(スレ立て規制につき代行、執筆者は「◆oXH72UrbGTdT」さんです)
以下注意事項、苦手な方はブラウザバック、クソスレですので『触手の卵』でNG入れてください
安価進行
R-18、場合によってはR-18Gかも
触手、モンスター娘(というか化物そのもの)、性転換などの特殊性癖
色々ぶっ飛んだ世界観(オリキャラ有り、オリジナル設定あり)
原作どこいった
のんびり気まぐれ更新
前スレです
P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407173454/)④
P「事務所の前に触手の卵が落ちてた…」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409068782/)⑤
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、世界が変わった」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411564757/)⑥
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413419023/)⑦
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、春香も竜になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414940067/)⑧
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、伊織が大天使になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415981993/)⑨
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、美希も大天使になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417541700/)⑩
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、雪歩がスライムになってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420562352/)⑪
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、千早がエロ天使になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433513313/)⑫
他スレとのコラボのようなもの、詳しくは↓
伊織「サキュバス伊織ちゃんがニヤ28笑って貴方のもとに」【安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんがニヤ28笑って貴方のもとに」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1462411991/)
姉貴作 各キャラ暫定デザイン
竜人春香 http://i.imgur.com/sqMpDpR.png
戦乙女千早 http://i.imgur.com/BjJtwKD.png
ラファりん&闇エルフやよい http://i.imgur.com/RLOSloU.png
女王真美蜂 http://i.imgur.com/zzqnxHH.png
おまけ
竜人P http://i.imgur.com/qm21QZE.png
天龍伊織 http://i.imgur.com/v7sCjHs.jpg
代行サンクス~
亜美「一日過ぎちゃったけど!」
真美「トリックオ…」
ルカ「お菓子ください!!」ガチャ
亜美「ありぇ」
ユダ「去年と同じじゃつまらないよ~」
ロキ「ハロウィンって、トリックオアトリートって言うとお菓子が貰えるんだよね!?」
真美「えぇー!何でぇぇぇ!?」
莉奈「母上が仰っていたのです、双子が調子乗るだろうから出鼻を折って来いと」
ジン「お菓子なんてそんな幼稚なもん要らないけどな」
ファム「まったく、何で私達が低レベルなイベントなんかに…」
ルカ「お菓子ないんですかー?」
亜美「真美どうしよ…」
真美「どうしよって……」
一日遅れのハロウィーン>>5
真美さんのハチミツがあるじゃないですか!下さいよー!
ええー!?子供達にあげる分出すだけなのに大変なのに無理だよー!
みたいな
ルカ「真美さんのハチミツがあるじゃないですか!下さいよー!」
真美「ええー!?子供達にあげる分出すだけで大変なのに無理だよー!」
ユダ「このままだといたずらされちゃうよ」
真美「んっふっふ、たかがイタズラごときで真美は動かないかんね~」
ロキ「亜美さんは何か持ってないの?」
亜美「なぁ~んもありませぇん」
ジン「…はぁ、大天使様の命令には逆らえないか」
莉奈「お菓子が無いならイタズラですね」
ファム「覚悟しなさい!」
ルカ「私達の考えたイタズラ!……それは」
ユダ「>>8」
↑
ユダ「真美さんの股間に濃縮魔力を撃ち込む!」うねうね
真美「ふーん、濃縮魔力なんか真美に効くとでも…………え、それマジで…?」
ユダ「純粋な魔力だから真美さんでも平気だよ!それー♪」シュバッ
真美「ほぎょ!!?」どすっ
亜美「真美ぃぃぃぃ!!」
真美「ぎぎぎぎ……♥」ビクビク
亜美「うあうあー!真美は濃い魔力には弱いんだよー!」
莉奈「だからこそイタズラしたんですよ」
ジン「…確かこの人って種族は虫だったかな」
ファム「そうらしいけど…」
真美「>>11」
繁殖期始まっちゃうぅぅ!
産卵、母乳、潮吹き
真美「繁殖期始まっちゃうぅぅ!…ギュギイイイイイ!!」ベキバキッ!!! ズルンッ
ファム「ひいっ!?」ゾワッ
ジン「ぎゃあああああああああっ!?」ズザザザ
莉奈「中々えげつない変身の仕方ですね」
女王真美蜂「ギャギギ……ギェゲゲゲ…♥」モゾモゾモゾ
亜美「あーあ、巣でも無いのに産卵し出しちゃった…」
女王真美蜂「ジュイイイイイ♥」プリュリュリュリュ
ルカ「今のうちに蜂蜜を…!」
ユダ「さて、次は亜美さんにイタズラですねー♪」
亜美「ふ、ふーん!やれるもんならやってみな~!」
ロキ「>>14」
↑
ロキ「あ!後ろにお父さんがいる!」
亜美「はん!そんな手には引っ掛からな…」
莉奈「炎竜に襲われていますね」
亜美「何ィ!?」くるっ
ロキ「えいっ」ドスッ
亜美「ぎゃはぁ!!?」ずぶっ
女王真美蜂「ギィィィィ……酷い目にあった…」
ルカ「わーい蜂蜜だー!」とろー
亜美「つ、爪はいけないよ…爪は……」ヨロヨロ
ジン「は、早く次に行かないか」
ファム「も…もうイタズラ済んだでしょ?」
ルカ「>>17」
↑
淫雌神千早
淫女神ベースに闇成分入っちゃったイメージ
爆乳・爆根ふたなりなので一応注意
http://i.imgur.com/Q93mPdQ.png
ルカ「よーし、次は……」
あずさ「あら~?何かのイベントかしら~?」ぬっ
ロキ「あっ、あずささん!?いつの間に…」
ユダ「ハロウィンやってるんだよ~」
あずさ「うふふ、今年もやってるのね~♪」
莉奈「と言う訳であずさ、トリックオアトリートですよ」
あずさ「えーと……お菓子よねぇ…」ズボ ゴソゴソ
ジン「どこに腕突っ込んでるんだ」
ファム「あの化物の事だから腕だけ異空間に飛ばしてるんでしょ」
あずさ「>>24」
↑…あったあった、迷子でお店で買った奴
あずさ「あるにはあるんだけど、ちょっと失敗しちゃって、普通の人間じゃとっても食べられない大きさなのよね」
ルカ「…今不穏な言葉が」
あずさ「ちょっと待ってちょうだい……」ガサゴソ
ユダ「えーと、食べられない変なモノは要らないよ?」
あずさ「…あったあった、迷子でお店で買った奴」ズゴゴゴゴゴゴ…
ロキ「何だろこれ、虹色に光る岩?」
あずさ「虹色キャンディですって、30kgあるからたっぷり楽しめるわよ~♪」
莉奈「食べ物には見えませんが」
ファム「アンタ食べなさいよ」
ジン「嫌だよお前食えよ」
あずさ「うふふ、遠慮しないで♪」
ゲテモノ?お菓子をゲット…>>27
↑
ルカ「…美味しいのかなぁ」ぺろ
ユダ「どう…?」
ルカ「!?お、おいしい…!」ぺろぺろ
ロキ「ほんとにぃ?」
莉奈「……私も少しだけ…」ぺろ
数分後
ジン(うまいぞ…何故だ…!?)ベロベロ
ファム(し、舌が離せない……!)ベロベロ
ルカ「…」レロレロレロ
ユダ「…」ペロペロ
ロキ「うががが」ガリガリ
あずさ「>>30」
↑
無言で舐め続けるルカの様子が
あずさ「美味しいに決まってるわよ……かつていた暴食の魔王が作った代物ですもの」
ジン「ぐっ、あぁぁ……」べろべろ
あずさ「いくら舐めても小さくならない、超レア物なのヨォ、うふふふ」
ファム「はぁ、はぁっ……」べろべろ
あずさ「かつてこれを食べた人間は余りに舐め続けたせいで竜になったって伝説が残ってるほどね……うふふ」
ルカ「…………ぐるるる…!」ベキベキ
あずさ「…あら?」
火竜ルカ「グアァァァァァァァッ!!」ガリィィッ!! バリバリバリ
ユダ「うわっ!?」
ロキ「……あーあ…僕の飴がぁ…」
火竜ルカ「ガウッ、ガウゥッ…!」バリバリ
あずさ「…再生能力があっても丸かじりされちゃあおしまいね…」
ジン「ルカが丸ごと食ってくれたお陰で助かった…」
莉奈「危うく歯が虫歯だらけになる所でしたよ」
ファム「はぁ……口の中が甘甘だわ、次行きましょ次…」
>>33
↑
お父さんのところへ
火竜ルカ「ゥグルルル……」バリバリ
ユダ「パパのとこ行こうか?」
ロキ「おやつのジャーキーあるかなぁ」じゅる
莉奈「ふむ、甘い物の後に塩辛い物はバランスが良いですね」
ジン「お父様にはイタズラは出来ないな…」
ファム「そうね……ユダやロキに任せましょ」
ロキ「あれ、ルカも付いてきてるよ」
火竜ルカ「ガウウウ…」フシュフシュ
ジン「おいルカ涎垂れてるぞ」
莉奈「まだ興奮していますね」
ユダ「サラも居るんだしあんまり暴れちゃダメだよ~」
竜の巣へ>>37
疲れていたのかお父さんがぐっすり眠っていました
神竜P「グゴゴゴゴ…」zzz
サラ「くぅぅぅ…」zzz
ユダ「ぐっすり寝てるね」
ジン「……母親の方は外出中の様だな」
ファム「血の臭いが残ってるわね、おかわりでも取りに行ったのかしら」くんくん
ロキ「…食料庫におやつ残ってるかなぁ」ガサゴソ
莉奈「ふむ、この前と比べて大分大きくなりましたね」ナデナデ
サラ「…くるる」zzz
ユダ「もう少し成長したら擬態出来るようになるかなぁ」
火竜ルカ「ガウゥゥゥゥ…!」ふんふん
ジン「おい、静かにしろって」
ロキ「何かないかなぁ…>>40」
↑ よういしてくれたのかな
ロキ「パパのお腹の横にもしかしたら何か置いてあるかも」
神竜P「グゴゴゴ…」
ユダ「あ、何か置いてあるね、鹿の足かな?」
ロキ「ほんとだ!用意してくれたのかな」
火竜ルカ「がう…」くんくん
ロキ「だ、ダメだよ!これは僕の!」
数分後
ロキ「おいひ~」ムシャムシャ
莉奈「……おや、この羽音は」
炎竜春香「…よいしょっと」バサッ
火竜ルカ「ガウガウ!」
炎竜春香「>>46」
↑
珍味……なのか?
炎竜春香「ぁー!それは私がとっといていた珍味!!!!」
ロキ「え!?」
ジン(珍味……なのか?)
