ!』
呉提督『あなた、背後から刺されるそ』
佐世保『露提督って確か女性よね?』
大佐『そのはずだが・・・やれやれ』
佐世保『女の敵ね・・・』
大佐『まったく羨ましいのだかけしからんのだか。嫁の数はいくつになったんだ?』
呉『背後から刺されろ』
提督「ひどっ!?えー・・・俺何かしたよ・・・」
↓1 どうなる?
なぜかクローンまでラインに出だ
クローン『俺は自分が恥ずかしいぞぉぉぉッ!!』
クローン『またか貴様!俺は自分が恥ずかしいぞぉぉぉっ!』
提督「は!?ちょ、なんでお前が・・・」
提督『ちょっと待て。なんでお前がいるんだ』
佐世保『それより萩風はどうしてるの?』
呉提督『青葉は元気?』
提督「・・・」
↓1 どうする?どうなる?
提督「はぁ・・・仕方ない。覚悟決めるしかないか」
ガチャ…
提督「おまたせ・・・」
天津風「・・・随分長かったけど、大丈夫?」
響「司令官、寒かったら私のマフラーを貸すよ?」
提督「ん、ありがとう。でも大丈夫だから」
露提督「・・・」
↓1 どうなる?
響と天津風、露提督が近づかないように提督に抱きつく
露提督「あの、提督・・・」
響 天津風「「!」」
ギュッ ギュッ!
提督「こら、何抱きついてるんだよ・・・」
露提督「・・・嫌われてしまったようね」
提督「あー、ごめんな。あとで叱っておくから」
響(・・・司令官は渡さない)
↓1 どうなる?
露提督「何か行きたいところある?」
露提督「さて・・・提督。それにあなた達も。どこから行きたいところはある?」
提督「ん・・・そうだな」
天津風「ロシアの観光地って、あまり知らないわね・・・」
露提督「別に観光地でなくても、ショッピングセンターとかでもいいけど・・・どうかしら?」
↓1 どこを案内してもらおう?
ショッピングセンターへ
提督「じゃあ、そのショッピングセンターに案内してもらおうかな」
露提督「いいわ。着いてきて」
スタスタ…
天津風「・・・ショッピングって、何買うのよ?」
提督「んー?まあ、お土産とかかな。やっぱりロシアのお土産といったらマトリョーシカか」
響「・・・それはショッピングセンターじゃ売ってないと思うよ」
↓1 どうなる?
提督「じゃあ仕方ない。ホワイトデーのお返しでも買うかな・・・」
男「・・・あの男、確か日本の提督・・・何故ロシアに?」
男「俺達ギャングの支援者の男が殺すよう言ってたな・・・」キラリ…
男「観光かもしれないが・・・不用心すぎたな」
ザッ… ザッ…
↓1 どうなる?
提督が響たちがトイレしている間に片付いた
露提督「・・・あら?」
提督「お前、さっきの・・・」
男「・・・」キラリ…
提督「響、天津風。それに露提督さんも。下がってなよ」
天津風「ちょっと、あなた・・・っ!」
男「ハアッ!」
提督「おっと」ガシッ
男「っ!?」
露提督「はっ!!」
バキッ! ドサッ…
提督「・・・おお、すごい蹴りだ。システマってやつか?」
露提督「ええ。あなたこそ・・・さすがね」
↓1 どうなる?
提督「それにしても、いくらナンパを躱されたからって・・・ナイフまで持ち出してくるか?」
露提督「・・・いえ、よく見ればこの男・・・ギャングの構成員ね」
露提督「こいつのいるギャングは日本にも繋がりがあるみたいだし、例のスパイからあなたのことも教えられてたんじゃない?」
提督「・・・それはそうかもしれないが、君には完全にナンパ目的で近づいたのか」
露提督「ふふっ・・・間抜けなやつね」
提督「いやぁ、君ほど美人なら仕方ないさ」ケラケラ
露提督「・・・口が上手いのね。警察と軍に連絡しておくわ」
↓1 どうなる?
