村主「あのね、足立君」

足立「……はい」

村主「私たち高校生とかじゃないのよ」

足立「……わかってます」

村主「わかってるなら、ホテルまで来て私たちはどうして1時間もこうしているのかしら」

足立「そ、そうだよね、じゃあ……」

村主「ムードも何もないじゃない、どうしてそんな事務的なの」

足立「う……」

村主「もういいわ、単なる宿泊施設と思うことにするから」ｺﾞﾛﾝ

足立「え、寝ちゃうの！？」

村主「だって、こうしていても仕方ないじゃない」

足立「そ、そうなんだけど、あの、ごめんね……」

村主「いいわよ、足立君に必要最低限のことすら求めた私がいけないの」

足立「……」

村主「……おやすみ」

足立「……」

村主「……」

足立「……」ｸﾞｲｯ

村主「何？いまさｒ、んんっ……！」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

村主「ひゃっ、あんっ♡ま、待ってっ言い過ぎたから、っはぁっ♡」

足立「……」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

村主「あっ♡あっ♡あっ♡」

足立「必要最低限は出来たかな」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

村主「う、うんっ♡ひゃっ、だめっ♡」

村主「謝るからっ、休ませてっ♡ひぐっ、はぁっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

村主「だめっ、りゃめっ♡もう無理っ、あだ、ちく、んっ♡」

足立「はぁはぁ……！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

村主「っはぁっ♡～～～～っ♡」ﾋﾞｸﾝ

翌朝

足立「ごめんなさい、やりすぎました、本当にごめんなさいっ……！」

村主「……」

足立「あの、えっと……」

村主「５回もイカされたわ、死んじゃうかと思った」

足立「……///」

村主「どうして足立君が赤くなるのよ」

足立「いや、その……」

村主「……」

足立「許してくれないよね……？」

村主「ええ、ちゃんと責任とってね」

足立「はい……」

村主（足立君をいじめれば毎回こんな感じでしてくれるのかしら……）

こんな感じで小ネタを書いていきたいなと
なんかネタくれると嬉しいです

村主「足立君出来たみたい」

足立「ぶっ！」

村主「……」

足立「あ……あ……」

村主「どうしてこの世の終わりみたいな顔するのよ」

足立「い、いや、その急にだったから……」

村主「私だって急よ」

足立「そ、そうだよね、うん……」

村主「……」

足立「……え、っと、病院には……」

村主「……ほかに言うことがあると思うんだけど」

足立「あ……」

村主「もういいわ、嘘よ、出来てないわ、よかったわね」

足立「い、いや、よかったとか、そうじゃなくて！」

村主「ホッとした顔してるじゃない」

足立「え！？あ……いや」

村主「……」

足立「ま、待って、村主さん、ごめん！」

村主「怒ってないわよ」

足立（絶対怒ってる……）

村主「足立君はさぞ子供が出来てないことに喜んでるみたいだから」

足立「そ、そんなことないよ！」

村主「足立君にはまだ覚悟が出来てないってよくわかったわ」

足立「あー……あー……」

村主（いじめすぎたかしら）

足立「わかった……」

村主「え？」

足立「子供、作ろう、今から作ろう」ｶﾞﾊﾞｯ

村主「え？んんっ……・！」

村主「あっ♡あっ♡あっ♡」

足立「出すからね、村主さんっ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

村主「ひゃ、ひゃめっ、んんんんっ♡」ﾋﾞｸﾝ

足立「はぁはぁ……」ｷﾞｭｯ

村主「ほ、ホントにできちゃうぅ……♡」

足立「うん、子供作ろ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ　ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