炎竜春香「熟成鹿肉原木がぁぁぁ…」へにゃ
ロキ「ごめんなさい…パパが僕達にくれたのかと思ってつい…」
炎竜春香「あれ?食料庫に隠しておいてあったはずなんだけど」
ファム「お父様のお腹の横に置いてあったわよ」
炎竜春香「……まさかそれって」
神竜P「すまん……サラと一緒に見つけて足以外全部食っちまった」
サラ「…あう」
炎竜春香「うむむ…仕方ないですね、丁度鹿を沢山捕ってきたので新しく作りますよ」
ロキ「これ、どうしよう」
炎竜春香「いいよぉ、全部食べちゃって」
ロキ「いいの!?ありがとう!」
炎竜春香「ところで……何か知らないけど随分興奮してるね、ルカ」
火竜ルカ「>>49」
↑
火竜ルカ「なんでもいいから舐めたい……」じゅる
炎竜春香「私のおちんちんでもいい?」ヒクヒク
火竜ルカ「いいよ…」べろべろ
炎竜春香「…ガルゥゥゥゥ♡」ハッハッ
サラ「あう?」
神竜P「サラにはまだ分かんないかな」
ロキ「ああなったら暫く戻って来ないねぇ、ルカちゃん」もぐもぐ
ジン「…前から知ってはいたが」
ファム「色んな意味で元気な母親ね」
ユダ「少なからず遺伝してるんじゃない」
莉奈「だとしたら恐ろしいですね…」
ルカちゃんは取りあえず置いて、どこいこう>>52
↑
ハデスの部屋
ロキ「ここなら美味しいお菓子いっぱいあるよね~」
ユダ「お菓子ください!」こんこん
ハデス「……菓子集りに来たな餓鬼ども」ガチャ
ジン「俺達はそんなんじゃないけどな」
ファム「ってか何でパンプキンパイの横にクリスマスケーキ置いてあるの?」
莉奈「大人の事情です」
ハデス「予想はしてたからな、沢山あるから持って行け」
ロキ「ありがとうございま~す」
ハデス「俺は編み物で忙しいからな」ごそごそ
ユダ「何作ってるんですか?」
ハデス「何って赤ん坊の為の服さ、これは冬用の靴下だぜ」あみあみ
お菓子をあさる子供達>>56
↑
ジン「…この人子供居たか?」
ファム「…いや、まだいなかったはず……」
莉奈「失礼ですが…その、赤ん坊とは?」
ハデス「あ?あぁ、まだ生まれてきてないがここに居るぞ」パカ
ジン「卵…?それにしては随分とゴツゴツしているな」
ハデス「もうそろそろ孵化しても可笑しくないからな、準備してるんだよ」
ファム「卵にマフラーとニット帽って意味あるのかしら」
ハデス「保温だよ保温!卵は温度と湿度が必要だからな」
ロキ「一緒にアイドルやってるから分かりますけど、見た目に似会わずハデスさん細かい…」
ユダ「あのー、一応お聞きしますがその子のお母さんはまほさん…?」
ハデス「当たりめーだろー?こんな可愛い卵産めるのはまほしか居ねえぜ~?」なでなで
莉奈「>>59」
↑
その目は優しかった
莉奈「そ、そうですか…夢がかなってよかったですね…」ニコォ
ハデス「だろぉ?俺だけの可愛い卵だぜー?誰にもやらねーぞー?」なでなで
莉奈(誰も貴方から奪う人なんていませんよ…)
ロキ「ハデスさん、ここにあるお菓子貰って行きますねー」
ハデス「おう持ってけ、俺一人じゃ食いきれんからな」
ジン「これで全部か、用はもう済んだから帰るぞ」
ハデス「………あーちょっと待て、ペルセポネがお前等に用があるんだとさ」ズズズ
ファム「あの痴女おばさんの要件って一つしか無いじゃない」
ペルセポネ「おばさんとは失礼ね!お姉さんと呼びなさい!」
ユダ「痴女は否定しないんだ」
ペルセポネ「そりゃ事実だもの、言われたって仕方ないわ……それより…誰かチンポよこしなさい!」
ペルセポネ(ただでは返さないわよガキンチョども~♥)
ハデス(それ作ったの俺だけどな)
痴女お姉さんが乱入>>62
↑
ペルセポネ「…」ジッ
ロキ「な、何です…」
ペルセポネ「アンタは女々しいからいいわ」
ロキ「えぇ!?」
ペルセポネ「この2人はそもそもチンポ無いからスルーでー」
莉奈&ユダ((…ですよねー))
ペルセポネ「アンタ達良い匂いするじゃない」くんくん
ジン「うっ、めんどくさいのに目付けられたな」
ファム「私!?……わ、私のはちょっと…」
ペルセポネ「何よ、真面目さんぶってノリ悪いわね!…まぁ良いわ、無理矢理勃起させてやるから♥」ぺろっ
ファム(いや…お勧めしないと言うか、私のはちょっと特殊で…)
ペルセポネ「先に元々生えてるアンタからね~♪」ギュッ
ジン「やめろっ、抱きつくなって…!」
ペルセポネ「>>65」
↑
ペルセポネ「そう言う反応ウブで可愛いわね~お姉さん興奮しちゃうわ~♪」むにゅむにゅ
ジン「だっ、誰がお前なんかに…」
ペルセポネ「あら?男の子なのにおっぱい嫌いなの?」
ジン(俺にはお母様とお父様が………)くっ
ペルセポネ「ふぅん、両親の事思い出してるの?…ダメよ近親相姦ばっかりじゃ!大人になれないわよ!」
ジン「はっ!何を言うか!俺はもう大人だ!」
ペルセポネ「じゃあちんぽ出しなさいよ!」
莉奈「……話が進まないのでここは一つ指示に従ってみては…」コソコソ
ジン「何でだよ!」
ペルセポネ「そうよ、お姉さん素直じゃない男は嫌いよ!お父さんを見習いなさい!!」
真(欲望に素直なだけじゃないかな…)
ジン「>>72」
↑1回で満足するといいわねぇ
ジン「いっ、一回だけだぞ」
ペルセポネ「1回で満足するといいわねぇ♥」
ペルセポネ「へぇ……大きいけどぶっとい訳じゃないのね」にぎっ
ジン「…やるなら早くしろよ!」
ペルセポネ「止めろだの早くしろだのワガママね!」
ペルセポネ(……ちょっとお仕置きしてやるわ♥)
ペルセポネ「ふふっ♪」ファサ
莉奈(ケープでジンの下半身を包んだ…あの女がわざわざ隠す目的でするとは思えません……)ジッ
ペルセポネ「そこの子、感が鋭いわね♪」
ジン「……ガァアアッ!??」ビクビクッ
急にうめき声をあげるジン>>75
足でグリグリ……とか
出来れば今日も
ペルセポネ「ふふっ♪きんたまの裏側のココ、グリグリされると痛いでしょ?」ぎゅりぎゅり
ジン「あっ…当たり前だろぉっ!?」
ペルセポネ「ここって足でしか刺激できないの、ごめんなさいねぇ~♪」ぎゅ.りぎゅり
ロキ「うわぁぁぁ……見えないけど何か痛そう…」
ユダ「そりゃ急所だしね」
ペルセポネ「……でもね、痛いだけじゃないのよ♥だって痛いだけじゃ萎えちゃうもの…♪」ぱっ
ジン「……!!!」ドクッ
ジン(な、何だ…!?血液が全部下半身に集まっていくような……この感覚は…!?)ドクッ ドクッ
ペルセポネ「どう?ちょっと弄っただけなのに凄いでしょ♥」ぺろっ
ジン「……グルゥゥゥゥゥ…!」フシュー
ペルセポネ(んふっ、こうなると父親に似てくるわねぇ♪)
ペルセポネ「その気になってくれたのかしら?お姉さん準備出来てるわよぉ~真面目くん♥」しゅるっ
かもんかもん>>79
↑
ジン「ガァァ……!!」ドンッ
ペルセポネ「まぁ、ごーいん♥」ドサッ
ジン「ハヤクシロ!マタヲヒラケ……!!」ハァハァ
ペルセポネ「焦らなくても大丈夫よ、ほーら♪」ぬぱぁ
ジン「ガルルルル…」にゅるっ
ペルセポネ「ふふ、狙いがずれてる…こっちよ」ぐい
ジン「ゥ……フシュル…グオォォォォ!」どちゅんっ!
ペルセポネ「んおっ♥きたあぁっ♥」ビクンッ!!
ジン「ガウッ、ガルゥッ!!」パンッ パンッ
ペルセポネ「はぁっ、すごぉぃ♥あんたのおにーさんっ、中々キモチイイ……っじゃない♪」ゆさゆさ
ファム「…うぅっ」
ペルセポネ「なによっ、さっきから黙りこくって…!」ハァハァ
ファム「>>82」
↑
ファム「ち、ちがうんです!抑えるのに精一杯で……!」ズキズキ
ペルセポネ「はぁっ……んっ、後でたっぷり相手してあげるから…待ってなさい♥」ゆさゆさ
ファム(そ、そういう意味合いでは無いんだけど…)
ジン「ウオオォォォォォ…!!」ごりゅぅっ ぱんっぱんっ
ペルセポネ「おっ♥んほぉっ♥」ビクッ
ロキ「いいなぁ…気持ち良さそうだなぁ……」ギンギン
ロキ(あうー………僕も混ざりたいよぉ)
ユダ「ロキもムラムラしだしてるね」ムシャムシャ
莉奈「男の子ですからね」モグモグ
ユダ「お菓子美味しいね」
莉奈「そうですね」モグモグ
>>85
↑
ロキ「莉奈ちゃん……!」ガバァ
莉奈「きゃっ!?」ドサッ
ロキ「ごめんね…っ!」ぎゅっ
莉奈「…強引ですね、男の子はもっと紳士になるべきと母上は仰っていましたよ」
ユダ(……今のうちにお菓子全部食べちゃお~…)
ファム「っ………ぐあぁぁぁぁぁ!!!!」ビリビリビリィッ!!
ジン「ウォオオオッ…!?」ビクッ ドビュルルルッ……
ペルセポネ「ふぁあああっ♥」
ペルセポネ(すごぉい…双子同士共鳴してるわぁぁ…)
ファム「ぐるるるる……貴女のせいでこうなったんですからね…!」ビギッ ビギギッ
ペルセポネ「…は!?で、でっか……い…!?」
ファム「セキニン、取ってくださいよ…♡♡」ズリズリ
>>90
上
ペルセポネ「セキニンって……やっぱりそういう意味?」
ファム「他に何の意味があるんです?」
ジン「ガァァァァ……!と、止まらない…!?」ビュルルルルルッ…
ファム「ジン…早く抜きなさい」
ジン「グッ、グァァァ…」ビュルッ ビュクッ
ペルセポネ「や、やだぁ…誰か変わって……」
ハデス(却下)
真(同じく)
ハッピーホワイトバレンタインデ~?
時期ネタは暫く休む
天界
天使「今日の違反者は3人……その内1人は警告を無視し続けているようで、犯行を繰り返しています」
涼ウリエル「警告は今日も送ったのかな?」
天使「はい、返答または反応はありませんが」
涼ウリエル「……夜までに動きが無ければ動こうか」
天使「はっ!」
涼ウリエル(もう何十回も警告状を送っているのに反応無しか………ちょっと強敵かもしれないな…)ウーム
涼ウリエル「待って!同僚の一人に行かせるから、今日は君達は出なくて良いよ」
竜人春香「……なるほど~」
涼ウリエル「部下に任せるのは危ないかなと思ってね」
竜人春香「私でよければ引き受けるけど、伊織とかじゃなくていいの?」
涼ウリエル「最近身体動かしてないよね?たまには発散も兼ねて現場で……悪くないと思うけど、嫌かな?」
竜人春香「行きます行きます!!」
天界24時始まるよ
夜 駅前
春香「ここがターゲットが良く来る場所…」
通行人達「…」ザワザワ
春香(って、現場って人通り凄い多いじゃないですか~!)
