井伊直虎「もシモの話」 (24)

chronicleが存外遊べたので記念に型SS

時は戦国、混迷極まる群雄割拠の時代。


かような時代において、戦場には荒々しくもしかし可憐なる一輪の花が咲いていた。

名を井伊直虎。

艶やかな黒髪をなびかせながら、長くしなやかで肉付きのよい自慢の脚で戦場を駆けるその姿。

加えて何より、その胸元で弾む二つの豊満な乳房に、戦さ場の雄たちは一様に目が釘付けになったという


雑兵1「たまんねえな、あの乳……しゃぶりつきたいぜ」

雑兵2「俺、倒されたふりして股布のぞいちまったよ」

雑兵3「早く帰って自慰でもするか………うっ、ふぅ」


そんな彼女だったが、ひょんな事から今川義元の元へ身を寄せることになったのだった

するとある日


今川義元「どうか直虎殿、まろと結婚してはくれぬかの!」

井伊直虎「……えっ、えええ?!///」


直虎「あの、義元様……どうしてその様なことを急におっしゃるのですか?」

義元「うむ、実はの……そなたをまろの陣営に迎えるにあたって、まろの正室にするのが一番かと思ったのでおじゃるよ」

直虎「は、はぁ……」


義元「これならば、直虎殿がまろの側にいることにも大義名分が立ち、何より井伊家も安泰であろうの(適当)」

直虎「!……義元様、そこまでお考えになって」

義元「だから決して場の勢いであるとか……その二つの、豊満なゴニョゴニョのためでは断じてないの!」

直虎「……義元様」


義元「どうじゃ、考えてはくれぬかの?」


直虎「………分かりました、義元様がそこまで仰ってくれるのなら、私……義元様のものとなります!」

義元「……あ、えっ!?ほ、ホントかの?ホントにホントに、ホントかの?」

直虎「はい、井伊家の家訓にも"申し込まれた求婚には必ず応えるべし"とありますし」

義元(は、初耳だの……)


直虎「ですから、その……私のようなものでよければ是非、義元様の妻として娶ってください」

そう言って直虎は三つ指をつき、深々と頭を下げながら義元との婚姻を受け入れたのだった


義元「おじゃぁ………ま、まぁ何はともあれ良かったの!では直ぐにでも皆に婚儀の準備をさせるの!」

直虎「えっ、そんな今すぐにですか?」

義元「祝い事は早い方がよいからの、して……時に直虎殿」

直虎「はい?」

義元「直虎殿は、子供は何人くらい欲しいのかの?」

直虎「!?///……何から何まで気が早すぎます、義元様」

義元「のほほほほ」


婚姻の儀は、それはそれは盛大に行われた。

立ち並べば妻の方が背が高く、隣り座れば座高が同じという有様の義元と直虎ではあったが

二人の限りでは、もうすでに仲睦まじい夫婦といった風であった。


その夜

義元「では、そろそろ寝床の方へ行こうかの、直虎」

直虎「////……は、はい」


布団の上にて二人座り直し、そこで直虎が身につけていた白無垢の衣装をハラリと脱ぎ去った

まろび出たその豊かで張りよい乳房が、義元の眼前でぷるんと揺れる

直虎「あ、あぅ……///」


たまらず頬を赤らめた直虎は、その乳頭部分を慌てて手のひらで隠してしまった


義元「これこれ、その様に隠していてはいかんの!ちゃんと見せるの!」

直虎「はい、ごめんなさい義元様……////」


義元「のほっ、これはなるほどの……なんともかわゆい乳首よの」

現れた乳首は、豊満な乳房とは対照的に小さく、ささやかな桜色をしていた

直虎「はうぅ///……」




義元「これが夢にまでみた直虎殿の生乳房……しっとりと柔らかく、手に吸い付くようじゃの」

直虎「はうっ、んっ///あっ……と、とってもお上手ですぅ、義元様」

義元「うむ、まろの妻にふさわしい見事な乳房だの、褒めてつかわすの」


直虎「あぅ///……あ、ありがとうございます」



たっぷり時間をかけて直虎の乳を堪能した義元


義元「そなたの唇は甘く芳しい匂いがするの、ぶちゅぅ、むちゅっ」

直虎「んっ……!?」

次はグイッと顔を寄せると、自身の唇で直虎の唇を一息に覆いつくしてしまった。


直虎「んむ、ちゅ……ぷは、はぅぅ///」

直虎(は、初めての接吻……相手が義元様だなんて思いもよらなかった、けど……///」



義元「んん、んんんん~……もう辛抱たまらんの!」

直虎「え、きゃあっ!?……あっ///」


義元「早う挿れてしまおうの!まろのこれを、直虎のワレメにねじ込んでしまおうの!」

直虎「ま、待ってください義元様、私その……初めてで、まだ心の準備とか色々」


義元が自身の肉棒を直虎のその秘部のワレメへと当てがい、そのまま一も二もなく無理やり挿入していく


直虎「ひぎっ!ぐ、い……あ、あぁ」

義元「おっほ! 気持ちいいの、直虎のナカはとても気持ちがいいのぉ~」

直虎「あ、ぐ……待って、そんな激しすぎです、義元さま」



抽送を繰り返し、激しく腰を振って直虎の瑞々しい肢体へ肉欲をぶつける義元

各々の性器の結合部からは、直虎が乙女であった証である処女血が僅かに滴っていた


義元「とっても気持ちいいの!直虎も、まろと同じように気持ちがいいかの?」

直虎「……え?……は、はい……とっても、気持ちいい、です、義元様……ん」

義元「そうか、なら良かったの!ではもっともっと激しくするの!」

直虎「ひっ、き!……ぃ」


直虎(い、痛い……で、でも義元様のためにも、何とかして誤魔化さないと)

