エレン「淡々と絡むだけ」[安価] (35)
エレン「...さて、まずは>>3かな」
エレン「おーい!」
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リヴァイ兵長
リヴァイ「...なんだ」
エレン「安価の力です。」
リヴァイ「...なんだそりゃあ?」
エレン「...安価です。」
リヴァイ「...」
エレン「...兵長...>>5でもしませんか?」
2人でYHA YHA YHA大熱唱
エレン「2人でYha-Yha-Yha大熱唱でもしませんか?」
リヴァイ「チャゲアスか...」
エレン「はい...」
リヴァイ「...いくぞエレンよ」
エレン「えっ?あっ、ハイ。」
エレン(割と冗談で言ったのに...しかも俺歌詞知らねぇ...)
リヴァイ「必ず手に入れたい物は」ノリノリ
エレン「...」
リヴァイ「...歌えよ」
エレン「.........歌詞知らないんです...すいません...」
リヴァイ「...何で誘ったんだ」
エレン「安価の力なんです...安価の力は絶対なんですよ...!!」ウルウル
リヴァイ「だからなんだよそれ」
エレン「...安価です。」
リヴァイ「だからなんだよそれ」
エレン「安価です。」
リヴァイ「......」
エレン(その後兵長は1人でYha-Yha-Yhaを熱唱していき、
リヴァイ「次に会う時迄に覚えておけよ」
と、若干楽しそうにスキップを踏みながら去っていった。ハンジさんが実は見てたとか俺は知らない。)
<アハハハハ!!!
<ブッコロスゾ!クソメガネ!!!!
エレン「...>>10でも呼ぶか」
リヴァイ兵長
リヴァイ「...またお前か」
エレン「...安価の力は絶対なんです...」
リヴァイ「...で、歌詞は覚えたか?」
エレン「!?」
リヴァイ「...チッ...何度も言わせるな面倒臭え...」
エレン「いやまださっき別れてから5分も経って無いですよ!?」
リヴァイ「うるせぇ奴だ」
エレン「圧倒的...!理不尽...!!」
リヴァイ「仕方ねぇから>>13をやるぞ...そうだな、>>15も誘うか」
クリスマスの準備
エレン「...クリスマスの準備...ですか...」
リヴァイ「あぁ」
エレン「3人で足りますかね?」
リヴァイ「...確かにそうだな......」
エレン「>>15と...後は>>16、>>17、>>18も誘いましょうか!俺誘って来ますよ!!」
リヴァイ「あぁ...任せる」
ペドラ
ミカサ
クリスマスおじさん
ヅラヴィン
エレン「ペトラさんに、ミカサ、クリスマスおじさん...?サンタさんですね!!!」キラキラ
リヴァイ「......」プルプル
~ペトラ編~
エレン「クリスマスの準備してるんですが...手伝ってくれませんか?」
ペトラ(エレンと一緒に?!こ...これはチャンスね...!!!)ギラギラ
エレン「...あの、無理なら」
ペトラ「大丈夫よ!行けるから!!!!」
エレン「あっ、ハイ。」
~ミカサ編~
エレン「次はミカサ...っと」
ミカサ「呼んだ?」ニュッ
エレン「!?」
エレン「す、凄い速さだな...ミカサ...」
ミカサ「いえ、私が通りかかったところにエレンが私を呼ぼうとしていた、これは運命だ」
エレン「...要するに通りかかったんだな」
エレン「まぁいいや、手伝って欲しい事があるんだよ」
ミカサ「手伝おう。」
エレン「返事早いなぁ...」
~クリスマスおじさん編~
エレン「...サンタさんって何処にいるんだ...?」
エルヴィン(サンタコス)「...」
エレン「わぁ!サンタさんだ!!!!」
エルヴィン(サンry)「やぁ少年」
エレン「わぁあ...!!巨人を殺しまくれる道具ください!!!!!」
エルヴィン「」
エルヴィン「そんな事より...手伝って欲しい事があるんじゃないのか、少年」
エレン「そうだ!クリスマスの準備してるんです!!巨人を殺しまくれる道具!!!!」ギラギラ
エルヴィン「待って混ざってるよ」
エルヴィン「...現地で会おう」
エレン「...あとは壁の外の世界も安全に探索出来る道具と...ポテチと...あとは......」ブツブツ
エレン「...ハっ!?サンタさんがいない!!」
エレン「...ん?ヅラヴィン...??」
~そして~
ミカペト(...2人っきりじゃなかったのね...)チッ
リヴァイ「...ん?エレンが居ねぇが...何処だ?エルv...サンタ」
エルヴィン「...詳しくは解らないが何かを買いに行っていたようだな」
ペトラ「あの サンタさん と...もうあそこまで...馴染むの早いのね...流石兵長...!」
ミカサ「サンタさんだぁ...」キラキラ
エレン「お待たせしましたー!」タッタッタッ
リヴァイ「チッ...遅えぞ...」
エレン「ちょっと探してた物がありまして...」ゴソゴソ
エレン「...あった!」スッ
カツラ「」スッ
エルヴィン「」
リヴァペトミカ「...」プルプル
エルヴィン「言いたい事があるならはっきり言え、あ?リヴァイさんよぉ?」
エレン(その後も作業は恙無く進んだ。途中から
兵長とペトラさん、ミカサがプルプル震えてて、サンタさんがキレ気味だった。何があったんだろう?)
アルミン(マジで言ってるのかい?エレン...?)
エレン(こいつ直接脳内に...!?)
エレン「...ともかく用意は終わったし、次は>>28と>>29でもするか...」
パーティーが好きそうなやつに、「クリスマスパーティーとはいったいどういうことをするイベントなのか」を相談
エレン「さっき手伝ってくれた礼にミカサ誘ってみるか...」
エレン「おーいミカs「呼んだ?」
エレン(疾いッ...!?)
エレン「いや...さっき手伝ってくれた礼だよ、良ければ俺と遊びに「ぜひ行こう」
エレン(即答か...)
ミカサ(エレンからのお誘い!?これはデート?!フラグなの!!?遂に念願のゴールインなのね!!!?)
エレン「...なんかブツブツ言ってる...先に行くぞ」
エレン「まずは>>34」
一緒に映画館でホラー映画見ましょう(良し、ホラーシーン出てきた時彼女から抱きつかれるぞ」
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