春香「これじゃ変身出来ないよぉ……やろうと思えば出来るけど」ブツブツ
春香(……まぁいいや、犯人が来るまでウロウロしてよう…)
若い男A「でさーこの前の生っすかがさー」
若い男B「マジやばかったよな~」
春香(…もうここまで来ると、765プロの話題が歩いてるだけでバンバン飛んでくる…)
春香「早いなぁ、もう4年かぁ」テクテク
女の子A「私はルカちゃんがいい!」
女の子B「私は莉奈ちゃん!!」
春香(うんうん、2人も順調に知名度上がってるね~♪)
駅前をウロウロしつつ盗み聞き…>>99
聞いててニヤニヤ
女性A「Jupiterも外せないけどHadesも捨てがたいよね…」
女性B「Lokiは私らより上の世代に人気よね~」
春香(あ、961プロの方の話題も上がってる!)
おじさんA「涼くんは男の子でも可愛いだろ」
おじさんB「愛ちゃんと絵理ちゃんも負けてないがね」
春香「ほえー……876プロも凄いなぁ、アイドル活動もバッチリこなしてる…」
春香(…私達の知り合いが頑張ってるって聞くと、私まで嬉しくなってくるなぁ)ニヤニヤ
男子学生「…」チラチラ
春香「…何だか視線を感じる」
春香(一応変装の他に隠密魔法もかけてるんだけど……やっぱりバレる時はバレるかぁ)
男子学生「…」チラチラ
春香(しょうがない……変に騒がれちゃうと人が集まっちゃうし、こっちから行こう)ササッ
男子学生「!」
春香「あの、何か私に用でも?」
男子学生「>>102」
↑深く頭を下げて色紙を出しー なんだかかわいい
男子学生「あ、え、は、はるかさ…サインくださいっ!」ペコリッ
春香「あはっ、バレちゃってたか~!……周りの人には秘密だよ?」しっ
男子学生「は、はいっ!プライベートは邪魔したくないのでっ…」さっ
春香「わぁ、優しいね…気を使ってくれてありがとう♪」カキカキ
春香(……隠密魔法が効きにくい人って、光属の器があるって舞さん言ってたっけ…)
男子学生「あの…春香さん、ありがとうございました!」
春香「えへへ、気にしないで!あ……君、神竜神社って知ってるかな?」
男子学生「は、はい!春香さんが巫女さんやってるから、何度か見に行ってます!」
春香「そっか!…今度行く時、このお守りを巫女さんに見せてみると良いよ!」ぽん
春香(天界に付いてとか色々講習受けられるからね)
男子学生「あ、ありがとうございます!サインの他にお守りまで……!」
春香「おっとっと、ちょっと時間かかっちゃった」
春香(そろそろ駅前にターゲットが現れる時間帯なんだよね…)キョロキョロ
怪しい人「…」スタスタ
春香「あっ、あの人……!間違いない…!!」くんくん
春香(現場に残ってた遺留品と同じ匂いがする……!)
ターゲットの容姿など…>>105
翼は隠してるけどシルクハットを被った怪しいおじさん
謎のおじ様「…」スタスタ
春香「今時シルクハットなんて珍しい!」
春香(翼は上手い具合に隠してるけど、人間のオーラでは無いね)
春香「…尾行開始っと」パッ
春香(無駄にカッコいいおじさんだなぁ、色仕掛けも出来そうなくらい…)
裏路地
謎のおじ様「…」スタスタ
春香「やっぱり裏路地まで来た、ここまでは予想通りの行動……」
謎のおじ様「…」ゴソゴソ
春香(鞄から何か出してる…?)
謎のおじ様「>>108」
牙のような召喚アイテムがずらりと
投げたところからモンスターが
謎のおじ様「ブツブツ」コロン
春香(ブツブツ何か唱えてる?……手に持っているのは牙…みたいな白い何か…)
謎のおじ様「…」ぽいっ ぽいっ
春香「あ、投げた!」
コロコロコロ…… カッ!!
春香「!?」
牛魔人「ブルルル…!!」シュオオオオオオ…
大蜥蜴「キシャアアア!!」シュオオオオ…
巨大百足「ギジジジジ……」シュオオオオ…
春香(魔法陣から魔物が出てきた!?って事はあれは召喚アイテムか…)
謎のおじ様「ブツブツ」
それを見た春香の行動は…>>111
上
春香「…」ススス
春香(現行犯逮捕する為に距離を近づけないと…)ススス
謎のおじ様「良いかい、私の家来たち……今日も絶対失敗してはいけないよ?」
3匹「「「…」」」コクン
春香「…」ニジリニジリ
牛魔人「…ブモオ」コソコソ
謎のおじ様「…何?」
春香(ここの位置なら確実に……!)
謎のおじ様「………そこのお嬢さん、覗きとは感心しないねぇ?」クルッ
春香「!!」
謎のおじ様「私に何の御用かな?」ニコニコ
春香「>>114」
↑怯えてる演技で
春香「それ、明らかに「悪いやつら」ですよね?……そんな奴らを召喚して何をするつもりなんですか?」ブルブル
謎のおじ様「ははは!私にとっては「良いお友達」なんだがね」
春香(口が旨いなぁ、中身も見た目通りな感じがする)
謎のおじ様「ははぁ、私の家に毎日紙切れを送ってくるのは君かい?」
牛魔人「ブオオオ!!」ズンズン
大蜥蜴「キシャアアア…」シュルシュル
巨大百足「ジジジジ」シャカシャカ
謎のおじ様「………お嬢さん、こんな夜遅くに出歩いちゃいけないよ?今日はもう帰りたまえ」
春香「か、帰れません!私はあなたを捕縛しにきたんです!」ビクビク
謎のおじ様「ほう?私が何かしたかね?」
春香「とぼけないでください、あなたは>>117の罪に問われています!」
脱走 (とか?)
春香「あなたは窃盗と脱走の罪に問われています!」
謎のおじ様「窃盗と脱走?はて、心当たりがないねぇ……?」
春香「心当たりがないと言う事は、自分のやっている事に罪悪感を持っていないと言う事ですね…」
謎のおじ様「罪悪感も何も、私はただ「お仕事」をしているだけだからね」クスクス
春香「…そうですか、そう答えるんですね」
謎のおじ様「もちろんだとも」
春香「………これが最後通告です、今すぐ私と一緒に来てくれれば乱暴な事はしません」
謎のおじ様「…それじゃあ私も最後通告だ、今すぐここから立ち去れば今起きた事は水に流してあげよう」
春香「お断りします」
謎のおじ様「私もお断りさせていただくよ…!」シャッ
牛魔人「ブモォォォォォォ!!!!」ドドドドドッ
大蜥蜴「キシャェェェェェ!!!」クワァッ
巨大百足「ジジジジジジッ!!!」ジャカジャカジカ
春香(………やっぱり穏便に済ませられないか…)ハァ
主の命で突撃してくる3匹>>120
↑
竜人春香「…ガアアアァァァァァッ!!!!」ビシビギッ バギベギャッ!!
牛魔人「ブモオォ!?」ビクッ
竜人春香「ウオ゛ォォォォォォォ…」ギュゥゥゥゥン…
大蜥蜴「キ……キシャアア…!!」ザザザッ
巨大百足「ジ…ジッ?」
謎のおじ様(所詮虫は下等生物か……大きくても知能はあの2匹に比べてずっと下…)ニヤニヤ
竜人春香「ヴアァッ!!」ボシュッ
ボゴァァァァァァァッ!!!! シュウウウウウウウウ…
百足だったもの「」サラサラ…
竜人春香「フシュー…!グルルルルッ………」ブスブス
謎のおじ様「ほほぉ、素晴らしい威力のブレスですな…」ニヤニヤ
謎のおじ様(擬態しても隠しきれない程の魔力、なるほど理由が分かりました…)ニヤニヤ
竜人春香「>>123」
↑+絶対に謎のおじ様なんかに、負けたりしない!
竜人春香「なんでそんなに笑っていられるんですか?次はあなたですよ?」ドドドド
謎のおじ様「…果たしてそうかな?」ドドドド
竜人春香(絶対に謎のおじ様なんかに、負けたりしない!)キッ
牛魔人「ブモ……ブモオォォォ!!」ブンブン
大蜥蜴「ギシャエエエエエ!!」クワッ
謎のおじ様(私は戦いは苦手ですが、逃げるのだけは神に匹敵するほど得意なのですよ…)
竜人春香「ハアァァッ!!」ヒュゴォッ!!
大蜥蜴「ギバァァ!?」グシャァ
牛魔人「ブモォォォォォォッ、ブモォォ!!」ブンッ
竜人春香「……グアァッ!!」ガギンッ
牛魔人「ブモ!?」
竜人春香(こんな脆い斧なんかじゃ私の肌すら切れないよ…!)ベキャァッ
足止め?をしてくる2匹>>126
弱っちぃが体力だけはある かったい
謎のおじ様「それでは私はお先に失礼するよ」シュタッ
竜人春香「…っ」┣¨┣¨┣¨┣¨
竜人春香(ここら辺全部爆破させれば楽なんだけど、家があるから迂闊に広範囲攻撃は出来ないか…)
大蜥蜴「ギッ、ギシャアアア!!」ガブッ
竜人春香「…ハアァァァ!」ボアァァ
大蜥蜴「ギェェェェ…!」ジュウウウウウ
牛魔人「ブモオオオォ…!」ドドドドッ
竜人春香(怯んでもすぐ向かってくる……攻撃は弱いのにめんどくさいなぁ…)
竜人春香「…グルルルルル」ゴポゴポゴポ…
大蜥蜴「キシャアアアアア!!」ブチッ
竜人春香「痛覚麻痺魔法でもかけてるのかな」ゴポゴポ…
竜人春香(何で私がこんな奴らに手間取って……ちょっとイライラしてきた…)ゴポゴポ…
春香のお腹から何かが煮えたぎる音が>>129
↑
竜人春香「…!?」ガクン
竜人春香(か、身体中が急に痛く……な、何で…!?)ズキズキズキ
牛魔人「…ブモ」
大蜥蜴「…キシャ」
竜人春香「こ……こんなタイミングで…!」
牛魔人「ブモッホッホッ…!!」ゲシゲシ
大蜥蜴「キシャシャシャwwww」ガジガジガジ
竜人春香「クォォォォ……」ズキズキ
竜人春香「……うぅぅぅ」ゴボゴボ…
牛魔人「ブフフフフwww」ゲシゲシ
大蜥蜴「キシシシシwww」ガジガジ
竜人春香(こ、この二匹…ここぞとばかりに……!!)ゴボゴボ…
竜人春香「>>132」
↑
竜人春香「……決めた!焼いて食うッ!!」キッ
牛魔人「ブフハハハwww」バシバシ
竜人春香(…とは言ってもこの痛みじゃ動けない……だったら、これしかない…!!)カッ
竜人春香「狂化魔法、バーサーク」ブォン
竜人春香(人間と仲間だけは傷付けない様に調節…目標を捕縛したら自動解除……)ブツブツ
大蜥蜴「キシャアアアwww」ガジガジ
竜人春香「発動!!」カッ!!!