村主「はぁぅ……っ～～はぁっ♡」

足立「まだ出すからね」ｷﾞｭｩｩｩ　ﾋﾞｭﾙﾙﾙ　ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

村主「熱いのたくさん……♡はぁ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

足立「……」

村主「……」

足立「……」

村主「責任」

足立「はい」

何か思いついたら書きます

何かシチュエーションかお題をいただければと思います

村主「……」

客「～～～」



河野「足立、大変だ！村っちが客に！」

足立「また何か言われてた？じゃあちょっと……」

河野「いや、口説かれてた！」

足立「」



宮越「村主モテてたなー」

村主「そうね」

河野「なかなかイケメンだったしな」

足立「」

村主「いつまで固まってるのよ」

足立「はっ！」

村主「……」

足立「あ、いや、違うんだよ、絡まれているなら助けにと思ったんだけど、まさか口説かれてるとは」

村主「私たち付き合ってるのよね？」

足立「う、うん」

村主「口説かれてるほうが彼氏としては問題なんじゃないの？」

足立「あ、いや、ど、動揺して」

河野「さ、さーて仕事仕事」

東田「宮越さん、行きますよ」

宮越「なんでだよー」

東田「空気読みましょう」

足立（いいよ！読まなくて！！）

村主「どうなの」ｸﾞｲｯ

足立「ひぃぃぃ」

村主「せっかくだからそのまま口説かれればよかったかしら」

足立「あ、いや……」

村主「彼女が口説かれても危機感持たない薄情な彼氏にはそれくらいしたほうがいいかもしれないわね」

足立「ご、ごめんって」

村主「まだお客さんいるからＯＫしてこようかしら」ｽﾀｽﾀ

足立「ま、待って」ｶﾞｼｯ

村主「足立君、私、仕事に……、ちょっと、どこに」

足立「……」

宮越「んー？」

東田「どうしました、宮越さん」

宮越「村主のやつしらね？ホールにいなんだよな」

東田「どうしたんでしょう、村主さんは基本的にちゃんと仕事してるはずですが」

妃「その言い方は私が仕事してないみたいに聞こえるぞ」

東田「その通りなんですが」

宮越「？」ｷｮﾛｷｮﾛ

東田「どうしました？」

宮越「いや、なんか声が……、気のせいか？」



村主「っく、あ、足立君、仕事に……っ♡」

足立「行ってほしくないから」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

村主「でも、ここ更衣室で……声っ、でちゃっ♡」

村主「っ、も、もうっ♡」

宮越『村主ー、ここかー？』

村主「み、宮越さんっ？」

宮越『あ、そっちかー？』

村主「え、ええ、仕事すぐ戻るわ、ちょっと、まってっ、はぁ♡」

宮越『おう、早くなー』

村主「わ、わかったわっ、っく、んっ♡」

宮越『？』

村主「足立君、バレたら……あっ♡あっ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

足立「っ……」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ



村主「いらっしゃいませ……///」

宮越「村主なんか顔赤くね？」

東田「？」


足立「あぁ……」

河野「あ、足立？」

ステキな金縛り

足立「……」

村主「足立君、いつまでそうして寝ているの？」

足立（状況を説明したい）

足立（村主さんの家に呼ばれた俺は村主さんのお母さんがいないため安心して部屋に入った）

足立（バイト終わりの僕を気遣って少し横になればと気遣ってくれたので村主さんのベッドに横になった）

足立（しかし、その後動くことも出来ず、言葉を発することも出来ないのであった）

足立（……お札忘れたらこれか……）

村主「ねえってば」ﾕｻﾕｻ

足立（ちょっと拗ねてる村主さんも可愛いな……って、そうじゃなくて……）

足立（どうしよう、これじゃあ……）

村主「ずっとそのままのつもり？」

足立（俺もそうしたくはないんだけど……）

村主「……反応したくないほど疲れてるのにこっちは元気なのね」

ｷﾞﾝｷﾞﾝ

足立（どうした俺の身体！？）

足立（おかしい、この状況で興奮してるのはおかしい）

足立（こ、こ、これも金縛りのせい！？）

村主「……というより、いつもより大きいような……」ｼﾞｯ

村主「……///」

足立（うわ、可愛い……、じゃなくて……！！）

村主「そう……、しろってことなのね、足立君エッチなことするときだけホント強気なんだから」ｶﾁｬｶﾁｬ

足立（あーもう、なんかごめんなさいっ）