その後、提督がホワイトデーのお返しを買うに、響たちが下着売り場に
響「今夜の・・・」
天津風「勝負下着・・・」
【ショッピングセンター】
提督「おぉ、高給そうな店ばかりだ・・・」
露提督「気に入ってもらえたら嬉しいわ」
提督「天津風、響。お前たちも選ぶの手伝ってくれよ」
天津風「悪いけど、私達も買うものあるから・・・」
響「じゃあね、司令官」
タッタッタッタッ…
提督「・・・どうしたんだ?」
露提督「・・・」
↓1 どうなる?
提督視点でも響たちの視点でも構いません
露提督はどちらと買い物をしても構いません
提督「うーん、参ったなぁ・・・どれがどれだか、分からない」
スッ…
露提督「この棚は甘いお菓子だから、子供向け。こっちは甘さ控えめだから、大人向けよ」
提督「お、そうなのか。ありがとう」
提督「うーん、駆逐艦とそれ以外で分けるかな・・・」
露提督「・・・」
『君ほど美人なら仕方ないさ』
露提督「・・・///」
↓1 どうなる?
やたらに提督に近づく
提督「色々買ってみたいが、同じのにしないと喧嘩になるからな・・・」
スッ…
露提督「・・・優しいのね」ギュッ
提督「え・・・あー、えっと・・・」
提督「その、ち、近くないか?」
露提督「・・・そういう、気分なの」
提督(ま、参ったな・・・からかわれてるのか?)
↓1 どうなる?
(私の中では)ないです
女憲兵さんは黙ってれば美人とかそういうタイプなので
露提督「提督、私はまだ指揮官として未熟・・・ぜひ、空いた時間で構いませんから戦術についてご教授願えませんか?」
提督「え?いや、お、俺も人に教えるほどは・・・」
露提督「謙遜なさらないで・・・お願いします」
提督「うーん、そこまで言うなら・・・これ、連絡先です」
露提督「СПАСИБО・・・」
↓1 どうなる?
耳にフーッと息をかけると、提督が童貞みたいの反応を見せる
【下着売り場】
天津風「・・・ねぇ、響。やっぱりあの人を提督と一緒にしておくのはまずかったんじゃない?」
響「・・・私もそう思ったよ。やっぱり、ここはみんなに伝えておこうか」カチカチ…
『報告、ロシア旅行で司令官は現地の女性士官に惚れられたみたい。案の定司令官は好意に気づいてないよ』
天津風「・・・わわ、すごい返信の数・・・」
響「・・・はぁ」
↓1 どうなる?
返信の内容でも構いません
黒サラ『別にいいじゃない?』
全員『DA・MA・RE』
白露『え、どういうこと?』
朝潮『艦娘だけでなく他国の士官まで惚れさせるとは・・・さすが司令官です!』
加賀『そういう問題じゃないわ。これは一大事よ』
卯月『びっきー!なんとかするぴょん!』
サラ(黒)『別にいいんじゃない?今更嫁の一人や二人・・・』
加賀『黙れ』
時雨『ちょっと黙ってて』
山城『黙りなさい・・・』
天津風「・・・これ、提督に見せてやりたいわ」
↓1 どうなる?
このスレはこのまま埋めお願いきますー
鳳翔『・・・まあ、あの人にとってはいつものことでしょうし』
漣『大丈夫ですよ。ご主人が私達を捨てるわけないですから』
古鷹『信じてあげるのも、愛情だと思うよ?』
衣笠『・・・この三人に言われちゃ反論できないわ』
提督「さて、あとは・・・」
露提督「ふぅ~っ・・・」
提督「うわっ、ひゃっ!?な、何するんだ!?」
露提督「ふふ。耳、敏感なんですね・・・可愛い」ボソッ…
提督「っ・・・///」
↓1 どうなる?
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埋め埋め~
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い
う
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