狂竜人春香「ガオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!!!!!」ビリビリビリリビリ
牛魔人「ブギャアアアア!!!!!?」キーン
大蜥蜴「ベギャアヒャアア!!!!?」ブシュ
狂竜人春香「フシュルルルルルルルルル…グロオオオオ」ポタポタポタ
狂竜人春香(ヤキコロス………タベル……)ポタポタ
>>135
↑数分後、春香の体内から再生して膨れ上がる肉塊が!
狂竜人春香「ゴアッ!!」ボヒュン
大蜥蜴「ギャピイィ!?」ジュウウウウウ…
狂竜人春香「シャアアアア…!!」ザクッ ザシュッ!!
大蜥蜴「ゴピ……ィ」ゴパッ
牛魔人「モ、モウウ…」ブルブル
狂竜人春香「ガァッ!」ガブッ!!
牛魔人「ブ、ブア……ブ…モ…!」ピクピク
数分後
狂竜人春香「ガプッ、ガフッ、グシュゥ…」グチャグチャ ガツガツ
狂竜人春香(ニク……タベル…)ガツガツ
狂竜人春香「ハグハグ……」グチャグチャ
狂竜人春香(……?オナカ、クルシイ……?)モゾモゾ
狂竜人春香「…ガハッ!?」ボコッ!!
狂竜人春香(アバレテル!?……マダ、シンデナイ!?)ボコンッ!!
どうする?
①竜に変身して力任せに抑えつける
②全身を超高温に熱して再生を止める
③オエーする
④その他 >>138
4 オェーした後、大ダメージ。元の春香に戻ってしまう。
狂竜人春香「ゲボォッ」ベチャベチャ…
肉塊「…」ウゴウゴ
狂竜人春香「オエェ…」デロォ
竜人春香(……うっ、肉塊に色々持っていかれた…)ガクッ
竜人春香「ハァハァ…思ってたより強敵だったみたい……」ヨロヨロ
肉塊「ウ…ギ…」ウゴウゴ
とある銀行
銀行員達「…」zzz
謎のおじ様「さて、これで悠々とお仕事が出来ますね」
謎のおじ様(命さえ盗まなければ目を付けられない、と思っていましたがやはり来るべき時は来るようです…)
謎のおじ様「……まぁ、来るべき時の準備はいつでもしておりましたが」
謎のおじ様(相手は神ですからね、全力で仕掛けさせていただきましたよ)
涼ウリエル「…春香さん、遅いな」
涼ウリエル(僕が予想していた時間を大幅に過ぎてる……)
涼ウリエル「これは……増援しないと不味いかもしれないね」
舞ミカエル「あの子は頭に血が上りやすいから、状況によっては苦戦してるかも」
涼ウリエル「ですよね、僕が様子見てきます」
裏路地
涼ウリエル「確かこの辺りだったはず」
灰の塊「」サラサラ
涼ウリエル「…この灰、このアスファルトの溶け具合……間違いない!」
涼ウリエル(敵も近くに居るはずだから…ここは慎重に行かないと)
涼ウリエル「あれだけの警告を無視出来ると言う事は、かなりの余裕があると言う事…」
涼ウリエル(………部下に任せなくて良かったよ)
涼ちんが様子を見に来ました>>142
肉塊が復活しており、そいつらの攻撃に碌な抵抗も出来ない程に弱ってる春香を目撃
合成魔獣A「ギュロロロロ!」ドカッ
竜人春香「くるる…」くたり
合成魔獣B「ウシュー!」ガツン
竜人春香(う……まさかここまで弱体化しちゃうなんて…)ぐったり
涼ウリエル「……春香さぁーん!!」
魔獣A&B「「!?」」クルッ
竜人春香「り、涼くん…?」
涼ウリエル(思ってたよりずっと緊急事態だったっ!!……仕方ない、この2匹は…)
涼ウリエル「……神を冒涜する者達よ、神罰の刑に処す…!!」カッ
合成魔獣A「グア…」シュオオオオオ…
合成魔獣B「ウシャアア…」シュオオオオ…
涼ウリエル「本当は審判してからじゃないといけないんだけど、存在をこの世界から抹消させてもらったよ」
竜人春香「涼くん……ありがとう…助かったよ」ゲホゲホ
涼ウリエル「いや、僕の方こそごめんなさい…春香さん……1人で行かせてしまって」
竜人春香「……あのおじいさんは…?」
涼ウリエル「愛ちゃんと伊織さんに引き継いだよ、もうすぐ他のメンバーも合流するから」
愛ちゃんといおりんは謎の老紳士の追跡に…>>145
↑その事を報告した後、拾った方が行方不明に
連投は安価上の内容のみか、内容が無ければ再安価になります
とある銀行
愛ミカエル「…ごっそり持って行かれてます!!!」ゴソゴソ
ラファりん「一々声がデカイのよあんたは」
愛ミカエル「あ、ごめんなさい…」
ラファりん「ふぅ……怪我人は居ないみたいね」
銀行員「むにゃ…」zzz
ラファりん(争った形跡が無いって事は……この人達が犯人に気付く前に眠らされた?)
愛ミカエル「伊織さん、金庫の壁に何か刺さってます」プチッ
ラファりん「…何これ?羽根?」
愛ミカエル「もしかして遺留品、ですかね?」クルクル
ラファりん「!!待って、今裏に何か書いてあったわ!」
愛ミカエル「う、裏ですか?…えーっと……」
羽根の裏に書いてあった内容は>>149
↑
愛ミカエル「また、お逢いしましょう……怪盗アザゼル…」
ラファりん「アザゼルって、確か自ら堕天使した唯一の天使よね」
愛ミカエル「そうです!私が産まれる前に居なくなっちゃったので良く知らないですけど!!」
ラファりん「知らないのね…」
ガブリ絵理「……とても優秀な天使だったけど、変わり者だった…」
ラファりん「あら絵理、来てたの」
愛ミカエル「絵理さん!こっちの作業は終わりましたよ!」
神竜人P「春香ぁー!!」バサバサ
涼ウリエル「プロデューサーさん!こっちです!」
神竜人P「春香は無事なのか!?」ダダダッ
涼ウリエル「えぇ、かなり消耗してますけど無事です」
竜人春香「……えへへ、ちょっと…油断しちゃいました……」グッタリ
神竜人P「>>152」
上+根性で気取らせないけど、130の様な激痛が断続的に起こっている
神竜人P「大丈夫か?春香……」スッ
竜人春香「げほっ……大丈夫です…」
神竜人P(こりゃ思ってたより重症だ……ここ数年元気大爆発な春香しか見た事無かったから良く分かる)
涼ウリエル「現場の愛ちゃん達ももうすぐ戻るようなので、僕達は先に天界に戻りましょう」
神竜人P「あぁ、春香の治療もあるし…あっちは伊織達に任せて俺達は先に退散しよう」
天界 治療室
聖スラ歩「ベッドの準備は出来てます!」
舞ミカエル「美希ちゃん、治療の前の精密検査頼んだわよ」
聖触手美希「任せてなの~」シュルシュルシュル
竜人春香「宜しくね、美希…」
聖触手美希「これから春香の穴という穴全部調べるの、春香の身体に何かされてないか細かいところまで」シュルルルルル
舞ミカエル「痛いし色々気持ち悪いかもしれないけど、我慢してね」
竜人春香「は、はい……お手柔らかに…」
精密検査をする事に…>>155
↑穴という穴からなのでぐちょぐちょ
老廃物もとってあげるの
聖触手美希「うーん…思ったより内蔵が傷ついてるの」うにゃうにょ
舞ミカエル「内部からダメージを与えるのが得意なのよ……あいつは」
竜人春香「もごごご」ピクピク
竜人春香(痛いし苦しいし気持ち悪い……)ぐちょぐちょ
聖触手美希「……?お尻の奥の方に何か冷たい物があるの」もにゅにゅ
舞ミカエル「…いつの間に仕込んだのかしら」
舞ミカエル「多分その冷たい物が不調の原因だろうから、早く取ってあげなさい」
聖触手美希「他の穴の肉片とかも一緒に取ってあげるの」にゅるるる…
竜人春香「もごおおお…!!?」ビクビクビク
聖触手美希「で、この石も…」ガッシ にゅるるる……
竜人春香「もがああああああああ!!!!」ビクーン
竜人春香(いったあああああああああい!!!!)
舞ミカエル「傷むだろうけど我慢してちょうだい…」
ハードな摘出作業>>158
死にはしないけど久しぶりの痛覚で白目むいて失禁しそうになってるはるるん
竜人春香「うおおおおおおお…」ズキズキズキ
聖触手美希「これホントに取っちゃって大丈夫なの?」
舞ミカエル「取らなきゃ痛みがずっと続くわよ?」
聖触手美希「だよね…」にゅるるる
竜人春香「おごおおおおおお!!」ズキズキ
竜人春香(途中で止めないでえええええ!!)