本当は快楽など未だ感じることはできず、しかし伴侶である義元を思って直虎は嘘をついていた


直虎「はぁ、はぁ……あんっ、あんっ……もっと、もっとください、義元さま」

痛みを堪えつつ偽りの嬌声をもらし、義元の腰の動きに合わせて自分からも腰をゆり動かす


直虎「んっ、んっ……んぅぅ///」

義元「そんなにされては、まろはもう果ててしまいそうだの……堪えられないの!」

直虎「義元様、義元さま……あうっ」

義元「うっ、ふぅ……」


これまでで一番に強く腰を打ち付けると、直虎の最奥にて精を目一杯吐き出したのだった

直虎「よ、義元様から……私の中にドクドクと、熱いものが……注がれてますぅ、はぁ……///」


義元「まろの子種で、直虎をいっぱいにしてやるの……おおう、まだ出るの」

直虎「んっ……ぁ」


義元「すまなかったの、直虎」

処女血の精液まみれの肉棒を直虎に舐めさせながら、義元がポツリと呟く

直虎「…んむ……ふえ?な、なんのこと……ですか?義元様」


義元「先程のまぐわい、直虎はあまり気持ちよくはなかったのであろう?……なのに嘘をつかせてしまっての」

直虎(!……そんな、まさかバレてた……うぅ、私の馬鹿馬鹿)

直虎「……ごめんなさい、私……義元様を傷つけたくなくて、それで」


義元「謝らずともよいの、次はまろも、きちんと直虎が気持ちのいいようにしてやるからの」」

直虎「……義元様///」

義元「直虎殿、の」

キレイになった肉棒で、直虎の頬をペチペチと叩く義元


やがて一度は吐精し、萎えていた義元の男根も怒張し始める

仕切り直しとばかりに、二人は再びくんずほぐれついんぐりもんぐり


直虎「ああん♥︎ す、素敵ですぅ!義元さまのお魔羅が……私の女陰の奥までコツコツと突っついてますぅ!」

義元「おおおなんたる、蕩けるような蜜壺……そなたはまろだけの物だの!まろだけの物だの!」

直虎「はいぃ、直虎は義元さまだけのものですぅ……はぅぅ///」

直虎はその長い美脚を、義元の太った腰に回し、陰茎が膣から抜けないようガッチリと固定


義元も、直虎のかの豊満な乳房を存分にしゃぶっては、溢れ出る唾液を直虎の顔面へと浴びせかけた

直虎「あぶ、ん、ぶ……ぷはっ、ぁ///あっ、あっあん」


義元「おおお、また出るのォ!今度もまた、直虎殿にいっぱい子種を注ぎ込むの!」

直虎「はあ、はあ……はい!義元様のお魔羅からいっぱい子種汁を吐き出してくださいぃ♥︎」


義元「雅満開じゃの!……うっ、ふぅ」

直虎「あつ、うぅ………はぅぅ///」


二人の熱い営みは、朝日が昇るまで続いた




義元「今日はとてもいい天気よの」

直虎「そうですね、義元様」

義元「こんな日は庭で蹴鞠をするに限るの!直虎、蹴鞠をするの!」

直虎「はい、あっ……でも義元様、鞠が見当たらないのですが」


義元「ん?鞠ならちゃんとここにあるの」

言いながら義元が、直虎の乳を衣服の上から指でツンと突っつく

直虎「ふぇ、ええっ!」

義元「ほれ、早うそなたの鞠を出してまろの前に跪くの、直虎」

直虎「は、はうう……わ、分かりました///」


身につけた着物の前をはだけさせると、直虎の乳房がぷるんっとまろび出た

乳首はツンと上を向いて、陽光に照らされたきめ細やかな肌がよりよく煌めく

義元「よしよし、では蹴鞠をするの、ほっ」

直虎「っ、はうう///……」

彼女の張りよく丸い乳房を、義元は足の甲でポヨンポヨンと小気味よく弾ませていく

義元「どうかの? まろの足さばきは、どうかの?」

直虎「あっ、は……はい、とってもお上手です、んっ///」

義元「ほほ、直虎の乳鞠もなかなか蹴り心地がよいの、褒めてつかわすの」

直虎「///……ありがとうございます、義元様」



義元「これからは毎日、そなたの乳鞠で蹴鞠をするの」

直虎「は、はい♥︎」


その後、今川義元は蹴鞠外交によって各地の諸大名をその傘下に収め、日本を統一。
天下布雅を成し遂げた。


直虎も、しなやかだった筋肉はいつしか媚肉へと変わり果て、武将としての姿は見る影もなく
ただ妻として雌として夫をよく支えたのだった


ついでに付け加えると、

歴戦の勇士として全てを見届けた私(女主)もまた、今川義元の側室としてその寵愛を賜ることにしたのだった


女主人公「あン♥︎ 気持ち、いい///……義元のおチンポ気持ちいいの」

義元「た、たまらん腰使いだの! こんなのすぐに果ててしまうの!」


本当はもっとイケメンの武将が良かったけど、気持ちいいからまぁ良しとする

女主人公「義元のおチンポ汁ぴゅっぴゅってして私のこと孕ませてぇ♥︎ 直虎のオマケでいいから、私にも義元の赤ちゃん産ませてぇ♥︎♥︎」

今は割とパコパコ幸せに暮らしている

女主人公「ああ~ん♥︎///」


おわり

義元ゲームだとすげーいいヤツ
しかし竿役
依頼出す

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