ｷﾞﾝｷﾞﾝ

村主「っ……///ま、まったく……」ｼｺｼｺ

足立（絶対後で怒られるけど、すごいいい……）

村主「……」ｼｺｼｺ

村主「……んぁ」ｶﾌﾟ

足立（おぉ……）

村主「んむっ、んぐっ……」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

足立（この状態でよく見えないけど、村主さんすごい可愛いんだろうな……）

ﾑｸﾑｸ

村主「っ、まだ大きくなるの……？んぐっ、っ……ん、ん」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

足立（おぉー……すごい……）

足立（このまま抑えつけて奥までとかしたらどうなるんだろう、さすがに怒られるかな……）

村主「ん、ん、ん」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

足立（手だけでも動けばなー……）

ﾋﾟｸ

足立（ん？あれ、手が勝手に……、ちょ、ちょっと！？）

ｶﾞｼｯ

村主「んんぐっ！？ぐっ、っ……」ｸﾞﾎﾟｯ

足立（いやあああああああ）

足立（ち、違うんだよ、これは！）

足立（待ってよ、金縛りなら大人しく縛られててよ！！）

ｸﾞｲｯ　ｸﾞｲｯ

村主「ぅ、ぐっ、っ、がっ、んぐっ」ｸﾞﾎﾟｯ　ｸﾞﾎﾟｯ

足立（喉の奥まで当たって気持ちいい……じゃなくて！）

村主「っ、ん、ぐっ、ぉ、ぅ、っ……♡」ｸﾞﾎﾟｯ　ｸﾞﾎﾟｯ

足立（っ、やば、出るっ）

村主「んぐっ、ぐぅ、っ♡」ｸﾞﾎﾟｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

村主「っ！？ぐっぅ、っがぁ……」

足立（あーあーあー！）

ｶﾞｼｯ

足立（うわああああああ）

村主「……ぐぎゅ……んぐぅ……ぐっ、っ、ごくっ……♡」

足立「あ、ああ、む、村主さん！あ、喋れる、あ、動ける！！」

村主「……げほっ、ごほっ……、足立君……」

足立「は、はいぃぃぃ！」

村主「殺す気なの……？」

足立「ごめんなさいいいいいい！！」

とりあえず与えられたお題で作りました

係数12　

何事もなく家に帰ります

知識度判定　63以上でボロボロの状態を誰かに見られます

係数69

↓１～３で50以上になった相手に見られます

すみません、誤爆です……

すみません、誤爆ですので……
シチュエーションは引き続き募集します

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村主さんが上なのも見てみたい

>>31
体位的な意味でですかね？

看病

足立「ごほ、ごほ……」

村主「本格的に風邪ね」ﾋﾟﾄ

足立「うん、だから、氷は……」

村主「冷たいから気持ちよくない？」ﾋﾟﾄ

足立「そ、そうなんだけど、根本的な解決にならないから……」

村主「そうね、どんどん顔色が悪くなってるわ」

足立「う……」

村主「何かしてほしいことある？」

足立「え、……い、いや、いいよ」

村主「どうして含みのある断り方をするのよ」ﾋﾟﾄ　ﾋﾟﾄ

足立「ご、ごめん……」


村主（……なんだかんだで寝ちゃったわね）

村主（何か出来ないかしら、献身的に、奉仕……あ）

っ、ぁ……っ……ぁ

足立「ん……寝ちゃって……」

あっ、んっ……

足立「なんか声が……っていうか、なんか気持ち……いい？」

村主「んっ、はぁ、あっ♡あっ♡」ｽﾞﾎﾟｯ　ｽﾞﾎﾟｯ

足立「なにか下半身重いと思ったら、む、村主さんっ！？」

村主「重くてっ、はぁっ、悪かったわね……ぁ♡」ｽﾞﾎﾟｯ

足立「い、いや、村主さんが重いとかじゃなくてっ！ってか何を！？」

村主「献身的な奉仕よ……あっ♡」ｽﾞﾎﾟｯ

足立「いやいや！待って！ちょっと！」

村主「いいから、っ、はぁっ♡ほらっ♡」ｽﾞﾎﾟｯ　ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

足立「っ、……あ、で、出る……」ｸﾞｲｯ

村主「え、あっ、～～～～～っ♡」ﾋﾞｸﾝ　ﾋﾞｸﾝ

足立「うっ……」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

村主「っ、はぁっ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

村主「まさか抑えつけられるとはね」

足立「あ、いや、あれは……」

村主「元気じゃない」

足立「ち、違うんだよ、あれは本能的な……」

村主「……そんなに孕ませたいってことかしら」

足立「」