1時間後
聖触手美希「…結局一時間くらいかかっちゃったの、でもちゃんと取れたの!」ころん
竜人春香「っ……ううううっ…」ジワジワ
舞ミカエル「……思ってたよりも痛そうだったわね」
竜人春香「あう…」チョロ
聖触手美希「おっと、ここで漏らしちゃうと良くないの……美希が吸い取ってあげるね」ちゅぽ
舞ミカエル「触手人間って体液なら何でも栄養に出来るのかしら?」
聖触手美希「うん、特に竜の体液はどれも血みたいに栄養が濃いの」
さらに1時間後
竜人春香「……終わった?」パチパチ
舞ミカエル「えぇ、何とかね…ただこのままじゃ魔力も体力もボロボロだから、今度は補給タイムよ」
竜人春香「…補給、ですか?」
舞ミカエル「一応内蔵の傷は完治してるけど、まだ衰弱してるだろうから液状の物じゃないとダメだから…」
聖牛美希「ここもミキに任せるの」たぷたぷ
竜娘P「…同族の母乳もあった方が良いらしいからな、今回だけ特別だぞ」ぷるん
竜人春香「>>161」
↑
竜人春香「ふ、ふたりとも…ありがとう…」ドキドキ
聖牛美希「歯立てちゃダメなの、乳首噛み切ったら怒るの!」
竜人春香「え!?…噛み切りはしないけどチクチクしちゃうかな……」
竜娘P「美希の乳首は俺らと違って牛みたいだから、竜人の口には吸いにくいんだよな」
舞ミカエル「そうねぇ……じゃあ、こんなのはどうかしら?」
天界バスルーム
聖牛美希「んもぉぉぉ…♪」どぷどぷ…
舞ミカエル「聖牛のミルク風呂、これなら全身から栄養が取れるわよ」
竜人春香「な、何か勿体ないような気もしますけど…!?」
聖牛美希「んも……一日何?のミルクが出ると思ってるの?遠慮しないで入ると良いの」きゅぽん
竜人春香「そ…それじゃあ……」ちゃぽん
竜人春香「ふへぇ~…気持ち良い~……」ザブン
舞ミカエル「それで浸かりながら竜人のミルクも摂取したら完璧よ」
竜娘P「>>164」
↑こんな日がくるなんて…今更か
竜娘P「だそうだから……少しだけだぞ」
竜娘P(こんな日がくるなんて…今更か)ぷるん
竜人春香「じゅる…飲んでいいんですか?」
竜娘P「俺の気が変わらない内に飲んだ方が良いと思うが」
竜人春香「…かぷっ」もちゅ
竜娘P「ぐっ…!」ビクッ
竜人春香「ちゅぷちゅぷ」こくこく
竜娘P「…がんばったな」ナデナデ
竜人春香「…♪」ぴこぴこ
舞ミカエル(あの子にしては珍しく大人しいわね…疲れてるせいもあると思うけど…)
なでなでされながら授乳>>168
授乳が意外と気持ちいいなんて…くそぅ
竜娘P「…」なでなで
竜人春香「ちゅぷ」こくこく
竜娘P「…はぁ……ん」ブルッ
竜人春香(授乳が意外と気持ちいいなんて…くそぅ)
竜人春香「…」ぺろぺろ
舞ミカエル「…竜乳かぁ、ちょっと飲んでみたいわね」
愛ミカエル「ママ、邪魔しちゃダメだよ!?」
舞ミカエル「いいじゃない、もう片方あるんだし」
愛ミカエル「そう言う問題じゃないよ!」
舞ミカエル「>>171」
わかったわかった邪魔しないわ♪
今代わりに愛の乳首から彼の母乳が飲めるようにしたから♪いっただっきまーす♪
舞ミカエル「わかったわかった邪魔しないわ♪」
愛ミカエル「もー…ママったら」
舞ミカエル「今代わりに愛の乳首から彼の母乳が飲めるようにしたから♪」パチン
愛ミカエル「ひゃああ!?」ムクムク…
竜娘P「うおっ!?」ビクッ
舞ミカエル「いっただっきまーす♪」もちゅ
愛ミカエル「ひぁぁぁ……そんなのアリー!?」
数日後
竜人春香「プロデューサーさん♪今日も授乳お願いします♡」
竜娘P「…春香、お前もう回復してるよな?」
竜人春香「えー?そんな風に見えますかー?」のヮの
竜娘P(こいつ……まぁ、たまには甘えさせてやるか…)
この後騙されて無茶苦茶犯された 次>>174
↑触手も日々精進ですよ
とある日の765プロ
あずさ「最近暑くなってきたわね~」
貴音「日も徐々に高くなってまいりました」
響「自分の大好きな季節が近づいてきたぞ!」
あずさ「暑くなってくると色々窮屈よねぇ」
響「ここは特別熱いからなー」
貴音「太陽が2つあるようなものです」
あずさ「こっちはひんやりしてる子も不足してて尚更暑いのよね~」
響「雪歩はあんまり弄ると溶けちゃうしな~」
貴音「せめて巨大な氷があればいいのですが」
響「貴音、それ食べるつもりでしょ」
貴音「3分の1程だけ頂くだけですよ」
暑くなってきた事務所>>177
北極にでも行って涼みに行こう(無理なら上で)
あずさ「あら~?そういうことなら氷雪系最強の力を魂に結び付ける実験やってみる~?」
響「…えぇあずささんの実験って、何が起きるか分かんないから怖いぞ…」
あずさ「大丈夫♪失敗しても力がひと夏持つかどうかになるだけだから~♪」
あずさ「それに……ふふ、二人には素質があると思うから、ね?」
貴音「仮にそうだとしても、私達はあずさのように暑さや寒さにもそこまでは耐えられないので…」
あずさ「ん~…まぁ、今すぐにとは言わないわ♪取りあえず避暑地に行ってから考えましょ」ズズズ
響「えっ、もう行くの!?ちょ、ちょっと待ってよー!?」ズズズ
貴音「善は急げと言いますが…」ズズズ
北極
あずさ「ここなら1年中涼しいわ~」ヒエヒエ
響「さっむいぞー!!!!!」ブルブル
貴音「横殴りの風が……うぐぐ…」ブルブル
あずさ「あら~?ちょっと寒すぎたかしら?」シュルシュル
イグルー
触手あずさ「氷の家作ってみたわ」スルスル
響「ここなら風が来ないからそこまで寒くないぞ」
あずさ「…よいしょっと」ギュッギュッ
貴音(避暑地に来たと思えば今度は寒さを凌ぐ為に氷の家を……面妖な)
響「>>180」
↑
あねき作の各キャラ暫定デザイン追加分だよ
触手貴音http://imgur.com/v1qsYWN.png
冥界3神http://i.imgur.com/d8X4Bph.png
聖牛美希http://i.imgur.com/ETOfkup.png
淫雌神千早http://i.imgur.com/V27pWyW.png
吸血鬼律子http://i.imgur.com/CNxAIW1.png
愛ミカエルhttp://imgur.com/mTen8tY.png
ファムちゃんhttp://i.imgur.com/KPytU8Q.jpg
ファムちゃん(ふたなり差分)http://i.imgur.com/kwslZA8.jpg
ジンくんhttp://i.imgur.com/68eAjiW.jpg
おまけ
犯される5秒前(P&ジンくん女体化)http://i.imgur.com/IYvyJFF.jpg
1コマ堕ち(P&ジンくん女体化)http://i.imgur.com/8TgdrNX.jpg
響「あれ?あずささん、何作ってるんだー?」
あずさ「雪だるまよ~」ぽふぽふ
響「雪だるまかー!自分も作りたいぞ!」
あずさ「うふふ♪一緒に作りましょう」
貴音「私はこれ以上冷えない様、焚き火でも準備しましょう」
あずさ「ここら辺じゃあ燃やす物が無いから私の腕を使って~」バキゴキッ ブチッ
貴音「なんと…!」
響「躊躇なさすぎるぞ…」
雪だるま?「ギェェ-」
あずさ「自我が芽生えちゃったわ~」
響「…何で雪を丸めて固めただけなのに動き出すんだ?」
あずさ「どうしてかしら~?」
貴音「>>184」
貴音「あずさにぎゅっっとされたら歓喜のあまり生命も芽生えるというものなのではないですか?」
あずさ「あら♪それいいわね~実験ポイントを12進呈するわ~♪」
貴音「あずさにぎゅっっとされたら歓喜のあまり生命も芽生えるというものなのではないですか?」
あずさ「あら♪それいいわね~実験ポイントを12進呈するわ~♪」
響「なんだそれ?」
あずさ「うふふ、秘密よ~♪」
雪だるま?「キョオオオ」
貴音「面妖な…」つんつん
あずさ「インスタントラーメンでも食べましょうか~」ごそごそ
貴音「!!」
響「寒いとこで食べる暖かい物って美味しいからな」
あずさ「貴音ちゃんは1人分じゃ足りないわよね」
貴音「出来れば3人分以上…」
あずさ「沢山あるから大丈夫よぉ」
らーめんらーめん>>187
↑!!!(ひらめき)
貴音「あずさ!!らぁめんの雌と雄を作ってください!!!!!!!交配をしt「あらあら……どれだけ食べるかを聞いてるのに話をそらしちゃうのかしら<●><●>?」 ひぃっ!?!?」
響「らぁめんをぎゅぅてしてもなるのかな…」
貴音(!!!)コテリン
貴音「あずさ!!らぁめんの雌と雄を作ってください!!!!!!!交配をしt」
あずさ「あらあら……どれだけ食べるかを聞いてるのに話をそらしちゃうのかしら?」<●><●>
貴音「 ひぃっ!?!?」
響(あずささんが開眼したぞ…!?)
あずさ「……うふふ、後で考えておくわ~」
貴音「ずずず…ずずず…」ズルルル
あずさ「美味しい?」
響「ずず……っうん!具が無いのもたまにはいいなー」
貴音「ふぅ…しんぷるいずべすとですね」
雪だるま?「ヴオオオ」
あずさ「貴方は駄目よ、雪が溶けちゃうわ」
食事が終わったら…>>190
↑ではらぁめん触手生物を…まだ言ってるぞ
あずさ「美味しかったわね~」
貴音「えぇ、寒さがらーめんの美味しさを引き立てているようでした」
響「うん!身体も大分温まったぞ」
あずさ「それじゃ今の内に防寒服でも作りましょうか~」しゅるしゅる
響(…出来ればもっと早く作って欲しかったぞ)
触手あずさ「材料は私の触手で良いかしら?」ブチブチ
貴音「……らぁめん触手生物は…」
触手あずさ「後で作ってあげるから今は我慢してちょうだい」ぐにゅぐにゅ
貴音「そうですか…」ホッ
響「まだ諦めて無かったのか」
触手あずさ「…よし、出来たわよ~♪即席だからあんまり見た目は良くないかもしれないけど…」ぎゅるぎゅる
響「着れれば何でもいいさー」
貴音「見た目よりも機能の方が重要ですから」
お洋服(防寒着)が出来ました>>193
あずさ「二人とも着たわね~?じゃあ氷雪系最強の力を手に入れる試練を始めるわ~♪」
響「あれ!?実験じゃないのk、ふあぁ!?この服動きがいやらしいぞ!!」
あずさ「うふふ♪(実験のために色々採取してるだけなのは黙っておきましょう♪」
あずさ「二人とも着たわね~?じゃあ氷雪系最強の力を手に入れる試練を始めるわ~♪」
響「あれ!?実験じゃないのk、ふあぁ!?この服動きがいやらしいぞ!!」もぞもぞ
あずさ「うふふ♪(実験のために色々採取してるだけなのは黙っておきましょう♪」
貴音「この服、まさかまだ生きているのでは…」もぞもぞ
あずさ「もちろんよ、私が生きている限りその服もずっと生きてるわ~」
響「うぅぅ……何か変な気分になってきちゃうぞ…」ブルブル
貴音「はぁぁぁぁぁ…♥」ビクビク
あずさ「あら、気持ち良くなってきちゃったの?」
触手響「あぁぁっ!!だ、だってえぇぇぇ…」ズルルルル
触手貴音「お、抑えられません…♥身体の中から触手が……!」ズリュリュ
あずさ(正直な体で安心したわ~)
触手がずるんと>>196
↑なんかちょっとグロテスク気味な巨根ペニス型の触手が股間から
触手貴音「おぉぉぉぉ♥」ビキビキ
触手響「ひゃわあぁぁ♥」ビキビキ
あずさ「あら~♪」
あずさ(寒くてもこっちは元気ね~)
触手響「寒いのに暑いぞぉぉ…!」ギチギチ
触手貴音「凍気が陰茎に沁みて…おぉぉ……♥」ビキッ
あずさ「うふふ…」ズルルルル
触手あずさ「私も少し興奮してきたわぁ…!!」ズロォォォ
ニュルルッ ギュルッ ジュルズルゥッ
触手貴音「はっ……はぁぁっ…!」ズルズル
触手響「す、すっごぉい…」ニュルルル
触手あずさ「>>199」
↑いまから出す氷を精液で溶かせば氷雪系最強の力が手に入るわ。いきなり出すのは大変そうだからパイズリしてあげるわ
触手あずさ「うふふ、やっぱり触手を出し合うのが一番ねー」
触手響「そ、それでぇ……どうするのさぁ…」ビキビキ
触手あずさ「今から出す氷を精液で溶かせば氷雪系最強の力が手に入るわ~」ガツンッ!!!!
触手貴音「…はぁ……はぁ…氷に穴が…」
触手あずさ「この流氷の中には特別な氷があってねぇ~」ギャリギャリ… ギュルルルル
触手あずさ「えいー♪」ボゴオオ
触手響「なんだそれ……黒い氷?」
触手あずさ「数万年前に氷の中に閉ざされた暗黒の冷気の結晶よ~」
触手貴音「…それを……私共の精液で溶解させれば良いのですか?」ビキビキ
触手あずさ「そうよ~♪でも、いきなり出すのは大変そうだからパイズリしてあげるわ♥」
触手響「ぱ、ぱいずり…♥」ムラッ
触手あずさ「取りあえず2人同時にするから分身するわね」ブォン
貴音&響「「!!?」」
あずさ1号「1号で~す」
あずさ2号「2号で~す」
列車ではありません>>202
では早速~♪容赦しないわよっ☆
あずさ1号「では早速~♪」むにゅう
触手響「はふぅ♥」ビクッ
あずさ2号「容赦しないわよっ☆」ぬりゅっ
触手貴音「はぁぁっ♥」ゾクゾク
あずさ1号(……直に触れた方が色々分かるわね…)
あずさ2号(…あら、あの黒い玉食べたの貴音ちゃんだったのね)
触手響「はぁ、はぁ……んぁぁ…っ♥」ズルル…
あずさ1号「うふふ、尿道から可愛い触手ちゃんがはみ出ちゃってるわよぉ♪」むにゅっ ぐにゅっ
触手貴音「おほっ、んほぉぉぉっ♥」カクカク
あずさ2号「んっ、もぉっ…せっかちさんねぇ♪」グリグリ
Wあずぱいの攻撃>>205
↑
触手響「あずさぁぁぁぁ♥」シュルシュル
あずさ1号「いやぁん♪」ぐぃぃぃ
触手貴音「もっと、もっと強くぅぅ…!」ぐいぐい
あずさ2号「…んぶっ……!?」もごっ
触手貴音「はぁはぁ…あひっ……♥」じゅぼっじゅぼっ
触手響「きもぢいいぞぉぉっ♪」にゅこにゅこ
あずさ1号(私達の事オナホみたいに……まぁ、そういうのも嫌いじゃないですけど~♪)
あずさ2号(結構脈が速くなってきたわねぇ…そろそろイクかしら?)
触手響「はぁっはぁっ、じゅるうぅっ…」
触手貴音「んおぉぉぉ……♥」
あずさ1号(そうね、準備しましょうか~)
>>208
逝くと同時に侵入させておいた触手針からフェンリルやべリオ(ryやクシャ(ryとか氷関係の子達の体液ごちゃ混ぜにしたもの注いで内側から凍りつくのに耐える試練♪
防寒具で外気の影響はないから中からの暴力的なまでの冷気にのみ集中できるわよね?これに耐えれば氷雪系の力、手に入るわよ~(いろいろ生えたり増えたりするかもしれないけど♪)
触手響「い、イクぅぅ…!!」ビクッ
触手貴音「おほぉぉぉっ♥」じわっ
あずさ2号「私達も行くわよ~♪」
あずさ1号「せーの♪」
グサッ!!! ザクッ!! ザクザクザクッ!!!
触手響「ギャアアアアア!!?」どぷぅっ!! ぴきぴきぴき…
触手貴音「おごおおおおおお!?」びゅるるるる… ぴしぴし…
あずさ1号「あら~♪精液まで凍っちゃったわね」
あずさ2号「針の痛みと冷気で何が起きたか分からないでしょうけど~」
あずさ1号(これに耐えれば氷雪系の力、手に入るわよ♪)
あずさ2号(いろいろ生えたり増えたりするかもしれないけど♪)
とくに理由のある痛みが響と貴音を襲う>>211
↑まあもちろん暖まるわけがないのでして
触手響「しゃむいよおおおお♥」ブルブル
触手貴音「ぺにすが凍えてしまいますううう♥」ガクガク
あずさ1号(思ってたより寒そうね~)
あずさ2号「寒いところをこすりつけ合って暖めたらどうかしら~?」
あずさ2号(性的快感を多く受けると生え増えやすくなるけど黙ってましょ♪)
触手響「あううううさむいよおおおお」すりすりすり
触手貴音「こ、こすると痛みが…・」すりすりすり
あずさ1号(まあ暖まるわけがないんだけど…♪)
あずさ2号「そろそろ第2段階目よ~」
触手響「…ひぎいいいい!!?」ピシピシッ バキバキ…
触手貴音「身体から氷柱がぁぁぁぁ!!!」バキバキバキ
どことなくちんぽ型な氷柱が生えてきた>>214
↓
氷の炎みたく冷たい精子が出ちゃったり
触手響「なんだこれぇ…!?」ガチガチ
触手貴音「あぁっ、何かがこみ上げて……♥」ビキビキ…
あずさ1号(何が出て聞くるかしら…♪)
触手貴音「はぁぁぁぁっ♥」どぷぅっ!! どくっ どろぉっ
触手響「ひにゃああぁぁぁ…つ、冷たいぞぉぉぉ♥」どぷっ… どろぉぉっ
あずさ2号「あら、精液もシャーベットみたいになるのね~♪」しゃりしゃり
数時間後
触手響「…一時はどうなるかと思ったぞ」ハァ
触手貴音「何とか寒気は収まりましたね」
あずさ1号「おめでとう、響ちゃん貴音ちゃん」
あずさ2号「これで今年の夏から涼しく過ごせるわよ~」
触手響「氷柱ちんぽってどうなんだ…?」
触手貴音「……ふむ、改めて見るとこれはこれで悪くないですね…」
見た目も涼しげなつららちんぽが生えました
お待たせしました次>>217
↑出てきたの大分前だけどあるよ
安価とってたら↓
ハデスの部屋
黒い卵「…」コンコン
ハデス「…中から叩くような音が聞こえ始めてから、今日で3日目……」
ハデス(段々音がでかくなってきてるな…)
真(ここまで来るの大分時間かかったね)
ペルセポネ(卵の殻岩みたいに厚いからかもしれないわね)
ハデス「だからって無理に引きずり出したら赤ん坊に影響が出かねないしな…」
バリン!!
ハデス「っ!?」ビクッ
ハデス(今砕ける音が……まさか卵からか…!)バッ
黒い卵「…」ピシッ ポロポロ…
ペルセポネ(何か私達の言葉に答えてるようなタイミングね)
真(ハデス、しっかりタオルとか用意しとくんだよ)
卵にヒビが入りました…>>222
上+強烈な眠気に襲われる(だんだんと強くなる)
産まれるシーンを見届けたいと必死になる三人
黒い卵「シュー」モクモク
真(な、何か煙みたいなのが出てきたけど…!?)
ペルセポネ(あれって瘴気じゃない!?何で卵から…)
ハデス「一体卵の中で何が…」
黒い卵「シュー」ブワッ
ハデス「!?」クラッ
ハデス(何だこれ、急に眠気が……ぐっ…)
真(別人格の僕達の意識まで飛びそうだ…)
ペルセポネ(ハデス…!あんた、しっかりしなさい…!)
ハデス「クソ……目が…開けていられねぇ…」フラフラ
黒い卵「シュー…」モクモク
ハデス「待ってろ…今すぐ、そっちに行ってやるからな…」
黒い卵「…」ピシピシ
耐える1人(3人)>>225
ガスマスクなら防げるかな即席マスクで覆ってみる
ハデス「…髑髏面でガード出来るか…?」ズズズ
真(……その手があったか!)
ハデス「……何とか防げそうだ、長時間は持たないが」
ペルセポネ(さっさと換気済ませちゃいなさいよ)
ハデス「あぁ!まずは空間を裂く!」ジャキン
黒い卵「…」ピシピシ
ハデス「そして瘴気を逃がす!」シュオオオオ
黒い卵「…」バリンッ!!
ペルセポネ(ハデス、卵が一気に砕けたわよ!)
ハデス「分かってる!後もう少しだ」
???「…」モゾモゾ
瘴気が晴れて、卵の中のモノが見え始める…>>228
ゴツゴツの立派な翼を持つ淫魔のような鬼のような・・・どこか背筋がゾクッとするような冷たい目をしてそうな赤子が
最終的にオスならハデス君寄りでメスなら血管浮き出まくりの立派なのが生えてるふたなりっこでもいいんじゃないかな
いやなら↓かいもうとちゃんの好きなように
角っ子「おぎゃああ…」もぞもぞ
ハデス「おおお……この赤ん坊が、俺とまほの…」ごそごそ
真(思ってたより可愛いね、目付きはハデス似っぽいけど)
ペルセポネ(両方ついてるのかしら、だとすると男の子ではなさそうね)
ハデス「よっと、まずは検査と初乳だな…」
あずさ「検査なら任せてちょうだい~」にゅうっ
ハデス「うおぉ!?」
数分後
あずさ「半分鬼半分淫魔で両性有具みたいね~、健康状態も特に問題は無いわ~」
ハデス「そうか…そう言えば産まれる時瘴気みたいなのが卵から出たんだが…」
あずさ「この子の特殊能力かしら、瘴気の影響は無いみたいだけど」
ハデス「なら良いんだがな」
あずさ「さぁ、まずは初乳をあげないとね」ゴゴゴ
あずささんがゲートを開く>>232
↑まあメンバー総ツッコミ入るんだろうなぁ
まほの部屋
牛美希「ここはこうするといいの」
まほ「ふむふむ」
あずさ「あら~?珍しい組合わせねー」
ハデス「何やってんだ?」
牛美希「ミキのお乳って近くで子供が産まれると凄い張るの、だからまほの子供かなと思って」ぶるん だぷん
ハデス「なるほどな」
まほ「この子が僕とハデスの……可愛いね…」なでなで
角っ子「あぶ…」
あずさ「あら?まほちゃんはお乳張ってないの?」
まほ「え?これと言って特に変化は…」
あずさ「じゃあこれ飲んでみて~♪」
まほ「は、はい…」ごく
あずさ「魔物化した時の美希ちゃんのミルクよ」
まほ「…!?」びくっ
ハデス「お前なぁ…」
牛美希「こんなにいっぱい出るようになるの!?」
まほ「ああああああ♥」ビュービュー
あずさ「あらぁ、これじゃ飲み難いわね」
ハデス「仕方ねぇ、哺乳瓶で飲ませるか」
あずさ「はい、搾れたわよ~♪」
まほ「っ……んぅぅっ…♥」ビクンビクン
角っ子「あぶあぶ…」
真(いいなぁ、後でボクにもやらせてよ)
ハデス「……ほれ、初めてのミルクだぞ」
角っ子「あう…?」
初めてのミルク>>236
↑
安心したのか吸い始める…とはいっても陰圧(吸引力)がなんかすごい
角っ子「ちゅー…」こくん
ハデス「…」ドキドキ
ハデス(こんなあげ方良いのか?一応自主練はしてたんだが…)
角っ子「!…ちゅううううう」ごくごくごく
ハデス「すげー吸ってる!?」
あずさ「あらあら、何だかパワフルな赤ちゃんね~」
真(そういえば近々長期休暇であの無人島に行く予定だけど、大丈夫かな)
ハデス「さっきかなりの量搾ってきたから当分持つだろ、それにこっちも乳出る奴いっぱい居るしな」
ペルセポネ(でもアンタが世話してる間、私達表に出れないからつまんないんだけど)
あずさ「それくらい何とかしてあげるわ、それっ♪」とん
真「わぁぁ!?」ぽん
ペルセポネ「えっ!?」
あずさ「分身魔法を究めれば別人格の魂を表に出す事も出来るのよ~」
まほ「……はっ?!僕は一体何を…」
ハデス「おお、気が付いたか」
まほ「あ、ハデス!赤ちゃんは…?」
ハデス「腹いっぱいなったから寝てるぜ」ぽんぽん
角っ子「んま…」zzz
まほ「そっか………そういえば名前は決まってるの?」
ハデス「あぁ、昔居た冥界の神の名前を取って……『カロン』だ」
まほ「聞いた事無い名前だなぁ、でも良いんじゃない?響きが可愛いしね」なでなで
カロン「ふぁ…」zzz
ハデス「そうか、気に入ってもらえて良かった」
まほ「向こうの事もあるから毎日は世話してあげられないけど、たまには声かけてね、手伝うから!」
ハデス「おう!……宜しくな、まほ」
無人島編につづく
いつぞやの無人島
あずさ「ここに来るの久しぶりね~」
真美「真美、あんま巣から離れられないんだけど…」
あずさ「そこに事務所のゲート開いてあるからいつでも帰れるわよ」
真美「ならいいや」ケロッ
あずさ「帰らなくても良い人は別荘に泊まりましょ」
別荘
伊織「暑いから海行くのは夕方以降にするわ…」
やよい「伊織ちゃん、もっとこっちに来れば?」
触手貴音「ふふふ、冷やしてあげますよ」キンキン
伊織「…涼しいけどビジュアルがちょっとね……」
春香「ふー!!久し振りの無人島だー!!!」バンッ
伊織「アンタは物理的にも精神的に暑いからこっちこないでちょうだい」
春香「>>241」
↑がおー!ボーボーッ!!
春香「ひ、ひどい! こんなキュートな春香さんに対して差別ですよ、差別!」ぷんぷん
伊織「キュートな娘が生肉ガツガツ貪ったりしないと思うけど」
竜人春香「……がおー!ボーボーッ!!」メキメキ メラメラ
伊織「ぎゃー!!!暑いから冗談抜きでやめなさーい!!!」
触手貴音「…私の氷柱でも、直撃したら確実に溶解しますね……」
雪歩「ユキホテプさん、ここが海ですよ」
ユキホテプ「おお……ここがあの塩の湖か…」バシャ
ユキホテプ(想像よりもずっと大きいな、ナイルよりも遥かに……)
雪歩「まだ見た事無かったんですねぇ」
ユキホテプ「私は神官だ、物資の調達の仕事は皆使者に任せていたからな」
雪歩「偉い役職だから仕方ないですよ」
ユキホテプ「うむ………思っていたよりずっと綺麗な湖だ、一度両親と視察に来るべきだったかな」
吸血鬼律子「…日差しが強過ぎて死ねるわ」チカチカ
亜美「>>244」
↑りっちゃんが今、日光に当たったら灰になりそう
亜美「りっちゃーん、無理しちゃダメっしょ~?一緒に木陰で休も?」
吸血鬼律子「そうさせてもらうわ……亜美は泳がなくて良いの?」
亜美「いや、水に入れないことはないけど本能的にちょい怖くてさ→」
亜美(りっちゃんが今、日光に当たったら灰になりそうだし)
吸血鬼律子「…日が沈むまで寝ても良いわよね」
女王真美蜂「ヤシの実おいしー」バキバキバキ
触手響「…皮ごと食べてるぞ」
女王真美蜂「養分は無駄にしちゃいけないかんね」バキバキバキ
触手響「って言うか真美の顎って蟲みたいに縦に開けるんだな」
女王真美蜂「ふっふっふ、この顎で砕けない物なんて無いもんね~」ガキン
触手響「>>247」
↑
今度から硬いもの持ってきたら渡そうかな……
触手響「なんかクルミ割り人形みたいだな」
女王真美蜂「ははは!クルミなんか桃同然だもんね!」バキッ ベキャ
触手響(今度から硬いもの持ってきたら渡そうかな……)
女王真美蜂「後で貝も食べよっかな」
サラ「おねえちゃん、まわりおみずだらけだね」
ルカ「うん、ここは海に囲まれた島だからね」
サラ「りゅうじんになったほうがいい?」
ルカ「そうだね、別荘は天井低いからぶつかっちゃうかも」
サラ「わかったぁ」ミシミシ
ルカ(サラも成長早いなぁ、ついこの間まで喋られなかったのに)
いつの間にか大きくなっていたサラちゃん(人年齢で3~4歳)の竜人姿は…>>250
長髪で竜人P(牝)に似た感じのイメージ
違ったのがいいなら変えても
サラ「これでいい?」
ルカ「うん、しっかり変身出来てるよ」
サラ「わーい」ぱたぱた
ルカ「砂浜で遊ぶ?」
サラ「あそぶー」
竜人春香「う~……ハブられた~」
真「そりゃ常に熱気放してればね…」
竜人春香「だってぇ、そう言う体質なんだもん」
真「……そうだ、誰かと入れ替わってみれば?」シャキン
竜人春香「>>254」
上冷たいってどんな感じか忘れかけるよほんと
竜人春香「あーいいかも、氷の力を得たって言う二人が気になるなぁ~♪」
竜人春香(冷たいってどんな感じか忘れかけるよほんと)
真「じゃあ響か貴音さんだね」
竜人春香「うん!」
真「断っておかなくて良いの?」
竜人春香「だぁいじょうぶだよ~事後報告で」
真(…どうかなぁ)
1 貴音と
2 響と
3 おっと手が狂ったぞ >>257
↑
真「えっと、貴音さんとだね」シャキン
竜人春香「うん、お願い」
真「……はぁっ!!」ジャキンッ
竜人春香「おあぁ…!?」スゥゥゥ…
触手貴音「はうっ…!?」スゥゥゥ…
数分後
竜人春香(貴音)「……はて、なぜ私がここに?」きょろきょろ
触手貴音(春香)「…貴音さん、すいません」
竜人春香「!?私がもう一人……?」
触手貴音「違うんです、私の身体と入れ替わったんですよ」
竜人春香「>>260」
↑
竜人春香「入れ替わり…また面妖な事を…」
触手貴音「1日だけ代わってもらえませんか…?」
竜人春香「それは別にかまいませんよ」
触手貴音「えっ!?いいんですか?」
竜人春香「はい、気の知れた仲ですから」
触手貴音「あ……ありがとうございますぅぅぅ…!」
竜人春香「春香、私の身体はどうですか?」
触手貴音「そうですねぇ、意識が戻ったばかりでまだ実感が…」
竜人春香「私と春香は種族も属性も遠いですから、違和感があるのではないかと」
触手貴音「いやー分からないですね……あ、もしかして貴音さんは違和感が?」
竜人春香「…腹の中で何かがゴポゴポと煮えているような音が」
触手貴音「>>263」
↑むしろ芯まで冷えてくる……この感覚……
なんとなく向こうのはるるん思い出しそう(俺並感)
触手貴音「そうですか?むしろ私は静かすぎて怖いですけれど」
竜人春香「身体の熱のせいでしょうか、じっとしていられません…」ソワソワ
触手貴音「むしろ芯まで冷えてくる……この感覚……」ブルッ
触手貴音(最近会ってないけど、この冷たさはまるで向こうの私みたいな感じが)
竜人春香「…取りあえず外へ出ましょう、この別荘は狭すぎます」
砂浜
ユダ「わぁ~!綺麗な貝が沢山落ちてる!」ざっくざく
ロキ「貝拾いしてるの?中身要らなかったら食べても良いかな」
莉奈「砂を吐かせないとじゃりじゃりしますよ?」
ロキ「ちゃんと洗ってから食べるよ~」
ジン「……お母様に真珠のアクセサリーでも作るか?」
ファム「良いわね、サンゴやヒトデも一緒にくっつけましょう」
砂浜で遊ぶ子供達>>266
穴場とか巨大モンスターとかいないかなー、いたらごそっと大量・大物ゲットなのに
ロキ「穴場とか巨大モンスターとかいないかなー、いたらごそっと大量・大物ゲットなのに」
ユダ「え~、穴場はいいけどモンスターはめんどくさいなぁ」
莉奈「ユダなら拳で一撃で仕留められますよ」
ユダ「それは出来るけど、解体するのはな~」
ジン「異形がこんなに居るのに、わざわざ近づいてくるモンスターなんて居なそうだが」
ファム「あの邪王が何か細工してるかもしれないし」
苺「海綺麗だね~」
触太郎「沖縄の海も負けていませんよ」
苺「いいな~まだ行った事無いな~」
触太郎「伊織に頼めばすぐ連れて行ってくれますよ」
苺「今は暑いから乗り気じゃないと思うなぁ」
牛美希「水の中だとおっぱいが浮いて軽いの~」ぷか~
やよい「あんまり遠くまで行くと流されちゃいますよ!」
牛美希「尻尾にロープ巻いてるから大丈夫なの」びろーん
あずさ「あらあら、何だかボートみたいねぇ」
思い思いの遊びを楽しんでいる様子>>269
↑そのため、巨大なクラーケン達が無人島を囲むようにいることに気がつくのが遅れたのです。
ペルセポネ「珍しく平和ね」
ハデス「あぁ、ここはいつも騒がしいからな」
カロン「んみゅ…」zzz
真(あの2人がずっと大人しくしてるとは思えないけど…)
クラーケン達「…」ザバァ
サラ「…?」スック
ルカ「あれ、もう砂遊びしないの?」
サラ「おねえちゃんあれなにー?」ゆびさし
ルカ「?……えぇぇ!?」
あずさ「あら?何かがこっちに来てるのは知ってたけど、いつの間にもうここまで来てたのね」
ザワザワ ザワザワ
クラーケン達「…!!」ザバサバ
あずさ「ご用件は何かしら、目的によってはあなた達全員を今日のご飯にしちゃうわよ~」にっこり
クラーケン「>>272」
↑(発情期なのでムラムラしている)
クラーケンはイカでもタコでも同じような物だけど最近のゲームとかではイカになってる事が多いね
クラーケン「…」うにょうにょ
あずさ「特に危害を加えるつもりはないのね、分かったわぁ」
クラーケン「…」ぐねぐね
あずさ「何かとてつもない力を感じたから、その場所まで言ってみただけなのね」
クラーケン「…」ごぼごぼ
あずさ「…産卵期だからちょっとムラムラしてると」
クラーケン「…」うにゅーん
あずさ「そうねぇ、足一本くれたら手伝ってあげるわ~」
クラーケン「…!」ぶちっ
あずさ「交渉成立ね~」
あずさ「今日のご飯はイカ足よ~♪」
響「う、うん…」
触手あずさ「ちょっとクラーケンさんのお手伝いしてくるわ、ちょっと待っててちょうだい」しゅるるるる
響(あずささんも喋れるんだな…)
巨大触手同士だから言葉が通じるのだろうか? 一方その頃入れ替わった2人は…>>277
↑溶けてないですか!?
触手貴音「しゃむい……」ブルブル
竜人春香「だ、大丈夫ですか?」
触手貴音「…あ、温めてくれませんか……」ブルブル
竜人春香「それは構いませんが、元に戻った方が早いのでは?」
触手貴音「いえ、言い出したのは私なのでやめる訳には…!」
竜人春香「なるほど……春香がそれで良いのなら、私は付き合いますよ」
竜人春香「それでは失礼して…」ぎゅっ
触手貴音「あぁったかぁい~…」
竜人春香「……私の身体はこのような感触なのですね」
触手貴音「…?」ドロッ
触手貴音(あれ、何かぬるって……まさか溶けてるんじゃ…!?)
何かぬるっとした感触が>>280
↑わわわどうしようと動かし方が分からず絡みつく
竜人春香「…なぜ粘液を噴出しているのです?」ヌルッ
触手貴音「あれ?…い、いつの間に…!?」びゅくっ
竜人春香「私の触手で遊ぶのは良いのですが、春香の身体が粘液まみれになってしまいますよ」
触手貴音「遊んでる訳じゃないんですよー!勝手に動いちゃうんです…」びゅく どろぉ
竜人春香「おや、触手の使い方がまだ分かっていないのですね」
触手貴音「わわわ…どうしよう……」うねうね
竜人春香「……どんどん絡み付いて来るのですが」ぎゅるん ぎゅるん
触手貴音「ひえええごめんなさいいい!」
竜人春香「あまり、こういう事をされると……私も、その」ドクン
触手貴音「?」
竜人春香「この身体は、少々興奮しやすいようなので…」フシュー
熱い息が漏れ出す>>283
↑壁ドン押し倒し気味でぐいぐい
触手貴音「もしかして貴音さんもコントロール出来て無い感じで…?」
竜人春香「…いきなり神の力を得て、支配出来る方が珍しいと思いますよ」ぐいっ
触手貴音「その割には冷静そうですけど~……」じりっ
竜人春香「これでもかなり興奮しているのですよ…!」がっ
触手貴音(うぅ~…貴音さんポーカーフェイスだから気付かなかった~!)
竜人春香「……少し、じっとしていてください……んっ」はむ
触手貴音「ん゛んっ!?」もごっ
竜人春香「んふ……んむっ…」ぐいぐい
触手貴音「んんー……っ!」びくっ
竜人春香「…はぁっ、自分に攻められる気分はどうです?春香」ぺろっ
触手貴音「>>286」
↑
触手貴音「う~、なんか変な気分です…」
竜人春香「嫌では無いと?」
触手貴音「あ、嫌と言う訳では無くて……慣れてないんですよ、いつも攻める側だったので」
竜人春香「ふむ、ならば続けても宜しいですよね?」
竜人春香(止めてと言われても続けるつもりですが)
触手貴音「あ……はい、大丈夫ですよ」
竜人春香「……ほう、中々立派な物をお持ちで」ギンッ
触手貴音「あはは、それほどでもないですよ」
竜人春香「血が滾っているのがよく分かります…♡」ドクッドクッ
竜人春香(炎竜の性欲はこんなにも強いのですね、私も淫魔ですがここまで昂る事はありませんでした…)
触手貴音「うわ、私の心拍音って耳当てなくても聞こえちゃうんですね」
触手貴音(そりゃー興奮してるのモロバレですよ!モロバレ!)
竜人春香「>>289」
↑
竜人春香「元に戻った時にこのような物を生やせば、さらなる高みへ進化できるでしょうか」
触手貴音「…氷と炎でメドローアみたいになりそうですね」
竜人春香「めどろおあ?とは一体」
触手貴音「あずささんに聞けば分かると思いますよ」
竜人春香「……ところで春香、産卵管が伸びているのには気付いておりませんね?」
ずる~ん うにゅうにょ
触手貴音「わぁぁ何ですかこれ!?ボコボコしてる…?」さわさわ
竜人春香「触手族の主要器官の一つで、子宮とはまた違った快感があります」
竜人春香(これが伸び出てくると言う事は、身体が精を求めているサイン…)にや
触手貴音「そうなんですね~……感覚が新鮮すぎて頭が追い切れてない感じが…」ぐねぐね
竜人春香「私も同じですが、持て余していても仕方ありませんよ」ぐいっ ずるるるるっ!!
触手貴音「うへえぇぇぇぇぇっ!?!?」びくびくっ
無理矢理産卵管を引きずり伸ばし、いきり立った股間に管を近づけ…>>292
↑産卵管を引きずり伸ばした中へぐりっと、触手龍が産まれるのでしょうか・・・ふふふ
竜人春香「おや、痛みましたか?」
触手貴音「急にぞわわって来てびっくりしちゃったんです…」
竜人春香「ふふっ、産卵管は神経が集中しているので敏感なのですよ」
竜人春香(この中にぺにすを…触手龍が産まれるのでしょうか……ふふふ)ぐりぃっ
触手貴音「ひぃぃっ♥」ぞわわわ
触手貴音(何か触手から出てきちゃう……!!)ぽこっ ずるずる
竜人春香「…まさか本当に産卵してしまうとは」ぐちゅぐちゅ
別荘 秘密の部屋
ハデス「……さて、匿ってやったお礼に乳を出してもらおうか」
竜娘P「くっ…」
竜娘P(タイミング悪く女の子の日が来てしまい、困ってた所を助けてくれたのは良いが…)
音無蠍「逃げても他の子に捕まっちゃうだけだと思いますよ?」ガキン
カロン「あーあー」ぱたぱた
ハデス「まほの乳だけじゃバランス悪いし舌が肥えないからな!」
出番が無かったPとピヨちゃんがこんな所に居ました>>295
上
竜娘P「…まぁ、このメンツなら大丈夫か」
竜娘P(音無さんが部屋の番してくれてるみたいだし)
音無蠍「クラーケンさえ来なければ、こんな暗い部屋に居なくて済んだのに残念ですね」
ハデス「まぁアイツが居るから何とかなるとは思ってたが、念のためな」
竜娘P「カロンの為にか……ちゃんと父親やってて安心したよ」
ハデス「はっ、当たり前だろそんなの」
竜娘P「…仕方ない、乳飲ませてやるからカロン貸してくれ」
カロン「あぷ?」もぞもぞ
竜娘P「口に合うか分からんが…」ぷるんっ
カロン「!あぅ~!!」むぎゅっ!! ちゅうぅぅぅ…
竜娘P「っ!!?吸う力強っ…」
ハデス「俺とまほの子だからな」
竜娘P「>>298」
↑むしゃぶりつくさないでぇ!?ぶるるん
竜娘P「いやそれにしたってこれはパワーありすぎ…!」ジンジン
カロン「んくんく…」ちゅうううう
ハデス「竜族だし大丈夫だろ」
カロン「んく……んま~…」ぢゅるるる
竜娘P「あぁっ、むしゃぶりつくさないでぇ…!!」ぶるるん
音無蠍「この光景は……!スケッチしておきましょう」サラサラ
十数分後
カロン「あぅ~」ちゅうううう
竜娘P「も、もう出ないって…!」ビクッ
カロン「…んまぁ」ちゅぽん
ハデス「まだ欲しがってるぞ」
竜娘P「そんな事言われても、もう両方すっからかんだよ」
ハデス「>>301」
↑
ハデス「え~本当に出ないのか?あの牛女みたいに複乳にするのもなぁ…下の液は栄養には…」
竜娘P「と、取りあえず蓄えがまだあるんだからもういいだろ?」アセアセ
音無蠍「…あれ?吸精すればミルク出ませんでしたっけ?」
竜娘P「げっ、音無さん……それ覚えてたんですか…」
ハデス「ほう」カチャカチャ
竜娘P「お…おい……赤ん坊が見てるんだ、そう言う事は止めた方が…」
ハデス「バーカ、カロンは半魔半鬼だ!むしろ教育になるだろ!」
カロン「きゃっきゃっ」ぱたぱた
あずささんside 深海
触手あずさ「うふふ、皆元気ねぇ~」ニコニコ
クラーケン「?」
触手あずさ「気にしないで、こっちの話よ~」スイスイ
クラーケン「…!」うにょうにょ
触手あずさ「あら、ここが目的地なのね」
クラーケン達の目的地は…>>304
↑
沈没船
触手あずさ「朽ちてるけど立派なお船ねぇ~」
クラーケン「…」ちょんちょん
触手あずさ「なるほど、ここにあなた達の卵があるのね」
クラーケン「…」ぺこぺこ
触手あずさ「無事に産まれてくるように祝福してほしいって事かしら?」
クラーケン「…」b
触手あずさ「分かったわぁ、それくらいお安い御用よ~」
触手あずさ「この子達が無事に産まれ健やかに成長しますように……」コォォォォ
クラーケン達「…」ドキドキ
触手あずさ「……ふぅ、こんな感じかしらね」スゥゥゥ
クラーケン達「…」ホッ
触手あずさ「それじゃあもう帰っても良いかしら?もうそろそろお夕飯のお時間なのよ~」
クラーケン「!」ぴと
触手あずさ「あら、お礼?イカゲソの他にもくれるの?」しゅるる
クラーケンが触手から何かを手渡しして来た>>307
封印したタコが入っている↑
クラーケン「…」コトン
触手あずさ「宝箱…と言うより玉手箱みたいねぇ」
触手あずさ(中には何か生き物みたいな……この感じはタコかしら)
クラーケン「…」くねくね
触手あずさ「昔生息地を巡って争った、海の魔物が中に入っているのね」
クラーケン「…」コクン
触手あずさ「大丈夫よぉ、海の中じゃ開けないわ、後でたこ焼きの材料にするもの~」
別荘side
伊織「どうすんのよこのイカゲソ」
イカゲソ「…」くたぁ
やよい「お刺身とイカ焼きがいいかなーって」
響「だとすると火が必要だな、春香はどこだー?」
真「春香なら貴音と一緒に居ると思うよ」
響「あ…そうか、入れ替わってたんだっけ……」
貴音と春香を探しに行く響>>310
↑もうなんか変なテンション、卵がごろごろ
別室
響「おーい!二人とも、そろそろご飯作るぞー」ガチャ
グシャ
響(…ん?何か踏んだか?)ベチャ
響「……あれ、これって………うわっ、卵が大量に落ちてるぞ!?」
竜人春香「ふひーふひー…」
触手貴音「ぜぇぜぇ…も、もう産めないです……」
響「…これみんな貴音が産んだのか」
竜人春香「…ふふふふ、これだけあれば卵焼きが死ぬほど食べられますね」
触手貴音「あははは安心して良いよ響ちゃん!多分無性卵だから!!」
響「取りあえず2人とも落ちつこうか」
響(………今晩のおかずが増えちゃったぞ)
長期休暇中は卵とイカとタコのオンパレードだったそうな
色々回収してないけどこの調子だと来年までかかりそうだったから終わらせて次>>313
↑とかいいね
グリフィンちゃんみたい
あとは妹ちゃんの好きな人で!ミキミキとかでもいいし…
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